244 とある生徒会長の日常
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……楽しみね。
[呟き、メモを戻しながら籠の中の毛糸玉を指先で撫でる。]
あら、美濃さん。 "新入生歓迎会"前日にも奉仕活動?
[目立つが、七神学園内においては制服以上に溶け込んでいる。 SC《サーヴァント・クラブ》部長のメイド>>77の姿を目に止めたのはその時だった。]
相変わらず隙が無いのね。 恐ろしいわ。
[編み目のように乱れのないその佇まい。 半分以上本心ながら言葉だけは冗談めかし、くすりと笑う。]
(92) 2016/01/14(Thu) 21時頃
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きっと可愛いからだにゃ。
[なんて、小首を傾げるが、自分の事ながら流石に吐き気を催した。]
腐女子の好みは僕にも分からないにゃ…。 なんでいつも僕を右にするにゃ…??
[あ、今いつも以上に目が死んでる……。]
(93) 2016/01/14(Thu) 21時頃
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化学とは、何かを化かす為の学術だにゃ。 僕の得意は気化、液化、凝固だにゃ。
流石にヤバイ薬は今回は使わないにゃ。 この前ニトログリセリン仕入れようとしたら、先生にバレて止められたにゃ。
[当たり前である。死者を出す気なのかと本気で怒られた。]
基本的には始まってからのお楽しみだにゃ。 にゃはははは。
[そう笑い返しつつも、予習にも隙がない様に手を差し出す。]
流石同志だにゃ。
[キメ顔]
(94) 2016/01/14(Thu) 21時頃
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クシャミは、受けってなんにゃ…受けって…(何かを思い出して遠い目
2016/01/14(Thu) 21時頃
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林藤様ですか。ごきげんよう。
[編み物同好会の部長に声をかけられ、軽く会釈をする。 問われた言葉にはゆるく唇を上げ]
もちろんです。 いついかなるときでも我ら使用人に休みのときなどございません。
[そうして、手すりを軽くなぞる。 埃一つつかない、磨き上げられたそれに満足そうに微笑み]
隙など、あろうはずもございません。
(95) 2016/01/14(Thu) 21時半頃
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ニトログリセリン投げる気だったのかよ死ぬわ! ただでさえ目が死んでて人殺しそうなのにガチで殺すなよ!
[状態変化とかかっこいい事を言っていたから感心していたが やっぱり化学部、油断ならない]
うっわ、腐女子キッモ! 受けってなんだよ受けって! きもちわりぃ!
[そもそも猫神は右とか受けとか言われているが絶対ウソだ。 こいつは絶対に左だ。 いや左の意味なんてわかんないけど、わかんないけど、わかってたまるか!]
(96) 2016/01/14(Thu) 21時半頃
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―――同士だ
[差し出された手を握り、がしっと握手。 同時に響き渡る元応援団長の声>>@13が いい感じに場を盛り上げるBGMになった]
(97) 2016/01/14(Thu) 21時半頃
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量を間違えなければ死にゃにゃいし、僕はそんなミスしないにゃ!
……多分…。
[死には…きっとしないと思いたい。]
前にこんなの書かれたにゃ。
[そう言ってメモ帳を取り出して、なにやら数式らしいものを書いて]
『石動×猫神、狩生×猫神』
数式の得意にゃイッシーなら解けるかにゃ…。
[解きたくない方程式がそこにはあった。]
(98) 2016/01/14(Thu) 21時半頃
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[元応援団長のBGMをバックにしつつ、握手もあり漸く正気に戻れた。]
いいBGMにゃ。 イッシーと言えど、今回は全力でやらせて貰うにゃ。
(99) 2016/01/14(Thu) 21時半頃
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この七神学園校舎が建設当時の輝きを保っているのも。 SC《サーヴァント・クラブ》の存在あってこそ。
それに私達が安心して部活を行えるのもその縁の下の働きあるから。 いつも感謝しています。
[手摺をなぞる。 そんな何気ない動作>>95すら洗練されている。]
だからこそ明日は手加減なくやらせて貰います。
[隙の見えぬ彼女もまた強敵。 貴紗は今度は挑戦する様に不敵に微笑んだ。]
(100) 2016/01/14(Thu) 22時頃
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そんな数式認めねぇぞ―――――!!!!!!!!
[猫神のメモ>>98は速攻破り捨てた]
つかなんで乗算記号使うんだよクソ腐女子が! 紀元前から使われてきた神聖な数学を汚すな!!!!
つうかそもそも乗算記号は前後を入れ替えても成立するんだよ! 結果は同じなんだよ! A×BもB×Aも答えは同じなんだよ!!!
掛ける前後で意味が違うとか腐った事言ってんのは 腐女子と小学校の算数までなんだよ!
入れ替わったら結果が違うとか答えが違うとかフザケた事言ってる時点で それは数学ではない!!!!! 前後で意味を変えたいならスラッシュにして分数にしとけやクソが!!!!
(101) 2016/01/14(Thu) 22時頃
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[一通り演説して、はあはあで肩で息をしつつ 不敵に笑う猫神を見た]
ああ、僕も、手は抜かない 明日は、よろしく
(102) 2016/01/14(Thu) 22時頃
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[もう演説を見ながら、理解出来ないのは自分だけでなかった事にホッとした。 いや、ホント、おっしゃる通りだ。]
もう、明日だにゃ…。 大丈夫、死なない程度に手加減はしないにゃ!
[大丈夫の意味が若干おかしかった。]
(103) 2016/01/14(Thu) 22時頃
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いやそれ全然大丈夫じゃなくね!? 死なない程度ってなんだよ!
[大きく溜息]
あー、疲れたわ…… じゃ、また明日
[そもそも目的地は職員室なのである。 猫神に手を振り、その場を離れた]
(104) 2016/01/14(Thu) 22時頃
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お褒めに預かり、恐悦至極に存じます。
[スカートを軽くつまみ、お辞儀をする。 誉れや称賛は不要とはいえ、こうしてその仕事ぶりを評価されるのは嬉しいことに変わりはない。]
ええ、私もその所存にございます。 いかなるお相手であろうと、全力を尽くし戦う――――
(105) 2016/01/14(Thu) 22時頃
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―――それもまた、おもてなしでございます故。
[面は下げたまま、視線だけで射抜く。 朱の引かれた唇はあくまで上品に弧を描く。]
私も、楽しみにしております。 女神の如き糸の紬ぎ手……その手腕を。
(106) 2016/01/14(Thu) 22時頃
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にゃ??
[何の事だか僕、さっぱり分からないよー。 と言いそうな様子で首を傾げてみる。 結局ニトログリセリンが入手出来ていないから大丈夫だろう。]
お疲れ様だにゃ。 僕も家庭科室で小麦粉貰ってくるにゃ。 あと、マッチかライター…は化学室にあるから大丈夫にゃ。
[危険な組み合わせを口にしつつ、自分も思い出したように家庭科室へと足を向けた。]
(107) 2016/01/14(Thu) 22時頃
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― 廊下で ―
仁右衛門………!? それは、“あの”仁右衛門なのか……!?
[>>64彼の口から出た名前。 五年前の伝説は知らずとも その名はお茶の間では有名だろう。 何せ、手芸以外には疎い少年まで知る程だ。
それを超える、という事はまさに……]
(108) 2016/01/14(Thu) 22時頃
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―――神《プロ》を超える、と。
そういう事か………
[汗が一筋伝ったのが分かる程に この部長から放たれる言葉は、少年に響き]
………いや、相手にとって不足はない。 自分より弱い相手を倒した所で、針の錆にもなるまい。
[>>65そうして、自身もその場を後にしよう。]
(109) 2016/01/14(Thu) 22時半頃
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私が女神の如き糸の紬ぎ手ならば。 貴女はさながら守護天使。
[優雅で完璧な礼>>105だ。 微笑んだまま、彼女から視線は逸らさない。]
陰日向に七神学園という主を守護する。 誇り高く美しき天使《メイド》ね。
ふふ。
(110) 2016/01/14(Thu) 22時半頃
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― 中庭 ―
……いつ見ても趣味の悪い銅像だな。
[偵察中、偶然通りかかった中庭には 七神学園の象徴でもある、神を称した銅像があった。
全てを見通す《パーフェクト・ルック》という意味を持つ像は 生徒達からパルックという愛称で親しまれて(?)いるようだが 新入生歓迎会が行われる度、その余波を喰らい粉微塵になるという。
が、何故か次の日には完全に修復されている。 この学園の七不思議の一つと言っても過言ではない。]
(111) 2016/01/14(Thu) 22時半頃
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編み物同好会が上げるべき成果はそれぐらいでないと。
本当に。楽しみ。 …それじゃあ、また明日。
[幽かな笑い声を零し。 その場を後にすべく、また廊下を歩き出す。
多くの強敵の予感と高揚に鼓動は高鳴っていた。]
(112) 2016/01/14(Thu) 22時半頃
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― 校舎内:廊下 ―
