人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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わかってっよ、うるせェなァ。
アンタの領域は邪魔しねェから安心しな。

[堕天は息を吸うと、『アレ』を発動させる準備をしている。]


[溜息みたいに、こぽ、と水疱が弾けた。]


[悪魔は静かに、もうひとりの堕天使の気配を探る。
なんか少し、楽しそうな音が聞こえたからね。]


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 21時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 21時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

――天使時代の上司──
[天使はかなりしっかりと階級社会だ。
すくなくともシシャのいたところはそうだ。

当然上司もいる。
聊か問題行動ありありの上司だった。
シシャはいちいち突っかかり、文句を言い、挙句今と同じため口であった。おざなりな敬語が時々出るくらいだ。

「このクソ上司!!ピンクをまき散らしてんじゃねえ!!」

というツッコミが
響いていたとか、
響いていなかったとか。

──今まさに、キャバクラに保健室が変貌しているとは知る由もない……>>308 今はまだ…。]

(309) 2020/01/09(Thu) 22時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 22時頃


[保健室から漂う淫らな性欲塗れの歌声と堕天の力を思いっきり感じ取る。]

 早い男は嫌われるよ
 …、なぁ、君(とも)もそう思うだろ

[こぽこぽこぽ][もう一人の堕天使へとそんな言葉を向けながら]

/*
僕はこの深紅の世界に飛び込んだ瞬間から全ての覚悟を完了したくないけれど完了して今の僕があるので皆は己が為したい事をどんどんやるといいと思っている。僕も勿論そうしている。フラグは掴み取り、そして時にはへし折るものだ。
時間的な問題は仕方ないからね、皆、無理せず。この記号の内側では仲間だ…頼り合っていこうぜ。
っていう今の僕の気持ちを置かせて欲しい…


【人】 露店巡り シーシャ

― 人通りの少ない廊下 ―
……おう

[>>299 口数少ない同士、広がりがない。
微妙な空気にぱっと花咲く声がある。>>318]

…ハロウィンじゃねえか…よう

[こちらはイースターに対してより幾分か柔らかい。]

いや、今すれ違っただけだ。
なんとなく、…………挨拶しようかと思って。……

[気配が気になって、とは言えずおかしな理由になった。]

…お姉さまって、きょうだいか?

(331) 2020/01/09(Thu) 22時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 22時半頃




 ――――………………、

[ 暫く静かにしていた水音が呼ばれて、
ごぼ、と動き出す]

 ……………、…んん?
 …、ああー…… 

[ごぼごぼ、と水泡に隠れた奥の声は
疲労感とも興味が無いともとれる
覇気の無さを帯びていたが]




 悲しい世だねえ、
 自分の欲望に忠実なだけなのに
 嫌われるってのいうのは、

 …って話であってたかい?
 いやいや、他所に夢中であんまり聞いてなかった。

[やがてそれも、何時もの調子に戻り始めていく]

 娑婆帰りをお楽しんでる処だろ?
 お楽しみでしたね、と迎えてやるのも
 対応の一つじゃないか?

/*
すまない!時間的問題に苛まれていた…!
今日からちょっとの間は大丈夫になっていくはず。
無理せずだ。そして有難う頼る 頼るし
貧弱勢だが頼ってくれていい。


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 23時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 23時頃




[ その背はまるで、
ついて来いと言うようでもあった。]
 


/*
ヒャァ我慢できない! とCOしちゃうね…!


