3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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ぇ?
どうかしやしたか?
[微かな気配にも……驚いた。]
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―中庭―
……ぁ、
[聞こえた こえ 虚空に瞬けば、 深い やみ が とぷり、と]
――…そこは、どこ? まだみえない? ――…彼と 同じように みえないの?
わたしたちは1つ、見つけたわ。 ケイト。
(1034) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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『大丈夫 だよ?』
[返った声は闇色の。]
『それより、あのいじめっこ。送る……?』
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>>1033
もう。君って子は。 そんなに彼女を独占したいの?
[彼の傍らまで歩み寄れば、 女の影は彼にそっと寄り添うように並んで]
(1040) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
な に
[そして、そこにいる も見た。]
中庭……
[どうする?といった感じで]
――、…
……、
[空ろな声に。眼を向けるような気配]
――…あの子。 ケイト?
|
―中庭―
……、
[見開く少女の瞳を見つめていた。 うちなる問いかけには、ぴちゃり、なまぬるい闇が震えて]
ええ。あなたの 事件 と、 校長先生が、あなたのこと手紙を残してくれたの。 ……まだ、私は直接読めていないのだけれど。
校長先生は優しかった?
(1043) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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ええ、ケイト、いるわ。
……心配しなくても平気よ。今のところ。
送ってあげるの
そうね、どうしましょうか?
いじめっこ? いじめられっこ?
『ああ、そうか。』
『いじめられっこを送れば、もういじめられないですむね?』
『でも』
[応えたのは、闇色。
沈黙 。]
――大丈夫なら
いいが。
…ヘクターは あいつの名前、 呼べたろうか。
[――鬼は。鬼は。鬼は、送るのは]
…――、…どちらも。どちらでも。
[――己に従う闇は薄すぎて、
決定的なそれを呼び込むことは、出来ないから。]
|
―中庭―
冗談よ。
[>>1049 真顔で返されればくすと笑い]
……うらやましい台詞ね。 わたしもいわれてみたいわ、そんなこと。 まあ、嫌われないように、がんばりなさい。
あんまり強引にしちゃだめよ?相手は女の子なんだから。
(1066) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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…… ケイト まだ、見つけてない。
[こちらの声は、まだぼんやりとしている。]
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>>@85
――そうなの?
でも、手紙と新聞記事、残してあったのよ。 あなたのこと、気になさってたのね。 だから、わすれないために。
[ヘクターの声、には]
…いるわよ?彼女のことも、もう、見えないの? あなたの目は。
――ちゃんとその手紙、読んでおくわね。
(1071) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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ありがとう、なにかあったら呼ぶわ。
ああ、あなたはどちらがいいかしら?
いじめっこ と いじめられっこ ?
ヘクター 見えてないの。
見えて ないの。
[みつけて みて ここに いるのに。]
みえ、
……ない。
――……、
…そう、か。
[――何処か、かなしげに。]
『大丈夫。』
『それより、ねぇ、いじめっこを 送ってあげようか?』
『そしたらいじめっこは、どうするのかな。』
|
>>@87
そうね、理由はわからないけれど。 ……でも、案じた想いは残ってた。
探すわ、もっと。 あなたに繋がるもの。
あなたの欠片。
[やみに沈む眼差しをおとして]
その子はあなたのこと見えないけど。 声はまだ届くから。
なにか思い出したら、ヘクター君に教えるといいわ。
(1092) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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『ウン? 違うな、いじめられっこ!』
『いじめられっこが いなくなったら 少しは悲しいと思うのかな?』
そうね。
かなしいかしら。
いじめられっこが になったら。
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