おおー、やってるねェ。
[計と別れた後そう幾許も立たない頃合いでしょうか。 >>@13 ガラスを震わす大音声に、天井を仰ぎ見て。 鳥が飛んでたら何匹か落ちてんじゃないかしらね。]
……聞きやすい、良い声だね。 おれもあのくらいの声で噺が出来りゃぁな。
[発声練習に滑舌訓練、トレーニングは色々ございますが、 流石に地の声で応援団にゃ敵いませんからね。 でも、もしあの声に張り合える部員がいたとするなら…]
(113) 2016/01/14(Thu) 23時頃
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……仁右衛門なら、あるいはって所かねェ。
ああ、ぞっとするお人だ。 だが、あれを超えないで落研の再興があるもんか。
[>>108今や茶の間でもおなじみの、 嘗てのOBにとっくり思いを馳せまして。]
(114) 2016/01/14(Thu) 23時頃
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[……あーっと、ついでにヤな事思い出した。]
仁右衛門先輩……、もうギャラも入るでしょう? 今年こそ買い取りに来て下さいよ、 部室の「アレ」。
[五年前、伝説の部長 仁右衛門の活躍により、 落語研究会は、念願の「部」昇格を果たした……。 ここまでは。ここまでは、良かったんですがね。
その後、すっかり調子に乗った仁右衛門と落研は、 落研発展の為だとグッズを発注したんですよ。 これが大失敗!とんでもない赤字になってしまいまして。
仁右衛門と「うっひょひょーい!」の文字がプリントされた、 通称「にえT」の在庫が、今も部室の半分を埋めております。 >>48 このダサすぎる伝説のOBの置き土産、 今年こそ何とか処分したい藤之助なのでした。]
(115) 2016/01/14(Thu) 23時頃
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女神より号を賜るなど、誉れにございます。
ですが、勝利の錦は、織らせませんよ。
[そう言いつつ、レースの白いハンカチを取り出す。 手芸部のもの程の芸術性もなく、編み物同好会のもの程緻密性もイマイチ足りないが、それでも自らの手作りだ。 メイド《家を預かる者》として得た、スキルの一つ。
それを広げてみせ、何か包むような動作をする。 途端に、中には何やら質量が生まれ、香ばしい香りが漂う。 簡単な手品だ。]
ほんの餞別でございます。 焼きたてですよ。
[それを渡すと、彼女とは逆の方角へ踵を返した。]
(116) 2016/01/14(Thu) 23時頃
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[そういえば、3ヶ月前。 落語研究部部長の着物を修繕した礼にと 半ば押しつけられるように受け取ったTシャツがあった。
>>115それが「にえT」なるものとは知らず ただその顔と決まり文句だけはお茶の間で見た事があるが故に 気に入って着てはいるのだが。今も。
一点ものな為、明日も着れるかどうかは分からない。]
(117) 2016/01/14(Thu) 23時半頃
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ありがとう、いただきます。
[香ばしい香りと共に現れるもの>>116。 少しだけ目を丸くすると、柔らかに微笑んで受け取った。]
…同志に居たら、頼もしかったのに。
[そして歩き出しながら独り言ちる。 ちらりと見えたレースのハンカチは間違いなく手作り品。 隙の無い立ち居振る舞いに加え、そのスキルまで得ているとなれば、やはり胸はより強く高鳴るのだった。]
(118) 2016/01/14(Thu) 23時半頃
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……そう、そんな訳だから。 明日は、ボクに任せて貰おうか。
[《家具》の並ぶ演劇部部室の中で。 新部長は、悠然と微笑んだ。]
皆の力を借りれば、間違いなく予算は獲れると思うけどね? やはり、ボクの力量《チカラ》を試されてこその、聖戦だと思うから。
情報収集ねぇ……どうしようか? どんなアドリブがあるのか。ソレを楽しみにしても、良い気はするけど。
[異を称える声はなく。 静謐な議論は、それを以て収束した。]
(119) 2016/01/15(Fri) 00時半頃
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……所で、ねぇ? 一つ、聴きたいんだけと。
[さて散会か? という流れで。 笑みを湛えた頬のまま。彼は1冊の本を取り出し、柔らかく告げた。]
(120) 2016/01/15(Fri) 00時半頃
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石動君総受けの薄い原稿、部室に忘れてったの、誰だい?
[しかもR18とか、色々な意味でどうなの? ボクがラスボス扱いって事は、これ描いたの、どうせこの中で漫研掛け持ちしてる誰かだよね? ボクと同じクラス、しかもいかにも部長って感じのの子なのに。明日ボク、どんな顔して会えばイイんだろうね?
今素直に名乗れば、本人と顧問には告げ口しないであげるよ?
柔らかな詰問に。 椅子の一つがびくりと動いた*]
(121) 2016/01/15(Fri) 00時半頃
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