161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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[荷物を抱えている相手を見れば何をしている最中なのか一目瞭然だったが。今度の部屋割りを思い出してはお互い同じ階だった事を思い出してそう呟く。]
お前も引っ越し…だよな。そう言えば今年は部屋近いよな。
[「宜しく」だなんて今更言う間柄でもなかった。それ以上、イアンから何か用が無ければ話しは何処で終わっただろう。 先程決まった新しい部屋へとシメオンも向った。*]
(157) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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―入寮式前― [アキに抱きついたまま撫でてくれた手を心地よさそうに受け止める。 ひとりひとり違う体温、鼓動、手の大きさ、撫でてくれる感覚、その全てが違う。そしてその全てを全身で感じられるハグが大好きだ。]
歓迎会ええやろ?でも皆部屋の移動で忙しいやんなぁ…どないしよ… 入寮式終わったらトレイルに聞いて皆に聞いてみる!
[トレイルに歓迎会やってええ?と聞けば快く、いや少し渋りながら許可をくれただろう>>@23]
(158) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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シメオンは、/*>>156 助けを求めるトレイル→助けを求めるイアン に訂正
2014/01/21(Tue) 23時頃
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あ、はい。 わかりました。
これからよろしくお願いします。
[受付でやるべきことを終わらせた]
ありがとうございます。
[書類を受け取り、歓迎される。 そして、礼を言い、食堂へと向かって行った]
(159) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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ススムは、部屋割り:43
2014/01/21(Tue) 23時頃
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―荷物運んだ後― [歓迎会やろー!と>>158と言ったは良いものの、部屋発表後はわたわたと部屋替えのため忙しくて皆が集まっていた折角の時に言うことが出来なかった。
運び終わった後に3階の部屋を周り人がいれば、もしくは廊下ですれ違えば 歓迎会せえへん?と声をかけただろう。]
(160) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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笑ってたのオレだけじゃなかった…筈だからさ、バレてないと思ってたんだよ… あの人の笑顔ってあんな怖かったっけ…
[自業自得と言われて>>156、ぼそぼそと極力シメオンだけ聞こえるように顔を寄せて言う。]
ん?あぁ、向かいだっけ よろしく、寂しくなったら遊びに来てもいいのよ
[去年は離れてたかなぁと思い出す。 今年は近いから交流も増えるだろうか、寂しくなったらと戯けたように笑って。 彼の同室の後輩が優しい奴ならいいなとお節介なことを思う。 自室に向かうらしい彼に手を振って、別れた。]
(161) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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ー302号室前ー [がんがんと扉を蹴り叫ぶトレイル>>@30を、「何この人超怖い」と少々引き気味に眺める。 猫を被っていないトレイルだって知ってはいるが、学年が違う為に明之進達ほど詳しくない。 もしサミュエルが出てきて怒っているなら、やるなぁと少々尊敬の混じった眼差しで見つめ。]
ひぇっ…あ、はい!
[トレイルの笑顔に、顔を青ざめさせてこくこくと頷く。 顔が整っている分迫力がある。なんで我慢出来なかったんだろうと式中の自分を恨んだ。
荷物を置いたら逃げようと決心するが、今日逃げ切ったところで部屋は隣である。 それに気付いて絶望した。]
(162) 2014/01/21(Tue) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 23時頃
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―入寮式前・食堂にて―
じゃ、お言葉に甘えてチー先輩で! 宜しくお願いしま……うぇ? 俺、部活でバスケやってるんで、それのせいかな………? あんまり気にした事無かった……です。
[詰め寄られ、撫でにくいと言われ。>>153 ううん、どうしたもんかと考えた結果]
え、えっと……これでいいですかね? チー先輩もまだまだ伸びますよー成人するまで伸びるって聞いたことあります!
[撫でやすいように調節してみた。これで良いのかな?と首を傾げて。*]
(163) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 23時半頃
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―304号室―
はい…分かりました。
[到着し、次いで告げられる歓迎会や、注意する事>>152。 それらひとつひとつに頷き、再度礼を告げ、自室へ入る。 そして、どこかそわそわした手つきで、荷物を片付け始めた。]
(164) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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―少し前・受付― よっすサイモン、ご機嫌いかが?
[入寮式を終わって、受付の方に顔を出す。 すると、]
…は?部屋割り、名前が呼ばれなかった新入寮生がいる? ちょ、待ち待ち。
[慌てて名簿を確認すると、確かにトレイルの持つメモにはいない名前が。 クジとはいえ、部屋割りを組んでるのはトレイルである。これは明らかにミスだ。 どうしたものか、66秒ほど頭を抱えた後、]
…俺の階にいれよう。 ということでサイモン君、部屋親としてがんばってね。
[そうにっこり笑い、サイモンに一人部屋廃止告知をする。 それから慌てて、名前を呼ばれなかった生徒…ススムを呼びに行った。 …もしかしたら、まだいたかもしれないがとりあえず。 見つければ、ススムの部屋は306室だということ、何かあれば同じ階にいる人に声をかけるように伝えただろう。]
(@31) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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―現在・305号室― [扉をガンガンと蹴る音に、何事だ!?と、扉から廊下へ顔を覗かせれば、チー先輩と顔を合わす事は出来ただろうか。 歓迎会、と聞けば>>160目を輝かせて]
楽しそう!やりたい!……です!
[で、何処でやるんです?と場所を聞いただろう。]
(165) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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― イアンとの会話 ―
[「あんなに怖かったけ」とイアンに耳打ちされれば>>161、ちらりとトレイルの方を見て暫し黙る。 イアンと同様にトレイルに話しが聴こえない様にぼそぼそと話して、]
怖くなんかねえけど。でもあの人はアレでも寮長なんだし権力はあるんだから逆らうなよ。 つーか僕にまで迷惑掛けたりすんなよ?
[怖くないと言うのは強がりだか分からないが。あくまでも自分に煩わせるなと忠告して顔を離した。 寂しくなったら遊び来ても良いのよ、という言葉には鼻で笑って、]
ばーか。お前こそ寂しくてベソかきそうなったら来ても良いぜ。 仕方ないから僕が相手してやるよ。お安くないけどな。
[お互いに軽口を叩いて別れた。*]
(166) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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>>@31
[入寮式後、そういえば部屋がどこかきいてなかった。 どうしようかと苦悩している最中、声をかけられた]
あ、はい。306号室ですね。 わかりました。ありがとうございます。
[部屋の場所を聞き、教えてくださった方に礼を言った。 そして3階へと向かった]
(167) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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―夜― [簡単な紹介と歓迎も兼ねて、娯楽室に希望者が集まった。 スナック菓子やらケーキが散乱する中、チアキご希望の鍋――すぐに用意できるのは水炊きくらいのものだったけど――がなぜか、どんと置かれていた。]
チアキ、レモン醤油と塩ポン酢の二つだけ作ってみたので。お好きな方をどうぞ。
[寮食だって決して美味しくないわけではない。 でも時々食べたくなるのは母国の味だったり、バターのどぎつい匂いのない味付けのものだったりする。
それらを手軽に摂取できる一番簡単な方法として、自分で料理をする、ということを趣味にした人間がここにいた。 味噌味にしなかったのは、母国以外の出身の相手には少々敷居が高いのではないかと思ったから。 手軽に食べられる水炊きに自作のレモン醤油と塩ポン酢を合わせておいた。]
あ、バウムクーヘンとプレッツェルもありますから
[一応保存の出来る軽食もそえて。]
(168) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 23時半頃
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―入寮式前・食堂―
バスケかあ…ええなあ。俺もなんか運動部入っといたら伸びたんかなぁ。 成人するまでか…!俺も伸び代はあるっちゅー訳やな!カイル、おおきに。
[撫でやすいようしゃがんでくれた可愛い後輩>>163の頭を嬉しそうに優しく撫でながら羨ましそうにそう言った]
(169) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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−寮・2階と3階をいったりきたりしている時−
[よいしょ、と運んだダンボールを部屋の隅へ置く。
すると雑談の声と、扉を蹴るような音に混じり。 部屋の外から聞こえてくる声>>160]
歓迎会…
[そういえば自分が新入寮する時も、そんな事があったような。あの時は一度は参加はしたものの、こっそり部屋に戻ったのだが。]
(170) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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―移動中・イアンとシメオンと― [俺だけじゃ>>161、偶然その部分だけ聞こえて目を細める。 内心は面白がってるのが八割だが、下級生からすればさぞ怖く見えただろう。]
そうだね、イアン君の他にも何人か笑っていたよ。 ヤニク君、テッド君、フィリップ君……
[自分が確認できた範囲で笑っていた奴=お説教予約済をつらつらと並べあげる。 …が、背中の衝撃>>149を受けてそんな脅しもぴたりと止まる。 振り向くとアキの姿が。 穏やかな声を聴きながら、ぽつり。]
…俺なんかよりこええ奴、いるけどね。
(@32) 2014/01/21(Tue) 23時半頃
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―夜・娯楽室― [娯楽室へと入ると希望者が持ち寄った少しばかりのお菓子、急にで時間が無かったからなのだが。そこに自分の部屋から持って来た菓子を足す。 その横にはどん、と水炊きが置かれていた。]
アキ!水炊きやん…!美味しそう!めっちゃ嬉しいんやけど!ほんまありがとうなぁ。 2つも作ってくれたん!?えっと…うーん…悩む。アキのどっちも美味いからめっちゃ悩む!
[暫く唸りながら悩んだあと、塩ポン酢!と元気よく言った*]
(171) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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ー夜、娯楽室ー [荷物を適当に片付けて、サミュエルとベッドのどちらを使うかを話し合って。 どちらが上だっただろうか、あまり拘らないので上でも下でも文句は無かったが。 トレイルの“後で”に逃げても無駄だと諦めて向かったが…何があったかは割愛。]
おーうまそう
[歓迎会やるよ!との誘いに娯楽室へ向かえば、明之進の手作りらしい鍋が美味しそうな匂いを漂わせていた>>168 日本食!と上がるテンションのまま、適当なところに座ってそわそわと鍋を見つめる。 食べていいよ、と言われればいつか習ったように「イタダキマス」と手を合わせて**]
(172) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 00時頃
双生児 オスカーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 オスカーは村を出ました)
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−夜・娯楽室−
[荷物を運び終わり、アキともいくらか会話をしただろうか。
ベッドを決める際は。アキが部屋で着ているらしい和服ではベッドの上の段にいくには大変そうだと思い。 自分が上使います、と。 そう言えば、彼は頷いただろうか。
歓迎会の会場の隅、やはりと言うべきか。会話に入ることは出来ず。 バウムクーヘンをかじりながら。賑やかな娯楽室を眺めていた。]
(173) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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―現在― [新寮生たちへの案内を終えて、急いで隣室をみればオスカーの姿はない。 少しだけ残念な気持ちになりながら、足元の荷物が見慣れた梱包だと気づく。]
あ、れ…?
[それは確かに明之進自身が荷造りしたもので。 自分が運んで来ていない以上、誰が運んだか、なんて――。 想像するのも容易いことに思わず笑いがこぼれた>>151]
いいこ、ですね。
[あまり人懐っこいとは言えないけど。 こうやって細かなところに気配りをしてくれる彼の人柄に、これなら大丈夫と実感した。]
(174) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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<b>―夜・娯楽室―</b> [部屋で荷物を置き、同室のサイモンさんに挨拶を済ませる。 夜、娯楽室で歓迎会をやるそうなので向かった]
美味しそうですね。
[好きな母国の料理である鍋だったので微笑んでそう言った]
(175) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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よし。後輩任せにしてはいけませんね。 早く片付けないと。
[途中、新入生や新寮生たちの案内をしながら、自分の荷運びをする。 一段落ついて、改めてオスカーの頭を撫でてありがとう、と言った。
どんな反応をしただろう?
自分ではそう思わなかったけれど、意外と周りからは動きづらそうに見えるらしい和装のせいか、ベッドの下側をオスカーに勧められた。>>173 その気遣いにありがたく頷いて、303号室の引っ越しは一応の終わりを迎えた。]
(176) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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― 305室へ ―
[これから1年他の誰かと共に過す事となる部屋へと向かう。 305室の扉を開けば其処にはカイルの姿はあっただろうか。歓迎会に出掛けてしまった後でカイルがその場には居なくとも嫌でも後でふたりは顔を合わせるだろう。 カイルと対面して自分のルームメイトである人間が道中で立ち往生していた少年>>22だと知る。シメオンが新入寮生だと知りながら置き去りした少年だ>>66。 シメオンはカイルの顔を見て瞬きした。開口一番、]
お前、やっぱり新入寮生だったんだな。 初日から迷ってが寮へ着けて良かったなあ。
[厭味ったらしく言ったその言葉でシメオンがカイルを迷子だと気付いてて助けなかった非情な先輩だと分かるだろう。 にんまりと悪戯めいた笑みでカイルを迎える。]
僕はシメオン。宜しくな、可愛い後輩君。
(177) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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[とは言え、去年自分を助けてくれたトレイル先輩の様に後輩が困ったときは手を貸してやるべきだろうか。そんな事を考えながら、でも「寝台は俺が上な」と先輩の特権を使用する事は忘れずに。
新しい寮生活へと幕を切った。**]
(178) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 00時頃
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―夜・娯楽室― [歓迎会の場所を教えて貰えば、ウキウキした表情で入って行く。 と、何だか見慣れない物が置いてあって。 チー先輩とアキ先輩の近くへと座れば、暫く周りの人を観察しただろう。 そのうち、見よう見まねで食べ始める。*]
(179) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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―夜・娯楽室―
[片づけを終えて一息つく。 歓迎会。そう言われて向かえば、目の前には鍋>>168。 明之進の母国の料理であるそれは、あたたかく、とても美味しかった。]
美味しいです。
[ほう、と。柔かい笑みを浮かべて呟く。 あまり大きな声で無かったけれど、感想はきっと届いた筈だ。]
(180) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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