人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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視点:


ホレーショー手伝い クラリッサに投票した。
クラリッサ牧人 リンダに投票した。
ヨーランダ手伝い クラリッサに投票した。
リンダ手伝い クラリッサに投票した。
タバサ放蕩者 ホレーショーに投票した。
アイリス放蕩者 ホレーショーに投票した。(ランダム投票)

クラリッサは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
そして、天に召された魚料理はとてもとても、幸せそうでしたとさ。


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

azubu 2013/08/06(Tue) 01時頃


【人】 歌い手 コリーン

[また、ばかばかと言われれば、嬉しくて。その上、大好きと言われ]

…ありがとう〜〜!
ソフィア、大好き〜〜!

[今度は私の番というように、縋るように抱き付く。
いつもそうなのだ。この笑顔に、この声に救われる。頭を撫でられる。
「殺した僕が…」と聞こえれば、頭を上げ「逢えるといいね」には何も言わず頷いた。事実、真実はどうあれ、今はこの目の前の幸せを噛みしめる]

(0) アリス 2013/08/06(Tue) 01時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

めえこ 2013/08/06(Tue) 01時頃


【人】 奏者 セシル

― 墓地 ―

[ヨーランダに会って、埋葬、ということを考えて、
次に連想した場所は墓地]

昨日来たばかりなんだけど。
そんなに足繁く通いたい場所ではないよね。

[教会は人が多く、処刑場など見る気にはなれず、
このまま池の畔まで行こうか――と思っていたが、
墓地に奥にふわ、と漂う姿に恐らく同じ死者がいると気付いて
中へと]

(1) yunamagi 2013/08/06(Tue) 01時頃

コリーンは、ケヴィンおーめーでーとー

アリス 2013/08/06(Tue) 01時頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

kotsuma 2013/08/06(Tue) 01時頃


コリーンは、ログの海へブクブク〜

アリス 2013/08/06(Tue) 01時半頃


クラリッサは、モリスをぎゅむった。

doubt 2013/08/06(Tue) 03時頃


コリーンは、まだ半分………え?

アリス 2013/08/06(Tue) 03時頃


コリーンは、ヨラチャンおやすみ♪

アリス 2013/08/06(Tue) 04時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 全てが終わる前日:モリスが去る前 処刑場 ――
だって、でも、それが無かったら……

[貴方>>5:+62は少なくともあの日には死ななかったのではないか、なんて口に出せなくて。
つつかれながら、悲しげな表情で口ごもる
死んでも尚彼は人間らしくて、人狼だった筈なのにとてもいたたまれない気持ちになるのだ]

え?無い……?

[困ったような驚いたような表情でモリスを見つめる
確かに赤かった魂を視ている身ではすんなりそうですかとはならない。
しかし、死んだ今になっても嘘を、それも自分を占っている占い師につく理由は?そんなものは無い筈だ
そして、夢にも見たあの言葉>>4:192
『悪い事はいわねぇ。本物なら、他をあたれ。』]

……まさか

(2) erla 2013/08/06(Tue) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[――呆然とした。
結局、自分は何も出来なかったどころか人間を殺めたというのか。
父親にいつだか地下室で焼き鏝を押しつけられながら言われたことを思い出す
『占い師なんて役立たずは人間を殺すだけだ。人狼から俺達を助けてくれると思ったのに……
占い師なんか、お前なんか生まれて来なければ良かったんだよ!』]

……。

[ふっと無表情になり、押し黙る。
ただ、モリスが去るまでそこに佇んでいた*]

(3) erla 2013/08/06(Tue) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― それから:金色風見鶏の屋敷 ――
[モリスが去って暫くし漸く動き出す
この場にいれば今日もある処刑を見届けることになるだろう。
……何も出来なかった自分がそうすることがとても辛くて逃げ出した]

……ああ。

連れて行ってくれたんだ、
優しいなあ、リンダさんは。

[トリがいなくなった部屋はただ真っ白。
その中に佇む魂もまた白く、それは全く心が感じられない平坦な声で誰もいない部屋に呟きを落とした*]

(4) erla 2013/08/06(Tue) 04時半頃

コリーンは、桃ってる┃д・)ジー*┃

アリス 2013/08/06(Tue) 05時半頃


コリーンは、【ヘクター降臨の舞】ヽ(`・ω・´)ノ**

アリス 2013/08/06(Tue) 06時頃


モリスは、コリーンと一緒に舞った。ずんどこずんどこ

azubu 2013/08/06(Tue) 08時頃


/*
(クラリッサの吊られロール正座待機)


コリーンは、モリスと、ずんどこずんどこ〜〜♪

アリス 2013/08/06(Tue) 14時頃


セシルは、鳩使い凄いなーと呟きつつ離脱**

yunamagi 2013/08/06(Tue) 14時半頃


ケヴィンは、メロンうまー**

kotsuma 2013/08/06(Tue) 15時半頃


コリーンは、そろそろブクブク〜〜♪

アリス 2013/08/06(Tue) 16時頃


コリーンは、私遊んでないで、潜れよ!!

アリス 2013/08/06(Tue) 17時頃


コリーンは、フィリップいた〜W

アリス 2013/08/06(Tue) 17時頃


コリーンは、>>-189ni1:

アリス 2013/08/06(Tue) 17時半頃


コリーンは、うん、まちがえた

アリス 2013/08/06(Tue) 17時半頃


コリーンは、>>-189の安価ミス×>>1:10→○>>1:*10

アリス 2013/08/06(Tue) 17時半頃


コリーンは、気づかなかったがw大事な事だから、三回言いましたwよしっ

アリス 2013/08/06(Tue) 17時半頃


コリーンは、ああこれかな…>>-194 ごめんなさい…もうしません…

アリス 2013/08/06(Tue) 18時頃


コリーンは、ぶくぶくする前に、ちょっと米研いでくる**

アリス 2013/08/06(Tue) 18時頃


コリーンは、(ソフィアになでられてる…幸せ…)

アリス 2013/08/06(Tue) 18時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ……そうだよ。

[迷いのない口調で言う、それは。>>84
本当で、嘘。]

(5) doubt 2013/08/06(Tue) 18時半頃

クラリッサは、フィリップ抱き枕を、投げた!

doubt 2013/08/06(Tue) 19時頃


【人】 墓守 ヨーランダ


 ……そう。

[凛と響く声に、白藍を一度伏せ、ゆるりと瞬いた。
そうして彼女を正面から見据える。]

 クラリッサさん。
 死んだ人が、人間だったか人狼だったか、
 わかる人がいたら――…どう思う?

[処刑場で、いつかした話を持ち出して。>>3:127]

(6) rinco 2013/08/06(Tue) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 居たらいい、って言いましたよね?

[ヨーランダ>>6に、以前とも同じ言葉を。]

(7) doubt 2013/08/06(Tue) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 回想・処刑場 ――
[メモの人かと問われ、もう一度頷けば、フィリップの口から悲しげに謝罪の言葉が溢れる。>>+5:50
どうして、処刑された彼が謝るのだろう。
その様子に少しだけ眦を下げ、微笑んでみせた。
何も、謝る必要などないのだと。
どうか伝わりますように。

エリックが、不思議な顔をしたのには笑ってしまいそうになったけれど。>>+5:52
彼らが何か話して、エリックが手を振り消えた後、>>+5:58
ひらり、紅い欠片が宙を舞う。>>+5:26
優しく淡い光りを灯し、融けていったそれは、風に揺れる手向けの花びらのようでもあった。

教会へ向かおうと立ち上がり、背後からリンダをよろしく、そんな声が聴こえれば。>>+5:60
嬉しそうに眸を細めもう一度微笑んで、言われなくても、とでも言いたげに、リンダの手をそっと握った。**]

(8) rinco 2013/08/06(Tue) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 そんな人がいたら、もし自分が死んでも、
 大切な人を守れるかも、って言ってたね。

[そんな話をしていたのだ。
言葉を紡ぎながら、ベッドに横たわるセシルの遺体を
その傍らに投げ出された何かの花のペンダントを>>5:63
彼女の手の中の楽譜を>>5:74
ゆるりと見渡し、再び彼女に視線を向ける。]

 ねえ、クラリッサ。
 ――…セシルさんは、人狼だったよ。

[そこに、いつも人を呼ぶときにつける敬称はなく。
ただ淡々と冷めた白藍が彼女を映す。]

(9) rinco 2013/08/06(Tue) 20時頃

コリーンは、よしっ

アリス 2013/08/06(Tue) 20時頃


ヨーランダは、コリーンの口に、飴を放り込んだ

rinco 2013/08/06(Tue) 20時頃


コリーンは、あれ?…飴ちゃんどこにあるの〜?見つけられない…

アリス 2013/08/06(Tue) 20時頃


コリーンは、放りこまれてたw

アリス 2013/08/06(Tue) 20時頃


コリーンは、>>9ヨーラさま綺麗…

アリス 2013/08/06(Tue) 20時頃


コリーンは、来世で試してみます!

アリス 2013/08/06(Tue) 20時半頃


コリーンは、オムライス食べたいのに、卵足りない♪

アリス 2013/08/06(Tue) 20時半頃


コリーンは、三日目潜ってくるよ〜〜♪

アリス 2013/08/06(Tue) 20時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 知ってますよ。
 
 でも貴女は、リンダさんが人狼だったら
 彼女を殺すんですか?

[仲間だから守ろうとしたと言いたいのかと、そう問い返すけれど。>>9
まぁ、とにかく、予定に変更はない。]

[金色の狼へと姿を変えれば、タバサへと襲いかかる。
タバサがこちらへ攻撃をすれば、そのまま受けるし。
そうでなくても、押し倒すだけで、その牙も爪も彼女を傷つける事はない。
けれども攻撃的な瞳でうなり声をあげれば、その場を後にする。]

(10) doubt 2013/08/06(Tue) 20時半頃

 ――……今日は私、お出かけしますから。
 飲み過ぎないで、下さいね。

[今日、は、永遠。
私はもう、貴女を介抱できませんから。]


モリスは、クラリッサにソフィア[[who]]の添い寝シーツをなげた

azubu 2013/08/06(Tue) 21時頃


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

azubu 2013/08/06(Tue) 21時頃


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

azubu 2013/08/06(Tue) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 地下室 ――
[明かりも無い暗い空間、冷たい床に横たわり天井を見上げる
今は何時だろう、処刑は終わったのだろうか、もう翌日だろうか……もう、全部どうでもよくて。
自分はここにしかいてはいけない、他の魂達と同じように生者の行く末を見守る資格も無い。

きっと成仏なんて出来ないんだろうな。そう思った]

(11) erla 2013/08/06(Tue) 21時半頃

コリーンは、もりふぃりの、やり取りに腹筋をもってかれたw

アリス 2013/08/06(Tue) 22時頃


コリーンは、もりさん、またあとで〜

アリス 2013/08/06(Tue) 22時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

rinco 2013/08/06(Tue) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

――襲撃の夜:自室 【最期に、】――

[じっと見つめた瞳の奥で、仄紅が揺らめいて。
不意に生まれた動揺>>5:+35が何ゆえかなど、知る由もないけれど。

己を庇うよう身を捩る獣の姿は、獣と言うには遠すぎた]

(……あぁ、)

[道理で怖くないはずだ――ふと、凪いだ気持ちが腑に落ちて。
笑みに温かなものが混ざり。見栄も強がりも捨て去れば。

何を恐れていたのだろう。何を怯えていたのだろう。
ふるえる獣は、得体のしれない怪物なんかじゃ、なかったのに]

”好きだよ、でも死んで”

[確かにあの時そう言った。そんな風に、言いかけた。
もう少しだけ、わがままを加えて訂正するのなら。]

(12) めえこ 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア


(あいしてる。だから、死んで)

[――ぼくと、いっしょに。

喉を切り裂く痛みさえ、気付いてしまえばまるで口付けのよう。
真白く跳んで溶けてゆく、最期の言葉は果たして音となったろうか?]

  ――あなたがおおかみなら、こわくない

*回想・了*

(13) めえこ 2013/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ふと、ここが正常な使い方をされていた時のことを思い出す
まだ自分は占い師などではなく平和な日々を送っていた子供の頃、ここへ小麦粉を運び入れる業者がいつもは見ない若く背が高い男性を連れていたのを見た覚えがあった。
昔から内向的な性格で、物珍しさだけで見知らぬ年上の彼に近寄ることは無かったし、自分になど気付いては無かったかもしれないけれど]

[今になるとあれは彼だったのではないか、そう思った。]

(14) erla 2013/08/06(Tue) 22時半頃

リンダは、*/ ふぅ、書き終わった満足満足!お風呂行ってきまーす!*

かすみ 2013/08/06(Tue) 23時頃


セシルは、僕は誰のお風呂をのぞくべきなのか(真剣)

yunamagi 2013/08/06(Tue) 23時頃


リンダは、>セシル 両刀かwwわーい!念願の抱き枕!(モフモフ

かすみ 2013/08/06(Tue) 23時頃


【人】 奏者 セシル

― 前日・【墓地】 ―

[未だこの村に金の狼が在る時刻、
生きとし生ける身には聞こえることのない二人の女性の声がした>>5:+61>>5:+63]

 おやおや?
 死んでからも活きがいいことだね。

[呟きながら近づく。
それらが、自分と同じ実体を持たない身であることはすぐに分かった。片方は男を追って死んだ歌手、もう片方はつい数時間前に自分が手にかけた女性。
どちらも死ぬ直前に会って、話をして。
数奇というか、もはや喜劇というべきか。

だが、自分が手にかけた存在――愛らしいソフィア。
彼女の姿を見ると、近寄る動きを止め、咄嗟に視線を逸らしてしまう]

(――今更)
(あの姿を見られたことが疚しいとでも言うのか)

(15) yunamagi 2013/08/06(Tue) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[最後の言葉>>13の意味もまだ咀嚼できないまま。
自分の表情に、少しでも羞恥の色が見られたなら――と思うと、
顔を上げることができず、]

 元気そうだね?

[ようやく、その限りなく場違いな一言を放った]*

(16) yunamagi 2013/08/06(Tue) 23時半頃

村の更新日が延長されました。


セシルは、<●><●> エピ延長感謝です!!**

yunamagi 2013/08/06(Tue) 23時半頃


ソフィアは、セシルΣd(・ω・´)お疲れ!おやすみなさーい![もふり返しつつ]

めえこ 2013/08/06(Tue) 23時半頃


コリーンは、かみさま、延長ありがとう〜〜!!

アリス 2013/08/07(Wed) 00時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

erla 2013/08/07(Wed) 00時頃


ケヴィンは、あ、りんちゃんだ〜 ただいま〜〜

kotsuma 2013/08/07(Wed) 00時半頃


リンダは、>ヨラ おかしい、3択なのに1択だ。ヨーランダする!!!!

かすみ 2013/08/07(Wed) 00時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

rinco 2013/08/07(Wed) 00時半頃


コリーンは、ソフィア>>-410 納得ww

アリス 2013/08/07(Wed) 01時頃


リンダは、あ、クラたんおはよう!

かすみ 2013/08/07(Wed) 01時頃


コリーンは、リンダ>>-420 おおっ……

アリス 2013/08/07(Wed) 01時頃


リンダは、あ、何か空気読めないことしちったすまぬ

かすみ 2013/08/07(Wed) 01時頃


リンダは、そこからのアイちゃんの出番!介抱しなきゃ!

かすみ 2013/08/07(Wed) 01時半頃


コリーンは、クラちゃん、おはよ〜〜♪

アリス 2013/08/07(Wed) 01時半頃


リンダは、フロールは書くのも見るのも恥ずかしいな///でもガン見

かすみ 2013/08/07(Wed) 01時半頃


リンダは、え?ここは天国だったの…?でもガン見

かすみ 2013/08/07(Wed) 01時半頃


ヨーランダは、リンダに、怒ってるんだよ?wと言ってみた

rinco 2013/08/07(Wed) 01時半頃


リンダは、あ、怒られてたwでもガン見

かすみ 2013/08/07(Wed) 01時半頃


リンダは、人狼とか忘れて女の子みんなでお風呂に入れば世界は平和になると思う(真剣)

かすみ 2013/08/07(Wed) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

rinco 2013/08/07(Wed) 01時半頃


コリーンは、モリス、人気www

アリス 2013/08/07(Wed) 02時頃


フィリップは、あ、殺られる。[タバサ[[who]]の隣に移動]

erla 2013/08/07(Wed) 02時頃


リンダは、私も小腹が空いたな〜。ソフィア[[who]]をもぐもぐ…

かすみ 2013/08/07(Wed) 02時頃


リンダは、>フィリ なぜ私の隣に来ない!おやすみ〜!

かすみ 2013/08/07(Wed) 02時頃


リンダは、男子会も見たいな〜(チラチラ

かすみ 2013/08/07(Wed) 02時頃


ケヴィンは、ホモォ…

kotsuma 2013/08/07(Wed) 02時頃


ケヴィンは、フィリップおやすみなんだぞー[なでなで]

kotsuma 2013/08/07(Wed) 02時頃


アイリスは、これじゃないんだ、フィリップ[[who]]

odango 2013/08/07(Wed) 02時半頃


アイリスは、>>-471、きゃっ、食べられちゃった。

odango 2013/08/07(Wed) 02時半頃


リンダは、アイちゃんおやすみ〜!うん、全裸待機してるね!

かすみ 2013/08/07(Wed) 02時半頃


ケヴィンは、アイリスおやすみー。クラとのロール楽しみにしてる![なでなで]

kotsuma 2013/08/07(Wed) 02時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

kotsuma 2013/08/07(Wed) 02時半頃


コリーンは、五日目の海へブクブク〜〜

アリス 2013/08/07(Wed) 02時半頃


リンダは、高いハイヒールって…。頭痛が痛い、みたいだな…。

かすみ 2013/08/07(Wed) 03時頃


リンダは、あ、クラたんおかえりー!

かすみ 2013/08/07(Wed) 03時頃


コリーンは、フルティーてwフルーティーねw

アリス 2013/08/07(Wed) 03時半頃


 幸せになって下さい。
 ――……貴女が、自分よりも大切な人と。

[ヨーランダへは、そう告げた。]


コリーンは、クラリッサ

アリス 2013/08/07(Wed) 04時頃


コリーンは、クラリッサわお!切れた

アリス 2013/08/07(Wed) 04時頃


コリーンは、(体育座りして見てる)

アリス 2013/08/07(Wed) 04時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[金色に輝く毛並み、太陽に照らされた明るい世界の中では、景色に紛れる。]

[走ったのは、墓地。
それは処刑されたモリスが埋葬される、少し前の事。]

 …………っ。

[モリスの亡骸の前、人間の姿に戻れば。]

 私が、人狼だったんです。
 ずっと、騙していました。 
 だから、優しくしてもらう資格なんてなかったの。

[だから、辛かった。>>2:178]

(17) doubt 2013/08/07(Wed) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[『……ううん。それは、違います』>>2:197
むしろ、逆だったんです。
私の気持ちを推し量って、気遣ってくれる事が、嬉しくて悲しい。
私は、人狼だから。]

[ごめんなさいを、言う資格はないけれど。
ぼろぼろと、止まらない涙を流しながら、傷を拭っていく。
最後に、『banished』の文字が少しでも隠れる様に、ハンカチを巻いて。]

 貴方の、少し不器用で、深い優しさは
 いつも、私の胸を強く打つ。
 私は、貴方の事が、好きでした。

[涙の粒を落としながら、小さく、笑んだ。]

(18) doubt 2013/08/07(Wed) 04時半頃

クラリッサは、コリーン むしろ挟んで欲しいよ。凄く長いから、恥ずかしい///

doubt 2013/08/07(Wed) 04時半頃


コリーンは、恥ずかしがる君は可愛いけど、恥ずかしがる必要はない。ドンといけ(真顔

アリス 2013/08/07(Wed) 04時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[再び狼の姿に戻れば、次に向かったのは、教会。
途中、村を駆ける姿を見かけた人達が、追いかけ始めてくるだろうか。]

[教会に着けば、集まる人間達に襲いかかる様にして、奥へ進む。
ただ、その牙や爪で怪我をした人は居ないだろうけど。]

[占い師達と霊能者のメモの前。
人間の姿に戻れば、それをビリ、と破り、宙に舞わせて。]

 こんなの、嘘。
 
 貴方達が殺した人達
 ……あ、人って言ってしまいました。

[くすくすと、嘲笑して。]

(19) doubt 2013/08/07(Wed) 04時半頃

コリーンは、…モリスが好きだったの?こっちの陣営?(色情霊…あ、死んではいないが

アリス 2013/08/07(Wed) 04時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 うん。全員人間なんです。
 本当、こんな事して、潰しあって。
 滑稽ですね……。

 何の陰謀かは、知りませんけど。
 モリスは、本当に人間ですよ。
 あんな人と同胞と思われるのは、癪ですけど。
 まぁ、少しは役に立ってくれましたよね。
 ごちそうさま。

[にこりと笑って、再び姿を狼に戻せば、教会を後にする。]

(20) doubt 2013/08/07(Wed) 04時半頃

コリーンは、あ、挟んだよ〜♪

アリス 2013/08/07(Wed) 04時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[――……私が本当に、望んでいた事。>>4:52

朝、モリスが新聞を届けにくる。
偶に、朝食やお茶に誘ってみたりして。]

(21) doubt 2013/08/07(Wed) 04時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[掃除をしていると、酔ったタバサを見つける。
私は、困った顔をしながら、貴女を介抱する。
……私とアイリスの世界に、貴女が加わって。
時折女三人ではしゃいだりして、楽しかったですね。

セシルのヴィオラの音が、聴こえてくる。

ケヴィンが、小麦粉の配達に来る。
口数の少ない貴方は、私が笑むとなぜか圧倒された様な顔をするんだ。]

(22) doubt 2013/08/07(Wed) 04時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[時間を作れた日は、ホレーショーの我楽多屋敷へ。
私の知らない世界に、目を輝かせて。]

(23) doubt 2013/08/07(Wed) 04時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[――……そしてきっと。
アイリスは、その景色の全てに居てくれるんだ。]

(24) doubt 2013/08/07(Wed) 04時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[私が欲しかったものは、そんな、当たり前で幸せな日常。
でもそれは、生まれた時に叶わないと、分かっていた。]

(25) doubt 2013/08/07(Wed) 04時半頃

クラリッサは、コリーンもっと挟んで!恥ずか死ぬ!///

doubt 2013/08/07(Wed) 04時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 村はずれの丘 ―

[人間の姿に戻って、いつもの歌を口ずさむ。
金の髪を照らすのは、月明かりではなく、太陽。
身体を彩るのは、紅。]

[私は昨夜、フィリップに投票した。
それで私が、疑われたとしても。
アイリスは安全になり、セシルの生に繋がると思った。
だから私は、賭けに出てしまった。]

[――……アイリス。
疑惑を集めた私を、貴女は庇ってくれそうで、怖かった。
私を失った貴女を想像すると、怖かった。
それこそ、死者の世界へまで、一緒に来てしまいそうな気がして。>>5:44]

[アイリスは、汚くなんてないよ。
狡猾で汚い別の生物に騙されたと思って、傷つく事なく、人間を愛して、幸せになって下さい。]

(26) doubt 2013/08/07(Wed) 05時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[段々と、村人達の怒号が、聴こえてくる。
その先頭に、村長はいるだろうか。]

 ……一つだけ、叶うなら。
 アイリスに、私の万華鏡を渡して頂けませんか?

[万華鏡の中の、色とりどりの欠片。
欠片は同じでも、角度を変えれば、模様が変わる。
貴女の瞳に映る悲しい景色が、幸せの景色に変わる様に。
私の赤は、無くなってしまっても。
無くした欠片を足して、幸せな模様を作って行って。]

(27) doubt 2013/08/07(Wed) 05時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ――……私は、この世界を、愛してる。

[村人達には聞こえない様、ぽつりと言って。
丘からふわり、身を投げ出そうと。]

(28) doubt 2013/08/07(Wed) 05時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[『全然大丈夫に見えねぇ』>>2:175]

[頭の中で響いた声。
泣きそうな顔で、笑った。>>2:178**]

(29) doubt 2013/08/07(Wed) 05時頃

コリーンは、ごめん、見てたw

アリス 2013/08/07(Wed) 05時頃


コリーンは、この無双に挟んじゃダメでしょうw…てか死んじゃうの〜〜!!(涙

アリス 2013/08/07(Wed) 05時頃


コリーンは、リンダの抱き枕にちゅっちゅっして寝た**

アリス 2013/08/07(Wed) 05時半頃


ケヴィンは、クラリッサお疲れ様。素敵なロールをありがとう。

kotsuma 2013/08/07(Wed) 05時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

doubt 2013/08/07(Wed) 06時頃


ケヴィンは、クラリッサいや、これからおやすみなんだwクラもおやすみー**

kotsuma 2013/08/07(Wed) 06時頃


【人】 墓守 ヨーランダ


 ……っ、

[リンダが人狼なら、リンダを殺すのか。>>10
そんな問いかけに少し躊躇する。
セシルが人狼だからとて、クラリッサまで人狼とは限らない、
そう言っているのだろうけれど。
彼女はあっという間に獣の姿に変わり、タバサに襲いかかった。

初めて見る、狼の姿をした、人狼に。
思わず足が竦む。

タバサを助けないとと近づけば、
こちらにも向け、鋭く低くあげられた唸り声。
それが何を言っているのかなど、わかるはずもなく、>>*2
一歩、後ずさってしまう。
その僅かな間に、金色の獣は外へと飛び出していく。]

(30) rinco 2013/08/07(Wed) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[慌てて後を追いかけるも、既にそこの彼女の姿はなく。
いろんな人に目撃された彼女の居場所は、もう、ここにはないだろう。
しばらくすれば、知らせが入った。
崖から、身を投げたのだと。

それを聞いて、ほうっと安堵はしたけれど、
少しも嬉しくないのは、なぜだろう。
悲しげに眉を寄せ、隣にいたリンダに抱きついた。

こうして、この村にいた人狼は、全ていなくなった。
人狼に怯える日は去ったのだ。]

(31) rinco 2013/08/07(Wed) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― その少しあと・村のどこか ――
[じわり、夏の日差しが眩しい中、村へと向かう。

少しの用事を済ませ、村長から預かった手紙を>>+4:24
ことりとポストにいれれば、また墓地に戻る。
今日は、仕事があるから。]

(32) rinco 2013/08/07(Wed) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 墓地 ――
[そこには、新しい墓が並んでいた。
それは、彼女の両親の墓からは、少し離れたところだけれど、
眠るなら、なるべく近い方がいいだろう、と。
彼女たちと一緒に納められたのは、未完の楽譜と、ペンダント。
万華鏡ももしかしたら、あったかもしれない。
陽炎が揺らめく中、蛍のように舞う緋と金の欠片。]

 ――……さようなら。

[蒼、紅、緋、金、色とりどりの欠片が ふわり ふわりと、
煌く世界は、まるで万華鏡の中にいるようで。
それらはゆっくりと、上に昇ってゆく。]

(33) rinco 2013/08/07(Wed) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 次は、幸せになるといい。

[彼女が、不幸だった、とは思わないけれど。
自ら命を絶たなくても、いいような、そんな世界でありますよう。
そうして叶うならばもう一度、]

 ――……あなたの大切な人と、巡り逢って。

[祈りをこめ、僅かの間、瞼を閉じて。
そんな言葉を添えた。
そっと開いた眸には、ただ誰もいない墓が静かに映る。
零れた声など掻き消すほどの、蝉時雨が、聞こえた。**]

(34) rinco 2013/08/07(Wed) 08時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

erla 2013/08/07(Wed) 08時半頃


コリーンは、おなか空いた。ご飯食べてきまする*

アリス 2013/08/07(Wed) 14時半頃


ソフィアは、みんなモリスさんむしゃりすぎじゃないかwコリーンくてら!

めえこ 2013/08/07(Wed) 15時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

めえこ 2013/08/07(Wed) 16時頃


/*タバサか……駆逐されそう。


セシルは、ソフィアのこどかに触れた。

yunamagi 2013/08/07(Wed) 16時頃


【人】 水商売 タバサ

こらぁぁぁ!りんだぁ!

(35) kanagami08 2013/08/07(Wed) 16時半頃

リンダは、あ、タバサちゃん乗ってくれてありがとう!でもバルス!!

かすみ 2013/08/07(Wed) 16時半頃


リンダは、私も便乗してヘクター降臨の舞しつつ退散!**

かすみ 2013/08/07(Wed) 16時半頃


コリーンは、かすみん、ありがとう!ずんどこずんどこっ!

アリス 2013/08/07(Wed) 16時半頃


コリーンは、モリスをガブガブ。ですよね〜w**

アリス 2013/08/07(Wed) 16時半頃


クラリッサは、モリスおいしい把握w

doubt 2013/08/07(Wed) 17時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 騒動が終わって数日後・墓地 ――
[村も少し、落ち着きを取り戻した頃。
街で行われたカーニバルの様子が書かれた新聞が届き、それを手に家に入ろうとすると、ふと墓地に誰かいるのが視えた。]

 ――……墓参り?

[ある、墓の前に佇むオレンジ色に、そんな声をかける。
彼はこちらに気付くと、少し驚いたように眼を瞠り
いつか聞いたような、肯定の返事が>>0:49
今度は妙に甲高い声ではなく、彼自身の声音で聴こえてきた。
他の墓とは距離をあけ、少し粗末なその墓に刻まれた名前は、
"ヘクター"だ。
耳に届いたその返事にくすりと笑みを零す。]

(36) rinco 2013/08/07(Wed) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 そう。
 暑いけど、少しそこで待っててくれる?
 ――……最近は、墓は荒れたりしてないから
 そのままいてくれて、大丈夫。

[それだけ言って、村へと向かう。
まだ村を彷徨い、彼を探していると言っていたコリーンに伝えるために。**]

(37) rinco 2013/08/07(Wed) 18時半頃

セシルは、カレイの唐揚げ(野菜のあんかけ付き)を咥えて去っていった**

yunamagi 2013/08/07(Wed) 19時半頃


村の更新日が延長されました。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

rinco 2013/08/07(Wed) 23時頃


リンダは、コリーンおかえり〜!

かすみ 2013/08/07(Wed) 23時半頃


リンダは、ホレセシ全裸待機中…

かすみ 2013/08/07(Wed) 23時半頃


リンダは、神は言っている。みんなホモればよいと…

かすみ 2013/08/07(Wed) 23時半頃


コリーンは、アイリスこんばんみ〜♪

アリス 2013/08/08(Thu) 00時頃


リンダは、わーいみんなおかえりー!コリーン可愛いww

かすみ 2013/08/08(Thu) 00時頃


アイリスは、どうなっても知らないから―。

odango 2013/08/08(Thu) 00時頃


【人】 受付 アイリス

―村はずれの丘―

[ただひたすら、ただずんでいると、視界の端に金色の狼が映る。]

クラリッサ…。

[狼の姿は初めてみたけど、あの金色を見紛うわけがない。
もっと近くでクラリッサを見たい、冷たい言葉でもなんでもいいから声が聞きたい、今すぐ駆け寄って抱きしめたい。どれだけ拒否されてもその気持は変わらない。

でも、今、ここに、思い出の場所に、狼の姿で来ているなら、きっとそれはそういうことだから。
それなら、私がやる事はひとつしかない、それはきっとうまくいかない、そんなことはわかってる。

それでも私がクラリッサのためにしてあげられる事はそれ以外には思い浮かばないから。
かすかに聞こえる声の方にゆっくりと向かった。]

(38) odango 2013/08/08(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

―教会から丘への道―

私が人狼です
だから……私を殺せ!

[クラリッサを追いかけていただろう人たちを見つけるとその前で大声をあげた。]

『髪の色がぜんぜん違うじゃないか』
『逃げていたのになんで急に出てくるんだ』
『そもそも狼の姿じゃ無いじゃないか』

[中には当然、教会でクラリッサの人間の姿をみた人も大勢いて>>19>>20

『あいつじゃない!』
『全然違うやつだ!』
『じゃあ、あいつは誰なんだ!』

[それでも、あきらめない、滑稽でもなんでもやれることならなんでもする。]

(39) odango 2013/08/08(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

ケヴィン美味しかったですよ。
あんなに、美味しい物を食べられないなんて人間ってもったいないですね。

[ケヴィンの味なんて知らない。それでも、恍惚の表情を作って、狂ったように、そう言って]

ここから先へいこうとしたら食べますよ。

[食べるどころか、爪も牙もまして、大の大人を止める力もない彼女には何もできないだろけど、此処から先に行かせるわけには行かないから]

『この人数を止められるわけ無いだろう。』
『狼の姿でもないのにどうするつもりだ。』
『取り敢えずこいつも殺せばいいんじゃないか。』

[1発の銃声が聞こえて、左腕をえぐる。]

(40) odango 2013/08/08(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

――――――――。

[声にならない悲鳴を上げて、右腕でそこを抱える。それでも目はキッと村人の方を見て]

行かせない!

『撃っても狼にならないぞ。』
『人狼ならアレくらいすぐに治るんじゃないのか?』
『それじゃあ、あいつは人間なにか?でもなんで‥。』

絶対行かせない!

[もう、主張の趣旨は変わっているけど、そんなのは知らない。]

(41) odango 2013/08/08(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

『人狼をかばってるんだあいつも殺せ。』
『これ以上、人間を殺してどうするんだ。』
『狂ってる…。』
『まずはさっきのやつを追うぞ、こいつは後でもいい』

[きっと一番えらい人だろう、その人が最後にそう言うと、全員がそれに従って、彼女を無視して先へ急ごうとする。]

行かせないから!

[一番近くの村人にしがみついて止めようとするが、すぐに振り払われて地面に打ち付けられる。]

(42) odango 2013/08/08(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

私が人狼だから!
私を殺せば全部終わるから!
だから、この先には行かないで!

[そんな主張を続けながら、必死に村人達にしがみつく、何度振り払われても、何度蹴られても、何度罵倒されても、他にできることは知らないから。]

『こいつ…』

[何人目だろうか、もうよくわからないがとっくに身体はボロボロで最後まで叫びながら気づかぬ内に気絶した。]

(43) odango 2013/08/08(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

―村の牢―

[気がつけば手には手錠、足は繋がれ、牢屋の中に入れられていた。]

『アイリス、だね』

[その間に素性は全て調べられていた、その結果、どうも人間である可能性のほうが高いと一応は結論付けられたらしい。そして人狼―…クラリッサが身投げしたことを知らされた。]

人狼は私。

[それでも、騙るのはやめない。クラリッサが死んだことも信じない。それを認めたら私は壊れてしまうから。…既に殆ど壊れしまっているのを彼女だけが知らない。]

(44) odango 2013/08/08(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

私が人狼。

[村では彼女の処遇で大いに揉めたらしい。『殺すべきだ。』と『彼女も被害者だ。』とで。当然前者の声が大きかったが、その議論を行った期間、常に監視をつけて、その間一度も狼ならなかった事、人間を食べなくても生きている事もあって、折衷案として彼女の追放が決まった。
その追放の日まで彼女は騙るのをやめなかった。]

(45) odango 2013/08/08(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

―追放の日―

[せめてもの情けとして、数日分の食料と僅かな日銭、そしてクラリッサの万華鏡が渡された。]

クラリッサ―。

[万華鏡を渡されると、すぐにぎゅっと抱きしめて]

あははー、中身なんて出ないよー。

[声を弾ませながら、大事そうに万華鏡を抱きしめ続ける。周りがまるで異形の者を見るような目をしているのに彼女は気づかない。]

ありがとうございましたー。

[明るくその場にいる人に感謝の言葉を伝えると。]

それじゃあ、行こっか。
どこか行きたい所ある?

[まるでそこに誰かがいるように声を掛けると。]

(46) odango 2013/08/08(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

私はどこでもいいよー。
どこでもずっと一緒にいるからね。

[幸せそうに村を出た。]

(47) odango 2013/08/08(Thu) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

erla 2013/08/08(Thu) 01時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

erla 2013/08/08(Thu) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

――前日:墓地――

[人の気配――というには、何かと語弊があるけれど。
誰かの声>>15がした気がして、ふと振り向けば]

  ……せしる、さん

[変死の噂は既に聞いていた。>>5:+42
それでもやはり、こうして目の当たりにすると、]

(ほんとだったんだ。……叶っちゃった?>>13

[何とも言えない気分になって、どう声をかけていいか分からず。
ぼんやりと見つめていれば、視線を外され。
彼が一体何に躊躇しているかなど知るはずもない。

奇妙な沈黙が降りた後、彼の発した言葉はよりにもよって>>16]

(48) めえこ 2013/08/08(Thu) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

  ……は……?

[一切の動きを止め、目を瞬いた後。

思い切り、噴出した]

  ふっ、はは、……あはははは!
  もーセシルさん死んでもやっぱ変な人だなー!
  幽霊が元気ってどういう状況なの、それ!

  まあいいや、そっちは――

[言いかけて、口籠る。
俯く彼は、どこか思い詰めた表情にも見えて。
そろりと近寄り、おもむろに手を伸ばす。
触れたのは、銃弾に貫かれた彼の肩。それから呟いたのは、]

  ……まだ痛い?

[彼の言葉を笑えやしない、そんな一言]

(49) めえこ 2013/08/08(Thu) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[あの日の射手が己だと、彼が知らないなんて思いもしない。
そうでなくて、どうして彼が自分を食らうだろう?

フィリップのような不思議な力なんて持ってない。
ヨーランダのような、毅然とした強さがあるわけでもない。

報復以外に、今の自分には理由も思いつかなくて]

(選んでくれたなら、よかったのにな)

[そんな風に考える、自分の思考が可笑しいけれど。
己を食らった獣の姿を、不安げに狼狽える様子を、
あの夜確かに可愛いと――愛しいと、思ったのだから。

”落ちるのは一瞬”……だなんて、よく言ったもので。
よりにもよって死ぬ前に、よりにもよってこのひとに]

(”落ちた”んだから――心底、僕ってどうしようもないや)*

(50) めえこ 2013/08/08(Thu) 01時半頃

リンダは、男子風呂ールきたああああああ

かすみ 2013/08/08(Thu) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

― その日 ―

 ……静かだな。
 ――あ、今日は僕、埋葬されるんだっけ。
 
[見てみたいような、見てみたくないような、と呟いて]

 死んだ人間が皆、こうして一旦この世に留まるのだとしたら、
 誰もが自分の埋められる姿を見ることができるのか……

[皮肉気に口の端を歪め、すっと場を移る。
ふわふわ、と文字通り村中を漂って。
暫くすると聞こえてきたのは人々の狂騒の音]


(ああ、またか)

[飽きもせず、と唱えつつ、その様子がこの数日とは違うことに、
喧騒が風のような勢いで移動していくことに気付く]

(51) yunamagi 2013/08/08(Thu) 02時頃

【人】 奏者 セシル

[それは墓地から教会、我楽多屋敷へと次々場所を変え
疾走し続け。

やがて、村はずれの丘へ。]


  ――クラリッサ……!!

[>>26 陽の光の下で狼から人の身に戻った姿が、
慣れ親しんだ姿が、
今は赤い色にその身を染めて

死した身で、叫んでも足掻いても『それ』は覆ることはなく。

生身の身体で必死に抗い、
気絶して、引き摺られていくアイリス>>43が去ってもなおその場に佇み]

 ここ、来たのはじめてだな……。 

(52) yunamagi 2013/08/08(Thu) 02時頃

【人】 奏者 セシル

[その丘は彼女の大切な場所。
アイリスとクラリッサの思い出の場所。
彼の知ることのない――

過ごした時間はわずか十日、知らないことばかりだった。
それでもその時間がどれほど濃密で、
どれほど助けになっていたことか]


 君は、知らない。
 生きて、と言ったのに…………。


[ヴィオラの響きに乗せて、口ずさんでいた歌を思い出す。
二人で聞いたフーリンの軽やかな音、
言葉にできないたくさんの感情。
そんなひとつひとつを思い出して。

涙など流れることのない身となって、
初めて、零れた一筋が頬を伝った]**

(53) yunamagi 2013/08/08(Thu) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 或る夏の夕べ・川辺にて ――
[あの事件以来、時折墓地を訪れてくれ
話すようになったホレーショーから、教えてもらい。
日が沈む黄昏時、川辺に数人で集まった。

水面には無数の燈りがゆらりと揺らめき浮かんでいる。
その灯りを覆うのは和紙、というらしい独特の風合いを持つ紙で
赤、黄、青、緑、いろんな花弁が中に漉きこまれ
揺れる波紋はその時々で色を変える。
幻想的な世界が広がっていて、思わず息を飲んだ。]

 ……、綺麗。

[――――…灯篭流し、というらしい。]

(54) rinco 2013/08/08(Thu) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[東の国で、死者の魂を弔う為のものだとか。
その一つ一つの燈りの周りを、蒼、紅、緋、金、小さな光りの粒が鱗粉のように舞う。]

 ホレーショーさん、
 ありがとう、教えてくれて。

[お礼をいい、隣にいたホレーショーを見上げる。
時折声が聴こえると言っていたけれど、
二重に浮かぶ燈りが、ホレーショーには視えただろうか。
空に浮かんだ月が二つ、流れる水面に映り込み、静かな夜を見守っていた。**]

(55) rinco 2013/08/08(Thu) 02時頃

リンダは、わぁ、わぁ、素敵なことがたくさん起こってるけどロル早くて追いつけないよー

かすみ 2013/08/08(Thu) 02時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

rinco 2013/08/08(Thu) 02時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

―― 或る夏の夕べ・川辺にて ――

[あの事件以来、時折墓地へと足を向けるようになり、ヨーランダと軽く会話を交わしていた。
また夏が近付く気配がする。夏といえば――そこで何かを思いついたように、墓守の女性へと提案をした

それから数日後、日が沈む夕暮れ時に川縁に集まって"和紙"で作った灯籠を流す>>54
様々な色が灯りに照らされ、黄昏行く川縁を彩った]

……そうだろ?
あっちでは夏の時期は"盆"といって、あっちに行ってる霊が帰って来ると言われてる。
…こうやって、思い出してやらねぇとな。

[綺麗と呟き、礼を告げたヨーランダを見てから、川へと視線を戻す。
灯りは、ただの灯りとして見えている――が、もしかしたら何か聴こえることもあったかもしれない

流れて小さくなりゆく灯籠の灯りが星のようだ。――嗚呼、確か天の川を黄泉への旅路だと喩えた作家も何処かにいたのだったか。そんな事を考えながら見送り]

―――良い夜だ
[そう呟いた]

(56) momiakina 2013/08/08(Thu) 02時半頃

リンダは、>フィリップ (´・ω・`)そっか…

かすみ 2013/08/08(Thu) 02時半頃


フィリップは、なんでしょんぼりするですかっ…

erla 2013/08/08(Thu) 02時半頃


リンダは、ケビヨラお風呂ールを待機中…

かすみ 2013/08/08(Thu) 02時半頃


リンダは、>フィリ あれな方向に突き進めばいいと思うの

かすみ 2013/08/08(Thu) 02時半頃


リンダは、>ヨーラ 大丈夫だよwwだぶりゅだぶりゅーで読んでたよw

かすみ 2013/08/08(Thu) 02時半頃


ヨーランダは、リンダにむぎゅうした。

rinco 2013/08/08(Thu) 02時半頃


フィリップは、顔を両手で覆い地下室に逃げて行った(着衣で)

erla 2013/08/08(Thu) 03時頃


フィリップは、寝よう…ヘクター[[who]]さんの隣で…

erla 2013/08/08(Thu) 03時頃


フィリップは、だから殺されるから……ヘクター[[who]]さんの隣で…

erla 2013/08/08(Thu) 03時頃


フィリップは、…………クラリッサ[[who]]さんの隣で

erla 2013/08/08(Thu) 03時頃


フィリップは、それこそ死ぬわ……ヘクター[[who]]さんの隣で

erla 2013/08/08(Thu) 03時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

erla 2013/08/08(Thu) 03時頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

kotsuma 2013/08/08(Thu) 03時頃


コリーンは、読んできた〜〜これから返すよーん

アリス 2013/08/08(Thu) 04時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

rinco 2013/08/08(Thu) 04時頃


コリーンは、あら?こんなんで大丈夫?あれ?

