183 Starlight kingdom
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が4人、共鳴者が2人、占い師が1人、霊能者が1人、囁き狂人が1人、首無騎士が2人、悪戯妖精が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2014/07/06(Sun) 01時頃
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― ナナコロキャッスル・南門広場 ―
ハハっ☆ みんな、揃ったようだね!
[日は沈み、地上を薄闇が覆う頃。
祭りの開会に、城前の広場に集まったキャストたちをテラスで出迎えたのは、城の主。ナナコロキングダムの”王“、パルッキー。]
今宵は年に一度の特別な夜。
みんな! 星の満ちるこの夜を、全力で《遊ぼう》じゃないか!
[手を広げ演説するパルッキーだが、皆知っている。
――そんな事言いつつこのネズミ、毎年高みの見物しかしないのだ、と。]
(#0) 2014/07/06(Sun) 01時頃
それじゃあ、いっくよー!!!
…………そぉれ!
星屑の魔法よ、降り注げー!!!
[きらきら。
パルッキーの手からこぼれ出た光は、夜の闇に降り注ぎ。
一斉の、ライトアップ。
メインストリートもアトラクションも、小路を彩る街灯も。全てが、光の渦となる。
遥か彼方の空から見れば。
それはまるで、星の王国。]
(#1) 2014/07/06(Sun) 01時頃
それじゃあ、みんな。
良い夜、良い星祭りを!
[そんな幻想的なシーンをぶち壊……演出する、甲高い声。
華やかに彩られた園内に、満足そうに頷いて。
パルッキーは、城の中へと戻っていった。
……さあ、お祭りの始まりだ!*]
(#2) 2014/07/06(Sun) 01時頃
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― キャプテンベネットの海賊船 ―
[敵情視察から戻ってきたベネット一行だった。 そして、1時間に1本の定期便が後少しすれば発進するのだったが。
まずはとペットボトルの水を一口飲んで。 それから、同じアトラクションの面々に向けてインカムで指示を出していくのだった。]
(1) 2014/07/06(Sun) 01時頃
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――聞こえるかい?
反ナナコロキャッスル同盟。
略して、RNCの諸君。
[インカムのもう一つのチャンネルで。
“同士”へと呼びかけたのだった。]
/*
業務連絡ー
ちょっとやりたい事があって。
出来ればパルッキーを襲撃させてくれると嬉しい。
|
ッ……ええい、貴様だけは赦すまじ!!!!
[>>0:256聞かれていた。
そうして戻ってきたカミジャーの頭に乗せられた >>0:258不釣り合いなネル帽子を見て]
お前さんの頭ははて、 帽子で隠しきれない程の夢いっぱいじゃのう。
[腕を組み、やれやれと言った顔で笑ったのだった**]
(2) 2014/07/06(Sun) 01時頃
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― ナナコロキャッスル・南門広場 ―
[結局ぐるりと園内を巡って時間になってしまった。 あちこちでトラウマを植え付けつつナナコロキャスルの広場へとやって来て。]
遊び、でも全力でいかせてもらおう。
[うろついている間に口調もそこそこ定着してきた。 それでも時々、いやよく戻ってしまうがそれは仕方ない。 あくまで変わったのは見た目だけ。 中身も能力も変わっていないのだから。]
わー綺麗♪
[パルッキーの星屑の魔法に感嘆の声をあげる。 一頻りそれを眺めて、それから一度ホームへと戻るべく広場を後にした。]
(3) 2014/07/06(Sun) 01時頃
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― 東地区・ホーンテッドラビリンス ―
[ホーンテッドラビリンスの迷宮内へと舞い戻り。 魔法のステッキを取り出して一振りする。
しゃららん、と星屑が舞って。 そして迷宮内の鏡にコツンと星が当たって砕けた。]
鏡よ鏡よ鏡さん。
[人の本質を覗く力、それがメアリーの能力。 たまーに力が強すぎるのか相性が悪いのか。 倒れてしまう人もいるからあんまり無暗には使えないのだが。]
……誰の事、教えてもらおっかなぁ。
[ふと脳裏に浮かぶ面々は今日会ったキャスト達。 誰がいいだろう、こんな事で倒れさせたら申し訳ないし。 精神的に強そうな人がいいだろうか**]
(4) 2014/07/06(Sun) 01時頃
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えー、おそろい、だめ?
[>>0:250 ちょっと拗ねるようなガッシュに首かしげ。 ざーんねん。…ま、仕方ないか、犬猿の仲だもんねー]
ふたりとも買ってくれるんだね? やったー! じゃ、ボクも後でガッシュんとこで何か買おっと!
[さあ、何を買ってくるのかなー? わくわく。]
(5) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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開幕、ね――……、 ――もっと削っておきたかったけれど。
[茶会に訪れたキャストを何人か、楽しいおくすり――もとい夢の魔法で無力化したのち。 その、開幕を告げる声明を聞いた]
(6) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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― ナナコロキャッスルへ ―
[その後日は沈み、いよいよ訪れるのだ]
さあやってきたんだ! 僕たちの夢の祭典が!
今年もパルッキーはいつものバカをやらかすのかな! ハハッ!
夢の国を訪れるみんな! 楽しい楽しい星祭りのはじまりだぞ!!
[さあ急げ、ナナコロキャッスルへ! カミジャーもまた、アトラクションの指示をダーラを通し伝えるのだ]
(7) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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ハハッ! よく聞こえるさキャプテン!!
RNC同盟キャスト、カミジャー!
さあキャプテン! 今年はどんなことをするのかな!?
[同じく、インカムのチャンネルをもうひとつ切り替えて。
"同士"からの呼びかけにこたえるのである]
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― ナナコロキャッスル・南門広場 ―
[毎年思うのだが、そこはかとなくこの城主の甲高い声が耳に障るのは自分だけだろうか。]
……さて
[集まった面々を、軽く見回す。
自分は、魔法使い。 眠りと夢の魔王。
ならば]
(8) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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[誰かに魔法を掛けるのが筋というものだろう?]
[夢という、無意識の中に潜む縁を結ぶ魔術を。
問題は、やはり夢というものは不安定なものだから、誰かに揺り起こされ《見られて》しまえば、たちまち溶けてしまうという事だけれど。]
(9) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 01時半頃
やあやあ、良く聞いてくれた。
まずはパルッキーマウス襲撃だ!
[……とは言え、相手にはそんな戦闘能力はあるか不明なのだ。
よって最初は襲撃だけにしておく所存だった。]
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>>0:224 [次へ行こうと仔馬の紐を引こうとすれば、質問が飛んできた]
え!?リッカってばそんなこと言ってたの!? だから星祭りずっとクリスマスだったの!?
[新情報に振り返り]
でも三年前の星祭りでリッカとバーナバスの決戦、すごかったものね! バーナバスってばあの後「強敵と書いて”とも”」とか言っちゃって普段クラーいのにカッコつけすぎだったのよ!
[セリフに合わせて、人差し指の銃口の煙を息で飛ばし、帽子を抑える振りをするが、さすがにそこまでの動きはあの男もしていない。キャロライナの誇張である。]
[でも、と肩を落とし]
(10) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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わー! 似てる似てる!ガッシュ上手〜!
[>>0:254 分かるよ、ベタだよね!]
あ、そんな恥ずかしがらなくってもいいのに!
なにせ、パルッキーは有名人だからね。 みんな、つい真似しちゃうんだよ! ね?
(11) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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うーん……
[掛けるにしても、誰にかけようか? 適当なところに掛けても面白くない。 どうせなら、自分が一番面白くなるところへ掛けたい。]
……応募して、来るものじゃないよ、ねぇ……
(12) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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― ナナコロキャッスル・南門広場 ―
いない、……な。
[薄闇が王国を覆う、たそがれ時。 星祭り開幕の合図を聞くべく広場に集っての第一声がこれだったのは、 己に用があってアトラクションを訪れた者がいたことを、 別のキャストから聞いていたからだった。>>0:184>>0:216 おそらくはすれ違う形になったのを、 詫びるついでに挨拶でもかまそうと思っていたのだがこの現状]
ふん。 遅刻……いや無断欠席とは根性がすわっていないな。
[結局現れなかったその者についてぼやきめいた雑感を述べつつ、王様――パルッキー・マウスの言葉を聞く。 よっ待ってましたー]
(13) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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― ナナコロキャッスル・南門広場 ―
ようやっと来たか、待ちくたびれたわい。
[>>#0テラスから見えるは、我が国の王。 帽子のつばを持ち上げ、手を広げる姿を見やる。
そして降り注ぐは、星屑の魔法≪スターダスト・マジック≫]
――――――全力で、遊んでやろうじゃないか。
祭りっちゅうのは、派手に、楽しく騒ぐもんじゃ。
[皆がそうするように、 自身もアトラクションへと指示を出す、が―――……]
(14) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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…………王様め、粋な事をしてくれよるわ。
[気配感じるは、アトラクションの者だけではない。
聞いた事はあった。 星祭りの夜には、夢と夢が“繋がる”事があるのだと。 それが、王様の力によるものだとは噂に聞く程度だったが]
まあ、おれにとっては好都合じゃがのう。
[このジジイは、楽しい事が大好きだ。 甘いものよりも大好きだ。]
(15) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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― ナナコロキャッスル・南門広場 ―
……開園当初はきちんと参加してたのになぁ。全く、もう。
[>>#0見上げたテラスには、ネズミの姿。 参加すれば単体では最強だから勝負にならない、というのは、まぁ……認めるけれど。]
……ねぇ、シュテルン? お前も久し振りに、ネズミの脳天にお星様スタンプ付けたくない?
[抱えた猟銃《シュテルン》に囁くが。 返事はただ、しんと静まりかえる気配のみ。]
(16) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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……ふーん。 なら。お前は今年は、何をしたいの?
[きぃん、と。 その言葉に、銃は鳴く。]
……あー、成る程ね。
今年のお前は、その魔法を選んだの?
[数十年来の相棒を、撫でる。 “青の間”に絡むこの魔法。正直、受動的というか、使い勝手が悪いというか……『殴れば皆同じ』だから個人的にはあんまり、なんだけど。
……まぁ、仕方ない。 今年も誰かしら、城に殴り込むのだろう。なら、使える局面もあるはずだ。]
(17) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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……さぁて、祭りの準備は出来ているかのう。
“夢と希望≪賭け金100倍≫”のお嬢ちゃん。
[その噂を小耳に挟んだのは
ウェスタン・ザ・シティでの事だ。
繋がった夢の先。
少年は、楽しげな声を届けた。]
ガーディは、深紅のマントを翻し、アトラクションへと帰っていく**
2014/07/06(Sun) 02時頃
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わあ、カミジャーおそろいだね!
[>>0:258 嬉しそうにベレーを被るカミジャーを見ながら、 知的? 知的……なのかな?ちょっと考えちゃうけど。]
……うん、なんか親近感が出たよ!
[親近感は、うん、間違いないから! 隠しきれない汗マークが、額に出てたかもしれないけど]
それじゃ、また星祭りでね! フフフ、今回は何して遊ぼっかな〜?
[アトラクションの調整が済んだら、いよいよ本番。 今年はきっと楽しくなるぞ…!]
(18) 2014/07/06(Sun) 02時頃
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アイツ、今年もパスだってさ。去年のトウドリのリべンジだって皆で色々計画立ててたのにさ…!
[思い出してまたぷりぷりと怒る。一昨年は続編クランクアップにむけ通常営業と営業がてんてこ舞だったから棄権だったけど、去年はバーナバスのパスにトウドリが乗っかってしまったのだ。トウドリもかなりよく頑張ったんだけどね、なんて]
アタシにも、なんでアイツが出ないのか、わかんないのよ
[クリスマスに頭を下げ、しゅんとして、仔馬に跨り出て行った]
(19) 2014/07/06(Sun) 02時頃
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ハハッ! 今年もパルッキーは何時もどおりだね!
毎年毎年、一番最初にやられるのをわかっていて
高みの見物に回ろうとするんだから、仕方ないね!
さあて、キャプテン。
パルッキーマウスを襲えるのは僕と君だけど、君がいくかい?
[なかなか楽しい事になりそうだし。
ナナコロキャッスルはキャプテンに任せて、カミジャーは楽しくアトラクションを制覇しようかとでも考えていた]
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[ ばさり ]
[リンダよりも先に、肩にとまっていた黒い鳥が飛び立ち、アトラクションへと向かう。 アトラクションで何をすべきかはある程度鳥に伝えてある。 我が使い魔に限って鳥頭ということはない、イッツパーフェクト。 もっとも襲撃されたら逃げるしかないが]
……。
[さてどこ行こう。と思いながら数十cmサイズの笛を持ち直す。 星屑を受け止める瑠璃色めいた色彩。片方の端で光る星の形。 どちらかというとファンシーな魔法の杖みたいないでたちだが笛である。笛である**]
(20) 2014/07/06(Sun) 02時頃
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ハハッ! いよいよ始まりだね!
れっつかーにばる! 楽しい夢の国はまだまだ続いていくよ!!
[さあ、やがて一部からは恐怖と狂気をかきたてる本家本元の笑い声。>>#0。 星の魔法をぶちこわす甲高い声と共に、星祭りははじまる!
さあ、今年はどんな騒動沢山の夢になるんだろう!**]
(21) 2014/07/06(Sun) 02時頃
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[少し考え、とりあえず一端引く事にした。
何も、すぐ決めなくてもいいだろう。 どうせ、お祭はまだまだ長く続くのだ。**]
(22) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 02時半頃
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― 開始直前:「ネルのコミカルアドベンチャー」 ―
[原稿用紙のコマ割りを意識して作られた天井や壁に、 いかにもマンガっぽい、曲線の内装に彩られた部屋。
仕掛けがいっぱいの、いわゆるビックリハウスってやつ! お客さんからは入れない所に、ボクの部屋があるんだけど…]
……あれれ、どこにしまったんだっけ?
[ずーっとタンスの中を引っ掻き回してるんだ。 おっかしいな、たしかここに入れたような…]
(23) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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……さて。
[ちらり、自身のアトラクションを探る。
まだ誰も訪れてはいないらしい、が。 今宵のトロッコは、例年通りの安全バー無し。コースもいつもより起伏に富んでいるし、一部レールから外れたり、外れなかったり。 そして何より、洞窟を抜けると……]
(24) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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……っと。 それどころじゃなかったわね……。
[囲まれた気配。 どうやら、広場から出遅れたらしい。
がたがたぱかぱかっ。 ……そこには、大量の>>0:81ごみ箱君……否。《ダストボックスα》の姿。 清掃員無しで自走しては参加中のキャストに襲いかかる、星屑の魔法で生まれた、パルッキーの僕《シモベ》たちだ。
……ホント、ろくでもない魔法……。]
(25) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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『おいおい、何だコイツら? 邪魔だからオレ様がちょっくら退かしてくるぜ!』
あ、バカ、やめな。ソレは……
[遭遇するのは初めてなのだろう、3Dライドアトラクション“スカイシミュレーター”担当のヘクターが、のこのこと近寄っていく。
……あっという間に取り囲まれて、モップやらちり取りやらでタコ殴りの憂き目に遇い、丸呑みにされてしまった。 無論、お口の先は青の間だ。3年目だからって、油断しすぎなんだよ。やーい。]
(26) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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……まぁ、ネルと遊ぶ前の肩慣らしには丁度イイかな?
[肩をこきこき回して。 私は、銃を構えた。]
(27) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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[ぽいっ] …これはいつもの服でー
[ぽいっ] …お風呂用、ゴムのナナコロ?
[ぽいっ] …両方長い針の時計…
[ぽいっ] …なんでこんなトコに大尉のパンツ?!
[ぽいっ] ちがう! [ぽいっ] これも! [ぽいっ] そうじゃない!
[もう! どんなにキレイにしまっておいても、 こうなっちゃうのがギャグマンガのお約束…]
(28) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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でやぁっ!!!
[――――正確には。 銃身を握って構え、銃床で殴りかかった。 間近にいた一体を横殴りで吹っ飛ばし、続けざまにもう一体。 プラスチック製だから、そこまで重くもない。連射するより、この方が手っ取り早い。
あ、ええと。 この銃、魔法で弾込めたり撃ったりできるしそもそも銃床も木製だから、こんなことやってるけど。 ホンモノだと、銃によっては壊れちゃうから、良い子の皆様は真似しちゃダメだよっ☆
……ま、良い子はそもそも銃とか持たないよね。 また一体、今度は蓋めがけて容赦なくぶん殴った。
壊れたごみ箱? お祭り後にネズミが直すから、大丈夫大丈夫**]
(29) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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…………あ! あった!
[やっと見つけた!「仲間」に貰った通信機! フフ、今年はボク、久しぶりに「アレ」をやるんだー♪ 恨みって程じゃないけど、高見の見物なんてさせないよ。
……ああでも、今回襲うのはボクじゃないよ? 通信を聞いて、ちょっとお手伝いするだけ!
直接「仲間」の顔は見て無いけど、今年が誰がやる気かな?]
(30) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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探し物も見つかったし、 あ と は ………
[そう言って、ボクは、部屋の鏡の前に立った。 右の拳を突き出して… さあ、いくよ!]
(31) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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――― 頭身、変化! 《コミックスタイル、チェーンジ!》―――
(32) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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[ ポ ン ッ ]
[軽い破裂音と同時に、煙がボクの姿を包むんだ。 煙が晴れれば…… ほら!「いつものネル」でしょ?
インクで描かれた身体は、どこから見ても2次元。 デフォルメされた3頭身の身体は小回りが利くし… なにより、この方がずーっと頑丈にできてるんだ!
……この格好って、お客さんに見せると、 なぜか大騒ぎになっちゃうんだよね。 へんなの。アニメそのまんまのボクなんて、 別になーんにも不思議じゃないと思うんだけど。]
(33) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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―海賊船スターダスト号&スノーブロッサム島―
[オーディーヌに慰められながら帰る道すがら、やっぱりなんとなくウェスタン・ザ・シティへまっすぐには帰るのに気が引けて、隣の海賊船スターダスト号&スノーブロッサム島を覗けば、>>1もうすぐ定期便が発進するらしい。彼の主役の姿を見つければ]
ハーイ!キャプテンベネットー…っと、お仕事中か。
[ぶんぶんと手を振ってオーディーヌを船まで駆けさせるが、近づいてよく見ればやっぱりお仕事中のようだ、キリっとした姿はこうしていればハンサムなのだが、あのツッコミ漫才の残念さはハンサム路線ではないファンをも掴んで離さない]
(34) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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うーん、さすがトトカルチョに組織票をぶち込む海の男達の船長。 人気投票じゃないってのに、さすがのカリスマってやつよね
[とは、星祭りへの不参加回数が多かったウェスタンだから言えることかもしれない。トトカルチョに参加しているのは基本賭け事勝負好きなウエスタンと、噂を聞きつけたスターダスト号のキャスト等が主だ。クリスマスが大穴なのも、ウィンターパレスのキャストがこの賭けにほぼ参加してないせいもあるのだけど、顧客の情報は流さないのが基本なのでオフレコだ]
(35) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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これでよし!
[手を見て、足を確かめて、軽く振ってみる。 ついでに引っ張ると、マンガらしくびよーんと伸びる!]
うん……いいね! あとはこれ!
[ボクはポケットの中に手を突っ込んで… じゃーん!花束ー!
……じゃないよ!お約束はもういいよ!(投 えっと、これこれ! 漫画家(グレッグ)のエンピツ! パッと投げれば、たちまち身長とおんなじ大きさ。]
あははっ よーし、やっと揃った! さあ、はっじめるぞーーー!!!
[これで準備万端!スタート地点へレッツゴー!**]
(36) 2014/07/06(Sun) 03時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 03時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 03時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 03時頃
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邪魔をするのも悪いし、帰ろうかしらね、オーディーヌ。
[海賊船スターダスト号の雰囲気に中てられて、帰って準備しなきゃね、と愛馬に囁きながら回れ右をして出口へと戻れば、ホームはすぐそこなんだから]
(37) 2014/07/06(Sun) 03時頃
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―少し後、ウェスタン・ザ・シティ―
[バーに集まったキャスト達の話は脱線しつつ長くなり、つまり、このトトカルチョ、本気賭け、個人人気、愛国が複雑ともいえないまでも混ざりあっているのかもしれない。ということだ。
自称勝負師達の情報は、おそらく役に立つだろう。
クリスマスの星券を一枚買ったのには不思議な顔をされた**]
(38) 2014/07/06(Sun) 03時頃
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― スターダスト号・復路 ―
「大将、さっきキャロ嬢が来てましたぜ?」
キャプテンと呼べと……そうか、キャロライナがな。 なんで声を掛けなかったんだろうな。
「ほら、大将が悪巧みの最中だったから。」
[その言葉に苦笑して見せた。 まあ、確かに色々と動いてるのは事実なのだが。
そして、スターダスト号が元の港に戻ると。 ベネットと愉快な仲間達は、ウェスタン・ザ・シティへと向かっていく。]
(39) 2014/07/06(Sun) 09時頃
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― ウエスタン・ザ・シティ ―
やあ、さっき来てたんなら声を掛けてくれたら良かったのに。
[バーにやってきた海賊一行だった。 早速とばかりに、ポップコーンとジンジャーエールを注文すると。
皆でトトカルチョのオッズを眺め始め。]
「兄貴、一番人気ですぜ!」
だからキャプテンと……そうだな、一番は良い事だ。
[しかし、バーのキャストからは二番人気と接戦と聞くと、周囲の面々の表情が変わったように見えた。 着ぐるみに表情があるのかはさておき。]
「キャプテンの為、もっとぶっこみますぜ!」 「俺も!」 「俺も!」
(40) 2014/07/06(Sun) 09時頃
|
|
[こうして、トトカルチョの趣旨を完全に勘違いしている一行は。 一番人気のベネットをさらに買い足すという暴挙に出た。 当然オッズが悪くなっていくのだったが。]
よし、圧倒的一番人気だ。 こうでなくてはな!
[祝杯とばかりにジンジェーエールを買い足して。 その場に居た子供達にもジュースを買ってあげる一行だった。]
(41) 2014/07/06(Sun) 09時頃
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─星祭り前・キャロライナと─
私が出始めたきっかけはそんな感じよ。 なんだかライバル意識持っちゃったみたいで。
[きっかけはそれだが、今は優勝できてないクリスマスが躍起になっているところはある。 もちろんそんなことは言わないが]
いいじゃない! リッカだって「あの人とは仲間ではなく、敵であり続けたい」だなんてすっごく満足そうにしてたんだから!
[あの時のほんわりしたリッカの笑顔を思い出す。 「僕もうこの星祭り大満足」みたいな顔しやがって、と思い出す度に感じる。 全くその間にアトラクションで他のキャストを嵌めてたこっちの身にもなってほしいものだ。
キャロライナのバーナバスの物真似に、うわ〜やりそー、と笑ってしまう。 が「何故でないのかわからない」と言われれば去って行く仔馬を見送りながら肩をすくめることしかできないのであった]
(42) 2014/07/06(Sun) 10時頃
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|
─キャロライナと別れた後─ なにあれ。
[ロッドのところに行こうとしたら何か見えた>>0:259 不審だ、すっごく不審だ。 それがリンダの格好と行動故だったのか、敵役のオーラでも出ていたのか。 いずれにせよ]
クリスマスぅ〜アタックぅ〜!!!
