人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 受付 アイリス

そうですね…。確かにお可愛らしい子でした。

[と、一安心という言葉>>331には、その一言だけ返し、
再び手を取られれば、フワリと笑みを向けて、
連れて行かれるがまま、次の部屋へと案内される。

すれば、その部屋の片隅にカバンは昨日置いたままの状態で置いてあり、
それを手に取って、部屋を後にしようとすれば、
フィリップが部屋まで一度送ってくれるとのことだったので、
言葉に甘えて持ち運んでもらう。

そして再度、昼食に誘われれば、喜んで彼の案内する場所まで、
手を引かれながらついていっただろう。]

(348) 2013/02/17(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

―昨夜・自室―

えぇ、アルコールを飲んで酔っていたみたいよ。
あぁ…そのせいもあるのかしら?こうして今敏感になっているの。

[胸の飾りをグリグリと弄り、時々引っ掻いたり等して刺激を与えてやれば、
更にソフィアは体を震わせただろうか。

そして、シスターですから、と聞けば>>338

ふぅん…でも神なんていないわよ。
そんな物に操立てて、世の中の半分を知らないだなんて。
…ま、その方がある意味幸せなのかも知れないけれど。

(362) 2013/02/17(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス

だからこそ、あなたみたいな子、弄り甲斐があるのよ。

[甘い声を漏らし、顎がピクリと跳ね上がれば、
目を細めて、そんな様子のソフィアを見下ろし、満足気に微笑で、
胸を弄ってない方の手で、ソフィアの下着へと手をかける。]

気持ちいいこと…教えてあげる。

[そう少し湿った唇を動かし、甘い声でソフィアの耳元で囁けば、
下着の上から割れ目をなぞっただろう。]

(363) 2013/02/17(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―食堂・フィリップといた頃―

[こちらへどうぞ、と食堂の窓際の席へと招かれれば>>355
導かれるがままにその席へと座る。]

まぁ…素敵な場所ですね。

[窓の方を見れば、小鳥達がピィピィと歓迎の音色を奏でながら、
こちらの方を見ていて、思わず笑みが溢れる。]

ふふ、可愛い…。
あ、軽いもので大丈夫です。昨日パーティでいっぱい食べちゃいましたし。

[と、舌を少しだけペロリと出して、フィリップにそう答える。]

(403) 2013/02/18(Mon) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[机の前に食事を並べられれば、笑顔で礼を言って、
サンドウィッチの先をパクリと咥える。

フィリップが小鳥達にパンや、フルーツを差し出している>>357のを見れば、
自分も同じようにと、サンドウィッチのパンの部分を細かくちぎって、
それを小鳥達に向かって差し出す。]

へぇ…フィリップさんはベルベットちゃんだけでなく、
いろんな小鳥さんとも仲がいいんですね。

[と、小鳥たちに差し出したパンの乗った手を、
突かれれば、少しだけくすぐったそうにして笑った。]

(404) 2013/02/18(Mon) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 01時頃


そこに、誰か、いるの、か。

[妻を捜す男は、視線を感じればそこに顔を向けた。]


【人】 受付 アイリス

ー昨夜・自室ー

[どういうことですか?何かあったんですか?と、
真っ直ぐで、かつ純粋無垢なその瞳で見つめられれば>>372
一瞬だけたじろいで、言葉を詰まらす。]

…あなたには言ってもわからないことだわ。
穢れを知らない、綺麗なあなたにはね。

[少しだけその瞳がすごく眩しいものに見えて、ふいに目を逸らす。

―何があったのかを聞かれた時に一瞬だけ思い出してしまった、過去の記憶。
それを脳裏から取り払おうと、再度クスリ、とソフィアに向けて笑みを浮かべ、
下着越しから割れ目を、指で擦り続けてやれば、
そこからジトリと蜜が溢れ出てきて、下着にシミを広げていく。]

あぁ…でもセカイを知りたいだけっていうなら、教えてあげるわ。
もちろん言葉じゃなくて身体でね。一度知ってしまったら戻れなくなるかもだけど。

…勤勉なシスターさん?

