人狼議事


243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村

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……あれ?えーっと。どちらさま?

[姿が見えないので暗闇の中でこんにちはと一礼。
多分、声の感じからして白い髪の女性の気がするが、
はたしてアイリスは彼女と会ったことがあっただろうか。]


 うー……いてぇもんはいてぇだよー。

[豪快に笑う様子にじと目を向けつつも、つられてついつい笑ってしまう。]

 ん?
 もちろん、渡したもんは、好きに使ってもらっていいだよ。
 けど、らぶりーって……あれ、おら、何あげただか……?

[何せ、たくさん準備をしてきたために、どれをあげたのか分からない。
しかし話振りからするに、女性物をあげてしまったのだろう。]

 すまねぇ、すまねぇ!
 贈り物にしたいならそれでもええし、何なら他にももひとつやる。
 いろいろ助けてもらってるっぺからな。
 って、苺も……? そんなら、より一層貰ってほしいべ!

[苺と彼の姿はミスマッチだろうなと失礼なことを思いながらも、デザートへ手を伸ばす。
無事、受け取ることはできただろうか。]


(狙われ……!?)


 んあ?

[背後に気配を感じて振り返れば、可愛らしい女の子の声が聞こえた。
町外れの工房に勤める自分を知っているのは、そこにやってくる女の子がほとんどだ。
彼女も来たことがあるのなら、その名を呼ぶことができただろうか。]

 おら、ジリヤだよ。
 いきなり暗くなってびっくりしただなー。
 大丈夫だったか?

[大丈夫ではなかった自分ではあるが、そのことを隠しつつ(バレているとは知らない)、はつらつと声をかけた。]


悪い悪い

[つられて笑い始めたならそう言って]

いやまぁ自分で使えるもんなら使うけどよ
なんか、なんだありゃ髪飾りか?それとも帽子とかに着けるやつか?
なんかそんな感じのやつだったぞ。

[謝りだすジリヤに、いやいやと首を振って]

他の誰かに渡す予定だったのかと思ってよ。
ま、くれるっつーなら貰っとくわ。
サンキュ

[貰って欲しいと言われればそれ以上突っ返すような真似はせず。
苺についても、まぁなと短く返した。]


ジリヤさん!よかったぁぁ。
わたしは、大丈夫です!

[[町外れの工房には、何度か遊びにいったこともある。
ジリヤの事は、そこで知ってたのだろう。
安心したかのような声をあげた。]

……というか、ひょっとしてお取り込み中でしたか?
えっと、その……行き倒れのお兄さん?と。

[傍には、まだヘクターもまだいただろうか。
もしいたのならば彼にもご挨拶。]


 あー、コサージュだな。
 髪につけてもええし、帽子や服につけてもええ。
 女の子に渡すと喜んでもらえるっぺよ。

[ヘクターにお礼を告げられると、嬉しそうに「どういたしまして」と返して笑う。]

 ヘクターさんは気が利くっぺなー。
 苺はクリスマスの赤色だか。
 皆喜ぶべー。

[スプーンパイを口に運ぶと、ふとサミュエルのことが思い浮かんだ。
あの後、風邪は引いていないだろうか。ケープが役立っているといい。
そして店をやっているとは聞いたが、どんな店かは聞いていなかった。
後で聞けるなら、聞いてみようか。そしてパーティの後も会えるといい。]

 んー……美味い!
 あんがとな、ヘクターさん!

[感謝の気持ちを交わして、笑う。それだけで、人は幸せになれるのだ。]


 お、アイリスさんだっぺな?
 無事で良がった良がった。

[時折遊びに来てくれる彼女は、自分の作品もよく見ていてくれたように記憶している。
安心したような声が耳に届いて、暗闇の中、嬉しそうに目を細めた。]

 お取込み中?
 いんや、助けてもらってたとこだっぺよ。
 ……って、ヘクターさん、行き倒れてたっぺ?
 飯食うか?

[行き倒れていたことを知らなかったため、驚いたように目を瞬かせる。
料理でも持ってきた方がいいのだろうかと、周囲をきょろきょろした。]


そんな名前なのか?女のつけるもんは良く分からん。
そうか、わかった。

[――と、返事はしたものの渡す相手も思い浮かばず。
もしかしたらそのうち弟妹の手に渡るかもしれない、というのは心の内で留めておいて]

まぁ喜んでもらえたなら
[女子供は好きだろというかなり雑な差し入れだったので思わず苦笑い]

どういたしまして
………あん?

