人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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 「 朕はいち神であつても
   決して王子ではアリませんので
   目覚めを望むのであれば、接吻けヨリは
   まこと、喰われる気でイたほうがよろしい 」


    ── 其れでも後悔≠ヘ無いのでしょう?
      そなたの凛とした聲 天穿つ様なまなこ
            叛かぬのならば幸いとして
      立ち向かうを告げたひとりの少女にして


 朕の人の子、或いは■■の気を確かむるため
 担がれた儘で居るのであれば言葉通り、
 そなたの肌を囓りでもするのですが……。
 ええ、林檎を囓るように、かぷりとね。*
   


 

 のっか、のっか。
 『ライダー』さのサーヴァントいるらしい。

 でもでも。
 わたし、いまちがうのにこうげきされてる。


[何かあったら念話でと。
頭の隅に炎に塗り潰されるに残る約束通り。
戦闘開始を告げる声は、どこか不安を滲ませて。]


 

 うぅー のっか !
 なにかあった?


[別の神霊と共に居るなどと知らず。
傍らに残した火の玉が、ゆらりと不安げに揺れた。*]


【人】 さすらい人 ヤニク




 …………なんだあれ。

(81) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[素直に、口から出たのはそんな感想。
向かう先に確認できた英霊の反応と
何か違うようなものの気配を追って来れば

眼前に広がるのは、何かの樹のようなものと
上空にある何かに攻撃を仕掛けている様子]


 上に、1。近くに1。
 ……どういうことだ?英霊が英霊と闘っている?


[目を細めながら、顎に手を当て、また思考を巡らせる]

(82) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 ( この世界に、英霊の存在は恐らく
   悪魔、として伝わっている、

   つまり、呼び出された英霊同士が戦っている? )


[仮にそうだとしたら、問題なのは]


 どっちがそうなのか、わからないことか。


[現状上にいる方が敵だろうか。
何故かって?単なる勘でしかない。
こーゆー面倒くさいことする奴は空飛んでるもんなんですよ
完全に過去の恨みと偏見だが]

(84) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク



 ────っと、見つかったか。


[あの樹に近づいた瞬間だ。
まるで刺すような視線だとも思える>>38

自分が死の水と例えるならば
相手は……]


 …………つくづく、私は恵まれぬ運を持っている


[ふ、と息を吐きだそうか
まあ、ある程度の予想はできていたさ。
自分がいるのならば、自分と同等……もしくは
それ以上の存在が召喚されていてることも]
 

(87) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 ────。
 人に物を問うのであれば
 まず己から素性を明かし名乗るべきではないか?


[じゃら、と鎖を引きずって
視界に捉えた、英霊と……>>61
もし、近くにいるのなら人とは呼べぬ人魔を>>56

攻撃するでもなく、敵意を向けるでもなく
手にした杖代わりの櫂を握る手の力を強め
ただ、見つめていた]**

(88) 2019/02/12(Tue) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 21時頃




  救いを"待つ"つもりなんて、ありません。
  …覚めるのならば 私よりも 貴方に捧ぐ。
  この血が供物になるんなら、幾らでも── っ。


 [袂を捲り上げて、白き肌晒し見せて、
 処女の血液をかみへ召し上げる。]


 
 [噛むのなら、肌薄き肘裏であろうと、
 はだければ肩であろうと、頸であろうと、
 羞恥に硬直はしても、手に弄ばれる果実の如く、

 肉の痛みと、血の蜜啜る熱にぶるりと震えたか。*]
 



 光陰とは言えば矢。ニ矢きたるあいだ
 いたずらに囓る真似は挟めませんでしたから
 そなたを雲上に放り出し、先に払いまして。
   
 しかし供物≠轤オい言の葉を
 人の子の声を此方が聞き逃しもしまい。
 
 神を吸血鬼のたぐいとでも思つていそうですが...
 しかして、よろしい。捧ぐならもらうのみ。
   



 がらんどうの左腕を曝しながら
 劔となつた左腕を雲に突き立て
 初いものをいただけるのなら───
   
 斯様なる場面での、知識も情緒もやくたたず。
 そなたの細首にくちもとを寄せられたのなら
 ふ、.....──────と、ちいさな吐息を洩らし。
   





        ........ほそい体躯の背に手をあてがい
       肌にくちびる添え、耳許へ移りながら


 『 ─── 頂きましょうか。 』

   




