人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


 鸚鵡、ですか?

[それこそおうむ返しに問い返すが、
 詳しい事が聞ける訳でもなく、一旦黙る]

 ……そうですね。
 セシル様の言う『げーむ』では、帰れるのは一人。
 そうした決まりのようですから。

[パーティチャットから伝わる、ちりちりとした昂揚感。
 それがすっと背筋に通って、目を細めた]

 これは戦う『げーむ』なのですよね。

[知らずとも、そう言うものだ。ロクヨン、と呼ばれるこれは]


『くくくくくかかかかかっかあーっはっははぁ!』

[相手が器用に急所をはずしてくるのが分かる]

『でもなぁ!』

『甘ぇ、甘ぇ甘い甘い甘い甘いまいあまいあめぇええええんだよ』

『大義名分さえ手にはいりゃぁ、こっちのもんだ』


[志乃の砂時計は、他のキャラクターのそれと違い、
 単なるアイコンでなくて、砂の他に何か入っていた。
 上と下に一つずつ。

 割ってしまえば中身が取り出せるのだろうが、
 そんな気にはならなかった。]


 ……だって、『これ』を見付けたら、皆襲って来るのでしょう?

[リンダもそう言っていた。攻撃する気はないと。
 だがそこに『プレゼント』持ちは含まれない。
 彼等からは仲間外れなのだ]


しかし…なんじゃろう

思い出したら おいらはおいらじゃなくなる気もする…


『けっ』

『邪魔が入った。覚えてろよこのやろー』

[次々とオートでマクロが作動する。
 中には、短縮には登録してないはずのマクロもあって]

………………

[戦闘が終わってマクロの乱舞が終われば、少しぼうっと立ち尽くした]


………おれ

[ヨーランダがとめに入らなかったら]

いま、何しようとした……?

[とっこんできた相手の頭を、斧でカチ割ろうとわくわくしていた]


[パーティ通信から漏れ聞こえてくる、志乃の声。カミジャーの声。
 それらがゆっくりと思考力を引き戻していく]

………志乃。やられるなよ。

カミジャーも、そう思うならあまり無理すんな。


[ああ、でも、しかし]

……あいつ、邪魔だな………

[戦闘が終わって切れた集中力の隙間。
 どこからかあぶくのようにふっと沸いてきた思考]

……『止められなきゃ、ヤれたってぇのによぉ**』


 はい、勿論です。

[戦いの緊張で、凛と鳴る声]

 ドナルド様も、お怪我などございませんか?
 敵はまだまだ多いのですから、ご無理はなさらず。


…そういえば…なんか聞こえるのじゃ
   敵? 無理するな?
なんか怖い言葉とか…いたわる言葉とか
    おいらは …しらない この声
       
   …しらない シラナイ

     ここはどこだか


    わ  か 
         ら 
      な  
        い

  ---ナンテ 
  
    イ ラ
      
      ナ イ 


[その言葉は志乃にとっては、
 『ゲーム』=『リアル』
 そう、それにとても近いのだけど]


【人】 保安技師 ナユタ

 ヴェス?

[そして、ショッピングモールから奴の気配が消えたこと、
 気づいたのは少し後だった。]

(70) 2011/02/18(Fri) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

セシルは?

[ショッピングモールに一人、元に戻ればポップコーンの袋があるだけか。
 それを見て、うっ・・・と一瞬考えつつ、
 チョコレートを一枚棚からとって…。]


 ――……


[戻した。
 それから、情報を見る。]

 メインストリート?

[そこにセシルとアシモフの表示がある。
 何か、心臓がどくりとして…。]

→メインストリート

(74) 2011/02/18(Fri) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼メインストリート ―

[そこは、もう普通の場所になっていただろうか。
 少なくとも、さっきのようにモブが溢れ返ったりはしていなかった。]

 ――……セシル?アシモフ?

[その姿を探す。
 カフェテラス前の空から降りてはきたけれど、その中にいるとはすぐには気づけない。]

(77) 2011/02/18(Fri) 03時半頃

ナユタは、[[omikuji]]な紙切れを拾いつつ、2

2011/02/18(Fri) 03時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 03時半頃


ナユタは、まだ二人の姿をみつけることは、→奇数:できない 偶数:ちらっと59(0..100)x1

2011/02/18(Fri) 03時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 アシモフって、ねずみだよなぁ。
 小さくてわかんないってか?

 とりあえず、セシルは、こちらに攻撃は仕掛けてこないみたいだから、大丈夫か?

[それでも、少し、胸騒ぎがした。
 別ステージではヴェスとドナが渡り合ってるのも知らず…。

 メインストリートを見回す。]

(83) 2011/02/18(Fri) 03時半頃

― 回想 ―

そぅ、リュヌドだよー
[ドナルドに名前を呼ばれ。嬉しそうに、返事をした]


…もぅ、邪魔だよー。折角、レティーシャと2人なのに。
[不機嫌な声を漏らす]




(…リアルだよ)


【人】 保安技師 ナユタ

[そして、考える。
 プレゼント持ちのこと。

 さっき、ヴェスが逃げたのはそうだったからだろうか。いずれにせよ、見つけないといけない。]

 プレゼントだけを寄越してくれればいいんだ。
 あとは、

 どうにか、できないか?

[そう、こうだと言われても、言うことをきかない。
 自分の都合のいいように解釈する。

 そういうのはちょっとあった。]


[そして、二人の表示がメインストリートから消えたこと、やっぱりすぐには気がつけない。]

(86) 2011/02/18(Fri) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― メインストリート・カフェテラス ―

[それでも、野生の勘を頼りにカフェテラスの扉を開ける。]

 ――……あ

[そこに見えたのは、ひらひらと舞う、花びらのような、羽根……。
 どうやら、一歩ともう少し、遅かったようだった。]

 ――……アシモフも、一緒…か?

[情報を確認し、アシモフもいないのを見る。]

(88) 2011/02/18(Fri) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

    [テーブルには食いかけのドーナツが一つ。]

 ――……

[やっぱり嫌な感じがする。甘味が残っているということは、セシルがここにいたのは間違いない。]

 くっそ

[踵を返そうとして、甘い匂いに再度振り返る。]

 もったいねぇ……。

[そして、そのドーナツを手にとって一口齧った。]

(89) 2011/02/18(Fri) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 何か、ャな予感するな。

[そう、セシルとアシモフが謎の契約を行っていることその時、
 ただ、能天気にドーナツを齧ってたなんて…。**]

(94) 2011/02/18(Fri) 04時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 04時半頃


ナユタは、ドーナツを食いながら、情報を見る。ヴェスはどこだろう?

2011/02/18(Fri) 07時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[カフェでドーナツを間食した。何かちょっとだけ元気になった気がする。
 次に情報でヴェスを探す。さっきの様子が変だったからだ。]

 ヴェスは…。
 雨降り池?

[とりあえず、と移動する。]

(106) 2011/02/18(Fri) 08時頃

ナユタは、ヴェスパタインの姿を、今度は簡単に見つけることができたようだ。

2011/02/18(Fri) 08時頃


ナユタは、アシモフのこともとても気になるのだけど・・・・・・。

2011/02/18(Fri) 08時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 雨降り池 ―

[じっとりと、雨だ。モビルスーツの頭の部分に自然と透明なヘルメットができる。
 どうやら内部に水が浸透するのはマズいっぽかった。攻略本に書いてあった気がする。暴走原因になることもあると…。]

 ――…ヴェス、どうした?

[何かこう、けだるそうな雰囲気が全身からみてとれる。相手はこっちに気がついただろうか。その肩に触れようと手を伸ばすけれど…。]

(107) 2011/02/18(Fri) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>108

[伸ばした手に長い指が絡んでどきりとした。
 雨に濡れてる銀髪。頭の形がいいのだろう。キャラクターだからでもあるけれど、そこにあるのは、ぬれねずみでもとても綺麗な姿だ。]

 ――・・・ヴェス、どうした?
 寒いだろう。

[赤い唇が色鮮やかだ、本当に。]

 すっかりぬれてるし…。

(109) 2011/02/18(Fri) 08時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>110

 おいっ大丈夫か?

[そして、倒れ掛かった身体を受け止める。
 その額に手を当ててみるけど、熱とかわかるわけなく、うっと困ったが・・・どう考えても雨はよくない。]

 ……文句いうなよ?

[そして、問答無用にその身体を抱えあげると、移動を選択する。
 行くとこは、自分の自宅しかなかった。]

 →ナユタの自宅へ**

(112) 2011/02/18(Fri) 09時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 09時半頃


俺は、いったい何をしてるんだ?

何がしたい――?

[帰りたくないわけじゃない。
 でも、殺したいわけじゃない]

[そうだ、そのはずだ]


さても…よぉ眠る

しかし 声が聞こえるのはおいらの中で眠る人の声と思いきや---別の者の声も聞こえるのじゃ

[やっと 自分以外の赤い声に気づいた様子]


しらんわー

[思わず聞こえてきた声に即ツッコミ]


……だよなぁ。

っつか、面倒くさい。
なんで、ゲームでこんな悩まないといけないんだ。
楽しむために来たのに。

[声が投げやりな調子になって、少し途切れた**]


 ふっ

[聞こえたやり取りに思わずぷふーと噴き出した]

 ぷくく……確かにそうですね。

[ツボに来たらしく、しばらくの間はくすくすと笑っていた]


[聞こえてきた笑い声にはっとして少し照れて]

いや おいらもわからないのじゃ…

記憶がないというか…
…というか
おいらは
起きる気も無いのかもしれん
   この世界にまで逃げてきたのかもしれん


 記憶がないと。それは……何だか、似ていますね。
 私も何も覚えがないのです。

[パーティメンバーの表示名がカミジャーとなっている、
 どこかとぼけた声に目を瞬く。

 妙な親近感と共に、自分と言うものが解らなくなる、
 漠然とした感覚が浮かんだ]

 逃げて……ですか。

[逃げた先も安息の地ではなくなってしまったようだが。
 考え深げにふむりと息をついた**]


― 床彼商事・回想 ―

[ヴェスパタインに一方的に戦いを仕掛けられるドナルドを、遠く観戦しながら]

アハハ


[こちらで彼は笑っていた]



まぁ、良いんじゃないかな。

楽しんで。
好きなことやって。
殺しあったって。


もともと、そーいうゲームじゃないか。


[カミージャの声はまだ聞こえず。しかし、もぅ1人居るのだと志乃とドナルドの会話から察する]


あぁ、ねぇこれは。

声だけなの?
何かアイテムを共有することは出来そうだけれど。

…触れたり姿を映せたりは、出来ないのかな…?


……笑うなよ

[ヤニクに挑発されたように笑われたときは、スルーした。
 けれど、カミジャーとのやりとりを志乃に笑われると、
 ちょっと苦笑するように突っ込んで]

……まぁね。

ああ。


『た〜のしく遊ぼうぜぇ?』

[マクロが発する音声も、ナカノヒトが発する音声も同じ声優の声に変換される。ただ、やはり声色は違う]

[ヤニクの声に、ただ1つ、マクロが生じた]

……これは、ゲームだ。
ゲームさ。ゲームなんだ。この世界がどうとかじゃなくて。
あの白い悪魔の主催するゲーム。

[繰り返し繰り返しつぶやく]

[ヨーランダの言う、PKの用語にカチンときたから。
 そのイラつきに何かがするりと入り込み、カチリと嵌った]

[何かが内側からささやいてくる]

『た〜のしく遊ぼうぜぇ?』


ヒトゴロシでなんか、あるものか。

[なぜだろう。普通なら、腹が立ってもすぐに収まるはずなのに]

『ヨーちゃんよぉ』
『面倒くせぇなぁ……とりあえずヤるか』

[なぜだろう。とてもあいつが邪魔だと強く思う]


[ふと聞こえたヤニクの声(
 首をかしげた]

あー……どうだろ。
試してないから分からねぇな。

[マクロのからっとした明るさとは別の、少し能天気な声音に戻る]

[何もなかったみたいに]

サムバトはプレイヤーの工夫次第で出来ることすっげぇ多いしな。
タイム制限も、コイン制限ももうないみたいだし、適当に試してみればいいんじゃね?


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 18時半頃


 す、すみません……くふっ。

[最後、ドナルドに答えるのも笑い混じり。
 しかし、続いた言葉には怪訝そうに問い返す]

 ひとごろし……ヨーちゃん?
 ヨーランダ様の事でしょうか。

[そうしつつ、自分のパーティ用インターフェイスに触れる。
 キャラクター名、ドットの顔アイコン、畳んだ過去ログ位で]

 触るとか、映す方法は、ちょっと解りませんね。


『あーぁ、そうだ。嬢ちゃん、いいカンしてんね』

[霞がかった脳髄が、一部だけを空転させる]

……ヨーランダ。
手数が多い。タイマンだと先制かけないときっついか。


 いえ、勘と言いますか……私が知る中で、
 ヨーランダ様しか当てはまるお名前がなかったので。
 確かに、中々の使い手と見受けられました。

[後の有利を考えて、手強い相手を先に討つ、
 そのつもりなのだろうと推察した]

 …… 一対一であれば、私にも多少の心得がございます。
 今、私達が表立って共闘するのは些か唐突ですし。

[カウンター主体のキャラは、集団を一網打尽にするのでなく、
 相対する一人の挙動を見極めて後の先を取るのに向く。]


……ヨーランダとは一度やりあった。
攻撃力はあまりないが、面倒くさいカスタマイズをしている。
格闘関係と、あとは、暗器スキルかな、あれが高そうだ。

[とつとつと、紡ぐ]

『お前、ヤりてぇの〜?』

[同じステージではなく、全く別のステージで共闘するパーティも数少ないながら経験はあった]

……呼べば、飛ぶ


[笑うなと言われれば、押し黙る]

あぁ、ドナルドがヴェスパを仕留めておけば、こんなことにはならなかったのにー。


ありゃ、俺も想定外。
ヤニクの血は、本当に美味しいのかな……?


ん、ヨーランダを、どーするって?


 それが、困ったものでして。
 ……私の砂時計は、酷く流れが早いようなのです。

[紅い砂を眺め。
 ふふ、と零す微笑の声はいっそ無邪気だ。

 次は決着を。――ポプラの言葉を思い出す]

 はい。ご助言有り難く承ります。
 すぐに……とは、ゆかぬかも知れませんが。


……………。

血の気が減って、ちょうど良い頃合になったんじゃないか?
感謝してくれてもいいんだぜ。


……おう。
志乃の砂時計が尽きる前に。

[それから、ふっと思い立って]

……砂時計が尽きそうになっても、深い手傷を負ってるとか、バステに苦しんでるとか、相性悪いやつしかいないとか。
そういう時には、来るといいよ。


【人】 保安技師 ナユタ

― ナユタの自宅 ―
>>181

[そして、ヴェスが目を覚ます頃、ナユタは風呂からあがってぶかぶかのジャージを着ていた。]

 ん?起きたか?

[そして、台所に行って水を飲む。
 ジャージがぶかぶかなのは、要するに、中の人がナユタよりも体格がでかいということだった。]

(200) 2011/02/18(Fri) 22時頃

ナユタは、と、綺麗になってる部屋に、ぼんやり・・・むしろ、家事をするヴェス皇子にほえー

2011/02/18(Fri) 22時頃


ナユタは、ちゃぶ台にのった写真立てには、ずーん

2011/02/18(Fri) 22時頃


そんなに血気盛んじゃないーって

[ドナルドに向かって、小突くイメージをともにおくる]


こっちで熱心に志乃口説いて、あっちでレティーシャ口説いていた男のどこが血気盛んじゃないのか、俺に分かるように説明してもらおうか。


 ヨーランダ様にどうにか勝てないか? と言うお話です。

[リュヌドには簡潔に説明したが、

 ドナルドの言葉の後ろ半分、意味を取れずにやや迷う。]

 ……――はい。

[結局は、小首を傾げるように、応じて見せた]


【人】 保安技師 ナユタ

>>203

 まぁ、片付けさんきゅ……う?

[そして、ちゃぶ台に座ろうとしたのだけど、なにやら悲鳴をあげてヴェスは消えてしまった。]

 ――………ぇ

[しぃん………
 しょうがなく、頭をタオルでこしこし拭く。]

 ――……嫌われたかなぁ。
 というか、落ち込んでもしゃーないんだけど……。

[そして、写真たてをまた、ぱたむと伏せた。]

(204) 2011/02/18(Fri) 22時頃

[志乃の声音に疑問の色が混じっていたので]

戦闘行動に関するタイムリミット。
セシルに短く設定されたんでしょ。弱くて連戦に耐えられるやつがいるときなら別に困らないだろうけど。

手傷を負ったり、連戦じみて疲れても戦闘行動を強制されるようなら相手になるぜ、って言ったのさ。


【人】 保安技師 ナユタ

 まぁ、じゃ、行くか。

[ヴェスの様子がおかしかったことは結局聞けず仕舞い……。
 そして、齧りかけのレーズンパンを食ってしまうと、さてと、ブゥンとモビルスーツ姿になった。]

 行くか……。

>>1:#4 10へ*

(209) 2011/02/18(Fri) 22時頃

ちょ、レティーシャの事口説いてないよ!?

パーティー組まないって、誘っただけで。


(それに、俺じゃないし…)


[機嫌良く、風呂の湯をぱしゃぱしゃしていたが、

 はいっ?

[声が上擦った]


 べっ、別に口説かれてなどいません!

 いませんよ!?

[そして決め付けた。]


……志乃に関しては否定しねぇのな。


……だってよ?

残念だったなリュヌド。
お兄さん今度酒でもおごっちゃう。


[暫く沈黙していたが、突然声をあげる]


志乃ちゃん、志乃ちゃんっ!

俺の隣に、そのヨーランダがいるよ?
ヤニクのこと、そんなに気になるのかなー?

[レストランにいることを告げる]


な。



……志乃ちゃんーーー!

そ、そういえばさっきレストランにいたでしょー。
に、逃げられた、とか…

[orz のエモーションアイコンが28(0..100)x1個程出てくる]


 も、もうっ! 私は知りません!!

[ばしゃ、と勢い良く湯舟から上がった]


[今度はこっちがくつくつ笑ってそ知らぬふり]


ドナ兄さん……。うぅ。

[涙をふくイメージ付き]


(……あぁ、早くカミージャ…?にも接触しないと……)




え、志乃ちゃん、いま、どこ…?
[聞こえた水音]


[着替え中に飛んで来るエモートも心を鬼にして知らんぷり]

[寧ろ可笑しがられている気もしたが。
 それも知らぬ顔を通した、つもりだ]


[リュヌドの泣き声は知らんふり]

[水音に反応するようすに、にやにやした。
 ナカノヒトは男だな、とひそかに推測を確信レベルに修正]


 ……? 私の自宅、と表示されている所におりますが。

[パーティチャットに環境音が混じった事に気付いていない]




……

…………

[音の聞こえぬ空白の時間。けれども居るのは確かで]


ちょっと、ねぇ、そこに居るのは分かってるんだからねっ!!


【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼町立図書館 ―

[そして、移動した先、図書館だと思ったと同時に、絵本の中にヴェスの姿をみる。]

 ああ、悪い……。

[なんとなく、さっき逃げられた件もあり、すぐに移動コマンドを実行させた。]

>>1:#4 7

(229) 2011/02/18(Fri) 22時半頃

…志乃ちゃん自宅。


おーけー、分かった!

[けれども体の主導権はヤニクにあるので。リュヌドは騒ぐしかない。
聞こえる声と届かぬ声と、響かぬ声。
それは、プレゼントを渡されなかった彼への制限]


【人】 保安技師 ナユタ

― ペットショップ床彼 ―

[適当に押したせいで、またペットショップにきたしまった。
 そこで、さっきの赤い鸚鵡がいた籠をみつめる。
 犬猫はやはりうるさく、足元にはすぐに何匹かが寄ってきた。]

 …リアルだ。

[もし、ここで、大暴れしたらどうなるだろう。きっとこいつら、死ぬな…と思った。
 というか、ゲーム内といえども、そんなステージを制作するなんて、どうだろうと…。
 そう考えると、やはり、このゲーム、は、普通ではなさすぎる、という答えにいきつく…。]

 あの…鳥……どこにいんだ?

[セシルのことも気になる。だけど、セシルに赤い鳥を聞いた時、セシルは何も関心なさそうだった。
 だが、あの鳥は…]

 確かに、喋ったんだ…。

[そして、また移動しようと…。]

(234) 2011/02/18(Fri) 23時頃

あらんやだん。
こんなところ見つかっちゃったわ、恥ずかしい。リュヌドさんのえっち。

責任もってお嫁にもらってくれる?


ナユタは、そして、また移動コマンドを適当に実行4

2011/02/18(Fri) 23時頃


[『ハンカチを噛み締めて、ムキーッ!』とするアイコンが34(0..100)x1個続いていた]

え、ドナ兄さんがお嫁さんだなんて…。

そ…………そんなことあるかーっ!


【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼水族館 ―

[移動した先、また、生き物のいる場所だった。
 さすがに、一息つく。

 大きな水槽、暗い中、青く浮かび上がる…。
 そう、まるで、それも一つの宇宙のようだ。]

 ――……夢か……。

[行ける日は毎朝、観にいく星が綺麗な港…。
 時に白い月が西に沈むのも、そこで観ていた。
 籠に積んだ新聞紙は残り4枚。ラストスパートの4部の前の、少し楽しみな空間…。]

 綺麗だな。

[空ばかり見てたせいか、水はあまり見ていなかった。
 だから、水槽に近づいて、その青を見つめている。水槽のゆらめきが白と青のモビルスーツに映りこんで、自分も幻影の一つになっているように…。]

(239) 2011/02/18(Fri) 23時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 23時頃


えー……
突っ込み早くね?

そこはもーちょいのっとこうぜ

[こういうくだらないノリは好きだった。
 いろいろと面倒なことを忘れられるから。
 大学に入ってから今までずっと、ずっと、飽きもせずこういう馬鹿話をしていた記憶しかない]


………めんどっくっせえぇええええええええ


【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼水族館 ―

[そして、そのまま、水槽をずうっと見上げていた。
 その中に棲む生態系を眺めながら…。

 大きいもの、小さいもの、ひらひらしたもの、堅いもの、
 いろいろいて、いろいろいる。

 岩の色、水草の揺らめき、砂の舞い上がる様子。
 浮かび上がるもの、沈み込むもの、流れにのるもの。]

 ――……こうやってみると、
 ちっぽけだな。




 だけど、生きてる。

[少し、気持ち、回復したか。]

(273) 2011/02/18(Fri) 23時半頃

…ドナ兄、結婚しよう。


おっせーよ、馬鹿


即効で、即効で…


男は早さが命です。多分。


ナユタは、大きな水槽をまだ眺めている。

2011/02/19(Sat) 00時半頃


じゃあ、逆にドナ兄が俺を貰うとか?


えー、そんなむさいの嫌だー。
レティーシャがいい。


[盛大な水音に、ドナ兄はどこに落ちたのだろうと首を傾げる]


落ちるようなところ、あったっけ?


ドナ兄の方がよっぽどむさいと…


あぁ、思うんだ
[頬を掻く。衝動は、彼にも伝わるのだろうか]



[男の会話に口を挟んで良いものかどうか。]
 


重い…

[漏れる声。
そういえば抱えている者がレティという名前だと名前もしらないのです]


 何か、大きな荷でも運んでいるのでしょうか。
 ……そう言えば、未だカミジャー様とはお会いしていませんね。
 今はどちらに?


なんか いっぱいものがある場所いるよ
欲しいものある?

[頭に響いてくる声に答えた]


なんで、ここにこいつがいるんだ。

[仲間の会話の空気も読めず、ぽつりとそれだけいきなりこぼれた]

[それからしばらく、こっちでは口をつぐむ]


[いっぱいものがある場所と聞いて、きょとりと目を瞬く]

 そうなのですか? 私も丁度そのような場所におります。
 お会い出来るでしょうか。

[見当違いに気付かず少しはしゃいだ風に言葉を紡ぐも、
 間に挟まったドナルドの声を受けて静まる。

 呼ばれれば行くと、先に言ったのは彼の方。
 それは自分も同じつもりだった]


【人】 保安技師 ナユタ

>>304

[名前を呼ばれて向けば、ヴェスがいた。
 ああ、と移動しようとすると、詫びをいれられる。]

 ――……混同
 いや、うん、大丈夫だし

[水槽で、世界は青い。]

(324) 2011/02/19(Sat) 01時頃

俺も、カミジャーに会いたい…


いーなー


[カミジャーのドットアイコンとボストンテリアを見比べている]

 ……、――

[真顔で]


でへっ

[会いたいといわれるとまんざらではない]


[ドナ兄は何と遭遇したのか、それは分からない。大きな荷物でも、本当に引きずっているのか…]


いーなー、っていうか。

志乃ちゃん……
[何処かはしゃぐ声に。
さっきみたいに応えてくれないと分かっていても、名を呼んでしまう]


[会いたいと呟いても、カミジャーの声は聞えず、文字としても現れず…]



…うぐぅ、早く会って、会話ログを読み直してやる!


 どうやら、思い違いをしていたようです……
 カミジャー様は『ぺっとしょっぷ』とは別の場所なのですね。

[更に違う場所へ飛んでいるとは思わず、少し気落ちした呟き。
 カミジャーの声がリュヌドには届いていないと気付かず]

 ……はい、何でしょう? リュヌド様。


【人】 保安技師 ナユタ

 オレは別に、いろいろ大丈夫。
 お前のほうが、少し、疲れてるっぽいな。

[ヴェスがセシルの話に乗って、戦闘をはじめたことをまだ知らない。]

 あまり無理するな…。
 ってわけにもいかないかもしれないけど…。

[そして、少し考えてから…。]

 オレプレゼント、集めるつもりだ。
 でないと、今は道が見えない…。

 お前、プレゼント、もってるのか?

[改めて聞きなおす。]

(336) 2011/02/19(Sat) 01時半頃

んー、志乃ちゃんはペットショップかぁー

カミジャーとはすれ違っちゃったか。
大丈夫、大丈夫。次は会えるって。


…ふふ。志乃ちゃん。しーのちゃんっ
[名前を呼ばれれば、嬉しそうに声を返す]


えへへ。今スッゴク志乃ちゃんに甘えたい。
ぎゅーってしたい。ちゅーってしたい。

あははー、やだ、俺変態だ…。


【人】 保安技師 ナユタ

― 水族館 ―

[そのとき、空気のゆらぎを感じた。]

 誰か…きたか?

[振り返り、ヴェス以外、誰が来たか確認する。]

(341) 2011/02/19(Sat) 01時半頃

 な、……

[口をぱくぱくとさせる、ような気分で]

 はッ、破廉恥な事を仰らないで下さいッ。


あはー、志乃ちゃんに怒られちゃったー

かわいー
[嬉しそうに、きゃはと笑う]


【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼水族館 ―

[また気配が増える。そして、また…。]

 ヴェス……

[そして、何か話そうとヴェスがするなら、指を一本自分の口に当てて……。そっと、ステージ情報を確かめた。]

 ポプラ…志乃……
 だけか?

[しかし、その時、>>#16 黒い粒がざあっと視界を覆う。]

 ――……!!

