人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

さ、入って入って。

[部屋の中には、届いたばかりのダンボール箱。
そこからはピンクの甘ロリ服が顔を覗かせていただろうと。

他にも血糊の残骸やら、顔のメイクの道具とか。
色んな物が散乱している状態だったが。
ヨーランダを座らせるとペットボトルだけどお茶を出しつつ。]

さて、それじゃあ。
トリックの方もしようかしらねえ。

(110) 2013/10/31(Thu) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

さあて、どうしようかなー

[楽しげにヨーランダの背後から抱きつくようにして。
そのまま胸元に手を滑らせていく。

マキシワンピは彼女によく似あってると思いながら。]

ふふー、ハロウィンにこうやって看護婦さんごっこなんてのも良いかもねえ。

[そう言ってわざとらしくヨーランダの額に手を当てたりしつつ。
頬を指先で撫でたりと慣れた手つきで触れていく。]

(119) 2013/10/31(Thu) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ん……なぁに?

[撫でる手は優しく。
ぎゅっと背中から抱きついて。

それでも、嫌がればやめるつもりだった。]

どうしたの、ヨーランダ?

(133) 2013/10/31(Thu) 23時頃

ミルフィは、ヨーランダの頬を撫でて。

2013/10/31(Thu) 23時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

んーとね。

相手次第?
慣れてる子だったら、部屋入って3分で脱がせたりもするし。

逆にこうやっていちゃつくのが好きな子だって居るしねえ。

[そう言ってまた笑っていた。
彼女の胸に再び手を伸ばすと、軽く触れて。
それが勘違いじゃない程度には何度も揉みしだいていく。]

(140) 2013/10/31(Thu) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

うん、待っても良いけれど?

いーち、にーい、さーん。

[誰が3秒だけ待てなどと言ったのか。
どっかの悪役だって40秒は待つというのに。

そのまま胸への愛撫を再開して、頬を染める彼女を楽しそうに見やりながら。]

ふふ、可愛いー。

[楽しげな口調はいつも通りだった。]

(147) 2013/10/31(Thu) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

んー、どうしようかなあ。

[ヨーランダの反応は素直に可愛いと思ってしまう。手を彼女の胸に引き寄せられると、微笑んで。]


もっと触る?
それとも、キスしよっか?

[どちらでも構わないと、そんな言い方をしながら。彼女の顔を覗き込む。]

(157) 2013/11/01(Fri) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[唇の前に突き出される指。
それを軽く舌で舐める、唇の端には血糊が付いていた。]

ふーん、キスは……ね?

じゃ、ほかの事しましょうか。

[そう言うと、ヨーランダを自分の方に抱き寄せる。
ワンピの裾に手を伸ばして、中に手を侵入させていくのだ。]

ヨーランダ可愛いなぁ。

[キスは好きな人となんて久しぶりに言われた気がして。
そんな新鮮な事を思い出させてくれる相手とこんな事をするのも悪くないと思っていた。]

(168) 2013/11/01(Fri) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あんまりってどのぐらい?

[わざとらしく小首を傾げて見せた。
そうしてからスカートに手を入れたままで目を合わせる。

止められなければ下着の上から撫でる位はするだろうけれど。]

ピッパと?
うん、仲良いよ。

この前も一緒に“遊んだ”しね。

[悪戯をする目つきで笑う。]

何して遊んだのか、気になる?

(176) 2013/11/01(Fri) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そぉ……じゃあヨーランダの初めてはあたしになるわけか。

[くすくすと笑っていた。
スカートを下着が見えるぐらいまで捲り上げると思い出したように。]

初めてでソファーって言うのもなんだし。
ベッド行く?

[頬を染める彼女の事は本当に可愛いと思う。
勿論、他の皆も可愛いのだけれど。]

あー、まあねえ。
喋ったのばれたら、大泣きされそうねぇ。

(184) 2013/11/01(Fri) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

無理矢理はしないから、大丈夫。
ね……行こう?

[そう言うとヨーランダの手を引いてベッドへと連れて行く。
2人で添い寝するようにしてベッドに寝ると。

彼女の髪を撫でながら。]

けど、ヨーランダモテそうなのになあ。
ちょっと意外だわ。

……特に、この学校はあたしみたいなのも多いしさ。

(192) 2013/11/01(Fri) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

大丈夫って何が?

[きょとんとした顔を見せた。
まあ、下手をすると色々まずい事になる気もするが。

その時はその時だと思う事にしたのだった。]

(194) 2013/11/01(Fri) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……一途ね。
そうね、本当に恋をしたら。

きっとピッパはそうなのかしらね。

[そう言って、ヨーランダを見る。
その表情は少しだけ寂しそうに見えたかもしれない。]

大丈夫だよ、あたしとピッパは……恋じゃないから。
ただの遊び、お互いにね。

[彼女が今どうしているのかは知らない。
ただ、少しだけ会話を思い出して。]

他に好きな相手、居るらしいよ。

(205) 2013/11/01(Fri) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

だからまあ、ピッパ絡みでは「こわいこと」にはならないんじゃないかな。
だから、安心して良いよ。

[割と無茶苦茶言っている気もするが。
何はともあれ、ヨーランダを自分の方に抱き寄せる。

さりげなく腰の辺りに手を回してはいたが。]

(206) 2013/11/01(Fri) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

女の子……?

[良く分からない言い回しだと思いながら。
また、服の上からだけど胸やお尻に触れていく。

耳元で囁くように。]

ね、ヨーランダ。
ワンピ脱がしてもいい?

(212) 2013/11/01(Fri) 02時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ありがと。

[そう言って微笑む、他の相手ならキスを落としたりして落ち着かせるんだけど。
ヨーランダにはキスをしようとしてもさっきのように止められてしまうから。
せめてとばかりに一度抱き寄せてから。]

大丈夫、怖くなんて無いからさ。

[そう言ってから、マキシワンピを脱がせていく。
やがて、下着姿にしてしまうと。]

やっぱりスタイルいいなあ、羨ましい。

(216) 2013/11/01(Fri) 03時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そっかー。

今度一緒に写真でも撮ろうよ。

[そう言いながら、指先を絡めるように繋いで。
もう片方の手で下着の上から胸を撫でたり。
お尻に触れたりして。]

ね、ヨーランダ。
トリック・オア・トリート

[そう言いながら、ブラのホックを軽く摘む。

今すぐにお菓子を用意できないのは承知の上で。
お菓子をくれなきゃ悪戯代わりに、ブラも外しちゃうぞ?と伝えていた。]

(220) 2013/11/01(Fri) 03時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

うん、違うよね。
ヨーランダはこういう事するの慣れてないから余計ね。

[お菓子を要求して、計画通りとばかりに用意できないヨーランダの背中に手を回してホックを外してしまう。

そしてブラを優しく抜き取ってしまうと、ぎゅっと抱きしめて。]

優しくするから、触るよ?

[頂を指先で転がしたり。
全体を包むように揉んだりして。

勿論、空いている手で彼女の頭は撫でてあげた。]

(223) 2013/11/01(Fri) 06時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

へぇ……

[耳元で「気持ち良くなってるんだ?」と囁いてから。
固くなった頂を口に含んで舌で転がす。

そんな行為をされたことは無いだろう彼女の頂を十分に愉しむと、今度は軽く歯を立てて自分の痕を残すように。]

自分でも触ってみる?
もっと気持ち良くなれるかもよ?

[そんな囁きを残しながら、彼女の反応を見やり。]

(230) 2013/11/01(Fri) 14時頃


 あ、あーあー

[ただいまマイクのテスト中、と軽く声を上げて
 久々に繋ぐ紅茶通信。]

 あのね、実は私
 理事長の例の特別室に行こうと思うの。

[つまりあれでそれで。
 マドカの名前は出さないけれど]

 ちゃんと、連れて行く子もいるのよ。
 だから――

 二人とも、その……少しだけお別れ、かも。


―少し前―

[音なき声が聞こえてきたのは、部屋に戻る前のこと。
幾らか慣れた不思議な会話、その内容にヒュッと口笛を吹く]

お堅いセンパイも残念脱出か。
ま、めでたいこったね。楽しんでくりゃあいい。

[契約はどうするんだ、なんて無粋なことは口に出さない。
そもそも、まだ仕事をしたわけでもないのだし]


お別れ?

[半瞬、首を傾げたが]

――ああ、まあ、地下は電波の圏外って相場が決まってるわな。

[近年は必ずしもそうとは限らないし、そもそも電波じゃない気もするが]

ま、いいんじゃねえの。
お楽しみ中の糖蜜漬けな奴と通じてたら、聞いてるだけで胸焼けしそうだしな。


 ど、どうも。

 お堅い先輩でも、こ、こい…こい、びと、とか  できるから、
 貴女たちにも素敵な人
 見つかること、祈ってる。

[めっちゃどもった。]

 ああ、うん、それなんだけど。
 そうね、プリシラの言うとおり、
 私ってば口を開けば惚気になりそうじゃない?
 だから自主的に黙っ……、えっ、圏外?

[ミルフィ達から何かあれば聞いてはいようと思ったのだが
 圏外なのかな、と思案顔。]

 ま、そうならそうで、楽しんでくる。えへ。

[でれでれだった。]


……恋人ねえ。
セフレは何人かいるけど、そういうのはガラじゃねえな。

[たとえば、あの養護教諭と恋人なんて考えただけでもありえない。
割り切ったお楽しみと、恋人とはまた別物だろう]

……まあ、地下行く前からその調子じゃな。紅茶通信が蜂蜜通信になっちまわ。
いまのツラ拝んでみたいもんだぜ、ずるっずるに緩んでんだろ、きっと。

[鏡みてみろよ、って茶化したけど。
たぶんきっと、幸せ真っ只中で、いい顔をしてるんだろうな]


 そうなんだ?
 リンダちゃんとかどうなの?

[お風呂で仲良さそうだったなーなんて思い出して
 好きじゃない人の背中なんて流さないよねーとか]

 えっ、そうかしら
 鏡……

[窓が丁度鏡代わりになったので、自分の顔を見て
 確かにいつもより緩んでいるかも――
 キリッ、としてみた。]

 試験中に紅茶通信送れなくてごめんね。
 えへへ

[ちょっとあたまわるい感じになっているので
 いても役にたたなかったかもしれない]


あん、リンダ?
どうっていったって、あいつは――……、

[あいつは――なんだろう?
慕われているというか、懐かれているのは確かだし。
別に嫌いではないし、邪険にするつもりはないけども]

……いや、まあ、リンダとヤッたことはねえよ。

[なんと続けるつもりだったのか自分でも判らず、いささか歯切れの悪い返事に]


試験?

あー、いいよいいよ。
いまのあんただったら、俺のがまだ点数取れそうだ。
どうせ、可愛い恋人のことしか頭ん中にないだろ、いま。


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 20時半頃


 あら……

[意外、とまでは口に出さなかったけれど
 ヨーランダみたいに行為に及ばないタイプもいるし様々だ。]

 うん、まぁプリシラも
 いつか本気になれたらいいわね?
 相手が誰かはわからないけどね。

[恋の味を知ったからこそ、この紅茶通信を共有する彼女らにも
 その味を知ってほしいと願うのは、
 それなりの情も伴っている。]

 えっ、やだ、そんなこと……あるけど……

[茶化すような言葉に、顔が緩みそうになるのを堪えた。]


……本気、ね。

[他人に本気で好かれることなど、とうに諦めた。
だから、他人を本気で好くことなど、きっとないだろうと思うけど]

ま……、巡り会わせが良ければ、そういうこともあるかもな。

[そうだけ応えて]

っかし……、
地下行くまでもなくどピンクじゃねぇか、アホ。

[話題を転じられたのは、惚気のお陰といえる、だろうか?]


[ピンクなんて言われて
 恥ずかしいけど嬉しいのは
 それが現実だから]

 ……良い巡り合わせを祈ってるよ

[それだけ言って、紅茶通信は一時解散。]


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 23時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あー、なるほどなるほど。

じゃあしばらくは、あたしがしてあげないとだねえ。

[一人で勝手に納得して。
ヨーランダを抱きかかえたままで、指先で頂を転がす。

そのまま何度も刺激して反応を確かめつつ。
下着に手をかけると。]

ね、こっちも脱いじゃおう?

(283) 2013/11/01(Fri) 23時頃

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