人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ショコラ2人が投票した。
リツ1人が投票した。
ヘザー7人が投票した。

ヘザーは村人の手により処刑された。


リツ! 今日がお前の命日だ!


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リツが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ユンカー、ショコラ、ヴェスパタイン、タルト、沙羅、サガラ、ヘイタロウ、チトフの8名


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 08時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 08時頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 08時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―朝・フラワー喫茶「フィオーレ」前―

『マスター−−−−−−!!!
もおおお、どれだけ心配したと!!!』

[台風の翌朝。
マスター兼首無しは若菜に捕まっていた。

昨日は予定があってフィオーレの様子を見に来ることはできなかった若菜であるが、台風の被害を心配して様子を見に来たのである。

そこで、戸締りをしたはずなのにドアのカギが開いていることに気づいて中に入り、首無しと鉢合わせたのだった。]

(0) 2022/09/13(Tue) 08時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

あー……うん。

実はさ、田舎の祖父が危篤になった、って連絡入って。慌てて出かけたら、店のカギ閉め忘れちゃったみたい……慌てすぎて携帯電話も置いてっちゃって。

そこに何か大きい動物でも入ってきたのかな?
甘い匂いにつられて。

[あらかじめ言い訳を用意出来たのは、五十鈴が「若菜が心配していた」という情報をくれたからである。]

『そ、それは……大変でしたね……
慌てちゃう気持ちもわかります。
でも!ホント、気を付けなきゃダメですよ!
せめて携帯くらい持っていきなさい!!』

[ぴしっと若菜に指を突き付けられ、ハイ……と首無しはマスターの表情で小さくなっている。]

(1) 2022/09/13(Tue) 08時半頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 08時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

それで、祖父の容態も少し落ち着いたから、
一旦お店の様子見に来たんだ。
慌てて出かけちゃったからね。

少し荷物片付けたら、また様子見に行くつもりだから。
フィオーレは臨時休業のままにしておくよ。

[そういうことならと若菜は引き下がり。

『もー、泥棒が入らなくて良かったですよぉ。
お爺さまお大事にですよ』

と納得し、帰っていったのだった。
後ろ姿を見送りながら、若菜が桃園学園の生徒でなくて良かったとこっそり思っている。

フィオーレのマスターによく似た人物が桃園学園で駆け回ったらしい、という話はまだ若菜の耳に入っていなかったようだ。**]

(2) 2022/09/13(Tue) 08時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 08時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 夜 追儺邸・客間 ─

[宛がわれた部屋に敷かれた布団へ、投げ出すように身体を横たえる。
 ぼふん。極上のやわらかさが完璧に受け止めてくれた。想像した通り>>5:34、最高の寝心地だ。

 夕方に起きてからここまで動き通しで、力もかなり使った。いつもより時間帯が早くても、目を閉じれば眠気がすぐにやってくる──。

 ──寝息を立てるその耳に、微かに届く『光』……。]

(3) 2022/09/13(Tue) 09時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[夢の中で、歌が聴こえていた。>>5:433>>5:434

 微かに、けれど、確かに。
 穏やかな眠りを誘う、温かな声音。
 友の幸福を祈るような、どこかくすぐったい音の手触り──。

 朽ち果てた古城を月が照らす、いつもの光景。
 鳥達が並んで翼を広げ、夜の花は甘く香って。
 城もひととき、かつての美しい姿を取り戻す。

 月は優しく輝き──満ちていく。**]

(4) 2022/09/13(Tue) 09時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 09時頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 09時頃


/*
ショコラさんお疲れ様でした。

芝原さんへの襲撃の動き、きっと芝原さんもソロルで落ちるより楽しかったと思いますよ。


/*
まあきっと、6日目は僕のぶっちゃけターンになるんじゃないかと思いますので。

LWに備えて体力温存していてくださいね。


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜 追儺邸・客室 ― 

[大部屋にギュッと押し込まれるでもなく、個室を与えられている。やはりここは桃源郷かどこかなのかもしれない。
学校鞄を床に置く。伸びをした。
ソファにドカッと腰かけ、TLNや方々からのメッセージを確認し、返事が求められているところへ短文を返した。

たった一日や二日とは思えぬ怒涛の奇妙を振り返る。

曾祖父に妙ちきりんな話を聞かされ、彼が倒れた昨晩。
その翌日の学校では花火もどきで大騒ぎとなり、揺れが発生するほどの爆発音。犬になった若林。首無し騎士のマスターは首のない馬に乗っていたし、夕暮れさんはなる怪談は実在し、禰多の正体は妖精だった。沙羅の家に来てみれば、吸血鬼が急に家に乗り込んでくる始末だ。

花輪メアリーをめぐる周囲の想いも、見える範囲でだが、なんとな〜く見えてきた。]

(5) 2022/09/13(Tue) 11時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 

 さ〜、なにをどうすればいいのかな?


[計画を練る?
いいや、それでは体が重くなりそうだ。

───相良黒臣には目的がある。
花輪メアリーの幸福とは、全く無関係に。
突然キャラソンが流れ出した。]

(6) 2022/09/13(Tue) 11時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

───♪

 何重にも重なる無尽蔵な糸が張り巡らされた
 縦横無尽 網目に満ちた捕まりやすい世界で
 肥えて眠い顔 王様気どりのスパイダー 

 縛り付けるも断ち切るも自由だよ
 何に縛られていたいの
 望んで自分の心にしがらむのもいい
 過去を見せあい 互いわかったフリをして
 慰め舐めた血の味が甘いのか

 誰かにわかられたいのなら 
 なにもかもを伝えてみればいい
 

(7) 2022/09/13(Tue) 11時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 オレはオレが自由で居る方法を知っている
 
 揺らせ sing a song for Marionette
 人である限りある アイデンティティを見定め
 振り回せ sing a song for Marionette
 まだ繋がれていたいの それでもいいけど

 絡む糸を振り払い
 繋いだ手へ手をふり
 ただ身軽であるため
 踏み台にしても台無しにし続けよう

 二度と同じ場所には戻らない
 風の向きも海の味さえ 別のものでいい
 新しい地平で自由という意味になる
 From the dark I was reborn to remake the world

               ───♪

(8) 2022/09/13(Tue) 12時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 

 さっ、風呂いこ〜っと!


[るんるん。]

(9) 2022/09/13(Tue) 12時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[さて。

本日は悪天候を眺めながらの露天風呂を楽しんだ。
別に風呂でマッタリゆっくり落ち着いて寛ぎたいという気持ちが普段からないので、割と楽しめた。
なぜかゲームセンターまであるので遊びにも行った。

今日出会った怪異の一つ『逢魔が時』と軽く話してから眠ろうかとも思ったが……それも単なる興味本位だし。

明日学校は休みなので、朝からフィオーレに行くつもりでいる。給料のことを考えると夜更かしする気も失せた。

刺激的な一日になったから、全く疲れは感じないが……
いざ寝ようと決めて、用意して頂いた肌触りのいいパジャマを着て、ほどよい沈み具合のふかふかの布団に転がってみたところ、秒で寝ていた。

本人は興奮してピンピンしていたものの、体に負荷がかかって一度気絶もしているくらいだ。

相良は普段から寝つきもよければ、夢を殆どみないくらい眠りも深い。完璧な熟睡が出来るところが相良黒臣のその体力の由来でもあろう。]

(10) 2022/09/13(Tue) 12時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 朝 追儺邸・客室 ―

[きっかり6時間半で目がさめる。
爆睡した相良はスッキリと目覚めた。
朝日が窓から差し込んでいる。
台風の翌日。本日は快晴となるだろう。]

 朝飯なんだろ。

[いつも美味しいのでたのしみ。*]

(11) 2022/09/13(Tue) 12時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 12時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 朝 追儺邸 ―

[相良は客室から出て、庭へ行ってみる事にした。
台風による雨の雫が草葉にぶらさがり、きらきらと宝石のように輝いている。

広すぎて探しきれるわけもないが、とりあえず見た限りは吸血鬼も芝原もいない。早々に諦め、中へ戻った。

相良は追儺の超絶絶品朝食を頂いたあと、紅杜家へ一旦帰り、着替えてからフィオーレに向かうつもりでいる。
その際若林や理事長の様子が気にかかる者がいれば、ご案内も出来るだろう。]

(12) 2022/09/13(Tue) 13時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 13時半頃


おひめさま タルトは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 13時半頃


おひめさま タルトは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 13時半頃


おひめさま タルトは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 13時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 13時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 13時半頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 13時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 13時半頃


【人】 儺遣 沙羅

― 朝 沙羅自室 ―

[大きめの枕の中、シルクのナイトキャップを被り、幼少期からのお気に入りのうさぎのぬいぐるみを抱きしめて眠る沙羅の姿。(メアリーと感情爆発衣装にて歌唱している時のみの限定スチル)

朝6時。目覚ましが鳴った。
ゆっくり目を覚ますと目を軽く擦り、んーーっ!と伸びをひとつ。ナイトキャップを取れば艶のある長い髪が流れ落ちる。
視線は窓の外。嵐が嘘みたいで、庭の樹々の葉に、太陽の光が反射してキラキラと輝いていた。静かな部屋にキャラソンが流れる。

ピアノの旋律が流れると、沙羅はゆっくり立ち上がる。ピンクのネグリジェのまま、その場でくるりとひと回り。すると白い花びらが画面いっぱいに広がり、真っ白なロングドレス姿となる。]

(13) 2022/09/13(Tue) 14時半頃

【人】 儺遣 沙羅



 昨日までのわたし 忘れてないわ
 新しい何か 動き出した予感
 変わらなきゃ 救えないと
 足りない力を 補うために

 だから今日から また始めよう
 新しい朝 命の始まり

 縛りを解き放ち 重ねを脱いで
 軽やかな気持ち 空も飛べるかも

[窓の外へと手を伸ばすと、沙羅の手の内に光が収束し、白い花のブーケ(マイク)が現れる。
次第に曲調は明るく、ピアノの音が増えていく。]

(14) 2022/09/13(Tue) 14時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 契りも縛りも 不自由じゃないわ
 自由のほうが 不自由じゃない

 保守には回るつもりはないけど
 リベラリズムじゃないからね

 目の前の壁 蹴破るの Kick!
 高い木の上 飛び乗るの Jump!
 果てない草原 今こそ Dash!!

 いつか辿り着くかな地平線
 その彼方先 宇宙遥か
 無限に広がる わたしたちの未来

 The road before us is always open(wow wo…)

 No matter what happens down the road,
 I don't want to have any regrets (Hum…)

(15) 2022/09/13(Tue) 14時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[流暢な発音の英語で歌を締めくくる。
フェードアウトしていくピアノの音、白い花弁が再び画面いっぱいに広がったと思うと沙羅の髪へと集まって花飾りとなる。カメラが引けば、制服に着替えた沙羅の姿になっている。]

 さぁて!朝ごはんに行きましょう。

(16) 2022/09/13(Tue) 14時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[追儺家の朝食は決まっていて、ビュッフェ形式となっている。使用人も朝の仕事の時間は様々なため、皆の時間に沿うようにこの形式をとるようになっている。和洋中とラインナップも様々だ。

朝、朝食会場に入ると皆に等しく、歌と美味しい朝食が振る舞われる。]


「「「おはようと 手を鳴らせ (パン!)」」」
「「「どれも 心 込め (米!)」」」

「「「舌が 喜ぶゥ (心 ときめくゥ)」」」
「「「身体ウキウキ (パワー アップ↑↑) 」」」
「「「さあ めしあがれ!!!」」」

(17) 2022/09/13(Tue) 15時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 15時半頃


【人】 儺遣 沙羅

― 朝 庭の離れ→居間 ―

[お休みなのに制服なのは、文化祭準備があるからである。行けるかどうかは現段階で判断はできないけれど…。

食後は、庭にある離へと向かった。使用人らの意識はまだ戻らないらしいが、顔色は昨日より良くなっていたので沙羅はホッとした。昨日の段階で自分も献血を、と名乗り出た。しかし、体重的に戦力としてはかなり下と思い知らされていたのであった。

それから、沙羅は皆が集う居間へ向かい、ここで、今日の方針を話し合う事になる。>>12黒臣が紅杜の家へ帰る旨ならば、お二人の様子を教えてね、と送り出すつもりだ。]

(18) 2022/09/13(Tue) 15時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

― 早朝 追儺邸・客室 ―

[目を醒ます。まだ眠い目を擦って、時計を見る。
 時刻は朝の五時だった。

 ……朝の五時。]

(19) 2022/09/13(Tue) 16時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[……朝の五時……!?

 他に誰もいない部屋の中で、侑伽は時計を二度見どころか三度見した。
 そのくらい侑伽にとってこれは異常事態だったのである。

 自分が朝の五時に眠るんじゃなく、起きることがあるとは……。]

(20) 2022/09/13(Tue) 16時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[朝の光が差し込む窓から外を見れば、嵐の過ぎ去った後の晴天と、昨日は眺めることが叶わなかった豊かな庭園の一角が見られた。
 希望に満ちた朝……としか言いようのない光景。
 窓を開ければ、雨の後だからか、風はひやりと少し肌寒い。]

 …………。

[ぼんやりと風に当たるうち。
 ガラスのように硬質なオルゴールの音が響き出す――。]

(21) 2022/09/13(Tue) 16時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

――♪

 嵐の去った空は
 少しだけ秋の色

 雫に濡れながらも
 活き活きと輝く葉

 走り出した君にはもう
 道標はいらないだろう

 俺はどこへ行こう
 そこで何をしよう
 何ができるだろう
 俺に出来る役は――

(22) 2022/09/13(Tue) 16時頃

【人】 泥炭採り ユンカー



 見守るだけのカカシ?
 錆びて止まったブリキ?
 勇気のないライオン?
 臆病な魔法使い?

 俺に出来る役は――
 

(23) 2022/09/13(Tue) 16時頃

【人】 泥炭採り ユンカー



 動き出した物語は
 俺なしでも進むのだろう

 俺はどこにいよう
 そこで何をしよう
 何がしたいだろう
 俺の望む役は――

 嵐が過ぎ去っても
 何かが晴れないまま

 銀の靴音はまだ
 この耳に届かない

♪――

(24) 2022/09/13(Tue) 16時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[……ゆっくりと首を横に振って、窓を閉める。
 これは、多分あれだ。人間でいうところの、深夜にふと目が醒めて、訳もなく憂鬱になる現象。

 つまり……寝るべき……!

 侑伽は最高級羽毛布団に潜り込み直して目を閉じた。
 オルゴールの蓋を閉めたように、音はふつりと止んだ。]

(25) 2022/09/13(Tue) 16時頃

ユンカーは、誰かに起こされるまで、がっつり二度寝した。**

2022/09/13(Tue) 16時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――フィオーレ――

[雨の中、吸血鬼と悪魔が芝原を巡るのを見、5万で売られていったのを横目に、フィオーレへと帰る。
 携帯電話のカタログ片手に眠っている家主>>5:446の横、人型を取るのをやめた黒いもやが、蛇がとぐろを巻くようにひとかたまりになっていた。

 それは、朝を迎えても同じく。
 カフェの店員が声を荒げる>>0のを聞き、不機嫌そうに闇を濃くする。]

(26) 2022/09/13(Tue) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[追儺邸から戻ってきたときに首無しが起きていたなら、朝から花園の生徒たちが訪れることを共有できたのかもしれないが。
 まあ、いずれにせよ金の融通について不満を持ったものが来ることは予期していたろうから、問題ないと思っている。

 逢魔が時は寝室を占拠している*]

(27) 2022/09/13(Tue) 16時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 16時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 朝食会場→居間 追儺邸 ―

[追儺邸の面々は強かだ。吸血鬼に襲われた者が出たというのに、追儺家の日常を維持していた。
色とりどり鮮やかな、料理の名前もよく分からないような品も多いので、普通のホテルにおける朝食ビュッフェのあるあるメニューにすぐ見飽きてしまう相良にも嬉しい。
しっかり朝食を摂った後は居間に向かった。
そこで自分の予定も話した。>>12

 おはよぉおね〜♡〜♡〜ちゃんっ♡♡♡
 わ♡ 学校いくんだ♡ 部活?準備♡?♡
 がんばってくれて、しゅっごくうれしーなっ♡♡♡
 
[因みに相良は自分の豹変を寸分も恥じないし当然だと思っている。困惑した面々の前でも堂々と豹変していく。これからも。]

 やっぱ芝原ぜんぜん連絡つかんねー。
 みなみもだけど。
 ……さー、オレひいじいちゃんち行ってくるわ。
 そんままフィオーレ行ってんねー。

[沙羅にワーッ♡と手を振り、紅杜邸へついてくる者がいれば、その者を連れていく。]

(28) 2022/09/13(Tue) 16時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 紅杜邸→フィオーレへ ―

[追儺邸を出て紅杜邸へ。
曾祖父と若林は同じ部屋で寝かされている。
とりあえず犬(狼)がいたのでいっぱいワサワサしておいた。心行くまで。

その後は一人、よく使わせて貰っている部屋に向かう。置かせてもらっている私服に着替え、外に出た。
フィオーレへ。]

(29) 2022/09/13(Tue) 16時半頃

【人】 おひめさま タルト

― 朝 追儺家 ─

 んあ…どこだここ
 …ハッ

 「………知らない天井だ………」

[一人だからちょっと聞いたことある元ネタもあんまり知らない台詞を口にしてみたりしつつ。
 どうして今ここにいるんだっけ。
 台風が来たから、沙羅先輩の家に来て…首無し武士とかけいちゃん先生が狼犬だとか聞いて、禰多先輩は妖精で、ユウちゃんとも友達になれそうで、みなみ先輩が襲ってきて、りっくんがさらわれて…?
 …そもそも学校で花火騒ぎがあって、あー爆発もしてたっけ。
 爆発に気付いてない生徒もいたらしいけどマジか?
 まあ、騒ぎになるよりずっといいだろうけど。
 布団から出て、顔を擦る。]

(30) 2022/09/13(Tue) 16時半頃

【人】 おひめさま タルト


 体も髪もべたべたする〜…このまま布団入ったんだな…
 家だったらめちゃくちゃ怒られるやつだあ…

[誰に伝えるでもないけれどおふとんに向かって手を合わせてお辞儀する。ごめんちゃい。廊下に顔を出して適当に人を捕まえて、今使用可能なお風呂へ案内してもらう。考え事もお風呂で済ませてしまおう。]

 (お姉ちゃんが犯人だったら。)

[う〜〜〜〜〜ん、と唸った。]

(31) 2022/09/13(Tue) 16時半頃

【人】 おひめさま タルト

────♪
 
 wash wash wash wash
 すみずみまで きれいにしてね
 汚れと一緒に疲れもさっぱり落として

 洗い出してちゃおう 全部 全部
 雨で湿気で乾かない汗も 跳ねた泥も 埃も
 誰かの歴史も なんもかんも
 くすんだ視界がクリアになるまで

 wash wash wash wash
 すみずみまで きれいにしてね
 腹に抱えた何かも ストレスもすっかり捨てて

────♪

(32) 2022/09/13(Tue) 16時半頃

【人】 おひめさま タルト


[お風呂から上がり、髪を乾かし、身なりを整えれば
 使用人たちが手を取り背を押し、
 朝食会場へとタルトを招き入れる。>>17

────♪

 そしたら 手を鳴らせ(パン!)
 心 込め (米!)
 舌が 喜ぶゥ (心 ときめくゥ)
 身体ウキウキ (パワー アップ↑↑)

   「いっただきまあ〜〜〜す❤」

────♪

(33) 2022/09/13(Tue) 16時半頃

【人】 おひめさま タルト

[昨日汚れた制服は、朝にはすっかりきれいに整えられていた。さすが、すごい家事技術だ。]

 あ、沙羅先輩。血が必要なら僕手伝えます。
 健康なはずだし。

[そう手を上げて。大量には厳しいけれど、少しくらいは力になれるだろう。なにせこの屋敷の人たちはとびきり甘やかしてくれるのだし。]

 僕はそれからそのままフィオーレ向かいます。
 じゃ、クロ先輩あっとでね〜*>>28

(34) 2022/09/13(Tue) 16時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

─ 朝 フラワーカフェ『フィオーレ』 ─

[相良は臨時休業中のフィオーレのドアを躊躇うこともなく押し開けようとしてみた。なんと開く。

時間でいえば今しがた、若菜が出て行った辺りであろう。相良は店内にマスターの姿を探し、]

(35) 2022/09/13(Tue) 16時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 おい大人ァ!給料の話しにきたんだけど!!


[仁王立ちしている。]

 なんで金庫とれねーのか分かんないと
 全然納得できねーんだけど!?

(36) 2022/09/13(Tue) 16時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―朝:フィオーレ―

[はっと目を覚ますと、もう朝だった。
おもむろに起き上がると、自分の横にいる靄に気づき。>>26


………!


[添い寝だ!!!
と喜んでしまうも、声を出すのは嫌がられるだろうと口を抑えて沈黙を守った。一緒に夜更かしできなかったのは残念だけど良しとしよう。

そして起こさないようそっと自室を出ていったので、追儺邸で何があったのか、さっぱり知らないままだった。

平澤が悲鳴のような大声で何か叫んでいた気もするが、そもそも彼女が追儺邸へ行ったことは怪異同士の囁きでは聞いていなかったのだった。]

(37) 2022/09/13(Tue) 17時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[若菜が帰った後だろうか。

手持無沙汰だったのでいつものカウンターで土産用焼き菓子を賞味期限切れが近い奴から食べたりしていたのだが。

ばたーんとドアが開いた。>>35

相良さん、おはよう。
……まあ、そうだよねえ。

僕も口頭だけでの説明が難しいから、直接見てもらおうと思ってたんだけど。

[怒るのも無理はないよねえと頭をかいた。*]

(38) 2022/09/13(Tue) 17時頃

【憑】 花売り メアリー

― 居間 追儺邸 ―

 あ! 献血! あたしも!

[タルトくんに続いてハイッと手をあげる。]

 紅杜先生と若林先生にも
 知らない内にお世話かけてたんだよね?
 本当はお礼だけでも言いたいけど……

[すると相良くんに「寝てる人間に聞こえねーよ」と言われてしまった。うう。せめて実際役立つことをしよう……]

(39) 2022/09/13(Tue) 17時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 夕暮れさんが多少説明してらしーけど
 結局実際みねーとわかんねーから!

 あ、口頭でも説明して貰うけどね!?

[びし。と指さした。

>>4:533>>4:546
金庫が置かれているはずの店舗奥にずんずん向かう。
従業員スペース、物置き、お給料管理の引き出し等があるはずの場所へ向けて。]

(40) 2022/09/13(Tue) 17時頃

ユンカーは、人間ではないので、献血は自粛。

2022/09/13(Tue) 17時頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 17時頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 17時半頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 17時半頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 17時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 17時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 17時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

…………。

[ずんずん進む相良の様子を黙って見ている。

そう、この店には従業員スペースがあるはずなのだ。
でなければ、バイトなんて出来ない。

持ってきた荷物をロッカーに置いたり、着替えのエプロンを置いておくことも出来ないはずだ。それなのに、知っているはずなのに、何故か。

当たり前のように出来ていた、「向かうこと」が出来ない。*]

(41) 2022/09/13(Tue) 17時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 17時半頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 17時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 
[ずんずんずんずん。←
とことことことこ。→]
 

(42) 2022/09/13(Tue) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 気持ちワリーーーーーーーー!!!


[相良は行き慣れた従業員スペースに向かったはずがなぜか戻ってきてしまった自分に気づき叫んだ。(このあたりにポルナレフ氏の画像が入ってもよいこととする)]


 なんで!?マスター自分で開けてきて!!
 とってきてよ金庫!!!!!

(43) 2022/09/13(Tue) 17時半頃

【人】 儺遣 沙羅

― 朝・居間 追儺邸→フィオーレ ―

[>>28幼馴染こと相良黒臣の豹変っぷりは、慣れではなく沙羅は当たり前のこととして受け入れている。幼馴染なのですからね、当たり前、世界常識のようなものです。周囲の目など気にしてどうなるというのでしょうか。

献血の話がタルト、メアリーと出れば、スッ…と右手を前に出して制する仕草の後に]

お気持ちだけで十分ですわ
 既に血液は足りているそうですので

[と、皆に伝えた後に、2人にありがとうございます、と感謝を伝える。それから、視線を、ス…とメアリーへ向けて]

 喉は疲れておりませんか?

 わたくしなりに考えたのですが…
 メアリーさんが思い描く理想の歌唱衣装を
 纏えることを目指した方が
 きっと素敵な歌が歌えますわよ。

[そうアドバイスを伝えました。
などなど、お話をした後に、わたくしは黒ちゃんよりは遅れてフィオーレへと到着することになるのです。]

(44) 2022/09/13(Tue) 17時半頃

【人】 おひめさま タルト

― 居間 追儺邸 ―>>39

 メアリー先輩はもしものことあったら困るから
 献血はやめといた方がいいんじゃないですか?
 いざというときに貧血でも起こしちゃ大変だよ。

[先輩、インドア派だし…と
 申し訳無さそうに首をかしげた。]

 それよりさ、ほら。禰多先輩起こしてきてあげてよ。
 なんだかんだあの人まだ起きてこないからさ〜
 昨日の感じ、朝弱そうだったし起こしてあげないと。*

(45) 2022/09/13(Tue) 17時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

うん、百聞は一見に如かずだよねえ。

[一瞬で理解できたんじゃないかと思う。>>43

いや、それがね。
僕も物置に掃除道具を取りに行きたかったんだけど、ダメで……

これ、どうも誰も行けないみたい。

[もちろん金庫方面も含まれる。
絶望的な説明であった。*]

(46) 2022/09/13(Tue) 17時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 17時半頃


【人】 おひめさま タルト

>>44

[沙羅から血液が足りている、と聞けばメアリーの方を向き「よかったね」と頷いた。タルト的にはラッキーでもある。]

(47) 2022/09/13(Tue) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 いいから実演!!!
 菓子食ってるだけなら行って戻ってくるくらい
 別にいいでしょ!

[相良は有無を言わせず本来従業員スペースがあったような気がする場所を指さしたが、最早合ってるかどうかもわからない。]

 マスターなら出来るかもしんねーじゃん?
 わかんないじゃん?

(48) 2022/09/13(Tue) 17時半頃

【憑】 花売り メアリー

― 居間 追儺邸 ―
 そ、そっか… へへへ…

[献血もだめ、と言われてしまいいよいよあたしは
 自分が役立たずなような気がして…背中を丸める。
 「やっぱり相良くんの方についていこうかな」と振り返ると
 相良くんはケケケと笑わんばかりだった!ひどい!]

 あっ!わかった!
 禰多くんを起こしにいけばいいんだね。行ってくるよ!

 じゃあ、相良くん!
 あたしの分も先生たちにお礼言っておいてね。
 あと…気をつけて……そうだ!これ貸してあげる。
 貸してあげるだけだから!絶対返してよ!

[相良くんに手渡したのは、
 去年、沙羅先輩に貰ったお守り…──
 どういう経緯でこれを貰うことになったかは、またいずれ。*]

(49) 2022/09/13(Tue) 17時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 17時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 17時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

うーん、仕方ないなあ。

[自分だけでなく、他人がどうなるかを見せるのもいいかと、クッキー食べながら立ち上がった。>>48

ぱりぱり。

多分この辺り……だったような……という辺り目指して歩いてみるも、途中までは真っすぐだったのに、無意識にする〜〜〜っとUターンしてしまうマスターの様子が相良の位置から見えただろうか。*]

(50) 2022/09/13(Tue) 17時半頃

沙羅は、サガラは先にフィオーレに着いたかな、って思いながら高級車で向かってる

2022/09/13(Tue) 17時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 ……ふざけてんじゃねえだろうな……?

[マスターはクッキーを食べ食べ、トコトコとUターンして歩いて戻ってきた。フザけか本当か見分けもつきはしなかったが、この状況でフザけていたいかどうかと照らし合わせて考慮しようとしてみる事くらいは出来るか。

首なし騎士ら4つが一括で『第一級』扱いされていたのだから、出来ろやと思ってのことであったが。
腕組をして、考えるように俯く。すぐに顔をあける。]

 ……で。
 それはどういう何で、どうやったら開く?
 

(51) 2022/09/13(Tue) 18時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 18時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 ……開く、っていうか、届く、かな。

[金庫や引き出しをイメージをして『開く』と言ったが。そもそもたどり着けないのだから。

うーんとマスターが向かってUターンしてきた方角を睨みながら、さきほどメアリーから『貸された』お守りを触った。>>49

何度か相良は延々、ズンズントコトコチャレンジを繰り返し、店内をウロウロし続けている。]

(52) 2022/09/13(Tue) 18時頃

【憑】 花売り メアリー

>>44

 あっ大丈夫です!
 のど飴舐めて、濡れマスクも頂いて眠ったので…
 ありがとうございます!

[握りこぶしを持ち上げて、
 むんっと元気アピールをしてみせた!
 そして、あたしの思い描く理想の歌唱衣装……]

 さら先輩の衣装は、さら先輩の理想…ってことですか?
 あたしには、あたしの……

[理想、なんて咄嗟に思いつけないまま私は胸の前で拳を握る。]

 ありがとうございます!
 あたし…真剣に考えてみます!
 先輩の隣に立って…次はリードボーカルを出来るように!

[大きくお辞儀をして、あたしは禰多くんの眠る部屋に向かった。*]

(53) 2022/09/13(Tue) 18時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

いや、君も同じような姿さらしてたからね?

[端から見て君もふざけてるみたいだったよと暗に伝えた。>>51
そしてそれは続く>>52

これは多分、悪魔の強力な結界かな。
開け方はわからない。

張った本人に聞いてみるしかないかと思う。
多分僕では破れないなあ。

[開け方ちゃんと聞く前にうっかり帰してしまったことについては黙っておこう。]

(54) 2022/09/13(Tue) 18時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ふざけてねえから……!

[店内をずっと歩き回り続けている。意図しないところから入れたりはしないか?今度は明後日の方角、ただただ壁の方に向かって歩き、それだけで終わる人になっている。ふざけてない。全然。]


 出たぁ、結界とかいうわけわからん言葉!
 ここに結界作った悪魔とかいうのセンスねー。

 なんでマスターじゃ破れない?
 自分の店じゃん??
 てかなに勝手に結界はられてんの?
 結界ごとバーンて壊せない??

 マジでめんどくさいんだけど
 この結界とかいうの〜!

