人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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視点:


【人】 露店巡り シーシャ

― 美術室/昼休み >>1:598>>1:602>>1:603
見 せ ね え っつってんだろ!
…“撮影”になったら多分出すから!

[コールするな、と対抗の姿勢。]

……謎理論。

[どうにもつかめない少女だ。そっけない言い方をしているようで、警戒はすっかり溶けている堕天使だった。]

まあな、……相性が悪いよりゃいいか。

[すっかり芸能人認定だ。ハロウィンの可愛らしい仕草を半目で眺めた。忙しい女だ。]

………なんだよ。
別にいいだろうが、俺がどんな反応したって関係ねぇだろ

[赤みのさしたままの顔でそっぽを向いた。]

(0) 2020/01/08(Wed) 07時頃

【人】 露店巡り シーシャ

― 美術室/昼休み ―

……!

[>>604 不意に。
遠くはあるが気に食わない花の香りがした遠くで動いた気がして、窓の外を見遣った。
警戒を強めた際に、ほんの一瞬。
注視していれば、僅かに背に羽の影が見えたやもしれない。昼休みが終わろうとしていた*]

(1) 2020/01/08(Wed) 07時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 08時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 09時頃


【人】 露店巡り シーシャ

―美術室/昼休み―

…──いや、
マスカルウィン…そういう名前の悪魔がいるからな、珍しいなと思って。
……本で読んだだけだぞ。

[>>1:593ハロウィンに、あまりに見てきたように言ってしまったためとってつけたような言い訳を添える。
──死を司る魔神。
系譜としては確かに己の名“死者/シシャ”に通ずるものがあるのだろうか。
件の大戦や小競り合いなどで小耳に挟んだ程度──大体、このような少女が何か関係があるとも思えなかった故、其処で話を切ったのだ*]

(2) 2020/01/08(Wed) 10時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 10時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 10時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 10時半頃



…、…

争うと生まれる勝敗から
滲み出る感情の波の味が
腹を膨らませるのは判る

[こぽこぽこぽ、水音は正しく、静かに]

けど…、僕は
争うより指先を絡め
瞳を奪い、唇を攫うように
誰かを…、惑わしたい

…、叶うなら、友の君にも
そうしたいと想う。

[悪魔だからね、と、判り切った言葉は続けずに。規則的な水音を届ける。]




天(うえ)の常識には疎い。

…、…君(とも)だから、
素直に自分の気持ちを伝えたまでだよ。

けど、喜びの為に生きる、か
それは万物に与えられた生の選択だね。

ふふ、…うん、
素敵だね。

[こぷ、こぽぽ、と嬉しさを隠さない、少し乱れた水音。]




全部教えては、詰まらない。

貰ったプレゼント箱の中身を
開けるワクワクを味わって欲しい。

[こぽこぽ、と気付くと水音はいつも通りに戻っているだろう。]*


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 19時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 19時頃


【人】 露店巡り シーシャ

──美術室/昼休み付近──
[花の香りはあの天使特有のものだ。
縄張りを示すかのように漂っている。]

…………

[不機嫌そうに窓の外を睨む]

(そう遠くないところにいるのか……)

[最初の一撃を空ぶってしまったからには、隙を見つけるしかないのだが──これは、探りを入れるのも一苦労だ。]

(19) 2020/01/08(Wed) 19時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[不機嫌な表情のせいで陰りがちだが曲がりなりにも元天使、芸能人で通しても問題のない見目をしている。──柘榴色の眼は人の持ちうるものではないにせよ、だ。普通の学生はごまかせるだろう。
が、紛れ込んだ天使の目はそう甘くはあるまい。
とくに高位のいけ好かない奴らは。]

……おまけに犬もいるからなぁ……

[心底面倒くさそうにぼやく。
人間形態をとっているから過去やりあった時ほど牙は鋭くないかもしれないが、ともあれ犬だ。
ふっと肩越しニコラスとハロウィンを振り返り、]

…………そういや、この時間終わったらお前ら授業だろ。遅れんなよ。
俺ももう行く。

[学園のルールくらいは知っている。
程(てい)よく離れる事としよう。
──自分はと言えば、せめて顔を隠せるフード付きの服でも用意するべきだな、と考える。気配を多少なりとも抑えられれば尚いいが]

(29) 2020/01/08(Wed) 20時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 20時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 20時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 21時半頃



 おや、友と呼ぶのに惑わすとは。
 「お友達」は悪い子だ。

[ 判り切った言葉を代わりに敢えて言う。
先ほどの冗談を真似るように。]

 んん、欲望が叶わない、というのは悲しいな?
 「したい」と願うのならやればいい。
 欲望に忠実でありなよ、悪い子。

[わらうような表現に似た、水泡音が上がった]
 
 君(とも)だから、ね。
 それは有難い、嬉しい事を云ってくれるものだ。

[乱れた水音に、
鳴る水音はじわじわと音が大きくなる]



 ちぇ。君もなかなかロマンチストだよな?
 鍋奉行とやらになる資格があると見た。

[ 元通りの水音に、ジャグジーみたいな音が返る。
不満におどけながら、ぶうと息を吹くようでもあった。]

 仕方ない、悪友であり良友でもある
 君の趣向に付き合うとも。

 君の脚本なら、
 存外コース料理も待ってられそうだしね。

 なので、進捗報告は宜しく頼むよ。
 


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 22時頃





 そう誉めるな。

[悪い子、とは悪魔にとって誉め言葉だった。]
 

 …、ん
 僕はいつも、欲の沼に漬かっていたいからね


[「欲望に忠実で」と言われると]


 君(とも)がそう言うなら
 ――…もっと、頑張ろうって思えるよ


[囁くような言葉は、こぽこぽと小さな水音と共に。]




 ん、…ありがとう。君(とも)。


[こぽ][水音がひとつ]


 …、君、――か、



        あぁ、ねぇ…

[荒々しい方の堕天使にも向けるように、
語りかける口調はいつも通りの柔らかさを含み、]


 僕は、君らをなんて呼べばいいのかな。
 




 ――、それと…進捗とは別件で、

   大昔、天使と悪魔で取り合った聖遺物(マイク)が
   いま、僕の前にいるよ。


【人】 露店巡り シーシャ

― 昼休み / 美術室 >>51

……、そうだな。

[いい絵だと思っていたのに、
売れるのは名がある画家の作品ばかりだったな、と思い返す。
ほんのわずかの間でも、
“回収”されたとしても、誰かの眼に──この少年の眼に触れたのであれば、あの絵も浮かばれるかもしれない、と、そう思う。
気恥ずかしさは変わらないが。]

……、いつかは評価されるといいんだけどな。

[あいつの絵は、もう、いくらも残っていない。そんな気がした。]

(63) 2020/01/08(Wed) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

……笑うなっつってんだろ……

[肩を揺らすさまも絵になる少年に、不機嫌そうに眉を寄せるは拗ねが混じる。>>53]

……は?

[ぽかん、と呆けた顔、2度目。

軽やかに驚くようなことを謂う。
一足跳びに予想を飛び越えていく少年だった。]

…うるせぇ、知らねえ

[頬杖をついてそっぽを向く。
軽やかにそっちの方が奇麗だと思うなど宣う少年は、むやみやたらに端正な面立ちであるせいでどこぞの王子か何かのようだ]

(64) 2020/01/08(Wed) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[警戒するあまりに黒い羽を現出させたは一瞬、
しまった、と思うがニコラスから言及はなく。内心ほっとする。]

ああ。……なんとなく、此処は落ち着く。

[いくつもの季節を過ごしたアトリエに似たにおいがするからだろうか。]

ニコラス、…だな、
お前の絵がどうなるかも気になるし、
……まァ、気が向いたらな。

[それも純白の天使を捕らえるまで。
軽やかに、足音少なく立ちあがり。
美術室を後にする*]

(65) 2020/01/08(Wed) 23時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 23時頃



 おおっと!私はNGだ。
 自ら名を名乗る程の嗜虐趣味は無いなぁ。

[ 柔らかな口調にゴボッゴボボボボーーッと
不正解のSEめいた水泡音が鳴り響いた。

花の香の煙、ベッタベタな話もすれば
十字架、聖水、心臓への杭、etc。
弱点というものは数多の存在にそれぞれあれど、
その中には、真名を呼ばれるのを苦手とする者も居る。
呼ばれると魂を縛ってしまう、そんな話もあるという。
この声の主も名を呼ばれるのが弱点、
そういう類の存在なのだろう。]

 大サービス、好きに呼びなさい。
 何、あだ名だと思ってさ。
 



 マイクぅ…??
 ………あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…、

[ 伸びた声に合わせて、
水音がビブラートしている…]

 あったあった。成程なあ。
 もしや、さっきの兄ちゃんとやらが
 聖遺物だったかな?
 なんか人にも姿が取れるとか……
 まあ、昔過ぎて詳しい機能まで
 中々思い出せないが。

 そう思うと少年の殻破りも納得だ。
 なんか多分、拡声器の増幅機能でも
 働いたんじゃないか?
 



 それにしても、
 そんな厄いものがこんな近所にとはなぁ。
 いやぁ、全く慌ただしい処だね此処は。

 とはいえラッキーじゃないか。
 え〜? 試しに一発使ってみなよ。
 
[近所で不発弾が見つかった、みたいな話を
納屋で見つけた花火やってみようぜ、みたいな
軽いノリで催促して見せた。]


【人】 露店巡り シーシャ

―廊下で/昼休み後―
[穏やかな空気だった。
堕天使となってからあまり経験のなかった時間だ。
シシャは人間が嫌いなわけではない。
本来、導き守護する側だったのだ。
──堕天使となっては、もはや遠い日の話。]

……つ、

[授業が始まり、人通りも殆ど無くなった階段の踊り場、脇腹の辺りを押さえた。]

(85) 2020/01/09(Thu) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[時折癒えきらぬ傷が痛む。
──天使と堕天使、そして悪魔の戦いの中、一番深くシシャに傷を負わせたのが“ガルム”という名の番犬であった。

剣のような機構>>0:68
戦うための機構
天使たちのための“牙”

──遠く失われたE-starを探し出すための堕天使たちの儀式を防ぎに来たのだ!
パイプオルガンが鳴り響く。荘厳な和音に重なり叫ぶエレキギターのシンフォニックメタル────]

(86) 2020/01/09(Thu) 00時頃



 …お試しで使うようなレベルのモノじゃぁないだろ…

[色々と考えましたが、軽いノリのその提案だけは断りました。]

/*
半狼わかんないね!!!(泣
有働黒判定きたね!!!(好きにヤッチマイナー


【人】 露店巡り シーシャ

―戦いの記憶―
血の香 闇夜 銀の牙が切り裂いて

chorus/“Abyssus abyssum invocat”
  ──地獄は地獄をよぶ──

[── 一閃、火花が散る。
白黒の記憶に赤色ばかりが鮮やかだ]

戦場(いくさば)光と闇が切り結ぶ
黒き翼 銀の獣 穿て 放て 刻め
残酷なりし外典(クルーエルアポクリファ)

chorus/“Abyssus abyssum invocat”
  ──地獄は地獄をよぶ──

[黒炎の剣を振るい、飛び掛かる獣(ガルム)に斬りかかった。緋色に画面が染まり上がる]


シシャの声「──このクソ犬…!!!」

(87) 2020/01/09(Thu) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[シシャも獣に一太刀浴びせたが、
脇腹をえぐられたたらを踏んだ。
黒に赤が沁みていく。]

高位の堕天使の声「────※秘跡の儀式は中止だ、退け!」

[柘榴色の瞳で睨みつけ、
漆黒の翼を羽ばたかせたのだ。──嗚呼、本当に、忌々しい!]

※秘跡の儀式:E-star(イースター/Eostremonat)を探し出すための儀式

[────これは古の戦いを経てから幾星霜、新しき戦いの一幕である*]

(88) 2020/01/09(Thu) 00時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 00時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 00時半頃


おおっと、あのクソ眼鏡野郎、感づきやかったか?
面白ェ、格の違い見せつけてやンよ!

/*
ヒャッハァ初回落ち熱いぜ(気が早い)


【人】 露店巡り シーシャ

―廊下/天獄学園(昼休み後の午後)―

……、

[脳裏によみがえる戦いの記憶。
下級の堕天使となっても足掻いてきたのは、偏にもう一度会いたい存在が在ったからだ。
だから、戦いだって手を抜いていない。

押さえていた脇腹から手を放して、
もともと少ない足音をさらに小さく気を遣いながら──さりとて、迷子になったように天獄学園を歩いた。

花の香りは、少し遠ざかったようだった。]

(101) 2020/01/09(Thu) 00時半頃

[不正解SEまで奏でられるこの水はなかなか有能のようだ。]

 おや、残念。
 …じゃあ、それは約束の時()にしよう。友。

[未だに邂逅を果たしていない声の主へ、そう告げた。]


シーシャは、はた、と。知る気配に足を速めた。

2020/01/09(Thu) 01時頃


/*

は、半狼は判らんね…!?
まああと24hはあるし、まだまだこれからだと思うよ!
そして、ストレート赤吊りじゃなくても大丈夫だと思うよ…!

そして私もゆったりやってんじゃ、だな!
COの流れ急ぐね…!すまないねバタついて…!


【人】 露店巡り シーシャ

―廊下/天獄学園(昼休み後の午後)>>110

…、マイ

[近づくのが互いになら、距離はすぐに縮まる。
優しく囁き問う声も、やはり似ている、と思った。その所為か表情が少し柔らかい。]

…え、と。

[少しだけ、視線を彷徨わせ。]

……、手を、貸してほしい
……いいか?

[小さく声を潜めて尋ねる。とはいえ、ただの人──とシーシャは思っている――に、多くは望めまい。]

(115) 2020/01/09(Thu) 01時頃

/*
票の流れは操れないから流れに身を任せるのも一興かと

エンジェルさんはCO急がなくてイインダヨ…ホントウニイインダヨ…
むしろゆったりは僕もだからね

あと、なんか、ハロのメモ…的に、僕がなにかするなら適役(縁故的な意味でね…)だと思っているので、手が回らなそうなら僕が引き受けるつもりの意思を置いておくね。

半狼アピールがないなら無理しなくていいと思っているので、襲撃は今のとこパスだよ(人形遣いさん減っても困るからね


【人】 露店巡り シーシャ

―廊下/天獄学園(昼休み後の午後)>>121
…!

[ほ、と安堵の表情を浮かべた。似ているせいで、つい距離が近くなっていた。]

…悪ぃ。……、こう、
顔を隠せるような服とか、ないか。…貸してくれると、助かる。

[パーカーを想定している。余程小柄か細身でもなければ大体着れるはずだ。気配を消せるようなものまでは想定していない。]

…それから、……美術部の2人に、マイの知り合いだ、って言っちまったから────、ええと、…そういうことにしてくれる、か…。

[いいだろうか、と。遠慮がちに尋ねた。]

(132) 2020/01/09(Thu) 01時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 01時半頃


黒い、羽根だと…………?
どっかで見覚えがあンな、こんちくしょうめ…………

[何やら思い出しそうなもどかしそうな水泡音。]


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 02時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 02時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 02時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 07時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 08時半頃


おおっと、悪魔さまのお出座しじゃねェか。
暗黒舞踊、特と見せてもらおうかね。

/*
場合によっては授業中に覚醒して吊られに行くかも。
頃合いを見てハロウィンを襲撃するか半狼を襲撃する形に動けばまとまるかもしれない!



 …、ちゃんと僕の授業を受けに来てくれて、有難うね。


/*
授業中に、有働の投げたボールを軌道修正してヨーラ(か、その友達)にぶつけさせてしまおうかと画策中の悪魔です。いかが?


