人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 11時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 11時半頃


[防犯装置。

その名目で各部屋に取り付けられたそれは、モニタリング用。
この年で研究室に出入りしているというのを信じてくれる人は外部にはあまり多くないが、僕は人間関係を研究する研究所に既に所属していた。

無論、並行して大学生もやっているから、周りに嘘をついているわけでは無い。
今回の防犯カメラの目的は、どちらかと言えば音声を取る用途。
入る画像を鮮明にしてしまうと、着替えなどを覗くことと同じになってしまう。その為人の動きがわかる程度の鮮明度合いなのだった。]

……さて、どうなるかな。
かくいう僕の部屋にも置いてあるから、僕の行動も…他の研究員にも見られてしまう訳だが。

[そう呟きながら、他の研究員の応答を待とうか。
一人の姿を…自分も思い浮かべてみながら。]


【人】 双生児 オスカー

ー配備される前ー
[そちらの方向へ目を向けたのは、何時の事だっただろうか。
もう一人の、金髪の女性。澄んだ蒼い目は、今日も皆の心を癒しているのではないだろうか?なんて。

音楽が好きで、動画をあげていることも聞いていた。
本人に言ったことはないが、勧められて聞いてみたらいいな、と思って。更新される度に視聴するようになった。まぁ、知り合いだからよく聞こえているということは、あるのかもしれないけれど。]

あぁ、遊佐さんもこんにちは。今日は…普段以上に皆さん集まっているみたいですね。

[そんな事を話しかけてみたけれど。
もしかしたら馴れ馴れしいのかもしれないなぁ、なんて思った。

人との距離感って、よく分からないから。]

(5) 2014/07/12(Sat) 11時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 11時半頃



 ――お手伝いさせてください
 聞いてみたいんです、恋の音

[頼まれたのか、自分からお願いしたのか
承諾してもらい、私はここに居る]


[カメラは苦手
こうして誰かに無防備な姿を覗かれるのだから]

 恋の音、か

[師匠から出された課題
――恋の音がするバイオリンを作ること]

[自身はまだ気付いていないのか、
それとも持っていないのか

答えを求めて、手伝いに回るのだ]


 …父さん…
 体の弱い僕にもできる仕事を探してくれると言っていたけど…

[作業員が入ってくるのを確認すると]

 確かに体力は使わなそうだけれど、
 こんな仕事が僕に務まるんだろうか…
 
[――父の知り合いの研究室を紹介され、そこで働くことになったが、どうにも実体のしれないラボだった。

仕事の内容は『若い男女の恋愛関係について研究』…]

 まぁ、調査の仕事は苦手じゃない。
 それに、僕以外にも同じ任務を言付かっている人がいるみたいだ。
 なにかあったら、協力すればいい。


――201号室――

[調査資料に目を通す]

 えっと、一緒に仕事をする人は楠本 楓くんと
 九十九 仁香さんだね。
 
[同じ任務をこなす特派員を確認すると、早速挨拶をするため201号室を出た]


――203号室前―― 
 
[部屋を出て、まず楠本 楓くんの居る203号室の前に立つと、他の住民に気づかれないように、小さく戸をノックする]

 …201号室の安田 絵里です。例の件で伺いに参りました。

[小さく、中の人にだけ聞こえるように用件を伝える。
部屋の主は応答するだろうか。]


[耳につけている機械に伝わる、音。
音声についても、部屋の機械にて、刻一刻と録音しているが。

協力者の2人については、両耳に片方ずつ着けている機械から聞こえているのだ。

自分の会話とは区別しなければならないが、慣れてしまった。
そこは他の研究員にもおかしいとよく言われるが。

入ってくる、音。]

……どうぞ。

[まずはそう言って、入ってきた彼…安田さんを迎え入れた。]


【人】 双生児 オスカー

>>6彼女の言葉と視線を見て、その方向を覗けば。
確か…山梨さんの邪魔になっていたはずの枝がなくなっているのに気がついた。その時に何かあったのかもしれないな、と思う。

まぁ彼女に話すつもりがないのなら、此方も聞くつもりはないけれど。]

ええ、大学から帰ってきた所です。
今日は特に予定が無かったので…割と早く帰って来ることができました。

…言うのが遅れちゃった、なんて。
僕みたいな人にとっては、声をかけて下さるだけでも嬉しく思ったりするんですよ?

だから、ありがとうございます。遊佐さんも先程まで外出でしたか?

[少しだけはにかんで。一瞬去って行く2人の方に視線を逸らしてから、尋ねた。]

(9) 2014/07/12(Sat) 13時頃

――203号室――

 …失礼するよ。

[部屋の主に招き入れられると、室内へ入る]

 スピーカーはあるんだけど、
 お互いの様子もモニタリングされてるから、
 一応挨拶しておこうと思ってね。

 …なんか、仕事とはいえ、すまない。

[先ほど取りつけられたモニターには、同じ仕事仲間の二人の様子も映し出されていた

…とすると自分も?と思うと、思わず苦笑する。]


僕は、今の本職に近いものだからね。

[そう言って右耳を触って、そちらのスイッチを切る。二重に聞こえるのは面倒だ。]

録音されているものとかの再生方法は大丈夫かな。
説明書もあった筈だから、心配はしていないけれど。

研究だからね、仕方ないことさ。
公私混同は…まぁ、酷く無ければ問題ないから。

一番大事なのは恐らく、一般の住民に気づかれない事だろうから。
そこだけは気をつけて。…これもまぁ、一番気をつけ無ければならないのは僕なんだけど。会話に齟齬が出ないように、だとか。

……何があって貴方がこうなったのかは、聞くべきなのかどうかは分からないけれど。どちらにせよ、宜しくお願いしますね。

[そう丁寧な口調で言って、微笑みかけてみたか]


流石にラブシーンを見せつけられる事になれば…嫌かなぁ。

[思い出した様にそう言う。性に対して全く興味をもっていないわけでは無いにせよ、周囲と比べるとどうやら相当薄いらしい僕にとって。

…研究内容的にはどうかは分からないけれど。その「場面」は観測したく無いな、と思ってみたり。]

…安田さんは格好がいいですから、とは言っても急に連れ込んで、とかはあんまり…ね?

[今度は苦笑いを浮かべながら。]


【人】 双生児 オスカー

バイト…うん、体力使いますよね、どの様な種類であるにせよ。

>>11僕の記憶が正しければ、接客系統の筈だ。肉体面はまだしも…精神的には磨耗することも多いのでは無いだろうか?そんな事を思う。]

メニューの提案もバイトの中でするのですか…初耳ですね。
でも僕で良ければ、喜んで食べさせて頂きますよ。

…じゃああれ、僕も何かしないとなぁ。

[そう言いながら、僕は頬を緩めて笑った。
「名前と笑顔が女の子」とこの間同学年の女子に言われた事を思い出したが、まぁむさ苦しいよりはいいだろうとあまり気にしてはいない。]

(12) 2014/07/12(Sat) 13時半頃

 機器の取り扱いに関しては、大丈夫、確認しているよ。
 ありがとう。住民に気づかれるのは、気をつける。
 取り付けられた機器が、住民に発見される可能性もあるけど。
 
 …それも、先ほど確認したら、超小型の監視装置みたいだから
 たぶん大丈夫だろうね。
 
[仕事に就いた経緯に触れられると]

 いや、大したことはないんだ。
 大学院を出てから、父に仕事を斡旋してもらってここに就職したんだよ。


う、うん。誰かのラブシーンは…僕も恥ずかしい…///

 実際にそういう場面が映し出されたら、
 どう調査手帳に書いたらいいのか…。

[どこかの官能小説みたいに、臨場感ある描写をすればいいのか、
それとも、科学者のように冷静に記録すればいいのか…

調査研究の方法については、研究員に一任されていた。]
 
 …ぼ、僕は大丈夫だよ。
 僕も二人が、誰かと、その、そういう雰囲気になったら
 できるだけモニターから目を離すよ。

[格好いいと言われると、そういうタイプは、楠本くんみたいなタイプなんじゃないかな、とか思った。]

 …もう一人の九十九さんは居るかな。

[九十九さんは自分たちの会話を、スピーカー越しに聞こえているだろうか]


[じっと耳を澄ましていれば、
突然呼ばれた自分の名前に驚いて]

 わわ!
 すみません、盗み聞きとかじゃなくて!

[一人でわたわたと、何故か言い訳を始めたり]

 これも聞こえちゃってるのかな?
 …ちょっと恥ずかしいかも

[薄暗い部屋で顔を覆っている]


【人】 双生児 オスカー

遊佐さんは…おっとりしているし可愛らしい印象を受けるから…絡まれやすいのかもしれないね。

>>15年上に可愛らしいはどうなのかとも思ったから、後半はやや小声か。]

アイデアが偏る…何処かの教授もそんな事を言っていたなぁ…関係無いけれど。
ええ、きっと美味しく頂きますよ。

[頬を緩めた彼女に少しだけ照れたのか、少し頬を掻いて。]

女性の手料理ですよ、気にしないなんてそんなそんな。
でもまぁ…じゃあ何か思いついたら、と言うことで。

何時頃お伺いすればいいですか?

[そんな事を問いかけながら、彼女が持っていた荷物位は代わりに持とうとするだろうか?]

(21) 2014/07/12(Sat) 15時頃

[スピーカーから女性の声が聞こえる]

 う…うん。聞こえてるよ…ごめん。

[ついでに、楠本くんの部屋にあるモニターで204号室を確認すると
薄ぼんやりとした中に、人の姿があり、顔を覆っているようすで…]

 …九十九さんだね、僕は研究員の安田絵里だ、よろしくね。

 今は203号室にいるんだ。
 一度、仕事内容の確認をしたいと思ってるんだけど。

 九十九さんも今か、後で顔合わせできるかい。
 忙しいなら、スピーカーで確認し合うでもかまわないし…。


あまりいいとは言えない部分も、ありますから。
まぁ、画質はわざと下げていますから…どの位置にいるかということ位しか正直分かりませんけどね。

経緯について聞けば]

そうなんですか…僕は16からここと学生生活を両立しているもので。
どちらかといえばデータはまとめていく方が得意なんですが、今回はどちらもやるみたいです。

人によって書き方は全然違いますが、基本的には話している内容の方向性だったり、「行為」についての描写は割とどうでも良くて…その前の会話だとかその部分を重視しているでしょうから。
だからそこまで気にはしなくていいと思いますよ。

僕?そんな事はある筈がないと思いますが…

[そんな事を言っていれば、モニターに映り、そして左耳からも聞こえる言葉。]


うん、きちんと聞こえているよ。

[耳に装着しておいた機械は、いつ報告を受けてもいいように、との為2人分しか聞こえてこないようにしているが、まずこの部屋にいるならばどの会話でも聞く事ができる。どちらであっても。]

まぁ……そうかもしれませんね。
安田さんも言ってくれましたが、今はお時間ありますか?

[彼が詳しく語ってくれたので、自分は簡潔に。]


[声どころか姿まで薄っすら見られていることは忘れていて]

 仕事の確認ですか?
 すぐ行きますね!

[隣なのが幸いして、こっそりと誰にも見られずついただろう
トントン、と軽くノックをすれば顔を覗かせてみる]

 すみません、お邪魔しまーす



 楠本くんは16歳のころからやっているんだ。
 …ということは僕の先輩になるね。

[恋愛関係の研究をするということは、
当然、あらゆる年齢層の人が働いているのだけれど、

実際に楠本くんの話しを聞くと、やはり驚いた]

 僕はまだ25歳だけど、少し年齢層が違くなると
 フラグとかなんとか…若い子のことがよくわからないことも多くて…
 研究の仕事も、わからないことがあったら
 楠本くんと九十九さんに相談していいかな?

[或る日、ある女の人から
『絵里くんへのフラグだったのになんで無視するの!?』
と泣かれ、よくわからず困惑した記憶がよみがえる。]


フラグだとか実際に口にする人は…どうなのだろうかと思いますけどね。

を聞いて、一つため息とともに呟いた。]

今回の実働のパートではそうかもしれませんが、現実は唯の餓鬼ですよ、社会経験なんてなってない。多少は、恋愛については耳年増になっているかもしれませんけど。実体験が伴っている訳ではありませんし。

ええ、助け合わないことには進まない事ですから。
僕も尋ねさせて頂く事があります。その時は宜しくお願いしますね。

[彼女が入ってきたのは、丁度その時だっただろうか]


 フラグですか?
 
[微かに聞こえた言葉だけ繰り返して]

 ここの人たち、皆いい人です
 みんな優しい音を奏でてます

 それをこうして覗き見ているのは
 ちょっと申し訳ないですけど

[ちらりとカメラの辺りを窺う]

 お手伝いなので、遠慮なくお声掛けくださいね?
 幸いしばらくは暇なので

[ぺこりとお辞儀]


 僕も恋愛経験は多くはないんだ。
 恋とかは、するといつも初恋みたいな感じになっちゃうな。

 うん、僕でよかったらなんでも聞いてほしい。
 
[楠本くんの話しを聞くと、恥ずかしそうに自分のことも話す

そうこうしていると、先ほどスピーカーで会話していた女性が入ってきた]


 君が研究所の人が言ってた助手の九十九 仁香さんだね、
 改めてよろしく。

[お辞儀を返すと]

 じゃあ、お言葉に甘えて、手伝って欲しいことがあったら連絡するよ。


 あ…とそうだ。
 二人とも、花橘荘での生活もよろしく。
 何か話したいこととかあったら、201号室に来てくれていいからね。

 もちろん、公私混同はしないようにするよ。
 それじゃあ、住民にばれないように気をつけよう。

[照れながら住民としても、二人に挨拶した。**]


常に初恋。いいじゃないですか。
男が見せる余裕なんてものは、僕には格好良くはあまり見えません。

少しだけ、笑いながら。
実際、少し想像していた人と違ったから。]

ここでの生活なら、きっと大丈夫ですよ。
悪い人は…一人もいませんから。

[そんな事を言えば、先程よりもより柔らかく微笑む。また女の子っぽく見られているかもしれないな。]


【人】 双生児 オスカー

[それから、どの様な会話をしただろうか。
何時頃訪れるように言われただろうか。

どちらにせよ一旦遊佐さんと別れて、僕は自分の部屋に戻った。
セキュリティ会社の人が来たようで>>#0、少し困った顔をしながらその作業を見送れば。

何と無く外へ出ようかと、手ぶらで部屋の外へ。]

(40) 2014/07/12(Sat) 17時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 17時半頃


【人】 双生児 オスカー

[一階の方を視れば、木佐さんが湯来島さんの部屋に入ろうとしているのが見えた>>39

若干遠くながらその様子を眺めて、首を傾げてみる。]

(41) 2014/07/12(Sat) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

ー回想ー

ここの人はみんな綺麗だったりしている気はしていますが…僕はそう思いますよ?

[少し照れたのかもしれない、少しだけ顔を染めた彼女はやはり可愛らしいと、その言葉は心の中に留めた。これ以上言うのは少しどうかな、なんて思ったから。]

分かりました、えっと…楽しみにしていますね。

[そう言って再び笑みを浮かべて、荷物を持って彼女の部屋まで送ったのだった。]

(46) 2014/07/12(Sat) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

>>43見つかってしまったようだ。

何だか覗きをしてしまったようで、罪悪感を覚える。
>>45ちらりと湯来島さんも此方を一瞥して、入るように言ってくれたので。言葉に甘えてそちらのほうへ。]

……お邪魔します。

[パソコンに開いていたサイトが一瞬見えた気がしたが、すぐに閉じられてしまったようだった。]

(47) 2014/07/12(Sat) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

[目に映ったのは、>>50ベッドの上の石ころだった。

ふと思い返して、ポケットにある石ころを取り出してみる。
座って下さいと>>51言われても、少しだけ迷う。

少しだけ考えてから…木佐さんにクッションを使ってもらう事にしたのか、僕は床の上に正座した。]

えっと…僕はどうすればいいのでしょうか?

[折角入っておいてなのだが、少しだけ困り顔をしながら、首を傾げる。]

(53) 2014/07/12(Sat) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

[どうすればという問いかけの答えは、「友達になってくれるかどうか」で。>>54

まずこの2人はこのように近い関係であっただろうか?と記憶を巡らせたけれど…よく思い出せない。]

……そういうものは、本人に聞いてみないことには…

[僕としては構いませんけどね、と言いながら彼女の方を見る。]

(57) 2014/07/12(Sat) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

[いつもふわふわしているような木佐さんが、何だか強い口調。
少し、不思議に思っていれば…唐突に尋ねられた、好きな物>>62。]

……好きな…物か。

[ふと、考え込む。
何事も中途半端で器用貧乏、それが周りから見た僕の印象らしいけれど。
具体的に好きな物を聞かれてみて、思い当たるものは…一つだっただろうか。]

…何かを、知る事かな。

[具体的に求められた筈なのに、それはとても…抽象的な事柄になってしまう。
今は脳の働きだとかも興味は強くなって来ていたりするけれど、それを好きなものと挙げるのはどうかと思ったし。]

…多くあるものの中から、自分なりの物を見出そうとする作業とか、かなぁ

[小難しい事を言うつもりでは無かったのに…といいながら頬をかく。]

(64) 2014/07/12(Sat) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

世界が…明るくなる、か。
うん、いい言葉だね。

>>65そう言って、僕は朗らかに笑いかけてみた。
知る事を楽しめる人とであれば、仲良くできるような。そんな気持ちが僕はした。]

湯来島さんは…石が、好きなのかな?

[話を少し変えた方がいいかと、今度は逆に尋ねてみた。]

(66) 2014/07/12(Sat) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

うん_____

>>67人が熱心になっている事柄を笑う物は、馬鹿だと思っている。だからゆっくりと、少しずつ生まれていくその言葉の一つ一つを、受け止めるように聞いてみた。

石。
確かに、僕自身にあまり興味があるわけでは無い。
精々が、今日のようにリフティングをして見せたり。水切りをしてみたり、その位だ。
形。感触。各々が違うということは分かった。

メッセージ性については、石は侵食作用とかによる産物と考えてしまった僕はきっと理解が足りないのだろうけれど。

例えば、先程浮かべた脳。
神経細胞一つ一つは大分理解されて来たけど、結局どう反応すれば1+1が2と計算出来るかなんて分かっていなくて。

どうやって記憶が保持されているか分かっていなくて。
それを読み解こうとすること。そんな事になんだか、似ているような気がして。]

分かる部分と、分からない部分が…正直ある。
だけど、それを否定しようとは思わない。
一つの事柄に何を見出すか。それを理由も無しに否定することはいけないことだと思うから。

(70) 2014/07/12(Sat) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

一つ一つが違う。だから個性があり、好き嫌いが生まれる。

……ということ位は分かったつもりだし、それを感じることは…僕はいいんじゃないかなって、思う。

[考え込みながら、少しずつ言葉にしたか。]

(71) 2014/07/12(Sat) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

無口…そう思われていたのか。僕も貴女は、本心は簡単には見せない人なのだろうなと、そう思っていたかな。

[思えば、これまでこれといってしっかり話してはいない。
それは他の部屋の人の多くも、そうだとは思うけれど。]

人は分かり合えないってよく言うけど、あの言い方は気に食わないかな。
だってあの言い方って「だから諦めようぜ」って言ってるように聞こえる事が多いから。諦める事とは違うだろ、ってよく思う。

>>73これは、今まで口にしたことのない言葉だったけれど。
何と無く…分かって貰えそうな、そんな気がして。]

折角理解の片鱗に届く機会があるのに、てきとうにはしたく無かった、そんな感じかな。

前から知っていれば良かったかもしれないと思うけれど。これまでを悔いる必要は、無いと思う。だって悔いる事が出来るのは、価値があったのだと気づく事が出来たからだしね。

[じっと見つめられる視線。恥ずかしさは無いわけではないけれど、此処で目を逸らすのは良くない、そんな気がした。]

僕もそうだけど、もっと色々と周りを…見てみるといいのだろうね。

[そう言って、見つめたまま微笑んでみたか。]

(80) 2014/07/12(Sat) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

あまりからかわないであげて下さい。

……改めて、友達にはなれる気がしています。ありがとう、木佐さん。

[そう言って僕は、一つ頭を下げた。
>>76の彼女の反応を見れば、何だか少しだけ弄るというか…否定されるのもなんかなぁ、と思ったのか。]

…仲良くなれれば嬉しいなって、僕は思ったのだけど。

[少しだけ困り顔を見せてみたか。]

(81) 2014/07/12(Sat) 20時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 20時頃


ーある時・花橘荘の何処かー

……キラッか。想像以上に面白い方なんだね。

[安田さんの声が判別された事によって、すぐに拾われて耳に伝わった会話。
右耳から聞こえてくるそれらに、顔を少し綻ばせた。]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 20時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 20時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 20時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 21時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 21時頃


【人】 双生児 オスカー

[それから、僕は彼女とどんな話をしただろうか。
でも女性の部屋。それほど遅くまでいるのは宜しくないだろうと、適当なところでお暇させて頂いただろう。

彼女の部屋を出て、空を見上げた。

星座だって、人間が自然が生み出した物に意味やメッセージを見出した物の一つ。
その感受性が受け入れられた、一つの素晴らしい例の一つと言えるだろう。

そんな事を思いながら、ゆっくりと歩き始めた。]

(88) 2014/07/12(Sat) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[ドアに後ろから押された>>89

(90) 2014/07/12(Sat) 21時頃


 部屋にいるだけで、色んな音がする

[ごろりと横になって目を閉じる
不謹慎ながらもその状況を楽しむ様子で]

 恋の音、近いかな?

[独り言が多いのは悪いところか]


【人】 双生児 オスカー

[背中に触れた、よく分からない硬いもの。

背筋は割と伸ばして歩いていたから、尻と背中を打ったが、勢いが無かったから痛みはそれほどない。

それよりも、油断していたからか…驚きの方が先にきて一瞬ビクッとする。]

……フェッ?

[変な声が出た。後ろを振り向けば>>92、すっと覗く黒い影。

声を思わず出しそうになったが、楠本さんという声で我に帰った。]

……遊佐さん…?

(93) 2014/07/12(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

>>92僕に気がついた彼女は、慌てて僕に謝っていて。

大丈夫ですよ、と言っているが中々聞き入れてもらえているかよく分からない。
そうしていると、彼女が手に持っていたであろう料理らしきものも少しシェイクしているように見える]

…手に持っているもの、大丈夫ですか?