アリス 2013/08/08(Thu) 04時半頃


コリーンは、かすみん!ホントに?良かった〜。おやすみちゃん♪

アリス 2013/08/08(Thu) 05時頃


コリーンは、ヨラヨラ!無理せず寝てね!

アリス 2013/08/08(Thu) 05時頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

kotsuma 2013/08/08(Thu) 05時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

kotsuma 2013/08/08(Thu) 05時半頃


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

azubu 2013/08/08(Thu) 07時半頃


ヨーランダは、[ログ読み返して自分の墓穴を掘り出した]

rinco 2013/08/08(Thu) 12時頃


フィリップは、セシルをぽこぽこ叩いた

erla 2013/08/08(Thu) 12時半頃


フィリップは、逃げて行った**

erla 2013/08/08(Thu) 12時半頃


セシルは、ぽこぽこするフィリップの手首掴もうと手を伸ばす。

yunamagi 2013/08/08(Thu) 12時半頃


フィリップは、手首掴まれてあわあわおろおろ

erla 2013/08/08(Thu) 12時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

rinco 2013/08/08(Thu) 13時半頃


リンダは、一人便所飯のようです…

かすみ 2013/08/08(Thu) 13時半頃


ヨーランダは、リンダと一緒にご飯を食べようといそいそ

rinco 2013/08/08(Thu) 13時半頃


コリーンは、ざるそば!えび天いぇ〜い♪うまうま。(4引きたかった……遠のくマリッジ)

アリス 2013/08/08(Thu) 13時半頃


コリーンは、アイリスとソフィアの女子会を眺めつつちょいと離席*

アリス 2013/08/08(Thu) 13時半頃


コリーンは、リンダwwwwwwwwwwwwwwwwww

アリス 2013/08/08(Thu) 13時半頃


リンダは、相談相手もいない…

かすみ 2013/08/08(Thu) 13時半頃


ソフィアは、リンダ僕がおるで…(なでた

めえこ 2013/08/08(Thu) 14時頃


【人】 水商売 タバサ

[わけもわからずにその光景>>5:82を茫然と眺めている。
 一緒に部屋へと駆け付けたヨーランダは、何かを知っているのか、全て理解した顔でクラリッサと話し始める。
 お互いに何かを確認するように、淡々と会話つなげる。
 二人の会話はいまいち理解できなかったが、わかったことは、クラリッサにとってセシルがとても大切な存在であることと、]

え?

[クラリッサがセシルの正体を知っていたこと]

…え?

[なぜ知っているのか。わたしだって最近知った。
 もしかしたら、大切な人という程の仲だ。セシルが打ち明けていたのかもしれない。

 一週間でそれほど大事なことを打ち明ける?それほど濃密な一週間だったのか、それとも、その秘密を教えてもいいだけの何かが、クラリッサにもあるのではないか?
 クラリッサの纏う雰囲気が、普段は見せない表情が、考えを加速させる]

クラリッサ?

[その考えを否定して欲しくて、馬鹿だなと、お酒の飲みすぎですよ言ってほしくて。

(57) kanagami08 2013/08/08(Thu) 14時頃

【人】 水商売 タバサ

クラリッサ?

[その考えを否定して欲しくて、馬鹿だなと、お酒の飲みすぎですよ言ってほしくて。
 しかし金縛りにあったかのように体が動かない。彼女の名前を絞り出すだけで精一杯で。

 もしかしたら、言葉に思いが乗ったのかもしれない。自分が考えていることがクラリッサに伝わったのかもしれない。ニッコリとクラリッサが笑った。


 ――その瞬間、目の前でクラリッサが金色の狼へと姿を変える。


 その光景を目の当たりにしても、クラリッサが人狼であると心が受け付けない。
 ――目の前に人狼がいる]

殺される前に、殺す…

[隠し持っていた拳銃を人狼へと向ける。いくら素人でもこの距離なら絶対に外さない。 
 金色の獣が一直線に自分に向かってくる。
 自分はきっと死ぬのだろう。だが一矢報いることは出来る。仕留めることは無理でも手傷を負わせることは出来る。迫る人狼に照準を合わせ、]

(58) kanagami08 2013/08/08(Thu) 14時頃

【人】 水商売 タバサ

わたしがあなたを傷つけるなんて出来るわけ無いでしょ?

[人狼が迫るその瞬間に全て言葉に出来たかはわからない。
 次の瞬間には人狼に押し倒されていた。

 心が受け付けなかろうが、頭では理解していた。クラリッサが人狼であると。変身する瞬間を見てしまったのだ。納得するしか無い。
 引き金を引こうとした瞬間に、傷つけたくないと言う思いが、心に事実を納得させた]

あんまり痛くしないでね。わたしだって流石に怖いんだから

[全身から力が抜ける。死を覚悟した瞬間。心がとても穏やかになる]

(ごめんね、ソフィア。折角託してくれたのに、何にも出来なかった。
 あと、セシルもごめんね。あんたは殺せたけど、クラリッサは無理だった)

[目を瞑ってその時を待つが、予想していた痛みがやってこない。目を開けてみれば、人狼は馬乗りになったまま、こちらをじっと見つめていた。その鋭い牙や爪は決してこちらを傷つけるようなことはしなかった]

…!!

[その瞳は、決して理性無き獣の目でもなければ、先ほどの見せたゾッとするほど冷たい目でもない。それは、いつもの、この宿で共に暮らしたクラリッサの目だった]

(59) kanagami08 2013/08/08(Thu) 14時頃

【人】 水商売 タバサ

クラリッ…!

[呼びかけをかき消すように人狼が吠えると、人狼は素早身のこなしで部屋から出て行ってしまう。
 その雄叫びが、なぜだか分からないが、胸に染みる。涙が出てくる。
 強い衝動に駆られて部屋から駆け出す。人狼の後を追う]

人狼でしょ!殺しなさいよ!わたしを殺しなさいよ!

[後から後から溢れてくる涙で視界がぼやける。溢れる涙を拭いもせずに人狼の後を追う。
 しかし、人狼の人間離れしたスピードに追いつけるはずもなく、みるみる離される]

あんたの仲間を殺したはあたしよ!殺しなさいよ!聞いてるの!

[宿の外に出る頃には、もう埋め様のない大きな差が開いていた]

…あんたはクラリッサ何でしょ!今まで一緒に暮らしてきた!この宿の主人の!

[もその姿は何処にも見当たらない。次第に走るスピードは遅くなり、最後は立ち止まり、その場に膝を付く]

どうしてよ…!今までだって暮らしてこれたじゃないのよ…!どうして…!

(60) kanagami08 2013/08/08(Thu) 14時頃

【人】 水商売 タバサ

[何も出来無いのが悲しくて、何も出来ないのが悔しくて。何度も何度も『どうして』と、問いかけることしかできなかった]

(61) kanagami08 2013/08/08(Thu) 14時頃

【人】 水商売 タバサ

―そのあと―
[気づいた時には手遅れだった。
 アイリスが、自分は人狼だと言ったらしい。
 そんなはずもなく、人狼になり暴れたりすることもなく村人に取り押さえられたこと、フィリップの占で人間と言われていることから、やはりアイリスは人間だとわかる。

 クラリッサが崖から落ちたこと、アイリスが牢にに入れられたこと、全ては後から知ることになる。
 牢にいるアイリスに何度も会いにいったが、アイリスには会えなかった。
 クラリッサとアイリス、その二人と一緒に暮らしていたわたしを疑うものも多く、アイリスとの面会すら許されなかった。

 
 お墓の前に立ち尽くす。小瓶をその手に握って。
 その小瓶を見つめる。
 クラリッサは何を思って崖から落ちたのだろう?もう人を襲いたくないからか?セシルが死んでしまったからか?分からない。わからないからこそ、クラリッサの覚悟を、汚してしまう気がしてこの薬を使うことが出来なかった。

 アイリスと会話が出来れば何かが変わったのだろうか?あの時、立ち止まらずにいれば、何かが変わったのか?今となってはわからない。

(62) kanagami08 2013/08/08(Thu) 14時頃

【人】 水商売 タバサ

 どれくらい墓の前にいたのか。長かったか、短かったか。
 思いを振り切るように、歩き出す。

 近くにいるヨーランダに近寄り、その手に小瓶を握らせる。クラリッサとの会話で、彼女にも大切なものがあるとしっているから]

わたしはもう全部なくしちゃったけど、あなたはそうはならないで。
それ、わたしにはもう意味の無いものだから。

[力なく微笑んでその場を後にした]

(63) kanagami08 2013/08/08(Thu) 14時頃

リンダは、さてアイリス[[who]]の抱き枕をお供にそろそろちゃんと勉強しなきゃ…

かすみ 2013/08/08(Thu) 15時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

―― 墓地にて>>5:36 ――
[物事が一区切りついた後、ヨーランダがいそいそと墓地へ戻っていくので憑いて行くことにした。
仕事だろうか、と彼女の行動の一部始終を見守っていたら、案の定で。
今日埋葬したのは新聞配達の男――エリックだった。

他の墓よりも少し外れた位置にあるその墓に刻まれた名前に、男は僅かに瞳を見開いて]

……おかえり。エリック。

[彼の故郷はここではないけれど。
「モリス」ではなく、エリック・ローマンに還ってこられたことに。
確かに彼がここに生きていたということに。
そして何より彼女の優しさに、男は心から感謝した**]

(64) kotsuma 2013/08/08(Thu) 15時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―― 騒動が終わって数日後・墓地 ――
[長い休息を終え、女は未だに村を彷徨っていた。しかし、前とは違ってモリスの「休んだら出てくるかも>>4+71」の言葉を信じて、たまに休息をとるようにしていた。]

今日もいい天気ね〜♪

[今日は休息日。村をぶらぶら鼻唄交じりに歩きながら。]

私の歌、聴いてほしいなあ〜…

[と呟いた。彷徨い始めて何度思ったことだろう。
諦めなければいつか必ず逢えると信じてやまない。

逢ったらなんて言おう。「久しぶり」?「逢いたかった」?「やっと捕まえたわよ!」…?彼との悲願の逢瀬に想いを馳せると、自然と口元が綻んだ]

早く、あいたい…

[ヨーランダからの嬉しい知らせが届くまで、あともう少し]

(65) アリス 2013/08/08(Thu) 15時半頃

コリーンは、宇治金時〜〜〜♪一緒に[who]を頂く!ガブガブ

アリス 2013/08/08(Thu) 16時頃


コリーンは、まちがえた!モリス[[who]]を食べる

アリス 2013/08/08(Thu) 16時頃


コリーンは、wwwwwwwwwwwwwwww(モリスもう結婚しようと、言いたい)

アリス 2013/08/08(Thu) 16時頃


コリーンは、そろそろ出掛けるっちょ♪ちょいちょい覗いてるよ。夜また来るよ〜〜**

アリス 2013/08/08(Thu) 16時頃


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

azubu 2013/08/08(Thu) 16時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 回想・銀狼とゆずり葉亭 ――

『殺される前に、殺す…』

[金色の獣へと姿を変えたと同時に、タバサの手に握られた拳銃。>>58
引き金が引かれるのを待つも、その様子はなく。
彼女が、獣を傷つけることなく
獣が、彼女を傷つけることもなく
外へ飛び出していく獣を、共に追って、
宿の外、姿の見えなくなった獣に向け、走りながら大声で叫ぶタバサの声に、すべてを察した。>>60>>61]

(66) rinco 2013/08/08(Thu) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[彼女が、宿屋の前で泣いていた理由も。
セシルが、どうして死んだのかも。
獣に、自分の足でも追いつくことなど叶わず諦めて、
先を走っていたタバサが膝をついて崩れるのを抱きしめた。]

 ――……あなたは、悪くない。

[腕の中の彼女に、宿屋の前で聴こえていた、
彼女に向けられた台詞を向ける。>>+5:53

大切だったのだろう。
クラリッサのことも、セシルのことも。
例え、人と相容れない獣でもあっても。
自分が殺されてもいいと、思えるほどに。

この世界は綺麗で優しくて、――……とてもとても、残酷だ。
そんな事を思いながら、せめてその涙が止まるまではと、寄り添った。]

(67) rinco 2013/08/08(Thu) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

― 前日:墓地 ―

[俯きがちに発した自分の一言を
思い切りよく笑う様>>49に、
ぎこちない思いが少しばかり払拭される]

 笑ってもらえたようで何よりだよ。
 に、しても……色気のない笑い方だよね。

[彼女が自分を可愛くないと、女の子らしくないと、
若干コンプレックスを抱いていることにも頓着なく、幾分呆れたように]

 最期の君はあんなに……。 

[言いかけて口を閉ざす。
最期の瞬間の彼女>>12>>13、彼に向かって薄らと唇を緩ませ、
全てを委ねるように見つめてくる姿の
いかに蠱惑的でだったことか――を思い出して
動くことのない心臓が昂まるような、そんな錯覚]

(68) yunamagi 2013/08/08(Thu) 17時頃

【人】 奏者 セシル

[黙りこむ姿をどう取ったのか、肩に伸ばされる手]

 いや、もう痛みは……。

[言いかけて、目を見開いて]

 ……君、か?

[フィリップを襲おうとした瞬間、彼を撃った射手。
まさか女性の腕によるものとは思いもよらず、
しかもそれ彼女だとは――]

 痛くはないよ、そこは。

[目を細め、笑みを浮かべ。
肩に触れる手をそっと甲から撫でながら、握って。

掴んだ手を自分の胸元に持っていって押し付ける]

(69) yunamagi 2013/08/08(Thu) 17時頃

【人】 奏者 セシル

 ――痛かったのは、こっち。
 僕を傷つけたんだ、覚悟しなよ? ソフィア。

[彼女の心>>50を知っているのかどうか、
そう囁いた]*

(70) yunamagi 2013/08/08(Thu) 17時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

kotsuma 2013/08/08(Thu) 17時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[現れた金色の獣のことで村中が騒々しく、しばらくして入ってきた知らせは、クラリッサが身を投げたこと、アイリスが捕まったこと、それから―――教会での出来事も。>>19>>20


モリスは人間だった、と。
クラリッサのそんな告白に耳を疑った。
死んだ仲間を今更庇い立てする必要は、ない、とは思う。
けれど、ロジカルではなく、自分自身が視えているものを否定する事もできなくて。
もう一度、確認したい。
そんな考えもあり、墓地へと向かうと、既にモリスの遺体は運ばれてきていた。
以前見た、『banished』の文字の上には、女物の綺麗なハンカチが巻かれていて。>>18
その持ち主が誰か、なんて想像でしかできないけれど。]

(71) rinco 2013/08/08(Thu) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[『本人』も、残る気配も今はなくなっていて、結局どちらなのか、わからない。
人狼でも、人間でも、どちらだとしても―― >>-5:77
そんな考えから、粛々と埋葬を進めた。>>5:36

おやすみなさい、といつものように言葉を紡げば、
その隣で、『おかえり』とケヴィンが墓に呟くのが聴こえ。>>64
そちらを見て、ふ、と微笑んだ。**]

(72) rinco 2013/08/08(Thu) 17時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

yunamagi 2013/08/08(Thu) 17時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

―― 教会にて ――
[ヨーランダたちが次の場所へ移動しようと教会を出た時、男は先程処刑場で見かけたフィリップの事が気にかかり彼女たちの元から一人離れる。

処刑場にはすでにエリックの姿はなく、一人佇むフィリップの小さな背中が見えた。>>3
しかし、声を掛けようと近付く前に少年は思い立ったように移動し始めて]

(どこへ行くんだ?)

[すっかりタイミングを外してしまった男は、そのままフィリップの後を追うことにした]

(73) kotsuma 2013/08/08(Thu) 17時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

kotsuma 2013/08/08(Thu) 17時半頃


コリーンは、祝・1000!ヨラたん!**

アリス 2013/08/08(Thu) 17時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 事件のあと・墓地 ――
[作られたばかりの、セシルとクラリッサ、二つ並んだ墓。>>33
その前に、ずっと佇む人影がいたから。>>62
話しかけはせず、黙ったまま。
けれど見守るようにその傍らにいた。]

 ――…これ、は?

[しばらくすると、歩き出した彼女に、手渡された小瓶。>>63
戸惑いながらも受け取って、そっと彼女の背中を見送った。]

(74) rinco 2013/08/08(Thu) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[タバサからもらった小瓶を、太陽の光りに透かす。
彼女の説明によると、一度失われた命を元に戻すものだそうだ。
死ぬ前の、生前の姿に。]

 ……素敵な男の人と出会って、恋をして、
 結婚して、出産して、おばあちゃんになって――…

[いつか、ここで言われた台詞を繰り返す。>>+4:60

陽光に踊る水滴。
ガラスの中で、キラキラと輝くそれに眼を眩しそうに細めた。
それは自然の摂理を捻じ曲げるようで、けれど、それでも――]
 
 ――… 私はあなたと、生きたいな。
 忘れないと、ダメ?

[隣にいたケヴィンを真っ直ぐ見詰めて、微笑みながら尋ねかけた。**]

(75) rinco 2013/08/08(Thu) 18時頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

azubu 2013/08/08(Thu) 18時頃


【人】 店番 ソフィア

――最終日、後――

[すべての人狼を退治した。人狼に怯える日々は去ったのだ!
……等々と、華々しい飾り文字が紙面に躍っている。
読み終え、道端に打ち捨てられた新聞が、
緩やかな丘を越えて舞うのを見送って。

それを毎朝配達していた不器用な青年のことなど、
村の生贄羊となった、憎めない小悪党のことなど、
その後を追って命を絶った、愛すべき歌姫のことなど、
力に踊らされ、力に殺された少年のことなど、

――そして悲劇の始まり、終わりの舞台となった、
とある宿の面々のことなど、とうに過去のものと葬り去って。

村を覆っていた不可解な霧も晴れ、
少しずつ村は日常を取り戻しつつある。
時間に取り残された死者は、ただ、
変わりゆく風景を傍から眺めるのみ]

(76) めえこ 2013/08/08(Thu) 19時頃

【人】 店番 ソフィア


……もう少し、人間だったつもりなんだけどな

[独りごちて、葬列を見送る。

嫌でも耳にした、クラリッサの最期。アイリスの抵抗。
そして深く傷ついた、生者の嘆き。

憐れとは思えど、根本的に理解することができない、なんて]

狂うほどの愛し方が分からない?
……最初から、一番おかしいのは僕だったのかな

愛し方が分からないほど、狂ってた?

[そうかもしれない。
死を前にして、初めて恋をしたくらいなのだから。

喉笛に食い込む牙――紛れもない殺意に感じたのは、
呆れるほどの愛だった]

(77) めえこ 2013/08/08(Thu) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

[この世に未練があればこそ、
己は霊として地上に在り続けるのだという。

ならば一体、自分は何を求めて彷徨っているのだろう。
騒ぎも噂も己の命も、全て終わったはずなのに。

ふと、棺に縋って泣く女に目がいった。
それは"娘"の亡骸に、
ソフィア、ソフィアと呼びかける、義理の母]

……ああ、

[唐突に、理解した]

(愛し方なら、ちゃんと知ってた)


(――愛され方が、分からなかったんだ)

(78) めえこ 2013/08/08(Thu) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

[おかあさん――真実を知っても、
彼女をそう呼び続けていたのなら。
きちんと「家族」になれたのだろうか?]

(拒んだのは僕だった。手を伸ばせば、そこにあったのに)

[隣町でのカーニバルは、滞りなく済んだらしい。
後の祭り、そんな言葉が不意に浮かんで笑みが漏れる]

(……僕は、家族が欲しかった)

[二度と叶うことのないその願い。
これが、きっと己の未練。

嗚咽混じりに呟く言葉は、]

(79) めえこ 2013/08/08(Thu) 19時頃

【人】 店番 ソフィア


――……"ばっかみたい"

[ぽつり、零れた涙と共に、蒼に輝き。
ただただ静かに溶けてゆく――ひねくれ者の、*ありがとう*]

(80) めえこ 2013/08/08(Thu) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 騒動が終わって数日後・村の中 ――
[村の中を歩き回っていれば、
鼻唄を歌う、生前とあまり変わらない
コリーンの姿をようやく見つける。>>65]

 おはよう、コリーンさん。
 ね、墓地に、行ってみて?

[短く、それだけ告げた。
それが彼女がずっと探していた人いたからだとは、今はまだ言わないほうが、いい気がして。
逢えたなら、どんな表情をするのだろう。
そんな事を考えながら、空気を読み。
墓地に帰るのはもうしばらく、あとで。**]

(81) rinco 2013/08/08(Thu) 19時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

rinco 2013/08/08(Thu) 19時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

rinco 2013/08/08(Thu) 20時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

erla 2013/08/08(Thu) 20時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[黄泉路へと旅立つ、発車のベル。村人達の声は、まだ少し遠い。
それはアイリスが作ってくれた時間だったのだと、私は気づけずに。]

[その時ふと、なぜかセシルが泣いている様な気がして。
私は、その頬に触れ、涙を拭うイメージで、虚空に手を伸ばした。]

 もしかして、泣いているんですか?
 ……仕方ない、人ですね。

[くすりと、小さく笑って。]

(82) doubt 2013/08/08(Thu) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 私は、貴方に会わなければ、
 きっと今頃、すでに命を落としていたでしょう。
 貴方の事も、知らないままに。

 最期に、貴方に会う事ができて
 一緒に時間を過ごして
 私は、とても、幸せでした。
 ありがとう。
 セシル。

 もしも、叶うなら。
 いつかまた、どこかで会いましょう。

[にこりと笑んで。
発車のベルが聞こえたなら、その姿は、一陣の風に消えた。**]

(83) doubt 2013/08/08(Thu) 21時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

doubt 2013/08/08(Thu) 22時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

doubt 2013/08/08(Thu) 22時頃


【人】 新聞配達 モリス

―埋葬される前・墓地―

そろそろ見納めかね。

[フィリップに事実を伝えたせいで彼一人地下室へ籠ってしまった事など知らぬまま、自身の身体が埋められてしまう前に墓地へと向かった。
埋葬を待つ己は妙に安らかな顔をしている。それをじっと眺め、他者からはこのような姿に見えていたのかと得心する]

……狼?

[強い気配に振り返ると、金の獣が駆けてくる>>17]

クラリッサ?

[目の前で獣が金髪の娘に化ける。信じたくなかった。彼女が彼女の正体を告白する間、茫然とそれを見下ろしていた]

(84) azubu 2013/08/08(Thu) 22時半頃

【人】 新聞配達 モリス

あんただったのか。

[クラリッサの瞳からあふれる涙は止まらない>>18]

それで、泣いてたのか。

[男が死んだ次の日、クラリッサは木陰で泣いていた>>4:112>>4:113今と同じように、嗚咽も漏らさずしとしとと雨を降らしていた。
自ら刺すほどに忌み嫌った入れ墨が、可愛らしい、女物のハンカチで覆われる。覆ったそばからぽつりぽつりとハンカチに染みができてゆく。
彼女のハンカチが巻かれた拳を掴み、唇を噛んだ]

(85) azubu 2013/08/08(Thu) 22時半頃

【人】 新聞配達 モリス

ちくしょ……

[クラリッサが小さく笑む]

こんちくしょうっ!

[クラリッサが再び狼に戻る>>19。意を決したかのように強く地を蹴り駆けて行く。その後を追う]

お前が、サイモンを。
ケヴィンをっ…――!

(86) azubu 2013/08/08(Thu) 22時半頃

【人】 新聞配達 モリス

―教会―

[遅れて教会に飛び込めば、人垣の中飛び回る金色が見えた。飛びかかって止めようにも、届かない。死者は無力だった]

ばかやろ、殺されちまう!

[言って、口を押えた。人狼さえいなければ占いの悲劇も起きなかったのに。ずっとそう言って恨み続けてきたというのに。
その『人狼』はビリビリとメモを破り捨てると高らかに言う。「モリスが人である」と]

ばっかやろう!
俺なんか、ほっとけよ!

[再び飛び出したクラリッサを追う。男を弾が通り抜ける]

俺は、死んでんだよ!

(87) azubu 2013/08/08(Thu) 22時半頃

【人】 新聞配達 モリス

―村はずれの丘―

[やっとたどり着いたそこには獣の姿はなく、たなびく金糸がきらきら光る>>26。後ろから段々と、怒れる村人達が近づいてくる]

逃げろよ。
早く。

[太陽を背に歌を口ずさむ姿は妙に清々しい。
早く。早く。焦る気持ちは伝わらない。
娘は村人たちに遺言のような事を言う>>27]

……生きろよ。
食ったんだろ?
あいつらの分、生きろよ。

[絞り出した声は届かない]

(88) azubu 2013/08/08(Thu) 22時半頃

【人】 新聞配達 モリス

[ふわりと娘の身体が浮く]

おい、

[金糸が舞う]

ちくしょ、

[突き出した手をすり抜けて]

生きろよ、

[落ちて行った]

――!

(89) azubu 2013/08/08(Thu) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

――前日:墓地――

[色気のない笑い方だよね――そう言って些か呆れた様子だけれど、
少しだけ硬さの取れた表情>>68に、怒るよりホッとして]

  どーせ色気なんかないですよーだ。
  セシルさんって意地悪だよね、前だってさ、
  僕のサンドイッチ取り上げて食べる真似したり……

[と、生前の出来事を思い返して文句など。
言いかけたところで、「最期」の話を出されれば、
空いた片手は裂かれた喉へ触れるだろうか]

(よく、考えたら。……ここ、を、……噛まれたんだよね?)

[勿論、魂だけの今、傷なんて残っていないのだけれど。
つるりと皮膚で覆われた喉が、俄かに熱を持つような。

”最期の君は”――その続きを、聞きたいのに聞きたくなくて]

(90) めえこ 2013/08/08(Thu) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ささやかな動揺を感じつつ、彼の肩に触れ痛みを問えば。
目を見開いた彼に、逆に問い返され>>69]

  ……え? 君か、って……気付いてなかったの?

[じゃあ何で、と言葉を重ねるより前に、
実に彼らしい――自己申告通り>>5:+5爽やかさからは少々遠い、
艶を含んだ笑みが目の前にあって]

  っあ、の、待ってセシルさ、……っ!

[するりと手の甲を撫でられれば、ぞくり、肌が粟立った。
手を握られただけなのに、もう血なんて巡ってないはずなのに、
頬に一気に朱が差して、動かぬ心臓が痛い程存在を主張する]

(91) めえこ 2013/08/08(Thu) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[「痛かったのは、こっち」>>70――そんな風に言われれば、
捕らわれたまま彼の胸に押し当てられた手を、
無下に引くことさえ躊躇われ]

  ずるいよ、セシルさん
  すぐそうやって僕のことからかうんだから
  本気にしちゃったらどうすんのさ。単純なんだぞ僕は。

  ……大体こっちは撃ってないもん。当たんなかった。

[いじわる、と小さく囁いて。
いっそ自分も彼の喉に噛みついてやろうか――
そんなことを考えながら、挑むように目を上げた*]

(92) めえこ 2013/08/08(Thu) 22時半頃

フィリップは、モリスに凭れつつうとうと

erla 2013/08/08(Thu) 23時頃


新聞配達 モリスは、メモを貼った。

azubu 2013/08/08(Thu) 23時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

yunamagi 2013/08/08(Thu) 23時頃


【人】 新聞配達 モリス

―再び墓地―

[崖下までクラリッサを追いはしなかった。
追えばまるで迎えに行ってしまうようで、背を向けた。

とぼとぼと村を行く。
クラリッサを下した木陰を通る。
一緒に祈った墓の前につく。
しばらく墓を見つめる。
帽子を取り、頭を下げた]

(93) azubu 2013/08/09(Fri) 00時頃

【人】 新聞配達 モリス

[墓地にあったはずの己の身体は消え、代わりに新しい墓が立っていた。
そばに寄れば刻まれたばかりの名が見える]

俺の――なまえ。

[追放されてすぐに捨てた名前。
生きて行く為には仕方がなかった。追放者の話は噂になり、新聞にかきたてられ、名乗ればどうなるかわからなかった。
けれど]

『エリック!』

[懐かしい父の声がする。父がくれた名を呼ぶ声が]

……ただいま。

[もう、偽るのはおしまい*]

(94) azubu 2013/08/09(Fri) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

erla 2013/08/09(Fri) 00時頃


【人】 奏者 セシル

― 前日・墓地 ―

 サンドイッチ?
 ああ、あれ、君の気を惹きたくてやったんだよ。
 意地悪してごめん。
 大層鈍感な子で、なかなか気付いてくれないものだから、
 つい――ね。

[ソフィアの文句>>90に調子を取り戻したのか、そんな返答。
握った手の、熱を持たない肌に朱が刷ける様>>91を見て、]

 待たない。
 というか、僕は充分待ったよ。

[言いながら、ごく近くに顔を寄せる]

 そうだね。僕は多分ずるい男なんだろう。
 でも、からかってなんかいないよ……一度だって。
 君を見るとき、君に話しかけるとき、君に触れるとき――
 いや、触れる機会はそうそうなかった気がするけど……。

(95) yunamagi 2013/08/09(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

 そうだね。僕は多分ずるい男なんだろう。
 でも、からかってなんかいないよ……一度だって。
 君を見るとき、君に話しかけるとき、君に触れるとき――
 いや、触れる機会はそうそうなかった気がするけど……。
 
 僕はいつでも本気だった。
 初めて君を見た時から――。

[この生命力溢れる存在に、恋焦がれて、
欲して、命を奪った]

 撃ってない? 当たっていたよ。
 いいね、その目。
 僕は君の負けん気の強い所も大好きだよ。

[挑むように自分を見上げる>>92様子に、
失ったはずの血肉が滾るような感覚が芽生えるのを覚えて、
噛み付くように、唇を貪ろうと――]*

(96) yunamagi 2013/08/09(Fri) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

yunamagi 2013/08/09(Fri) 00時頃


 ――……きっとまた、会えるよね。**


【人】 粉ひき ケヴィン

―― 風見鶏の屋敷・地下室 ――
[部屋の真ん中でぽつんと横たわった少年。霊とは言え他人の家に勝手に上がるのはどうなんだろうかなんて感想は、この部屋に入って吹き飛んでしまった。

小麦粉の配達でしか、ここへは来たことがない。
ましてや中になど入った事もなかったから、フィリップという少年が居たことにすら気付かなかった。

けれどそんな頃から彼は、この少年は、こんなにも寂しい部屋に憎悪と悲しみの渦巻く部屋にいたのだろうか。

彼の昏い眸が物語っていたのは、これだったのかもしれない。

生身の肉体という鎖から解き放たれた今も、この少年に安らぎはもたらされていないのだ。

男はぐっと拳に力を込めた。爪が白く、食いこむほどに。
それからひとつ深呼吸して、儚い光を放つフィリップへと歩みを進めた]

(97) kotsuma 2013/08/09(Fri) 00時半頃

コリーンは、また二重投下……w

アリス 2013/08/09(Fri) 00時半頃


ケヴィンは、セシルもエリックも大好き!もふもふ!

kotsuma 2013/08/09(Fri) 00時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

―― 風見鶏の屋敷・地下室 ――

気付くの、遅くなってごめん。

[痛いほど握りしめていた拳を緩め、そっとその色素の薄い髪の毛を優しく撫でる]

…来世では最初っから友達になろう。

[な?と柔らかく笑って。
男と男の約束だ、と拳を作って突き出す。

そこに控えめに彼の拳がぶつけられることを願って**]

(98) kotsuma 2013/08/09(Fri) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

――前日:墓地――

[頭がついていかない、のは、彼の言うように自分が鈍いせい?

「気を惹きたくて」「気付いてくれないから」「充分待った」――
白昼夢でも見ているのか、都合のいい妄想でもしているのか、
ぐるぐると彼の声が、言葉が頭の中で廻り廻って。

すいと顔を寄せられれば、温度のない吐息が唇を撫でたろうか]

  ……だ、って……しかたない、じゃない

[言い訳じみた呟きは、掠れて震えてこれじゃあまるで]

  恋なんて、君がはじめてなんだから

[近付く瞳の奥で揺らめく、仄暗い赤に]

(99) めえこ 2013/08/09(Fri) 00時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

azubu 2013/08/09(Fri) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

  当たってた、って、「射抜かれた」とでも言うつもり?

  ほんと気障だし節操ないし意地悪だし悪い人だし狼だし、
  セシルさんみたいなひと僕ぜったい好きになんないって、

  ……なんないって、思ってたんだよ。
  なのにずるいよ。僕ばっかり踊らされてて。
  ひどい。ずるい。優しくない。だから、

[囚われて見つめ、誘われて息を漏らし]


  ……やさしくしなくて、いいよ


     [――負けてやるかと、噛みつくように口付けた]


(ほら、ね。言ったでしょ?
           ――あなたが狼なら、*怖くない*)

(100) めえこ 2013/08/09(Fri) 00時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

azubu 2013/08/09(Fri) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[気配>>97を感じて上体を起こしてそちらに視線を向ける
何かが壊れた父と子の昏い世界は誰も知ることは無かったのだから、気のせい以外無いと思いながら]

……なんで。

[けれどそこには半透明の男、信じられないものを見る目で固まる
力を込められた拳はこの部屋ではよく見慣れた、何度もそうやって殴られたもので
父親ではないと分かっていながら怯えてしまう、それでも……逃げたりすることはなくじっと待っていたのは
『会えて良かった』その言葉を覚えていたから]

(101) erla 2013/08/09(Fri) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

yunamagi 2013/08/09(Fri) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

いいんです
貴方は来てくれた、それだけで嬉しいですから。

[座ったまま髪を撫でるその人>>98を見上げ目を細めて微笑んで]

……はい
絶対絶対、忘れません。

[突き出された拳へ自らのそれを付き合わせた*]

(102) erla 2013/08/09(Fri) 00時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

―― 蘇生薬使用後・ある晴れた日の朝 ――

なあ、ホレーショー、ほんとにこれで大丈夫か…?

[白いタキシードという慣れない格好で、首元のタイがうまく結べず手間取りながら、付添い人をやってくれているホレーショーにもう何度目になるかわからない質問をする。

友人の結婚式にすら1、2回しか出たことがないのに、ましてや自分がなんて想像だにしなかったから。
不安と焦りと緊張で、男はやはり無しにしようと思ってしまうほどに追い詰められていて]

どうにかなっちまいそうだ…

[ぽそと呟いて頭を抱えていたら、コンコンとノック音の後、女性の「移動をお願いします」の声]

は…はい。

[完全に強張った顔つきで、男は教会へと向かう]

(103) kotsuma 2013/08/09(Fri) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

―それから―
[ある日の昼下がり、宿屋の受付に楽譜を広げ、手にもった楽器をならしていると、正面入口から誰かが入ってくる気配がする。

「その不況和音を止めな。まったく、あんたにぁ音楽センスの欠片もないねぇ」

 と、その気配の主は辛辣な言葉を浴びせてくる]

ひどーい。そーゆーママこそ音楽のことなんてわかるの?

[かけられた言葉を特に気にすることもなく、気配の主の方を見ると、そこには仕事先であった酒場の主人、ダーラがいた。

「多少の心得はあるわ。一流の女はね、教養もないとだめなのよ。顔や若さで客とってるようじゃまだまだ二流よ」
ふん、とハナを鳴すと、疑問に思ったのか、何故ヴィオラを弾いてるのかと訪ねってきた]

まぁ、この曲を演奏すれば、あの子たちの気持がわかるかなって思って。

[そう言って楽譜を手に取る。本物の楽譜は今は棺の中だろう。埋葬前に写譜したものだ。

目に浮かぶのは、もうここにはいない三人で。
 何を思ったのか、ダーラは何も言わずにそうかいと返事をするだけだった。

(104) kanagami08 2013/08/09(Fri) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

「まぁ、あんたも二流の内だったし。新しい職を見つけたんならいいことさ。内としてもろくに接客もできない飲んだくれを追い出せてせいせいしてるよ。それにしても、あんなことがあったのに客なんて来るのかい?」

 せいせいしたと言ってみたり、経営のことを心配してくれたり忙しい人だと思いながら]

当分は大丈夫。村長に援助させてるから。

[あの事件の後、村長に人狼を一匹討伐したのは自分だと無理矢理せまり、宿の援助を約束させた。
 セシルには悪いと思ったが、利用出来るものする。生きていくために]

まぁ、あのケチンボ村長のことだから、何かあったら直ぐ援助打ち切るつもりだろうから、わたしも問題を起こさないようお酒の量を減らしてるわけ

[心のなかでちょっとだけね、と付け加えて。
 心の呟きもわかってるかのようにダーラは呆れてやれやれと首をふる。

「ま、何にせよどうにかなってるのなら私が口出すことじゃないね」

 そう言うとダーラは出口へ向かう]

えー、もう帰っちゃうの?

(105) kanagami08 2013/08/09(Fri) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

[「ちょっと様子見に寄っただけだからね。あんたと違って暇じゃないのさ」

 そういうと、ニヤリと笑う。
 ちぇーとむくれていると、ダーラは出口で立ち止まり

「たまには遊びにおいで愚痴ぐらいならきいてやるさね」

 と優しい声で言葉をかけてくる。それを聞いて一瞬ポカーンとし、そして笑って]

じゃ、こんど演奏しにいってあげる!

[というと、うちの店を潰すきかい!といって出てってしまう。それをケラケラ笑いながら見ている]

…ふぅ。

[ひとしきり笑った後に、ため息が出た。
 あの頃とは何もかもが違っていて。優しいクラリッサの介抱も、明るいアイリスの接客も、セシルの弾くヴィオラの旋律も、みんなみんな無くなって]

寂しいなぁ…

(106) kanagami08 2013/08/09(Fri) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

寂しいなぁ…

[と呟いてみる。そんなことをしてもあの頃には戻れなくて。それでも自分はここにいて、生きているから。
 生き残ってしまった者の義務として、ゆっくりでもいいから前に進もうと、生きていこうと思えるようになれたから]

なーんてね。

[そう言って楽器の演奏に戻ろうとすると、入り口に見慣れない人影があり、それが客だとわかる。
 失ってしまったものは戻らないけど、また新しく作っていける。
 よし、と一つ頷いて]

いらっしゃい!とりあえず一杯どう?

[満面の笑顔で話しかけた]

(107) kanagami08 2013/08/09(Fri) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

――ある晴れた日の朝――

お前なぁ…それもう何回目だ?
…大丈夫。ちゃんとキマってるって。
[ぎこちなくタイを巻いたケヴィン>>103がこちらへ身体を向けて大丈夫かと何度も尋ねてくる。
言い放った言葉に嘘はない。だが、ケヴィンの様子に内心"マゴにも衣装"という言葉を思い出していたのは口に出さないでおく
自身も礼服という、慣れない格好ではあったが。

そのうちに、準備ができたようでノックと共に、声がかかる。歩き出した白い背中にばしっと平手を叩きつけて]

―――行って来い!
[そう言って、友の背中を見送った]

(108) momiakina 2013/08/09(Fri) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

/*
まにあった。ログもよまずになんとかEPかけた。

友情出演はダーラ。
宿屋はわたしが頂いた!

ifで蘇生薬を持ってアイリス探しに旅立つのとか思いついたけど、無理だな。うん

(109) kanagami08 2013/08/09(Fri) 01時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

―― 蘇生薬使用後・教会 ――
[教会は、あの人狼騒動で人の命を左右していた同じ場所とは思えぬほど、厳かで神々しい空気を湛えていた。

死んでいった仲間たちの事は一日たりとて忘れたことはない。

正直、ずっと結婚に踏み切れなかったのだって、自分だけ幸せになってしまう気がしていたからなのかもしれない(しかしそんな思い上がりはよせ!とリンダにキツイ一発をお見舞いされて叱られた)

けれど違うのだ。
皆の分も精一杯生きねば。
それが残されたものにできる唯一のことだから]

(エリック、ソフィア、フィリップ、コリーン、セシル、
サイモン、ヘクター、アイリス、クラリッサ…
……見守っていてくれ)

[ギイィと大仰な音を立てて、教会の扉が開く。
男が世界一美しいお嫁さんを迎えるまで、あと少し**]

(110) kotsuma 2013/08/09(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル

― 前日・墓地 ―

[恋。
彼女の発した言葉>>99]

 君が?
 ――僕に?

[それは心底意外なもので、
唇を撫でる柔らかな吐息と重なって、脳の奥が混然となって]

 それだけ、言い放ってまあ、よく好きとか……。

[ソフィアの憎まれ口>>100を混乱したまま受け止める。
今にも泣きだしそうに、切なげな声で詰られて、]

 ソフィア。
 
[その名を唱え。
彼のくちづけに、噛み付くように応える彼女の唇を強く吸う。それから、その顔を両手で包み込み]

(111) yunamagi 2013/08/09(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル

 ソフィア。
 何か……気のきいた台詞でも言おうとしたけれど、
 うまく出てこないものだね。
 
 怖くない……か。すごく……嬉しいよ。
 …………ありがとう……。

 どうかな?
 その要望には答えられないかもしれない。

 今、すごく君が愛しくて……優しくしたいんだ。
 ――ごめんね?

[微笑んだその表情に、いつもの皮肉げな様子はなく。
それからそっと腕を廻し、その身体を優しく、しかし力を込めて
――共に天に昇れるように、愛しげに抱き締めた]**

(112) yunamagi 2013/08/09(Fri) 01時頃

クラリッサは、お疲れ様でしたー!

doubt 2013/08/09(Fri) 01時頃


コリーンは、ヨラたん、ロルありがとう!成仏でした!

アリス 2013/08/09(Fri) 01時頃


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