人狼議事


48 追試と戦う村

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視点:


【人】 受付 アイリス

―前日―

これで、いいかな。
それにしても……問題に少し偏りがあったような…?
習っていない範囲もあった気がするし。あれ?

[記憶から知識を絞り出すのに思いのほか苦労したものの答案は半分以上埋めれた。
解答欄を間違えていないことも確認したし、違和感に首を傾げつつ、教師に提出する]

さようなら。

[教師にぺこりと頭を下げて、そのまま職員室を後にする。
色んな事があったなぁと一日を振り返りながら見た夕日は思いのほか眩しかった]

(11) 2011/04/05(Tue) 00時半頃

おはよう。
恋というものは中々辛いな。

何をしていてもアイリスのことが頭から離れない。

[あまり寝ていないのか少し眠そうな雰囲気]


【人】 受付 アイリス

―翌日・職員室―

……え、ええええ?あ、あの……日本史?
私日本史解いていました?

[翌日教師から告げられた事実に瞳を瞬く。
世界史の問題を解いているつもりで、実は日本史を解いていたらしい。
問題に偏りがも何も、日本中心なのだから当たり前。
ちなみに結果は29(0..100)x1点。律義に採点する教師も教師だが、何点であろうと世界史の点数ではないから、補習は終わらない。
何故気付かないのか教師も心底呆れ気味。
色んなことがあったんです!と説明しても、それは世界史の点数にはならない]

うぅ…。行ってきまーす。

[初日ほどの衝撃はないけれど、小さく溜息を零して職員室を後にし、教室に向かう]

(19) 2011/04/05(Tue) 00時半頃

そうや、それが恋ってもんや。
正常やなくなるもんらしいからな。

[自分はイアンと交換日記というだけで戸惑っているのに、ヴェラ相手だとなぜここまで偉そうになれるのか。それは誰にもわからない]

せやけど、悪いもんやないやろ?
アイリスのことを考えたら、苦しくもなるけど幸せやろ?
……でも、ちゃんと寝た方がええと思うで。

[寝不足気味の様子は少し心配しておいた]


【人】 受付 アイリス

習ってないわりには結構解けた方だとは思うんだけど。

[日本史の答案を手に、今少しだけ紙飛行機をしていた皆の気持ちが分かった気がする]

……っとと、それよりも、おかしなとこ…ないかな。

[いつもより念入りに磨いた爪。
色つきリップや瞳と同系色のマスカラは派手にならないよう気を付けた。
手鏡を見つめて、何度も何度もチェックしてしまう。スカートの裾をふわっと広げれば微かに香る香水]

うん…たぶん、大丈夫。

[十分過ぎるチェックの後、ようやく教室に向かい、扉を開いた]

おはよー。

(22) 2011/04/05(Tue) 00時半頃

正常ではいられない。
考える度に心臓の鼓動が早くなる。

きっと姿を見かけたら更に早くなってしまうんだろうな。

[冷静そうに見える言動だが、自身の心臓は既に鼓動が少し早くなっている。]

あぁ。悪いものではない。
むしろ少し楽しいな。

ありがとう。
今日は早く床についてみる。
課題中に寝ないようにしなくてはならないな。

[やはり何処か眠そう。くあっと欠伸をすると眠い目を少し擦った]


それが恋のどきどきってもんや。
恐怖体験のどきどきと似てるらしいけどな。

[二言目は余計だ]

ええなー。青春って感じやなー。
滅多にできるもんやないから、存分に楽しんだらええねん。

ほらほら、しゃきっとし。アイリスの前でかっこ悪いとこ見せられへんやろ?
ほんまは見せてもええと思うけどな。男子はそういうプライドがあるんやろ?


【人】 受付 アイリス


え?あ、私がどうかした?

[突然ポーチュラカから自分の名前が出れば、視線を向けて、凍りつく]

って、あのポーチュ。
何か料理するの?料理するなら、調理室が……
ああ、でもどこにも食材がない気がするし。

[出刃包丁が目に入れば、やや青ざめる。
とてもとても切れ味が良さそうで、自分は絶対に二次災害を引き起こさないためにも近付いたら行けない気がした]

(29) 2011/04/05(Tue) 01時頃

[それからヴェラをちらりと見て]

ヴェラとアイリスも早く追試クリアして、デートできたらええのにな。

[そう言って、窓際を離れた]


随分スリルのあるどきどきだ。
なぜ恐怖…

[その先を聞こうとしたが辞めておいた]

青春って大袈裟だな。
俺の青春は野球だ。

[この期に及んで野球の話を出してしまう野球馬鹿。]

あぁ。眠そうにしていられないな。

まぁな。あまり情けない姿は見せたくはない。

[思いっきり背伸びをして眠気を取った。眠気は少し取れているようだ]


【人】 受付 アイリス

[ソフィアがデートと聞けば、補習が終わったのかなと微笑ましい気持ちになる。
彼氏がいるなんて知らなかったけど、だから頑張っていたのかなとか。
確認したくとも、きっともう見えないだろう]

エ、エンコ詰めって何?

[一応は真面目な女子高生だから、知るわけもない言葉。
包丁から視線が逸らせず、冷や汗まで出て来る]

えっと。ごめんね。
私、ちょっと……外の空気吸ってくるっ!

[気が遠のきそうになりながらも、皆の安全を考えて包丁から少しでも離れるため、教室の外に出て行った**]

(40) 2011/04/05(Tue) 01時頃

知らんの? 恋のどきどきと恐怖のどきどきって似てるんやて。
だから意中の人を怖い場所に連れて行くとええらしいよ?
恐怖のどきどきを恋のどきどきと勘違いして恋が芽生えるらしいわ。
つり橋効果っていうらしいけど。

[ヴェラが聞くのをやめたのに、あえて言った]

青春を野球に捧げるのも結構やけどな、アイリスのことをおろそかにしたらあかんで?
初恋であたふたするのも青春ならではや。

[しっかり釘を刺しておいた]


まぁ…な。
これの終着点が何処に行くかはわからないがな。

[皆には聞こえないように、すれ違い座間に答えた]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 01時頃


「ふふふ御嬢様ったら、本っ当に期待を裏切らない態度を取りますわね」

[出刃からアイスまで全て狙い通りだったり]


オバケ屋敷とかに…か?

[恐怖と言うとこれくらいしか思い浮かばなかった]

だが、それだと何か騙しているようで気が乗らないな。

[聞くつもりはなかったがしっかり返事をした]

アイリスのことは疎かにするつもりはない。
野球の練習をしていても頭には彼女が浮かぶ。

昨日のことでぎくしゃくしなければ良いのだが…

[どうして良いかわからず、目を伏せた]


お化け屋敷とか絶叫マシンとかやね。
せやけど、別にそんな手をつかわへんでも、アイリスの心は十分揺れてると思うで?
そういう方法もある、ってだけの話や。

[気が乗らない様子に、直球のヴェラらしい、と思う]

あんまり考えすぎたらかえってぎくしゃくしてまうから。
自然にいつも通りにするのが一番やと思うで?