[僕は大丈夫ですよ、ぼーっとしてたのが悪いのですからなんていいながら聞いてみた]

(95) 2014/07/12(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

そんな…ドアあけたら人がいた、なんて何処のコメディって感じですよ。
それに勢いよく開けた訳でも無いですし、全然大丈夫です。

>>97心配するような声色に、そのように返して。
持っていたのはやはり料理だったのか、なんて思う。]

あ、出来たんですか?言っていたものは…

[まだ夕食も取っていないのだと言いながら、話題をずらしてしまおうか、なんて。]

(98) 2014/07/12(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

えっと……何処で、ですか?

>>99彼女の言っているのをそのまま受け取れば、彼女の部屋でということになるのだろうけれど。

いや、それはどうなんだろう。というか遊佐さんそれ今まで大丈夫だったんですか騙されてたりしないよねいやそれ僕の勘違い考えすぎ何?

……思考がグルグルとしながらも、そのままの表情で首を傾けた]

(101) 2014/07/12(Sat) 22時頃

――さきほど、201号室――
 
 あのミルクチョコとキャラメル美味しかったな。
 楠本くんと九十九さんは幸村さんからお菓子もらった?

[お菓子が美味しかったので、なんとなく情報提供したくなった。]


【人】 双生児 オスカー

あ……うんえっと…はい嫌とかではないですよ。

じゃ、じゃあお言葉に甘えさせていただこうかな…?

>>103いやきっと今までは大丈夫だったのだろうな分からないけれどというか僕よりは長かったよねたしかあまり覚えて無いけどどうだったっけいやそれはいいけどえっといやすごくなんでこう緊張してるのでしょうかわかりませんねはい

……とか思いながら尋ねてみた。少し顔は赤めになっていたかもしれない]

(105) 2014/07/12(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[どうでもいい事だが僕は中学生で一度付き合ったことはあったが、何と無く自然消滅して、何と無く罪悪感にでも駆られたのか高校時代は付き合うことは無かった。

>>109一人で食べるのが寂しいという彼女に、出来るだけ自然に笑いかけて。]

ええ、迷惑に思う訳ないですよ。
……お邪魔します。

[そう言いながら部屋に入れてもらえば、そこはシンプルな部屋で。よく片付いていて。自分の部屋は人が来ても大丈夫だけど整然とはしてないなぁ、なんて思ってみたりした。]

(110) 2014/07/12(Sat) 22時半頃

 チョコレート、ですか!?
 クッキーはお夕飯のとき頂いたんですが

[驚いたように声をあげて]

 リッキィさん、かっこいい女性ですけど
 女性らしい所はすごい女性らしくて、素敵な方です

[一応女性視点の情報など投げかけて]


[両耳の機械から聞こえてくる声。
2人がこの音をすぐに拾うか分からないけれど、僕は一つ言葉を落とす]

背…僕と同じ位みたいだけどね…いい人だし女性らしいところもあるのは分かっているけどうん…


【人】 双生児 オスカー

……わかりました。

>>113素直に指定された場所に座らせて貰う。正座だ。慣れているから問題ないけど身体が何だか固い気がする。]

勿論大丈夫ですよ、その方が合うと思いますし、招かれて合わせない訳ないですよ。

[首を傾げた彼女にはそう答えて…自分は座っていることに少しそわそわと。]

(115) 2014/07/12(Sat) 22時半頃

 え、クッキーもあるの?
 クッキーももらいたかったな…

[ごくり、と生唾を飲み込む。]

 あ、うんいかんいかん。
 医者からお菓子ばかり食べるなって言われてるんだった…。

[九十九さんの話を聞くと]

 そうだね、僕もちょっとしか話してないけど
 しっかりしてそうで、嫌いじゃないな。


[微かに聞こえた声に少し悩んで
それでもやっぱり気になった]

 背、一緒だとだめなんです?

[小さい声で呟いたので、聞こえたかはわからない]


[2人の声は聞こえない訳がない

ちょっと…僕は自信無くしちゃうかなぁ。
それだけ心が、まだ餓鬼なのだということなのでしょうけれど。

[周りには聞こえないように、コソッと。]


【人】 双生児 オスカー

>>118少しして、食事がお盆で運ばれてくる。

並べること位は、少しだけ手伝わせて頂いたりして。向かいあって座れば、また少し緊張し始めたようだった。]

…僕の普段の食事と比べると…華やかですね。

[作りおいてしまったりする僕の場合は、まだ冷蔵庫に冷やしたカレーのルーが8食分一つ一つ分けられて入っていた筈だ。それを思うと、なんて見た目からして良いのだろうなんて、そんな事を思う。]

……えっと、はい、頂きます。

[そうして口を最初につけたのは、どれだっただろうか?]

(127) 2014/07/12(Sat) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 23時半頃



 男心と言うやつでしょうか?
 興味深いですね

[職業柄耳はいいので、静かな中ならば聞き逃さないだろう]

 子供っぽいという意味では、
 私も負けてないかもしれないです

[そういえば、楠本さんは歳下だったか
今更そんなことを思い出す]


【人】 双生児 オスカー

えっ……

[口に入れてみたキッシュに絶句した。勿論、それは美味しくないと言うことではなくて。]

……とっても、美味しいです。チーズの風味とかも絶妙で。
お店で出されたとしても、何の問題もなくというより…絶対美味しいと言いながら食べている自分が想像できますよ。

[それからは、少しがっつき気味にもなってしまっていたかもしれない。だって他のオニオンスープとかだって、美味しかったのだから。]

(134) 2014/07/12(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[オニオンスープと思いこんで飲んだらコンソメスープで、なんでそう思ったのか自分に首を傾げながら、早々にご飯を全ていただいてしまった。]

あれ…もう、食べ終わってしまいました。普段あまり食べるのが早い方では無いのだけど、それだけ美味しかった、と言うことで。

[そう言って頭をちょっと掻きながら、少し照れたような笑みを見せる。
彼女が食べているのを、話を何かしながら見つめていただろう。]

(137) 2014/07/12(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そのうち彼女も食べ終わって。その後少しは話をしただろうけれど。
流石にある程度、もう時間も遅かったから。]

ではそろそろ…お暇しますね。
えっと……正直というかなんと言うか、びっくりする位美味しかったです、歌音さ…遊佐さん。本当にご馳走様でした。

多分その店長も、驚く位じゃないかなって思います。

えっと……では、今日はもう遅いので、また。
何か合ったら僕に言ってくれればお助けしますね。

お休みなさい、そして良い夢を。

(139) 2014/07/13(Sun) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 00時頃


格好つけたがってしまいますよね、男子って。
きっと女性からみたらみんな子供に見えるような気がしていますけれど。

子供っぽさ…九十九さんは落ち着いていらっしゃるように、思っていたのですが…


オスカーは、エリアスに話の続きを促した。

2014/07/13(Sun) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 00時頃



 学生の頃は、よく男子は精神年齢が低い!
 なんて言い合いありましたね?

[軽く思い出し笑い]

 落ち着いて見えますか?
 そう言われたのは、初めてかもしれないです


[寝る前に、メールを一通送ってみる]

宛先:みっちゃん
題名:おかえし

本文:
さっき飯食わせてもらったお返しに
コンビニで適当にお菓子買った。
もしかしたらりっちゃん先輩の開発したやつかも?
今度持ってくわー。


事実、低いと思っていますよ、僕は。

多分何処かで、止まってしまうのでしょう。

[少し笑いながら、そう答える。子供だと言われてムキになることからは成長出来たかもしれないな、と。心の中で付け加えて。]


[部屋に戻れば、モニターを付けて。

ヘッドホンを付けて映像をチェックし始める。
人がいない時間はドンドン飛ばして行けば、案外時間はかからないもので。いる時も2〜3倍速でという割とひどいスピードにて確認し、纏めていく。]

……って、まぁそりゃぁ僕も写っているよなぁ…

[自分がいた時を見るというのは、気恥ずかしい。無意識下からないものとして行動はできていたようだったから、行動自体はそれほど不自然では無かったけれど、なんだかなぁ…と。]


[二人の話しを聞きながら]

 …どこにでもあるよね、その言い合い。
 性別要素というより、個人要素だと僕は思ってるけど…


突如聞こえて来た彼の声にも、一つ頷いて。]

女子で子供っぽい人はいても…男子で全部大人っぽいって殆どいない感じがする…特に小さい頃は…
あ、でも安田さんは……いや全て初恋みたいになるなら違うか…


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 00時半頃


[二人の受け答えを聞く]

 私からすれば、なんて言えばいいでしょう
 天真爛漫さ?でしょうか
 
 羨ましかったですけどね
 それもあって、少し子供っぽいのかも

[薄闇の中、見えているかもとうんうん頷く]

 女の子は裏の顔が怖いのです
 あ、ここの方たちは大丈夫ですよ?

[一応そう付け加えた]


[九十九さんの話に同意する] 
 
 あ、うん。
 女の裏の顔が怖いのは、同意するね。 
 裏の顔が怖い男もいるけど、どちらかというと女かな。
 
[あはは、と笑いながら]


[受け取ったメール。
一読して、適当に返事をしておいた。]

 おう、いつでももってこい
 まずかったらセンスを疑ってやる



 やっぱりそうですよね?

[笑いで返して]

 男性はこうすぱっとしている方が多いので
 ここで言えば、みっちゃんさん――佐藤さんでしょうか

[悩みつつ口にする]

 笑ってて裏ではーとかよりは、いいですよね


そうそう。
だから男の子は、誰か好きな女の子が結構女狐なタイプだったら、色々恋の罠を仕掛けているのを、わざとハマってあげないといけないと僕は思うんだね。それも笑顔で。

中にはわからんでハマってる男の子もいるけど

[苦笑しながら]


佐藤君は…僕がちょっと話した感じだけど
そうだね、悪い感じとかはなかったかも。

九十九さんは佐藤君みたいな子は好み?

[なははと訪ねてみた]




 私はあまり小細工するのは苦手ですが
 そういう方もいますねー

[またくすりと笑った]

 あ、やっぱり私も研究対象です?

[好みかと聞かれればそう返し]

 嫌い、ではないですよ
 …色々気を回してくれる方ですし

[少し歯に物が挟まったような言い方になったのは
二人に気付かれるだろうか]


 いるね、まあ、恋愛は傷ついたら痛いからね。
 

 僕も基本的に小細工しない方だけど
 色々技を使う人がいるのは、否定する気にはならないね。
 裏の顔が怖い女の子も恋愛においてだけなら、別に嫌いじゃないし。

[研究対象かと問われると]

 んー、興味7割、研究3割かな。
 「嫌いではない、か。」…微妙な返答だね、うん。
 まぁ一言ではいいづらいよね。

[どっちとも取れない返答に、頷く。]


[モニターの様子をみると、]

 ああ、お酒飲みに行きたいなら行ってきな。
 こっちの仕事につき合わせて悪いね。
 なんなら僕も一緒に乱入しようかな。



 そこで詰まらず返せていたら
 私はここにいないかもしれないですね

[自嘲して]

 あまり野暮なことはしたくなかったのですが
 行ってみましょうかね


[部屋へ帰れば倒れこむ]

 やっぱり恋って、難しいですね?

[それは独り言だったのか、誰かに投げかけた言葉か
そのまま眠りに*ついた*]


――外に出る前・荘内の廊下――

[木佐さんを探していると、スピーカーから声が聞こえる]

 …こっちでは気楽にするといいよ。
 おやすみ。**


[一日分を纏め切る為に。一旦作業に集中すれば。

2人は2人で、話の続きをしていたようだった。
引っかかるとか、裏の顔だとか。

そういうものに気づける自信は、それほどない。]


僕は______

[一通り2人の会話が終わってしまったけれど、僕はそこでようやく声を出す。]

今日は…翻弄され続けた気がします。

[殆ど知らなかった人の、考えを知ったり。
急に夕食に招待されてみたり。

この一日は、僕にとっては特異であったように思う。]

自分が本命で無かったらと考えても、罠には笑顔で入らなければならないのでしょうけれど、ね…


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 08時頃


【人】 双生児 オスカー

[部屋に戻れば、漸くというか何というか、課題に取り組み始める。

課題という物を嫌う人は少なく無いけれど。
先人の教えを請うことにおいて、理解することにおいて。

何も分からない僕達にとっては、一つの手段たり得るのにな…なんて。そんなように思う。
理解しようとすること。今日、ある人と話したこと。

相手から拒絶されることが無ければ…自分から諦める事は、出来るだけしたくは無いと思う。
そういう考えの僕にとっては、学問は拒絶することがない。それだけ、他の物と比べれば易しいのかもしれないな、などと。

最低限だけ終わらせて、少し前に買った本を読むことに何時の間にか移行しながら。そんな事をゆるゆると思うのだった。]

(180) 2014/07/13(Sun) 08時頃

【人】 双生児 オスカー

[無償の愛なんて物を、否定するつもりは無いけれど。

結局は人の承認欲求を満たす為のものなのでは無いのかななんて、思ったのは何時の事だっただろうか?

ボランティアとかで、横柄な態度をとったりするのは論外だけど。
基本的にここで自分が手に入れるものは…経験と共に、役に立てたという精神的快楽なのでは無いだろうか、なんて。
それを受け取るのが、悪い事とは全くもって思わないけれど。

そんな事を考えてしまうこと自体が、僕は愚かなのだろうな…と。そんな事を思う。

誰かの為に、自分が出来ることはしたいなと。そう思うのも、実際には相手の為なんかじゃないと考えると。
自分が、どうしてもつまらない人間のように、思えてくるのだった。

そのまま考えを巡らせつつ…気がつけば、眠りの中へ。]

(181) 2014/07/13(Sun) 08時半頃

【人】 双生児 オスカー

[何時ものように、4時半位に起きて。

僕は日課の、ランニングに出かける。ランニングというよりは…ジョギングと言った方がいい速度であったかもしれないけれど。

朝の雰囲気は、僕は好きだ。夜に空を見上げるのも嫌いでは無いけれど…朝の生気に溢れているような感覚を感じるのは、夜とは比べものにはならない。

1時間程走って、漸く花橘荘へ戻ってきた時には、心地良い位の汗をかいていた。]

(185) 2014/07/13(Sun) 11時頃

【人】 双生児 オスカー

[帰ってくればすぐに準備をして、共用の風呂場に行く。

普段からこの時間に行っているが、誰かとかち合うこともなくて。
今日も普段通り誰とも会わずにすませることができた。

その時思い返したのは、昨日の会話だったか]

(195) 2014/07/13(Sun) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

ー回想ー

そうだったんですか…それは、いい両親だったのでしょうね。

>>187思い返すのは自分物心ついた時からいた「施設」。
それを今ここで言ってしまえば白けるだけだから、言うつもりは無いけれど。
そこの人達は優しかったし、僕らは皆慕っていたけれど。

何処かで…実の親の愛に飢えていた所はあったと思うから。夜になれば時々、急に親を思い出したのか泣き出す子。
両親の顔も何も覚えていない僕からすれば、それさえ羨ましいのだけど…と思いながらも。話を聞いていたりしていたあの頃を少し思い出して嘆息。

でも僕の言葉に頬を緩ませた彼女を見ていれば、此方まで心が和むようで。改めて…良かったのだろうな、なんて。

言い方が突っ込まれそうな言い方だったかもしれないと一瞬後悔したけれど、どうやら突っ込まれ無かったようでそれにも少し安心したか。]

(196) 2014/07/13(Sun) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

>>188お休みなさいと挨拶をした時に、掛けられた言葉。
女性をしたの名前で呼ぶことなんか、僕には殆ど無かった筈なのに。そんな事を思ったけれど、出てしまったものは仕方ない。それに、聞こえてしまっていたなら尚更だ。

その申し出を受けるかどうか、一瞬逡巡したけれど。
折角いいのだと言ってもらっているのだから、勿体無いだろうなんて…思ってしまって。]

……分かった。

じゃあ、歌音さん。改めてお休みなさい。

[彼女を見つめてもう一度声をかけて、僕は自室に戻ったのだった。]

(197) 2014/07/13(Sun) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

[部屋に戻れば、まだ8食分あったカレーのルーを解凍して。朝カレーとした。
朝カレーぎ頭の回転を良くすると言うのが一時期ブームとなったように記憶していた。スパイスによって脳の血流量が増えるからなのかなぁ、なんて思いながら。作った時も多めにスパイスを入れたのを覚えている。

無言で食べ終わって、手を合わせれば。
歯を磨いて、大学へ向かう準備をしようか。]

(198) 2014/07/13(Sun) 12時半頃

[朝。夜の分の映像を確認して、大学に向かう前に零した言の葉。]

……何と無くではあるけれど、やはり矢印は見えてくるものなのですね。
僕に向かうものは無いけれど…女性も男性も、分かりやすい人と分かりにくい人がいるようだ。

[そんな事を呟く。2人に聞かせようとして言ったつもりは無かったが、その音も拾われてしまうのだろう。]


【人】 双生児 オスカー

[ご飯を食べている間にしたノックの音>>199

こんな時間に珍しいと思いながらドアを開けてみると、いたのは山梨さんだった。]

えぇ、おはようございます。
どうかされましたか?

[パンの耳を持っているのを見て、狙いはカレーかな?なんて思いながら。何時もと同じ調子で尋ねてみた。]

(200) 2014/07/13(Sun) 13時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 13時半頃


【人】 双生児 オスカー

>>201を聞いて、やはりか…とか思ったのは許されるとは思う。今までも、無いわけでない事だったから。でもそれを嫌だと思っている訳では無くて、何処かで楽しんでいる自分がいるのだ。

こうやって、何処かで助け合いながら過ごすことを。]

ええ、大丈夫ですよ。でも僕のカレー、一食分ずつに分けて冷蔵していたので……

[と言いながらパックの一つを持ってきて。]

……これで良ければどうぞ。

[そう言いながら手渡したか。]

あ、山梨さんの部屋の窓、見晴らしよくなったみたいですね。一緒に何かあったらしいとも…聞きましたけど。

[パンの耳を受け取りながら、そんなことも尋ねてみたか]

(205) 2014/07/13(Sun) 14時頃

[朝、顔を洗う前か
声が聞こえた]

 矢印?

[こちらに向けられた言葉ではない
そうわかっていても反応してしまう]

 私はそういうの疎いですけど
 変わった音は聞こえます

 わかりにくい方は確かにいらっしゃいますが
 
[ふふりと意味ありげに笑う]


【人】 双生児 オスカー

僕は正直…迷惑は蒙ってはいなかったのですが…

>>206誘われてみれば…少し躊躇するようにそうは言ったものの。直接のお誘いを、断ろうとは思わないから。]

僕も参加させて頂いて、いいのであれば。
……何かお手伝いさせていただくことはありますか?

[結構乗り気である]

(207) 2014/07/13(Sun) 15時頃

[呟けばすぐに耳に入る、音
そのまま聞こえていたか、なんて少し笑って。]

音…ですか。中々独特ですね。
貴女のその音が…綺麗に鳴らされる事を祈るばかりです。

……僕にもいつかは、縁があれば良いのですが。

[少しだけ、声に自嘲の色を混ぜたか。
捻くれている部分は、出来るだけ見えないようにはしているけれど。

…こんな僕は。見ていることしか出来ないだろうな、なんて思うから。]


…安田さんが誰かに一目惚れしていたらだとか、思ってみるだけでも興味深いかな、とは思いますが。本人が聞こえる所でとやかく言うのも…野暮な事ですよね。

それはそれで、研究の面にしてみても良いサンプルと言われるものになり得るのでしょうけれど。



 私、自分の音はよく聞こえなくて
 
[帰ってきた反応にそう返す
だからこそ、この研究で他者に縋ろうとした]

 …周りに変わった音は転がってるんじゃないです?
 楠本さん自身の音も、なにか昨日とは違って聞こえる

[ちょっと悩んで口に出す]

 それも縁、なのではないでしょうか
 なんて、でしゃばってみました?

[冗談っぽく締めておくことにする]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 16時頃


【人】 双生児 オスカー

カレーのお返しとされると…今度は僕が少なくなりそうなものですが。

>>210苦笑いしながらも楽しそうに。]

下準備なら人並みには出来るから大丈夫です。
人集めについては…今日一限からあるので帰ってきてからやっておきますね。

[連絡先を持っていたわけでは無かったので名刺を頂いて。後で連絡します。と言う。それからも少しは話したかもしれないが…そのうち挨拶をして行く準備に戻っただろう]

(211) 2014/07/13(Sun) 16時頃

――201号室・布団の中――

 …楠本くん…

[寝ては起きて、また二度寝して、を繰り返し遅く起きたところで、つけっぱなしにしたスピーカーから自分の名前が出るのに気が付き、ようやくしっかりと目を覚ます。]

 あ、ちなみに一目ぼれとかは、あんまりしないよ。
 寧ろそういうの遅い方だし。

[寝ぼけながら、先ほどから聞いていた二人の会話を思い出す]

 そうだね、矢印というか、そういうニュアンスは
 僕もモニター見てて感じるよ。

 いい研究成果がでそうだ。


僕が、ですか…?

[はて、何かそこまでの変化が自分にあっただろうか何て考えながら。
全く思い当たる事が無いとまでは言えないのはどうなのか。

ドキリとしたのは、事実だけれども。それは僕が特別だからという訳では無いだろうから。]

……そうか、なぁ。


そう呟いていたら、聞こえてくる彼の声に…少し苦笑を浮かべたか]

そういえば、特に目をつけた男女については…違うマンションへ2人で移動させようとかいうのも今回はありましたね。
僕らの意見として、上に提出しなければならないのではないかと思うのですが…この3人だと、誰が行えば良いのでしょうか…

僕ら自身もそのような関係になれば秘密を抱えたまま行くことになるとは思いますから…上に伝える人はそうなりにくい人がいいのかもしれませんが。僕と安田さんなら…どちらでもいいのかな。人を変えるのは良くないだろうから…九十九さんでは無い方がいいのかな、とも少しおもいますが…

安田さんが一番…客観視はできていそうな気はしますね。


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 17時頃


 そういえば、ラボから指令を承っていたね。

[楠本くんの話しを聞くと、

『花橘荘から恋愛研究のため
二人をマンションに移動させて、研究する』

という指令が下っていたのを思い出す]

 研究対象の選別については、
 今日は3人で行おうと思ってたけどどうだい?