(484) 2013/02/18(Mon) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

[もういい頃合かと、ソフィアの下着を脱がし、外気に晒され露になった、
ソフィアの秘部にゆっくりと指を這わせば、トロトロに溢れた蜜が自身の指を汚していく。]

あなたのここ、もうぐしょぐしょに濡れてる…。
神に操立ててる、って口で言ってても身体は素直に欲を満たしがってるのね。

…自分でここ触ったことあるのかしら?こんな風に。

[蜜で汚れた指をペロリと舐めとり、うっとりとした表情で、
再度ソフィアの割れ目をツーっとなぞり、陰核へと触れる。

少し指を動かせば、クチュクチュと淫靡な音が部屋の中に響く。]

(485) 2013/02/18(Mon) 12時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 12時半頃


【人】 受付 アイリス

―フィリップと居た頃―

えぇ、私にはそういう友達、
いないから少しだけ羨ましいかもしれないですね。

[くすり、と笑みを向けられれば>>431、少しだけ羨望の眼差しを向けたあと、
ふふっと、いった様子で口に手を当てながら笑みを返す。

だが、ゴシップな話が好きという話を聞けば、
一瞬だけ肩を強ばらせる。]

へ、へぇ…。
それは好奇心旺盛なことですね…。

[まさか本当に鳥とここまで意思疎通できるとは、思ってはいなかったが、
客として接してる相手ではない彼の前で、わざわざ自分の身の上の話等する必要性も感じず。
今はあくまでパーティと知り合った親切な人と食事を一緒にしてるだけ。
何かを隠すかのように、残りのサンドウィッチを口にする。]

(487) 2013/02/18(Mon) 13時頃

【人】 受付 アイリス

そして、目の前の彼が、またお腹いっぱいになった小鳥達と会話をし始めたかと思えば>>432]

今度はどんな話をしているのかしら?

[クスクスとその様子を見ていると、次に耳にした言葉に耳をピクリとさせる。

ここに来てから一度もそんな話をしていないのに。
が、彼が他の貴族達から聞いたとも思えず。
自分と関係を持ってる相手がわざわざ自分のことを言うのは、評判を落とすことになるからだ。]

……案外趣味が悪いのでしょうか?

[どこでそういった話を聞いたかは知らないが、
人の裏事情を調べ上げてる時点で、親切そうな態度とは裏腹に、
悪趣味な一面があると思い、言われた言葉に肯定も否定もせずにそう口にする。

相変わらず口元はクスクスと笑っているが、目は笑ってなかっただろう。]

(488) 2013/02/18(Mon) 13時頃

【人】 受付 アイリス

―フィリップと別れた後・夕方頃―

[フィリップと別れた後、先程飲み物や果物をたくさん摂ったせいか、
急に尿意を催し、フルリ、と身体を震わせる。]

んっ…トイレは…どこだったかしら。

[相変わらず広い城内で彷徨いながらも、
やっとのことでトイレを発見すれば、そこに駆け込む。

が、用を足した後、その異変に気づく。]

あれ、あれ?

[いくら水で流そうとしても、流れてくる気配はなく。

何度水を出そうとしてもキリがないので、
はしたないが致し方なく、トイレはそのままにして、
誰か事情を知ってそうな城の者を探して、再び城の中を彷徨うことにした**]

(491) 2013/02/18(Mon) 13時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 15時頃


 あれ、殺しちゃっても良いのかな。

 『さぁねぇ』

 どうしようねー。

[この距離なら必中させる自信があり、こちらに注意を払っていない……内側を警戒している彼らに避ける術はないだろう]


[その視線はロゼに向けるそれ、そのまま。
斬られた刃に塗った麻薬が、彼女をロゼと認識させるように魅せていた。]

 ロゼ……。

[小さく呟く言葉は、彼女には聞こえないだろう。
傷口の再生は難しくない。

もう……食事を堪える必要はないのだから…。

清廉潔白な騎士様は、いくら堕ちても構わないのだ。

堕ちきる頃には、この国は既にモンスターが蹂躙する楽園となるのだから…。]


 それに……これであの娘の言葉は騎士の言葉ではなく…ただの村娘の言葉に堕ちた。

 騎士の誇りを失えば、別の誰かに優しくされるだけで、薬の効果も相成って、容易に堕ちるだろうさ。

[空腹はあれども、昨夜のロゼとの交わりである程度は満たされた。
彼女のために、自分の欲求は後回しするだけなのだから…。]

 


 何か言っているのかしら。
 
 
 せっかくのお城の生活で晴れ晴れとした気分なのに。
 気持ち悪いわ。

[顔を向けられたとしても、直ぐに顔を背けた。]