あれは揺れているのか?
俺は不安でしかない。
迷惑をかけてしまっていると思っているからな。

[困惑している彼女の顔を思い出す]

自然に…だな。
今日は自然に接するように努力をする。
意識しなければ良いんだよな。

[自分に言い聞かすも少し自信が無さそうに言った**]


恋には不安が付き物なんや。
当事者には見えへんことも、部外者やから見えたりするんや。
アイリスは迷惑やなんて言うたか?
アイリスの言うこと、信じられへんのか?

[ぎこちない様子に、重症だなあ、と少し眉を寄せる]

意識しすぎても自然にはなれへんで。
迷惑とか、負担をかけたとか、そういうこと考えすぎてたら、アイリスの本当の気持ちが見えへんくなってまうで。

[ふ、と小さく息をつく]

ちょっと深呼吸してクールダウンしたらええだけなんやから。**


今の俺には不安要素が満載だ。なにをしていいのかわからない。
今の俺は姉さんからどう見えている?

[普段の冷静さが少し失われているに見える。]

………。
いいや、彼女はそんなことは言っていない。
俺は彼女を信じたい。というよりも信じている。

[だがその言葉は先程、自身が発した言葉と矛盾している。おかしなことを言っているのは重々わかっている。だが信じたい気持ちの半面、無理をさせているのではないかと心のどこかで思ってしまう。だがピッパの言葉は自身の心情を見透かしたような答えだった。]

姉さんはすごいな。
俺の考えていることをずばずばと当ててくる。

[ゆっくり肩が上に上がったかと思うと、「ふー」と長い息をはいた。]

少し落ち着いた。
これで頑張れる…かな。
いろんな意味でな。今日は数学を終わらせようと思う。
[昨日は名前だけ書いて終わっていたが、今日はなんだが解けるようような気がした]


とりあえず動揺しとるように見える。
まあ、初めての気持ちなんやろ? 未知との遭遇やねんから無理もあらへんな。

[ずばり言った]

なんて言うたらええんやろなあ。
自分に自信がないとな、相手の言うてることが素直に受け止められんようになったりするんや。
相手を信じてへん、というわけやない。
ただ、相手を信じる気持ちより、自分に対する自信のなさが上回ってしもて、「相手が自分に気をつこて言うてくれてるんやないか」って思ってまうんやな。

[冷静に分析して、少し笑う]

言うたやろ? 当事者よりも部外者の方がこういうことはようわかるねん。
多分、アイリスも同じ気持ちなんやと思うで?
ヴェラのことは信じたい。せやけど、それ以上に自分に自信がないんや。
そう考えたら、少しはアイリスの気持ちが理解できるんとちゃうか?

[深呼吸する様子に目を細めて]

そやな。追試をクリアせんと、楽しいデートもできひんからな。


【人】 受付 アイリス

[1人廊下に出て歩けば、見知った姿を見た気がする]

あら……?

[好奇心から、そちらに歩を進めて行く]

えっと……こんにちは。

[見知った姿をようやく見つければ、声をかけてみる。
教室にいる人間が廊下に出たとしても、廊下の角で話しているため、相手の姿は見えないだろう]

(75) 2011/04/05(Tue) 12時半頃

[廊下でメイドさんの姿を見かければ、先ず朗らかに挨拶をする]

お仕事お疲れ様です。でも……こう言っては何ですけど。
とても楽しそうですね。

[笑う様子を見て、微笑む]

あの…ね…。
私が聞いていいか分からないし、あなた達が答えられることでもないかもしれないけど。
ポーチュは………

[時折二人で話している時に感じる違和感。
それはただの気のせいか、あるいはネガティブ思考が見せる幻なのかよく分からない]

ごめんなさい。少しね、ポーチュが心配になったの。
でも、陰でこそこそ聞く話しでもない気がするから。気にしないで。

[言いかけた言葉は途中で止めて、小さく頭を下げる。
あまり邪魔するのも申し訳ないから、すぐにその場を去った]


【人】 受付 アイリス

[少しの間、話をしてすぐにその場から去る]

……っと、私も補習行かなきゃ。
全然頭働いてないけど。

[昨日の出来事が衝撃的過ぎて、あまり眠れなかった。
こんな状態で補習に出て、身が入るのかは分からない。
ただ、さぼるという選択肢だけはなかったようで、教室の扉を開く]

ただいま。あ、ピッパ…桜餅残っていたら、私も……。
ご、ごめんなさい。
話しかけたらだめだった?

[混乱する様子>>74に何があったのかなと首を傾げる。
補習の課題を手に持ったまま、さてどこに座ろうと教室内を見回した**]

(76) 2011/04/05(Tue) 12時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 20時半頃


【人】 受付 アイリス


大丈夫かな。

[桜餅を結局貰えないまま、ピッパが教室から出て行く。
まさか追いかけてまでして桜餅が欲しいわけでもない。

それに桜餅が顔面に追突したテッドを見ると、貰わなくて良かったかもしれないとすら思う]

一応……これ、もし良かったら、どうぞ。

[不機嫌そうなテッドにあえてハンカチとティッシュを差し出す。
もっとも餅も餡もべたつきそうだから、あまり役には立ちそうにない]

(85) 2011/04/05(Tue) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

[先ほど廊下で受け取ったヴェラからのメールを思い出す。
動揺して携帯を落とすこと2回、返信をしようとして空メールを送ること3回、返信の文章を考えること4分。
悪戦苦闘の末、結局返信を打とうとするよりは直接教室に戻った方が早いと気付いて、携帯を閉じた]

ええと……。

[きょろきょろとヴェラの姿を探せば、イアンに何か教えを乞われているのが見える]

後にした方がいいかな。うん。

[この距離で改めてメールするのも変な気がするし、勉強しているなら邪魔するのも悪い。
あれ、でもヴェラの試験の結果の中から何か教えられるような教科があっただろうか。
疑問符を何個も浮かべながらも、何も言わない]

(88) 2011/04/05(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス


え……!!あ、ハンカチ、持ってたんだ。

[さらっと失礼なことを呟く。テッドがハンカチを持っている印象が全くなかった。
まさか綺麗にアイロンがかけられているのだろうか。それはどうしても想像できない]

そもそも補習に先生がいない時点で、おかしいと言えばおかしいけど。

いくらなんでも進級させないのは学校側も外聞が悪いから、基準が緩いのかも。
あるいは、先生が毎日学校に来たくなくて、早めに終わらせようとしてるのかも。

普通に考えれば、誰だって追試通りそうなのに、結局ソフィアだけなのよね。通ったのって…

[それはそれで、かなり情けない話だとは思うけれども。
そもそも補習を受けてる時点で情けないはずなのだけど。
たくさん補習を受ける人間がいることで、感覚が麻痺して、安心しきってしまっている]

(89) 2011/04/05(Tue) 21時頃

―少し前・廊下―

あれ……?メール?誰だろう……?

[メイドさんと別れたすぐ後にヴェラからのメールに気付き、見知らぬアドレスに首を傾げる]

わ、わわっ!わ……!