 僕も意見は出すけど、楠本君と九十九さんも、
 まだモニタリングしていたい人など居たら、
 言ってくれていいよ。


3人とも揃っている間は勿論、3人の意見を総合して行くべきだとは思いますが…ほら、「他の人達」との意見の擦り合わせをしなければならないと思ったので…。
こちら側の代表としては誰がいいのかなぁ、なんて思ったのですけど。

まぁ…これはもう少し後でもいいですしね。

今のところ…でもういたりしますか?


 う…ん。
 山梨くんと幸村さん…あたりが
 適当かと思ってたんだけど…
 
[楠本君の話しを聞くと、自分の意見を]

 えっと、僕、恋愛事情は疎いから、
 的外れだったかな…?あはは。


【人】 双生児 オスカー

ー大学ー

[ゲーム理論の講義だった。
囚人のジレンマゲーム…協調より裏切りの方が如何なる場合にも利得を得られるが、集団としては双方が裏切ると一番利得が少なく、双方が協調するのが集団としては利得が最大になるもの。

社会全体にそれを展開しても、似たような事は言えそうで。
裏切った人自体は、協調しようとする人に対して利得を得るけれど。

だからといって双方が裏切ろうとすれば、社会全体としての利得は無くなってしまう。
社会的な制裁を背景とすることによって…どれだけ裏切りに対して対応するかを考えて行くべきということだそうだ。

少し論点がずれている気がするのは兎も角。世の中にいる「騙される方が悪い」という価値観。それを如何に変えていく事がその問題には立ちはだかるのでは無いだろうかなんて、そんな事を考えた。

裏切られたと思った時に付き合う企業を変えることにおけるコスト面的問題もある。傷が小さいと判断すれば…付き合いがある所を切り捨ててまで小さな部分を摘み取るか…とか。

そんな事を議論したり講義をうけたりしながら、時間は進む。]

(220) 2014/07/13(Sun) 18時半頃

一番、動きそうには無いところではありますよね。

確定していなさそうな2人を決めるのは良くないでしょうから…今のところだとそうなるのかなぁ…。

まぁ、まだ2日位はあります。そこから毎日…というのも、僕はどうかと思う部分もあるのですが…


 代表の件はちょっとお任せしますね? 

 ぱっと見の関係性は見えますが
 結びがつくかが難しいですね…

[頭を抱える]


 よかった、あの二人は、そういう関係性かな?
 と思ったの僕だけじゃなさそうで。

[楠本くんの反応を聞いて、ほっと安心]
 
 うん、まだ誰か選別するまでに、時間あるね。
 
 モニタリングしていてもさ、
 動くのか動かないのか、客観的にはわからないよね。
 
 お互い、いい感じに思っていそうでも、そこに信頼がないと、
 他の人がその関係性に入ったら、たちまち崩れることもあるし…


 まぁ、そもそも客観的にいい感じに見えてるだけで
 本人たちは、どう思っているのか、
 僕らにはわからないのが難しいよね。

 大変な仕事だよ。

[困った感じで苦笑する]


【人】 双生児 オスカー

[大学が終われば、今日も帰途につく。
実は1週間ほどバイトが休みになったので、今日もある程度早くに帰ることが出来る。

一人でいれば、僕は思考の海に沈む…はずなのだけれど。
今日は何だか、そんな気になれずに。
電車から見える景色を久しぶりに眺めた。

最後にしっかり眺めていたのは、いつだか分からないけれど。

少しは変わっているような、そんな気がした。
工事現場も見えるのだから…そりゃあ毎日…少しずつは変化するのだろうけれど。

それには気づかないで、普段は日々を過ごしているのだろうな、と。]

(233) 2014/07/13(Sun) 20時頃

そうですね…間に入ってきたことで、相手が勘違いして離れて。

そうしてなぁなぁのまま後から来た人が奪ったような構図。
後から来た人がそういう時は、積極的だったりしますしね。

[そんな例も、見たことが無いわけではない。]

でも…願うことが出来るならば。
出来るだけみんなが、幸せになれるといいな、と。

僕はそう…思いますね。

どうなのか分からないというのは…僕らが直接に関われる事なんて少ないから。見守っていかせて頂くしかないんじゃないかな、なんて。


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 20時頃


【人】 双生児 オスカー

[昼食は…学食にした。

先程貰ったパンの耳を、そのまま持って行っても良かったのだけど。まぁ、今日はいいかと予定を変更したのだ。

花橘荘の最寄り駅に着けば、向かうのは河原の方向。
昨日の話を、思い出したからだった。]

(236) 2014/07/13(Sun) 20時頃

 そうなん、ですよね
[頭を抱えたまま]

 色々見守りつつ動くつもりですが
 皆さんが幸せなら、それでいいかと思います


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 20時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 20時半頃


 す、すごいリアリティだね、その話し
 その、後から来た方が積極的〜っていう所が、特に。

[楠本くんの話に笑いながら聞き入る]


 …そうだね、恋愛は見るのもするのも僕は好きだけど
 少なからず絶対に気持ちが入るから
 誰も傷つかないで欲しいな、とは思うね。
 
 僕自身は慣れてるからいいんだけど、
 傷つき慣れてない人が傷ついてるのを見るのは、どうにも苦手で。あはは。


【人】 双生児 オスカー

[河原に着けば、石のある方へ向かって。

そこにある石を拾ってみて、眺めてみることにしてみる。
一瞬河川法が頭に浮かんだが…普通河川に決まっているじゃないか…と思い直した。]

……案外、色々あるんだな。

[あまりしっかりとは勉強していないけれど。
傍目にみただけでも堆積岩、変成岩、火成岩のどれもが見られたから。]

……こんなのは、どうだろう。

[目に入ったのは、丸みを帯びた閃緑岩。彼女の部屋にあったのが…丸みを帯びていたのを見ていたから。

白い中に黒や緑や茶などの斑点があって、見た目は素人目には良さそうに見える。折角だから見せてみようかと、ポケットに入れて歩き始めた。]

(243) 2014/07/13(Sun) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[花橘荘へと戻ってくれば、キッチンに幸村さんがいたのが見えた。>>240

無視するのもどうかと思うし、例のバーベキューを伝える必要もある。部屋に戻る足を止めて、キッチンへと向かった。]

こんにちは、幸村さん。今から昼食ですか?

[見たのは1週間振り位だっただろうか…と思いながら、声をかけてみる。]

(245) 2014/07/13(Sun) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 21時頃


実体験ではありませんけどね。

[そう言いながら苦笑い。

僕は殆ど経験がありませんから。
相手が自分をどう思っているのか…なんだか自信がありませんね。

傷つくのを怖がっていれば、恋愛なんてできないのでしょうけど。
出しゃばらない程度に手助けも、もし出来たらいいですよね。


【人】 双生児 オスカー

[キッチンに入れば、多少蒸していたか。
溌剌とした、女性の声は>>247、その中でも元気そうで。]

一週間位でしたか…?何はともあれ、お疲れ様です。でも、体調とかは大丈夫そうに見えているので良かったです…ってなんか上から目線みたいでいやですね。

あぁ…昼は学食を食べてしまいましたので大丈夫ですけど…じゃあお邪魔させて頂こうかな?

[クッキーもいいですね、とはにかんだ。]

(249) 2014/07/13(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

……えっと、若くないとか全然思って無かったのですけど…気になされたならすみません。

>>250まだまだ大丈夫との声に、まずい事を言ってしまったかな、と思って少し申し訳なさげで。
ヤカンを持って欲しいという声にはすぐに反応して。]

はい、分かりました。

…梨月さん、ですか……えっと、頑張りますね…。

[何と無く、まだ難しいかな…と思いながらそう答えてみる。
努力してみよう。

202号室の方へ歩けば、「201号室の人」が見えて>>251
会釈をしながら挨拶を。]

此方こそ始めまして、楠本 楓と言います。
ここは皆さん仲がいいですから…いいところだと思いますよ。

[と、言って見た。]

(254) 2014/07/13(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

いえ、女性にとってはいつでもデリケートな話題でしょうから。
失礼で無ければ良かったです。

>>256苦笑を向けられれば、空いている手で頬を掻く。

「渾名呼びに慣れている」その声が聞こえたならば。]

ではリッキィさんと呼んだ方がいいのかな…?
僕としては何と無く、そちらの方が馴れ馴れしいのかな、って思ったのですが…。

[動揺した様子には気付くことなく、そう問いかけてみる。
昨日遊佐さんに名前で呼んで貰った方がいいと言われた事も、多少は関係していたのかもしれないけれど。渾名より先に、名前で呼んだ自分が先程いたのだった。]

(258) 2014/07/13(Sun) 22時半頃

 実体験かと思ったよ…
 わりと、誰でも経験することだと思うし。

 その後、割りこまれた方が
 『自分も積極的になってやる!』
 って変貌する子もいるよね

[楠本くんの話を聞いて、笑いながら返事をする]


【人】 双生児 オスカー

分かりました…じゃあ、リッキィさんと呼びますね。

>>259下の名前で呼ぶのは、正直ちょっと苦手だから。渾名でも大丈夫なのであれば、そうさせて貰おうと。

>>257ノックがなれば、ドアを開けて。
安田さんが入ってきたならば、笑顔を見せたか。]

(261) 2014/07/13(Sun) 23時頃



結構ありそうな事ですが…僕は見ただけですね。
この研究をしていれば…ね。
何というか…いたたまれない気持ちにさせられました。

色々な話を聞くからか、何だか自信をなくしたのかもしれないな…なんて。
そう思い始めた今日この頃でしょうか。


 …ごめん、
 皆の前では初対面なのに馴れ馴れしすぎたね、僕。
 住民として話せたのが嬉しくて、つい。

[苦笑しながら、楠本くんに失態を謝る]


【人】 双生児 オスカー

えぇ、楓です。

渾名は…さっき聞こえたエリーさん、って事なのかな。
じゃあ僕もそう呼ばせて貰おうかな…って大丈夫でしたか?

僕の方も、僕が僕だとわかれば何でも構いませんので、好きに呼んでくださいね。

梅干しですか…結構酸っぱい物も好きなので嬉しいです、ありがとうございます。

>>264入ってきた彼は、大人っぽいのに。
笑顔が似合う男性なんだなと、何と無く思った。]

(265) 2014/07/13(Sun) 23時頃



いえいえこの位であれば全然大丈夫ですよ。
でもまぁ、気をつけてはいないといけませんね。「何でそれ知ってるの?」ってなったら大変ですから。

[にこりと笑ってそう返した]


【人】 双生児 オスカー

しっくり来るのでしたら、やはりそちらの方がいいですね。

>>262そう言って再び軽く微笑んで。リッキィさんと呼ぼうと覚えておくことにする。]

(267) 2014/07/13(Sun) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

……ゆ、いや歌音さんもこんにちは。

[歌音さんを見れば、僕は苗字で挨拶しそうになりかけて…何とかすぐ気がついて直した。
幸村さんから聞いていたからいるのは知っていたけれど。目の前に来て初めて、本当にいたんだなぁと若干失礼な事を思う。]

(270) 2014/07/13(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

…6つ上ですか…実はもう少し若く見えてました。

>>271エリーさんって呼ぶのは大丈夫なのかなぁ、と少し心配になるけれど。気に留めて置けば問題ないか、なんて思い直した。]

株価調査…PERとかPBRとかって存在はわかるのですけど…どうして割安とか割高とか…そういう指標にするかが結局よく分かってないですね……今度聞きに行ってもいいですか?