【人】 受付 アイリス

―昨夜・自室―

純潔ねぇ…そんなものどんなに大事にしてても、
ふとしたきっかけですぐ失くなるものだと思うけど…。

[ソフィアが純潔だけは、という声に>>544
くだらない、といった風な口調でそう述べた後、ふぅ、と息を吐いて。]

ま、安心して。
今日はそういった道具も持ってないし、慣らさずにいきなり挿入するその辺の無粋な男達とは違うから…
痛いのより気持ちいい方がそりゃいいもの…

[彼女がこんな自分の為に救いの手を差し伸べたいだなんて、
そんなことを想っていることなんて露知らず。

穢れを知らない彼女がどういった風に、欲に溺れていくのか、
ただ自分の手で汚したい衝動に駆られるだけで。]

(556) 2013/02/18(Mon) 20時頃

【人】 受付 アイリス

えぇ…このいやらしい音は、あなたが感じてる証拠よ。
…えっちな娘ね。

[ソフィアが自分の身体が欲情している音に気づけば>>545
一層歪んだその口の端を釣り上げて。]

そう…自慰もしたことないのね。
そのわりに随分と感じやすいみたいだけど…

[クスクスとソフィアの身体がビクンと痙攣する様を見下ろしながら、
陰核をグリグリと弄り続ける。

すると、突然名前を聞かれ、思わずキョトンとした表情を浮かべる。]

(558) 2013/02/18(Mon) 20時頃

【人】 受付 アイリス

私の名前…?別に名乗るほどの物でもないと思うけど。

[今更改まって名前を聞かれるのは、どことなく恥ずかしくて。]

そう…あなたの名前はソフィア…ソフィって呼んでいいかしら?

[等と、自分のことは棚に上げて、そう勝手に呼ぶ。
そしてトイレのことについて聞かれれば>>546、]

んーよく聞こえなかったわ、何だったかしら?

[と、少し意地悪をして、より陰核に触れるその指先に力を入れた。]

(559) 2013/02/18(Mon) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

ー夕方頃ー

[トイレの事を伝えようと城内を歩き回っていると、
一人の少女が出歩いているのを目にする。>>562

いかにもいいところのお嬢様といった風貌。
他にこの時間なのに、近くに人も見当たらないし、
とりあえず声をかけてみる。]

あなたもこのお城の方かしら?

[使用人室などを知らないかともいう期待を持ちながら]

(563) 2013/02/18(Mon) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 21時頃


―道中にて―

 なぁ、あの辺なぶよぶよしたのって殺したらダメなんだろうな。

 『ダメなんじゃない?』

 こっちに向かってるんだけど、ダメかな。

 『ダメでしょう?』

 じゃあ、逃げようか。

 『正面突破すれば?』

 俺掴んで飛んでくれれば良いのに。

 『面倒くさい』


【人】 受付 アイリス

へぇ…そうなの。すごいわね。

[父親が城下町一の豪商と聞けば>>566、今度お父さんに合わせて貰えないかしら?
などと不埒なことを考えながらも、にこやかに笑みを浮かべながら、そう答える。]

じゃあ色々大変ね。
あなたみたいな子が、普段こうやって一人になることもあまりないでしょう?

[と、世間知らずそうなお嬢様に少しだけ心配そうな表情を浮かべて見やる。

何か用かしら?と聞かれれば、トイレが使えなくなっていることを思い出し、]

今お城に来たってことは使用人室の場所とかはご存知ないわね?
丁度トイレがその…使えなくなってて困ってるの。

[と、場所を訊ねられると同時に、そう答えた。]

(593) 2013/02/18(Mon) 23時頃

アイリスは、ミナカタの顔最近みてないわねー

2013/02/18(Mon) 23時頃


アイリスは、ソフィアを可愛がる

2013/02/18(Mon) 23時頃


【人】 受付 アイリス

―昨夜・自室―

ふふっ、まぁいいわ。
したことなかったらそれはそれで、今からとってもイイコトを教えてあげるから。

[潔白を必死に訴えようとする姿を見れば>>569
素直な彼女の性格からそれは本当のことなんだろうと思いつつも、
どちらでもいいといったような態度を取る。

陰核が包皮の中で身を段々と固くしていくのに気づけば、
指先でゆっくりとそれを捲りあげて、
真っ赤に熟れたその果実をさらけ出していく。]

(603) 2013/02/18(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

ダメ?何がダメなのかしら?

