人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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【人】 薬屋 サイラス

ん、行ってらっしゃい。

[カリュクスに軽く手を振る。
 その長い髪の先までもがすっかり虚空に消えてしまってから、ゆっくりと穴は口を閉じた。
 後に何も傷なく閉じたことを確かめてから、そもそもその穴のあった場所へ、ずぶずぶと身体を沈ませた。
 今のこの空間の不安定さは、実は危険なのだが。
 落ちた先落ちた先で、どうにかしていく他ないか。

 1 1:館の食堂へ 2:>>1:@2 9へ]

(263) 2014/06/10(Tue) 00時半頃

『”アレ』の模造品《イミテーション》の欠片……?
ゼロの探していた”アレ”だな?
お前、どこでそんなものを、


 いや……、それより、

[なんだ?何故、”そんなこと”が分かるのか?
浮かんだ疑問は自分自身へと向けられたもの]


……。


[沈黙。やがて再び声が響いた]


お前も、望むのか…?

[何と言わない、ひどく曖昧な問いが向けられた]


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時頃


――……こら。

私に殺される話はどうすんのよ。

[消えゆく気配には淡々と。]


それは超越者か、館の主《ゲームマスター》の手によってか。
はたまた全くの別の愉快犯か。
何者かの手により『欠片』はばら撒かれた。

"今は"譲って貰えるように交渉している。

[主が理解している事を当然のように返事を返し。]


く、ふふははは。

[曖昧な問いかけに最初に返るは哂い声。]

全ては――


        我が主の思うが儘に。


悪意(わたし)は標の先へ意志を変えましょう。

[それが今の悪意の"最優先"。]


……今ならばまだ間に合うかも知れない。

我が帝國へ来い。
魂だけでも残っていれば、あるいは再生できる。

[そう、一度死んだ者達でも甦る。
それが帝國だったのだから。]


【人】 薬屋 サイラス

――食堂――

っと。

[落ちてきた先は見慣れた食堂だ。
 危険を避けたいという深層意志が反映されたかもしれない。
 人の気配の随分減った館、折角だから休憩していても誰も咎めないかと、椅子にゆったりとかける。]

そういえば、紅茶がどうとか言っていたな。

[この場にあればいいのに、と思いはするも淹れ方など知らない。]

(288) 2014/06/10(Tue) 01時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時頃


──…、そうか。

[ちり。と、何かがポケットの奥で反応したようにも思う。
それはかの議事堂で得た欠片か。
もっともこれはまだ、”その世界の構成要素”を欠いたまま、本来の──欠片に本来の姿があればだが、未だ本来の姿ではない]


嗚呼……
  うるっ  さい な。

[肉体消えて、魂も消える最期の瞬間に俺は言い返してやった]

ぐーすかぴーすか寝ぼけてたとおもったら…
いざ起きたら、きみも十分うる さ ……

[にぃ、と嗤ってやったつもりの声を、向けた]


ロビン、

[”名”を呼ぶ。哂い声に返す声は、むしろ静かで]


    ───”お前自身”の望みは。

[定義の”外”を敢えて問う]


……あは は おくそくで わるいけど。
扉かなにかに あたまからつっこんだ
       きみが わるいて ことで。


[本当に、何故俺、殺されるんだろう。最期の憶測は
さて、正解したが、彼女の殺気を更に募らせた]


あはは…悪いけど それは…


NO THANK YOU-丁重にお断りするよ-
                て ことで…


[最期に、魂だけでも、と彼なりの気遣いを見せたヨーランダに笑う。
元々、魂や肉体も虚像にすぎない俺だし。ゾンビになる気がふるりとしたので、それはいいかな、と冗談めかして笑って]


ふっ…… いしきのだんぺんでも のこるのなら

せいぜい みまもって おく よ
  きみたちの たたかいの ゆく すえ ――…


[最期にそういい残し…反応はぷつりと 途切れる*]


【人】 薬屋 サイラス

やあ。

[戻り来る姿があるのに、転寝でもしようかと思っていた顔を上げる。
 バルコニーで別れた時には、どうにもきな臭いような雰囲気の彼女だったが、今は。
 疲弊するような姿に、憂慮の目を向ける。]

休憩かい? 特に僕には構えないけれど、よく休むといい。
顔色が良くないよ。

(298) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時半頃


…………。

[静かに名を呼ばれ、笑い声が失せ。
今度は迷いと思案を繰り返すように沈黙する。]

"私"自身には悪意《望み》はない。

私も模造品《イミテーション》だ。
最初に創造主《カミ》に愛された《悪意》に限りなく似せられた。

[だが、と言葉を切って。]


悪意としては苗木《セカイ》の延命を望もう。

間引きによる一瞬の破滅ではなく。
悪意による緩やかな死を。


……私はその苗木と共にしよう。

[破滅《死》を願い。
小鳥はくすくすと笑った。]


【人】 薬屋 サイラス

わかるとも。バルコニーで見た時とずいぶん違うよ。
誰しも疲れる。僕だってね。
時間はないが、それで疲弊していては効率が落ちるだけだからね。
今は休むべき時なのさ。

――ねえ?

[厨房か、壁の向こうか、それとも。
 傍目には虚空に呼びかけるようにしか見えなかったろうが、感じていた。
 "黄金の主">>@17は近くにいる。]

(308) 2014/06/10(Tue) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

ありがとうございます。
お会いしたかったですよ、黄金《きん》色の。

[やわらかな花の香を楽しむようにいっぱいに吸ってから、一口傾けた。
 行儀が悪いとは思いつつ、その一口で錠剤を飲み下した。]

話には聞いていましたが、想像以上に――"魔法使い"。

[原理的には、自身も同じことを成せるはずだが。
 事も無げに、優雅に、易易とこなすその様子を、"魔法"と称した。]

(317) 2014/06/10(Tue) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

存じて頂いているどころかご興味をお持ちいただけているとは、こちらこそ光栄です。

そうですね……少し前よりは、佳い夢を見ていますよ。
それでも、僕の世界《夢》ごと終焉(おわら)せようとする今は、心安いものではありませんけれど。

[藍方石に向かうのは、鮮やかな蒼玉。それもふわりと細まって、瞬く。]

『階段』のご様子は、如何ですか。

(324) 2014/06/10(Tue) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

うん? 君も『門』を求めるのかい、斉花。

[そんなにいいものではないだとか、気をつけてだとか、そういうのはいまさらなんの静止にもならないということはわかっているので、言わない。
 単なる事実確認として、その目的に首を傾げる。
 何より、君"も"という表現のほうが問題かもしれないが。]

(331) 2014/06/10(Tue) 03時頃

お前が仮令、模造品《イミテーション》でも、

[落ちた沈黙に、同じく静かな沈黙が返っている。
黙って少し笑むような、やわらかで繊細な沈黙が]

僕からは、お前の《意思》があるように見える。

[だから聞いたのだと理由を置いて]


お前は、

[ふ、と。今度はセシルの方が沈黙した。
数瞬の間を挟んで、]


…。ならば間違いなく、Fatal End of Sagaを止めなければ。


[一瞬の破滅を望まない。それは愛着ではなかろうか。
そう、ロビンの言葉に聞いたと思った。
音にするには躊躇うほど繊細な、それも”想い”だ。

口を閉ざす。
そうして少しの間、小鳥の囀り《笑い声》を聞いていた**]


/*
ぴこーん。業務連絡と言うかなんと言うか。
流れ的にオスカー吊りのクリス襲撃なのかな なのかしら。

まあほら、私は襲撃できない子なんで基本的にそっちはお任せなんですけどね!!
グッドな感じでやってくれるよねきっとね。

それだけ残しておやすみなさい。

あ、オスカーはお疲れ様でした(たぶん)**


【人】 薬屋 サイラス

変わりなきは良き話。息災でなによりです。
僕は――動くべきか、待つべきか、どちらなんでしょうね。

[さざなみのようなやり取り>>@22に、目を細める。夢渡《ウォーカー》の、手を出せる内容は実に多い。
 故に、動きすぎればやり過ぎる。動かなければ口惜しい。
 歯噛みするような感情を隠したまま、紅茶を飲み干した。]

――けれど、そうだな、今この場においては、『待つべき』だ。

[傍らにある気配に、ふと口元を緩め。]

(346) 2014/06/10(Tue) 04時頃

【人】 薬屋 サイラス

おやすみ。

[それは、自身の機械《マシン》を動かす定例句としてではなく、眠りのあいさつとして、紡がれた。
 男が中空にぐるりぐるり円を書けば、指先の軌跡が光を残し、暖かなブランケットを形作る。
 世界《夢》の改変《Edit》。それが当然のように、やってのける。]

女の子の寝ているところを、一人置いて離れる男ではないですからね。

[肩を竦めて、苦く笑った**]

(347) 2014/06/10(Tue) 04時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 04時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 04時頃


/*
てすてす

襲撃クリス、オスカー吊りでコミットしとく。


【人】 薬屋 サイラス

――食堂――

"待つべき"か。……待てない時も、来るでしょうしね。至言かもしれない。
貴方の言うよう、時を待つとしますか。

それまで、アリスを見守る悪戯猫にでもなりましょう。

[よければもう一杯>>@25、にはカップを軽く上げて答えた。
 茶会を始めてしまえば、アリスとチェシャより、帽子屋と兎と眠り鼠かと言ったところ*]

(365) 2014/06/10(Tue) 19時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 19時半頃


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