     エエ、  ...人の子の反応というのは
      こころを擽りマスので...囓るでなく
       そなたの耳に熱息掛けましょうか。
    ふゥ、....と風ふかせ、「ますたあ」と呼び
   



 それでふるえると言うのなら
 此方は扇で口許隠し >> *4
 目許ばかりで笑いましょうか。
   




  「 はは
      取つて喰われるとでも? 」


   (  そのキは多少、
         ありましたけれどねい。  )**
   


 
  ── 心配させて ごめんね。
  ちょっとだけ 痛い思いをしちゃったんだ 。


 [届く幼い不安,*2に、指に伝うよう炎を這わせ。]


  かぐちゃん ── 戦ってるのも わかったよ。
  「ライダー」だね。 ── 。

  … それじゃあ ── 。 
 


 
 ううぅ ぁぅ
 のっか、けがをしたの?


[痛い思い、その言葉。
ぁぅぁぅ、と心配の言葉を知識から探す。
意味をなさない思念が暫し続いて。]


 
 …… てき 『バーサーカー』リジー。

 めだつけど。
 う、わたし、たおす。


[だから、此方の事は安心して任せてくれ、と。
言うように、う!ともう一度唸る声を零す。]


 ああああああああああああもう!!!!
 変なのと会ったわ!!!へんなの!へーんーなーのー!
 ええっと、デモノイド……なまえ、なまえ、
 デモちゃんっていったかしら!!!!アズ???
 なんかそんな名前だったと思うわ!!!!

[きぃいん、とハウリングが混じったような音声が
端末を通して聞こえましょう。]

 ヒノカグツチといっしょにいたのはそいつよ!!
 まあ今はどっか行ったけど!
 じゃあね!あたし絶賛バトル中なの!!*
 



 ──── そう
 デモノイドが あちらについている可能性か

[もし そうならば。
殺さないとね なんて。

無感動な 呟きが 端末へ 落ちた。*]


 
 ……。

 のっか。
 もしも、もしも。
 「あず」というデモノイドとへびがいたら。

 ころさないでね。


[理性が炎で塗り潰される前。
ふと思い出したように呟いた、はじめてのおねがい。]


【人】 さすらい人 ヤニク


 こーんな、広い砂漠だ。
 人の気配がすれば其方に歩いてもいいだろう?

 それともなんだ 
 空に向けて攻撃を歯立つものがいるところに
 「ごきげんよう」と暢気に声をかけに行くと思ってるか?
 自己紹介でもすると思うかい?

 それこそ、君の言う慢心王か阿呆としか思えない
 君は人間を馬鹿にしすぎだろう。


[売り言葉に買い言葉>>92
そんなどちらが味方かもわからぬ場所に
無邪気な子どものように声をかけると思うのか]
 

(223) 2019/02/13(Wed) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 遠目から空に矢を放っているものが見えたが
 その1が君か。アーチャーならば話は早い。


[ならば、獲物は弓か。
外つ国の神話に詳しくない故に
それだけで深名をたどること等難しいにもほどがあるが]


 私はサーヴァント、ライダー。
 ここにはただ呼び出されただけだ。
 人の気配を感じたからやってきた。

 ────ただ、それだけだ。
 

[聞かれたことには、簡潔に抽象的に語る。
この英霊は詳しく言えといわなかったからな>>93]
 

(224) 2019/02/13(Wed) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 さあ、君の望む言葉には答えた。
 ならば……此方からの問いも答えてもらおうか


[聞かれっぱなしなんてごめんだ
物事には相応の対価を払わなければなるまい。]


 君の目から見て、終わり無き生を
 不老不死を人間が手にしているのを見てどう思う?


[この英霊は何と答えるか。
返答によっては、ここで一度は──叩かねばなるまいと
小さくと息を零した]* 
 

(225) 2019/02/13(Wed) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 01時頃


[心根優しい心配に、
 声のみ届く思念に励まされ。

頼もしくも唸る古るき幼子に。
 ……任せたからね。と告げたなら。]


[理性を蒸発させる前
 ─戦闘に突入せば、狂戦士ならば、声が届くか─
 かぐちゃんから告げられる、初めてのおねがいごと。]

 …── うん、わかった。

 かぐちゃん。 ……信じてる。

[デモノイド、へび。
 「あず」という名の人(魔)。
 接触を図ったのなら、そちらの方に向かう──

念話が閉じられるなら、やさし気な声音を、響かせて。]