[陰核を弄れば上がるその声に、甘い声でそう囁く。

そして、尿意を必死に訴える声をあがれば>>570
尚もそれを無視して、今度はソフィアの秘所の入り口へと指を這わせ、
やがてそれをズプリと中に挿入する。
すれば、更にその圧迫感から尿意は近づいただろうか。]

(604) 2013/02/18(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―夕方・クラリッサと一緒にいる頃―

そう…ならいいけど。

[一人でできる、と聞けば、悪かったという風にそう答え、噂という言葉>>600を耳にすれば、首を傾げる。]

噂…?何かあったのかしら?

[クラリッサが話してくれるのであれば、それに耳を傾けるであろう。

そして、一通りの事情を話せば、やはり彼女も思った通りの反応をして。]

水が全然流れないのよ…。何でかわからないんだけど。
昨日までは全然そんなことなかったのに…。
いくらなんでも不便すぎるわよね。

だからこの城の使用人にこの事を話すべきかと思って。

[尿の方であれば、まだいくらでも誤魔化しが効くが、
これが大の方であれば、そう考えると背中がゾクリと寒気がした。]

(608) 2013/02/18(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

…もしよかったら、あなたも散歩がてら、
使用人室一緒に探してくれないかしら?

どうにも私、方向オンチで。

[と、クラリッサに問いかければ、
どう返ってきただろうか。]

(610) 2013/02/18(Mon) 23時半頃

 なんだよー、どうせジョークにしか取られないって

 『あいつにはジョークかもしれないけど、
  あたしにとっちゃホントなんだよ!』

 それはそうだ。ってか乙女って。

 『心はいつでも乙女なのさ。文句あるかい?』

 いいえ、ありませんよ。

[くすり、くすり]


 さてと………

[真っ黒な笑みを浮かべれば、周囲に自らの肉片だった触手をばら撒いて……。]

 起きろ…下級モンスターども…。
 人間のまま、死んだまま、それで満足する人生を遅れた奴なんて、そう多くないだろう?

[肉片は腐肉や遺体と重なって、結ばれて、連なって…。


ぐちょり…ぐちゃり……べた…べた……

壮観な風景に、緩い笑みを浮かべる。]

 さて…と…暴れていいぞ。
 オークども。

[あっさり笑って見せれば、静かに指示を出して…。]


 [パタパタ――]

[空に障害は存在しない。
あるとすれば、それは強者である鳥に襲われること。
しかし、フィリップの伝令が襲われることはない。
小鳥が駆ければ5分と経たずドナルド団長の元へと辿り着く]

 『スライムが一匹、ハワード氏に倒されたそうです。
  あと、ミナカタ先生が護衛をつけてほしいそうで――』


【人】 受付 アイリス

まぁ…一人娘は可愛いっていうから…。

[お父様って心配性なの、という言葉には>>619
あくまで一般論を振りかざしてそう答える。

―自分の父親はどんなんだっただろうか。

今の自分と同じような仕事をしていた母。
日替わりランチのようにコロコロと変わる父親。
本当の父親の顔など知らぬ自身にとっては、
イマイチ父親というものがどんなものなのかは知らず。]

外出禁止…っていうことは、よっぽど何か不安要素があるのね。
国境近くの噂…についてもう少し詳しい話はわからないかしら?

[と、話を聞いておいた方が、何か今後自分の身を振るにしても役立つかもしれない。
そう思って、もう少し詳しい話を聞こうとする。
情報は金と同じくらい生きる為に必要なもの。そう思う。]

(634) 2013/02/19(Tue) 00時頃

【人】 受付 アイリス

…掃除の怠慢なら掃除すれば解決しそうなものだけど。
ま、呼ぶなら責任者から。というわね確かに。

じゃ、その大臣を探しに生きましょうか。

[クラリッサが大臣については何か心辺りがあるとのいうことなので>>621
使用人室を探すよりも、そちらの方がいいと思い、
彼女と共にヨアヒムという名の大臣を探しにいく。]

…私はアイリスよ。よろしくね、クラリッサちゃん。

[クラリッサに先に名乗られれば、
フワリ、と笑みを浮かべて自分の名前も告げただろう。]

(635) 2013/02/19(Tue) 00時頃

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