人狼議事


149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】

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視点:


2人が投票した。
タバサ1人が投票した。
芙蓉1人が投票した。

は村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
タバサが無残な姿で発見された。


村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。


天のお告げ (村建て人)

[モニタリングルームから無線が流れ、兵士たちが動き出す。

目的は、死体の回収および生存者の救出。
ただ、生存者については、報告から絶望的かと考えられた。]

(#0) 2013/10/30(Wed) 02時頃


【人】 地図抜荷 錠

……!!!!

[ヤバげな音がした。まずい!凄い痛い!動けない!
アオイちゃん助けて!!とか言っても、流石に二次元からは助けにこれません。]

く、こんなところで……、

俺は、みんなを倒して、アオイちゃんのところ、へ…!!!

(0) ふらぅ 2013/10/30(Wed) 02時頃

地図抜荷 錠は、メモを貼った。

ふらぅ 2013/10/30(Wed) 02時頃


【人】 水商売 タバサ

[肘を踏みつけた位置から一歩も動く必要もなく、マップスの頭部がある。]

(あたまは、だいじにだいじにしないといけないんだよ。だっておもいでもきおくもここにあるじゃない。
だからね、ほんとうはけっちゃいけないの。いまもあんまりけりたくないんだけど。
ごめんね ジョウさん しのう。)

[本当はマップスだって救ってあげたかった。ロリコンだってマイノリティに違いないのだから。

マップスの頭部を蹴りつけるが思うように力を込められず、掠めた程度だった。仕上げに皿の破片を首の真ん中に突き刺そうと思ったがそれも叶わず──。]

(1) mofmaame 2013/10/30(Wed) 02時頃

天のお告げ (村建て人)

[それでももし、生存者がいたなら、速やかに兵士たちは救護にかかる。]

(#1) 2013/10/30(Wed) 02時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

sainos 2013/10/30(Wed) 02時頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

sainos 2013/10/30(Wed) 02時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

mofmaame 2013/10/30(Wed) 02時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

mofmaame 2013/10/30(Wed) 02時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

nyaw 2013/10/30(Wed) 02時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 02時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

roki 2013/10/30(Wed) 02時頃


【人】 地図抜荷 錠

[頭への衝撃に、意識が遠のく。
なんか心配そうに見てる落ち武者さんたちとか見えた。

ああ、ダメだアオイちゃん…俺は………]

(2) ふらぅ 2013/10/30(Wed) 02時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

ysui 2013/10/30(Wed) 02時半頃


地図抜荷 錠は、メモを貼った。

ふらぅ 2013/10/30(Wed) 02時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 02時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

mofmaame 2013/10/30(Wed) 02時半頃


【人】 地図抜荷 錠

[なんか足音が近づいてくる。
ヘリの音とか、拍手とか。

なんか聞かれて、どう答えたっけ?

一番の願いは、そりゃ勿論あの子に逢うために二次元に行くことだったけれど。
それが無理なら、まだ体が持ちそうな奴は蘇生試みてやって欲しい、とかそんな。

だって、ほら。あんなのにそこらをうろうろされてたら、流石に夢見が悪いじゃねーか。

何処かに運ばれて暫く眠り続けていた俺は、
その後どうなったのかまだ知らないのでした。**]

(3) ふらぅ 2013/10/30(Wed) 02時半頃

地図抜荷 錠は、メモを貼った。

ふらぅ 2013/10/30(Wed) 02時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

ysui 2013/10/30(Wed) 02時半頃


安全保障局 アランは、メモを貼った。

sainos 2013/10/30(Wed) 03時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

mofmaame 2013/10/30(Wed) 03時半頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

Luciola 2013/10/30(Wed) 07時頃


吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

housenka 2013/10/30(Wed) 07時頃


【人】 水商売 タバサ

[なんだか体が軽い。からだも痛くない。人の姿が見える。]

わたしによく似た人……うん、ってゆうかさっきまでのわたし?!……そう、か、首に刺す前に力尽きたのね。よかった。

(ころさなくて。…ころしてないよね?)

うわぁ…ボロボロだけどあんまり外傷ないのよねぇ、あたし。マップスさんも伊藤さんもフヨウさんもみぃんなボロボロじゃない……

(4) mofmaame 2013/10/30(Wed) 18時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

うーん、おかえり、かな?
それも何か違うか。

[曖昧な挨拶を返すと、眼の前の彼がゆっくりと起き上がる。
彼が"こっち"に来たことで、触れるようになった凛が体勢を崩すと、夏生くんが支えた
笑いかけられた凛の顔は、少し赤くなっていたような気がする
そしてその口から二重音声のような奇妙な声がした]

(5) momiakina 2013/10/30(Wed) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[そうして凛が彼の方に凭れかかるのを、何処か穏やかな気持ちで見つめる
一度殺しあった仲ゆえだろうか。戦ったら解り合えるという迷信はあまり信じていなかったが、もう失うものは一つとして無いからかもしれない

そして夏生くんは、何度も凛の髪を撫で付けている
まだ混乱しているのだろうか]

――どうしようね。これから。
……僕はちょっと、行こうと思ってる所があるけど

[一先ず現状を整理しようと、投げかけた。後に、高台の上をぼんやりと眺めた]

(6) momiakina 2013/10/30(Wed) 21時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

momiakina 2013/10/30(Wed) 21時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

momiakina 2013/10/30(Wed) 21時頃


天のお告げ (村建て人)

「生存者がいたぞ!!」

[兵士の一人が声を上げる。

倒れ臥していた女性と男性、その脇にも男性と女性。
その中の一人はまだ息があり。

自らも大怪我をおっているにもかかわらず、他者のことを気遣っていて。]

(#2) 2013/10/30(Wed) 21時半頃


天のお告げ (村建て人)

[そこらをうろうろ、だとかには兵士はやや首を傾げたけれど、恐らくそれは意識が朦朧としているのだろうと判断した。

生存者――ジョーをヘリに乗せると、医療設備へ向かう。
まずはその怪我を治療しないといけない。]

(#3) 2013/10/30(Wed) 21時半頃


天のお告げ (村建て人)

[残った兵士たちは、別の任務につく。

島のあちらこちらに倒れている、参加者だったものたちの躯を集める。
それが――目的。]

(#4) 2013/10/30(Wed) 21時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

ysui 2013/10/30(Wed) 21時半頃


天のお告げ (村建て人)

―――命とか、魂とか。


[兵士たちからの電話を置いたあと、白髪の男はひとりごちた。]


そういったものは、いったいどう定義されるのだろうね。


[まもなく、新鮮な死体たちは男のいる塩川原化学の医療センターに届くだろう。
願いを叶える、というのはあくまで手段だった。

男が欲しかったのは、死体。
強い願いを持った人間の死体。]

(#5) 2013/10/30(Wed) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

[それは4年前のことだった。

いわゆる「ありふれた不幸な事故」だった。
飲酒運転のトラックが歩道に突っ込み、歩いていた母娘が死んだ。
それが、男の妻と娘だった。

男は当時、新進気鋭の技術者であり、科学者だった。
人の命を救うため、さまざまな人工の臓器やクローンについて研究していた。

しかし、そんな男を嘲笑うかのように、運命は妻と娘を奪った。]

(#6) 2013/10/30(Wed) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

[それからほどなくして、男は塩川原化学を立ち上げた。
あらゆる手段、時には手を汚しても、男は会社を大きくしつづけた。

あの日救えなかった妻と娘をもう一度目の前に取り戻す。
そのための障害になるのならば、親友すらも切り捨てた。]

(#7) 2013/10/30(Wed) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

[男は妻と娘のクローンを何度も作った。
だが――ただの、たんぱく質の塊に、どうやって魂をこめるのか。

実験は何度も何度も失敗した。



それでも、男は。]

(#8) 2013/10/30(Wed) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

[月日は過ぎた。
男にとっては絶望の繰り返しだった。


それでも男は、信じることをやめられなかった。


まるで前に進んでいないように見えたその行為も本の少しずつ、本当に小さな歩みだったけれど、前に進んでいた。
だが、あと少し。

それには、実験室の中の材料だけではどうしても足りない。]

(#9) 2013/10/30(Wed) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

――実際に死んだ人間を、クローンで蘇生する――

(#10) 2013/10/30(Wed) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

[塩川原には確信があった。

運ばれた参加者たちの身体は、綺麗に清められ、そして。]

――では、始める。

[培養層の中に揺らめくのは、それぞれの身体。
誰かの願いを叶えるためではない。
自分のために、このゲームを開催したのだ。

そう、この実験のため。]

