人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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[「three, two, one…」に合わせて上空から
客席の方へ降下を始める。


ファンの方へ近づいて手を振りながら
マイクを観客の方に向けながら
流れる歌を一緒に歌っている。

――パチン、指を鳴らすとグロリアの歌に合わせて
あの名曲達が聞こえてくる…―――]


ʚ♡ɞʚ♡ɞ*+:。.。 。.。:+*†*+:。.。 。.。:+*ʚ♥ɞʚ♥ɞ

『パンツ脱いでシモのハナ 淫らにマタひらけよ
 覗いていやらしい 景色をみせろよ』

『身体をかっ割き
 秘めたる柔肉暴き
 隠さぬ牙で噛みついた

 百年かけて味わいたい
 君は僕の腹の裡』

ʚ♥ɞʚ♥ɞ*+:。.。 。.。:+*†*+:。.。 。.。:+*ʚ♡ɞʚ♡ɞ


ʚ♡ɞʚ♡ɞ*+:。.。 。.。:+*†*+:。.。 。.。:+*ʚ♥ɞʚ♥ɞ

『Shut Up,XXX! Good Sleep(グッスリ)おねんねしてな!
 Shut Up,XXX! goodness(グッネス)おとといきやがれ!
 Shut Up,XXX! Good Sleep(グッスリ)おねんねしてな!
 Shut Up,XXX! goodness(グッネス)おとといきやがれ!』

『キスに毒を 抱擁(ハグ)を刃を
 愛に報いをあげましょう
 残響が苛んで壊れてしまうまで ずっと 』

『甘い夢をみよう
 悪魔の顔して笑ってたって
       If that feels good, is that okay?
      (そこが気持ち良ければそれでいいだろ?)』

ʚ♥ɞʚ♥ɞ*+:。.。 。.。:+*†*+:。.。 。.。:+*ʚ♡ɞʚ♡ɞ


ʚ♡ɞʚ♡ɞ*+:。.。 。.。:+*†*+:。.。 。.。:+*ʚ♥ɞʚ♥ɞ

(グリモワッ グリモワッ グリモワッ グリモワッ)
[スポットライトが突然消え、雷鳴が鳴り響く。]

(グリモワッ グリモワッ グリモワッ グリモワッ)
[雷鳴はセンターを照らし、後光のように眩く光るそれは――――]

ʚ♥ɞʚ♥ɞ*+:。.。 。.。:+*†*+:。.。 。.。:+*ʚ♡ɞʚ♡ɞ


ʚ♡ɞʚ♡ɞ*+:。.。 。.。:+*†*+:。.。 。.。:+*ʚ♥ɞʚ♥ɞ

妖しげな 声に誘われ
(もたらされる 豊饒)
迷いこむは 禁断の花園
(崇めよ 称えよ)

眩い光に照らされて
(畏れ多き 神宣)
摂理がこの身を貫く
(極まれり 尊さ)

手にしたのは魔導書か聖書か
(希望の光に 押しつぶされて)
異世界への扉は開かれた
(鍵は手中に 後は私達次第…)

ʚ♥ɞʚ♥ɞ*+:。.。 。.。:+*†*+:。.。 。.。:+*ʚ♡ɞʚ♡ɞ


ʚ♡ɞʚ♡ɞ*+:。.。 。.。:+*†*+:。.。 。.。:+*ʚ♥ɞʚ♥ɞ

(グリモワッ グリモワッ グリモワッ グリモワッ)
[雨露に濡れた白薔薇と黒薔薇が開いて、また閉じる]

(グリモワッ グリモワッ グリモワッ グリモワッ)
[スポットライトが付き、会場は平穏を取り戻す。]

[魔術書のページを閉じると、終奏はフェードアウト…]

ʚ♡ɞʚ♡ɞ*+:。.。 。.。:+*†*+:。.。 。.。:+*ʚ♥ɞʚ♥ɞ


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

【TIP-OFF】
■名前:乃束聖愛(のづか のあ)
■年齢:高校2年生
■身長:170cm
■好きなもの・こと:可愛いもの、甘いもの、ショッピング
■嫌いなもの・こと:早起き、おばけ、速度制限
■特技:ヘアアレンジ、可愛いポーズ
■得意楽器:ソプラノリコーダー、ピアノ、???
◇ペンライトの色:バンビオレンジ


  『もっと自分に素直になったらいいのに。
               のあみたいにさ?』
 
 

(237) sunao 2020/01/25(Sat) 03時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

■設定
 天獄学園の2年生。ヨーランダ、桐野、伶の幼馴染。
 ヨーランダの隣に立っても霞まない美少女。
 その実態は、女装した健全な男子高校生である。
 女装はするが、女性になりたいという訳ではないようだ。
 明るく陽気で、よく桐野をからかっては怒られている。
 勉強より身体を動かす方が好きで、成績はいたって平凡。
 テスト前にはヨーランダと桐野に泣きついている事も。
 幼い頃には桐野と武道を習っていた。

◇得意科目:体育
◆苦手科目:数学


[以下、ネタバレ注意…]

(238) sunao 2020/01/25(Sat) 03時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

❥女装

幼少期に母親の趣味で可愛い洋服を着せられていたが、本人はとても気に入っており、可愛い衣服を好んで着る傾向にあった。
小学校に入って少しした頃、クラスメイトに「男の子なのに変なの」と言われ、幼いながらも男の子が女の子の格好をすることは”普通ではない”事に気付き、”普通の男の子”であるように振る舞うようになった(桐野と一緒に武道を習い始めたのもこの頃である)。
可愛い物を着たり持ったりする事をやめ、流行りのロボットや、ヒーローなどの話をする事が多くなったが、のあが本当に話したかったものはリボンとフリルがたっぷり使われたアイドル魔法少女の話だった。

表向きは”普通の男の子”でいたが、好きなものもずっと捨てる事が出来ず、誰にも言えず一人で抱えていたが、ある時その秘密は伶にバレる事となる。
この時、犬のシロには時折弱音を吐いていたようだが、この頃はまだ犬の姿のため、人にバレたのは伶が初めてである。
(シナリオによってはのあが気付いていないだけで、ヨーランダや桐野が感づいている節が見受けられることも)

(239) sunao 2020/01/25(Sat) 03時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

その後、中学生の頃に学校内で意図せぬ形でこの秘密が公になり、キラキラネームである「聖愛」と合わせてからかわれ、一時はいじめの標的になりかけた事があった。
どう振る舞うのが正解なのかわからなくなっている中で、悪意がヨーランダと桐野にも向けられようとしたその時、様々な我慢の限界を迎えたのあは激怒しながら何もかもをぶちまけた。
なお、この時ののあのキレっぷりはあまりに凄く、茶化す事のできる生徒は誰一人としていなかったという。
そんな姿を見せても、ヨーランダと桐野はいつも通りに接してくれた。
本当の自分を曝け出しても変わらず傍にいてくれる幼馴染に感謝しながら、のあは好きなものを我慢する事をやめたのだった。

そして高校入学と同時に制服が新調され、女装男子高校生が爆誕する事となる。

(240) sunao 2020/01/25(Sat) 03時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

❥一人暮らし

のあはファミリー向けのマンションに一人暮らしをしている。
高校進学の頃に両親が仕事の都合で海外に拠点を移すことになり、一緒についてくるか?と聞かれた事もあったが、のあはヨーランダや桐野と離れる事は考えられず、海外行きを断って一人で日本に残る事になった。
初めの頃は一人の寂しさを感じていたが、今はそこそこ慣れたようだ。
掃除洗濯は嫌いではないが、料理はあまり得意ではない様子。
因みに”のあの嗜好”については両親には既にバレており、また、理解も得ている。
そのため、ウイッグや服、メイク道具等は隠すことなく普通に家の中に置かれている。
なんなら可愛く仕上がった日は自撮りして「今日の可愛さヤバくない?」と母親宛に画像付きメッセージを送ったりもしているらしい。

(241) sunao 2020/01/25(Sat) 03時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

❥エンジェルさん

巷で噂の都市伝説である「エンジェルさん」に最初に手を出したのは、ただの暇つぶしとほんのちょっぴりの好奇心からだった。
スマホから噂通りの手順を踏んで待つこと数分。
スマホはうんともすんとも言わず、都市伝説なんてそんなものと片付けようとしたその直後、スマホはポコン♪とメッセージの到着を告げた。
最初は半信半疑で様々な質問を投げ、徐々に自分にまつわる質問を投げるようになり、そのうち誰にも話した事のない相談を送るようになっていった。
シナリオ上で語られる「エンジェルさんの内容」とは、のあの恋愛相談である。

一周目では質問の内容に触れるまでに留まるが、二周目以降ではエンジェルさんへの質問に誰の事を選ぶかがルート分岐のひとつとなっている。

(242) sunao 2020/01/25(Sat) 03時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

❥幼馴染

ヨーランダ、桐野、伶の事。
いつまでも一緒に居られたらとのあは思っており、そのためには胸に密かに抱いているヨーランダへの淡い想いに蓋をしなければと思っている。
桐野のヨーランダへの好意には気付いていて、二人が上手く行く事を願っており、桐野になら彼女を任せられるとも思っているようだ。

勿論此処までは一周目の話であり、二周目ののあ視点からのルート次第でシナリオが若干変わりはするが、どのシナリオでも桐野とヨーランダが上手く行く事を願っている事は変わらない。

(243) sunao 2020/01/25(Sat) 03時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

❥その他の小ネタ

・昔バレエを習っていた事があるが、チュチュが着れるものだと思っていたら渡された衣装が白タイツでがっかりしてやめてしまった
・バレエと同時期にピアノも少しだけ習っていたため、適正がある
・両親は人間で、のあも根っからの一般人であり、特殊なものを視る目は持たないし、特殊な力に対する耐性はない
・一人称は、のあ→俺→のあ、で移り変わっている

(244) sunao 2020/01/25(Sat) 03時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

sunao 2020/01/25(Sat) 04時半頃



[閉じた目を開く。薄青色の目がそこにあった。

高層から堕ちかけた身を翻して、羽を傍目かせて器用にベランダへと戻る。飛び散ったタールがベランダを汚したがそんな事はこの「悪魔」には如何でもいい。]

[窓の向こうで、少女はまだ眠っていた。]
[何時だったか、天使の腹の中から観せられていた女子高生だ。]
 



[怯えた目をしていた彼女は、この天使の祝福を受けて
友人と楽しそうに笑っていた。]

[あまりに酷い、―――酷い光景だと思った。
いっそ殺意すら沸くほどに。]


[もうわたしが誰の感情だったかも思い出せないけど。

この天使に祝福を受けた、いつかの誰かも
今、こうして笑っているのだろうか。]


[反吐の出るような激情が沸く。
いっそ狂い死ににそうだった。]
 




[羨ましい。]

[羨ましい。]

[羨ましい。]

[羨ましい。]


[―――――恨めしい。]


[明るい世界で。友人たちと笑いあう。
なんてことはない青春舞台の真ん中で。

スポットライトを浴びて笑っていた、
あのお姫様のような立場が。]
 




[いっそ、これを呑み込めば。 わたしも、]

 


[窓に手を掛ける。そのまま割ってしまおうとしていた手に違和感が走る。ぎし、と指が硬くなったまま動かなかった。]

[こうやって人格を乗っ取り、人の感情を呑み込み始めてから、
天使は妙に足掻き始めた。]


 ―――、
 滓の分際で、屑の分際で…
 何を今更しがみつこうとしてる…
 わたしに何もしなかった、無能の癖に……!!!

[胃に居る悪魔の本体が、激情に駆られて暴れるように動いた。水音が煮えるような音を上げて胃から洩れる。

胃の内側から肉の割けるような感覚がして、天使の身体は咳き込んだ。食道からこみ上げた血がタールと混ざり合って、どす黒い色が口から吐き出された。]

[指のこわばりが消える。
此処に「悪魔」を止める者はもう居ない。]

[―――窓に、「悪魔」の手がかかった**]


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

ー Epilogue:乃束聖愛 ー

[屋上。
礼拝堂の一件から数日後、のあはそこに居た。
此処に来るのは、あの日桐野が飛び立って以来だ。
あの日と同じく、ウイッグもメイクもなければ、制服だって学ランの。
桐野が居なくなって朝寝坊しているかと言えばそうでもなく、ただ、どこか気分が乗らなくて近頃はこの格好でいる事の方が多かった。

まだ冷たい風がのあの頬を撫でていく。
これからどうすればいいのか。
まだ、答えは出ていない。]

 ───────…ヨーラ。

[屋上の扉が開く音がして振り返ると、ヨーランダの姿があった。
何処か心配したような、寂しそうな。
そして…申し訳なさそうな顔。
そんな顔を見れば、彼女が何を考えているかなんてすぐにわかる。]

(449) sunao 2020/01/26(Sun) 06時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 …何て顔してんのさ。
 ヨーラは笑っててくれないと。

[困ったように笑う事しか出来ないのがもどかしかった。
本当はもっと明るく、彼女の背中を押してあげるべきなのはわかっているのに。]

 どーせ、ヨーラの事だから
 のあの事心配してくれてるんでしょ?

 …大丈夫だよ。もう子供じゃないし。
 そーちゃんやヨーラが居なくても、…歩いていけるよ。

[言いたいのはそんな言葉じゃないはずなのに、今のあが言えるのはこれが精一杯だった。]

(450) sunao 2020/01/26(Sun) 06時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ヨーランダがのあを真っ直ぐに見つめて告げた決意は、予想していたそれだった。
礼拝堂の一件の後、ヨーランダの羽は不安定な状態のまま彼女の背に残っていた。
ルイやキランディが言うには、この先は彼女の意思次第だと。
そして今、彼女は歩むべき道を決めた。

出来ることなら聞きたくはなかった言葉。
でも、それが一番彼女らしい道だとも理解はしている。]

 うん…、わかった。
 のあはヨーラの事、応援してるよ。

[彼女の意思を受け止め、優しく微笑む。
今度はちゃんと笑えただろうか。
ヨーランダの瞳から、一筋の涙が頬を伝っていく。
綺麗なピアノの音と共に────…]

(453) sunao 2020/01/26(Sun) 06時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 零れ落ちた 悲しきJewel
 君が痛めたハートの欠片さ
 
 君の顔を 誰が曇らせたの?
 そんな言葉は少しズルいかな
 君は嘘が下手だから

[歌いながらゆっくりと近寄り、そっとヨーランダの涙を指で拭う。
そして、優しく彼女を抱きしめた。]

(454) sunao 2020/01/26(Sun) 06時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ



 お願いマイレディ
 今だけでいいから 僕を許して
 この歌が終わる頃には 
 きっと笑顔で言えるよ

[のあの瞳からも涙が溢れ、声が震える。]

 これが最初で最後の 
 別れの言葉になると信じて

(455) sunao 2020/01/26(Sun) 06時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[歌い終え、彼女から身を離す。
泣いている顔なんて見られたくなかったが、今彼女の顔を見ておかなければいけない気がして、のあはしっかりとヨーランダを見据えた。]

 ……のあの事、忘れないでね。

[今度こそとびっきりの笑顔で言えただろう。
つられたのか、彼女も笑顔を見せてくれた。
のあにはそれが何より嬉しかった。]

(456) sunao 2020/01/26(Sun) 06時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 ほら、もう行きなよ。
 ヨーラの事、待ってる人が居るでしょ。

[名残惜しそうにしている彼女の背を押す。
こんなのは建前で、本当はのあももっとヨーランダと共に居たかった。
でもそれは叶わないから。
せめて笑顔で見送ろうと決めたのだ。
それじゃあ、と言って大好きな幼馴染は屋上の扉に手をかける。]

(457) sunao 2020/01/26(Sun) 06時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 (──────あ…)

[その背に一瞬だけ。
あの日礼拝堂で見た純白の美しい翼が見えた気がした。**]




         ────「さよなら愛しき君よ」Fin.

(458) sunao 2020/01/26(Sun) 06時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

ー Epilogue:乃束聖愛 ー

 うん…、わかった。
 のあはヨーラの事、応援してるよ。

[彼女の意思>>452を受け止め、優しく微笑む。
今度はちゃんと笑えただろうか。
ヨーランダの瞳から、一筋の涙が頬を伝っていく。
そっとそれを指で拭って、ぶに、と彼女の両頬をつまんだ。]

 ほら、笑ってヨーラ。
 …大丈夫だから。
 
 言ったでしょ、もう子供じゃないって。
 
[頬から一度手を離し、今度はするりと頬に手を添える。
そして、軽く触れるだけの祝福するようなキスを。]

(514) sunao 2020/01/26(Sun) 07時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 

 ……必ず、迎えに行くから。

[ヨーランダと交わしたのは、それが最後の言葉だった。]

(520) sunao 2020/01/26(Sun) 07時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

  
 ────本日より配属されました、
                                      》γX(ノア)です。

[再会の挨拶の代わりに名乗り、ウインクを。
二人の物語は今ここから、新たに始まる───]


             ────True End  Fin.

(534) sunao 2020/01/26(Sun) 07時頃

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