人狼議事


47 Gambit on board

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視点:


ゲイル! 今日がお前の命日だ!


 
 ≪ ああ。 ≫
 
 
 
 ≪ なにも、変わらないな。 ≫
 


/*
ちょっと起きたがゲイルの描写では痕跡を残さねばならんな。
艇長の能力はその痕跡を全く残さないことが痕跡なので、
ちょっと困っている。

まさに一風の風でありたかったからなぁ。

なのでベネットにしてもらったほうがいいのかなぁとか。でもそれじゃ犬の意味ってどうよとか悩み中


/*
では、僕行きますね。
少し後になりそうですが。
ゲイルのは、犯人取っ捕まえて話したいんだろうなあ、と。


/*
おはよう
すまぬ。お願いしよう。

そして、明日の再度襲撃にて、PL視点で姿を見せるつもりだ。
まぁ、もう、じわじわいこうとは思ってはいるが。


/*
どうやらラミケシュは血族で間違いないようだけど、
うむ。ヨラのラミケシュ千里眼に疑いなしな風味なので、今、教科書みたら、役職判定では「狼血族」と出るのだね。


あと、サイラスを追いつめているのがラミケシュなので、これはラミケシュ吊りはメモにもあるようにないかな。
じゃ、仕事いってくる。


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 12時半頃


【人】 若者 テッド

―会議室―

[議場に入ったディーンの言葉>>3>>7に頷く。
 本人が議場に来ず拘束を容れたなら、弁解もないのだろう]

 シェルベリ師団長の他に、複数、か。

[不在だった第2師団長に向け、会議室での出来事の概要と、
 ベネットが欠席する旨>>3:283を伝えた]

(27) 2011/03/26(Sat) 14時半頃

/*
おはよう……おそようございます。
襲撃者マイコフ→ベネットに変更確認です。
ベネットは回線回復お疲れ様です。
*/


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 14時半頃


【人】 若者 テッド

[サイラスを拘束して後、戻って来たキリシマを見る。
 用は終えたとばかり去ろうとする>>13>>22のに眉を寄せ、
 席を立ち、彼の方に向かった]

 ……こんな事態になってはいるが、
 本来は選帝会議なんだろう、これは。

[師団の意見と個人の意見が異なる所は少なくない。
 気にしていたのは、
 キリシマが彼自身の意見を明確にせずにいるのは、
 そこにどんな思考があったのかと言う事]

 イスカ=キリシマ本人がどう思うのかが知りたい。
 第9師団の意見の理由も。
 描けそうなら、改めてでも良い、詳しく教えてくれないか。

[退室を止める事はないが、それだけ伝えた]

(29) 2011/03/26(Sat) 15時頃

 変わらないか…。
 何が変わらないんだろう。

[以前の通信と同じ事。]


 なにを変えたらいいんだろう。

 なにを変えろと言われているんだろう。

 わからない……。


[図上に感じる重みに、困惑したのは一瞬の事。
乗せられた手袋を受け取って。]

ええ。
一緒にどうですか。

[世間話のように話し。
わずかに目元を緩めた。

了承が返ったなら、情報を。
他にも同士がいる事は、伝えて良いかの確認とった後、是であれば話をしただろう。**]


/*
なかなか顔出せず申し訳ない。
二十四時にはまた覗けます。


/*
24時以降了解です
また、今はロールを書く時間はありませんが
更新前までに作業できると思うので
今日の襲撃から赤の仕事可能です。

……時間軸的には本日の襲撃も可能のはずではあるのですが
(思ったのでマイコフの代わりに襲撃も考えたのですが)
やはり、ロールで提示していない状態は如何なものかと思い
、個人的なこだわりの部分が理由でありながら、提案を口にしませんでした。申し訳ございません。
*/


【人】 若者 テッド

[鼻先まで突き付けられた指に驚いて少し身を退く>>32

 っ、――……

[破る、歯車。床に落ちた。

 笑みは、――もしかしたら、
 自分は酷く不用意に何かを刔ったのではないかと、
 そう思わせた。

 指が、第一、を示していた事に思い至るまで、少しの間]

(40) 2011/03/26(Sat) 19時半頃

[そうか…メルルを狙ったのか…と眉を寄せた。
 幼い頃を知る者。その者が傷つくのは、やるせなかった。

 が、死にはしないはず、と。]


/*
いろいろ流れにのって、各々無理しない感じで進めていければ問題ないと考えています。
自分もさまざまに流れで方向性が変わってますし、

とにかく、楽しんでいければと


[ともかく、それでも一瞬メルルを襲ったことを責めたくもなったが、通信機は壊れている。]


 いや、これも、必要な困難だ。


[唇をかみ締める。]


[まるで、食事でも共にする程度の
 他愛のない事を取り決める調子で
 頷き、幾つか情報を聞き取る。
 他の同士、その話は聞けただろうか?
 聞いたならば、軽く鳶色を丸くする。
 けれど、何かを言うことは、なく。

 ただ、終わりに一つ、口にする]

 ……一つだけ。
 
 ……私には、後ろ盾は何もありません。
 
 これは、個人の独断行動ではありますが
 師団長、として、会議に出席する身
 我、師団に、何も影響がない、とは、思わない。

[どのように事後処理をされるのか?
 処分される師団長を排出した師団。
 実刑などはなくても、風評はどう、なるか?]


