人狼議事


309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3

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[失礼どころか予想通りのへっぽこ具合。
謝った後慌てた様子で]

変なところ当たらなかったか?

[近づけないから此方で確認してみたり]


【人】 信徒 オーレリア

[グスタフ先輩は、わりと集中砲火を受けていて。
私は全く狙われていなくて、集中できたからだろうか。
グスタフ先輩へ投げた球は20球の内、12球も当たった。
そして雪童へ投げた球は、更に多く14球も。]

 この調子で、頑張らないと。

[とはいえ、同じ調子で投げ続けても、軌道は読まれてしまうか。だから。]

[すうぅっと、モーションを付け。]

 ひっさつ! リトルリーグ・ボール2号!

[タイツを履いていても、スカートなので足はあまり高く上げられないが。]

 消えぬ魔球!!!

[消えないならただの球なのだけど。
てい!っと、グスタフ先輩へ変化球を放つ。] 

(81) 2020/12/31(Thu) 23時頃

オーレリアは、グスタフ先輩へ投げた球は9球当たった様だ。

2020/12/31(Thu) 23時頃


【人】 信徒 オーレリア

[物理的には多分殆どノーダメージだろう軽い球は、けれども、心のダメージで倍加算される様だ>>82。]

 す、すみません……。

[集中砲火したのを申し訳なく思い、グスタフ先輩から狙いを外して、当たっても痛くないへろへろ球を、前方へ20球投げてみる。]

(88) 2020/12/31(Thu) 23時半頃

オーレリアは、誰にともなく投げた球は、20球当たった。

2020/12/31(Thu) 23時半頃


【人】 信徒 オーレリア

 ……………。

[雪女チームは私以外、みんな男子。
きっと私の事はみんなノーマークだったのだろう。
めちゃくちゃ 当たる。]

[残りの20球は、どうしようか。]

 チトフ先輩? 勝負していただけませんか。

[不意打ちよりも、勝負を宣言してからの方が、当てても怒られない様な気がしたとか。]

[すぅっと、モーションを付け。]

 リトルリーグ・ボール右1号!
 蜃気楼ボール!!

[などと宣言して、へっぽこ変化球もどきを投げる。]

(90) 2020/12/31(Thu) 23時半頃

オーレリアは、チトフに5球当たった。

2020/12/31(Thu) 23時半頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 00時頃


【人】 信徒 オーレリア

 やっぱり、ダメだよね……。

[みんなにとっては不意打ちだったから、当たっていたので。
宣言してから投げたリトルリーグ・ボールは、どちらもあまり当たらなかった。]

 でも、足手纏いにはならなかった、よね?
 多分。

[なんて呟くと、100球投げ終えた私は合戦場を後にして。
少し離れた場所で観覧しながら、勝負を見守り、応援。*]

(93) 2021/01/01(Fri) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア

[それは、合戦場を後にしようとしていた時のこと。]

 ?

[名を呼ばれ>>96、振り向く。
パス、という言葉と共に放物線を描いたそれを受け取るために、反射的に両手を伸ばした。

それを投げたのがアイリス先輩で
パス、って言葉が付いていて
私的には終わった気持ちで、気が緩んでいたから

という事もあったかもしれないけれども。]

 あ、す、すみません。

[上手くキャッチできずに、重なった2つの球のうち、小さい方は触れる前に落ちてしまった。]

(101) 2021/01/01(Fri) 00時半頃

[がっつり顔面で受け止めてたので]

 えーい、お返しでーす!!
 これでお相子ですから〜〜!!

[どりゃーっと投げたけど、コントロールはお察しでした*]


【人】 信徒 オーレリア

[手のひらの上には、雪玉が一つ。それを見つめて。]

 ん?
 …………あ。

[ちゃんと受け止められなかった事を、とっさに謝罪してしまったけれど。
雪玉である事を考えれば、1球は1球であり、私は当たった事になるのかと。
少し間を置いて、気付いて。]

 アイリス先輩、頭良いですね。

[綺麗に術中にはまってしまったと。くすくすと、笑う。]

(103) 2021/01/01(Fri) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

 っきゃっ!

[アイリス先輩へ言葉をかけていたら、ぽふぽふ、と背中に4つの球が当たる>>100
くるり振り返ると、フローラ先輩の姿。]

 先輩、ずるい。

[言葉とは裏腹、楽し気に、くすくすと笑う。
すでに私は球切れなので、返す事もできない。
それがむしろ、先輩の戦略だった様だ。]

(108) 2021/01/01(Fri) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

[ごめん、の言葉>>109に、笑んだままふるふる首を振って。
小さく手を振り返し、合戦上を離れると、フローラ先輩が用意してくれたワゴンの所>>98へ。]

 お茶、いただきます。

[小さく呟いて、用意してくれたお茶とタオルを手に取り。]

[それから、座れそうな場所に腰を降ろすと、少し雪を掬って丸める。
アイリスから受け取った雪玉の上にそれを乗せると、近くに落ちていた小さな木の実を二つ、目の位置につけた。]

[それを自分の隣に置くと、ミニ雪だるま君と一緒に、勝負の行方を見守る。**]

(110) 2021/01/01(Fri) 01時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 01時頃


 ははは、いい球だったよ。
 お相子な、お相子。

[見上げた空は何色だっただろう。
何色だったとしても、とても綺麗だと思った。*]


【人】 信徒 オーレリア

[大きく振られる手>>113
笑顔でふるふる首を振り、手を上げて振り返し。]

 ううん。楽しかったです。
 ありがとうございましたー!

[チーム編成的に、私を狙いにくいのは分かっているのだけど(そもそもオーレリア自身、グスタフ先輩と雪童を集中砲火したし、そのせいもあるかもしれない)。
全然飛んでこないのは、本当はちょっと、寂しくも思ってしまったとか。
だから、嬉しかったのは本当ですよ。]

(129) 2021/01/01(Fri) 12時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[敵陣であるアイリス先輩のエネルギーチャージ>>112をしていて、それがジャーディン君に向かったなんて、分かるわけもなかったけれど。
フェルゼ先輩に勝負を挑むアイリス先輩>>116に。]

 アイリス先輩、頑張ってー!

[ミニ雪だるま君と二人並んで楽し気に、自ら声援を送ってしまったり。]

(130) 2021/01/01(Fri) 12時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[雪女チームのメンバーが合戦上を後にするのが見えたなら。
ジャーディン君>>94に。]

 ジャーディン君、お疲れ様。

[ハイタッチ?なかんじで、少し両手を持ち上げ。]

 師弟対決、勝った?んだよね?おめでと。
 それに、結構当ててたし。やっぱり凄いね。

[って、笑う。
グスタフ先輩に投げた球は、あまり当たらなかったみたいだけれど。
グスタフ先輩がジャーディン君に当てた数より多く見えた様な。]

(131) 2021/01/01(Fri) 13時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[ロビン先輩>>120も終了したなら。]

 ロビン先輩、お疲れ様でした。

[ハイタッチなかんじで、少し両手を持ち上げ。]

 ふふ。先輩、楽しそう。
 先輩、集中砲火で大変そうでしたけど、
 最後の追い上げ、凄かったです。

[なんて、声をかけたりして。
残る、フェルゼ先輩を見守る。**]

(132) 2021/01/01(Fri) 13時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[ハイタッチに応じてくれたジャーディン>>144に。]

 ふふ。ありがと。
 相手チームの球を、みんなが引き受けてくれたおかげだよ。

[って、笑って。]

(170) 2021/01/01(Fri) 20時頃

【人】 信徒 オーレリア

[続くロビン先輩とのハイタッチ>>150は、楽しい気持ちを表す様な、小気味のいい音が響く。]

 足手纏いどころか、大活躍だったじゃないですか。
 私と違って、球を受けながらだったんですから。
 先輩、スポーツ得意なんですね?

[昨年と一昨年の事>>133は知らないので、そんな風に問い。
自身の魔球の事は言及されるなどと思わず、ぱちりと瞬き。]

 ……ぜ、全然。
 小学生の時、男の子がやってたなぁって。
 改めて聞かれると、凄く恥ずかしいやつです……。

[小学生男子がアニメに影響された、魔球開発&練習。
見てた私も、投げ方を少し教えてもらったりしたけれど、それだけ。
ただのあの場のノリだったのだと白状すると、真っ赤な顔を手で覆う。] 

(171) 2021/01/01(Fri) 20時頃

【人】 信徒 オーレリア

[ミニ雪だるま君と二人、応援してしまったのはアイリス先輩だけれど。
勿論、フェルゼ先輩の事も応援してますよ。]

[視線が私の横?を捉え>>167、しばし留まるのに気付けば。
雪だるまを、自身の顔の所へ持ち上げ。]

 フェルゼ先輩、頑張ってー!

[雪だるま君が応援しているかの様に、腹話術で、今度はフェルゼ先輩を応援しました。]

(176) 2021/01/01(Fri) 20時半頃

[――放送後]

 ん、どうやら二人ともまだ帰れないみたいだな。
 ケーキはオスカーかフェルゼに任せるか。

 ところでフローラは早く帰りたかったりするのか?

[聴こえてくる声の感じ、別に怖がったりとかはなさそうだけれど*]


【人】 信徒 オーレリア

[フェルゼ先輩が球を投げ終えて、合戦場を離れたなら、ハイタッチの手を小さく持ち上げて。]

 フェルゼ先輩、お疲れ様でした。

 あんなに狙われてたのに、
 ……凄いとしか言い様がないです。

[飛んでくる球を避けつつ、尚、自分よりも当てていた様な気がする。
安定して当てていたけれど、特に、終盤の命中率は凄かった。]

[雪だるま君の腕の位置に、落ちていた小枝を差すと、拍手をしている様に枝先をぱちぱち合わせた。]

(177) 2021/01/01(Fri) 20時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[ジジっと、校内放送が始まるノイズ音がして。>>#9
雪合戦の終幕が告げられる。

局地的に吹雪が起こり、姿が見えなくなる2人の妖。
続く、集計結果を聞いて。]

 2番だったんだ……。

[結構な大差のチーム得点は、正確な数は分からなくても、勝利するだろうとは思っていた。
けれども、自分か個人で2番になるとは思わなかった。]

[元の世界に帰還できる、二人の名を告げるのを聞く。>>#12
残された感謝の言葉に、今は姿は見えないけれど、元居た場所に小さく手を振って。]

(178) 2021/01/01(Fri) 21時頃

【人】 信徒 オーレリア

[雪だるま君を持ち上げると、合戦上の反対へ振り向き、校舎の入り口へと走る(吹雪いてなくて前が見えるから、そこはさすがに迷わない)。

雪だるま君は、室内より外の方が良いだろうから、入り口につくと下に置いて。
私は一人、中へ入って行った。]

(184) 2021/01/01(Fri) 21時半頃

― 放送後の話 ―

 え?そうですねぇ……。
 皆が確実に全員かえってくるというの前提なら、
 早めに帰った方がいいかなぁ?

 ほら、カレー作っとかないと、じゃないですか。
 これだけ動いてるし、帰ったら直ぐに夕食にしないと!

[まったくこれっぽっちも怖がってはいない様子で答えた。
心配するのは帰宅後の夕飯事情*]


【人】 信徒 オーレリア

 フェルゼ先輩が戻るまでに、
 間に合わなかったらどうしよう。
 早く見つかって……。

[祈る様に手を組み合わせて、呟き。
探すのは、宿舎へ到着時に、オスカー先輩に運んでもらった自身の荷物。

可能性が高いのは、元は玄関だった場所。
何度か通ったけれど、見落としていたか。
もう一つの可能性は、女子全員で使うとフローラ先輩が言っていた、大部屋だった場所。
後者であれば、対応する部屋を時間内に見つけて戻るなんて、
無理だと思うけれど。]

 ――……あった!!!

[校舎玄関を探していたら、下駄箱の上に乗っていた。
高い所にあったので、気付かなかったらしい。]

[鞄を抱えると、玄関の外へ。
雪だるま君を再び手に持ち、グラウンドへと戻る。]

(185) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

 私にも、投げてくれるんですか?
 ……はいっ。負けません!

[一方的にぶつけるのでなく、投げ合いなのが嬉しくて、笑う。>>193]

[雪だるま君に向く視線。小枝の先に触れる指。
拍手していた小枝の腕を、ハイタッチの形に広げて。
雪だるま君の手とフェルゼ先輩の指先をハイタッチしたのは、グラウンドを後にする前のこと。*]

(200) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

[グラウンドへ戻った時、フェルゼ先輩はどうしていただろう。
言葉を交わす人が居たなら、割り込みはせずに、タイミングを見て。]

 フェルゼ先輩、1番、おめでとうございます。
 戻れるみたいで、良かったです。

 それから、ブランケットありがとうございました。
 本当は洗濯してお返ししたいんですけど、
 私、まだ戻れないですし、元の世界は吹雪ですし。
 それに、合宿で使うために持ってきたのに、
 ずっと借りたまままなのも、逆に迷惑かなって。それで。

 ……こんな物ですけど、お礼に貰ってくれますか?
 良かったら、おやつに食べて下さい。

[そう言って差し出すのは、手作りのクッキー。
私が作ったそれが、お礼になるとも思えないのだけど。
今できる精一杯の、お礼。]

(201) 2021/01/01(Fri) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 あと、雪だるま君も貰ってくれませんか?
 先輩の帰路が無事であります様に、お供に。

[先程見たデレデレ笑顔>>193を思い出し、雪だるま君も差し出す。*]

(202) 2021/01/01(Fri) 22時半頃


 さすがフローラ。
 言われてみればお腹すいてきたな……。

[意識を持って行ってしまえば、胃は小さく空腹を訴える。
足は自然とフローラが用意してくれたお茶の場所へ。]

 本当に帰してくれるのかわからないけど
 そこは信じるしかないんだよな。
 自力では帰れそうにないし。

 あ、チョコもあるじゃん。

[そういってチョコを一つ口に入れた。]


【人】 信徒 オーレリア

 はい。すぐ温かくなって、びっくりしました。

[なんて。貸してくれた時に先輩が言ってくれた言葉>>12を使って返し。
クッキーを受け取ってくれたのには安堵して。
雪だるまを渡した時は笑ってくれたのが嬉しくて、こちらも笑み。
続く言葉には。]

 ……大丈夫ですよ。
 まだ、みんなで『遊ぶ』んですから。

[ちょっと答えになってない様な、答えになってしまったけれど。]

 心配かけてすみません。
 それと、ありがとう。

[あの時>>12も、ありがとうが良いと言ってくれたから。
私はそう言って笑み。]

(236) 2021/01/02(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[待ってる、と言ってくれる言葉に、待ってて下さいと言う事はできなかった。
妖は約束を守ってくれる様だけれど、それがいつになるかも、本当に私が戻れるのかも未確定で、胸の内に不安は残るから。
戻れないなら、待たせたくない。
果たせないかもしれない約束は、できない。

だから、笑顔で小さく手を振った。*]

(238) 2021/01/02(Sat) 00時半頃

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