人狼議事


24 明日の夜明け

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[マーゴの怪我がない、ということに]

良かった。……無理しちゃ、駄目だよ?
今フィリップくん達が体育館に来たけど、一緒じゃないんだね。


 
 ……分かった。
 危なくなったら、必ず呼んで?

[携帯が繋がらなくても、必ず声が届く。
この能力があって良かったと思った。]


[狼と対峙した丁度その後、声が聞こえて]

 ……会いました。
 先輩は、会いましたか?
 無事ですか?

 分かりました。


[ のホリーの言葉に、苦笑めいた感情を混ぜて]

ちょっと。フィリップ先輩、怒らせちゃったかな、って。
…おかげで、わたしは逆に少し冷静になれたかも、なんですけど。
あと、わたし達は固まらない方が、種の選択枝が増えるかな、とちょっと思ったものですから。

[先ほど慎重に階段を上っている間に紡いだか、手のひらには「その感触」がある]

……とはいえ。誰に、使うべきか、悩んでいますけどね。


[ メアリーの心に答えて]

…うん。ありがとう。
今、わたしは理科室についた。
こっち、エド君とか、たくさん人居るみたいだから、心配しないで。


【人】 受付 アイリス

― 体育倉庫 ―
[気がつくとホリーがついてきていて、困ったように笑った]

ホリーは箒で戦うんじゃないの?
まあ、もう少し扱いやすいものがあればその方がいいんだろうけど‥‥‥。

うーん、でもどんな物がいいのかな。
出来るだけ軽くて、扱いやすくて、ダメージも大きいものがいいんだろうけど‥‥‥。
そんな便利なものそうそうないよね‥‥‥。

[体育倉庫には窓がない、それゆえ電気をつけても大丈夫だろうと判断して、体育倉庫内の電灯スイッチを入れる。
『敵』が居るかと身構えるけれど、そこには何も居なくて少しほっとした]

あ、マットがある、ここで横になったら寝ちゃうかなぁ?

[マット運動をする時のマットレスが丸められて積まれているのを見て先ほど休憩していた時に話していた事を思い出して笑った]

(240) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

受付 アイリスは、{1}(1.ハンマー 2.3テニスラケット 4.5リレーバトン 6.投げ槍)を手に取った。

2010/08/05(Thu) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

[体育倉庫を物色して様々な物を見つけたが、破壊力と先ほどのバケツ同様遠心力を使えばなんとか使えそうなハンマー投げ用の砲丸の付いたハンマーを手にする、陸上部が使うのであろう比較的軽い女子用のハンマーだが...には十分な重さだった]

う、ちょっと重いかも‥‥‥。
でも両手で持てば、大丈夫かな‥‥‥。

[思えば調理室で包丁を武器にしようとしていたはずが、なぜこんなもので身を守ろうとしているのかと思いため息をついた]

ホリーも、何か他の武器にするの?

[ついてきた友人が他の武器を取るならそれを待ち、ラルフやフィリップの元へと戻る]

(250) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 受付 アイリス

― 体育館 ―
[ラルフの元に戻ればフィリップの姿がなく、フィリップがプールの水道に言った事を聞く]

‥‥‥フィリップ君、大丈夫かな?
体育館の中に『敵』さん居たんだよね。
地下にももしかしたら居ないとも限らないんじゃない?

[手に釣り輪状の輪を通し、大切そうに鉄の球を両手で抱えたまま眉を顰めてラルフに告げた。
手にした物を尋ねられれば胸を張って自分の武器だと言うだろう]

まだ、赤い月のままなんだね。
一体いつまで逃げればいいんだろう?
赤い月が青い月に戻る事ってあるのかな?

[窓から差し込む赤にため息をついて、銀色の人はそこまで言及していなかったように思い、まさか赤のままずっと逃げ続けなければならないのではないかとふと不安になった]

(256) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[>>2:255ラルフが肩を竦める様には頬を膨らませて]

大丈夫だよ!
さっきのバケツでコツは掴んだもん!

それにただ逃げ回ったり追い払ったりしてるだけじゃこっちが体力的に不利だからやっつける事考えなきゃ!

[怪我をしたラルフを守るためにも、攻撃を最大の防御にするつもりで、最悪ハンマーならば『敵』に投げつけるだけでも使い捨てにはなってしまうけれど用途としては十分だと思った]

とりあえず体育倉庫は『敵』さん居なかったし、籠城するなら体育倉庫いいかもよ?
周りはコンクリートで固められてるし、窓ないし。
マットもあるから休憩するのにも打ってつけかも、明かりもつけられるしね。

[マーゴの出会ったすり抜けるタイプの『敵』が居る事は知らないままでのんきに笑みを浮かべた]

(258) 2010/08/05(Thu) 01時頃

……私の種は、ひとまずソフィアちゃんに、今しました。
……エド君が頑張ってくれるなら…彼女も助けてあげたいし。
何か、不安とかあったら。言ってくださいね。


【人】 受付 アイリス

[>>2:261ラルフの言葉におろおろとして]

逃げ切るのは‥‥‥私、脚遅いから、難しいかなって‥‥‥。

ラ、ラルフは信じてるけど!
うう‥‥‥。

[ラルフの笑顔に胸が苦しくてぽふりとラルフの胸に顔を埋めた。
頭を撫でられればニコニコと笑みを浮かべて]

うん、私はさっきホリーとちょっと休んだから平気。
『敵』が出てきても大丈夫!

[先ほどの個体を追い払った事と、手にした鉄球の重みが少し気分を高揚させているらしかった。
傍目には少し気が大きくなっている様は危うく映るかも知れない]

(267) 2010/08/05(Thu) 01時半頃

受付 アイリスは、掃除夫 ラルフにはついていくつもりで。**

2010/08/05(Thu) 02時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 02時頃



 理科室か。
 ……うん。分かった。

[こくり頷いて]

 ……ん。了解。
 ……おつかれさま。

[ソフィアの事には、ホリーの時と同じように。
そう言った]


[他の人に聞こえない心の声で]

温かい、ね。下に何か居るかもしれないから、気をつけて。

ありがとう。

[そう言いながら、前に回された彼女の手に、
脆いものにさわるような優しさで、そっと触れただろう]


[マーゴの声が聞こえれば]

うん、分かった。お疲れ様、だよ。

[労わるような、でも感情の読みにくい声で。
それでも続けた言葉には心配げな色があっただろう]

じゃあ今は、サボり魔……テッドくん達と一緒かな。
ひとりじゃなくて良かった。



…………。

[彼女の中に育つものを、透かすように、見た]


[倉庫に着いた後、メアリーに心の声で]

心配かけてごめん。
狼に会って逃げて、今は会長と倉庫にいるんだ。
怪我とかはないから安心してね。

[彼女が周りに伝えられない事は分かっている。
その辛さも想像している。けれど。
やはり安心させたくて、そう伝えただろう]


【人】 受付 アイリス

― 回想 体育館 ―
[>>2:277,>>2:278ここに残るというホリーに少し心配そうな眼を向けて、呼び止められながら手を握られると目を瞬かせた]

なあに、ホリー?
‥‥‥何それー、ボケるのはまだ早いよママ?

[言わんとした事を忘れたというホリーに笑いながら突っ込みを入れて]

私そこまでドジじゃないもん。
プールの更衣室で転んだのだって私じゃなくてラルフの方なんだからね?

[ちらとラルフの横顔を見て、悪戯っぽく笑いながら背を押されてヒラヒラと手を振った]

(335) 2010/08/05(Thu) 12時頃

【人】 受付 アイリス

― 回想 体育館地下 ―
[>>2:269伸びてくるラルフの腕に自分の腕を絡ませてニッコリとラルフを見る]

うん、そうだね‥‥‥。
‥‥‥二人とも、無事に帰れたら、二人だけで海に行こ?
なんか、ラルフとずっと二人きりで居たいかなって。

[赤くなりポソポソと呟くように喋りつつ、真っ暗な階段を下りてゆく、ホリーに注意されたように転ばないように気をつけながらゆっくりと。

>>2:274ラルフの呟きに足元を見ていた目を彼の横顔に戻して]

でも、なんで元の居場所に帰るためのものが「命」の実なのかな。
私たちってもしかして死んじゃった、とか?

‥‥‥そんなこと、ないよね。

[冗談めいた事を言いながら、けれど血の出ない傷などを思い出して一つ身震いをしてすぐに自分の発言を否定する]

(338) 2010/08/05(Thu) 12時頃

【人】 受付 アイリス

― 回想 プール入り口 ―
[>>2:281フィリップは狼に襲われる事もなく無事な姿でそこに居て、こちらを見て何かを呟く様子に首を傾げた]

なあに、フィリップ君。
私の顔に何かついてる?

[>>2:294ラルフのぼやきやハンマーを捨てるように言う彼にはふいと顔を横に向けて。
>>2:307のフィリップの言葉にも頬を膨らませる]

武器がなかったら今度狼に会った時それこそ危ないでしょ。
自分の身ぐらい自分で守りますー。
あ、フィリップ君まで、酷ーい。
ね、メアリーちゃん、女の子だって自分の身ぐらい自分で守るよね?

[共に来た下級生の子に同意を求めるように小首を傾げた]

(343) 2010/08/05(Thu) 12時頃

 
 絶対ですよ?

 よーかいアンテナ……じゃないや。
 しゅごしんアンテナ?で受信しますから。
 
[そう言って。
手に優しい感触を感じれば、力を抜いてふんわり抱きしめる形に]


【人】 受付 アイリス

― 現在 体育館 ―
[>>2:297ラルフの呟きの後くいと絡めた腕が引かれて従うように体育館へと戻る、真っ暗な体育館の中に人気がなく、体育館の入り口から赤い光が差し込んでいた]

‥‥‥ホリー?
ホリー、どこ?

[入り口に転がっていた竹箒と、竹箒の側に散乱する黒い髪にさっと血の気が引いて]

‥‥‥ホリー!

[友人の身に何かあったのではとつい大きな声を上げてしまう、駐輪場にうろついていた『敵』の存在も忘れて]

(348) 2010/08/05(Thu) 12時半頃

受付 アイリスは、【13】(偶数なら『敵』遭遇、奇数なら『敵』は来ない)

2010/08/05(Thu) 12時半頃


【人】 受付 アイリス

[大きな声を出してからはたと部室棟でのホリーの言葉を思い出し、口を押さえる。
大抵の場合、口を押さえたところで時既に遅い場合が多いのだが、幸いな事に駐輪場の敵も部室棟を荒し回っているのか、はたまた別の場所へと向かったのか、とにかくバケツで追い払った『敵』が姿を見せる事はその場ではなかった]

‥‥‥ラルフ、どうしよう。
ホリー捕まっちゃったの?

そ、そうだ、連絡‥‥‥。
携帯、通じるかな‥‥‥。

[ゴトンと音を響かせてハンマーを落とし、ポケットをまさぐって携帯を取り出す、かける番号は当然友人のもの、登録済みのホリーの番号を呼び出して通話ボタンを押す、呼び出し音が響くがホリーに繋がるかどうか]

(352) 2010/08/05(Thu) 12時半頃

受付 アイリスは、双生児 ホリーを【39】(偶数→呼び出せる、奇数→呼び出せない)

2010/08/05(Thu) 12時半頃


【人】 受付 アイリス

[暫くコール音は響いていたが、途中でブツリと電話を切られたような音が響き、ツーツーと音が変わる]

‥‥‥ダメ、ホリーに電話通じない‥‥‥。
どうしたらいいんだろう、ここにずっといても埒が明かないよね‥‥‥。

ねえ、ラルフ、どうしよう。

[赤い光でも分かるぐらい青ざめて怯えた顔をラルフに向けて震える手で携帯をポケットに仕舞ってからラルフに抱きつく]

扉、開けっぱなしだと『敵』が来ちゃうかも‥‥‥。
ホリー、探しに行こうよ。
体育館も、安全じゃなさそうだし。

(355) 2010/08/05(Thu) 12時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 13時頃


 先輩!先輩!!

 どこですか?無事ですか!?

[逃げている最中ならば、答えられるわけもない言葉を叫んでしまって。
その瞬間に、思った。
もしも逃げている最中なら、邪魔でしかないと]

 ……。

[聞こえていたなら、落ち着いたら返事をしてくれるだろうと。
祈る気持ちで。それ以上は何も言わず]


[『固まらない方が良い』と言っていたマーゴの言葉を思い出す。
ぎゅっと掌を握り締めて。その場で返事を待った]

[そして、聞こえてきた声にびくりとして。
その声の主に気付いて]

 よか、た。良かった。

 ……先輩も。
 怪我なんてしたら、すーぱーいなずまキックですから!

[怪我人にいなずまキックは、むしろトドメだけれど。
安堵しすぎて少し泣きそうになりながら、先程フィルにも言った様な事を*言う*]


 そうだ。
 ヴェスティ先輩とバークレイ先輩が、先輩を探しに行きました。
 私とフィルは、体育館です。

 ……気をつけて下さいね。


[メアリーの台詞に、思わず笑って]

すーぱーいなずま、キック? 強そうだ。
ふふ。それは是非ともフィリップくんにするべきだね。

[なんて明るく冗談を言ってから。
ふいに先程見た彼の様子を思い出し、沈黙する]

本当に……心配かけて、ごめんね。

[そうしてアイリスとラルフについて、聞けば]

分かった。どうにかして連絡、取ってみる。

[しかし通じなかった訳だが、礼を言い携帯を手に取った]


 
 そうですよー。強力なので、覚悟して下さい。
 フィルにも、勿論。

[くすくす笑いつつ]

 いいえ。とにかく無事で、良かったです。
 
 ……はい。でも。
 無理はしないで下さいね?

[会おうと無理してまた、狼と遭遇してはいけないと。
そう心配して、言った]


【人】 受付 アイリス

― 回想 体育館 ―
[>>2:374残る事を宣言するフィリップに柔和な笑みを向けて、ちらとメアリーを見る]

そうね、フィリップ君はメアリーちゃんと残った方がいいかもしれない。
でも、部室棟の方にも狼が居るかもしれないから、何かが来たら逃げる方向だけは間違えないようにね。
こんなところを駆け込み寺として残すよりも、皆が無事に逃げ切る方が大事だわ。

[>>2:380ラルフに一緒に来てくれと言われれば当然と言った体で頷いて、ハンマーを拾おうとしたところでラルフに腕を引かれて強制連行されてしまった]

ああ、武器拾ってないのにー‥‥‥。

[声だけ空しく体育館に響いた]

(401) 2010/08/05(Thu) 22時頃

【人】 受付 アイリス

― 現在 渡り廊下 ―
[ラルフの腕を心配そうに見つめながら、極力音を立てないように渡り廊下を進む、もしかしたら先ほどの『敵』が来てしまうかもしれないし、ホリーを襲った『敵』が来るかもしれないから]

そう言えば、フィリップ君とメアリーちゃん以外誰とも会わないね。
皆どこに居るんだろう、それとも皆もう‥‥‥。

[最悪の状況を考えて言葉に出しそうになるがすぐに頭を振ってその考えを振り払う]

ううん、きっと皆無事よね。
とにかく1階からしらみ潰しに探すしかないのかな?

[そう言ったところでグラウンドの方からパーンと破裂音が響いてきてビクっと体を竦める]

な、何、今の音!?

(403) 2010/08/05(Thu) 22時頃

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