[などと言いながら威力のあるのかないのかわからない体当たりをかましておいた。 当たったのか当たらなかったのか、何はともあれリンダと軽く話しながら見たいというならロッドのところまで案内するだろう。 もしかしたらかき氷の引換券ももらえたかもしれない]
(43) 2014/07/06(Sun) 10時頃
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|
─ナナコロキャッスル・南門広場─ [なんだかんだキャスト達とわいわいしたりしてるうちに時間は過ぎ、気が付けば星祭りの時間。 調整済の氷花のロッドはまだウィンターパレス内で一番涼しい(寒い)ところで力を溜めてある。 バルッキーの演説が終わったら取りに行かなくては]
わっ!今年もきれーい!!
[全てを彩る星屑の魔法たち。 毎年のことなのに興奮と感動で手を叩く]
よっし!このクリスマス様が全力で遊びきって……って。
(44) 2014/07/06(Sun) 10時頃
|
|
[バルッキーが城の中へと戻って行ったのを見て、こちらも動こうと走り出してすぐに止まる。 誰かが遠く近くにいる気配がするのだ。 いや、表現からして何かと思われそうだが実際にそんな感じ。 どれだけ遠くに居ようともまるで近くにいるように声が聞こえそうな、そんな気配なのだ。
それが夢と夢が"繋がった"せいなのだとクリスマスは気付かない。 よもや星祭りの日だけの不思議な魔法に自分が選ばれるだなんて考えたことも無いからだ]
えっ?えっ、えっ、何コレ。 私まだ何もやらかしてないからね!?
[自分自身に確認するように呟き]
(45) 2014/07/06(Sun) 10時頃
|
え、も、もしかしてリッ……
[聞こえてきた声に思わず物語の主人公の名前を出しそうになって、気づいた]
じゃない!
その声、ガーディ!?
っていうかどこからその話聞いたのよ!!
[キャロライナはまだしも、この子供オジサンがその件を知っていることについて解せない。
ついでに楽しげであるのも]
|
えー、これホントどうなってるのよっ!
[わけがわからず混乱気味。 故に武器を取りにアトラクションまで戻るのに少し時間がかかったとか]
(46) 2014/07/06(Sun) 10時頃
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─ウィンターパレス─ よしよし、これこれ、私のロッド!
[正確に言えば雪の子全員のロッドにあたるのだがそれをツッコむような人はいない。 ロッドを持って軽く振る。 ロッドの先に咲いている八分咲きの花が満開になった。
そのままアトラクションの入り口へ]
よし、準備はオーケーっ!
[アトラクションの乗り場、普段ゲストたちが乗り込む氷の花は今は無い。 全て星祭りに備えて片付けてもらったのだ。 なぜなら……]
(47) 2014/07/06(Sun) 10時半頃
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今年は"本物"がごあんなーい!だからねっ♪
[ロッドを一振りするとピキピキと付近の温度が下がり、ロッドの花と同じ蓮のような花が人の乗りこめそうなサイズで3つ咲く。 見た目は普段アトラクションで乗るものと大差はない。 何事もなく乗ればいつもと同じように3つの氷花が同時に出発する事も変わらない。
ただ違いを述べるならこれは本物の氷花であるという事。 冷たいし、安全バーなんてものは存在しない、何より衝撃で花びらが散って壊れていく。 まぁ壊れると言っても周囲を覆っている花びらが取れるだけで、中央部分は壊れたりしないが]
ふふふ、今までとは違うことだし、みんなびっくりするかな?
[楽しそうにくるりとその場で一回転。 今からここにくるキャスト達が楽しみだ]
よし、クリスマス様、出陣っ!!
[意気揚々とウィンターパレスを飛び出す。 "繋がった"不思議な魔法のことは置いておこう。 これはこれで案外面白いかもしれないし]
(48) 2014/07/06(Sun) 10時半頃
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―東地区:スリープドリーム―
[ひたひたと足音を密やかに響かせながら、搭乗口の前に立つ。 浮かぶ玩具も、普段のような玩具ではない。 歪み、消失し、また現れる。 そして、人形やロボット、はてはつみ木やクッションですら、意思を持ってじぃ、と睨みつけてくるかのような視線。]
……たのしみだね。
[BGMは更に壊れたように、陰鬱に、それでもやはり聞いているだけで眠気を誘うようなものに。]
今から此処は、ドリームワールドじゃなくって……
(49) 2014/07/06(Sun) 12時半頃
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ナイトメアワールドになるよ。
みんな、ちゃぁんと、おもてなししてあげて、ね。
[さぁ、楽しみだ。 此処に立ち入った者たちが、眠ってしまうのか、それとも、起きて、抗うのか。 どちらにしても、悪夢が待ち受けている事に代わりはないのだけれど。]
(50) 2014/07/06(Sun) 12時半頃
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[〜余談〜
眠らせて上から殴るという方法は、確かにとてもとても有効で強力な戦法だけど……
あんまり対人戦があるようなゲームで乱用すると、友達をなくすから気をつけてね!
最も、この青年は基本的に悪役側だし概念的存在の所為で友達いないので、気にしないんだけどね! 因みに此処のキャラ総出演しているゲームで、ステージボスとして出てくるこの青年は、睡眠防止のアイテムを持っていないとまず苦戦すると評判だよ!
〜余談・了〜]
(51) 2014/07/06(Sun) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 12時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 12時半頃
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さて、こっちはこれで……あれ?
[施設から出たら、なんだかゴミ箱の群れに囲まれた。 例年恒例のパルッキーの手下だろう。]
ふぁ、あ……んー
[あくび一つ。 無機物は眠らせてもあまり効果がない。
ならば]
(52) 2014/07/06(Sun) 13時頃
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[ふわ、と周囲のゴミ箱がまとめて浮いた。 それは、いくつか纏めてガンッ ゴンッと鈍い音をさせながらくっつく。]
……ゴミ、は、ゴミ箱へ。 ぇい、やー
[なんともやる気のない掛け声と共に、指を振る。 その指の軌跡の通りに、空中に浮いたゴミ箱の塊は、地に一つ残され、かなり無理矢理口をあけられた状態のゴミ箱に纏めて突っ込まれた。]
(53) 2014/07/06(Sun) 13時頃
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[暫し鏡と睨めっこをしていたが。 魔法のステッキをくるりんと一回転させ。]
遊び心は大事よね。 だってせっかくのお祭りだもん!
(54) 2014/07/06(Sun) 13時半頃
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ウィキッド・ナイトパレード!! さあ、おいで可愛いわたしのお友達。 夜はわたし達の時間だもん、沢山遊ぼう!
[しゃららん、と星屑が舞うと沢山のお化け達がそこに顕現する。 が。]
『メ、メアリー!? どうしちゃったのその姿!!』
[お化け達の間に電流走る。 そしてどこからともなくしくしくと泣き声まで聞こえてきて。]
(55) 2014/07/06(Sun) 13時半頃
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むー…なによう、たまにはわたしだってわって言わせたいの!!
[じたじたとするメアリーの姿に更に泣き声は増えて。 ホーンテッドラビリンスは今や異様な空間と化していた。 ごつくて怖い大男がじたじたと可愛らしい仕草で拗ねて、お化けの大群がめそめそと泣いている。 別の意味で大層お化け屋敷らしい雰囲気にはなっているかもしれない**]
(56) 2014/07/06(Sun) 13時半頃
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……………………
[何度も言いますが、同じ東地区なんで近所なんです。 近所なんです。
だから、聞こえてくるんですよ。 バンシーでもなんでもない、でも如何聞いても恐れてる泣き声が。]
………………
[ふわ、と大量のゴミ箱を突っ込まれて、3倍以上の体積になった哀れなゴミ箱を浮遊させる。 そのまま、大きく腕を振りかぶって―――――]
(57) 2014/07/06(Sun) 14時頃
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[――ゴ ッ ガラ ゴシャ ガ シ ャァ ァ ァ ア ア ン]
[ご近所さんに向けて思いっきり振りかぶった。 自分の所どころか、東地区そのものに人が来なくなりかねないんでやめやがれください。]
(58) 2014/07/06(Sun) 14時頃
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おぅ!?
[ウィンターパレスを飛び出して見えましたはたくさんの動くゴミ箱。 なんでゴミ箱なのか毎年の疑問、今度本人……本ネズミ?に聞いてみようかなんて思う]
邪魔邪魔っ!クリスマス様のお通りよっ!! いっけぇ!!
[頭上でロッドをくるくる回しゴミ箱に向かって振り下ろせばどこからともなく降ってくるのはテニスボールほどの氷塊。 バコンボコンという音と共にゴミ箱のあちらこちらが凹んでいく]
へっへーん、あなたたちじゃ相手にならないわよ…って痛っ!?
[かっこよく台詞を決めていたら自分で降らせた氷塊が1個背中に当たる。 ここまでドジを踏んで一つの魔法と言っても過言ではない。 本人はそんなつもりなどないのだが]
(59) 2014/07/06(Sun) 14時頃
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あいたたた……
[当たった個所をさすりさすり。 涙目になりながらもべこべこで動けなくなったゴミ箱を蹴飛ばしながら進むのだった**]
(60) 2014/07/06(Sun) 14時頃
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― 星祭りが始まる前 ―
… わふ!?
[こうかは ばつぐんだ! >>43 さすがにこけることは免れたがよろめきつつ、 アタックをかましてきた相手がクリスマスだと分かればしてやられたと苦笑ひとつ]
だが、……本番はこうはいかないから。 覚えていやがれってものよ。
で、調子はどう? 星祭りに向けての。 ちなみに私はかなりいい感じだと思っている。なんせ――
[アタックかまされた際、頭上に移動した黒い鳥がばさりと羽を広げた。 リンダは黙った]
まあ、それは本番のお楽しみとして。 クリスたちのロッドでも見て涼しくなろうと思って来たんだけど、どの辺りにあるんだ?
(61) 2014/07/06(Sun) 15時頃
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[クリスマスに案内してもらい、氷花のロッドと対面を果たす。
すっかりいい感じに涼しくなったところに、かき氷の話題がもってこられると]
なんだ、また新しい味になったのか。ミックスベジタブル味、ねぇ。 いつだったかの小倉アロエモロヘイヤ味は、……なかなかに悪戯…? うーん、 小悪魔的………な味だったが。
[うっかりトラウマになりかけた味を思い出し、ため息。 でも引換券はもらっておいた*]
(62) 2014/07/06(Sun) 15時頃
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― 現在 ―
首尾はどうかな?
「問題ない。いつでもいけるよ〜」 「まだだーれも来てない様子ですっ」
[アトラクションの様子をリアルタイムで知れる手段は必要だ。 リンダにとっては帽子についた羽根飾りのひとつがその役目を果たしている]
なんだ、まだ誰も遊びに来ていないのか。
[《空中庭園》を動かして宣伝しようにも、 自アトラクション周辺の《ダストボックスα》を追い払うのにてんやわんやで人手が足りないとのこと]
(63) 2014/07/06(Sun) 15時頃
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[今頃ゴールデンアップル・ツリーの近辺では、 樹上からゴミ箱に向けて、プレゼントの箱が投げつけられる光景が繰り広げられていることだろう。 中身はご覧の通り。当たれば高確率で爆発する。 1〜4:リンゴ型爆弾 5:黄金のリンゴ型爆弾 6:ピートもだいすき本物のリンゴ]
確かに改良型でなければびっくり箱《ブレゼントボックス》で事足りるが。 遊びに来た者達の分まで使うなよ?
[もっとも、万一足りぬということがないよう事前にたらふく魔法で呼出した気ではいるが]
(64) 2014/07/06(Sun) 15時頃
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[素敵な空の旅は一転してスリルあふれるものとなる。 安全ベルトもなければつかまり棒もない。ついでに身長制限も。
キャストほぼ総出によるびっくり箱《プレゼントボックス》の投げ付け地点を抜ければしばらくおとなしくしていられるが、 樹の中腹、《空中庭園》に差し掛かれば突然ゴンドラのコースが変わり、 やがてゴンドラは《空中庭園》の――メリーゴーランドの動きに合わせてメリーゴーランドの周りをぐるぐる回ることになる。
それだけで済むのかって? それは遊びに来てからのお楽しみだ]
(65) 2014/07/06(Sun) 15時頃
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― ナナコロキャッスル・南門広場 ―
[長かった開会式も終わって、ついにスタート! みんな、各地のアトラクション目指して散ってくね。
>>25 うわわ、ゴミ箱モンスターがうじゃうじゃいる… ボク、アイツらにはイヤーな思い出しかないんだよね。
いっくらボクがラクガキだからってさぁ、なにも一々 くしゃくしゃに丸めてから食べないでもいいんじゃない? あれ、シワ伸ばすの結構大変なんだからね!
仕返ししてやってもいいけど、近づかないのが一番一番。 いちおう、迎撃手段は考えてあるけど、ね。]
(66) 2014/07/06(Sun) 16時頃
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さ、ちょっと回り道だけど、南南東を抜けて…
[急がば回れ! 南東からキャッスルを目指そう。 ストリートのゴミ箱の群れを避けるように路地を折れる。]
……この道には、ゴミ箱君はいないみたい。
[あたりをキョロキョロ。ここなら大丈夫かな? ボクは、さっそく通信機のスイッチを入れたんだ。]
(67) 2014/07/06(Sun) 16時頃
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[ガガガ… ピッ]
はーい! こちら、RNCアシスタントのネル!
オーケーオーケー、こっちもよく聞こえるよ!
…って。今年はカミジャーにキャプテンか。
カミジャーってば、助ける側に回んなくていいの?
優勝目指すんなら、救出ボーナス狙った方がいいのに。
そちらもか、これは頼りになるな。
よろしく頼む!
[RNCの通信網を飛ばしながら。
仲間達にこちらの意図を伝えようと。]
俺は出来るだけ派手に動く。
その隙に他のキャストを撃墜すると良いだろう。
そうだ、俺達ベネット海賊団が動く。
大掛かりな仕掛けを用意しておいたから、楽しみにしてくれると嬉しい。
[カミジャーの言葉に応じ。
この為に色々と仕込んでいたそれを披露する日を楽しみにしているのだった。]
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― 南南東エリア:裏路地 ―
[あれこれ打ち合わせをしていると…ひゃあ!後ろから声が!]
『HAHAHA! お前たちの悪事はそこまでだッ! そこの落書きクン! 君の話は聞かせてもらったぞ。』
[うげ、めんどくさそうなのに見つかっちゃった…!]
『私の名は!銀河保安隊!マイティィー・ジェェームズ!』
[目の前でビシッと決めポーズをとる、宇宙服のおにーさん。 あー、知ってる知ってる。コイツ、たしか南南東の…… 「ジェームズのギャラクシー・シューター」だっけ。」
(68) 2014/07/06(Sun) 17時頃
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……っとと、
ごめん、厄介なのに通信を盗み聞きされた!
ラジャー、キャプテン!
ボクは、コイツと遊んでからキャッスルに向かうよ。
[ キャプテンからの指示、了解したよ!
つまりは、キャプテンが注意を引いてくれるって事かな?]
それじゃ、何かあったら通信ヨロシク!
[小声でそこまで答えて、ボクは「遊び相手」に向き直る。]
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 17時頃
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『パルッキーを救い、今年の優勝はこの私が頂く! 撃たれたくなければ、大人しく降参したまえ!』
[ふん、やーなこった! だれが降参なんかするもんか。 星祭りはまだ始まったばっかだもん、もっと遊びたい! そうだな、こういうカッコつけには……
(ぴこーん💡)
……えへへ。そうだ、いいこと考えちゃった!]
(69) 2014/07/06(Sun) 17時頃
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わあ、マイティー・ジェームズって、あの!? かぁーっこいいーーーー!!
ね、ね、記念にこれ!いーい?
[ぱあっと顔を輝かせて、小さな背でおにーさんを見上げる。 手で、カメラを構えるようなジェスチャーを見せながら、ね。]
(70) 2014/07/06(Sun) 17時頃
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『カッコイイ…? そ、そうだろう! よかろう落書きクン、私のファンとあらば、 撃つ前に写真くらいは付き合ってあげよう!』
わあい、ありがとう!ちょっとまってね…
[このエンピツで、サラサラサラ…っと。
……よーし、「描けた」! どう、なかなか立派な「一眼レフ」に見えるでしょー?]
いくよー、ポーズ取って! はい!チーズ!
[大きなレンズ部分をおにーさんに向けて、 ボクがシャッターの所のボタンを押すと……]
(71) 2014/07/06(Sun) 17時半頃
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> ば い ん っ !<
『ぎゃーーーーーーーーーーーーッ!!』
[なっさけない悲鳴を上げて、おにーさん飛んでっちゃった。 そのまま地面に激突して…あーあ、のびちゃったみたい。
そりゃそうだよね、このレンズから出てきたのは、 でっかい「パンチンググローブ」なんだから! ボク、これがカメラだなんて一言も言ってないもーん。]
アハハハハ! やーい、ひっかかったー!
[キレイにヒットしたから、今のボクはとってもごきげん。 鼻歌交じりで、次の「遊び相手」を探しにいこう!**]
(72) 2014/07/06(Sun) 17時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 18時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 18時頃
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―東地区:マーダー・ティーパーティー―
[このアトラクションの元はある作品のワンシーン。 異世界に迷い込んだ主人公の少女ポーチュラカを襲う、最初の恐怖である。 注意事項に『靴を脱いでください』『金物を外してください』などとあるお茶会。 その実、お茶会に迷い込んだ客に薬を盛って、茶菓子に調理してしまう――という怖ろしい場面なのである。 であるからして、ホラー系アトラクションの並ぶ東地区にあるし、ティーカップにしては随分とおどろおどろしい。 作品内で辛くも逃げ切ったポーチュラカ同様、ゲストたちはこのお茶会に紛れ込み、恐怖体験後に逃げ出すというストーリーになる。
さて、そんなアトラクションのなか。 開会式から戻ってきたお茶会の主催者ケイトが、お茶会メンバーを前にして薄笑いを浮かべていた]
(73) 2014/07/06(Sun) 18時頃
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さて。いいですか、皆さん。 私の留守中、お客様がいらしたら――判っていますね?
「お」 「も」 「て」 「な」 「し」 「です!!」
よろしい――大いによろしいですよ。 ありとあらゆる手段を用いて、歓迎してあげなさい。
[おおー! と。喚声をあげるお茶会メンバーの手によって、色々な鬼畜トラップが仕掛けられるようです。 ティーカップ内に眠くなったり痺れたりするお薬が溢れたり、回転速度が凄まじくなったり、回るカップの外周に刃が突き出たり――と]
(74) 2014/07/06(Sun) 18時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 18時頃
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― 回想:星祭り前のウェスタン・ザ・シティ ―
………ミルクでも貰おうかのう。
[とある日のウェスタン・ザ・シティにて。 毎度のようにミルクを注文しつつ ちびちびやっていた少年の耳に、ある情報が舞い込む。
>>0:170>>0:172トトカルチョを嗜む男達の “今年もクリスマスが賭け金100倍だ”という話。]
ほう、………?
[少年の存在に気付いた男達は、それから声を潜めたが 聞こえてしまったものはしょうがない。]
(75) 2014/07/06(Sun) 18時頃
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ジジイの耳を舐めて貰っちゃぁ困るのう……
[実際には酒場で聞いただけだが、そこは濁し]
じゃが、かと言って諦める嬢ちゃんでもなかろ?
………狙うは“優勝”かの?
[問う声色は、楽しげなままではあるが
その中にも僅か真剣みを帯びて。]
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― 現在:アトラクションへ駆ける ―
♪――――
[鼻唄で唄うは、元作品の主題歌。 が、目の前から現れるゴミ箱達が ガシャンガシャンと囀り、唄を遮る]
来おったな、ゴミ箱共―――…… 《キャスト》をゴミと間違えるなぞ ッ
[とん、と地を蹴るとマントと共に 少年の身体はばさりと舞い上がり――――]
(76) 2014/07/06(Sun) 18時頃
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言語道断・絶許ノ助じゃ!!!
[身体を一回転させた後 両足で華麗にゴミ箱の蓋目掛けて着地]
[ ガァ ン ☆ ]
[その口が開かぬように、 何度も蓋の上で足踏みする度、きらきらと星が散る。]
(77) 2014/07/06(Sun) 18時半頃
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[しゅうう、と煙が出てゴミ箱一体は気絶したものの またすぐに現れるゴミ箱共に肩を竦める。]
全く、次から次へと……
[振り返った先、広場の噴水がある。 くるりと指先を動かすと、噴水の水が巻き上がり 生き物のようにゴミ箱達の口目掛けてボッシュート。]
これで少しは大人しくなるじゃろ。
[水を大量に飲み込んで動けなくなったゴミ箱を余所に 少年はアトラクションへと帰っていくのだった。]
(78) 2014/07/06(Sun) 18時半頃
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― マジックナイト・ミラージュ前 ―
さあ、祭りじゃ――――……
その真の姿を、皆に見せつけてやれ!!!
[アトラクションの前で、少年は腕を広げ 夢と希望の力を、全力でもって注ぎ込もう。
ライトアップの光にも劣らぬ光が 少年の身体からアトラクションへ纏わり付いたと思えば]
(79) 2014/07/06(Sun) 19時頃
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[ ――――――ゴ ゴ ゴ ゴ ォ ゥ ]
[地響きは地区全域に伝わり。 ドーム型をしたアトラクションは 客達に見せるモノではなく《キャスト》を迎える為に 外側に向けて展開していくのだ――――……]
[カタンカタンカタン] [パタンパタンパタン]
飛び出せ、夢よ。 煌け、星よ。
[ギギギィィィイイ―――――……]
(80) 2014/07/06(Sun) 19時頃
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一夜の幻想を、魔法の力で彩ってやれ!!!
『 『 『 『 『 マジックナイト・ミラージュ 』 』 』 』 』
[アトラクションに関わる者全員が、声を合わせ高らかに叫ぶ。
するとより一層、夢と希望の力は増し 夜空を突き抜ける程の光に包まれ――――……]
(81) 2014/07/06(Sun) 19時頃
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[しゅぅうぅぅ……]
[光が落ち付き、アトラクションが見えるようになった頃。
こうして、舞台のようなシアター内が 外側に向けて構えるような形になった。
客席の椅子は折りたたまれたが 飛び乗れば強制的に、トランポリンのように跳ねる。
だが、調子に乗って跳ねていると、スクリーン内から 星が《キャスト》目掛けて飛んで来るだろう。]
(82) 2014/07/06(Sun) 19時頃
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………さて、誰か来るかのう。
[スクリーンの下、つまり舞台上にて 腕を組んでいたが……ぐうと腹が鳴り
もっしゃもっしゃとポップコーンを食べる。
余裕などではない、単に小腹が空いたというだけの話だ**]
(83) 2014/07/06(Sun) 19時半頃
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ガーディは、ネルの気配を近場に感じたような気がした。
2014/07/06(Sun) 19時半頃
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― ウエスタン・ザ・シティ ―
そういえば、俺に何か用事だったのかい?
[ジンジャーエールも飲み終えると、改めてこのアトラクションの主に向き直る。 まあ、敵情視察だったのかもしれないが。
彼女が言葉を濁すなら大人しく去り。 何かを言って来るのならばそれに返答してからその場を去って行った。]
(84) 2014/07/06(Sun) 19時半頃
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ジジイなら耳は遠いもんじゃないのー!?
[思わずつっこんだ。
だが続く声に真剣な色が混じったのを感じてこちらも真剣になる]
もちろん、優勝に決まってるじゃない。
不名誉かもしれないけど夢と希望の象徴になれたわけだし。
ゲストだけでなくキャストにも夢と希望を与えられたら、それってキャストとして最高の名誉ってやつじゃない?
[その声に迷いはない。
どれだけアホの子でも立派にキャストとしての意識は持っている]
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― キャプテンベネットの海賊船 ―
代理出席ご苦労さん。
どうだった、王様は。
[結局、開会式には海賊団のメンバーを送り込み。 自分は敵情視察だか、飲み物を飲みに行ったんだか分からない行動に出ていた。
そして、報告を受けると笑みを浮かべて。]
相変わらず……か。 まあ、それでも構わないさ。
(85) 2014/07/06(Sun) 19時半頃
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[そうこうしてる間に《ダストボックスα》がやってくる。
念のためと、子供達の保護を海賊達に任せ。 自身はスターダスト号へと飛び乗るのだった。]
砲撃開始!
[合図と共に、砲撃が開始される。
大量の音と光のこけおどしだが。 それでも《ダストボックスα》がその音量でひっくり返ってしまえばそれでも構わない。 本来はアトラクションで困った事をしでかす人対策であったのだ。]
(86) 2014/07/06(Sun) 19時半頃
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「流石は大将!」
「この分なら、“秘密兵器”は温存できますね!」
キャプテンと呼べと言ってるだろう。 第一だ。
[にっこりと微笑んでから、飾りの剣で一撃どついた。]
(87) 2014/07/06(Sun) 20時頃
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大声で“秘密兵器”と口にするアホがどこにいる!
[全力で、アトラクション近くに居る人間には聞こえそうな声で秘密兵器の存在を口にしていたのはベネットも同じであった。]
(88) 2014/07/06(Sun) 20時頃
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もう! なんでな……きゃぁああああ!?
[突然飛んできたゴミ箱が泣いていたお化けにごつーんと当たって。 撒き散らされるゴミ、更に本格的に泣き出すお化け。 カオスが生み出された瞬間である。]
なんなの、なんでゴミ箱が降ってくるのよぅ…。 ねぇ、泣かない? 泣いてるとわたしまで悲しくなっちゃうから、ね?
[泣きじゃくるゴミ箱に当たったお化けを優しく撫でで宥める。 だけど余計泣きだすお化けにおろおろ。 自分の見た目が怖い事を全く考慮していない結果だ。]
(89) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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やっぱり犯人突き止めて謝らせないと駄目かな!?
[だから自分のせいで泣いてるなんて思わなくて。 ゴミ箱が降ってくる前から泣いていた事なんてどっかに飛んで行って。 可愛い仲間が泣いている原因を作った犯人を捜そうとホーンテッドラビリンスを飛び出した。]
(90) 2014/07/06(Sun) 21時頃
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――ゴミ箱?
[自分のアトラクションから、いざ打って出ようとしたときのこと。 わきわきがたがた動くゴミ箱を目に、ふむりと]
ああ、パルッキーの……、 ……いいでしょう、出掛けの駄賃です。
[ちゃきっと、銀のナイフとフォークを構えて]
――茶菓子になってしまいなさい。
[謎の光が、ピカッと輝いて。次の瞬間、両腕を降りぬいたケイトの背後にデコレーションケーキ(原料ゴミ箱)が]
……また、つまらないものを調理してしまいました。
[ふっと呟いて、クールに去るのでありました]
(91) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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― 同時刻:北西地区 ブレイヴァリィ・フォレスト ―
[皆、準備はイイかぇ? 宜しい、ならば戦争じゃ。
……おや? 此処までカメラが入るだなんて、珍しいねぇ。
此処かえ? 此処はブレイヴァリィ・フォレストにある、おばあちゃんの家《スタッフルーム》さね。 アタシの孫、ゾーイが映画の中盤、アタシに化けやがった狼に取っ捕まる場所……と言えば、お分かりかえ?
……なんだねその顔は。 アンタもアタシの事、『えっ、悪役じゃないの!?』だの、『えっ、どこぞの森の方のキャラじゃないの!?』とでも思ってるのかえ? 全く……森の方は只の偶然だよ、偶然。此方はあの森の空飛ぶ要塞だのご近所の謎妖怪だのよりずっと……]
(92) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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『お母さん! 今はソレどころじゃないでしょ!?』
[おお、そうだったねぇパティ。 アンタも血の気が多いから、娘のゾーイが遊んでるのを見てりゃ、我慢できないだろう? 心配せんでも、アタシらも此処でたっぷり迎撃できるからね。]
『何言ってんだよゼルダ婆ちゃん、自分のがよっぽど闘いたいくせに!』 『がぅがぅ! わぅ!』
[おうおう、そんな事言いつつヒューもロビンもやる気満々じゃないかえ。顔が笑っとるよ。
村の男衆や子供たちも、もう魔法銃は持ったかえ? パティとヒューは、元々持ってるから大丈夫だね? 《弾丸》は、アタシら女たちでたぁっぷり焼いておいたからね。弾切れなんて心配は要らないよ。 狼どもも、乗っけたアタシらを落とさん程度にがっつり動いとくれよ。]
(93) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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[いいかえ? 今、洞窟内のトロッコはいつもよりちょーっと自由なコースターになっておる。 洞窟を抜ければ、普段は昼間の森なんじゃが……照明は星明かり仕様に切り替えてあるね?
ああ、心配せんでもええよ。 トロッコが森を抜けて一斉掃射の頃合いになりゃ、アタシの合図に合わせて星明かりが最大出力に切り替わる。 昼の森ほど明るかないが、ちょっとしたイルミネーション位にはなるから、アタシらはソレで充分なのさ。
ま、洞窟から来た連中も、暗さに慣れた目なら明るさは充分だろ。 逆に、明かりが点れば目が眩むかも知れないけどねぇ。]
(94) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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[一斉掃射なんて危なくないのか、だって? お馬鹿な事をお言いだねぇ、ウチのメインはあくまでも《お客さま》だよ。運が悪くない限り、アタシらの弾丸そのものじゃ青の間へは行かないさ。
ほれ、ご覧よ。コレが弾丸さ。 ぜーんぶ、星の形したクッキーだよ。 >>0:79昼にあの子が持ってった味やら、ブラックセサミブランだのマイルドソイミルクだの、アレルギー対策仕様のライスクランチハーベストだの……。
旨そう? なら、食べにくりゃいいさ。 なにぶんクッキーだ、アタシらもお口を狙って撃つからね。トロッコに乗ってくりゃ、食べ放題だよ!
……こんだけの量なら食べる以前に、ちょっとした弾幕になるだろうけどねぇ……。]
(95) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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[じゃあ、皆のもの。 アタシの合図があるまで、相棒と一緒に森で伏せているんだよ。アタシはトロッコが洞窟抜けたら、“例の台詞”を始めるからね。 今夜は、孫娘《ゾーイ》はそうそう戻らないよ。アタシらでしっかりやろうじゃないか。
台詞を忘れた? 仕方ないねえ。ほれ……
……おっと、そうこうしてる間にお客さまだ。 ふむ……ま、今来た連中ならそう手強くはないさ。皆と一緒にやってりゃ、何となく思い出すだろ。 忘れるんじゃないよ、此れは祭りだ。おもてなしの心を大切に、アタシらも目一杯楽しもうじゃないか。
総員、戦闘配備!!*]
(96) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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― 視点戻って…… ―
……あー、疲れた……。
[壊れたダストボックスがころころ音を立てる。 放っておけばその内こいつらも、青の間へと転送されるだろう。 全く、数の暴力って嫌だよね。オッズ2.2倍とかってちょっと微妙な星券買ってくれた皆の為にも、私はまだ青の間送りにはならないんだから!
……え、数はお前が言うな? 何の事?
いずれにせよ、そのままだと安全地帯になりやすい広場はダストボックスの配置率が高い。 銃で殴りながら、道を開けて突き進……(>>58『…ガ シャァ ン…』)……何だ今の音。東地区の方? 思わず振り返り、辺りを見回すと。
……>>60前方に雪の子発見。]
(97) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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―東地区:路上―
あれは……、
[近所のアトラクション、ホーンテッドラビリンスから飛び出してきた人影(>>90)に]
ごきげん……よろしくはなさそうね、メアリー?
(98) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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苦戦してるねぇ、クリス?
[構えたままの銃でゴミ箱1つ殴り倒して、にぱっと笑う。]
ここで会ったが100年目……じゃないけど。 避難がてら、どっかで《遊ぶ》?
[勿論、言葉通りの《遊ぶ》じゃないけどね! 返事は一先ず聞かないまま、気になる場所を脳内検索。さっきの東地区の変な音も、気にはなるけ……(>>80『ゴゴゴゴゴゴ……』)
……お。あの音、ガッシュのトコかな?]
(99) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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丁度ガッシュのトコも動き出したみたいだし、さ? 大丈夫、始めたばかりで青の間とかお互いつまんないでしょ? 先約もあるし、そこそこ加減はするからさ!
……青の間行きを賭けて、ってのでも、歓迎しちゃうけどね!
[まだエンジン掛かってないなら、お見送りかなぁ。でも、リッカじゃなくこの子が参加しだした理由ってのも、見てみたくはある。 にっこり。構えた銃で、南東……“マジックナイト・ミラージュ”を指し示す *]
(100) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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―東地区:路上―
[ゴミ箱が投げられた方角へと向かって走っている途中。 不意に声を掛けられて>>98ぴたりと足を止めた。]
全然よろしくないよ!! うちの可愛い子泣かせた悪いヤツ探してるの!!
[ぷん、と怒って手をばたばたと動かしながら話す。 取り敢えず怒っている事は伝わるだろうか。
言いながらも暴れるゴミ箱はまだまだいて。]
もー邪魔ぁ、なんなのこれぇ。
[言いながらもステッキをバット代わりにスコーンと吹っ飛ばす。 ゴミ箱が飛んだ先にはキャロライナ[[who]]がいるかもしれない。]
(101) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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何って……パルッキーのせいよ、このゴミ箱たちは。
[スコーンと吹き飛ばすメアリーを見守る。 自分は、スコーンを焼くことはあっても、スコーンと吹っ飛ばすような肉体派ではないのだ]
(102) 2014/07/06(Sun) 21時半頃
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パルッキー…あー、そういえば去年も……。
[すこーんと飛んで行ったゴミ箱を眺めながら去年を思い出す。 そういえば去年もこんな感じでなんやかんやあって大騒ぎしたのだった。]
じゃあうちの子泣かせたのってパルッキー? でも飛んできた方角がなんか違うのよね。
[自分もゴミ箱を打ち返しているのだから他にそうしてる人もいるのだろう。 という至極単純な事に思考が辿り着くまでにかかった時間は47秒ほど。
くるり、と視線を転じてケイトへと向けて。]
ところでケイトちゃんは何してるの?
[こてり、と可愛らしく首を傾げてみせた。]
(103) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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― 南東エリア:魔法使いの隠れ家 ―
うわぁ! すっごいきれーい!
[>>5 夕方の約束通り来たよ、ガッシュのお店でお買い物♪ >>0:102 この光るステッキ、見た事ないやつだー! 魔法の杖の形で、振ったら呪文が浮かぶ最新式!]
これ、くーださい!
[ワクワクしながら光る杖を買って、 さあ振ってみよう!って思ったその時…!]
(104) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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わわわわ!! な、なんだぁ……!?
[>>80 ゴゴゴゴゴ… って音と一緒に、 ガッシュのアトラクションが変形しだしたんだ! もうボクびっくりしてひっくり返っちゃったよ〜]
す、すごい! ガッシュこんなの用意してたんだ…!
[いいないいな!ボクんとこもやりたいな… まだ時間あるし、見に行ってみよーっと!]
(105) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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そうそう、パルッキーよ。きっとね。
[大元はまあそう、うん。ゴミ箱が動かなきゃ、誰もスコーンしない。嘘は言ってない]
私? 何してるか? そんなの、聞くまでもないでしょ――今夜は星祭りよ?
[首を傾げる相手に、にこりと]
(106) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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肩慣らしに――少し遊ぶ?
[くつと、笑いながら]
(107) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 22時頃
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[パルッキーが投げて来たにしては方角が違うような。 でもなんだかケイトが怖くて黙る。 にこりとした笑顔もなんだか怖いし。 そう、一言で言えば。]
……遊び、だよね?
[メアリーの認識としては星祭りは盛大なる遊びであって。 そりゃまあ勝てば色々といい事もあるから勝ちたいけど。 なんていうか殺気を放ってまでやるものでもなくて。 とうか怖い事は苦手なので。]
ねね、もっと笑おう! 楽しまなきゃ損だよぅ。
お祭りなんだから、笑ってはしゃいで、ついでに勝てたらラッキー☆ それでいいと思うんだけどなー。
[ね、とにこりと笑い返した。]
(108) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 22時頃
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げっ!?ロr……ゾーイじゃない。
[移動していたらあらゆる意味で怖い少女に声を掛けられた>>99 禁句は間一髪飲み込んだ。 自分超偉い]
ま、まぁね。 ちょっと油断しただけよ。
[苦戦しているように見えるが大抵が自滅であることは言わない。 察されても知らない]
(109) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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遊ぶの? いいよー、何して遊ぶ?
[にこにこと笑う大男。 そしてそこら中で暴れているゴミ箱。 なんだろうこのホラー空間は。 ここはお化け屋敷でもないのに。
ケイトが言う遊びはきっとかるーく前哨戦なんだろうけど。 メアリーは素直で幸せな性格なので遊びと言ったら純粋に遊びであって。 だから何するんだろうときらきらとした目でケイトを見つめている。]
(110) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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星祭りに遊びに誘われて遊ばない人はいない、ってね。 いいじゃない、遊びましょ! やりすぎて青の間に行っても知らないからねっ!!
[元気よく遊びのお誘いを受ける。 ただ「ガッシュのトコ」と聞けば若干微妙な顔をしたが。 まぁいいかとたったと走り出した。 じっとしていてもゴミ箱が集まってくるのは目に見えていたし]
(111) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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ええい、うっさい!!その口に星《コンペイトウ》詰め込むぞ!!
[躍起になって突っ込み返すが
後続く言葉には、ひとつ頷いて]
はっはっは!
キャストにも夢と希望を、か!
……面白い。
その夢、おれにも協力させてくれんか。
[声色からするに、迷いは無さそうだ。
ただのドジっ子嬢ちゃんかと思っていたが
こりゃ考えを改める必要がありそうだ、と心の中で呟く。]
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 22時頃
ガーディは、ゾーイやクリスマスまで此方に向かっていると気付くにはまだかかるか。
2014/07/06(Sun) 22時頃
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そうね――遊びよ、遊び。
[でも、忘れていないかな、この子は。 私は――ケイト・レッドラムは、悪役なのだって]
そうね、笑って楽しく――遊びましょうか。
[掌で隠した口の端が、吊り上がる]
――そうね、お菓子作りは好き?
[にこりと。材料は、あなただけど]
(112) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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えっ!?協力!?
[思わぬ言葉に吃驚する]
いや、えっ、ガーディも優勝目指してるんじゃないの?
[そりゃ前回の準優勝者に協力してもらえたら上手くいくんじゃないかって気はするけれど、嬉しいけど。
うん、早い話が思わぬ申し出に吃驚しただけなんだ、うん]
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何処行こう……かな。
[少しだけ高い処にのぼり、ぼんやりと見回す。]
……あ、セシル。
[見つけたのは、パレードの演奏者。 パフォーマンスと見目の良さで、人気があるのは知っている。]
……まぁ、かるーく減らしておこっか。
[誰かのアトラクションにお邪魔しつつ、遊びながらバトルすればいいのだろうが……いかんせん、夜を音と光で邪魔する彼は苦手だ。 だから、ちょっと容赦なくいかせてもらおうかと。]
(113) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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― マジックナイト・ミラージュ ―
わあ!シアターが外向きになってる!
[>>82 ガッシュの公演はボクもよく見に行くけど、 屋外型なんて初めてだよ! かっこいー!]
こんな席で見たら、きっと全然違って見え…
(114) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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わぁ?!
[座席に座ろうとして、何かに弾かれたみたいに上へ!]
アッハハハハハ!!なにこれ跳ねるー!!
[なにしろ今3頭身だから、ボクの身体って軽いんだ! そのまま ぽーん ぽーんと 跳ね続けてやめらんない!]
あ、ガッシュだ! すごいねコレたのしー!
[舞台の下のところに、ガッシュが座ってる。 跳ねながら、おーいって手を振るよ!]
(115) 2014/07/06(Sun) 22時頃
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[――ぬ ぅ と、急に演奏者の背後から、2本の真っ白い腕が伸び出る。]
ごめー…ん、ねぇ
[そのまま、目と口を覆い、闇に引きずり込む。 間もなく、どさ…と音がしたあとは、物陰から出てきたのは青年一人。]
そのうち回収に来るでしょ、たぶんね。
[別にCQCとかしたわけじゃないですよ。 ただ、催眠術をかけただけです。]
(116) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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うん、遊びだよ。楽しもうね♪
[ケイトが悪役かどうかなんて関係ない。 だって今はお祭りで、どんな役割であってもキャストという一つの仲間なのだから。]
お菓子作りは得意だよ。 ケイトちゃんも知ってるでしょ、わたしの担当はウィッチハウス! ハンドメイドのケーキが売りの喫茶店なんだから!!
[魔法のステッキを一振りすれば色とりどりの。 それはそれはカラフルなケーキの出来上がり。 見た目はともかく味は保証付きの美味しいケーキはホーンテッドラビリンスの名物なのだ。]
そっか、お祭りに相応しいケーキを一緒に作りたいんだね? いいよ、どんなのがいいかなぁ…。
[唇に人差し指を当ててんーと考え込む。 当然ケイトが材料にメアリーを使う気でいるなんて気づくはずもなかった。]
(117) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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― マジックナイト・ミラージュ ―
『 ♪―――――煌く夜を越えて、逢いに行くよ 』
『 ♪―――――嗚呼、貴方とならば、何処へでも 』
[聞こえ来るは、主人公とヒロインの歌声。 ミュージカルのように舞台に響く。
暗い暗い夜空を映し出していたスクリーンは 歌声に合わせて星がひとつ、ふたつと輝きを見せる。]
(118) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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[と、そんなことをしていたら、開会式(?)のパルッキーの光みたいに強い光が満ちる。 そちらの方角を見て、暫し考え込む。
確か、ガッシュのところだ。]
……変形、できるんだ。
[ちょっと、面白そうとか、ピコーンってきたとか、そんな事は、多分ない。 ちょっと自分のところちらっちらっと振り返っちゃうけど、そんなことはない。
すいませんやりたいです。]
(119) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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そうね、このお祭りに相応しいケーキを一緒に――、
でも……あなたで足りるかな?
[――ちゃきーん、と。 メルヘンっぽい輝きと共に、調理器具をスタンバイ!]
――あなたはどんな味のお茶菓子になるのかしら?
(120) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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え、足りる? わたし……なに、ここじゃ作れないよ?
[調理器具を構えられても何がなんやら。 だって普通にキッチンで作るつもりなのだこっちは。]
えっとえっとケイトちゃん! 何するつもりなの?
[分からない事は聞くに限る。 聞いてもまともに答えてくれないご近所さんのイアンは別だが。 あれは聞いても答えてくれない、意地悪だ。]
(121) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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おう、ネル!
お前さんも面白い姿になっとるが 楽しんでくれとるようで何よりじゃあ!!
[>>115跳ねる3頭身の姿を視界に捉え 大きく此方も手を振り返すが――――]
『 ♪―――――さあ、夜空に手を伸ばしてご覧 あの輝く星を掴もう―――― 』
[主人公の歌声が響く。徐々に大きくなっていく。 すると、スクリーンから大小さまざまな“星”が浮き上がり 客席向けて、無差別に飛んでいく――――!!]
(122) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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んん?
おれは楽しい事が好きなだけじゃよ。
[確かに、参加する分には目指していた“優勝”だが]
そうじゃな……強いて言えば
去年の優勝者、あのカミジャーに仕返しが出来れば
おれはそれで満足じゃなあ。
それよか、大穴も大穴。
クリスの嬢ちゃんが優勝する方が、よっぽど面白いじゃろ?
[今回に至っては、優勝を目指している訳ではないと
その驚き隠せぬ娘に、変わらず楽しげな声を届けた。]
|
―マジックナイト・ミラージュ前― [たかたか走って辿り着いた目的地。 そこはちょうど星が飛んでいくところだった>>122]
見て見てゾーイ!綺麗で楽しそうっ!! 私の氷のが綺麗だけどねっ!!
[くるくる、ロッドを振りまわして周囲に氷の塊を浮かべる。 いくつかクリスマスの頭にコツコツ当たっているのはご愛嬌だ。痛くないんてないもん]
(123) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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何をって――調理だけど。
[背後にはいつのまにか、じゅうじゅう白煙を立てる鉄板や、ぐつぐつ煮立った油やら]
(124) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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[>>118 主人公とヒロインの甘い愛の歌声が響き渡る。 ボクの横丁にはないモノ。ああ、うっとりしちゃうなぁ… スクリーンの闇に、星が一つ、二つと灯っていく。]
フフフ、でしょー? やっぱアニメキャラはコミカルでなきゃね!
[>>122 手を振り返すガッシュに、得意げに胸を張る。
ああ、スクリーンに浮かび上がる星たちが、今にも掴めそう。 さっすが飛び出す映像、大迫力…… って、]
……… あ、あれ?
[>>0:101 まってまって、ボク、今メガネかけてないよ…?]
(125) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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そ、そっか……そうなんだ……
[若干呆然とした声を届けつつ]
じゃ、カンジャーとやりあうときは私も手伝ってあげる!