(#11) 2013/10/30(Wed) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

[もしも、参加者たちが蘇生に成功し、目覚めたなら――病院のベッドの上、お互いの顔を見合わせるだろう。


そして、優勝者の傍らには少女が微笑んでいた。
それは、彼の望み求めていた、少女そのもので。]

(#12) 2013/10/30(Wed) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

[そして、もし蘇生することができたなら]


――ずっと、このために生きていた。


[男は静かに息を吐く。
果たして、そこには―――]

(#13) 2013/10/30(Wed) 22時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 22時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

roki 2013/10/30(Wed) 22時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

ysui 2013/10/30(Wed) 22時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

momiakina 2013/10/30(Wed) 22時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

nyaw 2013/10/30(Wed) 22時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

roki 2013/10/30(Wed) 22時半頃


【人】 営利政府 トレイル

──最終決戦前。森──

ん、?──うン、どっかいくンなら、ついてく。
ここに留まってどうこうなるってモンでもなさそうだし、

[凛を撫でていた手を下ろして、千秋の方を見る。
高台を見上げる彼の横顔を眺め返事をするも、その視線がこちらに戻る前に逸らした。

状況が整理できてくるとやり辛い。
さっきの今で目を合わせるのが気恥ずかしいのだ、なんとなく。
馬鹿馬鹿しい限りだが、むしろ千秋が平気そうなのが不思議でしょうがない。存外面の皮が厚いのか、さすが──思いかけて、思考を放棄した。]

(7) roki 2013/10/30(Wed) 22時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

momiakina 2013/10/30(Wed) 23時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

roki 2013/10/30(Wed) 23時半頃


【人】 水商売 タバサ

[ふわふわと漂っているとおびただしい足音がした。
すぐにここに兵士達が来てそれぞれ人だったものに近付いてくる。それは鯖田も例外ではなく。]

…どこにいくの?変なことしたら取り憑いちゃうわよ?

[兵士の耳元で囁いた。取り憑くことなど出来ないが、少し前まで鯖田だったモノに平然と触れる兵士が少し羨ましかったので意地悪を言いたくなったのだ。
当然聞こえてるはずはないので、ついでに耳も引っ張っておく。]

心臓も脳も生存確認しても無駄よ…。わたしは既にここにいるんだもの。
……ねぇ、兵士さん。やっぱりついてってもいい?体と離れるのは少しさみしいの。

[兵士の後ろをついていく前にちらりと伊藤と芙蓉の方も向いた。二人は幽霊にはならなかったんだろうか。
目覚めた気配を感じなかったが、霊体では気配を感じにくいのかもしれない。せめて、生きているうちにもう一度話したかった。]

(8) mofmaame 2013/10/30(Wed) 23時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

fumifumi 2013/10/31(Thu) 00時頃


幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

fumifumi 2013/10/31(Thu) 00時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

mofmaame 2013/10/31(Thu) 00時半頃


【人】 牧人 リンダ

[千秋が、言葉を発する>>6のを聞いて、顔を上げる]

…行きたい所?
あなたがいくのなら、私も行くわ。

[夏生もついて行く意を示し、凛を撫でていた手が離れる。ああ、名残惜しい。なんて、思いながら。千秋を見て目を逸らす夏生に、ああ、羨ましい。なんて、思いながら。
そっと夏生の手を取り、身を起こす。]

行きましょう?夏生クン。千秋クンと、一緒に。

[そして、私と、一緒に。 大事なことは相変わらず、言葉に出ない。]

(9) ysui 2013/10/31(Thu) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

――ん?あ、いいの?ありがと。

[彼の方へ視線を戻せば、何処か明後日の方向へと視線を移していた
何か気まずい事でもあるのだろうか。凛の頭を撫でていた事かな。そんなこと気にしないのに。などとずれた事を考える
今は、妙に満ち足りた気分になっていたから

そして、その凛からも返事が返る]

ん。君もか。判った。
――面白いものがある保証は、無いけどね

[そう言うと立ち上がり、二人を待ってから、歩き出した

ちらと振り返れば、武器として使っていた生ハム(原木)には既に虫がたかり始めていた
ふっと少しだけ笑って、再び歩き出す]

(10) momiakina 2013/10/31(Thu) 20時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

momiakina 2013/10/31(Thu) 20時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

――ああ、そうだ。多分ここにあるよ。

[道中、会話は交わしただろうか。どちらにしても、森からさほど距離はなかっただろう
そして高台へ付けば、兵士たちが使っているであろう展望台へ近付き、見上げた
霊体の今であれば侵入しても見つからないだろう。そう言いながら周囲をぐるりと回れば、非常用の梯子が見つかった
それは上部に設けられている非常口へと繋がっている]

…よし、行こうか。最後のヒマつぶしだ

[あくまで朗らかな口調で、梯子を昇り始めた]

(11) momiakina 2013/10/31(Thu) 20時半頃

村の更新日が延長されました。


水商売 タバサは、メモを貼った。

mofmaame 2013/10/31(Thu) 22時頃


【人】 営利政府 トレイル

あァ、行こうか。…なンとなく居心地良いモンでも無いし、さ。
[促されるとちらり自分達の抜け殻に視線をやり、何とも言えない表情で呟く。直ぐに立ち上がって、取られた手を引いた。凛の頭をぽんと軽く撫で、千秋の少し後ろを歩き出す。

もう一度だけ足元に目を落とした。
血塗れで横たわる自分の顔は少し横を向いていて、よく見えはしないけれど。

半透明の右手で無意識に左胸の辺りに触れた。ちょうどナイフを穿たれた箇所。今の自分には鼓動は疎か傷すら無い。

──せめて痛めばいいのに。

そう思う理由は敢えて追求せずに、少し前を歩く自分よりも小柄な背を追った。]

(12) roki 2013/10/31(Thu) 22時半頃

【人】 営利政府 トレイル

……展望台?こンなとこに何か用事あンの?

[森を抜けると高台の上の展望台へ辿り着く。
確か、主催側が監視の為に使っていたはず。
純粋な疑問を口に出すも、千秋はあくまでもいつもの調子で塔の周囲を調べて回っている。
やがて、上へと続く非常用の梯子を見つけると、暇潰し、と朗らかに言った。

登る?登る──というか、梯子を使う必要があるのかは謎だが。
飛んでみようとも思わないので、特に反論は無い。]

えっと、凛ちゃンは真ん中ね。──覗かないから。

[念の為、後ろの凛にちょっと困った顔で告げて、梯子の続く先を見上げた。]

(13) roki 2013/10/31(Thu) 22時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

roki 2013/10/31(Thu) 23時頃


【人】 友愛組合 チアキ

[夏生が疑問を呈する。その内容は、的を射ていた
このバトルロイヤルに集った者達の目的はあくまで「願い」。主催側の事など、さほど関係はないだろう
だが千秋にとって、この島に来た目的はほぼ達成されたようなものだ]

まァ、目当てのものが見つかるかどうかは判らないし、試しにってところだね。
…だけど一つだけ、心残りがあってね

[そう言って梯子に手をかけると凛は真ん中ね、と夏生くんが促す
一先ず先に取り付いて、暫く昇れば次に下に人の気配を感じる。
凛が真下にいると思えば少しソワッとしたものを感じたが、言わないこととした

そして昇る途中で霊体なのだから梯子使わなくても良い可能性に気付いたが、何事も段取りだよね。うん。とひとつ頷いて、なかった事にした]

(14) momiakina 2013/10/31(Thu) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[夏生の手は自分と同じ死者の手なのに。ぽんと撫でられれば何か熱いものが込み上げて。つい、と顔を背ける。

…吊り橋効果 だっけ。随分ばかばかしいと、思ったものだけど。

自分も大して変わりはないんじゃないか、なんて自嘲する。ドキドキする臓器はもうないけれど。殺し合いの幸せが打ち込んだ杭が刺さって抜けない。引っ張られる、惹かれる。光を吸い込む黒目はどこかに落として来てしまった。きっとこのひとに奪われたんだ、だからこんなに吸い込まれてしまう…]

(15) ysui 2013/10/31(Thu) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[――夏生の声>>13で、我に返り、顔を上げた。朗らかな口調で『最後のヒマつぶし』と言った千秋を見て、少し、調子が戻るのを感じる。]

……最後、ね。ヒマつぶし…楽しそうじゃない。…行きましょう。

[手で髪をさ、と後ろに流す仕草をすると、千秋に続く。梯子の真ん中を上るよう告げられれば、柔らかく笑んで]

私は別に覗かれたって構わないわ。…もっとも、見ても面白くないでしょうけど。

[膝下程のスカートの下には、防寒用のスパッツを身に着けている。からかうように夏生に言って、千秋の後ろを上り始める。]

…心残り?

[上りながら、千秋の言葉に、そう問うた]

(16) ysui 2013/11/01(Fri) 00時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

ysui 2013/11/01(Fri) 00時頃


【人】 友愛組合 チアキ

[バトルロイヤルへの参加状を受け取ってからの千秋には、何処か隅にずっと引っかかっていた事がある
それは事前に書面で書かれ、主催側の社長自らも口にされた、言葉

『遺体は綺麗に復元し、ご家族・親類の方へ引き渡させていただきます。』

すると、身元不明である僕はどうなるのだろうか。捨て置かれるのか、体よく実験材料にでもされるのか。
だけれど抽選で参加が決定した以上は、主催者側が何か掴んでいたりはしないだろうか。ぼんやりと、そんな事を考えていた

何も見つからなくてもそれはそれでいいのだけれど。好奇心のようなものが騒いでいるのも、事実で]

うん、そう。心残り。
どうせいくならスッキリさせたいじゃない?

[凛からの問いかけに、生前と同じようににこりとしながら答えた
尤も、顔は見えなかっただろうが]

(17) momiakina 2013/11/01(Fri) 00時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

momiakina 2013/11/01(Fri) 00時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 00時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

―展望台―

[梯子が途切れ、ベランダのような簡易な柵がついた足場へと上がる
眼の前には非常口の表記。霊体だから透けるだろうかと手を伸ばしてみれば、思った通りにすり抜けた
なればと、反動をつけて一気に駆け抜ける。
最初から扉など存在しないかのように通り抜けることができた]

うん、いけそうだね?

[そうして、扉の向こうにいるであろう二人に向けて、おーいと手を振った]

(18) momiakina 2013/11/01(Fri) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[どうせなら、スッキリさせたい。そういう千秋に、ふーん、と返し、更に梯子を登る。登り切った先の扉は、千秋が軽々と突破してみせた。]

……律儀に梯子登らなくても良かったのかしら?もしかして。

[そもそも、梯子を掴んでたのも、浮いた体がそういうポーズを取って宙を泳いでいただけのことかもしれない。そう思うと可笑しくなって、ころころと笑った。]

…じゃあ、お先に。

[後ろから来る夏生にそう一言声をかけて、自分もまた、扉をすり抜けた。ゆっくりと、落ち着いて。]

(19) ysui 2013/11/01(Fri) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[からかうみたいな凛の言葉に苦笑いひとつ返し、彼女が梯子を登り切るまで律儀に周囲を観察して待つ。
死んだ今更、襲撃される心配もするだけ無駄なことにふと気付く。
身についた習慣はなかなか離れるものでも無いらしい。]

(心残り、ね。──そういや、)

[色々と巡りそうになる思考をまた、強制終了。
それを「考えた事自体」が心残りとやらになりそうで。
死んでしまったんだから、知らない事は知らないままで良い。この暇潰しに付き合って、あとは──静かに、しずかに、消えて行こう。

二人の後を追って、梯子を登り切る。
納得させようとしている自分に違和感、なんだ、死んでからの方が余程不自由じゃないか。自嘲気味にまた笑って、促されるまま扉をすり抜けた。]

(20) roki 2013/11/01(Fri) 01時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

よし。じゃあ―――行くよ。

[語調を少し強めて、展望台の廊下を歩く
失った筈の心臓のあたりが、騒ぐ気がする。
それはまだ僕を此処に繋ぎ留めている心のど何処かで、何も見つからないでくれと言っている気がした
その方が、恐らく楽に消えていくことができるだろうから]

(21) momiakina 2013/11/01(Fri) 01時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[幸せに遠のく感覚。意識はうっすらと揺らめき。]


なん…だ…?


[まるで重いコートを脱いだかのようにその身体は軽く、しかしどこか頼りなかった。
康弘が気づいたときには、兵士たちがその身体をまさに運び出そうとしているところだった。]

(22) sainos 2013/11/01(Fri) 02時半頃

【人】 安全保障局 アラン

俺は…?

[確かに自分の鼓動が、脈動が止まったのを感じたはずだ。
なのに、意識はここにあった。
どこかぼんやりとしながら手を見ると、その輪郭は薄く揺らめいていて。]

―――幽霊、ってやつか―――?

[お化けの類はあいにく全く信じない人間だったが、それでも自分の身に起こっていることから、それは認めざるを得なかった。

回りに他の人の気配はあっただろうか。
誰もいなければ、しばしその場で呆然としていただろう。]

(23) sainos 2013/11/01(Fri) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

[自分の体だったものを運び出されたとき、最後に振り返った。そのときには、いなかったはずだ。でも今は確かに気配がある。]

……っいとう、さんっ!!
あなたにせっかく救ってもらった、のに。ごめんなさい。でも、ありがとうございました。

[思わず伊藤に飛びついてしまったがするりと離れ、瀕死だった際に言えなかった感謝の気持ちを伝える。
顎がはまってるってなんてありがたい。普通に生きてるだけじゃ気付けなかったことだ。]

(24) mofmaame 2013/11/01(Fri) 03時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[千秋の日声を聞いて>>21直ぐに思考を切り替える。強くなった語調に、なんとなく横顔を見詰めた。

常より幾分張り詰めた表情をみるていと、不思議な心持ち。
彼の心残り、とやらが何なのかはあずかり知らない事だが、殺し合いの場でもへらへらと笑っていた男が、ここに来てなにやら深刻そうなのだ。当然気にもなる。なるが──、]

…………。

[斜め後ろから、少し低い位置にある千秋の頭に手を乗せる。ぽんぽん、と軽く撫でて、直ぐにその手を離した。見守る以外の選択肢を放棄。燃え落ちたあとの灰のような自分に、未練なんて在ってはいけない気がして。
進んで「関わらない事」を選択するのは、可笑しな話、独りになってからの夏生の人生では初めての事だった。]

(25) roki 2013/11/01(Fri) 14時頃

【人】 牧人 リンダ

[千秋が、歩を進める。…心残り。自分には、あるはずもない。そして、自分には何の関係もない。ただ、千秋に関係があるから、それを知りたい。それだけ。

…夏生を見る。
なんだろう、千秋の頭を軽く撫で、手を下ろした彼は、今正に消えようとしている火のような危うさがある気がして。

知らず、その手をぎゅ、っと握った。]

(26) ysui 2013/11/01(Fri) 15時頃

【人】 水商売 タバサ

じゃあ、さようなら。

[伊藤の腕を勝手に少しだけ持ち上げ握手を交わし、自分だったものの後にふわりふわりとついていく。]

(そういえば、兵士が来たってことは。マップスさんを除いてもう全員─…。そうか、そうよね。
短い時間しかお会いすることはなかったけれど、この島に集められた方々とはもう一度会ってみたかったわね。)

[来た時のようにヘリで運ばれ、塩川原化学医療センターに運ばれた。臓器売買でもするのだろうかと憶測していたが違っていて目的はうまく読めないが、どうやらテレビや映画などのフィクションでよく見かけるようなことをしたいらしい。]

(27) mofmaame 2013/11/01(Fri) 15時半頃

【人】 水商売 タバサ

残念だけど、わたしはここよ。あなたが拾い集めて大事に大事にしてくれた体は、そんなものはもう肉塊に過ぎないの。いくら新しい体をくれたって、自然に反してまで戻りたくはないものよ…。

[それでもあんまり塩川原が思い詰めたような懇願するような狂気を死者の体に向けるものだから、少しだけ協力してみようと思った。]

えー…。どーなっても知らないからねー?おりゃあ!

[中に入って、ゾワゾワした。そして気付いた。霊体のままでものに触れてるような溶けていくような感覚。一度だけ、内側から心臓のある位置を懐かしんで撫でる。その際生命反応を機械が感知した。]

(機械ってこわい。。。)

[すぐさま体から抜け出し、しばし塩川原の様子を伺った。]

(28) mofmaame 2013/11/01(Fri) 15時半頃

【人】 水商売 タバサ

わたしはやりたいことをするわ。だから塩川原さんも生者に目を向けてあげてね。

[届かない声をかけ、センターの外にすり抜けて出る。次に向かいたいところはもう決めていて、それは空港だった。

空港へ着くとタイ行きの飛行機を探す。こっそり乗り込んで、ワクワクしながら空を眺めた。意外に幽霊も悪くない。
タイへの目的はただ一つ。本場のムエタイと古代ムエタイを極めるためだ。島での戦闘中、生き残ったらタイヘ行こうと心に決めていたのだ。

タイでの修行は素晴らしいものだった。昼間は手練れや先生(勝手に呼んでる)の技を観察したり辺りを走ったり散策して、誰もいなくなった夜に練習を開始した。お腹も減らないし眠くもならない。

あるとき、ふとムエタイについて満たされたと感じた瞬間に、鯖田は消えた。
その夜からもうサンドバッグは揺れなかったという。]**

(29) mofmaame 2013/11/01(Fri) 15時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

…ありがと。

[後ろから、夏生くんの大きな手が伸びて、ぼくの頭をぽんぽんと叩いた
彼の方を振り向いて、にこりと笑って礼を告げると、ない筈の心臓がまたじんと疼いた気がした

そして再び正面を向いて歩き出す。
彼の手に押されたのか、脚はもう止まらなかった]

(30) momiakina 2013/11/01(Fri) 19時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[扉をもうひとつ潜れば、開けた部屋になっていた。その部屋には端末がいくつか並び、映像機器が設置されている
此処が塩川原工業の兵士が使っているモニタリングルームで間違いないだろう
見ると、兵士たちは何やら忙しなく動いている
"最後の一人が""遺体の回収を"などと聞こえただろうか
恐らくゲームの行方が決した――それも気になるが、まずは]

…あ、あれかな…?

[目的のものを、首を回して探す。
すると、ファイルに入っている書類が並べられている机があった
兵士がその机を囲み、名前が読み上げられている]

"―――――弘、
御厨 千秋―――"

[僕の名前が呼ばれた。とすると、死亡者を確認しているのだろうか。
何が書いてあるのだろうと、名前が呼ばれると同時に、開かれたファイルを覗き込んだ]

(31) momiakina 2013/11/01(Fri) 20時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[そのファイルに書かれていたのは、ぼくの名前と、スピード写真と。

―――それとその下に、見知らぬ名前がふたつ、書かれていた

ファイルを掴んだ兵士が、ファイルをめくって下にあった紙を確認している
それは、昔の新聞記事のようだ。日付は20年前程だろうか]

[―――――日、XXXにて、幼児の行方不明事件があったことが明らかになった。

警察は通報を受け、一帯を調査。
調査の結果、捜査線に浮上した

(32) momiakina 2013/11/01(Fri) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

御厨 春彦容疑者を
誘拐の容疑で全国に指名手配。行方を追っている]


……………。
そういうこと。

[彼は矢張り、わらった]

(33) momiakina 2013/11/01(Fri) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[その瞬間、もう既に失った筈の心にぽっかりと、底なしの穴があいたような気がした。
力なく、その場に頽れる

新聞記事に書かれていた誘拐犯の名前は、幼少期を共に過ごした者の名前と、同一だった。
――もし"彼"であるのなら。


何故殺さなかった?
何故共に過ごした?
動機は?手段は?目的は?

そして此処に書かれている名は、本当の――?

色々な思考が、ぐるぐると駆け巡る。
こういったとき、どのような顔をすべきか判らなかった

――――否。
これまでの人生で、笑う以外の顔を忘れていたことに、やっと気付いた]

(34) momiakina 2013/11/01(Fri) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

[千秋の『心残り』。ファイルを覗き込む視線を追う。
……彼が、どのような生を送って来たか、凛は知らない。
それでも、それが彼の素性に関する事だと言う事だけは察せられた。]

……ふしぎなひと。これが『心残り』なの?

貴方にかかわるひとがなにを起こそうと。
貴方がどこから来てどこへ行こうと。

あなたは御厨千秋。私が好きになった千秋クンである事に変わりはないのに。

[好きという言葉は千秋相手には驚く程滑らかに出た。それはしかし本心からくるもので。]

(35) ysui 2013/11/01(Fri) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

[そして、凛は凛なりに周囲を見渡し、耳を澄ませて…]

……ねえ。
今、面白い事聞こえちゃった。

『死者の蘇生』だって。

[それは、ほんの断片。兵士のぼやきか、重役の呟きか。何だったかは解らないが。凛は、わらった。]

もし本当に生き返る事ができるとして

……あなたたち どうする?

[そういって先ず千秋を見、次に、夏生をじ、っと見詰めた。]

(36) ysui 2013/11/01(Fri) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

…………、

[力なく座り込んだ千秋が押し黙るのを、少し離れた位置で見届けて。ポケットに片手を突っ込んだまま、兵士に歩み寄る。肩越しに覗き込んで、開かれたファイルの記述を黙って読み込んだ。

──誘拐事件。

ゲーム参加者のデーターベース、そしてこの記事内容から察するに。事件の被害者が、彼、なのだろう。

夏生はこの島以前の千秋の人生に関与していない。
彼の過ごした今までが、どんなものなの知る由もない。どちらにしたって、どうせ消えていくだけの自分は、それでいいと思っていた。
知らない事は知らないままで。
そう。思っていた。でも。でも。]

────千秋くン。

[蹲った彼の、隣に、しゃがみ込む。
他人の名前を、こんなに大切に呼んだのは随分久し振りだ。千秋くん、繰り返す。視線は床に落としたまま、片手を傍の彼の背へ。手のひらで少しだけ撫でる、心臓の裏側を──自分が奪った、彼を。]

(37) roki 2013/11/01(Fri) 21時頃

【人】 営利政府 トレイル

……笑わなくて、いいよ。

[ぽつん、と言った。なんとなく、なんとなく、分かってしまう。
自分もそうだった。強く在らなければ、生きていけなかった。それは手段だ。生き抜くという目的に届くための。
きっと、彼も、同じだろう。
選べる手段なんて、そう多くは無かったのだろう。]

笑わなくって、いいンだよ。

[死んでしまった今、目的を失った手段の行使に意味なんて無い。
繰り返した言葉が、彼に、届かなくても。
その背を、そこに在った筈の傷の上を撫でる手が、止まる事は無かった。]

(38) roki 2013/11/01(Fri) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

[蘇生について耳にする少し前。千秋がその場に頽れたときのこと。
自分の言葉に千秋はどう反応を示したか。

…しかし、凛の目は今、足下にしゃがみ込んだ、夏生に、じっと注がれていた。

死んでから、生きてる二人を見守ってるときと同じ、息苦しさが上ってくる。…本当は 今すぐにでも、その大きな背に抱きつきたかった。

だが、凛はそれをしない。それは、意味をきっとなさないから。
王子様によって眠らされたお姫様に目覚めのキスはない。
そして、それで、きっといい。]

(39) ysui 2013/11/01(Fri) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

[もう二度と 得る事ができないものを求めて、夏生に縋っているだけなのだ、と、凛は思った。

あの時の どうしようもない いとおしい程の痛み。疼き。
奪われる、ということ。奪われたものは戻らない。

―――喩え、この魂がまた、肉体に宿ろうとも。]

(40) ysui 2013/11/01(Fri) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

[だから、答えはもう、決まっていた。]

(41) ysui 2013/11/01(Fri) 21時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[ぐるぐると、思考の渦に飲み込まれる。
そしてその大元にある"結論"は、判っている
――既に死んでしまっている事実。確かめる手だては、無い
もしも此処にある名前が本当の家族だったとして、千秋が生きて帰ることは、もう無いのだ
ただそれを認めたくなくて、今までと同じようにすべて冗談だと目をそらしたくて。渇いた笑いばかりが溢れる
今までだって、そうしないと生きていけなかった]

(42) momiakina 2013/11/01(Fri) 21時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[千秋くン。
ふいに名前を呼ばれて、背中に大きな手があたる。
彼の手だ。触れたところから、あのときの熱さが、貫かれたそこへ蘇ってくる心地がした]

…なつお、く

[最早不格好になった笑みで名前を呼ぼうとしたが、それは彼の言葉に遮られた

笑わなくて、いいよ

その言葉を聞いた瞬間、奥の方から何かがこみ上げて、ぶわっと溢れた
今までの生き方を、根本から否定された
それが何だか嬉しくて。眼から何かが溢れて、それは床に落ちる前にすぅっと消えた]

(43) momiakina 2013/11/01(Fri) 21時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[好きになった千秋くんであることには変わらない、と凛は言った
生きることは、殺すことだ。そして生きることは、繋がりだ。
この島で互いに殺し合うことで、僕は――僕らは確かに"生きた"

だけれど]

…こんなになってから、やっと気付くなんてね。

[顔を上げて、呟いた]

(44) momiakina 2013/11/01(Fri) 21時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

-少し昔の話-

―――動くな。

[夜道を歩く男に、芙蓉は拳銃をつきつける。
その銃口は容赦なく男の心臓を捉え、引き金を引くだけで男の命を奪うだろう。]

[男は、首だけで後ろを振り返る。
暗殺者(ヒットマン)が顔見知りであることに驚きを覚え、同時に安堵したように笑った。]

……塩河原、アンタどうしてこうなった。
政府から監視されてるんだ、だからアタシが…

[こんなことをしている、と銃口を揺らす。
二人の間に緊張感は保たれたままだ。]

(45) housenka 2013/11/01(Fri) 22時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[男の夢は、人の禁忌を侵すもの。
そこに、敵がいないわけがなかった。
組織対組織ならば金や勢力でなんとかできても、個人対個人ではそうはいかない。
暗殺が最も効果的なのは、言わずもがなだった。]

[芙蓉は、20も年上の男に銃を向けつつ―――その奇妙な人生に絶望していた。
かつて、己を雇い、技を育て、支援してくれた男。恩人とも友人とも言うべきその男へ、今刃を向けているこの事実に。]

(46) housenka 2013/11/01(Fri) 22時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[男は、なあ、とため息を吐くように言葉を発する。
夢がある、と。
やりたいことがある、と。
救いたいのだ、と。
男は語る。己の夢を。
望みを。救済を。
最愛の二人を蘇らせるためには、死ぬことはできない。

―――意志を継いでくれ、と。]

(47) housenka 2013/11/01(Fri) 22時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

アタシは…アタシが、二人の立場なら、生き返らないね。

[芙蓉は、冷酷に銃口へ心を込めず…しかして、言葉に本音を響かせる。]

[何故、と男は問う。
芙蓉はニヤリと笑って、]

人生も格ゲーも連コインはしない主義でね。
肉体があるから、やれるのさ…とは言わないけれど、
何度も蘇られるなら…死ぬまでの時間が、作業になっちゃうじゃないか。

[その瞬間、男と芙蓉は袂を分かつ―――]

(48) housenka 2013/11/01(Fri) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

[震えた声で、名前を呼ばれた。泣き笑いみたいな顔が、どうしようもなく哀しかった。左胸の、少し下。無意識に服の上から握り締めると、ある筈のないものが痛む。
自分の息の根を止め切れずに、先に逝った彼を見た時から。
歯痒さみたいなものが、腹に蹲って離れない。

今更、そう思った。あの時。今更、あんな気持ちを知って、自分も相手も死んでしまって、それでどうしたらいいんだと。

とっくに忘れたつもりだった、甘さみたいなもの。
孤独を厭う気持ち。凛を奪ってしまったのに、命を繋げ無かったこと。自分以外の、誰かが居る、安堵感。さみしいと、言ったこと。

目の前の千秋の死に、心臓を掴まれた思いだった。
その命を奪ったのはこの手だけれど、確かに彼も奪って行ったんだろう。なにか。夏生の、芯に在った、なにかを。

泣いてしまった彼の、名前を呼ぶ位しか出来ないけれど。
奪ってきたものの代わりに、今存在している自分を使い切ってしまいたかった。彼と──彼女の為に。]

(49) roki 2013/11/01(Fri) 22時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[声が聞こえる。この声は。>>24]

――…おっぱい?

[度の合っていないメガネをかけているように、視界のピントがぼやけるが、うっすらとその声の主は分かった。]

…なんで…?

[自分は死んだと思った。だが、おっぱいの声がするということは、生きているのだろうか。
それとも、おっぱいも死んでしまったというのか。

何故ここにいるのかもわからないが、はっきりと分かっていることは。]

…おっぱい…!

[巨乳は幸せを運ぶということだ。]

(50) sainos 2013/11/01(Fri) 23時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 ……… おめでと。

[>>3木の枝に腰掛けたまま。
足音。数人の声。倒れたままの彼を見下ろして。
今にも意識が落ちてしまいそうな彼が口にした願いは、
やっぱりお人好し。

二次元に――なんて事は出来なくとも、
もっとほかにも、願いなんていくらでもあるでしょうに。]

 さて、と。
 私の死体に最後のご挨拶でもしてこようかしら。

[リスの霊をふわふわ撫でてから、
遺体を運んでいく兵士達の後に続く。
多分、彼らについていけば自分の身体もあるだろうし。]

(51) fumifumi 2013/11/01(Fri) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

[どうやら自分の身体は質量を伴っていないようで、時々揺らめく意識は、そのせいなのだろうか。
視界すべてがピントがうまく合わない。]

――なんで、俺たちは。

[理屈も理由もさっぱり分からないが、ともかく自分の意識がここに在ることは事実だった。
そんなことより、死んでもなおおっぱいって揺れるのな。]

(52) sainos 2013/11/01(Fri) 23時頃

【人】 安全保障局 アラン

[自分の身体だったものが、兵士たちによって運び出されていく。
その姿は何だか少し滑稽に見えた。]

――おっぱいはこれから…

[どうする、と尋ねかけて、言葉に詰まる。
死んでしまって、「これから」も「未来」も果たして存在するのだろうか。

自分たちはこのままどうなっていくのだろうか。
心の中が冷たく乾燥していきそうだった。
隣にいるおっぱいがそれを食い止めてくれていたけれど。]

(53) sainos 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 安全保障局 アラン

[それからいくつか言葉を交わしただろうか。
もしかしたら他にも誰かと会ったかもしれない。

少なくない時間、康弘はただ考えていた。

ただ、自分は「普通」になりたかった。
「普通」になっておっぱいを揉みたかった。ちがう。暮らしたかった。

でもそんな憎んでいた毎日は、この島に来たら遠い昔のようで、あれも「普通」の毎日ではなかったんだろうか。]

(54) sainos 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[初めから全て、判っていた。
世界の王になどなれないこと。そのための力が、自分には足りないこと。
無謀であったのは、百も承知だ。だからこそ、"奪われる"ために、ここへきた
だけれど]

…何で、君がそんな顔、してるの。

[眼から流れ出るものをぬぐって背中を撫でる彼の顔を見ると、辛そうに見えて。
左胸を触る様子に、胸がちくりとした
奪われただけではない。僕も、奪ったのだ。彼から、だいじなものを]

(55) momiakina 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[このまま死に往くならば、それらは全て幸福に満ちた真っ白な虚無の彼方へ消えてしまうものだっただろう
だが、ひとつの糸を手繰り寄せて知ったものは、あまりに大きくて]

―――…なに今更後悔なんかしてんだよ、ぼくは

[彼と、彼女を――奪ったのに。まだ都合良く生きたい、と思ってしまった
だけどもう。――そう考え始めたところで、凛からの言葉>>36が聞こえた]

(56) momiakina 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

…え。

[それは、唐突な問いだった
"生き返る"―――だって。そんな事が
だが周囲に耳をすませてみると、兵士の幾人かが優勝者の願いだとか、実験室へ運んで――などと話しているのが聞こえる。どうやらあっちは本気であるらしい
もし本当にそんな事が可能であれば、希望はあるのかもしれない。
もし今のぼくじゃない僕になるのだとしても。
―――だけれど]

…どうしようか、夏生くん

[ほぼ無意識に、当然のように問いを投げた
蘇生したとて、彼がいない世界は恐らくつまらないのだろうな。とも思うのだ]

(57) momiakina 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

…さァ?好きだからじゃねェの。

[何とは言わず、ふ、と笑う。なんで、と問う千秋の頭を、意地悪く笑って、今度はぺしんと軽く叩いた。続けて髪の中に指を挿し入れ、わしわしと乱暴に掻き回す。

そして、凛の問い>>-36に立ち上がって顔を上げた。
ああ、やっぱりな。なんとなくそんな気はしていた。世界の何処にだって、そういう目的で新鮮な死体を欲しがる人間は居る。
試験管再生では無く、元の肉体から蘇生する気らしいが。同じ中身が詰まるかどうかなんて、分かったものじゃ無いが。

貴方たち、どうする?他人事の様に問うた凛を見詰め、少し、考える。──煙草吸いたい。慣れ親しんだ煙が、どうにも恋しかった]

(58) roki 2013/11/02(Sat) 00時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[視界の端にちらりと映る人影(幽霊だけど)>>24>>23
邪魔したらよろしくない雰囲気だったため、
見なかったふりをして足早に兵士の後をついていく。

他の皆は何処に居るのだろう。
勇者サマと巫女は、顔を合わせ辛いところがあるけど。]

 もっと綺麗に殺してくれれば良かったのに。

[見下ろした自分の身体は、赤色がべったりと。
ベージュのコートにもその色は染み付いていて、
お気に入りの赤いコートを思い出させた。]

(59) fumifumi 2013/11/02(Sat) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

[二人とも、その突然の問いに、答えを決めあぐねているように見えた。千秋に至っては夏生にどうするか訊いている。本当に仲がよろしい事で。…なんて憎まれ口を聞きたくなる。はいはい、凛、嫉妬は抑えるのよ。今は、それより]


…私は勿論 お断り、だわ。

たった一度の死だからこそ …大事なんだもの。

貴方達との大切な思い出を、穢したくないの。

[そう言って、にっこりと微笑む。]