[本文に書いてある名前を見て、先ず驚いて携帯を落とすこと1回]

へ、返信。返信よね。返信……返信ボタンって、どれ。

[携帯は女子高生だから、普通に使えるはずなのに、まるで分からない]

わあああああっ!駄目、戻ってきて。帰ってきて。
嘘嘘!ちょ、待ってってば。

[適当に押したボタンが送信ボタンだったことに気付いた時には既に遅い。
既に3回くらいメールが送られる映像を見た気がする。というか、3回も送る前に気付け。
慌てて電源を切るが、もちろんそんなことでキャンセルされるわけもない。さらには動揺して、もう一度携帯を取り落とすが、そんなのは御愛嬌]



……もう、どうしよう。

[しょんぼり肩を落として、携帯をじっと見つめる。
数学を教えるのはもちろん大歓迎。
頼まれなくとも、そこは責任持ってやろうと思っていた]

一緒に、………帰る。うん、早い方がいいと思ってたけど。で、でも。

[自分で誘いをかけたのだから、相手からの反応は至極当然のもの。
少しもおかしくなどないのにどう答えたものかが分からない]

あああぁ………返信無理。もう無理っ!
……教室、戻ろう。うん。

[4分程、本気で苦悩した後、携帯をポケットにしまって、とぼとぼと教室に戻った]


アイリスは、ピッパから桜餅を受け取って、お礼を言った。

2011/04/05(Tue) 21時半頃


「いえいえ十全ですわ、Dear Friend」

[アイリスに声をかけらればにっこりと微笑んだが]

「御嬢様は束の間の休日を楽しんでいらっしゃるだけなのですわ。無論、私達も」

[すぐに立ち去っていった彼女に、その言葉は届いたかどうか]

「そう長くも――ありませんもの」


【人】 受付 アイリス


わ、わ、ありがとうー。
桜餅大好きなの。春と言えば、やっぱりこれよねー。

[ピッパから受け取って、一口口に入れる。
幸せそうな笑みを浮かべて、もぐもぐ。
ダイエット?何それ、しーらないと今ばっかりは体重は見て見ぬ振り]

あ、それよりも……ピッパどうかした?
体調悪い?ちょっと、何か元気ない気がするから。

[最初食べ物に意識を集中し過ぎていたが、すぐにピッパを見つめる。
さっきから少し変だ。心配そうに見つめて、首を傾げた]

(98) 2011/04/05(Tue) 21時半頃

―回想・ヴェラからのメールを受け取る前―

そう、ポーチュが楽しんでいるならいいの。
皆……もちろんそれは補習を受けている人達だけでなく、あなた達も含めて。
皆が楽しんでいるなら、それでいいの。

ありがとう。たくさん、楽しめたらいいな。

[微笑んでぺこりと頭を下げ、教室に戻ろうとする。
自分の背に届いた言葉。途切れ途切れであったけれど、聞こえてしまった。
後ろを振り返りたくても、振り返れない。
こそこそと陰で聞くのは駄目だ。これ以上聞いたら、問い質してしまう。

ネガティブな想像がどんどん膨らみそうになる。
一度首を大きく振って、足早に廊下を歩く]


【人】 受付 アイリス

お花見、本当行きたいね。
補習が終わるころに桜の見頃が終わってたなんて、悲しいことにならないためにも頑張らなきゃ。
皆でいっぱい騒ごうね。

[外に視線をやって、瞳を細める。薄桃色の花を見つめて、早く補習終わらないかなぁとぼんやりと思う。
努力しなければ一生かけても無理なのだが、あいにくと自分の勉強はいまいち手につかない]

………えっと。本当に熱とかない?
とてもじゃないけど、いつも通りには見えない。

ねぇ、プリシラ。

[プリシラとは補習で何度か面識があるから、名前を呼ぶ。
同意を求めれば、プリシラからも同じ質問がピッパに向けられる。
そうそうと同意するように頷いて、硬貨を拾うピッパを心配そうに見つめた]

(107) 2011/04/05(Tue) 22時頃

【人】 受付 アイリス

熱がないなら、いいけど。でも、顔が赤い気がするわ。

[熱をはかるプリシラと顔を見合わせて、心配そうに見つめる。
どう見てもピッパが困惑しているのは分かる。
皆のやり取りを眺めながら、ピッパに話しかける]

あのね。これは、私個人の意見だけど。
分からない時は、考えないのも1つの手だと思うな。
考えたい時に、考えるべきだと思う。

無理に出した答えなんて、きっと答えじゃないと思うから。

[少しでも気が楽になればいいなぁと思いながら、それだけ言う。
テッドの言葉に全力で噛みつく様子を見つめて、イアンが原因なのかなとちらり視線を送った]

(115) 2011/04/05(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

うん、私はそう思うわ。
自然に分かるってこともきっとあると思うから。
今はいいんじゃないかな。

きっと、必要なら、考えたくなる時が来ると思うわ。

[椅子に座ったピッパの頭を励ますように撫で撫で。
可愛いなぁと思いつつ、自分のことを考えて、こちらも溜息を1つ]

頑張ってね。ピッパなら、大丈夫。

[果たして、それは追試のことなのか、別のことなのか。
瞳を細めて、微笑んだ]

(123) 2011/04/05(Tue) 23時頃

【人】 受付 アイリス

ま、待って、待って。
ポーチュ何を食べてるの???

[プリントを広げて補習に取り掛かると見せかけて、ガツガツと何かを食べ始めるポーチュラカに気付けば、慌てて声をかける]

それ、何?どうしたの……?

………っ……!!!?

[首を傾げて、ポーチュに問いかけたところで、響くピッパの絶叫>>122
テッドの落書きには気付いていた。気付いていたけれど、見て見ぬ振りをした。
それくらいには優しさは持ち合わせている。
あぁ、でもはっきりと言ってあげる方が優しさだったのかなとかそんな感想を抱く。きっとどちらも間違っている]

(126) 2011/04/05(Tue) 23時頃


ね、ポーチュ。
あの、ね。
あまりたくさん食べたら……―――――身体を壊すと思うわ。

[ポーチュにこそっと話しかけて、心配そうに見つめた]


【人】 受付 アイリス

そ、それはなんとなく分かるけど。
でもね、1人で食べるのは身体に悪いと思うの。

[どうしてそんな中途半端な状態のものを食べるのだろうか]

ってえええええええ!!!

[何かが目の前を通り過ぎて、ポーチュの口に。
そして、咀嚼される音。どう考えても、生クリームと牛乳と卵黄でそんな音はしない]

本当に大丈夫?お腹痛くなったら、言ってね。

[ポーチュラカ本人は、全く気にせず優雅に口元をふく様子に脱力感を覚えた]

(136) 2011/04/05(Tue) 23時頃

なるほど、こうして他のものを食べることで、
食のバランスを取るということですわね。

[シュレッターのように紙を口の中に収納していくと]

流石は寡アイリス!
事が行われる時はもう、話は終わっているということですのね。


【人】 受付 アイリス

ポーチュ!!大丈夫?大丈夫???
本当に平気なの?