【人】 さすらい人 ヤニク


 おや、これが馬鹿にしていると君が思うなら
 きっと私は馬鹿にしていたのかもしれないね。

 君が人間ならの話だが。


[困ったものだ、その心算は無かったのだが
そう、肩をすくめ笑ってしまおうか>>247]


 目の前でドンパチしてるやつの目の前で
 素性を明かすほど警戒心は緩くないのでね。


[それとも君は、明かしてしまうほどの
お人よしか警戒心の無い英霊なのかいと
揶揄する言葉を出しかけたが、押し込めよう]

(289) 2019/02/13(Wed) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 
 対価を求めぬ者は、底無しの善人か
 もしくは、ただの自己犠牲者だろう。

 君は、その生の中で一度も見返りを求めなかったと
 言える英霊かい?


[言える英霊ならば、素晴らしいと称えよう>>249
対価を求めぬ、払うだけの生など……
善人として崇められようとと私はただの
自己犠牲者としてしか認識しないだろうが]
 

(290) 2019/02/13(Wed) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク



 ───────そうかい。


[それを聞いて>>250、ぽつりと言葉を零す。
ただ、それだけの言葉を。]

(291) 2019/02/13(Wed) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク



 努力の報われた結果が、こんな成れの果てとしても?
 直ぐに新しいからだを用意され生き続け
 生きるために自己性を殺す。
 誰かに管理され不要とされれば捨てられ
 自己性を求めたが故に死んだ大地で生き続ける。

 こんなデストピアを君は許容するのかい。
 努力したから、そのデストピアを否定しないと

 君は言ってしまうのか。


 

(292) 2019/02/13(Wed) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[はっ、と小さく息を吐き出す。]


 死さえも治療した者がかつて存在した。
 しかし、それを我が主は御赦しに成られなかった。

 その者はかの大神に殺され
 その父神は報復として一つ目の神を殺した。

 私は別に大神たちの様に過激なことはしない。
 しかし……それとこれとは話が別だ。
  

[そして、何をしにやってきた、か。
そんなもの、この話を聞いた時点で>>251
わかりきっていることだろうが。]
 

(293) 2019/02/13(Wed) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 私はあの神都を滅ぼす。
 人間に、生者に不老不死は早すぎる。

 何れ朽ち果てる大地に、世界に、宇宙に。
 終わりの無い生があること。

 この冥界の渡し守が────認めない。
 

(294) 2019/02/13(Wed) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[死の気配を抱くものとして
冥界の主……ハデスの僕として]


 ・・・・
 どの世界でも、子の間違いを正すのは
 親の仕事と、言われているだろう?


[まあ、うちは別だがと一度自性気味に笑みを浮かべ]


 運んでやるよ、私の船で。
 静寂と安寧の訪れる死者の国へ。


[それが仕事だからね、と。
杖代わりにしていた櫂を、まるで棍のように扱い、構えた]*

(295) 2019/02/13(Wed) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 …………ん?


[まるで、問われたかの声に>>169
───一度だけ、視線を廻らせる。]


 私のことを呼んでるのであれば、
 確かに私はライダーだが……

 よくクラスが分かったな……ルーラーか?


[恐らく、声をかけてきたのは
上空側に居た英霊だろうか。話を聞く限り、
そっちが己の味方というなら。視線を目の前のアーチャーに戻し
そう、返しただろう]*

(296) 2019/02/13(Wed) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 21時頃


 

 のっか。

        のっか。


 う、ん わたし いきるよ。かえるよ。


[指きり約束はもう一度会った時に。]


[喪うことに慣れはしない。
 別れの旅、別れる運命に揉まれて、
 心は枯れるどころか罅ついてゆく。

いつか、諦めもつかない最後まで、 
息づく私は 生き続けていたい。
契った私の絆を 千切らずに結び続けていたい。

だから。]

  ちゃんと帰ってきてくれる "わるいこ" なら、
  ゆび切って また 、、抱き締めてあげるから。

  まってるよ かぐちゃん。

[ああ、今日はかみさまと約束してばかり。
 罰があたるなら 人の子である私に来なさい。
 、、、 死んだって 生き返ってやるんだから。

そんな風に、つよく。*]


全シュメール構成員、及びラクシュマナ様、リジーさん、二人に告ぐ!

ただちに当該区域より退避せよ!!
標的の神霊に向け、インドラの矢にて迎撃する!


 ―― 『妾の場所は、大丈夫じゃ
     フェルゼ、主も。妾の”大地”に
     空飛ばぬ者があるなれば

     避難させるが、よかろうて  』

[彼だけではなく、勿論
リジ―や、アルシュの通信は聞いている
……其れに返す余裕もないのは悟られないで欲しい]



 ────、


[伝わるのは
浅い浅い 呼吸ひとつぶん。]
 




 ……ラクシュマナ様。
 わたしの こども が そちらに。


[報告は 端的に]


【人】 さすらい人 ヤニク


 私は一部を除いて英霊も馬鹿にはしないさ。
 それでも、言葉に棘があると
 他者への思いを乗せてないというのであれば

 それは君がただの思い込みの激しい英霊か
 
 おや、これでも警戒しているよ。
 でなければ、逃げ出しているところだ。

 それとも、君は……背を向け逃げる物体に
 矢を放たぬと言うのかい?


[もしそれならば、君は……>>310
随分と心優しい英霊なのだろうさ。
それとも、報復を恐れた臆病者な別けないだろう?]

(365) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 敬愛せしお方には何も望まない。
 
 だが、君がなんと言おうと
 そういう決まりを定めしは我が主。
 私は君のような価値観を持ち合わせていない。


[冥界の渡し守には存在しない>>311
死の気配を抱くものと言う癖に
随分と的外れなことを言うものだ。]
 

(367) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 君の問いは随分と可笑しなものだ。
 死の気を抱くものに寂しさがあると?

 寂しがっているのは、運ばれる魂だ
 渡し守が寂しがってどうする。

 私には未練も寂しさもそんな感情
 理解はしているが、持ち合わせては居ないよ。


[分かってて聞いていたのなら
君の期待通りの言葉が出てこなくてすまなかったねと
謝りくらいはしただろう]
 

(369) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 だが、君がそれを否定するのも違う。
 君のような英霊が決めることでも肯定することでもない。

 これの何処が人の未来だ?
 何処に人が決めた世界がある?
 管理されることが人の未来だというのなら
 

(370) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 …………お前は随分と傲慢な神だな?

(371) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 そうしてお前が肯定した世界でまた一人。
 不要として生者は楽園から捨てられるんだよ
 では追い出されたばかりの生者が生き残れるか?

 はっ、やはりお前はただの傲慢な神だ。
 我が子と称し、結局ただ物としか見ていない。

 土地勘も何もない、力も何もない。
 “今”捨てられた生者をまるで護ろうとしていない

 何時までお前は人間に縋らせる心算だ?
 何時まで神が人間を我が物顔で扱う心算だ?

 懸命に生きるものが居る?
 護りたいものが居る?
 子を慈しむ親がいる?親を愛する子がいる? 
 友と笑い会う子がいる?
 

(372) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 それが、この世界だけだと思わないことだ。

(373) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 だがそれを正解だと決め付けるのも間違いだ。
 私は、私が称えた者たちの歴史を砂海に沈めない。
 
 決めるのは神ではない、だがこの世界に神が居るのなら
 そいつを殴る手伝いをするのも神の仕事だろう?

 残念ながら、この船に帰りは無いよ。
 1オロボスを持たぬ者は200年彷徨い続けるが良い。


[ただのエゴで、歴史を壊されてなるものか]
 

(374) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 
 結局はいらない者と廃棄されたのに、か?
 
 ふ、はは………
 ははははははははははははは!!!!

 随分と、的外れのことを言う神だ!
 死の川と、私をそう呼ぶのに?

 私に生者のあり方を問うか?
 
 私が護り、称賛するのは例外を除き
 その生を終えた死者だけだ。


[生者なんざ、片手で数えられるほどしか
良いものと出会わなかった故に

生者への評価は、例外を除きあまりにも低すぎる]

(375) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 では、時に聞き返そうか生と大地の神。

 ド底辺では働くこともまともにできないと
 あの都に居て何が正しいか分からないと
 善良すら何かも分からぬ

 窮屈に生きていたものが居たあの場所が

 “あんな場所じゃ生きてる、って実感がない”と

 言っていた生者が居るというのに。

 あの都はデストピア以外に何だと言うんだ?
 死の国しか知らない私にご教授願いたいものだ。
 

(380) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 ああ、ならば私も高らかに言おうか。

 死の安寧がないこんな世界など滅びてしまえと!
 全て、お前の言葉は跳ね返せるよ。

 そう思うのはこの世界を生きる者たちだけではないと。


[そして、護りたいと願うものが居るのも
きっと───間違いではないだろう]

 では私も許さない。
 私の価値観だけでそう決め付ける

 お前の傲慢さをな。


[女神の姿をとるのなら、
聖杯から与えられた記憶を辿り。真名を推測させもする]

(381) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[そうして、舟に乗る空の英霊をの声が聞こえれば]


 ……言伝?


[神霊格をただの使いにするとは>>337
マスターとやらは随分と……英霊使いが荒いらしい]


 君みたいな英霊が、私のところに来るから
 一体どんなものを預かっているのかと思えば……


[ふはっ、と乾いた笑みを零して
天空にいえう英霊に返そうか]

(383) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 寧ろ、探していたさ。
 我が主がお怒りになり、大神たる弟君に

 訴える、その前に
 協力してくれる生者と出逢う事を


[答えは、最初からこの地に呼び出されたときから決めていた]


 この傲慢な神に一泡ふかせたら
 道案内を頼んでもいいのだろう?


[天つ神と地の神の間に挟まれようとも
こちらは、こちらの役割と同様死の国のものとして戦うまでだ]
 

(384) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 しかし、だ───
 神霊大決戦でもさせるつもりか。

 私は所詮我が主の代理の位置づけだと思うが


[冥界では見ない花の冠が揺れる様を見ていた
そして、あの口ぶりからするに……>>323]


 こんなところに召喚されてる
 私たちも暇神だとは思うがな


[と、はっと息を吐き出して]

(385) 2019/02/13(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[ちらりと、天つ神を見つめる>>346
味方がお困りなのだから
文字通りのたすけ舟は出してくれるだろう?と視線を送る。

この際、乗る舟が違うことなんてどうだっていい。]


 おっと、私を試しているか地の神よ。
 砂塵など……私が対処できないと思いか?

 口の中に入れるのだけは勘弁願いたいが。

[もしも、たすけ舟を出されないのならば
間に合わないのならば
随分と、渡し守という存在を舐めているとさえ言えるだろう]

(395) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 冷やすことができて、固まることは無くとも


[砂の鎖が蟻地獄のように追い続けたとしても]


 所詮、砂はただの砂だ。
 重さと流れには勝てないんだよ。


[櫂を回し、砂地へ差し込み
────足場に波紋が現れる

それが幾重にも響かせ、広がった瞬間]

(397) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク



 ────宝具、真名開放

                 サモンズ・オブ・ステュクス
                 【辿り流れよ冥府の運河】

 

(404) 2019/02/14(Thu) 00時頃


 今良いとこなのよ、まあ良いけど。何?
 離れろ、って、一体……


 
 …… のっか 。

 いまから、あそこ、こわす。
 あぶないから、はなれてて。
 なるべくとおくに。


[マスターの接近の気配にそう伝え。]


 
 …… う 。

 わたし、あとからおいかける。やくそく。
 だいじょうぶ。

[声だけだけれど、にこり笑う。]


【人】 さすらい人 ヤニク


[足元から溢れるのは、河の水
それは砂を固める出なく、押し流すかのように流れていく


     サモンズ・オブ・ステュクス
 宝具 【辿り流れよ冥府の運河】


その河は死者と生者を別つ河
憎悪、そして悲嘆の河
カローンはステュクス、そしてアケローンの渡し守
彼岸へ運ぶ渡し守たるカローンはその流れを読み取り操る。

生者をこの世へ、死者をあの世へ押し返すその宝具は
流れれば、轟音を立てこの大事を流れていく]

(408) 2019/02/14(Thu) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 私はな、渡し守をしていた中で
 こいつはだけ許さんと言う生者と神が居る。


[その河は、砂鎖をも飲み込み
女神をも飲み込もうと勢いをつける。]

 生者は、人のこと力ずくで打ち負かしたあの筋肉達磨!!
 神はそれに協力しやがった悪知恵が働く強盗神!!

 おかげでこっちは1年も鎖に繋がれた!
 勝てるわけないだろあの半神に!!

 その怨みも込めて、砂ごとお前を流してやる!!
 精々溺れ死なぬようお前の大好きなを努力しな!


[最後はほぼ八つ当たりの恨み言も込めて
宝具たる憎悪の河で押し流そうと放った]* 

(418) 2019/02/14(Thu) 00時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2019/02/14(Thu) 00時頃


 『あいわかった
  
  そなたのこに、武運を』


 




 …… う これでいい。


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