(60) ysui 2013/11/02(Sat) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

……貴方達がどうすべきかは、貴方達が決める事。

私は貴方達が大好きだから、死んだりしないで、生き続けて欲しいとも思うし、ずっと、死んだままきれいにしておきたいとも思う。

どちらでも、いいの。

(61) ysui 2013/11/02(Sat) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

でも…あなたたちに辛そうな顔なんて、似合わないわ。

[姫はあくまでも我侭に残虐に、振る舞う。]

もし死んで、あの強い衝動を、あの深い虚無を、喪ったというならば、生きなさい。
思い出しなさい。貴方達をここに至らせたものを。

[それがどれだけ残酷なことなのか、凛は知っている。凛も、既に「喪って」いるのだから。]

もし死んだままでもその衝動が思い出せるのならば…永遠に、終わりのない終わりを揺蕩うて、死の中で永遠に殺し合うのも悪くないわ。

[そんな、荒唐無稽なビジョンも一緒に投げかけて。]

(62) ysui 2013/11/02(Sat) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

はは、趣味が悪いよ

[好きだからじゃねェの、と言った彼の言葉に薄く笑って、こちらも何とは言わず返す。
髪を乱暴にかき乱されると、あぅあぅと声が出た
そして、彼が問われて、立ち上がるのを眺める
彼は少し考えた後、煙草吸いたい、と漏らした]

…いいね。僕もまた吸いたいな

[彼の灰に穴をあけたのは僕だ。だから彼は最後の煙草を満足に吸えなかった
だからという訳ではないが、また共に煙草を吸いたいな。そう思った
以前と同じようになれるかは、判りはしないのだが]

(63) momiakina 2013/11/02(Sat) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

でも


どっちだとしても

私と貴方達は、ここで おわかれ。

(64) ysui 2013/11/02(Sat) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[死すべきものは、死ぬさだめ。
分かり切った事だ。人の理だとか禁忌だとか、それ以前の問題で。
世界は「そういうふう」に出来ている。
淘汰は常に起こり、生存競争に負けたものが消えていくのは当然の事。
未練があるなしで生き返れるものでも無いだろう。
どれだけ望もうが死ぬ時は死ぬし、どれだけ拒もうが、生き残るときは生き残るのだ。なら。

思考の途中に、千秋の声が割り込んだ。どうしようか。当然の様に聞いてくる。その、尋ねる事自体に疑問を持っていない様子に思わず声をあげて笑った。自覚があるのか、天然なのか、どっちでもいいが。
そうして、続く、凛の言葉。ブレのない、想像通りの酔狂さ。
これもまた、何だかいとおしくて笑えてしまう。
もういいかな。いつかと同じ様に、思う。
もうこれで、いいだろ。腹は括ったよ。そして、二人を交互に見る。心底、楽しそうに。]

(65) roki 2013/11/02(Sat) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

[そう、告げて、微笑んだ凛の顔は、強い痛みにも似た、悲しさを感じさせるものだった。]

(66) ysui 2013/11/02(Sat) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

─島を離れる少し前─

[この人から「おっぱい」と呼ばれるのは2回目だなぁと苦笑した。>>50]

ええ、と。さっきぶりね。

伊藤さんはおっぱいが好きなの?もう死んでる身で恥ずかしがる理由なんてないし、触りたかったら触ってもいいのよ?
それと─。

[伊藤の顔に両手を持っていき、かけていたメガネを外した。]

…あら、メガネ外してもいい男ね。
もう必要ないんじゃない?さっきから目をしかめてて、たぶんピント合ってないんだと思うの。

幽霊だけど、わたしはいろんなものを見届けてからタイヘ行くの、ムエタイをしに。
そのあとは…どうなるかしら。もし死者の国があるなら、また会いましょう?…なんてね、冗談よ。

[うっかり泣きそうだが、ここは笑ってお別れだ。顔を横に振ると、おっぱいもぷるると震えた。]

(67) mofmaame 2013/11/02(Sat) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

…よかったよね。"死"が観測できて。

[一度の死が大事だという凛に、返事をした
今のように霊体となって"死んだ"と自覚ができるものだとは知らなかったが、彼女にとっては今の状態は悪くないものなのだろうなと思う。
コロシアイにしても、立派な思い出であることに、変わりはないのだ
そしておわかれ、と言って凛が微笑んだ]

人はねえ、しょうがないんだよ。
得られると判れば、求めてしまうだろう
虚無や衝動からは逃げられやしない。それは生きてようと死んでようと、変わらないよ。
――だからそこのところは安心していいと思うなぁ。僕は。

[凛へ、餞のつもりで。
自分らしく消極的な言葉を投げかけ、再びへらと笑った]

(68) momiakina 2013/11/02(Sat) 00時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 ……… なぁに、生き返る?クローン?

[その時、兵士同士が話している内容を耳が拾った。

お人好しな優勝者の願いを叶えるため――…、
というのは建前かもしれないが。
どちらにせよ、生き返るという手段があるらしい。
到底信じがたいものだけど。] 

 この血塗れの体にくっついていけば、
 また生き返れるのかしらね。

[自分の体をつんつんとつつく。
死んでいるのだから、触れたところでぴくりとも動かない。]

(69) fumifumi 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 生き返るって…ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし。

 仮に生き返ったとしても、
 人を殺した時点でまともな人生送れると思ってないわ。
 それに、二度も死ぬなんて真っ平御免。

[どうせ戻ったところで、碌な死に方しないだろう。
ロリコン(過激派)のストーカー行為は、
かなり酷いものだったし。

ああ、思い出しただけでも戻りたくない。
勿論こちらに未練がない訳ではないけど。]

 人間は死んだら生き返らない。そういうものでしょ。

[一度、小さく呟いて。
小さな姿はそれきり、その場から姿を消した。]

(70) fumifumi 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

[おっぱいがかすかに震え、それはまるで涙をこらえて我慢しているように見えた。
幽霊になって、未来があるのか分からないけれども。]

俺は―――

[触っていいと言われた、触るだけにとどまらず、恐らく揉み散らかすだろう。
揉んで吸って眺めてあらゆるフルコースを楽しむことができるだろう。
だが。]

(71) sainos 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

―――あんたに泣いて欲しくない。

(72) sainos 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

[なんだかわからないけれど、その危うげな表情をみて、思ったことが口をついた。
何が望みだったか、もうよく分からなくなっていた。

ただ今は一つだけ。

もしもできることなら、生き返りたいと。]

(73) sainos 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[死が観測できて良かったよね、と言われれば首を傾げ]

私は別に死を観測できようができまいがどうでも良いわ。死んだら、なくなってしまうって思ってたし、それを望んでたし。

[そう言って、肩を竦める]

…よく言うわ。さっきまであんな顔してたあなたが。

[へらと笑いながら「安心していい」という千秋>>68にまた、減らず口を叩く。だが、確かに、安心はした。この、どうしようもない諦め。その癖に、遠大にあがく。とても楽しそうに。]

それがあなたよ、御厨千秋。貴方のそう言う所が私は大好き。

[ともすれば、彼のアイデンティティを縛るかも知れない鎖を投げかけて。また、笑った。]

(74) ysui 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[血塗れだった身体が綺麗になっても。
どのような処置を施されたとしても、
小さな身体はぴくりとも動く事はなかった。

ひとつの実験体の蘇生は、失敗に終わったのだ。]


[霊となった彼女の行方は、誰も知らない。
既にこの世から姿を消してしまっているのか、
はたまた、どこかをふらついているのか。

ただ――ここ最近、ネットで面白い噂が流れ始めている。
「イエスロリータノータッチ」を守らない悪質なロリコンは、
金髪の女の子に呪われるらしい、と**]

(75) fumifumi 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[やはり、生きていようが死んでいようが、初志貫徹は大切だ。
二人のやり取りに尚もくつくつと笑いが漏れる。さっき死んだばっかりで、そうそう人が変わる訳も無い。
ブレたり揺れたり、それは人間だから当然で、自分も矢張り人間で、ああけれど──凛が、自分を熱の篭った瞳で見詰めたように。千秋が、重大な決断を昼のメニューでも決めるみたいに自分に振ったように。

些細なきっかけで、人は変わっていくのだ。確実に。死ぬまで。いや、なんと死んでも、だ。

それって、凄く面白い。悪くない。ずっと見てたい。お互いを削りあって、擦り合わせて、いつかぴったり嵌る形になる様に。整えていく為に、奪い合うだけじゃなくて、与え合うのを、近くで、ずっと。
初志貫徹。そうだ。我儘だったんだ自分は。欲しいものは欲しい。仕方が無い事だ。だから、言う。二人が、完全に結論を出してしまう前に。]

(76) roki 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

[いつの間にか、頬を涙が一筋伝っていた。
その涙は、視界をさらにぼやけさせて、目の前のおっぱいすらかすんで。]

(77) sainos 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン



[ぐにゃり]

 

(78) sainos 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

…なァ、ここまで来たらさ。
俺はもう、自分の我儘貫き通すのも悪く無ェって思うよ。
失敗すンのも成功すンのも、連中の腕に掛かってるかもしれない辺り、分の悪ィ賭けだけどな。
質問ばっかりのおふたりサン、いちおう意思確認だ。
────生きたい? 死にたい?