[生クリームと牛乳と卵黄。量を食べれば、気分が悪くなってもおかしくはない。
さらには紙飛行機なんて食べてしまったのだから]

こめかみ?こめかみって………

リンダ……どうしよう。ポーチュが体調悪いって。

[きょろきょろと周囲を見回せば、リンダと視線があう。
不安そうに眉を寄せた]

(149) 2011/04/05(Tue) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 23時半頃


【人】 受付 アイリス


大丈夫、なの?何かあったら、言ってね。

[ポーチュの返事を聞いても、少しだけ不安そうな表情のまま]

うん、落ち着くけど。落ち着こうとしてるけど。
分かってる、分かってるけど、ね。

[リンダに落ち付いてと言われれば、泣きそうな瞳を向ける。
リンダが懸念することが分かって、慌てて少しだけこの現状から離れるため、皆から距離を取った]

(157) 2011/04/06(Wed) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[これ以上問題を大きくしないために、ポーチュラカから離れようとして、ふとあることに気付く。
そもそも、自分は肝心なことを謝れていない。
イアンがここにいるということは、もう用事は終わったのかなとヴェラのいる席を見る]

あの……邪魔したら、ごめんね。
隣の席、いいかな?数学、教える約束したから。

[そう断って、ヴェラの隣の席に座る]

あのね。ごめんなさいっ!
メールね、返信しようと思ったんだけど。携帯の調子がおかしくって。

[空メールを3通も送った>>88のは決して携帯の調子の問題ではない。濡れ衣もいいところだ]

それでね、昨日補習で分からないところを教えるって言ったのに、全然進んでないよね。
それもね、ごめんね。

[何回謝ったら気が済むのか分からないけれど、矢継ぎ早に謝罪をする]

(159) 2011/04/06(Wed) 00時頃

わからへん。
わからへん。
この気持ちが何なのか。

交換日記はどきどきした。
おでこをくっつけられたのもどきどきした。
じーっと見つめられたのもどきどきした。

せやけど、それは、相手がイアンやったからなんか。
相手が男の子やったからなんか。
それが自分でも、わからへん……。


うちは、男の子相手に緊張してるだけ?
それとも、イアンやからこそ、どきどきしてるんやろか?
わからへん。
わからへん。

――――どうやったら、わかるんやろう?


【人】 受付 アイリス


うん、深呼吸。深呼吸だよね、深呼吸。

[ヴェラに謝っていないことに気付く前、リンダに話しかけられればこくんと頷く。
どちらかと言えば、自分の方が冷静で、ラマーズ法にも気付いているけど、突っ込みはしない。
律儀にリンダと呼吸法を繰り返す。ちょっと傍目には異様な光景だと思う]

………ありがとうね。リンダ。

[100回に2回くらいの確率で、リンダにドジを救ってもらったり、被害が大きくなるのを抑えてもらっている。
今回もそんなたまにの確率で起こった奇跡のようなもの。
それでもドジを起こしたくない自分はリンダの存在に感謝している]

もう、大丈夫だから。

[微笑んで、1つ頷く。だいぶ気持ちも落ち着いてきた]

(167) 2011/04/06(Wed) 00時頃

[一連の行動を眺めていたが、ピッパがさっきからぶつぶつ言っているのが気になった。]

どうした?
姉さんも「恋」…したのか?

[と微笑みながら尋ねた。]


【人】 受付 アイリス


あ、後ね。
今日一緒に帰るってお話なんだけど。

[リンダと話していて思い出したこと。
中学からの友人のリンダですら、100回に2回しか自分を止められない。いや、むしろ止められることを期待するのもかなり間違っているのだけど。
昨日会ったばかりのヴェラをどれほど巻き込むのか少し怖い]

本当に、いいのかな?

[自分から誘っといて、そして相手から誘われてなお躊躇いがある]

…………えっとね、えっと。
ほら、家の方向が全く逆じゃないのかなーとか。
私は徒歩20分くらいだけど。

[結局言えたのはそんな一言。不安そうに首を傾げて、ヴェラを見つめた]

(171) 2011/04/06(Wed) 00時半頃

そんなんちゃう!

[反射的に口をついて出たのは否定の言葉]

……と、思う、ねん、けど。

[ぼそぼそと付け足されるのは自信のない言葉]


『皆様が、幸せでありますように』

[...の視線の先は不幸を自認する少女の元へ]


【人】 受付 アイリス


この席がいいなって。
…あ、違うの。ほら、近くじゃないと教えられないから。

[素直な気持ちを思わず口にして、慌てて付け足したような理由を紡ぐ]

私の勉強は大丈夫。日々こつこつとやってるから。

[実力は伴っている。圧倒的に伴っていないのは運だと言うだけで。
あれ、運も実力のうち?そうすると、やっぱり実力もないのかもしれない。
広げられた課題。まだ合格点には程遠そうには見える]

1人でずっと頑張ってたのかな?お疲れ様。

[椅子を少し近付けて、プリントの悩んだ形跡を見て、微笑む]

あなたは……少しくらい気にした方がいいと思うわ。
今までにね、人に迷惑かけられたなぁとか、思うことってないの?

[気にしていないと微笑まれれば、困ったように首を傾げた]

(179) 2011/04/06(Wed) 00時半頃

おや。今朝の勢いはどうした?

[様子が全く違うピッパが少し面白く見える]

相手はイアンか?交換日記をして気になったか?


『皆様が、幸せでありますように』

[ピッパに話しかける...の視線は乙女に憧れる少女に注がれている]


[ふと顔を上げれば、ポーチュラカと視線があった気がする]

(………、本当に、大丈夫なのかな?)

[心の中で思ったこと。口にはできない。
ポーチュラカを見つめる視線はどこまでも心配を帯びたもの。
気のせいだといいなと何度も何度も思いながら、未だ確かめる勇気は無い]


べ、つに、うちはいつも通りやし!

[どこかからかうような響きに、ムキになって反論した]

せやから、そんなんちゃうて!
その……やから、男の子と交換日記なんてするの、初めてやし。
それでちょっと緊張してるだけやねん。きっとそうやねん。


【人】 受付 アイリス


私ね、高校に入ってから、誰かと登下校とかしたことなかったから。
だから、私から言い出したことだけど。

誘ってもらえて、とっても嬉しかったの。

[ヴェラにそう言うも、表情は少し浮かないもの]

家までは、悪いわ。
途中まで。何なら正門前くらいまででもいいかもしれない。
あの、途中でもね、帰りたくなったら、自分の家に帰ってね。

できる限りね、車道に面した道は通らないようにするから。

[見つめ返されれば、少しだけ勇気づけられて小さく笑む]

えっと。それじゃ、うん、一緒に帰ろうか。

[はにかみながら、最後にはそう告げた]

(187) 2011/04/06(Wed) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[ヴェラ目掛けて飛んできた紙飛行機。
きょとんとして、ピッパを見つめ、あっと小さく声をあげる]

ご、ごめんね。
ピッパにも教えてあげるって言いながら、全然教えることできてない。
課題、どうにかなりそうかな?

