人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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視点:


いきもの係 キャロライナ! 今日がお前の命日だ!


理事長の孫 グロリアは、あか に濡れて 泣きながら微笑んでいる [18]

2010/03/06(Sat) 01時頃



 ……どうしよう、どうしよう


 もうわたし せんせい でいられない……
 


理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時半頃




――…、

          ……、
  …せんせい……

        [どうしたら。]




         …… センセ。


無理、しないで、いいよ。



                  『俺』が皆殺すから。


[送る とは もう言わない。
 もはや 闇 と 同化した 声。]


[護る、とは言わない。言えない。
 彼のようにはなれないし。


 どうせ 傷つけるしか出来ないのだから。]**





  みんな ころして くれるの ?

  白銀 も 紅玉 も 濃紺 も……






 ちかいちかい まだちかくにいるよ
 濃紺がちかくにいる

 鬼ごっこしないの か な
 逃げないの  か な
 はやく逃げなくていいの  か な  ?


【人】 理事長の孫 グロリア

 ― 畑 ―

――……、

[ゆる、と俯く顔をあげた、
背は向けたまま、表情は誰も伺い知れず に]

――…ね、君たち、
すこしどこか、いってくれない か な …?

[やみ が蠢く 闇 が獣を飲み込んでいく、
女は それを ずっと 見つめていて ]

(22) 2010/03/06(Sat) 03時頃

理事長の孫 グロリアは、そこには ひと は だれも いなくなった だろうか

2010/03/06(Sat) 03時頃


【人】 理事長の孫 グロリア

 ― 畑 ―

ね どうして なのか な ……?

[闇を吸い込んでいった泥を、
掻き集めて、掻き集めて、掻き集めても、
なにも 残りは しなかった。
濡れて乾いた あかぐろい 血の跡が残るだけ。
鐘の音は鳴り響いて、そして]

どうして みんな 行ってくれなかったの かな 
あの子を みつけて あげたくないの かな
鬼ごっこに 夢中になって 帰りたくないの かな
そんなに 鬼ごっこが 好きなの かな


   な ら


あそんであげなくっち ゃ …… ?

(23) 2010/03/06(Sat) 03時頃

理事長の孫 グロリアは、青い空、光の下で影はよりいっそう 深く 濃く [17]

2010/03/06(Sat) 03時頃


【人】 理事長の孫 グロリア

みんな…

鬼ごっこ すきなの   ね 
おうちに かえりたくないの ね 

[ざわり 背が 蠢いた 
それは かさり かさり と 4対の脚を動かして
はじめは ばらばらに すぐさまに思う様に

闇を糧に蠢く黒は するり と 銀の糸をたらして、
光の下で より深く濃い影の海へ と 潜んだ]


おうちにかえりたくないなら、
やみ にかえれば いいよ ね ?

(24) 2010/03/06(Sat) 03時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

そうだよ ね
そしたらずぅっと あそんで いられる …

[泥塗れのビー玉ふたっつ。
ポケットを探ればもうひとつ。

光の下では しろ 
闇の中では くろ 

内包物で色を変えていたそのビー玉は、
いつの間にか しろ と くろ が混ざりあっていて

きれいな ぎんいろ

中では 針のような 黒い焔 が燃えている。


見つめれば うっとりと 微笑んだ]

(25) 2010/03/06(Sat) 03時半頃

理事長の孫 グロリアは、濃い影を引きずりながら、歩き出した**

2010/03/06(Sat) 03時半頃


理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 03時半頃





       ――…、 バーニィ……



 


(みんな)

        (ころすから)

 (あそびましょ)

             (おにごっこ)

 [半端な鬼は  狂いきれずに  其処に]

(おにさんこちら)


         (こちら)


(殺すなら)

          (ころすなら)

  (いっそ)

              (いっしょに。)





    [――ぱきり、    と 裡が

       澄んだ鉱石質の音で、 啼いた]

 


【人】 理事長の孫 グロリア

  ―北棟付近―


 [ あそびましょ ]   [ あそびましょ ]


 ……みんなどこいったの か な ?


[下校途中の生徒達、
彼らには血泥に塗れた姿も、みえてないのか
挨拶して ゆるやかに手をふったり]


 ちがう ……うん、ちがう ね あの子達
 どこ か な?  どこにいるの か な ?


[影に潜む、蜘蛛が視る。
銀色の眼は10個に増えた]

(62) 2010/03/06(Sat) 16時頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 16時頃





  こえ が聞こえないの



  静かだなあ…

  もうなんにもいらなかったのに、
  どうしてこんなときに、こんなところで、

  手放したくないもの、見つけちゃうんだろ…


―――――先生。


[どうして。]

[どうして。]

――――――どうしてだろう

[いたい。]

[こんなに痛い、のは]





  ――つり橋効果 かな、……なんて。




…、―――
………、わからない。


[痛いのは。]
[こんなにいたいのに]



 ただの 冗談

 
 少し、罰が当たったのかも ね
 昔、いろんなものを捨てたがったから


――――…、


きに、いらない


……




        … … 殺せりゃいいのに。

 






  な に が ?


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―伝説の木付近―

[ さがさなくちゃ ]  [ さがさなくちゃ ]


 そうだね はやく さがしてあげないと …
 はやく さがして 還ろう ね …

 みんな いっしょ
 さみしく ないよ

 
[黄昏の空は茜色、
一日で一番 影が濃く長く 力を持つ時間。

本当の探し物がなんだったのか、忘れてしまう。
せめて、こわれないでほしいと願ったものが、
壊れてゆく音も聞こえなくて。

長い長い影のさす大樹に、寄りかかった。]

(85) 2010/03/06(Sat) 20時半頃




   ああ、あの……


理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 20時半頃





         チャールズ “せんせ” も


[あいつら も みんな  みんな     ころして ]



    ―――……、

   [ ふかい やみ 望みはきっと似てるのに ]

   [ かなしくなるのは ]


…――――


[こえ、が。足りない。]


[担任の、かなしみ には 気付かない。
 寂寥も 闇 に 覆われる。]



 てか 用務室に鍵なかったんだけど……


[それでも、この過去が消えてないから、まだ まだ 
 けど まだ、見つけてもいけない。


 みんな ころす の だから。]




          次は  誰 殺そ。


…チャールズ「せんせ」 が



…持っていた。



…――――北棟の、
…東階段に… ――――出入口が。


[――――そこで。
言葉に、詰まる。だれを、だれ――――]




  ――…、………

  鬼ごっこの 好きな あの女の子?


  それとも

  あの 濃紺  あるいは 紅玉 ? 
 
  ああ、髪の長い子もいたね…

  もうこれだけかあ




    ああ、そう。そう……だね。
            もうすぐ、勝てるね。


[橙色の 目玉 は もうひとつ。
 薄紫色も 送れる ことは、教えている けれど。]

       誰でも いいよ?

               もう 誰だって同じだ。




  薄紫は いつも この話の時 しずかだね

  たまには きいて みたいなあ ……

  [ ねえ だれが いいの? ]


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―伝説の木付近―

[語りかけてくる ヒトの 言葉。
深淵から、重い思考を 引きずり上げる]

いいえ、少し――…
夕日が綺麗だったので、

[顔のぼやけた、誰か ちがう。
赤黒い頬も、指先も、見えてないみたいだから ちがう。

卒業式、遠い言葉。
倒れたら、倒れてしまったら、沈める。闇の中。]

…お気遣い、ありがとうございます。

[ざわめき落ちる木の葉たち、不協和音]

(86) 2010/03/06(Sat) 21時頃


  もうすぐ、勝てる…
  勝てる。そっか でももう…

  [ こえ は きえて ] [ きみ は         ]


[薄紫。]

[―――――呼ばれて]


…、俺は


[伏せた眼に、ゆらり、闇。
濃紺と聞こえればびくりとして]


嗚呼、…だれだって、


[同じ、じゃない]


[――――濃紺は、駄目だ]

…鬼ごっこの好きな…
子…、か、…

[―――だめ、だ。]





        …… そう  みんな ころすから。


[勝てる。
 あとは みつけて      。]





                     ……センセ


[おくって あげられたら よかったのか。
 まだ 殺してない なら 同じ場所に行ける?]



 
 ……フィリップくん、

 [ それでも きみの こえ は ]

 [ どうして やさしげに きこえるのかな ]




…、――――


[何も、できなくて]


 
           … …そ?

[鬼ごっこの好きな、女の子。
 橙の 目玉 が 教える 。]


ミッシェル が、いいのか な。


                    [くつり]

[ 闇 が 歪(ひず) んで   嗤 った。]





 何、センセ。
          心配しなくても 簡単に殺せる よ?



        [身体の 闇 は濃く深く。]


 


 俺は オスカーも いいな って思って んだけど。




       お互い様   だって、言ってたからね。


     [今でも、言ってくれるだろうか。言えるだろうか。]



                        殺されそうになったら
                   なんて思うかなぁ。




       何、黙りこくってんのセシル。

               お前には、ケイト 任せたじゃんか。

 




――――…、


…… 嗚呼、


[―――眸は、くらく]

…わかってる。

―――――わかって、る。




…… …


[こえ、が]





  そっか、紅玉の子か…… うん、わかった

  [ あかぐろい手 じっと 見る ]

  [ じょうずに できる  かな ]





    ……、……。


               わかってんなら いいよ。


 [裡 には 何 も載せない。]





  ―――…、…心配なのは、

 [ あんなに 泣いたのに こえ は ]

 [ また 震えようとするから その前に ]


 

        …… セシルは オスカーでも良い?
                 ミッシェルが、良い?



[担任が 手を見ているのを 知らない。
 自分が 殺す 気でいるから。
 途切れた、言葉。首を傾ぐ。]


             心配 要らないって。


[彼女の裡も 知らない。
 心配も 解らない。

 今はただ
 殺 す だけが 目的で。]


理事長の孫 グロリアは、伝説の木 ―――木陰にしゃがみこんで、抱えたひざに顔を伏せる。

2010/03/06(Sat) 22時頃






   俺が  皆    殺す よ?


 
[浮かぶ感情は  昏い、暗い 闇 よりも 冷たい 愉悦。]


 
[それとも 彼女が する気で居るのだろうか。

 闇 は 蠢 いて 殺意を 紅玉 に向ける。

 彼女の 裡を 知らない       まま。]
 





…オスカーでも、いい。


[心配する声。


ふたりともやさしい、のだ。


バーナバスも。


――――俺が死んで、終わるならどんなにか。
――――でもそれは、有り得ないことで。]


……先生?


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―伝説の木―

――……、っ………

[大粒の涙は 頬を伝うことなく 零れ落ちて、
草生す地面に、抱えたひざに 吸い込まれていく。

本当に 泣いてばかりだ。

でも、壊れゆく音が 耳に 響いたから。
こころ のいたみを抱えていたい。あともう少しだけ]


……ごめんね、頼りない先生で。


[夕暮れ、燃える あかい 空。
視線を 彷徨わせる。
その空よりも まだ あかい 紅 へ と ]

(95) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

 ―伝説の木→北棟―

放課後、北棟 東階段…

[向かう場所は そこ しか思いつかない、
よぎる少女のうすむらさき、
あの子は彼が見ていてくれる、だから。]

……先に、見つけて

 [ さがさなくちゃ ] [ さがさなくちゃ ]

 うん、さがそうね…
 さがして あそんであげよう…

[北棟に迎えば、校舎内へと足を踏み入れた、長い 影]

(98) 2010/03/06(Sat) 22時半頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 22時半頃


理事長の孫 グロリアは、瞳は極力感情を失せたまま、ミッシェルの姿を2階で見出すか

2010/03/06(Sat) 22時半頃


【人】 理事長の孫 グロリア

[階下を見下ろせば揺れる金髪。
あかぐろい やみ が蠢く衝動は激しく]

……まだ、おにごっこ、続けているの?

[押さえ宥めるその高揚は、声を上ずらせた]

(105) 2010/03/06(Sat) 23時頃

【人】 理事長の孫 グロリア

[揺らぎ震える影、まだこの子じゃない。
歪む瞳の新たに泣き濡れた跡が、熱い]

そう…そんなことしてる間に、
早くあの子を探せばいいのに。

鬼ごっこになんて夢中になってるから。

かわいそうね、あなた。
ひとりぼっち。
みんなにおいてかれて、かわいそう…

[憐れむ声はひそやかに、1歩下る階段]

(112) 2010/03/06(Sat) 23時頃

[落暉の 橙。
 闇 に 落ちゆく  あか  の色。


 薄紫 は 夜明け

     白 は 光

         赤 は 落陽 を包む 暖かな そら



 知っている赤はバーナバスの 色。

 だ、けれど。
 クラスメイト の ディーンを思い出だせば。
 ディーンとメアリーは、お互い包み込むような。]


         あの二人は 赤 い 糸の方が あってるかな。


 
[沈む 夕陽 を見て ぽつりと 零す。
 零したのは、最後の一言だけ だけど。]


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―北棟―

――そう?でも実際、
鬼に送られた子ってだれなのかしらね?

[すれ違う影が燐をまとう一瞬を、
ミッシェルの闇は見ただろうか。

苦痛もない、血も流れない、その身の闇を甘く咬み、
絶望という苦い毒を、たっぷりと流しこむ為に。

実態のない蜘蛛は影より、
その身をもたげ、黒壇の牙を立てようと]

あなたとおしゃべりしてる時間ないの。
…またね。

[蜘蛛のことなどそ知らぬ様子で、女は校舎の外へ、と。
彼女がソレに咬まれたか否かは、十の眼が視ていただろう]

(121) 2010/03/06(Sat) 23時半頃

理事長の孫 グロリアは、北棟から出れば、慌てた様子で掛けるマーゴの姿

2010/03/06(Sat) 23時半頃





  あかい いと ?




   ディーン、と、メアリー。


あの二人って
      どうして。


[居なくなってしまったのか。
 連れて行くと、言っていた教師の顔が過ぎる。]


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―生徒会室付近―

[いつも彼と共にいる彼女の、
もう長すぎる髪が揺れて、なびいて]

―――……、……

[声は掛けずにその背を追った。
無防備な後姿、あの時もただ震えていた。

守られるべき存在なのだろう、と思う けれど]

(124) 2010/03/06(Sat) 23時半頃



 どうして か わからないけど 
 

 一緒にいったのは そうね …
 君のいうとおり あかいいと なのかな  


理事長の孫 グロリアは、長老の孫 マーゴがドアノブをつかむ手を止める

2010/03/07(Sun) 00時頃




あかい

    いと、か…


[前なら意にも介さなかったであろう言葉。]


…それは、ふたりにとっては…

よかった、んだろうか…


[――――どうして。]


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―生徒会室前―

――…喧嘩を売られた?
マーゴさん、巻き込まれたら危ないから、
あなたは ここで待ってなさい。

[止めたのはただ邪魔だったから、かもしれない、
あるいは見せたくはなかったからは、わからない。

こんなにも やみ に浸されているのに、
こどもたちを まもるのを やめてしまったのに、
まだ先生みたいな言葉が出てくるのは、それは

   センセ と

傍らで、そう呼んでくれる子が いるから]

(132) 2010/03/07(Sun) 00時頃





  ――どこにいくにしても、
           大好きな人と一緒なら、きっと幸せよ 



     …… ディーン は。メアリーは。


[殺したのは自分だけど。]



               あの先生が 連れて 行ったのかな。


[送れなかった。
 だから 消えたことが解る。


 その彼は 連れて と 言っていた と聞いた気がする。]





             …… そう  なん だ。

[  幸せ よ   と 言う
 担任 と 用務員の 二人の遣り取りが
 最後に交わしていた 言葉。]



――――…。

どんな、ところでも、…




…先生も、


[あいたい、のだろうか。
そう、なのだろうか。]



 スティーブン先生がつれていった、
 としたら…まるで、迷惑な無理心中ね。


                ……今、何を想ってたの ?         


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―生徒会室前―

ああ、そうね。呼び方、似てる。
…感情は、あなたとは違うでしょうけれど。

[>>@34燐が散る、たゆたう 闇 まだあたたかった少女の温度が 切ない。マーゴには独り言を呟いたように、聞こえただろうか。]

――…私は、危なくはないから。
大丈夫、待っていることも、大事よ。

[帰ってくるかはわからない、けれど。
思考が至れば、この子に同じ感情を味わわせるのかと思う。今更]

――とにかく、さがってて。

[ノックもなく、扉を開いた]

(139) 2010/03/07(Sun) 00時半頃


 
 ――

      何が ?

[何を想っていた。 問われて 一瞬だけ 止まる。]


 いや、他に。
   先生のそのちから? 知ってて、誰も止めなかったのかな、ってさ。


[死ぬことではなく。
 鬼 を 連れて行くことを。]


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―生徒会室―

 ――フィリップ君、

[>>140 こえ が聞こえた。
続く 言葉が 歪な微笑が ]

だめ  だめ よ ……  
もう、きみは 送っちゃ だめ 

[一番 深い やみ 激しく瞬く燐光。
呟けば、ぎゅ、と 手を握り締めた。


                     影はためらうように蠢く]

(146) 2010/03/07(Sun) 00時半頃



     っなん   ……!!


            [握り締められた手に じわりと汗が滲む。]

[焦り。]






   わたしが その子を 送る


理事長の孫 グロリアは、飼育委員 フィリップのまだ残る青碧をみつめた {2}×{2}

2010/03/07(Sun) 01時頃




     ど……

                  う

[――どうして。
 汚さないで 欲しいのに。]


邪魔 すんなよ
    俺は   殺すのが 愉しいんだ。

[それも 本当。]

 取り上げる 気 ?


