人狼議事


119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ライジ2人が投票した。
ヴェラ1人が投票した。
トレイル2人が投票した。
チアキ1人が投票した。
ジェームス2人が投票した。
トルドヴィン3人が投票した。

トルドヴィンは村人の手により処刑された。


サミュエル! 今日がお前の命日だ!


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サミュエルが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ライジ、ヴェラ、トレイル、チアキ、ゴロウ、ジェームス、フランク、カルヴィン、攻芸の9名


[互いの顔も定かではない暗闇で、幾つもの吐息が交わされる。
満ちる香りはまたたびのものだけではない。

気怠く熱引くウーの肌を舐めていたら、
まさに猫の子を扱うように、ウーの上に乗せられた。

抱き寄せられた耳に、鼓動が響く。]


 …。

  いつかは、漢と漢の関係になるんだよ。


[いつまでも仔のままではいない、という矜持。
でもそれは"今"ではないことも、示す。

逞しい胸板に頭と耳を擦りつけて、すこし喉を鳴らした。]


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 01時頃


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 01時頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 01時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 01時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 01時頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 01時頃


 
 保証してやる。
 おまえは、大物になる。


  オレの後ろをくれてやる。


[ほのかな温もり、口元に触れる和毛を意識すれば、また陶酔の波に攫われそうだ。]


 カル、 ここから脱出するぞ…!


[蒼痣の残る拳でどやしつけ、無理矢理、稽古モードに戻して魔窟の外を目指した。]


 ガマン……。 んっ……

[ゴロに顎を持ち上げられて、こくりと一つ頷いた。
 ゴロの眼差しはいつも通りだから、
 安心できるような、それが逆に怖いような気になる。

 青を伏せて、フランクに為されるがままになっていたけれど]

 ……っ、んんっ、 ―――準備?

 ひゃっ……!?
 な、なに。何するんだ……っ!?

[宛てられた熱に、背筋がひときわ大きく震えた。
 漸くフランクのしようとしていることを本能が悟り、
 けれど「まさか」と思う理性と常識が、
 理解することを妨げる。――要するに、パニック。]


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 01時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 01時半頃


 一人前の雄、なら。
 証明してみせろ、よ。

[押し倒されている形ではあるが全てを見られるこのポジションはなかなかに悪くない。

普段玩具のネズミばかり狩っている牙で肌を浅く傷付けられる刺激も。
何と言おうとも無防備には違いない、白く膨らんだ頬に触れ、瞳を自分と合わせようと。
性欲どころか感情の起伏も読みにくい猫がどんな瞳をしているのか見たかった。]

 ん、…………それ、で?

[既に兆している己自身を物慣れない掌に自ら押し付け擦り上げて
お前がしたいのは本当にそれだけなのか、と 淡く愉悦を浮かべた視線で問うよう。

叶うなら顎掴んだ手を引き、顔を寄せてしまおうか]


― 桜の木の近く ―

庭よりも向こう側に?

[サミュエルが行きたいと自発的に言い出したのは喜ばしいことではあるけれど、あの兄ですら怪我をしたような怖い場所に一匹で行けなんて言える筈もなく]

ちょっと冒険してみるか。
それとも一人で行くか。

[好奇心に溢れた視線を遮ってはいけないと思ったから前足を揃えてその場に座った]



 絶対だよ。約束だからね。


[ぐるぐる、と喉が鳴るのは、今度は嬉しさから。
後ろをくれてやる、がどういう意味か
―――なんてことは今は置いておく。]


 うん!

[稽古モードに戻ったウーに合わせて尻尾を一打ち。
身体に溜めたバネを全開にして飛び出せば、
ばふりと布団がめくれて、新鮮な風が吹き込んできた。]


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 01時半頃


【人】 保険調査 ライジ

[ざらりざらりとだらけた毛繕いはヴェラの制止でやめた。
つられて外を見てみれば狩猟本能を少し擽る花びらの舞、舞。]

 いい、天気だ。

[近くにいる猫の内心など知るよしもなく。
日向と平穏があればそれでいい。
時々凶暴な野生が顔を覗かせそうになるけども、俺は品行方正で温厚な猫なのだから。]

(0) 2013/04/05(Fri) 01時半頃

 なぁに、って〜?
 だからぁ、気持ちいいことの……ほんばん〜?

[ゆるゆる、腰を揺らし、滑らせながら。
 トレイルの耳元に囁きかける。]

 ……こわかったらさぁ……やめるよぉ?
 こぅいうコトは、無理に、するモノじゃないからねぇ〜……。

[ぺろりと、耳の縁を舐めて]

 どうするぅ?
 続き、してい〜ぃ?


― 桜のベッドの上>>+2 ―

すまん…… これは、気持ちいいときに出る汁だ。
にゃふっ、あまり舐めなくても ッ。

[ぷるぷると耳を揺らしながら先に一人で達してしまったことを恥じて]

気持ちよかった、良すぎて……くせになりそうだ。
でも大人になるには俺がお返ししないとな。

[身体を起こしてサミュエルへと伸し掛かると唇で項や肩や胸などに触れてゆき]

俺のなめてて、興奮したか?

[確認するよう腹の下へとそっと手を伸ばした]


【人】 小僧 カルヴィン

[ぼっふりとこたつ布団から飛び出した仔猫は、
ふるふるふると全身を震わせてから、前足をうんと伸ばす。

それからぽてりと横に転がって、全身の毛繕いを始めた**]

(1) 2013/04/05(Fri) 01時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 01時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[風の流れが変わった気がして顔を上げると鼻をピスピスならし]

[何かの声を探すように耳がぴこりぴこりあちこちを向いてから箱入りのトルドヴィンが急に飛び出すのを見た]

(2) 2013/04/05(Fri) 01時半頃

 ん………っ、

[耳元で囁きかける声があまりにいつも通りの緩さで、
 その様子が更にトレイルを混乱させる。
 けれど、気遣われているということだけは分かる]

 あのさ、…おっさ、

    ……フランク。

[名前を呼び顔を上げて――しかし見えるのはゴロの顔。
 まぶたを伏せて、深呼吸して。
 また一呼吸の後に口を開いた]


【人】 心意六合拳 攻芸

[カルヴィンの後から匍匐前進で這い出して、深呼吸。

頭を振って立ち上がり、ぽてりと転がっているカルヴィンに鼻先を摺り寄せた後、その脇を通って明るい方へ。]


 チアキが外へ行きたいと言っていた。
 腹ごしらえを勧めておいたが、まさか、もう出かけたりしていないよな?


[とりあえず、縁側に出て、目撃情報でも集めるつもり。]

(3) 2013/04/05(Fri) 01時半頃

[頭のなか、駆け巡ったのはいくつかの葛藤だ。
 こわい。わからない。恥ずかしい。
 でも大人になりたい、知りたい。
 ここで逃げたら男がすたる。――とか、色々と。]

 ……いいよ。

[葛藤の末に、こくりと頷く]

 好きに、して。
 気持ちよく、してくれるん、だろ?

[甘える声でそう言って、
 熱触れる腰を、いっそう高く*突き出した*]


― 桜の木の近く>>+4 ―

わかった。サミュが大人になるためにこれも必要なことだ。
車の通る広い道には出ないことと、知らない猫がいたら挨拶をすること。

それだけは守ってほしい。

[座ったままじっとサミュエルを見つめてから擦り寄る頬にすりすりと己の匂いを擦り付けるように寄せて]


[本当はとても心配で一緒に行きたいと思ったけれど、それでは男扱いにはならないから]


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 01時半頃


【人】 心意六合拳 攻芸

 〜 ヨーランダちゃんの日記 >>2:72の頃

「新顔の猫ちゃんが遊びに来たよ〜♪
 ゴロゴロが怪我した時にギャーギャー鳴いてた子かも。
 舎弟かしらねー 
 外にも男を囲ってるなんてゴロちゃんたら♪


 庭でひなたぼっこしてたフランクと新顔=サンが顔合わせ。
 ケンカになっちゃうかなと見守ってたら、フランクがシケモク(※脚注=またたびステッイクのこと)を新顔=サンへ。
 フランク気前イイ。 また貢いであげよう。
 というか、君たち、いきなり間接キッスだよね〜☆ 新展開ktkr


 おまけに新顔=サン、またたび酔いで、腰振って全開ですよ!
 老練なフランク様の計略かな♪ これでSS5本書けるわ★ミ」

(4) 2013/04/05(Fri) 01時半頃

[>>+5真剣な顔でサミュエルが話し終えるのを待ってから深く頷いた]

お前はもう子猫じゃない、大人だから俺は過保護にしない。
ただ、困ったら追いかけるから絶対に呼べよ?

後から、こっそりついて行くかもしれないし。

[口の周りの毛をペロペロと舐めて、それから首筋をあぐあぐと甘咬みして格好良くなったと頷く]


【人】 匿名軍団 ゴロウ

 あぁれ?トルドヴィンー?

[キッチンで喉を潤して、たぶん途中で抜け出して帰って来て
居間のソファの後ろを覗き込み尻尾ゆらゆら]

 寝癖…

[まだ途中なのに、と見回すけど、いつもの定位置クッションにもいない]

(5) 2013/04/05(Fri) 01時半頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 01時半頃


― 桜のベッドの上>>+7 ―

そうだけど、  ……俺がはずかしい。

[尻尾がこっそりぶわっとなっていたりして]

むずむずして、いつもはどうしてた?

[すっきりというか細い位の身体を指先で確認してから壊さないようにそっと優しく触れて、お返しとやわく握ってから手を動かし始める]


【人】 匿名軍団 ゴロウ

 トルドヴィン知りやせん?

[こたつの近くで転がってるカルヴィンの方へ声かけて、ちらっとキャットタワーの上を見上げて、それからのすのす縁側まで]

 あれー…


[みかんぶの残り香、はもうだいぶ薄い。
縁側に座り込んで庭を眺めた]

(6) 2013/04/05(Fri) 02時頃

[膨らませた頬に触れられ、少し顔を上げられる。
視線が合い、ぱちと瞬いた瞳はいつも通り拗ねた色をしていて。そのくせ、灯された情欲がちらつく]

 しょーめー……

[むー、唸って、熱を持ったものを手に感じると、悔しさから布越しに指を這わせる。
余裕を崩したくてやっているのに、なんだか自ら奉仕しているような感覚に襲われて、頬に少し朱が差した]

 あ、  ……ふぁ、

[顔を引き寄せられ、思わず目を瞑る。
いつもの面倒見のいいお兄ちゃんはどこへやら、目をうすらと開けば愉快そうな顔とかち合った]

 ライは好きだけど、やっぱり意地悪だ

[別に意地悪だからって嫌いにはならないけど。
それでも一応苦情を口にして、ライジの唇をぺろりと舐める。
柔らかな唇を割って、おずおずと歯をなぞる]


― 桜の木の近く>>+8 ―

よし、男を上げるんだ。
今日は俺が、帰ってきた時に話を聞く番だな。

[何度も振り返るから何度も頷いて返すけれど決して立ち上がることはなく尻尾だけをぴんと立てて見送る]

行ってらっしゃいサミュエル。

[走って追いかけたいけれども我慢して*]


【人】 匿名軍団 ゴロウ

 あれ、は、

[金色じゃなくて茶トラ。
門の向こうへ歩いて行くのを見た]


 サミュエル?

