人狼議事


243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村

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視点:


 ははは、ここも随分冷えるもんな。
 おらの故郷はもみの木と雪しかねぇとこだけど、いい場所だべ。

[まだまだ若いサミュエルに、からりと笑って見せる。]

 サミュエルさんはいい子だなー。
 美味いもん食って動いて寝て、身体ももっと丈夫になるどいい。
 男に磨きがかかって、ええ嫁さん見つけられるっぺよ。

[だんだん緊張も解けて来たのか、彼の背中を勢いよく叩いた。]


 スージーさん、こんばんは。
 こうして話できるのは嬉しいけんど、無理せん程度になー。
 ゆっくりのんびりできたら、おらは幸せだ。

[>>1:@8にへら。]

 うう……スージーさんの目はきっと確かだっぺ。
 そんで、お世辞じゃねぇのも何となく分がる。
 照れるべー……あんがと、な。

[自分ではそう思えないけれど、彼女を信じているから。
だから恥ずかしいけれど、その言葉を大切にしまっておこう。
いつか自分で自分を認められるように。]

 ほへー、グロリア様とかー。いい方だべなー。
 ん、そなのか?
 でもおらは、スージーさんに会えて嬉しいし、すげぇ人だと思う。
 だから、胸をどーんと張ってればいいと思うだよ?


>>1:@8
スージーさんはこんばんは。

[ひらひらと手を振って]

確かに冷えるね。雪はまだ降ってないみたいだけど。
へぇ、一度行ってみたいな。

[窓をちらっと見ると寒そうな風の音は聞こえるが、外はいつも通りの風景だ。

思えば学生時代の修学旅行くらいでしか遠出はした事がない気がする。
一度、一人で何処か遠くへ行ってみるのもいいかもしれない]

………いい子…。
そうだね、後で何か会場の料理つまんでこようかな。
…ははっ、だと良いんだけど。

[「いい子」なんて今まで一度も言われた事はないのではないだろうか。
初めて言われた言葉にむず痒さを感じた]


【人】 孤高天使連合 ナナオ

[>>1:143袖を引かれてつんのめる。
何?何故?二人きりは恥ずかしいのかな?
そんな見当違いを続けた侭に首を傾げていれば
>>1:153プレゼントを渡された。

理解が追い付かなくて、疑問符を一杯浮かべていたら
>>1:145アタシの代役を引き受けた黒猫が去ってゆく。

なにが少女をそう必死にさせているのか判らない侭、
けれどお近づきの印にって言ってくれたから、
知り合いになってくれるって言ってくれたから、

嬉しくなって、微笑んだ。
頬を染めて、華やぐような微笑みを]

 ……―――嬉しい。ありがとう。

[中身は未だ判らないけど、その気持ちが嬉しかったから。
あぁ、そっか、プレゼントってそういうものなのか、って
新たな理解がすとんと胸に落ちた]

(9) 2015/12/22(Tue) 23時半頃

えぇと……これも、何かのentertainment...余興、なのでしょうか。

[いつの間にか服の端に結ばれていた、二本のリボン。
繋がる先は見えていても、何なのかよくわからず。]


 はは、結構遠いだよー?
 おらも、出稼ぎに来てから一度も帰っでねぇぐらいだ。

[もう、10年になるだろうか。
手紙のやりとりやお互いに贈り物はしているが、顔を見たのは随分前な気がする。
懐かしそうに目を細めて、故郷に思いを馳せた。]

 ん? サミュエルさんはいい子だっぺよ?
 あ、言われるの苦手だったか?
 それなら申し訳ね。

[僅かな言葉の間に、気を悪くさせてしまったかと眉を下げる。
謝罪しながら、それ以外でなんと表せばいいだろうと顔をじーーと見つめた。]


 へへ、それなら良がった。
 スージーさんと話せるの嬉しくて、ついつい話しかけちゃうべ。

[彼女>>@1の言葉に、安心したように頷いた。]

 自信、かー。
 でも、スージーさんの胸を張ってる生き方、かっこいいべ。
 おらもスージーさんの隣に並べるくらい、背筋伸ばすな。

[ふさわしくない、なんて言った彼女だけれど、事情なんて何も知らないけれど、それでもきっとこの思いを違えることはないのだと思う。
眩しくて、綺麗で、かっこよくて、憧れの、太陽みたいな。そんな彼女の背中を追いかけたいと。
冗談には顔をくしゃくしゃにしながら笑って、「おらもそんくらいにならねぇとな」と返した。]


[スージーの言葉>>@2には本当に楽しんでいると言うように即答する。]

もちろん。
…これでリア充が爆破出来れば言うことはないんだけど。

[そもそも当初の目的はそれだった筈。
此処にリア充が居るのかは知らないけれど]


おや?きみもなの?

