人狼議事


24 明日の夜明け

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[ズリエルに会ったなら]

メーちゃん、裏庭でズリエールくんに会ったよ。

[と、伝える。右手の傷については、何も言わずに]


【人】 受付 アイリス

私の歌で敵が撃退出来たらいいんだけどねー。
私の歌を聞けーって。

なんて冗談ばっかり言ってないで後で調理室でも見に行ってみようかな、包丁とかなら力がなくても十分扱える武器だし。

[鍵束の中の調理と書かれたシールを撫でて思いついたように口にして]

神様、なのかなぁ。
良く分からないけど、神様だったら私たちを違う場所から元の場所に返してくれてもいいと思うんだけど。

それよりもカルヴィナ、大丈夫なの?
さっきだるそうにしてたけど、保健室で休む?

[彼女の最後の呟きは聞こえなかったようで首を傾げながら尋ねた]

(321) 2010/08/03(Tue) 11時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 12時頃


[そっと、そっと、メアリーに問いかける。
マーゴのことは深く知らないけれど、彼女は屋上仲間だったから、
色々な話を少しは聞いていたのかもしれない]

……メーちゃんは、1番に誰を選ぶの?

[脳裏に甦るのは、まだ新しい記憶。
夕方の自習スペースで、仲良さげに会話するふたりの影]

フィリップ、くん――?

[声にするつもりではなかったのに、つい零れてしまって]


【人】 受付 アイリス

料理は得意だから扱いには慣れてると思うけど‥‥‥。
でもそうね、それで人を傷つけたりとかそういう使い方はした事無いし‥‥‥。
刃は布で包んでおけばいいかしら。

[口元に手を当てて眉根を寄せて小さく唸るように考え込み、難しい事はとりあえず置いてラルフからの返事が来ているかどうか携帯を開いた]

ドライアイス?
小麦粉?

‥‥‥?
お料理でもするの?
でもお腹も減ってないけど。
それとドライアイスは多分調理室じゃなくて理科準備室の方よ。

[化学の評価が低いために用途が良く分からないと言った風で小首を傾げて、保健室に行こうというカルヴィナに頷くもからかいの言葉にはホリーでその手の事は慣れっこという風で]

大体51通くらいかな、あ、私が送る数ね。
前はもっと送ってたんだけど。

(340) 2010/08/03(Tue) 13時頃

【人】 受付 アイリス

51通でも多いかしら?
でもクラスが一緒になってからはそんなにメールで報告する事もないから減った方なのよ。
これでメール最盛期に比べると(07)割ぐらいね。

とりあえず保健室、行きましょう。
体調不良ならお薬ぐらいあると思うし。

[付き合い始めの頃を思い出してクスクスと思い出し笑いを漏らすと、廊下から声が聞こえた気がして出発と併せて扉を開くとラルフの姿が見えた]

ラルフ!
良かった、すれ違わなくて、カルヴィナがちょっと疲れてるみたいだから保健室に行こうと思うの‥‥‥。
誰か居るの?

[外に居るソフィアの姿は見えなくてラルフに声を掛けながら小首を傾げた]

(341) 2010/08/03(Tue) 13時半頃

受付 アイリスは、店番 ソフィアの声に気付いて窓際に近寄った。

2010/08/03(Tue) 13時半頃


【人】 受付 アイリス

ソフィアちゃんはこんな状況でも元気ね。
あ、それともう危ない事しちゃダメよ、窓ガラスで怪我しちゃうかもしれないから。

[会議室の窓ガラスが砕けてそこから顔を出したソフィアの事を思い出して自然とお説教めいた事を口にした]

生徒会室に居た猫ちゃんと、ロレンツォ先生を探してるの。
部室棟に来たのはついでに敵さんを追い払う武器を探しに来たっていう名目もあるけどね。
ほら、カルヴィナが手に持ってる物とかね。

カルヴィナはちょっとだるそうにしてたけど、私をからかう元気はあるみたいだから大丈夫じゃないかしら、ね?

[カルヴィナに向き直って首を傾げながら笑みを浮かべて、カルヴィナの手にしている竹刀や弓道の弓などをソフィアに指した]

ただ、一応大事を取ってこれから保健室に行くところよ。
ソフィアちゃんも一緒に来る?

(347) 2010/08/03(Tue) 14時頃

【人】 受付 アイリス

[ラルフにぎゅっと抱きついてメールの件には首を左右に振り、文字化けメールを見せる]

ダメみたい、そもそも圏外なのに繋がる事が不思議なのよね。
そう、あの水着の子、目を覚ましたのね。
桜のところには猫ちゃん居なかったんだ。

[猫を気にしているカルヴィナをちらりと見て、ソフィアの言葉にそちらを見る]

猫とか兎はこっちに来てない、か‥‥‥。
そう言えばここ、カエルの鳴き声も聞こえないもんね。
いつもなら夜はカエルの大合唱なのに。

[学校の側にある家では田畑から聞こえてくるカエルや虫の声がうるさいぐらいで、対照的にいつもの学校に見えるこの場所は耳が痛いぐらいの静寂が場を支配していて気味が悪かった]

あ、うん、私は後で調理室で包丁でも持ってこようかなって。
竹刀とか、バットとか、弓とか、私には扱えないから‥‥‥非力だし。

[体育の成績でいつもポールが立つ事に自嘲気味に笑ってまた駆け出すソフィアに技術室の鍵を投げ渡す]

あ、技術室行くならこれ持って行って。

(351) 2010/08/03(Tue) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

と言うか技術室って何があるのかしら?
糸のこぎりとか、彫刻刀かしら?
なんにせよ気をつけてね、ソフィアちゃんそそっかしいんだから、武器を手にしたつもりでその武器で怪我しちゃったら元も子もないからね?

[技術の科目は取っていないので普段どんな事をやっているのか、どんな物を使うのか良く分からないと言った風で数少ない武器になりそうな物を呟いてから駆け出すソフィアの背に言葉を投げた]

ズリエルさん?
あの仁王像みたいな顔した子かしら。

[カルヴィナとソフィアの会話に小首を傾げて、生徒会室で見かけた怖い顔の下級生を思い出す]

とりあえず、保健室行きましょう。
薬の位置は大体覚えてる、と思うけど‥‥‥。
探してみる必要もあるかもしれないわね。

(352) 2010/08/03(Tue) 14時半頃

[北門と渦巻きの話をこくこくこくと頷きながら、聞いて]

 ……そうみたいですね。

[守護神に説明されなくても、なぜか分かった事。
やはり先輩も同じ事を思ったのだと思って。そして]

 携帯もおかしいみたいだから。
 帰す人とは、『種』を植えるまではできるだけ一緒にいた方がいいかも、しれませんね。

[『敵』が襲ってくるというのに、それは叶うか分からないけれど。
そして、ズリエルの話には]


 
 そうですか!屋上で別れてしまったので。
 無事で良かった。

[月は青いから、敵に襲われたはずはないのだけど。そんな事を言って。
手の傷の事は知らず。そして、零れた問いには]

 ……。
 ――……はい。

[ごめんなさい。謝って、済む事ではないけれど。
私はフィルを、助けたい……]


[全員の幸せは望めない力。
フィルを苦しめていた力。なのに。
私も同じこと、するんだ……]

 (……なんて、思うかな)

[胸をぎゅっと掴む]

 (ごめんね。でも。今回だけは。願う事を、許して)

[ううん。例え許して、*もらえなくても*]


[帰す人とは出来るだけ一緒のほうがいい。
そのメアリーの言葉に、心の中だけで頷く]

そうだね。出来るだけ、そのほうがいいかも。
それか、チャンスを逃さない事が大事、かな。

[ただ"敵"は対抗出来るものなのか、などと、
メアリーと同じようなことを考え込み、そして――]


[メアリーの肯定する声は、消え入りそうに聞こえて。
それでも強い意志を感じさせるそれに、きつく手を握り締める]

謝る事なんて、ないんだよ。

[雰囲気から、それを察して。彼女を包むように]

大切な人がいるって、――素敵、だよ。
助けたいと思うのは、罪なんかじゃない。

わたしは、そう思う。

[彼女の葛藤が、全て分かるわけでは決してない。
だから自分に掛けられる言葉はこれしかなかっただろう]


(でも、現実は無常だ)

(助けられる力を持つ者は、3人いるのに)

(1度のチャンスに、ひとりだけ)


[保健室の窓越しに、闇に浮かぶ伝説の樹を見つめる。
まだ月明かりは青白くグラウンドを照らしていた。
長い長い沈黙。そして心の中で、ふたりに問いかける]

……種、いくつ蒔いても、ひとりだけ。
どうする? 3人で1人に決めてから、植える?

それともバラバラに植えて、――運命に任せる?

[密やかで、真剣な声。それは非情にも聞こえるか]

わたしは……バラバラで、いいのかなって思うけれど。

[大切な人をこの上選択するなど、出来るのか、と。
そうして静かにふたりの返答を待ち続けるだろう。
自分自身の答えは出さない……出せないまま。時は過ぎていく]


【人】 受付 アイリス

― 保健室 ―
[別れ際にソフィアに言われた事を思い出して小さく笑う]

可愛いとか、ファンとか、あんなに褒められるのってそんなにないからちょっとくすぐったいわね。
それと、ソフィアちゃん、普段どんなもの作ってるのかしら?

[とラルフやカルヴィナに話しかけながら三人で保健室まで来ればすでに電気がついていて]

あら、保健室は鍵開いてたのかしら?

[鍵が開いていればソフィアが電気を点けたのだろうと思い近づけばガラスが割れていて、ソフィアの仕業だろうかと眉を顰めながら保健室を覗き込む]

あら、ホリーこんなところで何やってるの?

[すでにいた先客に声を掛けてカルヴィナとラルフを伴い中へ]

(361) 2010/08/03(Tue) 19時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 19時頃


 
 ありがとうございます。
 でも、いいんです。
 本当の事だから。

[そうして、『種』の事には]

 分かりました。そうしましょう。

[本音はどうしても、帰したい。だけど。
そう自分が思う様に、2人も誰かの無事を願うのだろう。
ぎゅっとする胸を抑えて、同意した] 


【人】 受付 アイリス

[カルヴィナをベッドに座らせてから治療されているズリエルやサイモンにも気づいて]

サイモン君と、カルヴィナのお友達ね。
サイモン君はホリーを守っててくれたのかしら、ありがとうね。

[と言ってサイモンには笑みを見せて、ズリエルの手に視線が向かう]

君は、怪我したのね。
ズリエルさん、だっけ?
手を怪我してるって聞いてたけど、治療はちゃんとしてるみたいね。
ソフィアちゃんが心配してたのよ?

[ソフィアがそう呼んでいたのでさん付けまでそのままだった、ソフィアが気にしていた事をズリエルに伝えるとこちらにもまた柔和な笑みを見せて薬の入っている棚からとりあえず風邪薬を見つける]

カルヴィナ、だるそうだったけどどうする?
風邪薬とか、頭痛薬とか、そのぐらいしかないけど、飲んでおく?

[言いながら水道の蛇口をひねれば水は出てくるのが確認できて、棚の中にあった紙コップに水を注いだ]

(383) 2010/08/03(Tue) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[ラルフが絆創膏を手に貼る様を見てきょとんとして]

ラルフも怪我したの?
‥‥‥もしかしてさっき更衣室で転んだ時?
大丈夫?

[ラルフの側に駆け寄って心配そうに彼の顔を見つめ、抱きついた]

さっき何でもないって言ってたのに、うそつき‥‥‥

[少し頬を膨らませてラルフの手を取り絆創膏を見る、血は滲んでいないようで少しほっとした]

(391) 2010/08/03(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[ソフィアが運ばれてくるのにはやはり心配そうな顔で、どんどん人が集まってくれば昼間の生徒会室の出来事を彷彿とさせる感覚に目を瞬いた]

凄いわね。
ちょっとここに居るとお邪魔かな。

[ラルフが外に出たのを見ると後を付けるように保健室の外に出て後ろ手に扉を閉める、ガラスが割れている以上あまり防音効果はないだろうけれど、とは思いつつも]

‥‥‥ねえ、ラルフ。
一つ、聞いても良いかな。

(438) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

[のホリーに答える]

外の渦巻きは、危険なのですね。
……つまり、物理的な脱出は、やはりほぼ、不可能なのですね…。


[のメアリーには]

一番に、か。…んふ。いまだと、メアリーとホリー先輩は、帰してあげたい、かな。
…でも、私にはそれは、できないような気がする。なんとなくだけど。
守護神様の力、二人より私の方が弱いかも。

優しくしてくれたルーカス先輩や、助けてくれたっていうカルヴィナさん…助けたい人でいっぱい過ぎて、なかなか、決められないね。


[誰かを救う事を、3人で決めるか、という話は]

……その時、その時でいいんじゃないでしょうか。
基本的には、助けられそうなとき、助けたい人、目の前にいる人に――。
何か、この人を助けなければ、と思えることがあったら、その人を。

わたし達、こうして心で相談できるんですから、困ったら話しあえば、いいと思うんです。


【人】 受付 アイリス

― 保健室前 ―
‥‥‥例えば、例えばね?
私が、敵って言うのに捕まっちゃったら、ラルフはどうする?

[顔を伏せて自分の足元を見ている、割れたガラスの破片がそこかしこにまだ残っているのが見えた。

それ以上に、質問の答えをラルフの顔を真っ直ぐに見ながら聞くのが怖かった]

(443) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

[メアリーとマーゴに、頷いて]

答えてくれて……ありがと。うん、そうだね。

[そしてマーゴには、これも伝えておく]

保健室でソフィちゃんが起きたの。
もうすぐ、図書館に戻るね。体調は大丈夫?


よかった。ソフィアちゃん無事なんですね。私は大丈夫です。

…じゃあ、私は多分、ここを動かない方がいいかな。
あ、こちら、メアリーも来ましたよ。

[そう、ホリーには答えた]


【人】 受付 アイリス

[頭を撫でられて瞼を閉じる、助けに来るというラルフの言葉は温かった]

助けに来てくれるって事は、私が捕まっちゃったらラルフも一緒に捕まってくれるのかな?

[少し冗談交じりだけれど、どこか本気のような声色で不安げにラルフを見る]

私、こんな状況になってからずっと怖いの。
外の変な模様も怖いし、ここに居る事が怖い‥‥‥。
ラルフ、ずっと側に居てね。

‥‥‥ごめんね、甘えてばっかりで。

[ぽふりとラルフの胸に顔を埋めて強く強く抱きしめる、大好きな人が遠くへ行ってしまわないように]

‥‥‥なんだろう、なんだか犬‥‥‥って言うか、獣臭い‥‥‥?

[不意に変わる空気の匂い、自然と体が震えてラルフにしがみついた]

(454) 2010/08/04(Wed) 00時頃

敵が、来るの? ――気をつけて!!

[メアリーとマーゴに、心の中で叫んだ]



 そっか。ありがとう。
 
[帰してあげたいと言われて。それしか言えなかった。だって。
同じ力を持つ2人だから、今すぐにはとは言えないけれど。
手遅れにならない内に、2人は自分が帰したいと思っていたから。
そして]

 ……そうだね。

[こくりと頷いた]


――――!

はい。先輩も。気をつけて。
怖いけど、「敵」って言うのが何なのか……知っておかないといけない、気がします。


受付 アイリスは、掃除夫 ラルフに手を掴まれて驚いたように目を瞬かせる**

2010/08/04(Wed) 00時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:アイリス 解除する

犠牲者 (7人)

アイリス
5回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび