21 潮騒人狼伝説
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>>402 そりゃ、正真正銘の女の子だよ。 確かめてみる?
[軽口を叩く余裕は搾り出せばまだあるようだ]
ありがとう……嬉しいよ。
[レティに柔らかな微笑みを向けて]
……はあ。 このまま眠ったら、全部が夢で。 外はからっと快晴で、朝からめいっぱいテニスして、 みんなで海で泳いで……スイカ割りもして。
ごめん、さっきの喧嘩で疲れちゃったかな。 ちょっと、眠い、や……。
[ゆっくりと瞼を閉じた*]
(407) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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>>404 ん?ボリス、どこに行くの?
[立ち去る巨体に掛けた声は、届いたかどうか]
ボリス、フォローのような意見しか言わなかったなぁ。 まぁ…争いごとが苦手な、アイツらしいといえばアイツらしいか……
でもこの状況…どうする、つもりなんだろう。
(408) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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なぁ、サイモン 俺ら、ここから出ても友達で…幼馴染で居られるかな…?
[怯えるアイリスにむける目は狂気じみたものが垣間見える。 多分、日常にはもう戻れない。そんな予感は大いにする。
でも、自分は死にたくはない。 死んでほしくない人も、確かにいる]
…俺は謝らない。君より生きていてほしい人がいるだけの話。
[サイモンがどう彼女に手を下すかは彼のするままに。 しかし、幼馴染だけに手は汚させない。 ただ、全部が終わった後にその場に呆然と立ち尽くす姿は魂が抜けたようで*]
(409) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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……昨日。 コーチじゃなくて、あなたを調べればよかったのに、
[ぽつり、つぶやきながら、懐に手を入れる。 取り出したのは、配膳時に入手した、ペティナイフ。 刃が電灯を受けて、鈍い光を放つ]
……それだけは、ごめんなさい。
[その場にメアリーが来れば、アイリスへの注意をそらさぬまま、ベネットに視線を流しただろう]
(410) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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[とんとんと階段を登りながら、思考を整理する。 レティーシャの声>>408は、聞き逃した。]
……サイモンは大丈夫だろうと思うが、サイモンが疑ってた東條ちゃんは、解らん。 時間もない。話してみれば、何かが掴めるかも。 ……くそっ。何だって、こんなことに。
[苛立ちを抑えて、アイリスの部屋の戸を叩く。 が、反応はなく、中に誰かいる気配も無い。]
どこ行っちまったんだ、本当に…… そう言や、ガストンも姿を見てないが。
[ガストンの部屋も同じ階にある。 こちらもノックしてみるが、反応はない。]
2人とも……どこへ……
(411) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 00時半頃
[ばくばくと早鐘のようになる心臓の音は声にまで乗る。
隠れずに人に手をかけることはなんてオモシロイ。
その場で殺さず、自警団に引き渡すことになったとしても
「ケモノ」であふれた頭の中が「ヒト」に切り替わるまで
ただ暫く立ち尽くすのみだろう。
でもその脳裏はなんともいえない奇妙なモザイクがかかっていて。
沢山の赤色が、ドブ色の水と混じったような異臭さえ感じる。受ければただ悪寒と悪心、グロテスクさだけを催させた]
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もぉーー。
ミシェル、そんな事言ったら、そこのエロ魔人が、 調査役に立候補して来ちゃうんだから。 そういう事は、私と2人きりの時に言ってよ、ね?
[軽口には軽口で返して。 ふふふ、と笑う]
おやすみ、ミシェル、せめて今だけは良い夢を……
[彼女が寝付いたのを確認すると、今度はイアンに目を向けて]
……外に出て。私も、出るから。 イアンと2人きりで残すなんて、ミシェルが孕んじゃいそうで出来ないし。
[別の懸念も勿論あったけれど]
(412) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 00時半頃
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調べるって…なんの事…?コーチ?
[そう問うたと同時に、サイモンが取り出したナイフに視線が釘付けになる]
…サイモン先輩…冗談です…よね…?
[答えがわかってる問いを投げかける]
(413) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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[>>397には静かに頷いて]
たしかに、な。 正直……俺らの中に、犯人がいるとか…。 考えたくないというより、実感がねぇんだ。 今までも仲良くつるんできてるわけだしさ。
それなのに、誰かを選ばなきゃ皆殺しとか……。 どうすりゃいいんだ、どうすりゃ…。
[ゆっくりと項垂れ、呟く。続くサイモンに関しては]
そうなんだ…。 しかし、どんな確証があって人狼か否か判断するんだ…?
[自分の夢と同じように。 しかしながら、自身の見た夢が狼を見抜く力か否かも分からず ましてや、その意味さえ掴み切れていないためか、 イマイチサイモンの能力とやらには共感しかねていた。]
(414) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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――ミッシェルの手当て、終わったみたいだな。 さすがな腕前だわ、レティ。良い嫁さんになれるよ。
…んじゃ、俺も部屋に戻るわ。ここじゃ煙草吸えねぇし。 お互い、襲われねぇように気をつけような。
[そう言い残し、自室へ。]
(サイモンの能力、か…。)
(どっから、そんな確信が出てくるんだ…?)