ぼくも薬指に赤い糸が……何かあとでゲームでもするのだろうか。

少し様子をみてようかな、と思っているけど。


ヤニクさんも、でしたか…?
いつの間に……。

ゲーム、かもしれません、ね。
そのうち、わかること…でしょうか。


それだと時間取れる時じゃないと厳しいか。
まとまった休みがなかなか取れないからなー。

[毎年、パーティー中は父母だけで店を開けている。
が、何日間も二人だけは辛いだろう。
いつもその代わりにパーティーが終わった後は二人でゆっくりするようにと温泉に送り出しているのだし。
…新しいバイトを雇おうか]

いや…苦手というか言われた事なかったから。
ちょっとビックリした。

[謝罪は必要ない、というように首を横に振って。
じーっとこちらを見つめる瞳には首を傾げた]


 へへ、そうだべか?
 そんなら、おらも嬉しい。

[>>@3お互いに同じ気持ちなら、とても嬉しく思える。
だから、満足そうに微笑んだ。]

 そなのか?
 スージーさんは綺麗でかっこよくて、すっげー眩しいっぺ。
 隣に並べてるといいな。胸張って、な。

[少しずつ、という言葉に後押しされるように、自然と笑みと自信が湧いてくる。
今だけ、単純な自分に感謝した。]

 おら、町外れの工房にいっから、良かったらそこに来てくんろ。
 そしたらまた会える。時間があったらでいいけんども。

[だから、未来の約束をしよう。これっきりじゃないように。またがあるように。]


そうそう、毎年それを楽しみに生きてるからね。

俺が?
23年も恋人出来なかったから無理だと思うけどな。
[簡単に出来るものなら今頃此処にはいなかっただろう]


 ほんに行くべか?
 ほんならおらも休みとらねばなー。
 おらんち、別に宿屋じゃねぇからさ。
 いきなしサミュエルさんが来ても、吃驚してしまうべ。

[くすくすと笑いながら、休みなんてほとんど取ってなかったな、と思う。
月に1回、ラディスラヴァのパン屋に行くときくらいだろうか。
自分にできることは、裁縫だけだと思っていた。だから休む理由がなかったのだ。]


 言われたことねぇのか? 父ちゃんは母ちゃんは?

[そんな風にのんきなことを考えていたから、続く言葉に吃驚して目を見開く。]

 サミュエルさんはいい子だっぺ。
 おらの相談に乗ってくれたし、真摯な言葉もくれた。
 スージーさんと話している時もしっかり話聞いんのが分かる。
 りあじゅーってぇのはよく分がんねけど。

[首を傾げる様子には、「いい子じゃないならなんだろなって考えてた」と笑い、肩をぽふぽふと叩く。]

 よしよし、いーこ、いーこ。
 よーく、頑張ってるっぺ。


あれ、近くに宿屋とかってないの?
んん、わざわざ俺の為に休みを取ってもらうのは悪いな。

[この街に宿屋があるせいか、何となくあると思っていた。
しかしよく考えれば観光地から外れていれば、あるのは民家くらいなものだろうか]

店の手伝いをするのは当たり前の事だったしねー。
それより休みの日に宿題まだやってないの!?って怒られてた記憶しかないな。

[過去の記憶を思い返したが、やはりいい子と言われた記憶はない。
最近では彼女が出来ない自分に呆れているようだし]

…そういうもんかね?
ここにいる人なら皆相談くらい乗ってくれると思うけど。

[リア充に関しては説明しない方が良いだろうと口を閉ざす。

まさかこの歳でいい子いい子などと言われるとは思っておらず。
照れくさいやらこそばゆいやらでどんな顔をしていいかわからなかった**]


なんだ坊ちゃん、俺が気ぃ使って嘘言うような奴だと思うわけ?

[戸惑ったような声が届けばくっくっく、と悪役のような笑いを漏らし]

嘘ついてもメリットないだろう。
安心しろよ、そこは嘘じゃねぇって。

[あとで見つけたら頭でも撫でてやろうか、等と画策中。]


 ね。

[断言。]

 おらんち、山奥にあるだよ。
 森を守りながら、間引きしたもみの木を売ってんだ。

[そんな場所だから、宿屋はもちろん、店も隣家すらない。]

 だから、行ってもきっと、面白いことなんてねぇだよ。

[折角興味を持ってもらったのに申し訳ないと苦笑を零した。]


 へぇ、厳しいご両親だっぺなー。
 当たり前んことも、できたら御の字。
 手伝いすっことはえらいこっだよ。
 宿題はよく分がんねけど、休憩も必要だしな。

[学び舎に通ったことのない自分には分からないけれど、大変なこともあるのだろうと。
世界の違うサミュエルの話は楽しくて、興味深そうに目を輝かせた。]

 へへ、そうかもしんねぇな。
 グロリア様が受け入れる人たちだ。皆いい人に違いねぇ。
 けどな、実際話をしてくれたんはサミュエルさんで。
 おらがいい子だと思ったのもサミュエルさんだ。
 だがら、それでいいんだよ。受け取ってくんろ。

[何だか不思議な表情を浮かべているようにも見える姿に首を傾げながらも、改めて、感謝の意を伝えるのだった。**]


…そ、そっか。山奥じゃあ宿屋なんてないよなー。
でもそれじゃあ両親が心配だね。

[強い断言に思わず気圧される。

しかし、山奥での生活とは大変そうだ。
生まれも育ちもこの街な自分には不便だろうと感じてしまう。
それと同時に、こうして慣れない土地に出稼ぎに来ているジリヤの方が立派だとも感じた]

そう、なのかな?
自分が見たことない景色が見れるだけでも素敵だと思うけどね。

[苦笑を零す彼女を不思議に思った]


厳しいかな。割と普通だと思うけど。
俺からしたらこうやって遠くまで出稼ぎに来てる方が偉いと思うよ。

[父も小さな頃から祖父の作業を見て覚え、祖父も曽祖父のを。
そうして、ずっと続いてきたと聞いている。
宿題に関してはまあ、当時の自分の自業自得だが]

グロリアさんが良い人だもんな。
だからこそこれだけの人たちに慕われてるんだろうし。
えーっと…どういたしまして?

[いい子と言われるのは未だ納得いかないものの、押し問答をするのも気が引けて。
ここは大人しく受け取っておく事にした]


クリスマスって何故かカップル出来やすいからね。
見るとつい爆破したくなるんだ。

それで出来たら苦労しないと思うけど。
そういうスージーさんは誰か良い人いないの?

[毎年来ているが、彼女>>@6が誰かと一緒に来た事はあっただろうか。
まあ誰か良い人がいたとして、リア充爆破と言っている人間に素直に教えるはずがないが]


【人】 孤高天使連合 ナナオ

[此処で開けてみるべきなのだろうか、
それとも後で開けるべきか、
作法が判らず考え込む。

受け取ったら次は、渡す番なのに。
あんなに困っていたのに。
それも忘れて今はうれしいの気持ちが勝った。

>>12似た人、そう言われて、首を傾げる
なにが?どこが?考え込んで]

 あなたも、緊張しちゃった?

[ひそり、声を潜めて問う。
その言葉は言い訳でもあったけれど、
今思えば本当でもあったから。

凄いお屋敷だもんねぇ、
なんて同意を求める様しみじみと続けて微笑めば
彼女も微笑んでくれただろうか?]

(40) 2015/12/23(Wed) 08時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[ふと気付けば、
受け取ったプレゼントの内容を気にするみたいに
>>19四足のねこが、足に擦り寄って来ていた]

 ふふ、一緒にあけてみる?

