人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ー喫茶店ー


    ……―――。


[>>90視界の端に捉えた、探し人の影
双眸を通して明瞭な程、トレイルが動揺している]


   …そうだね、 店内は涼しい。


[微妙に心配の種は或るものの、そのまま席へと移動
室内の冷気でひんやりする椅子を引き
梧郎な率直な感想に、同意>>89
そして、2人を案内をしたコテツに顔を見せる>>91>>95]

(131) 2015/08/08(Sat) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


  マスター不在? 珍しい。


[されど店主は戻って来るらしい
なら問題ない。此方は夜中まで此処に居座る予定。
此処に滞在している間、そのうち会えるだろう。

契約書の執筆に関しては
>>2:321如何にかなると、椅子に腰かけ]

   
     …それなら 是非
  梧郎が持つ写真を拝見しつつ 
  ゆっくり待つことにしたい。


[コテツも興味あるだろうと賛同を促し
次いで、馴染み深いリズムで靴音を奏でる
トレイルへと無意識に視線>>97]

(132) 2015/08/08(Sat) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[テーブルに運ばれたのは、コーヒーフロート

此処でよく注文するアイスコーヒーと
自身が好むバニラのアイスが何方も存在し
小さなお得感がある]



    ――…、有難う



[彼のぎこちない語調の起因。居た堪れなさを感じてから。

銀のスプーンに指を伸ばす動作が 
   ――停止]


   …………、

(133) 2015/08/08(Sat) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[くいっと彼に引っ張られたのは
深紺の麻布では無く
――心臓だった]


   嬉しいね……
       何かのサービス?


[常より大量のアイス
彼の甘えたな行動
何方に対して問うものかは、背を向けた彼の判断次第だが
彼の機嫌に関しては、甘やかな悪戯を自分の都合の良い方向に解釈し]


    ……待ってる。


[安堵と愉快に言葉にならない音。口元だけ、綻ぶ]

(134) 2015/08/08(Sat) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 

  日本の祭りも賑やかだからね。


[その後、スプーン一杯にアイスを掬おう
>>118視界に映る梧郎は、大層楽し気だ]

  
   ちなみに梧郎は
   着物と甚平、何方が好きなんだ?


[コテツとお揃いの甚平とか似合いそうとは言葉にしない。
ただ、軽く首を傾けて
そっと口内に、純白の甘露を広げる**]

(135) 2015/08/08(Sat) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 21時頃


  そうそう、ケイ

[蛇はちろっと舌を出した]

  手無くてもヨユーだって、こんぐらい
  アシカとかもやるじゃん?

[この反応は非常に素晴らしいものである。
 まあ、あまり虐めすぎると獏からしっぺ返し食らうかもしれない
 この程度にしておこう]


[蛇がぐるりととぐろを巻くと
 黒い鱗が捲れるように、そこに立つのは黒いシェフコートの黒髪人間。
 今までどおりの、人間のケイである]

  ま、俺みたいなの――いっぱいいるよって事

  正しい道案内は、獏の旦那にしてもらいな
  闇は油断ならねえからな

  別の奴に攫われねえように


[クスクスと笑う]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



  そう……甚平。 

  うん、そっちの方が動きやすいだろう。


[>>142 古風で優しい梧郎の容貌
着物も品があって魅力が増すだろうが
甚平の方がしっくりくると納得した頷き

そっと、日本の風景が広がる写真
または会話を楽しんでそうなコテツの、切りが良い時に]

  
  梧郎には、何色の甚平が似合うと思う?

(147) 2015/08/08(Sat) 23時頃

  いやいや蛇にも鱗あるぜ?
  翼も……ないことはない

[翼は練習中なので、今は無いだけである]


  ま、こんな感じで
  これからもうちの店、よろしく


[素晴らしい常連客になりそうだ。

 獏の会計>>+99の申し出に、店長を示してそのまま下がった**]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン




   ――東洋の神秘て、なんだ……?


[>>146反射的に顔を上げて、真剣に問う
ついで、疑問を呈した体制で
蛇に軽く冷気を送って頬を撫でた。
記憶が正しければ彼は暑さより、寒さの方を好んだ気が


―――――、]


    ……、ん

[>>145 微弱ながら常と違う気配に、眉を寄せる
それは待ち望んだ店主が、悪魔と契約を宿した危険な薫りとは
まだ察知が行き届いて居ない]

(151) 2015/08/08(Sat) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



[空気の振動から伝達される 普段より強い悪魔の魔力。
その揺らぎの種は、まるで存在を主張する鳴き声の
小さな猿から放出されていると判断した故]


  ……随分、元気だな。
  何か良いことでもあったのか。


[猿の正体を存じぬ人間からすると
活発な哺乳動物に話しかけていると見られるのか

もしバニラのアイスに小猿が興味を移せば
呉れてやらぬと、アイスを一口

>>148何せこの甘味は、最初の客である私の、特別]

(152) 2015/08/08(Sat) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



[>>159察しの良い猿だとつくづく思う
そりゃ、ブローリンの半身と呼んで良い存在
当然と言えば、それまでの話だが]


  ……、……――


[此方は、ケイ等程、魔力の変化に察し良くないらしい
>>158>>159呆念に包まれたケイの反応に思案する間
手元に有った、白と枯葉色の蜜を喉奥を伝い、嚥下]

(184) 2015/08/09(Sun) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>164>>173そうして、アイスも残り僅かという所
近づいて来たトレイルに意識が奪われる。
されど、悪戯を思いついた子供めいた顔貌で発した問いに
軽く小突きたくなる衝動を、常の冷静な声で]

   ……少し違う。
   日本人が、祭りで着るのは、
   「着物」より「浴衣」が大半。

   何より私は着物を、私服として身に纏っている。
   祭り関係なしに。


[瞳だけで微かに笑って、視線を軽く重ねる]


     ―――急にどうした?

    着物に興味を持ったのか
    …それとも祭りに、行ってみたい?        

(185) 2015/08/09(Sun) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン




   ――だけど、祭りの誘いより先に
   今夜の約束を、優先させてもらうよ。


[冗句とは遠い言葉は笑みを伴い
傍に来た彼を迎い入れる様にさらりと告げた]


  その前に、はい。 最後の一口。
  ちなみにバニラアイスは
  お前のおかげで 今は好物。
   

[はい、と同時。彼の口元にバニラの乗ったスプーンを運ぶ
今度は、手元に送るなんて遠回しな行いは止した]

(186) 2015/08/09(Sun) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



   

     ……、店長はどこだ。
   

[其れだけ告げると、スーツケース片手に腰を浮かす
契約書を記さなかったばかりに
今夜の約束が破棄になる事は避けたい。

アイスを差し出した彼を愛でるより先に、
さて、首を伸ばして待ち望んだマスターは、何処に居るのか]

(187) 2015/08/09(Sun) 00時半頃

 金額、多いんだけど?

[困った様に笑んで、しかし彼が払うというのなら受け取ろう。
二人分の少し多い代金をレジに収めて、これじゃサービスにならないと少し肩をすくめる。

おぼつかない様子のリツを見て、ひっそりと獏に]

 はは、わるい。
 飲ませすぎた。

[そう耳打ちをしただろう。
すまんと言いつつも悪いと思っていないのは、見ての通り。
扉をくぐる二人の背を見送って、次回の来店も楽しみにしてますと、青年に振る舞う酒の種類を数えて。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


   マスター。お帰り。


[店主の姿を見つけると、手を挙げて傍に来てもらうか
自分から彼の前へ進み出て、単刀直入に切り出す。]


   トレイルが欲しい。
   彼と一夜、此処で過ごす権利を、私に呉れ。


[そう言って、差し出したのは既に和紙で記した紹介状
最後の文章。

  紹介状  トレイルを夜に。  ――千冬。

本名を刻んだ達筆の文字を見せ、他に何か必要かと伺う。
あれば、足を踏むことも無く
従順に付け足すか、書き直すか]

(193) 2015/08/09(Sun) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



   どうやら私は
   探していた人を  漸く見つけられたようだ。



[最後にマスターに囁いたのは、懐かしい友愛を込めて**]

(194) 2015/08/09(Sun) 01時頃

[昼間は店内で、飲んでもいないのにくだ巻いてるような居座りぶりだが、だからといって昼行灯なわけではない。
 制服に身を包んでからは仕事モードのスイッチが、ぱきんと入る。
 話の空気を読む、というのは、苦手なので。オレは誰かに話しかけられた時だけ話をするようにしている。
 そうでない限りは、逐一伝票の確認をしたり、テーブルをセッティングしたりが主な仕事。
 働き者のウェイタートレイルの仕事を、なるべく軽減しているとも言える。]


[リツが、吸血鬼コーヒーや、さざめく光の蝶や、獏の存在や蛇の姿形やコカトリスチーズ(これは正体を言っていなかったか)に一喜一憂するのを、時々横目で見ていた。
 確かに順応力あるな、とは思うが、そうなってくると今度は芸のない自分はなおさら言い出しにくくなる。
 だから、ほろ酔い加減ぐらいの様子を見かねて、ぽつりとだけ聞いた。]

……こわくないか。

[それに、頷き一つでも返るなら。
 オレ自身のことは次の機会に話そう。これきりとは思っていない。獏に夢からぱっくり食われて、また手つなぎここの扉を叩くのが、簡単に想像できた。
 それまでに、言い方を考えておこう。]


[帰るという頃、伝票をマスターに渡していきさつを見ていれば、会計はまるきりエフが持つらしい。
 次はリツが払うというなら、次があるということだ。
 天邪鬼らしく人の動きを読みながら、天邪鬼らしくなくその通りになることを期待して小さく笑った。

 またのご来店をお待ちしております、なんて長くは言い切れないから、彼らが来た時と同じように一礼して見送る。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ー日本の祭りと、甚平の色ー


   ――緑?


[たっぷりの間を置いて>>169
彼が告げた提案は心が籠っている。>>170
指差された方向には
年月を重ねて渋みも増した綺麗な深緑の扉]


   ……成程 似合うと思う。 
   流石だな、コテツ。


[>>183似合うだろうかと不安がる梧郎に対し
コテツの考えに賛同の頷き>>191を重ねた]

(203) 2015/08/09(Sun) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>198赤と緑の色彩
そういえば、冬に見る何かに似ている気がしたが
輪郭が浮かぶも、はっきりとは思い出せない]



   来年、梧郎に緑の甚平をプレゼントしたら
   2人とも、着てくれる  …と、良いな

   それとも、もっと早い時期の方が好い?


[微かに眼差しは、梧郎とコテツを交互に移し
何気なく語りかける、他愛の無い問い。


人はこの行為を、お節介の形容するのだが
冬の精霊は、全く持って、悪気だけは皆無なのだ**]

(204) 2015/08/09(Sun) 01時半頃

――少し前のこと>>+113――

そうか。

[ふわふわ定まっていない様子に、昼とはまた違う一面を見た気がしながら短く頷く。]

……ありがとう。

[自分が好きなこの店を、自分の居場所であるこの店を、いい店だと言ってくれることは、素直に嬉しかった。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

   
   ………………   
   ………
   
   招待状不要だったのなら
   それを早く言ってくれないか、駄マスター。


[>>200驚愕を呈するマスターの顔を、不可思議と見つめた後
もしや、と云う態度で、責任の無い彼へ睨みを利かす

>>2:300昨日の幸福そうな男の様子を遠目に観察し
勘違いした自業自得なのだが

御蔭で数日前から
如何トレイルを誘えば良いのか悩みの種だった故]

   
    ―――……

(208) 2015/08/09(Sun) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[彼の笑みが作りものかは判断できずも
彼が呉れた祝福は、本物と伝わる]


  ―――………有難う。


[この一連の遣り取り。
とうの本人は気が気では無かった筈。
>>205傍まで距離を削った事実を歓迎し、眼を細め
招待状に視線を注ぐ姿に、小声で>>210]

  
   ち、ふ、ゆ。
   それが、私の名前。


[彼の耳を掠める微かな低音は、笑気を孕む。
空の片手がまた彷徨いて、そっと彼の頬を撫でて擽り]

(213) 2015/08/09(Sun) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



   実際に呼ぶのは、夜まで遺しておいて。


[彼の反応は伺うが、名を告げられた事に素直に喜色を噛む。
――――次いで、]


  あと、お前さっきから
  アイスが口元に付いている。


[嘘である。
>>197さっき自分で拭っていた口元に
ひんやりした指を添えた悪戯の御返しは>>192 3秒程]

(214) 2015/08/09(Sun) 02時頃

[ケイの本来の姿については正直、
初見はかなりのインパクトがある。

いきなりそっちでいくんだ?
と驚愕はしたが、これもサプライズの一種なのだろう。
心配も杞憂に終わり、
食事も酒も進んで、次第にほぐれていく様子に笑みを浮かべ。]

  ありがとうございました
  またの御越しを

[リツの方は随分酔っているようだが、
エフがいるなら帰路の心配も無用だろう。

空いた食器を片付けながら、
声だけで幸せそうな二人の背中を見送った。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



[さてどんな反応が返るか、解らないが
唯、静かに、大切に、彼を双眸に映す

頬を桃に色づかせ、そっぽ向きながらも
彼は、白氷の如く冷えた心に、腕を伸ばす。


―――私は子ども扱いする彼の
こんなところが特に、好きだった**]

(215) 2015/08/09(Sun) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



[>>209>>212
爆弾発言をスルーしてくれた優しい東洋人と、
親しい子鬼のコテツに、安堵の色を灯して、頷く]


   本当?
   良かった。

   2人が並んで 甚平を着た姿を見たくてね。


[お節介と云うか、我儘と云うか。

さて、こんな無茶ぶりを
律儀な梧郎はお礼として受け入れてくれるだろうか
コテツは頷いてくれるだろうか。
反応を双眸に焼き付けて、淡い笑気を溢すのみ**]

(217) 2015/08/09(Sun) 02時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/08/09(Sun) 02時頃


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