[説明を聞きながらも一生歩き回っている。]

(55) 2022/09/13(Tue) 18時頃

【憑】 花売り メアリー

― 禰多の部屋の前 追儺邸 ―>>25

 禰多くーん 朝だよー

[扉をノックするけど、反応がない。
 どうしようかな、と少し考えてから扉を開けてみる。
 鍵はかかってないみたいだ。
 ちょっと悪いことをしてる気分で部屋に入った。]

 おじゃましまーす……

[部屋には、こんもりと膨らんだおふとんが見える。
 さら先輩のおうちは、さすが豪邸だけあって物音も静かで
 禰多くんの眠ってる気配だけ。]

 ……禰多くーん…朝だよー…
 起きようよー みんな出かけちゃうよー

[大声で起こしても良いのだけど、やっぱり悪い気がして…小声で話しかける。小さい声でも聞こえるように近づいたら、禰多くんの寝顔を覗き込むみたいになっちゃった。]

(56) 2022/09/13(Tue) 18時頃

【憑】 花売り メアリー


 …………

[寝てる…*]

(57) 2022/09/13(Tue) 18時頃

【憑】 花売り メアリー

 

 …………


[こういう時、どうしたらいいんだろう?
とりあえず、歌ってみたらいいのかな?*]

(58) 2022/09/13(Tue) 18時頃

タルトは、沙羅にくっついてフィオーレへ向かった。

2022/09/13(Tue) 18時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

いっぺんに質問が多いよー。

[どれから答えるか、それから
簡潔に伝える答えを考えている。>>55

元々の力に歌の力が加わった、すっごくすごい結界が作られてるから。

バーンて壊そうとしたら周りが吹っ飛んで中だけは平気という悲しい結果が残りそうである。

めんどくさいのは仕方ない。

[んー、と残り一つの答えについて言いよどむ。
何勝手にはられてるの、である。
説明が長くなりそうで。*]

(59) 2022/09/13(Tue) 18時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 18時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 18時半頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 18時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

[文句と質問を混同していた事に言われて気がついた。つまるところこの人は、応じる気がある人なのかもしれない。
相良はウロウロ活動を一旦停止し、マスターを振り返る。]


 ……つまりマスターは歌聞きながら
 放置したって意味ぃ?
 すっごくすっごい結界が作られつつある時に?


[のんびり屋か?そう思ったが、相良だってのんびりに何度もお目零されている。奇しくも『何勝手に張られてるの』に関連してもいた。]


 …………

 最悪もう店壊して結界だけ残して
 中一回みない???
 

(60) 2022/09/13(Tue) 18時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

いや、止める間もなくあっという間でさ……

[のんびり屋なのは否定できないが。>>60

……待った。
あのね、中に刷屋さんと五十鈴さんがいるんだ。

そこまでやって中が無事じゃなかったら大変だよ。

[店の危機になってからようやく重大情報を落とす首無しである。*]

(61) 2022/09/13(Tue) 18時半頃

ヘイタロウは、サガラのうろうろはちょっと面白かった。

2022/09/13(Tue) 18時半頃


おひめさま タルトは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 18時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 あっという間に歌われたんじゃしょーがねー……

[そういう事はある。ありがち。>>61


 …………

[すると、中に人がいるとの重要情報に、相良はマスターの顔を見たまま、目を丸くする。]


 え。放置してたらどうせ
 飢え死にとかじゃね?
 ないでしょ。水も。メシも。
 あったとしてわかちゃんのオヤツが少しとか。
 

(62) 2022/09/13(Tue) 18時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……だよねえ。

[うん、と頷いた。]

物置に保存用のペットボトルがあったようななかったような……だけど、記憶曖昧だし。

これ張られたの昨日の夜だから、まだ無事だとは思うけど。

[若菜さんのおやつはきっとある。
しかし乙女のロッカーを勝手に開けられるかどうかにかかっている。]

(63) 2022/09/13(Tue) 18時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 オレは覚えてない。

[店長さえも忘れた保存用のペットボトルの事は勿論バイトも知らない。]

 ……………

[相良はまた腕組をして悩む。
何を悩んでいるかといえば“五十鈴のMC”と“刷屋の慰謝料”についてを悩んでいる。それらを得られることが相良にとっては一旦重要なのだ。]

 マスターが放置してどうせ人間死ぬから
 バーンて壊すか……

 ちゃんと結界てのをあけるかかぁ……

[唸ってから、]

 マスター開けるの手伝わん?
 

(64) 2022/09/13(Tue) 18時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……そういえば。
人間ってどれくらい食べないと死ぬんだっけ???


[食べる物が違う首無しは、根本的質問をした。]

(65) 2022/09/13(Tue) 18時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

あ、うん。

いいけどー。

(66) 2022/09/13(Tue) 18時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 水なきゃ、4、5日で死ぬよ。

[そしてあの部屋の問題は、割と水なのだ。]

(67) 2022/09/13(Tue) 18時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

まあ、悪魔さんにはあんまり二人を傷つけよう、って感じはなかったから、4,5日前には出られるかもしれないけどねえ。

お給料とスポンサー料を渡すの、少し延びちゃうけど……

[しかしながらいつ開くかはわからないのだった。]

いや、邪魔はしないって約束に違反しちゃうかなあ、これ。

[うっかり反射的に手伝うと言ってから考え出した。]

(68) 2022/09/13(Tue) 19時頃

ショコラは、水や食料の事まで考えていたかというと……だいぶ怪しい。(単純に雑

2022/09/13(Tue) 19時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 ………

[人間にとっての当たり前の質問に返事をする。
けれど相良にとっても人間にとっての当たり前のことなど、然程知ったことはない。
人ではない、という手触りをあらたにする。
もう知っていたことだ。刺激がきた。
気持ちがすこし高揚する。>>65>>66>>68

『手伝わん?』という質問には、ゆるい了解が返ってきている。相良は『当たり前の返事が返ってきた』ような気がしていたし、目を細めた。]

(69) 2022/09/13(Tue) 19時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 その悪魔とかいうの、そんな信用できるん?
 「かも」じゃん。
 第一マスター邪魔されたカウントじゃねーのこれ。
 お互い様じゃね?


[相良は『バイトにこんな説明してめんどくさいだろう』とマスターに思っていたところもあって。
そも、相良はまだ決定的な事をきいていない。
悪魔の人柄について。それは相良にとって『あとでもいい』情報だったから。]

 …………
 邪魔しないって約束に違反するとどーなる?
 

(70) 2022/09/13(Tue) 19時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

すごく怒るんじゃないかなあ。

若林先生みたいにさ。

[と、答えながらも、でも人命に関わるかもしれないしなあ……と首無しは悩んでいた。**]

(71) 2022/09/13(Tue) 19時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 19時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 ……それは…………

 怒ったけいちゃんに、喧嘩して勝ててるくね?
 それとも喧嘩自体が微妙?

[相良は首を傾げた。**]

(72) 2022/09/13(Tue) 19時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 19時頃


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 19時半頃


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 19時半頃


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 19時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――フィオーレ――

…………、

[のそり。
 そんな擬音が似合う様子で、フィオーレの居住スペース側から表に出てくる。
 活動時間が来たというよりは、寝床が騒がしくなってきたので顔を出したといったところ。
 決定打は黒ちゃんの大声>>43だった。]

納得はしたか……?

[結界。金の持ち出せない理由。
 その強固さ、その他諸々に。]

(73) 2022/09/13(Tue) 20時頃

ヴェスパタインは、フィオーレの座席のうちのひとつに我が物顔で座っている。

2022/09/13(Tue) 20時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 20時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 20時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ーフラワーカフェ「フィオーレ」ー

あ、逢魔が時、おはようございますー。

[途端ににこにこした。>>73

でも人間って意外と持たないんだねえ。
もうちょっと平気かと思ってた。
2日置いとくのも心配になってきたぞ。

[じー、と結界があると思われるらへんの所を見つつ。]

(74) 2022/09/13(Tue) 20時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

んー、若林先生とは結構ギリギリだったよー。
お互いに強いモノ同士だからあんまり争いたくない。

……そもそも、本当に僕の手伝いいる?
条件が出ちゃうんだけどな。

[と、改めて確認するのである。>>72

(75) 2022/09/13(Tue) 20時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 20時半頃


【人】 おひめさま タルト

─ 車内 ─

 これ、後でみんなにも話してみようと
 思ってたんですケド。

[沙羅の手配した高級車のふかふかシートに収まり、おしりに根っこが生えそうになりながらタルトが口を開いた。]

 なんか勝手に決められた『お姫様』だけじゃなくて
 僕らが決めた『王子様』とか居てもいいんじゃない
 かなって。

 つまり、なんていうの。
 そしたらメアリー先輩は『お姫様』であり
 『お姫様候補』でもある、みたいな感じに
 なれたりしないかな?

[うまく説明ができず、それもなんかバカバカしいことを口にしているみたいで照れが勝り、早巻きに話してしまう。
 取止めもない話だ。]

(76) 2022/09/13(Tue) 20時半頃

【人】 おひめさま タルト


 僕的に、今いるメンバーなら
 クロ先輩にそれやらせたいんですよね。
 今んとこ。
 ほら、あの人文化祭実行委員だし……
 お姫様候補、いるし。

[指折り数える。
 メアリー(少女漫画枠)、ショコラ(ケンカップル枠)、
 平澤(部活仲間枠)、そして沙羅(幼なじみ枠)。]
 
 ね?うってつけ。

[ぱあっと沙羅の方へ笑顔を向ける。
 タルトの相良に対する信頼はピカイチだ。
 普段パシリみたいに扱われるに甘んじているのも、
 いざというときに頼れる先輩だという
 信頼があるからこそ。*]

(77) 2022/09/13(Tue) 20時半頃

【人】 儺遣 沙羅

─ 車内 ─
>>76>>77
[いつもの柔らかな座席にゆったりと座りながら、タルトの話を聞いている。座っているならば視線を上げることもないので、沙羅としては助かるのです。
さて、まさかのまさかのお話に、沙羅は話の後半あたりは、すっかり無言で聞いておりました。話が終われば、小さな口を開いて]

 タルトくんは…それでよろしいのですか?

 メアリーさんと仲良くしていらしたように
 わたくしの目にはうつっていましたわ。

 それに…その案は、黒ちゃんは
 首を縦にふらないと思いますわよ。

[と、幼馴染のことを思い、考えて…沙羅なりの意見を伝える。実際に黒臣に聞いてみないとわからない事ではあるけれど、彼はそもそもこの王子とか姫とかの枠組そのものを、どうでもよいと思っている気がしていた。だから、今更、新たな枠を用意したところで入るとは思えなかったのでした。]*

(78) 2022/09/13(Tue) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……ああ。

[>>74笑顔に返るのは低音。
 早くに起こされたので機嫌が悪い。]

早いに越したことはないだろうが、保護結界なら肉体の消耗なども多少は抑えられるかもしれん。
あれの張った結界の種類次第だが。

[あのときの悪魔がどれほど細かいことを考えていたかは知らない。
 何なら、何も考えていない可能性もあった。]

(79) 2022/09/13(Tue) 20時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 20時半頃


【人】 儺遣 沙羅


 メアリーさんがお姫様に憧れるのであれば
 メアリーさんが思い描くお姫様になれば良いのです

 そこに、王子様になりたい方がいらっしゃるなら
 姫の手を取ってあげればよろしいのでは?


 まあ…そのまま踊って恋に落ちて、なんて話は
 流石に現実ではあり得ないと思いますけれどね…

[ふふ、と小さく笑みを溢しながら、タルトに微笑みかけた。*]

(80) 2022/09/13(Tue) 20時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

─フラワーカフェ「フィオーレ」─ >>73

 あっ!夕暮れさんだ。なに、ここにも住んでんの?
 ………
 ………………は???
 納得はしたかってきいた???

[逢魔が時に相良は何いってんの、という顔をした。]

 『はーなるほどこれは取れませんねえ!』
 解決ーあきらめよー終わりー納得ーって話には、
 これじゃー別になんねーけど????
 なんで?このヘンな結界とかいうの
 開けたらいーじゃん!

[想像力ねーのか?くらいの無礼を思っている。] 

(81) 2022/09/13(Tue) 21時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 てか夕暮れさんもさてはボンヤリ見てただろ。
 これ開けるの手伝って。

[事情をボチボチ知っていそうなので、あてずっぽうの言いがかりもつけておく。ムスッとした顔で。]

(82) 2022/09/13(Tue) 21時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[夕暮れさんがきたことで、マスターが嬉しそうだ。そういえば親子関係みたいなことを石炉がいっていた。
仲良し親子なのだろうか?首を傾げる。]

 2日もそりゃあ。水なきゃ具合悪くなるよ。
 場合によりけりだろーけど
 脱水で脳とかにダメージいくこともあるかも?

[運動部なので先生に色々教わってはいる。>>74

(83) 2022/09/13(Tue) 21時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 …………

[結界を破る条件と、首なし騎士に手伝わせる条件。
───それに身構える、というよりは…… >>75

 条件きかねーとわかんねーんだけど。

 だって。
 そこの結界とかいうの
 ちょっとは事情知ってるマスター抜きで
 自力で開ける苦労と

 マスターに手伝って貰えるけど
 マスターからの条件で苦労する話は、
 ちゃんと比べてみねーとさあ。

(84) 2022/09/13(Tue) 21時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 21時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

じゃあ二つ。

[じゃあ言ってみようと。>>84

まず一つ。

もうバレてるだろうけど、僕は精気を吸う怪異、首無し武者だ。力を発揮する時も精気を使うんで、より大きな力を使う時も精気が必要。だから、誰か人間の精気吸わせてほしいんだよね。そろそろ切れそう……

[ダメだと言われたら、暴走して勝手に吸いそうまである。]

もちろん、命まで奪うつもりはないけれど。
まあ、ここまでやって全然歯が立たない可能性もある。
そこは保障できないね。

つまり、僕に命預けてもいいよって子がいたらだねー。

[それが一つ。]

もう一つは……

(85) 2022/09/13(Tue) 21時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

今からスマホ買いにいっていいかな????


[朝一でスマホ買いに行きたかったのに、
相良が来ると思って我慢していた首無しである。


もう金庫の説明は終わったんだからいいだろうと。*]

(86) 2022/09/13(Tue) 21時頃

【人】 おひめさま タルト

─ 車内 ─>>78>>79

 タルトくんは、それでいいですよ。
 メアリー先輩は僕にとってお姫様だし
 色んな人のお姫様だけど、
 物語のお姫様じゃなくていいの。

 物語に勝手に決められなくても、お姫様なの。
 だからそれが面倒だから、
 こっちもクロ先輩を勝手に王子様にしちゃおって。

[あたりまえ〜といった風に愉快そうに話す。
 "黒ちゃん"が首を縦に振らない、と聞けば。]

 沙羅先輩は、クロ先輩に王子様になってほしくない?
 僕は便利そうならノッてくれる気がしてるけど。

(87) 2022/09/13(Tue) 21時頃

【人】 おひめさま タルト

[う〜〜ん、と考えてる。
 本人に提案してみるしかなさそうだ。]

 僕個人としては、面白そうだなって思うんですけど。
 "物語"の概念と、僕らが紡ぐ"物語"を
 直接ぶつけるの。
 …………って、あははは!子供っぽいですか!*

(88) 2022/09/13(Tue) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

言い方を変えよう。
"今"、金が手に入らない理由に納得はしたか?
開けないとどうにもならんということに。

[>>81結界を開けたらいいということは、開くまで手に入らないということ。
 結界があるということに納得はしたかと問い直す。

 ここに住んでいるかについては、苦く息を吐きながら。]

お前の曽祖父から、学園の応接室を借り受けていたんだがな。

[応接室がどうなったかは、彼も知るところだろう。]

(89) 2022/09/13(Tue) 21時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 21時頃


【人】 儺遣 沙羅

[沙羅は敢えて、タルトには言わなかったことがある。

仮に黒臣が、興が乗る場合…沙羅もその姫候補となるわけだ。そうなった場合、沙羅は単純に「王子が選ぶ姫候補が多いから迷う」という思考になりかねないのだ。つまり、全力で他の姫候補を落としにいくという事である。沙羅は任せられた命に対して、手を抜くという思考はないのですからね。*]

(90) 2022/09/13(Tue) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

近くであれだけ騒げば聞こえる。

[>>82だから出てきたのだと言いたげだ。]

手伝うか……
まあ、私の取り立て屋としての面子もあるから、構わんのだが。
大して役に立てる気がせん。

[結界というのは、歌と魔力で出来ている。
 その力だけで人体の干渉をも受け付けないような空間は、実体を持たない闇の塊では、相性が悪い。]

(91) 2022/09/13(Tue) 21時半頃

【人】 儺遣 沙羅

>>87>>88

 黒ちゃんに…オウジサマ…

[沙羅は暫し思考の渦に落ちる。彼は彼自身がまず好きだ。そして彼が好きなことが好きだ。彼は王子様のことが好きか?わからない。王子になってみたいと思って頑張ったとしても、その王冠に飽きたら躊躇いなく捨てると思っている。]

 ……わたくしとしては、やはり…
 タルトくんがこのプレゼンを黒ちゃんにするのが
 1番よいのではないかと考えますわ。

[あははと笑うタルトを、沙羅は、不思議そうな顔で見つめる。]

 なにもおかしくなんてありませんわよ。
 わたくしでは思いつかなった案ですもの。

(92) 2022/09/13(Tue) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……それが条件でいいのか?

[息子の並べた条件>>86にはやや呆れたが、己の頼みなので強くは言えない*]

(93) 2022/09/13(Tue) 21時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ……───

[マスターの条件をきく。>>85


 首無武者……は、名前だけきいた。
 意味はぶっちゃけよくわかってない。
 試しに首とってみて?って言ったら、とれる?

[単純な興味本位。]

 ……てか精気吸うって何するやつなの?……
 ……あーっ!!!ひいじいちゃんとけいちゃん!
 意味わからん倒れ方になってんの、ソレ!?

[こいつ、気付くの今だ!相良はオカルト知識への扱いが雑なタイプの王子候補であった。]

(94) 2022/09/13(Tue) 21時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 オレからその精気てやつ吸ってさあ。
 けいちゃん達みたいになる?
 ……一人限定?
 皆から均等にちょっとづつみたいなのは無理?

[相良は計算する。]

 歯がたたなかった、になる事があるのは
 しょーがないね。それは分かって言ってる。
 だってオレ首無武者とかいうのだって
 しらねーで言ったし。
 単にそこは手伝えよって思っただけで。

[はは、と笑った。]

(95) 2022/09/13(Tue) 21時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 21時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

[二つ目の条件は、最重要案件みたいな言い方をされている。相良も一応ある程度は身構えたが───]


 ……… …………  ん?
 

(96) 2022/09/13(Tue) 21時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 …………え、いいけど……
 用事あったんだ。マジで待っててくれてどうも。

[ほんとに逃げも隠れもされてないなこれ。]

 オレも同行してもいいやつ???
 マスターのスマホ壊れたの?

[そういえば連絡つかないとか若菜が言ってた。]

(97) 2022/09/13(Tue) 21時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 21時半頃


【憑】 花売り メアリー

[ふっかふかのお布団の中で眠っている禰多くん。さっき、さら先輩が言ったことを思い出すんだ。さら先輩の真似じゃなくって、わたしがイメージするんだ。心の中で、強く、強く…欲するんだ!!>>5:324

でもね、ふと思い浮かんだのはさら先輩から貰ったとっても大切なお守りのこと。
なんとなくお花活けられたら女子力高くてモテそうじゃん!お花も好きだしいいなって気持ちで入った華道部だった。でも、やっていくうちにそれなりに楽しかった…だけどある日、作品で行き詰まって悩んでしまった。そんなわたしを見てさら先輩がお手製でお守りを作ってくれたんだ。

白い布地に小さく桜の刺繍がしてて、かわいいお守り。あと、布からはよくわかんないけどめっっちゃ💐フローラル💐な香りがしていた。

あんな香りに包まれて目が覚めたら、素敵だなぁってわたしは思ったんだ。*]

(98) 2022/09/13(Tue) 21時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

取れなくもないけど、一回取ると戻るのに時間かかるからちょっと……

[出来なくはないらしい。>>94

生命力分けてもらってるの。
理事長さんや若林先生の、そういうことだよ。

まあ、何も吸わない状態でやると、僕がひっくり返るかなあ。ひっくり返らないかもしれないけど。

[その辺は未知数である。]

普段はちょっとずつ、っての出来るんだけどねえ。
今は無理かも。

別に相良さんでなくてもいいけど、んー。
少し喋れるくらいには抑えられるかな?

[その後で倒れるかどうかは本人次第か。]

(99) 2022/09/13(Tue) 21時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 納得はしねーな……
 だってオレ本来普通に給料貰えるはずだもん。
 この状況自体がダメだから
 この状況がある限り納得はない。

[なぜ?働いたけど理不尽な不安が降ってきたことに納得はしないから。という程度のもの。]

 応接室……あっ
 わははははははははは!
 爆発したのってそこだっけ!?!?

[TLNを見てたら応接室爆発的な文字は見た。
騒ぎにはなぜかなっていないけれど。
相良はしらないが、そのことは悪魔自身が『物語の堅牢さ』として捉えていたことだ。>>4:104

(100) 2022/09/13(Tue) 21時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 構わん!?
 いいね、構わんのなら手伝ってよー!

[言質〜!とばかりに喜びだした。>>91

 マスターほらほらほら!
 夕暮れさんと一緒にがんばろーよぉ。
 スマホも買いにいくしさ?

[逢魔が時を指さしながら、マスターを勧誘した。]

(101) 2022/09/13(Tue) 21時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

新しいの一つ契約と、
僕も機種変更しようかと思って……

[今までスマホはよくわからないと旧式タイプのままだったくせに、これを機会に逢魔が時と同じ機種にするつもりだ……!>>97

(102) 2022/09/13(Tue) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

私が依頼した。

[>>97首無しに連絡がつかないのとは関係がなかった。]

柊木真理が、化学部の手伝いをするなら連絡先が欲しいというのでな。
そろそろ現代社会も、そうした機器なしでは人の声を聞き逃しかねんし、迎合すべきかという話をした。

[ちなみにここの理由部分は首無しにも話していなかった。]

(103) 2022/09/13(Tue) 21時半頃

ヘイタロウは、>>93 いいです!(力づよく)

2022/09/13(Tue) 21時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 21時半頃


おひめさま タルトは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 21時半頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 21時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

んー、
じゃあ着いてきてもらおうかなあ。

[スマホよくわからない。]

………ちょっと思ったんだけど。

…………まあ、お互いの邪魔しないとは言ったけど。

よく考えたら、相良さんの手助けはしない、とは約束してなかったなあ。

[抜け穴っぽい?と一人ごち。]

(104) 2022/09/13(Tue) 21時半頃

【憑】 花売り メアリー

― 禰多のすぐ横 ―

[ふわ、とした浮遊感があった。心が弾んで軽くなるみたいな。
だけどどこか心の奥底から力が、ううん、歌があふれてくるかんじ。]

――――♪

 光の梯子が窓枠の内側までおりてきた
 そろそろ起きて登る時間だよっ

 閉じていた花も開き始めてきた
 朝露飲んで一緒に歌おっ

 小鳥の囀りが窓の外から聞こえてきた
 一緒に行こうって呼んでるよっ

 さあ 手を伸ばして
 身体ぜんぶで感じようっ Morning‼

          ♪――――

(105) 2022/09/13(Tue) 22時頃

タルトは、サガラにアンコールした♪

2022/09/13(Tue) 22時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 そうなんだ。今度みせてよ。
 オレ首戻すの手伝うじゃん。
 ちな動画とったらおこる?

[興味津々になっちゃった。>>99

 ふーんなるほど……生命力。
 え。けいちゃんとひいじいちゃんじゃ
 全然はらぺこ?首無武士的に?燃費イカツ。

[結界をはった悪魔とやらがどんなものか見えない以上は、どのくらい捧げればいいのかの細かく正しい想定は無理だろうとは、少なくとも判断した。]

 今はガツンと一人から食いたい感じか。ふーん……
 オーケイ。ちょっとづつが無理なら仕方ねーよ。
 オレが倒れるかどうかはオレ次第ね。なるほど。
 ……そっか。ちょっと考えてる。

 例えば夕暮れさんの吸えるとしたらどうなの?

[味の好みとかはあるのだろうか。そう思って、好ましく思っていそうに見えたから質問をしてみた。]

(106) 2022/09/13(Tue) 22時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 22時頃


沙羅は、ヘイタロウはフィオーレにいるんだろうか、と思いながらin the car

2022/09/13(Tue) 22時頃


ヴェスパタインは、ヘイタロウに「どうする?」の視線を向けている。

2022/09/13(Tue) 22時頃


ヴェスパタインは、ヘイタロウを見ている……

2022/09/13(Tue) 22時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 めっちゃ機種変うきうきじゃん。
 しかも夕暮れさんが頼んだスマホなんだ……

[仲良し、というよりはマスターがお父さん(?)に懐いている様子だ。>>103>>104
相良は喫茶店から出ていくことにする。スマホを買いに。結界は今すぐにどうにかなりそうな予感がないし。]

 なるほど。オレとしてもスマホ持ってたほうが
 夕暮れさんと連絡とりやすくて助かるわー。
 まー、道すがら話したほうがいいでしょ。

 あと4人くらいあの結界とマスターに
 用あるっぽいんだけど。
 ……鍵………あけてける?

[どうせ今日までかけてなかったでしょ、とマスターに首を傾げる。]

(107) 2022/09/13(Tue) 22時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

今度ね、今度。
…………。

[今度ある前提なのかと少し思い。>>106

すぐ足りなくなるの。
今、そういうヤバイ時期迎えてるの。

[仕方ないと首を振る。]

……んん。
逢魔が時の力ちょっと借りる感じで、挑戦……

出来ないこともないかなあ。

[逢魔が時が世界から消えない程度に調節……?と考える。]

(108) 2022/09/13(Tue) 22時頃

沙羅は、サガラは今日も楽しんでいるかしらね

2022/09/13(Tue) 22時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 お。いいね。
 『オレの手助けしない』って約束してないなら
 全然いーでしょ!!!
 手伝ってよ。親子水入らずで。

[抜け穴は寧ろ大歓迎だ。>>104
同時に小さな違和感を感じる。
“相良さんの手助けはしない”が約束されていない……そうわざわざ言うことが、妖怪同士風の言い回しなのだろうか?

はたまた、その悪魔とやらは……
『共通の知り合い』なのだろうか。]

(109) 2022/09/13(Tue) 22時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

まあ、無用心だけど……
closeの札かけといたら他の人は多分来ないんじゃない?

[緩い。]

じゃあ鍵あけといて出かけようかー。

[出ていくことにした。]

(110) 2022/09/13(Tue) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

私がいればよかろう。

[>>107結界に用がある人間を待つ留守番を申し出る。
 逢魔が時はスマホを買いに行く気がない……
 契約者本人の同行が必要? 知らないなそんなことは*]

(111) 2022/09/13(Tue) 22時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[道すがら沙羅にメッセージを送る。

『マスター機種変したくて
スマホ買いにいきたいって』
『どの店かまだきいてないけど聞いたら教える』
『フィオーレ鍵あいてるから
 勝手に入っていいみたい』

どうせみんな沙羅と同じ車に乗っているだろう。
そうあたりをつけて。]

(112) 2022/09/13(Tue) 22時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ……?

 え。マスターは夕暮れさんと
 一緒に選びたいって話じゃないの?

[なんか留守番申し出てるんだけど。
二人の顔を見比べる。]

(113) 2022/09/13(Tue) 22時頃

【人】 おひめさま タルト

─ 車内 ─>>90>>92

 ま、ハマり役的な話なら
 クロ先輩は王子様より暴君って感じですからね。
 五十鈴先輩とかがこっちにいたら適任だったんですけど。

[ケタケタと笑いながら話して、沙羅の方へ向き直り。
 ニッと口角を上げた。]

 まあ、この案がそもそもまかり通らないって線も
 十分ありえるけど…
 思いついただけお手柄ってことで❤
 沙羅せんぱ〜い❤ほめてほめて❤

[と頭を突き出すが、冷静になる。]

 クロ先輩とキャラかぶるなこれ…


[まもなく車は、フィオーレに到着するだろう。*]

(114) 2022/09/13(Tue) 22時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

そっかー。

僕が逢魔が時の力借りる形にしたら、
悪魔さんに食べられる可能性減るねえ。

[名案かもしれないと割と真面目に考えだす。

あ、来ないのか仕方ないな。>>111

(115) 2022/09/13(Tue) 22時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

>>113
適当に選べとのことです……

いいの!プレゼントだから……!

(116) 2022/09/13(Tue) 22時頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 22時頃


【人】 儺遣 沙羅

―車内―>>114

 黒ちゃんは、黒ちゃんですわよ。

[五十鈴の名前には、一瞬、表情は止まるも
タルトの表情に視線が奪われる。]

 ふぇ、

[タルトくんがなんか突然黒ちゃんみたいな事を言い出して、思わず変な声を出した。あれは黒ちゃんだから沙羅はできることで他の男性に対しては――。と思考がぐるぐるしていたら、冷静な声が返ってきた。ほっとした。]


 (――――…ザンッ!!)

[>>112場の空気ごと斬る音が車内に響く(着音)
機種編??どういう流れですの??って文面見て流石に思ったまま、返信をする。タルトにも内容は伝える。]

 『伝えておきます』
 『マスターはスマホの機種変するお金はあるんですね。』

(117) 2022/09/13(Tue) 22時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

─ フィオーレ出入口付近 ─ >>108>>111

[勿論相良は今度がある前提だ。
今度は作れば作れるものだと思っている。根拠?ない。理由は相良が自信満々だから。それに尽きる。]

 そーなんだ。はらへり期ってわけだ。
 ふーん、じゃあ、相手は人間でも、
 夕暮れさんみたいな妖怪でもいい。

 じゃーまー……

[相良はすこし考えた後に。]

(118) 2022/09/13(Tue) 22時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 マスターは、オレか夕暮れさんで
 気分向いた方から、吸っていいって事にしね?
 一旦。最低でもオレか夕暮れさんを吸える。
 もっと頭つかって変わりになるもの用意できたら
 また相談するしさ。

[逢魔が時は相良的には召使いだ。断りがない限り、使っていい手駒としてカウントしている。
そのへんの一般生徒の誰かを斡旋してもいいけれど、少なくとも『自分でもいいよ』くらいのスタンスは持って契約に挑んでいることくらいは示したい気分だった。]

 勿論オレがぶっ倒れてもいいしさ。
 ギリ喋れたら御の字的な。
 別にいーよ、バイトなくなったし。

[そう笑った。]

(119) 2022/09/13(Tue) 22時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 あ、プレゼントって事になったんだ?