[指の背でそっと頭を撫でてやって問うのと
>>21ケーキを勧めてくれるのはほとんど一緒で、
だからプレゼントの中身を確認するのは
結局また後回しになってしまった]

(41) 2015/12/23(Wed) 08時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[勧められる侭3のケーキを受け取る。
それなぁに?そう問う様に変わらず見上げてくる猫に
はらぺこなのかな?って首を傾げたけれど、
ケーキはあげちゃ駄目な気がして、我慢して貰う。

>>28誰かを、呼ぶ声が聞えた。
聞き覚えのある声。あああの人だ。
顔を上げて確認している間に、ねこは彼の元へ]

 そっか、あの子コシュカっていうのか。

[後で名前を呼んでみよう。
そう心に決めて、今はプレゼントをくれた女の子と、
ケーキの味の話題に華を咲かせるひとときを]

(42) 2015/12/23(Wed) 08時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[アタシのケーキはフルーツタルト。
彼女はチョコレートケーキ。
どっちも美味しそうで迷ったから、
彼女とは違う方を選んでみた]

 ねぇねぇ、一口交換しよっか?

[仲良しと悪戯の相談でもするような声音で問えば、
彼女はどんな顔をしただろう?

この子みたいに、他の誰かも
アタシと仲良くしようって思ってくれるかな?
なんて、調子にのったアタシの視界に
捕まったのは、サミュエル[[who]]だった]

(43) 2015/12/23(Wed) 08時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[ねこを…コシュカをだっこした彼に、自然と視線が向いた。
最初にアタシを心配してくれた人。
彼も仲良くしようって、思ってくれるかな、言ってくれるかな。

女の子と、また後で、って別れてから、
彼の傍まで向かおうとしたけれど、
>>39先にコシュカのお出迎えを受けた。]

 ふふ、本当懐こいね、お前。
 あぁ、お前じゃなくて、コシュカ、だったね。

[しゃがんで視線の高さを近付けたら、膝に手を掛け
鼻に鼻をこつんと、ご挨拶された]

(44) 2015/12/23(Wed) 08時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[擽ったくて、くすくす笑いながら頬を撫で返して居れば…
その間に、目当ての彼は背を向けて歩き出してしまった。

追い掛けるのも、なんだか可笑しいかなって
思えば出来なくて。

少し前までの浮かれた気持ちも忘れて、
ほんの少し、沈んだ気持になってしまった自分に
……すこし、驚いた。

何でそんなに彼と仲良くなりたいって、思ったのか
自分の気持ちがよく判らなくって、
自分の胸に手を当て、首を傾げた**]

(45) 2015/12/23(Wed) 08時頃

思わない。

[悪どい笑いの男に返したその言葉だけは一切迷いが無かった]

そ、そうか……?そうなのか。

あ、あ、あり、あり…………

[何かを言おうとして、中々口に出来なくて、随分口ごもった後に]


……………仕方ないなこの僕が話してやるんだから有り難く思えよ!

[凄く偉そうになった]


ほんとにね。

[クスリ、と微笑んで自分の指に絡む糸を見た]

まあ、そのうちわかるのかな?プレゼント以外の楽しみが増えたね。


【人】 孤高天使連合 ナナオ

[宿泊は、屋敷の客室を借りている。
宿泊先が決まっていないなら、と
無償で貸してくれるなんて、言われて驚いたけれど。
他に行く場所も思い浮かばないから、
有り難くその厚意に甘えている。

借りている部屋に1度戻って、プレゼントを開けた。
>>1:153中身は、月と太陽の銀のアクセサリ]

(59) 2015/12/23(Wed) 19時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


 わぁ…―――素敵。

[落ち込んでいた気持ちも忘れて、感嘆が零れた。
やっぱりアタシはアクセサリーが好きなんだろう。

ワクワクして、ドキドキしながら、
鏡の前で首飾りをつけてみる。

贈ってくれたあの子に、似合うかな?って
一番に聞いてみよう。そう心に決めて、
幸せな気持ちの侭一眠り。

落ち込んでいた気持ちを思い出しても、
また後で、声を掛けてみよう。そんな風に思えた]

(60) 2015/12/23(Wed) 19時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[寝て起きて、身支度を整えて。
最初に頭に浮かんだのは、二人の貌と、
…そういえば、プレゼントを贈る相手を
決めなきゃいけないんだったって事。

誰に、何を贈ろう?
それ以前に、何か持って居たかなぁ?
ポケットを漁ってみたら、一応お財布は持っていたから、
使用人に道を聞いて、買い物に出掛けてみた]

(61) 2015/12/23(Wed) 19時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[クリスマスモード一色の街をぶらぶら歩いてみても、
何がいいか決まらなくって。
結局目に留まったのは、アタシの好きなものだった。
露天商のアクセサリーに釘付けになっていれば…

…不意に、店番のおにーさんに声を掛けられた。
『素敵な指輪つけてるね』なんて。
じっと、自分の手を見る。

そこにあるのは、アタシ自身もお気に入りの指輪。
これは、プレゼントな相応しい?]

(62) 2015/12/23(Wed) 19時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

 クリスマスの贈り物を探してるんだけど、
 やっぱり新品の方がいいかなぁ?

[『指輪はサイズがあるからねー』って、おにーさんに
そう返されて、やっぱそっか、って納得しかけたけれど、
指輪をネックレスにしちゃえば?そう言われて、
チェーンを勧められた。]

 おにーさん、流石商売上手ね。

[綺麗に磨いてくれるって言うから、指輪を任せて、
その間にチェーンを選ぶ事にする。
どれが指輪に似合うだろう?]

(63) 2015/12/23(Wed) 19時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[似合うかな、喜んでくれるかな、
それともアクセサリーなんて付けないって困るかな。
考えるのもどきどきして、わくわくする。

――似合うかな…?
指輪にじゃなくて、あの人に、
そう考えてる自分にふと気付いて、

ああなんだ、アタシの贈りたい相手、決まってるじゃない。
そう気付いた。

親指につけてた大振りのオニキス指輪。
あの人は手仕事をするだろうから、
ネックレスになって、きっと、丁度いい]

(64) 2015/12/23(Wed) 19時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[サービスでクリスマスらしいラッピングをしてくれた
ネックレスに変わった指輪と、
一目惚れしたブローチと、
ジンジャーブレッドマンクッキーを見つけてそれも買って
屋敷に戻る。

クッキーは、お世話になってる使用人の皆さんに、
食べてくださいって手渡した。

お屋敷のご主人様へも何か送りたいけど
今は未だいいものが思い浮かばなくって、先送りの侭]

(65) 2015/12/23(Wed) 19時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[広間に目当ての相手の姿を探す。
話そびれてしまった彼、サミュエルを。

なんて声を掛けたらいいんだろう?
頑張って、そう応援してくれた女の子は、
見守っていてくれただろうか?

彼を見つけられたなら、
勢いよく90度のお辞儀をして、
頭を下げたまま両手でプレゼントを差し出した]

(66) 2015/12/23(Wed) 19時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

 あのっ、これ…、
 ――ッ受け取ってください!!

[あれれ?なんか可笑しいぞ?
プレゼントを渡すお作法なんてよく解らないけど、
自分が何か可笑しなことをしたのだけは気付いた。

この渡し方は、なんかちがう。

そう気付いたけど、
羞恥で真っ赤な顔は今更上げられなかった**]

(67) 2015/12/23(Wed) 19時半頃

[繋がるふたつのリボンの色は、何方も同じように見える。
誰が、何のために、共に不明。
けれど、悪いものではないのだろう。]

trick...悪戯かもしれません、けど。
これも何か、意味があるのでしょう。


だろう?

[迷いのないきっぱりとした答えに、ふは、と噴き出して]

あーん?なんだ、はっきり聞こえねぇな?

[その後続く言葉が聞こえてくれば、言い淀んだ内容には触れず]

へいへい
そんじゃあ坊ちゃんはどれだけためになる話をしてくれるのか。
楽しみにしてるわ。


不思議なことが……起きるかもしれません、ね。
不思議なお話し、が…できるのです、から。

[辿る先の繋がり。
これもまた…奇跡?]


 んだ。とても幸せな時間だー。

[同じ気持ち>>@5でいられれば、喜びが何倍にも膨らんで、ほわほわ宙に浮いているような心地になる。]

 へへ、そんならきっと、おらは新しい一面を見てるだね。
 スージーさんのいいところはいっぱいあるだ。
 みんな、そしておらももっと見つけられたらいいのに。

 あんがとだー。
 パーティで最後だなんて寂しいだよ。
 また、いろいろお話できたら嬉しいだ。

[約束が嬉しくてはにかむ。
その時は少しだけ、胸を張れるようになっていようと、心に決めるのだった。]


 へへ、びっくりしただか?
 でもそんくらい辺鄙なとこだよ。
 でも、父ちゃんも母ちゃんもおらも、そこが大好きなんだ。

 間引いたもみの木をな、町に届けるんだ。
 それは聖夜に着飾られて、クリスマスツリーになるだよ。
 「おらたちは小さなサンタだ」って、よく言ってるだ。
 だからおらも、その手伝いがしたいんだっぺ。

 ……って、思わず長々話してしまっただ。
 恥ずかしいっぺなー。

[興味を持ってくれる相手はなかなかいなくて、ついつい饒舌になってしまう。
素敵という言葉が嬉しくて、喜びに頬を染めながらはにかんだ。]


 そういうもんか?
 褒められることって、やっぱ元気がでっからさ。
 サミュエルさんにも元気届けーってな。

[サミュエルの家には、サミュエルの家なりの考えがあるのだろう。
彼もまた、それを当然のことと受け入れているようだけれど、何となく、何となく応援したくなって。
だから手を伸ばして、頭をぽふぽふと撫でようとした。]


 ……それから、スージーさんとサミュエルさんにもプレゼントだよ。
 スージーさんにはこれな。綺麗な髪してっから。

[星のモチーフが編み込まれたリボン。真白いそれは、彼女の輝く髪によく似合うだろう。
もちろん、違う使い方だってできる。]

 サミュエルさんにはこれな。
 父ちゃん母ちゃんと一緒にでも使ってくんろ。

[幾何学模様の編み込まれた3つのコースター。
親子団欒に使ってもいいし、他の誰かと楽しんだっていい。彼にだって楽しい未来があるのだから。]

 ふたりとも、メリークリスマス、だ!

[きらきらの笑顔を浮かべて、聖夜の祝福の言葉を。]


……それは、駄目だ。

[シメオンは自分が物を知らないことを理解していた、それはどうしようも出来ないことだった。
だから否定する。虚勢を張ることもしない。]

それはお前の役目だろう。幾つか知らないが大人なのだから。
一体どんな風に生きてきたのか、だとかな。聞いてやらなくもないぞ?

[興味がある、などと素直には言えなかった。]


悪戯か…それとも何かの不思議、あるいは奇跡?

ふふっ、どちらにせよ、何かが起こるなら、楽しみ、だねぇ。

……ところで、さっき、外に出たけど屋敷が広くて迷子になりかけたよ。
また外の空気を吸いに行こうと思うけど、戻ってこられなかったらごめんね?


なんだ、ダメなのかよ。
よし、敬え?さすれば話してやらなくもないぞ。

[笑いながら答えつつ、敬って貰えるとは思っていないので、勝手に話を勧め]

つってもなぁ。
それこそ、別に面白い話でもねぇし。
身に付けなくてもいい知恵っつうか、なぁ?

[顎に手を当て、ふむと話しの種を探した]


奇跡も、不思議も…この日は、あります、から。


あ…とても、大きいお屋敷ですものね。
毎年、来ていますが…知らない場所も多くて。

噂では、色んな部屋が増えたり、消えたり、している……とか。
踏み外すと、lost child...迷子になってしまい、ます。

気を付けて、ください。


そんな遠くからジリヤは出稼ぎに来てたんだねー。
ああ、自分の生まれ育った街が好きって気持ちはわかるな。

なるほどね。
この辺もみの木なんてないから何処から持ってきてるんだろうって思ってたけど、ジリヤの故郷の所のだったんだね。

[そう言って会場に置かれたツリーを見る。
大きくて立派なもみの木だ。
これがあると『クリスマス』という感じが凄くする]

そんな恥ずかしがる事じゃないよ。
自分の故郷の良い所を知ってるって悪いことじゃないんだから。

褒められると元気が出る、か。
確かに一層仕事頑張ろうって気になったよ、有難う。

[手をこちらへ伸ばす彼女に首を傾げながらも頭を下げるとぽふぽふと撫でられ。
気恥ずかしいけれど、どこか嬉しさを感じた]


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