292 【突発R18】Vacation Immoral-blossom-
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[ そんな煽り文句で来月号! なんかそんなものが頭をよぎったのは ヤンのセリフのせいである。>>72
思い切り自分、知り合いじゃないと 首を横に振ったのに>>69 (いや、思い切りは首を振ってないけど) どうしようこれ、その前になぜ夫婦といった。 頭がパニックになりかけているが、 問いかけだってちゃんと届いている。 ]
わ、私は、凛です……。
[ そしてパニックでも考える。 冴え渡れ私の漫画的物語想像脳……! ]
(74) 2019/04/01(Mon) 22時頃
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わ、私、まだあなたのこと 何も知らないんですよ、ヤンさん…。
なのに結婚だなんて……。
[ そんな風にそっと顔を背ければ お互いの齟齬をごまかせただろうか。
無理やり結婚させられたけど まだあなたのこと認めてないのよ!的な。
………墓穴だろうか。深い、深い。 ]*
(75) 2019/04/01(Mon) 22時頃
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リン、か。 いい響きの名だ。 それで?君は彼の『ワイフ』なのかな? 本当に?
[山門芝居に内心呆れつつ少しからかいがてら付き合うことにして女へと問いかける。]
疑っているわけではないんだが。 相手のことを『何も知らない』夫婦が連れだって『こんなところ』にくるなんてどんな夫婦なのかと思ってね。
[そうとも疑ってはいない。違うのだと確信をもっている。 だがこの男が初見で『夫婦』なんて嘘を何故ついたのか、女も女で首を振って否定しておきながらこの男の嘘に乗るのか少しだけ興が乗った。]
お二人がなぜ『夫婦』になろうと思ったのか。 後学のためにぜひ聞かせてもらいたいな。
[口をニィっとゆがめてこれは愉快だと笑った。]*
(76) 2019/04/01(Mon) 22時半頃
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そうよね。昔の中国の故事だったかしら? まあ、ここのは桃じゃなくて桜なんだけれど。
でも確かに名前だけのことはあるって感じだったわ。
[向かい合う男女は、自分やタイガとは違ってどこか初々しい。そういう相手ももちろん嫌いではない。ただ、なんとなく二人の様子を見ていて思うところがあった]
私も、母方はこっちの生まれなのよ。だからこういう景色にもどこかひかれるのね、きっと。
あら、貴方達、ご夫婦だったの?
[思わず素で驚いた>>72>>73が、どうも二人の様子だと親同士が勝手に決めた許婚者といったところなのだろうか。 あからさまにぎこちない様子はかえってそれっぽくも見える]
へえ…それなら、あまりお邪魔してはかえってご迷惑のかしら。 それとも、お二人だけでは逆に…… そうね。どうしようかしら。
[タイガのほうをちり、と見た。自分としては、どちらでも構わないのだ、と言いたげなのが伝わるだろうか]
(77) 2019/04/01(Mon) 22時半頃
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>>75 [ナイスだ凛ちゃん! ものすごく不自然だけど今この場に限っては最高の返事だ凛ちゃん! でもいい加減俺を盾にするのはやめてくれ凛ちゃん!
そう、心の中で凛のファインプレーに賛辞を送る。]
そそそそうなんですよ!僕ら結婚してすぐなので、お互いのことを知るいい機会だなぁって思って! 彼女も僕を認めていませんしね!ね!
[畳みかけるように続ける、相手に突っ込まれるより前に、無理やりでも論拠を並べ立てていく。 墓穴が横に逸れすぎてトンネルになってる気がしないでもないが、大丈夫だ、死ぬときは凛も一緒だ。]
えーとあのあれだ!お二人とも食堂から出てきましたよね? しょ、食事の味なんかはどうでしたか? いやぁ!僕日本酒に興味があってですねぇ!一度飲んでみたいと思っていたんですよ! あ!使用人さん日本酒一合!マッハで!
[―――よし、なんとかごまかせた。 誰が何と言おうと完璧にごまかし切った!]*
(78) 2019/04/01(Mon) 22時半頃
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[ミッシェルの視線に歯が見えるほどに笑いそうになって思わず口元に手をあてた。 もう少し揶揄ってみようか──視線に視線だけで答える。]
そういえば。 俺も彼のことはどこかで見た覚えがある。 ミッシェルもさっきそんなことを言っていたな。
[元々ファッション関係やら芸能関係に疎い。 ミッシェルのことを覚えていたのもたまたま目を引いたモデルだったからというだけで、た自分の眼鏡にかなった人物以外ならとえハリウッドスターであっても記憶の片隅に追いやられるのが常であった。]
もしかして『奥さん』のほうも見覚えが?
[少なくとも自分にはそんな覚えはかけらもない。 実際のところ恐らくは女のほうは有名人というわけではないのだろう。]*
(79) 2019/04/01(Mon) 22時半頃
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[ 口の形は確かに笑みを象っているようなのに 何だか末恐ろしく感じるのはなぜか。>>76
A.後ろめたいから。 だって初対面なんです、本当は! ]
……その、私は、知らないうちには やめたほうがと思ったのですが 私の両親が強引に……。 その、私が、人見知りですし、 女子校育ちだったので男性に免疫がなくて だから、その、そういう……。
(80) 2019/04/01(Mon) 22時半頃
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[ 辿々しく言い訳を連ねていく。 うん、そこは嘘じゃない。 言葉にすればなんとなく自分でも そうなんじゃないかなと思えてくる不思議。 あっ待って、二人きりにされても>>77 追求されても困るんです!>>76 ついでにその少女漫画脳というか 空想の世界に走る癖をやめて 孫を抱かせて欲しいのよ、などという 両親の姿が見えた気がしてげんなりとする。
だが私は君を盾にすることをやめない。>>78 トンネルは開通してしまうのか否か。 ]
(81) 2019/04/01(Mon) 22時半頃
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……………………………………………あっ。
[ なお、奥さんって誰、と思っていたなどと。
問いかけに現実に戻り>>79 一応連載はいくつかあったけれども 代表作もあるけれども その作者の素顔なんて知る人は少ない筈。 ]
(82) 2019/04/01(Mon) 22時半頃
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私はその、別の名前で 漫画家をしていますから 私を見たことは、ないと思います。
えっと、ヤンさん。 お酒を飲むならおつまみもあったほうが。
[ てえい。 くるりとヤンに向き直る。 巻き込み事故上等、ならばこちらからも 巻き込むまで。 ]*
(83) 2019/04/01(Mon) 22時半頃
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>>76 え?あ、えーっと それには山より深く、海より高い事情と申しますか、時代のうねりに流されてと申しますか、俺が聞きたいというか…
[(何故だ!俺の完璧な処世術が通じないとは!流石だ伊達っぽい人、一筋縄ではいかない!) そう考えながら、使用人さんが本当にマッハで持ってきてくれた日本酒をグイッと仰ぐ。
悔しいが完敗だ、この伊達っぽい人には勝てそうにない。 多分うわさに聞く心を読む妖怪かなんかなのだろう。]
…隠れファンだったんですよ、ミッシェルさんの。
[ポツリと吐露する。]
今でこそ俺も『世紀のファッションモデル デイビット・ヤング』だ、なんてもて囃されてますが、俺がそう『なろう』って決めたのは、ミッシェルさんをたまさか見かけたからなんです。 恋愛とか、異性とかじゃなく、ただ純粋に。 カリスマっていうか、なんていうか。
[誰にも明かしたことのない秘密を一人ごちりながら、もう一杯日本酒を仰ぐ。 顔に上る熱を、ごまかすように。]*
(84) 2019/04/01(Mon) 23時頃
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漫画。 想像力と話の構成力には自信ありといったところか。 なるほど……なるほど?
[とは言ったものの、つまり結局どういうことなのかよくわからなかった。男は男で何を言っているのかわからないし、きっと本人たちもどうしてそんなことをしているのかわからないのだろう。そう結論づけた。]
デイビット・ヤング?
[聞いたことのあるような名前。それは男の顔に微かな見覚えがあるのと同様に記憶の片隅に引っかかる程度のこと。そもそも俳優でもモデルでも男の名前をいちいち覚えてはいないのだが。]
すまないな、ファッション関係にはとんと疎くて。 君は知っているか?
[ミッシェルに尋ねる。蛇の道は蛇。業界人には業界人。 それに、このデイビットという男ははミッシェルのことに憧れを抱いていたようだ。ミッシェルがそれをどうするのか興味もあった。]
君も知っているか?
[意地悪ついでにリンにも聞いてみた。]*
(85) 2019/04/01(Mon) 23時頃
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[タイガがもう少し踏み込んでいく様子に、ふ、と少し苦笑を浮かべつつ、彼らがどう出るかには少々興味もあったのでそのままに。 あくまでも夫婦、ということではあるらしい。]
食事?ええ、最高だったわ。 私、テンプラはどこも同じものだと思っていたけれど、本物はフライとはまるで違うのね。食材の味を普通以上にあんな感じに引き出すなんて… 貴方達も食べてみるといいわ。美味しい食事は心を和ませるものだものね。
[そこまで言って、彼からの思いがけない言葉に>>84目を瞬かせた]
デイビット・ヤング…… ああ、その名前…勿論それは知っているけれど。
私の方が最近は休んでいたから、確か仕事で一緒したことはなかったはず…… え、貴方が?
[まじまじと見つめ、そのスタイルを上から下までざっと見渡し、もう一度目を瞬かせた]
確かに。……そうなんだ。 ええ、それは勿論嬉しいことだけれど…
(86) 2019/04/01(Mon) 23時頃
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[誰にも話すまいと思っていた秘密を意図せず吐露することになり、照れ隠しにさらに日本酒を仰いで、マッハの使用人さんに追加を注文する。 急激な酩酊感が襲うが、それでも素面ではこんな告白をするよりはマシだった。]
ミッシェルさんが結婚だの離婚だのするのは、まぁ人生いろいろだよな、とは思うんですがね。 昔の夢を、そのまま鼻先に突き付けられた気分ってのは、夢に憧れた本人にしかわからないでしょうよ。
[―――――アルコールが頭に回る。 複雑な思考が出来なくなる――――考えが断絶する―――。]
りんちゃんは ただ まきこまれただけ つっうか おれが ひとりで てんぱった だけっつうか そんにゃかんじで かのじょは かんけい にゃいっつうか
[あぁ、でも――――]
ホントに 奥さんにするなら、きっと―――
[そこで、視界がぐるんと後ろに回った。]*
(87) 2019/04/01(Mon) 23時頃
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……へえ。 ううん、いえ。私も、これは隠しても仕方ないわね。 そう、ミッシェル・ブリジール。ここには、まあ…ちょっとしたお忍び、かしら。
名前はかねがね。少し気にはなっていたのよ。 こうしてみると…写真の中や舞台の上とはなんだか雰囲気が違うようだけれど。
隣の貴女は漫画家? へえ、どんなものを描いているの? 恋愛もの?アート風?アメコミではないわよね…
貴方達、なんだか本当に不馴れな同士のようで… ごめんなさいね、こういうのもあれだけれど、 面白いわ。それに、なんだか可愛い。
[二人を見つめ、またくすりと笑った*]
(88) 2019/04/01(Mon) 23時頃
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[そのまま、体の力が抜けていく。 そうなれば、後ろにいた彼女にもたれかかることになろうか]*
(89) 2019/04/01(Mon) 23時頃
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そうだったんですか、ヤンさん。
[ なら。 憧れの人を目の前にして何故 私をワイフだといったのだ。
……この辺り、芸能関係に強ければ 答えは出たもしれないが。 まあ、うん。 頭の中にもうどうにでもなあれ☆の妖精が 杖をぶん回してるイメージが浮かぶ。 ]
私は、知りません。……お名前しか。 これから知っていけば良い…でしたっけ。
[ だから何も知りません、と。 それを通してしまう事にした。
(90) 2019/04/01(Mon) 23時頃
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[ まあなんとなく出た結論は 憧れの人を前に見栄を張りたかった?
…そんな嘘、すぐばれるだろうに。 ちらとヤンを見、まあ乗りかかった船と 今はタイガに視線を向ける。 ]
そう言えば、タイガさんは 四分の一はどちらの………えっと、 一応少女漫画家です、 神話や幻獣をテーマにしてることが多くて だからグロリアさんが 桃源郷に興味はないか、と
(91) 2019/04/01(Mon) 23時頃
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残りはドイツ……っておい──!
[少し揶揄いすぎたのだろうか。 それにしてもテンパるまでのキャパシティが少なすぎないだろうか。 そんな風に思ってるうちに男が倒れかけたのを見て。]
馬鹿がしっかりしろ。
[とっさに手を伸ばしてその体を支える。 大の男が女の前で酩酊などと思うこともあったが、それだけこのデイビットという男にとってミッシェルの存在が大きかったのか。 それとも桃源郷の空気にあてられたのぼせたのか。]
それで? 『これ』を介抱するのは誰なのかな?
[自分とさほど体格の変わらない男を支えつつ、二人の女へと交互に視線を走らせる。 使用人に預けてしまうというのもありなのだが、桃源郷にきてまで医務室行きではさすがに憐れみが勝る。]*
(92) 2019/04/01(Mon) 23時頃
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[ 途中からはミッシェルへの回答だ。 半端な話しかけになってしまったが そも人見知り、大人数の会話に慣れてない。 しかしいきなり視線が後ろを見たヤンに>>87
驚いて、びくっ!と 肩を跳ねさせてしまったのもまた 人見知りコミュ障ゆえに。なの、だが。]
きゃ……、ヤンさん?!