理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 01時頃




   送らなくていい
   君にもうこわれてほしくないよ
 
   どんどん闇にそまっていってるじゃない…   





  ごめんね、君にばっかり辛いことさせてた
  頼りなくて、ごめん





                  …… ッ 。ちが  っ



[違う。]

        いンだよ、俺はっ
                俺は


          [せめて、もう、二人だけでも。]

[青碧 が 揺らぐ。]




     俺は


[傷つけるしか出来ないから。]


                いーんだよ。


[それに。]


    センセ が セシルが無事な方が 今は   いい

 




  わたしは、まだ 大丈夫だから
  上手にできるかは わからない けど



  わたしだって、君に無事でいてほしい。  

  先生なのに、駄目だね
  ひとりの生徒を贔屓して

  でも




   センセ まで、そまんなくったって、いーじゃんか ……。


[それは、揺れた青碧 の 震えた声。]


    ど    し て ……


[もっと上手く、止められないのだろう。
 どうして 止まってくれないのだろう。]



  そまる?
  そっか…… 染まったら 君と一緒 ?

   [ 小さく微笑んで ]
  
  どうしてなんて、
  君のこと少しは守りたいもの

  いっぱい君に支えてもらった から 


[僅かに戻された 闇 の侵蝕。
 闇 が 青碧 が 揺れる。]


    俺と なんか 一緒じゃなくて 
       一緒 なら あの ばか と――

[同じでいいじゃないか。
 違う 違う 。 この女性(ひと)は 彼と同じだ。

 護ろう と  ―― 。]


             ―― 。


[ ばか と 。とても、とても小さな 声で。
 彼に向けたのと同じ*言葉*]


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―生徒会室―

……っ、…

[振り払われた手、構わない。
その手に触れた闇は共有すべきもの、だから]

[紅玉、彼を貫いたあの軌跡、
憎くないと言えばそれは嘘になる、けれど。

今はただ 彼 が堕ちるのを止めたくて、
だって、彼 の紡ぐ ばか という言葉は、
まだこんなにも優しい響きで。]

殺す なんて言葉、似合わないよ…

[担任教師と生徒、
それは変わらない境界線。
だから、知りえない いたみ があったとしても]

(153) 2010/03/07(Sun) 03時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア



――フィリップくん、
        お願いだから こわれない で                                                                
[自分がこわれたい、と言った時、
 彼が同じことを言ったのを覚えている。]

(154) 2010/03/07(Sun) 03時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

[そして静謐を湛えて向き直る。

揺らぐ熱気、かすむ空気を凪ぐように、
仄青い燐光が、一瞬だけ 空間をはばたいた。

濃い影と共に、2人の間、焔の前に歩みを進める。]


オスカー君…
君が彼に 送られる のは、いやなの
彼にもう 送って ほしくないの
はやく 終わらせたいの 彼が


[ やみ そのものに なって しまう まえに ]



――だから、わたしが、

(155) 2010/03/07(Sun) 03時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

[夕暮れ時、長い影は 形を変えた。
四対の脚の1本がかさり、うごめけば、黒壇の軌跡が走る


まずはその足元を薙ごうと、


鋭い黒曜の爪が、振り下ろされた**]

(156) 2010/03/07(Sun) 04時頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 04時頃



(聞こえている)

(聞こえていた)

(あまりにやさしすぎる ひとたちの 声)
 



    マーゴットと

           ミッシェルが

 そっちに、  行くかもしれない

              ――…、


   離れたほうが、いい。

              [無事ならいいんだよと]

[そしてその やさしいひとをまもるやさしいひとへ]


[――、――]




  俺は、用具室のほうへ

 





ケイト!!!!



 


[忠告が届く。]


     …… そ か。

       [放課後によく話した少女の名。]
       [蒼色の瞳の少女と同じく気遣ってくれた彼女の名。]

                             [けれど、もう。]


[聴かせたくないから。
 声 に 変える事はないが。

 もう 殺 すだけの対象。

     来ると言うのなら。
     コロシテシマエ ばいい。]


[そして 届いた 名前。]


             ケイト ―― !?

[何が。
 ああ、けれど。
 薄々、感づいては居た。
 ここは 本当の過去じゃない。

 だから 本当 の ケイト は――]

 どこ。


[どうして こんな 過去 を見せるのか。 
 彼女が思い出したのか。
 彼女からのメッセージなのか。

 それは 解らない 。]


[変えてほしかったのか。
 知ってほしかったのか。

 見つけてほしいからか。
 たすけてほしいからか。]




  [けれど。]

 




とどかない

[――――とどか、ない。
過去は、変えられないから。]


っ、…く、


[似ているから。
笑っていたから。
泣いていたから。
――――けれどすべて幻]


           …… 。

[届かない。
 苦く 辛そうな 噛む様な 声。

 ああ 過去 は 記憶 は 所詮。
 けれど、それは経緯。今に繋がる。]


見つけてやれ よ。
   ケイトは   それ待ってんだよ。

[ひとりで つめたい やみのなか
 くるいながら、それでも
 ずうっと ずうっと さけびながら
 ながいあいだ もとめて。]


               みつけて たすけてやれよ。





  セシル君、諦めちゃ駄目。

  とどかない……、扉、開かないの?
  
  [ あの日、扉が閉じてた視聴覚室 確かめた鍵は ふたつ]


  マスターキーは? 

  [ 小部屋に そんな備えがあるか わからない けど] 


――っ、…


    ―― 嗚呼、…


  ……、待って る、…。

[かみ締めるように、繰り返す。
優しい声、少年の声。]

…、たすけ、ないと。

       チャールズ「せんせ」じゃない
 今、ケイトを閉じ込めてるのは

 チャールズ「せんせ」じゃない…誰なんだ…


…、開かない。


     …――マスターキー…、わからない、けれど


[探さねば、と思う。
そこで、だ。闇が、現れたのは――]


理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 22時頃




    …… 何 他に

        他の“せんせ”―― ?

[そでもなきゃ、スティーブンへ向けた 男教師に対する 顕な 嫌悪は。]



[マスターキー あるのだろうか。
 あるとしても、保管してるのは 恐らく立場在る。

 間に合うのだろうか。
 間に合わなければ、この悪夢(ゆめ)が また 闇 に戻るのだろうか。]


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―生徒会室―

[先生、呼びかけは痛い。
せめて、あの憎悪に糧にしようとして それはだめ だと振り払う。彼の口をついて出た言葉は、酷く日常めいていて]

――…君、ちょっと考えが古いんじゃないかな?

[名残惜しむよう、わずか笑んだ。
黒い影は、十の眼、オスカーに背にする壁を見据えて、
追い込むかのように、もう一度 大振りな動きで横に薙ぐ]

――……、……ミッシェルさん、

[>>@196 開いた、扉。
影はその行く手を遮る様に、長い脚の1本をまた伸ばした]

あなた、まだ あそび たりないの?

[彼女の瞳は背後の彼を見やるだろう、
青の眼差しをそちらに向けて、呆れたような声]

(208) 2010/03/07(Sun) 22時頃

嗚呼、恐らくは、  そうなん だろう…

     たすけて …

            って、聞こえ…  た。

[誰が、何が、誰が――あの性質の悪い
触手や動物霊から察するに、それはほぼ間違いなく]

  …!


【人】 理事長の孫 グロリア

[>>205 制止の声は耳にも入っていた。
駆り立てるもの、わからない。

あんなこと、スティーブン先生に言ったのに。
けれど確かに、彼には この子達 を護ってほしかったのだ。
とはいえ、それも、もう今更。
もう自分も 先生 じゃないな、とは思うのだけれど。


けれど、全てを救う御手などないのなら、]



――フィリップ君、きみはもう行きなさい。
あの子、どうにか。

(214) 2010/03/07(Sun) 22時頃

[聞こえた。 たすけをよぶ悲鳴(こえ)。
 聞こえてしまった。 なら。

 如何程もどかしいのか。]





              行かないよ。

[促された声に。]


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―生徒会室―

なに、と言われても さあ
君が言ったのよね、これ に何の意味があるのかと。

――わたしが怖い女、ってこと、かしら ね

[壁を背にするオスカーを視れば、
>>@211 椅子が砕ける間もなく、ミッシェルを阻む脚は引いた。

十の眼は狙いを定めて。

女が歩みをすすめれば、4対の脚はじりじりと
壁際の彼を囲みこもうと、這いよる。]

(218) 2010/03/07(Sun) 22時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

 ―生徒会室―

――…………、
     行ってくれなかったもの ね

[>>216殺したりないのだ、とその言葉。
そんな風には言わせたくなかったのに。

どうして と 幾度も問いかけた
自身の こえ が やみ に響いて、

のまれそうになる]


――…… 君って子は もう。

[>>221 向かぬ瞳、囁きは聞こえたので、唇を噛む]

(223) 2010/03/07(Sun) 22時半頃



  ――送るのは、わたし よ

                   [ 硬く 響く こえ ]




っ、…先生…!?

 



  フィリップ君にはもう送らせたくないから、

  わたしがやるの。


  ――セシル君、あのこ は …… ?




[頑として、 譲らない  こえ。
 ほんとう は 汚してほしくなんか なかった のに。]



                  …… わかった よ。


でも。
 





            今回だけだよ。

もう、って言うけど
俺はそんなに送ってねぇ し。


          センセに そんな事されるほうが、こわれそうだ。


っ、――待っ、

   [莫迦だ 動けない 縛られたように 動けない。]


     [音が聞こえる あの子は 穢されて る]


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―生徒会室―

―――…あなた、いたの?
待っていなさい、って言ったのに。

[>>225 揺れる長すぎる 髪
今になって気付いたように、目を向けて。

そして壁際のオスカーを 見た]

……ああ、彼 と一緒に
       おくって ほしいの   ね ?

(230) 2010/03/07(Sun) 23時頃

【人】 理事長の孫 グロリア

[>>226 影は所詮、ただの影。
怯えも 恐れも 痛みも しらない、

熱に触れた脚が焼ききられれば、
ぽとり落ちて 黒は 蟻のように蠢き散った。]

楽しい?
力に 快も不快も ないわね…

[歪む 青 獣にきらめいた 3色の軌跡 思い出して]

君の ソレ は心地いいの?力を奮えることが楽しい?
あの時、それを 彼にかざした時、心が震えなかった?

焔は、破壊。
それが君の力の 意味 でしょう?

[脚はまた影より、ぞわり、生えて伸びる]

(232) 2010/03/07(Sun) 23時頃



  ―――…… どうして…… 

                 きみは そう


  [ 揺らぐ  正しい答えなんて もう ]

  [ 見つけられそうにないけれど ]


 
         … …手を 出すな か。

[くつり、嗤う。
 向こうに行ってと 行かなかった くせに。]

護りたいのかね。

       護りたいのに


[護るといって、殺された彼を想う。]


              護れなかったら あいつも 少しは 解るかね。


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―生徒会室―

――楽しいのでしょう、こわす こと

[>>238 こころが抑えようとしていた 闇に 触れていく。
憎悪の種は すでに 芽吹いているから、
その こえ は凛と 低く冷えた]

――まもりたいの?
でも、無理だわ

君に出来るのは壊すことだけ。
ほら、彼女にその手で触れたら、傷つける。

[蜘蛛は こころ を咬もうと牙を隠しながら、笑んで。

彼女に駆け寄ろうとする彼のわき腹を、
その影の太い脚が横殴りに襲った]

(244) 2010/03/07(Sun) 23時頃

【人】 理事長の孫 グロリア

[>>240 女は こえ にそちらを向いた]

泣いて叫んでるだけじゃ、
誰も止めてくれないの…

あなた、知らなかった?

わたし、知らなかったのよ。ばかね。
もっと早くこうしていれば――……


[ ふかい やみ が降りてくる ]
[ せかいの いろが  かわる ]


――…死ななかったのに、あの人も

(249) 2010/03/07(Sun) 23時半頃




    夜が   また 来たな。

[ぽつり。
 思った、色を、思い出す。
 光の 白、と。

  夜明けの   ―― 。]



                 セシル。




  ……  なにも

             できな かった


 [過去は変えられないと、知っても。]


…違う、…――さがさ   ないと


  …――、…、フィリップ…?





              護れなかった、いたみ を…… 
              かれ にも あげたい の ?


    [ こころ は こんなにも 冷えてゆく のに、 ]   




     過去 は 過去だ。
     あれは現実はじゃねーよ。

[現実なら 日常なんて過ごせる身体では、疾うに 無い。]
 




   ほんとの ケイトは ここで待ってる。
        朝が来るのを 待ってるんだ。

             夜明けの 薄紫色を。


[夜が来た。
 闇 に落ちた 落暉。]

    そっちは任せたからな。

[見せてやれ、と 謂った。]


[護れなかった いたみ]



                 お互い様 だろ?


                          [闇 落ちる。]


――…、
     そう、だな。


 [変えられない過去を見て、
 探すべき場所を、みつけて。]


ああ、

    ……。夜明け、なんて
           柄じゃ、…ないけど な


[薄紫、よく似た色。
たすけて、と呼んだ声は耳に残っている。

任せた、との言葉には頷いて]
  


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―小ホール―

――絶対、護る、か。
君の口から その言葉 聞きたくないな。

[冷えた青は薄氷の色、歪めて細められる]

まもれないよ。
きみになんてまもれない。
まもれるはずなんて、ない。

[衝撃を受けた少年の小柄な身体は、跳ねただろう。
少女へと伸ばされた腕は、届くか届かぬか。

どちらにせよ

崩れた体勢を狙って、鎌の爪が振り下ろされるだけ。
蜘蛛ごしにたつ女は、いっそ無防備なほど。
 やみ の中、足も動かさずにそれを見つめている]

(257) 2010/03/07(Sun) 23時半頃

(護れない痛みを)
(悲痛な声はきっと泣いている)


……、

        ……  [帰れるなんて]

 [思わない 思えない でも 願ってしまいながら]

…、いきて、

[かわったね、とグロリアは謂った。
任せた、とフィリップは謂った。
多分、本当に。
彼らの――お人よしが 伝染ったのだ。痛む程に。]





       勝てば 帰れるさ


[帰れるなんて思ってない のに。
 そして、彼女は生き延びて 幸せなのかと、思う のに。
 そんな声を 響かせた。

 そして 自分は
 もう 殺す ことしか    出来ない のに。]


/*
中身ごめんなさい。不安なので。僕吊り? センセ吊り?
センセ吊りに見えてたので、手を出してないのだけど、僕吊られた方がいいかな。


/*
俺は先生 かな って 思って た
(バーナバスに逢いたいかなとか)


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―小ホール―

泣いてる?わたしはもう泣いてないわ。
夢見がちなのも、ほどほどに ね。

[>>256 少女の幼さには構わず、ただ背を向けて、少年に向かう]

そう、でも何度でも言ってあげる。
君には無理よ。絶対に無理、護れない。

[重ねた否定、>>260彼の声も聞こえるか。
紅玉の瞳、顔を上げて睨まれても、女はただ睥睨の眼差しを送るのみ]

そんなものをいくら焼いても、無駄よ。
影は所詮、影だもの。

[振るわれた脚が霧散すれば、また次の脚。
鋭い爪は 首を狙って、床に突き刺さって。そしてまた、]

――逃がさない から

(267) 2010/03/08(Mon) 00時頃

/*
わたしのつもり よ
ま、まだだいじょうぶよね、時間とか


/*
返事ありがとうございます。良かった、合ってた。不安でおろおろしてたごめん。
じゃあ、それにあわせて動く ね。*


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―小ホール―

――そんなふらふらになって、何言ってるの?
君はここで送られるんだから、無理なの

[ゆら、と焔がたちあがる、
熱気にゆらぐ空気、真夏の陽炎のよう。
それはふと懐かしい記憶をよぎらせて、笑みが零れた]

大丈夫、優しく咬んであげるわ…

[長く伸びた影の先端から、
蜘蛛もゆるりと立ち上がった。

十の眼の全てが彼に向く。
その肉に牙を沈めようと影は獲物を襲う。

女はただそれを見つめている。
一瞬だけ、遠く夢見るような瞳で――]

(275) 2010/03/08(Mon) 00時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

――…ッ、

[>>278 ただ護られるだけの少女が、
背後に迫っていたなどとは思わなくて。

風と気配、反応は少し遅れる、
それでも反射的に肩越しに、振り返った。]

…あなた、

[目を見張る。
あの焔は 既に 視界の中には いない]

(280) 2010/03/08(Mon) 00時半頃




  ……マーゴ さん 、




――…、  マーゴット ? 


                先生…!?

 




       センセ   後 ――


【人】 理事長の孫 グロリア



  ………ぁ、……

             ――…え


 [ 振り返る ゆらめく焔と 少女のふるえる白銀と、
  その身を貫いたのは どちらだった だろう か ]

(286) 2010/03/08(Mon) 01時頃



    ――… あ  ごめん ね 

    [見開いた瞳に映るものをみて 零れた 呟き]                      


 
[叫びたかった。]

              [なのに。]
               [どうして。]

[言葉が 出ない。]


 


【人】 理事長の孫 グロリア

  ……ッ……

            ……ぁ

[ 痛みのない 身体 受けた衝撃に ただ 呻いて ]
[ 視界が低くなっていくのを 不思議に感じていた ]

(291) 2010/03/08(Mon) 01時頃




          先生



 


【人】 理事長の孫 グロリア


 ――…ごめん

            フィリップ君、ごめん……

[全てを救う御手などないのなら、
ただ一筋の糸だけでも差し伸べたかった。




            ―――ふかい やみ の中へ ]

(293) 2010/03/08(Mon) 01時頃

理事長の孫 グロリアは、飼育委員 フィリップへと くず折れる 手を 差し伸べて (02)

2010/03/08(Mon) 01時頃


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