[声から相手を判断するには、女子供が多すぎる。
新たに聞こえた声に聴き覚えはあったようななかったような。
取り込み中かと聞かれれば]

いや、大したことじゃねぇよ。
行き倒れのお兄さんは用事が済んだから、ジリヤに用なら外すぜ。
今は腹減ってねぇし。
[答えて、適当に座れそうな場所へと腰かけた]


はい! ……でも、心細かったです。
突然暗くなって、人の気配も消えちゃって。
だから、ちょっと泣いちゃいそうでした。

[ちょっぴりしょんぼりした表情。
オトナのレディは、こんな事で泣いたりしないよね、
なんて、思いながら。]

そ、そうだったんですか!
えーっと、ヘクターさん、でいいのかな。
入る時ちらっと見ました。何か、倒れててラディスラヴァさんと何やら話しこんでところを。ただわたし、話しかけなかったから何やってたかは分からなかったですが。

[そう報告した。
ジリヤさんにいらぬ心配をかけてしまったみたいだが。]

……そういえば、近くにデザートがあるんでしたっけ?
まだ電気点かないけれど、ちょっと食べてみたいなぁ……。

[そう思い、手探りで6のデザートを手に取る。]


[4cmの苺サンタを手に取る。
どうやら、サンタクロースの形をした苺デザートのようだった。]


 んだよ。色んな名前があっから、呪文みたいだよなー。
 へへ、喜んでくれる相手に渡るなら、おらは嬉しいだよ。
 苺も、おらは嬉しかったしな!

[それが家族でも、友人でも、恋人でも。笑顔が見られるのが一番嬉しいのだ。
苦笑いの理由には思い至らなかったが、改めて感謝の気持ちを。]

 腹が減ってねぇなら何よりだー。
 この子はアイリスさんだよ。
 可愛い女の子だから、優しくしてやってくれっぺな。

[ヘクターにアイリスを紹介して、少し遠ざかる気配に手を振ったのだったか。]


 よしよし、アイリスさんはよぉく頑張ったっぺよ。
 おらがここにいるかんな。手でも繋ぐか?

[声音から、表情豊かな彼女の落ち込んだ様子が想像できて、頭があるであろう場所に手を伸ばす。
ぽふぽふと撫でることが出来たなら、その後に手を伸ばそうか。]

 おう、見た目はちょっと吃驚するだが、ええ人だべ。
 ヘクターさんであってるっぺよ。
 苺を持ってきてくれたのも、ヘクターさんだそうだが。

[報告に安心したように頷き、ラディスラヴァの優しさに微笑む。
彼女の声が届かないが、どこか散歩にでも行っているのだろうか。]

 おう、すっごく美味しかったっぺよー。
 せっかくなら、明るくなっても堪能してぇな。

[そう言って、のんびりスプーンパイをぱくぱく。**]


[広い邸内、使用人もまたあちこちで仕事をしている。
どこかで遭遇することがあれば、デザートを運ぶ使用人たちに出逢うこともあるだろう。
声をかければ、そっと甘いそれを差し出してくれるはずだ。]


1.サンタに願い事をしたくなる苺のスプーンパイ
2.リスト下から[[1d6*]]番目の人に遭遇するかもなはちみつ苺
3.自己紹介をしたくなる苺ジャムたっぷりのクラッカー
4.誰かへの思い(友情愛情他自由)を叫びたくなる苺のムース
5.ツリーを[[1d3*]]本見つけたくなる苺ゼリー
6.[[1d20*]]cmの苺サンタ


[クリスマスの奇跡は、すぐそこに。**]


違いねぇ。
そうか、女の感覚はわからんが綺麗だなとは思った。
贈りたい相手を見つけたら贈る事にする。

[呪文、には噴き出して笑い]

ふーんアイリスな、ま、適当によろしくな。
おいおい俺は誰にでも優しいだろうが。

[にやりと、笑ってアイリスには]

ああ、あんときか。パン貰ってな。
旨かった。

[端的に当時の状況を説明した。]


―停電前―

[こくこくと必死に頷く彼女。
どうやら自分宛てで合っているらしい。
まさか貰えると思っていなかったから驚愕した]

いや、嬉しいよ。
本当に有難う。

[満面の笑みで感謝を伝える。

他の人から受け取りたかったら、というけれどそんな相手はいないし。
いや、同情やら近所付き合いやらの感覚で交換する事はあるけれど。

「けど……」と言った後、言葉が続かず心配になる。
どうかしたのだろうか?]


[「…けど、『受け取ってくれると嬉しいな!』」
間が空いた事と、いつもと少し声のトーンが違った気がする。

けれど、出会って間もない彼女のことはよく知らず。
最初に会った時も緊張していると言っていた。
今もまだ緊張しているだけなのか、それとも何か理由があるのか。
どちらか分からないけれど]

もちろん、大切にするよ。
開けてもいいかな?

[そう言って返事を待たずに開けようとした]


[ところが包装を解こうとしたところで、辺りが真っ暗になる。

あちこちから驚きの声が上がっている。
演出かと思っていたが、どうやらそうではないらしい。
グロリアの声が響いた]

…えっ?停電?それともサプライズ?
………大丈夫かな。

[何やら会場から響く声の数が少なくなったのが気にかかる。
目の前にいた彼女は大丈夫だろうかと思っていると、笑い声が聞こえて安堵した]

うん、ビックリした。
早く明かりが点くといいね。

[このままだと目の前にいる彼女の顔も、プレゼントの中身も見れないから*]


[暗闇の中、何処からか聞こえた自己紹介。
自分が会場で名前を知らないのは後二人。
声が男のものなので、恐らくは行き倒れていた人だろう。

そうか、あの人はヘクターという名だったのか。
と、ようやく知った名前を頭の中で反芻した]

「ぅにゃ〜お」

[近くで猫の鳴き声が聞こえたと思ったら足に擦り寄る感触が]

…コシュカ?
ラディスラヴァとはぐれちゃったの?

[その場に屈んで頭を撫でてやる。
そうするともっと撫でろと言わんばかりに頭を手に擦りつけた]


……は、はぃ。

[ジリヤから手を繋ぐかと提案されれば、小さな小さな声で同意の返事をした。
15にもなって、急な暗闇がこわくて、みんなの気配が無くなっていく事がこわくて。
情けないけれど、どうしようもなかった。]

……は、はい。
ヘクターさん、宜しくお願いしますね!

[ここで初めての人と、こんなシチュエーションで話す事になるとは思わなかった。
とりあえず、パンを頂いていたようなので心配はいらなかったようだが。

苺のサンタを口に入れる。
仄かにすっぱい味が広がって。
どことなく、落ち着いてきたみたいだ。]


[コシュカの頭を撫でながら考える。
この暗闇でプレゼントのバトンをどうしようか。
渡す相手は既に決まっている。

しかし相手がどこにいるのかは分からない。
そもそもこの暗闇の中、うまく相手のところへ行けるかも分からない。
プレゼントは用意してあるし、仕方がないので明るくなった瞬間に渡そうか**]


[暗闇の中、聞こえた会話から彼の名前は分かったけれど、自分が名乗っていなかった事を思い出す]

ヘクターっていうのは多分君、だよね?
俺はサミュエルだよ。

[何だかすごく今更な気もする自己紹介を**]


おう、俺俺。

サミュエルな、覚えとくわ。


 へへ、やっぱそうだべな?
 おらも最初は、あれやこれやちんぷんかんぷんだったなー。
 難しい言葉はいらね。綺麗と思ってくれりゃ、十分だ。

[ヘクターが噴き出す様子に、こちらも笑みを深めながら頷き。
感想を耳にすれば、何度だって「ありがとう」を。]

 誰にでも優しいらしいから、アイリスさんも安心するといいべ。
 ラディスラヴァさんもグロリアさんも、ここにいる皆はあったけぇ。

[安心させるようにアイリスの手を握って、ゆらゆら揺らしてみる。
ほかほかの温もりが、少しでも伝わるといい。]


[響く歌声、いくつもの気配。
出逢った皆が、まだ名も知らない、けれど共にパーティを楽しむ人々が、笑っていられればと思う。]

 Amazing grace how sweet the sound...

[教えて貰った歌を口の中で練習して、貰った沢山のものと気持ちと思い出に包まれて口角を上げる。
やっぱり寂しくはないけれど、寂しくもあるから。歌と、贈り物と、友と、満ち満ちる幸福に目を閉じて、旋律を紡ごう。]


アイリスと手を繋いでのんびり。


あっ、ありがとうございます。
安心しました。……ちょっとだけ。

[くすり、と笑ってみせる。
その表情は、きっとジリヤには届かないかもしれない。
それでも、その声色から安心の色も見えただろう。

ぬくもりの力を貰って、少し元気が出た。]

……そういえば、シメオンくんたちは大丈夫なのかな?
ジリヤさんとヘクターさんしかわからないし、さっきから声も聞こえないんだけれども……。

[そんな心配をする余裕も出てきたようだ。]


縁がないもんでな。さっぱりだ。

[両手を上げて降参のポーズ]

そうだ、それでいい

[誰にでも優しい、と言い換えたジリヤに満足そうに頷きながら]

しっかしえらい時間かかってんなぁ。
暗いのにも飽きてきた。


 停電、もうすぐ何とかなりそうな気がするだ。
 勘だども……そしたら、皆の顔が見られるだね。

[少しだけ考えて。]

 もし、もしも届けたい声があったら。
 少しだけなら力になれるかもしんね。
 秘密の伝言だ。名前は言わね。それでもいいなら。

[その後は、何も言わずに。
ただ、ぼんやりと星空を見上げている。]


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