人狼議事


252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議

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 泣いてないから…センセーもうやめて…。

[わざとなのか何なのか、グリグリ抉る言葉にちょっとだけ涙が出ました。
でも先生は裏切らないって信じてる。]

 まあそのうち…帰れるっしょ…。
 七不思議なんだし、これだけじゃないんだろうね。

[後輩君の疑問に力無く返して、溜め息を一つ。
級友の相手と後輩のリア充具合アンド傷抉りに心が大分疲弊した。]


そーっすねー。

[その内帰れる、と言うのには同意なのだが、幼馴染が最後まで残った場合がケヴィンの中で問題なわけで。
しかし、なるようにしかならない、と思い直して悩むのは止めた]

さっき言った3人の他にも4人、巻き込まれたのが居たっすよ。
結構取り残されてたんすねー。


【人】 理事長の孫 グロリア

[彼女は空気が読めないわけではない。

ラディスの先ほどまでとはうってかわった様子(>>116)も、新任教師の困惑と少し恨みがましい視線(>>130>>131)も、男性教諭の諦めに似た判断(>>137)も。

決して読めないわけではない。
ただ、それをよくしようなどという発想に至ることもない。]

 はい、これで決まりね!

[大きく伸びをして、動き出すための準備。
肩をぐるんぐるんとまわしたり、首を手首をぐにぐに曲げてみたり。
どれもキッカーには必要なさそうだけれど、きっと誰もつっこんではくれないだろう。*]

(149) 2016/08/22(Mon) 00時頃

【人】 理事長の孫 グロリア

―2度目の校内放送の前・調理室にて―

[被服室から出戻り、パッチワークに思いを巡らせている頃。
ガラリと勢いよく扉を開けた(>>1:226)のは、がたいのいい男子生徒と影の薄い女子生徒がひとりずつ。

面識はないが、彼らの表情を見る限り、こちらは名乗る必要がなさそうだと判断した。
ラディスとのやりとり(>>0>>18)をひととおり聞くだけにとどめておく。

今起こっている不思議な現象についての意見交換には積極的に、かつ得意げに、口を挟んだことだろう。]

(162) 2016/08/22(Mon) 00時半頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 00時半頃


【人】 理事長の孫 グロリア

 行ってみる?

[誰にともなく提案する。

彼女が指した先、校庭は電灯のおかげで煌々としており。
調理室の窓からでも、既に始まってるらしいPK勝負が確認できただろう。
まばらではあるが人影は少なくない。
此処に来た生徒2人のほかにも、取り残されている人間はいるらしい。]

 ここの椅子、硬いし。

[再度ぐぐっと伸びをして。
もう少しゆっくりとしていく者がいるのなら、彼女だけでも一足先に校庭へと向かうだろう。*]

(182) 2016/08/22(Mon) 01時頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 01時頃


【人】 理事長の孫 グロリア

―調理室から校庭へと―

[懐中電灯という名の素敵なアイテムと3名の同行者とを手に入れた彼女の気分はまるでRPGの主人公。
目指すは校庭。勇者はパーティの先頭をずんずん歩く。

道中、彼女の灯りが照らした男女の背中。
手を振りほどく姿(>>181)ですらとても仲睦ましげに見えるのだった。

2人の正体を知るのは、もうそう遠くない未来*]

(193) 2016/08/22(Mon) 01時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

―校庭―

[緊張の面持ちとぎこちない立ち姿(>>197)に、こちらまでひやひやしてしまう。
勝ち負けどうこうではない、のだろうけれど、それでも。]

 先生!がんばって!

[張った声が少しでも彼女の力になるだろうか*]

(200) 2016/08/22(Mon) 01時半頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 02時頃


【人】 理事長の孫 グロリア

 よろしくねー!

[ぶんぶんと手を振れば、ゴール前の少年も手を振りかえしてくれただろう。

うっすら見えるその顔はそれなりに男前。
ずっと前に死んじゃってるなんて勿体ないな、としみじみ思った。

ボールを足元にセットして。
スカートの裾をむんずとひき上げる。]

 よし!

(203) 2016/08/22(Mon) 02時頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 02時頃


理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 02時頃


グロリアは、4:2、4:6、6:[[1d6]]、1:6、15

2016/08/22(Mon) 02時頃


グロリアは、/*三本目 6:4

2016/08/22(Mon) 02時頃


【人】 理事長の孫 グロリア

[どこかに狙いを定めて駆け引きするなんて、器用なことはできないから。
思いっきり蹴って、あとは運任せ。

1本目のシュートは、サイラスの腕の中にすっぽりとおさまる。]

 あーーーー!

[彼女があまりにも恨めしそうにしたからなのか、それとも持ち合わせた運か。

2本目に蹴ったボールは、無事にネットを揺らすことができた。
その後、3本目○、4本目×と続き、最後のシュートもめでたく決まる。

まるで"サイラスに遊んでもらった"かのようなスコアだけれど、3本とれたことに違いはない。]

 やったー!やったよー!

[ギャラリーへ大きく手を振りながら、皆の元へと戻る。
凱旋というには情けない成績だけれど、彼女の顔は充分に晴れやかであった。

ゴールを離れる前にはサイラスにも手を振って、ありがとうと伝えておこう。*]

(208) 2016/08/22(Mon) 02時半頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 02時半頃


【人】 理事長の孫 グロリア

 先生ー!やっちゃってー! 
 いけー!ぶっとばしちゃってー!

[スイッチが入ったらしい相棒の活躍(>>255>>256)には興奮を隠せない。

応援には違いないが、黄色い声援とは程遠い、どこか黒さのある言葉ばかり。]

(282) 2016/08/22(Mon) 21時頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 21時頃


【人】 理事長の孫 グロリア

[興奮冷めやらぬまま、あたりを見渡せば。
あちらこちらでとにかく会話が盛り上がっている。
先ほどの手つなぎカップル然り、教師と生徒然り。以前から見知っていた者同士が多いのだろう。

彼女自身の見知った顔は・・・
きょろきょろと探してみたところで、特段ひっかかる顔もないようだ。

敢えていうなら
髪の長い少年(>>201)に見覚えがある程度。
同じクラスだったのではないだろうか。
いや、同じ講義を受けたことがあるだけかもしれない。
この距離ではぼんやりとしか見えないものだから、よくわからない。

考えを巡らせるうちに、先ほどまでの興奮はどこか遠くへ旅立ってしまった。]

(311) 2016/08/22(Mon) 22時頃

【人】 理事長の孫 グロリア

[足の甲に泥がついている。
それに足首が痛い気もしてきた。]

 疲れちゃった。

[気がついてしまえばもう我慢はできない。
むすっと口をとがらせて、その場にしゃがみ込む。

テッドの話(>>#16)にも顔を向けるだけ。先ほどまでの愛想はない。]

(312) 2016/08/22(Mon) 22時頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2016/08/22(Mon) 22時頃


【人】 理事長の孫 グロリア

 痛いわよ。

[頭上から降る声(>>321)にピシャリと返す。
立ち上がれないほど痛む訳でもないけれど、なんとなく痛い気はするのだから、不機嫌になるのも仕方がないでしょう?

じろりと見上げた先にはあどけない少女。
おぶってちょうだい。という言葉はかろうじて飲み込んだ。]

(333) 2016/08/22(Mon) 22時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

[頑張ってたもんね(>>343)など、あどけない少女から言われてしまえば、少しばかり照れくさくもなり。
さらには勇姿(>>343)と続くのだから、悪い気はしない。]

 歩けないわけじゃないわよ。
 冷水のシャワーも必要ないわ。

 それよりも

[彼女がのそりと立ち上がる。
肝心の足首は、やはりそう強く痛むわけではないらしい。]

 どうにかしなさいよ、それ。

[次の興味と目線は少女の啼き続けるおなか。]

(351) 2016/08/22(Mon) 23時半頃

 あ、そういえば、料理、校庭へ運ぼうとしたけど、カトリーナセンセに拒否されて無理だったわ。ごめんなー。

[ふっと思い出して脳内会話をしてみる]

 でも、調理室に残りあるみたいだから、あとで行ってみたら?


【人】 理事長の孫 グロリア

 よかった?
 ありがとう。

[そこに続いた"しっかりしてる(>>356)"の主語を足取りのことだと受け取ったので]

 痛いわよ?
 すっごく痛いのよ?
 仕方なく立ち上がったのよ?
 本当はおぶってほしいくらいよ?

[大人げなく―実際は彼女の方が年下なのだけれど―まくしたてた。

さほど離れていない生徒(>>340)まで彼女の声は届いているかもしれない。]

(366) 2016/08/23(Tue) 00時頃

 残ってるんですね!!行きますとも!!!

[響いた声に勢い良く反応して、調理室に向かう足を速めた。]


あれさっきクリストファー先輩がダッシュしていかなかったっけ。

[食い尽くされてないと良いね]


 え…勘弁して……。

[あいつならやり得る、と少なくない絶望感に襲われました。]


あ、でもカトリーナせんせが居るなら無くなっても多分作ってくれるっすよ。
さっきもそうしてたし。

[食材残ってればの話だけども]


 食材の残り気にしてたから、追加はどうなんだろうな?
 野菜なら菜園で収穫したのは、あるけども。

[そういう事情があるし、早く行った方がいいぞーと言外に]


[バーナバスの言葉に、そっかぁ、と呟く]

急ぐしかないっぽいっすね。

[無事にありつけることを祈った]


 …間に合わなかったら2人も呪う。

[俺だけ食べれないなんて、そんなのって酷すぎるからね!!]


えー。

[呪うと言われたのにケラケラ笑った。
冗談だと思っている模様]


【人】 理事長の孫 グロリア


 1年よ。高等部の。

[相手が2年だと名乗りでる(>>379)意味もいまいちピンとこない。
中等部の2年がわざわざグロリアに年上ぶる理由とは。]

 あ。
 
[遅れてたどり着いた正解に目を丸くした。
目の前の少女改め先輩につられるように頬をかく。]

 ・・・悪かったわね。

[勘違いを謝ってはみたものの、言葉遣いや態度が改まるわけではない。]

(388) 2016/08/23(Tue) 00時半頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2016/08/23(Tue) 00時半頃


やー、センセはノックス君が食にありつけること、心から願ってるよ?

[呪うと言われたら、わざとキリッとした声でそう返した。
キリッ]


【人】 理事長の孫 グロリア

 ギャップ萌え?

[初めて聞く用語に困惑。
聞いていたより(>>394)、という表現から察するに、先輩なりの褒め言葉なのだろう。

・・・自身の評判くらい知っているつもり。そして、気にしていないつもり。]

 頼りになるのは知ってる。

[レティーシャの言葉(>>397)には、先ほどまでの活躍(>>256)を思い出して短く同意する。]

 いいやつよね。

[こちらへと向かう教師に目を向け(>>393)、転瞬で戻す。]

 きっと、あなたも。

[微笑みと共に小さく吐き出す。
最後のひとことは届かなくても構わない。]

(412) 2016/08/23(Tue) 02時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

[友達の元へいくという彼女(>>395)を引きとめる理由もないので、手を振って見送った。

バイバイの形ではなく、しっしの形であったことに悪意は毛頭ない。]

(413) 2016/08/23(Tue) 02時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

[小さい先輩と入れ替わるように、噂の頼りになる教師がこちらへたどり着いた(>>393)瞬間に。]

 足が痛いの。
 い、た、い、の!

[声と胸を張って立つ姿はまるで仁王立ち。
それでも足が痛いと彼女が言いはるのだから、きっとどうにかしてくれるはず。

先生って本当頼りになる、いいやつだもの!]

(414) 2016/08/23(Tue) 02時半頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2016/08/23(Tue) 02時半頃


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