一応、このクソガキは皆勤賞の優等生ってことで通ってるからな。
ちっ、地上(スラム)はクソ面倒くせぇわ。

/*
殺人ボールキタワァ
イメージとしては体育の授業で昂った堕天が堪えきれず大暴れ、ヨーラを人質に取るみたいな展開を連想していた!
歌うんだよね?って圧力をかけ……げふんげふん


そういやシシャの野郎は元気してンのかねェ。
出来の悪ィヤツだけど可愛いヤツなんだわ。

/*
そういや堕天使の名前ノープランだからシシャの元上司とかでも許されるよね?
もうイースターも奪おうとした罪で堕とされたことにしたいくらい自分でも何言ってるかわかんねぇ


 真面目で何より。…いい子は好きだよ。

/*
その展開、歌わない選択肢は…(視線反らし
ああ、おうけい、いいですね。影ながらサポート致します()じゃあボールはヨーラじゃない方にしとこう。



 ン、… ふふ。
 元気だよ。

/*
上司キタワァ…今の所、それは問題ないかと
イースターの方は、製作者が悪魔に奪われた事がきっかけで堕天した、みたいな話があったからな。イースター関連での堕天も問題ないとおもう。


ちっ、天(そら)のヤツらっぽくてイラッとするぜ、その言い回し。
体はこのミニマム×××クソガキだけど天(そら)ではそこそこ古参だからな、俺様はよォ。
なぁ、同胞さんよォ。

/*
イースターまでは触らんけどソングバトルみたいなノリにはしようかな、と。
今日は基本張り付いていられるので、授業始まったらゆるっと追いかけます。
キラさんもすまないね。頑張って半狼見つけてラスボス候補ふやsss


【人】 露店巡り シーシャ

─昼休み後/廊下→体育館横の教員更衣室>>159
[>>121 嬉し気な顔をしたのは何故だったのか。ただやはり面影を追いかけてじっと見てしまってから、はっと気づいて眼を逸らす。]

…そういうことだ。

[あの天使候補生、さっさと攫ってしまうつもりだったのに、とは胸の裡、不機嫌そうに目を伏せる。
その視界に、指先でつまんで引く仕草が映った。>>159]

───、

[思わずという様子でシシャは音坂を見た。何せ、その仕草は記憶の中のアンクにそっくりだったのだ。
惚けた数瞬、引かれるままについていった先は更衣室。]

…あ、ああ。…いや、…ちょっと、部屋が気になっただけだ。
ニコラスと、ハロウィンだ。合ってる。
面白いやつらだった。…ハロウィンが、お前のファンだって謂ってた。

…悪ィ

[合わせておく、との返答。巻き込んでいる罪悪感から声は一際小さくなった。]

(180) 2020/01/09(Thu) 11時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[落ち着かぬ様子で更衣室に佇む。
どうしても面影を追ってしまう。こうやって話すほど、似ている、と思った。]

…なあ、マイは、絵とか、描かねぇの。

[問いながらも、人間にはそっくりの顔をした者だっている──と己に言い聞かせる。期待して、違ったときが恐ろしい。]

…黒か、有難ぇ
それは?

[許可証をさして尋ねる。返答になるほど、と頷く。]

…それつけとけばいいんだな。助かる。

[指が首筋に触れた。面影を追う苦みを飲み込もうとした、空隙に差し込まれる声>>161]

(181) 2020/01/09(Thu) 11時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 

[息を飲み、柘榴色の双眸を瞠った。]

 

(182) 2020/01/09(Thu) 11時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[漆黒を映す柘榴は黄昏の色をしたまま瞬きを忘れる。
フードをかぶせられるもされるがまま。>>162]

……、そ  れは、……

[どういう、と紡ぐより前に。
懐かしいオルゴールの音色が響いてくる。>>162
澄んだ音色、柔らかな記憶の欠片。
歌い上げる美声に時が止まる───>>163歌い上げる様から目が離せない
漆黒に覗き込まれて歌ごと心に流れ込むようだ]

 至近距離
 息が止まる

オルゴールの音色にストリングスが少しずつ重なった。
影は光のなかくっきりと輪郭を象った。──美しい間奏。]

(183) 2020/01/09(Thu) 11時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[ズームしたカメラは一瞬
大きく揺れた柘榴の双眸を映した。>>164
布越しの触れ合いに、耐えていた問いがこぼれた。]

……、……、アンク、なのか…?

[問いながら、手が頬を撫でるマイの手に重なる──否、確かめるように手首を握った。震えている。オルゴールが変調し、吐息混じりの歌を彩った。]

(184) 2020/01/09(Thu) 11時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 似すぎた君から眼を逸らせずに
 
 止めるだなんて思えないまま
 
 ここにあるぬくもりに縋ろうと───

[切なげなギターとシンセサイザーが歌い上げる。記憶の歌。堕ちた天使の歌───]

(185) 2020/01/09(Thu) 11時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

ひび割れて黒に染まる翼
滲む星は燃え堕ちて消え
後に残る灰を抱きしめて泣いた
無様な灰かぶり

何処へ

 凍えるつまさきで下手糞なアラベスク
 知ってしまっては戻れなかった
 汚れた指先で記憶の絵の具をなぞる
 罪と呼ばれた果実の色だ

明けぬ夜に染まる柘榴
淀む胸は鉛の様に重く
零になれば
愚かな灰かぶり

今も

(186) 2020/01/09(Thu) 11時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 血濡れのつまさきで下手糞なアラベスク
 置き去りの心は今も動けずにいる
 煤けた指先で記憶の絵の具をなぞる
 罪と呼ばれた果実の色だ

……──忘れるなんてできなかった

(187) 2020/01/09(Thu) 12時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[マイのしなやかな筋肉を秘めた手首を握ったまま、歌の最後のフレーズと重なるように頬をほろりと涙が伝った。]

……会ったこと、


   ……きっと、…あるぜ

[──そうだったら いい。
彼が悪魔であるとも知らぬまま、黄昏から宵闇へ、より深く、堕天使は堕ちていくのだ*]

(188) 2020/01/09(Thu) 12時頃

 ん?……あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?