[ 自分の方にか倒れてきたヤン。>>89 驚いて手をのばして支えようとするも タイガが支えてくれたのにホッとして。]
(93) 2019/04/01(Mon) 23時半頃
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[果たして『憧れの女』か『偽りの妻』か。 デイビットに手を差し伸べるのはどちらの女なのか。 俺?生憎と男を親身に介抱してやるようなな趣味はない。]*
(94) 2019/04/01(Mon) 23時半頃
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だ、大丈夫ですか? ……その、わたし、看病します。 タイガさん、か、どなたか読んで どこか休める場所に運んで頂けますか?
[ タイガの問いかけにそう提案し、 自分が看病しようと。 ]*
(95) 2019/04/01(Mon) 23時半頃
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それで…って、ちょっと!!
[急に酒をあおったせいに違いないのだけれど、仰向けのようにして倒れこんだ彼を見て、少し慌てて近寄った]
こんなところで倒れてたらせっかくのこの場所、楽しめないでしょうに。 全く……
ふう。 それで、どうするの?
[凛という名前だったか、彼女に視線をやって目を細めた]
客室の場所は分かるけれど、私が連れていって介抱した方が良いかしら。こういうの、一応慣れてはいるの。 …それとも、やっぱり貴女が行く?
[後ろに隠れるようにしていた彼女の考えをうかがうように*]
(96) 2019/04/01(Mon) 23時半頃
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……そう。 それならそうすると良いわ。 「夫婦」ですものね?
[彼女が介抱すると申し出たのなら、ひとまず山荘の中に案内する。あとは使用人に任せれば、客室か、救護室までは運んでもらえるだろう。そのあとは彼女達に任せるだけだ]
…ということらしいわよ?
[タイガがついてきていたら、そんな風に視線を向けてふ、と笑みを漏らした*]
(97) 2019/04/01(Mon) 23時半頃
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ぐぬぅっ…
[一瞬の昏睡から目覚める。 不覚だった、『馬鹿』と言われてもしょうがない。>>92 この程度で酔うほど、酒に弱くはなかったはずだ。 こんな状況でさえなければ、こんな醜態を晒すことはなかったはずだ。]
…大丈夫、歩けるようになったら、自室に向かうよ。 せっかくの桃源郷体験が、ベッドの上でってのもいい経験になるさ。
[そう自分を看病してくれている凛に告げる。 これだけの醜態を晒して、かつこれ以上人に迷惑をかけるだなんて、我ながらみっともないにも程がある。 それだけは避けたかった。]
凛も、無理して看病しなくていいんだぜ? 俺、今最悪にカッコ悪いでしょ?
[そう、自嘲気味に続けた。]*
(98) 2019/04/01(Mon) 23時半頃
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どういうことだよ。
それよりいいのか? 子犬、取られちまったぜ。
[倒れる寸前の様子なんか子犬が舌出して尻尾グルングルン回してるみたいだった。なんて言ったら件の男はもう一度卒倒しかねないが。]
ああいうの……嫌いじゃないだろ? 可愛らしいよな。
[微笑ましいほどに。苦々しいほどに。 自分に取っては十年以上も前にとうに失くしたものか。 理性を見失うほど酒に飲まれることも、ましてや誰かに憧れることも、夢なんてものを見ることも。]*
(99) 2019/04/01(Mon) 23時半頃
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どういうことも、こういうことも。 あれはあれで良いのよ、多分ね。
確かに可愛らしい子ではあるし、一緒にいたらそれはそれで楽しめそうだとも思うけれど。 同業の後輩に憧れとか言ってもらえるのも悪い気はしないし。
でもね、ほら。 なんだかんだ言って、こういうところを楽しむなら、余裕のある人との方が良いじゃない?
貴方こそ良かったのかしら。
[などと言いつつ、そっとタイガの手を取って囁いた]
行きましょう。で、二人でここを思う存分満喫するの。 貴方となら、きっと一番それができそうな気がしたのよ。…どう?
(100) 2019/04/02(Tue) 00時頃
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[ 水のボトルを手にし、彼のそばへ。 ヤンにそれを差し出しながら苦笑い。 ]
いえ、わたしもよく、わからなかったですし でも日本酒は強いですからね、 飲むときには気をつけてください。
お酒には適度なおつまみと、お水です。
[ ね、と笑いかけた。 その手には水とともに受け取ってきた ナッツ類の小皿がある。 ]
別に、無理はしていませんよ。 かっこ悪いかと言われればそうですね。
(101) 2019/04/02(Tue) 00時頃
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人間、そんな時もありますよ。
[ たぶん。と、肩をすくめる。 とにかく此方はそんなに気にはしていない。 体調を直す方が優先だと。 ]*
(102) 2019/04/02(Tue) 00時頃
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[タイガの手を取って、くすりと笑って。 彼が行きたい場所へならどこでも、一緒するつもり**]
(103) 2019/04/02(Tue) 00時頃
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