75 サプリカント王国の双子
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[差し出された日傘>>103を、薄く笑みながら受け取った。 視界の中でゆらり煌めくのは、紋章の刻まれた銀色のピン>>101。 其処で理解する。嗚呼、彼は"王子様"ではなく"従者"の方]
僕の方は大丈夫です。ぼんやりしていてすみません。
…ありがとう。
[立ち上がり、後方の者達へも緩く頭を下げる。 生成りのような髪がさらと流れた]
いきなりお恥ずかしいところを見せてしまいましたね。 どうぞ、このことはプリンセスには御内密に。 貴方に見惚れていて転んだなどと知れれば、 僕は忽ち城から追い出されてしまう。
[冗談めかした言い訳のような言葉を連ねつつ、 そっと人差し指を口を当てる仕草]
(108) 2012/01/08(Sun) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/01/08(Sun) 23時頃
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[城の敷地内に居る兄の姿>>102に、直ぐは気づかなかったのだが]
―――――…えっ。
["王女さまのお付きの方"というラルフの声>>106に、緩く瞬いた。 日傘が作る影の中、見上げた先には確かにハンスの姿があった]
おや。
[生成りの髪を浅くかきあげながら、目を細めた。 リリィの姿がないが、何処へ行ったのだろうとは脳裏の端で。
舞踏会への参加が決まってからも、兄からの連絡は無かった。 そも、彼が城勤めになってからは連絡を取ることも減っていた。 其処に感じたのは一抹の寂しさと安堵。勿論、表情には現さない]
(109) 2012/01/08(Sun) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/01/08(Sun) 23時半頃
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そう畏まらないで下さい。 ラルフ様は大事な客人です、私どもがもてなすのは当然の事。 どうぞ、お気を楽に。
[>>106>>107名はきっと、彼の従者から告げられていた。 唾を飲む様子、立ち上がり頭下げるのに、 告げる言葉は笑みに乗って。 抑揚少ないその口調に、密やかに眉は上がるけれど、 それはきっと気付かれる事無く。]
……そろそろ、式典が始まる時間ですね。 城内への入場は、申し訳ありませんがその後に。 私はまだ携わる準備がありますので、これで失礼致します。
ごゆるりと、王女の麗しさを堪能されますよう。
[紅茶の減ったトレイを手に。 もう一度、恭しく頭を下げてから、その場を辞して、 足を向けるのはバルコニーに通じる控えの間]
(110) 2012/01/08(Sun) 23時半頃
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[双方大事なさそうならば、浮かべる笑みはさらに柔らかなものになる。 が、目の前で告げられた言葉に黒玉はぱちり瞬いた。]
は……ええと、私にですか。
[冷たい目で見られたことは数あれど、そのような評価はついぞ受けたことがない。 あまりのことにきょとん、とどこか抜けた顔をしたまま、繕うことすらしそこねた。]
ええ、無論内密に致しますが…… 私などよりもお美しいお二方の前では、転ばぬようにされたほうがよろしいかと。
[何処から自分の身分が透けたか、と淀みなく口から言葉を紡ぎながら思案するが、すぐに襟のピンに思い当たった。]
申し遅れました、私はシメオン。 ミッシェル様にお仕えしております。 本日はお越し下さり、ご足労誠に有難く存じます。
(111) 2012/01/08(Sun) 23時半頃
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[ミッシェルの返事はどうだったか。 やがて窓の外、ゆるりと視線を向けて]
――いい天気。晴れてよかったわね。
と、もうそろそろ時間ね。 ハンスがまたお手入れしてくれるみたいだから、先に行っているわ。
また後でね。
[妹の心の裡に結局最後まで気づかぬまま。 微笑ひとつ残して、控えの間に向かう]
(112) 2012/01/08(Sun) 23時半頃
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[もう一度。 先ほど弟の居た場所を見る。
此方を向いている様子>>109。 けれど表情は、顔色すら日傘の影になりよくわからない。
声を。かけることはしない。そのまま目的の場所へ向かう。]
[ああ、リリィにもこの晴れ舞台を見せなければ。 シルヴァーナ様のお姿を整えなおしたら、 連れてまたここまで降りてこようか。
……晴れの舞台は、あの日のように、 このバルコニーを見上げる形で。
そう思ったのは、弟の姿を目にしたからだったのか。]
(113) 2012/01/08(Sun) 23時半頃
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冷やかし…ですか?
[ふと巷の噂が過ぎったが、青年が野次馬をしに来たようにはあまり思えなかった。 次いで花の事を聞かれれば少しばかりベネットの表情が明るくなる。]
ロベリア、いいですね。 あの瑠璃色は上品でとても美しい。 城の庭にもありますので、是非見て行って下さい。
他の盛りと言えば…今は夏薔薇がとても綺麗ですよ。 僕はアイスバーグが可愛らしくて好きですね。 あと、カモミールなんかも綺麗に咲いていて香りがとても良いです。
[他にはと花の事を思い返していると、仕事の邪魔をしたと謝罪の言葉がかけられ、ベネットは困ったように苦笑した。]
邪魔をしてしまったのは僕の方です。 謝るべきは此方なので、本当に気になさらないで下さい。
[そう言って、箱を受け取ろうとしたが、どうやって受け取ればいいのだろうと今更気付いた。 それと同時になぜか箱を差し出す相手の手も伸びきらないまま止まってしまう。]
(114) 2012/01/08(Sun) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/08(Sun) 23時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/08(Sun) 23時半頃
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―過去―
[あの日の少女は、幼かった。 理解できないだろうと思いながらも全てを説明してくれる父母の頬は乾いていて、瞳が潤んでいたこと。 けれど震える声で、お前にしかできないことだよと、伝えてくれたこと。 身体の強くない親が、晩年になってようやく恵まれた娘である自分を、いつまでも愛していると叫んだことは、憶えていた。
理解しきらず、けれど、行くしかないのだと悟った、あの日。
少女は でなく、ミッシェルになった。*]
(115) 2012/01/08(Sun) 23時半頃
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[客人をもてなすのは当然と言われ>>110、軽く笑んで頭を下げる。 紅茶の味に満足しているのか、 浮かべた笑みはいつまでも口元に残っていた]
おや、気付けばこんな時間ですか。 どおりで人が増えてきたと。
…ええ、お城に入れて頂くタイミングは承知しておりますよ。 今すぐ憧れの姫君に逢わせて欲しいと言って押しかけて、 その麗しさで言葉を失ってしまうような失態は避けたいですからね。
失礼なきようここでしっかりとお顔を瞼に焼き付けてから、 参内させていただきます。
[軽い冗談を混ぜて、準備があるというハンスを送り出す。 恭しく頭を下げたのにはやはり少し困ったように眉を下げ、 きっちりとした一礼を返した]
(116) 2012/01/08(Sun) 23時半頃
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…あ、の……?
[ベネットは不思議そうに青年を見て瞬いた。 が、その後の提案を聞いて瞳はまあるく見開かれた。]
え、いや、いやいやいや! お客様に荷物を運んで頂くなんて滅相も無い!!
自分で持って帰りますので、箱を……
[言いかけたが、言葉の続きは紡がれない。 箱を受け取ろうにも手はふさがっており、まさか小脇に挟んで下さいと申し出る訳にもいかない。 一度その場に荷物を置けば良いのだろうが、先程の衝撃で肥料の袋が少しばかり脆くなっている為、あまり地面に降ろしたくはなかった。 そして何よりも、式典の時間が迫っている。]
……すみません、無礼を承知で申し上げます。 途中までお願いしても、良いでしょうか…。
[ベネットは悩んだ末に、消え入りそうな声で頼んだ。]
(117) 2012/01/08(Sun) 23時半頃
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――…はい、貴方に。
[きょとんとした顔>>111に向ける笑みは、 一見すると邪気の無いのんびりとしたもの]
御尤もですね。 お二方とも麗しくも愛らしいというお噂はかねがね。 お披露目の際には、足元をよく確認しておきましょう。
[軽口を重ねて、くるりと日傘を一度回した]
御丁寧な挨拶、痛み入ります。 シメオンさん、…で、宜しいですか。 失礼。こういった場での礼儀作法に、余り詳しくないもので。
(118) 2012/01/08(Sun) 23時半頃
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僕はエリアス。…エリアス・ブローリンと申します。 普段は戯れに絵本を描いたりもしているのですが。 貴方は、まるで物語の中の王子様のようだと。
[枠を切り取る様に、人差し指は相手の目の前で四角く宙を辿る]
なんて、ね。長いお付き合いになることを祈っていますよ。
(119) 2012/01/08(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/09(Mon) 00時頃
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…私、を?
[>>82思いがけぬことを聞いた、と。 瞬きを数度、姉の笑みを見て、ふと。]
ふふ… そう、ですね。 でも、駄目ですよ。 姉様の…… 次期女王の、伴侶となるかもしれない方々ですから。
[知らないのだろうか、と。 思ってしまえば、答えはぼやけたものになる。]
それに、姉様はとっても美しいもの。 並べば、きっと殿方は、姉様に釘付けになってしまうわ。
[想いを覆い隠す微笑みを覚えたのは、いつからだろう。 10年も続けていればもう、それは自然な形になっただろう。]
(120) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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王子様、ですか。 一介の世話係に誠勿体無いお言葉です。 私からすれば、貴方様のほうが余程王子様に近しい方ですよ。
[囲う四角の指の中には、目を細めた柔らかい笑みがフレーミングされているはずだが、心中その細まった目は、その日傘の影の下、生成地色の髪をきろりと見るような思いだった。 ブローリン。弟がいると本人からか風の噂か聞き覚えはある。 もう片割れの世話係は、もう城に戻ったか、などと思い巡らせながら。]
(121) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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………
[“冷やかし”の言葉の真意を尋ねる様な声>>114には、少しだけ、困ったように眉を寄せるだけ。 話題が花の話へと移れば、その表情も消えてしまうのだけれど。]
夏薔薇ですか、いいですね。 ……祖母の家の庭に咲いていました。懐かしいです。
[思い出すのは昔。中等学院に通い始める前の事。 咲き誇る夏薔薇の色と香に彩られた、幼き日の記憶。]
式典の終わった後に、見に行こうと思います。 ……僕の知らない花もあると思いますし、もしお会いすることがあれば、花の説明などお願いしてもよろしいでしょうか。
[そう言って、薄く、本当に薄く笑いかけて。]
(122) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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[荷を運ぶ事に許可が下りれば>>117、差し出しかけた箱は引っ込めて、持ちやすい様に抱えただろう。]
……城はあちら、でしたよね。 生憎、城の中まではご一緒できませんが、それでもよければ。
……行きましょうか、式典は正午、でしたよね。 そう荷が多くては、きっと、時間もかかるでしょうし
[そう言えば、城の方向へ向けて歩きだすだろう。 ゆっくりと、薄手の上着の裾をはためかせて。 重い肥料の袋を抱えた青年の歩調に、合わせる様に。]
(123) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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――ああ、そろそろ、時間も迫ってまいります。 足元にお気をつけて、本日という良き日をお楽しみください。
[日傘の青年――エリアスを深礼で見送り、その背が敷地内に消えていくまで、そうしている。
それから身を起こし、癖のように目をすがめて、戻らぬという庭師を思う。 あれからそれらしきは城門を通っていないように思う。あまり慌しい行動は本日においては特に問題行動だろう。 早く戻ればいいが、と深く息をついた。
己も、あまり遠出をするわけにもいかず。 ゆるゆると城門を離れ城の方へ戻ることとなる。]
(124) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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[姉は、何も聞かなかった。 家族を思い出しては涙に濡れる夜もあったけれど、何も。 もう戻れないのだと思っていたから、思い出すほどに辛くなるだろうから、女のほうから過去を語ることは、なかった。 もしかしたら、噂話で少しは彼女の耳に入ったのかもしれなかったが、触れてくることもなく。 そのうちに涙も減り、使用人に隠す化粧を頼むこともなくなった。 あの頃を思い出すたび、恥ずかしさと、言いようのない思いが胸にこみ上げる。
彼女のことを、姉として、愛しく思う。 だからこそ、これ以上の無用な心配をかけさせぬよう。]
本当に。素敵な一日に、なりそうですね。
[>>112立ち去る姉を、微笑みを返して見送った。]
(125) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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―城門→城敷地内―
[ブローリン、と強調して名乗ったのは敢えてのこと。 兄が城勤めである以上、城の人間なら耳覚えのある苗字だろうと。 もっとも、彼の抱く複雑な感情まで知る由もなかったが]
おや、もうそんな時間ですか。 …折角の式典に遅れてはいけませんね。
[時間、との言葉に懐から取り出したのは銀の懐中時計。 正午が迫っていることを確認し、さらと髪を流しつつ頭を下げる]
―――…本日が、良き晴れの日になりますように。
[微笑み、緩やかな足取りは城の敷地内へと]
(126) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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―少し前:ミッシェルの部屋>>120―
いいのよ。 ……、私はミッシェルにもチャンスがあるならば幸せになってほしいのだから。
[どうせ、本当の意味での夫婦になどなれはしないのだから。 そんな言葉は呑み込んだ]
ベッキー叔母様は仕事仕事で国内外を飛び回ってばかりで 結局結婚もしないままだわ。 叔母様は仕事大好きみたいだから、それはそれでいいのかもしれないけれど。
[姉は知らされていない。 仕事に支障が出る以外の理由――例えば、世継ぎの問題――で宰相は結婚しないのが当然――不文律になっていることを。 レベッカが病に臥せったグロリアの分まで働き続けていたために、宰相とはそのように忙しいものなのだと、だから結婚もしなかったのだと思っていた。
ならば何代か前の女王のように可能な限り自分も仕事をし、少しでも妹の負担を減らそうと思っていたのは、妹を思う誓いゆえ*]
(127) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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[去り際にハンスが視線を向けた先>>109に、ふと目を向ける。 似た髪の色だな、と思うがそれだけ。 もちろん、公園で一度目撃されていたのも気付いていない]
……よりによって姉王女の付き人に頼むとは。 お前は何を考えている。 これで心証が下がったらどうしてくれるんだ。 お前が夢中で選んだこの服だって、ふいになってしまうだろうが。
[誰に見られているかわかったものではないと、 表情こそ緩やかに笑みを浮かべているものの― 小声で従者に向ける声は棘と本音だらけ。 人目のない場所ならもっと酷いものだっただろう]
とまれ、そろそろ王女様方の登場だ。 付き人の言っていた通りに麗しいものならいいのだが。
[遠目では噂の真贋などわかるはずもないだろうし、 綺麗に着飾ってもくるだろう。 それに―]
(128) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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ボクには、王女が女だろうと男だろうと…関係ない。
[そう呟いたときだけ、口の端が歪に*吊りあがった*]
(129) 2012/01/09(Mon) 00時頃
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ええ、是非いらして下さい。 僕で良ければ自慢の庭をご案内します。
[少しだけ柔らかくなったような相手の表情に、ベネットは笑顔でそう答えた。 箱を抱え直す様には再度ぺこりと頭を下げて。]
本当にすみません。 勿論、途中までで結構です。 商店街を抜けて大通りまで出ればなんとかなると思うので…。
[誰かの姿を思い浮かべつつ、歩き始める青年へと続いた。]
城下町 → 大通り
(130) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/09(Mon) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/01/09(Mon) 00時半頃
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[ひとりきりになれば、いつの間にか入っていた手の力を、ゆっくりと抜く。 誰にも聞こえぬよう、小さなちいさな声で、呟いた。]
…… ベッキー叔母様……わかって、います。 私は、"妹"王女ですから。
[>>127知らぬらしい言葉を、思う。 誰も彼女へ改めて知らせることは、なかっただろう、不文律。 けれどミッシェルへは、レベッカが直接伝えた。 宰相としての忙しい仕事の合間を縫って、 叔母はミッシェルへ、宰相としての心構えにを説いた。 ただの少女であった女には受け入れがたいかもしれない、 けれどそのことで国が守られているのだと。 花開くだけではない。 知性という武器を持って、国を護るのだと。]
(131) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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有難うございます。……楽しみにしておきます。
[そう言えば、青年>>130に向ける木立瑠璃は細められて。]
大通り、までですね。 わかりました、……行きましょう。
[一歩、一歩歩くたびに、中の栄養剤とが触れ合う小さな音。 柔らかい金糸はさらりと揺れて、肩に触れるか触れぬかという所に落ちる。
こんなことならば一つに纏めてくるべきだったか、と、少々悔いつつも、夏の日差しの中、城へと向かう足。
青年がここまででいいと言えば其処に荷を下ろすだろう。 別れの挨拶を青年に告げ、バルコニーの見られる場所まで移動する。 近付く正午、常通りの、何処か不機嫌そうな表情を浮かべたまま、小さく口の中で呟く。*]
……やっぱり、帰りたい。
→ 城敷地内 ―
(132) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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…… わかって、います。
[扉へ、鏡へ背を向けて。 呟く声は、酷く弱々しかった。]
(133) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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―城敷地内―
[くるり、くるりと日傘を回しつつ、 薄い視界の合間にバルコニーを見上げている。今は無人の其処]
永久に続く晴れは無く。 やがて小雨が舞い、嵐にもなりましょう。
["物語"の一節を口にして、弧を描く口元**]
(134) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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[ラルフとの会話、混ざる冗談にはくすりと笑みを混ぜた。
そうして、そのあと。 控えの間にて麗しい王女の姿を確認すれば、特に念入りに整えるのは 髪の花飾りと口元彩る濃桃色。*]
(135) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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…… そろそろ、時間かしら。
[呼ばれる時刻も近い。 飾り布についた皺に気づくことなく、廊下へ出る。 窓から門の方を見れば、訪れる民の姿を垣間見ることができただろうか。*]
(136) 2012/01/09(Mon) 00時半頃
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