人狼議事


26 Fairy Tales Ep.4

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


あの女……邪魔なら。
オスカーに危害加えるなら。
殺してやろうか。

[半分だけ振り返り、*零す。*]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

お兄さんに言っても困っちゃいますよねー…えへへ。
ごめんなさいー。

[ベンチで足をブラブラさせながらそう答えました。
暗い顔して悩むなんてわたしらしくもない。
ちゃんと、お姉ちゃん探さないと。]

よいしょ、と。
どっから探せばいいかなー。
あ、お酒飲むところでなんかケンカしたらしいのっ!
お兄さん、なんか知ってるー??

[首を傾げてお兄さんに尋ねました。**]

(138) 2010/08/10(Tue) 02時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 02時半頃


―いっそ、この診療所ごと、燃やしちゃってもいいかもね。

[フランシスカの髪飾りが炎が灯るように輝く。]

そうすりゃ、あの苛々する香りも嗅がなくて済むだろうし。

[残忍に灯る笑み。憎悪にまみれればまみれるほど、その炎はゆらり、と燃え上がる。]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―広場 ベンチ付近―

………、あ。
そうだったぁー!!お兄さんに相談すれば良かったねー。

[何から相談していいのかよく分からないけれど。
でも、なんとなく嬉しかったです。
お兄さんと目線の高さが同じになって、首を傾げました。
お姉ちゃんの名前どこかで言ったかな。]

え、お姉ちゃん一緒だったの!?
オスカー兄さん探しに…じゃあ、元気になったのかなー…。

[けど、お兄さんの続いた言葉はやっぱり理解できず。
今のグロリアにはオスカーの魂が宿ってる、ってことは。]

オスカー兄さんがお姉ちゃんってこと…?

[言ってて、あまりしっくりきませんでした。]

(164) 2010/08/10(Tue) 10時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[お兄さんはお酒を飲める歳じゃないそうです。
あれ、そういえばお姉ちゃんもお酒飲める歳じゃないはず。
どうして、そんなところに行ったんだろ…。]

……お兄さん?

[ぶつぶつ小声で何か言ってる様子にまた首を傾げました。
なんだか変なことが起こっている、ってことぐらいは理解できました。
これからどうしようかな、って考えてたところで頭を撫でられます。
またこども扱いなのかな、ってお兄さんを見ました。]

……なぁに?

[じっと萌葱色の瞳を見ました。
とっても、キレイな色です。]

(165) 2010/08/10(Tue) 10時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

……ルーカス=オルグイユ……。

………
…………
……………
………………、

[一瞬何を言われているか分からなくって。
首を傾げたまま多分数十秒ぐらいお兄さんを見詰めてました。]

……お、お兄……ええっ…えー…えええっー!
お花のお兄さんがお兄ちゃんっ?!

あ、え、あ、う。
え、えっとー…あ、こ、こんにちはー。

[照れ臭さが急に出てきたのと、それからなんて言ったらいいのか分からなくて、また挨拶してしまったのでした。**]

(166) 2010/08/10(Tue) 10時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 10時半頃


友人だと思い込んだ相手の事しか目にはいらない。
曇りきった眼の善人ですけどね。

[血が香る。
昨夜の惨劇の残り香。]


友人でなければどうなっても気にしないなんて。

―――本当、人間は怖い。


・・・人間なんて、そんなものよ。

[わずかに聞こえる囁きに、思わず呟く。]

自分の為だったら、『友人と思い込んだ人』さえ、裏切る動物ですもの。

[弱弱しいその声は、まるで複数の子どもに囲まれて虐げられている子犬のような鳴き声で]


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 17時頃


たまには、裏切らないで欲しいですけどね。
信用はしませんが。

[痛みを無くせると言ったオスカーの言葉を思い。
悲鳴のような鼓動を続ける心臓の上に手を当てた。]


ざまあみろ。

[心の底からアイリスの死を喜ぶ。]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―回想/広場のベンチ付近―

……い、いい女……?