[乱れて聞こえる水音]
[不規則は常と想っていた事だけど、声を聴けば、抱くのは違和感。]


[調子を取り戻す様子を静かに、見守るではなく聞守る。]

 …、…

[聞いてなかった]
[どうしてと問うより先に足が動いていた]


 ――、… 

[NGと言われてしまったから]
[君(とも)を呼ぶ名を僕は知らず]

[ごぽ、と水泡が下から浮かんで破裂する音だけが響く。]




 ―――…君(とも)、


[こぽぽ、水音交じりの声が重なる。]


【人】 露店巡り シーシャ

―人の少ない廊下>>340
[知的な光を宿す女性が声をかけてきた。
まるでここの教師のようだ。…いや、教師と言うには若いのか。人間の年齢はよくわからない。

……いや、ええと、

[フードを少しずらす。
柘榴色の瞳は影になってその鮮やかさを隠した。]

……曲がっても曲がっても、
似たようなところに出てたところで。

[──迷子を装うことにした。
が。ハロウィンとその女性の会話に出てきた“ヨーラ”の名に関係者と理解する。
成程、多少なりとつながりを持っておけば“ヨーラ”…天使候補生に近づけるかもしれない、と考えた思考を、唐突なノイズに遮られた>>343]

(352) 2020/01/09(Thu) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

……は?

[拡大された音。
下品な歌。──めちゃくちゃに聞き覚えがあった。]

(元 ク ソ 上 司 じゃ ね え か!!)

[肉声は少年のものだが、纏う雰囲気がまさにソレだった。
動揺を悟られないようにしかめッ面をフードで隠した。]

(353) 2020/01/09(Thu) 23時半頃

 ― 屋上 ―


 ――――、

[水音交じりの重なった声に]

 ん、お? 
 あれ? 待って「お友達」か?
 こらこら、危ないぞ。
 今殺鼠剤を捨ててるとこだ。

[此方の声は重ならず、
目の前の天使とは違う、水音が響く。

目の前にしたなら判るだろう。
同じ声だが、声の反響の仕方が少し異なる。
水音は、天使の喉からではなく。
―――もっと天使の殻(からだ)の奥。
食道を超えた胃の中から喋っている。]


【人】 露店巡り シーシャ

―廊下の事―

ナンパじゃねえ

[>>360不機嫌そうに眉を寄せた。とんだ言いがかりだ。
冗談めかされてはいるがきっちり否定するのだった]

ふぅん?そうなんだ。
……、
…………、

あんまり強調してやんなよ、兄貴が泣くぜ

[何となく不憫になった。]

(377) 2020/01/10(Fri) 00時頃

[苦し気な水音が、心配だったから。]


 …、


[そして目の前にして、気付く。気付けた事。]
[重なる音の違和感。]


 そう、僕だ。
 ようやく ――― 会えたんだね。


 …、約束を果たさなきゃだ。


【人】 露店巡り シーシャ

―廊下でのこと―

……な…っ!!!

[>>373 >>350聊かぶっきらぼうな物言いの少年(?)が、形を変える。]

(――E-star…?!)

[その形状こそ見覚えがあった。
シシャは直接見たことがなかったが、伝承に伝わる“兵器”の形そのものだった。]

(…なんでこの学園に…!
天使候補生だけじゃねえ、これは────)

(402) 2020/01/10(Fri) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ



[“大戦”が 起きるぞ────!]

 

(403) 2020/01/10(Fri) 00時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 00時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 00時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 00時半頃


[ 約束、と言われて]



 んん? あー……
 
 ……いや君も律儀だな。
 悪魔の癖に。

[ごぼ、と一つ短く。胃の中から水音がした。
隠すには短い水音からはみ出た声は、明確に。
呆れたようにわらっていた。]


【人】 露店巡り シーシャ

―廊下→保健室へ―
…っ、…!!
こら!…関わんなって!絶対やべぇぞ!……くそっ!

[走り出した一同を引き留めるような声。
天使と堕天使がやりあっている。
普通の人間が行ってもろくなことになりはしないというのに!

──それに、“兵器”があることは聞いていなかったが、見つけたからには回収せねばならない。己に選択肢は残されていないに等しかった。
…即ち、渦中への飛び込み。

幾らか遅れて軽やかに足音なく駆ける。被ったフードがめくれて背中の方に落ちかかる。

──堕天使の歌が聞こえてくる。>>409
耳が痛い。堕ちた者の嘆きは突き刺さる。
それは、己を映す鏡だからだ。]

(417) 2020/01/10(Fri) 01時頃




 所謂、悪魔だ。

[天使の元の紫の目を色を押しのけ、
現れた色は薄青色の目。

天使の殻に巣食った水音の主は、違う音を奏でた。]
 


【人】 露店巡り シーシャ

―保健室へ―
[ほぼ“飛ぶような”速度で角を曲がり、床上10pの壁を蹴って保健室の前に到着する、が。──強い花の香り。眩暈がする。
腕で己の鼻をかばいながら、フードをかぶり直し引き下げた。
息を思いっきり切らしているニコラスに叱咤を向けて。>>420]

…っ、何やってんだ!避難してろクソ!

[ちらりと扉の影から中を窺うが、>>423中はとんでもない嵐となっていた。
これでは元上司に声が届くかどうかもわからない。]

(428) 2020/01/10(Fri) 01時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 01時頃



 君(とも)は、…随分と、
 面倒な身体のようだね。

[腹の裡にいる方に声を届け]


 …、約束を破るものか。
 僕は君の友なのだから。




 …、――― …

 裡(そこ)はどんな具合だい。
 喰い破って外に出てきてもいいのに…――。


[どす黒い悪意を間近で浴びせる。
手に持った名刺は悪魔の欠片。

音坂の悪魔としての力を直に受けさせるもの。]


【人】 露店巡り シーシャ

―保健室近くで/思案―
[“兵器”があって焦る理由はほかにもある。

──この学園で大戦が起きたら、
マイも巻き込まれてしまうかもしれない。
それは、──それだけは、嫌だったのだ。]

(439) 2020/01/10(Fri) 01時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 01時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

―保健室近くで―

……来るとは聞いてなかった

[>>443ハロウィンに短く告げる。
それはシシャが下級堕天使である所為か。
或いは、一枚岩ではない軋轢が生んだズレか。

この羽の嵐に花の香りの中では
ヨーランダを攫うどころではない。
ちらりと“お姉さま”と呼ばれた女が持つ“兵器”を見遣る。
──シシャは、過去の天使候補生のことは、知らないのだ。]

(445) 2020/01/10(Fri) 01時半頃


 何、そんなに難しい事じゃないとも。
 今保健室でお楽しみ中の彼と、
 境遇は似たようなものだ。

 「此奴」の権能は、
 感情――要は、魂を呑み込んで消化…浄化する事でね。

 昔、わたしは「此奴」によって呑み込まれて、
 今も胃袋に詰め込まれている。

 そう言う事だ。

[ 答えるように、胃の中から水音がごぼ、と鳴る。]

 …そりゃあ有難い事だ、嬉しいね。
 まさか名刺交換とかいうかっちり感で来るとは
 思わなかった。いや、予想外でなかなかだ。

[ごぼぼ、とわらうような音を紡ぐ] 



 おや。お友達は悪趣味だな。
 それをわたしに、語らせるつもりかい?

[ ぐら、と煮えるような水音が上がった]

 そうだね、でも今のわたしは
 滓程度に幾分か気分がいい。

 此処には何も無い。

 何も満ち足りない。
 何もかもが、満ち足りない。

 そんな処だ。
 お勧めしない物件だね、
 事故物件だと思ってくれていい。
 


[間近で浴びた悪意に、天使の身体が傾いだ。
音坂の距離なら、内側から肉が潰れるような音が聞こえたかもしれない。虹の羽の色が混ざりあい、濁って彩度が落ち始めようとする。
天使の声帯からは声は上がらない。恐らく意識が朦朧としているのだろう、気道が潰れかけたような呼吸音だけが僅かに返っている。]


 おっとっと。早い早い、
 ストップだお友達。

 食い破るにはまだ早いとも。
 「此奴」にはまだまだ
 苦しんでもらわなきゃいけない。

 何せ、わたしは、
 まだ満ち足りてないからね。

 君のコース料理と同じだと思ってくれていい。

 わたしは、悪魔らしく。
 わたしの手で「此奴」が破滅する様を見たいのさ。
 


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 07時頃


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