人狼議事


48 追試と戦う村

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知らん。知らん。知らん……!

[イアンは、ポーチュラカにはメールを送っていた

関係ない。知らん。うちには関係あらへん……!

[交換日記はくれなかったのに]

うちは……うち、は……。

[「象牙の書」が心を侵食していく]


【人】 受付 アイリス

―翌日・朝―
え??あ、あのね、春休みないのは仕方ないけど。
ずっと追試なんて無理よ?

普通に2年生もう1回やり直しだと思うの。
ね、ね、ピッパどうしちゃったの??

[こういう時、的確な突っ込みをするプリシラや和ませてくれるイアンはここにはいない。
追試終わって良かったねなんて思えるほど、余裕のある状況ではない]

とにかく、探さなきゃ……

[わたわたしつつ、どこを探したものか。1.体育館、2.調理室、3.屋上、4.音楽室、5.職員室、6.この教室2 ]

(39) 2011/04/08(Fri) 02時頃

イアンがポーチュラカにメールをしていたのが気にくわないんだろ?

交換日記返してくれなかったのが嫌だったんだろ?

[見透かしたように尋ねた]

素直に言え。
姉さんはイアンの番号知ってたのか?

交換日記はあいつのことだ…机の中にでも入ってるだろう。
見て見ろよ。


【人】 受付 アイリス

―前日―

嬉しいの……?そう。

あ、別に筋肉ないとか思ってないの。私が軽くないだけだもん。
なんかね、男の人って今までこうして触れたことなんてないけど。
やっぱりたくましいんだなーって。………わっ。

[腕を貸して貰ってる状態で、ちらっとヴェラの顔を見上げる。
思いのほか近い距離をようやく意識して、驚いて思わず声を上げる。青ざめていた顔が少しだけ赤く染まる。
それでも、その腕を自転車置き場に着くまでは離そうとは思わなかった]

あなたがしたことは間違ってなんて、……ないと思う。
それにね、今、こうして支えてくれてるじゃない。

私を好きになったことを間違いだったとかは……ううん、なんでもない。

[ぽつり呟いて、でも弱弱しく首を振る。
しっかり掴まれと言われて、どこを掴むべきかしばらく迷い、結局遠慮がちに服を掴んでみたりした。こぎだされるペダルに、あまり早く家に着かないといいなぁとそんなことを思う。
それでも、家の位置が変わるわけないから、10分ほどでは着いてしまうのだけど**]

(42) 2011/04/08(Fri) 02時半頃

……わかってへん。わかってへんなあ、ヴェラ。

[くすり、笑った]

覚えとき? アイリスもきっと同じやと思うから。
イアンのアドレスは、知っとる。

[クラスメートなのだし]

交換日記も、あるんかもしれへん。

[そっと目を伏せる]

せやけどな、それやったら、意味ないねん。
イアンからもらわな、意味ないねん……。

[独り言のように呟いてから、そっと顔を上げた]

……なぁ、ヴェラ。思わへん? 忘れてまうってことは、その程度のことやったってことちゃうん?
せやろ……?**


【人】 受付 アイリス

―今日・朝―
[何故か真っ先に探しに行こうと思ったのは調理室。
早速出て行こうとする前に、おろおろするポーチュに話しかけられる]

大丈夫。絶対に見つけるから……。
ね、ポーチュも一緒に探そう?

[少しだけ真剣な表情で1つ頷く。補習を受けるのはいい。だけど、留年だけはしたくない。校内放送が流れれば、聞き入る]

……………ええっ!

[最初の大問題発言には律儀に驚いた声を上げる]

何て暇………じゃなくって、念入りなのかしら。時間かかったと思うけど。

[考え込むようにぽつり呟くも、ハッと我に返り、言葉を訂正する]

ピッパ大丈夫かな。

[ものすごい音がした。放送事故として取り扱った方がいいくらいのものすごい音が……。スピーカーを心配そうに見つめても、そこにピッパがいるわけもなし。皆はどうするのかなと首を傾げた]

(52) 2011/04/08(Fri) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

―前日―

これからも、………頼っても構わない?

[寝不足気味で働かない頭。ぽつり紡いだ言葉は素直な気持ちだが、小さな声のため相手に届いたかは定かではない]

女の子には色々と、あるの。それに、重くは無いって言い方は気にする子は気にするから、気を付けてね。
………試しに???…………っ!!! いい、いい、いらない。

[何を試すのかぼんやり考えて、担ぐのだと気付いた時、慌てて首をぶんぶん振る。そして、くらっと眩暈に襲われて、蒼褪める。ヴェラが止めてくれれば、ホッとする]

えっと。えええええ??

[遠慮がちに掴んだ服を持つ手を掴まれて、腰に抱きつくような姿勢になれば、驚いたように声をあげる。
辛うじて胸だけは密着させないようにしようとしたもののこの体勢でそれは至難の業。密着は仕方ないにしても、鼓動の速さをばれなければいいなと思ったが、もっと気にするところがあることには眠い頭では気付かず。
広い背中を見つめて、小さく笑った]

あの、ありがとうね。

[家の近くまで来れば、自転車から降りてぺこりと頭を下げた**]

(53) 2011/04/08(Fri) 12時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 22時頃


俺がわかっていない?
アイリスも同じ…か。

[考えてみたがわからない。]

女心はわからない。なぁどうゆう意味だ?

[わからず仕舞いは嫌だった。困惑をした顔ピッパを見た]

渡せないなにかがあったんじゃないか?
意識をしすぎて…とか。

[苦し紛れの答え。どうにか悲しい顔を笑顔にしたかった。でもイアンの気持ちはわからなかった。]

すまない。

[突然の謝罪。相手にはわからなくても言いたかった。]


【人】 受付 アイリス

― 教室 →調理室―

うん、頑張ろうね。
あ、……でも…それは、小人さんと言うよりは。

[ポーチュの話に廊下にちらっと視線をやる。
どう考えても優れたメイドさんの力ではないだろうか。
というか、助けてくれたりしないのかなぁとか縋るように思ったりもするが、何となくそこはドライな印象もある。
はたしてそこにいつもの姿が見えたかどうかは分からない。

ポーチュと別れて、教室を出て、当初の予定通り調理室へと向かう]

皆疲れているのかな。早めに見つかるといいんだけどなぁ。
ま、頑張れば、そのうち見つかるよね。

[リンダやピッパの異変を疲れているの一言で済ませてしまい、調理器具入れをがさごそ漁り始める。51(0..100)x1]

(70) 2011/04/08(Fri) 22時頃

[困惑した様子のヴェラ。まあ、初恋のようだし無理はないのかもしれないと思う]

こっちからメールしたら返事をくれるんかもしれへん。
探したら交換日記は見つかるんかもしれへん。
でも、それやったら意味ないねん。
わからへんかなあ……。

[目を伏せて、自嘲気味の笑みを浮かべた。言葉にすれば、認めざるを得なくなる、自分の気持ち]

イアンの方からくれるんやないと、メールに意味なんてあらへん。
イアンが渡してくれる交換日記やないと、意味ないねん。
うちが欲しいんは、物やなくて……。
……気持ち、やから。

[ヴェラの懸命のフォローには苦く笑う]

意識しすぎて、て。
イアンがそんなタイプに見えるん?


シュタッ。

[音楽室にメイドがやってくると、目を閉じた突っ立っている...の前を素通りして、画鋲で止められたシューベルトの肖像画を引っぺがす]

(不自然にここだけ紙が厚み増しておりますのに)

[裏に束ねられたプリントを取り外して、肖像画を張り直す]

(さて、これを……)

[目を閉じたままの...の元に忍び足で近寄ると]


【人】 受付 アイリス

[ガシャーンとか、物騒な音を次々立てながらも、片っ端から探す。

およそ8分はがさごそと探すも、結局何も見つからない。
頑張って探したのに、自分の目には紙きれ1枚見当たらない。
額の汗を拭う]

………ここは、はずれかぁ。

[がっくりして、次の行き先を考える。
ちなみに調理室は自分が探したことにより、3割被害を被っている。本人元通りにしたつもりで、そうでもない。
何となく>>39 4に行こうかなと足を向けた]

(77) 2011/04/08(Fri) 22時頃

【人】 受付 アイリス

―音楽室―
[次に向かったのは音楽室。
扉を開く前、いつも見知った人の姿を見れば首を傾げる]

あっ!!

[嬉しそうな笑みを浮かべて、ひらひらと手を振る。
先ずは周辺から、課題のプリントがないかを探す10(0..100)x1]

失礼しまーす。
………わわ、ポーチュ大丈夫?あれ、それってもしかして。

[音楽室に入れば、ポーチュの顔が真っ赤になっている。
その手元には国語の課題プリントがあるのが見える]

(82) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

「あら、アイリス様。奇遇ですわ。御嬢様でしたら、今中に降りますわよ」

[メイドはアイリスににっこりと微笑んで、そそくさと去っていった]


あなたたちも、手伝ってくれているんですか?

[音楽室から出てきたメイドに朗らかに話しかける]

ポーチュの探し物の小人さんって、あなたたちですよね?
いつも御苦労さまです。

[くすくす笑いながら、そんな言葉をかける]

あ、ポーチュは中にいるんですね。後で、ちょっと話しかけてきます。
じゃあ、お仕事の邪魔してごめんなさい。

[去っていく背を見送って、念のため廊下周辺を探して、そして音楽室の中に入った]


[それから、大分経ってから]

……ううん。
こっちこそ、堪忍。

[小さな声で謝った]


【人】 受付 アイリス

[いくらなんでもだだっ広い廊下に隠すわけがないから、見つかるわけもない。
諦めて、音楽室に入り、ポーチュに気付けば、微笑みかける]

プリシラ……?え、それって……その、プリント、よね?

[ポーチュがプリントを見せながら、プリシラと呼ぶ。
プリシラが追試合格した時の霊験あらたかなるプリント?とか思うも、ただの国語の課題だ]

って、プリシラがプリントになっちゃったの??

[言っていることはポーチュと同じ感じでも、全く異なっている。
そうか、そういう理由で補習に来なかったのかと何故か納得する]

………え?あれ、それでテッドもプリントに?

[テッドの恋人にと聞くと、首を傾げた上で、さらに混沌とする会話を繰り広げる。
補習を合格したと見せかけて、実は皆プリントに……と考えると少しホラーじみていて怖い]

(91) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

[黙ってピッパの話を聞いた。やがて口角が僅かにあがり]

それ…認めているようなもんだぞ。

[少し嬉しくなった。やっと本音が聞けたからだ]

人にはギャップがあるだろう?
それかもしれない。

[それでも苦し紛れだった。謝れれば]

いや、俺が頼りないからいけないんだ。
すまない。


【人】 受付 アイリス

―前日―

…あのね…あなたが、良いの。

[小さく呟いたのに届いた言葉。それに返してくれる彼に頬を染めて、それでもきちんと伝えた]

………軽いって言われるのも微妙な気がする。
と、とにかくね。女の子を前に、重いとか、軽いとか……口にしない方が賢明だわ。

人が見てないところで、やるのはとにかくだめ。絶対にだめ。
緊急事態とかでない限り、認めないんだからっ。

[一気に話せば、酸素が薄くてさらにくらっとする。
両手でしっかり支えられ、心配そうに見つめられれば、それ以上何も言えなくなる]

あ、うん。ゆっくり、休んでね。

[自転車を漕いでる時間が長く続くわけもなく、降りた時に少しの寂しさが募る。
去っていく背にそう声をかけて、思わず伸ばしそうになった手。すぐに胸元に戻して、小さくぎゅっと握る。
結局その背が全く見えなくなった後もしばらくその場にいた]

(99) 2011/04/08(Fri) 23時頃

【人】 受付 アイリス


………そうみたい。

[ポーチュの言葉に同意するようにこくんと重々しく1つ頷く。
そんなわけがあるかと的確に突っ込んでくれる存在が今はいない]

もしかしたら、ピッパは皆がプリントになるのから守ってくれるために!!

[誤解もいいところである。何ていい人とぽつり呟く]

私ももうちょっとちゃんと挨拶したかったな。
本当すごく残念。プリシラって見た目は少し怖かったけど、でもすごく良くしてくれたんだ。

[しんみりとポーチュラカと語り合う]

って、だめだめ。このままだと結局留年するんだもん。
………次のプリント、探そうか。

[しんみりした空気を払拭するように一度首を振り、音楽室を後にしようとポーチュを促す。
自分は>>97 2に向かうつもり ]

(104) 2011/04/08(Fri) 23時頃

……認めさせたかったんやろ。

[拗ねたような口調。けれど、懸命のフォローを聞けば、苦笑を浮かべる]

あんなあ、イアンは平然とプロポーズ大作戦をやっちゃえるような人間やねんで?