少しは進んでる?

[少しは進んでる人間はきっと紙飛行機を飛ばしたりはしない…とはよく考えなくても気付きそうなものだけど。
申し訳なさそうに謝りながら、首を傾げて問いかけた]

(192) 2011/04/06(Wed) 01時頃

ムキになっている辺り、怪しいぞ。
可愛い姉さんだな。

[ピッパを見ていると何故か口元が緩む。]

ほら、イアンを追いかけなくて良いのか?
あいつのことだからきっとふらふらし続けて、危なっかしいことをしているに違いないぞ。


【人】 受付 アイリス

んーん。
こんなのは気を使ったなんて言わないから、気にしないで。
困った時はお互い様だもん。

[謝る様子に首を振って、朗らかに笑む]

叶えたい夢がね、あるの。だから、勉強は頑張りたいなって。
偉くなんて全くないから。
結局補習受けてるしね。

[ヴェラの課題の何度も書き直された箇所を指でそっと触れる]

大丈夫。努力すればきっと報われるもの。

野球をね、実際私はプレイヤーとしてしたことないから。
だからね、その話に何かを言うことはできないけど。
それは、きっと迷惑なんかじゃないんじゃないかなって。そう思うな。

[野球の話を興味深そうに聞き入るも、言葉はあまり挟まない。マネージャーを経験していたとは言え、あくまでも部外者。
野球の話をしてくれるヴェラを穏やかな視線で見つめた]

(200) 2011/04/06(Wed) 01時頃

べ、別にムキになんかなってへん!

[という口調が既にムキになっているのだが、気づいていない]

い、今は追試中やし!
特に用もないのに、勝手に教室を抜け出したりしたらあかんねん!
きっとそのうち戻ってくるやろし。
別に、うちがわざわざ捜しに行かんでも大丈夫のはずやし。

[それはまるで、自分に言い聞かせるように**]


【人】 受付 アイリス

誘われることはあったけど。いまいちね、勇気がなくて。

連絡先……?
そう言えば、元々友人だった女の子は前から知ってたけど。
この補習に来てから、連絡先教えたのは2人目かも。

[ストレートな言葉に少し考え込んで、ぽつりそんなことを言う]

柔じゃないって言うけど。
車にはねられたら、怪我すると思うの。歩道橋から落ちたら、痛いと思うの。それにどこかから植木鉢や鉄骨が落ちて来るかもしれないし。
油断だけはしないで、ね?

[どれもこれも冗談のようで実際にあり得ることだった。
心配そうに見つめて、小さく首を傾げた]

ううん。こちらこそ、誘ってくれてありがとう。
………っ…!

[あまり表情に出さない人だと思っていたため、見えた表情に息を飲む。
思わず意識してしまい、頬が瞬時に染まって、長い髪で隠すように俯いた]

(206) 2011/04/06(Wed) 01時半頃

はは。今朝、姉さんが言った意味がわかった。
これは第三者から見ると確かによくわかるな。

[形勢逆転とまではいかないが、慌てるピッパを今朝の自身に置き換え見ていた]

そんなこと言ったって内心は行きたいんだろう?
俺には正直になっても良いんじゃねーの?

[心の内を明かしてくれれば嬉しい限り。と心に秘めた]


[ひょこっっと、縄の端を握ったメイドがドアから顔を覗かせて、親指を立ててアイリスに会釈]


【人】 受付 アイリス


ううん。まだ勉強してないから、邪魔とかそんなことないわ。

[ピッパに微笑んで手を振る]

そう?自力で頑張るのはいいことだと思うけど。

分からないことあったら、遠慮なく聞いてね。

[全然進んでいないと聞いて、少し心配そうに見つめる。
もっとも、教える側が無理強いをするものでもない]

ピッパも頑張って。

[内心の思いには全く気付かず、また視線を課題に戻した]

(208) 2011/04/06(Wed) 01時半頃

【人】 受付 アイリス


優しいのはあなただと思うわ。

[ぽつり呟かれた言葉。聞こえていたけれど、聞いて良かったのか分からない]

ありがとう。そのためにね、理系に進んだの。
成果を出さないと終わっちゃう夢だから。だから、頑張りたいなって。
自分のために頑張ってることだから、素晴らしいとか言われると照れちゃうけど。

[はにかむように微笑んで、長い髪の毛を耳にかける]

…あなたにとって、試合は勝ち負けが全て?
私はね、そんなことないと思うけど。

勝ち負けって、一生懸命やった結果じゃないのかなって。
怠けていて、負けたなら、それは少し話は違うけど。
でも、そうじゃないんでしょう?

[野球の話をやめたことには気付いていたけれど、それが気になって、一生懸命言葉を紡いだ]

(210) 2011/04/06(Wed) 01時半頃

【人】 受付 アイリス


わぁ…美味しそう。
ポーチュ、いいの?ありがとう……

あぁぅぅ…。で、でも。桜餅食べて、ケーキ食べたら…間違いなくカロリーが、ね、うん。

[体重計に乗るのが怖い。でも、目の前のケーキは美味しそう。
暫く葛藤しつつ、筆記体で書かれた文字には瞬く]

んー。英語ではないから。フランスとかイタリアっぽい言葉ね。
あ、たくさん食べてね。

[ヴェラが喜んでいるのが分かったから、自分の体重のためにもそんな一言を付け加えた]

あら…いつも、御苦労さまです。

[ポーチュラカに何があったかは見ていないから、分からないけれど、見知ったメイドを見かけた気がして手を振った]

(212) 2011/04/06(Wed) 02時頃

【人】 受付 アイリス

男の人だと、初めてかな。自分から、連絡先ってあまり言う機会もないから。
後悔??それは、しないと思うな。それは自信ある。
後悔しそうなら、絶対に教えないもん。

[くすくす笑いながら、そう言う。続く言葉には、小さく俯く]

あるの。きっとあるの。確率としては……どれくらいか分からないけど。
看板とか落ちて来るかも。あるいはね、割れた窓ガラスとか。
サッカーボールが飛んでくるかも。

うん。油断しないで。…って…ええ?あ、あのね。
自分の身をね、先ず守って。私なんていいから。運動神経いいんだろうし。あなたが怪我したら、嫌だわ。

[思いがけない強い言葉に少しだけ慌てて言い募る]

…………
だ、大丈夫だから。だからね、あまり 顔、見ないで…

[覗きこまれる様に見られれば、さらに顔が真っ赤になる。
恥ずかしそうに眉を下げて、困ったように見つめた]

(214) 2011/04/06(Wed) 02時頃

【人】 受付 アイリス

優しいは人が人に対して思う言葉だから。
優しい人は、自分で自分のことを優しいとは思わないんじゃないかな。
私の言葉、信じて貰えない?