[危なくないの、そわり。
でも弟がサミュエルを止めずに見送っているみたいだから、尻尾はたりしてそのままに]

(7) 2013/04/05(Fri) 02時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 02時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[縁側でウーに遭ったら>>3、髭をぴゃっと立てて首を傾げる]

 チアキなら、どっかの餌皿でごはんしてるの見やしたが…
 トルドヴィンは知りやせん?

[あれは廊下だったか居間だったか、何しろ餌場があちこちに用意されてるから覚えてない] 




 それよりウー、なんか良い匂い?

[ふんふんと鼻面を寄せたりした**]

(8) 2013/04/05(Fri) 02時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[サミュエルの姿が見えなくなるまでじっと門の方を見ていたが思いつくととたたんっと桜の木に登って幹の上を歩く]

鳥、来ないか。

[冒険して帰ってきた暁には労いの雀をプレゼントしたかったが、戻るまでに鳥は桜に来るだろうか**]

(9) 2013/04/05(Fri) 02時頃

 ん〜……。

[まぁもしイヤがられたら、ゴロに付き合ってもらうのもいいかな〜とか、考えてたとかなかったとか。

 柔らかな頭の毛に鼻先を埋め、すんすんと嗅ぎながら。
 手と、腰は、ゆっくりと動かしたままで。]

 なぁに、トレイルぅ〜?

[暫くの間を愉しむように。
 トレイルの毛繕いをして。]

 ……うん、分かったぁ。


― 桜のベッドの上>>+9 ―

俺だけさきに気持ちよくなったから。
今度は一緒がいい。

[ちゅっちゅっと薄い身体になんども唇を落として肌を味わい]

今度から、我慢しなくてもいい。
暴れなくてもいい方法だってあるんだ。

[ゆるゆると指を動かしながらゆっくりと擦り始めると聞こえる声に自分がむずむずしそうで、ちゅっと胸にされたままお返ししようと唇を寄せると舐めはじめ]


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 02時頃


 だぁいじょうぶ、だよぉ。
 ちょっとだけ、痛いけど……。

[はむっと、耳に緩く噛み付き]

 すぐ、気持ちよくなるからねぇ〜……。

[熱帯びた先端を、じったりと湿り気を帯びた蕾に宛い]

 息、吐いて。
 少し、力抜いてて、ねぇ……。

[慎重に、少しずつ拡げるように。
 トレイルの裡に熱を埋めていった**]


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 02時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[キャットタワーのてっぺんからは、いろんなものがよく見える。

窓の外を何気なく見ていれば、二匹の猫が門をくぐるのが見えた。
一匹は、意気揚々と。一匹は、何かに驚いたようにすっ飛んで]

 ……珍しいふたりが出かけた。

[サミュエルの茶とらと、トルドヴィンのふさふさを確認して、理解して
口に出したのは、たっぷり2分ほど後のこと。

キャットタワーのてっぺんから見下ろせば、本当にいろんなものが見える。
隣の平和主義者の、野生が渦巻く内心なんかは、さすがにみえないけれど]

(10) 2013/04/05(Fri) 02時頃

 雄、なんだろう。

[間近で見つめる中に、知らない猫がいる。
愉悦と倒錯と、欲情に瞳を細めて首を傾げれば唇はより深く交わって。
さっき首筋に立てられた犬歯に少し触れて、だけどそれだけで。]

 ……、ふ…………はぁ、

[もっと触れてもいいのだ、と、染まる頬を撫でている方ではない手で、誘い込んでは触れさせて。
きっともう臨戦状態の其処は直接触れれば手指も先走る欲で汚してしまうだろうけれど]

 ヴェラはいつもよりも可愛い、な。

[素直でないところも、拗ねている姿も面映いが、欲情に踊らされて素直な姿は雄としての本能まで擽る。
相手も一応雄ではあるのだがそれはそれ。
心も身体も愛らしくて、乱したくて。
押し込めた欲求が蘇りそうで、快楽でかき消そうとヴェラの手を使って扱かせ始めた。]


【人】 保険調査 ライジ

 ……?

[ヴェラが言葉を発したのすらも気のせいかと思うような長閑な春の日。
一応、と確認で見下ろした先に二匹の姿を認め]

 …………
 男は旅に出るもの、だ

[弟分たちが成長するのを喜ぶ反面で少しさびしく感じるのを誤魔化すように頷いた。
守られていることばかりが幸せではない。
平穏ばかりが歓びではない。
傷ついても、泣いてしまっても、それはきっと男を強くする

――と、何かのテレビでやっていたのを観た(同じ部屋で観ていたヨーランダは感銘を受けていた)]

(11) 2013/04/05(Fri) 02時半頃

一緒。さっき俺もそうなってた。

[見てただろ?と言うこともないが指先だけでもう霰もない声にやりすぎてしまったかと少し緩めるがここまできたらやめる方が多分きつい筈で]

声、サミュのならもっと聞きたい。
俺にだけ聞かせて。

[左耳へと囁いてから先ほどされたようにと唇を徐々に下げてゆきへそをぺろんと舐めてから、熱へと舌を絡ませ**]


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 02時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

―居間の隅っこの餌場―

[キャットフードをかりかり食べたあと、毛繕い身繕い。ちょっとうとうとしかけ。]

(12) 2013/04/05(Fri) 03時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[ウーとカルヴィンが脱出した側と逆方向にいて、丁度死角になっていたようで。]

ん、あれ?
トルドヴィン?

[いつもは置物みたいにじっとしている猫が、ものすごい速さで走っていったように見えて。見間違いかと目を擦る。]

(13) 2013/04/05(Fri) 03時半頃

チアキは、前足を舐めて毛繕い。**

2013/04/05(Fri) 03時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 03時半頃


[フランクの声はいつも通りの緩さで、
 信じていいのか信じてはいけないのか
 未だ一抹の不安は残るが。
 言われるがままにしていれば、
 ぐいっっ  と「何か」が入ってきた]

 あ………  〜〜っっ!

[声にならない悲鳴。]

 ……った、ぁ、

 ふぁ――ッ、 …ん、ぁ!

[熱くて、痛くて、潰されそうだ。
 感じる圧迫感にぴんと伸びた背筋は逸らされて、
 目元からは思わず涙が溢れる。
 丁寧にされても未だ開き切らない蕾は、
 雄を潰さんばかりにぎゅうぎゅうと締め付けた。]


[毛を逆立てたまま真っ直ぐに伸びた尻尾は、
 フランクが奥に進めば進むほど、くたりと力を失っていく。
 そうして最後まで入りきってしまえば]

 ふ、ぁ………ッ、
 おっさん、ばか、 ぁ……ッ

[力ない抗議の声。
 痛いというよりも、怖くて、ヘン。
 ただ自身を落ち着かせようと、肩で荒々しく息をする]

 ………ッ。
 わかん、な、――あぁ、

[今何がどうなっているのか分からなくて、
 不安だらけの涙を*零す*]


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 10時半頃


【人】 営利政府 トレイル

― むかしばなし ―

[外の世界へのあこがれが無いわけじゃない。
 けれど、筋金入りの箱入り息子には
 外に行くなんてどう望んだってありえない話]

 ぼうけんの話、聞かせてよ!

[小さい頃は年嵩の猫達に、
 毎夜毎夜冒険談をせがんだりもした。
 それがだんだんと嫉妬になって、
 素直に聞けなくなったのは、いつのことだったろう**]

(14) 2013/04/05(Fri) 10時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[手を指の間まできれいにしゃぶり、
おなかを舐め、槍を立てて足もその間も整えて
尻尾を付け根から先端に向けて舐めていく。

その途中でゴロに声を掛けられて、ぴょと耳を立てた。]

 トルドヴィン?
 あれ?いないの?

[ティッシュに埋もれているところまでは見たけれど、
そのあとのことは、知らない。
こたつのなかではテレビの音も聞こえなかったし。]

(15) 2013/04/05(Fri) 11時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 11時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[しばらくはトルヴィトンを探してきょろきょろしていたが、
鈴付きの赤い首輪を蹴飛ばしたとたん、そちらに目が釘付け。

それを咥え上げ、振り回して遊び、
だれか遊んでくれはしまいかと、きょろり回りを見る。]

(16) 2013/04/05(Fri) 11時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 11時頃


 ん……

[深い口付けにふると睫毛を震わせて
誘い込まれるまま、粘着質な水音を響かせる。
自分のを思い出しながら、指を這わせ擦って]

 可愛くないもん

[第一、雄に可愛いは侮辱だ。

頬を膨らませるも、それも僅かな間。
熱を孕んだものを触るうちに、こちらもゆるゆると本能的な興奮を覚えて
自分のものを取り出すと、ライジの自身に擦るように当てて、共に扱く]

 は、ぁ

[ぐちゅりと卑猥な音が鼓膜を犯した。
滴る液が手を汚していく]


【人】 風来坊 ヴェラ

 男は旅に出る?

[不思議そうに呟いた。

確かに、うーやゴロたちは外によく出るし、外に出る子らはかっこいいからそうなのかもしれない。
旅に出るからかっこいいのか、かっこいいから旅に出るのかはわかんないけど。

それにしても、とすでに誰もいない門のほうを見て]

 庭もやだだったのに

[庭に出ることさえあまりなかった二人が外に出たことに、ふうん、と興味津々という顔をする。
外、外。
危険がいっぱいだと知っているけども、なぜだか焦がれてやまない。
まだ一人で外に出るには、勇気がないけど**]

 外、たのし?

(17) 2013/04/05(Fri) 11時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

― ある日のヨーランダさん ―

「あら?武ちゃんがちっちゃな子連れてる。
 えっ。もしかしてあのこ、噂の子じゃない?
 あそこのおばさんが捨てたっていう?
 やっぱりそうだよ。あのアビシにゃんによく似てる!

 やだうそ。なんで武ちゃんが連れてるわけ?
 あ、ひょっとして武ちゃんがあのドラ猫ちゃんと
 いけない☆関係で、あんなことやこんなこと…きゃっ☆

 (30分ほど中略)

 魔性の女と絶倫の荒くれの血を引いた子、
 その才能は若くして蕾を膨らませて…

 やだーっ。早く下書きしないとっ」


[なんてことがあったかもしれない]

(18) 2013/04/05(Fri) 11時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 11時半頃


ー キッチンで ー

[我慢できない、って言われないならゴロ兄の出番はありません。
お行儀よく座ってたけど、トレイルの眦を湿らせて涙が零れたら、唇を寄せて雫を吸い取った。
額の短い被毛、くるんと巻いた髭も宥めるみたいに舐めては撫でる]

 大丈夫、ですよ
 ゆっくり息を吐きやしょう、ゆーっくり、吐いて
 力 抜くようにふーっとしてみなせぇ


[おっさんばかぁ、に同意しつつ、大丈夫大丈夫。
子守唄みたいな調子で鳴きながら涙を掬い取る]


【人】 小僧 カルヴィン

― 縁側 ―

[鈴の首輪咥えて庭の方へ。
ウーとゴロを横目に見ながら、沓脱石に下りる。

向こうの桜のあたりでジェームズがいるのも見つけて、
そういえばサミュは一緒じゃなかったかなぁと首を傾げた。]

 ねえねえ、サミュ知らない?

[あたりにいるみんなへ尋ねてみる。
そういえば遊んでる途中で寝ちゃったなとか、
そんなこともふと思い出した。]

(19) 2013/04/05(Fri) 12時頃

そうだ、サミュと一緒。

[水を舐める仕草とはまた違う動きで舌を動かしながら下から上へと熱を舐め上げると先端をはむりと口内へ迎え入れて軽く吸い上げ。
聞こえるサミュエルの甘い声にぞくぞくと背中の毛が逆立つようなものが通ってふるりと全身が震える]

きもち、いい?
もっとヨくなるよう、……触るぞ。

[腰や内ももをするりと撫で始めるとサミュエルの表情を見上げつつ尻尾がゆらり]


【人】 忍者隊 ジェームス

[鳥が来る気配がないから桜の木から降りると庭を駆け抜け縁側へ飛び乗った]

うるるー

[その場に座ると前足を舐めての毛づくろい]

(20) 2013/04/05(Fri) 12時頃

[溢れた涙があたたかい舌に拭われて
 漸くそっとまぶたを開いた]

 ……?
 ぁっ、は、  ごろにー、ごろにぃ。

[痛いというよりは苦しくて。
 まるで子猫に戻ったみたいに、
 甘えた声で目の前の年嵩猫を呼ぶ。
 恐怖と混乱の中で、
 触れるゴロの舌だけが安心できる命綱だった]

 だいじょーぶ? ――…っく、
 ふーっ、 ふーッ、 ふーっ……

[言われたとおりに繰り返す。
 毛を逆立てたまま背を丸め、息を吐き出す*]


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[縁側はほかほか。
まったり落ちそうになるまぶたをこじ開けた。
ちりりりりりん♪  鈴の音にそわっとして半分立ち上がり、また座った]

 サミュエルねぇ、どうやら外へ見回りぃ行ったようでございやすよ?

[カルヴィンに首を傾げて。
ジェームスが縁側に登ってきたのなら、男をアゲる第一歩について聞けるかも]

(21) 2013/04/05(Fri) 13時頃

[耳をサミュエルの方へ向けて声を聞き洩らさんと欹てる]

サミュ、……サミュ。
だめじゃないんだ、これも大人のすること。

[ちゅっとリップ音をさせながら先端へキスをしてサミュエルの声が一番甘くなるところを念入りに舐める]

出して、俺にもサミュの味飲ませて。

[そこから先へも進みたいけれど、もう少し我慢]


【人】 忍者隊 ジェームス

[さりさりさり、全身の毛づくろいを終えると気持ちは落ち着いて大きくのびーっとした]

サミュなら、庭の外に出るというから見送った。
大人になる準備をしてるんだと思う。

[不安げに尻尾は揺れているけれど約束だからまだ追いかけないし何より自分と、兄の縄張りでなにかあるとは思えない]

(22) 2013/04/05(Fri) 13時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 13時半頃


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 13時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

 えっ。サミュ、外に行ったの?

[びっくりして目がまんまる。
ゴロとジェームスを見て、門を見て、
鼻先を上げて風の匂いを嗅ぐ。]

 あんなに外怖がってたのに。
 サミュ、大人になりたいの…?
 だから外に行ったの?

[不思議、という顔で門の向こうを見つめる。
その鼻の上にひらりと飛んできた桜の花。]

 ……まだ、大人じゃなかったんだ。

[驚いたのは、そこもだった。]

(23) 2013/04/05(Fri) 13時半頃

[サミュエルが出したものを舌で受け止めてごくんと飲み干すと残りも全て舐めとって]

サミュ。サミュ、可愛い……

[名前を呼ばれて姿勢を上げると溢れる涙もぺろぺろと舐め、そのままこめかみや額や頬に触れるだけのキスを何度も落とす]

怖かったか?

[すりすり身を寄せながら薄い身体を抱き寄せて]


【人】 匿名軍団 ゴロウ

 大人…準備

[完全室内飼いの猫はつやつやで、ふかふかで、怪我も病気もしにくくて、
この世に自分を怒鳴ったり蹴ったり棒で叩く人間がいるかもなんて少しも信じなくていい。
なんて幸せなんだろう。
ゴロはフランクもライジも大人だと思う。彼らの世界が家と、庭と、そのほんの周りだけしかないなら、なんて羨ましいんだろう。

外に憧れる家猫の気持ちに、水をさしたりはしないけど]


 …遠くに行くんでないなら、安心しやしたよ
 ここらは車も少ないし、猫攫いもおりやせん

[のほん、と鳴いて、
まさかトルドヴィンも外に行ったとかないよね?と確かめた。まさにそのまさか]

(24) 2013/04/05(Fri) 14時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

箱庭で暮らしているだけでも十分幸せだろうと思うのは、俺らが外を知っているからかもしれないが。
知らないことを知りたいという欲求は誰にも止められない。
俺は男は一人で冒険してこそだと、思っているし。

[縁側にそのまま腹ばいになってごろごろし始め]


ヨーランダは優しいからぬるま湯にたゆたうのも悪くはない。

[自分は外に出ることも選べるけれどそうでない猫もいると居間の方へ視線を流し]

カルは出たいと思うか?

(25) 2013/04/05(Fri) 14時頃

[止まらない涙を何度も何度も舌で舐め掬い震えが収まるまで抱きしめる腕には力をいれたままで]

驚かせたな、すまない。
でもサミュはおかしくなってない、これが大人の正しい反応だ。
へんじゃなかった……色っぽかった。

[くらくらしすぎて危うくのしかかって、怯えさせてしまいそうなことをしそうになったなんて]


【人】 小僧 カルヴィン

 外に?

[ジェームズに聞かれて、首を傾げる。
最初は外で暮らしていた仔猫は、外への憧れも小さい。
危ないことや怖いことはウーが気をつけてくれたから、
嫌な目にあったことも、あんまりないけれど。]

 ……外も楽しいけど、家のなかも大好きだよ?

[ぐるぐると考えたあげく、そんな風に応える。] 

(26) 2013/04/05(Fri) 14時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

そうか。

[ぬくぬくした陽だまりでとろりとのびかけながらこんな野生のかけらもない生活も悪く無いと思える。

フランクや兄のように隠居するほどおっさんでもないがな!]

(27) 2013/04/05(Fri) 14時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

カルヴィンらしいやな

[にゃごにゃご。
腹ばいになったジェームスの尻尾にそわそわ。
横目でチラチラ見ながら顔を洗う]

(28) 2013/04/05(Fri) 14時半頃

ゴロウは、ジェームスに向かって座り、居住まいを正した

2013/04/05(Fri) 14時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ


そういや、ジェームス…
その、ちょいと頼まれちゃくれやせんかい?

[お願い、するといつもジェームスが嫌な顔する理由は頼み方と頼む内容のせいだとはまだわかっていない。
ゴロは自分のことを弟には頼らない。いつも他人のことばかり]

ウーが。肉屋のチンピラとやりあうんだそうで。
あそこの一派ののさばりようってぇと、ジェームスのが詳しいでしょうが…

サシならウーが後れをとるわきゃあねぇが、どうも嫌な感じでやしょう?

[真剣な顔で弟を見つめる]

すまねぇが、仕合の仁義を守るために立会いに加わっちゃもらえねぇかい?
あっしじゃ……力不足で

[垂らした尻尾を小さく揺らす。顔色を窺うような間]

ウーの、ためだと思って

(29) 2013/04/05(Fri) 14時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[ごろごろぐたぐたしているとそっくりの黒猫がきちんと座る]


…………。

[じとりと半目でゴロを見つつ短い尻尾がびったんびったん縁側を叩いた。
兄がなにか言う時は必ず誰かの為で自分に甘えることは絶対に無いのを嫌というほど知っている。
それが気に食わないのだといっても多分兄はこのままなのだろう]

あの肉屋のか。
ウーにまで、過保護を爆発させてまだボス気取りだな。

[自分がサミュへの過保護なのは棚の上に放り投げた]

あの辺の猫にならまだゴロの名ってだけで尻尾巻くヤツも居るだろうに。

[フンと鼻を鳴らしたが、ウーのプライドはどうなんだろうとゴロを見上げて軽く睨む]

(30) 2013/04/05(Fri) 15時頃

ジェームスは、ゴロウを見上げる瞳には、複雑な感情が交じる。

2013/04/05(Fri) 15時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[りんりん鳴る鈴を咥えて、外せないかと引っ張ったり、
ひとりで遊びはじめたところへ、ゴロの言葉が耳に入る。]

 ウー、喧嘩するの?
 …みゃんっ!?

[尋ねたとたん、べしりといい音がした。
おもいっきりゴムを伸ばしていたのを離したものだから、
鈴が見事に手に当たって、悲鳴を上げる。

ふるふると手を振って、一生懸命舐めはじめた。]

(31) 2013/04/05(Fri) 15時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

まさか。
あっしなんかが現役面してしゃしゃり出ちゃ、あいつらも隠居を潰して士気をあげる良い機会だってぇ、余計調子付きやしょう。
数を揃えられちゃ、さしものウーでも分が悪くなる。それこそーーぅなっ?

[べしん、といい音がしてびっくり。
カルヴィンに近づいて手に鼻を寄せた]

ええと…借りを重ねるばっかしで、ろくに返せもしやせんのに面目ねぇ。
あっしにできることがあれば、必ず恩には報うと誓いやすよ、ジェームス

(32) 2013/04/05(Fri) 15時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

ウーは強いから大丈夫ですよ。
喧嘩ってぇほどでもねぇ、ちょちょいもちょいでさ

[カルヴィンの手をべろん、してにゃごにゃご]

(33) 2013/04/05(Fri) 15時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[寄ってきたゴロの匂いを嗅いで、
舐めてくれたお礼にほっぺをぺろり。]

 うん。ウーは強いもの。
 ウーがいやな連中をやっつけに行くんだったら、
 ぼくも行こうかな。

 こうやって、そいつらをぶっとばすんだ。

[おもむろに二本足で立ち上がって、
シャドー猫パンチを何度か繰り出す。]

(34) 2013/04/05(Fri) 15時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

ルールも守れないような糞野郎とするような喧嘩なんてないだろ。
それに……!!?

[鈴の音とカルヴィンの鳴き声に言葉を止めてから大丈夫そうかと兄が舐めるのを見て]

ともかく承知はした。
しかし俺はゴロの手など借りなくても困らない。

[もっと兄らしい態度でいてくれればそれだけでよかったのに。
ふぃと顔を背けて、尻尾は縁側をぴしぴし叩いた]

(35) 2013/04/05(Fri) 15時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

こいつぁ頼もしい助っ人でございやすね

[カルヴィンの猫パンチに、おぉぉ、と拍手]

けど、漢の喧嘩は一対一。手出しは無用でさぁ。
向こうの取り巻きが先に手を出してきやったら、そいつをお見舞いしてやんなせぇ

[ウーがカルヴィンを見届け人として認めるかどうかは、自分の裁量ではない。
金緑を細めた]

(36) 2013/04/05(Fri) 15時半頃

ああ、子供にはこんなことできない。
サミュはもう大人だな。

[口づけは頬にも耳にもまぶたにも落として]

サミュのフェロモン(?)にくらくらした。

[確認してくる声はまだ子供みたいだけれどももう立派な大人で違いないと頷いて、唇に合わせてついばむようなキス。
抱きしめる腕に少し力を込めて同じ温度になるようにと触れあう場所をより増やして]


【人】 匿名軍団 ゴロウ

かたじけねぇ

[嬉しそうに、寝そべるジェームスに額をすりり]

恩にきる。ジェームスにゃ不要でしょうが、あっしは…

[礼の一環として毛繕いでも、と背けられた顔の耳元を一つ舐めた]

(37) 2013/04/05(Fri) 16時頃

 こんなザマで、幾らもできるこたぁ残ってやせんが

[丁寧に、漆黒の毛並みをとかした]


 ジェームス、恩義のためにきっとこの兄は駆けつけてなんでもする、と思いなせぇ

[対等でないから嫌がるのかと、思って熱意をこめた]


【人】 小僧 カルヴィン

[ゴロに拍手をもらって、意気揚々と尻尾が立つ。
続く忠告には、素直に頷いた。]

 漢の喧嘩は手出し無用なの?

 うん。わかった。
 じゃあ、ぼくはほかのやつらをやっつけるよ。

 そうと決まれば、ぼくも鍛えてこなきゃ。

[なぉぅ、と低く雄叫び上げて庭に飛び出す。
幸い、今なら桜の花弁という仮想的には事欠かない。
そこら中に舞い散る桜を相手に、ひとり遊びを始めた。]

(38) 2013/04/05(Fri) 16時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[カルヴィンまでついてくるのはどうだろう、結局のところ大乱闘になってしまったら少し危ないような気もするが]

ウーに任せるか。

[偉そうにしていても兄と弟という関係が揺らぐことは無いから身体に額をこすりつけ返して毛づくろいを受ける]


…………そうじゃ、ないんだけどな。

(39) 2013/04/05(Fri) 16時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ほんとうのところは、少し、居辛くなったから。
ゴロとジェームスは兄弟で、
あんなにそっけない態度でも、やっぱり繋がりを感じる。

それをうらやましいと思う自分がいて、
そう思うことを認められない自分がいて、
だからまあ、自分の気持ちに気付かないふりをしていた。]

(40) 2013/04/05(Fri) 16時頃

― 桜のベッドの下 ―

[すりり、すりりと擦れ合う肌の温度に安堵すら感じて]

サミュからいいにおいがする、そんな感じだ。
いいにおいすぎてふらふら近づいてしまって、キスとか、したくなる。

[抱きしめられてくるると甘えた声で喉を響かせ]


その足で何をするって言うんだ。

[あんな怪我さえなければまだこの辺りのボスでいたのに]


俺が困っててもゴロに頼むことなんて無い。

[無理して来なくても自力でなんとか出来る筈だ]


俺がすると決めたことに恩義なんて感じなくていい。

[ゴロの中ではまだ俺は幼いままなのだろうか、もう随分前から俺は大人なのに]


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[桜と格闘を始めるカルヴィンを眺めて和む視線は、もはやおっさんの領域]


[ところでさっきから、視界の端でびたんびたんしていた短くて黒い弟の尻尾がありますよね?そこだけ別の生き物みたいな誘う動きのやつ。

よそへ気を散らしたせいか唐突に、理性が途切れた。


じゃきーん。(爪でた

ふぉっ。(空を切る音

ばっしーん/ざっくぅ。(何かに会心の一撃。縁側板だといいね]

(41) 2013/04/05(Fri) 16時半頃

……っ

めんぼくねぇ…

[しおん、と耳を伏せた]


【人】 匿名軍団 ゴロウ

……!?

めんぼくねぇ…っ

[やべぇ、と耳を伏せた]

(42) 2013/04/05(Fri) 16時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[兄の前でも誰へでも同じように尻尾は動いて誘うよう]

…………ふぎゃっ!!!??

[急に襲われてぶわわっと全身の毛を逆立たせて飛び退くとフーッっと威嚇の声]

(43) 2013/04/05(Fri) 17時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[ぐるるるると怒るように低い唸り声を鳴らしながら耳も尻尾もぴんと立ててふしゃーっ!ともう一度威嚇]

[なんかすっごくびっくりしただけでした]

(44) 2013/04/05(Fri) 17時頃

[ふしーふしーと鼻息荒く耳を伏せる兄をてしてしてしてし、そのうち伸し掛かるようにふみふみ]


【人】 匿名軍団 ゴロウ

す、すすまねぇ
わざとじゃねぇんでっ…

[耳をぺしゃんこにして伏せた。
そのまま仰向けに引っくり返った]

(45) 2013/04/05(Fri) 17時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 17時頃


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 17時頃


うなぁ…

[べしべしふみふみにじっと耐えている]

悪かった、ちょいとした気の迷いで…なぅ、うにぅ


【人】 忍者隊 ジェームス

わざとだったら許していない。

[ひっくり返った兄のお腹をふみふみしつつまだびっくりした尻尾がいつもより膨れてぶわっとなったまま]

(46) 2013/04/05(Fri) 17時頃

[兄の身体の上にのしかかって首筋をあぐあぐするマウントポジション]

気の迷いで襲うのか、お前は。
相手が俺だったから良かったものの……

[とっくに許しているけれども耐える兄の顔をもっと見たくてあむあむ続行]


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[ぶに、とかぎゅむ、とか変な声出しながら、踏まれた]

…ゆるす?


[おっさんのうわめづかい]

(47) 2013/04/05(Fri) 17時半頃

ごめんてぇ…

[ひーん、と弱い鳴き声]

ジェームスの尻尾がおいしそう、だ、から…っ


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 17時半頃


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 17時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[後ろで急にばしーんと音がしたからびっくりしたけど、
振り返ったら、ジェームスがゴロを押し倒してるのが見えて、


 ……見ないふり。見ないふり**]

(48) 2013/04/05(Fri) 17時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 17時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[変な声で情けない顔の兄をまんべんなくふみふみしてからやっと降りた]

仕方ない、許そう。

[上目遣いは可愛くなかったのでもっかいべしりっ]

(49) 2013/04/05(Fri) 17時半頃

[昔はこの兄ももっと格好良かった筈なのにとあぐあぐしながら考えた]

美味しそうならなんでも襲う悪い兄だ。

[それでも懲りずに誘うように尻尾をぴるぴる]


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 17時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 18時頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[まだ視界の端でぴるぴるしている尻尾から眼そらしつつ、
縁側が気持ちいいのでそのままひっくり返っている。踏まれた精神だめーじで茫然、ともいう]


 ああ…いーい天気で

(50) 2013/04/05(Fri) 18時頃

 そりゃ、本能というものでございやすよ…

 ジェームスこそ、そうやってヒトを誘惑して、悪い弟


【人】 忍者隊 ジェームス

[ひっくりかえったゴロの横に伏せのおすわりをするとそよぐ風に耳もぴこぴこ、どこかでサミュエルが声を上げていないか確認したが聞こえないようだ]

春、だしなー

[そういえばこの兄はどこかで繁殖活動したりするのだろうかと、横目でちらり]

(51) 2013/04/05(Fri) 18時頃

 は……、んっ……む、

[口付けの合間、零れる言葉は減り呼吸は荒く。
拙い愛撫がもどかしくもいやらしい。
頬から胸、胸から腹へ、時折爪を柔く立てながら手を滑り落としてゆき]

 ……は……ぁ、可愛い、だろう。
 これだけで満足できるなんて。

[ヴェラの頬がいつか破裂するのでは、と思いながら煽るのをやめられない。
腰を、脚を幾度か行き来した掌は先に互いの雄に触れていた手よりも下、伝った体液が到達しそうな其処へ。

犯してしまいたくて、擦り合わせていた自身は想像だけでまたこぷりと先走る。]

 なぁ…………ここ、に。挿れたい。

[囁いたのは懇願であり身勝手な欲求であり。
雄としての尊厳を折りたいと言っているに等しい。]


【人】 保険調査 ライジ

 そうだ、な。

[急に外に出るなんて、何か心境の変化があったのだろうか。
トルドヴィンは勢いが良すぎたので何か別の理由があったのかもしれないが]

 ……外にはここにない面白い物も沢山ある。
 でも怖いものも同じくらい……もしかしたらそっちの方が多いくらいあるらしい、ぞ。

[人目、いや猫目がある内に外へ出たことはないので自分も行ったことがない風で。
ヴェラも行きたいのだろうか、と少しだけ案じるように一瞥してから床へ飛び降りた。
ちぎれ飛んだティッシュの破片たちを少しでも集めておくべく尾でふぁっさふぁっさと掃いておくのだ。]

(52) 2013/04/05(Fri) 18時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 春は旅立ちの季節、って人間は言いますやね

[ひっくり返ったまま、踏まれた腹を毛繕おうと身をよじる。
のたん、のたん]

(53) 2013/04/05(Fri) 18時半頃

  〜ヨーランダのメモ〜

[実のところ、時折外には出ていた。
胸の裡、凶暴な衝動が堪えきれなくなる度にこっそりと抜け出しては自分の態度が気に喰わないと挑んでくる野良や飼い猫を降伏させて慰みの為の道具にして発散していたのだ。

日頃強い猫ほど中を掻き回すほどに甘い悲鳴を上げた。
鋭く手入れされた爪は地面を虚しく掻いて、しなやかな肢体を悦楽に震わせながら、一突き毎に淫らに腰を振るようになって。

中を汚す瞬間、快楽を隠しきれない甘い声で恨み言を叫ばれると尾の先まで性感が駆け抜けて堪らなかった。

犯した猫達は自分を避けるので二度と会うこともなかったから、春になるたびどこかで自分との行為を思い出して屈辱的な興奮に苛まれている猫がいることも知らないまま。]


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 18時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

[ぽかぽか陽気に誘われたか、何かに驚かされたのか、はたまた好奇心が勝ったか。
 2匹の猫が、お外に遊びに行ったことは、まだ知らない。]

(54) 2013/04/05(Fri) 18時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[縁側から庭を見ていると、ゴロがチアキの目撃情報を教えてくれた。
代わりというわけでもないだろうが、トルドヴィンの行方を訊かれる。]


 オレが知っているのは、カルがヴェラの愛玩物をトスしたところまでだが──


[まさか、怒れるヴェラに滅殺された!? とヴェラの定位置であるキャットタワーの最上部を見上げれば、そこには部分的に重なりあうふたつの影。


ヴェラとライジもよろしくやっているようだ。]

(55) 2013/04/05(Fri) 19時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

 
 トルドヴィンのことは、オレも気をつけておく。
 チアキの情報、感謝する。 餌場を見てこよう。


[そう言って、廊下を歩き出す。

自分で獲ったものしか食べない武(ウー) がこの家の餌場を使うことはないが、場所くらいは知っていた。
食べ損ねる者がいないように、家のあちこちに分散して置かれていることも。]


  …どの餌場だろうな。


[風を嗅ぐように首を伸ばせば、先ほど、ゴロに指摘されたことを思い出した。]

(56) 2013/04/05(Fri) 19時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

 
  「なんか良い匂い」 と言ったか?


[肩に口を寄せて、ゴロが顔をくっつけた辺りをペロリと舐めてみる。]


   ──…!


[粉末またたびだ。

あのこたつの中で、カルヴィンと上になり下になり転げ回ったのだから、当然の結果ではあったが。]

(57) 2013/04/05(Fri) 19時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

 
  問題アリだ。


[シャワーを浴びる習慣などない野生児のこと、舐めて綺麗にしようとするのは当然の仕儀。
そして、それがさらに事態を加速するのも自明の理だった。


経口摂取の酩酊感に包まれて、行為に没入するのを止められなくなる。]


     まだ…、   もっと…     
 

(58) 2013/04/05(Fri) 19時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 19時頃


[無理にねじ込むことはせず、ゆっくりと、少しずつ。]

 ん、きつぅい……ねぇ……。

 ……ぁ、痛ぁい……?
  ……じょ、ぶ……、かなぁ……?

[気を逸らさせようと、耳元にぬるい吐息をふきかけて、舐めて。
 締め付けが緩まると、また腰をすすめるが、それでもやはりまだきつい。]

 もぉ少ぉし……だから、ねぇ〜……。

 ……ん、ぅ……っ。

[最後の一押しは、少しだけ、グッと力を込めて]

 はいっ……たぁ〜……。


【人】 心意六合拳 攻芸

[無防備な姿を本能的に隠そうとするように、爪研ぎ代わりに廊下に積まれている古い電話帳の裏側に入り込んだ。


廊下を移動する者が気をつけていれば、飾り塩のごとく先端だけ白いしなやかな尾が廊下の隅で、夢見がちにヒク、ヒクと動いているのを見出すだろう。


何をしているのかと電話帳の裏側を覗く者はスリーパーホールドをかけられて引きずり込まれるかもしれない。ご用心。]

(59) 2013/04/05(Fri) 19時頃

 ばぁか……ってぇ。
 ひどぃ、なぁ〜。

[荒々しく息をするトレイルの肩口に鼻先を埋め、首筋の毛をペロペロ舐めて、撫でてやる。]

 だって〜ぇ。
 トレイルが、さぁ〜……イイって、言ったん、だよぉ〜……?

[もしかしたら、耳元に、微かな笑い声が届くかもしれないが。]

  ん……。
 トレイル……きつぅ、い……よ。

[けれど、トレイルが慣れるまでは、殆ど動くことはせずに。]


本能ねえ。

兄の忍耐は、弟に煽られて誘われる程度なんだな。

[尻尾はゆらん、ゆらん]


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 19時半頃


[ゴロがトレイルをあやすのを、微笑ましげに見つめながら、逆立ったトレイルの毛を、ゆるりと舐めて、落ち着けてやる。]

 だぁいじょ……ぶ、だよ。
 ねぇ、ゴロぉ〜?

[同意を求めるように緩く笑いかけ]

 ね〜ぇ。
 ボクにもぉ〜……。

[キスをねだるように、舌を伸ばす。]


【人】 友愛組合 チアキ

[待っているように言われたけれど、
なかなか来ないので。]

くぁ……

[待つの飽きた。のそのそと動き出し。]

ライジ?ウーどこいるか、知らない?

[お掃除中の猫に聞いてみる。>>52
それだけでは何なので、お掃除のお手伝いに長しっぽをぱたぱた振っている。]

(60) 2013/04/05(Fri) 19時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

〜 ファイルボックスの中のSS断片

「お近づきの印にと、フランクが示した品はウーを魅了した。
 
 その味わい、適度な堅さ、充分な長さと径 ── そして、所持者たるフランクがそれを扱うテクニックも抜群だ。
 これまで、数多の漢と身体をぶつけて生きてきたウーにとっても、未体験の逸品といっていい。

 だが、耽溺の危険が強すぎる故に、それは修行の障碍となろう。


  (オレは決別せねばならん。 今夜が最後 ── 最後だ )


 ウーは悲愴なまでの表情でフランクの寝室へと向かう。

 そんな覚悟は、フランクに会いたい詭弁に過ぎないことをすぐに思い知ることになるのだ──」 


[断片には「その1」と走り書きしてある。]

(61) 2013/04/05(Fri) 19時半頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 19時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 19時半頃


【人】 保険調査 ライジ

 ウー?

[暫し無心で単純作業に勤しんでいた。
ら、手伝ってくれる長い尻尾>>60
ぱたり、尾を止めて考えてみるけれど]

 ……どこだろうな……

 一緒に探すか。

[自分がタワーから降りたときにはもういなかったような気がする。
どこか気に喰わぬところのある猫だがチアキが懐いているし悪い奴でもないので、ついでの心配がてら立ち上がる。
この部屋にいないようならきっとキッチンか廊下、すぐに見つかるだろう。]

(62) 2013/04/05(Fri) 20時頃

[おそらく、そう簡単に慣れるまでには至らないだろうけれど。
 それでもゆっくり、少しずつ、馴染んできてはいるだろうか。]

 ん、っ……きつ、ぅ……。
 ……っ、は…… トレイル……とっても、いい、よぉ。

[解すように腰を揺らす。
 耳に届く、堪えるような甘やかな声に、時折、自制が効かなくなりそうにもなるが]

 ………っ、ふ……ぅ。

[そのあたりを受け流す術は、心得ている。
 緩く大きく息を吸って、吐いて。
 かわりに、更なる快楽をトレイルへ与えようと、前に手を回し、雄に触れれば包み込むように握り]

 ……そろそろ、イイ、かなぁ〜……?

[促すように、扱く。]


【人】 友愛組合 チアキ

うん、一緒に行くー。

[ぱたっと尻尾を振って、ティッシュを舞い上げた。>>62

どの辺りにいそうかな?

[キッチン1〜3か廊下4〜6。
その辺りに居そうだなと思って。2

(63) 2013/04/05(Fri) 20時半頃

チアキは、キッチン方面へ歩いてく。

2013/04/05(Fri) 20時半頃


ー キッチンの片隅 ー

[トレイルの苦しい吐息を導いて、躯を弛め圧迫感を和らげる呼吸法へ。
宥める間、無理に動こうとはしないらしいフランクを見て、ひくと耳を動かす]


 なぁんだって、あっしとフランクがキスを

[トレイルの綺麗な巻き毛の髪へ指を差し入れて撫でながら、上体を伸ばしてトレイル越しにフランクの顔へ鼻先を近づける。
じぃ、]


  フランク、もう我慢できねぇんで?

[緊張を少しずつほどいたトレイルへ、今度ははっきりした快楽を与えようとする動きを感じ取りくすっと笑った]


[そうして、手を離して二人から離れると、]


 お邪魔しやしたー

[いい感じに水気の乾いた体を確認したら、のすのす歩いてキッチンを出て行くことにした。
トルドヴィンがいない、と気付くまでもう少し**]


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 20時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 20時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 20時半頃


 ん〜……。
 だって、ねぇ〜……。

[近付いてきたゴロの鼻先を、困り顔でペロッと舐める。
 好き勝手にして良いのなら、話は別かもしれないが、なにせトレイルを気遣いながらの行為では、焦れて焦れて仕方がない。
 それに、あまり長引かせてしまっては、トレイルも保たないのではないだろうかと。]

 ん、っ、ん〜……。

[どうしようかなぁ……と考えながら、それでもまずは、トレイルの身を優先で。]


【人】 保険調査 ライジ

 よし。

[舞い上がるティッシュをたしりと踏みつけて脇へ押し退けてから。
探していた張本人はチアキなので彼の後について行く姿勢。]

 ウーに何か用があった、のか?

[ゆらり、ゆらり。
尾を振りつつ。
途中、ゴロと会うだろうか]

(64) 2013/04/05(Fri) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

うん、あのね。
チアキは外行こうと思う!
その時は色々教えてもらうってウーと約束した。

[まだ怖いものを知らない瞳は、ライジを振り返り。]

(65) 2013/04/05(Fri) 21時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

– なう –

[縁側でごろんごろんしています。

トルドヴィンからシャワー水が移ったり、キッチンでちょっと失敗して濡れたり、色々あった毛並みは春の陽射しを浴びてすっかりふわふわ]


  理屈じゃ、ねぇんでさー

[すぐ隣に座っているジェームスを見上げてにゃごにゃご。
今度は爪を出さないように気をつけながら、ゆらんゆらんしているジェームスの尻尾へ片手でちょっかいをかけた。ひょいひょい]

(66) 2013/04/05(Fri) 21時頃

【人】 保険調査 ライジ

 ……ああ、それで。

[それで、ウーはチアキを預かるだのと言っていたのか。
やっと合点がいって納得の表情。
しかしすぐに納得のいかない貌。俺は保護者じゃない。一応。]

 外はいいけど、な。
 あまり無茶をしないように、だ

[さて、キッチンは今どうなっているだろう。
春の陽気でゴロの幻覚を見そうになりながらひょいと顔を覗かせて]

(67) 2013/04/05(Fri) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

大丈夫、無理しない!

[元気に返事。そして。]

(68) 2013/04/05(Fri) 21時半頃

……トレイル?フランク?

[場違いすぎる声。]

何してる?

[質問する声はどこまでも無邪気。]


 ん〜……?

[耳に届いた場違いな声に、行為を中断させ、首を擡げる。]

 えぇ〜っとねぇ〜。
 オトナになる勉強、かなぁ〜?

[チアキにはまだ早いかなぁ、と、緩く首を傾げて。]


 …………

[チラッ。]

[顔を引っ込めた。
俺は何も見ていない。]


【人】 保険調査 ライジ

 ……ウーはいないようだ、な。

[キッチンを覗いてコンマ三秒、すぐに離脱。
そもそもあの猫は置かれている餌を食べないようだし、可能性は低かった。
高級な餌の香りがしたので基本緑の粒で我慢しようとしているライジは、そもそもキッチンにあまり近付かないようにしている。]

(69) 2013/04/05(Fri) 21時半頃

大人になる勉強?
……トレイル、苦しい?

[トレイルに近づいてって、ぺろりと顔舐めた。]

頑張って、トレイル!

[応援している。
かぷかぷと耳を甘がみして、舐めた。]


【人】 友愛組合 チアキ

うん、いないみたい?

[ライジに遅れて、とてとて歩いてキッチンから出てくる。]

(70) 2013/04/05(Fri) 21時半頃

ライジは、ではウーはどこに、とキッチンの出口で思案中。

2013/04/05(Fri) 21時半頃


チアキは、思案しているライジのしっぽにじゃれじゃれ。**

2013/04/05(Fri) 22時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 22時頃


 苦しい……。
 ……かなぁ、はじめは、ねぇ。

[相変わらずの、緩ぅい笑みをチアキに向けて。
 また、ゆっくりと腰を揺らしはじめる。]

 ぅん……。
 そうやって、舐めてあげて。

[御褒美、というように、チアキの目元に舌を伸ばし、ぺろりと舐めて]

 いい子だねぇ、チアキ……。

 ん、っ。
 ……どう、トレイル……きもちい……?


心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 22時頃


― 桜のベッド>>+19 ―

いつでも?毎日でもか。

[それは嬉しいけれどと言う前に肌にサミュエルの跡がついてぶるっと震えた]


……次はもっと大人なのをしようか。

[サミュエルの無知さに付けこんで都合良く教えてしまおうと思う年長のずる賢さは知られたくないから、笑顔を見つめて少しだけ目を細めて返した**]


【人】 心意六合拳 攻芸

[ライジとチアキが居間に散らしたティッシュを片付けてくれたことも知らず、電話帳の裏で浅く息を乱しながら身体のあちこちを舌で拭っている。

どうしても自分では届かない場所があるのがもどかしい。]

(71) 2013/04/05(Fri) 22時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

― 縁側 ―

[日向ぼっこは黒い毛皮だとすぐに暖かで短毛種でもほこほこになる]

ケダモノだからなー、ゴロは。

[揺れる尻尾にちょっかいをかけられてひょいひょいと逃げる逃げる]

(72) 2013/04/05(Fri) 22時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 22時頃


【人】 地下鉄道 フランク

〜 ファイルボックスの中のSS断片

[フランクは、あまりマタタビ酔いしない。
 というよりは、前飼い主の元、まだよちよち歩きだった頃からそこにあったものだから、免疫のようなものが付いているのかもしれない。
 ……いや、中毒か。]

 ゥ にゃ〜……ァ。

[トレイルの寝所は、居間の隅におかれた手編みらしいちぐら。
 色や、毛羽立ち具合から、若干年季がかっていることが分かるだろう。

 いつものように、その中で、お気に入りの香りのするタオルに包まり、ゴロゴロ喉を鳴らしていると]

 ……ん〜……、だぁれぇ?

 ………?

[その表情に、悲愴感というか、ある種の覚悟じみたものを見て、緩く首を傾げた。]

(73) 2013/04/05(Fri) 22時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 む

[体を捩って、逃げた尻尾を追いかける。てしてしたし]

 あっしがケダモノ?
 そりゃきっと何かの誤解でさぁ
 牙も爪も鈍っちまって、ぬいぐるみみたいなモン――

[と、自分の言葉に尻尾をへたらせた]



    …ジェームス、さっきの、

(74) 2013/04/05(Fri) 22時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 あっしが腑甲斐ねぇから、迷惑かけ通しで

[尻尾襲撃で途切れた話の続き>>35、日向でうんと瞳孔の細くなった眸を、しばたかせる]


 けど、…
 


 …ん。もうジェームスの役には立てねぇ、んですかね

(75) 2013/04/05(Fri) 22時半頃

[トレイルの状態も心中も知る由もなく、言われるままにあちこちぺろぺろ舐めて。]

にゃ、褒められた。

[フランクに目元を舐められて、くすぐったそうに笑って。
トレイルの口元を最後に舐めてから。
探し猫がいないとライジから聞いたから、「またねー」と声かけて、キッチンから出ていった。→ 


【人】 小僧 カルヴィン

― 庭 ―

[しばらくは桜を追いかけ回していたが、
やがて飽きて、縁側に飛び乗る。

部屋に入る前には、ちゃんと手足をきれいにしてから。
そのへんはちゃんとしないと、
ヨーランダにお風呂に入れられてしまう。]


 おなか空いたー。

[ぐるぐる鳴るおなかを抱えて部屋の中へ。
ウーと違って、お皿の餌でも平気なたちだ。]

(76) 2013/04/05(Fri) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

じゃあ次、廊下行ってみる?
他にいそうな所あるかな?

[ライジに首傾げて、いそうな所を聞いてみる。]

(77) 2013/04/05(Fri) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

― 居間 ―

[部屋の中はさっきより片づいていたけれど、
あまり気付くこともなく横切っていく。

居間にあるかりかりした餌は、噛み心地が良い。
でも、美味しいのはいつもキッチンの方にある。]

 あ。チアキとライジ。
 ごはん食べてきたの?

[ちょうどキッチンから出てきた二人に
近寄りながら声を掛けた。]

(78) 2013/04/05(Fri) 22時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

 〜ヨーランダちゃんの創作メモ >>2:78 別草稿

[武(ウー)が強敵(とも)と呼ぶ漢(オス)の言葉に導かれて、そのセイフハウスを訪れたのは運命の朝だった。

高く細く呼ぶ声は、次第に近くなり ── たったひとつ残された希望を見つける。


だがそれはあまりにか弱く見えた。
鳩ですら、鴉の真似事を企むほどに。


叩き落とした鳩を足の下に踏みしめながら、武(ウー)は問うた。]


 深淵の猫の森へゆくか?

 それとも、オレとともに侠となるか。
 

(79) 2013/04/05(Fri) 22時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[掌に包み込めるほど華奢な仔猫は、武(ウー)の手を引き寄せ、そして、まだもがいている鳩を狩った。


その日から、武(ウー)はこの幼き猛者を伴侶とした。
獲物がない時には、己が血で養い──]


(その頃、流行っていた黒猫吸血鬼アニメの影響か。)

(80) 2013/04/05(Fri) 22時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 はら

[  空いた?
ニア 空いてない?

その場で手足を伸び伸びのばして、お空を見上げる。
チチッと小さな鳴き声を交わして、小型の鳥が屋根の上を飛んで来るのが見えた]

(81) 2013/04/05(Fri) 22時半頃

【人】 保険調査 ライジ

 一体どこにいるんだろう、な。

[尾にじゃれるチアキを横目に、首を傾げる。
あの猫のことだからきっとチアキに何も言わずにひとり外に出たりもしないだろう
恐らく]

 ……とりあえず、

 …………

[と、踏み出して気付く。
視界の端、廊下のほうで白いものがちらついた。
目と耳には自信がある。
小走りに近付いて、尾だと確認。]

(82) 2013/04/05(Fri) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

ご飯は、チアキさっきそこで食べてきたよ!
カリカリ。

[居間の端っこのキャットフードの入った餌入れをカルヴィンに示す。キッチンにある餌を、チアキは食べていないのは伝わるだろうか。>>78

ちなみに、チアキ自身はその日の気分で居間に行ったりキッチンに行ったりしている。]

(83) 2013/04/05(Fri) 22時半頃

【人】 保険調査 ライジ

 ―キッチン入り口で―

[廊下に何かを見つける前、カルヴィンと顔を合わせた。
育ち盛りのやんちゃな子猫、その2。]

 いや。
 カルヴィンは今、か。

[ああもあっちこっちで遊んでいれば小腹も空くだろう。
もふ、と頭をひとなで、擦れ違ったか]

(84) 2013/04/05(Fri) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[チアキが示す方を見て、尻尾の先をちょっと曲げる。]

 今はカリカリな気分じゃないんだ。
 キッチンの、まだあるといいな。

[曲げた尻尾の先を今度はふるふると振って、
頭をチアキにひとこすり。ありがとうを伝える。]

(85) 2013/04/05(Fri) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 ライジもごはんまだなの?

[頭を撫でられれば、くるると小さく喉を鳴らして]

 全部食べちゃったらごめんね。

[言うものの、この家から猫ご飯が払底することはないだろう。
いつだってヨーランダが山盛りにしているから。

忙しそうな二人とすれ違って、キッチンの中へ。]

(86) 2013/04/05(Fri) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[にゃ、とカルヴィンにどういたしましてと尾を振って。

何かを見つけたらしいライジの後について、
廊下へと出ていく。]

(87) 2013/04/05(Fri) 23時頃

― キッチン ―

[餌を求めてキッチンに入ったけれど、
キッチンには餌とは違う匂いが満ちていた。

餌皿の近くで折り重なるふたりを見つけて、
ほてりほてりと近づいていく。]

 トレイルとフランク?
 なにしてるの?

[すぐ側にいって、ふんふんと匂いを嗅いだ。]


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/04/05(Fri) 23時頃


[魂が少し漂っていたが、小走りに近づく足音が覚醒を促す。]

  ふ … 、 


[武(ウー)には珍しい、薄く儚い笑みを浮かべて、電話帳の陰で身構えた。]


 んっ、ふ……?

[今度は誰だろう。
 振り返れば、カルヴィンの顔がすぐ傍にあった。]

 ん〜……。
 なぁんだと、思ぅ〜?

[さほど驚く素振りは見せず。
 ゆっくりと首を傾け、カルヴィンの鼻先へ舌を伸ばした。]


【人】 保険調査 ライジ

  ― 廊下 ―

 ……多分ここ、だ

[物陰から覗いている尾はウーの特徴的な模様と同じ。
しかし鼻を擽る微かな香りにいやな予感しかしない。
マタタビの香りはあまり好きではない。ざわざわとして落ち着かなくなる。

ちらりと視線だけでチアキを振り返る。]

(88) 2013/04/05(Fri) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 〜ヨーランダメモ、>>79>>80付記 〜

[猫の森。それは猫たちに伝わる秘密の場所。
森に生える赤いきのこは、またたびよりずっと強力。

その森に行けば、何不自由なく幸せに暮らせるのだと
耳の奥から響くのは、もう顔も朧な母猫の子守歌。
けれども、仔猫は漢の手を取る。

仔猫の中に流れる猛者の熱い血潮が
戦いの道へと駆り立てるのだ。]

 ボク、つよくなる。
 とうさんに負けない、つよいおとこになる。

[初めての獲物の味を噛み締めながら、
仔猫は真っ赤な夕日に向かって誓った。]

(熱血路線も捨てがたい。)

(89) 2013/04/05(Fri) 23時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[>>74尻尾は逃げたりたまに捕まったり]

ん、さっきの?

…………。

[なんと答えようか、不本意ながら少しだけ迷ってしまった]

そんなことは、言ってないだろ。


[居なきゃ困るなんて絶対に言ってやらないけれど]

(90) 2013/04/05(Fri) 23時半頃

 ん、……ぅ、ぁ―――

[正直、苦しくてきつくて、身体が暴れだす寸前だった。
 でもゴロがやさしく撫でてくれる。
 背後からフランクが褒めてくれる。
 甘やかされてほめられるのは、好きだ。]

 っは、 ……おっさん、ぁ、
 きもちぃ?

 俺、…ふ、ちゃんと、できてる…?

[息も絶え絶えにフランクの様子を伺う。
 目に見えない代わりに背後の息遣いが答えになって]

 ……んっ、ぁ、――!

[急に雄を握りこまれ、高く鳴く。]


[雄を握りこまれれば背後の痛みが一瞬緩む。
 そこに突きこまれれば、圧迫感が別の感覚に変わり始める。]

 ふ……ぅん……
 おっさ、ぁぁ、 分かんな、っ、ヘンだっ

[荒い息が甘い声に変わる―――
 ちょうどそんなときだっただろうか。
 新たなる乱入猫が現れたのは]

 ……っ、 チア…キ…っ!!
 見んな、ぁ、ばか、ばっか、――〜〜〜!!

[冗談じゃないこんな姿見られるなんて!
 ……という言葉は悲鳴になって消えた。
 ぶんぶん首を横に振って生理的に流れる涙、
 けれど拒絶は届かずに、無邪気にぺろりと舐められる]


【人】 友愛組合 チアキ

―廊下―

あ、いる、ね!
ライジ、一緒に探してくれてありがと!

[とろりとする不思議な香りが微かに、こちらにも届くけれど、特に気にしない。ライジが示してくれたならば。>>88

ウー?

[ととと、と現場へ近づいていく。]

(91) 2013/04/05(Fri) 23時半頃

[鼻先を舐められれば、ぷるると首を振る。
そのままぴっとりとふたり順便に鼻をくっつけて
ごあいさつ。]

 いいことしてるの?

 ―――トレイル、女になった?

[ふんふん、ともう一度匂いを嗅いで、
トレイルの様子をまんまるな目で見つめて、そう聞いた。]


 懲りない、な……この淫乱猫。

[近付いただけで何が起こっているのか、解ってしまう。
以前酩酊していた時もその豹変ぶりを一度見ていたからだ。

すっかり自我を失っているウーの姿を冷めた瞳でちらり。]

 男らしさが聞いて笑う。


[チアキに舐められた場所から、「気持ち良さ」が染みる。
 羞恥を覚えれば覚える度に身体は熱を上げていった]

 おっさ、 やぁ、ぁぁっ……
 やだ、くるし、 ……ぅあっ、

[甘い嬌声は止まらずに、
 やってきたカルヴィンにも聞かれる処となっただろう]


んー?

[ウーにしては珍しい顔に、ちょいっと首傾げた。
くるっとライジ振り返って、それでもう一回前を見る。]


 そ〜ぅ、イイコトぉ〜……。
 ……んっ、ふぁ。

 ……そぅかぁ〜……。

[蕩け気味な視線をカルヴィンへ向けて、緩く口元に笑みを浮かべ]

 カルヴィンは、さぁ……知って、るんだねぇ。

 ぅん。
 そうだ、よぉ〜。

 ねぇ、トレイルぅ〜……。

[ゆっくり、身を乗り出すようにして、トレイルの頬まで舌を伸ばせば、ぴちゃぴちゃと音を立て、舐め]

 いま、さぁ〜、ッはァ。

 どんな……気分かなぁ?


[ライジが冷めた視線を投げかけて言い放つ言葉に、普段に比べれば、ずっと気怠げな、それでいて加減のないスリーパーホールドを仕掛ける。]


【人】 匿名軍団 ゴロウ

 言いやした よ

[たまたま捕まった短い尻尾を、痛みを与えない程度にぎゅむと縁側へ押し付ける。ビチビチ動くところが魚っぽい]



 …ジェームスは、凄く困ってても、
 あっしなんざに頼むことぁ、ありやせんか

[それともなんだろう。
信用されないのは、裏切ったことがあるからなのだろうか]

 なんでもする、ってぇも、あっしの言葉じゃ信じてもらえねぇですかい

(92) 2013/04/05(Fri) 23時半頃

[鼻先が触れて、カルヴィンと目が合う。
 年下猫にこんな姿見られるのはやっぱり恥ずかしくて、
 視線を逸らそうとするけれど]

 おんな………?

[そんなことちっとも頭の中に無かったから、
 こちらの目も一瞬まん丸になった。
 ふるふると力なく首を振る]

 ぁ、ちがっ、 ……ちがうっ、ふぁッ、

[―――が、声は甘く、否定は弱い。]


 ………ぁ、 ふぁ、 ぁ、

[覆い被さられると繋がりが深くなる。
 深くなれば深くなるほど「気持ちいい」ことが分かって、
 腰が誘うようにゆらゆらと揺れる。
 頬を舐められて、ぞわわと毛が逆立った。]

 きもち、ぁ、……

 でも分かんな、
 あたま、真っ白……なりそ、……んぅっ!

[どんな気分かだなんて、分からない。
 なにせ何もかもが初めての気分だから。]


んにゃっ!?

[何故ウーが、ライジにいきなり喧嘩をふっかけるのか、意味がわからなくておろおろ。]

や、やめてやめて!

[くるくるその場で回り。]


 チアキ。
 本当にコイ、

 ……、……!!

[こいつに任せていいのか、なんて心配して振り返った隙に首に腕が絡んだ。
如何に相手が理性を飛ばしているからといえ、少なくとも野良。
基本家で飼われている猫とは筋肉の質が違う。]

 こ、の!!

[仰け反り反撃を試みるがどうだろうか。
マタタビの香りが近すぎて頭が痛い。
巻き込まれて堪るものか、と血が滲む程に唇を噛む。]


[トレイルの嬌声や、フランクの蕩けた顔を見れば、
気持ちいいことしているくらいはわかる。
でも、オス同士で交尾までしちゃうのは、初めてだ。]

 それ、トレイル気持ちいいの?

[ふたりのまわりをぐるりと回って観察。
後ろの方から覗き込んでみたり。]

 うん。気持ちよさそう。

[トレイルの様子に、少し納得。]


 ねえ。
 ぼくも混ざっていい?

[ふっと臈長けた顔を覗かせて重なる二人の背後に寄ると、
フランクの尻尾の付け根に、そろり指を這わせた。]


【人】 忍者隊 ジェームス

[びびびっと押し付けられても尻尾を動かしたから捕まえられた魚のように動いた]

……だって、お前の。   足は。

[事故に合った時に心配しなかったとでも思っているのだろうか]

なんでもって、本当になんでもなのかよ。

(93) 2013/04/06(Sat) 00時頃

[巻きつけた腕に感じるのは、仰け反り反撃を試みる相手の筋肉の動き。
菜食主義者的なサラリとした肌の感触。

悪くない、 いや、むしろ好ましい。]


 ライジ、 なぁ──

[呼びかけは、傍らでおろおろと周回するチアキの姿を見つけて小さな喘ぎに変わる。]


     …チア キ、   


[ライジの頑健な抵抗を崩すことはできず、縛めていた腕を解くと、自分の腕に爪をたてて壁を背に座り込む。]


[例えばそう、実兄であるゴロを滅茶苦茶にしたいなんて、ことを口走ってもいいのか]

なぁんて!
やっぱり、弟×兄よね、ねっ?

[ヨーランダさんは落ち着こう]


ライジ、ライジ、だいじょうぶ??

[ライジの傍らにしゃがみこんで、首の周りを心配そうに見ている。もしかしたら、さわったら痛いんじゃないかと思って、手も足も出ない。]

ウー、どうして、こんなことした??

[問う声は悲しそうだ。]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 00時頃


 雄(オトコ)とか、雌(オンナ)とか……ねぇ。
 考えなくたって、いいんだ、よぉ〜。

 ……ん、っ、ぅ?

[トレイルが、自ら腰を揺らすのを感じれば、元々ギリギリで堪えていた情欲を抑えきれるはずもなく]

 ………っ、は。
 良かった、ァ……。

 いいよ、ぉ、そのまま、真っ白に、して……

 ……?

[カルヴィンが後ろへ回るのを、視線だけで追って]

 え〜っと、ぉ……?
 いいけ、ど


―ライジと、夢現―

は、……ん、ぁっ

[爪が立てられる痛みも甘く、荒い息をつきながら快楽を求めていく。
もどかしさを感じさせてるとは知らないまま、雲の上を歩くような感覚に夢中になって

それでも耳に入った煽る声に無言で睨み、お返しとばかりに鈴口を爪で掠める。

後ろに手が回り、ぴくりと肩が跳ねた]


 ふ、  いれ……?

[知識としては知っているけども、唐突に言われたものだから少しだけきょとん。
すぐに理解して、目が泳いだ。
それって、ヴェラに女役やれってことだよね]

 や…、やだ

[だって、色々と、ぷらいどというものも一応。
懇願に近い音色にうー、と唸って]

 ヴェラ、雄だし、あと、ええと、

 ……絶対、痛いもん

[言いたいことは無限にあったけど、ともかく納得してくれそうな言葉を選ぶ。
今日は妙に意地悪だけども、いつも温厚な顔をみせるライジなら、これで引いてくれるだろうと。

ライジが外でどんなことをしてるか、なんて知らないから、そう思って
懇願の口調のくせに言ってる内容は酷く身勝手だとは、少しの間気が付かない]


 み、ゃ?!

[そろりと這わされた指の感触に、ぶわりと毛が逆立った。]

 カ、ルぅ〜?

 ん〜……。
 しょうがないなぁ、もぅ〜……。

[困ったように眉を寄せるが、声色と、どことなく浮かぶ笑みから、実際さほど困っていないだろうということは、伝わるか。]


 
 チアキ、
 ようやく会えた な。


[チアキの悲しげな声に、視線は伏せられる。]


 またたびの粉が、 身体中について…、 

  落としたいのに…、 舐めても舐めても、 際限がない。


[ライジを傷つけるつもりはなかったのだと詫びる。]


【人】 風来坊 ヴェラ

 知ってる。うーとかゴロとかと話す。

[>>52怖いものと言われて、うん、頷く。
自分も一応、知っている。遠い記憶、車に乗せられてあわや捨てられかけた思い出。

キャットタワーから飛び降りたライジをごろんと寝そべったまま見送り
ひらひら外の桜とおんなじように舞い散るティッシュをぽやんと眺めていた]

 あ……さくら、綺麗

[にゃあにゃあ]

(94) 2013/04/06(Sat) 00時頃

 
 こんなザマですまない ── が、

 チアキ、
 おまえと 話をしたく、て。  いいだろう か…?


 ライジも、そこに いて、くれると  嬉しい。


[耐えきれなくなった時の阻止役に、それと問題解消に手を貸してほしいと言外に含める。]


 ……っはぁ!!
 チアキ、大丈夫、だ。

[一先ずは開放されたようだ。
くるくるしているチアキに言うけれど、酸欠とマタタビの効果とで頭がクラクラする。
無様ではあるが肘と膝を着き深呼吸。]

 …………何、

[そんな最中でさえ、途中で消えた呼び掛けが気になって。
警戒しつつ、一応は堪えているらしいウーの、爪が出ている両手に指を絡めて外させようと]

 チアキ。
 ウーに色々教えてもらうんだった、な?

[そんな事も言っていたな、と。
チアキが頷くのを待つあいだ、ウーの脚の付け根に爪先を伸ばし擦り上げんと]


【人】 匿名軍団 ゴロウ

 飛んだり跳ねたりはできやせんけど、そりゃ

[ビチビチ尻尾を離して、しょんぼりになった顔を擦る。
下手を踏んで、信頼を裏切った。色んな重荷を押し付けていると思って、だから弟はゴロにいつも少し怒っているようなのだと。

闘えなくなったのは怪我の後遺症のせいだけじゃなく、この身を平気で危険に晒せる闘争心がもう、ないから]


 あっしに出来ることなら、本当に

(95) 2013/04/06(Sat) 00時頃

 なんでも…

[神妙な顔で、ジェームスの顔を覗き込んだ]





[ヨーランダさん、超高速でエンピツをくるくる回しながらメモ用紙を千切っては投げ千切っては投げ]


 ぁ、まっしろ ……だいじょーぶ?

[真っ白になることが正しいのか違うのか。
 分からないからこそ不安だったけれど、
 フランクの安心したような声にふわりと笑んだ]

 おっさ、いいなら、
 分かんな、…ぁ、真っ白、なりた―――っ!!

[――と。
 耳元の悲鳴にびくりと震える]

 ん、ん………ふぁあ?

[首を上げて背をねじろうとするものの無茶があった。
 背後で何が起こっているのかさっぱりだ。
 分かるのは、カルヴィンがフランクに何かしたらしいということぐらい。]


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 00時頃


ま、またたび、怖いこともするんだ…

[とろんとするだけじゃないのかと。
一個知識が増えた。]

うん、話聞くよ、するよ。

[ライジの行動を見ながらも、こくこく頷いて。]


 フランクも、ここ気持ちいいの?

[発情しているか確かめるみたいに
尻尾の下に鼻を寄せて匂いを嗅ぐ。
フランツのと、押し広げられているトレイルのと、両方。

弾む二人の腰に合わせるのは大変だけれども、
フランツの尻尾を片手で持ち上げて、
窄まっている場所を舌でつついてみる。

自分の尻尾はといえば、
さわりさわりとトレイルの足の間に動かしていた。]


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 00時頃


[言わずとも察して動いてくれるライジに、身を任せるも、与えられる刺激に息を乱す。]


  ンぁ…ッ、

        ま 、


[チアキの前では、と縋る眼差し。
構わないというなら、すぐにでも溺れてしまいそうな劣情が吹き荒れる。]


  ― ライジとヴェラのハウトゥードリーム(命名:ヨーランダ) ―

 く……ッ、ん

[望んだといえば望みはしたが、不意打ちの刺激を鈴口に受けて危うく吐精しそうになった。
ぐり、と根元から強く押し付けて自分も辛くなる反撃を試みる。]

 ……気持ちよくすればいい、んだな?

[行き着く先は勝手な解釈。
扱いていた互いの自身を戒めて、濡れた指を辿らせて。
唇が触れる距離、汗の滲む額をヴェラの額に軽く押し当て]

 ずっとじゃないならいい、だろう?

 …………一時でいい。俺の為に雌になれ。 ヴェラ。

[理性を繋ぐことも諦めて口の端を吊り上げた。
言うが早いか十分過ぎるほど濡れた指先を侵入させてしまおうと。
抵抗の色が見えれば戒めた自身をより強く締め上げる所存]


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 00時半頃


 ぅ、ん……なると、いいよ、ぉ〜……。

[絶頂を、解放を促すように、トレイルの裡を掻き回しながら]

 ……ン……っ。
 気持、ちぃ……。

[カルヴィンの舌先が窄まりに触れるたび、ぴくんと小さな反応を示す。
 尻尾は、カルヴィンの行為の妨げにならぬよう、促すように持ち上げられ、ゆらゆらと大きく揺れる。]


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/04/06(Sat) 00時半頃


 ― 廊下 ―
 
[伸ばしたつま先は縋るような眼差しに止められた。
強い筈の猫のそんな貌は腹立たしいばかりで]

 ……選ぶ資格があると思うな、よ。

[やりにくい、と胡坐をかいてその内へとウーを抱え上げる。
ふわりと再び香る香りに惑わされそうになって顔を歪めたが目の前の淫乱猫よりはましだろう。
改めて指を絡めて両手を封じるのは忘れずに。]

 チアキ。
 こいつの体についたマタタビを舐めてやれるか。

[ウーの肩越し、チアキに首を傾げた。
背面に付着した分は不本意ながら自分が担当しよう、と]


ケンカしたくなんないように?
わかった!

[ライジに、素直にこくりと頷いて。
躊躇なくウーに近づくと、肩に手をかけて、体についたまたたび粉を舐め始める。またたびがない方が話しやすいかもしれないし。]

……………。

[首、胸とゆっくり舐めていくうちにまたたびを取り入れていき、瞳がぼやけてきているけれども、やめようとはせずに。]


 フランク、が 気持ちいい、と、嬉し い …

[動きに合わせて言葉が途切れる。
尾の付け根に唇をつけ、たっぷりの唾液を舌に絡め、
執拗に蕾の中央へ舌先を潜り込ませようと試みる。]

 ふたりが、いくとこ、 みたい、の。

[両手はどこに触れようかと二人のあいだを彷徨い、
やがては熱くなっているだろうトレイルの雄の場所に伸びた。

ゆっくりゆっくり揉みしだく。]


[ライジの示す治療法は堅実だ。
その経過が、どれほど心騒がすものであっても。]

  
  ぁふ…ッ


[胡座をかいたライジの膝に抱えられ、声は驚愕 ──と期待── にうわずる。
絡められた指は有無をいわせぬ拘束であり、 支え。]


―ハウトゥードリーム―

 ひっ、ぅ、ゃ

[自らで高めていたものに強く押し付けられ、びくりと腰を引きかける。
ぷらいどとやらで、踏みとどまったが]

 そ、じゃなくて、

[そりゃ痛いよりは痛くないほうがいいけど。
勝手な解釈に咄嗟に言い返そうとするが、頭が回らず口を意味なく開閉した。

根元を握られ、ふると太腿が震える。
汗ばんだ額と額が合わさり、囁かれる言葉は普段知っているライジとはかけ離れたもので]

 ライ、 あ゛っ、な、や、……ひ ぅ、

[口を開いた途端、後ろに割って入ってくる異物に驚きの声を漏らす。
充分に濡れていたせいか痛みはなかったが、それでも異物を受け入れたことのない中は強く指を締めつける]


[ライのためにと言われるとなんだか納得しそうになるが、やっぱり怖いし本能的に雄としての危機を感じた。
両手でライジの肩を押して逃れようとしたが、自身を締め上げられて思わず肩にしがみつくような形になった]

 や、ライ、くぁ、に、

[なんだかよくわからないけど変な感じがする。
後ろからの刺激はその程度。

今は、まだ]


[先の説明で、またたびを除去してほしいという件は伝わったはずだ。
ライジの指示のままに目の前に端座する幼気なチアキに、武(ウー)は掠れた声で願う。]


 全部、 舐めて…、


     ── して、欲しい。


[頷いて真摯な舌啜にかかるチアキの素直さを嬉しく思うも、その目の焦点が甘く潤んでくるのには胸が締めつけられる。]


 嬉し…… ?  ん……。

 ……んっ、ふ……ぁ
 ッ ……〜、ン。

[浅いところに与えられる刺激に、連なる腰の動きは、自然と不規則なものとなり、トレイルへ伝わるか。
 零れる吐息は先程までと比べものにならぬほどに甘く、ぴちゃぴちゃと、滴るほどの唾液で、トレイルの頬を濡らす。]


【人】 風来坊 ヴェラ

―キャットタワーから縁側へ―

[寝そべったまま、怠惰にお気に入りのネズミをころころと指先で転がして遊んでいたけど、じきにううんと起き上がる。
何かネズミに関してのことで忘れてる気がするけど、思い出せない。
頭は相変わらず、少し残念だった。

ふあふあの毛を風にさらしながら、縁側に向かってみる。
みかんの臭いはとっくに風に散らされていて、ほっと安堵のため息。

桜のベッドに降りるというよりぽすりと落ちて、鼻を打った。
落ちた先にいた目の前を走るトカゲをはっしと前足で捕える。
が、しっぽがプチンと切れて、ぱちくり瞬き。その隙に逃げられて、漏れる気の抜けた声。

縁側にいた黒猫たちに、なーごと一連の流れを報告するように鳴いてみたり]

(96) 2013/04/06(Sat) 01時頃

 いい子、だ。

[もっとも、子供がする領域のスキンシップではないのだが。]

 そう、もっと下……もっと強くしてもいい、ぞ。
 ウーも歓ぶ、だろう。

[ウーに毛繕いするチアキに同じような事を言った記憶がある。
雄一匹は流石に重いが、つられたように微かに熱を持つ下半身をウーの臀部に押し付けて腰を突き出させれば、
ウーが自らチアキの眼前に差し出しているように見えるだろうか。]

 あんな顔をしておいて、チアキにこんな事をさせる、んだな。
 淫乱。

[項に軽く牙を立て舐めながら罵ってみても、自分もマタタビを摂取する羽目になっているのでつらいものはつらい。]


【人】 匿名軍団 ゴロウ

 ヴェラー

[なぁご]

 蜥蜴?
 そうだ…聞こえやすか?鳥が、近くに


[縁側に隠れて静かに待っていたら、油断して近くの枝にとまらないだろうか]

(97) 2013/04/06(Sat) 01時頃

[背後で何が起こっているのかわからない。
 わからないけれど、フランクの声がもっともっと近くなって]

 ……ぁ、 ぁんんんッ、

 わッ ―――!

[不規則な動きに身体中を掻き回される。
 カルヴィンとフランク、二人分の体重が伸し掛かり、
 深くまで抉る楔はより深く打ち込まれる。
 その上ぎゅっと雄を握られれば]

 だめ、あぁ、 やだ、ァ、真っ白なる、ッ……!

[もう耐え切れないとばかりに、何度も何度も首を振る。]


うん。してあげる、よう。

[へらっといつものように笑う。瞳は潤んできて、気分はまたいつかのようにぼやっとしているけれど。

舌は首、胸、腹と降りていき。]

ここ…?すごく気持ちよくなる、よね?
嬉しい…?

[もっと下だとライジに促されて。
柔らかな舌がそっと、敏感な場所へ触れていく。
きつく、と言われれば、先っぽをきゅっと吸う。]


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