[俺と一緒に。

に、と挑む様に笑う。一度は手放してあげよう。
この手をとるかは、自分自身の意思で──。]

(79) roki 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

[エレベーターに乗ったような浮遊感が身体を包む。

目の前が白く黒くちかちかと光り、さっきまであんなに近く感じていたおっぱいの気配が遠ざかる。
どこかに吸い込まれるような、墜落するような。

いや、それはむしろ、どこかに回帰しているような―――?]

(80) sainos 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

――――…。

(81) sainos 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

(────選ばせる気なンて、無いけどね。)

[だって、アンタは俺のものだ。]

(82) roki 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

[ゆっくりとまぶたを開けば、そこは真っ白な天井が広がっていた。
意識が徐々に力を取り戻すと、がばり、と勢いよく起き上がり。]

俺…あれ…?

[横たえられていたのは、病院のベッドだった。
あの時確かに死んだのは、さっきまでのは、夢だったのか。
だが、康弘はチュッパチャップスに心臓を。

体内に突き刺さるチュッパチャップスの感覚を思い出して、ぞくり、と鳥肌が立つ。
どうしてもあれが夢だとは思えなかった。]

(83) sainos 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

[自分の心臓の辺りをそっとなでる。
そこには傷痕らしきものは見当たらない。]

…どうして…?

[本当に夢か何かだったのだろうか。
しかし、それは窓の外、チラリと見えた兵士たちによって否定される。
やはりゲームは開催された。そして康弘はあの時死んだはずなのだ。]

(84) sainos 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[夏生が、訊く。生きたい?死にたい?>>79 答えは、決まりきっている]

聞いてなかったの?私は、死んでいるつもりよ?

[朗らかに、笑む。その男の意図を、知らぬまま。]

(85) ysui 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

[そこまで思考をめぐらせて、康弘は我に返る。]

―――…タバサ!!!

[夢の中で邂逅した、あの女性は、今。]

(86) sainos 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン

[もしも、彼女がいたなら、きっと俺は。]

(87) sainos 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

-霊安室-

「よろしいのですか?」

[清潔な白衣に身を包んだ男が、男―――塩川原に確認を取る。
殺し合いの掟として、優勝者の望みは絶対だったが―――同時に、この男の決断も絶対のものだった。]

「ああ。そいつのことはよく知っている。
 よく知っている…やつなんだ。」

[さまざまな感情を込めて、塩川原はその遺体の蘇生を拒んだ。
理論と理想の探究に人生を費やしてきた男にとって、この遺体が生前話したことが全てだった。 蘇生なぞこの女は望まない。それは、塩川原だけが知っている。 そんな理性でなければ、家族の復活など考えもしなかっただろう。]

「そ、それでは…」

[白衣の男が霊安室の扉を閉める。冷気の煙越しにチラリと見えた死に顔を見て、塩川原は目を細める。]

「ゆっくり休め……芙蓉。」

[その昔、娘の世話を依頼した家政婦に、別れを告げた。**]

(88) housenka 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ

ん、そうだっけ。ま、いいか。

[肩を竦める凛に、首を傾げて返事をした
さっきまでそんな顔をしていた、という点においてはあえて触れないでおいた]

…ありがとう。けど、ひとは変化するものでもある
それは隅っこにでも置いておいてほしいな?

[そう言うと、夏生から挑戦的な、問いが投げかけられた
意思確認だ、と挑戦的に笑いかけられると、立ち上がって、真っ直ぐ見つめた。
最初の、あのときのように]

(89) momiakina 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 安全保障局 アラン


[END]
 

(90) sainos 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

[色々と勢いのままに馬鹿なことを口走ってから、しまったと思う。
だが後悔しても遅い。

ストーキング?と呟いて以降>>4:+84、野村君は黙ったままだ。
…情けない話だけど、じわり視界が滲む。
そんな顔を見られないように、項垂れたまま。

――あぁ、消えたい。]

(91) Luciola 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

[野村君が黙っていた時間はどれほどだっただろうか。
それは僅か数秒のことだったかもしれないけれど、その沈黙は冷気となって僕にヒシヒシと迫ってくる。
心も身体も、凍ったようにカチコチだ。

…罵倒でも何でもして欲しかった。騙すなんて酷い、とかさ。

そんな沈黙を破って、僕の名前を呼ぶ野村君。>>4:+86
ぽん、と肩に触れられて、思わずびくりと顔を上げてしまい、]

(92) Luciola 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

 ―――……野村君…。

[そこにあったのは、いつも通りの柔らかな笑顔で。
――僕の大好きな、野村君の笑顔。

心の氷塊がゆるゆると融けていくのを感じる。
融けたそれは、ぽろぽろと目尻から零れ落ちて。]

(93) Luciola 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[そして 彼女は―― また 新たな篭に入る。

愛しきものの、手の中に。]

(94) ysui 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 友愛組合 チアキ

―――生きたいね。僕は

[そうして、真っ直ぐ、向かいに立つ夏生くんの眼を見つめた]

(95) momiakina 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

[静かなところに行こう>>4:+87、と僕の手を引き歩き始める彼の、半歩後ろを
みっともなく、ぐすぐすと泣きながらついていく。

気付けばマップスの後ろには知らない幽霊がたくさん歩いていて、
それを見て野村君が笑うものだから、僕も泣きながらつられて笑った。

こういうところが――野村君の、こういうところが好きなんだ。]

(96) Luciola 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

[別に勇者であろうとなかろうと関係ない。
(寧ろ勇者でなくていい!)

時々サボりがちだったり、ゲスいところがあるのも知っている。
(あぁ、勇者に有るまじき態度!)

いつまでも現実を見れない子供っぽい思考の持ち主であることも。
(そう、社会不適合者だ!)


…それでも。

それでも、野村君はすごく純粋で、優しくて、
あんなことがあった後でも、こうして笑いかけて手を引いてくれている。

そんな野村君に、僕はずっと惚れ込んでいるんだと思う。]

(97) Luciola 2013/11/02(Sat) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

[―――歩きながら話す。

僕のこと。
野村君との出会いのこと。
その後のこと。

僕がどうして、このバトルロワイヤルにエントリーしたのかということ。
野村君のために最後は命を捨てるのも惜しくないと告げた、その理由を。

順を追って、きちんと説明していく。
もし生きていたら話したかったこと、全部。]

(98) Luciola 2013/11/02(Sat) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

[マップスがチュプスを補給しにプレハブ小屋へと寄った時、
初めて僕は彼の目的に気付いた。]

 …あ。変態目的じゃなかったんだ……

[うっかり罵倒してしまったから、申し訳なくてつい目を逸らしてしまう。

……馬鹿だ。こいつは馬鹿だ。
命が危ないかもしれない時に死体なんて背負って。

――筋金入りの馬鹿としか思えない。]

 ………あ、…ありが、とう。

[こんなこと頼んでない、死体なんて放っておけば良かったのに
って減らず口を叩きかけたけど、ここは素直に礼を言った。

――心の温かい奴だと思った。
例えロリコンでも露出狂でも、
こいつはこの時、何だかヒーローに見えちゃったんだ。]

(99) Luciola 2013/11/02(Sat) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル

──そ。ンじゃァ、行こうか。

[真逆の答えを受け取れば。
口元に薄く刷いた笑みが、深くなる。

彼女の答えには、拒否を。
彼の答えには、同意を。

この手を取らない事など、許す筈も無い。
だって、俺のものだ。
アンタは俺のもの。

そうして、俺も、アンタのものになったんだろう。
だったらもう、一緒に行こう。
この賭けに勝ったら、きっと迎えに行く。どっかの誰かの玩具になんざさせやしない。何処で目覚めたって、どれだけ掛かったって、迎えに行くから。]

(100) roki 2013/11/02(Sat) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

[マップスがメガチュプスを手にしたのを見て、ほっとする。

…僕もこれを取りに来ていたら、死なずに済んだかもしれない、と少し思わなくもない。

(本当は、それはミニメガチュプスで、
中に12本入るもう少し大きいサイズがあることは、あえて告げないでおいた。
…2刀流するにはちょっと大きいしね!)