[小さく上目づかいをして、くすくす笑った]

将来のこと考えたくて、考えたわけでもないわ。
やりたいことから、考えたら、そこに行きついただけ。
だから、きっとあなたにも何か見つかると思う。

ありがとう。応援してくれるなら、もっと、もっと、頑張れそうだわ。

[嬉しそうに言って、お礼を言うように一度頭を下げる]

それなら、仕方ないって言う言葉は軽いから私はあまり好きじゃないけど。
でも、あなたが迷惑をかけたわけじゃないと思うわ。
全力で頑張ったんでしょう?

それに。例えば、あなたがその試合に勝ってたとしたら、自分のおかげって思うの?
チームでやってるんだから、勝ちも負けも誰か1人のものじゃないと私は思うな。

(216) 2011/04/06(Wed) 02時半頃

【人】 受付 アイリス


絶対に違うかと言われると自信ないけど。
英単語で聞いたことがないなーって。

[じっと見つめても、思い浮かぶ言葉が無い。
ケーキに飾られる言葉なのだから、何かお祝いの言葉かなと思う]

美味しそうね。
あ、食べる。食べるけど。
そんなにたくさんはいらないかなーって。

あ、スプーン1つしかないんだ。
えっと、メイドさんに聞いて……あれ、いない。

[周囲を見回しても、メイドさんの姿はもうない。
スプーン1つでケーキ1つ。導き出される結論は…]

うん、やっぱり甘い物好きなんだし、あなたが食べて。

(218) 2011/04/06(Wed) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

嬉しいものかな?
全く教えないのは意外かも。あ、もしかして、あまりメールとか好きじゃない?
送らない方がいいかな?

[電話番号は知らないから、電話をかけることはないが、女子高生。わりとメールは好きな方だ]

何か悪いことをして、狙われていたりするわけじゃないんだけどね。

私は本当に構わないから。ね?無理しないで。
自分の身を優先して欲しいの。

[自分自身は台風の目みたいなもの。
被害は0ではないが、周囲にいる人間の方がよほど被害は大きい。
守る必要なんてないのに、どう言えばいいか分からず、困惑してしまう]

…ん、大丈夫だから。
ちょっと、今日教室がぽかぽかしてるから、暑くなっちゃっただけ。

[姿勢を元に戻すのを見送れば、こっそりと息を吐いた]

(222) 2011/04/06(Wed) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

そういうものだわ。
……ッ…!?な、何かその一言も、その…ね。反則な気がする。

[言いなおされた言葉に反応して、またすぐに頬を染める。
血の気がいくらあっても足りない気がしてきた]

きっと見つかると思うけど。
でもね、祈ってる。あなたがいつかやりたいこと見つけて夢が叶うように。

こんな俺って、そんなことないわ。あなただから……嬉しかったりするし、頑張ろうって思うのに。

[下げていた頭を慌てて上げて、小さく首を振る。思わずまたじっと見つめてしまう。否定することに必死で自分が何を口走っているかは分かっていない]

ごめんね。私も野球の選手ではないのに、偉そうなこと言っちゃった。
だけど、そのことを自分が迷惑かけたと思っていたなら。
チームの人も辛い気がしたの。

…元は私が変な質問したせいね。ごめんなさい。

[しゅんとして、俯いた**]

(223) 2011/04/06(Wed) 02時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 03時頃


『キースっ!キースっ!』

[その...を背にドアに張りついて口パクしながら、腕をぶんぶん振って見守っているメイドもいたりしたのだが**]


!!
そ、れは……。

[指摘されてぐっと言葉に詰まる。すっかり形勢逆転してしまった様子に、恨めしそうに睨んだ]

それは、ヴェラが、「危なっかしいことしてる」とか、心配になるようなこと言うからやんか……!


認めたらどうだ?

[その意味は様々なことを意味している]

強がるな。
さすがはツンデレだな。
内心は行きたくて仕方がないんだろう?
どこに惹かれたんだ?


結局行ったんじゃないか。

全く…
素直じゃないな。


べ、つに! これはツンデレとちゃうし!

[そういえばそんな話もあった。思い出すと恥ずかしい]

そもそもうちは、追試中やのに抜け出したんをちょっと心配してるだけやし!
その上ヴェラが不安を煽るようなこと言うから!
せやからちょっと、気になっただけやし!
ほんまに、別に、惹かれたとか、そんなんちゃうし……!

[言葉を重ねれば重ねるほど、自信のない口調になってしまうのは何故だろう**]


じゃあ姉さんはデレデレ?

[選択肢は2つしかないようだ。慌てるピッパが面白くなってきた]

ではイアンが他の女子と話してたら?
知らない女子と一緒に帰ってたら?

姉さんはさ、どう思う?

[質問責め。早く解答が聞きたくて仕方がない**]


誰がデレデレやねん! うちはデレデレなんかしてへんわ!
むしろそれはヴェラやろ!

[突っ込んだ。なんとか主導権を取り戻そうとするが、畳み掛けるような質問攻めに、うっと言葉に詰まる]

べ、別に、うちかて男子の友達はおるし。
イアン、ポーチュラカとも仲ええし。
そもそもうち、最初はイアン、ポーチュラカと交換日記するもんやと思てたし……。

[ぼそぼそと反論するが、声に勢いはない]


……せやけど。

[ちょっとだけ考える。イアンは花の残りを教室に持っていくと言った。それは構わない。全然構わないけれど]

もし、逆やったら?

[イアンが誰かに花をあげて。その残りを教室に持ってきて。自分は、その教室に持ってこられた残りをもらう立場だったとしたら。
誰かのために摘まれた残り物を、もらうとしたら]

それは……ちょっと、嫌、かも、しれへん……。


[でも、どうにも、認め難いというか、認めたくないのだ。
自分が恋をしている、なんて。
だって自分は、そういうこととは無縁の存在だと思っていたから。
当事者ではなく、傍観者であり続けると、信じていたから]

だって、うち、可愛ないし。
ガサツやし。
女の子っぽい格好、全然似合わへんし。

[愛読書の主人公たちが持っていたものを、自分は何一つ持っていない、と思う。むしろ、真逆の存在だ]


[小さくて。
可愛くて。
女の子らしくて。
スカートが良く似合って。
きらきらしてて。
どこか、放っておけなくて。
守ってあげたくなるような。
抱きしめたくなるような。
そんな女の子に、憧れていた。
そんな女の子に、なりたかった]

[でも、現実は]

[身長は、高いというほどでもないけれど、ややがっしりとした体格は、実際よりも背を高く見せるし。
全然可愛くないし。
女の子らしさなんか欠片もないし。
普段着はいつも飾り気のないジーパン姿だし。
ガサツで、素直じゃなくて、ヤンキーとか言われてしまうような、可愛げのない女の子。
理想とはかけ離れた女の子]


……せやから。
せやから、こんなうちが。
恋なんか、するはず、あらへんねん。


俺はデレてなんていないぞ?
至って普通にしていたのだが…
あれはデレになるのか?

[ピッパは必死そうだが...には通用しない。]


………。

[黙って話を聞いていた。そして静かに話し始めた]

可愛い・可愛くないは関係ない。
人は外見で決まるものではない。少なくとも俺は外見ではなく、その人の仕草や性格を見て好きになる。

と言っても今回が初めてだから説得力もないか。

[はは。っと笑って再び]

でもな、恋以外でも当てはまることってあると思う。
友達を作るのに見た目で判断するか?
姉さんは俺を見た目で判断して色々話してくれているのか?
違うだろ?

恋も同じことだと俺は思う。

[合っているかはわからない。だが自論を述べたくなった]


人ってさ、誰しも憧れている理想像ってあると思うんだ。
俺の場合はイアンみたいに回りを明るくするようなあの話し方だな。

見てのとうり口下手でな。
おまけにあまり表情も出ないらしい。自覚はしていないが…な。
身長もそこそこあるせいで怖がられる時もあった。

だからイアンを見ていると少し羨ましいな。

[何かを思い出したのか、少し目を伏せた。]

でもこんな俺でも周りには沢山人がいる。
こんな俺でも良いと言って慕ってくれる人がいる。

人なんて…皆違ってるから面白い。
好みだって違う。性格だって違う。でもそれが面白いんだ。
皆、一緒だったらこんな世の中、面白くないだろ?


[少し落ち込んでいる様子のピッパに近づき、]

大丈夫だ。
今の姉さんは可愛いよ。自分に自信を持て。

[微笑みながら頭をぽんぽんを撫でた。**]


【人】 受付 アイリス

ティラミスは……確かにイタリアだったかも。今は普通にお店に並んでるから、あまりそんなことは意識しないけど。

[目の前のケーキを前に考え込む]

へ……?だって、ポーチュは私とあなたにくれたんだし。
私が先に食べるのも、悪い気がするけど。私は、あなたの後に食べるのでも、構わないんだけど。

でも、お言葉に甘えた方がいいのかな?ありがとう。

[渡されるスプーンを見て、少し迷った後、お礼を言って受け取る。
一口口にすれば、上品な甘さのクリームが舌の上で溶ける]

わぁ……美味しいっ!

[幸せそうな笑みを浮かべて、ヴェラを見つめる。今ばっかりはダイエットのことなんて、欠片も覚えていない]

あ、でも………なんか、やっぱり1人だけ食べるのも申し訳ないかも。
……えっと、あの、良かったらどうぞ。

[スプーンで一口分すくって、少しだけ迷った後、ヴェラに差し出した]

(246) 2011/04/06(Wed) 21時頃

【人】 受付 アイリス

本当?じゃあ、何かあればメールするね。うん。返信は別に忙しかったら、構わないから。
あ、でも。あなたからはメールしてくれないの?

[小さく不満げに呟いて、首を傾げる。
紙にさらさらと書かれる数字。また課題が全く進んでいないことを思い出した]

え?あ、番号??ありがとう。電話は……どう言う時にかけたらいいのか分からないけど。でも、うん。登録させてもらうね。

[渡された紙を前にしばらく瞬いて、手に受け取れば、丁寧に畳んでポケットにしまう]

…そこまでも何も。決して言い過ぎだってことはないんだから。
本当に、気を付けてね?3割増しで考えても、まだ不十分かもしれないわ。

[了承してくれても、なお不安で、浮かない顔で何度も何度も念を押した]

え、ええ?寝たらだめだよ?私も今日はちょっと寝不足だけど。
あなたが退屈にならないように、頑張って教えるから。

[数学の課題に目を通し始める。自分の頭の中ではすぐに答えが出る易しい問題。
さて、これをどう教えたものか。口元に指をあてて考え込む]

(247) 2011/04/06(Wed) 21時頃

【人】 受付 アイリス

だって………だって、だって。

[反則と言いたくなる気持ちをどう伝えたらいいか分からず、頬を染めてそう言うも言葉が続かない。思ったことを言っているなら、なおのこと反則だ]

あ、あの。無理しなくても、きっと見つかると思うわ。だから、あまり気負わないでね。今野球を頑張っているあなたはそれだけで、すごいと思うもの。

[将来の夢に関しては、微笑んでそう言った後。続く言葉には、瞳を瞬く]

あ……!

[自分の中で何かが変わったのか。見つめられて問われてしまえば、言葉を失う。瞳を逸らすどころか、瞬き1つできず、ヴェラを見つめ返す]

………よく……分からないわ。

[沈黙がどれほど続いたかは分からない。咽喉から絞り出すようにして答える]

自分を責める気持ちはたぶんね、辛い気がするの。
どうしようもないことだってあると思うから。気にしないなんて無理かもしれないけど、気にし過ぎないで。

[頭に手を置かれ、撫でられれば、その感触に心地よさそうにゆっくりと瞳を閉じた]

(248) 2011/04/06(Wed) 21時頃

【人】 受付 アイリス

何だか子供扱いされたみたい……

[くすくす小さく笑う。子供扱いっぽくても嫌な感じはしない。髪の毛に邪魔されて、彼の手のひらの体温を感じることは無い]

………わ、わっ!

[ゆっくりと瞳を開けば、自分達の距離はちょうど彼の腕一本分しか離れていないことに気付く。
慌てたように椅子を引く。少し体勢を崩しかけるが、それは奇跡的にこらえる]

あれ……?んっと。

[どこかから視線を感じ、廊下を見ればまた見知った姿。何事かを口パクしている様子は自分にしか見えていない]

……よく、分からない。えっと、「キ」………っ!!!!!!!

[しばらく見て、何を言ってるか気付けば、思わずガタンと大きな音を立てて椅子から立ち上がる]

きゃ、わ、…………

[足がもつれて、周囲の机1つを巻き添えに盛大に転んだ]

(250) 2011/04/06(Wed) 21時半頃

(な、な、な、何言ってるのーーーー!!!!)



[机とともに盛大に転ばなければ、思わず叫んでいた言葉。
真っ赤に染まった顔で、メイドさん達を恨みがましく見つめた]


あれが普通、て。デレデレやろ。むしろあれがデレやなかったら、デレって何やねん。

[無自覚な様子には、信じられない、というように首を振る]

うちが自分のことを可愛ない、言うんは、何も外見だけのことやないよ。
中身も、言動も、全部ひっくるめて可愛ない、言うてんねん。


[ヴェラの持論には黙って耳を傾けてから、自信がなさそうに首をゆるゆると振った]

そう……?
そうなんかな……?
恋と友情は別物やって、うちは思う。

[ぽつぽつと、いつになく自信なさげに言葉を選ぶ]

うちも、わりと友達は多い方やって、思うけど。
人間として好きになるんと、男の子として好きになるんは、ちゃうし。
うちのこと、人間として、友達として好きになってくれる人はおっても、女の子として好きになる人なんて、おらんのとちゃうかって、思う……。


[それから、口元にちらりと笑みを浮かべる]

ごめんな。うち、ヴェラの相談に乗ってたはずやったのに。
気にせんといて。
ヴェラはアイリスのこと考えてたらええねん。

[頭を撫でられれば]

もー。そういうことはアイリスだけにしとったらええの!

[憎まれ口を叩きつつ]

……でも、おおきに。

[小さい声で付け足した]


【人】 受付 アイリス


ど、どうしよう。どうしよう……。

[傍から見ると、真っ赤になって首を振ったり、机を戻そうとしてさらに4つ机を追加で倒したりで、明らかに挙動不審者だった。
倒した机や椅子を泣きそうになりながら、元に戻そうとする。

一見すると全く分からないため、本人全く気付いていないが、机を倒した拍子にリンダ[[who]]の筆箱の中のシャーペンの芯という芯は全て粉々に折れているかもしれない。

まさかリンダが>>231と思ってくれていたなんて知らない。
三つ子の魂百までとはよく言ったものだ。残念ながら、全くしっかりできていない]

(255) 2011/04/06(Wed) 21時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時半頃


【人】 受付 アイリス


わ、わ、リンダ。大丈夫???

[遠巻きに様子見、様子見。
自分のように派手に躓く様子に、長年の友達だから、まさかドジが伝染?とか本気で心配してる。
近付きたい気持ちを抑えて、距離を取る。近付けば、きっとまたもっとひどいことになる]

プリシラ……!あの、落ち着いて。

[プリシラの性格は知っている。見た目ほど悪い人ではない。
だけど、プリシラが詰め寄ると傍目から見るとね、うん。

誰も本当に真面目に補習しないんだなぁとしみじみ。自分のことはもちろん棚上げだ]

(292) 2011/04/06(Wed) 23時頃

デレデレなのか…
俺はデレデレ…

[ぶつぶつと同じ言葉を繰り返している。どうやら信じられないようだ一向に自信を取り戻さないピッパ]

なんでそんなに自信がないんだ?
俺は姉さんが好きだぞ。

[恋愛としてではなく、友達でという意味らしい。]

それに十分女の子らしい。
恋愛にはしゃぐところとか、ピンクが好きだとかな。
女の子として十分だろ?


[謝るピッパに]

謝る必要はない。
俺も姉さんに救われている。
俺と姉さんの仲だ。遠慮することはない。

[頭からすっと手をどけると]

どういたしまして。

[と微笑んだ]


【人】 受付 アイリス

[お互い一口口を付けただけで、食べられないままのアイス。
机を派手に倒したけれども、床にばらまかれることなく、きちんと残っている。
自分と違って、何て運が良いんだと少し感動。

先ほど、スプーンごと差し出したつもりで、ヴェラにアイスだけ食べられて、内心かなり動揺した。
そんな動揺は見せないように、平静を装ったけれども。
女友達なら、普通に行われていること。だけど、異性がするとどうしてこうも違うのか。
スプーンを落とさなかったことが奇跡ではあったけれど、それ以上はその時は食べることはできなかった]

わ、これ…早く食べないと、溶けちゃう。

[中途半端に溶けかかっているから、もういいかなとフィリップと話しているヴェラに声をかけることはせず、1人で食べ終える]

御馳走様でした。

[丁寧に両手を合わせて、挨拶。廊下に向けても何故かぺこりと頭を下げておいた]

(298) 2011/04/06(Wed) 23時半頃

デレデレやろ。アイリスしか眼中にないみたいに見えるで。

[納得できない様子のヴェラにきっぱりと言い切った。けれど、好きだといわれて少し笑う]

おおきに。
友達はな、いっぱいおるねん。
友達として好きになってくれる人はおる。それは、信じられるねん。
せやけど……。

[言いかけて、女の子らしいと言われ、ぐっと言葉に詰まった]

それが、似合てへんやろ。
うちのキャラやない。


【人】 受付 アイリス


ど、どこが落ち着いてるの?
そもそも、数学苦手なのに、素数数えてる時点で少し……ううん。
だいぶおかしいかも。

それにね、その…大変言い難いけど。
素数数えられてないわ。間違ってる……。

[数学が苦手なピッパが言えないことをプリシラにずばりと言い切った。
素数に謝って欲しいと数学好きな自分は思ってしまうけれど。
プリシラも補習本当に終わるのかなと本気で心配になった]

(300) 2011/04/06(Wed) 23時半頃

[それでも、続く言葉には笑みを浮かべて]

……そっか。
おおきにな。

[もう一度礼を言った]


【人】 受付 アイリス


………まじって聞きたいのは私の方かも。
何で、定義があってるのに、間違えるのーーーー!!!

[ちょっと泣きそうな気分になった。数学苦手者が多過ぎる。
補習の場で、数学の高度な問題を語り合えるような人間に会えるとはもちろん思っていないけれど]

1は素数に含めないし、6と12は2で割り切れるし………。

[少しだけ頭が痛くなってきた]

プリシラ、補習の課題…どれくらいできた?

(306) 2011/04/06(Wed) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[ヴェラの視線に気付けば、申し訳なさそうに頭を下げる]

え??あ、ごめんなさい、溶けかかっていたから、全部食べちゃった。

[そして、順調に体重を増やすことになったことに気付くのはこの12分後。
甘い物の誘惑の前に乙女はあまりにも無力です。
ヴェラに見つめられれば、怒っているのかな?と不安そうに見上げる]

………っ…!

[動くなと言われれば、従順に全く動かない。口元に伸びる腕。
殴られるとは思っていないから、何をされるか分からず瞬いた]

え、あ…ありが…………な、な、な、ななななーー……!!!

[口元を拭ってくれたのだと気付いてお礼を言う前に、その指が彼の口元へ。
驚いたように声を上げるも、日本語にならず、真っ赤な顔で口をぱくぱくさせる]

(309) 2011/04/07(Thu) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 00時頃


確かに姉さんのいうように、俺にはアイリスしか見えていない。

[間髪入れずにはっきりと答えた。]

キャラなんて関係ない。
もう何も気にするな。姉さんはイアンが好き。認めろ。
そしてイアンは受け入れてくれる。


うわあ。はっきり言い切りよった。
強烈な惚気やな。
あまあまや。ケーキの上の砂糖菓子みたいやわ。

[言い切られてさすがの糖度にちょっとのけぞった。けれど、続く言葉に俯く]

認めろ、て。
わからんもん。わからん。知らん。
……うち、プリントやらなあかんし。

[逃げた。全然プリントやってないくせに]


【人】 受付 アイリス

違うと思う。ううん、思うじゃなくて、違うわ。
フィリップにとって偶数って何?

[当然の如く言ってのけるフィリップにも突っ込まざるを得ない。
ひどく疲れた。自分の課題はやっぱり全くできていない。

もしかして、皆冗談言ってるのかなとか、私からかわれてるだけかなとか。
そんなことを現実逃避気味に思っていたりする]

あ、すごいすごい。3分の1埋まってるじゃない。

[プリシラに渡されたプリントを見て、感心したように言う。
思いのほか埋まっているし、それに正答率も高い気がする。
ああ、ここ計算間違いしてるとか、ああ、これそもそも使っている公式が違うとか。
そんなことは思ったけれど、やる気をなくすかなと思って何も言わない]

うん、大丈夫じゃないかな。多分。

[素数をちゃんと定義できるんだから、プリシラは大丈夫かなと安易に考えた]

(318) 2011/04/07(Thu) 00時頃

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