[逢魔が時がお留守番してくれるならそれはそれでいいのだけれど……] 

(120) 2022/09/13(Tue) 22時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

\supreme/

[沙羅からのメッセージに「それな」と思う。

『それオレも思ってる…ずっと』
『でも給料とれない理由そのもの壊すつもりなので
 今はなにも言わないでおいてる』

───なにせ相良は、 >>117

(121) 2022/09/13(Tue) 22時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 
[給料袋も大事だが、今……
 怪異と関わること自体が、楽しいのである。*]
 

(122) 2022/09/13(Tue) 22時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 22時半頃


【人】 げぼく ショコラ

― 早朝 / 下牧さんのおうち ―

[昨夜は臨時収入でガチャを回し、爆死したところで眠りについた。
今日は土曜日。メチャ活(メアリーの物語をめちゃくちゃにしてやるための活動)もお休みにして、ごろごろしながら彼氏とだらだら他愛ない話でもして過ごそうと決めた。]

 もしもし〜♡♡♡
 もちろん私〜♡♡♡♡♡
 昨日は荒れてたね〜 大丈夫だった??

[彼氏に電話をかけて、どうでも良い会話に興じる。]


 『おかけになった電話番号は、現在……

 

(123) 2022/09/13(Tue) 22時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

─ 朝 追儺邸・客室 ─

[寝直すとはいえ二度寝は二度寝、それほど長く眠るつもりはなかったのだが、そこはやはり極上のふかふか布団の為せる業か。
 侑伽がよく寝るだけ説ももちろんある。

 ともあれずいぶん眠ってはいる訳で。
 そこにすぐ傍で軽快なポップチューンが歌われる>>105となれば、流石に意識も浮上する。]

 ………………、………………。

[ぱち。]

 ………………、………………?

[ぱち。ぱち。]

 ………………???????

[…………何が起こってるんだ?????]

(124) 2022/09/13(Tue) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅

(――――…ザンッ!!)>>121

『…そうですわよね』
『とりあえずフィオーレで待ってますわ』

[と、メールを返していれば、フィオーレへ到着ですよ。]

(125) 2022/09/13(Tue) 22時半頃

【人】 げぼく ショコラ

 あはっ ウケる。
 うんうん……で、それからそれから?

 ――――……

[幸せそうなしまりのない顔で彼氏と話すショコラ……
 
 だったのだが、]


 ――――……へえ? メアリーが?
 ……ふぅん。続けて。

 

(126) 2022/09/13(Tue) 22時半頃

【人】 げぼく ショコラ

 はぁ。
 感情爆発衣装? 何それバカなの??

 ……で、まあ。
 一皮剥けちゃいました、と。


 ふぅん。


[返す声は、冷たく。]

 ……随分と楽しそうに話すんだね。
 ていうか、昨日の夜、ずっとそっち見てたんだ??

 私、雨に濡れて大変だったんだけど。
 誰かさんが天候に気を遣ってくれないせいで。

(127) 2022/09/13(Tue) 22時半頃

【人】 げぼく ショコラ

 うん。

 ……もう良いよ。わかった。後で呼ぶね。


[表情を無くしたまま電話を切る。
 本日の予定が変更された。*]

(128) 2022/09/13(Tue) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

[メアリーに親友からのメッセージが届く。*]


『おは。』

『今日ヒマ?』

『そういえばメアリーに彼氏のこと紹介して
 なかったなって。』
 

(129) 2022/09/13(Tue) 23時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 23時頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 23時頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 23時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―お出かけ道すがら―

[相良の話をじっと聞いていたが。>>119

……うん、それでいいけど。
ちょっと意外だったね。
自分自身を使おうって言わなさそうな印象だったから。

[そういうタイプならばそう。]

……いや、ごめんね。
バイト先なくなりそうで。

臨時ボーナスつけよっか。

[現在はかろうじて無事だったカードで買い物予定。
どうやってカード作っているかは秘密です。*]

(130) 2022/09/13(Tue) 23時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 23時頃


【人】 おひめさま タルト

─ 車内 ─>>117
 そうですねえ。
 メアリー先輩も、メアリー先輩だし❤

[うんうん、と頷いた。
 そして頭を差し出したら、戸惑いの声が聞こえる。]

 …………
 沙羅先輩でもそういう風に困ることあるんだ。
 か〜わい❤

[と、ただの本音(数秒後には忘れる)をお伝えする。
 沙羅と相良のメッセージのやり取りには
 ケラケラと声を上げて笑った。]

 めっちゃ上手くやってるじゃないすかクロ先輩!
 もしかして、首無し武士って
 驚異でもなんでもないんじゃない?思い違い?
 あ〜でもけいちゃん先生と理事長先生は
 やられてんだよねえ…うむ〜ん…*

(131) 2022/09/13(Tue) 23時頃

/*
相良さんに吊りいいよロルをされてしまって戸惑うなど()

吊りは僕に持っていけたら、を常に考えています…!


【憑】 花売り メアリー

─ 朝 追儺邸・客室 ─

 あ。
 禰多くん、起きた…?

[えへへ、よかったぁ。歌が届いたのかな。
そう思って、照れ笑いを浮かべる。

そしたら、ショコラからメールが届いて>>129

 えっ
   えっ

 ど、どうしよう。

 ショコラが彼氏紹介してくれるって!!!

[スマホを握り締めながら、ドキドキした気持ちのまま目の前にいた禰多にメールの内容を喋っちゃった。]

(132) 2022/09/13(Tue) 23時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 23時頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 23時頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 23時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 23時頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 23時頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 朝 追儺邸・客室 ─>>132

 起きたけど、……。

[どうして中に……は、訊くまでもなかった。自分が起きなかったからだろう。
 いやしかし妖精とはいえ仮にも男子が一人で寝ている部屋にそう気軽に入って可愛く歌など歌って起こしているのはいかがなものなのだろう??? えへへじゃないぞ花輪メアリー。そういうところだぞ花輪メアリー。

 〜ただいま禰多侑伽の寝起きの脳内は混乱中です〜 ]

 ……は? ……彼氏?

[そういえば、一昨日屋上でそんなことを話していたっけ……その後の事が濃すぎて、すっかり忘れていたが。]

 ……どうするの。そっち行く?

[取り敢えず、訊ねた。]

(133) 2022/09/13(Tue) 23時半頃

【人】 儺遣 沙羅

―車内―
>>131
 
 タルトさん…っ


[もぅ、と肩を大きく上下に揺らす。
本音かわかず、思わずほっぺをぷく、と膨らませた。]

 黒ちゃんは、黒ちゃんですから。

[と、確信めいた言葉を告げる。
何せ彼は沙羅の目の前で、倒れた若林放置で逃がした前科がある。]


 …そうですわよ。
 人の精気を奪い、現世まで生きてきた怪異。
 物語を読んだでしょう。

(134) 2022/09/13(Tue) 23時半頃

【憑】 花売り メアリー

 どうしよう。
 だって、みんなでフィオーレ行くんだよね。

[ああ〜〜ん〜〜んん〜〜〜でも彼氏〜〜親友の彼氏〜〜〜
って頭を左右に振って天秤に乗せているみたいな動きを見せた。*]

(135) 2022/09/13(Tue) 23時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 23時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

─ お出かけ道すがら ─ >>130

 いい!? じゃー、これで条件クリアね!

[相良はまずは、素直に嬉しそうにした。それから『意外』と言わた事に、マスターの顔を見て同じく意外そうな顔をしている。……考えるような間が挟まった。]

 ……確かに普段なら、言わないかも?
 マスターにもこんな事頼まんかもね。

[にんまりした。]

 でも今回ならオレがオレを使うってのも
 そんな間違ってないかなーって。
 無事が一番だけど!まー……割と体力自信あるし?

[わはは!と笑った。*]

 バイト先なくなりそうなの
 マスターガチで狂ってると思ったわ〜!
 いいよ、ウケたし。でも臨時ボーナスはちょうだい。

(136) 2022/09/13(Tue) 23時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

>>135
 そういう話になってたと思うけど……。
 あ、他の皆は? もう行っちゃった?

[親友の彼氏が相当気になっている様子なのを横目に、時計を確認する。結構寝過ごしている。
 やっぱり朝五時は何かの異常事態だったな、と改めて思いつつ。]

 ……誰もいないなら、ついていってもいいけど、……いや、向こうが嫌か……。

[一人で出歩かせるのは心配な気がして申し出かけるが、ショコラが俺に彼氏を紹介する筋合いは全くないだろう。普通に何で来たんだよ案件だ。
 ならば途中まで送っていって、話している間は別の場所で待機……? それも変か……?

 侑伽は黙って考え込んでいる。]

(137) 2022/09/13(Tue) 23時半頃

/*
ぜぇはぁ。戻りですぅ〜。

相良ぁ!!(つ、つりたくねええええ
マスターも無理筋で吊られる必要は無いですからね!
LWになってくれても全然OKOK。


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/13(Tue) 23時半頃


【人】 おひめさま タルト

─ 車→フィオーレ ─>>134

[ほっぺたをぷく、と膨らませるところ。
 相良に対しての強い理解と、自信。
 年上のお姉さんなのだが可愛いなと思って微笑んだ。

 一行は車を降りて、フィオーレ店内へ進む。
 相良からのメッセージ通り、中にマスターと相良は居ない
 ようだった。]

 あ〜!ユウちゃんだ〜!こんちっす!
 昨日ぶり〜❤

[て、て、てと逢魔が時の方へと駆け寄る。]

 ご機嫌いかがかよ?
 僕は昨日のアレで結構へとへと〜

[そう言うと、逢魔が時の座席の足元にしゃがみ込んだ。]

(138) 2022/09/13(Tue) 23時半頃

サガラは、タルトにアンコールした。

2022/09/13(Tue) 23時半頃


サガラは、沙羅にアンコールした。

2022/09/13(Tue) 23時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―お出かけ道すがら―

珍しい気分になる時もあるかぁ。
何か、かっこいいね、相良さん。

[くすりと笑い返す。>>136

ええ……狂ってるかなあ。
学園の中走り回るのは楽しかったけど……
くせになったらやばいなああれ。

[そして臨時ボーナスについては頷いた。]

(139) 2022/09/13(Tue) 23時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……それにしてもさ。

何か……普通に話してるから僕もついつられて普通に話しちゃうんだけど。僕のこと人間じゃないってわかっても、全然変わんないね?

内心何か思うことあるけど抑えてたり?

[ふと思い出したように。
というか、己は理事長と若林の下手人なのだが、ここまで責める言葉がないと、逆に「いいのかなあ?」という気分になってくる。*]

(140) 2022/09/13(Tue) 23時半頃

/*

おかえりぃ!
どうやら相良さん、吊り襲撃普通に出来るようにとの配慮だったようです!やさしい!  やだよ!!!(本音)


いやもうどう落ちるかのヴィジョン見えてきたよ僕()


【憑】 花売り メアリー


 タルトくんと、さら先輩は…たぶん。

[わたしと石炉くんは残ってるはず。
昨日あんなことがあって、わたしは前を向こうって決めたのはほんと。
ほんとのほんとだけど、彼氏みたい〜〜〜〜〜もほんと。]


 えっ いいの!?

>>137思いがけない提案に飛びつきかけて、手を横にぶんぶん振る。]

 いっ…いやいやいや…さすがにそれは〜*

(141) 2022/09/13(Tue) 23時半頃

/*
やさしいよね。やだよね!!!!

ええ〜〜〜
マスターマジかよぉ〜〜〜展開上手かよぉ〜〜〜
上手ですね、ここまでで知ってた。

最終決戦でメアリーと歌い合う以外のヴィジョンが全く見えてない私だよ。覚悟はしてるけどできてないよ。がんばる。


【人】 儺遣 沙羅

―車内→フィオーレ―

[客のいないがらんとしたフィオーレ。
若菜が片付けをしたのか店内を見渡すと、装置さんの姿。]


 おはようございます。


[沙羅は必要以上には夕暮の方には近付かない。]

(142) 2022/09/13(Tue) 23時半頃

/*
ありがとお〜<展開上手

やりたいことやっていいよ!

と言われたけど、今までさんざんやりたい放題やってきたのと、今やってる相良さんとの会話で心残りがどんどん浄化されてってる状態だよ!www


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 朝 追儺邸・客室 ─>>141

 そう……。
 タルトがいるなら、タルトが適任だと思ったんだけど。

[何せショコラの弟だ、同席だって問題ないだろう……が、既に出てしまったとなると、そうもいかないだろうか。
 チトには、フィオーレの方に行ってもらいたい気持ちがある。自分も一緒に行くと言ったのを、反故にするのは心苦しいが……。]

 本当に行くなら。
 ……待ち合わせ場所まで送っていくくらいになるけどね。

[……そういえば、この『物語』ショコラの立ち位置はまだ知らないな、と、ふと思う。
 『親友』なのであれば、もっと深く関わってきていてもおかしくないと思うのだが──。

 彼女が応接間の爆破後現場写真を送ってきたことを、侑伽はまだ知らない。]

(143) 2022/09/14(Wed) 00時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[ひとまず、タルトにメッセージを送っておくことにする。
 連絡先? 昨日のどさくさで交換したとも。しない訳がない。そうだね???(圧)]

『何かメアリーにショコラから連絡来た』

『彼氏紹介するって言ってるらしい』

[送信。]

(144) 2022/09/14(Wed) 00時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

─ お出かけ道すがら ─ >>139

 まあね。けどオレは常にかっこいいから。

[無暗自信があふれでた。]

 狂ってるって。
 ひいじいちゃんとけいちゃんと喧嘩して
 店壊して店に鍵かけてなくて
 学校走り回ってるし!!
 オレわかちゃんから『クマでた』てきいて
 めちゃくちゃ笑ったもん。ちなクマ成分どこ?

[なんと相良は全部マスターのつくった経緯だと思っている。冤罪だ!]

(145) 2022/09/14(Wed) 00時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ……?

[それにしても。その一言から話をふられ、相良は一旦笑顔を消して、目をぱちぱちさせるも……]

 オレさ〜、面白いこと好きなんだよね。
 わけわかんない事とかさあ!
 そーゆー変なの、楽しいじゃん。
 変ってことは、大抵どっかアブなくね?
 人間でも同じだよ。ヤベーやつとかさ。好きなの。

[にんまり。]

 内心思ってること言うなら……
 “切った張った”とは……少し違うけど似てて
 自分の身を護る方法がキッチリもって来れたら
 一番よかった、とかかな〜!?

[無防備状態を暴露した。どうせ気づかれていると思っていた。侮ったわけではない。調べたが、首なし騎士の情報がでてこなかった。対策が練りづらかった。強いていうなら、いざとなったら川の方へ走るくらいだろうか。]

(146) 2022/09/14(Wed) 00時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 あ!あと!
 けいちゃんとか、ひいじいちゃんのことは
 多分意見の相違の喧嘩とかなんでしょ?
 オレ勝手にそー思ってるからね?
 別にホントの内容いわなくていいけど。
 大人の喧嘩とかしらねーし。
 オレ一昨日まで一個も何も知らなかったしね!

[居直っているのか、アドレナリンが出てるのか、とかく相良は無邪気に笑う。]

 抑えてることはぁ〜……

[考え事をするように、斜め上を見る。]

 遊んでほしいこと!あと、文化祭来てほしいかなー!
 マスター大人だから頼んだらめんどくさい?
 来てくれるならオレきてほしいんだけどー!

(147) 2022/09/14(Wed) 00時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 00時頃


【憑】 花売り メアリー

─ 朝 追儺邸・客室 ─>>143

 最悪…電話でワンチャン!!
 声だけでも!!

[せめて声だけでも〜〜、というお気持ちをショコラに送っておこうかなって思ってるところ。]

 まちあわせ… どこだ!?

[スマホ見たけどその連絡はまだだった。]

(148) 2022/09/14(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――まだフィオーレに店主がいた頃――

[『生徒に自分は危害を加えない』という約束のために、『生徒の望みを叶えた結果生徒が暴走した』という詭弁を唱える父と同じような話>>104>>109を聞き。
 父親に似るものなのだろうか、とは内心でだけ。
 首無しが先に喰らえば、悪魔には食われずに済むかという話が出る>>115。]

ふむ。
協力するという立場になった以上、悪魔に喰われるのは拙いか。

[>>119逢魔が時は拒否をしない。
 召使いであろうがなかろうが、求められたことに応える心づもりでいるからだ。
 それは相手が悪魔であっても同じつもりだったのだが、協力体制を敷いてしまった。]

(149) 2022/09/14(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[とはいえ、いざ相手が"取り込む"と考えたならば。
 "環境"であり"概念"である逢魔が時にさして拒否する方法はない。

 首無しか、悪魔か。
 いずれにせよ、どちらが腹にこの闇の塊を蓄えることになっても、それは深淵の力を飲み込むということだ。
 魔の者にとっては強力な力の源となることは想像に容易い。]

(150) 2022/09/14(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――そして留守番中――

おはよう。

[>>142こちらに歩みこない沙羅に短く返答し。]

機嫌か。
それほど良くはないな。

[近寄ってきた少年>>138にはやや低音が不機嫌を伝えた。]

(151) 2022/09/14(Wed) 00時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―お出かけ道すがら>>145

待ってそれ知らない。

[どこにクマが。]

あー……そういえば、朝会った若菜さんが、「クマの足跡が!」とか言ってたような……うん、店壊したの僕じゃなくて若林先生だからね、足あとも多分若林先生だよ?

[冤罪を晴らす機会を与えられたことに感謝する。]

(152) 2022/09/14(Wed) 00時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

─ 朝 追儺邸・客室 ─>>148

 それ、絶対顔も気になって、『写真も送って!』って言うやつだろ……。

[というか、声だけで満足するやつ、いるのか?]

 ……まあ、決まってから検討でもいいけどね。
 取り敢えず出られるように仕度する……。

[まだ寝起き姿である。
 メアリーが部屋を出てくれたら、ささっと着替えたり何だりを済ませるだろう。休日だが、泊まったので今日も制服だ。]

(153) 2022/09/14(Wed) 00時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……あぶねー奴が好きなの?ははは。
だから自分のことが好きなんだなあ。

[つまりそういうことでは。>>146

将来大物になるねえ、相良さん。
いや、既になってるか。

[対処法を持ってくれば、と笑う相良にふっと目元を緩ませ。]

……そんなのいらないねえ。
僕さ、君を襲うつもり最初から無かったんだよね。
こんなに面白い子を眠らせてしまうのは勿体ない。

[くすくすと笑った。
先ほどの約束、力を借りるなら逢魔が時からと考えていたことをうっかり白状してしまったのだった。]

(154) 2022/09/14(Wed) 00時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

大正解だよォ……
久々にキレたよ僕……
理事長に悪気ないのはわかってるけども……

[首無しの周りの気温が下がった。>>147
楽しい話ではないが、気になるなら後でお話しよう。]

……あはは。
子供みたいだなあ。
許されるなら、行きたいねえ。

[難しいのはわかっていても、相良があんまり楽しそうなもので。ひどく穏やかな気分にさせられた。]

(155) 2022/09/14(Wed) 00時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[さて、話しているうちにいつしか携帯ショップに着いただろうか。

首無しは逢魔が時用にピンク色のスマホを購入しようとしたが、売り切れだったので泣く泣く夕暮れ色を買ったらしい。自分は夜明け色っぽい色で。

そして逢魔が時のスマホに早速自分の番号を登録した。名前を「愛息子」にするのは自重した。

買い物が終われば、来た道を返してフィオーレへ戻っていくことだろう。**]

(156) 2022/09/14(Wed) 00時半頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 00時半頃


【人】 おひめさま タルト

─ フィオーレ店内 ─>>144>>151

 にゃははは
 ご機嫌ななめだ。
 なんかめんどいことあった?話聞くよ〜

[逢魔が時の不機嫌そうな声に、
 "おもしろそう"といった調子で笑って返す。]


 …あ。禰多先輩からなんか来た。

[ポケットからスマホを取り出す。
 ショコラがメアリーに彼氏を紹介すると言っているらしい。
 もちろん連絡先は交換していた。
 いくらでも時間はあったんだ。]

(157) 2022/09/14(Wed) 00時半頃

【人】 おひめさま タルト


 ……………
 うーん…………

 『妖精さん メアリー先輩についてて
  うちの姉、ちょっとやべーので見張ってて欲しいかも☆』

[疑わしいだけ─…疑わしいだけでも普段のタルトなら姉のことなど即売り、告げ口をしまくるのだが。
 "そう"でなければいいなとは、やはり思うのだ。*]

(158) 2022/09/14(Wed) 00時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 00時半頃


【憑】 花売り メアリー

─ 朝 追儺邸・客室 ─>>153

 うぐっ…

[図星ィ。って顔になった。
それからいろいろ察して――]

 あ! あっ
 ごめんねっ!今出ていきまぁ〜〜す!!

 そういえば朝ご飯、
 よくわかんないけどめっちゃおいしかったよ!

[昨日の夜ごはん、とっても美味しそうに食べてたな〜って思い出したから部屋から出る前に伝えておいた。朝の歌の事は伝えてない。]

(159) 2022/09/14(Wed) 00時半頃

ユンカーは、伝えられなかったので、のちのち朝の歌にビクッとなる。

2022/09/14(Wed) 00時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 朝 追儺邸・客室 ─>>159

[図星顔をするメアリーに、つい笑ってしまった。
 やっぱり、と言いたげに。]

 ふうん……食べる余裕あるなら、行きたいかな。

[そう、昨日の夕食はとてもとても美味しかったので。]

 すぐ着替えるから。
 待ち合わせ場所送られてきても、一人で行くなよ。

[部屋を出て行くメアリーへ、過保護か……?と思いつつ、一応念を押した。]

(160) 2022/09/14(Wed) 00時半頃

/*
てことで、襲撃はお父上考えています(予定)

力を借りて一緒に墓行き。やったね。

思うように進むかはわかりませんが…!


【人】 泥炭採り ユンカー

[着替え終わってから、スマホを確認。
 タルトからの返信>>158が来ていた。]

 ……ちょっとやべーから、って……。

[どういうことだろうか。
 侑伽はショコラともクラスメイトだが、別にそれほど、『やべー』様子を確認した事はない、と思う。

 ……が。
 こんな時だ。タルトだって、軽い気持ちでそんな事は言わないだろう。]

『わかった』
『同席は無理だろうけど、近くにいるようにする』

[そう送ってから、一拍置いて。]

『その呼び方はやめない?』

[耐えきれずに付け加えた。]

(161) 2022/09/14(Wed) 00時半頃

/*
了解です。親孝行してあげてっ。

どんな展開になろうとも投票襲撃合わせるくらいはできる…はず!


【人】 生徒会黒書 サガラ

― お出かけ道すがら ─>>152>>154>>155

 え?クマ、けいちゃんなの?………あっ
 ……動物の足跡ならなんでもクマだったのか!
 ワカちゃんアホだな〜〜〜!!!

[爆笑した。笑っとるが、勿論相良も店内でデカい足跡を見つけたらクマかライオンって言う。同類である。]

(162) 2022/09/14(Wed) 00時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 好き。面白いから。
 店で虚空に話してた客とかもね。

[あの説は若菜も怯えまくってて面白かった。]

 まあね〜!!もう大物なんだよね!

[相良は自分のことがマスターの仰る通り大好きだ。大物などと言われては否定するわけもない。]

(163) 2022/09/14(Wed) 00時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 …………、マジ?対策、要らない?

[覚悟にドーパミンやアドレナリンを盛り付けて、勇気を用意していた相良は、一度子供らしくぽかんとした。]

 ……、なんだぁ。
 オレさ、マスターのことナメたから
 ひいじいちゃんが怒られたかと……

[まだ用意した覚悟ばかりが強く残り、安心だという感覚が戻ってこない程度には勇気を出していたのだが。]

 ほんとは、仲良くしてほしい側も
 相手用の対策もったほうがいいから。
 オレ、それないの失礼かもって思って。
 なーんだぁ。

[これが本当なら、「話が分かるマスター」のままだったらしい。落ち着こうと深呼吸をひとつ。]

(164) 2022/09/14(Wed) 00時半頃

タルトは、サガラにアンコールした♪

2022/09/14(Wed) 00時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 さしあたって、オレも同じ地雷ふまねーように
 キレポイントきいていい?
 ぜってー対策するし!

[対策も、怖かったからではない。奇異なマスターの事に興味津々だから。そのつもり。
───とはいえスーッと外気温が冷えた。鳥肌がたった、と思ったが、物理的に冷たいような気がした。これが怪異ってやつの力か……とは腕をさすりながら思う。]


 えー。まだ子供だしぃ。高2だし。
 ───てか、行きたいって言った!?

(165) 2022/09/14(Wed) 00時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 来よ!?オレ来れるようにするってー!


[本気だった。それはそうだ。
だって、これこそ最も相良の目的に近い。*]

(166) 2022/09/14(Wed) 00時半頃

サガラは、ヘイタロウにアンコールした。

2022/09/14(Wed) 00時半頃


【人】 儺遣 沙羅

[沙羅は、怪異とかそういう類は信じるようになったというか信じざる得ない状況が重なりすぎている。

紅杜先生と若林先生は首無し武者のマスターに精気を奪われた。
ひぃくんは装置さんが何かしたせいで病院送りになった。
五十鈴君と刷屋君が干渉できない場所に今いる。
吸血鬼によって律くんが攫われ使用人らが襲われた。

募る悔しさ。日に日に満ちる。幾重にも重なる。

今は静かに、装置さんとタルトの会話を聞きながら、マスターと黒臣の帰還を待っている。]

(167) 2022/09/14(Wed) 00時半頃

【人】 炉の番 チトフ

― 早朝 追儺邸・客室 ―


………はあ…

[昨日の禰多の歌もあり、良く寝た。…はずだったけど。]



   ―――――…、はあああ…。



[何故だか矢鱈早くに目が覚めて、ため息ばかりついていた。
スマホを見ても化学部のグループラインに新しい書き込みはない。柊木はまだ仕方ない。
けど、刷屋からも、当然のように芝原からも返事はなく。]

(168) 2022/09/14(Wed) 01時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 01時頃


【憑】 花売り メアリー

─ 朝 追儺邸・客室 ─>>160>>161


 わ、は、 はいっっ!!


[「一人で行くなよ。」って言われて驚いちゃった。
禰多くんの男らしい一面に触れちゃったみたいでドキってした。

お着換えタイムは、扉の前で大人しく待機。*]

(169) 2022/09/14(Wed) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

朝からきゃんきゃんとうるさいのがいてな……
まったく、落ち着いて休めもしない。

[>>157ご機嫌斜め、については理由を素直に伝える。
 聞いてもらうほどの話ではない。]

…………

[思い悩むような声>>158を聞き、押し黙る。
 姉の話は明確には、していない。]

(170) 2022/09/14(Wed) 01時頃

【人】 炉の番 チトフ

[知人は朝から自己嫌悪に陥っていた。
昨日、何も出来なかったこと。
何も出来ないまま、安穏と追儺の客になったこと。
嵐に足を止めて、攫われた彼を探しにも行かなかったこと。]

…………。全然、いい人なんかじゃないよな。

[呟いて苦く笑う。
自分は実際のところ、妖精の祝福にだって値しないんじゃないかと思う。無力で口ばかりの子どもだ。
夢は確かに夢だけど。
夢を語るばかりで現実にならないことも、そろそろ知っている年頃だ。]

(171) 2022/09/14(Wed) 01時頃

【人】 炉の番 チトフ

[暫くそうしていたけれど、それで何かが変わるわけでもない。スマホには相変わらず連絡がない。]

 〜〜〜〜〜〜〜…

[知人は両手で頭をぐりぐりとやってから立ち上がった。
こんな陰気くさい顔は部屋の中だけにしよう。
メアリーも前を向き、みんなもまたそれぞれにまた、
やれることをやろうとしてるのだから。
夢は夢だけれども、
語らなければ現実にならないのも間違いはなく。]

出来ること、しなきゃね。

[自分に活を入れて制服に着替える。
ポケットの中の黒い爆弾に手を触れた。
無性に化学室の朝練に行きたいなと思った。*]

(172) 2022/09/14(Wed) 01時頃

【人】 炉の番 チトフ

― 居間 追儺邸 ―

[賑やかな朝食の歌>>17を経て、居間に行き。
各々の行き先を聞くと、友人がまだ寝ているという。
献血の申し出にはチトも手を挙げた。
足りてるとのことで再び腰を落ち着ける。

タルトがメアリーに彼を起こしてくるよう促すのに、
チトは少しばかり迷うような顔で彼女を見遣った。>>45
そして、]

(173) 2022/09/14(Wed) 01時頃

【人】 炉の番 チトフ

─ 朝 追儺邸・客室 ─

侑伽、起きた?

[禰多を起こしに行ったメアリーを追って部屋に行き。
丁度部屋の前に出てきた彼女>>169と遭遇した。]


……?大丈夫?


[なんだかメアリーがあわあわしてる様子に首を傾げる。]

(174) 2022/09/14(Wed) 01時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 携帯ショップ ―

[さて、喋るうちにたどり着いた携帯ショップ。
マスターは夕暮れ色のスマホを購入。ピンクの売り切れを確認していたので、ピンクがめっちゃ欲しそうだったのは相良の目にもよくわかった。

買い物が済む。二人はフィオーレに帰っていく。**]

(175) 2022/09/14(Wed) 01時頃

チトフは、サガラにアンコールした。

2022/09/14(Wed) 01時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 01時頃


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 01時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 01時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 01時頃


【憑】 花売り メアリー

─ 朝 追儺邸・客室 ─>>174

 石炉くん…!

 禰多くんが中で着替えるっていうから
 慌てて出てきちゃった。

[首を傾げる石炉に説明をする。]

(176) 2022/09/14(Wed) 01時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 01時頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 朝 追儺邸・廊下 ─>>174>>176

[着替え終えて廊下に出ると、メアリーの他にチトも来ていた。]

 お待たせ。チトも、おはよう。

[そう挨拶する侑伽は、普段学園で見る様子より、だいぶしゃっきりして見えるだろう。どうやら睡眠は足りているようだ。
 それは誰より長く寝たから……だけでもないのだが、そこはそれ。]

 タルトに連絡してみたけど、やっぱり付き添いは俺になりそう。
 ……ごめん。フィオーレ行けないかも。
 メアリー、ショコラから誘われたらしくて。

[前半はメアリーへ、後半はチトへ。
 予定変更の事情を簡単に話しつつ、朝食会場とやらへ向かう。
 道すがら聞いたところによれば、ビュッフェ形式だという。本当にここはホテルじゃないんだろうか。

 ……いや、むしろホテルでもこんな歌>>17は聞けないか。
 いきなりの盛大な歌に、侑伽は瞬間、驚いた猫のようにビクッと身を竦めた。]

(177) 2022/09/14(Wed) 01時頃

【人】 炉の番 チトフ

─ 朝 追儺邸・客室前 ─

あははっ、良く起こせたね。
なかなか起きなくて大変だっただろ?お疲れさま。
うん。着替えてるならもう大丈夫そうだ。

[メアリーの説明>>176を聞いて、笑顔を見せて。
ついで、彼女の状況も少し聞いた。]

下牧さんからメッセージ来たの?
彼氏に紹介するから会いに行く?

……なるほど。

うん、いいと思うよ。
下牧さんも元気だろうけど、あんな写真を見ちゃ、
直接顔を見れれば安心できると思うし。
そういうのも大事だろ。行っておいでよ。

(178) 2022/09/14(Wed) 01時頃

ユンカーは、パンの他はサラダやらフルーツやらを多めに皿に乗せていた。女子か?

2022/09/14(Wed) 01時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 01時頃


【人】 げぼく ショコラ

― ふわっとした時間軸 / ファミレス ―

[迷いに迷ったメアリーの「選択」は、連絡を受けてのすぐか、それとも他の用事を片付けた後か。
そして、誰かを伴ってやってきたか、それとも独りか。
どれも、ショコラにはあまり関係無かった。
これからすることは既に決まっているようなものだから。]


 あ。やっと来たぁ。


[待ち合わせ場所。
通常であればフィオーレだっただろうが、今は店としては営業していない。
(もうだいぶ魔窟めいてしまった……元からかも。)

なので、その近くの適当なファミレスで落ち合うことにした。]

(179) 2022/09/14(Wed) 01時頃

【人】 げぼく ショコラ

 ……早速だけど。
 こちら、この夏からの私の彼氏だよぉ。


[言って、隣に視線を向ける。

虚空―――否、そこに「いる」のだ。間違いなく。

誰にも……異能・怪異と呼ばれるモノたちにすら視認はできないが、ショコラにとっては間違いなくそこにいる彼。

そして、]

(180) 2022/09/14(Wed) 01時頃

【人】 げぼく ショコラ

[ ―――メアリーにも視える。

ショコラは確信していた。
彼女ならば、その存在を強く感じられるだろう。
大いなる地球らしさを纏うその姿を意識できるだろう。

――その声を、聞くことができるだろう。

そして実際。
メアリーはそのような反応をした。]

(181) 2022/09/14(Wed) 01時頃

【人】 げぼく ショコラ

 ああ、やっぱり――――……

[昏く、深く……冷え切った声。
 ショコラは片腕を振り上げ――――…]

(182) 2022/09/14(Wed) 01時頃

【人】 げぼく ショコラ

 (―――ドガシャァァァアアァァァアアン!!!)

[「彼」を思いきりぶん殴った。
同時、皆野瀬市の空に亀裂が走る。
地球(せかい)が、揺らぐ。]


 ――っ、の、

[飲みかけのアイスコーヒーのグラスを掴み、]

(183) 2022/09/14(Wed) 01時頃

【人】 げぼく ショコラ

 ――――っの、泥棒猫!!!!


[中身をメアリーの顔へとぶちまけながら全力で叫んだ。*]

(184) 2022/09/14(Wed) 01時頃

【人】 げぼく ショコラ



 願って

 願って願って願って

 願って傷付いて願って嘆いて願って恋をした

 ずっとは添い遂げられないけれど
 せめて今だけは そう思ってた
 
 真っすぐで一途な願いは運命を引き寄せる
 手を伸ばして掴んだ君と一つになれると思ってた
 夢の終わりに 君と重ねて歌えるのだろうと

(185) 2022/09/14(Wed) 01時頃

【人】 げぼく ショコラ



 願って戦って願って泣いて願って愛を知った

 恋物語は千変万化
 気まぐれな君 その光は眩しいことでしょう

 真っすぐで一途な願いは世界を惹き付ける
 一つになったはずの君は胸を裂く痛みに喘いだ
 夢の終わりに 崩壊の始まりを告げた **

(186) 2022/09/14(Wed) 01時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 01時半頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 01時半頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 01時半頃


【人】 おひめさま タルト

─ フィオーレ店内 ─>>170

 あれま。
 ユウちゃんて動物とかあんますきじゃない系?
 子犬可愛いじゃんね。あはは!
 でも疲れてたんならそりゃ大変だったね〜

 ……あ?惚気説ある?

[きゃはは☆と笑う。きゃんきゃんうるさい人との仲良しアピールかもしれない説を一応候補に出しつつ…]

(187) 2022/09/14(Wed) 01時半頃

【人】 おひめさま タルト


 …………
 今からメアリー先輩とお姉ちゃんが会うんだってさあ。
 ほら。

[メッセージの内容を、沙羅や逢魔が時にも
 画面を見せて伝える。>>161
 …未だ、姉が悪魔である確信があるわけではない。
 いや、もしそうだったとして別に違和感はないが故に
 メアリーとの仲を心配しづらいのかもしれない。
 スマホを握って、禰多に返信を打つ。

 『妖精さんとしてのPowerを期待してるんですよ☆
  でもほんとによろしく!』]

 ………ねえ、ユウちゃん。うちのお姉ちゃんさあ…
 悪魔だったりするぅ?**

(188) 2022/09/14(Wed) 01時半頃

【人】 炉の番 チトフ

― 朝 追儺邸 ―

や、おはよう。良く眠れたみたいだね。
やっぱり花輪さんに起こして貰ったら、
目覚めが良かったんじゃない?

[ふふ、と悪戯っぽく友人を見遣って笑い。
そうして事情を聞けば、うんと頷いた。]

うん、こっちは大丈夫。
フィオーレには他の皆も行くって言ってたしね。

[そうして3人で朝食の会場に向かうと、
彼の反応>>177を見て、メアリーと二人で笑った。
彼のその気持ちはとても良く分かった。>>177

(189) 2022/09/14(Wed) 01時半頃

【憑】 花売り メアリー

─ まだ朝 追儺邸 ─

[禰多くんが朝ごはんを食べ終わるのを待ってる間に、
ショコラから待ち合わせの場所の連絡があった。]

 あっ、連絡来た!
 会うなら、ファミレスでどう?って。ほら、フィオーレの近くの。
 うう〜〜〜ん、やっぱり直接……会ってみたい……!

(190) 2022/09/14(Wed) 01時半頃

【憑】 花売り メアリー

[あたしだって、普通に考えたら、
フィオーレに行くべきなのはわかってる。
テルくんや、刷屋先輩が閉じ込められてるんだもん。
行っても、何が出来るかわからないけど、
放っておくわけにもいかないって思う。

なのに……
何だか、あたしはショコラとショコラの彼氏に、
会いに行かなくちゃいけないような、
不思議な予感がしてた。

一体、どうしてなんだろう。
行ったらそれも、わかるのかな?]

(191) 2022/09/14(Wed) 01時半頃

【人】 炉の番 チトフ

あ、ほんと?
フィオーレの近くなら、途中まで一緒に行こうか。
こっちからも、何かあれば連絡するから。
何もないとは思うけど、何かの時は連絡して。

[二人とも連絡先は交換済みだ。
だからスマホを振って、二人に言った。>>190

(192) 2022/09/14(Wed) 01時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

― 朝 追儺邸 ―>>189

 別に、そういう訳じゃ……確かに、目は醒めたけど。
 そもそも二度寝前から、夢見が良かった気がするし。

[からかい顔の友人へ、やや口を不満げに曲げる。
 その後にもう一度、朝食の歌を知っていただろうに教えなかったことについても、似たような顔を向けた。]

(193) 2022/09/14(Wed) 01時半頃

【人】 炉の番 チトフ

[少し不満げな顔が嬉しくて、チトはまたふふふと笑った。
友達には面白がっていると思われたかもしれないけど。]

夢見が?

……そっか。なら良かった。

[ふと、優しく微笑む。>>193
朝食会場の歌については、遠慮なく笑っちゃったけど!]

(194) 2022/09/14(Wed) 01時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[それから、待ち合わせの場所を聞いて。]

 いいんじゃない、行けば。
 思えば、そこから始まった『物語』みたいなものだし。

[あの日の屋上での会話を、侑伽は聞いていたし。
 その直後に"あれ"が現れたのも、知っている。]

 わかった。
 こっちが終わったら、すぐフィオーレに向かうようにするよ。

[チトからの提案に頷く。
 移動の前に連絡した方がいいかな……と、普段人と連絡を取らない故の勝手のわからなさを感じたりしていた。

 間も無く朝食を終えれば、一緒に追儺邸を出ることになる。]

(195) 2022/09/14(Wed) 01時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 01時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

動物ではない。
無闇に騒がしいのが嫌いだ。

生憎惚気けるような相手もない。

[動物ではない。騒いでいたのが動物ではないという意味と、動物は嫌いではないというふたつの意味が一文に集約された。]

"姉"とか……

[>>188お姉ちゃんとメアリーが会う。
 その言葉は、何事もない相手ならば、何ら引っかかりを感じるような言葉ではなかったろう。
 しかし、相手をなまじ知っていたために、思考をしてしまった。]

(196) 2022/09/14(Wed) 02時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 02時頃


チトフは、ユンカーにうんと頷いて、

2022/09/14(Wed) 02時頃


【人】 炉の番 チトフ

了解。その、先輩方を閉じ込めたじゃじゃ馬…?っての。
結局まだ分かってないし、そっちも念のため気を付けて。

[終わったらフィオーレに、という言葉にも頷いて。
丁重なお見送りにお礼を言って、追儺邸を後にした。*]

(197) 2022/09/14(Wed) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[そのせいか、姉と悪魔の同一性をより強く感じさせたかもしれない。
 問われれば――僅かに視線を逸らす。]

何ゆえにそう思う?

[下手にはぐらかした。]

(198) 2022/09/14(Wed) 02時頃

【人】 炉の番 チトフ

― 道中 ―

そういえば昨日、寝る前にタルトが面白いこと言ってたろ?
自分たちで新しい物語を作る…、っての。

[多分そういうことなんだろう。
詳しい話までは聞けてないけど。>>5:443

面白いよね、それも。
なんだか話の枠組みそのままってのも、
無理にさせられてるみたいで面白くもないし…

ここまで来たら「姫」も「王子」も、
吹き飛ばしたくなっちゃうなあ、僕は。
あっ、役柄をね!?

[さすがに登場人物を吹き飛ばしたいわけじゃない。
そこは否定をしておいて、ポケットの中のころんとした玉に手を触れる。お守りみたいに。]

(199) 2022/09/14(Wed) 02時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

>>197
 ……そうだね。

[チトに返し、頷く声音は真剣だった。

 じゃじゃ馬、という表現に合うような女性の登場人物は、現状、殆ど候補が居ない。
 この状況下であれば、たとえメアリーの親友といっても、警戒しない訳にはいかないだろう。
 ……メアリー本人には、そうはっきりとは言えないが。

 場所がファミレスだというなら、少し遅れて店内に入り、様子を見よう……くらいのことは考えている。*]

(200) 2022/09/14(Wed) 02時頃

【憑】 花売り メアリー

 ありがとう、二人とも。

[少しだけ、あたしの我儘かなって思ったけど。
禰多君はいいよって言ってくれて、
しかも一緒に付き添って来てくれる。>>195
一人でいいよって言いたかったけど、でも嬉しかった。
あたしもまだやっぱり、少し不安なんだ。

心がざわざわして何かの予感がする。
嵐の後の風がふんわりと、あたしの背を押してくれた気がした。]

(201) 2022/09/14(Wed) 02時頃

【人】 炉の番 チトフ

物語…、って言えば聞こえはいいんだけど。
結局こうやって人が傷ついていくんだし。
僕らの意志を無視されたみたいで、腹が立つし。
やり返せたらいいのかなあって思ったよ、その「仕組み」ってやつにさ。

[特に同意を求める強さではなく、
半ば独り言のように口にして、微笑みに似た表情をした。*]

(202) 2022/09/14(Wed) 02時半頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 02時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

― 道中 ―>>199

 ……言ってたね。

[よく覚えている。あれ>>5:443には結構、驚いたから。
 実際にどんなことを考えているかまでは知らないが……。]

 新しい物語。役柄を吹き飛ばす、か。
 それが叶うなら……多分、面白いんだろうね。
 ……それなら、最初に吹き飛ばすべきは、……。

[歯切れの悪い言葉を、最後は言いかけて、やめた。

 多分、枠組みを気にしているのは。
 足を引っ張りそうなのは、……。]

(203) 2022/09/14(Wed) 02時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

>>202
 ……腹が立つ、かあ。
 そういうものかな……。

[どうも、周りにそういう反応が多いようで。
 侑伽は、少しだけ首を傾げた。]

 巻き込まれた……って思うのは、わかるけど。

[微笑みに似た表情の隣で。
 侑伽はきっと、戸惑いに似た表情をしていただろう。]

(204) 2022/09/14(Wed) 02時半頃

【人】 おひめさま タルト

─ フィオーレ店内 ─>>196

 動物は好きなんだ?いいね
 動物好きって聞くとちょっといい人そうに見えちゃうよね〜
 んははは

 じゃあユウちゃんもやっぱり王子様候補だ。
 これから惚気けたくなっちゃうかも。

[などと、うつむいてスマートフォンをいじりながら。
 声色はしっかり愛想の良いいつもの声で。]

(205) 2022/09/14(Wed) 02時半頃

【人】 おひめさま タルト


 ごまかすの下手だな〜!

 …やっぱそっか〜………
 なんで思ったかって言うと…そうだなあ
 うちの姉は地球が彼氏だとか言い出す
 イカれた女だってのと…
 元々、ちょっとそういう性格でもあるのと…
 あと、爆破現場からソロショよこしてきたんだよね。
 
 確信はないけど。まあ、あり得るだろうなあって。

[姉がご迷惑をおかけしています、と逢魔が時と、沙羅の方にも会釈をして。]

 イカれた女な割に、今まで上手くやってきてたから。
 だから違うかもな〜とは思ってたんだけど。**

(206) 2022/09/14(Wed) 02時半頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 02時半頃


【人】 炉の番 チトフ

― 道中 ―

………………。あのさ、侑伽。
僕、ここは勘違いしないで欲しいんだけど、

[ぴた。と足を止めて友達を見返す。>>203
彼の足が止まるまで、じいいっと見た。]

物語―――お伽噺の役柄を吹き飛ばしたいと言っても、
別に登場人物も、その仕組みを回す人も吹っ飛ばしたいわけじゃないからね?

具体的に言うと、侑伽とユウさん。
別にそこを吹き飛ばしたいわけじゃないのは言っておくから。

(207) 2022/09/14(Wed) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ

腹は立つよ。立ってるよ。
〜〜〜、主に自分に!だけど!!

巻き込まれて、右往左往するばかりで何も出来ちゃいない。
そうこうしてるうちに、柊木先輩だって、ずりやん先輩もてるる先輩も、芝原だって巻き込まれてしまったんだろ?

勝手じゃないか?
「始まる」までは何事もなかったのに。
だから僕は、物語の筋に乗るなら、いっそ主役にでもなって全部終わらせて、元の通りに戻したい。

でも今の「筋書き」じゃメアリーに負担を強いるばかりだ。
だからさ。
そうだなあ、例えば…「悪役」が悪役じゃなくなるとか。
あとでタルトにも詳しく聞いてみよ。
皆にも聞けば何か、いい案が出るかも知れないし。

(208) 2022/09/14(Wed) 02時半頃

【憑】 花売り メアリー

─ ファミレス ─>>179

 ショコラ〜〜!!!

[そんなこんなで、やってきたファミレス。
昨日のお昼休みぶりの親友との再会に、
お店の中なのについはしゃいだ声が出る。

まだ丸一日も経ってないのに、色々ありすぎて、
全然会ってなかったような気がしちゃって……。
気分は完全に、感動の再会!

……って、おっとっと。
お隣の彼氏さんを無視しちゃうところだった……!]

(209) 2022/09/14(Wed) 02時半頃

【憑】 花売り メアリー

>>180>>181

[ショコラが目を向けた先には、優しげに微笑む男の人。
すご〜く自然体で、オーラがやさしくて、
ずっとずっと見守っていてくれそうな……
包容力のかたまり〜!ってカンジ!]

 初めまして、花輪メアリーです!
 ……っもう、ショコラってば!
 すっごい素敵な彼氏さんじゃん〜〜〜!!

[二人の正面の椅子に座る。
 何か注文しなくちゃ……と、メニューを手に取ろうとした。


 けど。]

(210) 2022/09/14(Wed) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


……その点については、言及を差し控える。

[>>205逢魔が時自身も王子様候補たりうるか。
 可能性はあるのだろう。しかし、どれほどか細い可能性だろうか。]

逆に問うが。
花輪メアリーという女は、己の運命にこのような得体の知れない存在を選ぶ人物だと思うか?

[メアリーとは懇意のようだったので、聞いてみる。]

(211) 2022/09/14(Wed) 03時頃

【憑】 花売り メアリー

>>182>>183>>184

[これまで聞いたことないような、
すっごく冷たいショコラの声がして。

思い切り振り抜かれるショコラの腕、
豪快に吹き飛ぶ彼氏さん、
ぐらっと、足元が揺れた気がして、

それからショコラは、コップの中身をあたしに、
     黒いそれが何だか、    ゆっくりに見えて、
   冷たさを感じて、   コーヒーの匂い、

         泥棒、猫???


あたしは、何が起きてるのかもわからないまま。
ぽかんと、ばかみたいな顔をして。
歌い始めるショコラを、呆然と、*見ていた。*]

(212) 2022/09/14(Wed) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

地球が彼氏……の点については、悪魔の性質なのかどうか図りかねるが。
元来の性格というのであれば、隠しきれていなかったのだろうな。

爆破現場の写真か……

[>>206弟に伝えたかったのか、顕示欲か、煽っているだけか。
 悪魔の真意を逢魔が時は読み取れない。]

うまくやってきた。そうなのだろうな。
違うと思っていたいほどには。

――これから、どうするつもりだ?

(213) 2022/09/14(Wed) 03時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

─ 道中 ─>>207>>208

[じっと視線を注がれて、足を止める。
 続いた言葉を聞き届けて、]

 ──ごめん。

[まずはそう、謝った。]

 ……知人の言う通り、何だかどんどん、周りから人が減っていくだろ。
 だから、……次に"退場"するなら、俺がいいのかなって。
 何となく、考えてたから。

[そこに思考が、引き寄せられてしまった。]

(214) 2022/09/14(Wed) 03時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 皆、『こうしたい』って思って、走り出してるように見えたから。
 俺は逆にだんだん、わからなくなってきてるというか……まあ、妖精の出番は、途中までが普通なんだろうけど。

[そうしてまた、つい『物語』の筋の話をしてしまう。
 染み付いている。]

 ……。……まあ、ともあれ。
 タルトがどんなことを言い出すかは、俺も聞いてみたいよ。

[まさか裏ディスク的ギャルゲー計画>>77を立てているとは、もちろん思いもしないのだった。**]

(215) 2022/09/14(Wed) 03時頃

/*
あ、はい。

そりゃメアリーのこと嫌いだよねショコラさん。(頷くしかない)<泥棒猫

いやすみません、寝たけどうっかり起きて。
ちらと読んでまた寝ます。


【人】 泥炭採り ユンカー

─ ファミレス ─

[メアリーに少し遅れて、店内へ。
 まだ昼時には早い。名前を記入するまでもなく、空いてる席へ案内された。

 メニューを手に取りながら周囲を軽く見回し、ショコラとメアリーの席を探す──見つけた。
 少し離れている。メアリーはテンション高く何事か話しながら(ざわつく店内では二人の声までは聞こえてこない)、椅子へ腰かけるところだった。
 誰もいない席に挨拶しているように見えたのは、角度のせいだろう。

 それにしても、一緒にいるし紹介するという話だったのに、ショコラの彼氏とやらの姿が見えない。
 お手洗いにでも立っているのだろうか──と、そう思ったときだった。]

(216) 2022/09/14(Wed) 03時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 

[ショコラが虚空を殴り。
 窓の外、空には亀裂が走り。
 メアリーはアイスコーヒーを顔面に掛けられた。]

 

(217) 2022/09/14(Wed) 03時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 …………!?!?!?

[ガタン。思わず席から立ち上がる。
 ショコラが叫ぶように、訴えるように、歌い出す。
 メアリーは掛けられたコーヒーを拭いもせず滴らせながら、呆然とそれを見ている。

 侑伽は、注文のことなど忘れて、メアリーへ駆け寄っていた。**]

(218) 2022/09/14(Wed) 03時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―まだフィオーレにいた時のこと―

[逢魔が時が、悪魔に食われるのはまずいか、と述べる。
まずいですね!と頷いた。>>149

別に協力体制どうたらではなく、単純に、もし悪魔が逢魔が時を喰らうなら、骨まで残さないのではないか的な疑いがあったのである。容赦があるかどうか、という話だ。

そして首無しは単純にそれが嫌だった。

何故なら、大変に慕っているからである。
自分なら喰らうにしても手加減も出来るな、と思ったのだった。*]

(219) 2022/09/14(Wed) 04時頃

【人】 炉の番 チトフ

─ 道中 ─

………。いいよ。 でもね、侑伽。

[少し間を置いてから、歩み寄る。>>214
そして肩に、とん、と軽く手を置いて謝罪を入れる。]

もしも僕も物語の中に役割のある「人物」なら。
妖精だろうとなんだろうと、
侑伽の途中退場なんて筋は認めないよ?

……まあ…。そこまで影響力のない役柄で、
揃って退場とかはあるのかも知れないけど……。

[大いにありそうだなあとは、少し思った。
更にはどこまで「登場人物」とやらの
意思が尊重されるやら、分かったものじゃないが。]

(220) 2022/09/14(Wed) 04時頃

【人】 炉の番 チトフ

うん。「だから」さ。
王道で言えば、姫が真実の愛を掴み取って、
愛する王子と共に悪を打ち倒す〜、とか…
その途中で妖精が祝福を与えて消え去るとか、ね。

そういう「枠」は好きじゃないなって、言いたいんだ。
いっそメアリーは「姫」なんかじゃなくていいし。
「ヒロイン」ではあるのかも知れないけどね。

(221) 2022/09/14(Wed) 04時頃

【人】 炉の番 チトフ

前に泣いてたでしょ、メアリー。
保健室で君の歌>>4:283>>4:284を聞いた時。>>4:292
きっと昔の善い妖精は精一杯頑張ったのだろうし、
その妖精自身の幸福を僕らが測ることは出来ないけど。
でも僕らは、そうした物語を望まない。
そうした犠牲を望みたくはないんだ。

だから力を貸してくれない?そのために。
もっと自由な「みんなの物語」のためにさ。
僕たちみんなで、新しい「物語」ってやつを叩きつけてやれたら最高だろ?

[もちろん、「みんな」には目の前の友達だって含まれる。
そう付け加えて、チトはふふふと笑った。
タルトの計画は確かに予想外だったけれどね!**]

(222) 2022/09/14(Wed) 04時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>213逢魔が時はしばし悪魔の弟を見つめ――そして、静かに歌い出した。]

―――― ♪

神は越えられる試練しか出さぬと
希望に縋りたい誰かが言った
其れはあくまで望みでしかなく
真実はけして優しくはない

だが 壁を前にして折れるのならば
二度と越えることは出来ぬものになる
立ち上がり向かい合うものだけが
唯一結末(おわり)を選ぶ権利を持つだろう

(223) 2022/09/14(Wed) 04時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

嘆けとて変わらぬ世界でも
手を伸ばし望めば変化は生まれる

茨の蔦が阻もうとも
己が心の道を進め――

[もう、とうに目の前の少年には不要かもしれない応援歌。
 それでも何かの力になればと、逢魔が時らしくない祝福をした。]

(224) 2022/09/14(Wed) 04時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――!

[それから。
 買い物に出たふたり>>156>>175が戻るが先か、否か。
 大地が揺れる。店ごと、揺れる>>183

 ふと窓から外を見れば、空が*割れていた*]

(225) 2022/09/14(Wed) 04時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 04時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 04時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 06時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―お出かけ道すがら―

じゃあ、少し長くなるけど。

[いいかな?と前置きして。>>165

あのね、僕ここでの暮らし結構気に入ってたんだ。
花好きだし、喫茶もうまくいってたし。

でも、僕は精気を喰らう怪異だ。普段は少量でも何とかなるんだけど、時々大量に精気が必要になる期間が訪れる。それが、今なんだ。

こうなると、ボロを出しやすくなる。妖怪退治みたいなのにも見つかりやすくなる……この時期で正体隠す生活は、大体失敗してるね。

[マスターの性格を考えれば、失敗しやすそうと納得してもらえるだろうか。]

(226) 2022/09/14(Wed) 08時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

だから、予想していたより早くこの時期が訪れて、
内心黄昏てたんだ。
ああ、この暮らしもおしまいか、と。

[この辺とか。>>2:179>>2:352

そんな中、理事長さんに正体気づかれたと知って、もう見つかった、襲うしかないな、いよいよおしまいだと思い詰めちゃって。

[実は涙声だったらしいぞ。>>2:353

でも、話をしたいというから一応聞こうと思ってね。


で。

(227) 2022/09/14(Wed) 08時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

「一緒に生きる道があるだろう」
……って言われてね。>>2:531

は?それが上手く出来ないから苦労してるんですが?
今まさに悩んでるんですが?(+怒1)
今までの僕の苦労知らないで簡単に言わないでくれます?(+怒1)

大体、「出ていってほしいとすぐに言うつもりはない」とか言ってたけど、僕の生き方聞いて危険だとわかったら出てけって言うおつもりで?僕危険な怪異なんですけど。(+怒1)

一緒に生きる道云々言っておいて?

へー、ほー、ふーん。(+怒1)

(228) 2022/09/14(Wed) 08時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

もう斬り捨てちゃおっかなー……って思ってたけど。

[戦国生まれの思考。]

あれ、丸腰じゃないかこの人?
我、首無しぞ???最高位の怪異ぞ?????

対策甘くない?人狼手懐けた実績があるのかもだし確かに凄いけどさ??僕だって詰め甘いとこあるけど、それ以上じゃないか。

温いわ。温すぎるわ。
戦乱の世なら軽く10回死んでるわ。

[やはり戦国生まれの思考。]

だめだこの人、価値観がまるで違ってて話が通じる気がしない……さっさと口封じするしかない……

(229) 2022/09/14(Wed) 08時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……こんなとこだね。

[昔の自分なら、本当にさくっと殺っていた可能性もある。

それをしなかったのは、悪気はないだろうこと、若林の大事な人であったこと、それから。相良の親類らしいと知っていたからだ。]

まあ……僕黄昏てたんで、
悪くとっちゃった所もあるだろうけどねえ。

[思わず熱くなってしまったが、親類の相良相手に悪口を言ってることに気が付いて遅ればせながらフォローを入れた。

何が悪かったかと言えば、相性が悪かったのだろう。]

(230) 2022/09/14(Wed) 08時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……うん。

どんな結末になろうともさ。
文化祭だけは見届けていくよ。

だってさ、20万も出して何も見ないんじゃ、お金出し損じゃないか、僕。また花火も見たいしねえ。

[小さく笑って。
相良の内心は知る由もないが、一つ心に決めた。**]

(231) 2022/09/14(Wed) 08時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 08時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 回想 道中 ─>>220>>221>>222

[認めないよ。
 その宣言に、侑伽は苦笑を見せた。
 敵わないな、と言いたげに。

 己が担うべきだと思ってきた『役』は。
 人をその内に押し込める『枠』に過ぎないのか。
 ならばその向こうには、何があるのだろう……。

 ただ。犠牲を望みたくない、と強く言い切る友人を。
 それでこそ好ましく思うのは確かだから。
 応えたいと、思う。]

 ……そうだね。

 どのくらい『新しい』ものが飛び出してくるのかな……。
 俺の固い頭でもわかるやつだといいんだけど。

[おじいちゃんムーブ。**]

(232) 2022/09/14(Wed) 09時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 09時頃


【憑】 花売り メアリー

― ファミレス ―

>>218わけがわからない、そんな呆けた顔をしてたんだ。
禰多くんがそばにきてくれるのが視界の端でうすぼんやりと見えた。
あたしの視点の焦点はショコラに注がれている。

ぽた、ぽたと前髪からアイスコーヒーの粒が落ちる。
冷たい、なんて冷たいんだろう。
ことばも、歌も、ぜんぶ―――。

喉の奥からこみ上げてくるのは、歌だ。]

(233) 2022/09/14(Wed) 09時半頃

【憑】 花売り メアリー

♪――――

ギラギラ照り付ける真夏の太陽
空を引き裂く 大地の怒涛

white to black
昼が終わり夜がくる
black to darkness
黒い雨粒 降り注ぐ
 

(234) 2022/09/14(Wed) 09時半頃

【憑】 花売り メアリー

ビリビリ敗れる音がする友情
いつから友達 どこまで偽り

Lie or True?
世界が暗くて見えないの
Love or Friendship?
夢の終わり 崩壊の始まり

black to darkness
黒い雨は冷え切ったまま
Destruction and collapse
止まらない 止めらないの?

         ――――♪

(235) 2022/09/14(Wed) 09時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― お出かけ道すがら ―

[長くなるとの前置き。>>226
勿論構わなかった。

相良は頷き、マスターの皆野瀬での暮らしと、曾祖父とのやり取りについてを聞かせて貰った。
妖怪(相良にとっては珍獣と言い換えてもいい)の珍奇な生体の話からはじまり、曾祖父に『目』で見つかってしまったことへと続いていく。>>227>>228>>229

相良は最初は相槌を時折挟みながら、心してきいていたが───曾祖父とのやり取りに入ってから……

可笑しくて笑い始めてしまった。
腹を抱えている。]

(236) 2022/09/14(Wed) 10時頃

【憑】 花売り メアリー


[――、心が歌を連れてくる感じがした。

 あたしは、なにもできないなんてやっぱり嫌だ。
 だから今の想いのたけを歌でぶつけたんだ。]

 …禰多くん、ごめんね。
 まさか、こんなことになっちゃうなんて。*

(237) 2022/09/14(Wed) 10時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 そりゃしょーがねーわ。

[笑い涙を拭き、納得を示す。
成程、間も悪かったし相性も悪かったのだろう。
マスターの怒りの説明の仕方はただ面白かった。相良が『曾祖父への悪口』と捉えることもない。
なにせ相良は日頃から自分自身口が悪い。自分が他人から何か言われた時に言い返す事はあるが、悪口そのものが全く平気な方なのである。(自信満々が故に!)]

 めっちゃ意味わかった。
 たしかにオレもそういう時キレる。手もでる。

 『まあ斬るか』まで短いのクソ面白いんだけど!

[相良はその感覚を気楽に思う。『我慢しとこう』の前に『邪魔だからどけよう、じゃあこうしよっと』の行動にすぐ結ぶ手触りは、自分自身がよく知っていた。
>>4:126>>4:127>>4:128
そういう意味でも『価値観』や『相性』は確かに曾孫の方が良かったのかもしれない。]

 武者とかいうの超話はえー。好き。

(238) 2022/09/14(Wed) 10時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ねー、皆野瀬、まだ割と住みたいって意味でいい?
 文化祭終わるまでは微妙だけど
 終わったら一回、オレから吸おうよ?
 間違えて殺されたら即蘇って殴るけど。

[蘇れる根拠はないが、自信だけはある。]

 何日位寝込むのか、
 ひいじいちゃん達の様子はみさして貰うけど
 一回オレでそ〜っと吸う練習するの、どう?
 ガーッと食べたい期間に、そ〜っと吸う練習的な?

 何日か寝込む位なら、別によくね!?
 居たらいいじゃん、この辺。バイト先も残るし。

[ぶらぶらと歩くうち、見慣れた通りまでやってきた。フィオーレが見えてくる。]

 オレ戦乱の世のリアルトークも聞きたくなったし。
 だから考えといて!
 文化祭も言質〜!絶対だから!

(239) 2022/09/14(Wed) 10時頃

【人】 儺遣 沙羅

― フィオーレ ―

[装置さんの歌が、聞こえて沙羅はちょっと意外だった。
それは闇の力を人に与えるものではなく、
誰かの背を押すような励ましの歌だった。
どこか(きっと本人に言ったら嫌な顔をするんだろうけど)
禰多くんっぽさを感じてしまった。
ところでさっき>>206「地球が彼氏」ってよくわからない単語聞こえたんですけれど???]


 タルトさん、…
 わたくしは何も迷惑だなんて――


[メアリーと一緒にいる姿をよく見る女子生徒だった。
会釈をされるような事など――と手を身体の前に置いた
次の瞬間、大地が揺れた。>>183


 っきゃ!?

(240) 2022/09/14(Wed) 10時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 10時頃


【人】 儺遣 沙羅

 敵襲ですの!?

[思わずよろめいた足元に力をいれて踏ん張った。けれど、踏ん張りきれず、てんてんと横に数歩は動いてしまった。]

(241) 2022/09/14(Wed) 10時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

─ ファミレス ─>>237

 それは全然いい。

[メアリーに短く返事。
 昨日、保健室でメアリーに貸したハンカチは、追儺家の洗濯技術により、元より良いのでは?という状態になった上で、いま再び侑伽の手元にあったが。
 躊躇わずそれを使って、メアリーの顎から片頬にかけて、未だ滴るコーヒーをさっと拭った。
 そのまま渡す。ハンカチはもう汚れたので気にせず使って、あとは自分でちゃんと拭えの意だ。*]

(242) 2022/09/14(Wed) 10時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

─ フラワーカフェ「フィオーレ」、店の前 ─

[見慣れたバイト先の前まで来た。
窓から相良達の姿も見えるだろう。そこで……

───急な地響きと、揺れ。>>225>>183


 うおー地震。でかい。

[マスターの顔を見ようと視線を動かす。する視界の上の方“見慣れないもの”があることに気づく。]

 はぁ………?

(243) 2022/09/14(Wed) 10時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 なにあれ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!


[空に奇妙な模様が浮かんでいる。
それはまるで亀裂としか言いようのない模様だった。
どうやら空が割れている、……ように見えた。

隣のマスターの腕をバシバシ叩いた。
そう、勿論相良黒臣ははしゃいでいた。]

 馬馬馬、馬だして!今今!!!
 空みにいこう!後ろ乗せてよ!!!!!

(244) 2022/09/14(Wed) 10時頃

【人】 儺遣 沙羅

[ちょうど店の前、黒臣とマスターの姿が見えた。>>243
沙羅も自然とマスターの顔を見る。
これが彼の仕業かどうかの確認の意味が強い視線だ。]

 …、夕暮さん。
 あなた、これが何かご存じですの?

[沙羅の思考では想像を越えた現象だったため、知ってそうな存在へ意見を問う。]

(245) 2022/09/14(Wed) 10時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―お出かけ道すがら―

でしょー?
しょうがないよねえ?

[笑う相良に何度か頷く。>>238
首無し自身、誰かに愚痴りたかったようである。]

僕に言わせりゃ、今の時代が温すぎるんだよね。
何故そこで斬らない?みたいな。

[蛮族……!]

いや、良いことだと思うよ。平和はいいよ。
其処で生きる人間が少し羨ましくもなるけどさ。

過去から積み上げてきて得た現在だもの。

(246) 2022/09/14(Wed) 10時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……うん。

[相良の提案を、静かに聞いている。>>239
うん、ともう一度頷いて。]

……はは。
人間と一緒に生きる道?とかそういうのは、綺麗ごとに聞こえちゃうけどさ。

相良さんとなら、生きていける気も、しなくもないね。

[遠回しな言い方なのは、やはりまだ、自信がないからだ。怪異を受け入れる人間の方が稀有だと知っているからで。*]

(247) 2022/09/14(Wed) 10時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

─フラワーカフェ「フィオーレ」、店の前─

っと、

[ぐらり、地響きに足を踏ん張って。]

地震だ。ん?何?

[隣りにいた相良の視線が、空へ。>>243

(248) 2022/09/14(Wed) 10時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

あいた、あいた。

[バシバシ叩かれた。>>244
同じく空を眺めて、ぽかんとした顔をした。]

ええ、ちょっと待って、あれ出すの結構大変……

[と相良をなだめつつ。
追儺から強い視線を感じる。
お前の仕業か?と言っているようで。>>245


いや無理です。さすがにあんなん無理……

[冤罪を被らぬよう、慌てて否定しておいた。]

(249) 2022/09/14(Wed) 10時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[仮に地震の場合、備えるべきは余震。
室内の安全な場所に隠れるべきか、いや、向かいの学校の方がより安全かと沙羅は短時間で考えていた。
とはいえ、原因が空の方にあるだろうとは思っている。]

 …、…

[強い視線に気づいて、早々に否定された。>>249
このあたりで、扉を開いて外へと出る。]

 おかえりなさい、お二方。
 さて――…どういたしましょうか、この状況。

 あの裂け目から良からぬものが
 大量に出てくるとかそういう事は
 ありませんわよね……

 文化祭どころではなくなってしまいますわ。

(250) 2022/09/14(Wed) 10時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 馬が大変なのも栄養不足系??
 じゃーしょーがねーかあ……
 
 ……あっ、おねいちゃ〜〜〜〜〜〜んっ♡♡♡
 みてっ♡お空っ♡しゅごいっ♡
 ヘリで見にいくっ♡?♡ ねーっ♡

[相良はその場でぴょん♡ぴょん♡している。]

 ……?

[沙羅に文化祭どころでは、と言われ……
相良はキョトンとした顔をしてから……]

 え〜〜♡!♡文化祭まで置いとけないかなっ!♡
 新しくて楽しい♡ かもよ♡

(251) 2022/09/14(Wed) 10時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[沙羅は黒臣を見て、黒臣が、今、何を楽しんでいるのかを感じれば、悟る(1秒)。]

 行きましょう。
 今、ヘリを呼びます。

[返答までの所要時間は2秒かかってない。]

 アレがまず安全なものかどうかを
 確かめる必要がありますわ。
 

(252) 2022/09/14(Wed) 10時半頃

沙羅は、電話ひとつでヘリを呼んだ。

2022/09/14(Wed) 10時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

いやいや、アレに珍しさの主役を持ってかれたら困るんじゃ?

[などと言いつつ。>>251

うーん、空が割れるなんて、初めて見たかも。
僕の存在している範囲内でも覚えがないぞ。

[すなわち、数百年分。]

今んとこは悪いモノとかいうのが来てる様子もないけど……

[んん、と考えるも考えてもわからない。]

あ、そういえば、追儺さんが僕に用があるって言ってた人の一人?

[ここにいるということは、と。]

(253) 2022/09/14(Wed) 10時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 10分後、学校のグラウンドに来ますわ。

[さて、どなたが乗りますか?とフィオーレ内、それから――、マスターの方へと視線を向ける
。沙羅は通学鞄を握る手に力をこめる。マスターとの距離は人同士の戦では間合いの外の位置を保つ。]

>>253
 …、ですわね。

[話というより用の方が正しい気がした。最悪、成敗するくらいの心持でいたのだから。]

(254) 2022/09/14(Wed) 11時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

あ、僕はいいよ。
近くに行って変なもの出てきても困るし。
ヘリ、人数制限もあるだろうし。

それに、ちょっと此処で試してみたいことがあってね。

[ちらりと逢魔が時の方を見る。
先ほどの結界の件だった。]

……あ!そうだ、スマホ買ってきましたよ!
いい夕暮れ色が売ってました!
こっちが僕のですよ!!!

[逢魔が時に買い物の戦果をご報告している。*]

(255) 2022/09/14(Wed) 11時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 わあ〜っ♡ヘリの手配ありがとぉ♡♡
 おねえちゃんだいしゅきっっっ♡!♡!♡
 マスターもヘリのって見に行く? 
 おーい、タルトと夕暮れさんはー?

[十分後学校のグラウンドにヘリが到着。
それに了解を示す。]

 じゃー最低でもあの空のヒビとコラボって事に
 しねーとな!(?)

[主役をとられるかもしれないならセットとなろう。]

(256) 2022/09/14(Wed) 11時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 11時頃


サガラは、ヘイタロウは乗らないらしいので「まじかよ〜!」と残念がっている。

2022/09/14(Wed) 11時頃


【人】 儺遣 沙羅


 あら、ヘリの上で用を終えても
 良かったのですけれどね。

[マスターへの口調はたいへん穏やかでいつも通りのもの。
鞄の中には、例の首無武者の本と資料が入っている。]
>>256

 あらあら。
 頼もしいお言葉ですわね。
 
[スマホをうきうきで見せてるマスターと夕暮のいるフィオーレか。はたまた、ヘリで上空の罅を見に行こうとしている相良と追儺か。タルトさん、選択をどうぞ。]


 それでは、マスター…―――後ほど。

[そう告げれは、ヘリが到着予定のグラウンドへ向かう。]

(257) 2022/09/14(Wed) 11時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ははは。花輪たちにも教えといてやろっと。

[相良はうきうきで花輪や禰多や石炉にも
『空見に行くけどヘリのる?学校に10分後』
とご連絡しておいた。

ただし、花輪メアリーに限っては、それどころではきっとないだろう。だって今は──親友との一大事だから。]

(258) 2022/09/14(Wed) 11時頃

サガラは、沙羅と共に、桃園学園グラウンドに向かうことにした。

2022/09/14(Wed) 11時頃


【人】 儺遣 沙羅

バババババババババババババババババババババババ

[風を巻き込むような轟音と共に桃園学園グラウンドに、追儺家のヘリが降り立つ。周囲には野次馬の姿もちらほらあるだろう。

運転手が沙羅へと手を伸ばすと、背の低い沙羅の身体を引き上げてくれる形でヘリの中へ乗り込む。念のためとパラシュートを背負うようにと運転手から指示されるだろう。]

(259) 2022/09/14(Wed) 11時頃

【人】 儺遣 沙羅

 …懐かしいですわね。
 あれは、黒ちゃんが5歳の誕生日プレゼントでしたわね。

[ヘリに座ると身体を固定して座りながら、ふと昔話を挟む。]

 夜空を飛んでみたいとおっしゃっていたので
 ヘリで(黒臣おめでとうとデコったヘリ/特注)
 一緒に飽きるまで乗りましたわね。

[毎年欠かさず贈っていた誕生日プレゼントの話を思い出して、ふふ、と楽しそうに笑んだ。]

(260) 2022/09/14(Wed) 11時半頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 12時頃


【憑】 花売り メアリー

─ ファミレス ─


 …〜〜っ

[前に借りたハンカチだ。見覚えがあるけれど、
前よりふっわ、と手触りが柔らかくなっていた。
あといいにおいがする〜…。

じゃなくて、あたしは禰多くんから借りたハンカチで
顔のまわりとか、肩にもかかっていた珈琲を吸い取った。
じわっと溢れかけてる涙はこらえて、
      ショコラを――親友をみつめる。]


 ねぇ、なにか間違ってない?!
 あたし、ショコラの彼氏を奪ってなんかないよ!!

 だってだって、
 今日初めて会ったんだよ??*

(261) 2022/09/14(Wed) 12時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 上空へ・ヘリの中 ―

[乗り込む際に運転手の指示に従い、沙羅に倣って席に座り身体を固定した。]

 うんっ!あれから黒ちゃん、ヘリだいしゅき♡♡
 きらきらの街、とおっても♡かわいかったなっ♡♡
 
[自分のお誕生日デコヘリで夜空を楽しんだ事のある相良は当時の事を思い浮かべた。5歳の頃の話だが、その日の夜空は印象に残っている。なんなら、それ以来夜の事がかなり好きになった気がする。

プレゼントの記憶は色々あるが(クルーズ、海外旅行、宇宙開発への投資ごっこなどを含めた様々なもの)色んな視点から相良のことを考え、粋なプレゼントを用意してくれるお茶目で面白い沙羅のことが、相良はとっても大好きだ。]

 今日の変わったお空はどんなだろーねっ♡
 楽しみだなぁっ♡♡♡ 

[やや声を張る。ヘリの中だから。]

(262) 2022/09/14(Wed) 12時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ……勝手にマスター借りてたけど
 だいじょーぶだった?
 すぐお喋りしたかったよねえ?

[沙羅に首をかしげる。]

(263) 2022/09/14(Wed) 12時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 12時頃


【人】 儺遣 沙羅

― 上空へ・ヘリの中 ―

[他にヘリに乗った人はいたのなら、黒臣と同じように指示をする。(黒臣の豹変は以下略)
久しぶりの空中遊泳に楽しそうな顔を浮かべる黒臣が見れて沙羅は嬉しく感じる。沙羅は先日乗ったばかりだし、こうして頻繁に乗れるので感動のようなものはないが、]

 ええ、上空から眺める皆野瀬の町並み
 下から見るのとはやはり違いますからね。

[やや声を張る。上空だから。]

 あの罅、丘の上空あたりでしょうか!?

[地球を感じられる、そう言われる事もある、あの小さな丘の上空あたりがひび割れているように見えた。]

(264) 2022/09/14(Wed) 12時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 12時頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 12時頃


【人】 儺遣 沙羅


 …、…あら
 問題ありませんわよ。

[順を気にする口調に、少しだけ驚いて、嬉しく思う。]

 マスターとは有意義なお話ができましたか?
 あれでも首無し武者の怪異だったのでしょう。

(265) 2022/09/14(Wed) 12時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 12時頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 12時頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 12時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 12時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

[皆野瀬市には小高い丘がある。
>>0:135>>2:617>>2:622
花畑がウリのデートスポットであり、沙羅の通った乗馬クラブが常設されている。

 『地球を感じられる』

こちらのキャッチフレーズで知られていた。
いわば、まさにいまもヘリから彼らは『地球』を感じているのかもしれなかった。
その地球が打たれた事を相良は知らないけれど。]
 
 市内にヒビあるならっ♡♡
 すぐ遊びにこれて、うれしーねっ♡♡

[歴史上類を見ない現象を観光スポットっぽく言いつつ、相良は窓から外を見る。]

 ……ヒビの中も入れるのかな〜〜〜? 

[隙間が狭ければ?もっと壊せば良いのではないか?
相良はにんまりとして外をみている。]

(266) 2022/09/14(Wed) 12時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 そう。

[驚いたような沙羅の顔に、にこりとした。]

 んとねぇ〜、けっこう話せたかなぁ〜♡
 黒ちゃん、お金取り出せないの、
 ヤだからぁ〜……♡

 マスターと夕暮れさんに
 お金出せるよーに黒ちゃんのコト手伝ってぇって
 おねだりしてみたよっっ♡
 いーよってっっ♡!♡ *

(267) 2022/09/14(Wed) 12時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[黒臣の言葉に、確かに!!って納得する。観光業が発展するのも悪くないです、と割と本気で思っている。]

 丘から気球を飛ばしても楽しそうですわね。

[ヘリは何かとうるさいし手続きも面倒ですから。と黒臣が特に関与しない部分の思考をしつつ、]

 …中――、入れるかどうか見てみましょう。
 とはいえ、ヘリではそこまで高くは厳しいかもしれません。

[近づく、罅の中を見るくらいまではなんとかなるだろう。]

(268) 2022/09/14(Wed) 13時頃

【人】 儺遣 沙羅


 黒ちゃんの労働に対して
 対価を払わないのは万死に値しますから

[金銭面はきちんとしましょう、という教えを勿論受けている沙羅は、若干の黒臣補正をつけつつ、そう言い]

 ……

 ――ではお金を取り出した後の、マスターとは
   黒ちゃんはどのようなご関係でありたいですか。
 

(269) 2022/09/14(Wed) 13時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 13時半頃


おひめさま タルトは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 14時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 いーかも〜っ♡ 真下から見てみたいよね♡

[ヘリは正体不明のヒビのほうへ近づいていく。
危ないからやめようと沙羅が言わなかったことに、相良はラッキーを感じていた。相良としてもその亀裂には『安全の保障が真実まったくない』から。]

 ───うん!

[いいお返事をした。
ヘリは沙羅の指示通りの移動を始める。
徐々にヒビに近づいていく。
どうなるかまったく分からず、相良は実に高揚していた。にやにやする口元を隠して外を見つめる。]

(270) 2022/09/14(Wed) 14時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 マスターには、文化祭きてねって言ったっ♡

[にぱ♡と笑った。
どのような、には、まずはこのように。]

 その後は、んー………
 もーすこし話きいてみたいかな?
 関係とかは、今はわかんない。

[ヒビに見入りながらマスターの事を考えたので猫ちゃん化した口調がもげていた。というか別に普段から気をつければ沙羅とも普通に喋られる。しないだけで。

───あの首無武者の言う『一緒に生きる道なんて綺麗事』を自分が抱えたのかどうかは、相良自身にはわからない。
怪異との共生も、曾祖父の教えも頭には無かった。

面白げなものを身の回りに増やしたい。
だから自分に思いつく方法、かつ自分だけの範疇で一つ提案してみることにした。
返答次第では、他人の体も算数に含めなければならなくなるから、『バレない対象を選びだす』ことを考える必要があるだろうとも思った。
そんなところだ。それ以上でもそれ以下でもない。]

(271) 2022/09/14(Wed) 14時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 ……面白いから、その辺に置いときたい!
 みたいな♡?♡

[沙羅に首を傾げた。口調も無事戻ってきた。*]

(272) 2022/09/14(Wed) 14時半頃

【人】 儺遣 沙羅

なかなか今年の誕生日プレゼントは
 用意が大変そうですわね…

[沙羅は、バリバリ言うヘリの中で、ボソっと呟いた。
かなりのマジトーンで言っている。]

(273) 2022/09/14(Wed) 14時半頃

【人】 おひめさま タルト

─ フィオーレ店内 ─>>211>>213>>223

[未だ、相良と店長が店に戻る前。
 逢魔が時はメアリーが自分を選ぶ可能性についてを
 疑問視しているようだ。]

 え、選ぶでしょ?普通に。
 美形だし落ち着いてるし優しい感じするじゃん。
 多少陰気だけど案外そういうの好きかも?
 得体が知れないなんて、全員そうだって!

[キャハハ☆といつものように笑う。
 店長は首無し武者、けいちゃん先生は狼男で
 みなみ先輩は吸血鬼?禰多は妖精だし、
 姉はどうやら悪魔かもしれないし姉の彼氏は地球だ。
 ここまできたら相良は地獄の獄卒だろう。

 じゃあもしかしたら自分も気づいてないだけで
 天使ちゃんかも……そのくらいのことだと考えている。]

(274) 2022/09/14(Wed) 14時半頃

【人】 おひめさま タルト


 お姉ちゃん、昔っからクソヤバだったからね〜
 持って生まれた性質って言われても納得だよ。
 でも多分………

[困ったように頭をかいて]

 あんまなんも考えてないと思う。
 我が姉ながら。

[逢魔が時を見上げると、視線が合う。
 顔をじっくり見るのは初めてかもしれない。と見つめていたら彼は静かに歌いだした…]

 
 いい歌だね。

[タルトは微笑んで、逢魔が時のために拍手をした。]

(275) 2022/09/14(Wed) 14時半頃

【人】 おひめさま タルト

     ……──うわわわ!!

[店ごと、盛大に揺れる>>183
 地震か?この手の衝撃は昨日も爆発で感じたが。
 まさか……──]


 はあ!?敵襲?!守って!!!

[そう言って逢魔が時の後ろに隠れたが]

 ……ユウちゃん、外になにあんの?
 僕怖くて見れな〜……ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 何あれ〜〜〜〜〜!!!

[空が割れていた。*]

(276) 2022/09/14(Wed) 14時半頃

【人】 おひめさま タルト

─ 上空・ヘリの中 ─

[そんなこんなで、今タルトはヘリの中にいる。]

(277) 2022/09/14(Wed) 14時半頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 15時頃


【人】 儺遣 沙羅

[ヘリに乗り慣れているからこそ、沙羅はパラシュートがあれば最悪どうにかなると思っている。(前回など普通に飛び降りた気がする…)なので、ヒビに近づく事に危険性はさほど感じていなかった。
ならば黒臣の笑顔になる方を沙羅は優先したまでだ。
ヘリは安全第一で皆野瀬市上空を飛んでいる。]

 …、…

[文化祭、それまで野晒しに?と思考は向かう。
得体の知れない怪異に、飛び込んでいく黒臣のことを沙羅は尊敬していると同時に、危なかっしさも感じている。普通に幼馴染の身を心配している。]


 わたくしも、戻りましたらマスターとお話しを
 してみる必要がありそうですわね。

[にこ、と笑う笑みをしているが、秘めたる闘志>>273を激らせる武士の如く。彼を無力化して人と同じように暮らせたら最高なのですけれど、と、考えるが…流石に大変かしらと思う。]

(278) 2022/09/14(Wed) 15時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 15時頃


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 15時頃


【人】 儺遣 沙羅

[あー、でも普通の人になってしまえば、黒臣の希望には添えないのではないか、と言う結論に至った。なんて難しい難題なのだろうか。

バリバリと音を立てるヘリの中、ややズレた思考のせいで真顔になっていた。タルトや石炉の様子はどうであったか。]

 何か、…

[上へ、できるだけ上へと向かうヘリ。
ヒビに近づいて、その隙間、目を凝らす。

瞬間、…見ていたはずなのに、観られていた、
そんな感覚が襲ってきた。]

 ?!*

(279) 2022/09/14(Wed) 15時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 15時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 15時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 15時頃


【人】 おひめさま タルト

─ 上空・ヘリの中 ─

[ヘリの中、タルトは大人しく先輩たちの話を聞いていた。
 視線はずっと亀裂から離せないまま。]

 沙羅先輩、その人あんまり甘やかさんほうが
 良いと思いますよ、僕はァ…

[二人の会話はツッコミ不在の方が映えるとタルトは個人的に思っては居たが、この相良のワクワク少年ぶりを見て一応口を出す。花火や爆破騒ぎのときだって、ゲラゲラ笑ってたような人だ。頼りにはなるけれど、危なっかしいというのも本音。]

 も〜〜やだ あれ身内がやってると思うとマジでキツイ
 知らん人であってくれ〜〜〜!!

[とはいえ、逢魔が時の反応からしてほぼ確定だろう。
 なんてこった。]

(280) 2022/09/14(Wed) 15時半頃

【人】 おひめさま タルト

 
 あ。そういえばクロ先輩。
 沙羅先輩にはもう話したんですけど、
 メアリー先輩に対抗して王子様やりません?
 メアリー先輩もお姫様候補にしちゃって
 ほら、僕らの方で"物語"用意したら
 それはそれで有効かもって思ったんスけど。

[軽い調子で、提案する。やぶから棒なうえに
 簡潔すぎるかと思うけど、その辺りの判断は
 相良に任せてもいいだろうという考えで。*]

(281) 2022/09/14(Wed) 15時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

─ 上空・ヘリの中 ─  >>278

[相良を見ていて幼馴染や後輩が危なっかしいと思うのも当然であろう。だって相良は自分の身の安全も怪しいスリルへと飛び込むのが大好きだ。つまり本人自身が、我が身を然程顧みていない。]

 そーしてみて♡本も見つけたもんね〜♡

[相良は沙羅は見つけた本のことで首無武者へアプローチを持ちたいのだろうと相良は思っていた。
沙羅の真意に相良は気づいていない。サプライズという形であっても、きっとうまくいくだろう。>>273

(282) 2022/09/14(Wed) 16時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[ヒビを注視しようとする。亀裂が見えてきた、ような気がした。構造や理屈は全くわからない。「理屈じゃないことなんて、そこら中にあるんだから」と昨夜妖精も言っていたっけ。>>5:265

見えにくいその隙間に目を凝らす。───“目があった”と、わけもわからないのに思った。
驚いた。息をのむ。

それが何かもわからないが、そこには視線が存在しているような雰囲気があり、得体のしれない“なにかが存在している”と思わされている。奇妙な感覚だった。]

 ……、……
 ……なんかいる?っぽい?

[沙羅も何やら驚いている。同じものを感じたかどうか、石炉やタルトにも視線を配る。とりわけタルトには]

 ……あと身内がやってるてなに?ヒビのこと?

(283) 2022/09/14(Wed) 16時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[ヒビのことを気にしつつ、タルトの軽い調子の提案を耳にいれる。>>281] 
 
 …………

[眉を寄せ考える。
意味の租借をしているのだろう。]


 あんま良くわかってないけど……
 オレは別にいーよ。お前らそれでいいなら。
 チトはそれで違和感ないの?
 

(284) 2022/09/14(Wed) 16時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 
[アッサリとした返答となる。

>>2:303>>2:328>>2:328
なぜならば?
相良自身、タルトの提案した『王子様をやる』程度のことは、自ずと常々思っているからだ。(自信満々が故に)

既に相良が『王子様候補』について曾祖父から聞いた時、自分自身の思いとして、自らの口でそんなようなことを話した経緯さえもある。


これは物語上においては、……そう。
“伏線回収”という取り扱いにはなるだろう。

この物語が、それを認めるのならばだけれど。]
 

(285) 2022/09/14(Wed) 16時半頃

サガラは、なにやら当たり前の事を当たり前に言われたので、よく分からないという顔をしている。>>2:329

2022/09/14(Wed) 16時半頃


【人】 炉の番 チトフ

― 少し前/フィオーレへ ―

………わあっ!???

[いきなり地球(せかい)が揺らぐ。>>183
地面でたたらを踏んで見上げた空が割れていた。]


 ―――――、は?


[唖然として空を見上げる。
数瞬の後、フィオーレに向かって走り出していた。]

(286) 2022/09/14(Wed) 16時半頃

【人】 炉の番 チトフ

― フィオーレ ―

[ヘリに向かった面々とは入れ違いにか、
フィオーレの扉が勢い良く開く。
clausedの文字は見なかったというか、気にしなかった。
それどころじゃなかった、というのが大分ある。]

あっ、マスターとユウさん!!

[そこにいたのは、スマホお披露目会をしてる父子>>255
びっくりした顔のまま、息せき切らせて走りこんで、]

空。なんか空割れてるけど!??

[二人にそんな報告をした。]

(287) 2022/09/14(Wed) 16時半頃

【人】 炉の番 チトフ

あ、マスター。
僕ちょっと店内の、変なエリア?っての、
見せて欲しくてお邪魔していいですか。すみません。

[それはそれとしてお邪魔します、と頭を下げて。
空も一大事だが、こっちも超大事だったので。
店の奥へずんずん向かう。普段向かう場所ではないが。]

(288) 2022/09/14(Wed) 16時半頃

【人】 炉の番 チトフ

 
[ずんずんずんずん。←
とことことことこ。→]
 

(289) 2022/09/14(Wed) 16時半頃

【人】 炉の番 チトフ

……これかあっ!!!

え、えええ。えええええ?????
なにこれ、えぇ……。……うん……。

マスター、この向こうに金庫と、
ずりやん先輩とてるる先輩がいるんですね?
…………。

(目や耳や指では 捉えられなくても)

[歌>>5:240が聞こえている。ずっと。
この結界に触れる前から、優しいギターの音色が。]

 (心で探すなら きっと見つかるから)

[その音色を心に響かせるように、少し目を閉じ]


      (…――確かに覚えていて……)

(290) 2022/09/14(Wed) 16時半頃

チトフは、見えない壁にそっと手を当て、

2022/09/14(Wed) 16時半頃


【人】 炉の番 チトフ



僕はいつだって あなたたちの後ろにいて
大きな背中 追いかけて行くばかりだった

頭の上に置いてくれる手 あたたかくて
僕はそのぬくもりが 続くものと思っていた

聞こえますか 願いの歌
見えていますか この姿が

嵐の夜に身を縮めて
悔しさを噛み締めることしか 出来なくて

大きな背中が見えない今は
挫けそうになることもあるけど
 

(291) 2022/09/14(Wed) 16時半頃

【人】 炉の番 チトフ


でもきっと 追いかけて
          (―――…おいかけて)
走っていくから
          (―――…いくから)


手を伸ばして この手に
          (―――…てに)
掴んでみせるから
          (―――…みせるから)


今は歌おう 心の翼広げて
いつかあなたたちに 届かせるまで―――♪

(292) 2022/09/14(Wed) 16時半頃

【人】 炉の番 チトフ

[不可視の結界の前で歌を歌って、
ポケットの中からお守りのような丸い球を取り出した。
闇を固めたような小さな塊。柊木の爆弾だ。>>5:243
今はまだ使えないそれを握って、店主に振り返る。]

マスター。
ここ、マスターにも開けな区て困ってるって聞きました。
だから今度、これを試しにまた来てもいいですか?
柊木先輩の作った爆弾です。
『障害を排除する』ためのものだと聞きました。
取り扱いなら、僕も少しくらいは出来るから。

[これでも化学部の人間だ。柊木ほどではなくとも、
爆発物を扱うための歌なら歌える。
マスターと夕暮と、二人に目を向けて。
そうして、相良からのメッセージ>>258を受け取った。]

(293) 2022/09/14(Wed) 16時半頃

【人】 炉の番 チトフ

えっ、ヘリ!??10分後!??

僕、行って来なきゃ!!!!

[爆弾をポケットの中に仕舞いこんでバタバタと走り。
入口でくるっと振り返って、勢いよく二人に頭を下げた。]

お邪魔しました………!!!

[なるべく丁寧に急いでドアを閉め。
走りながら「乗る!!ちょっと待って!!」とか返事した。
メッセージを送れば少し待ってくれたのだろう。
チトもヘリに飛び乗って、上空へと向かったのだ。]

(294) 2022/09/14(Wed) 16時半頃

【人】 炉の番 チトフ

─ 上空・ヘリの中 ─

[ということで、空のヒビを見るツアーに参加している。]

(295) 2022/09/14(Wed) 16時半頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 17時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 17時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―フィオーレ―

[さて、結界に変化はないかと店内へ戻れば、ほぼその直後だっただろうか。>>287

ばたんとドアが勢いよく開いた。]

あっ、石炉さん?

[とても慌てている様子なのが見てとれて。]

割れてるねえ。

[報告に、そんな感想を返した。]

(296) 2022/09/14(Wed) 17時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

うん、いいよ。

[どうせ入れないから不法侵入に当たることもない。
そしてずんずんとことこを見守った。>>288>>289

……そう。

聞いていたんだね。
刷屋さんと五十鈴さんが閉じ込められている。

[頷いた。
そして歌を先輩たちを想う歌に耳を傾けている。]

(297) 2022/09/14(Wed) 17時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……でもそれは、柊木さんの作った大切なものでしょう?

僕も試してみたいことがあるから、それはまだ大事にとっておいて。

[その方法が駄目ならば、その後試してもらおうということで。]

はいはい、いってらっしゃい。

[まるで嵐のように去っていく石炉の背を見送り。>>294

…………。

(298) 2022/09/14(Wed) 17時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……逢魔が時。

僕に力を貸してくれませんか?

[すっと、逢魔が時に向き直って。]

半分ほどでいいです。根こそぎは要りません。
お願いします。

[決意を秘めた眼差しを向けた。*]

(299) 2022/09/14(Wed) 17時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 17時頃


【人】 炉の番 チトフ

─ 上空・ヘリの中 ─

[チトは一般市民だから、勿論ヘリなんて初めてだ。
少し緊張した表情で乗り込んで、運転手の指示に従って席に座り身体を固定する。
その席から、主に相良と追雛先輩の話を聞いていた。

乗り込んだ後に、チトは友達にもメッセージを送っている。
禰多宛に個別で『追雛先輩のヘリで空を見て来る』って短く書いて送った。
向こうが修羅場を迎えているとは知る由もなく。]

(300) 2022/09/14(Wed) 17時頃

【人】 炉の番 チトフ

マスターとユウさんも手伝ってくれるんだ?
なら良かった!!

僕さっきフィオーレで、あの良く分からない壁を
あとで爆破させて貰えないか聞いて来たんだ。
ひとまず、マスターが先に試してみたいことがあるからって言ってたんだけど。
もしそれが駄目なら、やっていいって感じだった。

[話題があの良く分からない結界に及ぶと口を挟む。
マスターの言葉>>298はそういうことだったと思ってる。
説明を求められれば、爆弾のことなど話しつつ>>267

(301) 2022/09/14(Wed) 17時頃

【人】 炉の番 チトフ

………アレ、観光資源になるかなあ……?

[空のヒビを観光名所扱いするのには流石に疑問を覚えたが。
もっと見に行くというのに異論はなくて、空を見上げた。

瞬間、ぞわりと背筋が泡立った。
あまりにも大きなものと対した感覚。
”目が合った”と感じたのは自分だけじゃないのだろう。
ヘリの中に息をのむ気配が複数ある。]


なんか……ある…いる…? ね?
向こうからこっちを見ている、ような、…


[意識して空から顔を背けた。
相良の問いかけ>>283にうんと頷き。]

(302) 2022/09/14(Wed) 17時頃

【人】 炉の番 チトフ

んっ。身内ってなに???
タルト、あれをやった人知ってんの??

[傍らから上がった声>>280に同じく後輩を見遣った。]

(303) 2022/09/14(Wed) 17時頃

【人】 儺遣 沙羅

─ 上空・ヘリの中 ─
>>280

 かわいい幼馴染を甘やかすのは
 当たり前ではありませんこと?

[タルトの言葉に、沙羅はにっこりと笑み、声を張り上げて堂々と言いました。大切な大切な幼馴染ですよ?5歳の誕プレでデコヘリですわよ?]

 ショコラさんが、あれを

[疑問符は付かない。沙羅は、あの夜…丘の上で、ショコラと柊木と装置さんと共にいたからだ。しかしそれなら、弟のタルトも警戒すべき対象なのではないだろうか。と、じっっと数秒見つめた。]

(304) 2022/09/14(Wed) 17時半頃

【人】 炉の番 チトフ

ううん???↑ ……うん。↓
うん??↑↑ 王子様……??

[その後輩の良く分からない提案>>281には、
良く分かってない反応が返った。]

あーーー…、それが昨日言ってた、
新しいお話>>5:443みたいなのの案?

[ファミレスとフィオーレに向かう途中、
友人と話していた内容を思い出す。彼の言葉>>232も。]

(305) 2022/09/14(Wed) 17時半頃

【人】 炉の番 チトフ

うん、まあ。
良く分からないけど、それはそれで…?
僕はもう、姫も王子もやめちゃえばいいんじゃないかな〜って思ってたけど。
お姫様っていうなら、追雛先輩だって最高にお姫様だし。
相良はお坊ちゃんだし、すごく王子様っぽいもんね。

[うんうんと頷いている。
相良が言う違和感>>284はなさそうだ。]

(306) 2022/09/14(Wed) 17時半頃

【人】 炉の番 チトフ

でも姫とか王子の話って、
結局は善いものと悪いものの対立みたいな感じなんでしょ?
ならもう、その対立自体要らないんじゃないかなって。

[以前、夕暮から聞いた「物語」>>3:380が脳裏にある。
そう疑問を呈して首を傾げて、]

そういうやつじゃなくて?**

(307) 2022/09/14(Wed) 17時半頃

チトフは、友達も分かる話だといいなあと思った。**

2022/09/14(Wed) 17時半頃


【人】 儺遣 沙羅

>>283>>302
 ……、黒ちゃんも 見えたんですね。
 石炉くんも、…

[あれが何か、といえば…わからない。地球そのもの?なのだろうか。しかし、ヒビの向こうで感じた奇妙なそれ、敵意、というものは感じなかった。

タルトの提案は既に聞いていたから、黒臣の選択を沙羅がどうこう口を出すつもりも、意味もないから黙って聞きつつ、ヒビを見上げて見ていた。長い髪が横に流れるくらいには上空の風が強く吹いていて…


操縦士が沙羅へ何か耳打ちし、沙羅は頷く。]

 ヘリでこれ以上近づくのは難しいみたいです。

 学校へ帰還しますか?
 せっかくですから、パラシュートで降りますか?*

(308) 2022/09/14(Wed) 17時半頃

【人】 おひめさま タルト

─ 上空・ヘリの中 ─

 もしかしてあれ……

[目が合うような感覚がある。そして自分は"彼"と会ったことがあるかも、と漠然と思う。身震いをした。]

 あれ地球義兄さん〜……? ちす…

(309) 2022/09/14(Wed) 17時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 17時半頃


【人】 おひめさま タルト


 あー……そう、あのヒビと…あと昨日の爆破?
 うちのお姉ちゃん……かも。
 『かも』ね。 『かも』ですよ!

[当然の問いかけ>>283>>303
 気まずそ〜〜に口にする。
 なんとな〜〜く悪さや失敗をした人間に冷たい人間はそこらにあふれているし、その身内にも厳しい目が向くということは珍しくもなんともない。そういう映画もいっぱいあるし。
 映画いっぱいあるうえでなくなってないような、普通のこと。引っ越さなきゃならないなら、面倒でいやだなあ。という観点では葉桐とさして変わらない心境だ。
 沙羅にじっと視線を寄越されれば、気まずそうに視線を反らした。]

(310) 2022/09/14(Wed) 17時半頃

【人】 おひめさま タルト

[そして提案に対する相良の快諾にパッと顔を上げた。>>284>>285

 やっぱり?!クロ先輩普段からえばってるから
 ぴったりだと思ったんですよ!!

 僕は別になんも。
 あんたがやるのが一番強度あるように思うだけで。
 さっき沙羅先輩にも言ったけど五十鈴先輩でも
 良かったしね。
 そう、昨日言ってたやつです。

[声だけは陽気な様子で。表情はやや緊張している。]

 やっぱり物語に対抗するには物語ですよ!
 これが通用しないとは言わせないぜ!!
 でも通用しないぜ!って言われたら
 そこで終わりの案です!てへっ!

[顎に握った手を添えて、ウィンク、ぺろりと舌出し
 てへぺろだ!*]

(311) 2022/09/14(Wed) 17時半頃

【人】 炉の番 チトフ


―――は? 下牧さんが???

[声が出た。何を言ってるんだって顔で、
沙羅を見て、タルトを見て、沙羅を見た。
真剣な顔だ。>>304
そこにタルトの気まずそうな答え>>310も返る。
本気なのだと知って、チトは目を丸くした。]

(312) 2022/09/14(Wed) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

─ 上空・ヘリの中 ─

 チト、フィオーレで爆破予告してきたの?

[石炉の爽やかな爆破予告に相良は「無理」といいながら腹を抱えて笑っている。可笑しすぎて泣いちゃった。マスターのやりたい事は不明だが、もとより何もかも不明だ。妖怪には妖怪のやり方があるのだろう。

その際、石炉の爆弾についても軽く聞かせてもらった。
理論も経緯も相良にはよくはわからなかったが、とにかく『邪魔な対象を狙える』という爆弾だとは把握する。便利そうな事だけ持ち帰った。]

(313) 2022/09/14(Wed) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ……やっぱいる?よね?

[ヒビの中身について其々に目配せするも、タルトだけリアクションが絶対に異常だった。]



 ……は?

(314) 2022/09/14(Wed) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 あそこにいるの下僕の彼氏????

[空のヒビを指さした。]

 で、あのヒビと爆破、下僕がやってんの???

[そこに『かも』とかは関係なかった。]

 ……………、

[ばふ、と噴出した。
ひとしきり笑い転げていたため、相良は使い物にならなかったことだろう。ヘリ内に相良の爆笑が一生聞こえている。]

(315) 2022/09/14(Wed) 17時半頃

沙羅は、サガラが大笑いしてもヘリの音もうるさいからそんなに気になってないし楽しそうですわね、とすら思ってる

2022/09/14(Wed) 17時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――フィオーレ――

――……人の子を闇に狂わせる力も奮うがな。
偽物の顔面がどれほどの意味を持つ。

[>>274その場で人型を顔面から崩してみた。
 いたいけな少年にとっては若干恐怖映像だったかもしれない。]

(316) 2022/09/14(Wed) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

何も考えずに悪魔の力を振るわれることこそ、人の子にとっては恐怖ではないか?

[そのような会話のさなかに、地震。
 何があるのか>>276と問われれば、改めて窓の外を見やり。]

空が裂けている。

[と答えた。]

(317) 2022/09/14(Wed) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ここに攻めてくる敵など今はいなかろう。

[敵襲かと身構える沙羅>>241を否定する。
 が、事実世界は震撼している。
 ちょうど帰り来たふたり>>244>>249の姿も店の前にあった。]

知らん。私は世界の管理者ではない。

[すべての事象を把握しているとするなら、物事が転がってくさまを楽しむなどといった趣向に興じることはない。
 というのは、この場では意味のない話。]

(318) 2022/09/14(Wed) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[良からぬものが大量に>>250
 ないとは言えず、ただ亀裂を見ている。今のところは、割れただけのように見える。]

私も知覚する範囲ではこうした現象は記憶にない――が。
今しがた、『地球が彼氏』などという話が出ていたな。

[悪魔の伴侶が地球そのものだなどと、滑稽で突拍子もない話が。]

もし事実だとするなら、地球(せかい)そのものに干渉する力を有しているのやもしれん。

[だとして、逢魔が時に何が出来るということもない。
 後付けの力なら引きはがせるかもしれないが、本人が元来持っている性質なら、増幅はできても抑制はできそうになかった。
 そういう力を持つのは――この場ならやはり、姫になるのだろうか。]

(319) 2022/09/14(Wed) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ヘリに乗り込むのは、首無し>>255同様断った。
 その気になれば空間を移動できる身である。

 呑気にスマホの受け渡しをしている。]

ふむ。
――そちらは、明けの色だな。

[自分の手に渡ったそれよりも、首無しの手にあるものの色を評価する。
 朝はあまり得意ではないが、その色は美しいと感じた。]

(320) 2022/09/14(Wed) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

─ 上空・ヘリの中 ─

 はあ、無理、無理すぎ……

[笑いすぎておなかが痛い相良はひーひーいって笑い涙をぬぐっている。そろそろ笑いをおさめたいが一向におさまらない。肩が震えている。笑いすぎて「しぬ……」と弱弱しくつぶやいた。]

 もうオレ笑って無理だから……
 あ〜、なんか、
 その王子様とか物語の話は降りてはなそ(笑)

 おねーちゃん、オレパラシュートで〜♡
 おねーちゃんも?だよね〜!
 チトとタルトもパラシュートね!きまり!

[一般人枠に地獄の獄卒はパラシュートでの降下をナチュラルに強いた。
幸い『地球を感じる』と言われている丘に降りていいことになってるから、そこに降りるのが今は丁度よかろう。]

 じゃお先に〜!

[相良はまったく躊躇いなくヘリから降りていった。*] 

(321) 2022/09/14(Wed) 18時頃

【人】 炉の番 チトフ

待って。メアリーと侑伽が下牧さんと一緒にいる!!!

[ヘリを返すという追雛先輩>>308に、チトが叫んだ。
ひやりと、血の気が引く思いがした。]

一番早いやつで降ります!
二人が危ないかも知れない。あっち行かなきゃ。
タルトも行く!?

[気まずそうにしていた後輩に躊躇なく声を掛けた。
スマホを取り出し、侑伽に『下牧さんに気を付けて』と送ってポケットに仕舞いこみ。
強張った顔でファミレスを探して地上を見遣った。*]

(322) 2022/09/14(Wed) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[慌ただしくやってきた石炉には、何度か視線をくれてやるのみ。
 "入れない空間"に驚くさまは初めてのことではない。
 (目の当たりにするのは初めてだが)

 歌声は穏やかに、友を想う心に満ちていた。
 石炉の中には、常にあたたかな感情が満ちているように感じる。
 善性というのはこうした物を指すのだろうか、などと思っていたところに――爆弾>>293
 柊木が残したものと聞いて、ふむ、と一声。]

……つまり、闇を精製して『排除』のために作られた武器か。
効果は、あるかもしれんな。

[結界の解除は、歌で浄化するか、術者を捕らえるか。
 そこに第3の手段、性質の近い闇で排除を試みる、が増やされた。
 どれほどの効果があるかはわからないが、手は大いに越したことはないのだろう。]

(323) 2022/09/14(Wed) 18時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 18時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[だが、それを差し止めたのは首無しだった>>298
 であれば逢魔が時から強く推し進めることはない。

 石炉がヘリに乗り込むのを見送れば、プロペラの騒音は上空へ離れていく。]

(324) 2022/09/14(Wed) 18時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 18時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

それほど真摯にならずとも聞いてやる。
――半分でいいのか?

[こちらへ向き直り真剣な顔をする首無し>>299に、逢魔が時は不敵に笑う。
 好きに喰らえと言わんばかりに、すいと手を差し出した*]

(325) 2022/09/14(Wed) 18時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 18時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

─ ヘリから降りる際に ─

[相良は降下前に血の気が引いている石炉の叫びも聞き留めたが。>>322
下僕が『空のヒビ』を作っている場合、そいつが花園メアリーと一緒にいるなんて、あまりにも「ウケる」と思った。
故に着いて行く気にはならなかった。
───だって親友同士とかいうヤツやってたじゃん?]

 ははは!じゃあさっきの話は今度ね。りょ!

[相良は今は自分は関わる気がどうやら沸かず。
陽気に空と風と昼の落下を楽しんだ。*]

(326) 2022/09/14(Wed) 18時頃

サガラは、チトフにアンコールした。

2022/09/14(Wed) 18時頃


【人】 炉の番 チトフ

─ 上空・ヘリの中 ─

[ヘリから降りるより前。
爆破予告>>313と言われれば、
そうかも?と、チトは首を傾げている。
爆発自体はそんなに悪いことだと思っていない、
というか馴染みすぎている弊害もあった。
何故なら化学室は大体常に爆発を繰り返している――!]


〜〜〜〜〜…っ。
早いなら!行くよ!!!!!


[飛び降りるのとヘリに降ろされるのと、どっちが早いか。
素人には分からなかったけど、笑顔の相良>>321に促されれば、思い切った顔でえいやっとヘリから飛び降りた。
不格好ながら降りられたのは、地球の助けがあったのやら、或いは―――**]

(327) 2022/09/14(Wed) 18時頃

【人】 おひめさま タルト

─ 上空・ヘリの中 ─

 チト先輩のやるときゃやるって感じ❤
 僕大好き❤かっこいい❤

[相良が石炉の爆破予告に腹を抱えて笑う脇で、太鼓持ちをしている。
 やがてヒビの中の人の話になれば、やはりばつ悪そうに視線を泳がせるのだ。]

 そう〜お姉ちゃんの彼氏〜だと思う〜…
 一時の狂気じゃなくてほんとに彼氏だったっぽい。
 前会った時一瞬触った気がしたの
 気のせいじゃなかったんだあ〜!

[これにも相良は笑い転げる。いっそ気楽だった。]

(328) 2022/09/14(Wed) 18時半頃

【人】 おひめさま タルト

[盛大に、盛大にため息をつく。
 パラシュート使う機会なんて人生で今日くらいだと思って楽しもう、と目を閉じて何度も頷く。]

 沙羅先輩〜僕もパラシュートでぇ!

[すーはーすーはー…]

 え?!行くってお姉ちゃんとメアリー先輩のとこ?!
 きっっ 気まずい 普通にヤダけど……
 とりま地上でいいですか!?
 え、えーーん!!

[「行ったほうが良い気もする〜〜〜!」と
 叫びながらヘリから飛び降りた。*]

(329) 2022/09/14(Wed) 18時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―「フィオーレ」店内―

たった今スマホ買ったばかりでしょ。
せっかく買ったのに、一番連絡を取りたい相手を失いたくありません。

[そこでようやく、首無しは笑った。
とはいえ、半分よりは多少オーバーしてしまうかもしれないが。

差し出された手に自分の手を翳すと、掌から愛用の刀の切っ先がズ…と現れた。互いの掌と掌を黒き刃が痛みも与えずに繋ぐ。]

(330) 2022/09/14(Wed) 18時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ


邪吸の黒刃 金の満月白く映す
脈打つ鼓動 止めはせず

彼方の御身 夢幻の如し
まだ黎い涼風以て
其れは糧 泥梨の糧
いざ喰らう黄泉竈食(よもつへぐい)

毒に毒もて 召せば
浮上できるか 浅瀬の水面
得るは決意 心音は微弱

(331) 2022/09/14(Wed) 18時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

甘――……


[はっと首無しの目が開かれる。
慌てて歌を中断し、掌を離した。
歌い終わったら全部吸いきってしまう所だった。]

うわ……ご馳走すぎる……

[本人を前に味の感想を漏らしたが。

ふわ……と首無しの体がほのかな光に包まれる。
闇夜の蛍のような、控えめな光である。]

(332) 2022/09/14(Wed) 18時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[音もなく、息を潜めるかのように。
首無しの体が変化していく。

控えめな光が落ち着けば、黒い鎧を身に纏った武者がそこに立っていた。頭部に兜はなく、鉢巻きのみだが。]

…………。

ありがとうございます、逢魔が時。
これなら、破壊は出来なくても、一時的な隙間くらいは作れるかもしれません。

[見た目はあまり変化はないが、内部に強力な闇の力を得た首無しは微笑んだ。出してやれずとも、せめて飲食物くらいは送りたいところ。]

いえ。やります。

[力強く頷いた。**]

(333) 2022/09/14(Wed) 18時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 18時半頃


/*
よし、ここまで出来ました。
(パワーうp)

襲撃は何とかこれで逢魔が時に合わせられそうです。
よろしくお願いします!


【人】 生徒会黒書 サガラ

─ 昼下がりの小高い丘 ─

[恐らく普通に飛び降りた方が色々早い土地だったのだろう。追儺さんちのヘリコプターパイロットがいうのだから間違いない。恐らくは丘からの距離とか、ファミレスの存在する市街地と、降りられる広い場所の関係性的な意味で。

ヒョイといの一番にヘリから飛び出した相良は、空中落下と風と景色の爽快感を楽しんだあと、パラシュートを開き無事地上に降り立った。]

 はい楽しい!

[スカイダイビングのすぐ消えてしまいそうな余韻に、満足そうに後続を待ちつつさっさとパラシュートを片づけた。]

(334) 2022/09/14(Wed) 19時頃

【人】 おひめさま タルト

─ 昼下がりの小高い丘 ─

 ひゅーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

[ヘリから飛び降りた瞬間、アドレナリンがギンギンに分泌されるのを体感した。うわーギリギリまでパラシュート開きたくない!そんな気持ちにすらなったがやっぱり危ないから開きましょう、とすごくいいタイミングで開いたのだった。
 着地点はぶつかったら怖いしかぶらないほうが良いだろうが、離れないほうがいい。狙いを定めて……]

 っかーーー!ズレた!むずいわパラシュート!

[楽しかった〜!とお尻を土だらけにしながらはしゃいだ。]

 はーー……で、どうしよかな。

[パラシュートはそのままに、おしりの土を叩いている。*]

(335) 2022/09/14(Wed) 19時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 丘 ―

 荷物おいてきなー。
 オレ追儺さんに返しとくからさ。
 おつかれさーん。
 あっちの道割とタクれると思う。急ぐならね。

[まずは今にも走り出したいであろう石炉へ、落下地点からも見える大きな通りを指さした。]

 お前ねーちゃんに会い行って
 どうすんの?草なんだけど。

[これは楽しんで降りてきたタルトへ。石炉に着いて良く流れなのかな?と相良は勝手に思ったらしい。お荷物受け取ろうか?と首を傾げる。
責任感のつよい沙羅は、お客様がいる以上はきっと殿をつとめたことだろう。]

(336) 2022/09/14(Wed) 19時頃

【人】 おひめさま タルト

― 丘 ―>>336

 あ゛ーーー
 あ゛ーーーーーー!!

[立ち上がり、その場で駆け足をしている。
 悩んでいるのだ。]

 会いに行ってどうするとか僕もまったくわからんし
 別になんか…行ったらあるの現実でしょ?!
 むしろ僕直視したくないんですよね!
 正直行きたくねえーーー!

[どうしようかなあどうしようかなあ、と急ぎながらも優柔不断をキメている。*]

(337) 2022/09/14(Wed) 19時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 丘 ―>>337

 身内の暴走の現実みるだけだろうね!

[爽やかな笑顔でタルトを肯定した。ぐずってる時点で石炉は先に移動をはじめているかもしれない。]

 はははは!見たくないだろーな!
 見たってお前だけは絶対『なにこれぇ……』て
 思い続けるだけなのわかってんもん。ウケる!

[現実の盛り合わせをタルトの眼前にドン。]

 え。でもなんで下僕と花輪揃ってて
 そんな行かないと気分あんのかよくわかんね。
 行ったらいいけど。行きたいなら。

(338) 2022/09/14(Wed) 19時半頃

【人】 炉の番 チトフ

─ 昼下がりの小高い丘 ─


〜〜〜〜〜〜…っ!!!!!


[チトにスカイダイビングを楽しむ余裕があったか?と問われれば、否だ。
胃が持ち上がるような感覚に続く浮遊感。
無我夢中でパラシュートを開き、地上に降りたときはやや涙目だった。]

う、ん。そうする…っ!

[がくがくと足が震えている。
それでも相良にこたえて道の向こうを目指そうとするのは、
ひとえにファミレスの二人が心配だからだ。>>336

(339) 2022/09/14(Wed) 19時半頃

【人】 炉の番 チトフ

タルトは?

[優柔不断に振り返って。
来なければ置いていくつもりで、一度だけ見返して。]

現実。でも下牧さんを止めたくないの?
これ以上、俺だったら嫌だけど。

[それだけ言うと返事を待たず、道の方へと足を向けた。**]

(340) 2022/09/14(Wed) 19時半頃

【人】 おひめさま タルト

― 丘 ―>>338

 止めるのが家族の義務みたいなのも
 マジ勘弁してほしいですし…
 説教垂れるとか全然やりたくないしさあ
 友達同士の喧嘩なんだとしたら、僕別に
 どっちの肩も持ちたくないですもん…

[本音暴露大会だ。
 タルトは無条件で味方になってくれる人だ〜いすき❤
 だけど別に好きな人を味方するわけではないのだ!
 石炉はもう走り出してしまった。<<340
 なんだかちょっと焦る気持ちもあれば…]

 野次馬したい気持ちはありますよ。
 まあでもねえ……あんなもん出されちゃあ…

[地球お義兄さんの方を見上げて、ガクリと肩を落とす。]

(341) 2022/09/14(Wed) 19時半頃

【人】 おひめさま タルト


 そんな目で見ないでくださいよ〜…
 僕行っても何が出来るとか思わないのに、
 家族だからってさ〜…
 多分あの人僕のこと
 この世で一番どうでもいいと思ってるよ…

[ハッとする。]

 どうでも良くない人を……でっち上げれば…?!

[王子様?!と相良を振り返った。*]

(342) 2022/09/14(Wed) 19時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

─ ファミレス ─

[今日初めて会ったんだよ──と主張するメアリー。>>161
 その横で侑伽は静かに混乱していた。


 会った?? 誰に????


 相変わらずその場に『彼氏さん』らしき姿など無いのに。
 一体誰の話をしているんだ???]

(343) 2022/09/14(Wed) 20時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[侑伽にわかるのは、ショコラが動いたとほぼ同時、空が割れた、ということだけ。]

 ……ショコラが、"あれ"の言う『じゃじゃ馬』で。
 『悪魔』だってことで、いいのかな。これは。

[そう、警戒のためにいつもより僅かに低い声で問う。

 ポケットの中で、スマホが震えているが。>>258>>300>>322
 視線をショコラから外す余裕は、しばらく無さそうだ。**]

(344) 2022/09/14(Wed) 20時頃

【人】 儺遣 沙羅

[黒臣のやや強引な誘導によりヘリからパラシュートが4本落下していく。(ちゃんとタルトくんと石炉くんへの事前説明はしっかりしました!)

沙羅は、空の上から飛び降りながら皆野瀬の街並みを見るのが大好きだ。両手を広げれば、市内全部を抱き締めてるみたいになれる。
昔から追儺の家や他の家々が守ってきた皆野瀬がこんなにも好きで、愛着があるのか、それは沙羅にはわからないけれど、追儺の血がそう言い続けているとすら感じていた。


傘が開く瞬間、制服の沙羅はしっかりとスカートをおさえて乙女の秘密は守り通すポーズ。1番軽い沙羅は、最後に華麗にランディングを決めて降りることとなる。

>>336 パラシュートを、よいしょと畳んで畳んで、詰めて、入れて完成!と背負う。どこかで皆の荷物(パラシュート)は追儺の家の人と合流して手渡そうと提案して。さて、次はどこにいくかという話は、皆の意見の総意に従う形。決して、荷物が重たいからとかではっ…ありませんからね!!と、必死の足取りでついていくでしょう。**]

(345) 2022/09/14(Wed) 20時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 20時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 20時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 丘 ―>>341

 ははははは!
 大体お前の一言で下僕って止まるの?

[ウケちゃった。暴露大会は面白いので、石炉の分のお荷物もまとめ、タルトの装備も外すのを手伝った。]

 チト言うみたいにこれ以上ねーちゃんの
 暴走見たくないんなら
 行ってやめてよ〜っていう?

[口にしてケケケと笑った。効果あるのかどうかは、きっと姉弟の関係性でしかわからないだろうから。]

 野次馬してくる?
 てか喧嘩してるんだ?ウケんね。

[相良はそれすら知りはしなかった。同時に喧嘩してたところでどうでも良かった。]

(346) 2022/09/14(Wed) 20時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ん?

[王子様!?と振り返られ、きょとんとするも、めちゃくちゃ鼻でわらった。>>342

 洗脳とかの話?専門の人に頼んで!
 妖怪のが話早いかも。

 そもあいつ彼氏いるじゃん。
 頼むなら彼氏に頼めよ。

[ひび割れるレベルの凶悪なパンチを食らってる地球さん(仮)であるとしらず、空のヒビを指さした。]

(347) 2022/09/14(Wed) 20時頃

【人】 おひめさま タルト

― 丘 ―

 僕が何言おうと止まらんから言う気もおきねーんですよ。
 てかあの人他人の言う事とか聞くのかな?
 心当たりないけど…

[幼少期から今まで、生活をともにしてきたが
 心当たりは…ない!]

 暴走見たくないってか見てらんねーって感じですよ。
 学校爆破したと思ったら空割っとるし…

 やめてよ〜って僕が言ったところでねえ。
 自分で言うのもなんですけど、胡散臭いですよね。

[は〜あ、と肩をすくめた。]

(348) 2022/09/14(Wed) 20時頃

【人】 おひめさま タルト


 喧嘩かどうかはわかんないけど…
 石炉先輩慌ててたし、空割れてるし…
 機嫌良いってことはなさそうかなあ。
 わっかんないですけどね。
 お姉ちゃんの機嫌悪いときのとばっちり、
 大体僕に来てたけど…今回はちょっと壮大〜

[どうしたらいいのか、あまりわからない。
 いつも通りのお姉ちゃんだなあ、と思うと慌てにくいが、石炉の慌てぶりや規模の大きさを思うと慌てたほうが良いような気がして気ばかり焦る。]

(349) 2022/09/14(Wed) 20時頃

【人】 おひめさま タルト


 洗脳とかの話ねえ!
 あんた専門みたいなもんだよ!!!
 まあでも彼氏に頼むのは真っ当な意見だな…

 お義兄さん〜〜〜!!!!!!
 どうにかあいつ止めらんない〜!?!?!?

[恐らく人間にたとえるならば流血沙汰のお義兄さんのヒビに向かって両指を組んで祈る。ぴえ〜ん!*]

(350) 2022/09/14(Wed) 20時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 20時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 丘 ―>>348

[相良はタルトの一言を聞き、そうまで止まらないことってあるのかな?とは疑問に思った。
そのレベルで人の言葉に反応しない場合、社会ではもう少しハミ出した位置にいるのがリアルな気がした。
弟的な言い回しかなと相良は思う。]

 ウケる。胡散臭い、くらいの感じなんだ?
 試しにやめろって言ってきてみたら?
 ダメもとで。

[だって試していないから。
そのくらいの調子でケケケと笑った。]

(351) 2022/09/14(Wed) 20時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 下僕との喧嘩とか不機嫌なら
 じゃー、花輪が頑張んないと?
 一応仲いい友達じゃなかったっけ?
 
[タルトの懸念に首を傾げる。]

 壮大……

[タルトの感想をきいて笑いがぶり返してきた。
相良のゲラがおしまいになった。洗脳云々についてもずっと笑っていた。]

(352) 2022/09/14(Wed) 20時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 下僕の彼氏〜〜〜〜っ♡
 みてる〜〜〜っ?
 お前文化祭くる〜〜〜?
 来るなら基本晴れで一部雪くらいで
 めちゃくちゃばえる天候にしといて〜!

[相良はお天気リクエストをした。>>2:622*]

(353) 2022/09/14(Wed) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――フィオーレ――

喰い尽くされようが、どうせいずれ蘇る。
実体がないとは、そういうことだ。

[>>330此処にいる逢魔が時を喰らい尽くしたとて、この世から夕暮はなくならない。
 概念としてあるというのは、そういうことだ。

 とはいえ、食べ残せばまた精気を必要としたときに力になることもできよう。
 首無しの理性を否定はしない。]

(354) 2022/09/14(Wed) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[黒い刀が、掌を貫く。
 そこには痛みはないが、官能じみた恍惚がある。
 闇と闇の馴染む感覚。うっそりと笑みを深め、己のいのちを分け与える。]

(355) 2022/09/14(Wed) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 

    ―― 甘美なる酩酊にその身委ねよ ――

 

(356) 2022/09/14(Wed) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―――― ♪

求めることは只本能
与えることは只愉悦

さあ 我ら ひとつに重ね
叫び歌え 暴れよ 力を奮え ――――

[>>332首無しが止めた歌を歌い継ぐ。
 身体の血液が湧くような、深い熱と衝動を感じるだろう。
 それらは、黒い鎧を形作る――]

(357) 2022/09/14(Wed) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

好きに使え。

[そう言い残すと、足元から人型が融けていく。
 実体を作っているだけの余力がない*]

(358) 2022/09/14(Wed) 20時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 21時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 21時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―フラワーカフェ「フィオーレ」―

[好きに使えと告げる逢魔が時に、大きく頷いて。]

ゆっくり休んでいてくださいね。
僕が頑張るので……!

[融けている逢魔が時にそう言うと、首無しは立ち上がり。

ペットボトル(水)をケースで買いにいった。
どれくらい要るのかわからないが、とりあえず6本入りなら足りる?と。

鎧で外を走っている男はめちゃくちゃ怪しかった。]

(359) 2022/09/14(Wed) 21時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[コンビニでおにぎりなども買ってみた。
どんな光景だったか予想してみよう。]

ええと、隙間出来た瞬間に、投げ入れれば……
うん、思い切り投げてみよう。届く届く。

[投げる為の荷物を用意し終わって、ようやく首無し武者は黒い刀を手に取った。ぐ、っと両手で握りしめる。

強くなったところで、やることは変わらない。
斬る、それだけである。
より強く、より広く。
それだけのこと。

やがて、結界の前で大きく刀を振りかぶり。]

―――……ッ!!!!

(360) 2022/09/14(Wed) 21時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[勢いよく振り下ろせば、
ぱきんと澄んだ音がして。
何人も干渉できないはずの結界を”斬った”。

空間は一見すると何も変わらない。
しかし、「隙間」が確かに出来ているのを感じた。]

よし今だー!!!

[食べ物の袋とミネラルウォーターのペットボトル2L1ケースをどっせーいと投げた。きっと結界の中に届く。

結構重くて、そちらに気がとられた。]

(361) 2022/09/14(Wed) 21時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ


[だから。



結界の防衛システムに気が付くのが遅れた。]

(362) 2022/09/14(Wed) 21時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[隙間から溢れ出てくる青白い光。
歌は間に合わない。
それはそうだ、音の速さは光の速さには勝てない。

光なのに蔦のように伸びて、黒武者の体に絡みつく。
逃れることは出来なかった。

とっさに、傍らの逢魔が時に手を伸ばし、抱え込む。
実体がなかろうと関係なく、光は闇にすら絡みつく。


ああ、これは逃げられないなあ、と武者は頭のどこかで冷静に思った。*]

(363) 2022/09/14(Wed) 21時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 21時頃


/*
マスター投票、夕暮さん襲撃セット済み!! とりいそぎ!!


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 21時半頃


/*
お疲れ様です!

あとは大丈夫です!


【人】 炉の番 チトフ

― ファミレスへ ―

[相良の言う通り、丘を下って道に出ればすぐタクシーは捕まえられた。>>336
青ざめた顔に、タクシーの運転手さんには大丈夫かと問われたけど。大丈夫ですと返して、ファミレスへ向かう。]


……………。


[スマホを見ても、既読はつかない。>>344
これは昨日の柊木へ送ったメッセージのようで。
チトを更に不安にさせた。]

(364) 2022/09/14(Wed) 21時半頃

【人】 炉の番 チトフ

― ファミレス ―

侑伽!!メアリー、下牧さん!!!

[そして目当てのファミレスへと辿り着く。
探し人たちはすぐに見つかった。
店内の視線を一身に集めていたからだ。

メアリーの髪や服がコーヒーに濡れて、
辺りのテーブルや床までもが無残に濡れている。
その光景に息をのんで、チトはクラスメートたちの傍に駆け寄った。**]

(365) 2022/09/14(Wed) 21時半頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 21時半頃


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 21時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……なるほど?

普段はのらくら結界、でも破ったモノが現れたらそのモノに集中して襲いかかって中に引きずり込む、とー。まあなんて地球に優しいエコ仕様……

[刀を床に突き立て、今は耐えている。
だが、じりじりと光に引きずられ、結界の中に引き込まれてゆく。]

……すみません逢魔が時、僕と力を分けあってるせいで、貴方まで狙われてますね、これ。

[どちらか一方だけでも逃れる、という選択も選べなさそうだ。*]

(366) 2022/09/14(Wed) 22時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

つまりゴリ押しで破壊はいけないよと。
うーん困ったなあ、どう伝えよう。

[簡単には死なないとわかっているので、呑気な独り言。

あまり長くは持たなさそうだった**]

(367) 2022/09/14(Wed) 22時頃

【人】 おひめさま タルト

[タルトは今、混乱していて正しい姉の姿を思い出せていない!他人の言う事、聞くこともあったかもしれない。今全く思い出せないだけで…]

 まあ、そっすね〜…言っても良いっちゃ良いし…
 でもそれより多分、今こっちであんたの暴走
 見張ってる方がまだしも役に立てるとは思うんで。
 
[ふうやれやれ、と首を振ってみせた。]

 さっきからマジでテンション尋常じゃないスよクロ先輩。

(368) 2022/09/14(Wed) 22時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 22時頃


【人】 おひめさま タルト

[そして喧嘩なら花輪が頑張らねばと聞くと頷く。]

 でもメアリー先輩が今クソアマ悪魔に絡まれてるって事実
 だけは確かにな〜まずい気もするんですよ。一応ね。
 いやも〜ほんとに。
 空これ…もっと割れたりとかなんか出てきたりとか
 しないですよねえ…クロ先輩、塞げないの…?
 ユウちゃんも無理かなあ。

 先゛輩゛!!
 お義兄さんに文化祭来てもらうにしても
 怪我治してからですから!!
 怪我ですかねそれ?多分!

[でも映える天気は超賛成❤をした。*]

(369) 2022/09/14(Wed) 22時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

もともと私自身は、喰われてしまってもいいと言った手前、構わんのだがな。

[>>366実体をとらなくとも、相手が力を分けた半身なら、意思の疎通は叶う。
 黒いもやから声が響いた。

 突き立てる刀もなければ、引力に抵抗するための実体もない。
 このままなら、簡単に呑み込まれてしまうだろう。
 むしろ、半身を分けている首無しが耐えているから、まだ呑まれていないのだ。]

……呑まれるだけで、済むだろうか。

[逢魔が時は、ぽつりと懸念をこぼす。]

(370) 2022/09/14(Wed) 22時半頃

【人】 げぼく ショコラ

― 下牧ショコラという"魔" ―

[下牧ショコラ。
平凡な一般家庭であるところの下牧家、人間同士の夫妻の間に生まれた彼女は、どういうわけか、生まれついての「悪魔」だった。
どうしてそのような事になったのか、それは別の『物語』の中で歌われることではあるが、とにかく、彼女は魂からして「悪」属性だった。>>2:441>>2:442
善と悪、そのようなもの土地と時代で揺らぐとしても、とにもかくにもそう定義づけられた存在だった。

それでも、平凡な家庭に生まれ普通の社会で育ったためか、ショコラは早いうちから自分の悪性を意識し、多くの他人(サンプル)を観察しながら己の振る舞いをチューニングしながら大人しく生きてきた。]

(371) 2022/09/14(Wed) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

[なお、今でこそ存在が弟の精神への負荷テストとなっているショコラではあるが――
一つしか年齢の違わない弟は己を調整する上でとても参考になったし、生意気なところはあれど基本的には可愛がっているつもりだ。

まあ、生意気と言ってもこっちが本気出せばいつでも殺せるし。
所詮はクソ雑魚人類でか弱い存在。
かわいいもんだよね。]

(372) 2022/09/14(Wed) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

[「誰かの願いを歪んだ形で叶えるためになら一際強い力を振るえる」という悪魔らしくも使い勝手の悪い能力は、普通に人の世を生きる分にはあまり役立つことは無かった。

少し性根が曲がってて擦れた考え方をしながらも、平凡で気弱な少女――基本的にはそんな、「ふつう」から大きく外れることは無かったショコラ。

一つだけ…たった一つだけ(強調)、異常性があったとすれば、それは「強い愛」>>2:445だった。]

(373) 2022/09/14(Wed) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

[地球(このせかい)のことを

好きで、
好きで好きで好きで、
好き好き好き好き好き好き
好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き
好き好き好き好き好き好き好き♡好き♡好き好き好き好き好き♡♡♡♡
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
だぁ〜い好き♡♡♡

なショコラは、いつか地球(せかい)と一つになることを望んでいた。

そして……>>0:@5
真っすぐで一途な願いは、地球上で起きる事象を、運命を引き寄せる力も強いもの。

そして願うものが大きく、高ければ、辿り着く道程もいっそう困難になる。

彼女……悪魔は自身の強い願いを、歪んだ形で叶えてしまった。

それは、この夏の出来事だった――――*]

(374) 2022/09/14(Wed) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

― ファミレス ―

[呆然と歌い出した後、泣きそうな顔で親友を見つめるメアリー>>261に返されるのは、ただただ冷たい視線だ。]

 ……そう。
 『物語』ってものを少しは知ったみたいだったから、
 少しは自覚してくれていることを期待したけど……

 ふぅん。
 やっぱり、悪気どころか自覚も無いんだ。

 本当に―――タチが悪いったら。>>2:451

(375) 2022/09/14(Wed) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

[だから、悪魔は突然歌い出した。
この無自覚なヒロインに「わからせる」ために。

歌空間――
メアリーの視界に、ショコラが経験してきた光景が映し出される。

禰多や石炉……他にもこの場に来ていた者がいれば、彼らも同じ光景を見ただろう。


それは、この夏の出来事だった――――*]

(376) 2022/09/14(Wed) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

― 回想、あるいは前日譚:夏休み ―

[私、下牧ショコラ16歳!
桃園学園の花の高校二年生!

今日から夏休み。
夏休みはどこか行こうね、山? 海? お祭り?などなど……とりとめなく親友とお喋りした。

けど、一旦。それら、全部。頭からとんでいった。
だって、終業式の日に遊んで、帰路についた夜、私が巡り逢ったのは――――]

(377) 2022/09/14(Wed) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

 なっ、なんなのぉぉ〜〜〜!?



 はあ!?なんで!?夏休みの夜に、私―――

(378) 2022/09/14(Wed) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

 ―――― バケモノに殺されかけてるの!!?????

(379) 2022/09/14(Wed) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

 ――――ああっ、もう !!!!!

      (ズガァァァァァンン!!!!!)


[当たり前のことだが――『物語』にはジャンル>>0:@11があった。

下牧ショコラは「千変万化の恋物語」のヒロインとしては、ぜんぜん、まったく、これっぽちも適性も「お姫様」になれる要素も無かったけれど――――

「異能者たちが集う伝奇バトルもの(流血・暴力表現過多のZ指定)」のヒロインとしては、その少し奇をてらったキャラ付けもちょっとしたスパイスとして、それなりの適性を発揮した。]

(380) 2022/09/14(Wed) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ



 終わらない夜なんてない そう信じて命を賭した
 無念を抱いたまま潰えた魂はいくらばかりか

 目には目を 闇には闇を 罪には罪を 
 この身体 この魂 全てを燃やし尽くしてでもと
 光無きこの夜に 吠え叫んだ 声を震わせ続けた

 Bitter & Black Chocolate !
 たとえ血に塗れ這いつくばろうとも
 Bitter & Black Chocolate !
 この残酷さすらも"君"と思えば私の居場所だから

 記憶の欠片 追憶と幻想 幼い頃に願い続けた夢は
 時間差で叶うと君が教えてくれた
 飲み干した毒が血となり巡る その直前に

 

(381) 2022/09/14(Wed) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

[夏休みの間中、ショコラは怪異怪物の類いが蔓延る夜になる度に何度も死にかけながら、立て続けに襲いかかり来る危難を越えた。

繰り返される地獄の日々の中、非日常巻き込まれ系ダークヒロインのショコラは、ひとつ、戦う理由を見つけた。]


 ――――君、 は……  もしかして……


[彼は、ショコラの目の前に実体を伴って現れた「地球」だった。
悪魔の力は、「物語に関わりたい」と願った地球の願いもまた、歪んだ形で叶えたのだ。

「地球の危機」という展開の当事者として舞台に引きずり下ろす形で。]

(382) 2022/09/14(Wed) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

[異世界からやってきた『禁忌幻想種』恩賜神コアトリクエは強大な敵だった。

もう少し何かが足りなければこの地球は滅んでいただろうが……
最終的には「地球の花嫁」となったショコラと地球のデュエットにより『禁忌幻想種』は消滅。

ぼろぼろに傷付き、戦い続けた果て
ショコラはついに、平穏な日常を取り戻した。
地球という「彼氏」…新たな居場所も得て、ハッピーエンド。

ショコラの「物語」は終わりを告げる――――]

(383) 2022/09/14(Wed) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

[ ――――そのはずだったのに。>>0:2>>0:13

(384) 2022/09/14(Wed) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

[ あれ? いま私の物語…… 呑まれた??? ]

(385) 2022/09/14(Wed) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

[取り戻した日常、夏休みの地獄を経て得た「大事なもの」を親友に報告したところでぼちぼちエンドロール……
そんな流れじゃなかった? いま????

え、なんかそれを切欠に新しいの始まった???
は?????? ちょっと待って 待て 歌うな。

まって、メアリー担当っぽい「逢魔が時」が来たけど????>>0:48 (動揺のあまりスマホも落とした。)

私の時、2秒後くらいに死亡フラグ飛んで来なかった????ねえ???????

つーか……]

(386) 2022/09/14(Wed) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

[君の注目、半分以上メアリーの方に移ったよね???*]

(387) 2022/09/14(Wed) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

― 回想終わり / ファミレス ―

[……という、長い長い経緯―――
ノベルゲームのルート一つ分のそれを一曲>>381で伝え終わったショコラは、]


 私の彼氏取らないでよぉぉ!!!


[泣きながらメアリーに対して叫んだ。**]

(388) 2022/09/14(Wed) 23時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 23時頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ ファミレス ─

[夏休みにクラスメイトが体験していたハードな『物語』を一曲で聴かされた(わからされた)。]

 …………、…………。

[全然知らなかった……。
 いや、まあ、その物語、妖精の出番とか全く無さそうだから、そりゃそうなのだが……。

 その事情を、聴ききった上で。]

(389) 2022/09/14(Wed) 23時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 …………ふうん。

[最初に出たのは、自分で思ったよりも冷えた声だった。]

 つまりショコラは、彼氏の『地球』の興味が、メアリーに移ったのが嫌で?
 これまでの事は、何? 『物語』を邪魔したかったってこと?
 台無しにして終わらせてメアリーからの興味を無くさせようって話?

(390) 2022/09/14(Wed) 23時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 23時頃


【人】 げぼく ショコラ

 >>390 え、うん。

[素直。]

 つか、いたんだ禰多くん。

(391) 2022/09/14(Wed) 23時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

>>391
 いたよ。割り込んで悪いね。

[律儀。]

 そう、なるほどね。納得できるところもあるよ。
 怒る相手はショコラじゃないなって気にもなるよ。

(392) 2022/09/14(Wed) 23時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[侑伽はこれまで『物語』を、登場人物がより幸せになりうるためのシステムだと思ってきた。
 なればこそ、登場人物たちがより良い結末へ至れるように手助けするのが使命だと思ってきたし、そこに意義も感じていた。

 しかしそこに『鑑賞者の娯楽』などという要素は含まれていない。

 人が必死に生きているのを傍目から見て楽しむ存在など、全くもって気持ちが良くない。
 そんなものの為に、『物語』を導きたかった訳ではない。

 腹の底で何かが燻ってぐるぐると渦巻いている。
 何だろう、これは。呆れている? 怒っている? いや、もっと直截的に、]

(393) 2022/09/14(Wed) 23時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 …… く そ く ら え  だ。

[侑伽は鑑賞者たる地球に向けてキレた。
 全ギレだった。]

(394) 2022/09/14(Wed) 23時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[歌とともに示されたもう一つの物語。
だが、いま「あなたたち」にとって重要なのは、
タルトの言うところの「イカれた女」の癇癪ではない。


彼の「物語」には「物語」をぶつけるんだよぉ!という案につき、前例が示されたことで実現性の裏付けが取れたことだろう。


「ショコラ(ヤベーやつ)には相良(もっとヤベーやつ)をぶつければ勝てる」というのを間近で見てきた彼だからこその名案と言えよう!!!**]

(395) 2022/09/14(Wed) 23時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 23時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

 『物語』を台無しにしたいのは解った。
 いいんじゃない。むしろ賛成するよ。
 俺ももう、滅茶苦茶になればいいと思うし。

[賛成するような言葉を掛け、]

 でも。

[否定の接続詞を入れる。]

 その為に、メアリーをどうこうするのは許さない。

[声はずっと、どこか冷えたままだ。
 息を吸った。]

(396) 2022/09/14(Wed) 23時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

──♪

 願って誤魔化して願って逸らしてそれでもこれは愛だ

 ずっとは添い遂げられないから
 何も望まない そう思ってた
 
 真っすぐで一途な願いが運命に変わるなら
 手を伸ばして掴んで君と共に生きたいと思った
 夢の続きを 君と重ねて歌い上げるために

♪──

(397) 2022/09/14(Wed) 23時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 俺はメアリーを愛してるから。

 地球の娯楽や、その報復なんかに、メアリーを利用させない。

[それは。
 『妖精』らしい役割を、放棄する宣言であり、
 地球に対する宣戦布告であり、
 何もかもをすっとばした愛の告白であり、
 物凄く極端な、開き直りであった。**]

(398) 2022/09/14(Wed) 23時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 丘 ―>>368

 ははははは。確かに。
 テンション有り余ってんだけど〜!!!
 今やりたいことはねっ、
 下僕の部屋ごとお前んち焼き討ちにすることっ!

[ぴょん♡ぴょん♡
相良はタルトの姉がどんな境遇の何なのかを知らない。]

 なんで?お前んちのクソアマ悪魔がどーでも
 花輪は親友のつもりなんじゃ?

 ははははは!!!!
 あっ!これが試練てやつだ〜〜〜〜〜〜!?

[システム要素を手を叩いて笑った。]

(399) 2022/09/14(Wed) 23時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ? あのヒビ、あれ、怪我?

[ヒビを指さす。ヒビをみる。
うずくまって爆笑している。がばっと起きた。]

 彼氏〜〜〜♡向こう傷♡かっこいいぞっ♡
 カッコイイタイミングでの雷の雨もくださーい!

[忘れてた〜!!と天候再注文した。]

(400) 2022/09/14(Wed) 23時半頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/14(Wed) 23時半頃


サガラは、ヴェスパタインにアンコールした。

2022/09/14(Wed) 23時半頃


ショコラは、サガラにアンコールした。

2022/09/14(Wed) 23時半頃


サガラは、チトフにアンコールした。

2022/09/14(Wed) 23時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 回想 / メアリーとの記憶 ─

[花輪メアリーと禰多侑伽との間に、特別目立ったエピソードは何も無い。
 ただ、同じクラスにいただけ。
 たった一年と少しを、共に過ごしただけ。
 これまでいくらでも過ごしてきたような日常があっただけ。

 なのに。
 少しずつ、確かに、惹かれていた。

 彼女が『姫』に選ばれたと知り、その所為か、と。
 理屈が生まれたことに、いっそ安堵したほどだ。

 けれど役割を放棄した今、そんな理屈も全て関係ない。

 そこには、運命的でも何でもない恋があるだけ。
 花輪メアリーという一人の女の子を、愛しく想う気持ちが残るだけ。*]

(401) 2022/09/14(Wed) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 00時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 00時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 00時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 00時頃


【人】 げぼく ショコラ

― ファミレス >>392

 ……え、マジ?
 正直かけらも納得してもらえると思ってなかったけど。

[禰多の言葉の温度感には、やや意外そうに。
ショコラは半分欠けた人間性のままに自分を客観視できる(した上で自ら狂える)タイプなので、滅茶苦茶な事を言っている自覚がちゃんとあったからだ。]

 逆に私はわかんないんだよね。
 『物語』自体に不満どうこうっていうの。
 誘導されてようが見られてようが……
 主観良ければ全てヨシ!っていうか。

 だからこの怒りのぶつけ先はメアリーになるんだけど。
 結局のところ、メアリーがメアリーじゃなければ
 何の問題も無かったんだから。

(402) 2022/09/15(Thu) 00時頃

/*
マスター! マスター落ちるの惜しまれてる!!
もう一日粘っても良いのよ!!
なんなら私より残っても良いのよ!! 私なんだかんだネタ切れだから!!!


【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 まー、いいや。

 とにかくお前らは物語をめちゃくちゃに
 していくために、善悪もないし。
 王子も姫もないし。

 とにかくなんでもいーから
 ハナシなんて壊して、
 勝手なことしはじめたいんだよね?
 いーとおもうよ。
 オレそーゆーの好きだわー。
 

(403) 2022/09/15(Thu) 00時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[相良は笑顔で肯定する。ならば、もうちゃんとする必要なんてどこにもないのではないか?

なにもかもめちゃくちゃでいい。
ノープランと勢いだけでいい。
勝つも負けるもなくて。
全部が混沌でよろしい。
物語の形が破綻して、
ただ各々が口々になにか喚くだけ。
等しく尊び等しく下らない。
カオスでよろしい。
良し悪しもない。纏まりもなくなる。

相良の思い切りとは、めちゃくちゃこそにある。

恐らくはこの調子なら、相良黒臣のバッドエンドルートのひとつに───『無限風呂敷広げ』というルート位は存在することであるだろう。何かを求めるのであれば、多少手綱も握ったほうが良いのである。「求めよ、さらば与えられん。」なんて、よくいうではないか。]

(404) 2022/09/15(Thu) 00時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 00時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 とりまフィオーレ帰る?
 おねーちゃん、マスターと話したいんだよね。

[そう沙羅に笑いかけた。]

(405) 2022/09/15(Thu) 00時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 00時頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 00時頃


【人】 儺遣 沙羅

― 丘 ―

[黒臣が大変愉快そうにしてる。
石炉がタクシーを捕まえて、乗ろうとした時か。

―――、本能的にタクシーに乗る事を止めた。]

 ?

[歌が聞こえた気がした。>>4:549>>4:550
恨み節が、この地に眠る歌が聞こえた 気がした。
そしてそれを追儺の血は、悲しいと訴えている。]

 申し訳ありません、
 はい、わたくしは…フィオーレへ 
 行かなければなりません。

(406) 2022/09/15(Thu) 00時頃

沙羅は、サガラへ強く頷いて

2022/09/15(Thu) 00時頃


/*
寝てましたん。

ログ確認してきますー


【人】 儺遣 沙羅

 双樹!!!


[小さな丘にある乗馬クラブ。
そこにいる愛馬の名を呼べば、愛馬である双樹はヒヒンと応えた。その背に、制服姿のまま飛び乗れば、鞄を放り本と資料だけを服の胸元に、ぐぃい〜と入れて走り出す。]

(407) 2022/09/15(Thu) 00時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 00時頃


/*
おはおは。
追儺パイセンがフラグ回収しにきそうだねえ。
今日これからはつらかろうから、受けてあげるなら7d8d残りでも全然良いと思うやつ。


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 00時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 丘→フィオーレへ ―

[沙羅に頷きタルトを『お前も来たら』と誘った。
沙羅の重たい荷物は相良が預かり、タルトにもたせた。(パシリ)>>407

 あっ、お馬さんっ♡♡♡♡

[沙羅が馬をよび、相良は後ろにのせてもらった。]

 タルトー!
 その荷物追儺さんに返したあと
 車で好きなとこ送ってもらいなー?

[じゃねー!と手をふった。]

(408) 2022/09/15(Thu) 00時半頃

/*
ほんとに寝てました(

起きたばかりでダメダメですよ僕ー


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 00時半頃


サガラは、タルトを地球を感じられる丘に置き去りにすることにした。

2022/09/15(Thu) 00時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

― ファミレス ―>>402

 何で欠片でも納得されて驚くような理屈で動いてるんだよ……。
 
[律義に突っ込んだ。
 滅茶苦茶だろうと、根底の感情には理解が示せると思っただけなのだが。
 やっている事には全然賛成できない。]

 俺は鑑賞者の為じゃなく、ハッピーエンドの為に、
 自分は役割に徹するべきだって『客観』しようとしてたんだよ。

 俺が俺の『主観』で、思うままに動くなら。
 ショコラがメアリーに怒りをぶつけようとするなら、それを阻む。
 別にそれが『物語』に仕組まれた事でも、今度は、別にいいかもな。
 『主観良ければ全てヨシ』。その通りだ。

[やっぱり納得を示してしまった。
 その上で、お互いの望みが平行線上に対立することは。
 それはそれで仕方のないことだと言いたげだった。*]

(409) 2022/09/15(Thu) 00時半頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 00時半頃


/*
僕ももうネタはないというか

僕吊って、7日目ショコラVS残り皆白、って形が一番すっきりわかりやすかろうとしか考えてなかったのですがwwwwwwww

いや沙羅さんが何かネタあるのかな?はわかってましたけども、
残念だけど時間なかったなーと思ってましたね!


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 00時半頃


【人】 儺遣 沙羅

― →フィオーレ ―

 タルトさん、申し訳ありませんっ

[さすがに双樹に3人は乗れない…!悲しい。置いていくしかないなんて。でも家の者は絶対によくしてくれますので、ご安心下さい(心の中で早口)]

 黒ちゃん、しっかりわたくしに捕まっていてください。

[パカラッパカラッ][リズムよく響く馬の足音。]


 ―――、加速します。

[黒臣の目の前で、沙羅の衣装は水色の着物へ変わり、風神の刺繍が施してある。]

(410) 2022/09/15(Thu) 00時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ぜえええええったい守ってみせますもん!!!


守るったら守ります!!!!


[懸念をこぼす逢魔が時に、首無しは必死である。>>370

(411) 2022/09/15(Thu) 00時半頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 00時半頃


【人】 儺遣 沙羅

 ザンバラ節―――疾風(はやて)の型!

(412) 2022/09/15(Thu) 00時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[叫ぶと同時、背から風が吹き荒れてくる。
風に乗りながら、手綱(マイク)を握りしめる。
鳴り響く三味線は、過去一早い!!!]

斬(ザン)懺(ザン)薔薇爛(バララン)! 疾風(シュッ)!!
残(ザン)散(バラ)乱(ラン)!! 疾風(ビュン)!

(chorus:ビュンビュン バララン ビュンバララン)


 香車の如く 貫き走れ
 追い風切り裂く 名刀名馬
 

(413) 2022/09/15(Thu) 00時半頃

【人】 儺遣 沙羅

斬(ザン)懺(ザン)薔薇爛(バララン)! 疾風(シュッ)!!
残(ザン)散(バラ)乱(ラン)!! 疾風(ビュン)!

(chorus:ビュンビュン バララン ビュンバララン)

 背に風受けて 尚早く
 胸の鼓動と 重なるかァ〜

          ―――― ♪

[まさに風のような速度で、沙羅と黒臣はフィオーレへ到着した。]

(414) 2022/09/15(Thu) 00時半頃

チトフは、ビュンビュン バララン ビュンバララン

2022/09/15(Thu) 00時半頃


サガラは、ビュンビュン バララン ビュンバララン

2022/09/15(Thu) 00時半頃


ショコラは、ビュンビュン バララン ビュンバララン

2022/09/15(Thu) 00時半頃


ユンカーは、沙羅にアンコールした。

2022/09/15(Thu) 00時半頃


ユンカーは、ビュンビュン バララン ビュンバララン

2022/09/15(Thu) 00時半頃


【人】 儺遣 沙羅

 …、叫び声…? >>411

[馬を降りると同時、衣装は制服へと戻れば三味線の音も徐々にフェードアウト…。黒臣も馬から下りれば、共にフィオーレの中へと入って、]

 ――…マスター!? 夕暮さん!?

(415) 2022/09/15(Thu) 00時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……来るな!!!!!

(416) 2022/09/15(Thu) 00時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

巻き込まれるかもしれません!!!
一旦ストップ、ストップ!!!


[そこで追儺が見たものは、結界から伸びる光に絡みつかれている首無しの図であっただろうか。]

(417) 2022/09/15(Thu) 00時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[沙羅の後ろについてやってきたが───

マスターの鋭い静止の声。
後ろに軽く引っ張るように、先んじてフィオーレに入っていった沙羅の服を掴んだ。]

(418) 2022/09/15(Thu) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[首無しの制止>>416に黒いもやが蠢く。
 頷きたかったが首がなかった。]

来るな。
結界に取り込まれる。

[声だけは、空間に響き渡るように聞こえるだろう――]

(419) 2022/09/15(Thu) 01時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 01時頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 01時頃


【人】 儺遣 沙羅

 っきゃ

[後ろに引っ張られて動きも足も止まる。歌いながら入ってたら突っ込んでいたので危なかった。
胸元から、首無し武者の物語、そしてそれに関する本が制服の内側を通って床に、ボト、と落ちた。]

(420) 2022/09/15(Thu) 01時頃

【人】 炉の番 チトフ

― ファミレス ―

[駆けつけたのは、丁度ショコラが歌い出す直前だった。
なんだか壮大な『物語』が突如目の前に展開する>>376
チトは唖然として彼女の歌を聞いていた。]

あーーー、うん。
なるほどね……??

[思った以上に下牧ショコラがとんでもハードな環境にあったこと、その状況は一応分かった。
その上で、と考えこむチトより早く友人が口を開く>>396

その間にチトは黙って考えていた。
物語には物語をぶつければ良い。
その前例は既にこうして存在していたようだ。

では次の手は?物語に物語をぶつけ―――]

(421) 2022/09/15(Thu) 01時頃

【人】 炉の番 チトフ

うん。僕も『物語』を壊すことには賛成かな。
今の話を聞いてる感じ、碌なものじゃない…
ああ、いや。『物語』そのものっていうより、
その『物語』の枠組みがね?

[言い直したのは「妖精」、即ち物語に関わり、
物語を手助けしようとしている友人の為だ。
ショコラはこちらに気付いていたか。
またしても驚かれるようなら>>391彼女に挨拶をして。]

(422) 2022/09/15(Thu) 01時頃

【人】 炉の番 チトフ

下牧さん、それさ。
今回の『物語』を壊せば、地球の関心って戻るんじゃない?
だってメアリーはヒロインじゃなくなるんだし。

でも君は、ヒロインのままでしょ?
ならそっちに地球の関心は戻るんじゃないのかなあ。

[下牧ショコラをダークヒロインとした物語は
エピローグ寸前まで完遂したなら。
物語の強度、ヒロインとしての格が異なるのではと。]

って思うと、メアリーと喧嘩するより協力した方が…

[傍らから響くキャラソン>>397
いつもとは違う曲調に少し目を瞠って、]

(423) 2022/09/15(Thu) 01時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 01時頃


【人】 炉の番 チトフ

って、ええええっ!?
ここで告白するんだ!???

[突如炸裂した友人の恋敵告白宣言に大声を上げた。
ぽかんとした顔で彼を少し見て、そっかと呟く。]

――――、うん。まあでも、そっか。
侑伽は確かにメアリーのことが好きだったよね。
自分は「違う」からって態度だったけどさ。


…うん。
素直に言えて良かったね。

[そう言って、にこりと笑った。]

(424) 2022/09/15(Thu) 01時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……でも良かった。

相良さん、この結界、ほっとくと無害ですけど大きな力でバーンしようとしたら、この通り、中に取り込まれるみたいです。他の方法考えないと駄目ですね。

[何とか伝えられて良かった、と首無しは笑顔で耐えている。]

(425) 2022/09/15(Thu) 01時頃

【人】 炉の番 チトフ

僕もメアリーのこと好きだよ。
お姫様のように、ってのは違うかなって思ったけどね。
だからその意味でも、彼女を傷つけて欲しくない。

[さらりと言って、首を傾けた。]

メアリーがいなければ別のメアリー、
要はヒロインになる「姫」が選ばれたんじゃないかなあ。
今、君のとこのタルトが面白いこと言ってるんだよね。
なんか相良を王子様に仕立てて、
別の物語にしてぶつけて今回の物語を壊したいんだって。

メアリーを排除しても別のヒロインが立つかもよ?
それ一々潰して回るより、いっそ物語ごと潰した方が楽じゃないかな。下牧さん、どう思う?

[と問いながら、友人とメアリーにも目を向けた。*]

(426) 2022/09/15(Thu) 01時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 01時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― フィオーレ ―

[小さな悲鳴をあげた沙羅がその正義感や親切心から猛ってしまわぬよう、後ろからお腹を抱っこをするように押しとどめる。>>420

 ……その、意味わからん光が結界ってこと?

[二人の様子を見る。あまり紅杜の目を使って注視しすぎるとまた自分が失神しかねない。ホドホドにした。
どうやらマスターは、本当に約束を守ってくれようとしていたらしい。>>419>>425

 ……わかった。
 じゃー、店壊しても意味ないね。

(427) 2022/09/15(Thu) 01時頃

【人】 儺遣 沙羅

[落ちた本を拾い、手で、ぱ、ぱ、と拾う。
その本を見つめ、それから今に吸収されようとしているマスターを黒臣に背後から抱っこされてる感じで見る。見つめて、それから  ふ、と意識がどこか 浮遊する感覚の後、]


 ようやく みつけましたのに。
         …、――暁平様。


[沙羅の声は、どこか平太郎の失った記憶の女性>>5:245に似た声で]

(428) 2022/09/15(Thu) 01時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 01時頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 01時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 01時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ですです。

さっき水と食料無理やり放り込んだので、
多分何日かは持ちます。

……だから、お店壊さないでください。

[にこり。
冗談めかして笑った。>>427

(429) 2022/09/15(Thu) 01時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

あれ。
なんで僕の真名を……!?

あ、そうか、理事長さんが「視て」たのか……

[沙羅の声が、少し変わった気がした。>>428

(430) 2022/09/15(Thu) 01時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 01時頃


/*
はーい、と言う訳で!
すみません今更素直な気持ち言うと8d欲しいし、7d狙いのせいでマスター急かしちゃってたならごめんなさい!
個人的には追儺パイセンのフラグとかもあるし、マスターの都合が悪くなければ7dもいて欲しいんだけど、どうだろう……?


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 01時頃


【人】 儺遣 沙羅

[沙羅は幼少期からあらゆる教育を受けていた。
それもその道のプロというプロからだ。
追儺の家は地に眠る多くの霊からも声を(聴けるなら)聴くべきだ!という親の教えのもと、降霊術>>0:156の教育もばっちりだったのです(以上、補足説明)]

(431) 2022/09/15(Thu) 01時半頃

/*
ええ、7日目も居てほしいということなら。

もう一日頑張っちゃいましょうかねえ。

逢魔が時さえ消滅しないのであれば!!!!!
(もっぱらそこである)


/*
急かされてはいないので、大丈夫ですよ。

赤二人がいるより、一人にした方がみんな集中できるだろうな、と僕は思っていたので。

まあ、こっからどう帰ろうか、ってのがちょっと考え中ですが何とかなりましょう。w


おひめさま タルトは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 01時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 01時半頃


/*
ああああ……でもはっきり落ちフラグ建ってるのが夕暮れさんだけなのよね現状……!

どうしよ、やっぱ夕暮れさん落ちるならマスター一緒に行きたい?


【人】 儺遣 沙羅

 
 『ずっと 会いたかった
  もう会えないと思っていました』


[ぐ、ぐぐ、と黒臣がしかと抱きしめていなければ、沙羅の身体を使った何かは今すぐにでも首無の方へと向かいたそうに身体を動かしている。]

 『わたしは知っています
  暁平様が 冤罪だということを』

『そしてそのことを
 この地に 伝え広めておりました』

(432) 2022/09/15(Thu) 01時半頃

【人】 おひめさま タルト

― 丘 ―>>403>>404

[物語をめちゃくちゃにすればいい。
 とりあえず何でも壊す…]

 いや、そこまで徹底して
 破壊したいわけでは……!?

[普段から主体性のないタルトは、こういう時とても困る。
 なんならいっそ、ああしろこうしろと言われてしまったほうが
 ずっとずっと気楽だ。
 責任感がないから、何も決めきれない。]

 結局僕が言ってたのも多分そういうことだけど…
 今の状態のクロ先輩が好きとかいうの
 すっごいこわいなあ!?

(433) 2022/09/15(Thu) 01時半頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 01時半頃


【人】 おひめさま タルト


[言うやいなや、沙羅と相良は馬にまたがり颯爽と駆ける。>>410皆野瀬に蹄鉄の音と風の音、そしてザンバラ節―疾風(はやて)の型が鳴り響く>>412のを、タルトは見送った。]
 
 ……… げえ!?置いてった?!!?
 おいおいおい!! ……えいっ!

[足元には大量の荷物がある。腹いせに、相良のカバンを蹴飛ばして、荷物をとりあえず移動させる。
 タクシーを呼び止めることはせず、ベンチに腰掛けて空を見上げた。]


 ……………はあーーーーーーーーーー……

 僕、どうしたいんだろ。*

(434) 2022/09/15(Thu) 01時半頃

/*
いいえ。

息子一人でも立てるところを見せますから、大丈夫。

僕の中に半分いるから完全消滅しないな、と気づきました。


/*
めっちゃ親孝行じゃん……イケメンか……?

じゃあ、吊り襲撃夕暮れさんに合わせて、もう一日マスターのイケメンなところ見せてもらおうかな……!!!


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

…………はあ。

[きょとんとした顔で、追儺を見ている。>>432
何となく、中に違う誰かがいる、ということはわかった。


ちなみに、結界の光のあれこれは、大事なことを話しているので残り3分……!などが15分くらいになるかの如き法則が働いている。]


……そうですか。
ありがとうございます。

僕は貴女のことがわかりません……
でも、きっと良い縁のあるお方だったのでしょうね。

(435) 2022/09/15(Thu) 01時半頃

/*
了解。

襲撃、パスにしましたよ!!!


【人】 生徒会黒書 サガラ

[沙羅が前方、マスターの方を目指して向かいたがっている。多分、相良の直感は向かわせると『危ない』と思っている。だから沙羅を押しとどめた。

沙羅は自分の知らない声の使い方をしている。
追儺の娘は降霊術を体得している。
それさえ相良は知っている。(幼馴染なので)

さればこそ。
沙羅という女の体を、よく知らない既に死んだ女の無謀のために自由に預けてやる気は失せた。
相良は『沙羅にしか世話になっていない』。
善意や良心では生きていない。

なにせ、冗談めかすマスターの笑顔が、余計に状況の厳しさを伝えているように感じているのだ。]

(436) 2022/09/15(Thu) 01時半頃

/*
ありがとう…! ありがとう……!
マスターには色々と表を回してもらってて感謝してるし、展開上手なので明日もいてくれるの純粋に嬉しい……!


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 01時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ ファミレス ─

[駆け付けた友人の『良かったね』>>424、に、侑伽は少し気まずいような戸惑うような、そんな様子で顔を逸らした。
 彼もメアリーに好意を持っていることは知っていたのに。何も考えず、全ギレの勢いのまま大告白してしまったので……。]

 ……、……よかったよ。

[ぼそりと、呟くような返答。
 それでも後悔は、今のところ、まるでないから。

 それから、チトもまた、恋心を宣言したので。>>426
 そのことに安堵して、安堵する自分が可笑しくて、場違いな笑いが浮かびかけるのをこらえた。]

(437) 2022/09/15(Thu) 01時半頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 01時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

[物語がぶつかって、別の物語になる。
 それはまさにショコラが経験したことになるのだろうが、]

 …………、…………?

[侑伽は、何か微妙によくわからんの顔をしている。
 黒臣を王子様にして、物語を書き換えて、そうするとどうなるんだ? 地球の関心は黒臣に行くのか? そこで物語をソッコー畳んで終わらせるとか?
 ……よくわからないが、メアリーが目の敵にされる位置から外れるなら、まあ、それでもいい……のだろうか……?**]

(438) 2022/09/15(Thu) 01時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 01時半頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 02時頃


【人】 儺遣 沙羅


 『暁平様がお亡くなりになって
 それから――良い縁に恵まれました』

 『暁平様が忘れても
 わたしは忘れませんでした』


 『――これからも、ずっと』

[スゥゥ、と沙羅の身体から抜けていく感覚があった後、ふ、と重力が戻る感覚。

黒臣にものすごく身体を抱きしめられてる。?。!?。]

(439) 2022/09/15(Thu) 02時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 02時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 02時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 02時頃


サガラは、沙羅の体をものすごく抱きしめている。まだ霊が去ったと知らないので。

2022/09/15(Thu) 02時頃


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 02時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[少しだけ、心が軽くなった気がした。
遠い昔の誰かからの好意が残っていたことに。]

[しかし現状は変わらない。

が。

ふと。

真名を知られている、という事実を把握する。

それならば。]

(440) 2022/09/15(Thu) 02時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……相良さん。追儺さん。


もし知っているのなら、真名を以て命じてください。
この程度跳ね返せ、と。


多少、力は出せましょう。


[呼ばれれば応えてしまう。
妖怪の真名とは、概ねそういうものだ。]

(441) 2022/09/15(Thu) 02時頃

【人】 炉の番 チトフ

─ ファミレス ─

ここに来る前にも言ったけど、
僕は『物語』の枠が嫌いで、なんだかって、
その中にいるお前が不自由にそうなところも嫌だったんだ。

だから「良かった」と思って。
自分の思いは自分で大事にしていかなきゃね。
主観良ければ全てヨシ!なんでしょ?

[チラ、と友人を見遣って微笑んだ。>>437
いきなり両方向から告白された形のメアリーは、
堪ったものじゃなかったかも知れないけど。]

(442) 2022/09/15(Thu) 02時頃

/*
HAHAHA

概ねノープランで出した真名だったけど、
出しておけばこういう使い方ができるんだよお(えへん)


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 02時頃


【人】 儺遣 沙羅

[少しずつ意識が沙羅へと戻るのが解る。
抱きしめてくれている黒臣の腕に、自らの手を添えるよう乗せて]


 ただいま、黒ちゃん

[背中越し、そう伝えて
――マスターの言葉を聞けば、沙羅はこくりと強く頷いて>>441]

(443) 2022/09/15(Thu) 02時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 02時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 02時頃


【人】 儺遣 沙羅

 ―― 追儺の名を以て、葉桐太郎暁平へ命ずる!!!

(444) 2022/09/15(Thu) 02時頃

/*
あ、糧にするんだから別に僕パスしなくてもいいんでした。(えへ

では吊り襲撃共に父上にあてましょう。


サガラは、沙羅とマスターに頷いた。

2022/09/15(Thu) 02時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 ―― 相良の名を以て、葉桐太郎暁平へ命ずる!!!

(445) 2022/09/15(Thu) 02時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 02時頃


【人】 儺遣 沙羅

この程度の力など、跳ね返してみせなさいっっ!!

(446) 2022/09/15(Thu) 02時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 02時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 02時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―― 心得た。

(447) 2022/09/15(Thu) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[逢魔が時は、"暁平"に向けられる、沙羅ではない女の声を聞いていた。
 口を挟むことはない。それほどの余力もない。

 だが、その繋がりが現状の打破に繋がろうとする>>441のには、微かに身体を揺らした。
 力のある、ふたりの声が響く>>444>>445。]

(448) 2022/09/15(Thu) 02時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 お前早く金とってこいよ。

(449) 2022/09/15(Thu) 02時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[床に刺していた刀が、黒く輝く。
真名を呼ぶ二人の声が重なり、応えようと力を放つ。
首無しは刀を握り直し、耐えの姿勢から攻撃の構えへと。

刀身の闇が、結界へと引きずり込もうとする光を、]


おおおおおおお……!!!


[音もなく断ち切ったのだ!!!]

(450) 2022/09/15(Thu) 02時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[しかし。

腕に抱えていた怪異の親。
彼を救うには至らなくて。]


逢魔が時……!

(451) 2022/09/15(Thu) 02時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

もう少しお待ちください。 >>449

(452) 2022/09/15(Thu) 02時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[ついでのように障害を跳ね返すようつたえた。
沙羅の発声を意識する。いつもの沙羅の声だ。]

 ……おかえり、おねえちゃん♡

[と、声をかける。腕に込めた力は緩むも、ここから首無武者が何をするかをおもえば、その体を放してやる理由もない。]

(453) 2022/09/15(Thu) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ

─ ファミレス ─

[友人が、頭の上にクエスチョンマークを浮かべるのが見えた気がした。正直チトも良く分かっちゃいないが。]

えーっと、だから半端な『物語」に更に
自分たちの作った『物語』を被せちゃうってことなんじゃないかなあ。
でも相良に任せたら、全部壊しそうだよね。
それはそれでいいんじゃないかなって僕は思うけど。
取りあえず、今ある『物語』はなくなるんじゃない?

………………うん。 たぶん……?

[要領を得ない説明をした。>>438*]

(454) 2022/09/15(Thu) 02時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[───葉桐太郎暁平の持つ刀に触れた結界が、ばちばちとまばゆく光る。
首無武者の叫び声がする。闇が光を切り裂いた!
途端光がほとばしる。

相良の明るい色の目は光に弱い。思わず一瞬目を閉じた時には、首無武者は怪異・逢魔が時の名を呼んでいた。]

(455) 2022/09/15(Thu) 02時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[真名の力はどれほどのものなのか。
沙羅は目の前でそれを思い知る事と、なる。

声を合わせ呼ぶ真名。
まるでユニゾンを歌っているかのようだった。

黒い刃が光を弾く。
チカラを与えたのだろうかと、思……]

 …、…

[腕が、まだ、解かれていない。

黒臣がきっと助けてくれたからなのだろうけれど、沙羅は殿方にこのように強く抱擁などされたことはありませんから、おかえりの言葉に、ほんのり耳を赤くしてしまいました。]

(456) 2022/09/15(Thu) 02時半頃

ユンカーは、ヘイタロウにアンコールした。

2022/09/15(Thu) 02時半頃


ユンカーは、サガラにアンコールした。

2022/09/15(Thu) 02時半頃


ユンカーは、沙羅にアンコールした。

2022/09/15(Thu) 02時半頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 02時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

っ……!

[>>450断たれる。
 首無しを引きずり込もうとしていた、結界と彼との間の光が。
 それは、首無しにとっては表舞台に残るための対処で。
 逢魔が時にとっては、支えを失うことに等しかった。

 首無しが半身を背負い、それが引きずり込まれないように耐えていたから、逢魔が時もここに残っていられたのだ>>370
 それが断たれれば――踏みとどまる足すら持たないもやは、無力でしかない。]

(457) 2022/09/15(Thu) 02時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 02時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

気に病むな。
どうせ、こうなったときから覚悟はしていた。

[>>451共に呑まれるか、片方呑まれるかの差でしかない。
 闇の塊が悪魔に封じられるのは若干嘆かわしい話だが、いずれ破られるだろうというのは想像に難くない。

 封じられた後のこの身がどうなってしまうのかは、自身には預かり知らぬところ。]

(458) 2022/09/15(Thu) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[そのまま、黒いもやは光の腕に取り込まれ――**]

(459) 2022/09/15(Thu) 02時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[伸ばそうとした手は届かず。
ぐ、っと一度、唇を噛んだ。
もはや流れは止められない。]

……大丈夫、貴方の半分は僕の中にある。
ありますから。だから大丈夫、大丈夫です……

だから、今度はスマホ、やってみましょう?


―――――父上。

[ちゃんと出来る、と約束したから。>>2:221
だから息子は一人でも立って歩いていくつもりだ。

どうにも遠慮して呼びかけられなかった呼称を最後に。*]

(460) 2022/09/15(Thu) 02時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 03時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

[まぶしさに目がちかちかする。
よく前がみえないので、顔を顰める。
逢魔が時の声がする頃には、切り裂いた瞬間よりは幾分光は落ち着いているだろうか。]


 ───……


[相良は逢魔が時に居なくなられるのは残念だなと思う。首なし騎士にやるリソースとして名を挙げたのは自分だけれど。
互いに似た『欲・刺激・快楽』を重視する構造から、まだ自分に欲しいものがあったのだと理解する。

声を掛け合える時間が残されているのなら、マスターが時間を使うべきだと思った。逢魔が時に残された時間がいかほどか、相良にはわからなかったから。
『父上』とマスターが呼ぶ。]

(461) 2022/09/15(Thu) 03時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 ……妖怪になれる方法、なくなっちゃうのかな。

[光に取り込まれていく闇。
そうであれば、相良にとっては、心底残念だ。
悠長に構え過ぎたのかもしれないな、と思った。*]

(462) 2022/09/15(Thu) 03時頃

【人】 げぼく ショコラ

― ファミレス>>398

[その歌>>397と言葉>>398を、すぐには理解できなかった。
首を傾げ……しばらくの間の後でようやく口を開いた。]


 ――――…え、今、告白したぁ?
 メアリーに? この修羅場の中で……?

 禰多くんも中々キマってんなぁ……

 いや、でも一応そっちは解るよ。気持ち。
 愛ってものは、私にも。

[だから、譲れない。だから、狂う。]

 うん、だから。
 今から禰多くんも私の敵ね。

(463) 2022/09/15(Thu) 03時頃

【人】 げぼく ショコラ

― ファミレス >>421>>422

[いつの間にやら来ていたらしい石炉。>>421
やはりメアリーの『物語』のようなジャンルだとクラスメイト枠は強いのだろうか、なんて考えながら、念のため店内を見渡した。

相良は? いない?? ほっ。]


 ……? はぁ。


[『物語』の枠組を嫌う様子の石炉の言葉>>422にはピンときていない様子を見せる。
「共感できない」というよりは、「前提がずれている」を強く感じていた。]

(464) 2022/09/15(Thu) 03時頃

【人】 げぼく ショコラ

[ただ、「関心が戻る」>>423にははっきりと不機嫌になった。]

 ……石炉くんさあ。恋って、したことある?
 一度浮気したやつが浮気相手がいなくなったからって
 言って戻ってきたとして、許せるクチ?

(465) 2022/09/15(Thu) 03時頃

【人】 げぼく ショコラ

>>426

 ――――……?
 タルトが? あー、まあ考えそうだね。
 ……アイツ相良信者だからなあ。狂ってんね。

 それは別に良いと思うよ。
 まあ、物語を壊すとかってのはできるんじゃない?
 良いじゃん、さいっこー。
 相良王子とかウケる。

[この悪魔が止めない。
それはつまり、潰すまでもないと判断している。]

(466) 2022/09/15(Thu) 03時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 03時頃


【人】 げぼく ショコラ

 ……ああ。
 ようやくわかったよぉ。違和感の正体。

[けらけらと笑い飛ばした。]

 ……二人とも、メアリーを舐めすぎ。
 メアリーが枠組みに振り回されてると思ってる?

 全然違うよ。
 メアリーが枠組みを作ってみんなを振り回すのに。

(467) 2022/09/15(Thu) 03時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 03時頃


【人】 げぼく ショコラ

 ――……真っすぐで一途な願いは、運命を
 引き寄せる力も強いもの。

 それだけ強く強く願って、「中心」に立てるヤツ……
 そんなの、地球規模のエゴ…自己中に決まってる。
 二人とも、勝手にメアリーに変な幻想見てない?
 たらし込まれた?

[悪魔は、笑うのをやめない。]

 ああ、そういう意味では相良なんてうってつけじゃん。
 物語に物語をぶつける。
 うん、良いんじゃない。勝算あるよ。

(468) 2022/09/15(Thu) 03時頃

【人】 げぼく ショコラ

 その先に、メアリーは本当に欲しいものを
 手に入れられるのぉ? 本物の恋、だっけ。

[メアリーに視線をやる。]

 演劇に、映画に漫画に小説に!
 この世には無数の恋物語があふれてる! >>0:5
 ……だったっけ?

 うんうん。全部、『物語』だね。
 その『物語』の被害者なんだ、メアリーは。へぇ。

[心底、おかしそうに。]

 よかったね。台無しにしてくれるって。
 私も祝福するよぉ。親友として。

[そして、禰多と石炉に再度向き直る。]

 ねえ? メアリーの親友として二人にアンケート。

(469) 2022/09/15(Thu) 03時頃

【人】 げぼく ショコラ

 ――…本物の恋、興味ありますか?**

(470) 2022/09/15(Thu) 03時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[なりたいのかな?とちらっと横目で相良を見やる。
まあ、己の力は与えるではなく奪うだから、その願いは叶えてやれないだろうが。]

……しかし、真名を見抜かれているとは。
理事長さん、凄い人だったんだなあ。

丸腰じゃなくて、僕の真名を知っていたが故の余裕だったんだな。

[おそらく二人が己の真名を知っていたのは、理事長が教えたのだろうと。彼への認識を改めた。]

(471) 2022/09/15(Thu) 03時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 03時頃


【人】 おひめさま タルト

― 丘・ベンチ ―


 僕は……


[ベンチに座って、地球に話しかける。
 ダサいし自分語りなんてのは、やりたくないけど。
 地球とかいうやつ、何も言わずに聞いてくれるから。

 どこからともなく流れるのは、プワプワした電子音。
 音の質とは裏腹に、刻むリズムはどこかむしゃくしゃして
 紙をくしゃくしゃにまるめるような、そんな音……──♪]

(472) 2022/09/15(Thu) 03時頃

【人】 おひめさま タルト

────♪

 僕は怪獣になれなかった
 悪魔にも 騎士にも 王子様にも
 僕はならない!
 何にもなりたくなんてない
 イヤイヤやってんのもつらいや! 否々!

 ふかふかのソファでうたたねするみたいに
 ふわふわ生きていたいの
 しんどいことつらいこと
 考えたくないの わかるでしょ誰でも
 同じでしょ

 寝不足・ハラペコの夢
 寝汗ダラダラで目覚め最悪 
 君の 甘くて優しいのだけ モグモグ食べてたいよ

(473) 2022/09/15(Thu) 03時頃

【人】 おひめさま タルト

 僕は怪獣になれなかった
 悪魔にも 騎士にも 王子様にも
 僕はならない!
 何にもなりたくなんてない
 ギラギラやってんのも嫌いだ! キラキラ!

 ふわふわのシフォンケーキ24時間
 顔面埋めていたいの
 逆に息苦しくなって
 窒息して なむさんなむさん
 アリよりのナシ

 全部まぜ泥色の絵の具
 ドリンクバー全制覇ゲボ味のスイーツ
 そゆのはやだよ たまにでいいから
 
 寝不足・ハラペコの夢
 寝汗ダラダラで目覚め最悪 
 甘くて優しいのだけ モグモグ食べてたいよ

(474) 2022/09/15(Thu) 03時頃

【人】 おひめさま タルト

────♪


 …………そっか。わかった、僕………


     僕、贅沢がしたい!!!*

(475) 2022/09/15(Thu) 03時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ……ん?
 いや、違う。

 それはおねーちゃんが。

[向けられた目線。>>471
まずは抱きかかえていた沙羅の肩に手をおいて、ポンと軽くたたく。見下ろす。耳が赤い、ように思ったが。
今は自分の目がいかれているだけな気もした。

相良は勿論妖怪になってみたかったので、逢魔が時が、どこかにまだ残っていないかを視線で探している。]

(476) 2022/09/15(Thu) 03時頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 03時半頃


おひめさま タルトは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 03時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

え、違う?

[首を傾げた。
おねーちゃん、もちろん誰のことかもわかる。
そういえばさっき、沙羅の中の誰かが伝え広めていたとか言ってたような。>>432

頭の中でピースがはまり、ようやく、資料が残っていたということを把握した。そして、それをほったらかしにしていた事実も。

さっと血の気が引いた。

今回はたまたま良い方向に使われたが、実は真名を知られるのはこの怪異にとって、結構やばいのである。なにせ呼びかけられると無視できないので。]

……………。

(477) 2022/09/15(Thu) 03時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ま、まあ……

ヤマタノオロチだって、
うっかり酒飲んで寝こけてやられちゃってますし……

僕が真名のせいでアレコレなっても、
それは別に恥ずかしくないことですし……

[ぼそぼそ。よりにもよって神話級の怪物を引き合いに出して自己正当化を図っている。

これからどうなってしまうのか、暁平の明日はどっちだ。**]

(478) 2022/09/15(Thu) 03時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 03時半頃


/*
仮眠して、目覚ましかけずに起きられたのは幸いでした()

体が起きるようになってるようです……
でも流石に寝ますね。

ショコラさんもお疲れ様でした。


【人】 生徒会黒書 サガラ

 …………。

[マスターがなにやら青ざめている。
どうやらなにかマズいことがあるらしいと察する。

真名とかいうオカルトを相良は話半分にきいていた。
しかしこれは……
相良はスリルに飛び込むことを厭わなかった。]

(479) 2022/09/15(Thu) 03時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 葉桐太郎暁平。

 オレの家来になってよ。


[これからどうなってしまうのか?
暁平の明日はどっちだ。**]

(480) 2022/09/15(Thu) 03時半頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 04時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 06時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 07時頃


【人】 儺遣 沙羅

[ほんのりと身体の温度を上げながら、黒臣が人間辞め…いえ、妖怪になれないことを残念がっているを聞く。
肩にポンと手を置かれれば、暁平へ頷いて]

追儺の家に、…あれ?あ、あった…

[落ちていた本を拾って、見せようとする僅かな間。
沙羅の誕生日プレゼント計画が崩れる声が聞こえた。>>480]

(481) 2022/09/15(Thu) 08時頃

【人】 儺遣 沙羅

[黒臣は、首無し馬を欲しがっていた。
黒臣は、怪異というものに対して警戒心が薄い。
むしろ、愉しさを、刺激をくれる存在と認識している。

沙羅はそう思いながら、幼馴染を見守っていた。
故に、彼のこの選択は予想できたはずなのに一歩遅れた。]


…、不覚ですわ。


[冷静に幼馴染考察をしていると、身体の熱も冷めてきていた。]

(482) 2022/09/15(Thu) 08時頃

【憑】 花売り メアリー

─ ファミレス ─

[さっきから、信じられないことばっかり起きてる。

ショコラの歌空間に広がった光景は、
それはもう壮絶で、優しさなんて全然なくて。

これ、あたしだったら、開幕直後に秒で死んでる……。

それを頑張り抜いたショコラのハッピーエンドを。
あたしが、邪魔した……ってこと、なの?]

 ショコラ、……。

[何を言ったらいいのか、咄嗟にはわからなくて。
そうしたら、あたしより先に、禰多くんと、石炉くんが話し出して──]

(483) 2022/09/15(Thu) 08時頃

【憑】 花売り メアリー

 ??????????

 …………、…………、…………

 !?!?!?!?!?

[待って待って待って!? 待ってほしい!!
そうだあれ、あれ流して! あれ!!]


      『〜しばらくお待ちください〜』


[そう、それ!!!!!*]

(484) 2022/09/15(Thu) 08時頃

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