人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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【人】 放蕩者 ホレーショー

[カウンターの横、二人分の豆を挽きサイフォンへ。
同時進行の厨房へ足を運び、ホットケーキをひっくり返す。
その横でクリームを泡立て、…あれ?チェリーの瓶何処置いた?

忙しい。何で今日も昨日もこんなに忙しいんだ。
首をかしげてみてもそれはさっぱり原因が分からずに、手元は忙しく調理を続ける。

コーヒーが出来上がる頃にはホットケーキは香ばしい色をつけ、その上に甘いクリームを流せば、粗熱で溶けた白い液体が滲んだ。
味付けはさっきと同じ。チョコレートと、ダークラムと、リキュール漬けのダークチェリー。
さて、彼のアルコール耐性はどうだったか。
すっかり聞き忘れていたけれど、これぐらいの少量であれば問題ない筈。
でも一応は配膳前に確認はとるつもりで、アレルギーで救急車を呼ばれてはたまらない。

氷で満たしたグラスの中へ熱い珈琲を注ぎ入れ、味を損なわぬよう一気に冷やせば、これはいつものアイスコーヒー。
その上にバニラアイスクリームを多めに乗せれば、中々に立派なコーヒーフロートが仕上がったか。
ホットケーキに乗せたチェリーと同じ物を、アイスの上に一つ飾って。]

(295) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―喫茶店―

起きてる時間のほうが、短そうす

[>>285頬杖ついて、ぽつり。]

ぁ、はい

[白いバスタオルを受け取る。
両手で受け取ったそれは
なんだかいいにおいがした。

こわごわ広げて、
エフの肩にかけてやる。
軽く、タオルの上から触れて]

――夜に。

[と、そう、ひっそりと。]

(296) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ホットコーヒー。それと、ホットケーキとコーヒーフロート。
コーヒー達にはミルクとガムシロップの瓶をお供に添えて(エフは使わないだろうが)
彼の好きなメープルシロップは掛かっていなかったけれど、

どうぞ、甘く美味しい内に。]

(297) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ほら、
 エフィさんコーヒーできたよ。

[カウンター越し、彼>>276の肩を一度だけ軽く肩を叩く。
それで起きなければ後は隣の青年にお任せするかと、

やっと一息、すこしの休憩。]

(298) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


  ………ファミリアの店主を、覚えてる?
  彼より、”少し”年上だよ。


[>>187梧郎に年齢の事を訊かれ、曖昧な回答
自分が人外の存在故にお茶を濁すような。
だが事実、年齢は3ケタには到達していない筈と
心中で自分を正当化しておいた


>>235着替えはいつでも構わない。
コテツの気遣いに甘えることを決めると
>>224フードの男の切羽詰まった声に振り返る
>>236続くように聞こえた、誠に幸せそうな声]

(299) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[微笑ましい光景だと眼をゆるり細めて、それだけ。
>>255後に厨房で本当に笑う未来までは悟り届かぬが。
>>267昨日より、幸福そうな男を視線で追い。

そうして届いたケーキとクリームソーダ
>>248目の前の、店主の嬉しそうな仕草には]


   また作ってくれるなら、
   駄マスターと呼んだ事は、撤回する。


[幾分穏やかに、また今度も。と付け加え
そうしてトレイルへと向き直った]

(300) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[エフが眠りに堕ちる、少し前。
ゴロウとの遣り取りと、聞くともなしに聞きながら。>>280]

  あれ、覚えてないの?

[――なんて、揶揄を挟んでみる。
踊っていたとしても、それは夢の中のことだとか、
実際がどうだったか、なんてことは関係ない。

ひとくちぶんのリキュールが齎した、悪戯。
その後に続いた、二日酔いの際の主な症状については。]

(301) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―喫茶店―

[かららん、と。
ドアベルが鳴った。>>288]

ぁ、

[司書さん、と唇を動かす。]

の、ぅわ――  っ

[猿迫る。猿にキスされたのは初めてだ]

――ど、も。

[ようこそ。――か。くすぐったさ、再び。猿がゴロウのほうに行く。懐いてんな、動物に好かれるタイプなんだろか]

(302) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

  要らない?


[応答を待つ際>>228枯葉色の雫は
紺色の麻布まで届く事は無かったよう>>243

勿論着物を汚したところで、それは自業自得
>>223昨夜の様、睨みを利かすつもりは皆無だったが]




    ――― ……  


[フォークを受け取る筈の五指が、自分の手首に絡む。
触れた指先は生温く
寒さも暑さも知らぬ手が、じく、と熱を持つ

口内に綺麗におさまったのを確認すれば]

(303) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


   … 子供みたいな、仕草。
  

[子供。故に睨むことはせず、僅かに瞳を細め
何度も頷く彼を>>249暫し双眸は映した


やがて その場を離れようとする気配を察すれば
先を行くことを促す如く、軽く手を振る。その前に、]

(304) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン




   酒を受け取ってくれるなら
   飲もう――  …一緒に。


[今年は手元にない日本の土産代わり。
せめて昔のように、酒を交わそう。
そんな、自分の中の大義名分。
解って居ながら考えるより先に出た。稚拙な、誘い文句]


    何時空いているのか、後で。


[されど仕事が多忙なら、翌年でも構わないと思考の端**]

(305) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[その後すぐ傍で交わされる
日本に関しての話題を傾聴>>256>>262
2人の話、切りの良いタイミングで
甚平の着付けの誘いを、コテツにする予定


口内の緑の蜜は見た目通り甘いと満足げ。
そして炭酸の泡は何度も、踊りを繰り返し

ケーキを、小さく切れば
生クリームを塗って、また、口の中で溶かす**]

  
  

(306) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

  ああ、……そうか、なるほど
  二日酔いの、所為

[あの夜も、あの夜も。――昨夜も。
胸が締め付けられるような、
言葉にできない切なさに襲われたのは、酒が原因かと、
ひとり納得したように呟いた。

だからといって、飲むのを止めるつもりはない。
決して強いとは言えないが。

身体を熱くし、こころをぐるりとかき乱す。
甘く、時に苦く。人を惑い狂わせ、

舞い上がるような、溺れそうになる感覚が。
たまらなく――…。]

(307) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

……何か、若作りの秘訣みたいなのあるんですかねえ。
あるいは、仙人?

[ファミリアの主人を思い出せば、40代か50代?辺りかと見当をつける。そんな彼より年上か。仙人かと尋ねたのは冗談だけれど半分は本気。>>299
しかし、自分の父の方がもしかしたら年下だったのかもしれなくて、手をつないだとか可愛い発言には納得して、追求をやめたのだった。]

東洋の神秘というやつですねえ。

[独り言、繰り返した。]

(308) 2015/08/07(Fri) 01時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

えーっ 
そんな、嘘でしょう?あはははは。


……嘘ですよね?

[さすがにからかわれているのだと思う。
が、心配になって二回聞いた。>>301

一抹の不安を覚えながらも、確かめるすべはなく。
もしも本当だとしたら、せめて変な踊りじゃないとよいのだが。**]

(309) 2015/08/07(Fri) 01時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 01時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[ケイがオフの穴埋めか、
昼間にしては珍しく働く店主が調理を終えて
甘い香りと共に再び姿を見せれば。>>297>>298

お疲れ、の代わりに空のグラスを差し出す。
まあ、何でも好きなもの飲んで休めよ、の気持ちで。

猿のブローリンがリツやゴロウにじゃれる姿は>>302
微笑ましく見守り。
ヴェスパタインの言う通り、冗句について
何とも楽しい反応を見せてくれたゴロウには。>>309

無言で柔らかく笑みを返そうとしたのだが。]

(310) 2015/08/07(Fri) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

  ……ぷっ、はは
  ごめん、冗談。まだ見てない

[不安そうに念を押すものだから、思わず吹き出してしまった。
まだ、と言ったのは今後の可能性に期待して。

お詫びに、アイスコーヒーのおかわりをサービスしようか。
トレイルが淹れた、何の変哲もないそれを。]

(311) 2015/08/07(Fri) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[それから、

昨日ぶりの、夜の常連。>>288
彼が昼に続けてくるなんて、そんな珍しい事滅多にない。
何時も通り、彼にも他の客にするのと同じに笑顔を向けて、静かな「いらっしゃい。」

店中を駆け回る猿を軽く目で追うものの、忙しさから接客はトレイル店員にお任せ。
しかし調理を終え戻ってきた頃には、]

 また、花?
 今度は、…どしたの。

[花言葉は、詳しくない。だからあの白いカーネイションと同じく、意味があっても知らぬまま。
浮かんだ薄い笑みは、いつもと同じなようで同じじゃない。
何処か酷く擦り切れたようなその顔は、増えた花>>290と手品師を見て、
しかし、彼を見てはいなかった。

荒野に、花は咲かない。
この鮮やかなイエローは、今度は一体だれの花か。自分か、それともこの悪魔か。
色彩の無いこの胸で、自分は一体何を感じればいいのか。]

(312) 2015/08/07(Fri) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ――まあいいや、
 ありがとね。
 嬉しい。

 愛してるよ。

[何処から何処までが虚空なのか。空っぽの言葉を吐くのは慣れていて、だから口にしても傷つかない。
傷つかないし、失う物は何もない。
あのセピア色の記憶の中、全部全部無くした後だから。

空っぽの愛をささやいて、
胸の内、彼の見つけたカーネーションを、殺した。]

(313) 2015/08/07(Fri) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[そうして、暫く時が過ぎ。
エメラルドグリーンの蜜が湛える泡が小さくなった頃。>>306]

  さっきの。あれだけど
  ――次の休みは、空いてる

[酒を交わす誘いの返事を、届けた。>>305
ひとより寿命がながく、
歩みが緩やかな男にとって一年とはどれほどの長さだろう。

そんなに待っていられない。
来年の今日が100%訪れるわけでは、ないのだから。]

  場所は? どこでもいいよ
  
[グラスに水を注ぎ足しながら、尋ね返す。

肝心の"次の休み"がいつか、そう遠くないはず。
会計が終わるまでに確認すればいいやと、今は曖昧に。]

(314) 2015/08/07(Fri) 01時半頃

【人】 若者 テッド

――少し前のこと Twilight――

半分……半分か。

[>>262全部が日本人のオレよりも、もっと日本人らしい雰囲気を漂わせていながら、半分。
 それは、暮らした経験なのか、大人になってからが産んだものなのか。
 行けばオレも、そんなふうに思うようになるんだろうか。]

オレは……全然、覚えてなくて。
わか、らない。

[ニンジャやサムライは存在しないってことと、道行く誰もがキモノを着ているわけではないことを知っている、それくらいの知識。
 日本を好き、と語るゴロウの望む答えは出せなくて、微か目線が泳いだ。]

(315) 2015/08/07(Fri) 02時頃

【人】 若者 テッド

[救いを求めるように、ヴェスパタインの方にも目が向く。
 それで、ふと思い出したように、手元のトートバッグをゴロウへ見せる。]

そう、でも、これ。
着てくる。キモノ……ジンべ?

[その言葉を合図に、ヴェスパタインも着付けに誘ってくれるだろうか>>306
 >>270言われなくても使うつもりだったバックヤードに、二人で向かうことになるだろう。
 ゴロウは、折角だから待っててもらうことにして。]

(316) 2015/08/07(Fri) 02時頃

【人】 若者 テッド

[程なくして、柘榴の赤に包まれた甚兵姿で出てくることとなる。
 ちょうど、深緑開ける悪魔と出くわした>>288。]

ブローリンさん。

[いらっしゃいませ、はこの姿で言っていいのか迷って、名前を呼ぶだけに留める。
 ゲーム内でも、赤に染色した獣皮の装備を好んでいる。紅い今の和装を、どう思われたか*]

(317) 2015/08/07(Fri) 02時頃

【人】 営利政府 トレイル

[子供みたい、と称されまた口惜しさが滲んだが。>>304
先の仕草を振り返れば、当然か。

くちの中が甘いものと、
仄かなアルコールで満ちていたから何も言い返せなかった。
何か言葉を発しようとすれば、

自分でも予想がつかない浅ましい何かが、
零れてしまいそうで。

代わりに前髪の狭間から、少しだけ長く、ちゃんと。
己の双眸に、黒糸を纏う瞳を、映した。]**

(318) 2015/08/07(Fri) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

   
[若作りに関して
当然ピンとくる物が無いと思案中]  
  
  
  ――仙人?
  いや、違うよ。


[>>308 少々驚愕に瞬いて彼を見つめる
恐らく 確信を持って告げた指摘でないと知り
緩く首を振るに留めた

東洋の神秘については、さてどうだろうとまた首を傾げ]


  

(319) 2015/08/07(Fri) 02時頃

[よし。旅行用貯金、始めるか。
なら昼の営業ももう少しシャッキリ気合を入れて、…客からきちんと代金を徴収する事から始めよう。
グラスを煽りながら一人心に決めたけれど、外見はだらだらした酔っ払いである。]


 うっ、…るさいな。
 そういうんじゃ、ない!

[そういうんじゃないなら、一体何なのか。
明らかにビビって居るのを何とか取り繕い、しかし付き合いの長さがアレしてコレで、隠せない。
それでも表面上は平気な顔をして、誤魔化しに食事を終え、床を磨き始めた。そそくさと。

つーか客を足に使うなよ。あの人上客だぞ。
ワイバーンの彼の顔を思い出し、そう言えばデカかったなと、旅費が浮くなら頼むかなと、結局思考は皆と同じに落ち着く。

で、]


 ぶはっ!

[ちいさい可愛い蛇に、酔っ払いは噴き出さざるを得ない。
さて此方へのお仕置き内容はどうだったか、もし何かあるなら店内を逃げ回って、掃除を終えたのは空がうっすら明るくなり始めた頃。
その後は各自おやすみの挨拶をし、睡眠を貪ったり起きて居たりと、まあそれぞれに。**]


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 02時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 02時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



  有難う。


[>>314 先ほどの誘いを受ける言に
嬉しい、より先に、らしくもなく感謝の聲が震えた気がした
何処か、多忙で断られる予想もしていたのかもしれない
彼は良く働く人だから] 



   生憎欧州で、誰かを誘う場所は限られている。
   から、
   場所は、此処。


[または、友人のバー位か。
相手の反応を確かめる様、真摯に見つめ返し]

(320) 2015/08/07(Fri) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



  夜に店員を誘う場合は
  ………招待状って必要だっけ?


[緩く目を細めると
からん、と氷が鳴った**]

(321) 2015/08/07(Fri) 02時頃

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