[ええっと、大きくなったねーってことなのかな。
よく分からないや。
胸元の首飾りが熱を持ったような気がして。
そっと触れました。]

………お姉ちゃんはオスカー兄さんかもしれない……。
む、むずかしい……、ってわわわわっ!!!

[いきなり大きな本を渡されました。
落っことしそうになって抱きかかえるようにキャッチしました。
これ…、サイモンさんのおうちで見たことある。]

(205) 2010/08/10(Tue) 23時頃

そう、筋書き通りの物語じゃないもの。

[フランシスカはこっそりと牙をチラつかせる]

人間たちの思い浮かべた、「ステキな御伽話」で終わると思ったら、大間違いよ。

[フランシスカの口元から覗いた牙は、銀色の輝きを放つ。]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

………知っておかなきゃいけないこと…?

[首を傾げてお兄ちゃんを見上げました。
大精霊って、もしかして――――。]

龍神さまのことかなぁ……。
ここ?お兄ちゃんの?
………う、うん…頑張って、読む、よ……。
だいじょうぶっ!おべんきょうはしたもん…。

[指さされたところは勇気の精霊について書いてあるみたいだけど。
難しいこと書いてあって、あんまり読めませんでした。
それからお兄ちゃんが話す、この村のこと。
たくさんの人が知った事件、それは、きっと――――。]

(208) 2010/08/10(Tue) 23時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[真剣な顔で喋るお兄ちゃんの顔を黙って見上げて。
沈黙の後、困ったような顔をしたのが見えて。
逆に笑ってみせました。]

うん、だいじょうぶっ。

[心が痛いのは―――――。]

うんっ、一緒に行こう!
でもね、お兄ちゃん。
わたしは誰もころさない。ころさせない。
大事な友達だから、諦めない。

[伸ばされた手をぎゅっと掴みました。
大きな手でした。
お父さんの手もこんなに大きかったのかな?
本を反対の腕で抱えたままだからちょっと遅かったけど診療所に向かいます。]

(210) 2010/08/10(Tue) 23時頃

・・・本当に、趣味が、悪いわ。

[自分で呟いた『ペット』という言葉にあからさまな嫌悪感を示す。]

自分の思い通りにかわいがろうだなんて、気味が悪いったらありゃしないわ。

[自分の姿と投影して吐き気がするような気味の悪さを覚える。]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―回想/診療所―
[本を両手に抱えたまま黙って他の人の話を聞いていました。
途中分からなくなりそうだったけど。
口をはさまず、やっぱり黙って話を聞きました。]

……ポルクス…。

[夢で聞こえた名前。
それが誰の名前なのか、今は分かりません。]

―回想了―

(214) 2010/08/10(Tue) 23時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 23時半頃


「めでたしめでたし」で終わるのが。
人間だけじゃ、不公平ですよね。

[にたりと笑った瞳は赤く染まる。]

何でも思い通りになると思っている奴らに、思い知らせてやればいい。

[聞こえてくる『声』に囁きを返す。]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―診療所―

…………。

[黙ってお兄ちゃんたちの話を聞いていました。
理解できないことは恥ずべきこと。
悔しさに唇を少し噛んで、本をまたぎゅっと握りました。
色黒のお姉さんがいろいろ話をしています。] 

ペット……。

[なんだか心が痛かったです。
お姉さんが体勢を崩したのを見てびっくりしてそちらを見てました。
声をかけられなかったのは緊張してたからです。]

(217) 2010/08/10(Tue) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

…………あれは…どう見たってお姉ちゃんなのに…。
オスカー兄さんなの…?

[そうお兄ちゃんが言ってて。
お姉ちゃんが答えてる。]

………何が起こってるの…?
じゃあ、お姉ちゃんどこにいるの…。

[身体が震えてきました。
人狼以外の何かがいるのかもしれない。]

(223) 2010/08/11(Wed) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

………お姉ちゃん……がその女の人…?

[けれど様子がおかしいのは。

その人がもう息をしてないだろうこと。
それは自分の知っているお姉ちゃんではないこと。
あの日、宿の部屋に来たこの人はお姉ちゃんだったのかどうか。

今となっては分からない。
だって、この人、もう、動かない―――――。]

――――……わたしは。
お姉ちゃんを助けられなかったってこと…?
そんなの…うそっ…!!

[けれど、苦しがるお姉ちゃんの姿の人。]

だけど…オスカー兄さんなの…?

[それが事実なら、嘘じゃないんだ。嘘じゃ。]

(231) 2010/08/11(Wed) 00時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

………っ!!!

[おじいちゃんの言葉を聞いて。
それなら、あの女の人の中の人が。
オスカー兄さんの姿でいて、何かしようとしている?ってこと?
でも、結局まだ分からない、分かるはずないんだ。]

おじいちゃん!!わたしも手伝う!!

[倒れたお姉ちゃん、…オスカー兄さん?を支えようとして。
寝かせるのを一生懸命手伝おうとしました。
でも、小さいせいなのかうまく支えられなかった。
それが、今の自分を象徴しているかのようでとても歯がゆかったです。]

(235) 2010/08/11(Wed) 01時頃

あなたの望むように一緒に生きる、ね。
考えるまでもない。

真っ平御免だ。

[冷たい答えは人の声にはならない。]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

……お姉ちゃん調子は悪そうだったけど…。
こんな怪我してたっけ…??

[首を傾げます。]

オスカー兄さんの怪我なら…ソフィアお姉さんのほうが…知ってるような気がするけど…わたしが会ってたときも怪我とかしてなかった気がするよ…。

[まさかゾーイちゃんが傷つけたなんて想像できるはずもないです。
必死に何かなかったか、思い出そうとしますが何も出てきません。]

………おじいちゃん、それが分かったら。
何か分かるの?

[お姉ちゃん、というかオスカー兄さん?の汗を拭きながら聞きました。]

(238) 2010/08/11(Wed) 01時頃

本当に面倒だ。
あー…お姉ちゃんと入れ替わると証関係でまたごたごたするのか。
めんどうくさいなあ…。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

……「中身」はいくらでも…。
それって、『死なない』ってこと…?

[死と生の繰り返す世界。
死にたくないって人がそんなことをさせているのだろうか。]

……小さな傷…?

[それが、小さな狼による傷だとは考えられませんでした。
ゾーイちゃんのことだなんてやっぱり思いつきません。]

あれ…ソフィア…姉さん…?

[様子が少しおかしい気がします。]

ま、まって―――、

[お姉ちゃん、というかオスカー兄さんの横で止めようと。]

(248) 2010/08/11(Wed) 01時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[止めようとしたけれど、押しのけられてそのまま後ろに尻餅をついた。
手首をついたときに軽く捻ったのが痛い。
でも、今はそれどころじゃない。


アレ が 振り下ろされれば、後悔する。
わたしも、この人も―――――、]


だ、だめぇええええええええええええっ!!!!!!!!


[でも、身体が動かない。
動いて、動いて、止めなきゃ、止めなきゃっ――!!]

(253) 2010/08/11(Wed) 02時頃

もう少し。
もう少し多く血が流れてくれないと、力が枯れる。

それは困る。

血と悲劇と怨嗟の声を糧に、ぼくとぼくの主は力を得るんだから。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[視線の先。
赤い刃が怖くて、身体はますます動きませんでした。]

――――――〜っ!!!

[ソフィア姉さんはこちらを見ない。
ずっと、寝ているお姉ちゃん。
ううん、オスカー兄さんをずっと見てる。
その表情から感情は分からない。]

……、だ、オスカー兄さん、殺さないでっ!!!!

[この声は届くのでしょうか。]

(255) 2010/08/11(Wed) 02時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、座り込んで動けないまま。**

2010/08/11(Wed) 02時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 02時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ポーチュラカ 解除する

犠牲者 (4人)

ポーチュラカ
15回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび