人狼議事


48 追試と戦う村

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視点:


ところで駄アイリス…

[彼女の擦り傷があれば消毒スプレーなどで手当てしつつ、ボソり]

わたくし達、ライバルだと聞いたのですが……
どうすればライバルになるのでしょう?

[よくわかっていなかった]



あ、ありがとうー。

[擦り傷を手当されながら、こそこそと喋る]

んー。どんなライバルか分からないけれど。
ポーチュも特進だから、きっと皆より頭良いはずよね。
皆の補習を私たちで手伝ってあげられたら、素敵とか思わない?

[手伝うと言いながら、先ず間違いなくこの2人なら邪魔にしかならないことには気付いていない]

春休みを早く迎えるために。
それに、補習という楽しくない環境を楽しくするため。

何かできることがあればいいなーって。1人でも多くの人を手伝ってあげたり、楽しくできたら勝ちみたいなのはどうかしら?

[ぼそぼそと不穏な相談をしていることに補習教室の面々は気付いていないだろう]


[どうやら、思った以上に複数の教科の追試を食らっている人が多い様子。でも、あまり楽観はできない。取り残されてしまう予感が、どうにも拭えない]

たった一教科やけど……うち、筋金入りやもんなあ……。

[小さな呟きは、誰に届くのだろう]


俺は全科目だぜ。

こっちの方が絶望的だろ?


(さすがですわ、駄アイリス!
 わたくし、そんなことも思いもよらず!!)

[アイリスの提案を思い出し、内心で歓喜で頷いていた]


全科目いうのもすごいけど。
何点やったんよ?
うちなんか、7点やで? 7点。

[言ってから、こんなこと主張して何になるのだろう、とちょっとむなしくなった]


― 回想? ―

その勝負、至らぬ身ではありますがお受けいたします。

[相手はアイスクライ○ーと呼ばれた熟練の理系戦士。勝利を望むほど無謀ではなかった。が、人に教えることで自分も理解を深めるという言葉を昔何かで読んだ気がしたことで、やる気になっていた。]


(フフフ、駄アイリス。
勝負はもう始まっているのですよ)

[先手必勝とばかりに機先を制し、ヴェラの元に向かうと自分では悪人顔のつもりで微笑んで見せた。相手からどう見えたかはわからないが]


お手並み拝見、だわ。

どんなお手伝いするのか楽しみ。

[悪人顔笑みを浮かべるポーチュの耳元でそうこそっと零す。こちらはまだまだ余裕の顔。
何故か堅苦しい言葉とともに勝負を受けられたのは記憶に新しい。
この状況が少しずつ楽しくなってきている]

私も手伝えそうだったら、一緒に手伝うけど。
他の皆の様子も見なきゃ。

忙しくなりそう。ふふ。


点数?えーっと…

国語は8点。数学は4点。理科が8点。歴史はちょっと得意で9点だろ。英語については名前すら書くのを忘れて0点だ。

ついでに各教科、細かく分類されてると思うけど…
俺の点数は細かく分類されている中での合計点だ。

[点数を聞かれて恥ずかしげもなく答えた]


ちょっと得意で9点……!

[あまりのレベルに戦慄した]

と、とりあえず、まずプリント全部に名前書いとき。
さすがに名前書き忘れ0点は痛すぎるわ。
文系も理系も関係なく苦手やねんね。
そうか、体育会系か……。

[ちょっと心強いとか思ってしまった。一人になるのを免れるだけで、自分が追試から脱出できるわけではないのだが]


これがライバル……なんという圧倒的な……

[ごごごご…という擬音を背負いつつ、一人勝手に圧倒されていたかもしれない]



それにしても……相当手がかかりそうな人達ばかりね。
頑張らなきゃ、ね

[圧倒されているポーチュに全く違う意味でこちらも皆に圧倒されている。
ポーチュを励ますように笑んでウインク1つ。
見ようによっては、不敵な笑みを浮かべ挑発しているようにしか見えないかもしれない]


俺はさ、野球にだけ専念してーんだわ。
だから勉強なんて二の次。

[その目は真っ直ぐしていた]

まぁ…
去年はちょっと勉強したから追試なんて一教科もなかったけどよ。
今回は全くやってないからこの有様なわけよ。


好きなものがあるんはええことやけどさあ。
追試食らってたら、野球の練習時間も減ってまうで?

[はああ、とため息をついた]

ちょっと勉強したら追試免れるんやったら、やったらええやんか。
追試で練習時間削られてまうなんて、本末転倒もええとこやで。

[言ってから、気がついた。本末転倒の意味は通じるんだろうか]


[ピッパの最もな答えに]

………そうなんだよな。
もうすぐ大会も控えているのにこれだもんな。

[少し落胆した]

いやさ、エースになった瞬間に「俺が頑張らなきゃ」って思ったわけよ。
元々筋トレは好きだったんだけどこれが更に加速しちまってよ。
筋トレすると面白いように球速があがるんだわ。
こりゃやるしかねーだろ。

本末転倒?
知ってるぞ。根本的で重要なこととささいでつまらないことを取り違えることだろ?

[...は辞書並の回答をした]


頑張らなきゃって思うのはええ心がけやけどねえ。
エースが追試で練習に来られへんのは士気が下がりそうな気ぃするわ。

[落胆する様子に、少し慌てる]

せ、せやけど!
ちゃっちゃと終わらせたらええやんか!
まだ春休みはあるねんし! なっ!?




7点?4点?何それ、何それ、何それーーーー!!

それって、1日2日でどうにかなるレベルなのかしら?
生半可なやり方じゃあ駄目ってことよね。

分かったわ、私……めげない。頑張るっ!

[ヴェラとピッパの点数に戸惑ったような表情を浮かべるも、無駄に気合いを入れ直す。
こういう場合の気合いは間違いなく、空回りする]


まぁ…な。
だけどこの教室にはいないけど追試受けてる野球部員って結構いるぜ?

俺らは差詰め、スポーツ馬鹿って奴だな。

[慌ててフォローに入るピッパを見て]

ははっ。
そんなに慌てんなよ。俺はそんなに落ちこんじゃいねーよ。
だから気にすんな。
俺は俺で頑張るさ。


いや、スポーツ馬鹿なんはかまへんけど。
そんなにたくさん追試食らってたら、練習に支障が出てまうやん。
もうちょっとバランス考えたらええのに……。

[やれやれとため息を吐いた。自分も追試を食らっているわけで、人のことを言える立場でもないのだが]

落ち込んでへんねやったら、ええけど。
あの……早く練習に戻れたら、ええね?


運動は良いぜ?
身体を動かすことは気持ちが良いしな。
姉さんは部活やってねーの?

[既に呼び方は「姉さん」になっている。]

ありがとな。
俺は頑張るぜー。既に身体を動かしたくてうずうずしてるからな。


うち?
うちは部活はやってへんよ。
趣味は読書やし。

[愛読書は少女小説だが。ちなみに部屋も少女趣味なので、誰も入れられない]

うんうん、頑張って。
うちら、赤点っぷりが半端ないから、人より追試から脱出し難そうやけど。
お互いがんばろな。


やってねーの?
勿体ね。運動神経良さそうなのによ。
あぁ、これ本心だぜ?
嘘とか俺は嫌いだからよ。

[残念そうに答えた]

だなー。
お互いまじで頑張ろうぜ。
俺はこの問題の初っ端からわかんねーけどよ。


わたくし……何故、こんなところにいるんでしたっけ?

[集中モードの副作用は深刻な障害を引き起こしていたようだった]


確かに運動神経は悪ないけど。
別に運動好きちゃうし。
うちは読書が好きやねん。

[将来の夢が少女小説家だなんて、口が裂けても言えないが]

大丈夫や、うちも全然わからへん。

[自信たっぷりの返事は、全然大丈夫ではなかった]


ま、待ってーー!!
ポーチュ大丈夫?体調悪い?しっかりしてーーーー!!

[深刻な障害を前に小声でポーチュに囁いて、両肩を掴みがくがくと何度か揺らす]

く、空気の入れ替えとかした方がいいのかしら。

[ちらっと窓を見つめて、何か思案する顔]


あーれー

[緊張感のない表情のままシェイクされれば]

はっ――駄アイリス!

[アイリスに気が付いて驚いたような顔]


いけませんわ、駄アイリス!
わたくしには婚約者も許婚もいませんが……

……補習がありますのっ。

あら?

[思い出したようだった]


読者…か。
なんか似合わないよなー
もっとこう…あんたは元気に動き回っている方がいいのに。

[運動をしていない彼女を本当に残念に思っているようだ]

さーて、これどうしよう。
バックレてーな。

[全く解けない問題を見ながら、諦めが当初よりも強くなっているようだ]


え、え、えええええええー!!!

ポーチュ行くって、どこに?
あ、行っちゃった。

[痛みに悶絶して何も言えないうちに、ポーチュラカの姿は消えていた]


[似合わない、と言われて少しむっとした。十分すぎるくらいに自覚はしているのだ。
少女小説が好きなことも。少女趣味なことも。自分にはかけ離れている。ないものねだりというやつだ]

別にええやろ。趣味は自由や。
誰にも迷惑かけてへん。

[同じく自分の名前しか書かれていないプリントに目を落としながら、ぼそり]

バックレて留年する羽目になったら、野球部どうするんさ?
困るんとちゃうの?


プリシラは、…もぞもぞ……

2011/04/03(Sun) 16時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 16時半頃


【人】 博徒 プリシラ

…もう無理…食べれないよ…むにゃむや……

[ピッパにゆさゆさ肩を揺さぶられても>>1:3、しばらくは呻くばかりで一向に起きる気配はなかった。寝起きは相当悪い。
それから36(0..100)x1後、やっと意識が覚醒して目を開けた]

…ん、あー、おはよう。
ここ何処?

[クラスメイトじゃない人ばかりの見知らぬ教室に、
寝ぼけ眼で誰ともなしに尋ねた]

(126) 2011/04/03(Sun) 16時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[目ざましに頭をぶんぶん振った拍子に、
髪の毛についていた紙吹雪が一枚、ひらりと舞った。
ピッパに言われて、事態を把握した]

あー、そうだった。
追試しに来てたんだっけか。

で、まだ追試は始まってないのか。
じゃあ、もうすこし寝てればよかった。
ココ日当たりがよくてサイコーなんだよな。

[掃除している人やら口説いている人やらがいて、
どうみても追試がはじまっているようには見えなかった]

(135) 2011/04/03(Sun) 17時頃

【人】 博徒 プリシラ

誰が死体じゃ、ボケっ!
エクソシストとか、ゲームのやりすぎじゃ。

[>>1:132テッドの声にドスを効かせた。
が、頭に未だに紙吹雪が2枚くっついていたので
すごんでも迫力の無いことは本人は気付いていない]

(140) 2011/04/03(Sun) 17時頃

【人】 博徒 プリシラ

>>1:139
いやいや、冗談はよしこちゃんだ。
追試始まってるなら、なんでピッパはほうきなんか持ってるんだ?

つーか、どうして課題プリントがこうなった?
アタイが寝ている間の事を誰か三行で纏めて教えてくれ。

[自分の机の上に落ちていた紙吹雪を拾ってマジマジと見た。
確かに三角関数のグラフがプリントされてたのが見て取れた]

(144) 2011/04/03(Sun) 17時頃


好きで、ドジっ子なわけでもないんだけどね。
直せるものなら、直したいもん。

[教室を出る間際、テッドの言葉が少し心に残ったのか、同じくテッドに苦手扱いされるお嬢さまのポーチュラカにそう告げる]

ポーチュは好きでお嬢さまなのかな?

[問うてみたのは深い意味は無いもの。
自分と同じなのか、あるいは全く別なのか少しだけ興味があっただけのこと。
返る答えがどんなものでもそれ以上は何も言わず微笑んで、教室を後にした**]


【人】 博徒 プリシラ

>>1:143
アタイ、ジャ○プはハ○ターハンターとネウ○しか読まなかった口だから、Dグレ読んでない。

[テッドに向かってきっぱり言い切った]


>>1:149
ポーチュラカ――ああ、あのお嬢様ポチのことか。
さすがにあの子が変人と有名でも、さすがに象形文字とかで
解凍せんやろう。そんなエジプト考古学者じゃあるまいし。

ピッパ、面白い冗談かんがえつくな。
今日、エープリールフールだっけ?

[ピッパが教えてくれた三行を笑い飛ばした。
まさか事実だと思っていない]

(154) 2011/04/03(Sun) 17時半頃

プリシラは、アイリス>>1:147を不安げに見送った「ドジっ子ちゃん無事に帰って来れるかな…?」

2011/04/03(Sun) 17時半頃


わたくしはこの"ポーチュラカ・シュトルツェンベルク"という与えられた中で常に最善を尽くすだけですわ。

[アイリスの問いかけに、ゴミ箱をよいしょと抱えながら答えた]

喩え、お父様の遺言状にわたくしの名前を書き忘れていても、
喩え、こりん星のりんごももか姫であったとしても、
喩え、この世界がわたくしの目覚めぬ夢の世界であったとしても、

自分を信じ、自分を愛し、自分を大切に思えば、

[目を閉じて、自分の胸元に手を当てた]

自分の嫌なところや、
自分の不得意なところでさえも、

……気になりませんわ。

[最後は満面の笑顔で]


望んだ答えではありませんでしたかしら?
でも、わたくし……

THEアイリスの事、大好きですわよ。


異アイリスの悩みはわたくしはわかりません……

[保健室へ向かう彼女に同行しようとしたが、どうなったか]

自分さえ良ければいい――そういう類でないから苦悩なさっているのでしょう?

わたくしにはその事に対して、何も出来ないかも知れませんが、
わたくしは、下アイリスの事……ずっと大好きですわ。


【人】 博徒 プリシラ

>>1:158↓act
[ピッパがこっそり指し示した方を見て、固まった]

うわぁ。体操服とか…何があったの?
つーか、あの子、頭いい子じゃなかったけ?
何で追試にいるのさ。

[体操服(スパッツ装備)のリンダを見て驚き、そして首を傾げた]

>>158
[ピッパに言われて頭に手をやると、更に一枚紙吹雪がついていた。
これには化学式がびっしり書いてあった]

どんだけ、紙の雪をふらせたんだよ。たっく。

[まだ頭の後ろに一枚紙吹雪がくっついていることに気が付いていない**]

(168) 2011/04/03(Sun) 18時頃

[ポーチュラカにはポーチュラカの事情があるのだろうか。
詳しく聞きたいけれど、今この場で聞いていいか分からない]

ポーチュの事情、私分かっているとは言えないけど。
でも、そう……ポーチュは強く在ろうとしているのね。

[傍目には躓いた振りをして、抱きつき、声を震わせて囁く]

ん、今のはかなり心にきたわ。
ありがとうっ…!
私もポーチュが大好き……。皆が大好き……。

自分のことも同じくらい好きになりたいけど。
迷惑しかかけない自分はやっぱり少し嫌いで。
だけど、私も……私もいつか自分を好きになりたいな。

あのね、ちょっとだけ付き合ってもらっても構わない?

[泣きそうな笑みを浮かべ、一緒に廊下に出た]


ごめんね、ごめんね。
泣かないようにはしてるんだけど。泣くのは卑怯だって思ってるんだけど。

[廊下に出て、しばらくは無言で歩く。やがて補習室から遠ざかれば、立ち止まって俯く。
目尻に浮かびそうになる涙を辛うじて零さないようにこらえる。
校則に引っ掛からない程度に控えめに睫毛に塗ったのは水で落ちるタイプのマスカラ。
ウォータープルーフが主流を占める市場の中であえて選んだ一品。
元々涙脆くてネガティブな性質。落ち込んだ時は、すぐに泣いてしまえるほどに。
だから、泣いたら間違いなくみっともなくなると分かっているマスカラをすることで、我慢をする]

少しだけ、傍にいてもらっても構わない?
1人だとやっぱり色々と嫌なこと考えそうだから。

何もできないなんてない、から……。傍にいてくれるだけで、本当に十分だから。
ありがとうっ……!本当に、ありがとうっ……。

私もポーチュが大好き。知り合ったばかりだけど、でも大好きだわ。


えへへー。
何か、ごめんね。強くならなきゃって思ってるんだけど。
失敗が重なると、ちょっとめげそうになっちゃって。

[しばらくは涙をこらえようと瞳を大きく見開いて、目にぱたぱたと手で扇いで風を送り乾かそうとしてみたりハンカチを目尻にあてたりする。
ポーチュラカが傍にいてくれたこともあり、結局涙は零れ落ちることは無く、しばらくすれば気分も落ち着く。
照れくさそうに笑って、ポーチュに頭を下げる]

いつまでも落ち込んでられないわ。
皆が補習無事終わるように、頑張らなきゃ。
1回や2回の失敗でめげてちゃだめだもんね。

48(0..100)x1回失敗するまで、諦めないって決めたもの。

[拳をぎゅっと握って、にこっと笑う。
間違いなくまた空回ることは明らか。諦めた方が皆のためかと迷うこともある。
でも、大好きな皆と楽しい春休みを迎えたいから、頑張ろうと心に決める]



あ、ポーチュ。
春休みも一緒に遊びたいし、良かったら連絡先教えてもらってもいい?

[皆が連絡先を交換する中で、自分からはどうしても言えなかった。それはどこかで自分が連絡先を交換してもいいのかが分からなかったから。
もしかしたら、その場の空気を壊さないために交換した相手はいるかもしれないけれど。
応じてもらえれば、携帯を取り出して、連絡先を交換する]

本当に、ありがとう。

[すっきりした表情でポーチュラカに微笑んで、お礼を言う。
やがて二人で教室に戻った**]


わたくしはわたくしでしかありませんもの。
それにイアン様も仰っていたではありませんか。

姫は自分で作るもの、と。

わたくしも○リキュア、お父様もプリ○ュアですの精神ですわ。

[言葉の意味は判らんが、とにかく凄い自信だった]


自分に、人に、泣くのは恥ずかしくありませんわ。
何らかの意思手段ではなく、
ただの感情の爆発に何の心疾しさがありましょうか!

[傍にいて欲しいと告げた彼女に、ただそれだけを言ってその背中を撫で続ける]

それでも涙を堪えたいというのであれば、わたくしは
その我慢の価値を評価致しますわ。
その想いを尊重致しますわ。


48回ですか……では、
貴女に段差で逆さ甲羅になったノ○ノコが現れますように……
願っておりますわ。

[スーパーマ○オの亀を使った無限LVUPをまるで幸せの青い鳥のように呟き]

連絡先ですか、
ふふ、トニー様から受け継いだこのわたくしの技を御覧遊ばせっ。

[携帯を取り出して、応じていた]



御姫様??
あ、そうだわ、ポーチュは御姫様ってどんなイメージ?
どうもね、ピッパが御姫様に憧れているようなの。

[自分の中のイメージとしては、あくまでも憧れ。
少しのレースやフリルの可愛い感じを想像しており、まさか縦巻きロールやコルセットぎゅうぎゅうの衣装は想像外。
金持ちのポーチュがどんな印象を持っているかは知らない]

ポーチュだったら、何とかできるのかしら?
私より、御姫様に詳しそうだもの。
もしも、チャンスがあればでいいから、ピッパにレクチャーを宜しくね。

[ポーチュの言葉を聞いて、思い出したように顔を上げる。
自信満々なポーチュならきっと大丈夫と根拠のないことを思った]


……っ……!

[背中を撫でてくれる小さな手のひらが嬉しくて、堰き止めていた涙が決壊しそうになる。
口を開けば、きっと溢れだすから、しばらくは何も言えず。
涙をこらえる表情は、綺麗なものなんかではなく、どこか鬼気迫るものがあったかもしれない]

あ、れ??ノコ○コ…???懐かしいわ…。
それ、私の小学校の時のあだ名だわ。何故か分からないけど、主に男の子にそう呼ばれていたの。

[皆が付けてきたのは、無限LVUPを狙える幸運の青い鳥という意味ではもちろんなく、何度踏みつけても立ち上がるその姿勢からだったけれど。火で燃やすか流れ星で仕留めなければこいつは止まらないとまで思われていたのかは分からない。
知らぬは本人ばかりなり。知らない方がきっと幸せなことの1つ]

わ、わ、ありがとう。
また遊ぼうね。

[携帯電話を取り出し、トニーから受け継いだ技を繰り出すポーチュラカ。
何故かその迫力に圧倒されつつも、無事連絡先の交換を終えた]


【人】 博徒 プリシラ

『桜の木の下の死体』?
――ああ、桜が綺麗な色をしているのは死体が埋まっているとかそういう話だっけ。

[>>1:171ピッパの話しに、一瞬?が浮かぶものの直ぐに自己解決した]

つーか、本当に学級崩壊だぜ。
こりゃあ、大人に「ゆとり世代」言われても文句は言えねーな。

[辺りの惨状にため息をつき、ポケットにあった四角い小箱から、煙草状の物を一本取り出し口にくわえた]

(195) 2011/04/03(Sun) 22時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 22時頃


【人】 博徒 プリシラ

>>1:194
『テストたん』
知的な特進科の女の子。メガネをかけたツインテールの子。
真面目で校則をやぶることなんて絶対しない娘。
そんな娘が、なんでかテッドの勉強を見ることになる。

はじめは全然勉強ができないテッドを馬鹿にしていたけど、
頑張って勉強をかさねて、少しずつ点数をあげてきたテッドに
いつの間にか恋心を抱きはじめる――

[と、そこで話を区切った]

とか、そんな感じ?ごめん、アタイに擬人化萌えはよくわかんない。

(203) 2011/04/03(Sun) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

>>201↓act
[ピッパに奪われたものを、悲しげな眼で見た]

菓子食ってたくらいで、停学になるなら
殆どの生徒が停学になるっつーのっ。

食いたきゃ、言ってくれればやるのに。
そんなにアタイと間接キスしたかったか?
生憎アタイに百合の趣味はねーけど。

[ポケットの小箱を取り出して、その中に入っていたシュガーレットチョコを一本取り出して差し出した]

(208) 2011/04/03(Sun) 22時半頃

[野球部について言われるとなにも言えなくなる。一瞬だが動きが止まった]

まぁな。
留年はまずい…だが既に答案用紙が消えた今、俺はどーしたら良いんだろーな。

[ぽつりと嘆いた]


【人】 博徒 プリシラ

>>203
いやいやいや。
教室内で火をつけたら、スプリンクラー作動して、
えらいことになっから。いや、まじで。
どうせ燃やしても、新しい課題出るんだろうし。

[ポーチュラカの焚きつけ案に実感を込めて反対した]



>>1:207
うん、自分で言っていてアタイも萌えなかった。
そもそも神戸新聞の「いまいちさん」がすっごく萌えっこだと
思うアタイに、一般的な萌えっこ擬人化を期待しないでくれ。

つーか、なんでアタイが国語の成績が悪いこと知ってんの?!

[「国語の成績悪い」と看破したテッドに驚いた。
ちなみにこの前の国語の成績は25+3点だった。
赤点ぎりぎり]

(218) 2011/04/03(Sun) 22時半頃

大丈夫や。代わりの答案用紙はポーチュラカが山ほどもらってきた。全教科分な。
つまりはプリントからは逃れられへんということや。

[重々しく答えた]


プリシラは、ピッパにシュガーレットチョコを一本あげた

2011/04/03(Sun) 23時頃


【人】 博徒 プリシラ

>>1:221
何を言う。こってこってのスト―リは、マンネリじゃなくて
ずっと愛されるから、ずっとみんなに支持されるんだっ。

[テッドに文句を言うが、その後に繰り広げられる教科擬人化に
感嘆の声を上げた]

おめー、すげーな。
そこまでストーリーを広げられるなんて。
さては「エッフェル塔と東京タワーがどっとがうけか?」で
3時間語り続けたタバサ先輩と同レベルだ…

[尊敬のまなざしでテッドを見た]

(234) 2011/04/03(Sun) 23時頃

おぉ〜…

俺らはこの地獄から解放されないのか…

[新情報に愕然とした。]


そういうことや。観念するんやな。

[うむ、と頷いた。自分も同じ立場なのに、なぜこんなに偉そうなのか]

アイリスに教えてもらうんが、一番確実やと思うで?


【人】 博徒 プリシラ

おめーら、やっぱすげーわ。
アタイはやっぱり現実にないものには萌えねーよ…
その域に達するのはきっと91(0..100)x1年かかりそう…

[テッド>>1:236やイアン>>1:240の擬人化についての熱いトークに、尊敬度1ptあがった。しかし、どんびきもしなかったと言えばウソになる]

(248) 2011/04/03(Sun) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

>>1:241
あ、まじっ?先公が差し入れだと!
アイツがそんな玉かよ。

まあ、くれるものは貰っておくけどな。

[トニーの差し入れ情報にテンションあがった。
ついでにバレたらまずいのでくわえていたシュガーレットチョコをぼりぼり食べた]

あ、そうだ。他のヤツもコレいらないか?
先着二名までならやるよ。

[シュガーレットチョコの入った箱を皆に診せて尋ねた]

(252) 2011/04/03(Sun) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

>>1:258
イアン、チョコ食うか?
これを先公の前で咥えていたら、大人気間違いなしだぜ。

[イアンに嘘八百を並べ立てた]

(269) 2011/04/04(Mon) 00時頃

プリシラは、イアンに向かってシュガーレットチョコを一本投げた。上手くキャッチできただろうか?

2011/04/04(Mon) 00時頃


だよなー…

しょうがねーから観念するわ。
大人しく教えて貰うことにするぜ。

でもカンニングの方法は忘れてないぜ。


いや、カンニングってこっそりするもんやろ。
そんな堂々と宣言されても困るわ。

[返事をしつつ、視線はクッキー缶に釘付け]


【人】 博徒 プリシラ

>>1:272
追試にももてもてだなんて、尋常の人には出来ない芸当だぞ。
さすが、イアン。良い男!!

[退屈まぎれにイアンをけしかけてみる。
先生がイアンを見たらひと騒動になりそうだけど、
きっとイアンの仁徳?のおかげでうやむやになるだろうと期待を込めて]

さて、先公がくるなら、少しは真面目なふりしととかなきゃだな。

[といいつつ、プリントを真面目に解いている振りをした。
先生がでていくまで**]

(283) 2011/04/04(Mon) 00時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 00時頃


なになにっ!? アイリスが気になんの!?
もしかして恋の予感!?

[乙女センサーが何かを受信した]

アイリスええ子やで! うち、応援する!

[ヴェラやったら頑丈そうやしな、というのは黙っておいた]


カンニングってーのは先公にばれなきゃいいわけだろ?
姉さんに言ったところで問題はないと思ってる。

告げ口をするような人とも思ってないしな。

[ピッパを存分に信頼しているようだ。しかし頭を使ったのでお腹は減り、音が鳴っている]


まぁ…な。
頭から離れないってことはー…

好きってことなのか?

[野球にしか興味が無かったので、「恋」というものがわかっていない。他にも言いたいことがあるような目線を向けてくるピッパであったが、自分自身の気持ちがなんなのか考えている]


まあ、別に告げ口するつもりなんかあらへんけどな。
そう堂々と口にするのもどうかと思うで?

[お腹の音を聞きとがめ]

いや、頭使ってへんやん。

[突っ込んだ]

まあ、クッキーあるし食べたら?
なかなか美味しいクッキーやわ。


頭から離れへんで、気になってしゃあないんやろ?
それは立派な恋やん!
追試から始まる恋!
ええね、ええね、王道やね!!

[少女趣味が駄々漏れだ]

うち、応援するから!
なんかあったら相談して!
いや、うちも彼氏いない歴年齢やねんけどな!!

[ははっ、と照れ笑い]

せやけど、アイリスのことはヴェラより知ってると思うし!


― ??? ―

[メイドのリボン型変声期で、ボソボソと呟くメイドがいたとかいないとか]


もしかして、マネージャーの適性がないとか。
マネージャーやる前から、マネージャークビ???

あるいは、あ、保健室行くって言ったから、心配かけちゃったのかも。

ううん、それよりも何かよっぽど腹が立つようなことしちゃったのかな。

で、でも…どういうこと?どういうこと?どうしよう、どうしよう。

[ヴェラの言葉から、ネガティブ思考でそんなことをぶつぶつ悩みつつ、ポーチュを見れば何やら気を失っている様子]

………あれ?ポーチュどうしたんだろう?
んんん??

[ぱっと教室の外を見れば、リボンに話しかけているようにしか見えないメイドの姿。きょとんと首を傾げた]

『………えっと、お疲れさまです』

[こちらに気付いてくれたなら、ぱくぱくと口の形だけで伝えたものの理解してもらったかは定かではない]


俺の目に狂いはないんだ。

[お腹の音を鳴らしながら]

いやー存分に使ってるぜ。
どうやってカンニングしようかなーとな。

[真面目に答えた]


おう。そうだなー。
俺は甘い物が好きでさ。気をつけないと結構喰っちまうんだ。

[威勢の良いピッパに]

そう…なのか?
しかし随分と生き生きしているな。

[困惑をしながらも]

ありがとう。
頼りになるな。
それを言うなら俺だって彼女なんかいたことはない。
好きな人だっていたことはないぞ。


いや、頭使うところ間違うてるから。

[なんだか追試に来てからというもの、突っ込んでばっかりのような気がする]

甘いものは正義や。間違いない。
食べてまうのは身体が必要としてるからや。問題ない。
……多分。

[ちょっと歯切れが悪い]

アイリスはええ子やのに、昔つらい恋をしたんや。
ヴェラやったらきっとアイリスのドジっ子も受け止められる!
よろしく頼んだで!

[アイリスの気持ちは考慮外でおせっかいを存分に発揮した]

経験なんて問題やない。大事なのは気持ちや! 心意気や!
今はアイリスのことが好きなんやろ?
やったらそれでええやんか!


[メイドはアイリスの視線に気付けば、笑顔で挨拶。目と目で通じ合うこともきっとあるかも知れない]


これも十分大事なことだと思うぜー?

[かくゆう自身も散々、ピッパに突っ込まれてばかりのような気がするが本人は至って大真面目]

だよなー。
姉さんがわかってくれる人でよかったぜ。

[歯切れが悪い気がしたが前向きに受け止めた]

そうなのか?
あぁ〜…ガールズトークしていた時だな。
俺はその話を聞いていないからどんな過去があったのかは知らない。

だが…
泣かせたくはない…な。

[勢いよく迫ってくるピッパに驚きつつも]

確かに経験なんて気にしていたら進まないもんな。
ありがとう。なぜかよくわからないが嬉しいぞ。


[ポーチュの言葉を聞き入り、どうやら百戦錬磨のメイドさんのよう]

……恋愛経験豊富そう。
私も相談に乗って欲しいかも。

[ぽつりそんな感想を漏らしながら、他の人にばれないようこっそりメイドさんに手を振ってみる]

お仕事邪魔してごめんなさい。

[軽ーく両手を合わせる仕草をして、すぐに視線をクッキーに戻した]


カンニングやなんて後ろ向きな!
ここはアイリスに勉強教えてもろて、距離をつめるとこやろ!!
チャンスは逃したらあかんねんで!

[他人事だとやたら強気で押せ押せである]

アイリスは昔ドジっ子のせいで彼氏に振られたんや。
ヴェラはそんな度量の小さい男やないって、うち、信じてるで。
……ついでに、頑丈で、強運やとも信じてる。

[理由は聞いてはいけない]

そうや、誰だって最初は経験なんてあらへん。
経験がないからって躊躇してたら全然前に進めへんのや!

[まるで恋の達人のような強気だが、本人は未経験である]


チャンス…?

[なぜそこでチャンスの言葉が来るのかが理解できず考え込んでいる様子]

そうだったのか。
俺には可愛く見えるがな。
あれぐらいだったら止めれるだろ。

あぁ〜…筋トレはしてるからな。
生半可は男よりはましだと思うぜ。

[至って真面目に答えた]

随分と恋の達人のようだな。
俺はなぜか救われている気分になるぞ。

[「恋」について全く知らない自身にとってピッパの言葉はいろんなことを教えてくれている]


好きな人と関わりを持てる機会は逃したらあかんねん!
好きな人と何かを一緒にできるのは、心の距離が近づくチャンスやねん!

[超力説。ヴェラの続く言葉には、たのもしいと顔を輝かせる。元彼を何回も殺しかけたことはもちろん秘密である]

いや、恋の達人言うても、うちも彼氏なんかおったことあらへんで?
全部本から得た知識やし。

[それも、一昔前のべったべた王道少女小説である]


「オッズはどうしましょうか……
 今のところ62などでは……ああ、執事長ですか?  ええ、ではこないだの取り分から……」

[一方、メイドはどこかに電話をかけていたようだったが、それはまた別のお話]


そうゆうもんなのか。
…そうか。

[何か変に納得をしたようである。]

それでもその知識は素晴らしい。
これからも俺にアドバイスをくれないか?

[無知の自分には今、ピッパは必要不可欠な存在だ]


そういうもんやねん!

[きっぱり]

アイリスと喋れるの、嬉しいやろ?
追試がなかったらこんな機会なかったで?
今のこの機会を、いつでもあるもんやと思たら大きな間違いやで?
そう思たら、話せる機会を、近づける機会を大事にせなあかんて思うやろ?

[うんうん、と自分の言葉に頷いて]

アイリスはええ子やし!
幸せになってもらいたいし!
そんなアドバイスできることあるかはわからへんけど、うちにできることやったら協力するで!

[力強く請け負った。こういうところが「姉さん」と言われてしまう所以なのだろうけれど**]


アイリスと話せるのは確かに楽しい。
こんな気持ちになったのは初めてだ。

確かに追試がなかったら全く話せるような機会はなかっただろうな。
ではこの時間を大切にしよう。

[顔がほころんでいる]

ありがとう。
存分に相談させてもらう。
さすがは姉さんだな。

[「姉さん」という言葉に念を押した]


どうして…か。
俺にもよくわからない。
おかしいよな。数時間しか経っていないのに…

俺は今まで人を好きになったことないのは知っているよな?
だが、こんな感情になってのも初めてなんだ。

これが「恋」と呼ばれるものか、俺自身にもまだわかっていない。

けれどずっと君の傍にいたい。
そう思えた時にきっとこれが恋なんだろうと思った。

俺は直球勝負なんでな。
なんでもストレートに言ってしまう。
迷惑だったらすまない。


すまない。
間違えてここに書いてしまった…


[ヴェラの言葉にうんうん、と頷く]

初恋の味やね! ええな、ええな、青春って感じやね!
そや、カンニングとか考えてんと、アイリスにいっぱい教えてもらい。うちは邪魔せぇへんし。

[自分の数学のプリントのことは今は考えないことにした。それよりもきっと大事なことがあるよね!」

どこまで頼りになるかわからへんけどね。
うちに相談できることやったら何でも言うて。

[「姉さん」と念を押されてちょっぴり苦笑。そういうキャラだと自覚はしているのでまあ仕方ない]

……同い年やけどな。

[それでもぼそっと一言]


間違い?

[謝られると、首を傾げて]

構へんよ。予行演習したらええんとちゃう?
せやけど、ここでの相談内容をうっかり喋ってしまわんようには気をつけや。
それはちょっとかっこ悪いで。
うちも気をつけよっと。


初恋?これは初恋なのか。

[ピッパが言うようにこれは初恋かもしれない。こんな感情は今までなかったから。]

そうだな。大人しく教えて貰うとするか。
俺が理解出来るかが心配だが。

[気が付いたら、勉強も何も教えてもらっていないことに気が付く。頼りのある言葉に]

それでも誰かに話せるということは、気が楽になる。
話し相手が姉さんで良かったよ。

[「同い年」という言葉は完全に聞こえていない]



[ここでの内容を表で話してしまう自分を想像してみる。実際にやりかねないから恐ろしい。]

あーっと…
それはやばいな。想像をしたがそれは最悪だ。
そんなことになったら俺はここには入れないな。


今まで知らんかった感情なんやろ?
アイリスのこと、好きなんやろ?
せやったらそれは初恋やろ。間違いない。

[自信たっぷりに頷いた]

うちは遠慮するから、じっくり教えてもろたらええねん。
二人の時間は心の距離も縮めるはずや!
理解できひんでも、アイリスと一緒におれるんは嬉しいやろ?

[追試の目的は既に吹っ飛ばしている。そんなことより色恋沙汰の方が大事です。青春ですから!]

あはは、うちもアイリスの幸せを見届けられるこの立ち位置は嬉しいわ。
相談やったらいくらでも乗るから、諦めたらあかんで。


【人】 博徒 プリシラ

ふう……青春真っ盛りだな。どいつもこいつも。
いちゃいちゃは追試終わらせてからやれ。

[プリントから顔をあげて独りごちた。
教科書から公式を探し出し、それに数字をあてはめて答えを出す。
久しぶりに真面目に勉学に取り組んだおかげで、
プリント完成率は39%。そのうち6割間違っているのは気にしない]

(378) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 21時半頃


浮アイリス、あの殿方とどうかなさいましたの?
お顔が赤いようですが……

[アイリスの表情に気付けば、そんな事を尋ねていた]


まぁな。
多分…好きなんだろう…

[つぶつぶと呟くと何か意を決したように]

俺はアイリスが好きだ。

[ピッパに向かって断言をした]

縮められると良いがな。
人の心は誰も操れない。だから俺は俺のやり方でアイリスを見守ることにするよ。

あぁ。一緒にいられるのは嬉しい。

[この気持ちは「恋」ということ段々理解し始めているようだ。]


【人】 博徒 プリシラ

しかし、このままじゃ課題おわんねーな。
誰か頭いいヤツにうつさせてもらうしかねーよ。
というわけで――

[あまり出来てないプリントに自力で解くことを諦めた。
教室内にいる人を見渡し、今まで追試で見たことないリンダに
向かって声をかけた]

なあなあ。あんた特進科の子だよな。
なら頭いいんだろ?プリントうつさせて。
タダとはいわねーからさ。

[傍から見たらカツアゲしているようにしか見えないだろう]

(391) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

おおっ! よう言うた!

[ヴェラの告白というか宣言に、拍手]

女の子はな、自分の側にいてくれて、自分に想いを寄せてくれて、自分のことを理解しよう、大切にしようと思ってくれてる相手に悪い気なんかせぇへん。

[きっぱりと言い切る]

操れなんて言うてへんよ。
アイリスはな、自分に自信がないねん。
自分に自信がないから、ヴェラのことも信じきれへんのやと思う。
でもな、アイリスはええ子やから。多分ほんまは信じたいんやと思うねん。
だから、側におったって。
アイリスがヴェラのこと信じられるようにしたって。


ち、違うの!!何でもないの……何でも。
べ、べ、別にね、告白とかされてたわけじゃないの。
その返事に迷っていたり、困っていたり、そんなわけでもないの。

[そんなに自分の表情はあからさまだろうかと頬に手をあてたり、ぱたぱたと手で扇いでみたり。
何があったかをぺらぺらと喋っていることには気付かないほど、動揺している。
浮アイリスの名称がまさにぴったりな状態である]

あ、あのね。ポーチュこそ。交換日記してるの?
楽しい?

[慌てて相手へ矛先を変えてみた]


【人】 博徒 プリシラ

>>1:395
あんた大阪人かっ!そんなボケいらん。
なんで「プリント見せて」っったら、紙飛行機くれるんじゃ!

[思わずリンダに突っ込んでしまったが、多分恫喝しているようにしか見えないだろう。と、その紙飛行機に何やら文字が書いてあるのに気がついた]

あー、ごめん。これがプリントか。
どなって悪かった。

――が、アタイの求めているのは数学なんだな。
世界史はぎりぎり点数あったし。数学はないの?

[一度広げて目的の教科の物じゃないと落胆。
世界史のプリントを「イカ型飛行機」と言われる飛行機に折りなおして、リンダに向かって投げ返した]

(404) 2011/04/04(Mon) 22時頃

告白……返事に迷って……困る……

[ヴェラをちょっと見て、せわしないアイリスの様子をもう一度見た]

よくはわかりませんが、いいことがありましたのね。

[嫌がっているような困り方でも、悩み方でもないと判断したようだった]

男の方でしたら困りましたが……雌アイリスならこれからも友達でいられますわね。それも含めて、わたくし嬉しいですわ。

[ふわっとした緩い微笑みを浮かべた]

ああ……
補習というきっかけではありましたが、楽しかったですわ。
メールでやり取りをするのではなく、こうして紙に書かせることで提出しやすくしたのでしょうが……。


【人】 博徒 プリシラ

>>1:397
[興奮気味のピッパの様子に]

紙飛行機、って人の頭にさすもんなの?

[もっともな疑問を投げた
ちなみにさっき...がリンダに向かって投げたイカ型紙飛行機は2
1:リンダの方へ飛んだ 2:プリシラ[[who]]の頭に刺さった]

(408) 2011/04/04(Mon) 22時頃

プリシラは、自分が投げた紙飛行機が自分の頭にささった!痛てぇっ!!

2011/04/04(Mon) 22時頃


どうも信じて貰えて無くてな。
思わず「好きだ」と言ってしまった。

[恥ずかしそうに目線を下へやった]

そうゆうもんなのか?
苦しい表情をさせてしまった。
俺は言わない方が良かったのかもしれない…

[あんな顔をさせるつもりは全くなかった。だが苦しそうなアイリスを見ると悪いことをしたと自分を少し責めた]

傍に居ても良いのだろうか…

[困惑した顔をしたアイリスを思い出す。あんな顔をされてはいてはいけないような気がしていた]


甘ったるいだけが恋とちゃうで!
チョコレートだって甘いだけやなくて苦味もあるやろ!?

[よくわからない理屈をぶち上げた]

アイリスが苦しそうやから、って今ヴェラが引いてしもたら、アイリスはネガティブな方向に解釈すると思うで?
アイリスは自分に自信がないんやから。

[多分、それは最悪の事態だ、と思う]

押しまくれとか言うつもりはないけどな。
押さへん=引く、ってわけやないやろ?
黙って傍におったら、それでええんちゃうの?


【人】 博徒 プリシラ

>>1:410
うわあっ!――っう..。

[まさかまっすぐ投げたつもりの紙飛行機が急カーブするなんて思いもしてなかったから油断していた。頭にぐさっと紙飛行機がささった。心配そうにのぞきこむリンダに何とか答えた]

だ、だいじょうぶ……多分。
ままさか、これがピッパのいう「紙飛行機ヒットマン」の力か。

[刺さった頭をさすりながらそう呻いた]

(413) 2011/04/04(Mon) 22時頃

あぁ。カカオが沢山入っていると苦いよな。

[本当にチョコレートは好きなようだ。だがわかりやすいピッパの説明に妙に納得。]

ネガティブ…それは余計に彼女を苦しませてしまうな。
俺はそれはしたくはない。

[暫く考えた後…]

わかった。
俺はとりあえず何があってもアイリスの傍にいる。
俺がもし、間違えた方向に行ったら止めてくれ。


【人】 博徒 プリシラ

>>1:41
えっと、アタイのどこが凄いのか15文字以内で述べよ。
つーか、馬鹿にしているようにしか聞こえんのだが。その発言。

[客観的に見て、自分で投げた紙飛行機に自分がささるのは
阿保丸出しと自覚はしていた。]

(420) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

恋心は時に暴走するものやからな。

[重々しい口調でわかったようなことを言った。彼氏いない歴17年の癖に]

わかった。ヴェラが暴走したらうちが命に代えても止めたる。
約束するから安心したらええ。

[話がおおごとというか、ずいぶんと大袈裟になった。しかし本人は大真面目である。
姉さんというより姐さんの風格]


【人】 博徒 プリシラ

>>1:417
いやいや、そんな素質いらんし。
「紙飛行機ヒットマン」とかちょっとネーミングださいし。

[ピッパの言葉にぶんぶん手を振って否定した]

紙飛行機は奥深いのは認めるけど。
なんだよ、紙飛行機文とか飛び道具とかは違うぜ。

なあ――あ?

[リンダに同意を求めようとしたが、そのリンダが何だか尊敬の眼差しでピッパを見つめているのに気がついて言葉が途切れた]

(423) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

>>1:424
え。ちょ。おまっ。
なんだ、その目はっ!アタイ、なにも凄くないし!

[さっきまで怯えていたはずのリンダが、
いきなり目をキラキラさせてこっちを見つめてくる。
今まで「尊敬」とかされたことがないので、どう対応していいのかさっぱりわからずおろおろした]

(427) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

俺は…暴走しているか?
教えて欲しい。

[自分ではわからない様子。自分が今、どんな風に周りに映っているのかが気になった]

よろしく頼むぞ。
命までは取らないから安心しろ。
水でもぶっかけてもらえば目が覚める。

[それは試合中に自身を落ち着かせる為に行う行為だった。]


【人】 博徒 プリシラ

>>1:425
いや、投げた物が自分に当たる時点でノーコンだから。
ピッチャーがそれを羨ましがっちゃ駄目だし。

[リンダのまなざしに、先程課した文字制限の事はすっかり吹っ飛んでしまった]

なあ、お前、こいつら何とかしてよ。
アタイを「紙飛行機ヒットマン」とか言い出すし。

[この中で一番話しが通じそうだと思ったヴェラに懇願した]

(429) 2011/04/04(Mon) 23時頃

いや、まだ大丈夫なんちゃう?
まあ、ちょっと告白するのが早かったかなーとは思うけどな。
それはまあ、若さ故というか、しゃあないやろ。

[同い年なのにすっかりおばちゃん目線]

ただ、いきなりな展開にアイリスが戸惑うのも無理はないからな。
ちょっと、頭を落ち着けるというか、一息入れる時間くらいはあげた方がええんとちゃう?
あ、離れろ、って意味ちゃうで?
好き好き言うのはちょっと休憩して、傍におったらええねん。
アイリスへの気持ちだけやなくて、趣味のこととか、好きな食べ物とか、勉強のこととか、他に話題はいくらでもあるやろ?
アイリスのこと、もっと色々知りたいやろ?


【人】 博徒 プリシラ

>>1:431
あのなあ……

[どうみても何か勘違いしているとしか思えないリンダに頭を悩ませた]

つーか「妹弟子」ってなんだそれ。
もしかして、アタイが「姉弟子」なのかっ!なのかっ!

[大事な事なので二回いいました]

つーか、もしかして師匠って、ピッパ……?

[思わずピッパの方を見た]

(436) 2011/04/04(Mon) 23時頃

大丈夫だったなら良いが…
何故だろう。あの時は言わなければいけない気持ちになった。

自分でも早すぎたのはよくわかっているが…な。

[少し苦痛そうに顔を歪めた。ピッパの言いたいことはなんとなくわかった。]

そうだな。俺は落ち着いた方が良いかもしれん。
姉さんの言うようにそのまま趣味や家族について聞こうと思う。
アイリスのことをもっと知りたい。


【人】 博徒 プリシラ

>>1:433
全然良くないしっ。
尊敬とかアタイがそんな柄じゃないのは見てわかるだろうが。

[絶望した!助けてくれる気配がないヴェラに絶望した!]


>>437
ちょっと待て。三人ってピッパとリンダとヴェラの事だよな。
まさかアタイを数に入れてないよな…。

[何か嫌な予感を感じてピッパに聞いた]

(438) 2011/04/04(Mon) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

>>1:441
いや、ヴェラが野球部だってことは知ってるぜ。
つーか、やっぱり……いや、紙飛行機は嫌いじゃねーけど…

[自分も同好会の一員にカウントされていた事を知りがっくり]

というか、運動部と違って夏に最後の大会あるわけじゃないし。
別に三年の秋になっても続ければいいんじゃね?

[くしゃっとプリントを握りしめるピッパにそう言った]

(446) 2011/04/04(Mon) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[戻ってきたポーチュラカがいつもと違って元気がないので
ちょっと心配になってあまり親しくないのに声をかけた]

おい、お嬢。
あんたすっげー静かだけど、どした?
なんか悪いものでも食べたのか?

(448) 2011/04/04(Mon) 23時半頃


いいこと……?
えっと、その………えっと……………ぅん。

[ポーチュの言葉に少しだけ考え込んで、やがて小さく頷く]

え?あ、あの…ずっと、友達だよね?
私はそのつもりだったんだけど。

[ポーチュの緩い微笑みを見つめて、少しの引っ掛かりを感じて問いかける]

ポーチュが楽しかったなら良かった。皆が補習を楽しんで欲しいけど。
私達も補習楽しめなきゃ嫌だから。
だから、うん。良かった。お疲れ様。

[職員室に向かう背にそう声をかけて、微笑んだ]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 23時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[声をかけてみたがポーチュラカはそれどころではないようで。
あとで誰かに顛末を聞こうと心に決めた]

>>1:451
[ピッパの輝いた顔を見て、自分がしっかり墓穴を掘った事に気がつく]

全然乗り気じゃないからなっ!
まあ、確かにアタイは何も部活はいってないけれども…

――もう好きにしろ。

[きっと抵抗すればするほど状況が悪化する気がしてならなかったので、...は諦めモードに入った]

(460) 2011/04/04(Mon) 23時半頃

ヴェラだけやなくて、アイリスも、な。
恋愛は熱くなりがちやし、暴走しがちなもんやから。
立ち止まって深呼吸することも必要やと思うで。

[顔をゆがめるのに、励ますように笑みを浮かべて]

遠回りに感じて、もどかしく思ってしまうかもしれへんけど。
お互いのことを知っていくのって、遠回りなんかやない。
そういう土台の上に、信頼関係ってできていくもんやから。


【人】 博徒 プリシラ

「紙飛行機ヒットマン」とか似合いたくねーよっ!
つーか、アタイ女だから「ヒットマン」はねーよ。

[ヴェラの>>1:457に思わず叫んだ]

どうせ似合うなら、アタイも「姉さん」とか「姐御」の方がいい…

(461) 2011/04/04(Mon) 23時半頃

なぁ…変なことを聞いてもいいか?

[何が疑問があるようだ。というより恋というものは元々疑問だらけ]

暴走っていうのはどうゆうことをしたら暴走になるのだろうか。

[考えても想像がつかない。]

信頼という言葉は素晴らしい。
チームプレーをして行く中で信頼は重用だ。

アイリスとも信頼をを築けていけたら良いな。

[それはチームメイトと同じ信頼ではない別の信頼をー…]


【人】 博徒 プリシラ

きゃあっ!

[イアンがいきなり叫んで、こっちにやってきたので
驚きで悲鳴を上げてしまった]

だから、ジ○ンプはハンタ○ハンターしか読んでねーから
他の作品知らんのじゃ!

[教室を飛び出すイアンの背中にそう台詞を投げかけたのだが
イアンには聞こえたかどうかは不明]

(468) 2011/04/05(Tue) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

>>1:465
うわあ……なんかもっとダサくなった。
いいです「紙飛行機ヒットマン」で。

[ヴェラの「ヒットウーマン」発言に、今日何回目かの
諦めの境地に達した]

(469) 2011/04/05(Tue) 00時頃

ん?

[突然改まられて首をかしげる]

暴走、なあ……。
相手のこと考えんと自分の気持ちを押し付けたら、それが暴走ってことなんとちゃうやろか。

[少し考えて、結局そんな風に言う]

ヴェラにはヴェラのペースがあるし、アイリスにはアイリスのペースがあるやろ?
アイリスのペースを考えんと、自分の気持ちばっかり押し付けるようなことしたらあかん。
あと、アイリスが嫌がってるのに自分の要求を押し通すとかな。
たまにいるやろ。嫌がってんのに無理やり抱きしめようとしたり、あまつさえキスしようとしたりする、ロクでもないやつが。

[そこで言葉を切って、ふっと笑った]

安心したらええ。そんなことアイリスにしようとした日には……。
思いっきりどついたる。


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