[唐突にそんな事を尋ねてみる]

(272) 2014/07/14(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

そうそう……

[話を楽しみすぎて、本題を忘れる所だった。]

山梨さんがエリーさんの歓迎だとか、その他諸々を全部纏めて…今晩バーベキューをしようって言ってました。
参加するかどうかということで…皆さん今晩は、大丈夫ですか?

[三人の方を一人一人見つめながら尋ねてみた]

(275) 2014/07/14(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

そうですね…まだ誕生日が来ていないので、大学2年です。

>>274若いのかな…どうなのかなとちょっと不安げに言葉にした。年だけで色々判断する人ではないとは思うのだけど、なんか…ね。]

データを常に使える状態にしておく事は、非常に大事ですし。
難しい話と言われても…僕も全然知らないので。
今度機会がある時にお邪魔させていただきますね。

[そう言いながら、麺を食べ始めたのを見ている。お腹が空いたわけでは無いが。]

(277) 2014/07/14(Mon) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 00時半頃


勿論口実ですから、たまに僕が訪れてもこれで問題はないはず…ですよね。

[一言を、ギリギリ彼だけに聞こえる程度の声量で囁いた。]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

うーん、僕はまだ飽きたりはしていないかな。

講義を聞く事がまだまだ…自分が変わっていくことに直結しているみたいですから。

>>286持つべき知識の絶対量が足りない。それは常に、僕が感じていることだった。
何かを知りたい、理解したい。その根底には基礎事項の正確な理解や記憶が必要で。そう考えると、どんな物も馬鹿には出来ないなと、そう思うのだった。]

そんなに気にしなくて大丈夫ですよ。僕の部屋も雑然としていますし。

[片付けなければという言葉には、そう返した。]

(288) 2014/07/14(Mon) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

[今日受けたゲーム理論の講義だって、社会的なものと数学的な物の、双方を結んでいる。

「何のために役立つのか分からない」と皆がよく言う数学なんて、それがなければパソコンも携帯も生まれない。

そのようにして、様々な学問は…色々な所で結びついているのだと。
そう思えば…出られる授業は出ておこうか、そんな事を思うようになった。

部屋には大量の本があるのもそのせい。中古で買っていたりすることも多いけれど、それは自分の理解を深める為に必要な事なんだと…そう、思う。]

(297) 2014/07/14(Mon) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

[それからも、4人で話を続けていたけれど。一先ずお開きにしましょうか、ということで僕は幸村さんの部屋を出る。

そうして外をみてみると、益田さんが重そうな袋を持つ姿>>301
視線が合った気もして、僕はそちらへ向かう]

(304) 2014/07/14(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

ええ、お帰りなさい。
これらは…どうしたんですか?

>>307もうバーベキューの話を何処かで聞いたのかもしれないな、と思いながらそう尋ねる。
すぐ近くまでよれば、とりあえず重そうな方の荷物を一つは持たせて貰う。
中身を見れば飲み物で、やっぱり知っていたのかな…と思った。]

(309) 2014/07/14(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

あぁ…

>>313彼女もすでに考えていたのだと言うことにようやく気がついた。]

山梨さんが、歓迎会を兼ねて今晩、バーベキューをしようって言っていたんですよ。
だから、歓迎会は出来ると思います。まだ…全員が知っている訳では無いので、全員が集まれるかも分からないのですけどね。

[そう言って微笑んだ。やはりここの住人は、皆が優しい。]

エリーさんにも会いましたよ。笑顔の似合う男性でした。

[さすが男の子という声には、腐っても男ですと返して歩き始める。]

(317) 2014/07/14(Mon) 02時頃

……こういう時、凄く僕は微笑ましいという感情と申し訳ないという感情が混じるんだ。

[湯来島さんと猫村さんの会話。知らなかった事。
それを解決してしまう彼の手際は、流石という物で。

僕も良かった、と思う。

だけどその瞬間を観察している自分は、余計に卑小なものに思われて。]


【人】 双生児 オスカー

では、まゆ実さんもそのまま呼んで来ましょうか。

>>322彼女の上機嫌な顔は特に、見るものを、周囲を元気にさせる。だから…きっと彼女も。この場所になくてはならない人なのだろうな、としみじみと。

でも、次に続く言葉には吹き出した。]

……僕、薔薇の道ではないですね…好きになるのは、女性ですよ。

[そう言って苦笑い。飲み物はキッチンの冷蔵庫ですか?と問いかけた。]

(325) 2014/07/14(Mon) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 02時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

分かりました、宜しくお願いします。

>>329持っていたものをしかるべき場所に置いて。僕は…湯来島さんの部屋の方向へ向かおうと。

彼女のみんな大好き、という言葉には笑って。]

そうですね、みんな大好きです。

[自分も同じように、そう言った。]

(331) 2014/07/14(Mon) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

→103号室前

[善は急げとの声で、僕は昨日も訪れた103号室へ向かう。
…昨日の今日だ。格好をつけたつもりではなかったけれど、格好つけたような言葉を言ってしまっていたりして引かれているんじゃないかだとか、そんな事をぐるぐると思うけれど。

すぐに一つ頷いて、ドアをノックした。
彼女は、いるだろうか?

勿論今、中がどのような状況かは知らない。]

(334) 2014/07/14(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[扉はすぐには開かなかったけれど、少しすれば開く。
部屋の中にいたのは湯来島さんと、猫村さん。>>339>>340

この二人が気が合う事を、知らなかったけれど。それは兎も角として、どちらにもまだ、バーベキューの話が伝わっていなかっただろうから。]

うん、なんかいい事合った感じかな?
直感なんだけど…表情が…昨日よりも晴れやかに見える。

[首を傾げている彼女に問いかけた。
猫村さんがいい事をしたのかな、と思って彼にも笑いかけてみた。]

(344) 2014/07/14(Mon) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 02時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

うん、引っ越してきた、安田さんの歓迎会を今夜しようということになってね。
今晩予定が空いていれば二人も参加しませんか…?って話。

湯来島さんには益田さんから「みんなで食べるご飯は美味しいヨー」って伝言があるよ。

…どうかな?

>>345と言うように要件を言えば、此処から見えるパソコンの画面のほんの一部が何と無く気になってみたり。
昨日入った時に、一瞬見えた部分と同一な気がしたのもあった。]

(346) 2014/07/14(Mon) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

はい、そうです。

>>347質問に質問で返された事は気にしない。
画面の文字はきっと目に力を入れれば判別出来るのだろうけれど…そこまでしてプライバシーを暴こうという考えは僕にはない。]

…今日も夜は予定が無いからね。
新たな住人を迎えて皆で集まる事は、いい事じゃないかな、と思うけれど。

嫌、だったかな。

[首を少し傾げて問いかける。
他の人ならどうするかは分からないけれど、僕は無理強いをする気も無いのだった。]

(348) 2014/07/14(Mon) 03時頃

他人の行動は参考になるよね。
でも、楓君にしかできないこともきっとあるよ。

[モニターに映った湯来島さんと猫村くんを見て、呟く]


【人】 双生児 オスカー


そこは…猫村さんを立てても良かったんじゃないかな。

>>350そう言ってくれるのは嬉しいけどね、と苦笑い。
結局教えてくれなさそうだけと、きっと彼のお陰で何かが解決したのだろうから。]

飲み物はさっき益田さんが買ってきてくれたし、残りはさっき山梨さんが軽トラで出て行ったから…買ってくると思うよ。
だから彼らご戻ってきたときに準備とかを手伝ってもらう感じになると思う。山梨さんは僕に下準備もお願いしていたから。

[僕が彼女の、何かをいい方向へ変化させる、お手伝いが出来たと言うならば。それは嬉しい事だろうなと。そんな事を思いながら。]

それまでは…少し暇だね。

(351) 2014/07/14(Mon) 03時頃

彼らのフォローに回れればそれで十分ですし。
いい方向に働き掛けることが出来たのならば最高でしょう。

僕にしか…出来ない事ですか。
何なのでしょうね?

分からないなぁ、と言う声色で。僕はそんな事を言う。]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 03時半頃


【人】 双生児 オスカー

まぁまぁ、猫村さんは優しい…筈だから。
大丈夫…ですよね?

>>352彼女の言葉に乗るように、猫村さんの方を伺うような目で見てみた。
彼女はあたふたしているけれど、恐らくは大丈夫だろうとは思っている。]

多分…他の人にもどうやら伝わったみたいだから…
お邪魔させて頂こうかな。

[そう言って、導かれるまま中へ。]

(354) 2014/07/14(Mon) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

うん、ありがとう。

>>356僕が部屋に入れば、彼女は扉を閉めて。彼女は僕と猫村さんの方を見た。
問われたのは、昨日されたものと同じもの。勿論その時と今とで、求められている事柄が違うことは、分かっているけれども。]

…寿司ネタで嫌いな物はないなぁ…と言うより、食べた事ある物で嫌いだった物を思い出すほうが大変な気がするけれど。
普通にご飯なら、炒飯とかカレーは好きだし、実は甘い物も好きかな。……滅多に買わないけれどね。

[こんな感じでいいのかな、と僕も首を傾げてみた]

(358) 2014/07/14(Mon) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

>>359突っ込まれるとは思わなかったけれど、女性は甘い物好きが多いとも言う。
それで興味を持たれたのかもしれないな、と思ってみた。]

最近食べた物だと…大学の最寄り駅の駅ビルで売ってた、クレープは美味しかったよ。一人で行ったから、今思えば浮いていたのかもしれないけれど。

和菓子の甘さと、洋菓子の甘さは違うよね。
どちらかと言えば…基本的には和菓子が好きかな。
饅頭だとか、最中だとか。

…意外だったかい?

[そこで、首を傾げて。]

君は…甘い物は好き?

(362) 2014/07/14(Mon) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

所謂常識だったら、女性の方が甘い物が好きなようだしね。

>>365男で甘いもの好きであるのを意外に思われることは案外今までも多かった。]

…僕は粒あんでも漉し餡でも。どちらも好きだけどね。

おしるこかぁ…年始以外に食べることはまずないけれと、あれも美味しいよね。

(369) 2014/07/14(Mon) 04時頃

[ふと気がついて、メールを送ってみる。]

 おい、クシャミ

 バーベキューらしいぞ、知ってたか?


【人】 双生児 オスカー

>>368 鼻にティッシュを詰める猫村さんを見れば笑いが零れて。]

……いや、猫村さんがそれを我慢はしなくてもいいような気がしますよ。

[そうやっていいながら彼の返答も聞いたか。]

時折僕も頂きますが、確かに美味しいものが多いですよね。
…流石職業、という感じなのでしょうか。

[先ほど食べたクッキーも美味しかった。]

(371) 2014/07/14(Mon) 04時頃

【人】 双生児 オスカー

とりあえず、物は試しで言ってみたらいいと思うよ。

>>370遠い目をする彼女にそう提案すれば。おしるこはここ何年も食べていなかった事を思い出して…懐かしむ。

おしるこへの愛を語る彼女をみていれば、自分は少し顔を綻ばせたか。
流れて来たのは演歌で。これにも再び驚かされた。]

(375) 2014/07/14(Mon) 04時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 04時頃


 歓迎会だってね!

 歓迎の意を代表して
 みっちゃんが腹踊りを披露してくれると聞いて
 ぼくはとてもたのしみです。

[ニコニコマークの顔文字つきの返事だった。]



 誰がするか、腹踊りなど

 女性の歓迎会なら、少し披露してもいいけれど
 新しく来たのは男だろう

 男を歓迎するために、なぜ僕が身を切らねばならんのだ

[いつも通りの内容で、メールを返して。
それから、少しかんがえて追記。]

 まぁ、今から買い物にいく
 必要なものがあれば、あらかじめ言っておけ

 花火、買ってくる


 なんだと
 男だと……

 いやむしろ女性の歓迎会だったらやってたのか。

[次の入居者に期待したいところだったが
 花橘荘が満室なのは嬉しいのか悲しいのか。]

 必要なもの?
 そうだね、じゃあ
 お寿司を1パック頼む。

 赤身マグロがいっぱい入ってるやつで。

[バーベキューなのに何故かお寿司をリクエスト。]


 PS.
 花火、楽しみ。
 さすが王子、発想がちがうね!
 
 買い物気をつけていってらー

[皆で花火なんてロマンチックな発想、少なくとも自分にはないと、さり気なくだがみっちゃんに尊敬の意]



 ああ、男だ
 新しいやつには、もうあった

 少し年上かな、でも若い男だ

[女性に頼まれれば、それはなんだってやるだろうけどな。

 寿司?

 ああ、わかったけれど
 金は請求するからな]



 麗しの姫君に王子と呼ばれるのは嬉しいが

 男に呼ばれても、全く嬉しくないな
 まぁ、行ってくる

 なんかあったら、メールいれろ

[夏と言えば花火だろう、なんて。
そんな安易な発想だなんて、言えない。]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 08時頃


【人】 双生児 オスカー

芸をするかどうかと言うことは…聞いていないけれど。

>>373>>376には首を傾げながら]

バーベキューをしようとの事ですね。でも芸をしようぜって煽る人は……木佐さんかな?

[あの人は大袈裟だから…まぁそれも、きっといい所なのだろうけど…なんて言いながら。
酷そうな花粉症を見れば、辛いひとは辛いらしいのだよな…と、彼の身を案じる。彼は自分の部屋には空気清浄機置いているのだろうか?]

腹踊りは…僕は微妙かなぁ。

[あれは腹が膨れている人がやるものなのだろうと思っているので、何だかんだ腹筋が割れる程度には筋トレしてる僕だとか、聞いたことは無いけど僕より鍛えてそうな佐藤さんだと面白く無いのでは?と思いながら話を聞く。]

(414) 2014/07/14(Mon) 08時半頃

【人】 双生児 オスカー

ゲイは嫌ですね。

>>379イントネーションを分かり易く言ってそちらは嫌だと苦笑い。]

(415) 2014/07/14(Mon) 08時半頃

【人】 双生児 オスカー

花粉症が酷くなれば、睡眠障害だとか…頭痛だとか。
それに近いような症状も、出ると聞いたことがあったような気がするのですが、猫村さんはそれについては大丈夫なのですか?

>>384慣れていると言う彼を見て、僕は余計に心配顔になる。
睡眠が十分に取れないというのは、それだけで辛い事なのだから。]

僕には花粉症は出ていませんね。それはまぁ、いい事ではありますよね。

[そんな事を言いながら。体調面が優れないのだと>>386、彼女の声を聞いてそちらの方を向く。]

今日も体調は、芳しくないのですか?

[だとしたら僕の目は節穴ですね…と心底悔しそうに。
それは自分が何も見ていないことへの怒りもあったか。]

(417) 2014/07/14(Mon) 08時半頃

【人】 双生児 オスカー

ん……その黒髪は、綺麗だと思いますよ?

>>387>>390猫村さんも恐らく同じことを思ったのだろう。彼女は自信を持っていないようであったが、綺麗で無いことはないだろう。

そして彼が立ち上がって。その時に言った言葉に一瞬ドキリとする。]

…変な意味って、僕がそんな事するような…いや出来るような奴に見えますか?
点鼻薬ですか……よく効く事を祈ってますね。

[そう言ってカラカラと笑えば、彼は本当に自分の部屋に戻るようだった。彼女が見送るそうなので、僕はそのままの体勢で見送る。
…実はずっと正座をしていたから若干痺れているとか言えない。

二人がこそっと囁く姿は此処から見えて>>393>>394、僕は此処にいない方がいいんじゃないかな…とか思ってもみたり。]

(418) 2014/07/14(Mon) 08時半頃

【人】 双生児 オスカー

[彼を見送る時に、パソコンの方に目を向ければ、見えたのは管理者マークのついている掲示板と、タブで残っていたサイトの名前。

この位置からでも名前が確認出来たから…僕はその名前を心に留めておいた。猫村さんが何かをなさったとしたならば、これである可能性は十分に考えられたから。
でも、まぁ。それを本人との話題にするのは如何なものか。

そう思った僕は見ていないふりを取り敢えずしておいて。
彼女が話さなければ…この話題に自分から触れる事は辞めようと思った。好奇心は猫…いや僕を殺すし。知ってしまった事は仕方が無いと言えども、踏み込む位置とかは考えねばならない。

何かの邪魔をしてやろうだとか、そんな意図はないのだから。]

(420) 2014/07/14(Mon) 10時頃

[一人部屋に戻った時、買い物のときを思い返してぽつりと]

 やっぱり声、聞こえちゃってるんだな…
 研究の間は気をつけないと

[座る位置を、何気に203号室側へよせた]


はい、ありがとうございます。

[「上」に頼んで、佐藤さんと益田さんの会話データを送って貰った。
中身を知って嘆息。後の二人も頼めば聞けるのだろうけど、特に九十九さんは聞くべきなのだろうか。

そうして聞こえた。]

……他の所も少しは、見えてきたのかもしれませんね。
猫村さんと湯来島さんは…客観的にはよく見えますね。


 僕も同意見かな。
 今現在はそこが最有力だと思っているよ。
 なるべく、関係の進んでいる二人を連れてこい
 との指令だったからね。

[モニターを見ていたら、楓くんの話がスピーカーから漏れる]


 
 猫村さんと湯来島さんですね
 少し、意外でしたが

[湯来島さんについては、一番顔を合わせない子かもしれない]

 お二人とも、お部屋でパソコンしてるのが好きなんでしたっけ
 そう思えば接点はあったんだなぁ

[聞こえる二人の声にそう返して]


【人】 双生児 オスカー

[自分は他人の事を、どう思っているのか。
他人は自分の事を、どう思っているのか。

この花橘荘の、9人の人達にさえ。僕には知らない所、知らない関係が多い。

その中で僕は…何をすべきなのだろう。
何であれば僕は、皆にすることが出来るのだろう。

そんな事を思ってみる。

何処までなら踏み込んでも迷惑ではないか。
どの間合いであれば、自分は入られてもいいのか。

自分の事さえ、よく分からない。

猫村さんを見送る湯来島さんを見つめて。僕がすべきことはあるのかなぁ、なんて思案する。]

(433) 2014/07/14(Mon) 12時半頃

まぁ、他のこれ以上の進展がないならば、それでいいのではないだろうかと、僕も思っている。

[だから、と一息ついて]

僕はこの時、どう動くべきだったんだい?

[悩ましかったと、彼らに少しこぼしてみたか。]


【人】 双生児 オスカー

[いつか言っていたように、理解をしようとするのは好きだ。
ただ、それが常に求められているとは限らない。

理解されたくないことも、それ以前に知られたく無いこともあるのだろう。
人に知られたく無いことを無理やり暴こうとするのは。知的な強姦と何ら変わらないのだ。

特別に誰かに何かをしたいという気持ちは、少なくとも自分の中で顕在化はしていない。深層心理までいけば…自らがどう考えているかは分からないけれど。

中途半端に人の為というのも、それは良くない事なのかもしれないし。だから普段は、議論するときでもなければ波風を立てないように。そのような過ごし方で生きてきたのだ。

今は皆を大切に思っている。役に立てるのであれば、立ちたいという気持ちはある。
出来るだけ多くの人が、幸せを享受できる為に。

僕が出来ることは何なのか…?]

(435) 2014/07/14(Mon) 12時半頃

  う…んむずかしいね。
  二人がいい感じだったら、僕は基本は放置するね。
  二人きりになりたいだろうし。

  両想いそうでも、
  話が弾んでなさそうな感じだったら、
  なにか楽しませたり、とかはするけど。

  僕もわかんないや。あはは。

[考えたけど難しくて、最後は笑った**]


【人】 双生児 オスカー

ー湯来島さんとの会話後ー

じゃあ、僕も準備に向かうよ。

[そう言って庭に向かえば、庭に見えた佐藤さんの姿>>440
一言言ってやらねばという声が聞こえて]

すみません、佐藤さん。
今から頑張らせて頂きますね。

[そう言ってから幸村さんの準備を手伝おうとするだろうか]

(449) 2014/07/14(Mon) 13時半頃


 うーん、難しい問題ですね

[楠本さんの質問と安田さんのやり取りを受けてぽつりと]

 私もお二人がいい感じならば、すっと身を引くんですが
 その辺りの感覚が鈍いもので

 自分が今、何を見ているのかさえも不安であったり

[受け答えと言うよりは、ほとんどただの独り言]
 


【人】 双生児 オスカー

食料組が帰ってこないと、調理の下準備も出来ませんしね。

>>451にはそう答えつつも、でも佐藤さんの方がずっと上手ですよね…とつぶやきながら、今度は>>455の声を聞く。]

では、探してきます。遅れてしまいすみません…。

[そう言いながら、共用キッチンへ向かおうか]

(462) 2014/07/14(Mon) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

[気楽に、とは言われたけれど。>>464
時間があるからといって先ほどまで湯来島さんと話をして油を売っていた事を知られたならば、そんな事は言われなかったのではないだろうかと、そんな事を思いながら。

それは心に留めるだけにしておいて、自分のやるべき事をやっていこうと思い直す。

キッチンについたら引き出しを開けて。
紙皿は一人3枚分、紙コップは2個ずつくらいあればどうにかなるだろうと思えば、結構備蓄は危なかった。足りたから良かったけれど、木佐さんに言って置かないとな、と思う。]

みんな、楽しめるといいんだけどな。

[その独り言は、空気に溶けていった。]

(468) 2014/07/14(Mon) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

おっと、九十九さん。

>>466紙皿を用意した位で、九十九さんが台車を持って勢いよく入ってきた。
明るい表情をしており、元気そうだ、という印象を何と無く受けた。]

えっと、お手伝いしますね。

[そういって手をかそうか。]

(473) 2014/07/14(Mon) 15時頃

【人】 双生児 オスカー

取り皿は一人3枚位、紙コップは2個ずつくらいでいいですよね?
…まずこれ以上は無かったのですけど。

[一人だったか他の人と一緒だったか、僕は台所から頼まれた物を持って帰ってきた。まだ他の物を持って来るのには早いけど…これしか持っていないのは何と無く仕事できてるのかなぁ、なんて思ってみたり。]

……あ、山梨さんも買い出しお疲れ様です。

[山梨さんの方を見れば、そう言って挨拶をしただろう]

(476) 2014/07/14(Mon) 15時半頃

【人】 双生児 オスカー


買いたす、必要は無いですよね?

>>477只今です、と言いながらそう尋ねる。
袋毎ではなくて、出して持ってきてしまったから。
風に煽られて飛ばないようにしないとな、なんて思いながら。

佐藤さんは人のいい所を気負いもなく言える所を僕は羨ましく思っていた。
グチャグチャ考えて考えに縛られて。そんな僕よりは…少なくとも相対的には自由なように思われるから。]

(480) 2014/07/14(Mon) 15時半頃

【人】 双生児 オスカー

……

>>482成る程、自分の食器を使うこと自体を考えてはいなかった。そして、それに続く言葉は。僕と先輩の差を端的に表した言葉と言えただろう。それを彼の行動から見出すのではなく、わざわざ言葉にしてまで気がつくことが出来ないだなんて。何て僕は馬鹿なんだ。]

…大切な物を、見つけられるようにしたいです。

[そんな事を、呟いた。]

(486) 2014/07/14(Mon) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

九十九さんにはお会いしました。

荷物を置いた所で、今運んできたのですが。
切るのは…今僕が行くのは野暮かと。

>>485幸村さんにはそう言う。佐藤さんがもう台所へ向かっているのだから。僕がその場で呼ばれないならば、僕の出る幕など無いのだということだろう。
勿論、そちらのほうに意識は向けるつもりだし。

周りの時間と比べてあまりに遅くなりそうならば、微力ながら乱入するつもりではあるけれど。]

(492) 2014/07/14(Mon) 17時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 17時頃


【人】 双生児 オスカー

向いている方向だけは、合っていたということでしょうか。
僕の大事であろうものは、この場所にしかないだろう事だけは分かっているつもりでしたから。

>>488だって今、この場所以外に。此処にいる、人達以外に。
僕が生きていることを、生活していることを保証してくれる人はいないのだから。]

この場所にいるみなさんは、皆僕にとって「大事」であり、「必要」です。
唯きっと、僕がこういった事とは別に、もっと大切な筈のものが。

見えないだけで…そこにはあるという事なのでしょうね。

[少しずつ離れゆく背に、そう言ってみた。
それが合っているかどうかは…きっとこれから分かること。]

(494) 2014/07/14(Mon) 17時頃

【人】 双生児 オスカー

ー回想・湯来島さんの部屋ー

[此方を向いた彼女が>>493、固まるのを見た。
それまで自分の視線が向かっていたのは、パソコンの画面で。

……僕が知ってしまったことを、知ってしまったのか。そう思う。]

……僕は。

[絞り出す言葉には、平静をもう少し装えると思ったのに。]

僕は、貴女を理解するのが。
遅かった……みたいだね。

>>495掛けられる声。此処で言われなければ、何も言う事は無かっただろう言葉。
それは彼女にどのように思わせるかは、わからない。]

(496) 2014/07/14(Mon) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

違う。

>>501昨日とは打って変わって、言葉が上手く…出てこない。
世の中に、荒らしをするような輩がいることは知っている。
荒らしをされる場所が、サイトが、ブログがあることを知っている。

目の前に、その荒らされていた人がいて。
立ち向かっていた人がいて。それを認知していなかった、自分がいて。]

分からない。自分の真意は。
……それは貴女にとっては憐れみに思われる類のものなのかもしれない。

そうかも、しれないのだけど。

[自分のエゴなのだろう。自分が良ければそれでいいと思っているのだろう。罪悪感を、減らしたいだけなのだろう。心の声が聞こえるも。]

…好きだという心の裏にある傷を、僕は見ることができなかった。
何も、気がつかなかったんだね…

[感じるのは無力感。こうやって自分が吐き出す事にも、自らの卑小さは感じるのに。]

(506) 2014/07/14(Mon) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

いえ、何も確証などありませんよ。
どちらかと言えば佐藤さんが僕を呼ばなかったからという理由の方が強いですし。

>>502そう言って頬を掻く。
そうしていれば山梨さんの提案が聞こえて>>504

あ、じゃあ僕がいって来ましょうか?

[と2人へ確認を。]

(507) 2014/07/14(Mon) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

好きであることを、人知れずにでも出して。
それを理解する努力もせずに、否定しようとする奴らは許せない。

現代人には、「接続したい」という欲求があるらしくて。
それは現代社会が「遮断する」という行動で人々を分けているからで。

目の前にいないからと言って。積み重なるものはあるだろうに。
一つ一つは聞き流せても。数の暴力はあるだろうに。
それに負けないでいた貴女は…それだけ思いが強いという事なのだろうけれど。
何も出来なかった僕は。そして知ってしまった僕には…

[そこで放たれた、拒絶の言葉>>509
僕は突然、首を締められたような感覚がして言葉も止まる。そうだよ、彼女にこういったとしても。彼女の心を癒す事など、出来ないのだと。自分を慰めてしかいないのだと。


……僕は何時ものように、無力なんだよ。]

…すまなかった。

[それだけ言って、僕は彼女の部屋を出る。自分の小ささを…改めて感じながら。]

(515) 2014/07/14(Mon) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

分かりました。

>>511少し、いや殆ど先程までの思考に意識を奪われていた僕は、一瞬反応が遅れたけれど。はっと気づいて返事をする。]

じゃあ、行ってきますね。

[そうして僕は再びキッチンへと**]

(516) 2014/07/14(Mon) 18時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 18時半頃



 みんないい人達だからこそ、困ることもあるんです

[聞かれても聞かれなくても、どうでもよくて
ただただよくある独り言]


【人】 双生児 オスカー

[キッチンに向かえば、もう下準備は出来たようだった>>519
そして映る、>>524益田さんの姿。]

あれ……僕は遅かったみたいですね。

運ぶ位は、手伝いますか?

(527) 2014/07/14(Mon) 19時頃

それはきっと、幸せなのだろうけどね。

[呼応するように呟かれる、言葉]



 おい、寿司だぞ

[そんな簡易なメールが、届いている事に。
彼は、気がつくだろうか。]


【人】 双生児 オスカー

>>526>>529先輩に言われずとも、僕は2人のどちらかきら運ぶ物を受け取っただろう。その位はしないと、申し訳がない。

運びながら考える。「最初からそこにある大切な物」。

それは何処かに持ち続けた憧れなのか、力になりたいという渇望なのか。
他人に渡したくないか…そこまでは思わない。だってここの皆が幸せになればいいのだから。自分はそこに、いさせて頂ければいいのだから。

しかしその中において。自分が結局どうしたいのか。それさえも分からなくて。それは自分について向き合わなかった、僕の罪なのかもしれない。]

(535) 2014/07/14(Mon) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[何もしなければいいんじゃないか。
何時ものように…気づかないふりを貫けばいいじゃないか。
知ろうとも、見ようとも、聞こうとも。

その一切合切を、捨て去ればいいじゃないかと。僕の何処かが叫んでいる。だってそうしていれば、自分が疲れる事はないから。

何かが心に刺さることも、求めることも。何もないのだから。

唯これ位は分かっている。それは自分の本心ではないと。皆がいるから、自分がいるのだと。皆に支えられなければ、自分はいないのだと。皆が大事だから、いつ傷つこうともいいのだと思っているのだと。後はそれを、どうするか考えるだけなのだと。

何処かで自分は、変わらなくてはならないのだと。]

(539) 2014/07/14(Mon) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

力になりたいと思うのは、自分のエゴなのだろうか。
憧れてい続けているのは、自分の甘えなのか。

……こんな時に、話す事では無いのかもしれませんが。

ゴミクズでしか、ないなぁ…って。
何にも出来ないのに。

>>538気がつけば、口に出していた。
慌てて取り繕ったような笑顔は、どれほど見苦しいのだろうか。]

(540) 2014/07/14(Mon) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

そう、ですね。

>>541指摘されてみれば、心に染みて。
それを否定しないだけの冷静さは…まだ残っているようだった。]

何も出来ないと思えば、余計に出来なくなるのかもしれないのでしょうけど。
…何か、よく分からなくて。

(548) 2014/07/14(Mon) 20時半頃

 
 そう、幸せなんでしょうね
 だからこそ私はこのままで、なんて

 一人で部屋にいると辛気臭くなっちゃいますね

[そう言って出た笑いは小さく、沈む]



 んで、なんで寿司なんだ

 寿司が食いたい、とでもいわれたのか?

[小声で、首をかしげながら。]


【人】 双生児 オスカー

出来る事を…探さなくてはいけませんね。

>>551そんなもの、幾つあるのだろうかと思うけれど。
そんな事は言えないから。]

すみません、何にも役にたたなくて。

[結局準備だって殆どしていない上に、こうやって話を聞いて貰って。
そしてこんな辛気臭い顔。

……本当にここに、いるべきなのかなぁという声も、飲み込んで。]

一つ一つ、考えていきたいです。

[短く、そう答えた。]

(555) 2014/07/14(Mon) 21時半頃

まぁ、辛気臭くなりやすいのは否定しませんが。

[そんなことを呟きながら。]

きっと…不定の物はない。

貴女を照らす太陽だって、一心に照らしたい一つの星を選んでしまうかもしれないから。

…というのは、少し詩的に過ぎましたかね。


【人】 双生児 オスカー

余る、程…

>>556そうしていれば、もう置く場所に着く所だった所に漸く気がつく。
外面的には慌てずに、しかし内面は少し慌てながら皿を出来るだけ自然に置いたか。

バットを取りに行くように、頼まれれば。]

……倉庫に、多分ありますよね。

[そのまま、倉庫の方へ歩き始めようか。]

(558) 2014/07/14(Mon) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 22時頃


 …自己批判は人が成長する上でとっても大事だよ。

 それに、最近の子は、自分に甘い子が多いと
 僕は感じてるから楓くんみたいな人には
 寧ろ好感持ってるよ。

 でも、どこかで自分のことは信じてね。
 自信って無いと、人は潰れちゃうから。
 
[モニターを見て、自然に言葉が出た**] 


 僕以上に猫のような子への
 贅沢、かな?

[曖昧な言葉で濁して、アパートへふらり姿を消すだろう]



 意味がわからんが

 それなら、寿司を食いに連れて言ってやれよ
 なぜ買ってこさせる

[よくわからんな、と軽く首を振った。]


 
 楠本さん、詩的な言葉が似合いますね?
 私は太陽がそこにあるなら、どの星だけを照らしていても

 なーんて、やっぱり独り言より会話がいいですね

[今度は楽しげに、笑った]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

ー共用倉庫ー

[このアパートの倉庫にバットはあるのか……?と思っていたのだけど。
奥の方に入れば小学生用という位の大きさの、木製バットを発見した。小さなグローブもあったから、昔住んでいた人が、おいて行ったのかな、なんて思いながら手に取る。]

……

[一瞬、自分をバットで殴ってやりたいと思ったけど。
そんな事して哀れみを集めたいとかそういう訳ではないのだから、と思い直した。

そのまま外に出て、再び庭へと戻ろうか。]

(566) 2014/07/14(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[手を振ってくれた山梨さん>>568に、微笑みかける。]

……木製バット、持って来ましたよ。
全員が集まり次第、なのかな。

[そう言いながら、庭の方へバットを持って進む。
機からみれば少し変化をしたかもしれない。]

(572) 2014/07/14(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

む、まだ主役もいらっしゃっていないのですね。

[探しに行った方が良いのかな、と思案顔。
どうやら猫村さんも一人一人迎えにいったようだけど。

だったら僕は不要かな…?なんて、そんなことも思ってみたか。]

(574) 2014/07/14(Mon) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 23時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:オスカー 解除する

犠牲者 (4人)

オスカー
22回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび