人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


できるなら…今すぐ脳天ぶちまけてやりてぇんだけど。

[引き金にかかる手。
それを引かぬようこらえるソレは。

Gameの参加資格を失わないため。]


【人】 長老の孫 マーゴ

[「ならば"安心"」と豪語するブルーノを、
マーゴは値踏みするように見上げて居る。
サイラスはどう応じただろうか。
「年寄りの戯言」と言われ、頸を僅かに傾げて言葉を待つ。
全ての科白を聞き終えれば]

(まあ…まるでわたくし達【零】にボスへの忠義が無いと
そう仰りたいご様子ですのね…
――節穴な殿方――
…それとも、お歳で目が見えなくなられてしまわれたのかしら)

[そんな蔑んだような考えを、黙って聞きながら感じて居る]

(――どうも…口振りからするに…
わたくしが家の者の傀儡になってらっしゃるとお考えのご様子。
【道】が今まで何をして来たか――それも大事ですが、
何より大事なのは…――これから――何をしてゆくか、ですわ。
先の短いご老人が、何事かを成すのは…難しいと思いますけれど)

(120) 2010/03/20(Sat) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[マーゴは黙したままそんな事を考えながら、
なんら、【道】を穢す事は無いだろうと踏む。
せいぜいが、ブルーノ自ら誤爆あるいは自爆するだろう程度]

[それから、ブルーノが去ってゆくのを立って会釈しながら見詰めて]

「煩い年寄り」

[そんな事を呟いた少女に、マーゴは]

…マシン、わたくしそんな事は申しておりません。
口汚いですわ。

[そう嗜める風でも無く、ぽつりと少女を見下ろしながら]

「はい…姉さま…」

[と、少しばかり少女の弾んだ声が返って来て、
マーゴはそのまま勘定を済ませて、街中へと――**]

(122) 2010/03/20(Sat) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 03時頃


[この街にひっそりと姿を隠す、組織。
その中には自分と同じ顔がもう1人いて。]

―――――、ホリー…。

[ここ数年、まったく会っていない。
先程、『雪』と接触した際に久しぶりに思い出した。]

―――生きてんのか…、な…。

[彼女は人質でもあり、また組織の一員でもあり。
自分がZerOから魂を売ったのは彼女のためでもあった。


脳裏に焼き付いた笑顔が。]


[笑顔 が 今でも 嬉しくて 怖くて 仕方ない、離れない。]


[ぴいんと張った気配を感じた気がして、辺りを見回す。
 もっともそんな気配が傍にあるわけはない]

今頃、彼も暴れたくてうずうずしているのだろうな。

[ふと、そんなふうに思った。
 ああ、だからどこか弟みたいに思うのか、と柄にもなく思ったけれど
 それは音にはならず笑みの中に表れただけ]

まだ、始まったばかり―どころか、参加の意思表示すらしてないんだ。

[帽子に手を当てたまま小さく息をついた]


[身を屈めて少年と視線を合わせた時に伝えられた言葉。
 にこりと笑って聞き、小さく頷いた]

ありがとう、サリー。
オスカーにはこれを。

[造花の中には、これから『月』と接触するつもりだということと、
 豚の居場所は探させているからもう少し待て、と
 聞かれる事を予測したような伝言]

じゃあ、ジジイの事は任せたから。
手が居るなら呼んでって、伝えて。

[花を差し出しながら口頭でも手短に言付けを頼んだ]


ああ、くそっ…。

[内心で呟くのは。
またもホリーの力を借りていることに対する悔しさ。]

もう、また、かよ…。

[このカツラが何回も役に立つなどとは思っていなかった。
ホリーのこと知ってる人なんて、ZerOにはいないから。
それだけは救いなのかもしれないけれど。]


[でも、『幻』のリーダーである彼だけは知っていて。
通りで見かけでもしたら驚かれるかもしれない。]

本人と会わなきゃ…それで、いいや。

[ホリーに見つかりでもしたら。
どうなるのか分からない。]


―一方その頃―
[少年だとまさか思われてるなんて露知らず。
造花を受け取った少女。
もっとも、男にしか見えないその容姿を本人は気にしてすらいない。

広場から去ろうとした時。
『湖』のリーダーの指にかけられた賞金の話を耳にした。

その情報を集めようとするも。
やはりまだ技術不足で。

そのことを悔いながらも、まずは造花を届けようとするのだった。]


―……ホリー…?

[名を問う前から、その姿に首を傾げていた。
 しかしここに彼女がいるはずもなく、ならばそれが誰かは自ずと知れる。

 なにしてるんですか、ととても言いたそうな視線を向け、
 そ知らぬ振りして問いかける間にも、何度か瞬いた。

 そして―]

…――なに、してるんですか。

[やっぱり我慢できずに、言った]


/*
一応、表、落ちてはいるので、ホリーは適当に動かしOKです。

すり合わせとして投下しておくと、ホリーはオスカーの双子の姉ですが、∞の一員って感じです。
なので、幻の人は皆知ってるかもーぐらいなゆるゆる設定だったりします。


――――…やりたくてやってるワケじゃねぇし。

[あくまでもニコニコと。]

なんか、オレ、指に賞金かかってるらしい。
詳しくは分からないんだけど。

[小さくボソボソと会話する。
少女の声で『お茶は遠慮する』などは言ったろうが。]


/*
これは!と思って咄嗟に拾ってしまいました。
は了解です。ありがとう。


―表通りにて―

好きで女装をする人だったら、私が引きます。

[斯く言う自分もある意味変装であるのは棚の上]

賞金が?
指とはまた、悪趣味な…。
どこがかけたのか、探ってみましょうか。

……そんな物騒なレディ、こちらもご遠慮しますよ。

[遠慮する、の声におかしげに笑いながら]


―表通りにて―

そうそう、さっきサリーから言伝は聞きましたよ。
『道』の年寄りはお任せします。

[手は出さない、と言うように両手をさりげなく広げ]

豚さんの行方はわかったらすぐに使いを向けますよ。
もうそろそろ、絞れるはずだから。

[それはサリーへも伝えていた事だが、直接でも伝えて]

―それじゃあ。
ごきげんよう、お嬢さん。

[やっぱりからかうように笑って、小さく手をひらと振る。
 その後は、振り返ることなく*雑踏の中へ*]


それアンタが言うのか……いいけど別に。

[会釈すると黒い髪が揺れた。]

物騒。
それホリーに言ったら怒るぜ。
こっちからも遠慮はしとくが。

[会釈をしたまま呟く。]

指の件は少し面倒だな。

[殺しもできないし、と。]


―…ああ、サリー……。

[歩きながらああ、と気付いた]

女の子の、名前ですね……。

[身なりがボーイッシュだったものだから、とつい*苦笑*]


[会釈した頭を上げて。]

そっか……見つかったら頼むわ。

[そう笑顔で呟いた。]

『道』のジジイは叩き潰す、以上だな。

[去り際の言葉にはからかいしか見えず。
やはり犯人を見つけたらシメることしか考えられなかった。**]


【人】 長老の孫 マーゴ

――《ZerO》への参加を決めましたわ――

[街中――読唇術だけで、自身を見て居る全ての部下に、
マーゴは決意表明をした。
カフェテラスや、花屋――他にも様々な場所で働く部下に]

…ですから、ヨアヒムさまの所在を今すぐ持って参りなさい。

[抑揚を欠いた表情で、口元だけを動かす。
瞬きを3回するのが、部下達の了承の合図。
そしてひとりの部下がヨアヒムの居所を、更に絞り込めた、と
そしてそれは――サイラス――の領域当たりだと、
報告して来るのに、こくりと頷き]

「判りました…。
その情報――パティさまの元へも届けて下さい」

[そう、少女がマーゴを代弁すると、パティがオスカーの"指"に
賞金を賭けたらしい、との情報も齎される]

(162) 2010/03/20(Sat) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

(まあ…
またなんとえげつない――いいえ、愉しい事を考えるお方かしら…
これで【湖】が潰れれば儲けものですわ…【道】にも多少の影響が
出れば尚いいのですけれど…
――【湖】の物資が不足するのは必至ですわね)

「ついでに――【湖】の長…オスカーさまも探させて下さい。
飽くまでも…"次いで"で結構です」

[様々な資料から、どんな恰好をしていても、大体の見当位付くだろう。
マーゴは街の中をゆったりと歩きながら、様々な事に思考を巡らせる。
これから、徐々に藥に侵された中毒者達が『記憶』を売りに来る頃合いだろうか。
そんな事を考えながら歩いていると、ブルーノから、
連れ添いのマシン宛てに、高級菓子セットが送られたと聞いて]

(随分と律儀な殿方ですわ…
――人は見掛けに因らないとは…良く言ったものですわね)

[などと、少しばかり場違いな感想が浮かんび、
急ぎで入ったロビンがオスカーを匿うと云う情報に僅かに驚いて**]

(163) 2010/03/20(Sat) 12時半頃

それは知っている。
さっき賞金をかけられた本人から聞いたよ。
大事な弟分に酷いことをするヤツラがいるものだ。
キミらだって世話になっているだろう?

だから、誰がそんな悪戯をばら撒いたのか―
わかったらすぐに、私と『seVen』へ知らせて。いいね?

[指示をすれば少年たちはしっかりと頷いた]

「すぐ突き止めるよ。『獏(ユメクイ)』のプライドにかけて」

いい子だ。

[満足したように少年たちの頭を撫でて送り出した]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時頃


[伝達役へ指示をしたのは、もう一つ]

その情報を、『7』へも伝えるように。
いいですね。

オスカーが見つからなければ、いつものあの子か…
ホリーを探しなさい。

ええ、あのホリーです。双子の。

[賞金の話が落ち着くまでは彼は扮装をとかないかもしれないから。
 全てを語るまでもなく、伝達役も苦笑いしながら事情を察したようだ。
 わかりました、と頷いて、去っていった]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時頃


これ…ホリーに見られたら、本気でオレ殺されるかもしれない…。

[何かを思い出して身震いした。
こういうとき、離れてて暮らしてて良かったと思うのだけれど。]


[サリーから受け取った造花を確認する。
さっき会ったところではあったけど、あの人とは。]

……『月』と…?
豚の場所はまだ、か……。

『月』、あのオンナんとこか…。
あんまり知らないんだけどな…オレは。

[関わってないから余計だが。]


[こっそりとこっちに近寄ってくる伝達役。
こちらの顔を見て明らかに笑いこ堪えている。]

『あんまり笑うならぁ、殺しちゃうよ?』
……んで?ナニ?

[銃をそちらへと向けつつ。]

……早いね。
そっかやっぱり『烏』のシマにいるのか。
ありがとう、って兄さんに伝えておいて。

[銃を元に戻しつつ呟いた。]

あ、後、ホリーには秘密で、な。

[人差し指を口元に当てて言った。]


長老の孫 マーゴは、執事見習い ロビンに話の続きを促した。

2010/03/20(Sat) 20時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―極秘裏な【零】の動き―

[【贄】の構成員達も身を隠して居るところを掻っ攫って来る。
末端から、幹部構成員まで攫える人間は、皆]

[そうして彼等の『記憶』を"搾取"する。
ヨアヒムのゆきそうなところ、また側近だった者から
得られる、【贄】の情報――
そちらに、一時的にかなりの人員を配して、
くまなく『記憶』を調査させた。
それでも、情報収集を行える程の人数が、【零】には有り、
それもひとつの強みだった]

[それと並行して、更にヨアヒムの居場所の絞り込みが行われた。
ほんとうに、サイラスのテリトリーに潜んで居るのか。
【烏】は個々人の能力が高い組織だ。
そこに隠れたなら、見付かるのも時間の問題だろう]

[そんな情報は、珍しく街中に居るマーゴの元へと全て届けられる**]

(190) 2010/03/20(Sat) 20時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 20時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 20時半頃


Gameのスタートか。
この豚も哀れだな、ホント。

[構えた銃はいつでも撃てるようになっていて。
けれど、自分の身の安全のため屋根から降りることはない。]


[耳打ちされたのは、『7』へは伝えたということと、
 伝達役が、ホリーへ伝えてきたと言ったこと。
 だから、返事を返すまでに少々間が開いた]

まあ、ホンモノだったらこんなふうに笑えない。
彼の身の為にも、ホンモノへは黙っている事にしよう。

[それから、頬に当てた手をひらひらとして]

まさか素顔を見せろと言われるとはね。
用意周到、とはよく言ったものだよ。

[くつくつと笑って側近へ向けて語る。
 左の頬の下に貼った芝居用の特殊メイクのシールが、
 ぴらぴらとはがれかけていた]


[疾風が持ってきた情報はもう一つ、
 オスカーの指へ賞金をかけたものの事。
 これが本当の報告だった]

『月』…あそこなら資金力からしても造作もない事か。
……もうすこし痛手を負ってもらえばよかった。

[けれどそれでは『零』が肥えてしまう。
 それとて歓迎すべき事ではない]

さあ、《ZerO》の皆さんのお顔でも見にいきましょうか。
どこから落とそうか、品定めにね。


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 01時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:マーゴ 解除する

犠牲者 (3人)

マーゴ
0回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび