人狼議事


128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?

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【人】 本屋 ベネット

――教会――

[村長の姿を見ると>>79、苦笑いで頭を下げた。
ローズマリー達>>86の方には気付いていない様子で。
そのまま軽く息を弾ませて、ヨーランダに振り返る。]

  好き、みたいで、……さ

[照れ恥じらいには割と縁のない性格だが、ロマンチストにもまた程遠い性分。
唐突な一言は、天気の話でもするような調子に聞こえたろうか。
呼吸を落ち着ける。彼女の薄青の瞳を、じっと見つめてもう一度。]

  好きだよ、俺。ヨーランダさんのことが

  どこが、って聞かれると、上手く言えないんだけど
  ……「言わない」って約束、破るけど怒らないでね?

(97) 2013/06/30(Sun) 23時半頃

【人】 石工 ボリス

〔ティースプーンを取りに行ってくれたミッシェルにお礼を言って見送り、そういえば、とチャールズについて切り出した。
全員に問いかけてはいるが、視線はゲイルに向けて。
(二人の仲をまだ誤解している。)〕

(98) 2013/06/30(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[困り顔で微笑んで、囁くように続ける。]

  噴水の前で寝ちゃうとこ
  寝惚けて俺のことお父さんと間違えちゃうとこ
  お腹空いて、幸せそうにご飯食べてたとこ

  そういうダメなとこ、ぜんぶ。
  かわいくて目が離せなかったんだ、って

[ただ間が悪いんだと思ってた、でもそうじゃなかった。と。
少し屈んで、頬に落ちかかる彼女の髪をそっと払って、]

  「             」

[大事な言葉は、静かに、密やかに、彼女の耳元へ落とすだけ。]

(99) 2013/06/30(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[身を離し、背をピンと伸ばす。彼女の手を取って、小さく息を吸うと]

  幸せにします、って言い切れればいいんだけど
  自信があるわけじゃない
  俺じゃ物足りないと思うかもしれない

  それでも、俺はあなたと一緒なら幸せだから
  ヨーランダさんといると、ホッとするから

  俺、あなたの隣にいたいんです
  できるなら、いつかはあなたの新しい家族として
  だから、少しでも憧れとか>>78、そういうのがあるなら

  俺に、まずチャンスをもらえませんか

[それからくしゃりと破顔すると、「うーん、やっぱ気の利いた台詞一つ出てこないんだよね俺……本屋のくせに。がっかりした?」と情けなく眉を垂れて付け足した。]

(100) 2013/06/30(Sun) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ティースプーンを取りに、階段を下りると、広間に人の気配を感じた。誰か帰って来たのかな?と、扉を開けて覗いてみる。すると、]

…チャールズさん…

[まさか、チャールズが居るとは思わず驚いたが扉を開けた手前、声を掛けないのも変なので、]

お帰りなさい!

[と、精一杯の笑顔。声は震えてなかったかと、ドキドキしている。]

(101) 2013/06/30(Sun) 23時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 00時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 00時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[目を閉じていると、集会場の中のかすかな音までよく聞こえる。すると遠くからぱたぱたと足音が聞こえてきて。それは段々と大きくなってくる。]

(あの足音は…ミッシェルかな?)

[忘れ物でもしたのだろうか?とゆっくりと瞼を持ちあげれば、背後で扉の軋む音がした。そして小さく小さく呼ばれた名前の後、元気いっぱいの「お帰りなさい!」。男性はソファに預けていた身体を起こし、]

ただいま、ミッシェル。

[と、にっこりと笑って見せた]

(102) 2013/07/01(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー






──……ん。行こう。


[手を、引く。行先なんてどこでもいい]

(103) 2013/07/01(Mon) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ただいまと返されると、何だか久しぶりに見たような笑顔。

しかし、上体を起こしたその笑顔は、少し疲れているようにも見えた。]

あの…

[本当は、バルコニーに誘いたかったが、ここで一人で居るのは、きっとそうしたいからだと推測して、チャールズの側までくると、]

お疲れ様でした!今、紅茶煎れますね!
…って、私、紅茶煎れてばっかりですねっ。

[何か空回りしてばっかだなぁと思いながら、彼の返事を待つ。
もしかしたら、余計なお世話だったかもしれない。]

(104) 2013/07/01(Mon) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[疲れた顔を、していたかもしれない。]

(彼女は関係ないのに…それは、駄目だろ。しっかりしろ俺)

[ミッシェルの気遣いが痛いほど伝わってきて>>104]

紅茶、淹れてくれるんですか?
ありがとうございます。頂きます。

[にっこりとまた微笑む。でも無理にではない。彼女の気持ちが本当に嬉しかったから]

(105) 2013/07/01(Mon) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[手を引かれ走りだす。頬に当たる風が気持ちいい。少し走ると、たどり着いたのは教会だった。その意味はわかっている。そこまで馬鹿ではない。村長が何かを行っていたが、それどころではなかった。呼吸を整える。目に入ってくるのはベネットの顔]

…え?

[まるで世間話をするみたいにベネットの口からでた言葉に頭はついていけてなかった。唐突なその言葉に、一瞬聞き間違何じゃないかと思ったりもする。しかし、彼は次はっきりと告げた。自分のこと好きだと。ダメなとこ、と言われ、思わず何かいいそうになるが、次に可愛いと言われてしまいもう何も言えなくなってしまう]

[彼の言葉が、微笑みが、胸に染みこんでいく。一挙手に、一言一言に、目が、耳が、心が、それを求めて釘付けになる]

[胸から溢れる熱い感情。最後に困った顔で呟く彼。彼らしいというかなんというか。そんな彼を見て嬉しくなって、優しい気持ちになって、そこで溢れた感情の正体がわかった]

…はい、その前に一つ聞いてもらえますか?

[自分は彼が好きなのだ]

…わたし、あなたのことが好きになっちゃいました

[ベネットに全力で抱きついた]

(106) 2013/07/01(Mon) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[声に微かに頷き、教会に背を向ける。
もう後ろは見れなかった。
初恋だった―。ただそれだけのことなのに。
滲み出す涙を、空いた掌でそっと拭った。
ただ、今はこの場に一人じゃないことを伝える、繋いだ手の温もりが感じられることが、唯一の救いだった。]

(107) 2013/07/01(Mon) 00時頃

【人】 村長 アルフレッド

うんうん。[目に涙を浮かべながら]おめでとうヨーランダちゃん。

君のお父さんとお母さんが亡くなった時、
養子として迎えようとした私の誘いを断って、
一人で墓守として生きて行くと決めたあの日の君を
私は今でも覚えているよ。

君は優しい子だから、私たち家族に迷惑をかけまいと思ったんだよね?
でもね、かけていいんだよヨーランダ。
君は確かに、私の娘なんだから。
私たちの家族なんだから。

そして、今日からはこのベネットくんと家族になっていくんだよ。
ベネットくんは見た目は頼りなさそうだが、
実に心優しいまじめな青年だ。
きっと君を支えてくれるよ。

だから安心して、彼を頼んなさい。
幸せになるんだよ。
[ヨーランダとベネットの手を一緒に両手で包みこんだ]

(108) 2013/07/01(Mon) 00時頃

【人】 村長 アルフレッド

ベネットくんもね!
これからちゃーんとヨーランダちゃんのこと、守ってあげるんだよ?
君のことだから、そんなことは分かってると思うけどね。
ヨーランダちゃん、こう見えてというかどう見ても
結構ドジッ子だし、寂しがりだし、マイペースだから。
そういうとこ含めてぜーんぶ愛してあげてね★[ウインク]

(109) 2013/07/01(Mon) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

本日のカップルが成立いたしました!

【ベネット・ウェリントン×ヨーランダ・ヴェヒター】

です。セット確認をお願い致します。

処刑▼ベネットもしくは村長に委任
襲撃▲ヨーランダ

(#0) 2013/07/01(Mon) 00時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[とにかくその場から離れるために、ただ、彼女の手を引いた。
だからどこに向かってるかなんてわからなかった。
ただ、弱々しい背後の気配から、
彼女の今の表情を人目にさらすことは避けたくて。
人気のない方へ、人気のない方へと足を進めると、湖に出た。
そこで足を止める。手は離さない。でも振り向けなかった]


……──ごめんな、ありがとう。


[ぽつりと]

(110) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[頂きますと、にっこり笑ってくれた。それは何より嬉しかった。大丈夫そうかな?と思い]

(この笑顔…やっぱ好きだなぁ)

分かりました。今、用意してきますね。
ゆっくりしてて下さい。

[ごちゃごちゃ考えてたのがバカバカししくなってしまった。彼が笑顔になるなら、紅茶だってなんだってするんだ!

何だか楽しくなって、ニコニコとキッチンへ向かう。]

(111) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ヨーランダの言葉>>106に、ぱちぱちと目を瞬かせ。
その意味を漸く理解した頃に、胸に軽い衝撃。]

  ……え、っと

[恐る恐る、彼女の背に手を回す。
ふくふくと胸に広がる気持ちが、唇に笑みを。]

  やっ……たーッ!! ほんとに!?
  やっぱ冗談とか言っても駄目だからね!
  俺もう放さないよ!?

[ここまで羽目を外して喜んだのはいつぶりだろう?
思わず抱き上げ、くるくるとその場を回る。

落ち着いた頃、すっかりこの場にいることを忘れていた村長>>108>>109の声に振り返り、一通り気まずい空気を味わった後]

  ……はい。必ず。

[ただ短く答え、頷いた。]

(112) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[にこにこと微笑む彼女の笑顔はやはり心地良い。こちらまでつられて笑顔になる。用意してくる>>111という言葉には]

いえいえ!私も手伝いますよ。

[と返して、キッチンへ向かった。]

(113) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ホレーショーが足を止めると(>>110)、自ずとも歩みを止めた。
きっと泣いていることにも気づいているだろう。
まだ滲む涙を手の甲で拭いながら、深呼吸をして]

…胸を、貸してくれるんでしょう?

[涙混じりの声でぽそりと返した]

(114) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 00時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[チャールズの声が聞こえ]

え?大丈夫ですか??
ご無理はなさらないで下さいね。

[と言いながら、ちょっと嬉しくて止める事が出来ず、一緒に向かった。]

(115) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

ん。平気。
大丈夫ですよ[にっこり]

(116) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


……ああ、いくらでもな。

[手を、引いて。彼女の後頭部をそっと抱き寄せる。
表情は見なかった。見なくても声でわかった。
繋いだ手は離さないまま。
彼女が泣きやむまで、気のすむまで。落ち着くまで。
そうして吐露する気持ちがあるなら、聞き役に徹する気持ちで。
ずっと、そのまま胸を貸すことに、躊躇いはない**]

(117) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


[目に涙を浮かべて喜んでくれている村長へ]

はい、幸せになります

[満面の笑顔で答え、村長に近づく]

…ありがとうございました。そのぉ…おとうさん…

(118) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[そしてベネットに振り返り]

…冗談なんかじゃないです。ベネットも、今更無しっていってもだめだからね。

[小指を差し出して]

…約束です

(119) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 村長 アルフレッド

[おとうさん呼びに]

おとうさん呼び頂きましたあああああああああ
わああああああああああああああああああ
私主催者なのに幸せになっちゃっていいのこれいいの
ダアリイイイイイイイイイン今夜は赤飯だあああああ

[マイホームに愚直ダッシュ**]

(120) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ん?何か砕けた物言いだなぁと、にこにこしながらと思い、ドアノブに手を掛ける。チャールズを先に中へ入ってもらうと、彼が背中を向けているのを良い事に、ドアノブを撫でてから、自分も入った。]

じゃ、お湯を沸かしましょうか。

(121) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[やかんに水を注ぎながら]

そういえば、宝物は無事見つかりましたか?

(122) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[差し出された小指>>119に指を絡め、]

  うん。もちろん。

  ……ところで、さ。
  これから先はずっと呼び捨てにしてくれるの?

[だったら俺もそうしようかなぁ、と小首を傾げて微笑んだ。]

(123) 2013/07/01(Mon) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[カップを用意しようとすると、チャールズに聞かれ、]

え?…ああ。見つけましたよ!

[茶葉の入った缶が置いてある棚を指差し。]

あそこに有りました。…あれ?チャールズさん見てたりしてました?

[と、笑いながら聞いてみる。]

(124) 2013/07/01(Mon) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[抱き寄せられるままに、胸の内へと落ち着いて。
そっと服の袂へと手を当てる。
ぽろぽろと溢れる涙は未だ止まらなくて、ただずっと表情を見ないでいてくれることに、少しの安堵を覚えた。]
そうしている内に、ホレーショーの顔を見ないまま、ぽつりぽつりと話しはじめるだろう]

彼とは昔馴染みで…一緒に遊んでだいたの。
彼は覚えてないかもしれないけれど…
私の髪飾りがなくなった時に…一緒になって探してくれて…。
日が落ちても探してくれたの。ずっとよ?
見つけてくれた時、嬉しそうに渡してくれた顔が忘れなれなくて。
…嬉しかったわ。

彼は気配が薄いなんて自分のことを言ってしまうけど、
私にはそうは思えなかった。
成長するにつれて、あまり顔を合わせなくなっていったから、
だんだんと疎遠になっていったけれど…。

私の…初恋よ。

(125) 2013/07/01(Mon) 01時頃

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