[悶々と考えているうちに、瞼はゆっくりと沈んでいく**]
(415) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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…………、
[幼なじみの問いには答えない。ただ、ナイフを持つ右手を大きく震わせた。 心臓の音が大きく響く。全身に熱を覚える。 それでも、進む]
(416) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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[今日の狩りは恐らく花菱以上に凄惨さを極めただろう。
ミッシェルやサイモンがその場に居ようと居なかろうと。
それだけ、あのコロシの手伝いは心地よく、アイリスの悲鳴は甘露のようで。それだけで泥酔した脳裏は完全に自分を手放していて**]
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[>>412丁度出ていこうとした時に聞こえた言葉に苦笑すれば]
……そいつぁとんでもない誤解だ。 俺はちゃ〜んと避妊だけはするタイプだぜ?
[下卑た笑みを浮かべからかいながら、部屋を後にする。 目が笑っていないレティから、懸念すべきものがそれだけでは 無いことを見抜きながら。 しかしながら、疑いを向けるのも無理はないとも理解しており 特段深く追求することもなく、部屋を出るのだった**]
(417) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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[いたって冷静な身体に、ベネットの興奮が囁きに乗って染みこんだ。
心臓の音が聞こえてくると、こちらの身体まで熱くなる。
初めて囁きを、鬱陶しいと思ったかもしれない]
……そうだね。
僕にとっても、「人狼」に見合わなくなったら殺して、身体そのものを「絵」にできるしね。
[思わず、先刻の軽口に、あきれかえった声を返した]
[十分な休息を取れれば、
夜中は早めに起きて、あの大きな獲物の姿を探す。
あの忌々しいケダモノどもの機先を制するために**]
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。0(ミッシェル、案外良い身体だったな…)
[夢うつつの中、思い浮かんだミッシェルの谷間。 緊急事態でも、男は懲りてなかった。]
(418) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 01時頃
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や…やだなぁ…何か言ってくださいよ…ね…
[それでもじわりじわりと近づいてくるサイモン そのナイフを握る手が大きく震えているのを見て改めて本気を認識する]
(419) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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……僕は。 もしあなたが人間なら。確実に、信じる方法がありました。 でもそれはもう、使えません。
[アイリスの問いには、静かに答える。>>413] …………、
[最後の問いには答えない。 代わりに、彼女を見据える。 見開かれた三白眼の視線が、ナイフのように彼女の瞳を貫く]
(420) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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[3階をくまなく探す。ガストンとアイリスの気配は無い。]
あの2人、食堂にも来なかったが、何も食わずに一体どこへ……
[さほど広い旅館ではない上、2階と3階は客室。 行けるスペースは、限られている。]
……まさか、外か?
[自警団が封鎖しているというが、この状況に耐えきれなくなって、2人して、あるいはどちらかが、外へ逃れようとした……?]
……いや、ガストンはそんな、薄情な奴じゃない。 東條ちゃんにしたって、単独で逃げようなんて思いも寄らんだろう。
[2人の行きそうな場所は、他にあったか。記憶の糸を手繰る。]
(421) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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へぇ、紳士なんだ。
[茶化すようにそう返しながら部屋を出て。 イアンに別れを告げる]
いっぱい喋ったから、喉乾いちゃったな。 さっき買った水も残り少ないし。
お金勿体無いし、食堂の冷蔵庫からまたもらっちゃおーかなぁ。
[階下へと向かう。玄関前で”処刑”が行われてるとも知らずに]
(422) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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嫌――――――――――――――――!
[そう叫ぶと玄関を開き、雨の降りしきる外へ飛び出す]
(423) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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見つから、ないね・・・。
[タイミングが悪かったのか。 旅館を一巡しても見当たらなかったアイリスに、肩を落とす。 自分でも短絡的だとは、思う。
”いない”から”疑う”なんて。
いつだって自分の言葉に、根拠を持つことは、難しくて。]
今日は戻ろうか。
[そう告げて、幼馴染と別れ、自室に向かう途中で。 ・・・感じたのは、
なまぬるい 風 ]
(424) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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僕は。あなたを。 殺します。
[間合いを詰めたところで、そう宣言して。 一気に、駆けた。 ナイフが狙うのは心臓。 彼女が逃げても、乱闘になれど、どこまでも彼女を殺めるために、抗っただろう**]
(425) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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[そうして、ことが終わって五体が無事ならば。
嬉々として3階に赴くだろう。
今度は部屋一面を使って、派手な絵を描きに。**]
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メアリー!メアリー!どこなの!? 助けて…メアリー!!!!!
[雨の中、走りながらメアリーの名を叫ぶ]
(426) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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――絶対…Dはある、だ……ろ……ムニャ。
――いいんだ、俺筋肉質なくらいが好きだか、ら…。
[陰鬱な現実と違い、彼の夢の中だけはパラダイスだった]
(427) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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[自室で眠りに落ちる寸前、 遠くから聴こえた悲鳴>>423に意識がぼんやり]
うん……うるひゃい……。 エロぶちょ……
[寝返りを打った]
(428) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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[メアリーがこちらを見て、どう思っただろう。 ただ、ジャマはさせない。サイモンの合図の通りに。 メアリーを押さえつけ、ジャマはさせない。
その後、アイリスが外へと逃げ出せば、彼女はその場に打ち捨て、アイリスを追う。
元々コンパスが違う。追いつくことなんて造作もない。 雨の中、振り乱した髪の間から見える目は狂気に満ちていて。
伸ばした手はアイリスの喉元を狙う。 引きずり倒し、サイモンにその心臓を狙わせる為に**]
(429) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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― 自室 ―
[窓の外。広がる闇に目を凝らす。 静かに雨が降り注ぐ中、生温い風が頬を撫でた。]
(430) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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――メアリー…睨む、な…。
――ごご、ごめんな…ひゃい…。ムニャ。
[パラダイスで何が起こったのか…**]
(431) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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