(347) 2011/02/19(Sat) 01時半頃

ナユタは、黒い粒・・の蚊に、どこからかもぐりこまれて、刺されたっぽい。1

2011/02/19(Sat) 01時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[刺された痛みはほとんどなくて、
 だけど、一瞬、頭がくらぁっとまわった。

 それが、蚊による吸血衝動の引き金など、最初気づくわけもない。
 ただ、出てきた黒いものは、敵にしか思えない。]

 ポプラ?!志乃?
 用心しろッ

[ヴェスはきっと言わずとも身構えただろうと判断し、ポプラたちを気にする。]

(352) 2011/02/19(Sat) 02時頃

……なあ。

どこかで、黒い変なぶつぶつに覆われた奴見かけたらさ。
殺さないどいてくれないか。

きもいって思うかもしれないけど。
……俺が、ケリつけたい。


【人】 保安技師 ナユタ

>>351

[だが、遅く、ポプラの悲鳴があがる。]

 くっそ……コラ!お前!!ポプラに何しやがる?!

[そして、ポプラの声のするほうに駆け出して、ショットガンを出すと、構え、黒い人影にぶっぱなした。]

 ドンッドンッ

(355) 2011/02/19(Sat) 02時頃

んー、ドナ兄。

もぅ会ったよ?


 黒い変なぶつぶつ……

 と言うのは、この奇ッ怪な声をだすものの事ですか!?

[こちらはジャストタイミングだった。]


わーぉ、志乃ちゃん、気をつけてねー。


黒い粒々に、刺されたら…
[もぅ遅い警告ではあった]


 COM……? セシル様が嗾けたものでしょうか。

[戦闘態勢に入り、リュヌドの声を聞く]

 既に一度刺されました。何ぞ、毒でも持っているのですか?


な、刺された!?

志乃ちゃん!
志乃ちゃんは、俺に甘えていいからね?

ぎゅってしても、ちゅってしても!

[他にも効果があるだなんて、知りはしなかった]


【人】 保安技師 ナユタ

 やったか?!

[ポプラの攻撃も加わって、閃光が飛ぶ。
 ヴェスも攻撃をしたかもしれないが、その前にその黒い人影はステージから消えていった。]

 ――……逃げた?

[だが、黒い粒粒も消えて、ほぅっとする。]



[と、同時に、何か、むわりと、身体が疼きはじめる……。]

 な、なんだ……

[喉が……渇く………。]

(368) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

ナユタは、志乃>>366の声に、わからん・・・と大きく息をつく・・・・・・。

2011/02/19(Sat) 02時半頃


……場所、どこ?
あいつ、どこいった?

[話を聞いていると、奴はいろいろと迷惑をかけているらしい]

……正直、申し訳ない。

[自分が悪いわけじゃないけれど。なんかつい謝ってしまう**]


 ご冗談も大概になさいませ。

[続・破廉恥発言に向けてちょっとひんやりしておいた。
 そもそも効果と言うものがあるかどうかも知らない。
 刺された手の甲に赤い腫れが一つ]

 むず痒いですね……

[蚊ですから]

 こちらは、水の林に……ええと、水族館ですね。
 ですが、奇怪な人型は去って行きました。
 どこへ行ったのかまでは解りませんが……
 申し訳ありません、足止めをすべきでした。


【人】 保安技師 ナユタ

>>372
[小さなポプラが、なお儚げな印象を見せている。]

 ポプラ……もう大丈夫だ。いなくなった。
 ………ッ

[だが、いなくなったのはいい……が、身体に渇きが残る……。ポプラを見て、ヴェスをみて、そして駆け寄ってきた志乃をみて……その首筋に注目してしまう自分の視線に戸惑った。]

 いか  ん……オレ、やば……。

[元々健康な男子である。
 好きなものは肉である。
 そして、普通にえろい。
 自覚している。]

 オレ、やばいわ……ちょっと…ごめ

[喉がこくん、と鳴った。]

[でもその時、同時にまた来訪者の気配>>@52]

(376) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

ぇ…

[暫く間を空けて、驚愕の声を上げる]


……ぇ えー?

何もないのも、あったの、カ。

(ヤニクが俺色に染まったのか、俺がヤニク色に染まって行くのか、あぁどっちなんだ!)


【人】 保安技師 ナユタ

 ――……セシルッ

[そして、来訪者の姿がそれとわかると、その名をつい叫んだ。
 そして、うっかり、つかつかと歩み寄る。]

 お前、なんだッあの趣味悪いのっ!

[そう、さっきのは本当に……気持ち悪くて……。
 その胸倉を掴みかからんと手を伸ばしかけて…。
 白い首筋に、ぴた、と動きが止まった。]

 ――……ッ

(379) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@54

[水族館の揺らめく青の中、その首筋の白さ、そして、浮かび上がる青さ、透けそうな血流の道。
 そう思ってしまって、また頭に血が上る。

 やばい、やばい、やばい……と思っているのに……。
 必死に一度目を閉じたけど、また開いた時に見えた深紅のセシルの眸が理性をぷちり、と掻き切った。]

 ――……ッ

[それはふい、だっただろう。
 今まで銃口つきつけても撃てなかった奴から、
 いきなり首筋噛み付かれようとするなんて…きっと思わないはず……。]

(386) 2011/02/19(Sat) 03時頃

ナユタは、すっかり理性をなくしている。**

2011/02/19(Sat) 03時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 03時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼神社 ―
>>@55>>@56>>@57

 いって……

[セシルに噛み付こうとした瞬間、突き飛ばされて我に返る。だが、一瞬奴も驚いたのか、奴の力が空ぶったのは感じつつ、
 ステージぶっとばされただけで済んだのはよかったのかもしれない。]

 やっべ……オレ、くっそ……。
 つか、へ___言われた気がする。
 違う!!違うぞ!!!

 ううううう…でも、なんかオレへんだあああ。

[そして、お祭り風景の露店の間で吸血衝動と変態呼ばれたせつなさで頭を抱えてモビルスーツ。しばらくは祭囃子の中葛藤を続けていた。

 が、]

 ん?
 あ、くれんのか?

(403) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ふと、その時、いい匂いのものを出されて、顔をあげる。
 見れば、林檎飴ひとつ。
 その林檎飴のようにつるんつるんのおっちゃんが差し出してくれた。]

 ……え?オレ、金、持ってないし…。

[すると、つるっぱげのおっちゃんは、よかよか、とそれを差し出してくれる。わけぇもんが落ち込んだ時は食うのに限ると…。]

 お、お、おいちゃーーん!!

[なんか、こう胸に熱いものがこみあげた。そうだ。これだ。オレは、オレは…。]

 うん、おいちゃん!オレ、がんばるよ!!
 そうだ。オレは、オレは!!

[そして、林檎飴を片手に立ち上がり、空を見る。]

 宇宙飛行士になるんだぁああああああ!!!!

(404) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[おいちゃんはニコニコしていただろうか。
 そう、果てない夢の一つかもしれない。
 だけど、そうなのだ。

 正直、小学生中学生までは、そんな夢もにこにこされた。だけど、高校生なったら、現実を見ろといわれた。だけど、大学生になってもなお、それはあきらめてはいない。
 果てない宇宙への憧れは日に日に増してくる。
 たとえきっと爺さんになってもあきらめない、と思ったほど。]

 よし!こんなところ、早く出てやる!!

[とりあえずプレゼント集めだ!と吸血衝動を林檎飴一気食いで収めようとがんばる。]

 とりあえず、あいつ、ブチ倒す!!

[それは、さっきの黒い奴。
 あれがよくない感じなのはじゅうじゅうわかったから。]

 どこにいんだ?!

[しかし、情報見てもわからない。とりあえずは1に跳んだ。]

(406) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼大学第二学生会館ラウンジ ―

[しかし、いない。
 何か闇雲に移動しても無理な気がした。
 浮かぶのは、このセカイを知っている存在。]

 セシル!!さっきの黒いのはどこだぁ!!

[そして、叫びつつまた移動したとき、それをセシルが聞いてたのかどうか知らないけど、そいつは目の前にいた。]

 →床彼庭園

(407) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― レストラン・Quelque part ―

[と、見間違い、庭園ではなく、移動した先はレストランだった。
 いらっしゃいませ!
 そんな声に一瞬茫然とし、みるみるうまそうなハンバーグを出される。]

 へ……。

[それに涎をじゅるっと出した時、目の前に不穏な空気。
 そう、黒い人物が、そのハンバーグに黒い粒粒を振りまいて……]

 や、野郎!!

[そして、どがしゃーーん!とテーブルをひっくり返してロケットランチャーをそいつに構え,
5発撃ち放った。]

(408) 2011/02/19(Sat) 09時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 09時半頃


[あまったるげな声で、問いかける]

ねーぇ…


「プレゼント」って、どんなもの…?


俺でも持っていそうなもの、かな?


「プレゼント」?

[また何処からか聞こえる夢の声に]

貰ったと思うけど…
         わすれた---

[多分受け取ったのは眠り続ける夢の中の人]


少なくとも俺のは。

俺以外には何の意味もないし、形もないし、見えもしない。
だから、俺が死ねばドロップアイテムとして具現化するんだろ。

広く考えればお前のみならず誰でも持ってるものだし、狭く考えれば俺しか持ってない。そんなものだった。

あいつらのは、知らない。


…セシルは、具体的には話さなかった…

だから…それなら、んっ

「餌」は、ありだね?


まぁ、誰も真の形は知らないだろうね。
セシルも伝える気はないみたいだし。

そもそもドロップアイテムって言ってた気がしたから、はいって渡して信じてもらえるかはしらないが。


[カミジャーのも、ドナ兄を通じて教えて貰う]

忘れて、てー
大事なものなんだから、思い出して、カミジャー!


そういえば、カミジャーは何カミジャー?


……ああ、聞こえないんだっけ。

[以降、特に記載がなければオートで翻訳]


ドロップアウト…

ぅん、じゃあ「本物」は君達がやられた時に出てくる、と。


…あぁ、そうだ。これは言っておくよ。

『リュヌド』である俺は、とてもとても君達に忠実で、何を命令してくれても良い。

でも、『ヤニク』に届かなくても、そこはごめんねー。
先に言っておくから。


ぇ、何を言っているのか分からない?

えへーー


[聞こえてくる怒声と夢の中で聞こえてくる声が重なって]
手を出すなと言われた事を思い出す]


悪ぃな

[仲間がこちらのステージにいることは、文字情報でしか確認できてはいない]

[けれど、そう呟いた]

何の被害が出てんか知らないけどさ。
こいつのせいなら、まあ、コイツ倒しとくんで。
もうちょっとの辛抱だって、言っといて

[棒読みだった**]


そいつのせいでレシーシャ殿がモジョモジョ病みたいなのでな…
何かあれば助太刀はするぞ
ガンバレ

[一言残した**]


モジョモジョ病…


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 17時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― レストランレストラン・Quelque part ―

[ロケットランチャーを撃ち込んだ黒いものは、留めをさそうとする前に、転移していく。]

 ――…コラッ、逃げるな!!

[その黒いものがいた場所のレストランの壁には大穴が空いていた。>>@61
 そして、店内から人らしきざわめきは消える。
 閉店後か開店前か、とにかく人のいないレストラン…。]

 ――……ハンバーグ、食い損ねたな。

[飛び散った皿、はじけ飛んでいるハンバーグはリアルにそこにあった。]

(472) 2011/02/19(Sat) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、無人のレストランに佇む。]

 ――……プレゼントってどんな形なんだろう?
 というか、プレゼントって、普通はいいものだよな。
 プレゼントを奪いあうって…それって、

 プレゼントは、その人にだから、プレゼントだよな。

[ふと、彼女のためにと頑張ってバイトして買ったネックレスを思い出す。
 そんなに高いものじゃないけれど、喜んでくれた。
 だけど、今はきっと、もう、ゴミ、だろう。]

 ――…

[首を振って移動を開始する。]

>>1:#4 6

(478) 2011/02/19(Sat) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ゲームセンタードコキャノン ―

[そして、たどり着いたゲームセンター。ダンスゲーがあるけれど、ダンスなんてできるわけがない。
 とりあえずは、歩き回ってみる…。

 すると、クレーンゲームがあった。中にはロクヨンキャラがあふれ返っている。]

(479) 2011/02/19(Sat) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 なんだ?カミジャーって他の色のもいるのか?

[さまざまなぬいぐるみ、その中にカミジャーの姿を見つけて、それが黄色とか緑とかだったので瞬いた。]

 これ、できんのかな。

[コインはもっていない。とりあえず、ボタンをおしてみた。奇数:動く 偶数:動かない 71(0..100)x1]

(481) 2011/02/19(Sat) 18時半頃

ナユタは、動いたので吃驚しつつも挑戦してみる。青いカミジャー29(0..100)x1以上で成功 26(0..100)x1

2011/02/19(Sat) 18時半頃


ナユタは、惜しい!!くっ  ともう一回55(0..100)x1以上で成功47(0..100)x1

2011/02/19(Sat) 18時半頃


ナユタは、しばらくハマってしまってるかもしれない。*

2011/02/19(Sat) 19時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 19時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ――………は

 やっべ、こんなことしてる場合じゃねぇぇえぇええ。

[ふと、我に返った。
 ゲームってこわい、と思う瞬間である。]

 ――…さっきの……ポプラたちは大丈夫なのか?

[そして、慌てて移動アイコンを出して移動を選択した。見える赤い砂時計も確認して。]

 →無事に選択できてたら水族館。選択しそこねてたら6

(483) 2011/02/19(Sat) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼水族館 ―

[戻ってきた水族館…見渡すとセシルはいなかった。
 見渡すと、ポプラがへたりと座り込んでいたか。
 近寄ると、大丈夫か、と声をかける。

 そう、いつのまにか自分も喉の渇きがなくなっていた。ポプラもそうだろうか。]

 で、ヴェスと志乃は――……ッ

[>>450>>451>>455>>456気がつくだろう。そこで、ヴェスが志乃を襲っていることを…。]

 ッ……おまッ……何やって……。

(485) 2011/02/19(Sat) 19時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 19時頃


やるきないって消されたら困るなー

きりきり、やらないと。


【人】 保安技師 ナユタ

>>490

[止めようとした矢先、ヴェスは志乃から離れていく…。ほうっとしたのもつかの間、肌蹴た志乃の姿に慌てて後ろを向いた。]

 ――……ッ

[ヴェスの悦に満ちた顔も脳裏に焼き付いている。]

(493) 2011/02/19(Sat) 19時半頃

ナユタは、くったりとしたポプラが大丈夫かと歩み寄ろうとし・・・。

2011/02/19(Sat) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>498
[ヴェスに声をかけられて立ち止まった。
 向くと、赤い唇と笑み。
 その表情にやや目を細め……。]

 プレゼント…見つかってない。
 でも、さっきの黒いのには攻撃してきた。だいぶ弱ったみたいだから、多分…。

[どこかでくたばってるんじゃないかと予測を言いつつ…。]

 一回、情報を整理したほうがいい気がしている。

[ついと、口にそう提案が出たけど。]

(499) 2011/02/19(Sat) 20時頃

ナユタは、ポプラが本当につらそうなので、肩に乗るか?と手を伸ばす。

2011/02/19(Sat) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>502

[ポプラが肩に座る。小さいから負担にはまるでならない。]

 ポプラ、無理するなよ。

[にしてもロクヨンはやけにキャラ性能に偏りがあるなぁとか考えながら。]

 ヴェス?

[またきらめく攻撃のパルスを感じて、ポプラを肩に乗せたまま身構える。]

 志乃……。

[そこには荒く息をついた志乃がヴェスに涙目だ。]

(510) 2011/02/19(Sat) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>503

[だが、そんな攻撃など何でもないようにヴェスは話し始める。]

 持ってるもの同士、所持しているのを…。
 どうだろうか。

 勝者が一人だから、わからないんじゃないか?

[単純な思考。ああ、でも、どうだろうと眉を寄せた。そして、ちらと志乃を見る。]

(511) 2011/02/19(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 志乃……お前、持ってるのか?

[そう、それは、またストレートな質問。
 ただ、その志乃を今、攻撃しようなどとは思ってもいない。そう、きっとまだ、そこのところだけ、攻撃して殺す、という部分だけ、リアルではない。]

(514) 2011/02/19(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>515

 ああ、確かに協力しているかもしれない。

[ポプラの言葉には頷く。赤い鸚鵡の話になると、眉が寄った。]

 そうだ、あれがいるんだ。
 あの鸚鵡……セシルも知らないみたいだ。

[赤い鳥のことを言った時のセシルの反応を思い出す。]

 でも、あれは、只者じゃない…。

[そして、その件をポプラがヴェスに話しているとは知らないので、説明しようとヴェスを見る。
 指を舐めるウサ耳……。]

(519) 2011/02/19(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>518

 そうか、持ってないのか。

[志乃の回答に、うん、とそう普通に返した。
 のだけど…続く言葉に瞬いた。]

 オレは持ってないな。気がつくも何も、この装備以外はカラだ。セシルはオレには何にもくれねぇよ。アイスもドーナツも目の前でうまそうに食ってるだけだったし…。

[食いかけのドーナツを完食したことは恥ずかしいのでいわなかったが。]

(521) 2011/02/19(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 お前を討つ?

[考え込む…。]

 出れるのは一人……確かにセシルはそういってるけど、それはセシルのルールを変えさせればどうにかなるんじゃないか、とか、思ってもいるんだが…。

[そう、まだ、甘い…。]

 オレがプレゼント持ってたら…ああ、どうするだろう。

[眉を寄せる。]

(523) 2011/02/19(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>520

 キャラクター性能の干渉?
 ああ、それはあると思う。

 だって、この世界は



 ありえない。

[そう現実なのに、自分たちは現実ではないのだ。
 おそらく、改変されている。セシルのいいように…。]

 ヴェス…腕、動かないのか?

[そして、変な仕草になったヴェスに首を傾ける。]

(529) 2011/02/19(Sat) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>525

 殺し合いが続くってことか…。

[いわゆる乗るということは、そういうことになる。
 そして、このありえないほどリアルな現実、の中で、殺した相手は…どうなるのか。]

 そうだな。
 そう考えると、簡単に手はかけられない。

 それはわかる。



 だけれども、ここにずうっといても、
 現実をオレらは生きないことになる。

 

(532) 2011/02/19(Sat) 21時半頃

 方々、ご無事でしょうか?

[しばらく顔を出す余裕のなかったパーティチャット。
 過去ログを展開して流すと同時に呟く]

 赤い鸚鵡の事は、セシル様もご存知ないそうですね。
 ナユタ様が、そのように仰せでした……
 どう言う事なのでしょう。


【人】 保安技師 ナユタ

[落ちる砂時計アイコン…。
 そう、時間はそれでもたっていく……。]

 オレは、現実に戻る。
 現実でしかやれないことがある。

 振られても、落とされても、
 けなされても、みじめでも…。

 オレはあっちでやることがある。
 そのためには進む。

[今までもそうだった。決して平坦な道じゃない。
 だけど、それでも、



              空は綺麗だから。]

(536) 2011/02/19(Sat) 21時半頃

赤い鸚鵡は…セシルとは別口?
えっと 
そういえば鸚鵡はホシがどうとかいってたとか聞いたのじゃ

だれぞが宇宙人とかなんとか言ってたんじゃー


無事。いるぜ?

『いーやっはぁ!
 モブぶっころして、レベルアーップ!』


【人】 保安技師 ナユタ

>>539
 
 ヴェス……お前も、無理するな。

[表情が痛みにゆがむようであれば、心配そうに…よろけるようなら、肩を貸すだろう。]

>>541

 志乃?

[そして、無表情な志乃の名前を言った。
 だけど、それ以上志乃は何も答えなかったか。]

(547) 2011/02/19(Sat) 22時頃

カミジャー。

マジでやんの?


ほんにわからんのじゃ

この世界で
おいらたちが

…モブだから平気とか
言えるのが

既にゲームの中の囚われた魂

どれくらいの違いがあるのか…と
そんなことは
中身がないおいらだから考える事かもしれんが

せんないのぅ


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 22時頃


そういう時はさ。

これだからゲーム廃人は。とか。
ゲーム脳ぷぎゃーとかっていっとけばいいんじゃね?

大丈夫じゃねーの。そっちのが多分正常。


どうかんがえてもせんない…
そんなら生きてると感じられるよう

闘ったらましか…と


っつかさぁ。
じゃあ、俺はどうすりゃいいの。

完全に敵になって、いいとこ全部なくして、操られきってるダチを、ダチだと思って切るの。頭ぶっつぶして、めんたま飛び出させて、最後の言葉も聞いて。

何それ超格好良いね。
あーあ、そっち選んどきゃよかったかな。

[投げやりで、八つ当たりなのは分かってる]

……悪い。

切るわ。


やるといったのは
選んだのは

---お前じゃ

[切れた通信に告げた後間髪を入れずスライディング]


応援あるし
どっち得もあるまいに

[心の中で苦笑い]


【人】 保安技師 ナユタ

>>550

[肩を貸そうとすると、喉に手刀を突きつけられて、うっ…と止まった。
 そういえば、カミジャーにも同じく喉に不意をつかれたのを思い出す。]

 ――……

[肝心なことがわかっていない、隙だらけ…。
 その言葉にむぅっとした顔をする。
 ただ、言い返す言葉は出ず、

 志乃への言葉も紡げなかったように>>552
 論戦には弱く、彼女からもいろいろ問われても、答えが出せなくて黙り込んだことを思いだした。]

(558) 2011/02/19(Sat) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>553

 ポプラ?

[ポプラが肩から離れた時には、またそちらを心配げに見てしまった。]

 頑張ってくるって……。

[その小さな身体で…とは、言うとポプラというキャラを馬鹿にすることになるだろうか。]

 砂時計……。

[赤い砂はさらさらさらさら…。]

 ポプラ…でも、無理はするな。

[言えた言葉はそれだけ…。]

(560) 2011/02/19(Sat) 22時半頃

 砂時計の方も含め、ご無事ですか?
 ……私のものは、どうやら先程より遅くなっておりますね。

[ふむりと呟く。思い当たる事と言えば]

 先程のセシル様によって、でしょうか。
 この位なら、無理に戦い続ける事はなく済みそうです。


今…ちょい 会話無理じゃ
ドナルドはおいらが怒らせて
スイッチ切りやがった

[事情はわからないだろう志乃へ]


 あぁ……そうだったのですね。解りました、すみません。

[心根は優しい所がある、そう感じたドナルドが、
 カミジャーに対して怒っていると言うのが少し不思議で。

 あるいは、だからこそ、だろうか]


【人】 保安技師 ナユタ

>>562

[いわれる言葉、褒められている気はせず…。]

 ――……フン

[結局、信用に値する、も嫌いじゃない、も嬉しいのだけど、ちょっとだけ頬を赤くしてそっぽ向いた。

 小突かれるのにはこらこらと、またカミジャーみたく武装解除スイッチ押されたらたまらな…。]

(570) 2011/02/19(Sat) 23時頃

[過去ログ。『プレゼント』の形]

 私のものは、この砂時計に詰められております。
 ドナルド様の『ぷれぜんと』とは異なるようですね。

[志乃の砂時計は単なるアイコンだけではなかった。
 つまり、これを割らなければ、中身は取り出せない]

 リュヌド様はご無事でしょうか……

[『消されたら困る』の文字列]

 宇宙人?

[カミジャーと同じように首を捻り]

 …………――

[そして、二人の遣り取りを読んで黙る。]


【人】 保安技師 ナユタ

>>572

 あ、ああ
 
[ポプラの言葉に、そのまま頷き、自分も攻撃をいつ受けるかわからないこと、自覚する。
 そう、戦い方のイメージをしなければならない。
 それでも、最初に比べれば、この身体の身のこなしもわかってきたつもりではあるのだけど…。]

 気をつけて!

[とポプラを見送ったあと、ヴェスが例のスイッチ周辺を弄り始めて、びくぅっとする。
 でも粗末なもの、といわれると、素直にしょんぼり。]

(578) 2011/02/19(Sat) 23時頃

/*
無粋でごめん。
今日は志乃が襲撃、で、合ってる?
襲撃先はヨーランダ提案しつつ、流れも大分変わったしお任せにするつもりなんだけど。


/*
申し訳ありません、実は困っていたので助かりました。
襲撃を担当する気は結構あったのですが、
近場にタバサ様がおいでですので、
吊り担当の方に回ってしまいそうなのですよね私。

だ、ダブルか……

赤ログや掲示板に書かれた襲撃描写を表に落とす、
などは出来ると思うのですが。
砂時計の仕様を考えると、吊り襲撃の担当者は分散する方が、
おいしい……という考えも少々ございます。

ヨーランダ様襲撃は 盛り上がると私は思いますわ。


/*
自分も志乃RPから→ドナルド(=首無)が志乃(=子狼)襲撃かと思ってた
襲撃お任せ表示にしてます


/*
志乃襲撃は合っても明日以降かと思っていた。
占も霊も残ってるから、あんまり表に出るのはどうかなーと思いつつ。
出るなら、カミジャーより俺の方が透けてるので、こっちが担当するかも。


あらら 違ってる…?(汗)

志乃が生き急いででみえて ゴメン ><

襲撃はうちがいつでもいけるよ−

 


/*
ただ、ヨーランダはヤニクが偽装工作しているからちょっと勿体無いのも確か。ヴェスパタインは能力もってそうだし、ナユタはフラグ立て切ってない。

リンダかライトニング、ポプラあたりかと思いつつ、それだと俺が全然会話してないから、ちょっと可哀想。


/*
役職的にはうちがでたほうがよくね?


/*
OK、ちょっと麻痺りそうだし、カミジャー頼んだ。
襲撃先はやりやすいところで。任せる。


/*
リンダなら負感情ぶつけてますので襲撃RPいけます!


/*
リンダも何かわけありそうなんですけど…リンダ襲撃でライトニングの淡い想いがぶち切れてくれるとそれはそれで美味しそうです


【人】 保安技師 ナユタ

>>590

[ふらりとして、額を押さえるヴェスの顔を下から見上げる。]

 お前、全然フラフラじゃねぇか。
 そんなんじゃ、やられるぞ。

 人のこと、いえねぇし。

[強がりである。というか、粗末って言われてまだ悔しがってたなんて、本当に。]

(591) 2011/02/19(Sat) 23時半頃

/*
んじゃ次の攻撃でおいら逃げるわw


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一応地の利だったと思い出し…蝶は引かせたんですが
麻痺りたければどうぞ(ニヨニヨ


/*
了解、事故防止にリンダ入れとく。
……まあ、当たらなければどうということはないので頑張って。
んじゃこれで。


/*
そうですね、皆様を表に出すのは控えたくはあるのですが……
アイリス様占、ポプラ様霊、ヴェスパタイン様狩かと、
現状では推察いたします。

リンダ様も候補としてはございますね。


/*
霊とか位置がわからないけど
ポプラん役職もちには賛成 ちょっと守護かなとか…頭掠めました


【人】 保安技師 ナユタ

>>598

 ほら見ろ、図星じゃねぇか。
 大体お前だって、雨んところで、ぼうっと突っ立っていただけだし、ってぇ、こら、待てよッ

[顔をゆがめて逃げようとしたのがわかったので、手で掴もうとしたけど。

  奇数:つかめた 偶数:空振った 42(0..100)x1]

(601) 2011/02/20(Sun) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ぶっ

[そして、ヴェスの姿が消える。残ったのは巨大水槽の青い光のみ…。]

 んとに…。

[仕方なく情報で各プレイヤーの場所を確かめた時、セシルの名前が見えた。]

 メインストリート……。

[反射的にそこを選ぶ。]

 →メインストリートへ

(605) 2011/02/20(Sun) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ドコカノメインストリート・カフェテラス前 ―

[そして、メインストリート上空に現れ、それまでになく見事に降り立った。
 そこはまるで、普通の町のようだ。]

 どこだ?やっぱりここか?

[さっき羽根が舞った場所、その扉を迷わず開ける。
 いきなりな訪問、でも中に奴はいたか?]

(607) 2011/02/20(Sun) 00時頃

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