人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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視点:


ピッパ! 今日がお前の命日だ!


【人】 記者 イアン

―現在、医務室―

[与えられた安心に喉を鳴らして、安らかな眠りを貪る。

起きてる間は平和な夢を見て、寝ている間は怖い夢を見る。
ミナカタが死ぬまでずっと。

そうして、ミナカタが死ねば、耐えきれなくなるのだろう。
悪夢を見なくても、悪夢の幻影に怯えて


 それは、きっと]


        (愛に、似ている)

(0) kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 01時頃


イアンは、ミナカタ先生お仕事頑張ってーノシノシ

kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 10時半頃


イアンは、わーい、王女様ー(尻尾ぱたぱた

kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 11時半頃


―IF・とある山奥の館―

[完全体へと戻った後。
 ソラナで食事を取るのにも、飽きてきた。
 似たような味を延々と食べ続けていると飽きる。
 毎日キャビアを食べ続ければ、それは兎の糞に見えて来る。
                  (バリバリバリバリ)
 折角手に入れた身体だから。
 飽いたら他の事をしないと勿体無い。
   (バリバリバリバリ)       
          この国の味は、最早飽きた。
      

 イアンを連れて、他の国へ移る。
 山里から降りて人を食らい続けた。
 でも、また飽きる。

          何が足りない?足りないのは何か。
――違うんだ、俺の求めている味は、こうでは無い。] 


――…ああ、そうか。
   夢だけではもう、満足出来ない。]
             (あの男はもう居ないし)
 (義理立てする必要はない。)(俺のものだ。)
             (―――…こいつを、食いたい)

  ―――子供を作ろう。


[腹を暴く。
受精卵の入った人工子宮を入れる為に。]

 腸が邪魔だなァ、一度引き出して少し切るか。

[掻っ捌いた腹。
麻酔もせずに、ずぬりと小腸を引き出す。]


  イアン、見えるか。
         お前のだよ、これ。



        綺麗な色だろ?


        [見せつけるように腸を手に取る。
         意識を失わせないように、
         痛覚を過敏にする薬を打ってある。

         それでも気絶するのなら、
         気付けの香を用いて、何度も起こす。 

 ――出血多量や痛みのショックで死んでしまっても、]


 大丈夫、何度でも生き返らせてやる。


[何度でも目覚めさせられる。
 妖の力で、何度も再生される。
 血まみれの掌を、青白いイアンの頬に寄せた。

 ぺたり、ぺたり。

 愛でる手つきで、撫でる。  ――この表情は、いい。]

  [――…愛しいという感情は、こういう事なのか。]


【人】 記者 イアン

―IF・とある山奥の館―

[ミナカタが変容したとき、王女の時のように、変身だと手を叩けなかった。
翼を生やした男に向かって、気が付けばただ言っていたのだ]

 俺はお前を知っている

[そう、知っている。よく、知っている。
何故かはわからないけど、そう思ったのだ。

強い恐怖をそれから感じているのに、座り込んだまま逃げようという気さえ起きなかった。
蛇に睨まれた蛙、という言葉が頭を掠める。先生に教えてもらった言葉。

夢の中の痛みがよみがえり、小さく身動ぎした]

(9) kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 19時頃

【人】 記者 イアン

[生活は大まかには変わらない。
ただ、悪夢を見る回数が増えた。前はミナカタ先生の側にいれば、見なかったのだけど。

血生臭さを漂わせるそれが、飽きたというから手を引かれるままついていく。
どこの国に行っても、少ししたら飽きたと言って違う国に移動して。
毎日のように死臭をさせて帰る彼を待って、おとなしく留守番をしていた。

なぜ逃げなかったか?
だって、それがいいこにしてろと言うものだから。
夢のなかと同じ口調、同じ声で言うものだから。

だから、その日も山の奥、黄昏時に帰って来たそれを出迎えて]

 ……え?

[異様な光を灯すそれの眼に、体が固まった]

(10) kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 19時頃

【人】 記者 イアン

 ぎっ………!!!        かはっ、

[腹を裂かれて悲鳴を上げようと開いた口は、息が詰まって助けを求めることすら出来なかった。
がくがくと顎が痙攣する。涙を流す余裕すらなく、乾いた目が見開かれ、黒衣のそれの顔を映していた]

 ぁ、や゛ぅ、

[あ、あ、と意味のない声が漏れ続ける。
ずるりと腹から腸が抜かれ、背をのけ反らせ痙攣して


愉しげな声に、絶叫が重なった]

(11) kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 19時頃

【人】 記者 イアン

[視界に入った鮮やかな肉の色が、作り物みたいで、そのくせ妙に生々しくて
無駄と知っているのに、腹の中に戻そうとするかのように、弱々しく手が傷口に触れた。

痛い、体が冷たい。なのに切られたとこがひどく熱い。

何が起こっているのか、何をされているのか、上手く理解できない。
わからないから、ひたすら唇が言葉を紡いでいた。

ごめんなさいごめんなさいいやだごめんなさいごめんなさいごめんなさいいいこにしますごめんなさいごめんなさいいやだいやだいやだごめんなさいごめんなさいごめんなさい

手を動かされるたび、悲鳴をあげて身体を跳ねさせる姿は、まるで玩具のようだった。

意識を失うことも死ぬことさえも許されない。
あまりの恐怖と苦痛で虚脱状態の顔が、撫でられるたび赤に染まっていく]

(12) kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 19時頃

【人】 記者 イアン

 みー、な
          ……せん、せ


[頬を撫でる温もりに、やっと涙が出た。

ああ、ほら。守るなんて、できない約束じゃないか。

いとおしげな顔に白衣の幻影を見て手を伸ばす。
届く前に死が訪れ、ぺしょりと床に落ちたが。


これで10回目の蘇生だった]

(13) kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 19時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 19時頃



 悲鳴は、嗚咽は、 …――餌になる。
 満たされる、満たしてくれる。
       空腹を、 …――腹を満たしてくれる。]

      俺の為に、    [ 愛しい。 ]
         
    [ 愛おしい。 ]   いい子だ。  

 傷口に触る指を取り、甲へと唇を寄せる。
――この子は、何故謝っているのだろう。
 こんなにも、俺を満たしてくれているのに。 
 握った指や、体躯がびくり、びくりと揺れる。

 何度もその目から光が消え、
             …――何度も光が灯る。何度も。]            

  イアン、[ 譫言のように御名方の名前を呼ぶ。]
          ああ、


      …――大丈夫。

        お前は、俺が永遠に愛してやるよ。

       [ 御名方と全く同じ顔で、 ]
       [ 全く同じ聲で、微笑む。 ]


[ 血に交じる涙。目元を手で拭った後、
  人口子宮を空いた部分へと押し込み、臓器を戻す。
 腹部は開いた儘。変わらず痛みは青年を襲い続ける。 ]

   イアン、 

   子供を作ろう。



[ 血でどろどろの指を臀部へと這わせる。 ]

 [蕾に塗り込められていく、朱。
  既に子宮の中には胎児の元があるのだから、
  これから行う行為には、なんの意味も無い。]
               
    [ぐちゅ]       [ぐじゅっ、]
        
  [ぬちゅ――]          [―…ぐちゅ]

  ほら、もっと いい声で啼けよ。

[ 猛る男根を血まみれの蕾へと押しこむ。
 それは、快楽を感じるどころの騒ぎでは無い。 ]

  [みちりと沈める性器は、ひとのものよりも大きく。
   何より、開いた部分が揺らす度に溢れる。 
   ごぽりと仕舞ったばかりの小腸が皮から零れて。]


  だらしないな。

 [人口子宮は納まった儘だけど。
  はみ出した腸を見て、嘲る。][ それでも、愛しい。 ]

  はぁ、
    [強く突きあげれば直腸がぶちりと悲鳴を上げる。]
   ぁ、      [ その痛みでも、気を失えない。 ]

         あ、
      ふっ、 

  [折り曲げた両足を支えながら、
         イアンの眼前に寄せる顔は、ただ、優しい。]


【人】 記者 イアン

[虚ろな目が血塗れの、ミナカタと同じ顔を映した]

 せん、

(違う。怖い。
優しい?
痛い。怖い)

[とりとめなく思考が浮かび、臓器を腹に戻される激痛にすべてがぱちぱちと弾けて消えた。
か細い悲鳴が部屋に反響するも、目の前の男以外聞くものはいない]

 あ、ひ、ぐっ

[後孔に押し入る指に、ぎくりと身体が強張る。

いいこなら、なんでこんなことされているのだろうか

お願いだから何か悪いことをしたと言ってくれ、じゃないとこの状況は理不尽すぎる。

湿った水音。幾度か意識が遠くに行きかけて、そのたび引きずり戻される]

(14) kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 21時半頃

【人】 記者 イアン

 う゛ああ、あ゛
 たす、け、たす、

[熱を持ったものを後ろに当てられ、足が床を蹴って逃げようとする。
見上げる顔は、やはりミナカタのもので

これはいったい誰なんだっけ
理解を脳みそが拒む。
優しい思い出が塗り替えられていく感覚に、震える右腕が目を覆った。

数秒の逃亡は当然無駄に終わる。
明らかに質量オーバーなものに引き裂かれ、ひゅっと喉が鳴った]

(15) kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 21時半頃

【人】 記者 イアン

 めんな、さ、あ゛、ぐ、ごめんな、さ、……

[言葉らしい言葉を紡げたのもわずかな時間。
ぼたぼたと血が流れる音を聞きながら、何も見まいと右腕を顔に押し付けて
びくんと震えればごぽりと嫌な音とともに戻したばかりの臓物が溢れる。


ところで愛ってなんだっけ。
わかんない。わかりたくない。
先生どこー……?

腕の隙間から見えた優しい顔を否定するように、腕の下、固く目を瞑った。
一人、早く終わることを祈り続ける。
麻痺したと思っていたのに、揺さぶられるたび走る烈火のような熱さを伴う激痛に、ひうとか細くないた]

(16) kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 21時半頃

 身を離そうとする足は、無情に抱えられる。
 追いかけっこをするのも楽しいかもしれないけれど、
 きっと、走る度に臓器が零れてしまうし。

 せっかく入れた人口子宮も落ちてしまうし。]

  ――誰が、
      

 [人の形をしていた指。意のままに爪が伸びる。
 掴んだ右腕の皮に、伸びた爪が食い込み、肉を貫通する。]

  お前を愛しているのか、ちゃんと見ろよ。

[御名方がそうしたように、顔を隠せないようにした。
 見下ろす。
 哀れな青年を。]  ――何故目を瞑る?

        [ 固く閉ざされた瞼。 ]


    [ 何故謝る? さっぱり解らない。 ]

 は、

[揺さぶる。
 臓器が押し上がる。
 揺さぶる。
 血液が飛び散り、己の腹を濡らす。
 揺さぶる。
 ああ、酷く暖かい。]

[達する頃には、辺りに腸が飛び出て、
 イアンの背中や足は、血まみれ。
 鮮血のいろは、綺麗。]

――お前と、俺の子だ。
     育つのが楽しみだな。

   [臓器を戻し、閉じた腹を擦る。
    臀部は朱と白で染まっていて、]






         イアン。 愛してるよ。

  [――…本当にこの感情が、
     愛なのか解らないけど、満腹だから。
        満たされている、という事なのだろう。]

 [血まみれのイアンの頬へ舌を這わせる。
  美味い。――耳朶に噛み付く。耳元で告げる。]

  あいしてるよ。

 [愛なんて、知らないけど。]


/*
サクラさん、じゅりるりさん、mayumayuさんは先日ぶりです。
はまたんさんはフルウ・ワ聖乙女1村とかぶりです。風のカスパルでした。
(so)さんはヨアヒム魔王城大パニック村以来です。笛吹きカルヴィン君でした。
葵さんは瓜の英雄村で御一緒でした。幼女エルヴァイラでした。
motimotiさんは夏、だったね村以来です。チサちゃんでした。
LittleCrownさんはスピンオフの凍れる水車と奇跡の夜村で御一緒でした。ぼっちロランでした。

他の方は初めましてで宜しかったでしょうか。
違ったらすみません。


 『オダマリ――』

[ベルベットが、一番神経を使う段階で話かけてきたドナルド団長に一喝]


【人】 記者 イアン

[ふつりと腕の皮が裂ける音がした。
なま暖かい血が新たに流れ、顔を隠す腕が引き剥がされる。
それでも、目は固く固く閉じたまま。

律動が繰り返されるたび、切れ切れの悲鳴が漏れる。
聞きようによっては、艶っぽい声にさえ聞こえたかもしれない。
閉じた視界が赤く染まるほどの痛みに逃げる気力も失われる]

      あ、

[それでも、暴力には終わりがあることを、知っている。
杭を突き刺され続けるような律動が止み、どろりと足を血と白濁が混じったものが伝う。

ぼんやり目を開ければ、どう見ても致死量以上の血液が床に広がっていて、何だか無性に可笑しかった]

(30) kaisanbutu 2013/02/25(Mon) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[閉じられた腹は、先程の狂気が嘘のようで
それでも、触られるたびひきつった声が出る。
恐怖と苦痛で精神に出来た醜いヒビが、少しずつ少しずつ広がっていくのを自覚した。

何を入れられたのか、なんてもう考えたくない。

だあって、理解なんかしたら、

壊れて、しまう]

 あい………?

[落とされた耳ざわりのいい言葉に、顔をあげる。
頬を舐められ、う、と呻いた。
温かい舌の感触が離れれば、次は耳に歯が当たる。
食いちぎられることもなく、再び囁かれた言葉を、虚ろに復唱した]

 あい、してる ?

[ミナカタの顔、ミナカタの聲、ミナカタの、ミナカタの、ミナカタが、ミナカタは?]

(31) kaisanbutu 2013/02/26(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

[限界だった]

(32) kaisanbutu 2013/02/26(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン



[次の瞬間、男の首を絞めていた]

 うそ、つき

[ぎち、と力を込める。
無駄なことはよく分かっているのに。
泣き出す寸前の声が、落ちて割れた]

 ……うそつき、

[ずるずると床に座り込む。冷たい感触が心地いい。

微かな声で、幾度か、ミナカタの名前を呼ぶ。
まるで迷子の子供のように。


悪夢はまだ覚めない]

(33) kaisanbutu 2013/02/26(Tue) 00時頃

――そう、あいしてる。

 知らない。
   ましてや豚に『愛する』なんて、


 御名方が亡きジェニファーへ告げていた言を、
           ただ、口に出しているだけ。]

 [鸚鵡のように言葉を確かめるように。
  その言語の意味を分かりかねるといったように。
  青年は、虚ろな瞳を向けている。

 否。御名方と、同じ顔に対し、向けていた。]

  ……。

 人間の脆弱な力で首を締められても、
 それは哀しい程に無力で、呼吸も遮るに至らないし、
 痛みすら感じない。  無駄な牙。]


  ………。



[御名方の名を呼ぶ青年を抱き上げ、寝室へ連れて行く。]


――歳三、 お前の分まで可愛がってやるよ。
       この豚を。

  [同情も何もない。 
     所詮、長い生うちの、暇つぶしでしか無いのだから*]


イアンは、先生おやすみー

kaisanbutu 2013/02/26(Tue) 01時半頃


イアンは、ローズマリーにすりより。おっぱい枕わーい。

kaisanbutu 2013/02/26(Tue) 02時頃


[彼女が息絶えてしまえば、静かに肩を震わせる…]

 ……はっ…ははっ…あはははははっ

[彼女を抱き締めたまま笑えば、天を仰いで笑い続ける。]

 これが…これから俺が望んだ復讐劇が始まるというのに……。
 いいじゃないか……クラリッサは何も知らないで逝けたんじゃないか。
 もう……どうでもいい……。

[笑いが止まれば、喪われていたはずの左腕はいつの間にかもとに戻り…。]

 クラリッサ、俺の、俺の悍ましい姿を見ても君は同じように接してくれたか?
 いや、くれない、君もきっと俺を化物と罵り、去って行く…遅いか……早いかの違いだ……。

 だから……

[姿が変わる……いつか誰かに見せた上級モンスターとしての姿。
褐色の肌、尖った耳、口から零れる牙…。]


 ……そして、ここから先が、見たモノは既にこの世にいない、肉を喰らう為の本当の姿…。

[まだ続く、変わる、その身が静かに変異を続ける。
上級モンスターではない、獣の姿……。
半分人間の血が残る彼は本来は上級モンスターなどと上品なモノじゃない。
腕、背中、顔、全身に黒々とした毛が逆立ち生えて…。
その姿は人とは程遠く、日本足で歩く狼の如く…。

触手は左目から顔面の左半分を覆い隠す。]

 ……醜いだろう?
 でも、君は逃げられない……逃がさない…。

 俺と、ずっと、永遠に一緒に……

[鋭く伸びた爪は、その身体を切り裂いて…
ぐちゃり……ぐちゃり…味わうように……愉しむように…。
肉を、骨を、腸を貪り喰らう。

ぐちゅり……ドクリッ…ジュル……ガリガリッガリッ…。]


 ……柔らかい…とても柔らかくて美味しいよ?

 でも……何故だろうな……少し塩気が強い気がする……。

[血を啜り、肉を喰らい、骨を噛み砕く。
残るのは頭一つだけ……。


獣は静かに自分の心臓を腕で貫いて、中から小さなルビーの様な真紅の宝石を取り出した。]

 クラリッサ…俺も喰べてくれるか?

[そう呟くと、元の騎士団長としての、人間の姿へと戻る。]


【人】 記者 イアン

―医務室―

[寝ぼけ眼を擦って、食堂に行って
帰ってきたら血の海だった>>56
転がる二つの死体を見て、きょとんと瞬き]

 どーしたの?死んじゃったの?大丈夫?

[顎がぐじゃぐじゃになって顔もよく分からなくなってるほうにしゃがみこんで訊いてみるけど、当然返事はない。
ミナカタが寝台を見に行ってる間に、それの背中に刺さる矢を引っこ抜いてみたけど、やはり反応はなかった。

小さな欠伸が出る]

(62) kaisanbutu 2013/02/26(Tue) 21時頃

【人】 記者 イアン

 ふえ?逃げる?何で?

[>>59再び襲ってきた眠気に目を擦りながら、不思議そうに言った。
荷物をまとめる様子をぽやんと見て、とりあえず矢は捨てておいた。
シャツの裾で血を拭う。

手を引かれるまま、使用人室に行って支度をする。
少し前に仕事を求めて来た時と同じく、全財産は鞄ひとつに収まった。
現金と、数枚の服と、少しのお酒。それだけ。

居た時間が短いせいか、自分の匂いの薄い部屋を振り返ることなく後にした]

(63) kaisanbutu 2013/02/26(Tue) 21時頃

【人】 記者 イアン

[>>60がたごとがたごと、馬車が揺れる。
馬車に乗るのは久しぶりで、遠くに見える魔物に楽しげに手を振っていれば、聞こえたミナカタの言葉>>61に首を傾げる]

 なんで謝るの?俺、ミーナ先生のことも好きだよ?

[ミナカタが来てほしいと思ったなら、拒否する理由はない。
場所に対する執着は薄いし、他の人とはまた会えたら嬉しいな、くらいの思い入れしかないものだから。
ミナカタ以外の人に連れ出されても、その人が嫌いじゃない限り恐らく同じことだ。
もっとも、今は悪夢のことがあるのでまた違うかもしれない]

 センセー寒い?

[すきま風に震える姿に、訊いて
自分も寒かったので、正面から押し倒すように抱きついた。
顔が近かったので、掠めるだけの口付けをして
鎖骨を舌で擽り、顔を首もとへ埋めて

そのまますやすやと寝息をたてていた。
起きるのは多分、新しい場所についてから]

(64) kaisanbutu 2013/02/26(Tue) 21時頃

【人】 記者 イアン

[>>68頬を叩かれて、起きたら知らない場所だった。
小鳥のさえずりを聞きながら、寝起きの気だるさに身を任せていれば額に温もり]

 んー……。おはよ。ここどこ?

[夜のぶんを取り返すようにぐっすり寝たおかげで思考が通常化する。

目をこすりこすり荷馬車から降りて、ミナカタといっしょにぐるりと辺りを見回した]

 前より静かなとこだねえ。
 生計?あ、俺スリとかすごく得意。

[たぐいまれな魔力の才を、みみっちいことに使っているものだ。

ミナカタと対照的にふわふわ笑いながら、宿屋を探す彼に気まぐれな足取りでついていく]


 いー天気だねえ。

[へらり]

(69) kaisanbutu 2013/02/26(Tue) 23時頃

― 視るだけの世界 ―

『――視ないで』

彼女が最期に願った想いがあるからこそ、背を向けて座る。
その行為に意味はない。
眼が何処に向こうとも、其処の世界を視る自分に見えないものはない。

けれども、背を向けた。
咀嚼する音も、泣声も何処か遠い。

有り触れた音。

この世界は終わっていく。
過ぎ去っていく。


其処には嘗て男の生きた国があった。
そして逃げる者は逃げ、死ぬ者は死んだ。
壊れて朽ちていった者。流されて消えていってしまった者。

多くの生き物と、沢山の無機物と共に、国は消えた。

それでも尚、視る事は止めなかった。
人ならざる者が押し寄せて、何処からか来た多くの人間がそれに抗していった。

月日が過ぎた。
沢山の月日が過ぎた。

ただ視る。
ピッパのように声が届く存在も時たま現れたが、多くは彼を見咎める事も聞き付ける事もなかった。
そして彼は視続ける。

そこから動かずに、隅々まで視続ける。


月日が過ぎた。

視ているだけだった。
身体は、椅子は、手足は、眼は、何もかもが希薄で、在るのかも判らなくなっていた。
それでも彼の視界は其処の世界を捉えていた。

地から生まれる草木の息吹、
天から注がれる雷雨の煌き、
荒れた土地に囲いができ、建物が建った。

人が行き交い、暮らしが見えた。


月日が過ぎた。

わけのわからないなにかが、
わけのわからないなにかで、
わけのわからないなにかだった。

覗けば、理解はできた。
人の手に拠るもの。

それはすごく、わけのわからないものだった。

月日が過ぎた。

嘗ての世界などとは遠くかけ離れた世界。
其処はずっとずっと進化し続けていた。

此処は何も変わらない。
此処があるのかもわからない。

視ている彼は、彼であるのかも。


彼とはだれ。

なまえをしらない。

嗚呼。

なまえ、つけわすれ、た。

そして月日が過ぎた。
人々は今を謳歌する。
過去を思い返し、未来に心を馳せる。

彼らは、視られている事を知らない。
気づこうともしない。

気づく、必要もない。

月日が過ぎた。
視ているのか、視えているのかもわからない。


其処の世界はまだ、続いている。
此処は、あるのだろうか。

此処に名を。
名があればこそ、此処は在る。

此処は――


――いつか。**


【人】 記者 イアン

[>>73小突かれて目をしぱしぱさせる。いたい。
なんで窃盗がダメなのかを知らない。教えてもらったこともない。
上手いこと理解出来ず、呆れた顔にとぼけた顔を返した]

 えー。じゃあ春でも売る?

[手っ取り早く金を稼ぐ方法二つ目。
それから相手の顔色を見て、怒んないでよといつもの口癖を落とした。
こういうとこは察しはいいのに、倫理観は欠けている。
まさしく20歳児といった感じで、小首を傾げて。

魔物に対して怯え、警戒していることが明らかである街並みを気にもせず、というか気付かず
ただにこにこと普段通りの笑顔で歩みを進めていった。

世界はきらきらとうつくしい]

(79) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

 わあ、おばけ出そう。

[>>74町外れの宿についての感想。
ボロというわけではないが、古ぼけた建物は雰囲気たっぷりだ。
正直な感想を言えば、宿のおやっさんにじろりと見られ、あちゃ、という顔]

 うん、いーよー。

[一応の確認に、気軽に頷く。

ミナカタが手続きしている間、宿の無愛想な猫に手を伸ばし
ふと伸ばした指先を見ると、まだ矢を弄ったときの血がわずかに残ってこびりついていた。
外套で隠れてはいるが、多分シャツも血が乾いてシミになってる。
替えの服はあるけど、このシャツは捨てなきゃだめかなあ。

なんで着替えなかったか?
だあって、眠くてめんどかったんだもん。

狂気の名残のような赤を爪先でかりかりと宿の床に落とす。
猫にじろりと見られ、首を竦めた]

(80) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

[>>82促され、はあいといいこの返事ひとつ。
青年が立ち去った後の猫の目の前、よく見ないと分からない程度に乾いた血がぱらぱらと落ちていた。

ぎいと軋むドアをくぐるミナカタの後に続き、部屋に入る。
やはり、おばけが出そうだった]

 ノミいなきゃいーね。

[ベッドにさっそく寝そべるミナカタに、嫌なことを言ってけたりと笑う。
まあ、この宿のレベルなら多分大丈夫だろうけど。

とりあえず服は着替えようと、自分の荷物を開いて、シャツを脱ぐ。外套は行儀悪く床に脱ぎ捨てた。
血染めのシャツをまじまじと見て、丸めて鞄にしまうと、もう何もなかったかのよう]

(83) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 01時頃

【人】 記者 イアン

[ぼふりと勢いよくベッドに飛び込むと、毛布のはじっこを手繰り寄せてみる。
そこまで臭うかなあ、とこんなとこに育ちの違いが現れた]

 先生、どっか行きたいとこあるのー?

[狭いベッドの上、いつも通りふにゃけた笑顔で訊いてみる。
お城から出て、どこにいくのかなあ、とそれは気になった。
寒いとこじゃないといいな。なんて、ついていくこと大前提のことを考えて

なにやらお疲れのようなので、近くにあった髪の毛をよしよしと撫でてあげた。
東洋の髪の色をしばらく眺めて、ほっぺたを舐めてみる]

 毎回思うんだけどさー。
 先生の肌の色って、バター色で美味しそうな感じだよねぇ。

[でも甘くない。残念]

(84) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 01時頃

【人】 記者 イアン

[>>87幾度撫でてもぴんと立つ寝癖を撫で付ける作業を中断した。
抱き寄せられるままおとなしくしているのは、やはり、いつものこと。
ミナカタの顔が近くて、笑うのをやめて首を傾ぐ。
舌が頬をなぞるのに、んー、と小さく言った。
舌が離れればひやりと冷たさが残る]

 先生お腹空いてるの?

[>>88首筋に吸い付かれ、ぴくと身動ぎして
ぼんやりと目の前の寝癖を指先で弄る。やはり、ぴんと立った]

[微かな痛みとともに痣を残し、唇が首から離れる。
顔を寄せられ、こちらからもそちらに寄った]

(93) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 08時半頃

【人】 記者 イアン

 ん、

[唇を舐められ、小さく呻く。
割って入る舌、女の子のほど柔らかくはない唇。
舌を掬われ、絡められて合間に吐息を漏らす。
自分も舌を伸ばし、蜜を求めるように口内を探った。
こくん、と喉が動いて溢れる唾液を飲み込む]

 ……お腹空いてるの?

[脱がされる前に自分のシャツの釦を外す。脱がせるのは男の楽しみとどこかで聞いたけど、まあ、なんというか。
前をはだけたとこで、ミナカタのシャツにも手をかけた]

 ………

[二三外した辺りで、床の影に視線を落とす。
すぐに視線を戻して、甘えて耳を食んだ]

(94) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 08時半頃

【人】 記者 イアン

[>>96頷く影に目を数ミリ見開いて、ぱち、瞬き。
ミナカタじゃない何かの腹が空いていることを察しながらも、逃げようとは思わず]

 ……俺食べたらなくなっちゃうよー。

[>>97ただ、甘えた口調で言う。
危機感の欠如と、目の前の男に対する信頼。
それでも、無意識下に植え付けられた恐怖から逃れるように、耳を食んだ後、首筋に顔を埋めた。

腹から腰に滑る手に、ぞわぞわとくすぐったいような甘いような感覚が込み上げる。
鼻にかかった声が出て、眉をしかめた]

(102) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 15時頃

【人】 記者 イアン


[筋肉も贅肉もほとんどない胸に歯をたてられ、軽く目を瞑る]

 ひ、……ん、

[強く吸い上げられて、甘ったるい声が漏れた。
押し上げる膝に、ぎゅうと手を握り、シャツにシワをつくる。

落ち着かなくて気に入らなくて、口を尖らせた]

(103) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 15時頃

【人】 記者 イアン

[主導権を取られるのも、優しくされるのも慣れてない。
ぐいと身体を撫で回す手を掴み、ベッドに押し付けた。
もっとも、振りほどこうと思えば振りほどける程度だが。悲しいかな、非力故の弱い拘束。

身体をずらしてズボンの釦に歯をたてる。
釦を食いちぎり、ぷっと吐き出した。
手慣れた調子でファスナーを噛んで下ろし、下着越しに舌を這わせる]

 んー……

[じゅく、とわざとらしく音をたてて、唇で食む。
焦らすような布越しの口淫をしながら、わるいこの顔で上目遣いにミナカタを見上げた。

いいこにする、なんて約束は守る気はないらしい]

(104) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 15時頃

【人】 記者 イアン

[動揺した顔に、愉悦を滲ませて、湿った下着を軽く吸う。
濡れたせいで形が分かるようになれば、いっそう舌を動かして布越しにリアルな感触を伝えた。

は、と吐息を漏らし、器用に口で下着をずらす。
露になったものに、仔犬がミルクを舐めるような無邪気さで舌を這わせる。
おいしくはないけど、動揺するのが楽しくて余すとこなく舌を動かした。
唾液をたっぷり絡ませて、卑猥な水音を響かせる]

 せんせー、きもちい?

[熱と固さを増すそれに小生意気に息を吹きかけて、先だけ口にくわえた。
舌を絡ませながら、小さく声を漏らす。
ちゅく、と先を吸い、挑発的に目が笑った。

いつも怒らないでと言うくせに、後先は特に考えてないらしい。
優位に立つと、子供はすぐに調子に乗る]

(108) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 20時半頃

【人】 記者 イアン

[>>110制止の声がかかっても止めることなく、舌で刺激を与え続ける。
信じられないって、そんな声をするからおかしくてくつりと喉の奥で笑った。
小生意気な笑み。

裏筋をなぞり、溢れる先走りを舌の先で救い上げて
尿道に溜まった体液をじゅっと吸い上げたとこで、額を押されて口を離す]

 なんで?

[こくんと口の中の苦味のある液を飲み込んで、首を傾ぐ。
先程までの機嫌の悪さと一変して、なんともご機嫌な顔。にこにこ。
触られるのは嫌いなわけじゃないけど、落ち着かなくて怖いから、こっちのほうが安心する。

漏れた吐息を押し戻すように、唇に軽いキスを落とした]

(112) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 21時半頃

【人】 記者 イアン

 せんせー、突っ込むのと突っ込まれるのどっちが好き?
 俺今日は女役の気分。

[訊きながらも、自分もズボンを脱いで
小さく音をたてて、自分の指を口内に入れる。
口を開けば、わずかに白いものが舌に残っていた]

 んっ、……は、

[ぐちゅ、と自分の指を二本、後孔に突っ込む。
さして抵抗なく飲み込んで、息を吐いた。
乱雑に慣らして、まあいいかと指を抜く]

(113) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 22時頃

【人】 記者 イアン





 ぁ、ん、……ぃ、た
 ん、ぐ ん、ん、……

[そそりたつミナカタのものに跨がり、片手で固定して孔に導く。
やはり慣らしが足りなかったのか、少し痛かったけど
まあいいかと腰をゆっくり下ろす。
途中、イイとこを掠めて、ふると足が震えた。
そちらを擦るように腰を進め、根本まで埋めて息を吐く]

 んー……

[片手をミナカタのものに添え、もう片方をミナカタの腹の辺りに置いたまま、長いため息。
ぽや、と熱っぽく潤んだ目で見下ろし、わるいこらしく口角をつりあげた]

(114) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 22時頃

我侭な君よ、さようならだ。

[身勝手な"ボク"からの、別離の言葉。世界を別った二人だけの――**]


【人】 記者 イアン

[>>115目許を覆う拳にぱちと瞬きしたが特にリアクションはせず、雄を呑み込んでいく。
滑りが悪く、圧迫感に眉をしかめるが止めようとはしない。
他人に対してはそれなりに気を使うくせに、自分の行為にはそういったものを求めず
動いていればそのうちよくなる、とばかりに腰をゆるゆる動かして]

 んっ、…なにっ、て
 せんせー、は、せんせーでしょ?ぁ、
 おれのぉ、雇い主?

[>>116問いに、へらりと答えて
固さを増すものに、ふると震える。

自分の好きなとこを刺激するたび、きゅうと雄を締め付ける。
甘い吐息と声がこぼれて、とろんと快楽に蕩けた目が笑った]

 ふえ?

[>>117すぐに、笑みは崩されたが]

(120) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン


 は、ひっ、せんせ、まっ、ぁ、

[下から突き上げられ、焦りの声が出る。
しばらくは滑りも悪かったが、突き上げられ、腸液と先走りで段々と滑らかな律動になっていく。
先程自分で刺激していた場所を抉られ、甲高い声が漏れた。

自分の重さで、突き上げる度奥へ奥へと進入してくるものに身をびくりと震わせる。
もう置いてるだけになったミナカタの腹の上の手を握り、どっちが上なのかわからない快楽にひあ、と鳴く。

余裕のない顔で見下ろし、また甘く鳴いた]

 や、ぁ、せんせ、も、いっちゃ、

[ダイレクトに伝わる苦しいくらいの刺激に、余裕なく首を振った]

(121) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

 ひぁ、ん゛っ、ふぅっ、
 ―――っ、あ、 あ゛っ

[ミナカタの腹の上で跳ねていた身体が、びくびくと震える。
強く突き上げられ、あっさり吐精して脱力した。
荒い呼吸のまま、うー、とミナカタを睨む。
が、続いた言葉に瞬きして睨むのをやめた]

 連れてこないほうがよかった?

[動揺でも、悲しみでもなく、なんの感情も込めずにそう訊いて
繋がったまま、ぺたりと前に倒れて胸に顎を乗せる]

(124) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 ……俺いいこにするからさあ、見捨てないでよ。

[無表情のまま、淡々とそんなことを言って
暫しの沈黙の後、今度は明るい調子で]

 捨てるなら殺していいよ?痛いの嫌いだけど、我慢するし。

 先生が死んだら俺も死ぬ予定だから、ちょっと早くなるだけだしぃ。

[ごろろ、と甘えてすりよる。
それから、だいはっけんとばかりに顔を上げた]

 

(128) kaisanbutu 2013/02/28(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

 これって愛かな?愛かもねえ。

[実際のところは、それとは随分と違うのだけども
しあわせな夢を見る彼は、へらりと笑って愛と言った。


しあわせな夢は、まだ覚めない*]

 

(129) kaisanbutu 2013/02/28(Thu) 00時頃

[――……ほんの、僅かな時。]
     (何時までこんな事を。) 
               (いつまで、逃げられる?)
   [侵食。]
      [侵食。]

            [僅かに残された時間。]


   [――ミナカタを喰らい尽くすまで。
           期限のある、限られたセカイでのしあわせ。]




腹減ったなぁ……     もうすぐ、
               (もうすぐ?)


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