161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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モモの缶詰ありますけど。食べます?
[サイモンに尋ねて、水と缶詰から取り出したシロップ漬けのモモを皿に乗せた。]
食べたら薬。
水分は摂って、体調がおかしいとおもったらすぐに声をかける。
分かりましたね。
[消毒用のアルコールを出しておこう、と考えながら、307号室を後にした。]
―302号室―
[イアンやサミュエルは起きていただろうか。
まだ彼らが起きていなければ、控え目にドアをノックして。
サミュエルにサイモンが風邪をひいたことだけ伝えた。]
消毒用のアルコールを出しておきますから。
気をつけてくださいね。
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 02時頃
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ー昨日勉強中、305号室ー [忌々しげな舌打ち>>1:205に、ですよねーと苦笑する。 すぐに俯いてしまったシメオンに、どうかしたのかと問い掛けようとするが、話し始めるのに気付いて口を閉じる。 相槌を打つのも忘れ、元々そこまで忙しく働いていなかった手を止めて静かに耳を傾ける>>1:207
不器用だけれど、とても優しい言葉だと思った。 何もかも“面倒”の一言で片付けてきたが、今回くらい、本気を出してもいい…いやむしろ、出すべきだ。]
……オレも、お前いないとつまんねぇよ
[手の甲を額にあて、表情を隠して口を開く。 先程の言葉>>0に応えるように発した声は震えていなかっただろうか。 これで伝わっていればいいけれど、そこまで確認する余裕は無くて、ガサッと雑に荷物を纏めて立ち上がる。]
なぁ、シメオン 明之進先輩ばっかりに迷惑かけらんないだろ? だから、お前、……頼んだぜ
[部屋を出る間際、一瞬立ち止まって背を向けたままぼそりと告げて、ノブに手をかけた。]
(35) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 02時頃
[ぱたぱたと307号室や物置を行きかう中、同じように寮長補佐を言い渡された相手をみつけて足を止める。]
アルコールと薬は出しておきましたから、なるたけ他の子が近づかないようにお願いしますね。
それと、貴方も気をつけて。
[笑って、自分よりも背の高い相手の頭を撫でた。]
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ー昨夜ー [昨夜は娯楽室にしっかりと顔を出し、皆で仲良く鍋を囲んだだろうか。 ふと考え込む瞬間があったかもしれないが、普段通りとはいかないまでもそれなりに上手くやれたならいいと思う。 いつもならそのまま寝てしまうまで騒いでいただろうが、そんな気分にもなれずにそっと場を抜けて炊事場に向かう。 朝約束した皿洗い>>1:154は果たせただろうか、話さなくてもいい状況に作業は捗ったかもしれない。
自室に戻ると、サミュエルはもういただろうか。 いたなら軽く挨拶をして、ベッドに潜り込む。 早起きしたから眠い、と自分に言い聞かせて目を瞑った。]
(飛び級、休み明け先生に言わねぇとなぁ…)
(39) 2014/01/24(Fri) 13時半頃
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ー現在、302号室ー [ぐっもーにん!と叫びながら部屋に入ってきたのがトレイルだと気付かず、うるさいなと寝返りを打って布団を顔まで引き上げる。 が、思い切り布団を剥がれて>>@8]
さっ…むい!誰だよ悪魔か!
[突然ばっさーと天国から引き離され、半切れで振り向きながら起き上がる。 視線の先にいたのは、後輩を起こしに来てくれる優しい優しい寮長様]
ぁ、トレイル先輩……おはよございます
[引き攣った笑顔で深々と頭を下げて朝の挨拶を。 サイモンが風邪を引いたと聞けば、「あの人いつも具合悪そうですよねぇ」と言いつつベッドから立ち上がる。 花を摘みにとふざけた言い回しで告げて、廊下へ]
(40) 2014/01/24(Fri) 14時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 14時頃
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ーちょっと前、302号室ー あ、悪魔さん?その手は何を…っ ふいまひぇん、ゆうひてくだひゃい
[先輩に対して半切れになった手前、仕置きは受けるべきかと無抵抗で伸ばされた手にキュッと目を瞑り。怒っているように見えるし。本当に怒ってたら怖いし。 みょんみょんと両頬を伸ばされ、ふえぇ、と間抜けな話し方で許しを乞う>>@9
以前より交流はあったかもしれないが、入寮日で爆笑したあの時から妙に絡まれるような気がする。主に自分がやらかしてお仕置きされているだけな気もするが。]
毎年サイモン先輩から風邪流行ってる気がするんすよねー
[頬をさすりさすり毎年この時期になると真っ先に倒れる七不思議の一つを担う先輩を思い出し。 手ぇ洗えよ、に良い子の返事をして部屋を出た。 廊下に誰かいれば二日連続で早起きした自分に驚いた人もいるかもしれない]
(57) 2014/01/24(Fri) 15時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 16時頃
ー午後ー
サイモーン生きてるー?
...って、寝てる、か。
[307号室で寝込んでいるサイモンの見舞いに来た。
そっと扉を開けてのぞくとダウンしたままのよう。
起こしてしまわないように静かに扉を閉めると、持ってきた熱さまシートをそっと貼りかえた。]
[ベッドの側には飲料水や薬が置いてある。
今朝方、アキ先輩が置いていったものだろう。
自分が何かしなきゃと思ったときには既に諸々の用意が終わっていて、毎度のことながら、その手際の良さに驚かされた。]
...よし。それじゃ、また後で来るからな。
[小さく声を掛け、部屋をあとにする。]
[サイモンの様子を時々覗きながら、ふと思い出す。
そういえば、数年前には自分も同じように風邪をひいて数日寝込んだのだった。
あれはたしか――毛布を取られたからだった。
―――現寮長発案の雑魚寝で。]
(後でもう一回くらい踏んでおこう)
[まさか思い出した過去の出来事にイラついたので踏まれる、とは思ってないだろう。]
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ー廊下ー おっはよーございます ちょっとあく…トレイル先輩が起こしてくれまして
[すれ違い様挨拶をした明之進が驚くのを見て 簡単に理由を説明し>>60 仕置きを思い出して思わず頬に手を遣る]
ああ、聞きました 奨どうするんですかね?部屋移動?
[サイモンが風邪だと言うのに頷いて、彼と同室である年下のクラスメイトのことを思い出す。 隣室に移動することが決まったとは知らず、あのまま部屋にいると移るんじゃないのかと思うと少し心配だ。>>@11>>58>>70]
(80) 2014/01/24(Fri) 23時頃
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や、忘れてください
[思わず滑らせてしまった口を覆い、手をひらひらと顔の横で振る。 あんまり言うとまたお仕置きコースまっしぐらだろうし。 明之進なら告げ口のような真似はしないだろうけれど、用心は越したことはない。 「体調管理気をつけるんですよ?」と言われ、素直に頷いて、それではとその場を離れた。]
(122) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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ー→トイレー (課題やったら評価上がんのかな… あーさっき先輩に聞いときゃ良かった)
[ぼんやりと用を足しながら、溜息を吐く。 朝から二連続で先輩にエンカウントしているというのに、そこまで頭が回らなかった。 だから馬鹿だと言われるのだと自嘲する]
(ひっでー顔)
[言われた通り綺麗に手を洗いながらふと顔をあげると、備え付けの鏡に映った自分と目が合った。 「昨日から必死だなお前」と鏡に話し掛ける姿は怪しさ満点だけれど、仕方がない]
(あいつとまた一緒にいられるなら…) って乙女かオレは!
[どう見ても危ない奴です本当に以下略]
(124) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 02時頃
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ー→娯楽室ー はよーっす
[軽い挨拶をしながら娯楽室に入ると、カイルをゲームに誘うトレイル>>@20が目に入り。 朝に弱い自分からすると羨ましいくらいの元気の良さに苦笑する。 と、カイルがいるならと部屋を見回すとそこに彼はいただろうか]
おはようシメオンくん!
[そろ、と音を立てずに近付き、挨拶をしながら寝癖を直したらしい頭>>118をくしゃくしゃとかき混ぜようと手を延ばし。 避けられたなら不満そうに口を尖らせ、避けられなければ満足いくまで頭を撫で回すだろう]
(125) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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[此方に気付いて肩を跳ねさせたシメオンに、猫みたいだと思う。 可愛いものは撫でたい。ので、その気持ちに正直に従って抵抗するシメオンの手を避けながら頭に手を伸ばす>>127]
先輩が起こしてくれたんだもんよ、寝てらんない
[言外に後輩か同級生相手なら起きないと言いながら攻防を続けることおよそ22秒。 ついにシメオンの頭を、1(1.撫でられた、2.撫でられなかった)]
(129) 2014/01/25(Sat) 05時頃
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[思いの外早く勝利したことに満足して、にやにやと笑いながら存分に頭を撫でる。 わーっと一気にくしゃくしゃにした後は、手櫛でそれなりに綺麗に整えてやろうとする。 もしかしたら寝癖は跳ねたままかもしれないが、それはそれで可愛いしと無理に撫で付けることはしない]
昨日も今日も午前中に起きたし? 褒めてもらってもいいくらい今年は良い子だと思うんだわ
[昼過ぎまで寝て時間を無駄にしていた去年と比べて、今年はなんと優秀なことだろうと自画自賛。 昨日に関しては朝からずっと近年稀に見る恥ずかしさの連続だったけれど。 手を止めて隣に移動しながら、そういえば声を掛ける前に気付かれなかったのは珍しいような気がすると首を傾げ]
なぁ、なんかあった?
[言いたくないなら無理に聞き出すようなことはしないが、何かあったなら心配だ**]
(130) 2014/01/25(Sat) 05時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 05時半頃
(あ、ついでに風邪薬とか買ってこよう。
それと、熱さまシートも。)
[頭の中で足りないものや、消費しやすそうなものを
思い浮かべる。]
(毎年、今の時期に風邪が流行っているし、
あって困ることはないでしょ。...きっと。)
[もしも寮を出るまでに、明之進と話すタイミングがあれば、他に必要そうなものはないかも聞く。
そして、その返答を頭の隅に留めておいただろう。]
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[賑やかな足音と共に娯楽室に顔を出した千秋がコンビニに行くと言う>>135 缶詰とホイップは何に使うのだろうか。 先程からずっと良い匂いがしているが、それに関係するのかと考えていると、着いていくらしいサミュエルに何かいるかと聞かれ>>138]
んー…オレは特になんも
[少し考えるが大して必要な物も思いつかず首を振る。 一緒に行けば何かしら買うかもしれないが、頼まれてもいないのにこの寒い中外に出たくない。 大きく手を振って2人を見送る。聞こえたかどうかはわからないけれど。]
(140) 2014/01/25(Sat) 13時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 13時半頃
買い出し部隊が風邪をひかないようにね。
[ちゃんとマフラーや手袋してくださいね。と聞く人が聞けば「母親か」と思われるようなことを。]
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シム、知っているか 二度寝は死ぬほど気持ちが良い
[当たり前だと言うシメオンを愛称で呼びながら真顔で言って、「まぁ一年間は味わえないんだけど」と自信有り気に笑い掛ける。 自称やればできる子である、さらっとこなしているように見せたい。 相手が相手だから、尚更>>143]
(格好つけたいお年頃ってねー)
(176) 2014/01/25(Sat) 18時半頃
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オレがどんなに静かにしてたってさ、お前いつも気付いてくれるだろ
[思わず“気付いてもらえて嬉しい”ともとれる言い回しになったが、自覚は無い。 悪戯に失敗してもちょっと会いたくない気分の時でも、きっと無意識下で喜んでいるのだ。 自分に興味を持ってくれているようで。
乾いた笑い声をあげるシメオン>>144に、おっとこれは何かあったなと感じた。 不意に唇に触れた指に釣られるように視線を遣り、薄いそれが動くのを見つめる]
あ、えっ触れたいって…
[「可愛いものは撫でたいよ」と言いかけて、きっと彼が求めているのはこれでは無いと口を閉じる。 触れたい、と思うようなことがあったのだろうか。それとも、もう既に。]
(177) 2014/01/25(Sat) 18時半頃
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[暴走を始めようとする思考を宥め、聞かれたことに答える為に視線を床に落とす。 と、補足のように付け足された言葉>>146に、忘れてくれと言われたにも関わらず、つい口を滑らせた]
…あるよ。 未だに、初めて見た笑顔が忘れられない
[俯いていた顔を上げ、苦笑する。 それにシメオンはどんな反応をしただろう。 変な奴だと思われていなければいいけれどと今更なことを思いながら、パンッと空気を切り替えるように手を叩いて立ち上がった。]
飯、食おうぜ シロップ掛けるなら、冷めるとよくないだろ
[テーブルの方を親指で差して、誰かが運んで来てくれたらしいパンケーキに誘う。 「甘くないなら6枚くらい食えるかも」と言いながらシメオン[[who]]の隣に腰を下ろした]
(178) 2014/01/25(Sat) 18時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 18時半頃
飴や薬の代金は後で寮長経由で寮に請求しちゃいましょう。
[なんなら缶詰代も紛れ込ませてもいいかもしれない。]
あ、俺も同じこと考えてました。
とりあえず、これあれば何とかなりますかねー
[手の中には、一応受け取っておいたレシートと領収書。
...あとでトレイルに渡しておこう。]
[寮長補佐、
(と呼んでいるけど寮長お世話係の別名じゃないかと常々思っている)
としての連帯感もそこにはあるのだろう。]
ええ、そのレシートと領収書で大丈夫ですよ。
変なものさえ買ってなければね。
[サミュエルの手元のレシートの内訳が、食べ物だけなのを確認する。]
毎年病人が出るんだから、そろそろ改修工事くらいしてくれてもいいんじゃないかと思うんですけどね。
[尤も、今から改修工事が始まっても、終わる頃に自分はいないのだけれど。]
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(何やってんだろうオレ…マジで馬鹿なんかな…)
[黙々とパンケーキを口に運びながら、時折隣で甘いパンケーキを食べるシメオンに視線を遣る。 正直気まずい。 離れて座れば良かったのに、つい、本当に出来心で隣に座ってしまった。 こんな時にまで誰かと仲良く食べているところを見たくなかったのだろうか。 中々に嫉妬深いらしい自分に呆れる]
トレイル先輩、あとでオレもゲームいれて下さい
[課題もまだ残っているが、今はちょっとその気分じゃない。 夜にはやります、はい。 先程ゲームの準備をしていたトレイルに、自分もやりたいと志願した。 因みに腕前的には30くらい]
(206) 2014/01/25(Sat) 22時半頃
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イアンは、スマブラってあれでしょ?ステージの端で人知れず落ちてくゲーでしょ?
2014/01/25(Sat) 22時半頃
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オレのマルコォオオス!!
[自らが操るやたらムキムキしたキャラクターが吹っ飛んだ。 いや、正確には吹っ飛ばされた。 その犯人であるカイル[[who]]を指差した]
おい! マルコスが一体何をした! ぴょんぴょんしてただけだろ!
[飛んで跳ねてたまに踊って落ちていただけなのになんたる仕打ち!と言っている間にもダメージはぐんぐん溜まっていく。 今のところ83%くらい、多分また飛ぶ]
(214) 2014/01/25(Sat) 23時頃
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イアンは、トレイル先輩とカイルのディープとか見たくないです、と自分を棚に上げ
2014/01/25(Sat) 23時頃
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ーパンケーキ中ー [オスカー特製レモネードを口にして、美味いと感心していると隣から伸びて来たフォークがパンケーキに突き刺さり>>208]
あっ ばっかオレの取んなよ、甘くないのに!
[言いつつも、取りやすいように皿を寄せてやる。 見返りとしてシメオンのパンケーキを貰うつもりだが、デザートとしても食べ切れるかどうか。
彼にドレッシングを頼んだトレイル>>@26への態度がいつもより辛辣に見えて、首を傾げる。 「最近皆変だなぁ」と自分を棚に上げて]
(220) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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ーゲーム中ー くっそ、生意気な後輩め…!
[にっこり笑うカイル>>216に、倒す!と意気込むが、コマンドも何もそもそも移動するのすらまともに出来ない自分が勝つのは奇跡でも起きない限り難しそうである。
がちゃがちゃとコントローラーをデタラメに動かして、結局2(1.勝った、2.負けた)
最終的なダウン数は6。]
(223) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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イアンは、後ろの方で拍手するマルコスが見てられなくて顔を覆う。ごめんなマルコス…
2014/01/25(Sat) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 00時頃
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