 我15師団の兵の多くは私同様、後ろ盾がありません。
 それどころか……一兵に支給される金銭だけでは
 家族の生活を支えきれない兵も、おります。

 ……グレイシア家のご威光を、とまでは言いません。
 ただ、瑣末のことと、切り捨てようとされた時
 光る目があるか、ないか。
 それだけでも、大きく、違う。

[何故15師団は前線守備、実戦部隊なのか。
 何故、その師団に社会的に立場が弱いものが
 多く配属されるのか?

 和平でも、大戦でも。
 事を成しきれない時、しわ寄せが来るのは。

 グレイシアはどう答えたか?
 鳶色はそれ以上は口にせず
 静かに敬礼一つ、後、自室に戻って言った。
 手には普段持つ、槍もないまま]


【人】 若者 テッド

―廊下―

[退室する者の後を追って、会議室を出た。
 第5師団の兵に伝言が頼まれたのを遠目に見て、>>43
 一旦立ち止まる]

 ……

[足元で小さな影が一つ、滑るように消えた]

(52) 2011/03/26(Sat) 21時頃

【人】 若者 テッド

―第5師団駐屯所―

[伝達に従って訪れた先。
 入れ違いになったようで、ベネットは既に外出したらしい]

 解った、いないのなら構わない。

[応対の兵の、"第14師団"を見る視線は、良くある、
 得体の知れない些か不気味なものを見るそれだ。

 慣れない会議など続けていると、日常を忘れる。
 思い出して自戒を含むと、踵を返した]

(54) 2011/03/26(Sat) 21時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 21時頃


【人】 若者 テッド

―回想 廊下―

[振り返ったナユタに、首を振って見せる]

 いや。今すぐ用がある訳じゃない。

[それから、自分が第5師団を訪れるつもりである事を告げ]

 何か解ったら教えるが。

 ……何故キリシマ師団長からだと解ったんだ?

[小さな紙片を広げて見せた。盾の紋章と六角形]

(55) 2011/03/26(Sat) 21時半頃

【人】 若者 テッド

 かも知れないな。

[今は会えないだろう、その予測に頷きながら、>>60
 頭の横に一対、ふよふよしている装置を見る]

 ……成程。"話せる"のか、それ。

[それなら、彼もキリシマから話を聞いているだろうか]

 どちら皇子を支持するのかは良い。
 ……自分の師団の紋章を破り捨てる意味が解らん。

(64) 2011/03/26(Sat) 22時頃

テッドは、イワノフ>>58達もやって来たのを、第5師団の駐屯所近くで見付けただろう。

2011/03/26(Sat) 22時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 22時頃


【人】 若者 テッド

―第5師団駐屯所―

[遅れて現れた二人の姿に、もちろんぎょっとして>>66

 何が……いや、手当はどうしたんだ?
 休んだ方が良い。

[恐らく襲撃を受けたのだろうゲイルの姿を見る。
 彼女の方がイワノフに無理を言って来たのだろう事は、
 およその性格から予想出来た]

 何か手伝える事は。

[真顔で問うた]

(74) 2011/03/26(Sat) 22時半頃

 ブランフェルシー師団長に聞いたけど。

 紋章。
 何故、破いたの?

[返事にあまり期待はしないまま、尋ねてみる。]


【人】 若者 テッド

 興味ない、か。

[聞いて眉を寄せた>>70
 普通に使って"話せる"物と違うなら、
 同じ物を使ってキリシマと直接話すような芸当は無理だろう]

(79) 2011/03/26(Sat) 22時半頃

 
 ≪ 紋章? ≫
 


 第9師団の紋章を破り捨てたって聞いたよ。
 違うの?


【人】 若者 テッド

 そっちこそはぐらかすな。
 手当をする側なのと、手当を受けない事は別だろう。

[顔色も血色が薄いか。>>78
 細められた目に、一度は黙る]

 ……自己治癒するとしても、
 何かで補う必要はあるんじゃないか。

[そう尋ねて*]

(84) 2011/03/26(Sat) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 22時半頃


 
 暫し間をおいて、漸く思い当たったのか。
 
 
 ≪ ああ。
 
    違う。 ≫
 
 
 
 ≪ あれは、イスカだ。 ≫
 


 キリシマ師団長?

 自分を破り捨てたの?

[わけがわからない、と。
駐屯所へ向かいながら首を捻る。]


 
 ≪ イスカの望む路に、イスカは要らないから。 ≫
 
 
 銃口を向けながら、淡々と送信する。
 



 っ……―――。

[返事は声にも、音にもならなかった。]


【人】 若者 テッド

 使えるなら使え。

[苦笑だけ返すゲイル>>94に手を伸ばし、相手の手を掴んだ。
 こちらが眉を寄せているのは解るだろう。
 軽く歯噛みするのも]

 ……

[襲撃を受けたらしい彼女が、無理を押してここに来た。
 つまりはそう言う事なのだろう。

 腰の剣に電磁波の加重が掛かる。手で押さえた]

(104) 2011/03/26(Sat) 23時頃

テッドは、ゲイルがナユタに近付くなら手は貸す。

2011/03/26(Sat) 23時頃


 ……メルル=ガーランド師団長に
 何か、掴まれた……のでしょうかね……

[緩く首をかしげる。
 そうなると、拘束される、のだろうか?
 なれば………さて、誰を襲撃するのが
 残るものにとって、動かざるを得ない、か?]


