人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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 もう、いやっ。


 死んでまで、まとわりつかないで。

[ふるり、頭を振る。

 膣の中はいくら洗ったとしても、
 子宮の奥にはあの男の白濁で満たされている気がする。]


/*
襲撃相談、特段襲撃対象が今ないかなぁ状態です。

自分が今襲撃できるのは、
クラリッサはミッシェルと同じで、適合せずなパターンか、先生に種を植え付けて襲撃するパターンくらい。

あとはピッパだけど、またピッパの部屋行くの?ってなっちゃう自分がいます。
一応パスしてコミット状況です。


/*
私も無いかなー。
今回はパスでいいかもと思ってる。


/*
一応更新まで張り付いてる予定で、コミットはまだオフしてます。
襲撃は今のところパスしてます。
自分が襲えそうなら、ユリシー襲いますが。


/*
ちなみに投票もどうしようか迷い中……。


/*
私も投票が未定だったり。
もうすぐ戻ります


/*
了解です。
縁故というか、顔合わせ的に

ピッパ、クラリッサ、ミナカタくらいしか襲えないんだよね。
もう少し幅広く動きます。
ユリシーは襲いたければ全然、むしろマーゴと一緒に逝かせてやっても…とか考えるくらい。

個人的には王女の思惑を邪魔しそうなピッパ、パピヨンを噛みたいなぁと。ただ、縁故が……。


/*
あ、個人的にはフィリップがキリングしたい対象がいればそこ噛みでも…と投げかけて見る。


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 22時半頃


/*
フィリップくんと言うか、鳥さんの希望があれば…!
投票だけ、とりあえずユリシーにセットしてみる……。


/*
フィリップは王女様狙いになっています<キリング。

ベルベットはどちらでも構わないご様子。
目の前のコリーンに卵を産みつけたいとだけ考えていますね。

ドウシヨウ。


【人】 記者 イアン

―休暇三日目日中、城内―

 そういえば、今日までだっけ。休暇。

[ふらふらと城内をさ迷いながら、こてんと首を傾ぐ。
途中、血と何かの体液が混じった水溜まりを踏みそうになって回避。セーフ。
昨日わんころのように盛ったというのに、足取りはしっかりしたものだった。これも若さか]

 ……あれ。

[>>@10前方に見覚えのあるダンディーな姿。
打ち捨てられたずたずたでぼろぼろのそれにぴょこぴょこ近寄って、首を傾ぐ。
周りにいた魔物がざわりと動いたが、気にすることはなく]

 ハワードさん?死んじゃったの?なんかあったの?

[答えは当然ない。
つまんないなあ、と思った。
襲ってきた魔物に手を伸ばし、従順なペットへと作り替える。
大した興味は持たず、その場に置いていったが]

(191) 2013/02/21(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[少し離れた辺り。伝令か何かだろうか、走っていた男を捕まえて、ハワードさん死んでるよー、と言おうとしたが、ちょっと考えて]

 ……ハワードさん、が

[口ごもり、遠くの血だまりを指差す。うん、確かこの振舞いで間違ってないはず。

真っ青になった彼から、王子の自決と王様の病気の話を聞いて、ふうんと興味なさそうに言ってしまったのは、失敗だったかも。

じゃあ、王女様寂しくなるなあ、なんて考えながら、また廊下を歩く。
当然、そのあと死体が連れていかれたことなど知らない]

 ……あれ、じゃあ休暇期間ってどーなるんだろ?

[はてな]

(192) 2013/02/21(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 あ、

[>>201前方に紅薔薇を発見。
周りの喧騒など分からぬような、陽気な笑顔を向けて手を振った。
気付かれなければそれはそれでいいけども。

頭が弱いわけではなく、危機に対する構えが酷く鈍いのだ。
自分に直接的な害がない限り、その危険は遠いまま]

(210) 2013/02/21(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン

 そう!覚えてくれてて嬉しいな。イアンだよー。

[>>211ポジティブシンキング。
ぱたぱたと側に寄って、人懐っこく笑う]

 今は休暇期間だもん。サボりじゃないよぉ。

 ね、どこいくの?

[小首を傾げる様は、やはり性と暴力のシーンにそぐわない。
空の土壌の上に、どうにかこうにか貼り付けたものではやはり上手くいかないらしい。

ふと、今さらのように腕を見て、心配そうな顔を張り付ける]

 わ、痛そう。大丈夫ー?

(221) 2013/02/21(Thu) 23時半頃

 いや、いやだけど――……。

 ああ、きらいなの。


 きらい、きらい、きらい、きらい、きらい。


 思い出したくない、でも、でも、でも。


 大嫌い――……。




.


【人】 記者 イアン

 ん?んーと、ミーナ先生はやってるんじゃない?
 やってなくても包帯くらいなら持ち出していーよー、多分。

[行こ行こ、と手招きする。
皮肉には、意味が分からないとばかりに首を傾げただけだった]

 女の人が眉しかめちゃだめだよー。折角綺麗な顔なんだから。

[にこり]

(236) 2013/02/22(Fri) 00時頃

 あたしはクラウディアではないもの。



 違うの、だから大嫌い。
 違うの、ぜったいに。
 違うの、クラウディアでも。
 違うの、あの言葉。
 

 きらい、きらい、きらい。

 あたしはアイリスの顔を思いたいの。
 あなたじゃないの。


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 00時頃


/*
コミットできてないですね……。
結局襲撃なしでおkでしょうか。


/*
何人かまだのようですね。


/*
コミット確認済み。
せんせーが噛まれたがってるし、触手で種植えてもいいかなと思ってるが、いかがだろう?

フィリップと同じ事考えてるドナルドがいたな。


【人】 記者 イアン

[そっかー、と気の抜けた声。

言葉を重ねるごと、眉が余計に寄る様子に、本気で意味が分からず数瞬その顔をじっと見る]

 えー。いーじゃん、一緒行こうよー。

[尚も手招きするも、先に立って歩かれれば追いかけるつもりはない辺り、やはりずれている。
骨が露出するほど怪我した相手に対する態度ではとてもないことに、自分では気付かぬまま。
そもそも、怪我の理由すら訊いてないことには気が付いたが、まあいいかと思う]

(246) 2013/02/22(Fri) 00時頃

/*
じゃあミーナ先生で(お任せ

此方もコミットは入れてますが多分アイリスが入れていないので、
彼女のコミット確認するまで外しておいた方がよいのかな。


[砕け散る寸前、
 最後に思うのは――]

 遊べなくなって……、

[親でもあり、兄でもあると告げた男へ、
 守れなくなった約束を詫びる様に、
 ごめんねと小さくつぶやいた**]


 ―騎士の伝令―
[ソラナ王国騎士団長ドナルド・フェイエンからの密書。
極力内密に、相手が誰であっても目的の人物以外に渡してはならないと命令を受けた騎士が一人。
エレティーナの王へ渡した後、軍事大国と名高いフォレットへ渡るよう指示している密書。

内容はソラナと現状とセウの本性を晒したもの。
ソラナ国内は既にモンスターの手に落ち、王族も全滅。
実質モンスター大国セウ国の姫が実質の権限を持った旨を知らせる。
敵は人間ではなくモンスター、自身が率いる騎士団でさえも既に敵の手に落ちてるものもあり、国として成り立たなくなるだろうと。

密書に書かれた願いは一つ。
人間同士の争い事をしている場合ではなく、手を取り合い一時的な同盟を結びたいという旨。

いつか王子が言った"刺激的なジョーク"をジョークでなくしてしまおうと。

騎士は休む事なく走る。必死に馬を駆けさせて、国ではなく、種族で戦おうと意図した騎士団長の声を届けるため。

もっとも、彼は騎士団長の心の内は知らない。
当然本性も……故に盲目的に信じ、誰に教えるでもなく。
今は手綱を強く握りしめて…**]


【人】 記者 イアン

 なにそれ

[>>254表情はそのまま。ただ、声の音程だけが落ちた。
すぐそばの顔が見上げてくるのを、見下ろす。

頭のネジは足りている。ただ、構築途中で余計なものが入っただけで。
それは例えば人の理を外れた力だとか、愛情不足だとか、抑圧的な環境だとか。
歪で、成長するごとに空白は広がる。

それを自覚して、なんとか補って、
だから、見透かされそうになると、咄嗟に身構えてしまう。無意識だ]

(322) 2013/02/22(Fri) 11時頃

【人】 記者 イアン

 ……俺は俺だよ。

[へらり、笑って

ちょっとした悪戯のような気軽さで、傷口をつん、と指でつついた。
見透かすような質問への苛立ち。これは、素の感情か。酷く、幼いが]

 あ、ごめん痛かった?
 早くミーナ先生に見てもらうといーよー。

[ばいばーいと手をふりふり。
無邪気な邪気をまとわせて、その姿を見送る*]

(323) 2013/02/22(Fri) 11時頃

 ―クラリッサの部屋―
[窓の外から地平線を眺める。

 王女は知らない。この国に訪れてるものは何か。
 王女は知らない。自分が子飼いにしたつもりなのは、犬ではなく狼だと。

 王女は知らない。呪縛を受けた男は人間以上にモンスターを憎んでいる事を…。

 そして……彼が吐く"愛してる"の言葉に真実が混ざった事は未だに一度もない事を…。]

 だって……こっちの方がよっぽど面白い。

[人間を蹂躙するモンスター、そして、次は人間に蹂躙されるモンスター。

女型の上級モンスターは、人間にとっても魅力的なはずだ。
事実、王子が王女に惚れて、周りのものが妬んだように。
みたいのは、自分が上だと思い込んでる井戸の蛙(モンスター)が、自分が見下すモノ(人間)の奴隷となる姿。]


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 11時頃


 あぁ…早く落ちてしまえばいいのに…この国も、民衆も………そして……王女様も…。

 愛しい愛しいローズマリー、俺だけのモノになんかなっちゃいけない。
 キミは…皆のモノでなきゃ…折角の美貌があるんだからさ?

[あぁ、笑いが止まらない…堪えきれない…。
……あぁ、誰かとこの想いを共有したい…。]

 こういう愉しみや幸せは、共有したくなるもの…実によく分かるよ…この事が…。

[堪えているが、どこか怪しく嗤いが漏れて…。]


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