なんか手伝ってもらいっぱなしって気持ち悪いのよ。
[ふふんと嬉しそうでどこか偉そうな声が続いて届くだろうか]
|
― マジックナイト・ミラージュ ―
そう来なくっちゃ! えへへ、この子《シュテルン》も早速張り切って……って、ありゃ。
[等とお話していたら。 今まさに、>>122アトラクションが動いていた。どうやら、先客が居るようで。]
わー、今年もガッシュのトコは派手だなぁ……
……戦う前にその氷で自滅とか無しね、クリス。
[>>123ちらり。それは当たってるの? 当ててるの? じー。]
(126) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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え? え? えぇ…て、おかしいよぉぉぉおおお!?
[ケイトの背後に現れた鉄板やぐつぐつと煮え立った油にようやく何かが違うと気づいた。 けど。]
あ、もしかしてパンケーキとドーナツにするのー? でもそれじゃ熱すぎて焦げちゃうんだよ。
[はっと気づいたのようにぽんと手を打って。 それから魔法のステッキを取り出してしゃららんと一振り。]
星屑の魔法で美味しいケーキになぁれ☆
[空からきらきらと星屑が舞い降りて。 熱された鉄板や油を冷まそうと。]
(127) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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!!? うわわわわわ…こっち来る!!
[あんまりにもシアターがかっこいいからさ、 罠があるなんてこと、すっかり忘れてた…!] ヤバイ!! こ、これ、「本物」だぁ!]
わああああああーーーーーッ!!?
[飛び跳ねながら、飛んでくる星を避ける! 避ける! 避ける! そりゃもうさまざまなポーズで!]
(128) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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おおっと、千客万来じゃの。
[星が煌きながら、客席に降り注ぐ一方で >>123娘二人――おっともう一人はババアか――が アトラクションへとやって来る姿が見えた。]
お前さんらも遊んでいくか?
[嬢ちゃんの方は脱落させる訳にはいかないが アトラクション自体の仕掛けなら大丈夫だろうと高を括る]
(129) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
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今年こそ自滅はしないもん!! 何のためにロッドをウィンターパレス内で一番涼しいいところに置いたと思ってるの! 制御しやすくするためだもんっ!!
[どーんと誇らしげに言うが、つまりはロッドちょっとだけパワーアップしたんだってだけで。
ちなみに氷は当ててるってことにしてくださいお願いします。痛いけどたんこぶできるほどじゃないし]
(130) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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くくっ、そうじゃな。
その時は手伝ってもらおうかの。
――――お互い様、というやつじゃ。
[彼女自身の出した氷の塊が、
頭に当たっているのを目にしながら喋ったものだから
その声は、くすくすと僅かに笑い声を含んでいる事だろう。]
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 23時頃
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おかしくないわよ――?
[くつくつ、くつり]
……美味しいケーキ? そんな星屑があっちゃ、無理でしょう……?
(131) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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わー! コレがガッシュの仕掛けだったのか!
くそッ 止めッ うわッ
[ばいーん ばいーん って! これッ 降りようとしてもッ 降りられないッ!?]
[ サ ク ッ ]
………… ぁ
[ついに星の一個が、ボクの額に突き刺さった。]
(132) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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|
― 南地区 カミジャーコースター ―
やあダーラ。準備は万端かい?
今夜ははりきって、コースターの誘導をおねがいするよ。 派手な紐なしバンジー、期待しているよ?
[…星祭り開始後。トノサマキャニオンに引き返したカミジャーは 最後のアトラクション点検を行う。 コースターの御者を務めますはダーラ。そしてその奥にある、夜のトノサマキャニオンが暗闇に控えますは、110対の猛獣の眼である]
(133) 2014/07/06(Sun) 23時頃
|
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[本来カミジャーコースターは親切安全設計だ。 眼前にカミジャーの牙がせまろうとも、ぎりぎりで通り過ぎる様に速度と距離は計算されている
だが然し、今夜の星祭りは別。
ガチで噛みに来るカミジャーがいるかも知れない。
尤も、その他にもこの星祭り用特別仕様があるのだが。 さて、いずれ現れる挑戦者を待ちながら、カミジャー自身は駆ける。 手始めにカミジャー[[who]]の施設。目指すは沢山のアトラクションを自慢の脚で駆け巡るのだ]
(134) 2014/07/06(Sun) 23時頃
|
カミジャーは、当然、現在地が自分の施設なのだ。ガーディ[[who]]の施設やリンダ[[who]]かズリエル[[who]]かもしれない
2014/07/06(Sun) 23時頃
|
んー……さて、何処行こうか、ヒュプノ……
[人形のバクは、また人一人乗れるサイズに育っていて。 腰掛けながら、やわらかい表面をなでる。]
…………
[やがて見つけた光景に、僅かに目を細める。]
ヒュプノス、あっち。
(135) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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|
お前さんらは“ただの客”じゃあないからのう!
[>>125客に見せるは3Dの迫力。 だが、キャストに見せるは実物の大迫力だ。]
そっちの嬢ちゃんとババアも気を付ける事じゃな! 一度こっちに来りゃぁ、ほぼ空中戦は免れん!
[>>132降りられないと慌てふためく姿。 それは此方側に来ていない二人の目にも入るだろう。]
(136) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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やあ! 美味しそうな金平糖が今にも手に届きそうだよ!!
(137) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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― マジックナイト・ミラージュ ―
[ガッシュの本拠地たる施設に訪れたカミジャー。 そこには、今まさに大小さまざまの星が降り注ぐミュージカル場面。
さて、この獣は、客席に降り注ぐ本物の星を恐れる事無く]
喉越しはいかがかなっ!? いただきまぁす!!
[……いや、むしろ食べ物と勘違いして、大口を開けて飛び込む!]
(138) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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楽しそうだね、何してるの?
[言う割には、ちょっとだけ冷めた目線。 位置は、メアリー(内面)たちの頭上。]
(139) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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カミジャーは、さて星のサイズはいかほどだろうか 53(0..100)x1 値に従い大きな星だ
2014/07/06(Sun) 23時頃
|
よーし、いっくぞー! 遊びに来たわよっ!ガーディ!! いこっ!ゾーイ!
[走って星が降り注ぐ客席に飛び乗る。 ぽーんと跳ねた。これは楽しい。
飛んでくる星は避けきれなくても浮かせていた氷塊が防いでくれたり。 偶然だけどこれが実力ってことにしておこう]
氷の花よ、舞い散れっ!! そーれっ!!
[とまぁアトラクションで遊んでいるだけがメインじゃない。 先手とばかりにぽんぽん跳ねながらロッドを一振り。 大きな氷花が空中に咲き誇って、細かな刃となって散っていく。 飛んでくる星に負けるぐらい大した威力じゃないけれど、広く広く散っていく。 もしかしたらネルやガーディも巻き込まれるかもね。 ガーディには巻き込んだら後で謝っておこう!]
(140) 2014/07/06(Sun) 23時頃
|
|
[―――――きらん]
[その時、スクリーンから出でる星の一つに 少年は目を止め―――――]
そぉれ、もうひとつサービスじゃあ――――……ッ!!!
[客席を狙う星々は無差別だが 少年が得意とする魔法は“無機物を動かす”もの。 力を封じられて尚、これだけは正しく使う事が出来る。
つまり―――――――]
(141) 2014/07/06(Sun) 23時頃
|
|
あん ぐ 。 むう ちょっと痛くて歯ごたえがあるな…。
ガッシュ、もうちょっと小さな星はないかい?
[ここは夢の王国。星は喰える物だと思えば夢はかなう。 だが流石に脅威沢山の星を喰うのはいささか無謀なのか、口の中でぐさぐさ星の欠片が刺さっている。 人間の感覚で云えば、少し大きな魚や鳥の骨で口の中を何度も突いちゃった感じだろうか]
(142) 2014/07/06(Sun) 23時頃
|
|
[巨大な金平糖の星が、ネルを弾き飛ばさんと襲いかかる!]
(143) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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っっっったあ〜〜〜〜〜!!
[刺さった星を、慌てて引き抜く。 マ、マンガじゃなかったら危なかった…!
あ、ボクの身体はインクで描いてあるから血は出ないよ? あんまリアルにすると、夢の国のアニメじゃなくなっちゃう!]
やったなこの〜〜〜!! ようし、それならボクにだって考えがあるよ!?
[エンピツ、飛び跳ねながらじゃ描きにくいけど…… 走り書きで「描いた」のは、「テニスラケット」!!]
お か え し だ ぁ ッ ! !
[飛んできた星を、ガッシュめがけて打ち返してやる!]
(144) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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|
無理じゃないよー? だってわたしいっつも星屑の魔法で美味しいケーキ作ってるもん。
[きらきらと舞う星屑の中、えへんと胸を張って応える。]
それよりも、そんな熱そうなのじゃ駄目。 ケーキは繊細なんだよ?
……てイアンさん? あのねぇ、今から星祭りに相応しいケーキつくろーってケイトちゃんと話してたんだよー。
[頭上から降り注ぐ声>>139の方へと向けて答えた。]
(145) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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|
……そ、そんな話をしていたつもりはないわ。
[空からの声に、視線を逸らして]
(146) 2014/07/06(Sun) 23時頃
|
そうね……って何笑ってるのよ。
氷ならわざとなんだからねっ!!
[大体笑ってる理由を察して反論しておいた。
たぶん反論になってない]
まぁいいか。
遊ばせてもらうからっ!!
[その声は客席よろしく楽しそうに跳ね回っているように聞こえただろう]
|
そう? 星屑だけじゃ足りないなら、夢の欠片も使おうか。 夢の中なら、どんな夢想だって叶うしね。
[薄い笑みを浮かべて、バクに腰掛けた状態で足を遊ばせる。
……メアリーの動作も魔法も、本来の姿ならば可愛らしいのに。]
(147) 2014/07/06(Sun) 23時頃
|
|
……あと、マダム・ケイト。
[視線を逸らす先に、ひたと目を据える。]
僕ら悪役は、子どもに夢と正しい事を教える為の存在だよ。
いい?あくまで、存在は子どもの為に。
(148) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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|
――――――おおッ!?
[>>140すごい、すごいぞ嬢ちゃん。 襲い来る星達が氷塊によって打ち落とされている! さては、今までその実力を温存していたわけじゃな!?
……とそんな具合に、 偶然を実力と思い込んでしまった少年だが 氷の花が散らばる様には、身を低くして回避する。]
―――――ッ、……
[氷塊は僅か頬を掠めたが、このくらいならば]
(149) 2014/07/06(Sun) 23時頃
|
|
[ええっと、これで何発はじき返したっけ! >>140 なんか星じゃないのも混じってたような…?]
うっそぉ!? やだやだ!! そんなサービスい〜ら〜な〜い〜〜!!!
[>>141>>143 とびっきりでっかいのがボクめがけて飛んでくる! ムリムリムリムリ!これはラケットじゃ返せないよ!!]
うっ わ あああああああああああああぁぁぁぁぁぁ………
[ドンって鈍い音がして!ボクの身体が宙を舞う!! 座席からは、どんどん声が遠ざかってくように聞こえたかも… ああ、これどこまで飛んでっちゃうんだろ……?]
(150) 2014/07/06(Sun) 23時頃
|
|
悪い魔女の末路を知らぬ君《悪役》じゃないでしょう。
[一瞬、目が煌く。 彼女の脳裏に見えるのはなんだろうか。 それは、彼女自身が一番よく知っている。]
あんまり、怖い顔して驚かしすぎるのも程ほどにね。 子どもやその保護者に嫌われて、困るのはアトラクションの管理者である僕ら自身でもあるんだから。
[最後は、苦笑して。 それだけ言うと、ゆっくりと通り過ぎて行った。]
(151) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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へーぇ、ほーぉ、ふーん……。
[>>130当ててるのよ! と語る眼差しに、こちらも半目でお返事。]
……あら、ガッシュ。 自ら迎撃とは、気合い入ってるねー。中に居るのは……ネル?
[>>129と、アトラクションの主に手を振って。 >>128ばいんばいんしてる三頭身は、『いつもの』ネルの姿。おお、跳ねる跳ねる。]
(152) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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わぁ、夢の欠片とか素敵♪
[ぴょこんと跳ねて喜ぶ。 傍から見ればどすんと飛んで威嚇しているようであったが。]
夢と希望を合わせてあまくてしあわせなケーキ♪
夢《ナイトメアドリーム》と希望《ミルキーウェイ》の魔法をかけて♪
美味しくなぁれ♪
[くるりんと魔法のステッキを一回転させて。 歌うように呪文を唱えれば。]
さあ、ケイトちゃんこれが魔法のケーキだよ☆
[イアンが何やらケイトに話しかけているが>>148今はケーキに夢中。 えいっ、と気合を入れれば高さ5メートルの巨大なケーキがそこに出現。 星屑が散りばめられ、鮮やかな色彩のそのケーキはとても美味しそうな甘い香りを漂わせていた。]
(153) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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どーするクリス、って……聴くまでもない、か。
[>>140嬉々として駆け出す雪の子に、すぐさま後に続いた。 ……うわ、ホントに跳ねる。スカートの下、ドロワーズじゃなくスパッツかなにか穿いとくんだったかなぁ。ま、いっか!]
なんのこれしき! 魔法銃・乱射《シュテルン・ブルーメ》!
[飛び交う氷華の散弾銃に頬をさくさく撫でられつつも、こちらも乱射でお出迎え。 トリガーを引けば、色とりどりの小さな花が宙を舞う。威力は無いけど、当たると花粉が舞い飛ぶよ! 幾つかは、ガッシュの星に当たって弾けて、煙幕のように漂いだしてるけど。
え、ネルとガッシュ? 巻き込み上等!]
(154) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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やぁネル、クリスマス! 楽しんでるね!!
今夜は星の綺麗な夜だ! 今の僕達なら星にタッチできるさ!
[星からタッチしてきてくれる状況下。 星をラケットで打ち返し、氷の花が舞い踊る、中々スリリングな状況下でさえ、カミジャーはのんびりとした佇まいだ]
ああ、ネルが流石に吹き飛んだ様だね。
流石ガッシュ、星祭りなだけにこれだけ沢山の星を用意していたなんてね。 だけどもうちょっと甘くて美味しく、のどごしの良い星を来年は所望するよ。
[食用ではない星の残骸をばりばりと貪り、いらないリクエストもガッシュに向けていた]
(155) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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イアンさんもありがとー…ってなんでいないの!?
[折角ケーキが出来たのにもうイアンの姿はなかった>>151 がっくりと肩を落しつつケイトを見て。]
子供たちのだーいすきなケーキ。 今度は一緒に作ろうね♪
そうだ、せっかく作ったんだし皆にも食べてもらお!
[そう決めるとケイトへとひらりひらりと手を振って。 その場を後にした。 さて、最初に誰に教えようか。]
(156) 2014/07/06(Sun) 23時頃
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――――――……来たなカミジャー……
[>>142宿敵の声がすれば、にやり笑う]
お前に食わすのは、星より
敗退を悔いる涙がお似合いじゃあ―――――!!
[少年は、ヒロインに向けて指示を出す。 すれば美しい歌声が響き渡り――――]
(157) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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『 ♪――――――……これは何? 何故、私の頬を伝うの?
あの人の事は諦めると、そう決めた筈なのに―――― 』
(158) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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よし、ならば次は冷たい氷を食べよう!!
[然し、現在の所、好奇心と食欲を原動力に動くカミジャーは新たな標的を見据える]
クリスマス! 程よい大きさの氷をだしておくれ!!
甘く、冷たく、喉越しの良い氷をね!!
[ガッシュの星から身を守る為にも使う氷塊に、飛び掛る影。 別にクリスマスと戦うつもりでなく、純粋に冷たい氷が食べたかったのだ。 もちろん、お陰で星から身を守る氷塊がなくなる可能性もあるが!]
(159) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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―――――そおれ、涙の海を泳ぐがいいぞ
[スクリーンが、星空からヒロインの泣き顔に変わる。 零れ落ちる涙は勿論、スクリーンから出で――――
客席を巻き込む大洪水になる!!]
(160) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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だあああああ、おれの一張羅がぁぁあッ!!!!
[――――それはネルが吹き飛ぶ前。 >>144ネルによって描かれたテニスラケットによって 打ち返された星は、少年の身を裂き、マントを裂いた。]
ぐ、……おれの星を“打ち返した”のは お前が初めてじゃあ………褒めてやるわい。
[だがしかし、巨大な金平糖はネルにヒット。 何処へ飛ばされるかは、風と運次第なのであろう。]
(161) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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は……、 悪役だから、そうしているんでしょうに。
[嘆息して、イアンに応じ。溜息のあと、ふっと他所へと]
(162) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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ゴホっ、……危ない。ババアも仕掛けてきよったか。
もっと色のある攻撃をせんか! だからロリババアなんて呼ばれるんじゃぁ!
[>>154乱射により、舞い散る花粉。 吸い込まぬようにハットを深く被るも
寸での所で出した洪水によって、大半は流されたようだ。
もし直撃していたら、 くしゃみやら鼻水やらでとんでも無い事になっていた。]
(163) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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お? ヒロインちゃんの歌が変わったぞ?
[氷塊を食らおうと、飛び掛ったその時。美しい歌声が響く。 悲しいヒロインの歌、夢溢れた星と涙のミュージカルだ]
ん? 水? いや 涙? いや
うわぁああ 津波だぁぁああああ!!!
[トノサマキャニオンは、当然水の少ない舞台である。 故に、こんな涙の大洪水、あっけなく呑まれるのが当然で]
(164) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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[…沈黙…大洪水の中に飲まれたカミジャーは浮き出てくるのは数秒経過後だ]
ぷはぁ!!
何をするんだガッシュ! しょっぱいじゃないか!!
[洪水の中から顔を出すのに時間がかかった理由は、涙のご賞味時間である。 だが洪水の中を自由に泳ぐにはいささか不便で。 カミジャーは見事な犬掻きの要領でスクリーンの方へばしゃばしゃと泳いでいく]
(165) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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……やれやれ、さすがのおれでも
《キャスト》が束になってかかって来るとなると、力を使うのう。
しかし、まさか嬢ちゃんがおれのアトラクションで
ここまで楽しめるとは恐れ入ったわい。
[星を弾いていた事もあり、評価がぐっと上がっているようだ。]
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わぁお、春の国みたいな花だっ!!
[攻撃されてるのにむしろ花に突っ込んでいく雪の子。 つまりどうなるかって]
けっほけほ、うわーん、なにこれ! 前が見ないっ!!
[色とりどりの花の色とりどりな花粉に囲まれてまるで煙幕の中に自ら突っ込んでいった様。 吹き飛ばそうと手を顔の前で振るけど新しく花にあたって悪化するだけ。 クリスマスが跳ねてる辺りに花粉の柱が出来ているに違いない。
そうやってわたわたしていると哀れな声>>150が聞こえた気がした。 ギャグアニメの悪役のお約束っぽい?だなんて思ったり。 客席で跳ねながら花粉と格闘しているから偶然にも身を守ってくれていた氷塊が食べられていること>>159に気付けない! ついでに注文も聞こえてない!]
(166) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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あ、そういえばゴミ箱の犯人ってぇ…
[ゴミ箱が飛んできた方角にあるのはイアンの担当するアトラクションのはずで。 ならば犯人は。]
感謝してる場合じゃなかった!! うちの子に謝ってもらわなきゃいけないのにぃ、もうわたしのばかばか!!
[じたじたと一頻り地団太を踏んで。 それからどこかへと消えたイアンを探して園内をうろうろと。]
(167) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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こーの、やろぉー!!
[魔法なしで対処するのを諦めて、ロッドを振って作り出すは大きな氷の葉っぱ。 ぶんぶん振って花粉をゾーイの方まで散らそうと。 アトラクション外まで花粉が散るかもしれないけどそんなこと言ってられない!
まぁこの葉っぱ15回ほど振ったら壊れるほど脆いんだけど]
(168) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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ズリエルは、ガーディの施設にいるかもしれない、とこてりと首を傾げた
2014/07/06(Sun) 23時半頃
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[バ――――――ッ……]
…………来るか?
[>>165ばしゃばしゃと此方に泳いでくるカミジャーを見て 舞台に立つ少年は、マントを払った。
そのマントには、先程ネルに付けられた傷は“付いていない” しかし、それにカミジャーが気付けるか否か。]
(169) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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[思ったより葉っぱの耐久力は良かったらしい。 けれど使い切る前にまさかの洪水>>160]
わぷっ!?
[解説しよう!雪の子は雪と氷の世界でしか生きていなかったから泳げないのだ!!
流されそうになるのを必死に客席に捕まって耐える]
(170) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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――――――……まさか、泳げないっちゅうんじゃ……
[ぽつり]
へっへーん、クリスマス様は最強なのよっ!!
[褒められたことに映画でお決まりのセリフが飛び出す。
だがまぁ、洪水で哀れなことになってるわけで]
わぷっ!
……涙の味は、海の味……
[そんな感想が飛び出したとかなんとか]
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お返しだガッシュ! そのマントをよこすんだ!!
僕の雄雄しい身体がびしょぬれじゃないか! 身体を拭くタオルを所望する!!
[つまり、ガッシュのマントをタオル扱いしてる。 犬掻きで泳ぐも暫く。やがて一度潜水したかと思えば。 猛獣の勇気ある跳躍力で、水の中から飛び出したカミジャーがガッシュを襲う!
牙が。飛び掛るシーサーの牙が、ガッシュのマントを噛み千切ろうとしている!]
(171) 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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はようそれを言わんかーーーー!!!!
[最強とは何だったのか。
いいや、その強気もこの嬢ちゃんの持ち味ではある。
が、泳げないとなれば話は別だ。場面を変えてやる必要がある。]
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――――――仕方がない、……!
[味方をする者が泳げないとあっては話が別。 客席の大洪水は次第に収まっていくだろう。]
(172) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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言う前に洪水が襲って来たんじゃないーっ!!
[文句を言われる筋合いは、ない、たぶん]
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― 北西地区:ブレイヴァリィ・フォレスト ―
……〜ぁぁぁぁぁぁああああああああああああ!!
[ここは静かな森。見上げれば、美しい星祭りの夜空。 光っていた星の一つが、どんどん大きくなって…?
そ、それ、星じゃないよ!ボクだよぉ〜〜!]
(173) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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> ズ ガ ッ シ ャ ァ ァ ア ァ ン ! <
[森の地面に、キレイに人の形の穴が開いて、 ボクは、その中からふらっふらになって這い上がって…]
あ はは … は ここはどこ? ボクは だれ …?
[わ〜… ナナコロがいっぱい飛んで見える〜 *]
(174) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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うへぇ……助かった……
[洪水が収まってくるとホッと一息。 泳げない哀れな雪の子をゾーイ達はどう思ったか。 まさかの協力者がどう思ったかは"繋がってる"からすでに知ってる。 くそぅ……]
(175) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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カミジャー。
[>>171目の前に迫らんとする牙。 しかし少年は何処か冷静に言葉を紡ぐのだ。]
何故このアトラクションが“マジックナイト・ミラージュ” と云う名が付いているか、知っておるか?
―――――――それはな、………
[噛みちぎろうとした筈のマントは透け 触れる事が出来ない!何故ならば―――――]
(176) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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わ、ぷっ……やったわね!? 魔法銃・風鷲《シュテルン・アードラー》!
[>>168思わぬ反撃に、咄嗟に頭巾を上げて。 涙目になりながらも放つ弾丸は、空を舞う鷲のような一迅の風。 もっとも、範囲はそこまで広くないから、全部は跳ね返せないけど……]
(177) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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残像《幻想》を生み出すからじゃぁ――――!!!
[が、実の所は後付けだ。 これは今年から導入した新しい策なのだから。
少年の姿は、何体にも分身しどれが本物かは分かるまい。 …………分身と本物の違いに気付かなければの話だが。]
(178) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 00時頃
童話作家 ネルは、メモをはがした。
2014/07/07(Mon) 00時頃
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うっさいわねこのショタ爺!! 色気のある攻撃なんて、当人に凹凸がなけりゃ、憐れまれるだけなんだから!!!
……って、うわっ!?
[>>163と、聴こえた声に咄嗟に怒鳴ったが。辺りは一面、大洪水。]
ちょっ……クリス、大丈夫!? ほら、こっち! 魔法銃・青蔓《シュテルン・ランケ》!
[咄嗟に、蔓を伸ばして客席に固定して。もう一本の蔓を、クリスに伸ばす。 設定があの通りなら、溺れるどころかもしかすると……そこは馬鹿にできるはずもなく。
まぁ、蔓が届く前に水が引いたから、結果オーライ?]
(179) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 00時頃
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……あれ、なんか降ってる……?
[お空にぷかぷか浮いている所為か、同じくお空の風景はよく見えます。]
あ、落ちた。
(180) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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[ ガ キリ ]
むっ。魔法だなんて卑怯な手を!
これじゃあ、誰が本物だかわからないぞ!!
[此れが、多少観察力と推理力のある相手なら兎も角だ。 カミジャーに、本物を見付ける事なんて、不可能な話なのだ! とは云え、こんな所であっさりとやられる訳にはいかないのだ!]
(181) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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くそお!! こうなったら、本物を見付けるまでマントをひきちぎってやる!
[洪水もひいた! カミジャーは何度もガッシュに飛び掛り、残像に噛み付くが 余り効果は全く見られない! 何度も跳んでは攻撃を外し、その度に水分がぼたぼたと身体から落ちていく。
実はマントで身体を拭くより先に、空気抵抗が体中の水分を落としてくれていたのはご愛嬌である]
(182) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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大丈夫だけどさすがに一旦きゅーけー……
[こちらへ伸びてきたもう役目を失った蔓と握手。 洪水の影響もあって跳ねる客席から解放されたこともあり、ふぅっと息を吐いた。
青の間行きをかけて本気でやりあってないにしてもハード過ぎやしない?だなんて本音は隠しておこう]
(183) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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― ナナコロキャッスル前の広場 ―
[うろうろうろついて結局辿り着いたのはナナコロキャッスルを眼前にした広場であった。]
そーいえばパルッキーってなんで毎回死んじゃうの?
[別に死んではいないが、まあ似たようなものだ。 細かい事は考えてはいけない。
助ければきっとボーナスが貰えるはずで。 そうすれば。]
ウィッチハウスの改装したいんだよねぇ…。 お菓子の家とかもいいなぁ。 それとももっとこわーい感じ?
[助けるべきかどうか。 その前に誰かパルッキー倒しに来るのかどうか。 そして探し人であるイアンにどこにいるんだ。]
(184) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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―北西地区―
[落ちたのは多分ここらへん。 くるくると旋回しながら様子を探ってみると、漫画みたいに木々の間に小さな人が落ちたみたいなそのままの痕が残っていた。]
…………あー
[覗き込んでみれば、僅かに納得の声。 アニメじゃないけどアニメになってる等身の人物が、これまたアニメみたいにピヨピヨとナナコロを飛ばしている。]
……丈夫だなぁ……
[そりゃあ、こういうコミカルは日常茶飯事の夢の国ですから。]
(185) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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んー…どうしよ?
[迷いつつ広場をうろうろきょろきょろ。 誰かいないかな、いたらそいつはパルッキーを狙ってる悪い人なのかな。 それとも自分と同じように助けに来た人? どちらにせよ一人だと寂しいし。]
そだ、ケーキも食べてもらわなきゃ。 だれかーいませんかー?
[おーい、と声を出してみる。 返事があればそちらへ。 なかったら一人でキャッスルに乗り込む意気込みで。 実際にどう動くかなんて幸せな脳みその持ち主であるメアリーの事。 一秒もあれば考えなんてころっと変わるのだけど。]
(186) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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自分で言ってて悲しくならんのか、それ!!
[>>179凹凸は確かになかろう。 そりゃそうだ、そう思えば此方にも非があった。]
迎えてばかりも何じゃからの、 今度はおれがそっちに出向こう。
[>>183疲れた様子を見せる嬢ちゃんが居れば これ以上アトラクションを展開する事はないだろう。]
(187) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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しっかし、あのショタ爺なんだっていきなり……
……あー、カミジャーか……。
[ネルがいつの間にかいなくなってたけど、代わりの参入者見て納得。 >>183疲れた様子のクリスに、バスケットからクッキーを差し出した。それには毒など入れないわ。]
仕方ない仕方ない。確かこの2人、去年だかその前だかのトップ2じゃない? 邪魔するだけ、野暮ってヤツよ。
[きゃっきゃ。銃から生えたままの蔦が握手からアルプス一万尺をせがむのを眺めながら、クッキーの封を切る。]
(188) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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― 南地区/ナナコロキャッスル前広場 ―
我が呼び声に応えて姿を現せ、 ―――もっとすごいびっくり箱《プレゼントボックス・アドバンスド》!!
[さてもさても。 アトラクションを訪れたキャストに投げつける箱の中身がリンゴばかりなのは、 アトラクションの影の主役がリンゴだからであるからして。 邪魔する相手に向けて繰り出す箱の中身はもうちょっと手ごわい。
お決まりの呪文を唱えたあと、澄んだ笛の一音を響かせれば、 魔法陣の上から黄色いリボンのかかったプレゼントの箱が姿を現し、開かれる。
―――カキーン! 金属バットがひとりでにフルスイング! ゴミ箱をホームラーン!]
(189) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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文字通り水を差されちゃったし、一旦お遊びはこのぐらいにしておかない? また後で、青の間行きでもかけてやりあいましょ! 今年は負けないから!
[ゾーイに休憩を提案しつつ、カミジャーとやりあっている(?)たくさんのガーディの方へロッドを振る。 ポンっと中ぐらいの雪だるまが4体現れた]
ガーディ!約束だから。 それ、好きに使っていいよ。
[要は使い方は勝手に考えろという丸投げ精神だ。 ま、ぶつけたりしたらそれなりに威力あるんじゃないかな?]
(190) 2014/07/07(Mon) 00時頃
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よし、と。
[一通り片付いたところで辺りを見回す。 哀しいかなスタート地点からあんまり動いていない。
その視線がやがて一点で固定される]
あ、…………あれはなんだ? いかにも甘く香ばしい夢のような味わいがしそうな、ケーキ、か?
[高さ5メートルのケーキの一部がちらりと見えていた。>>153]
(191) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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あ、わーい、クッキー。
[差し出されたクッキーに喜びつつ、蔓とのアルプス一万尺に興じる。 この蔓、目の前の少女よりよっぽど可愛いと思うんだけど。 蔦と遊んでクッキーを食べる]
邪魔しちゃいけないかなーっては思うけどね。 ま、手伝うって言っちゃったから。
(192) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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なら、言わせんじゃないわよ!
[>>187余計な一言に、べーっと、舌を出す。]
ってか、地の利のあるトコじゃ有利に遊べて当然でしょ? 私は多分青の間行くまでふらふらしてるけど、ウチ来るなら歓迎するよ。 おばあちゃん達も、朝から大張り切りだったしね!
[にぱ、と。戦う二人とクリスに笑顔を向けて、青いクッキーを頬張った。ん、おいし。]
(193) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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[罠っぽいと。 最初に思ってしまったのがそれだった。
これが平時なら甘いものと光り物に目がない自分らしく堂々と食べに行くのだが―――]
ケーキ!?
[聞こえた単語に即座に反応して振り返り、>>186]
……ッ誰だお前!?
[まあ、そういう反応になってしまったのは、致し方ない話]
(194) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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[>>182本物のマントは、先程ネルによって破かれている。 それに気付かれてしまえば正体見えたりだったが
―――――そんな事はなかったぜ!!!]
はっはっは! そんな事じゃおれは捉えられんぞ……ッ!
[カミジャーがカミジャーで居てくれたお陰で 助かったのは少年の方だ。
だが、それで気を緩める少年ではなく――――]
(195) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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おお、クリスの嬢ちゃん。 使わせて貰うわい。
これで………ッ
[>>190嬢ちゃんから投げられた雪だるまが4体。]
――――――――らあッ!!!
[跳んで。
分身に夢中になっているカミジャーへ向けて 連続して、雪だるまを蹴り込んでやる。]
(196) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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あ、ゾーイ、ハッピーブルーブルーちょーだい!
[さりげなく青いクッキーをせがんでみる。 見た目も味も大好きなクッキーだ。
そのまましばらくカミジャーVSガーディを眺めてたか他のところに行ったか。 誘われなければここで休憩しているつもり**]
(197) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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あー、アンタ達も今年の“魔法”持ち? ……違うかな。ま、どっちでもいいけど。
[>>192楽しそうな蔓は、そもそも本来は攻撃用の魔法じゃない。こっちの方が性に合うのだろう。]
当人が手伝いを望むなら、手を貸せばいんじゃない? ……しっかし、ガッシュがアンタに、ねー……。
[……逆じゃないの? と。 疑問は、視線に乗せて。]
(198) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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誰って…あー…と、俺だ俺。
[突然の返事>>194に一瞬素で答えそうになったが。 一応変身してる事を思い出して男らしい口調で返してみる。]
よう、リンダの嬢ちゃん。 よかったらあのケーキ喰わねーか?
[あの、と顎でケーキを指してみる。 男らしい、実に男らしい。 が、そろそろ実は限界である。 ぴくぴくと頬が引き攣って。 素が出るまであと13秒。]
(199) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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イアンは、ズリエル(メアリー)の姿を何故か思い出して、少し遠い目をした
2014/07/07(Mon) 00時半頃
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ま、そうね。 こっちも小手調べ程度のつもりだったし。この勝負、預けておくわ。
[>>190ハッピーブルーブルーを差し出して、私ももう一枚。 食べた後に舌の色が変わるのも、お気に入り理由の1つ!]
何言ってるの、勝つのは私に決まってるでしょ?
……ま、今年くらいは真面目に優勝狙うのも、いいかもしれないし。
[優勝に拘りはない……けど。 “願い事”を思えば、なるべく……。]
……さて、何処行こうかしらねー。
[と、口では言うけれど。 楽しそうな蔓の姿に、次の面白そうな何かが見つかるまでは、腰は下ろしたまま。白熱するバトルを、クッキー食べながら眺めてみたり。]
(200) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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おれの喜ぶものの一つや二つはあるんじゃろうな?
[>>193遠回しに、菓子でも出るのかと そんな皮肉めいた言い回しで伝える。
青いクッキーを食べる様子には やはり少しだけ引き気味の姿勢を見せたが]
(201) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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しまった!? 偽者に油断していた!!
[強い掛け声に気づいた時。雪だるまが迫っている>>196。 四体連続。避けるには余りにも遅く、防ぐには空中だった]
(202) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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|
くそぉ! かくなる上は、この手段を使うしかないか…!!
[キッ、とカミジャーは鋭い視線を雪だるまへ向け。ぐわ!と牙を閃かせ…]
(203) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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|
………あ、ああ、お前か。
[実は誰のことかよく分かっていない。>>199 だが向こうはリンダを知っているようだし、 ここでもう一度誰だお前と訊くのは沽券に関わるような気がして、 分かったふりをしておく。 強面だからホラー系のアトラクションの者だろうとあたりはつけて]
な、何? 食べてもいいのか?
[目を輝かせた後、逡巡。 そこはかとなくあやしい。ほら頬がぴくぴくしてるし]
………お前。 あのケーキはいどうぞした後に残念実は罠でしただなんて言い出したら、 3年くらい先の星祭りまで最初の標的(まと)にするからな。
[一際声のトーンを落として語りかける]
(204) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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あぐ むぐぉ
[雪だるまを 喰った。というか飲んだ。ひとつめ。]
(205) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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むぐ むごぉお おぅふ
[二つめの雪だるまを食った。 既にカミジャーのデフォルメはアニメ原画の雪だるまデブになっている]
(206) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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ぶごぅふぉ むがむが ぶぇぉぶ
[三つめの雪だるまを。食えずに押し出された。 雪だるま二つをへびみたいに丸のみできただけでも賞賛に値しよう。 そして……]
(207) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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ぬわぁぁぁああああああ!! 覚えてろガッシューーー!!
[四つ目の雪だるまは、今度こそカミジャーにクリーンヒットし。 先に吹き飛ばされたネル宜しく、客席は勿論、この施設からも吹き飛ばされて、少しおデブなお星様となってしまったのだった。
負けた代わりに、雪だるまでおなかは膨れたらしい**]
(208) 2014/07/07(Mon) 00時半頃
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……あ、また飛んだ。
[屋根以上まで飛んで壊れはしないけどきらーんと消えた。 今日はよくキャストが飛ぶ日ですね。]
(209) 2014/07/07(Mon) 01時頃
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そう俺だ俺…って分かるの!? わ、流石リンダちゃんすごい!!
[あっさりと素が飛び出てくる。 別にメアリーの名前なんて出してないのに実に単純。 だってメアリーの脳内は幸せ物質で埋まっているから、これでいいのだ。]
え、えぇ…なんでそんな怖い事言うのぉ
[ぶんぶんと首を横に振って罠である事は必死に否定して。]
あれはねぇ、わたしの星屑とイアンさんの夢の欠片で作ったケーキなんだよ。 本当はケイトちゃんと一緒に作るはずだったんだけど、なんかそうなっちゃんだ。
[ケーキが出来た経緯を軽く説明した。 色は星屑の黄色と青、夢のピンクに紫とケーキらしからぬ色合いではあるが。 しかし味は保証付き。 甘くて美味しいケーキをどうぞ召し上がれ。]
(210) 2014/07/07(Mon) 01時頃
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勿論食べてくれたら嬉しいからね♪
[脅されてびくびくとしながらもうんうん、と何度も頷く。 ケーキは作るのも好きだけど、やっぱり食べてもらえる事がなによりも嬉しい。]
あ、よかったらウィッチハウスにも来てね。 今日はイチゴのケーキなんだよ、自信作なの。
[見た目は苺にホワイトチョコの牙で飾り付けた一見グロいケーキだけど。 やっぱり味は保証付きでとっても美味しいケーキです。]
(211) 2014/07/07(Mon) 01時頃
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とっても美味しい雨が降ってるわよ!
[>>201甘党のガッシュなら、クッキー弾幕はばっちこいだろう。 全種類飛び交う分、ハッピーブルーブルーが相対的に少なくなっちゃってるのは、私的には物足りないけど。]
……って、げっ。
[>>205>>206次々に飲み込まれていく雪だるま。まずい、あの大口だったら弾幕利かないかも?
おばあちゃん、おばあちゃん! どうしよ、クッキー足りるかな!?]
(212) 2014/07/07(Mon) 01時頃
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[――……いざとなればアポカリプスするから大丈夫?
……ねえ、おばあちゃん。アポカリプスって、何?
…………えっ、お前にはまだ早い? や、まぁ。大丈夫なら、それで、いいんだけど……。
……うん。 お空の星になるカミジャーを、そっとお見送りしてみよう。たまやー。]
(213) 2014/07/07(Mon) 01時頃
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………飲み込んだ、じゃとっ……!?
[>>206アニメ原画よろしく 子供の笑いを誘う、雪だるまデブの出来上がりだ。
しかし此方は笑ってもいられない(少し吹き出したのは内緒だ)
まだまだ、と雪だるまを蹴り込んでいき 三つめでようやくその口から雪だるまが吐き出され]
(214) 2014/07/07(Mon) 01時頃
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…………は、……
……――――はぁっはっはっはっは!!
さすがに去年の“優勝者”も おれと嬢ちゃんの連携には敵わんか!!
[雪だるま、一つ二つでは危ない所だった。 遠く飛ばされ、星になったカミジャーへ 勝利の笑い声を飛ばす少年だったが
これは、星祭りの序章に過ぎないのだった――――**]
(215) 2014/07/07(Mon) 01時頃
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…………どうしてそうなった!?
[むしろこの口調の変わりっぷりから相手がメアリーだと分かってしまったことがそこはかとなくつらい。>>210 世の中には知らない方が幸せなこともあるとはよく言ったものである]
悪いな。何せ何が飛び出してもおかしくないのが星祭りだ。 私は弱い方だからな、危ない橋は渡らないに限る。
[悪びれもせずに言う。だが警戒は解いた。
何せリンダがメアリーに抱く印象といったら、 今ここでびっくり箱《プレゼントボックス》を普通のプレゼントと偽って渡しても、 疑いなく受け取って開けてくれそう――だ]
(216) 2014/07/07(Mon) 01時半頃
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― その頃:ブレイヴァリィ・フォレスト ―
[>>213……やれやれ、ウチの孫は心配性さね。 あの子も一応ウチの大将なんだから、どーんと構えてりゃいいのさ。
……ん? ロビン、どうしたんだい。
…………空から落書き>>174が降ってきた? ありゃ、どっかのキャストかね。 トロッコから来た訳じゃなくても……まぁ、一応お出迎えはしとこうかねぇ。]
(217) 2014/07/07(Mon) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 01時半頃
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[それじゃ、皆。 用意は良いかえ?]
――アタシの耳が何故大きいかって?
それはね、お客さまの訪れがすぐに解るようにさ。
――アタシの目が何故大きいかって?
それはね、お客さまにきちんと狙いが定まるようにさ。
[…………よし、行くよ。]
(218) 2014/07/07(Mon) 01時半頃
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――アタシの口が何故大きいか、って?
決まってるだろう?
それはね、お客さまをたっぷりおもてなしできるようにさ!!!
――――――Fire!!!
[構えた銃からは、各種クッキー選り取りみどり。 そぉら、食べ放題《クッキーマシンガン》のお時間だ!**]
(219) 2014/07/07(Mon) 01時半頃
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[気を取り直して話を聞けば、あのケーキが出来たのには彼女も関わっているとのこと]
あの“夢喰い”の夢の欠片入りか。それはさぞかしいい夢見れそうな味わいになっているんだろうな。
[脅しが効いたようでびくびくしながらも、 ケーキに向ける思いは揺るぎないよう。>>200]
よし、決めた。 食べに行くぞ、ケーキ。
[独り占めも辞さない気ではいるが果たして全部食べられるかどうか]
だが……今ここで食べに行くのと、存分に遊んでから食べに行くのと、 どっちがおいしいだろうなぁ?
[にやり、と笑う。期待と自信とわずかな胸の高鳴りに裏打ちされたそれ。 遊び疲れた後に食べるケーキの方が、おいしいに決まっている、そうだろう?]
(220) 2014/07/07(Mon) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 01時半頃
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そうと決まればさっそくどこか遊びに行こう! な! ついでにメアリーのところのケーキも宣伝できて一石二鳥だぞ?
そうだな、キャプテンのところの海賊たちに陸(おか)のケーキの味を教えてやるというのはどうだ?
[強面男性の服の裾を引くというシュールな図を展開しつつ、 指差したのは西の方。
ナナコロキャッスル? ほっといてもすぐに城から追い出されちゃうパルッキー相手では宣伝効果も薄い、そうだろう?**]
(221) 2014/07/07(Mon) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 02時頃
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お前達、気を抜くなよ?
[“秘密兵器”は投入しないままに。 海賊団の面々が剣や棍棒で《ダストボックスα》をどついていく。
もちろん、刃は付いていない剣だし。 棍棒もハリボテだから万が一ゲストが巻き込まれても怪我はしない仕様だった。
こけおどしの砲台も海賊船だけでなく、地上にも配置され。 もしもベネットが留守でも、バトルに来た連中に援護砲撃は行える形だった。]
(222) 2014/07/07(Mon) 09時頃
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[余談であるが、熊と猫の着ぐるみ。
原作映画では海賊団の幹部である。 いずれ海賊団が海賊友の会とか作ったら、2人?揃って常任理事に就任しそうなぐらいの幹部である。
戦闘能力も高く。 映画2作目「キャプテンベネットVS魔女メイアル」の終盤の山場とも言える、魔女の騎士アナスタシアと熊&猫の激闘の場面において合体版ムーンサルトプレスで魔女の騎士を倒したシーンはその年の映画名シーン投票において第3位に選ばれたとか。]
(223) 2014/07/07(Mon) 09時半頃
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[びっくり箱を渡されたら何の疑問も持たずに開けるというリンダーの読みは実に正解であった。 間違いなく喜んで開けるだろう。 人を驚かせたいと思っているのに自分が驚いてどうする。]
えへへー♪ うちももっとお化け屋敷らしくならきゃで頑張っちゃった!!
[くるりん、と一回転して姿を披露して。 普段ならふんわりとしたスカートがひらめいて可愛らしい仕草も。 今の姿がだと軽くホラーである。]
(224) 2014/07/07(Mon) 13時頃
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[イアンの夢だからもしかしたら悪夢が詰まっているかもしれない。 でもメアリーの使う魔法は幸せの星屑。 きっと美味しいはずで。 でも。]
…確かに遊んだあとの方がもーっと美味しいよね。 ケーキも皆に食べて欲しいしぃ…いいよ、行こう!
ベネットキャプテンのとこだね。 こっちだよね、行こう行こう!!
[服の端を引かれてきゃっきゃとはしゃぎながら一路西の方角へ。]
(225) 2014/07/07(Mon) 13時頃
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― 西地区・海賊船スターダスト号前 ―
たのもー!!
[キャプテンベネットの船の前まできて大声で叫ぶ。]
我はめあ…えーと、ナイトメア…じゃなんか被っちゃう? えーと、えーと…名前などない!!
今日は遊びに来た!! というわけで出てこーいぃ!!
[リンダもそこにいるのかいないのか。 一応この姿になって初対面の相手には演技をするつもりはあるので。 男らしく乗り込もうと張り切ってみた。 結果はお察しである**]
(226) 2014/07/07(Mon) 13時頃
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「兄貴!大変です!」
キャプテンと呼べと言ってるだろう、どうした?
「怖そうな兄ちゃんがカチコミに来ました!」 「しかも、名乗る名など無いと言ってます!」
……そうか。
[海賊団を引き連れて。 戦闘用の長剣を持って出迎える事にしたのだった。]
(227) 2014/07/07(Mon) 13時頃
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何者だ! いや、俺らに名乗る名など無いのだったか?
[剣を構え、周囲の海賊にもいつでも砲撃を加える準備をするように告げたまま。 目の前の相手と対峙していた。]
エドワード……それとティーチ。 いざとなったら“あれ”を起動させるぞ。
[今まで明かされなかった名前。 熊の方が「エドワード」。猫の方が「ティーチ」だった。]
(228) 2014/07/07(Mon) 13時半頃
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「秘密兵器の準備っすね!」「いつでも行けますぜ兄貴!」
[ここまで大声で秘密兵器と連呼する集団がかつてあっただろうか。 それはさておき、通常兵器の起動準備は整ったようではあった。]
(229) 2014/07/07(Mon) 13時半頃
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― 西地区/海賊船スターダスト号前 ―
[いっそ清々しいまでに頑張る方向を間違っているがとに書くよく頑張ったと思うメアリーと共に西地区へ。 途中南西地区を通り過ぎる際に黒い鳥と合流し、 二人と一羽の状態となる]
……。
[あ、最初は男の人のふりをするのか。>>226 などと思いつつ、しばらくメアリーの後方でだんまりを決め込んでいたが、]
ほう、そいつはすごいな。
(230) 2014/07/07(Mon) 15時頃
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いったいどんな“秘密”が隠されているんだ? とっても気になるー!
[秘密兵器と聞いたら黙ってはいられなかった。>>229
子供たち《キャスト》の真似して無邪気を装い問いかけてみるが、 ちゃんとそれっぽく見えたかどうかは……お察しである]
(231) 2014/07/07(Mon) 15時頃
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[やってきた彼女の言葉を半分笑いながら聞いていた。 子供達の真似をしていたが、まあ……それ以上は言わぬが花だ。]
生憎だが秘密だ。 どうしても知りたければ……
「ランドのチュロスを67(0..100)x1個、用意してもらおう!」
「イチゴ味で頼む!」
(232) 2014/07/07(Mon) 15時半頃
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誰が食うんだその量……
[いや、海賊団総掛かりなら食べきれそうだけど。 そもそも、チュロスで買収される海賊幹部ってどうなんだとか思いつつ。]
まあ、星祭りは開始されたのだ。 いずれ分かるだろう……
(233) 2014/07/07(Mon) 15時半頃
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チュロス67個分の秘密だとッ!? いったいどれだけすごいんだ……!
[さすがにその要求を呑むのは無理だと示して肩をすくめる。 もったいぶらなくとも――とはベネットに対し思うも、 楽しみが減らないのだからそれはそれでよしか]
………それにしても我々二人と一羽に対し随分とたいそうなご歓迎だが。 どうする、メア―――…あー、違う、 ミスター・ナイトメア?
[強面男性の正体を知ってベネットが驚くところが見られるだろうかと期待しつつ、 ふりがはがれるまではバラさない心積もり。 とりあえず呼び名がないのは不便に感じ適当な名付けを行う。 既に演技がはがれたあとかもしれないが気にせず呼びかける。様式美というやつだ]
(234) 2014/07/07(Mon) 16時半頃
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とりあえず、“こいつらどれだけ倒せるか勝負”でよろしいかな?
[当初は島でのお宝探し勝負を仕掛けるつもりだったが。 これもこれで楽しかろう**]
(235) 2014/07/07(Mon) 16時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 16時半頃
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あれ? 秘密兵器……?
[一旦なんだろうとちらり、と近くいるリンダに視線を投げる。 と、気になると騒ぐ彼女にうんうんと頷いて。]
気になるよねー!? 秘密ってずーるーいー!!
[あっさりと素が出てきた。 だが内緒らしい。 しかも秘密を知るためにはチュロス67個いるというし。]
あ、チュロスもいいけど。 わたしが作ったケーキも食べてね♪
[目的だったケーキの宣伝をちゃっかりとして。]
(236) 2014/07/07(Mon) 18時半頃
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どれだけ倒せるか勝負って何かよく分かんないけど。 えーと…めあ、ミスターナイトメアがんばりまーす!
[魔法のステッキを取り出してしゃららん、と星屑が舞う。 取り敢えず星を4個、海賊団に向けて飛ばしてみた。]
(237) 2014/07/07(Mon) 18時半頃
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あれ、キャプテン・ベネット。いらっしゃーい!
[>>40声を掛ければとの言葉に]
見てたの!?やー、一番人気に突撃インタビューしに?なんて、ね? でも忙しそうだったからさー
[隙あれば悪戯≪プレゼント≫を仕掛けに回っていたなんて言えないので猫を被ってごまかす]
[星券を次々に買い足す大客ににこにこ返すキャストは頭取…]
「ハイハイ、オ買イ上ゲ、アリガトウゴザイマス。 ゴ武運ヲイノッテマスヨー、ヒッヒー」
[のフィリップの肩の赤い鳥だった]
(238) 2014/07/07(Mon) 18時半頃
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―ウェスタン・ザ・タウン屋外―
[星祭の始まりを告げる花火をキャスト達と共に屋外に出て眺めていれば、余韻を壊すようにやってくるごみ箱達]
「うじゃうじゃ集まってきやがるな」 「さっさと片してやろうぜ」
[と、構える面々の手には黒光る拳銃。]
「行っくぜー!」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ パチパチパチパチパチパチパチパチパチ パチパチパチパチパチパチパチパチ
(239) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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……!?
[なんかえらい可愛い反応をされた気がする。 思わず目を擦ってしまったが、其処に居るのはやはり強面の男であった。]
「なあ、大将。」
キャプテンと言えと……で、なんだ。
「ミスター・ナイトメアなんて居ましたっけ?」
確かになあ。
[少しだけ思案してから。 明後日の方向に結論が出た。]
(240) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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[撃たれ跳ねるごみ箱のボディに穴はない。あるのはわずかにへこんだ跡。
そう、ウェスタン・ザ・シティの住人達の弾は映画であればなかなか当たらない実弾、なのだが。 このテーマパークの彼らの弾は魔法の空撃ち《エアショット》。 ベイビーブレスバレッド≪BB弾≫だ。
ごみ箱なら数発当てれば動きを止めるが、キャスト相手ならよっぽど上手いところに当てるか、たくさん撃ちこまなきゃそうそう倒せないだろう]
よーし、アタシも! パチン!
[と、同時に後ろに体が一回ころん]
うに〜
[エアショット発砲の反動で体が後ろに飛んでしまう]
(241) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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きっと、イアンのスリープドリームの新キャラだな。
[海賊団はそれに納得したらしい。 ほら、自分達も“秘密兵器”とか準備してたし。
飛んでくる星をこけおどしの砲弾で打ち落として迎撃すると。 こちらもお返しとばかりにミスター・ナイトメアへと樽を一個蹴落とした。]
(242) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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イアンさん…? ちがーう、イアンさんはわたしの敵!! うちの可愛い子を泣かせた悪い人なんだからね!?
[間違った結論を出したキャプテンベネットにびしっと指を突きつけ。 なんてしてたら星は砲弾で迎撃されてしまったあげく。]
ちょ、危ないじゃない!!
[樽が転がってきてわたわた。 どうしよう、と隣のリンダを見てそれからジャンプ。]
(243) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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[ズゥウウウン――――――――――ッ!!]
(244) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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[樽は見事に避けて。 ついでに低い地響きが広がった。]
えーい、負けないからね。
[そしてくり出す星屑の弾丸。 その数58(0..100)x1個ほど。 一つ一つは小さな、まるで金平糖のような可愛い弾丸は。 数が多ければそれなりの威力…かもしれない。]
(245) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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防御準備!
「OK、キャプテン!」
[樽やら柵やらを持ってこさせ。 星屑の弾丸のうち39個はそれでガードした。
残った弾丸は自分達の所に飛んでくるが――]
(246) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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――っ
[残った19個の弾丸。 それらは周囲の海賊やティーチに当たり。
多少のダメージを受けるが、戦闘続行には支障は無し。 自分の所に飛んで来た弾丸は身体を半身に開いて回避していた。 一発ぐらいは当たったが、ダメージはそこまで大きくは無い。]
(247) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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この口調に、能力。 ……メアリーか。
[星屑の攻撃を受けてようやく気がついた。]
しかし、その格好はどうしたんだい?
一人で仮装大会なのかもしれないけれど。
(248) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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………………っ、くしゅっ……
[風邪とか引かないはずなのに、くしゃみ。
何か噂をされた気がする…というか、冤罪をかけられた気がする。]
(249) 2014/07/07(Mon) 19時頃
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― 幕間・南入場ゲート ―
『『パパ、ママ! また来ようね!!』』
[ああ、そうだな。
興奮冷めやらぬ様子の息子と娘に男は微笑んだ。
夢の世界の余韻に、妻の頬もまた、出逢った当時の薔薇色に染まったまま。]
『けれども、何だか今日は《みんな》楽しそうにしていたわね。ふふっ、今日が《星祭り》だからかしら?』
[そう、敢えて今日を選んだ理由。
夏の一時。《星祭り》と呼ばれる一日を、どうしても子供たちに見せてやりたかったのだ。]
『――……あの時実は私、緊張しすぎて、何を見たのかほとんど覚えてないのよね。』
[……もう随分と昔。
と妻とがぎこちない会話を繰り返しながら、共に過ごした初めての場所を。]
(#3) 2014/07/07(Mon) 19時頃
『ねえ、そう言えば知ってる?』
[何をだい?
問う男に、妻は答える。]
『むかぁし聴いた、都市伝説なんだけどね?
星祭りの夜の王国はね? お客さんが居なくなった後、いつもはアトラクションで私たちを迎えてくれる《みんな》が夜通し一緒に遊んでいるんだ、……って。』
[……ああ、確かに。
いつもより少し早めにアトラクションが終わった気がするし、何よりも、そんな噂が流れてもおかしくない星空だ。
そんな事もあるかもしれないな、と。
男は、おどけて先を行く子供たちの背を見つめ、妻の手を……]
(#4) 2014/07/07(Mon) 19時頃
[>>58『――ゴ ッ ガラ ゴシャ ガ シ ャァ ァ ァ ア ア ン』
>>80『 ――――――ゴ ゴ ゴ ゴ ォ ゥ 』
――――!?]
『? ……あなた、どうしたの?』
[一瞬、園内――東の方か?――から轟音が聞こえた気がして、男は慌てて振り返った。
……が。そこにはただ、未だライトアップに包まれた、銀河と見紛うばかりの夢の国が広がるばかり。
…………何でもない、年甲斐もなくはしゃぎすぎて疲れたらしい。と、妻に苦笑を見せて。
満天の星の元。駆け戻る子供二人を抱き止めようと、男と妻は腕を広げた*]
(#5) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
|
そうだよ、メアリーだよ! えへー格好いいでしょー?
[ちなみに一人仮装大会などと寂しい事をしているわけではなく。 単純にお客様を驚かせたくて変身していたのが、何故か続行しているだけである。]
お祭り終わるまではこの格好でいるんだ。
…てぇ、あんまり効いてない!?
[まだまだお祭りも序盤。 本気は出してないとはいえあっさりと避けられればつまらない。 ぐりんと首を動かしてリンダを見て。]
よし、次はリンダちゃんの番だよ!! フレーフレー♪ リンダちゃん♪
[チアガールよろしく応援する。 今の自分の姿の事なんて当然頭にはありません。]
(250) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
|
|
次はリンダの番だと……
[一瞬、身構えかけて。 大事な事を思い出したのかメアリーに向き直った。
目の前の相手の中身はさておき、外見が強面でチアガールはこう。 なんと言っていいのか難しいが。]
それより、肝心な話がある。
(251) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
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|
ケーキはどうなった!!
[その言葉に、海賊団ははっとした表情を浮かべ。 口々に言い募る。]
「そうだそうだー」
「あに……キャプテンの言う通り!」
「ケーキ食わせろ!」
[そう、こんな事>>236を言ってたのだから。 賄賂にチュロスを要求する海賊団が黙っていられるだろうか。
答えは否だ。]
(252) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
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ん?
[ノリノリで応援していたのになんだか流れは変わって。 話しがあるとの言葉にこてり、と首を傾げる。]
ケーキなら東地区あるよ。 こーんなおっきいの作ったんだよ♪
わたしの星屑の魔法とイアンさんの夢の欠片の入った素敵なケーキ!!
[大きさ約5メートルもある巨大なケーキは東地区に聳え立っていて。 見た目はカラフルで見る人によっては食欲を失うかもしれないが。 味は保証付きの美味しいケーキがそこにはある。]
(253) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
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凄く大きいからきっと皆で食べてもなくならないんだよ。 よかったら食べに来てね。
あ、それとねぇウィッチハウスの本日のケーキもおすすめなんだ。 こっちは苺のケーキで甘酸っぱくて美味しいよ♪
[何度も説明したので略なケーキ。 食べたいと言われたら気分がよくなってえへへ、とはにかんだ。]
(254) 2014/07/07(Mon) 19時半頃
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|
なるほど分かった。 つまり、ケーキは持って来ていないと言うことだな。
[ならばメアリーを袋叩きにしても、ケーキが潰れる悲劇は存在しない。 海賊団の志気はそれによってさらに上がったのだった。]
東地区か……イアンの夢と言うのが非常に心配だが。
ま、食べてみればなんとかなるだろう。
(255) 2014/07/07(Mon) 20時頃
|
|
まあ、まずはリンダのターンだったか。
[どんな攻撃が来るかは分からない。
まあ、秘密兵器投入とならなければ問題は無いのだが。]
「兄貴、RNCの方もそろそろ……」
ああ、分かってる。 だがな。
(256) 2014/07/07(Mon) 20時頃
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|
人前で謎の組織の名前を出すんじゃない!
[そう、Rebellion Nanakoro Community。 略してRNC。 訳すと反ナナコロキャッスル同盟。
その存在はまだ秘匿すべきだったのだ。]
(257) 2014/07/07(Mon) 20時頃
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[因みに。
皆様の危惧の通り、基本的には甘くてきらきらした成分を確かに協力しましたが、場を宥める為とはいえ自らの本分は忘れたわけではありませんとも。
自らのアトラクション銘菓のごとく、当然ながらメアリーの作った5m級ケーキも極低確率で辛い苦い渋いすっぱい味がたまーーーに紛れ込んでおります。
因みに、5mってだいたいキリンの頭までの高さなんだって!]
(258) 2014/07/07(Mon) 20時頃
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|
……さて、と。 私もそろそろ、他のトコ行ってみよっかな。
[星になったカミジャーを見送って。 スカートに付いた土埃を払い、私はまたバスケットと魔法銃《シュテルン》を抱えた。]
なんだか、ウチのアトラクションにも誰か来はじめたみたいだしねー……
……って、何お前。行きたくないの? 何よソレ、もー……じゃあはい、クリス。コイツあげる。
[……が。 いやいやと駄々をこねる2本の蔓。そんなに私が不満だっての? しかたがないので、銃口から引っこ抜いてクリスの側に置いてみた。
しゅるん、ととぐろを巻いた蔓は、今晩くらいはこのまま意思のある蔓として残っているだろう。 連れていかれなくても、多分この辺でおとなしくうねうねしてるだろうし……。]
(259) 2014/07/07(Mon) 20時頃
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|
[イアンの名前が出てぴくり、と肩が動く。]
そだそだ、わたしイアンさん探してるんだった。 ねね、ベネットキャプテン。 イアンさんこの辺通らなかった?
[ふわふわとどこかへと消えたイアンを探し出して。 そして泣いている可愛いお化け達に謝罪してもらわなければらないのだ。
きょろり、と辺りを見渡して。]
…この辺にはいないよねぇ。 わたしちょっと探してこようかなぁ。
ベネットキャプテン達とも遊びたいけど。 でもでもお祭りはまだまだ続くし後でもいいよね!
[そう決めるとくるり、と背を向けてたたたーっと走り出すのであった。]
(260) 2014/07/07(Mon) 20時頃
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役に立つか解んないけど、命綱ぐらいにはなるんじゃない?
じゃ、2人とも。せいぜい大怪我しないようにねー。
[死ぬことはなくても、怪我はしないにこしたことない。 手を振って、駆け出すけど。どこ行こうか……
……ねえ、東地区の方になんかおっきいの見えるのは、気のせい? さっきの音といい、メアリーといい、今年の東地区は魔窟なの?*]
(261) 2014/07/07(Mon) 20時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 20時頃
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お前達、イアンを見なかったか?
[周囲の海賊も着ぐるみも首を横に振るばかり。 そのリアクションでメアリーも気がつくだろう。
彼女が探しに行くといえば、そのまま見送る事にしたのだった。 まだまだ、夜は長いのだ。 彼女の言う通り、また遊ぶ機会はあるだろうから。]
(262) 2014/07/07(Mon) 20時頃
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ゾーイは、ズリエル(メアリー)のケーキに巨大ケーキが似てる気がした。
2014/07/07(Mon) 20時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 20時半頃
|
― 東地区:スリープドリーム付近 ―
……一体何があったの、これ。
[そうだね、今日は星祭り。 ケーキ、って事は多分、メアリーか……ティーパーティーのポーチュ?]
東地区は確かにホラー系アトラクションが並んでるけど……今年はやけに気合い入ってるなぁ。
[ほへー、と、見上げて。 どうせならウチも、クッキーでタワーでも作れば良かったかなぁ……お菓子の家はおばあちゃんが斜め上に張り切るから駄目だ。
……ちょっと味見しちゃおっかな? はしっこのクリームを、指で掬ってぺろり……]
(263) 2014/07/07(Mon) 21時頃
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――――…………〜〜〜〜〜!?!?!?!?
げほっ、ごほごふっ、ごほっ……!
[こ……これは……KCN!? ……じゃない、なにこの辛苦渋酸っぱいクリーム!? 誰よ、こんなの作ったの!? 思わず、乙女にあるまじきむせ方しちゃったじゃない!?]
(264) 2014/07/07(Mon) 21時頃
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で、でもこれ、昔、どこかで食べたような……?
[……はて、どこだっけ? と。悩んでいたら、スリープドリームの辺りに見えたのは……
……ここの近所、マーダー・ティーパーティーの悪役キャスト。 思わず駆けよって、背を引っ張る。]
……ちょっとケイト!? もしかして、このケーキ作ったの貴女!?
[まだ声はちょっと枯れて、涙で視界が滲む。でも、精一杯引き留める。
目の前のアトラクションの売店に記憶に似た代物があるなんて、この時の私は、思い当たらなかった。]
(265) 2014/07/07(Mon) 21時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 21時頃
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…………皆どんだけ運悪いんだろ……
[何故食べて即"あたり"を引く者が現れるのか。
しかも全部ってどれだけ運が悪いのだろう。 日ごろの行いが悪いのだろうか。]
(266) 2014/07/07(Mon) 21時頃
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[キャロライナのBB弾はきちんとごみ箱を倒したが、不安そうに仲間たちに見守られる中、]
「オチビチャン、ソーンナ調子デ大丈夫カイ?僕ガ代ワッテアゲマショウカ?」
[やれやれと言ったようすで大きな機関銃で残りのごみ箱を一掃して振り返ったフィリップの肩でトリが喋る]
もしかしなくても、心配してくれてる? ありがと!でもだーいじょうぶ、よ!
[ピョンと跳ねて起き上がる]
トウドリとバーナバスの分までしっかり戦ってきてやるんだから!
[ビシリと指差し、にっこり笑った直後]
(267) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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─ ブレイヴァリィ・フォレスト ─
[やっと頭のナナコロが見えなくなった頃。 ボクは、自分が吹っ飛んだ事をようやく思い出した。]
い て て……
どこまで飛んできちゃったんだろ。
[見上げれば、星空の天井。ボクの形に穴が開いてる… その間から…………>>185 あれ? 誰か、覗いてる?]
えっと…………
[誰だっけ。思い出そうとしてたら、 >>93 近くの茂みからガサガサって音がして。]
(268) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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【ヒュウウウウウウウウウウウウウウ】
【ガツウウウウン】
「「「ええええええええええええええええええええどこからごみ箱がー!?」」」
[突如二人の間へ落ちてきたごみ箱>>101へ皆と一緒になって叫ぶ。もう敵襲かと空を見上げるが影はなく]
と、じっとしてる場合じゃなかったわね! とにかく出てくるわ!
「「頑張れよー!」」「「気をつけてなー!!」」「「期待しないで待っとくぜー」」
[声援に見送られ、仔馬に乗って駆けだす]
(269) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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―その後のウェスタン・ザ・シティ―
「さーて、行ったかー」 「お出迎えの準備は大丈夫か?」 「任せて!牧場の敷地で育てたこの子達が頑張ってくれるわ!」
[西部劇でよくみる転がる丸いアレを大量に引き連れて、ミッシェル達非武装キャストが微笑む。 ぞろぞろと舞うように動く…枯れ草の塊?は成人の背丈を超えるようなものも多い。 他の施設のキャストが来れば、戦いのお邪魔をたくさんしてくれるだろう]
(270) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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ひっ
[>>218………おばあちゃんをリーダーに、 狼に跨がった村人たちが、一斉にボクに、じゅ、銃を………]
あ…………あはは………… こ、こんばんは! ゾーイのおばあちゃん…… あの、……お元気そうで……何より………
[何より、だけど…… …………今日は会いたくなかった、な?]
[ボクは、汗だらだらで、ぎこちなーくスマイル。 それから、片足あげて、きゅっと身体をひねって………
え、何のポーズかって? これは……猛ダッシュで走るためのポーズだよ!!]
(271) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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[『 ――――――Fire!!! 』]
逃ィげろオオオオォ〜〜〜ッ!!
[ い、痛ッ いたい!いたい! チクチクするよ!? 容赦のない一切射撃が、ボクにガツンガツン当たる!! 振り返った時に>>0:79の6が口に入って……]
あ、おいしい。クッキーだ…………って た、食べ物は粗末にしちゃいけないんだよ〜?!
[ボク、このくらいでやられたりはしないけど! このままおばあちゃんたちに追い詰められたら、 お腹いっぱいで動けなくなっちゃう……!
えっと、たぶんここはゾーイのコースターだから… 線路を探して辿れば、出口が見えてくるはず…*]
(272) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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― 西地区・ウェスタン・ザ・シティ ―
[走って辿りつたのは海賊船スターダスト号と同じ西地区のウェスタン・ザ・シティ。 そこにはキャロライナはいなくて、変わりに沢山の枯草の塊があって。]
ちょ……っ!? なになに、邪魔しないでぇええええ!!
[ころころと転がる草の塊は大きい物も沢山あって、こちら目がけて転がって来るし。]
わたしはイアンさん探してるだけでぇ、キャロちゃんをどうこうしようとかしてないんだから!! もう、邪魔ぁ!!
[沢山の枯草の塊に邪魔されて進むのもままならず。 えいえい、とステッキで塊をばしばし叩いてなんとかその場から逃れようと暴れるのだった。]
(273) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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[製作者2名が姿を消したので。 5メートルのケーキを放っていっていいものかと、さてどうしようかと途方に暮れていると]
と……あら。 どうしました、そんなに血相変えて。
[背を引かれて振り返えれば、ゾーイの問い(>>265)]
いえ。私が作ったのは、あっちですよ。
[と、この5メートルに比べれば、まだ常識的なサイズのデコレーションケーキ(>>91)を指す。(ただし材料はゴミ箱)]
(274) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 21時半頃
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――ああ、食べたんですか?
[ゾーイの涙目に、味見しないで良かったなあと思いつつ]
まあ……イアンとメアリー、ホラーコンビの合作ですから。
[ケーキが作成されるに至った経緯に一枚噛んでいる癖に、他人事のごとく]
――口直しに紅茶でもいかがです?
[指先をくるっと回せば、宙からポンと、湯気を吐くティーポットとカップ]
(275) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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やあ、キレーーに飛んだのう………
[カミジャーが星になった空を眺めて呟く。]
まあ、あれくらいで脱落する奴でもあるまいて。 今度来られたら……おれも分からんがの。
[破れたマントを、新しいものに着替えさせて貰いつつ
客を迎え入れる事に必死で気付かなかったが 東地区方面に、何やら見慣れぬ影が見えた。 高くそびえるあれは―――――……]
(276) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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[ ―――― パチン ! ]
メアリー嬢ちゃんのケーキじゃな!
[思わず指を鳴らして歓喜の声を上げる。
>>212ババアの“美味しい雨”というのも気になるが なぁに、ちょいと動いたらまた腹が減ったという話じゃ。 直ぐ近くのものに釣られるのは当たり前じゃろう。
そのババア達が居るとも知らず マント靡かせながら、匂いにつられて其方へ急ぐ]
(277) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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あ、痛い痛い!! ここやだぁ……ふぇ、痛いよぅ……、
[カウボーイ達が空気砲で狙って来るし、痛くて涙目だ。 めそめそと泣きだすまではいってなくても。 このままここにいればそのうち泣きだすだろう。]
(278) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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[そもそも『盗み食い』『立ち食い』『指でぺとりん』の時点で、随分と行儀は悪いけど。 自業自得とは言え、食らったダメージは大きい。]
……じゃあ、こんなの誰が作ったのよ。 ケイトの所って毎年、眠くなったり痺れたりするトラップがあるじゃない。
[>>274じとり。 少女の言葉に蘇るのは、例年のアトラクションの記憶。]
(279) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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……やめとく。 …………っていうか、メアリーはともかく……イアン……?
[>>275いつもなら喜んで受けとるけど。アトラクションを思い出すと、紅茶がなんだか怖く見える。 ホラーコンビ? イアンがお菓子? うん。お菓子は確かに似てるけど、お菓子? 作ったの??]
…………ホントに? そもそも、メアリーも手を貸したのに、何でこんな味なの……?
[ヒュプノスに跨がった姿しか思い浮かばずに、私は首を傾げた。 普通に甘い部分の方が多いとも、まだ知らない。]
(280) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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ゾーイは、ガーディ>>277が飛んできてるのには、まだ気づいてない。
2014/07/07(Mon) 22時頃
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あん?
何じゃ、先客がおったか。
[>>265>>275ババアと、もう一人はご近所の嬢ちゃんだ。]
………にしても、相変わらず 前衛的な色遣いをするもんじゃの、あの嬢ちゃんは。
[ケーキ見上げ、出たのはそんな感想だったが >>279そこで、ババアがやけに苦しんで居たのに気付く]
(281) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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―移動中〜???―
さて、オーディーヌ、エントリーキャストはどこにいるかな? 今回はー、キャプテンベネットとーリンダとー、ガッシュじいとーイワノフとーメアリーとー、…
[指折り数えながら、駆ける仔馬に問いかければ、鼻をひくつかせてブルルと]
え?イワノフはもう救護室? うっそー!?はやすぎでしょ!?
[しかし仔馬は漂ってくる臭いから正確に告げたらしい。なんとも、イワノフに何があったんだろう]
(282) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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今年のトラップは、例年以上に気合を入れてるみたいです。 来客は丁重にもてなすよう、言い含めてありますから。
[紅茶を遠慮するゾーイに、くつり笑う]
――残念、いい勘してますね。
[ティーカップをひっくり返して溢すと、じゅわわわああああっとサイケな色のドリーム煙が地面で上がった]
(283) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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なんでといっても……なんででしょうね?
[子供のための夢あふれる魔法で作って、まずくなるはずはないのだが。 自分が作るお茶菓子だって、味については上々のはずだし、さて何故なのだろうか。知る由もないのだが]
(284) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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魔法持ち? 魔法って……あっ!これってそういう事なの!?
[「“魔法”持ち」>>198と言われようやく繋がりの正体に気付く。 そういえばそんな噂もあったなぁだなんて脳内ではのんき]
へぇ、初めての経験だけどこういう風になるんだ。 面白いねっ!
[こぱっと笑う。 疑問な視線は、ちょっと色々あってねーとぼやかす。 話すのはなんか惜しい]
(285) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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[ハッピーブルーブルーをありがたくいただいて勝負の行方を眺める。 このクッキー、美味しいし青色で可愛いと思うんだけど賛同者少ないのは謎に思う。
自分が作り出した雪だるまはガーディに蹴られ>>196、カミジャーに一部飲まれ>>205>>206、そして吹っ飛ばした!>>208 連携勝利ってやつだ!! でも飲まれた雪だるま可哀相……]
(286) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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ゆーちゃん、だるちゃん……
[雪だるまが飲まれたのを見てそんな呟きが漏れたとか。
作った雪だるまに全員名前があったらしい]
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わーいわーい! やったねガーディ!!
[勝利の笑い声を上げるガーディ>>215に雪の花を周囲にまき散らしてお祝い。 ぱちぱちぱちと拍手している間にゾーイが蔓を残して他に遊びに行ってった>>259 じーっと蔓を見つめてから]
……くる?
[こくり、と蔦が頷いた……ような気がした。 なのでひょいと蔦を持ち上げて、ワンピースのフードに入れてやる。 滅多にフードは被ったりしないし、連れ歩くならここが一番快適だろう]
じゃ、私も他のところいこっ♪
[思わぬ仲間が出来てテンションアップ! ひょいと立ちあがって新たな楽しみを求めて走り出すのだ*]
(287) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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あら……これは、前回の準優勝者様のお出ましですか。
[どうも、と一礼しつつ]
……いえ、私じゃないですよ? 別に毒も薬も混ぜてません、まだ。
[苦しむゾーイに視線をやったガーディに、疑われる前に言っておく]
(288) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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………ははあ、 あの小僧も加担しておるのか。
[>>280製作者の名前が二人分、聞こえた。 そしてババアが苦しむ理由と言ったら一つ]
さてはババア、“当たった”な?
………見ておれ、二度ある事は三度もない。 それを今から証明してやらあ―――――……
[帽子を被り直し マントを払う!]
(289) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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[さて、リンダは仕掛けてくるのか否か。
その間にも、海賊船スターダスト号に燃料は溜まっていく。 普段のそれよりも、明らかに過大な燃料を投入し。 さらには予備の燃料も補充していくのだった。]
(290) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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……ぁー
[どこかで フラグの たった けはいが した]
(291) 2014/07/07(Mon) 22時頃
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―――――――…… いざ !!!!
[11以上ならば希望《ミルキー・スィート》 10以下ならば夢《ナイトメア・ポイズン》
そこ、ランダム甘いとか言うてくれるな! おれかてちゃんと甘いのが食べたいんじゃ!]
(292) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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ガーディは、ばく 19(0..100)x1
2014/07/07(Mon) 22時半頃
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[勝った――――――――――……!!!!!]
[見ろ、建てまくった全てのフラグをぶち折るこの姿を]
[美味さと甘さに歓喜し、 天高く突き上がるこの拳を!!]
(293) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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……おめでとう?
[難を逃れたらしい感じに緩く首を傾げる。 まぁ、超低確率のはずですし。
それはそうとして何処に行こう。]
(294) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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―ウェスタン・ザ・シティ― えっ!?どこの悪役!? あらゆる意味で怖いんだけどなにあれっ!!
[相変わらずゴミ箱を蹴飛ばしながら──魔法は痛いからあまり使ってない──進んでいるとぽこぽこやられている不審な姿>>273が! 標的を見つけてこっちにも転がってくる枯草の塊とか気にする前に思わず叫んでいた]
(295) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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[だがトラップはひとつではない]
――ケーキと一緒に、お茶でもいかがです?
ああ、薬は入れてませんよ。それはご安心を。
[こぽぽぽぽぽぽと、カップを差し出してみる。
なお、薬は入れてないが、変な味になるものは入れている]
(296) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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んん?
[口いっぱいにケーキを頬張ったままで >>288一礼した嬢ちゃんへ向けて顔を向ける。]
ん、 んんん ん ーー
んッ ?
[おれは勝ったぜ、みたいな事を言いたいのだろうが 口が塞がっていて言葉になっていないようだ。]
(297) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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勝利、おめでとう?
[よくわからないけどカミジャーの時のように嬉しそうな気配が伝わってきたから言っておかなきゃいけない気がした]
ゆーちゃんとだるちゃんは犠牲になったのじゃ……
[ケーキを喰らう前。
雪だるまに名前があったとは知らずにいたジジイは
そんな一言をかけていた。……派手に蹴っちまってすまん。]
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[なんとか枯草の塊を避けつつ。 時々カウボーイ達の空気砲で攻撃されたりして。 もう完全に泣いていた。]
ふぇぇ…ひどいよ、わたし何もしてないのに……。
[まあ星祭りなんだから戦う人もいるのは知ってるし。 自分だって予算は欲しいから頑張るつもりはあるけど。]
まだ楽しんでないもん、まだ早いんだよ。 なんで皆そんなやる気なのよぅ…。
[めそりめそりと泣いて、ゆらりと姿が揺らめいた。 それに気づいてぐいっと涙を拭って。]
だめ、泣いてちゃダメ。 魔法とけちゃう、お祭り終わるまではこのままって決めたんだもん。 頑張らないと!!
[ぐっと決意を新たにガッツポーズなんて取っていたら。]
(298) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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わたしは悪役じゃないよー!?
[耳に飛び込んで来た声>>295に反射的に叫び返した。 いやまあ、驚かせたいというコンセプト考えたら悪役なのだろうけど。 普段は一応ヒロイン兼主人公の魔女っこなんです、これでも。]
(299) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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[>>296それは勝利故の油断か。
茶を差し出す嬢ちゃんが “東地区の魔物共”の一人だと云う事に 気付けずに、そのまま茶を一気に飲み込んでしまい]
――――――――〜〜〜〜 ッ…… !?!
[ぱりん]
[カップは地へ落ち、音を立て 少年の顔色はみるみる青紫に染まっていくではないか!]
(300) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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…………ひっ!?
[>>283待って、なにあれ!? 怪しげな煙は、融けてるとかそんなワケじゃなさそうだけど……怖い。]
あ、アンタ、人にそんなっ……!!
[青や紫なら綺麗だけど、今のは大丈夫そうには見えなくて。 叫びかけたその時……]
……えっ、ちょ。あっ。
[色々フリーズした結果。止める間もなく、ケーキはガッシュのお口の中へ……]
(301) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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………………………………。
[>>293>>297……どう見ても、普通の意味での大当たり。]
……なにそれ!? 私が食べた時は、なんとも言いがたい凄い味だったのに!?!?
[ずるい! ずるい!! ずーるーいー!!! 気づけば、だんだん、と。足を踏み鳴らしていた。
もう一度食べればいい? いや、だって……ねぇ?]
(302) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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嘘だっ!! 「俺悪役です」って顔してるじゃないっ!!
[返ってきた返答に迫真の表情で返す。 普通は返答の時点で何やらおかしいと気づけばよいのだが、如何せんアホの子だ。 ぴしっとメアリーを指さし]
悪役ならめそらないっ! そんな悪役なんて主人公が戦う意味なくしちゃうでしょっ!! 私のところの盗賊団もリッカと私でコテンパンだったけど悪役らしく決め台詞まで決めていったんだからっ!! だから……いたっ!!
[なんか演技指導(?)始めました。 まぁさらに続けようとしたところで空気砲が脳天に直撃するわけですが]
(303) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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え、ええ!? えっと…えーと…泣くのやめてぇ……。
[こちらも負けず劣らずアホの子なので。 思わず真剣に演技講座(?)を聞いてしまう。]
お、俺様を誰だと思ってやがる!! マスターナイトメア様だぞ、かかってきやがれぇえええ!!
[名前をちょっぴりランクアップさせてみたりして。 なんとなく悪役っぽく叫んでみたがどうでしょう?]
て、いた…だから痛いって言ってんだろうが!!
[ぶん、と魔法のステッキを一振りして星を幾つも作り出して。 空気砲を撃ってくるカウボーイ達へと向けて星の弾丸を飛ばす。 幾人かは吹っ飛んでいっただろうか。]
(304) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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――あら、どうしました?
[くつくつくつくつ、とっても楽しそう。
角砂糖の代わりに、ちょっと近くの売店に置いてある菓子を入れただけだ。 舐めただけのゾーイと違って、フルに濃縮された味わいはさぞ凄まじかろう]
(305) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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[何をどうしたら 茶がこんな味に化学変化するのだろうか。
それはともかくこのままじゃ規制がかかる。]
〜〜〜〜……… っ
[今にもリバースしそうな、アニメのような顔色で ふらふらと近寄っていくのは 3
1:ケイト 2:ゾーイ 3:トイレ]
(306) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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……あっ。
[>>300……こうして、フラグはきっちりと回収されたのでした。アーメン。]
(307) 2014/07/07(Mon) 22時半頃
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そうそう!そんな感じっ! えーっと……マスターナイトメア?
[夢世界の新入り?だなんて思ったり]
私も負けないっ! それいけ、だるまん!!
[ぽんっとこちらへ転がってくる枯草の塊をロッドで叩く。 すると枯草を受け止めるように雪だるまが現れる!]
放り投げちゃえっ!!
[がっしり枯草を掴んだ雪だるまのだるまんが枯草を投げる! 何故か投げてきたキャスト側ではなくメアリーの方に]
……あ、あれ?
(308) 2014/07/07(Mon) 23時頃
|
|
ご、ごめんねっ☆
[繰り返すようだが、クリスマスの魔法はトラブルとワンセットで一つの魔法である。 作った子達の意図せぬ動きも込みで]
(309) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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……ち、ちょっ……ガッシュ、アンタほんとに大丈夫??
[>>306真っ青な顔色に、慌てて声を掛けるが。足取りはすでにトイレの方へ。]
え、あっ……き、気を付けてねガッシュ!
東地区のトイレって確か毎年、トイレットペーパーがミイラ男になってるから!!!
[トイレも遊び心全開でした。 今年がどうかは。怖いからまだ、見てない。]
(310) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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[いつからフラグが折れたと思っていた……?
少年は近くの手洗い場目指して、ふらふらと撤退する。
>>305だが、覚えていろ。
糖分摂取の邪魔をした罪は、重いのだ――――…… *]
(311) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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ひ、 東地区には 魔物が …………
[次に届けた声は
勝利の雄叫びとは違う何か、そう ばたりと倒れ込む音と共に]
|
おう、ホントか!! やったぁ、わたしもやれば出来る…じゃなくて俺もやれば出来るんだな。
[また夢世界への冤罪が発生している。 だがメアリーは悪くない、悪いのは誰だ。 多分イアンの普段の素行のせいだ、きっとそうに違いない。 メアリーは納得していたら。]
ん?
(312) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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え?あれ?勝ったんじゃないの!?
魔物!?
ちょ、どういうこと!?
ガーディー!!!???
[死ぬことはないのだが、むしろ何があったし、という感想である。
思いがけない声に叫び声が返っていく]
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ちょ…ひどいぃぃぃいいいいいいい!!
[ゆきだるまん可愛い。 可愛いのにこっちに枯草を投げるのは可愛くない。 ものすごーく油断していたので枯草をモロに喰らって。
ひゅーん…――――――――キラーン☆
枯草ごと空の彼方へと飛んで行った。 悪役は悪役らしく華麗に散れとでも言う気かこの野郎。 なんて言葉が出る事もなくクリスマスの前から姿を消したのだった。]
(313) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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― その頃:ブレイヴァリィ・フォレスト ―
[>>272撃ったクッキーは、後でみんなで美味しく頂くんだよ!!
……おっと、あの落書きちゃんは線路へ向かうのかい。 トロッコ無しで森を抜けるなら、木の枝ぶつかって大変だろうけどねぇ……
……それ皆、追撃だよ! 手を抜くんじゃないよォ!!*]
(314) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 23時頃
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東地区:ホーンテッドラビリンス
ね、ねっぇオーディーヌ、待って。本当にこっちにいるの?ひとっ気がないような気がするよっ!ねぇ!!?
[かなり焦った声で愛馬に声をかけるが、仔馬はどこ吹く風で施設へと入っていく。まっすぐに園内を横断してこの場所に来るあたり、確実に、主人を困らせようという気配が伝わってくるのだけど、この愛馬にかぎって、そんなことはないはず、だけど…!!]
他の人のところ行こうよぉ…!!
[すすり泣く声がそこらじゅうから聞こえる迷路で、少女の声が木霊した]
(315) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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ああ、なかなか楽しくなってきました。 お祭りは、これでこそですね。
[凄まじい顔色でふらふらトイレに向かうガーディを見送って、うんうんと頷く]
折角ですから、もう少しトラップ……、 もとい、トッピングを増やしておきましょうか。
[お土産コーナーに置いてある、"ビリビリ! ケイトの痺れ薬キャンディ"の袋をいずこからか。 普通のお土産として販売しているだけあって、害のないただの弾けるキャンディである。 ただし、弾け方が超強力のうえ、味もとても酸っぱいレモン味ときて、罰ゲーム用に買う人が多いとか]
(316) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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あっちゃぁ……
[綺麗に吹っ飛んで行ったメアリー(だと気づいていない)になむなむと手を合わせた。 さすがに映画で春の国で盗賊団をぶっ飛ばした時よろしく「ざまぁみろっ!!」なんて言えません。 フードの中にいる蔓もなむなむしてたとかどうとか。 一方で雪だるまはドヤ顔……しているような態度をしていた]
って、あいたっ!!
[標的が1人いなくなれば残った一人に狙いは集中するわけで。 命中率はよろしくなくても数撃てば当たる。 しばらくはここで枯草&空気砲と戯れる羽目になった。 だるまん頑張れ]
(317) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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これをところどころに振り掛けてですね――、
[黄色いPOPキャンディをケーキにトッピングし、そして、指先をくるっと回す]
――魔法でパワーアップしておくわけです。
[運悪くキャンディ部分を食べたなら、口のなかで弾けるキャンディがばちこーん☆と盛大に炸裂するだろう]
(318) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 23時頃
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あっ、ちょっ!? 貴女、また……!!!
[>>316>>318ガッシュの安否も気になるけど。 今なんか、ケーキのトッピング増えなかった!?]
あ、貴女が作ったならともかく! それ、メアリーとイアンが作ったんでしょ!?
[そもそもイアン以下略だけど。]
人の作った物をそんな風にしちゃ、もったいないお化けが出るんだよ!?
[現行犯!! 魔法銃《シュテルン》の銃口を、ケイトに向けた。
>>314ウチのクッキーマシンガン? なんのことかな!!]
(319) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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―マジックナイト・ミラージュ―
[なーんとなくで寄ってみたのは、ガッシュのステージ。 気になってはいたのだけど、人が多くてやめたなんて理由もあり。]
わー、はねる
[暢気に人形に戻したヒュプノスを抱えて、トランポリンで遊んでみる。
面白いからこれ、自分のとこにも流用できないかな。]
(320) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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― ホーンテッドラビリンス・とあるお化け ―
『メアリーはどっか行っちゃうし、うぅ…どうしてあんな……』
[めそめそと泣いているお化け達。 自分も泣きたい。 大好きなメアリーがあんな怖い大男になってるし。 しかもどこかから飛んできたゴミ箱がごつんとぶつかるしで最悪だ。]
『んん…だ、誰かきたぁ!?』
[侵入者の気配>>315にどきぃ、と心臓が跳ねる。 こわい、メアリーもいないのにどうしたらいいんだ。
おろおろと狼狽えながらそっと侵入者たる人物を覗き見て。]
『が、がおーおばけだぞーぉ。びっくりしたらケーキ食べるといいんだぞぉ』
[驚かせようとそろぉ、と出てみた。]
(321) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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勿体無いって、ご挨拶ですね。 ちゃんと、食べられるものですよ?
[ふふふと、笑みながら]
――あら、やりますか。いいですよ、遊びましょう。
[どこからともなく取り出した銀器のナイフを、ぴっと立て]
でも、ここでやると、それこそケーキが勿体無いことになりますね。
場所を移しましょうか?
(322) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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げっ い、行き止まり…!?
[森が急に明るくなったから、目が眩んじゃって… 木の角を曲がった先は、森が描いてあるだけの壁! >>314 バタバタって足音が、どんどんこっちに近づいてくる。]
ヤバい、このままじゃ見つかっちゃうよ!!
[ええっと、こういう時はー……
……そ、そうだ、グレッグの「絵筆」! ポケットから、何とか引っ張り出して…]
(323) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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……………
[うわあ、見てる。こっち見てる… み、見つかりませんように……!]
………………
[バレてないかな? 大丈夫かな? さっきより、壁の木が一本「増えてる」って事。
落書きのボクは、とっさに「森の絵」の中に隠れたんだ。 太い木を描いて、その後ろにこっそりね。]
[おばあちゃんたち、向こうを探しに行ったみたい? ……ふー、助かったぁ。]
(324) 2014/07/07(Mon) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 23時半頃
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じゃあ、自分で食べてみてよ!
[>>322さっきの煙といい、ガッシュの顔色といい。“食べられる”と“食べても大丈夫”は、やっぱり別物。]
……それもそうだね。 じゃ、イアンの……そこのスリープドリームで、勝負付けようよ。 その方が公平、でしょ?
[さっきといい今といい、ホントにもう! おでこにお星様のスタンプ付けちゃうんだから!]
(325) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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― ブレイヴァリィ・フォレスト ―
[…………? おかしいね、どこ行っちまったんだか。 どっか森のはしっこにでも、逃げられちまったのかねぇ? ま、いいさ。お客さまはまだまだいらっしゃるんだ。者共、引き上げだよ!
……ん? いっちょまえに唸り声なんざ上げてどうしたんだい、ロビン。>>324そりゃただの木じゃないか。]
『ぐるるるるるるぅ……』
[ほれ、遊んでないで、行くよ! 夜は、まだまだこれからなんだからね!*]
(326) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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自分で? それは遠慮しておきます、いまは甘いものよりも、軽くサンドイッチでもつまみたい気分なので。
[しれっと嘘を吐いてから]
いいですよ、スリープドームですか。 さて、どんな仕掛けがあるのやら――ですね。
(327) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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ふ、 ……… あんの、ミイラ共め ――――……
この、偉大なる魔法使いを相手に
勝てる気で挑んでくるとは、良い度胸じゃわい………!
[トイレから出てきた少年は、 >>310ミイラ男達をのした後……だったが 顔やら腕やらに、トイレットペーパーを引き摺っている。]
(328) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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………あの小娘め、もう少しで青の間いきじゃったわい。
[ジジイ、何とか復活。
……したが逆に腹が減ったきた。]
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すぐ近くからすすり泣きがきこえてくるのに、誰にも会わない。まさか… ううん、そんなことはないわよ、ね。お、おばけなんていないんだからね!ねっオーディーヌ!
[しかしここに来て仔馬は何も返さない]
こ、ここにいるのはメアリーなのかな!?もう誰でもいいから早く出てきなさいよ…!
[それが聞こえたのか、現れたのは>>321]
『が、がおーおばけだぞーぉ。びっくりしたらケーキ食べるといいんだぞぉ』
*%☆#!?&■お、おばけーーーーーー!!!?
[ぼうっと光るそれを見て、仔馬をとにかく全力疾走させたが、走れば走るほど迷い込んでいくのは明白だろう。今、ケーキがどうのと言っただろうか。ケーキは持っていない。お供えものができない。逃げるしかない!]
(329) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 23時半頃
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― 北西地区・ブレイヴァリィ・フォレスト ―
[ひゅーんとお空を飛んで、それからすべしゃあ!!と地面に激突する。 一応これでも魔女っこ、落ちる寸前に魔法なんて発動してみたから大怪我なんてしませんけども。 それでも痛くて痛くて涙が止まらない。]
うぅ…クリスちゃん酷いんだから……。
[身体についた泥をぱぱっと払って。 それから立ちあがてぐるりと辺りを見回して。]
ゾーイちゃんのとこかな? おーいゾーイちゃ…あああああああん!?
[ぐるるるると唸り声が聞こえて>>326びくぅ、と肩が跳ねる。]
(330) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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だ、誰かいるの…? もう怖いのやだぁ、お家帰りたいぃ…っ
[絵の中に隠れているネルの存在>>324にも気づかず。 めそめそしくしくとその場に蹲って泣き出した。]
(331) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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― ホーンテッドラビリンス・とあるお化け ―
『そうだぞーお化けだぞー…って逃げるのはやっ!!』
[仔馬に乗って走られたら追いつけない。 折角メアリーお手製のとっても美味しいケーキがあるのに食べないなんて勿体ない。 だから必死に追いかけて追いかけて。
逃げる少女、追いかけるお化け。 まさにホラーなはずなのになんでこんなコミカルなんだろう。]
『ま、待ってぇ…け、ケーキたべ…て……も、無理ぃ』
[ぜぇはぁと全身で息をして。 駆けだして奥へと入り込んでいくキャロライナに追いつけずに呆然と立ち尽くしている。 まあ、奥にはウィッチハウスがあるから疲れたらそこで休憩するといいんだよ*]
(332) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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………んん?
うちに客じゃと?
[>>320アトラクションの者から 客《キャスト》が来たとの連絡が入る。
少年は一つ考え込んでから]
舞台は、夜空。
翼生えし者に導かれ 空を自由に飛ぶ、二人の物語じゃ。
[すると、主人公とヒロインは高らかに歌い始める]
(333) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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♪ ―――――今、僕らは一つになって
♪ ―――――あの鳥達と共に大空を舞うの
(334) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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― スリープドリーム:ナイトメアワールド ―
紅茶があるじゃない。
[>>327へーえ、ふーん。 何となく自分でも半目になってる自覚はあるけど、それ以上は言わずにケイトと共に中へと入る。
>>0:84>>48……うっ。 このオルゴール音、最初は落ち着かないのに、なんか段々眠たくなってくるのよね……。 しかも、なんかいつもより重っくるしいい、…………いや。大丈夫、大丈夫。]
投げナイフ? ……それなら、乗り物2つでいいかな?
[ケイトに手短に確認して、玩具箱に手をかける。 ……あの人形がこっち見てるなんて……き、気のせいだよ、ね!?]
(335) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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[よーし、もう大丈夫か、な……? ボクは、絵の木から、ちらりっと顔を出した。
って、あれ? >>330 あの野太い声、たしか…]
……メアリー?
[やっぱり、こわいおじさんの背中がうずくまってる。
手だけ出して、つんつんっとつついて呼ぶ。 おばあちゃんたちに見つからないように、小声でね。]
(336) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 23時半頃
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♪♪――――― 風よ、二人を包んで ―――――……
[スクリーンには再び、輝かしい夜空。
しかし其処には風切る二人の姿。 二人が感じる風はスクリーンを飛び出し やがて客席へと吹き抜ける。
左右上下、無差別に吹く風に乗れば、二・三回転もお手軽に。 運が悪けりゃ壁にぶつかる事だってあるかも知れないが。 時折降って来る星《コンペイトウ》にさえ気を付ければ きっと楽しく遊べるだろう。]
(337) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
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[小声だったけどよく知った声に>>336はっと顔をあげて。 背中をつつかれればそっと振り向く。]
ネルちゃん…わたし、わたしね怖かったの……。
[枯草は沢山襲ってくるし。 カウボーイは空気砲でやっぱり襲ってくるし。 助けてくれるのかと思ったクリスマスはゆきだるまんで攻撃してくるし。 本当に散々な目にあった。]
おうち帰りたい。 帰って美味しいケーキ食べて、それで元気出して。 お祭りはそれからでもいいよね。
[ぐすん、と泣いて。 一応予算は欲しいし、ウィッチハウスの改装したいし。 だから怖いけど戦うつもりはある。 でもそれはまだ、もうちょっと先でいいかななんて思っていた。]
(338) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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……ふぅ、ん…・・
[吹き抜ける風。 無尽蔵に吹き荒れる風は、方向性の予測がつかない。 たまには、自分の意思でなく飛ぶのもそれなりにいいものだ。]
此処は、あれに映ったものが実際に現れるのかな…… 歌の内容にも、気を遣う必要があるみたい…?
[軽い分析の後、降ってくる星《コンペイトウ》の、少し大きめのものを手で掴む。]
(339) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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……ティーパーティーには不適当なBGMですね、どうも。
[不安を誘う、しかし、聴き入るといつの間にか意識が薄れるような音色。 いざバトルという雰囲気ではないけれど――まあ、そこはそれ。
ゾーイの言葉に、彼女とは別のゴンドラに手をかけて]
さあ、どうでしょう。 投げるのか、斬るのか……手の内は、ヒミツです。
[なんて煙に巻きつつ、玩具箱を模ったゴンドラに乗り組んだ]
(340) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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― ブレイヴァリィ・フォレスト ―
[>>330>>331――――……おやぁ? どうやら、新しいお客さまはゾーイをお探しのようだ。
……それ、《ゾーイ》。影武者のお前が行っておやり。 お前はお喋りは得意じゃないし、狼にも乗れないけど。銃の腕前はそこそこだからね。
ま、もうぴいぴい泣いとるようだし。 あの声の子なり、他のお客さまなり見つけたら。黙ってにっこり笑って、クッキーを《食べさせて》くりゃ、充分だろ。
ほれ、他のみなは配置に戻りな!*]
(341) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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…………よ……っと
[暫くそれに乗ったまま、下から吹き上げてくる風を待つ。 来たのを見計らい、乗った星を蹴り、場外へと脱出した。]
……あ、ついでにお土産、どうぞ?
[ふわりと指を振れば、ガッシュのところの食べれない星に混ざって、本当に食べられる星が地味に紛れ込む。
食べれた人はラッキーなんじゃないかな。]
(342) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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― ホーンテッドラビリンス近く ―
あん?
何じゃ、悲鳴が………
[トイレットペーパーを身体に纏わり付けた状態で ずるずると引き摺って、進んでいくと >>329>>332何やら辺りが騒がしい。]
(343) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 00時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 00時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 00時頃
ガーディは、ゾーイのアトラクションにも行きたいのだが。
2014/07/08(Tue) 00時頃
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―ナイトメアワールド―
[玩具箱を引っくり返したような、ふわふわしてメルヘンな夢の世界。
この世界に満ちているのは、おまじない。 いい夢もあれば、悪い夢もある。 だけど、原作では夢と眠りの王たる青年が不安定だったから、何処か不安になるこの世界。
いい夢もあれば、悪い夢もある。 何を見るかは、その人次第。
見せるもの、起きる事。
怖いことも 楽しいことも
全部全部、ほんとのまやかし。
それはすべて、貴方の心が見せるものなんだよ……?]
(344) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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[だって夢って
見せられるものじゃなくって、見るものでしょう?]
(345) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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[ごとん、ごとん……と、ゆるやかに動き出すアトラクションの上]
……、早く始めましょうか。 のんびりしていると、眠ってしまいそうです。
[身体を動かせば、眠気覚ましにもなるだろう――と。
両の手指にナイフとフォークを四本づつ構えたところで、ふと動きを止めて]
……あの、後ろに浮いてらっしゃるのはどなたですか?
[どこからぶら下がっているのか、そもそもいつの間に現れたのか、木製の操り人形が――]
(346) 2014/07/08(Tue) 00時頃
|
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『いらっしゃい。夢の世界へ』
[見るものは、その人次第。
だけど]
『"ゆっくり"していってね……
いつまでも』
[楽しすぎても、嵌り過ぎちゃうと、大変だよ ね?]
(347) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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えーい!このぉ!!
[しばらくカウボーイに雪玉をていていと投げつける事をしていたがあんまりにもキリがない。 空気砲をくらってだるまんもぼろぼろで型崩れし始めた、可哀相に]
あーん、カウボーイたち以外いないみたいだし撤収ー!!
[枯草と空気砲の勢いに押されて思わず離脱。 楽しむ前に色々と負けている]
(348) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 00時頃
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― スリープドリーム:ナイトメアワールド ―
[……何だか、頭がふわーんってする……でも、>>340これからケイトと勝負だもんね! 動き出した箱は、何だか揺れが心地い……ひっ、さっきまであの玩具なかったよね!?]
……そ、そんな余裕言ってられるのも今のうちなんだからね! 魔法銃・乱射《シュテルン・ブルーメ》っ!
[ぽふん。トリガーを引けば、場に花が咲き乱れる。 当たっても委託はないけれど、衝撃で花粉が舞い散るよ!]
(349) 2014/07/08(Tue) 00時頃
|
|
[ふと気づくとゾーイがいた>>341 それはゾーイ本人ではなく偽物なのだがそんな事に気づく余裕なんてなくて。]
あ、ゾーイちゃん。 あのね、さっきウェスタ……ゾーイちゃん?
[無言のゾーイがすっと手を伸ばして。 そして。]
またぁ!? なになに、痛い!! 痛いよゾーイちゃん!!
[びしばしとクッキーを投げつけてくる。 痛い。 時々口に入ったらそれは美味しい、でも痛い。]
(350) 2014/07/08(Tue) 00時頃
|
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うわぁぁああああん!! 皆やる気だしすぎぃ!!
[ネルの存在も忘れて逃げ惑う。 やがて気づけば無言のゾーイを撒いて。 そしてネルからも離れて一人ぽつんとどこかに行きつくだろう**]
(351) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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一体何があったのさ?
無事みたいだけどー。
[それはぽこぽことカウボーイたちとやりあっていた頃だったか。
復活したらしいガーディに問いかける]
|
うちにも来たみたいだね、ヒュプノス。
[くすくすと笑いながら、バクのぬいぐるみを抱き締める。 さぁ、入り込んだものたちが見るのはどんな光景か。]
怖いって思うから怖いんだし、 楽しいって思うから楽しいんだよね
あの内部で何が起こるのかは、その人の空想次第…… まぁ、テッドは悪夢も楽しい夢も、両方浸るのを拒んで現実に戻ってきたけど、ね。
(352) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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そっかそっか、大変だったねメアリー… 今日は、みんな誰かと《遊び》たくて仕方がないから。
ほら、涙を拭いて!
[持っていた絵筆で「ハンカチ」を描いて、 泣き顔のメアリーに渡してあげる。
ボクは、ギャグの世界の生まれだもん、 泣き顔は、笑顔に変えてあげなきゃ。 ここで《とどめ》を刺すほど鬼じゃないさ。]
おうち、かぁ…
ここからメアリーのエリアはちょっと遠いけど、 ボクが送ってあげよっか?
(353) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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……………まあ、
人から貰ったもんには、迂闊に口を付けるなっつう話じゃよ。
[誤魔化した。
だが、人が良さそうな嬢ちゃんへの注意でもあるのだ。うむ。]
|
さて、どうしよっかなぁ……
[そういえば、まだ魔法を掛ける相手を見つけていなかった。]
誰かいればいいんだけど……
[さすがに園内を裸足の足で歩くのは痛い。 ヒュプノスに腰掛け、のんびりと探す事に。]
(354) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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|
[>>344>>345>>347――――えっ。 あれっ。]
今、なんか、イアンの声……あ、そっか、アトラクションの最初の?
[……き。気のせい、だよ、ね……? >>346ぎこちなく、ケイトの方を見た。]
………………えっ。
[振り返れば。 木製の人形に、小さな花が幾つかぶつかり、花粉を撒き散らす。
かたん、ことん。 不安定なのに、どこか落ち着く不思議なリズムで。玩具箱は、動き出した…………。]
(355) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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よーしいまだミスター・ナイトメア、飛べぇーっ!
[とりあえずこっちに火の粉が飛んでくるまでは全力でがやがややるに限る。>>243 飛べるだろう、変身していても。何せ本来は魔法少女なわけだし。
いつの間に漏れてた素と披露された魔法により正体は星空の下にさらされたが、 ベネットは驚く様子を見せなかった。残念。
ついでにイアンがメアリーを泣かせたという興味深い話も聞けた。 イアンを探しに行くつもりのメアリーに、 見つかるといい、と気休めめいた言葉を送って見送って、それから]
(356) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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|
そういえば、謎の組織――がどうしたって?
[RNC。何の略だ。>>262 黒い鳥と一緒に首をひねっている]
その謎はチュロス何個分だ? と聞きたいところだが。
[まずは、と言い置いて笛を構える。 ぴろりろりーん、とどこか間の抜けた半音階を一通り吹いて一息]
忘れてはいないだろうなぁ?
(357) 2014/07/08(Tue) 00時頃
|
|
まだ! 私の手番《ターン》は! 終わっていないことをッ!
我が呼び声に応えて姿を現せ、 ―――もっとすごいびっくり箱《プレゼントボックス・アドバンスド》!!
[ぱちん、と指を鳴らせば海賊たちの周辺に10個のプレゼント箱が出現し落ちてくる。 そのうちいくつかは勝手に開き――中から飛び出す1! (1:金属バット 2:黒い鳥の群 3:野菜型爆弾]
(358) 2014/07/08(Tue) 00時頃
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えー!?ハッピーブルーブルー美味しかったよ?
[声だけでは判断つかないだろうがふくれっ面である。
続けて、あいたっ、と被弾した声も聞こえたか]
|
[メアリーが何かに>>341気づいたみたいで、 ボクもそっちに顔を上げたんけど…]
あ、ゾーイ! ………ゾーイ?
[なんだか、おかしいよ? だって、ゾーイはさっきガッシュの所に居たのに。]
(359) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
|
|
! まってメアリー、そのゾーイは!
[>>350 急いで呼び止めたんだけど、遅かった。 ゾーイのようでゾーイじゃない何かが、銃撃を始める。]
メアリー!!
[ダメ、闇雲に走ったらおばあちゃんに見つかっちゃう! >>351 たいへん、追いかけなきゃ……!]
(360) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
|
|
[開いたものはともかく、開かなかったものも地面に着地すれば勝手に開く。
金属バットはやはり一人でに動き、 周囲の海賊たちにフルスイングをかまし始めた。
ただ、砲弾は打ち返せないようで、 4個が海賊船から飛んでくる砲弾の餌食になって、 光の粒と化して消えた]
(361) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
|
|
―ホーンテッド・ラビリンス付近―
[自分を追っているメアリーがいないと知ってか知らずか。 というか、適当に歩いていたら戻ってきたというか。]
……おなかすいた
[近くの売店で、無造作にチュロスを購入?し片手に持ちつつ。]
(362) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
|
|
花なんて――食材にしてあげます。
[左腕を振り抜けば、四つの花に一本づつフォークが刺さる]
――レッツ・クッキング☆
[指をぱちりと鳴らせば、魔法の合図――、 何故かショートケーキやシュークリームに変わる花。
けれど、咲き乱れる花のすべてを打ち落とせたわけでもなく――舞い散る花粉に、くしゃみをひとつ]
(363) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 00時半頃
………あれはあれで見た目がどうなんじゃ、………
っとそれは置き、そうじゃな………
ケイトの嬢ちゃんが出すものには注意した方がええ。
[人を疑う事を知らないような、素直な返事だ。
ジジイ涙が出るぞ。]
おうい、ちゃんと前見とるか。
[被弾した音には肩を竦めながら]
|
地味に嫌な攻撃ですね!
[くしゃみのあと、洟をすすって]
……アトラクションの……ですか。 しかし、肉声らしく聴こえましたが……ここにいるんでしょうか?
[はてなと、首を傾げつつ――ゾーイが振り返った隙に、ナイフをそぉい!]
ティーパーティーのおもてなしです。 遠慮せず、食べてくださいね。
[ゾーイに迫るナイフは、指を鳴らすと同時、空中でクリームパイに変わる]
(364) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
|
|
[>>362うわうまそう]
[何故か咄嗟に物陰に隠れながら (と言ってもトイレットペーパーは丸見えである) 美味しそうなものを持っている青年を壁から見やる。
何処だ、何処の売店だ。]
(365) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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………えぇと、だぁれ?
[きょろ、と見回してみたら、トイレットペーパが丸見えなんですけど。]
(366) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 00時半頃
|
[>>366気付かれた]
――――――……… く、 くくく ……
命が惜しくば、その手に持っているものを置いて とっとと立ち去るんじゃ…… 立ち去るが良い……
[精一杯の低音である。 悪役に向けて云う台詞だと思うと、滑稽なものだったが。]
(367) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
|
青色で可愛いよね!!
[雪の子クリスマス、好きな色は雪の白と氷の青、だ]
ケイト?あの楽しそうなお茶会の?
うーん、わかったっ!
[わかったのかわかってないのか微妙な返事である]
前は見てるけど後ろのだるまんがっ!!
もー、逃げちゃえ!!
[そう言って雪の子はカウボーイから離脱していた]
|
―ホーンテッドラビリンス内ウィッチハウス―
キャアアアア追いかけてくるぅー!!
『待………ケーキ………無……』
ケーキはないのよー!!
[いくつもの行き止まりを超え、いつの間にか迷路を出たときには、キャロライナと仔馬はへとへとの状態だった]
あら、ここ…は…たしか…ウィッチハウス…?だったかしら…メアリーがよく誘ってくれた…
[おばけが怖…、いや、苦手なため、内部のここへも理由をつけて伸ばし伸ばしにしていたのだけど、]
確か、ケーキがすっごくおいしいって、言ってたわよね…
[お腹も空いてるし、お化けへのお供え物にもできるだろう。 ふらふらと誘われるように仔馬の紐を引いて、お店の中へと歩いて行った]
(368) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 00時半頃
|
[気付かれないと思ったのだろうか。]
命が惜しければ……?
[首を傾げる。 んー……と考える素振りを見せた後、眠たげな目に意地悪な光が燈る。]
君は、悪役向いてないね。
いのち、ね、惜し ぃ か ラ ―――
[ず、 ずず と影が、伸びる。 声に、ノイズが混じる]
(369) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
|
|
君 ノ ぃ のチ 盾 ニ する ネ ―――――
[罅割れノイズの不安定な声と共に、影があっという間にガッシュにまで届く。
が、それだけ。]
―――なーんて、ね
[影が引いた後には、常日頃の眠たそうな気だるい声。]
(370) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
|
|
し、知らないよ! イアンが居ない時用に、録音か何か……へぷちっ!
[>>364言えば言うほど心は逆を訴えるのは、何でだろう。 自分の花粉で自爆のくしゃみ。だから……顔を上げたその時には。]
わぷっ!?
[……クリームパイ、直撃☆]
(371) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
|
|
……や、やったわね!? 食べ物は粗末にしちゃいけないのよ!?
[本日何度めかの『お前が言うな』? そんなの気にしない! クリームは、目の回りだけ急いで拭って。]
魔法銃・鈴蘭《シュテルン・マイグレックヒェン》!!
[ちりん、ちりりん。 炸裂する魔法は、小さな白い花の鈴に替わって。微かに、けれども疎らに、煩くはないけど静かでもない微妙な具合に鳴り続ける。
……あ、でも今この魔法使うの、失敗したかも……オルゴールに重なって、なんだか、みょうに……りずむが……。]
(372) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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………おう!!!
[反論はあれど、そこまできぱりと言われれば
頷いてやるしかないじゃろうて]
10秒後には忘れてそうな気がせんでもないが……
まあええじゃろ、ほれ、集中せい集中!
[こうして声を聞いているだけで不安だ。
ついつい叱咤したくなるのは、年寄りの性だと思ってくれい。]
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 00時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 01時頃
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ふふ――アツアツのミートパイにしなかっただけ、優しくしてるんですけどね。
[クリームで真っ白になったゾーイの顔を眺めて、とても楽しそう。 なお、バラエティで使うような偽クリームじゃなく、ちゃんとした生クリーム使用です]
今度は――……鈴の音?
[無視できない程度には気になる、ちりんちりんという音。 さきほどの花粉といい、痛くも痒くもないけれど、集中力は削がれるというかなんというか]
(373) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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はっは、これでも悪の魔法使いに対抗する 唯一の天才魔法使いで通っとるから、のう!!
[>>369悪役に向いていないのは当然だ とばかりに声を上げ、壁から飛び出る。
だがしかしその直後、伸びて来る影に 声に混ざるノイズ―――――……]
(374) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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ったく、―――――……
[ ――――パァン、と手のひらを合わせる。
そうしてそのまま腕を広げると 魔法が煌き、纏わり付いていたペーパーが みるみる上空へ絡め取られていき]
おれの事は親しみを込めて、ガッシュと呼ばんかい。 小細工大好きな小僧っこめが。
[青年の顔目掛けて、包められたペーパーが ぽーんと投げつけられる。]
(375) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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痰ならそいつにでも吐いておけ!
[ジジイだから、デリカシーには欠ける。
影に対抗する術はなかった。 だが、それでも構うまいと何処かに笑みを浮かべる。]
(376) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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小細工は、せんばいとっきょ?だから仕方ないね。
[ふわふわとした笑みを浮かべながら、ペーパーの塊を目の前で止める。 デリカシーに欠けた言葉には軽く肩を竦めつつ。]
まぁ、もうその小細工はできたから。
[にこにこ、と。 一歩青年が離れれば、本当はそんなことはないのに何処か引っ張られる感覚がするかもしれない。]
(377) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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