 
 微かに、様子がおかしい、とは感じたか。
 
 
 ≪ また、女の子泣かせてる? ≫
 
 
 キリシマに思い浮かぶ事柄といったら、その程度。
 
 
 
 ≪ ……それより、メルルちゃんが襲われた、って。 ≫
 


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 23時半頃


【人】 若者 テッド

[飛んで来る金属片に眉を寄せる。>>99
 小さい物でも加速が付けば予想以上に痛い]

 エンライ師団長。……おい!

[暴走し掛かる様に向けた感情は後悔。
 彼の腕を掴むゲイルを見、飛来物を叩き落とした。
 石ころが地面に落ちてまた磁界に乗って飛ぶ]

 お前、落ち着けッ!

[最悪実力行使でも止める気だ。]

(121) 2011/03/27(Sun) 00時頃

 泣かせて……?
 泣かせ……わからない。
 わからない、わからない。

[最初に返すのは酷く混乱した言葉。]


 ……そう。
 メルルお嬢様が襲われた。
 今、目の前に…――。

[混乱しているのに事態は把握できている。
ただ、感情と理性の折り合いがつかない。]


 
 ≪ わからない? ≫
 
 
 首を傾げ。
 
 
 ≪ きみは、無事? ≫
 
 
 前回は、態々確認も取らなかったこと。
 ラミケシュの話から考えるに、場所は第5、だろうか。
 


【人】 若者 テッド

[ゲイルの悲鳴、呻きに応じるより早く、>>120
 距離をナユタの方へ詰め、肩に腕を伸ばした]

 考えるのは後でも良い。
 今抑えるのは力の方だろうが、違うか?

[右手の甲に何か刺さった、痛みに顔を顰める]

 守るものまで殴るつもりか、お前!

(125) 2011/03/27(Sun) 00時頃

【人】 若者 テッド

 否定したいのは"お前"じゃない。

[爆ぜる電気が過負荷を吐いて、磁力が少し弱まった]

 ……お前のそれは、あって良いものだろう。
 逆だ。"ナユタ"を肯定させてやれ、あいつに。

[ゲイルを視線で示して言う。
 やがてディーンの能力が発動すれば、
 結界が周囲への干渉を断って行くだろう]

(138) 2011/03/27(Sun) 00時半頃

 ボクは無事、だよ……。
 無事だ。

[力無く、答える。]


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 00時半頃


 
 ……どうにも無事のようには聴こえない。
 


【人】 若者 テッド

 ……力を使うのは人だろう。
 前から、今でも、お前は人間だし人らしいと思うがな。

[ナユタに近付くイワノフに場を開けた。
 代わりと言う訳ではないが、へたり込むゲイルの方へ]

 格好付けたい気も解らなくはないが。
 立てないなら担ぐぞ。

[再び手を伸ばした。
 動かすのが危険な状態でない限りは運べるだろう]

(154) 2011/03/27(Sun) 01時頃

/*
とりあえず、現段階。
襲撃は決められないので、無襲撃セット

ナユタを実は考えているけれど、
力では敵わないので、どうしようかな、とも。

今日は48hを提案してもいいんじゃないかとも思っている。


【人】 若者 テッド

[敵を害虫呼ばわりするのを訂正させようとした時から、
 意固地だとは思っていたから。
 状況も、意味合いも、違うは違うのだが]

 ……解った。

[医療の専門家の言に素直に頷いて、>>158
 安静を望むなら休める場所まで運ぶつもりだが、
 彼女からナユタに掛ける言葉があるなら止まる]

 倒れる前には頼っておけ。

[衛生兵が隊全員の生命線である事など承知だろうから、
 皆までは言わず]

(165) 2011/03/27(Sun) 01時頃

 
 ≪ ……笑えばいいのに。 ≫
 
 
 ぽつりと、呟く。
 


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 01時頃


ベネットも掴まれているか。

[しかし、呼びかけようにも通信機は壊れてしまっている。]


/*
システム上襲撃はしませんが
ナユタ襲撃したいなら、私が加わるか、
私単独でやりましょうか?


 大丈夫だよ……。
 ボクは怪我もしてない…。



 笑う?

[笑える気分でも声でもなかった。]


/*
実は、襲撃という名の穏便な退去ができないかと思っているんだ。
この後の会話次第かな。

それによっては登場願うかもしれない。強制退去にしてしまうかもだしな。
まぁ、実質狼COになるだろう。それが。


【人】 若者 テッド

 第2の師団館で良いな?

[ディーンの言葉>>169を受けて、ゲイル>>172を抱き上げる。
 申し出には一つ頷いて]

 ああ。心配させずに済む分だけ持って行け。

 …………――すまない。

[歩き出して。

 生命力の分与、あるいは謝罪。
 それで済むとは思えずに目を伏せた]

(179) 2011/03/27(Sun) 01時半頃

テッドは、ゲイルの言に一旦停止して嘆息。「……あいつの意固地は貴方の影響か?」

2011/03/27(Sun) 01時半頃


 
 ≪ きみは、とりにだってなれるんだから、 ≫
 
 
 ≪ わらえばいいのに。 ≫
 
 
 
 淡々と
 おおよそ、本来の意味も掴めぬような単語だけを、連ねる。
 


/*
丁度、場所も重なっていますし
霧島が此方への移動を促したのは
メモを見て気を利かせてくれたのかな、と言うのもありますし
このまま、場所移動せず様子を見ますね。


テッドは、ゲイルに頷いた。

2011/03/27(Sun) 01時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 01時半頃


/*
テオがゲイルに謝ったということは、テオが守護なのかもしれないな。
そして、ヨーランダは遠いし、ここは、ナユタに退去いただく方向にセットを一旦しておく。


【人】 若者 テッド

[女性一人運べない程柔でもないが、体格差はしようがない。
 しがみつかれる事自体は気にした風もないが>>185

 ……後方支援の隊を護るのが前線の役目だからな。
 役目を果たせていないのはこっちだ。

[言葉、思い出して、苦い顔をする。>>@0:33
 師団館に着けば、詳細は伏せてゲイルの手当を頼んだ]

(189) 2011/03/27(Sun) 02時頃

 鳥?
 ボクは、飛べないよ。

 飛びたいと思って。
 練習はしてるけど少ししか浮けない。
 この前だって通信機壊して…――。

[その時も、ゲイルが居たと思い出して、口を閉ざす。]


/*
あ、はい、テッドは消去法で守護確定してますね。
で、もうテッドはハッセの能力知ってるので
ハッセ襲撃するとGJでそう、かな?とも


【人】 若者 テッド

―第2師団館 救護室―

[伸ばされた手を掴むと、言われた通り傍らに座る>>194

 問題ない。やってくれ。

[どちらにせよキツい目は慣れていた。]

(197) 2011/03/27(Sun) 02時頃

/*
うむ。

で、ベネットは無理せず、
48hの提案も出てるしな。


/*
48Hになる気がしますし
一緒についていく理由がない(笑)ので、
私は離脱しますね。


/*
了解。一人でなんとかしよう。


【人】 若者 テッド

 ――ッ、……

[少し冷たい手の触れる所から広がる感触は、
 ゆっくりと慎重にこちらの力を奪う。>>202

 真っ黒い影がざわりと揺らぐ。
 受け渡しの間に、ぽつりと呟いた]

 ――戦場で、"人"で在り続けるのが、
 言う程簡単じゃないのは……そうかも知れん。

[己の幸運は、持った力が"これ"だった事だろう。
 新緑の瞳を一度見て、目を閉じた]

(207) 2011/03/27(Sun) 02時半頃

/*
さすがについていくのは理由がなさ過ぎました!!無、理☆

まぁ、24Hおなじ場所かはわかりませんし、また、襲撃対象がナユタ固定なのかもわかりませんので。
手が必要な場合、人がいてもおかしくない場所への移動、は、お願いいたします(通信機お互い持っていないので、連絡できませんしね)


 
 ≪ 飛べない鳥の
 
          翼を捥いだら ≫
 
 
     ≪ 鳴けない鳥の
 
              嘴剥いだら ≫
 
 
 
 
 
          ≪ なにになるか、知ってる? ≫
 


 
 それは、音を持っていたならば。
 
 
     多少。
 
 
 多少、冷たさを孕んで紡がれただろう。
 


/*
まぁ、なるように流れで。
ベネットは一旦休んでもいいと思うぞ。


【人】 若者 テッド

[ゲイルが感じ取ったのは、影に背負った多数の霊を――
 それは負の感情から穢れてここに残った存在なのだが、
 確かな想いがある存在で。
 それを命一つで支える、そんなイメージだろう]

 俺の力は、"人"で在らねば使えないからな……

 ……単なる道具になってしまえば、
 声を聴いて答える事は出来ない。

[それは敵を斬り、己も刃を向けられる中で、
 お互いを人として見続けていた事を意味する。]

(210) 2011/03/27(Sun) 02時半頃

【人】 若者 テッド

 ……大丈夫だ。

[心配げな声に、先ず開いた目を細めてみせた>>211

 貴方が自分を守る事で、救える命は増えた筈だろう。

(212) 2011/03/27(Sun) 02時半頃

【人】 若者 テッド

 それで良いと思う。どこに居ても人は人だ……
 戦争の道具には、ならなくて良い。
 言う程簡単じゃないかも知れんが、
 命があり心があるのは、それだけ尊い。

 あいつが守りたいのも、道具ではないだろうしな。

[手が頬から離れれば、自然と掴んだ手も離れる。
 医務室行きを覚悟する言葉に頷いて>>215

 支えられている所も大きい。
 生き延びるのに必要な助言の多くも、戦場で教えて貰った。

[礼には、――静かに、こちらこそ、と返した]

(217) 2011/03/27(Sun) 03時頃

【人】 若者 テッド

 エンライの事だ。
 貴方の言葉が影響力を持つのは、
 それだけ内に占めてる部分が大きいからじゃないのか?

 人の心は、地図に描いてある線を守る為だけで、
 命を懸けられる訳じゃないと思う。

[第13師団は、苛烈な南東の国境線をずっと守って来た。

 礼は、「温かい」と言われた事に対してなのだが、
 解らないなら、それでも構わない。

 墓掘り、死神、不浄の軍勢、あるいは化け物。
 ――表現する言葉は多かった]

 それで俺達の気が済むからだ。

 少し休むなら寝ても良いぞ。適当に起こす。

(221) 2011/03/27(Sun) 03時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 03時半頃


テッドは、とか言って、第2師団に任せてゆっくり休ませるとかするかも知れないが。

2011/03/27(Sun) 03時半頃


/*

ええと、あと、気になっていたので、ベネットがもしかして悩んでいるかもしれないので、
ゲイル襲撃がほぼ全部ゲイルからの無茶振り確定入っているので、そこんところやりにくいかも知れないと思う。いや、犬なので、ある程度はキャッチボールあっていいのだが>襲撃ロール
もし、悩んでいたとしたら、
ただ、こっちもどう助けていいのか、思案中で。

力になれてなくて本当にすまない。


/*
あと、48hになるなら、もうPL視点で狼COすると思う。
正直言えば、ベネット吊りがもう一日程度伸びることを願いつつ、状況はすっかり追い詰めモードだしな。
くれぐれも無理はせんでくれ。


テッドは、寝息が聞こえたら、近くの休みやすい席に移って窓の外を見る**

2011/03/27(Sun) 04時頃


/*
ご心配おかけしました。お気遣いがとてもとても嬉しい、ありがとうございます。そろそろ無理せずするつもり、です。
襲撃描写は、進めてくれたのかなー、と。大丈夫ですです。

PL視点のCO了解です。素直に認める奴でもない、ので屁理屈はこねつづけます。


ええ。

[イアンの頷きと、部下を気にかけるような言葉を聞けば、また目元は緩んだ。

感情を、抑え、抑え。
笑顔の作り方も忘れてしまった己には、それは、精一杯の。]

出来うる限り、全ての責は、こちらに。……最悪でも。貴方の部下を路頭に迷わす事はしません。グレイシアの名に誓って。

[槍を持たぬ様子、警戒のなさの現れには、気付いた時点で自分も剣を腰から外しただろう。
敬礼をし、誓いをたてて。
部屋を出るのを、見送った。]


/*
おはよう。確認事項
ええと48hになるのかな?ベネットがコミットした段階で揃うことになるのだろうか?
よければ教えてくれるといい。

襲撃はいまんところはナユタ。
その場合、ナユタには、ベネットのこともサイラスのことも知ってるとコクった後に、強力な睡眠薬云々で穏便に退去してもらう予定。


/*
あ、ナユタと話したいだろうか?
だったら店に来てもらうといいけど…。

艇長と一緒→だったらあの店じゃないかな!ってのはディーンかヨーランダにきけばわかるはず。
とにかくベネット落ちが濃厚なので、そこらへんやりたいように合わせていくぞ。


/*
相談事だったので拾いつつ。いくかは流れ次第、かなとは思ってますです。
場所判明は了解ありがとうございます!


/*ね、ねてた。すまん。


ベネットは本当に無理せず……総てに対応しなくても、時間と体力から、出来る範囲で構わないと思うのな。
ベネット的には気になるかもしれないけれど、(中予想当たっていれば、そう言う人かな、とか、勝手な想像なんだけど。)皆から見て、回線不良だってあったし(それはベネットに責任はまったくないわけだし)リアルは当然あるし、無理のない範囲、絡める人、話しで大丈夫だよ。

沢山PLのいる村だから、話のパート(PCごとに持つ物語と、いうか)を各自分担していけばいいと、私の考えで悪いけど思うのな。
……何が言いたいかと言うと、拾える限りひろわなくても、他の人がちゃんと拾ってくれるから、ってことなんだ。


/*
何が、言いたいかと言うと、頑張り過ぎないで、無理しないで、と、言うことなんだけど……

そう言うと、大丈夫とかいわれそうでは、あるんだけど……


良い意味で、頼ればいいと、思うんだ、うん。



あ、こちらのPCは通信機がなくても、小声は聞き取れるPCなんで、利用したいときは、お気軽に。とは、いっても同じ場所、限定ではあるけれど。


/*
取り敢えず、また、昼過ぎ本格的参加時に。

ベネットはPLとPCのやりたいこと、大切に。


[ 鳶色に写る薄灰の変化に
 それだけで、十分、と言う風に、頷く。
 感情を制御すべき、立場であり
 感情の影響が色濃く出ることの多い、能力者であり
 …………]

 …………

[立てられた誓いに、
 過去、教えられるも、一度しかとった事はない
 この国に伝わる騎士の誓いを取る。
 騎士色濃く残る師団ならば、
 とりなれているかもしれない、が
 さしてした事ない仕草は、
 師団長でありながら些かぎこちなかった、が]
[それが、第4師団長が襲撃された後、
 発見される前の、出来事………*]
 →現在の時間軸へ


/*
ハミルトンが吊をエンライにする動きをしています。
……時間的配慮……
今回の吊襲撃を挟んだ次の日も
グレイシアが動けるように、と言う配慮
だと思いますので、
襲撃:ナユタは必要ないかもしれません。
&逆説的に言えば、他者襲撃が必要とも。

現状ナユタ&マイコフ以外でしたら全員
私かベネットが動ける襲撃可能範囲にいるかと思いますので
ハッセ襲撃(GJ出でテッドに見せ場を作れる可能性もこめて)を私は押します。

また、ハミルトンの賞金発動狙い(そこでグレイシア落ち?)&ハミルトン&サイラスと思われてた人(&グレイシア)で、墓下で物語り展開もありだとは思います。
ただ、ハミルトンは対マイコフと対峙のがいいかなーと、見ているので、推しは前者ハッセ襲撃です


/*
それと、GJおきたら、いっそ派手に暴れる、のもありかなとは思います。一案として提出。


/*
今戻った。仔細了解した。そうか、ディーンがそっちに動いたか。
ではヨーランダ襲撃に変更しておこう。


/*
そして、襲撃はイアンにお任せする形で。
本当に自分、ご隠居まったりですまないな。

[髭いじいじしつつ、紅茶を飲んでいる。]

ディーンは、やっぱ欠けるには早すぎるな。
自分も最後はここで稼がれる道筋がたっていてみてたりする。
あっちが感づいているかどうかはわからんが、だいぶ役職もオープンになってきてるから、まぁ、わかっているかもしれないな。


/*では、ハッセ師団長襲撃方向で。
GJでたら、テオドール、グレイブ巻き込んで派手にやりたくはあります。

マイコフは御気になさらず。むしろ最後があるのでそこで負荷がかかります。故に、それまではごゆるりと。

ハミルトンに関しては了解と同意です。


【人】 若者 テッド

―第2師団館 救護室―

[右手の怪我について第2師団の救護員に問われ、
 軽傷だからと言う事で、傷口を清める処置だけ受けた。

 横になったゲイルを一瞥し。

 良く眠れているようなら、第2師団に任せて外に出た。
 眠りが悪そうなら一声掛けてからにしただろう]

(234) 2011/03/27(Sun) 13時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 13時半頃


【人】 若者 テッド

―第5師団駐屯所―

[ゲイルが一先ず小康状態に至った事と、
 後で改めて医療処置が必要となる事を報告しに、
 駐屯所へ向かう。

 ベネットの姿があったなら問いを投げようと思っていたが、
 先にナユタの行方について尋ねて来れば>>227

 ……マイコフ師団長が外に連れて行った。

 ……。

[落ち着けば戻って来るとは思うが、と添えて。
 どうしたものかと少し黙った]

(235) 2011/03/27(Sun) 16時半頃

 ………?

 え…なに……?
 鳥?

[問いの意味が、いつも以上に分からない。
言葉に込められた冷たさも知りようもない。
肩に止まる鷹の翼と嘴とを眺めて。]


 鳥は、鳥じゃないの……?


テッドは、ディーンが去った後に第5の詰所に戻ったため、場に残る雰囲気に首を傾げた。

2011/03/27(Sun) 19時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 19時頃


 
 ≪ そ。 ≫
 
 
 
 ≪ とりは、とり。 ≫
 
 ≪ ひとは、ひと。 ≫
 


 
 
 ≪ きみは、兵器になんてならない。
 
   いくら足掻いたって、なれない。 ≫
 


/*
イアン、イワノフ、ご心配おかけしました、通常復帰です。

ええと、はい。昨日はちょっと色々あって、あまり大丈夫では無かったかもと言うか、テンパって、ました。
フラグ拾うのも、PLのしたい事のうちだったのですけれど。
見てて、心配させないように、無理はしないようにしますね。
ホント、ありがとうございます。

襲撃に関しては、お任せする事になります…ね。
僕が生きてたら、動きますです。

それと、ディーン病人説が僕の中で浮上中。
いえ、能力を抑制する、と言う辺りが。


/*
ベネットおつかれ。そうか、落ち着いたのなら何より。
でも、本当に無茶無理は控えるようにな。

で、ディーン病人か。となると、ヘクター賞金。
いずれにせよ、狼にダメージがくる役職なので、どっちもおいしいといえばおいし(ry

いずれにせよ、ディーンは残す方向で、ヘクターは現段階で残念ながら手出しできず…。
襲撃はナユタ吊りになろうとなるまいと今日はヨーランダにしようかと。そのため、狼COは現段階では伏せる感じ。


 …………――。

 なれない、の…かな……。

[はじめて、迷うように。]


 でも、人へのなり方も、わからないよ。

[酷く疲れたような、溜息を零す。]


/*
ベネット、無事ならよかった。
昨日はお疲れ様。心配に関しては此方が勝手にしているもの、気にしないでください。

能力的には 賞:グレイブ>ハミルトン:病とは。
どちらにしても反撃役職ですね。大きな差は、ないない。
し、どちらも終盤生存組みになりそうですね

エンライ自身も▼エンライに乗る流れ、なのかな……?


 こいつはこういうところが、嫌いなんだ
 
 
 などと思っても通信されぬよう、暫し黙る。
 成功したかどうかは、キリシマには判断つかないことだが。
 
 
 
 ≪ きみ。
   自分の身体、切ったことある? ≫
 


[うっかり壊れた通信機がポッケから零れ落ちて、ちょっと焦るけれども。
 涼しい顔でごまかしておいた。]


[サイラスに貰った通信機へ触れる。
 反応は、無い。

 一度だけ瞬いて、手を離した。]


 ………?

[何か聞こえた気がしたがはっきりとはせず。]

 斬られたり、した事は。
 しょっちゅうだけど。

[磁力により引き寄せた無数の刃が勢いあまり自分の体に事もあった。
それとは違うらしい質問に少しだけ不思議そうに。]


【人】 若者 テッド

[しばらく議論の流れを見守っていて、それぞれの顔を見る]

 ……両方偽装、はないと思うんだが、そこは良いか?
 偽装の完全性を上げるなら、どちらに偽装するか、
 固めておいた方が良いと思う。

[ズリエルの襲撃に関しては、ベネットかヨーランダ、
 どちらかの犯行に絞っている。その思考を明かし。

 小休止はしたものの、体に残る怠さは否めない。
 顔に出さないようにはしているが]

 グレイシア師団長の犯行に見せ掛けるなら、それこそ、
 氷や水の跡がある方が解り易いとは思うんだがな……

(271) 2011/03/27(Sun) 21時頃

―第5師団駐屯所に向かう前・自室―
 
[麻紐等、どうやって手に入れたのだったか。
 器用に両の手首に巻きつけて。
 歯で端を引き、ぎりと締め付ける。

 ぐいぐいと、乱暴に手首を回せば赤くちりりと痛みが走り、爪の跡を塗りつぶすような跡ができる。]

 ――……子供だましですね。

[悪あがきに、他ならない。
 疑いを消す事などもできないのだろう。
 けれど。確証に至るような証拠を、残したくは無い、と。]

[立てておいた短剣を歯で咥える。ぶちり、と縄を切り離した。*]


[通信がとれない。ベネットのことは少し心配している。
 されど、



 彼もそれなりの覚悟はあったはず。
 サイラスも如何。




 己も。]


【人】 若者 テッド

[話が選帝の事に及べば、思い出したように一つ頷いて、
 未だ意思を明かしていない第14の長は問いを紡いだ]

 グレイシア師団長は、アウステラに侵攻すべきだと思うか?

[恐らく次の戦端が開けば、完全に大陸を割る大戦になる。
 二つの大国、それぞれの属国、友好国。
 土人の里は中立ではあるが、
 位置関係を考えれば被害を避けるのは容易でない。

 眉を寄せ、考え込んで見せる*]

 ……その大戦が終わったら、
 そこから更に先は、どうなるんだろうな。

(276) 2011/03/27(Sun) 21時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 21時半頃


 
 ≪ イスカは。
 
   痛みもないし、血も出ない。 ≫
 
 
 
 幾ら切り刻もうと、叩き潰そうと。
 程なくすれば、元通りに換えられた。
 生命の片鱗すら、そこには無かった。
 
 やがて。無駄なことだと、止めた。
 
 
 
 血も通っているであろう、ナユタが。
 それ以上に、どんな証を望むのか。
 
 理解の範囲の外だった。
 


[己が気がつけばこちら側にいる、からだろうか?
 何故なのかが、わからない。

 彼らはどれ程話した、というのだろうか?]


 痛みも血も無い…。

[キリシマの体を思い出す。
近づけば壊してしまうと危惧した体を。

それがどういう感覚なのか、理解は出来ない。]


[完全に和平に反対する敵国がグレイシア
 己は、さしずめ、
 とりなすことも考える敵国の友好国か。]

[けれど、潔く和平決裂と戦うでもなく
 とりなしに矛を収めるでもない
 どちらつかずに、微か髪がこげるにおいが、する]


【人】 若者 テッド

[ベネットの周辺に浮かぶ結晶を見、――そして周囲を見て、
 一旦空気を読まない事に決めた]

 場所を変えないか?

[第5の詰所前で立ち話する話題でもないだろうと]

 会議室でも良いけど肩が凝るからな、あそこは……

[建国祭で訪れた茶話室を思い浮かべつつ、呟いた]

(301) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

テッドは、ディーンの帰還に、間に合わなかった、と渋面しつつ、

2011/03/27(Sun) 22時半頃


テッドは、ベネットがイワノフ達の所に行くなら、同行しようかと思案した。

2011/03/27(Sun) 22時半頃


 機械では、師団長には慣れない、か。

["兵器"とも同じ事なのかと、独り言。]


【人】 若者 テッド

[会議室は肩が凝る、などと、
 また眉間の峡谷に悪影響な発言が聞き咎められたか。
 向いた視線をちらりと見返した。

 一先ず解散の空気が漂った所で、
 くるりとヨーランダに向き直る。
 ベネットに同行するのは最後尾になるだろう]

 すまない。……手首を見せてくれるか。

[小声で問う。
 ズリエルの襲撃とゲイルの襲撃が同一犯とは限らないが、
 念の為確認しようと思った。
 可能なら体温の程度も軽く触ってみるだろう]

(322) 2011/03/27(Sun) 23時頃

 
 ≪ ……『機械』も、『兵器』、も。
 
   使われるだけ。 ≫
 
 
 ≪ だから、泣く。
   だから、叫ぶ。 ≫
 
 
 零れた言葉、
 こちらへ向けられたものではない、のは、判ったけれど。
 


【人】 若者 テッド

[ゲイルは、襲撃者の手首を掴んで爪を立てたと言っていた。
 その温度は大分低かったとも。
 サイラス拘束の後であれば、精確な記憶の改竄はないだろう]

 ……特に傷はないか。

[掴んで裏返す。両面とも目立つ傷は見当たらず、
 温度もそれ程低いとは感じなかった]

 ガーランド師団長はかなり出血していた。
 襲撃の時に使った道具も血がついていると思う。
 ――この状況だ、簡単に外に処分は出来ないだろうな。

[能力を使わず襲ったのなら物証も残りやすいだろうと。

 すまなかったな、と、それから一礼して離れた]

(330) 2011/03/27(Sun) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23時頃


テッドは、ベネット達を追いかける。

2011/03/27(Sun) 23時頃


【人】 若者 テッド

―回想 第2師団館 救護室―

[眠ったゲイルをそのままに外へ出ようとした時。>>283
 血色は変わらずだが睡眠が深い様子を見て、
 寝かせておこうと立ち上がった時に少し動いた口に、
 一つ、目を瞬いた]

 ……別に今すぐでなくて良い。
 起きられるまで休んでろ。

[それだけ残して、やはり席を立ったのだった*]

(338) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

 やっぱり貴方の言う事、よく分からない。

 ……。
 ボクが泣かなければ、ってそういう事なのかな。

[ゲイルを泣き止ませるには泣いてなければいい、と言われたことを思い出す。]


テッドは、しかし、ゲイルが顔面蒼白のまま歩き回っている現在に、半ば呆れ顔。

2011/03/27(Sun) 23時半頃


テッドは、ディーンにちらと視線を合わせた。監視で通じる相手か。と言いたげだった。

2011/03/27(Sun) 23時半頃


【人】 若者 テッド

―少し前―

[真っ直ぐ向けられたベネットの視線に、>>326
 自分が反射的に放った問いは]

 "どこの"「民の」?

[ノルデン帝国の軍人であれば自明の理だが。

 ただ、これまで聴いてきた数多の声が蘇る。
 友軍の兵も、切り結んだ相手も、巻き込まれた民間人も]

 いや。……――

[返答はあったかどうか。小さく首を振り。
 だが、こちらも少し思考の間を必要として、それで黙った]

(344) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23時半頃


 
 ≪ 使われるだけだから、
 
   自分で止めることが出来なくて
 
   だから、壊れる。 ≫
 
 
 
 ≪ でも、きみは、
 
    出来る、でしょ。 ≫
 


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00時頃


 出来る、のかな。

[カタカタと鳴り出す金属物。
逸らしたものの傷つけたイワノフを見て。]

 止めたい、とは思うね。
 今は…。


【人】 若者 テッド

 確かにそうだが……

[先を急ぐべきだとディーンが言うのに同意するも>>351
 ベネットとゲイルの様子に一瞥を遣り]

 あの顔でまともに動いてられるか知らんが、
 本人、とても取り込み中みたいだぞ。

[疲労感を呆れに見せて少しごまかしながら。
 ずっと考えている、ベネットの言葉について、>>349
 自分が、どう思ったのか、言葉に出来るかを]

(358) 2011/03/28(Mon) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00時頃


 
 ≪ うん。 ≫
 
 
 断言してから。
 
 
 ≪ すぐには、無理でも。
 
   そのうちは。 ≫
 
 
 ≪ ゆくゆくは。 ≫
 
 
 段々と適当なニュアンスになっていった。
 


【人】 若者 テッド

 ……マイコフ師団長達を呼びに行くのと、
 この二人、外に連れて行くのと、
 どっちが良いと思う、ハミルトン師団長?

[ベネットがイワノフと連絡を取りたい件が、
 海賊――に扮したアウステラに関してであれば、
 表で会って、そこで話して良い内容か。

 それも一抹の不安だったので、言うだけ言って、
 ゲイルを医務室に運ぶのを手伝う事にした]

(366) 2011/03/28(Mon) 00時半頃

テッドは、ベネットとゲイルの言葉に耳を傾けながら。

2011/03/28(Mon) 00時半頃


 ……―――。

[どんどん確証なくなるのに、自分でも気づかぬほど僅か苦笑する気配。]

 今度。
 第9師団に制御装置の改良を依頼する。
 帝都に居ても疲れないように。


 
 ≪ そう。 ≫
 
 
 ≪ ………… ≫
 
 
 やや、間をおいて。
 
 
 
 ≪ ミッシェルに、話しておく。 ≫
 


【人】 若者 テッド

―『PJ』への道―

 グレイシア師団長。さっきの話だが……

[店への道すがら、ぽつりと声を掛けた。
 彼は確かに「護る」と言って、
 しかし、その手は決して大きくはないのだとも>>349

 ……今の考えを正しく言えるかどうか解らないが。

 一人の手から零れたものを他に拾う者があれば、
 護れるものはもっと増えるんじゃないか。
 最小限の血である事を求めるのなら。

 他を切り捨てるつもりで臨めば流れる血は増える――
 そんな気がする。

[言っている間に、店に着いただろう]

(387) 2011/03/28(Mon) 00時半頃

テッドは、相変わらず鷹に近づけないので店の前で止まった。

2011/03/28(Mon) 00時半頃


【人】 若者 テッド

 ガーランド師団長が一先ず無事だって話、
 エンライ師団長に伝えて貰えますか。

[ディーンとベネットに言い残した。
 店の外に居残る気満々だった。]

(388) 2011/03/28(Mon) 01時頃

[揺れる店内。
 伺うように、マイコフへ視線を向けた。]


[ベネットの姿に、カウンターに置かれた通信機を見て、首をふる。

 壊れたのだと。]


テッドは、戸口で店内の様子を伺っている。

2011/03/28(Mon) 01時頃


/*
襲撃はヨーランダで、再度確認OK


 そうだね。
 磁気が残っていて。
 キリシマ師団長に万が一があっても、困るから。


 ……ありがと。

[色々な事へと。]


[そして、君に何かあれば、あとは引き受ける、といったうように、真摯にその目を見てから、伏せる。]


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