5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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ああ、ちょうどその話をしようとしていたところだよ。
今日鏡を持っている誰かか、今日鏡を渡される誰かか。
どちらがいいと思う。
ん、後手だね。
[はぁ、とため息]
鏡は、ピッパからギリアンに。それでピッパに。こっちは割れてしまって、もう片方はドナルドからアイリスに。あれ、違ったかな。ドナルドからザック。で、アイリス。それからコリーン。
ディーンさんはやるなら最初にしておくべきだったね。
[鏡の力を信じるなら、かなりあぶりだされているような状況に、焦りは隠れない]
ぼくが、どうかしたかい。
[疑われているとは思わないから、言い訳もしない。]
今日、鏡がぼくかおまえさんか、どちらかに渡された場合は、どうする。
そうだね、僕らに鏡が渡されなければ、そうするのがいいかもしれない。
問題はそれが今日は分かるか。僕らに渡されないかってことだけど。それは考えても仕方ないか。がんばろう。
もし渡されたら、後は残った方が。
[言いながらも、自分を子守に残す意見が出ていたようなことを思い]
かみさま、かみさま。
[再び、そう祈った]
その時は渡した人をそのまま。
[それ以外何があるの?と首をかしげてヌマタロウを見た]
ん、じゃあそれで。
他に話すことか。
馴れ合う理由は別にない。が、言いたいことや聞きたいことがあるなら言ってみるといい。
……ん、なんにも。頭は痛くない?
[ヌマタロウをじっと見る]
ああ。けどそう。覗き見って、さっき言ってたよね。あの匂い、僕、覚えがあるんだけど……。
[けど、確信もなく首をかしげる]
頭か、今は痛くはない。さしずめ、ヨアヒムがまだ眠っている時間なのだろう。
[じっと見られて見つめ返し]
ふむ。聞かれて正体がバレる不安もあるし、誰だかわかるならそいつに呪いをかけるのも手だろう。
おまえさんがどうするかはまかせる。
うん、そうだね。
がんばろ。
[自分に言い聞かせるように、言った]
んと、芯の強い人が、周りが倒れて言ってがんばって。けど元々そんなに強くなくて。それでやっぱり最後には倒れたら。
とってもヨアヒム様の望みだと思うから。
うん、そういうこと。
[矛盾はしてないよ、とヌマタロウというよりは、自分と、誰かに呟き]
においは、やっぱりそうだったんだね。
[ぽつり、と漏らす]
ごまかす……。
[他者の事まで考えることができずに、ただ繰り返すだけ]
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[白鳥に抱かれる赤ん坊を、よしよしと撫でながら。 皆が翡翠が襲われた理由を論じるのに、耳を傾ける]
んー…… 呪いがかけられる相手って、選べるのかなぁ……
案内のサイモンさん、武力のあるドナルドさん、と来て。 どうしてラルフさんに――?
[虎の子の言葉の意味を図りかね、目を瞬いていたが]
……ああ、みんなの前で鏡を今持ってるってわかった、あたしが…ってこと?
(79) 2010/03/25(Thu) 22時半頃
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[自分と同じことを問うピッパに、答えるレティーシャの言葉>>49]
ん…そうね、あたしも少し、その心配はしてたんだけど…
[アイリスがいれば、昨夜はどんな夢を見たか、と尋ねるだろう]
(84) 2010/03/25(Thu) 22時半頃
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あ、ザックさん。おはよう。
[姿をみせたザックに、軽く手を振る。 王子とレティーシャが何事か言葉を交わしているのに、ちらりと自分も視線を向けて]
さぁ……? レティーシャさんが、急に殿下に抱き着いて、ディーンさんに諌められた、みたい。
ラルフさんのことで、レティーシャさん、普段と違ってなんだか落ち着かなさそうだったんだけど…
[いつもは鷹揚にかまえていたレティーシャの様子が気にかかり、視線を離すことができずにいる]
(88) 2010/03/25(Thu) 23時頃
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――……
[身につけていた鏡を、そっと袋の上から確かめる。
誰かに渡したくはあったが、そのせいで呪いにかけられる危険があるなら、皆の前ではない方がいいだろうか、と]
(90) 2010/03/25(Thu) 23時頃
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……、ヨアヒム…?
[王子の口から紡がれた、その名前。 王子の腕を掴む、レティーシャ。
ザックがそちらに近づくのを見て、躊躇いがちに自分もそれに続く]
(96) 2010/03/25(Thu) 23時半頃
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ごめんなさい。
[呟きは、ヨアヒムへの物でもあり、ヌマタロウへのものでもあり、また――]
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[崩れ落ち、涙を零すレティーシャ。 王子の腕の中でただ泣いている姿は、いつも以上に幼く見えて]
レティーシャさん……どうして、泣いてるの…? 大丈夫…?
[少し屈んで視線を合わせ、静かな声で尋ねる。 そこに、王子から告げられた言葉>>106]
レティーシャさん、が――?
[目の前のレティーシャと、王子を見比べる]
(117) 2010/03/26(Fri) 00時頃
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[興奮したアイリスの声に、ぴくっと身を竦ませ、そちらに振り返って]
わ、ぁ。びっくりした……アイリスちゃん? 絵画…、って、何の話?
[首を傾げて、そう尋ねる]
(123) 2010/03/26(Fri) 00時頃
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歌い手 コリーンは、聖歌隊員 レティーシャに話の続きを促した。
2010/03/26(Fri) 00時頃
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[ 間違いではない、と王子がはっきりと告げる]
そう、でしたか……
[王子の言葉を否定することなく、放心したかのように、ソファにうずくまるレティーシャ。 理由を確かめたくはあったが、その姿に問い詰める事も躊躇われて]
(133) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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ああ、その話だったのね……やっぱり、昨日はあたしの夢を見たんだ。
どんな夢、だったの? なんだか、いい風に見てくれたみたいだけど。
[何となく気恥ずかしくて、ちらりとはにかむような笑みを見せる]
(135) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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そんなこと、ないわよ。 サイラスさんなら…、アイリスちゃんの言うように、ジャグリングを華麗に披露してるような夢でも、見せてくれるんじゃないかしら。
[そう呟いて、身につけていた鏡を、服の上から指で撫でる。 サイラスと言葉を交わしている王子とアイリス以外は、レティーシャの方に注意を払っているようだと、素早く確認して]
……確かめて、みる?
[唇に指を当てて囁くと、サイラスに鏡を差し出した]
(141) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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[抑えた声は届かなかったのか、道化は鏡を受け取ることなく宿を出ていった]
………、……
[誰に渡せばよいか、と密かに周囲をうかがう。 目に止まったのは、赤いフード]
(146) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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そっかぁ、やっぱり、歌ってる夢だったんだ……。
[アイリスのたどたどしい言葉に、目を細める。 きっと、夢の中の自分は幸せそうに歌っていたのだろう、と]
……もう、どのくらい、歌ってないんだろ。 歌わない日なんて、なかったのに。
[きらきら、という言葉には、少しだけ顔を赤くして]
歌ってる時に、そう見えたなら。 …一番、それって嬉しいかも。
[へへ、と照れたように笑みを返した]
(150) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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[部屋を後にする面々を見送って、そっと赤いフードの青年の元に近づき]
…ヤニクさん、ヤニクさん。
[上着の裾を、くいくいと引っ張った。 弾みで、赤いフードが少し絞まったかも知れない]
あの、これ。 次は、ヤニクさんが持っててくれないかしら?
[ヤニクと話している王子には、見られても構わないだろうと、小声で囁いて鏡を差し出した]
(160) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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…あ。やだ、ごめんねっ。
[咳き込むヤニクに、慌てて裾を引く手をぱっと離し]
じゃあ、お願いね。 ピッパさんとザックさんと、アイリスちゃんはもう回ったから、次はそれ以外の人に渡してね。
[大事そうに鏡をしまうヤニクを見て、少し肩の荷が下りたように、小さく息を吐いた**]
(165) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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歌い手 コリーンは、さすらい人 ヤニクに、当たり前よう、と答えて、うさんくさいものを見る目でヤニクをじぃぃー。
2010/03/26(Fri) 02時頃
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