107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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――あ?
[と、歩き出す寸前に。 赤いドレスが近寄ってくれば、それを無視することもない。]
あれと踊んのは、勘弁だわ。 そうじゃなくても、踊りなんて知らねえし。
それとも、おれに教えてくれんのか?
[絶壁は非常に残念だが、赤いドレスは目に鮮やかで。 少なくともあの女装とは比べ物にならない、と笑みを浮かべた。 何か言いたげなロザリオのちりつきが聞こえるが、気にしない。]
(88) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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わしが若かりし頃の力を取り戻した今、理想の『機関』を作り上げるのも時間の問題――――
[男は部屋を出て行き、玄関へと歩いていく。]
――――『あの時』のような失態は二度と見せぬ。
(89) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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[ボーイから受け取った果実酒を少しずつ口に運ぶ。 ほう… と溜息ひとつ吐き出しながら、 今宵の「奇術師」たる再の様子を軽く見遣っていると]
………!?
[覗きこまれて>>81、勢い良く身を引いた。 仮面に隠れていない白い頬が赤く染まるのが とてもとてもよく分かるだろう。]
君。 それは、 良くない。 婦人として、自らの価値を貶めるようなことをしては……。
[しどろもどろ。]
(90) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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ええ、堂々としている方が何でも素敵なんですよ。
[マスクに表情は隠れてはいるが、背筋を伸ばして 歩く様子は確かにカッコイイ、と心の声だけで もう一度褒めながら扉を開ける]
結構お客様いらっしゃるのね。
[扉の向こうには豪華な料理や飾り付けだけでなく、 自分達と同じように仮面を付けた客の姿]
(91) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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スー様、ウェルカムドリンクは何を呑まれます? 折角の出会いですもの。 まずは出会いに感謝したいですわ。
[近くを給仕が通れば、自分はシャンパンを頼む]
色んな方がいらっしゃいますね。 お屋敷のご主人とどんな関係なんでしょうね。
[自分には全く覚えが無いが、誰か知っている人が いるかも知れない。 知っていても知らなくても誰かと話すのは面白いと スーにも視線を向けた]
スー様はどう言った御関係ですの?
(92) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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あ、ああ。こんばんは……じゃ。
[その声が本人>>84のものでは無いとも知らず、振り返しはしないが挨拶を]
(わ、笑ってるぞ……)
[思わず後退り、人間には「そういう趣味」の者もいるらしいが……。]
お前は……
そういう趣味なのか?
[率直に聞いてしまった。]
(93) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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─ちょっと前>>77─
『何処からだと思う?』
[いたずら成功、と言わんばかりに小首を傾げてみせた。]
『マジシャンかもしれないよ?』
[>>68ラディの声を繰り返して、紳士という言葉から程遠い悪戯者は笑う。 種も仕掛けもないのが真実だが、そう思われるならそれで構わない。 >>81ラディから漂う『声』に、おやと瞬いた。 どうやら、気が合うかもしれない。]
[アイコンタクトを行うには、この瞳は役に立たないのだが。 そちらを向いて、ウインクしてみた。*]
(94) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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(堂々と、堂々と)
[頭の中で、何度か繰り返す。]
[広間に入ると、先客が何人かいた。 ……それにしても、すごい館だ。 その内装は、何十年かタイムスリップしてきてしまったようにも思える。 夢でも見ているような気がしたが、頬をつねる行為はもういい。何度かすでにやった。]
(95) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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[招待状の縁取りの文様。その感触が指先に伝う。 その指先は、手紙に綴られた文字へと運ばれる。]
。
[その片手は別の誰かに引かれているのだが、途中までの道案内をする者の姿はこの目には映らない。]
(96) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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─現在:廊下─
『そういう趣味なのか?』
[>>93問を繰り返したのは、老齢な喋り方の男性の声音。 くすりと笑い、エマの音へと戻してから]
…………。 『その通りだよ。 僕の秘密なんだけど、特別に教えて差し上げよう。 今夜みたいな日は、此れが正装だしね。』
[他人の外見や声音を真似てイタズラすることが、と解釈すれば、 再は嘘をついていない。 正装の性別が違うことなど、どこかへ放り投げた。]
(97) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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ありがとう。
[手は離れる――霧に溶ける死者の魂が如く、立ち消える。
大きな淡翠の瞳は、前に見開かれ、見上げる。 其処には、丘の上に佇む一つの屋敷が浮かび上がっていた。]
(98) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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今宵は、『機関』の繁栄の為の『祭り<Feria>』に過ぎぬ。
[男は黒のコートを靡かせ、『祭り<Feria>』の会場へと向かう。
右手に、大量の書類が入った鞄を抱えて。]
…………盛大に、祝ってくれようぞ。
(99) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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[右を見て、左を見て。 どうやら知っている人間はいなさそうだと判断し、それではどんな基準で招かれたのかが気になった。 年齢もばらばらのようだ。酒の並ぶテーブルを見て、自身はアルコールではなさそうなグラスを探し、それに口を付けて渇いた口内を湿らせた。]
……ん? ……へっくんに、激似? いやでも、年齢はぜんぜん…………
[赤いドレスの女性と話している男性を見て、自身のクラスメイトを思い出して首をひねった。 なんとなく外見は似ているようだが、そもそもマスクをしているので断定は出来ない。そして年齢がかなり違うように思える。まとう雰囲気も、どこか自分の知らない物だ。]
まー、よく似た人間は3人はいるっていうしね……☆
[肩をすくめ、カナッペに手を伸ばして口元に運んだ。とりあえず食べる。腹は空いていた。]
(100) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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……赤ワインで。
[酒にあまり詳しいわけではないが、ウェルカムドリンクはそれを頼んだ。
ふと、スカーレット>>92に自分と主人との関係を聞かれる。 ……こんなパーティに呼ぶような知人はいない。 もしかしたら昔、患者として診療所に来たのかもしれないな、と思いながら返す]
いつだったかな……一度、仕事で関わって。
(101) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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(しあわせー・・・。)
[どれも食べた事の無い様な絶品ばかり。 自分では一生縁のない料理の数々なのだろう。 しかも、お酒(!)も沢山揃っているという。 折角なので、赤ワインを頂いてみる事にした。]
ふわぁ〜・・・ おさけだ・・・
[謎の背徳感。まだ身分が相応じゃないから、かもしれないけど。]
(102) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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[ガチャリ、と研究室のドアが閉まる音がした。]
―???→玄関―
(103) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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―屋敷前―
あなた、ここのにんげん ね。
わたしは、ここによばれたの。
[執事の前にて、招待状の名の確認。 手渡される一枚の仮面。 魔女じみた淡紅のハットとドレス、羽織られた起毛のショール。 そこに真黒な仮面が一つ、加わった。]
(104) 2012/12/20(Thu) 23時半頃
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お仕事で?