大きい飴を二つ持って立つマップスは、
実際滑稽なはずだけど、僕の目にはどこか頼もしく見えた。]

(101) Luciola 2013/11/02(Sat) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

[――どうか、生き残って欲しい。

馬鹿正直な優しさの透けてる彼が死んでしまうのは惜しい気がして。
まったく、なんであいつはこんなところに来てしまったんだか。

生きろと願うことはできても、死者が干渉できることは殆どない。
プレハブ小屋を去って行く後ろ姿を、静かに見送った。]

(102) Luciola 2013/11/02(Sat) 01時半頃

ゆりは、この後マップスが数々の罠に引っ掛かり、戦闘せずともボロボロになるなどとは知る由もないのだった。*

Luciola 2013/11/02(Sat) 01時半頃


【人】 道案内 ノックス

─ 少し前 ─

え、え、どこか痛い?
大丈夫?

[>>5:93 顔をあげたユリちゃんは、目から大粒の涙をぽろぽろと流し始めて僕はびっくりしてうろたえた。
こぼれる涙を拭っても、あとからあとから流れ出る。
もしかして泣かせてしまったのは僕の所為かもしれないなんて不安を抱いた。
それでも、ここから離れよう、と僕がユリちゃんに伸ばした手は振り払われる事はなくて、その事に僕はひどく安心した。]*

(103) nyaw 2013/11/02(Sat) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

─ 百鬼夜行道中 ─

[沢山の幽霊と一緒に歩いた時に思わず僕が笑うとユリちゃんもようやく笑ってくれる>>96

──僕が勇者になって本当に護りたかったのは、この笑顔だったのかもしれない。]

隣、歩こうよ。

[良妻のごとく半歩後ろを歩くユリちゃんの手を引いて、隣同士、二人で歩く。
その時に僕が知らないユリちゃんのことを沢山聞いた>>98
なんで僕なんかと一緒にいてくれたのか、とか。
生き残ってしまった時に、何を考えていたの、とか]

(104) nyaw 2013/11/02(Sat) 01時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

――あぁ、行こう。一緒に!

[いつか言った言葉を、再び彼に向けて投げる。否、今度は"彼女"も、共に
夏生くんが手を差し出せば、その手を取る。
駆け出す直前に、凛の手も掴んで、連れて行く。
だって僕等はもう。同じ様ないきものじゃないか

そうして、僕等は駆け出す。かつて生きた場所へ。

消極的な死を超えて、刺激的な賭け。
―――未だ見ぬ、生へと――]

(105) momiakina 2013/11/02(Sat) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

[別れを告げてから、ずっとどうなるのか見ていた。センターには小屋で会った全員が横たわっていて、でもなぜか芙蓉だけは蘇生の準備がされていないようだった。

伊藤はどうするのか、どうなるのか、見届けたかった。タイに行くのはそれからでも遅くないだろう。少しだけ頬と頭を撫でていたら、伊藤は起きた。それも勢いよく。
避ける間もなく、伊藤の顔がおっぱいに埋もれたように見えたのはわたししか知らない。

なんとなく壁側まで下がると、名前を呼ばれた>>86。視えてるわけではなさそうだが、さっきのおっぱいが分かったんだろうか。]

やぁね、そんな声で呼ばないでよ。泣かずに離れたのも、蘇生を拒んだのも決心が無駄になっちゃうじゃない。一緒に生きたいけど、ね。とっても。

(106) mofmaame 2013/11/02(Sat) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

……僕は、ね。
ユリちゃんと生き残ってしまったら、君を殺しても構わないなんて思っていたよ。

勇者なんて、名ばかりだ。

[言葉にして改めて僕はなんて酷いことを考えていたのだろうと、自分で自分を呪いたくなる。
もう僕はそんなことは微塵も考えておらず、もしそうなったら2人で生き残ることを選択しただろうな。
もしも、必ずどちらかが死ななければならないのなら、今の僕なら自らの命を差し出していると思う。]

(107) nyaw 2013/11/02(Sat) 02時頃

【人】 巫女 ゆり

―その後―

[あの後。
野村君とはたくさん、たくさん話をしたように思う。

…と言っても、主に僕が彼をストーキングしてた中で考えてたこと、思ってたことを
ただつらつらと述べていただけかもしれなかったけれども。

――こんなことになるならもっと早く話しかけておけばよかったと、死ぬ間際に思った。
その気持ちを、見ていることしかできなかった8年の埋め合わせのように、たくさん、たくさん。]


[暫くして決着が付いたであろうことが、島内の様子から判断できて。
急ぐ兵らの後をついていけば、まだ息のあるマップスの姿が!

彼の安否はどうしても気になったので、ついていくことに。]

(108) Luciola 2013/11/02(Sat) 02時頃

【人】 巫女 ゆり

―回想・野村君と歩きながら―

[僕を殺して生き残るつもりだったと語り出す野村君。
…大丈夫、僕はそんなこと百も承知だったのだから、今さらショックは受けない。]

 僕もね。
 野村君と生き残ったら、僕が死ぬのが当たり前だと思ってた。

 そのつもりで、最初からここにいたんだ。

 でも、さ…
 こうやって死んで、野村君と話してたらさ…
 生きたい、って思っちゃった。

 ―――生きたい。
 もう一度生きたい。
 生き返って、野村君と、もう一度、

[その願いの虚しさに、僕はその時言葉をつぐんでしまったけれど。]

(109) Luciola 2013/11/02(Sat) 02時頃

【人】 道案内 ノックス

[そんなことを話しているうちに、小屋へつく。
そこでユリちゃんが呟いたことに僕は苦笑をした>>5:99]

僕が頼んだんだ。

あそこで野ざらしにしておけないし、戦闘に巻き込まれても嫌だから。

[もしも流れ弾が飛んできて、死んでもなおユリちゃんが傷つくなんて想像するだけでも耐えられない。
だからダメ元でお願いしてみたけど、こうして無事に届けてくれたことが、ちょっとした奇跡のようにも感じた]

…ジョーさん、散々蹴ったりしたけど、こうして僕の言うこと聞いてくれてありがとう。

[>>4:9丁寧に椅子を並べててユリちゃんを寝かせてくれたロリコンさんに僕はお礼を言った。]

(110) nyaw 2013/11/02(Sat) 02時頃

【人】 巫女 ゆり

―実験施設―

[―――今。
目の前に一つの奇蹟が。

その可能性が、提示されている。


最新の技術で、綺麗に修復された遺体。
そして、一人の男の切実な願い。]

 ――…僕は、
        僕は、生きたい。

 ねぇ、野村君。

 もう一度、
     もう一度、僕と一緒に、人生をやり直してみない…?

(111) Luciola 2013/11/02(Sat) 02時頃

【人】 営利政府 トレイル

[手の中に、他人の体温。死ぬときにも感じた、あの愛おしい温かさ。約束をした。一緒にいこう。アンタがそう言ったから。

同じ命を賭けるなら、足掻いてみないとつまンないだろ?
奪ったモンと同じ分だけ、それ以上に、今度は、与えさせてよ。

──未だ、言えない言葉はあるけれど。

一度は途切れたいのちが、また、繋がる感覚。きっとこれで、暫しのお別れ。肉体に引っ張られる様に、薄れて閉じて行く意識の中、夏生は隣に居る千秋に、ちいさく何かを呟いた。
今度は聞こえただろうか。──けどそれは、他の誰も知る由は無い。

次に目覚めたときには、新しいいのち。
その時には、多分、きっと。]

(112) roki 2013/11/02(Sat) 02時頃

【人】 巫女 ゆり

うぅん、違うかな。
そうじゃない…

………僕は、

(113) Luciola 2013/11/02(Sat) 02時頃

【人】 巫女 ゆり

野村君が大好きだ!
一生一緒にいてください!

(114) Luciola 2013/11/02(Sat) 02時頃

【人】 水商売 タバサ

………でも、うん、やっぱり、わたしは伊藤さんと生きたいよ。
あの島で、死んだ価値も命かけた意味もなくなっちゃうかもしれないけど。

[タイは生きてちゃんと行こう。

自分が横たわってるところへ、文字通り飛んで戻る。さっき一度入ったように入ればきっと目を覚まし、命も続いていくだろう。]

(あたしはいきる。いきたい。)

…いとうさん。

[パチリと体は目を覚ます。]

(115) mofmaame 2013/11/02(Sat) 02時頃

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生存者
(2人 18促)

アラン
18回 注目
芙蓉
5回 注目

犠牲者 (6人)

パルック
0回 (2d)
ノックス
4回 (3d) 注目
リッキィ
5回 (3d) 注目
ゆり
14回 (3d) 注目
チアキ
24回 (4d) 注目
タバサ
10回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

リンダ
18回 (3d) 注目
トレイル
15回 (4d) 注目
3回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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