[めちゃくちゃ語尾が上がっていく]

 あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

[下がっていく…]

 思い出した思い出した。
 いや、君あれか。名前が〜〜〜…出てこないが!
 その口調で思い出した。懐かしいな〜〜、
 いや〜〜〜器のイメージに引っ張られて
 全然気づかなかった。

/*
有働>唐突に古参だし君の噂は知ってる的な縁故投げとこう。そのころ私まだ白いけど。
全然だ、むしろ私今全然赤として仕事出来てないからね…すまないね はんろう頑張って探すとも。ラスボス候補ふやしたい


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 12時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 12時頃


お、お前忘れてただろ!
絶対忘れてただろジジィ!!!!

[激しい水泡音が響いている]

/*
むしろキラはルイルイから見つかりにくそうな位置なんで半狼見つける猶予は大分ありそうな気はするけどね!
半狼が吊り1人落ちを躊躇して潜んでるのもあるかもしれないので吊りピスティオ襲撃ハロウィンあたりで明日出てくるかもしれないとか思ってたりはする。


[うるさいのは、あんまり好きじゃないから
ボールの軌道を変えた悪戯は、内緒にしておこう。]

/*
こんな感じでどうですかね…
赤としての仕事云々は僕的には気にしなくて大丈夫ですよ>エンジェルさん


おい、クソガキ、随分と楽しそうなことしてンじゃねぇか。
俺様何だか楽しくなってきちゃったなァ?
ちょーーーっと楽しいことしちゃおうかなァ?


/*
THANKS!
こんな感じでオッケー!


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 12時半頃


 
  『 地 獄 業 火 的 魔 球 』
 


♪ここは地の獄 助ける者は誰もない
 逃げ惑っても 泣き叫んでも 


♪全ては無限回廊 何処にも
 貴様に助かる術は 残されていない


♪ここは血の池 眼下に広がる血飛沫の紅
 右を向いても 左を向いても


♪全ては無限地獄 何時たりとも
 貴様に赦しを乞う余地は 残されていない


♪地獄業火的魔球 地獄業火的魔球
 彼の地を業火で焼き尽くせ
 地獄業火的魔球 地獄業火的魔球
 貴様ら市中を引き回し


♪九回表満塁三死
 絶望の淵で のたうち回れ―――――――


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 13時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 14時頃


【人】 露店巡り シーシャ

――廊下──
[──教員更衣室での、暫し後。

己の指の甲で唇に触れるシシャの姿がある。。
パーカーのフードをおもむろに目元まで引き下げて、深く息を吐いた。
―更衣室でのことは後に語られるかもしれない―

白鳥ヨーランダのクラスは知れたし見学も提案されたがどうもジェルマンのものらしき花の匂いが強くていけない。
悪魔が感じる程不快ではないが、堕天使の己にはあの香りは純粋すぎると感じる。
羽一枚瞬時の浄化が可能>>1:19なほどの清き香りは、下級堕天使の肉の身に痛みをもたらすのだ。]

……厄介だな……

[他の堕天使や悪魔があの候補生を放っておくはずはないと思うが、まだ動きが見えない。さりとて己の任務を横から攫われても面白くない。任務が終わればここから退去しなくてはならない。だが、見事目的を達成し任務を果たせば階位が上がり、多少なりと自由に動けるかもしれない。

アンクによく似た男《マイ》がいるここを離れがたく、
それ故に白鳥ヨーランダの拉致を諦めるわけには、いかなかったのだ。]

(220) 2020/01/09(Thu) 14時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[人通りの少ない廊下の壁にもたれ考え込む。
校庭のある方からは賑わしい声が聞こえていた。]

……、…?

[ふと、怪訝そうに眉を寄せる。
妙な気配があった。
ひとではない。
天使でもない。
堕天使でもない。
ましてや悪魔でもない。

透明な旋律のような存在の知覚。
よもや過去秘跡の儀式を行って探し出そうとしたE-star…増幅兵器が人の姿をとって歩いているとは思わず。]

……、……なんだ……?

[フードを軽く持ち上げて、通りかかる、その“なにか”と女性の2人連れを思わず凝視してしまったのだ。
海綿体めいた体を持つことを訝しがるだけに見えたかもしれないが**]

(221) 2020/01/09(Thu) 14時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 14時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 15時頃




 いやいやいやまさか〜!
 いや〜〜イメージの違いとは強いな!
 という話だとも!

[思い出したと言っているのは棚上げだ。
ゴボッゴボッゴボッとわらうような水音が続いた]

/*

運がよくそうなってるのでそうなるといい…
なるほどなあ、私も明日動く可能性はあると思う。

ウウッ おんぶにだっこですまない。
ハロウィン襲撃からはじまるありがたさよ…


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 17時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 17時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 17時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 18時頃


ちょっと遊んでも構わねェよなァ?
ちょっとくらいよォ。ちょっとくらいだよ。

[堕天は下品に舌嘗めずりをしている。]

/*
2d 首吊り人形襲撃人形突然死
首首半賢形形形形形
3d 人形吊り人形襲撃
首首半賢形形形
4d 人形吊り賢者襲撃
首首半形形
5d 首吊り半狼襲撃
首狼形形(←狼勝ち)

うん、突然入れちゃうと5d終了で白鳥とラヴでキッスな展開になるからハロウィン来れないなら襲撃入れた方が良いね、ご参考までに(なぜ半狼見つけられない前提)


[こぽこぽと規則正しい水音は聞こえる声を否定する意志は見せず]

/*
ん、んんん…
よほどの理由がない限りは…人形襲撃しなくてもいいよなって思っていたんだよね、僕。ヨーランダ要員、必要だろ?


/*
後、メモ等を参照にメタると
半狼はやっぱり伶なんじゃないかな…ぁ。
ここで一発逆転のイースターだったら僕は笑う。

シーシャ→人形使いCO確認
ジェルマン→賢者CO確認済み
桐野と聖愛と許宮→ただの人ですロールとメモの感じを見て


/*
ハロウィン来たね。パスに変更するけど
直前まで変更は可能なので流れで落ちそなとこを狙うもできます




[分かち合おうと差し出された糧。
天使が満ちると語った、感情の味。]


[この声の主は。
昔天使に呑み込まれ、
胃の中で爛れ腐った何時かの感情は。
――やがて、悪魔になり果てたそれは。
この情の味を知らない。

何を求めていたのかも判らなくなるほどに、
爛れてしまったこの悪魔は、
それが己にとっての致命の毒になりえると知らなかった。]



[ごぼぼ、と水音が大きく鳴り響く。]


[コップの中へ、天使が咳込み吐き出したのは胃の中身。
真っ黒なタールのような液体。
―――毒に崩れた、悪魔の一部だ。

コップの中の甘いそれが、
黒く醜い色に汚れて濁っている。]


/*
ハロウィン来たね。突然死回避できそうで良かった…
私も人形襲撃は〜 そうだね話的にそういう流れになったら、くらいでいいと思ってるなあ。ヨーランダ喋ると楽しいし…

どうだろなあ…怜の二日目の感じじゃちょっと判断がんんん
割とまだ皆縁故つないだりの舞台調整の段階を感じているから…
イースターは人形であってほしいねえ…人形の方が熱そう。

とりあえず、体育館の動きは大きい流れになるから、
また変わってみえる可能性あるとは思う…かも…

今日はパス流れ変更可能ありがたい〜〜有難う、頼もしい…


【人】 露店巡り シーシャ

──ちょっと前 美術部昼休み──
……そうそう、そういう事

>>238かなり雑に誤魔化した。
この少女──ハロウィンは相当人が好いのだろうな、と感想を抱いた。口をそれなりに滑らせているが非現実的すぎて豪快に見逃されていた。
シシャは命令を受けて動く実働部隊だ。口は全く上手くない。
はた、と瞬き>>239

友人……

[なんだかむず痒い。オレはお前らの学校のやつを狙ってるんだぞ、とは口が裂けても言えないが。後ろめたくはあるが友人という響きは悪いものではない]

……そーだな。

(244) 2020/01/09(Thu) 19時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

─────は?!

>>239 まさかのコメント。
一瞬ならず赤くなったが、口は悪い。]

っ、照れてねぇし!
乙女でもねぇわ!!

(246) 2020/01/09(Thu) 20時頃

【人】 露店巡り シーシャ

──ちょっと前、美術部昼休み──
[公園の砂山の如くざくざくペースを崩されつつにんまり笑いを反目で睨む。いまいち迫力はない>>239
それでも悪魔の名前の話となれば>>240それなりに知識のある事だ、落ち着いた顔を見せて。]

厄除な、名前じゃなくてファミリーネームがそれっつーのは住んでた土地柄でもあんのかね……

[純粋な興味であった、が、悪魔払いと聞いて僅かに眉を寄せた]

………まーな、そりゃ、……
もしなんかあったとしても関わらねぇのが平穏だろうさ

[超常のモノと関わってはろくな事がない。
学校にいる悪魔やら天使やらから目を逸らせ、というアドバイスではあった。
派手に硝子を叩き割っておいてなんだが、別に人間を積極的に巻き込むつもりはないのだ。
その辺り、天使めいた性質が色濃く残っていた]

(250) 2020/01/09(Thu) 20時頃

【人】 露店巡り シーシャ

──ちょっと前、美術部で──
ああ、……じゃぁな

>>242背を向けたまま手を振った。
変わり者2人と過ごした昼休みは、確かに穏やかな時間だった*]

(255) 2020/01/09(Thu) 20時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 20時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 20時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 21時頃


【人】 露店巡り シーシャ

──静かな廊下──>>286
[──なんかこっち見てる]
[──なんか変な音がする]
[──なんか隣に尋ねてる]

──…………どうも

[曖昧に挨拶しておいた。
やはり、おかしな存在である。なんと呼ぶべきだろうか。兵器がヒトガタをとっているとは考えもせず、眺めているのだった。
先にガルムを見たせいもある、まさか形態変化2体目とは思わない]

(291) 2020/01/09(Thu) 21時半頃


 少しだけですよ、堕天使。

 僕の管轄内で…
 大暴れは――、許しませんからね

[後処理とかが面倒だから、という理由でです。ええ。]


【人】 露店巡り シーシャ

[──と、]

……っ?!

>>287妙な悪寒と鼻が軽く擽ったい感覚。
噂を感じとる感覚、人間にも大なり小なりあるやつだ]

なんだ……?

[人の皮を完全に被っていれば権能なしに見破ることなど不可能ゆえに、上司が堕天して学園にいるなど知らなかったのだ。
だが、皮を自ら剥いだなら別だ。]

(298) 2020/01/09(Thu) 21時半頃

わかってっよ、うるせェなァ。
アンタの領域は邪魔しねェから安心しな。

[堕天は息を吸うと、『アレ』を発動させる準備をしている。]


[溜息みたいに、こぽ、と水疱が弾けた。]


[悪魔は静かに、もうひとりの堕天使の気配を探る。
なんか少し、楽しそうな音が聞こえたからね。]


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 21時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 21時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

――天使時代の上司──
[天使はかなりしっかりと階級社会だ。
すくなくともシシャのいたところはそうだ。

当然上司もいる。
聊か問題行動ありありの上司だった。
シシャはいちいち突っかかり、文句を言い、挙句今と同じため口であった。おざなりな敬語が時々出るくらいだ。

「このクソ上司!!ピンクをまき散らしてんじゃねえ!!」

というツッコミが
響いていたとか、
響いていなかったとか。

──今まさに、キャバクラに保健室が変貌しているとは知る由もない……>>308 今はまだ…。]

(309) 2020/01/09(Thu) 22時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 22時頃


[保健室から漂う淫らな性欲塗れの歌声と堕天の力を思いっきり感じ取る。]

 早い男は嫌われるよ
 …、なぁ、君(とも)もそう思うだろ

[こぽこぽこぽ][もう一人の堕天使へとそんな言葉を向けながら]

/*
僕はこの深紅の世界に飛び込んだ瞬間から全ての覚悟を完了したくないけれど完了して今の僕があるので皆は己が為したい事をどんどんやるといいと思っている。僕も勿論そうしている。フラグは掴み取り、そして時にはへし折るものだ。
時間的な問題は仕方ないからね、皆、無理せず。この記号の内側では仲間だ…頼り合っていこうぜ。
っていう今の僕の気持ちを置かせて欲しい…


【人】 露店巡り シーシャ

― 人通りの少ない廊下 ―
……おう

[>>299 口数少ない同士、広がりがない。
微妙な空気にぱっと花咲く声がある。>>318]

…ハロウィンじゃねえか…よう

[こちらはイースターに対してより幾分か柔らかい。]

いや、今すれ違っただけだ。
なんとなく、…………挨拶しようかと思って。……

[気配が気になって、とは言えずおかしな理由になった。]

…お姉さまって、きょうだいか?

(331) 2020/01/09(Thu) 22時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 22時半頃




 ――――………………、

[ 暫く静かにしていた水音が呼ばれて、
ごぼ、と動き出す]

 ……………、…んん?
 …、ああー…… 

[ごぼごぼ、と水泡に隠れた奥の声は
疲労感とも興味が無いともとれる
覇気の無さを帯びていたが]




 悲しい世だねえ、
 自分の欲望に忠実なだけなのに
 嫌われるってのいうのは、

 …って話であってたかい?
 いやいや、他所に夢中であんまり聞いてなかった。

[やがてそれも、何時もの調子に戻り始めていく]

 娑婆帰りをお楽しんでる処だろ?
 お楽しみでしたね、と迎えてやるのも
 対応の一つじゃないか?

/*
すまない!時間的問題に苛まれていた…!
今日からちょっとの間は大丈夫になっていくはず。
無理せずだ。そして有難う頼る 頼るし
貧弱勢だが頼ってくれていい。


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 23時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 23時頃




[ その背はまるで、
ついて来いと言うようでもあった。]
 


/*
ヒャァ我慢できない! とCOしちゃうね…!


[乱れて聞こえる水音]
[不規則は常と想っていた事だけど、声を聴けば、抱くのは違和感。]


[調子を取り戻す様子を静かに、見守るではなく聞守る。]

 …、…

[聞いてなかった]
[どうしてと問うより先に足が動いていた]


 ――、… 

[NGと言われてしまったから]
[君(とも)を呼ぶ名を僕は知らず]

[ごぽ、と水泡が下から浮かんで破裂する音だけが響く。]




 ―――…君(とも)、


[こぽぽ、水音交じりの声が重なる。]


【人】 露店巡り シーシャ

―人の少ない廊下>>340
[知的な光を宿す女性が声をかけてきた。
まるでここの教師のようだ。…いや、教師と言うには若いのか。人間の年齢はよくわからない。

……いや、ええと、

[フードを少しずらす。
柘榴色の瞳は影になってその鮮やかさを隠した。]

……曲がっても曲がっても、
似たようなところに出てたところで。

[──迷子を装うことにした。
が。ハロウィンとその女性の会話に出てきた“ヨーラ”の名に関係者と理解する。
成程、多少なりとつながりを持っておけば“ヨーラ”…天使候補生に近づけるかもしれない、と考えた思考を、唐突なノイズに遮られた>>343]

(352) 2020/01/09(Thu) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

……は?

[拡大された音。
下品な歌。──めちゃくちゃに聞き覚えがあった。]

(元 ク ソ 上 司 じゃ ね え か!!)

[肉声は少年のものだが、纏う雰囲気がまさにソレだった。
動揺を悟られないようにしかめッ面をフードで隠した。]

(353) 2020/01/09(Thu) 23時半頃

 ― 屋上 ―


 ――――、

[水音交じりの重なった声に]

 ん、お? 
 あれ? 待って「お友達」か?
 こらこら、危ないぞ。
 今殺鼠剤を捨ててるとこだ。

[此方の声は重ならず、
目の前の天使とは違う、水音が響く。

目の前にしたなら判るだろう。
同じ声だが、声の反響の仕方が少し異なる。
水音は、天使の喉からではなく。
―――もっと天使の殻(からだ)の奥。
食道を超えた胃の中から喋っている。]


【人】 露店巡り シーシャ

―廊下の事―

ナンパじゃねえ

[>>360不機嫌そうに眉を寄せた。とんだ言いがかりだ。
冗談めかされてはいるがきっちり否定するのだった]

ふぅん?そうなんだ。
……、
…………、

あんまり強調してやんなよ、兄貴が泣くぜ

[何となく不憫になった。]

(377) 2020/01/10(Fri) 00時頃

[苦し気な水音が、心配だったから。]


 …、


[そして目の前にして、気付く。気付けた事。]
[重なる音の違和感。]


 そう、僕だ。
 ようやく ――― 会えたんだね。


 …、約束を果たさなきゃだ。


【人】 露店巡り シーシャ

―廊下でのこと―

……な…っ!!!

[>>373 >>350聊かぶっきらぼうな物言いの少年(?)が、形を変える。]

(――E-star…?!)

[その形状こそ見覚えがあった。
シシャは直接見たことがなかったが、伝承に伝わる“兵器”の形そのものだった。]

(…なんでこの学園に…!
天使候補生だけじゃねえ、これは────)

(402) 2020/01/10(Fri) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ



[“大戦”が 起きるぞ────!]

 

(403) 2020/01/10(Fri) 00時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 00時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 00時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 00時半頃


[ 約束、と言われて]



 んん? あー……
 
 ……いや君も律儀だな。
 悪魔の癖に。

[ごぼ、と一つ短く。胃の中から水音がした。
隠すには短い水音からはみ出た声は、明確に。
呆れたようにわらっていた。]


【人】 露店巡り シーシャ

―廊下→保健室へ―
…っ、…!!
こら!…関わんなって!絶対やべぇぞ!……くそっ!

[走り出した一同を引き留めるような声。
天使と堕天使がやりあっている。
普通の人間が行ってもろくなことになりはしないというのに!

──それに、“兵器”があることは聞いていなかったが、見つけたからには回収せねばならない。己に選択肢は残されていないに等しかった。
…即ち、渦中への飛び込み。

幾らか遅れて軽やかに足音なく駆ける。被ったフードがめくれて背中の方に落ちかかる。

──堕天使の歌が聞こえてくる。>>409
耳が痛い。堕ちた者の嘆きは突き刺さる。
それは、己を映す鏡だからだ。]

(417) 2020/01/10(Fri) 01時頃




 所謂、悪魔だ。

[天使の元の紫の目を色を押しのけ、
現れた色は薄青色の目。

天使の殻に巣食った水音の主は、違う音を奏でた。]
 


【人】 露店巡り シーシャ

―保健室へ―
[ほぼ“飛ぶような”速度で角を曲がり、床上10pの壁を蹴って保健室の前に到着する、が。──強い花の香り。眩暈がする。
腕で己の鼻をかばいながら、フードをかぶり直し引き下げた。
息を思いっきり切らしているニコラスに叱咤を向けて。>>420]

…っ、何やってんだ!避難してろクソ!

[ちらりと扉の影から中を窺うが、>>423中はとんでもない嵐となっていた。
これでは元上司に声が届くかどうかもわからない。]

(428) 2020/01/10(Fri) 01時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 01時頃



 君(とも)は、…随分と、
 面倒な身体のようだね。

[腹の裡にいる方に声を届け]


 …、約束を破るものか。
 僕は君の友なのだから。




 …、――― …

 裡(そこ)はどんな具合だい。
 喰い破って外に出てきてもいいのに…――。


[どす黒い悪意を間近で浴びせる。
手に持った名刺は悪魔の欠片。

音坂の悪魔としての力を直に受けさせるもの。]


【人】 露店巡り シーシャ

―保健室近くで/思案―
[“兵器”があって焦る理由はほかにもある。

──この学園で大戦が起きたら、
マイも巻き込まれてしまうかもしれない。
それは、──それだけは、嫌だったのだ。]

(439) 2020/01/10(Fri) 01時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 01時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

―保健室近くで―

……来るとは聞いてなかった

[>>443ハロウィンに短く告げる。
それはシシャが下級堕天使である所為か。
或いは、一枚岩ではない軋轢が生んだズレか。

この羽の嵐に花の香りの中では
ヨーランダを攫うどころではない。
ちらりと“お姉さま”と呼ばれた女が持つ“兵器”を見遣る。
──シシャは、過去の天使候補生のことは、知らないのだ。]

(445) 2020/01/10(Fri) 01時半頃


 何、そんなに難しい事じゃないとも。
 今保健室でお楽しみ中の彼と、
 境遇は似たようなものだ。

 「此奴」の権能は、
 感情――要は、魂を呑み込んで消化…浄化する事でね。

 昔、わたしは「此奴」によって呑み込まれて、
 今も胃袋に詰め込まれている。

 そう言う事だ。

[ 答えるように、胃の中から水音がごぼ、と鳴る。]

 …そりゃあ有難い事だ、嬉しいね。
 まさか名刺交換とかいうかっちり感で来るとは
 思わなかった。いや、予想外でなかなかだ。

[ごぼぼ、とわらうような音を紡ぐ] 



 おや。お友達は悪趣味だな。
 それをわたしに、語らせるつもりかい?

[ ぐら、と煮えるような水音が上がった]

 そうだね、でも今のわたしは
 滓程度に幾分か気分がいい。

 此処には何も無い。

 何も満ち足りない。
 何もかもが、満ち足りない。

 そんな処だ。
 お勧めしない物件だね、
 事故物件だと思ってくれていい。
 


[間近で浴びた悪意に、天使の身体が傾いだ。
音坂の距離なら、内側から肉が潰れるような音が聞こえたかもしれない。虹の羽の色が混ざりあい、濁って彩度が落ち始めようとする。
天使の声帯からは声は上がらない。恐らく意識が朦朧としているのだろう、気道が潰れかけたような呼吸音だけが僅かに返っている。]


 おっとっと。早い早い、
 ストップだお友達。

 食い破るにはまだ早いとも。
 「此奴」にはまだまだ
 苦しんでもらわなきゃいけない。

 何せ、わたしは、
 まだ満ち足りてないからね。

 君のコース料理と同じだと思ってくれていい。

 わたしは、悪魔らしく。
 わたしの手で「此奴」が破滅する様を見たいのさ。
 


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 07時頃


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