[赤ワインのグラス>>101に軽く自分のグラスを合わせた後、 屋敷の主と彼との話に耳を傾ける。 やはり知り合いなのかと頷いて、また周囲を見回した]
こんな素敵なパーティーを開いてくれる方と お知り合いだなんて。 スー様もこちらのご主人も顔が広いのですね。 皆様色々個性的な方ばかりですもの。
[仮面を付けた人々の様子に多種多様な人を 招待しているなと楽しそうに笑う。 これだけ人を集める事が出来る人はどんな人か、 逢ってみたいと思いながら]
(105) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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お仕事の内容を伺うのはこう言う場では 似合わないですわね。
[何より自分が名乗れる立場ではないのは承知している。 はぐらかすのが楽しいと]
こちらのご主人はスー様がお出会いした方の中では 何番目に奇特な方ですか?
[彼が主を知っているものだと、勝手に解釈して 自分を呼ぶような変人についてちょっと興味があると]
(106) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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[まだ驚いた顔で、ぱちぱちと再の姿>>94を見ている。 奇妙な服装なのに背格好がよく似ている。 他に目につくのは――― たとえば、どこか虚空に語るような語り方だとか]
奇術師なら奇術師なのだと、 一言云ってくれれば良いのに。
君は中々意地悪なようだ。 …ね?
[負け惜しみのようにそう云って、肩を竦めて笑った。*]
(107) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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[繰り返す声>>97は自分のもの、思わず目を見開いて。 そして一つ、浮かんだことがあった。それは懐かしくもある―― すぐに考えは立ち消える、いや立ち消えざるをえなかった]
ああ、やっぱりか……そ、それが正装?
[最初の答えは予想通り、だが後者は 自分の着物と相手のふりふりドレスを二三度見比べる、なんという場所に来てしまったのだろう 屋敷の者が自分に招待状を送れた時点で普通では無いことは分かっていたが、ベクトルが違いすぎる]
……つまり、あの。
[おずおずと]
わ、わたしもそういう格好をしなければ……ならないの、か?
[声が震え、マスクに隠れていないところまで肌が赤く染まる 自分でも忘れたと自称する程長い年月を生きてきたが、その年月を過ごした場所がド田舎。 とてもとても、人間社会のことには無知だった]
(108) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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[少し腹が空いたような気がする。 黒ずくめの男と話し始めたラディの側を会釈して離れ、 料理の乗るテーブルの方へと歩いて行った。
其処にいた先客>>100の姿を見て、またも瞬いた。 まだ少年なのだろうか。 彼が、見慣れない服を着ていたから]
…――― 御機嫌よう。
素敵な御召物 ……だね?
[まずはおっとりと話しかける。]
(109) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/21(Fri) 00時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/21(Fri) 00時頃
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[どんな職業かは、あえて伝えずに言った。]
本当に個性的な方々ですよね……
[その中でふと目についた、袈裟の青年>>100。 自分のことを知っているような感じだが、彼と知り合ったことはない、はずだ。]
(110) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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―玄関前―
……失敬。
[顔は見えないが、女性(>>104)が奥へ行った後に正装の男は執事に声をかける。]
これで来たのだが。
[男は胸元から招待状を取り出し、執事に見せる。]
(111) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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[ぴこーん!!]
[再の頭の上でエア電球がひらめいた。]
……『ええ。もちろん。』
[こんなチャンスを逃すわけがない。 舌なめずりを綺麗に覆い隠し、にっこりと。]
『正式な場には、正式な服装を。 そうでしょう?』
[表面だけ化けたスカートの裾をちょんとつまんだ。]
(112) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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―玄関前―
ほう、ここが……
[屋敷を見上げ、紫色の毛織の外套を纏った大柄な男が声をかけた。]
これを受け取ってきた。 ここで間違いないんだろう?
(113) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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なァんだ、つまんないの。 折角なんだから記念に踊ってけばいいのに、 知らなくたってリズムに合わせてヒトを真似てればなんとかなる。
[>>88男の返答にカラカラと。 反応は当然だとも思うがそこは見てみたかったと。 この大男と再が手を取り合い優雅に……なんて想像しただけでも面白くて仕方がないのに。]
何、ボクと踊りたいの?
[踊ればいいとは確かに言ったが、講師役は正直面倒で。]
言っとくケド、スパルタだよ? 人に何かを教えた事ってあんまり無いしね。
[チェシャ猫のような不敵な笑みで。 育つことのなかった地味に気にしている絶壁、 これを残念がられている事を知ったら八つ裂きにしかねないが。
白い猫は、男を観察するようにじいと見つめている。]
(114) 2012/12/21(Fri) 00時頃
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