人狼議事


47 Gambit on board

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


/*
サイモン描写は早いもの勝ちということなので、
サイモン描写が白でなされたのち、赤が合わせていく形でよいでしょうか?

また、この襲撃をきっかけに、赤同士が認識できればいいな、とは思っていますが、単独行動のほうがいいのであればそこんところ、無理強いはしません。


/*
当方現在単独なのもあり、
メモでサイモン描写やろうかと、発言しました。
(囁きなので、赤の描写とかみ合わせられる、かなと
 いう面のありの提案でした。)
ので、こちらで、こんな描写ほしい、
これはやめてくれがあったら

中発言でもロールでも、お好きなほうでご連絡いただければ


/*
少しばたついてて今は動きが取り辛い為、簡単に。大まかには、イワさんと同じ考えでおります。
実行犯でも脅迫文準備するでも、どの位置でも大丈夫です。先に描写があるならやっちゃってください。


【人】 若者 テッド

―中庭―

[戦でなく剣を振るう事の出来る時間の貴重さ。>>0
 ヘクターの口から聞き、改めてそこに思い至り頷く]

 ……――

[少なくとも自分については、気にされる必要はなかった。

 斬り刻まれ、あるいは砕かれて赤く染まった亡骸を。
 また別の過去には、元の組み合わせも解らなくなる程、
 焦土に折り重なってくすんだ白い骨を。

 一人ひとり、それが幾人であっても完璧に見分け、
 全て一個の人として整え、葬って来た。

 墓標に名を、また奉ずる神を、恋う故郷を、刻んで]

 貴方が悼んだ者達は慰められた、グレイヴ師団長。

(4) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

/*
バタついててすみません、ようやく箱前に腰下ろせました。
そしたら更新迎えてるとかもうそんな時間か!ひぃ。

えーと、大体同じ考えです。
序に言うと、何でもオールマイティに出来ます…っていうか、
強い希望者がいないのであれば実行犯やっても構いません。
「いや俺が!俺がサイモンをぶちのめす!」って方がいれば、もちろん譲りますます。


/*
鳩より

こちらも何でもおっけいです。
でもちょっと外すのでサイラスベネットにおまかせしようかな。目撃はするつもりですが。


【人】 若者 テッド

[ヘクターが告げる感謝の思いはきっと、
 痛みと癒しが綯い交ぜになって重い。>>8
 頷きを返して、続く問いに一度は黙る]

 ……戦とは終わりを見据えて行うべきものだと聞いた。
 俺もそう思う。

 その二択なら、望まれる終わりがどちらなのかは、
 解っているつもりだ。

[そして、緑野の地層にも骨が埋まり、
 墓標の頂点にも得難き栄光があるのを知っている]

 グレイヴ師団長はどう思う?

(16) 2011/03/23(Wed) 02時頃

/*
了解しました。ベネットの方に強い希望が無ければ
じゃあ実行犯やろう  かな…。出来るはず。

ええと、イアンは自由に描写していただいても大丈夫です…っていうか
まぁ、既に描写始めてもらってるのでそのままごうごう!(笑)

今更ですが誰か適当に、擦り付けるつもりで
適当な特殊能力の名残を残してもおk。です。


…あと、後でPL視点COしてもいいですか。
襲撃犯するなら、其方のほうが個人的に動きやすいのですが。がが。
いえ、潜伏も出来るので、出来る限りミステリアスにいきたい!って事であれば全然対処できます。遠慮なく希望いってね!!


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 02時頃


/*
描写開始してしまいました。
こちらはサイラスのCO問題なく。
ただ、多分サイラスの中身透けているのでいいますが
体調その他第一で。


/*

中身が透けているのはお互い様で…ええ。
多分あっていますよ。

ええっと、はい、大丈夫です。
現在諸事情でリアルが立て込んでますが、
体調に支障を来たす事ではないので。以降も無理はしません。うん。


【人】 若者 テッド

 ……そうか。

[ただ生きる為の、死ぬまで終わりがないような、
 そんな場所から今に至る。
 静かな声音で相槌を返した。

 イアンの叫び>>15を聞いたか、つと鋭く表情を変え、
 それよりもはっきりと、ラミケシュ>>19の"声"が届く。
 金緑色の眼が一度ヘクターと視線を交わし、頷く>>25

 中庭はグレイヴ師団長と俺だけだ、異状は見られん。
 ジャーヴィス師団長の命に別状はないか?

[情報は寄せておくべきだと"声"に返事を返した]

(28) 2011/03/23(Wed) 02時頃

 
 ≪ 聴いた? ≫
 


 聴いた。
 今向かう。

[駆けながら、聞こえた声に簡潔に返す。]


 ジャーヴィス師団長は目をやられているみたい。
 書庫にはメルルお嬢様や、他に何人かいる。

 此処は師団長しか入れない場所。
 襲撃者は…――。

[半ば独り言のように、姿の無いキリシマへ向かって淡々と告げていった。]


【人】 若者 テッド

 一先ず命に別状はないそうだ。

[周囲の警戒にあたりながら情報が入る度、
 適宜ヘクターにも伝えた。

 第1師団長は負傷をされたのみである事や、
 次いで処置の経緯や負傷の程度も知れたか。
 目を切られたと知れば、表情はなお厳しくなるだろう]

(42) 2011/03/23(Wed) 02時半頃

 
 ナユタが向かっている、と聴いて。
 やはり自身はすぐに向かうべきではなかった、と頷く。
 
 ――勿論、本人には見えないのだけれど。
 
 
 ≪ 生きてる? ≫
 
 
 一番、気になったことを訊いてから。
 
 
 ≪ ……仲間割れ? ≫
 
 
 真っ先に浮かんだのは、会議の内容。
 


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 03時頃


/*
えーということで、皆の許可が得られれば、PL視点で赤COのついでに
後で襲撃描写回想で落とそうかなぁとか考えてます。
(もちろん、仲間は伏せるよ大丈夫ですよ!)

もちろん潜伏立ち回り希望!とかPL視点のCOとか好きじゃないのよ…
っていう事であれば赤だけに落とすなり何なりするので、遠慮なく仰って下さい。
今のうちに赤の繋がりを作っておきたいのは同意なので
可能であれば書面とかは お願いしたいかな とか思いつつ。

>イアン
の最下部の書簡の増減って、何か予定ありますか?
特に想定が無いのであれば、ちょっと使うかも しれま せん。


【人】 若者 テッド

 ああ。

[独言に似たヘクターの声>>47に同意する。
 給仕や護衛兵、あるいは火急の用件に備える通信士。
 許可を得て一時立ち入る副官や救護兵もいようが、
 基本的に全ての出入りは管理されているだろう。

 そして、書庫への立ち入り制限は更に厳しい筈。

 いずれ招集に応じて会議室に現れた時の表情は、
 硬いままでなかなか解けない**]

(50) 2011/03/23(Wed) 03時頃

/*
すみません、結局戻れなかった…。
寧ろ実行犯サイラス見たいです(真顔)

表も、誰も出ないなら出ようかなとおもってましたので、お願いできるなら頼みたい、ですです。


/*
>>サイラス
特には意図も今後の伏線もないですよ。
(サイモンがいそう+でも、他に人がいない+師団長以外立ち入れない+趣味で場所を選び+書簡が血濡れにならない場所=周り書類ばかり+普段イアン寄り付かない=あ、書簡気づけなくね?)

グレイシアはお気になさらずリアル大事に〜

*/


[会議場の姿、だけを知っているならば
 第二皇子を推すからこそ、
 憤るだろうか……?と]

 ……………

[けれど、夜が明ける前に話した
 警戒を誘う姿に。
 ただ、憤るだけではない。
 そんな予感が、した]


/*
よろしくお願いします。


/*
ああ、そう一点のみ
この村には賞金稼ぎと病人がいるので、狼2人目からの表COは少し慎重になったほうがいいかもしれません。
稼がれそう&不能状態になった場合は早めに表に出るつもりです。


/*
おはようございます。了解しました。
熱烈(?)なリクエストも受けたので昼休み辺りにでも回想で
ちょっとそこまでサイモンを病院送りにしてきますね…!

>イアン
返答ありがとうございます。
趣味噴いた。


[視線の合えば。僅かに一瞬、その眼は細められたけれど。]


―サイモンを訪ねる前・自室―

[顔を覆っていた手を除け、起き上がる。
 心は、決まった。
 対象は、第一の席に座る物。
 声の大きい、ランドルフ推進派。

 ……傍から見れば、表情には何らの変わりも見て取れないだろう。

 部屋に備え付けられていたペンと紙。封筒。
 宮廷におれば、誰でも手に入る素材に、
 書きつける文字は物差しを用いて筆跡のわからぬように。]

 『英雄レグザイオンの血は、剣と共に在り。

  大陸の覇道を往く王を見極められぬ者には粛清を』

[大仰な文面。心中のみで、笑った。]


【人】 若者 テッド

―中庭から議場へ―

[第一報から会議招集までに中庭で見えた人の入りは、
 第4師団長ズリエル・バーナー。
 庭園から宮廷へ、中庭を通って現場に向かったのなら、
 第5師団長ベネット・グレイシアも含まれたかも知れない。

 宮廷を出たのは第1師団長サイモン・L・ジャーヴィス、
 及び搬送にあたった第7師団の救護兵3名。
 その他全容は、ヘクターの言によっても報告されるだろう]

(66) 2011/03/23(Wed) 13時頃

 命には別状無いって。

[医療班に運ばれていくサイモンを横目に、聞こえてくる声に返事をする。]


 仲間割れらしいね。
 師団長を襲うなんて、帝国の害になる行為だ。

[主張の違いなどを考慮するよりもずっと単純に、*憤る。*]


[表情変化を余り目にしない
 薄灰が刹那細そまるに気づく]

[その後、会議場で聞いた意見は
 感覚的に馴染むものだけれど
 刹那の変化が、チリ...と、燻るものを溜め込ませ。]


【人】 若者 テッド

―会議室―

[現場の仔細については会議の中で知った。
 サイラスから残された書面を見せて貰えば、
 黙って眉を寄せる。

 一連が、見える通りに一貫した作為なら、
 ただ反発を受ける方法だと評するだけに留まらない。
 それでも流血を選ぶからこそ覇道と言うのかも知れないが**]

(71) 2011/03/23(Wed) 13時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 13時半頃


 
 返される声には、憤りが含まれていたか。
 
 
 
 ≪ 帝国の、害。   か。 ≫
 
 
 
 無意識に呟いたそれが相手に届いていたとしても、
 其処に感情の片鱗はないのだろう。
 


 
 ≪ ……まさかエンライがやったってことは、ないだろうけど。 ≫
 
 
 うっかり送信されていただろうか。
 


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 18時半頃



でなければ。

――俺は、『俺』を失ったままになる。
 


― 書庫 ―

[その散らばった紙を、サイラスが拾おうとした時、先に伸びる手があっただろう。]

 ――……

[無言でその紙と、倒れ付すサイモンを見る。]

 いや、警戒しなくていい。
 君がやらなければ、自分がやろうと思っていたところだ。

[また一枚、拾う。]


 サイモンは、いささか、偏りすぎだ。
 もうランドルフと決め付けた物言いは、いらぬ。

 そう、簡単に決まってはいけないものなのだよ。
 だからこそ、決まったものの覚悟は確固としたものになる。

[その背後、また現れる影もあるだろう。
 気配に警戒をみせるが…彼も、5番も、考え同じくのものと知れば、帽子を被りなおす。]


 サイラス師団長。
 君は情報のプロだろう?
 だったら、我らだけに通ずる無線など用意できないかね?

[そして、そう提案した。
 そう、ここは同志と呼べるのではないかと。*]


 ボクは帝国の害になる事はしない。
 お前はどうだ?

[うっかりと漏れたらしい通信に、キリシマへと憤りを向けたが]

 ――…ごめんなさい。
 この程度なら影響は出ないと思う、けど。
 気をつける。

[静電気弾ける音に冷静さを取り戻し、乱れかけた能力制御と感情を押さえ込んだ。]


[だが、能力者であるからこそ、柔い考えでは困る。
サイモンの目を傷つけたことは、確かに損失になるだろう。
 だが、わが国の技術、7番部隊の本領があれば、その再生は不可能ではないだろう。

 サイモン君には、少し、頭を冷やしてもらうべきだ。]


【人】 若者 テッド

―会議室に入る直前―

[中庭での哨戒を続けた為に、到着は他より遅れたか。
 サイモンが欠けた以外は昨日と同じ席次。
 室内に入り掛けたが、自分が着くべき席の隣にいるもの、
 ナユタの鷹>>93が見えた瞬間びたりと踏み止まった。

 動物は苦手だ。己の事が。

 一般に彼等は人よりも気配に対して鋭敏で、
 死霊遣いの存在は"とても不気味なもの"として捉えられる、
 ――と言う事、らしい。

 下手に近付けば怯えてパニックに陥る場合も少なくない、
 浄化能力の補助なしでは、馬車にも乗れないのだった]

(105) 2011/03/23(Wed) 20時半頃

 
 ≪ あ、聴こえてた? ごめん。 ≫
 
 
 まったく悪いと思わずに、謝罪を送る。
 


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 21時頃


 
 ≪ 害になること、ね。 ≫
 
 
 
 ≪ …………、
 
 
   する気、は、ないよ。 ≫
 
 
 憤り露わにするナユタの様子に、本心透けぬよう、言葉を選ぶ。
 やはり、非常時以外は遮断しておくべきだろうか。
 


―書庫―

[かたり。サイラスとイワノフが会話をしている最中。
 書庫の入り口近く、音が鳴る。
 てらいなく姿を現せば、警戒をする気配]

 此方へ。今なら手薄です。
 幾ら記憶の操作が可能とは言え、余り能力の痕跡を残しては不味いでしょう。

[それだけを告げる。特に自分の考えも述べない。
 昨日の会議での発言、特に咎める様子も見せなければ、意思は似たようなものであると知れるか。

 異様に耳の良い者の存在も知っている。名を呼ばず、サイラスに、イワノフに、視線だけを投げ退室を促しながら。
 一歩、室内に踏み入る。
 用意していた書簡、痕跡残らぬようハンカチで挟んでいたそれを、机上に置いて。] 


[もちろん、その意識が簡単に戻らぬことも知っている。
 それほどまでに眠ってもらわねば、困る。

 いずれ皆に知れることになったとして、

 ローレンス、またはレドフォードが皇帝となったとき、
 その地位がいかに重いものであるか、それを知らしめたい。]


 恋文のようなものです。
 
[もし内容を聞かれれば、そんな答えを返したろう。
 中身を確認しようとしたなら、それを止める事は無い。]


[そうして、気配を探りつつ、自身の来た道引き返す。
 話す事がありそうであれば、人の居ない事を確認済みの部屋へ誘い。

 通信機を、と言うイワノフの言葉には、サイラスを伺うように見た。]

 込み入った話があれば、また。
 ……耳の、酷く良い者も居ます。
 名で呼び合うのは、避けた方が良いでしょう。

[提案をして。幾らかの言葉は交わしただろうか。
 一度自室へと戻って行ったのだった。*]


 …――。

[感情は伝わって来なくとも、まるで悪びれていないのは分かった。
周囲に分からぬようキリシマを睨む。]


 そう…、敵でないならいい。

 敵になるなら潰すけど。

[それが本心かどうかは推し量れず。
念押しをすると睨んでいた目を逸らす。]


【人】 若者 テッド

[鷹を宥めながら外に出しに行くナユタ>>111に、
 困ったような申し訳ないような視線を横目に向けて]

 ……すまん。

[行き違う時の一際高い鳴き声と羽音に、
 声は遮られただろうか**]

(112) 2011/03/23(Wed) 21時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 21時半頃


[勿論。わざわざ書簡を残したのには、その意見を述べる為と言う狙いもあった。]


 
 ≪ ……敵、になる予定も。
 
   味方になる予定も、ないよ。いまのところ、は。 ≫
 
 
 睨まれたのは気にしながらも、其方は見ることなく。
 


 …………。

 敵で無いなら、いい。
 ボクはそう言った。

[しかし、味方になる気もないというのに暫し、考えて。]


 何を考えている?


 
 
 
 ≪ なにも。 ≫
 
 
 それだけは、確りと。
 
 
 
 国の為。
 それは、キリシマには無い思想。
 


 ……そう。
 貴方はよく分からない人だね。

[確りとした答えに素直な感想を述べ。]


[ディーンの宣言を受けて、瞬きを一つ。
 湖水の奥で考えたのは。

 己の言を受けての宣言と言う事であれば、恐らくは囮になる意図のものだろう、と。]


 
 ≪ きみほどじゃないよ? ≫
 
 
 言われたことが心底不思議で、こちらも素直に応える。
 


[なぜ、大戦が血濡れの道で
 和平が理想の道、になるのだろう?]

[大戦の先、統一を全うすれば
 国境戦のない安寧になるのではないだろうか?]

[和平が成り立っても、
 永遠に国境戦は、なくならない。]
[ガーランドの言葉に、
 昨日のユ=シハの言葉も思い出し
 静かに鳶色を伏せる]


 なにが?

[更にわけが分からなくて、きょとんとした声を返す。]


【人】 若者 テッド

[議論に取り立てて異を唱える部分はなく、
 静を保ったまま、時折同意を示す。
 隣で静電気が散るなら一瞬だけ流し見て。

 軍の中枢を襲撃し国力を削ぐ。
 疑心暗鬼が生まれるなら連携は損なわれる。
 襲撃者の調査を進めればそれだけ選帝は滞るか。

 各々の宣言に応じて、師団長らの顔を見た]

(145) 2011/03/23(Wed) 23時半頃

 
 この、『よくわからないの』、が、
 とりあえず容疑者から外れるであろうことだけは、判る。
 
 というのは、せめてもの救いだろうか。
 
 
 
 などと、思っても送信されないように気をつける。
 


[ランドルフ皇子の理想を、
 単純に理想だと思っていた。
 その理想に師団の兵たちを
 沿わせ、暮らせる方法があるのならば。]

[けれど、理想の中身を検分した時、
 果たして理想、は、理想、なのだろうか?]


 
 ≪ ……意味は、あるのかな。 ≫
 
 
 無意識に零れたそれには、若干の歪みが乗った。
 


 意味?

[調子の違う通信に、分からぬ程度首を傾げる。]


【人】 若者 テッド

[書庫の調査に向かう面々がいる中、
 眉を寄せて――その表情は仏頂面に近かったが、
 席に留まっていると、ガシ、と物音が一つ。

 キリシマの手首から飛び出た刃物>>157に目を瞬いた。
 彼自身にも犯行は可能だと表明するような行動が、
 どのような思考の結果なのかは解らない。

 首を振った意味も同様に理解は及ばないが、
 表情は余り良いものには見えなかった>>158

 ……何か思案事でもあるんだろうか。

(163) 2011/03/24(Thu) 00時頃

 
 ≪ …………、 ≫
 
 
 
                ≪ なんでも、ない。 ≫
 


 …――。

 そう。
 やっぱり、よく分からない人だね。

[その背を見送りながら、釈然としない。]


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 00時半頃


テッドは、会議室、第14の席で腕組んで思案顔。

2011/03/24(Thu) 00時半頃


【人】 若者 テッド

―会議室―

 ……ハッセ師団長は、それで"良い"のか?

[意思の表明>>182に、微かに首を傾げて彼女を見た]

 この件がヴェスパタイン殿下を皇帝に戴くのに、
 本来の手順を踏んでいないとは思っている。

 だが、この件は"殿下の皇帝としての資質"を
 否定するものなのか?

(188) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

【人】 若者 テッド

 ……もし、そうなんだとしたら――
 選帝の儀など、今にでも終わっている。

[皇子自身が流血の元に皇位を欲するのと、
 流血の元にでも皇子を玉座に据えたがる者がいるのとでは、
 話が違って来ると考えていた。

 嘆息か、あるいは耳に途切れがちな呟きが届いたか。
 サイラス>>184に視線を遣った]

(194) 2011/03/24(Thu) 01時頃

【人】 若者 テッド

 ……そうか。

[綱渡るかのような返答。>>199
 危うさを特に指摘する風でもなく頷く。
 己の無作法は、元より他の師団長と比べるべくもなかった]

(203) 2011/03/24(Thu) 01時頃

―書庫―
[伏したサイモンを暫く見やって後。
散らばった紙を拾い上げようと伸ばした先に、
伸ばされた別の手に、僅か翠が見開く。

事を起こすのであれば、其れなりに周囲に警戒を向けていた心算だが、
…所詮は後援主体の師団、実際に前線に立つ者とは比較にもなるまい。
その手の持ち主を知れば、無言で眉を寄せた。

勿論、先にサイモンに告げた通り――
目撃者を失くす手立ては、持っている。しかし
やたらと事実を塗り替える行為は、此方の消耗も激しい上
真実との齟齬が多ければ多い程、間違いなく軋んでいく。多用すべきものではない、が。

止むを得ないと、静かに口を開こうとして。
…次いだ言葉に、其れは止まった。向ける視線は無意識に訝しげなモノに変わる。]


――…、…貴方まで。

[新たな影がその場に現れれば、いっそ苦笑も滲もうか。
己の行う「周囲への警戒」は、実際前線に立つ師団長クラス相手では
然程役には立たないと実感したのも有るが――。
名を呼ばないのは同様、遠い音すらを拾う人物に思い当たりが有る為か。

たった今起こした此れは、本来ならば処罰モノだ。
否、処罰で収まれば幸いか。――にも関わらず揃いに咎めの一言すらないとは。
自然、彼らの目的や意思が、何処か共通しているとは知れた。

…己が大戦を望むのは、あくまで個人的な理由が最たるもの。
――師団長の立場や、軍人である事を踏まえればそれは別の事、
彼らとは、また聊か異なる事情であろうとは、いえ。

机上に添え置かれた其れを問うと、恋文の返答には僅かに驚愕の色も滲みはしたが。だからと言って、其れの中身を調べるまではしなかった。
――故に、知ったのは再び現場に踏み入れて後と、なったが。]


[提案に、僅か思案するようにゆると一度瞬いた。
限定に通ずる無線。つまりは、共同戦線を張るという事。
此処で手を取らず、単独で動く事も――確かに出来る。が。

…少なくとも、利害は一致している。]

――判りました、揃えましょう。
但し通常の無線機では 我が師団の通信に引っ掛かります。
例え周波数を外しても、ノイズという異常として認知される。

[常の通信に突如ノイズが含まれれば、師団としては盗聴の疑いを抱かざるを得ない。
更に言えば、ノイズの分析が間違いなく始まる。
そうなると、師団長の立場を持ってしても隠し立ては難しい。]

…恐らく、魔術や魔石の類になるかと思いますが。
其れでよろしければ…、明日までに。

[ベネットの言う、名を呼び合うのは避けるべきだとの言には、
何を思ったか、僅かに沈黙して。 共に考えておきますと、そう告げた。]


【人】 若者 テッド

[サイラスの返答>>202に、首肯して同意を示していた]

 分かれたと言うよりは、割られたように感じるな。

[つまり、それが思う壺なのだ。
 気を取り直したらしいズリエル>>215にも、小さく相槌を打った]

(222) 2011/03/24(Thu) 02時頃

 
 通信を、遮断する。
 


テッドは、ヨーランダの声がこちらまで届くようなら心に留め置いた。

2011/03/24(Thu) 02時頃


 ………?

[何か妙な感覚を感じた気がしたが、通信遮断には気づかない。]


【人】 若者 テッド

[しばし、残った者の会話に耳を傾けていたが、
 ディーンの言葉>>239に、今度は傾けるのは首の方]

 追う方は単独行動でも良いのか?

[問いながら席を立つ。
 急な招集だった為に空腹だったのを思い出しはしたが]

(240) 2011/03/24(Thu) 02時半頃

【人】 若者 テッド

[貴族然とした返答>>243に一つ頷いた。
 ヨーランダから視られる事については首を振る>>244

 温存すべきだろう。

 あるいは、バーナー師団長が共に来るなら問題はない。

[己がまだ師団長でなく、従士がまだ従士でない頃から、
 あれやこれやと口うるさく礼儀について言われたが、
 結局その殆どが身に着かなかった]

(248) 2011/03/24(Thu) 03時頃

[そう、男の目的は、いずれが新帝にせよ、
 その過程にあった。

 先の皇帝陛下との会話も思い出す。]


―サイモン襲撃時―

 ありがとうございます。お願いします。

[元より、一人では難しいと思っていた。
 共同戦線を張るのに異は無い。
 何より、先に行動を起こしたのを見たのであれば、その意図が偽りであると疑うに及ばず。
 
 了承が得られたのを聞けば、一つ礼を。
 …この場においても、その礼は軍人の規定にそったそれ。
 魔術や魔石の類と言うのに、異を唱える事は無かった。]

 ……コードネーム、のような物で良いかと。
 例えば、花の名前のような。
 そんな華やかなものでも、無いでしょうけれど。

[そんな事を残し。サイラスに、イワノフに。
 理由など何か問いた気な視線は送ったけれど。
 その場は、そこで別れたか。*]


[さっさと決めたいのであれば、人数はいらぬ。
 そうでなく、15師団で決めるには意味がある。


 それが互いを知る手立てとも、そして、新帝の覚悟にも、なるだろうと。]


[まぁ、男は実際の犯行をしたわけでもなく、
 ラミケシュの部屋に行く前のわずかな時間、書庫に立ち寄ったことなど、サイラスとベネット以外は知らないだろう。

 しかも、何より、男は       速い、のだ。
 普段は見せないが。]


― 書庫・回想 ―

[気配を感じれば、5番。
 ことによっては彼も口封じをせねばなるまいかとしたとき、その仕草は、サイラスを咎めるものではなく、なるほどと呟いた。]

 通信用意できるのであれば、頼もう。
 そうだな、名前を呼び合うのも控える。

 ――…花の名か?

[ベネットの提案には、それは可愛いな、と苦笑いしながら。]


テッドは、ズリエル>>251に頷いた。

2011/03/24(Thu) 03時頃


 じゃ、スノードロップ()…だとバレバレだな。

[マダムの抱えている花の名はあえて避けようとしてから、ふと]


 では、白百合とでも呼んでもらおうか。
 何、ちょっとした遊びだ。

[白百合。それは2師団を統括するものの看板(フルールドリス)をもじったもの。]

 よく似合うだろう?

[全く似合うわけなかった。]


[そして、ラミケシュの元に行った朝方のことだった。]




[今に至る]


【人】 若者 テッド

[去り際、振り向いた。足元に黒い影]

 ……ハミルトン師団長。

 選帝についてだが、意思の決まっていない、
 あるいはこの先話を続けるのに応じ得る者が、
 あとどれ程いると思う?

[各々が意思を固め、それらを束ねる為に、
 議論の余地は、どれ程残っているのか。]

 ―― 長引けば選帝師団の正当性が揺らぐ。

[襲撃されるか、下手人と見なされて拘束されるか。
 いずれにせよ選帝権を持つ者の数が削がれ、
 時と共に疑心暗鬼は加速しかねない。
 当面の懸念はそれだった]

(257) 2011/03/24(Thu) 03時半頃

[実際、そうは言いながら、さらりと決めることに危惧を抱いている。
 そうどんなにローレンスを世を求め、彼がふさわしいとしても、
 その覚悟は血で染まった上に存在するのだと。

 この選帝の儀は、二人いることの意味。
 その後継者をブルーノ故皇帝があえて示さなかったこと。

 男はそれを常に見ている。]




[だが、だからこそ、身を護る術を習得する。


 そう、混乱の上に立って、それでも、強くあるものを求めている。]


 


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 04時頃


[手袋の持ち主が口にしていたこと。
 あの話の詳細は、
 何を降り積もらせる、だろうか?*]


【人】 若者 テッド

―会議室で―

 ……優先すべきは選帝だろう?

[ディーンの苦笑が己の考えと異なって聞こえ、>>264
 年長の彼等からは少年とすら呼ばれかねない師団長は、
 緩やかに目を瞬いた]

 脅迫文(それ)は意思の不統一の結果だ。

[軍の要がこんな行為を働くとは――そこは同意だが。

 ズリエルの後に従って退室した。]

(270) 2011/03/24(Thu) 09時頃

【人】 若者 テッド

[市井に出るなら目立たぬように、との事で、
 簡素な私服に替えるとズリエルと共にヘクターを追った。

 ヘクターにとって野郎の追っ掛けは嬉しくなかったり、
 彼等二人が並ぶと異様な迫力を発揮したりしそうだったが、
 軍装を解けば、時折の鋭利な視線以外はどこにでもいそうな
 一人の若者が、その横で平素の通り静かにしていた**]

(271) 2011/03/24(Thu) 09時頃

[例えで出した案がそのまま受け入れられれば、瞬きを一つ。]

 そうですね。一回転半ともう一周回って考えれば、お似合いかと思います。

[回りくどく、似合わないと言う言葉をオブラートに包んで。]

 では、僕は「木蓮」と。
 好きな花です。
 
[家の庭。季節になると、白く咲くそれを瞼に描いて。]


 お二人は、何故。

[通信の手段は、どういったものだったか。
 一人になった頃合いを見計らい、問いかけた。

 答えが無くとも構う事は無かった。]

 僕は。
 この程度の事が収められないようでは、きっと和平の道は難しい。
 ……模擬戦のようなものだと考えてます。

 個人的な意向も、多分には含まれますけれど。

[問われてか、そうでなくか。
 自身の意向も述べただろう。**]


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 13時頃


【人】 若者 テッド

―城下―

[帝都城下。取りも直さず、ノルデン帝国第一の市街。
 ヘクターが思ったよりも容易に見付かったのは、
 目立つ風貌を差し引いても幸運だったかも知れない。

 笑いを堪えたらしい顔を見上げた>>276

 ……どうかしたか?

[傍目には連れ回す強面が一人から二人に増えた訳だが、
 無頓着なのか何なのか、当人の表情は変わらず。

 彼が首から提げたタグを見遣りつつ、
 食事の誘いはあっさりと二つ返事で受けた]

(304) 2011/03/24(Thu) 19時頃

【人】 若者 テッド

―店内―

[客と話すヘクター>>279を見て、一つ得心した視線を向け。
 注文した料理が運ばれたら左手でフォークを取った。

 各地の戦況の噂や、皇帝陛下の容態を案じる声が聞こえる]

 ……流石に、木乃伊取りだよな。
 単独行動させない為に出て行った者が、
 単独行動して帰ったら。

[親交の浅い身でも、眉間の峡谷は想像に容易かった。]

(310) 2011/03/24(Thu) 19時半頃

【人】 若者 テッド

―回想 会議室―

[退室する際、ディーンとの遣り取り。>>290>>291
 犯人を放置すべきでない、捜索、捕縛するのは同意する所。
 ただ、師団長格による巧妙な犯行を見抜くような知も力も、
 己が持たない事と相俟って。
 犯人捜索が、どれ程の功を奏するものか掴み切れない。

 それよりは――]

 儀礼としては7日を待つとしても、
 健在の内に意思を束ねる事に努めて、犯行に備えるべき。
 そう思った。

[選帝が困難な選択だからこその7日。
 それも理解はしているつもりだが、
 一枚岩なら割られなかった。――理想論ではあるが。

 意思統一への尽力を。その言葉に頷いていた]

(313) 2011/03/24(Thu) 20時頃

【人】 若者 テッド

 ……二人目を出す訳には行かない。
 その上での話だと考えてくれれば良い。

[師団長の損失を阻止する。その言葉にも頷いたのだが、

 「己自身もまた、欠けてはならぬ国家の要」だと。

 そこで金緑色の眼が一つ瞬いたのが、

 多分、彼には解り易かっただろう。]

(317) 2011/03/24(Thu) 20時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 20時頃


[会議室へ向かいながら、考える。
今日の会議の事。
第七師団での検査結果で、疑いの向くだろう対象の事。

……手を組んだものが、減るかもしれない?
で、あるなら。

人が多いうち、一番屈強そうな者に手をかける方が良いだろうか。]


[一筋縄では――……もしかしたら、それでも意識を奪うまでには至らないのかもしれないけれど。]

[脳裏に思い浮かべているのは、羨ましい程の体躯を持つ男……ヘクターの姿**]


[ベネットからの通信にはまだ答えられずにいる。
 いや、まだ通信手段をもらっていないのかもしれない。]


[ヨーランダの能力のことは気になってはいたが、
 一人監視がずっとできるというもの。

 やっかいだと思った。

 だが、ここで彼女に手をかけるのは早すぎる。
 呼び出したところを2番にしっかり見られているからだ。]


【人】 若者 テッド

―現在 店内―

[二人のどちらかに木乃伊取りの話が聞かれていたら、
 気にするな、と一先ず返す。

 ディーン、ズリエル、ゲイル、チャールズ、ヨーランダ、ナユタ、
 第一皇子の支持者、つまり襲撃の標的となり得るのは、
 既に6人を数え――この一件で重要な役割を担う者も多い。

 第二皇子を支持するのはベネット。

 サイラス、ラミケシュ、ヘクター、イスカ、イワノフ、イアン。
 意思を明言していない彼等は、今どう思うのだろうか。]

(318) 2011/03/24(Thu) 20時半頃

/*

相談かねての役職予想コーナー。
とりあえず、現予想
ヘクター:病人 チャールズ:聖痕 ズリエル:人犬
ヨーランダ:賢者 キリシマ:共鳴 ディーン:賞金

あたりは、かたいかと思っている。
それを前提に当てはめてみて
ミケ:血族(血の表記が多いから) ゲイル:守護(守るじゃなくて、人に生命をわけあたえる感じで犠牲系?) テッド:導師(素直にその能力より) ナユタ:共鳴(消去法なんだけど、鷹君の存在とか、あとキリシマと共鳴ならちょっと面白い)


/*
ということで、襲撃は、自分はズリエルでセットしてみようかと思ってみてる。
ヘクターの場合は無能力化するかも?
この二人は、もしかすると、逆かもしれないのかなぁ?でも、多分、そうかなぁ、と。


/*
初回襲撃なし狙い、ですか?
確かに皇子がいるので一人墓下はないですが……

私は役職予想は……

名|薬本艦|記|守
役|智狼狼|囁|賢

ヘクターが賞金の可能性も高いとは見てます。
どこだったか、能力で対象を自動攻撃してしまうと言う記述を見たので。

キリシマは意見のどっちつかずを通しているのが、
血族(監視されると黒が出るとか)?とか思いつつ

ユ=シハは能力的に共鳴もありうる?とか……しか思えてなか……ユシハのロールだと、占われて黒出た時、ちょっと難しそうかなと見えて、何らかの聖や共系の確定白役職を思いました


/*
うん、皇子がいるから、犬狙いでもいいかなぁ、と。
皇子がいなかったら、別を考えるけどね。

対象を自動攻撃をどう見るかだな。それが病人のことなのか賞金のことなのか。

ああ、あと、ディーンは狼3人に強縁故をもってる貴重な人材なので、いまんところ襲う気はない。


/*
キリシマはが共鳴相手へのことかなぁ、とちょっと。
で、ここは動ければ副官や師団時代はヴェス派という部分をつつけないかと(むしろつつかれるのを待ってるのかなぁ、と)


/*
ディーン削ったら物語の停滞を
招くのでやめるべきだとは私も思いますね。
今削ってはいけないのは、それに足してヘクター、ゲイル、エンライ。ユ=シハも初回落とすにはちょっと……

テオドールはナユタとの対話で面白い話が出来そうなので、まだ残したいですね。


皇子と会話させて面白そうなところ。
または発言数かな。通常襲撃で落とす場合。

個人的にはアークライトかバーナーあたりかな、と物語の糸を見ながらは思います。
後は人犬狙いで減らさない……マイコフのあげた方法ですね


/*
ディーンに関してはここかな。
「[無論襲撃されれば、自身もただでは済むまいが、
  ――相手を逃がさぬだけの自信と能力が、己にはある]」
どっちかっていうとこっちのほうが賞金ぽい気がしてる。
ヘクターの自動攻撃は病人じゃないかなぁ。
で、ズリエルの防御結界みたいなものは犬能力で一回目でそれがぱーん、なのかなぁ、とか。


/*
なるなる。そこが共鳴だと
その前にキリシマはユ=シハの声に、
返せない……と言ってるから
キリシマ−ユ=シハだけはないですね。


/*
なるほどなるほど。
じゃあ、暫定 ヘクター病 ディーン賞で考えつつ
個人的にはどちらも序盤襲撃したくないので、能力発動させ狙いは、中盤、後半狙いかなー?

名|薬本艦|記|守|霧?|墓会|
役|智狼狼|囁|賢|共鳴|病賞|

バーナーはドストレートに守護者の可能性も見てますね。


 
 …………、あ。
 
 
 
 思い出したように、遮断していた回線を繋いだ。
 


【人】 若者 テッド

 ……戦禍を被るのは、普通誰にとっても恐ろしい。

[客との話を切り上げたヘクター>>333に相槌を打って、
 自分は鶏料理を食べていた。パンをかじる]

 戦も含め、どんな事でも維持するのは難しいか。
 ……変わるべき時だと思うか?

[理想を抱いても迷う事はあると言ったのもヘクターだ。
 静かな声は他の席には流れないだろう]

(342) 2011/03/24(Thu) 22時頃

/*
まだ帰宅中ですが。
ディーン賞金首とヨーラ賢者(ベネット黒出し)までは
ほぼ確定で好いんじゃないかな、とは。

キリシマ=共鳴も、イワノんと同意見です。イワノんて。

…誰かが、導師かな…と思った部分があるのですが
その誰かを忘れましtだれだっけな…。思い出したら言いまs。

強い襲撃希望とかは無いのですが、
ディーンとヨーラとキリシマはまだ襲撃したくないかな。
それ以外なら特に反対とかはありません。

次こいつ襲撃しろよー、とかあればはぁいーって行きますし
むしろ襲撃させてーとかなら、どうぞーみたいな。な。


― 回想:中庭

 ……………

[アークライトの話に鳶色を気づかれぬよう、伏せる。
 流れ着いたのが、教会だったら
 また、ちがった、のだろうか。]
[……いや、遅かれ、早かれ、
 発火能力の発言でこの道に……そして……]
[結果変わらぬと、浮かんだ
 微かな感傷は 隅に追いやって]


 ……そういえば。
 ひとりで何処に行ったんだ?

[ふと書庫に姿がなかったのを思い出す。
それは通信がまだ遮断されている時だっただろうか。]


/*
先に此方を。
ヘクターは人犬だと思ってましt 言われてみれば確かに病人もアリですか。主張的にも、ズリエル人犬はありえそうです。
人犬狙いの方が良さそうかなと思っていたので、ズリエル襲撃に一票を。

それと、今日の吊りがどうなるのかなとは気になっている所でした。
ゲイルの情報(サイモンの発言が要領を得ない・薬を使った後は無い)が出るなら、サイラスが吊られてしまいそうなのかな…とか。


/*
ズリエル襲撃、に変えておきました。
投票は、僕は暫定でユ・シハにしていたのですが。
占われるようなら、変えようかな。

ディーン賞金稼ぎ・ヨーランダ賢者は同じく。
占われてしまっているようだし、表で色々隠さないつもりで居たり。
次の襲撃は、僕が…もしくは表に二人出ている状況なら、二人ががかりと言う手もあr(卑怯

とまで言い残して、一先ずログ読んできます。


 
 ≪ ……ん、なに? ≫
 
 
 微かになにか聴こえたのは、
 通信の復旧とほぼ同時か、それよりも少しばかり早かったか。
 
 殆ど聞き取れなかった。
 


/*
 とりあえず、副官というか、師団がヴェス派なのが、キリシマとチャールズで、いいよな。
 そういう部分でなんとかならないかとも思って、現在キリシマからチャーに投票は変更している。

 ヨーランダは今日はミケ占いをしてくれるはずなので、襲撃からは外していいと。明日は候補に入るが。
 ディーンは、まぁ、最終日組でもいいかと思ってる。


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 23時頃


/*
吊は……アークライト師団長>サイラスの可能性で見てます。
けど、初回吊は正直どこ飛ぶかわからないので、にんともかんとも。

自分は迷い、なう。PC視点ではアークライト投票したがらないのでアークライトには私は入れませんが


 書庫で姿が見えなかったから。
 何処に行ったかと思った。

 一人で行動すると疑われるよ。

[タイミングが良かったので、遮断されていたとは気づけない。]


【人】 若者 テッド

 ……そうか。

[ぼそりと呟くような声は意図的なものだろう、>>349
 戦うしか能がない。それは食い扶持を求めて剣を取り、
 あるいは人間兵器を自称する、それに似ている。

 その中で、お役ごめんになる日を求めていると、
 ヘクターが言うのは印象深く]

 俺も戦場以外の生き方は知らない。
 戦だけが残された本能だと言う者も中にはいた。

 それでも、"彼等"は終わりを求めよと言う。
 彼等自身が受けられない平穏だと言うのに。

(379) 2011/03/24(Thu) 23時半頃


[けれど、神の叡智はきっと己には届かぬだろうと
 浮かべた笑みは諦観の、それ。自虐の、それ。]



    ―――……殺しに、愉悦を、憶える己になぞ。

[ポツリと、零す。]


テッドは、ズリエルの方に会話の水が向けば、そちらを見遣った。

2011/03/24(Thu) 23時半頃


 
 ≪ ああ。
 
   家。 寝てた。 ≫
 
 
 疑われる、というのには小さく疑問符を返す。
 


 ――…そう、寝てたの。

 やっぱりあなたはよく分からないね。
 敵でもなく、味方でもなく。
 今の状況にも興味ないみたいだ。

[伝わってくる疑問符。
疑われる事に頓着しない様は襲撃者とは思えないが、考えの理解は出来ない。]


[ただ、一度。気取られないようさりげなく、サイラスに視線を送った。]


【人】 若者 テッド

[昔を思い出したと言うズリエルに、僅かに首を傾げる。
 この場では口にし難い内容なのかも知れない>>391

 それなら、言いたくなった時に聞こう。

[ヘクターの吐露>>393に耳を傾けて、金緑の目を細める。
 胸のタグは、その扱いから大事な物なのだと思われた]

 柄じゃないとは思わない。

 寧ろ、らしい。

[彼が悔いた、沢山の墓標を思い返す]

(398) 2011/03/25(Fri) 00時頃

 
 ≪ そうだね、興味ない。 ≫
 
 
 即答。
 
 
 
 ≪ ……ところで、 ≫
 
 
 少し、間をおいて。
 
 
 ≪ きみ、いまどこに居る?
   ハミルトン師団長がどこか、判る? ≫
 


【人】 若者 テッド

[各人の皿も、そろそろ概ね空いただろう。
 グラスの水を干すと、席を立った]

 すまん、一つ行く所がある。

 ハミルトン……殿からは、
 "長時間の"単独行動は避けろ、と言う話だったから、
 なるべく急いで戻る。

[そう言って、ズリエルとヘクターを見遣る]

(403) 2011/03/25(Fri) 00時頃

 ――…師団長が襲われたのに?

[即答に、むっとする。
この場にキリシマが居れば間違いなく睨みつけていたが。
問いに続きかけた言葉を飲み込む。]

 ハミルトン師団長ならボクの目の前に。
 会議室に居る。

 何か用?


テッドは、引き留められなければ、きっと木乃伊取りを実行に移す。

2011/03/25(Fri) 00時頃


 ≪ え、いるんだ。 ≫


 居てはいけないの?


[一度向けられた視線を捉えたか、翠は一度緩やかに瞬いた
既に通信機と変わる魔石は手渡したのか、
己の一方――国紋章の裏側へと付けれる程小さなモノだ――へと意思を乗せる。]

先程、ハッセ師団長殿が俺の元へ報告を。
――書庫から、君の名残らしきものを“視た”と。

…彼女もそれが何か、掴み切れてはいないようでしたが。

[それ以上の事は、この場で口には出さない。
他に知りたければ、人目の少ない後にと。言葉裏に含めて。]


【人】 若者 テッド

 ああ、大丈夫だ。

>>405>>407二人に答えて頷く。

 命を落として尚、思いの強さ故に逝き場を捨てて、
 軍勢となる道を選びながらも、
 戦乱の終わりを求めると言う、魂。

 そして、生きてくれ、と。

 ――皆一様に、無茶を言うものだ]

 すまない。

[謝罪の言葉だったが、声に乗る色は少し違った。
 店を出ると、宮廷から離れる道を選ぶ]

(415) 2011/03/25(Fri) 00時半頃

 
 ≪ いや、用は無い。
   むしろ、用なんて無い。 ≫
 
 
 思わず2回言った。
 
 
 ≪ 居ても、構わないんだけどね……
 
             …………
 
                    イスカは、後から行く。 ≫
 


【人】 若者 テッド

―バシレイア大聖堂墓地―

[足早にやって来た、その場所。

 前線で己が残して来た景色とは全く違う風景。
 芝生の中に石を削って彫刻を施した碑が並び、
 新しい花が手向けられた墓も少なくない。

 その内の一つの前に立つ]

 …………。

[師団の一人の死について、
 その爪が最期までいかに勇猛に奮われたのか、
 あるいは己の従士の相変わらず口うるさい事や、
 その他の諸々を、語って聞かせる事はしない]

(424) 2011/03/25(Fri) 00時半頃

 ――……?

[二度も言うのに更に首を傾げるが]

 …わかった。

 別に敵にならないなら、興味なくて構わないけど。
 何か気づいた事があったら教えて欲しい。

[あまり期待はしないで頼んでみた。]


[聞こえた"意思"
 もう一度、視線を向ける。

 一瞬微かに目を細める事で、了解の意を示した。]


【人】 若者 テッド

[憐れみを受けた霊は旅立って天地に還り、ここには居ない。
 だから静かで、声を聴き、語る相手はここには居ない。

 独り言だ]

 解ってる。……ただの無様な羨望だ。

[田畑を耕し鷹を飼う、彼は和平の世を生きられる]

 戦は終わりを見据えるものだと説きながら、
 あんたも早く逝き過ぎた。

 偉そうな口を利いても戦場でしか生きられないのは、
 俺の方だと言うのにな。

(432) 2011/03/25(Fri) 00時半頃

 
 ≪ 気づいたこと、か。 ≫
 
 
 頓着なさそうなキリシマが、
 人の気づかないような何かに気づくこともないだろう。
 
 ……と、キリシマ自身が思うのだからしょうもないけれど。
 
 
 ≪ うん。 ≫
 
 
 とりあえず、肯定は返しておいた。
 


【人】 若者 テッド

[膝を折る。墓碑銘に視線を寄せた]

 解っているつもりだったが、――……俺達は、
 こんなに容易く、死に引き寄せられるものなのか。

[『ツェツィーリヤ=ドナテアン=メッカニア、
    664−695.
  救われぬ死を志に導いた、敬虔なる御霊に安寧を。』

 前、第14師団長の墓はまだ新しい。

 使い手こそを蝕む属性の能力は師団長の座の、
 余りに早い世代交代を生んで来ている]

(436) 2011/03/25(Fri) 01時頃

[緩く口にする声に。
 湖水――……彼には薄灰にしか見えないのだろうが。
 それは、ゆるりと向けられた。]

[咎めるでもなく、ただ、其方に視線を遣るだけ。]


[此方に乗るのならば、接触を待つと告げた。
 ……己の方からは、動くつもりは無かった。]


[視線に気づき、鳶色が薄灰
 ……事実は違うのだがを見る。
 視線は、あう。]
[けれど、何故、今グレイシアが此方を見た、のか。]
[警戒。謎。決断。彼には迷いはなかった、のだろうか?
 …………副師団長に彼から借りた手袋を
 洗濯依頼してもらうよう頼んだ。
 ………あれを持ち話を聞く。それを刹那に、考えた]


【人】 若者 テッド

[犯人を探る類の能力は、自分にはない。
 寧ろあの犯行に及べる能力を備えている可能性は、
 戦歴を調べれば、いずれ解る事だろうが。

 ――――……

 余り留まってもいられない。
 踵を返して、宮廷へと戻って行く]

(446) 2011/03/25(Fri) 01時頃

 
 ≪ ……誰も居なかったから、
   目撃者もいないだろうしね。 ≫
 
 
 ふと、“書庫”が“現場”になる前のことを、思い出していた。
 


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