[その時の相手は自分じゃなくて、ポーチュラカだったけれど]

ええって。
ほんまに堪忍な。
もうええから、アイリスのこと考えたげて。


【人】 受付 アイリス

[ポーチュと別れて、地学教室に向かう]

そう言えば……あれ、どっかで見たことあるなぁって思ってたんだけど。

[廊下を歩きながら、昨日のリンダの黒マントを思い出して、くすくす笑う]

あれ、確か学園祭の吸血鬼の衣装だよね。
今でも気に入ってくれてるのかな。懐かしい。

嫌がっているように見えたけど。照れてただけかな。

[黒マントを外せないと最後の最後まで言い張っていた他の友人の勢いに負けて、承諾することになった。
似合っているけれども、黒という色が少し地味かなと自分は内心思っていたし、気になってもいた。それにリンダも嫌がっているように見えた。
でも今でも大事に残してくれていることを確認できて、良かった。
早速今夜にでもあの衣装を選んだ友人にメールしとこうと思った]

さてと………頑張って探さなきゃ。

[地学教室に辿り着けば、早速探し物にかかる56(0..100)x1]

(110) 2011/04/08(Fri) 23時頃

【人】 受付 アイリス

んーやっぱりない。ない、ない。

[地学教室を這いつくばるようにして探すのに、プリント1枚見当たらない。
見落としは無いか最後に確認12(0..100)x1しつつ]

………そういえば、ヴェラはどこ探してるんだろ。
あ!!!私、お礼言ってないっ。

[首を傾げて、そして昨日の御礼を言ってないことに気付いて、慌てて携帯を開く]

『昨日は送ってくれてありがとうね。
今日は体調だいぶよくなったわ。ヴェラは今どこにいるの?』

[本当は朝一でお礼を言うつもりだったのに、騒ぎで忘れてしまっていた。
メール画面を立ち上げて、手早くメールを作成して、送る。
果たして、今大変そうな彼>>114がメールに気付けたかは定かではない]

(122) 2011/04/08(Fri) 23時半頃

[地学教室で1人息を吐く]

今どれくらい見つけられたんだろ……

[これだけ探しても見つからないのは、もう誰かが見つけてるからだろうか。
そんな疑問が浮かびあがる]

『ポーチュ、ごめーん。
 私何も見つけられていないんだけど。
 今課題どれくらい見つかった?
 まだ見つかってない教科ありそう?』

[開いていたメール画面から、ポーチュのアドレスを選択。
ぽちぽちっとメールを打って送った]


【人】 受付 アイリス

[地学教室を出た後、廊下で首を傾げる]

んーどうしようかな。

[まだ探した方がいいのか、あるいはもう探さなくてもいいのか。
よく分からず、それでも何もしないのも気持ち悪いから、足は自然と>>1192向かい出す]

(132) 2011/04/08(Fri) 23時半頃

…まぁな。
強引だったが…

[拗ねているのがよくわかる。無理矢理言わせてしまったので、申し訳ない気持ちでいっぱいだった]

あんな人間ほど、思ってることとやってることが違うのかもしれんぞ。
姉さんの為に花だってくれただろ。

[ピッパの言葉を聞くと何も出来ない自分にいらだちを感じ始める]

どうしたら姉さんは笑顔に戻るのか…

[俯き口だけが動いた]


【人】 受付 アイリス


まさか、こんなところにあったりはしないよね。

[購買に辿り着けば、ふと気になって覗きこむ。
春休みのために通常営業はしていないようだ。
もしかしたら、部活動の生徒のために特定の時間は営業しているのかもしれない。
首を傾げながらも、探してみた41(0..100)x1]

(137) 2011/04/08(Fri) 23時半頃

アイリスは、ちょっぴりめげそうになりながらも、再度。69(0..100)x1

2011/04/08(Fri) 23時半頃


『わたくしが国語、トニー様が英語、フィリップ様が数学、リンダ様が理科を持って帰りましたので、残りは社会だけみたいですわ。
あと、ピッパ様とヴェラ様が戻られていませんわ』

[...は皆の話を聞いた結果、簡潔にメールを返信する]


【人】 受付 アイリス

うそ………!!

[メールの受信を告げる音。内容を確認して、瞳を瞬く。
未だ見つけられていない教科が自分の補習科目である社会だとそのメールで知る。
購買を探してみるも、どうもやっぱり自分は運にかなり見放されているような気がしてしまう]

ここにも、やっぱりないのかな……。

[祈るような気持ちで、三度目の正直で購買を探す51(0..100)x1]

(141) 2011/04/09(Sat) 00時頃

アイリスは、がっくりした。やっぱり運命の神様に見離されている気がする。

2011/04/09(Sat) 00時頃


【人】 受付 アイリス

[購買の隣にある学食にも立ち寄って、おろおろしながら課題を探す]

……もう解く時間もそれほどない気がする。
どうしよう、どうしよう、どうしよう。

[何故見つからないのか、学食の中をぐるりと見回す85(0..100)x1]

(146) 2011/04/09(Sat) 00時頃

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