人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 保安技師 ナユタ

―ホームステージ・彼港倉庫群―

 だー!しっかし、コレ、すげぇな。

[見慣れた港の風景の後、視線を自らの身体に移した。
 キャラ選択の余裕などない、勝手にカードが読み込んでいったのだから。
 しかし、キャラ選択でちらっと見えた姿以上に自分の身体…にはいろんな装備がついているようだった。
 そうまさか、それがこのロクヨンのトップランカー級のものだとは知る由もない。きっと落とし主は真っ青になっているだろう。]

 ――…うあ…めっちゃアニメみてぇ……。

[それは彼女にフラれたこととか、仮免落ちたことを一度すっぱり忘れさせるに十分なものだった。
 ちなみに、と右手の甲のボタンを一つ適当に押す。すると、ガゥン……と現れるのはロケットランチャー。やはりやりこんだナユタキャラでないと持ち得ない武器の一つである。]

 すっげー。

[それを構えて目をキラキラさせている。やはり男の子だった。]

(1) 2011/02/15(Tue) 05時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、何気にそのロケットランチャーを振り返り構えてみる。
 まさかその構えた先に、花びらひらひらのキャラがいるとは思わず、まぁ、そのキャラは振り向いたと同時に移動もしてしまったわけだが…。]

 まぁ、これを撃ちまくればいいんだよな。

[それが想像以上の威力をもったものなど知るわけもなく、よし、と歩き始める。…が、一瞬、ふわっとして、驚いた。]

 ぶ、こいつ、まさか…。本気ですごいな!

[どうやら、跳べるらしい。いや、飛べるのか。
 しかし、それが、持続力を大量に失うものであるとは知らない。もちろん、コントロールが必要なものとかも。
 ともかく、すっげーと一度飛び上がったあと、]

 あ、わ?

[どーん、と落ちるのはむしろ当たり前だった。**]



[倉庫群前で、しばしブラックアウト**]

(2) 2011/02/15(Tue) 06時頃

ナユタは、小凶[[omikuji]]な感じで11(

2011/02/15(Tue) 06時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 06時頃


……プレゼント?

[砂糖菓子のように甘い声が聞こえた。
 脳髄をしびれさせるような毒をどこかに含んでいるかのように感じられた]

[新しいシステムメッセージなんだろうか]

[後で他人がいなくなったら、ゆっくり確認しようと思った**]


【人】 保安技師 ナユタ

― そしてブラックアウトから目覚めて ―

[目が覚めると、ぐるぐる何かが回っていた。
 それは、どうやら何かの拍子に入ったステージ選択モード。
 このゲームは16人でスタートなので、16ステージあります、とはなんでか知ってたけれども…。
 ひいふう…と見て、なんだかステージが16以上軽く超えている気がした。]

 は?

[その中に不思議な文字をみた気がする。
 〜の自宅、と……。

 そして、見た瞬間に迷わずそこを選択した。]

 →ナユタの自宅へ

(6) 2011/02/15(Tue) 07時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―ナユタの自宅・安普請のアパート・こでまり荘201―

 ―――………は?

[気がつけば、6畳一間の1Kアパート。とっても見慣れた風景。
 壁は汚いけど、畳は畳替えをしてくれたのでほんのりとまだ青い。
 湯が出るのは遅いけど、とりあえず自宅に風呂、ユニットバスだけれども、この家賃であるのは上等と思って借りた隙間風ほんのりのアパート…。]

 ちょま…これってゲーム?

[そこに、機動装甲で立ち尽くして…いや、ぺたんと座った己がいた。
 もちろん、思考は停止してしまった。]

(9) 2011/02/15(Tue) 08時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 08時半頃


[ひら、 はらり]

 あ――……

[耳元からじわりとするような響きに、つと後ろを振り仰ぐ。
 重さを感じさせない軌道で落ちて来た小さい光は、
 アイテムを示すオブジェクトに良く似て、よりほの紅い]

 『ぷれぜんと』。……内緒?

 どなたか、おいでなのですか。

[誰何の声に応える者なし、目の前に降った物は、
 諸手を伸べれば、するりとそこに収まった]


【人】 保安技師 ナユタ

― ナユタ自宅・こでまり荘201 ―
[そして部屋を見回す。
 今朝のとおりだ。やりかけの課題。小さなちゃぶ台にパソコンと食いかけのレーズンロール、飲みかけたコーヒー。そしてその横にそっと伏せられた写真立て。
 そこには卒業時に撮った写真がある。とってもリンダに似た彼女と、このキャラよりはずうっと不細工だけど、このキャラよりガタイは大きい自分と…。]

 ――……俺、今、ゲームしてんだよな。
 なにコレ

[当然の感想を述べて、写真立てを手にした。
 なんで自分の高校の制服までこんなにリアルに再現してあるんだろう。
 とりあえずは頭を振って、その写真立てはタンスの上にまた伏せなおす。]

 なんか、おかしい。
 こんなゲーム早くやめてやる。

[そう思い、インターフェイスから終了を選ぼうと探すけれど…。]

 ――……どうやってやめんだ?コレ

[そう、終わらない。]

(47) 2011/02/15(Tue) 18時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 18時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@4
[そのとき、ふと、メッセージが出現した。]

 は?91%

[このゲームのことはよくわかっていないけど、その数値に少し異様なものを感じて…。]

 ――…とりあえず行くか。
 あと、他キャラとも話せるんだっけ。状況聴こう。

[ステージ選択を出す。]

 → 燃えるいわくつきの洋館へ

(50) 2011/02/15(Tue) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 燃えるいわく付きの洋館 ―

  燃えてる…。いや、最初から?

[ステージ名がステージ名なので、それがどれほどの破損状況なのか、最初はよくわからなかった。
 ただ、煙い…熱い……。


 そう、例えば空から見下ろしているのなら、
 91%がどれほどのものかわかるのかもしれない。
 だけど、現れた場所は、いわゆる、真っ只中だったのだ。]

 つか、あちぃ……これ、なかったら、ヤバいだろ。

[ナユタの纏うのは、いわゆるモビルスーツだ。
 おそらく防御力、耐火力にも優れてはいるのだろう。]

 ガゥンッ

[燃え盛る中、落ちる柱をなぎ払う。]

(52) 2011/02/15(Tue) 18時半頃

ナユタは、その時、人影(サイモン)【を見た(偶数)】【からみつけられた(奇数)】28(0..100)x1

2011/02/15(Tue) 18時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@10>>@11
 つか、何アレ

[そして、柱をなぎ払った時、その向こう、逃げていくキャラクターが見える。照合すると、サイモンと出た。COMらしいが…]

 COMでも、話せたりしないのか?

[とりあえず、状況がよくわからない。その不安から、COMでもいいから捕まえようと足を踏み出すが……。

 その時、ぺたり、
 黒い影が足に絡みつく。]

 ………いっ……

[黒焦げの何か…がするすると目の前に人型になった。それは人型をしているけれども、人らしい顔や手の形はなく   て……]

 きしょ……。

[すうっと背中が寒くなる。ただのゲームの敵だと思えばいいんだけど、
 こう、リアルすぎて……。]

(54) 2011/02/15(Tue) 19時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 19時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@12
[そして、またいわゆる通信が届く…。]

 ――……な   に?

[黒い敵の前、【無限】【脱出不許可】の文字に瞬く。]

 マジ……か?

[そう思った時、左手にサーベルが現れた。青く光るそれ……
 そして、黒い焦げたものがこちらに襲い掛かってきたとき、
もう本能的にそれは動き……。]

 ザィンッ―――……!!

[何かを斬る感覚、その振動もとてもリアルだけども……]

 なんなんだッ!!!

[それからは襲ってくる黒い焦げを薙ぎ払う次々切り刻みはじめる――。*]

(55) 2011/02/15(Tue) 19時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 燃えるいわくつき洋館 ―

 だーー!!あちぃ!!

[そして、黒い焦げを切り刻みながら、熱さに叫んだ。
 きっと、元々このスーツは熱いのだろう。だが、今は火が回る中、脱げばもっと熱いのは確か。

 それと同時に、そのモブ敵を斬りつけるうちに、こうサーベルの使い方も段々サマになってくる。

 いや、元々、ナユタ最強モードに限りなく強くカスタマイズされているのだ。それもあってだろう。]

 ――……って、誰かいるのか?!

>>57

[黒い焦げを少し振り切ってから館内を走り始めるを、前方に誰かが見えたような気がした。]

(61) 2011/02/15(Tue) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>66

[それは銀髪のロンゲの






              ウサ耳だった。]

 ――……

[ウサ耳に瞬くと、そいつはこっちをギッと睨み、まっすぐに斬りつけてくる。]

 久しぶり?って…うわぁっと、あっぶねぇええ

[初見の一太刀を、飛びのいて避けた。
 それが相手の予想外とは知らず…。]

(69) 2011/02/15(Tue) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>67

 ああっ?

[そして避けた途端、また声がかかる。
 向けば、そっちも銀髪の、今度は女のようだった。]

 何だよッ

[さっきからそんなことばっかりしか叫んでいない自覚は…ある前に、また黒焦げもやってくる。]

(70) 2011/02/15(Tue) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>71

 はぁ?
 何がどーいうことなんだ?

[銀髪ウサ耳の困惑の声にまたそっちを向いた。同時に黒焦げを真っ二つにする。]

 つかお前、後ろ……。

[その銀髪ウサ耳の後ろにむくむくと黒焦げが膨れていく……。]

(73) 2011/02/15(Tue) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>72

 屋敷を破壊?ここをか?

[少し遠くから聞こえた声にはそんな反応をしただろう。]

 屋敷破壊……
 それってステージをぶち壊すってこと?

[よくわからない、ステージ崩壊が91%なら100%にすれば、ステージは消滅する…。]

 壊していいんなら……

[とその時、>>73の声かけをしただろう。]

(74) 2011/02/15(Tue) 21時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 21時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[いけるか?と訊かれて、武器一覧を探してチェックする。
バルカン砲というのを見つけると、ガゥンとそれを出現させて頷いたが]

でも、さっきのメッセージ。
脱出条件はキャラクターの消滅じゃなかったか?
先にステージ壊したら、
オレら

(85) 2011/02/15(Tue) 21時半頃

ナユタは、ヴェスパタインがべちょったのを見つつ、オレらどうなるの?と

2011/02/15(Tue) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 120ぽいんと…
 俺、今、89ptだから…ステージ壊したら、ゲームオーバーか。

[しかし、なんかおかしいこのゲーム。終わっても差し支えない気がした。
 そう、ヴェスパタインと同じく、それで、現実に戻れなくなるなんて…思わなかったし、

 これはあくまでゲームだと…。]

(102) 2011/02/15(Tue) 22時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/15(Tue) 22時頃


[そうして、2人が消えた後。
 視線は自分のサークル、盤讃会のレンタルしているオープンロッカーに向かう]

[一歩踏み出した。
 カツン、と鉄製のブーツが床をすべる音がする]

……はは、なんだこれ。

[嫌な予感がする。いや、嫌な予感しかしない。
 箱入りのボードゲームがみっしりと詰まる棚の中。
 さっき現実世界のここを出たときにはなかった箱が増えていた。

 台湾土産の定番、『鳳梨酥』の詰め合わせ]

[たった1つの目を細めた。
 その箱には敢えて触れず、その横、サークル仲間の交換日記、巨大なA4ルーズリーフのファイルに手を伸ばす]


【人】 保安技師 ナユタ

 ほいじゃ、いくか?


[そして、バルカン砲にエネルギーが溜まり始める。
 ヴェスパタインとヨーランダは離れていくだろうか?
 そして、その洋館に既にリンダやポプラなども来ていることはまだ知らない。]

 パワー充填…完了まであと80%  70%…

(108) 2011/02/15(Tue) 22時半頃

[ワープの光に包まれた時、
     甘い声が ざらりと
             耳元に届いた]

プレゼント?

---誰だ? お前は

[何かが手渡されると…]
 


[ぺらり、ぺらりとページをめくる。
 最新のページ。
 自分が先ほど、レティーシャのすばらしさを語った次のページ。
 ついったーやら、SNSやら、デジタルでつながれる時代に敢えてこだわるとか、そんなアホなキャッチフレーズが表紙に書かれているそれ]

………………あー、これ、めっちゃ笑えるわー。

[疲れたような声が漏れた]

誰だか知んねぇけど。
プレゼントって、これかよ。あほかよ俺は。
いらねーし。ホント、マジでいいからこういうの。


……あー、まあなあ。
俺、あの人からそういや、一度ももらったことなかったわ。


[多分、そのプレゼントを見たときに。
 魂の一部は持っていかれた。

 全然自覚はなかったし、このプレゼントの贈り主が何を自分にさせたいかなんて知らなかったけれど]

[きっと自分以外には何の価値もないだろう形をしているプレゼント]


【人】 保安技師 ナユタ

>>115

 ああっ?なんだって?

[バルカン砲は熱を持って、充填まであと20%切っていた。そして、それに集中しているせいか、ヴェスパタインの声がよく聴こえない。]

 そんなに急かすなよ、わかってるって…。

[わかっていない。]

(120) 2011/02/15(Tue) 22時半頃

ふーん…

[自分の手の中をじっと見つめる。
          おもちゃのようなトイカメラ]


[システムメッセージが次々とポップアップするよう設定された眼帯の下]

[新たなメッセージが浮かび上がった]

【新しいパーティに加入しました】

……は?

[誰と組んだつもりもないのに。
 通常のプレイでも(レティーシャ以外とは)ほとんど組んだこともないのに。いつのまにか勝手に組まれていたパーティ設定]

[パーティ・アウトの操作はやっぱり受け付けて貰えなかった]

……ほんと、訳わからねぇ。

[パーティ通信モードを選択してみる]

あ、あー。テステス。
誰か、聞こえてるのか、これ。


【人】 保安技師 ナユタ

 3 2  1    FIRE!!

[そして、とりあえずはぶっぱなす。
 その威力はさすがランカークラスのものだったが……。]

 ぶわっ!!

[反動が結構すごくて、狙いは大幅にずれる。
 洋館中心にはヒットせず…

 1.セシル 2.ヴェスパタイン 3.リンダ
 4.ポプラ 5.アイリス 6.サイモン

4のぎりぎりを掠めて、洋館の一部をぶち壊した。]

(135) 2011/02/15(Tue) 23時頃

『ザザッ…ザザッ…
 
    誰… 聞こ……こ… れ 』

頭に響く声…なんだろ?
      う 
        る
          さ い 

     眠って 
        るの
            に…うるさ
                   っ い


ナユタは、ドォォオオオンとでかい音。きっとステージは3%損壊アップしただろう。

2011/02/15(Tue) 23時頃


………。

[何か声が聞こえた。寝起きのような、声。
 いちいちモード変更するのも面倒なので、以降、自動的にこの変なパーティ通信モードで喋れるようさっくりマクロをあまっているポイントで組んでみた]

寝てる? この状況で?

……本当に、訳がわからないなあ。


【人】 保安技師 ナユタ

 くっそ…なんだコレ、むっつかしいなぁ。

[反動ですっころんだ後、頭をかきながら立ち上がる。そして、盛大にくしゃみをした。]

 ――……なんか、やなこといわれた気がする。>>@25

[と、それはそうとっと攻撃した場所を見ると、>>140巻き込まれそうになったキャラクターの姿がみえた。]

 うわ、やっべ?

[急いでバルカン砲はしまい、そっちに足を進める。]

(148) 2011/02/15(Tue) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>153

[リンダが鳥籠に閉じ込められたところは見えなかった。
 きっとリンダというキャラを見つけていたら、かなり、それはかなーり複雑な心持だっただろう。
 急ぎ足で向かったのはふっとばしたキャラ。

 照合すると、ポプラ、と出た。]

 おい、すまん、大丈夫か?

[そして、これがバトルゲームだってことはかなり忘れている。]

(154) 2011/02/15(Tue) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>159

 大丈夫じゃないのか。
 ――……。

[変わったキャラクター。妖精っぽい。
 そのじと目にや、すまん、ともう一度小さく言ったあと…。]

 セシル?リンダ?

[その小さな口がキャラクターであろう名前を紡いで、瞬いた。とくに、リンダ、という名前にはすぐに微妙な顔になりつつ…。]

 なんだ?そいつら?

(160) 2011/02/15(Tue) 23時半頃

ナユタは、ポプラが大丈夫じゃないというので、助け起こそうと・・・・・・

2011/02/15(Tue) 23時半頃


ナユタは、>>144 タバサの姿にはやはり気付いていないよう。

2011/02/15(Tue) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>164

 セシルがCOMなのに、COMらしくない?
 ああ、COMって最初にやっつけられてくれる雑魚キャラだよなぁ。

[ふわりと浮かんだポプラの言葉に首を傾げる。]

 リンダが危ない?

[そして、その言葉には反応せざる得なくて…。
 次のポプラの言葉にはそっちを向いた。]

(169) 2011/02/16(Wed) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 くあ……

[鳥籠に入った姿は、紛れもなく、元カノの姿そっくりで……。顔はみるみる情けなくなったあと、ちょっと紅潮した。]

 くっそ、ムカつくな……。

[その鳥籠に入ったリンダの元に素直に行くことはできない。]

(171) 2011/02/16(Wed) 00時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 00時頃


[声が聞こえて、辺りをキョロキョロ見回すものの、
 このエリアには志乃しかいない。]

 ここは本当に、私の家なのでしょうか……

[そんな事を考える。
 写真の家族。自分と似ていないが見慣れた印象。
 多分、ありふれているのだろう風景も。
 何となくしっくり来ない理由が『志乃だから』だとは、
 思いもよらない訳]


【人】 保安技師 ナユタ

>>176

 雑魚じゃねぇ、か…。

[そして、鳥籠、カミジャー、セシルな姿をみて…。]

 つか、こいつは、倒していいってことだよな。

[ポプラの言葉もあるのと、なんとなく、元カノ思い出したのもあり、右手のスイッチをいじるとガゥン…と現れたのは、ショットガン。

 そして、それをすっとセシルのほうへ向ける。]

(182) 2011/02/16(Wed) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@34

 ――……何ぃ?
 さっきのは馬鹿でかすぎただけだ。
 これはきっと、

[大丈夫と言おうとしつつ、その言葉に、
 ポプラがいうようにCOMではない感覚を受ける。]

 お前……何か、今の状況、
 説明できるのか?

[照準は外さず、転がる鳥籠はポプラやカミジャーに任せて……笑うセシルを睨みつけて言った。]

(188) 2011/02/16(Wed) 00時半頃

[『はやくおいでよ』]

 …………――

[いくつか聞こえる声の内、ひとつ。
 誰かを何の為にか]

 呼んでいるのですね……


【人】 保安技師 ナユタ

>>@35

[ショットガンをつきつけているのに、そいつはピクリとも動かない。白い羽根だけがゆらゆら見えて、それがこちらを馬鹿にしているように見える。
 しかも、ますます煽る言葉を吐いてきて、眉がぎゅうっと寄った。]

 ――……うるせぇ、撃ったら、お前、お陀仏だろ?さすがにこの距離だ。
 今度は外さない。

[もちろん、ハッタリであるがそんな言葉をかけつつ…「楽しいゲーム」には反応を示す。]

 このステージが消滅しても、ゲームが終わるだけだろうが…。違うのか?
 楽しいゲームってなんだよッ。

[正直、イラついた。
 自然と声は怒鳴るようなものになってしまったのは、なんかこう、いろいろ。]

(190) 2011/02/16(Wed) 01時頃

[夢の中で誰かが呟く]

『つまんないなあ。
 全部、こわしちゃおっか?』

--- あぁ…そう
    そうだ ね

   全部 
   
      壊しちゃえば

      壊しちゃえばいいんだ


[夢の中でうなづく…

  
 全部 全部 壊しちゃって

   終わりにしちゃえたらいいんだよね]


こんな…


   ---なんて

  
    消えてしまえばいい


[『てすてす』

     『壊しちゃえ』]

 ……やはり、どなたかおいでなのですね。
 ですが……

[パーティ加入のメッセージが脳裏に浮かび消えた。
 志乃の体感では、頭の中で他人の声が聞こえている。]


【人】 保安技師 ナユタ

>>@36

 ――……存在、だと?

[ふわり、その動き。本当にとてもリアルで、セシルが近づいたとき、その分、空気もしっかり揺らめいて…そう、まるで現実のように感じる。
 おかしい、この感覚…。]

 ゲームはもう始まっているだろうが!
 ここはゲームの中だ、違うか?!

[なんでそんなに怒っているのか、それを聴かれること事態が、もう腹たつ。
 というか、彼女にフラれて、仮免落ちて、もう最低最悪な日だってのに、なんで、ふと引かれたゲームの中で、こんなおちょくられる感じを受けなくちゃならないのか。]

 くっそう、わけわかんね。

[瞬く紅い眸に尚、ショットガンをつきつけて…。]

 いいから、教えろ!
 お前が言うルールってなんだよッ!

(196) 2011/02/16(Wed) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@37

[その時、鳥籠が大きな音をたてて、視線をちら、とそちらに移す。]

 ――……ッ

[だが、その音と同時に間合いを詰められた。
 はっとした時には、耳に掠れた空気の音が流れて…。響いた声は背中に冷たいものを走らせる。きっと一瞬怯んでしまった。だけど、頬を紅潮させながらも、唇をかみ締めてショットガンをその身体に叩きつけてやろうとした……が、それはぶんっと空振りに終わる。

 見れば、中空に浮かぶ姿。]

 ただのゲームじゃ、    ないのか?

[それは、もう自宅を見た時に感じた恐怖に近い感覚。
 だけど、それを怖がってしまうといけない気がして、また声を荒げる。]

 お前、もったいぶるな!

[そして、追いかけようと背中のロケットブースターを可動させようとして、だが、ぬちゃり、とそこにまた、黒焦げが現れてくっついた。]

(208) 2011/02/16(Wed) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@38

 何……

[すごく、不本意なことを言われた。それは往生際が悪い、とか(それは事実だし)理解力がないとか(それも悲しいが少しあたってるし)それじゃなくて、

 いたみ、を感じないとわからない、という部分。]

 お前ッ

[超図星だったかもしれない。そう、振られてみたから、わかるし、落ちたから、わかる。
 とってもとっても惨めすぎる気持ち。
 目の前に流れるのは、焼けた匂いと、白い羽根。
 ロケットブースターに纏わりつく黒焦げ振り払おうと身体を揺らしながら…その見下した紅い眸をそれでも睨んだ。]

(216) 2011/02/16(Wed) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ゲームに勝ったら、願いをかなえる?だと?

[微笑むそいつに歯をぎり…と鳴らしながら、教えられたことに目を見開いた。]

 出たいって、いえばいいって……このセカイって……出られないのか?

[その言葉からそれぐらいは理解できる。
 理解できたから……



                  心底ぞっとして、
                  さすがにその笑みに
                  ぶるりと震えた。**]

(217) 2011/02/16(Wed) 02時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 02時半頃


[ひっそりと聞えてきた声が、目の前で聞けて。ヤニクはにっこり笑顔を向ける]

志乃、志乃!

何だか分からないけれども、俺はすっごく君に逢いたかったんだよ。


[それは志乃にだけ、届けたメッセージ。

他にも声が届く者が居るなんて。

パーティーが秘密裏に組まれただなんて。


まだ気付いては居なかった**]


ナユタは、黒焦げを引き剥がして、地面に叩きつける。

2011/02/16(Wed) 07時頃


【人】 保安技師 ナユタ

くっそ……

[黒焦げをぎゅうと踏みつけたあと、消えていったセシルのいた場所を睨みつけた。

 ほどなく、送られてきたのはサイモン終了のお知らせ。
 考え込みながら、両膝に手を当てる。]

 ――……出れないだと?
 マジかよ、やべぇ……。

[頭にあの笑みがぐるぐる回っている。
 話を聴くのが先決だとは思っていたけれど、
 話を聴いて、なお、



 イライラは募った。]

(256) 2011/02/16(Wed) 07時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[あと、それと同時に「楽しいゲーム」という言葉にも、複雑な面持ちになる。

 片手、撃てなかったショットガンがブゥンと消えた。撃たないのか、撃てないのか、と訊かれて、そう、本音は撃てなかったのだ。]

 ――……コイツの、扱い方、覚えないと……。

[その時燃え落ちる柱が降ってきたが、片手で軽くいなす。柱はくるくると回って、また別の壁も壊し、ガゥンと音は鳴った。]

 くっそ……。

[それを見て、またそんな言葉を漏らす……やべぇ。
 こんな状態なのに、それは、]



         ――…なんだよ、このゲーム面白い。

[ありあまる力に、そう思うことが情けなくて…。]

(259) 2011/02/16(Wed) 07時半頃

[実際には、いつの間にか組まれたパーティには、
 EXPが配分されたのかも知れないが――]

 えっ?

[ぱたぱた、目を瞬く。
 出し抜けに『会いたかった』などと声を掛けられたから]

 この方は、私をご存知なのでしょうか……いえ、

[『何だか分からないけど』らしい。
 そう言えば、相手を見れば名前は解る]

 ヤニク様、と仰るようですね。
 お会いした覚えが……どう答えたものか……

[少し困り顔で、考える。]


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 07時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>260
[かかった声に振り返る。さっきのウサ耳だった。
 その疑心めいた表情になお睨みを返す。
 そうさっきと表情はまるきり違うだろう。

 いわば、殺気だっている。]

 ――…遊んでなんかねぇ…。

[本当にナユタか?と訊かれると、眉をぎゅうっと寄せた。]

 お前…
             コイツを知ってるのか?

[その返答で、何か勘付くだろうか。]

 知ってるなら、教えろ。
 どうやったら、コイツは強く動けるんだ。

[全然人にモノを頼む態度ではないとか、気付いていない。]

(262) 2011/02/16(Wed) 07時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>265
[いきなり襟首掴まれて、さすがにむぅっとした表情を強くする。]

 うるせぇなッ。しょーがねぇだろ、こうやっていんだから。

[なんでナユタやってる、といわれたのには、滅茶苦茶腹たったが、歯をぎり…と言わすのに留めて…。
 襟首掴んでいた手を掴みなおし、引き剥がした。そして、手を掴んだまま、ぐっと睨みあげる。ウサ耳のくせにコイツのほうが背が高い。]

 命中力と反動のデカさか…。
 まぁ、確かに考えればそうだ。
 ――……

[そして、掴んだまま、空いた右手にロケットランチャーを出現させる。
 それを相手の首筋に向けて…。]

 こういうこと、したら、どうなんだ?
 オレも吹っ飛ぶのか?

[低い声で脅すように、訊く。
 やっぱりモノを頼む態度ではないが…かなり必死だった。]

(266) 2011/02/16(Wed) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>268

 ――…なる、ノックバックか。
 ひさびさにやるんで……いろいろ思い出さないとだな。

[格闘ゲームなんて、するのはきっと中学以来だ。
 だが、基本的なものが変わっていないのなら……。]

 硬直3秒。
 じゃ、こうすれば?

[動いたのは指ではなく、足…。その長いヴェスパタインの足を払おうと動いた。
 もし成功すれば、視界に落ちてくるウサ耳の手は離さないまま、銀髪が重力に落ちるのを見るだろう。]

(270) 2011/02/16(Wed) 08時頃

ナユタは、可愛いと叫ぶ声に、また眉をぎゅうっと寄せた。

2011/02/16(Wed) 08時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>271

[崩れる体勢。それによし、としてやったりもほんの0コンマ。放たれた冷気魔法に腕が硬直する。



 が、それが、なんだか、うっかりウサ耳を抱きあげる形でとまるわけなのだが…。]

 ――……つか、お前、声、可愛いな。

[不用意にあがったウサ耳の悲鳴は悪くなさそうだった。]

(272) 2011/02/16(Wed) 08時半頃

ナユタは、その時、火の勢いががぁっと増したのを感じた。

2011/02/16(Wed) 08時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>274

 ああ?

[もちろん、ヴェスの中身が女で王子様演じているなど知るわけもなく…。]

 なんか、ぎゃあぎゃあうるせぇぞ。
 っていうか、ここ、マジやばいっぽいな。

[そして、ヴェスを抱えあげたまま…(というか硬直して離せないのが正解だったのだが…)
 転がった鳥籠あたりにいるポプラやカミジャーにも声をかける。]

 ここ、出るぞッ

[そして、ロケットブースターを発動させて、入り口へとヴェスごと突っ込んでいく。*]

(276) 2011/02/16(Wed) 09時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 09時頃


[近くによらねば認識できないのか。
志乃にばかり声をかける]


そう、『志乃』だよね?
遠くでぼんやり声が聞こえてて。ずっと会いたいと、思っていた。


俺はセシルだけどセシルじゃないんだ…。


ん、ヤニクじゃない、ね。


[暗闇の中]

なんだろう
また声が聞こえる?

---じゃない…?

誰だ それ わかんない


なんだか 頭痛いし…

確か…そうだ

「あいつ」見かけて 
  
  慌てて…逃げたんだった か


なんだったかな

 たしか ゲームに…

えっと なんのゲーム?

 ---壊していけば イイ の? 
            
           

            ゼ ン ブ ?

                   --- モ?


    
       キエチャエバ イ 
                   イ 
                  
               の  
                    か


 
  ……


 そうですが、……はい、初めてお会いしたかと思います。

[親しげに話し掛けられた言葉の中で、
 どうやら初対面ではあるらしい、という事は解った]

 何故、私に?
 それに、『ヤニク様であってヤニク様でない』とは、
 ……一体、どのような意味なのでしょうか。

[それはとても、心に引っ掛かる。
 COMであってCOMでないようなセシル。
 ヤニクであってヤニクでないと言う半龍の青年。
 志乃の家であって、志乃の家でないような場所。
 色々な物事がちぐはぐになっている。]


[ぼそぼそと、声が聞こえる]

[いつの間にか組まれていた謎のパーティ通信だ。
 このパーティのことが知りたくて、別のパーティを組んでみた]

[……問題なく組めた。
 普通なら、1つのパーティに加入していれば他のパーティには加われないのに]

……お前ら、誰だ?


 ……、……

[夢は垣間見えたろうか。
 確か、セシルも『ゲーム』がどうこうと言っていた]

 あの……
 『げえむ』とは一体何なのか、皆様はご存知ですか?

[誰へともなく、パーティチャットに声が落ちた]


[何種類か、声が聞こえる]

……3人?

[このパーティに関する情報を探そうとして、左目が引きつる。
 同じステージにいて。
 近く、遠く、とりあえず認識している相手もいるようだ]

[情報が左目に流れた]

……俺は。

俺は、ドナルドだ。志乃、と……ヤニク?

[近くで戦っていた彼らは、遭遇したと認識されたらしい]


ゲーム?

ゲームって、サムバトのこと?


[男の声に問われて、一つ頷く]

 はい。ドナルド様……先程の赤髪のお方ですね。
 あとは、もうお一人、時折声がいたしますが。

 『さむばと』?

[横文字に弱い。
 と言うのは、和風キャラの志乃らしいと言えば、らしい。]


……Somewhere battle Area64

そう、このゲーム。

[滑らかな発音でこのゲームの正式名称を口にした]

って、ああ、もしかして「なりきり」さん?
初めて見た。

[「なりきり」とは、俗語だ。
 現実の自分を忘れて、キャラクターに「なりきる」人。
 本当に忘れるのだと噂に聞いているが、いわゆる「RP」タイプのPLなんだろうと認識していた]

[結構数をこなしているが、敢えてリアルを出すことなど普段はないし、マクロだけで会話することも苦にはしないから、今まで出会っていてもあまり気にしなかった]


【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼メインストリート・スクランブル交差点前 ―

[ヴェスを連れてたどり着いたのはそこ。
 そこに来た時には腕の硬直はとれていた。
 ヴェスを下ろして、当たりを見回す。


 人がいないそこは、


 とても不気味だ。]

(309) 2011/02/16(Wed) 19時半頃

[先ほどの、まだ認識されていない相手のもう1つの声]

[つぶやきのようで。ノイズのようで。
 どうやら会話を持ちかけられているのではないらしいと判断すれば、あまり意識して聞いてはいなかった]

[いまだ右目と左目で得た別々の情報を処理するのに慣れきってはいないから。聴覚まであまり手がまわらない]


【人】 保安技師 ナユタ

 ちょっとオレ、探し物……。

[ふと、そうつぶやくと、きょろきょろしはじめる。
 そこにもうセシルは来ていただろうか。セシルが話し始めるなら、すぐに戻ってくる気持ちで…。

 ストリートのある書店に入っていく…。]

 ――……えっと

[リアルに再現されたその店。
 中身もとてもリアルで…

 とった本の中身もそのまんまだった……。

 そこで、…とある本をとると、真剣にモビルスーツ姿のまま、ページを捲り始めた。
 何を読んでいるのか、近くにくればわかるだろう。]

(310) 2011/02/16(Wed) 19時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/16(Wed) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>283
[そして、読んでいる最中、ふと、さっきのリンダの姿を思い出す。
 叱られたわけだが、その顔も実にそっくりだ。

 正直、そっちのダメージはでかかった。]

 ――……畜生

[バレンタインの朝、かかってきた電話。
 ごめんね、チョコは送らない、それで言いたいことはわかるよね?とそれは切れた。

 一体何がわかるってんだ……。

 食いかけたパンはそのまま落ちて、しばらく固まった。

 その後のことは、ぼんやり行動してたのでよくわからない。
 次に覚えてるのは自動車の教官のブレーキを踏んだ振動。はい、終了、とあっさり終わった。


 今の状況とは笑えるくらいに対照的だった。]

(312) 2011/02/16(Wed) 19時半頃

ナユタは、ヴェスパタインの、元旦の朝より〜な言葉には、面白い表現だな、と返した。

2011/02/16(Wed) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― メインストリート・書店 ―

>>316

 ぶっ

[本を探していると、ふと気配。
 そして、どさどさと押し付けられる本……。]

 おま…よくわかったな。

[というかわかりやすすぎること、自覚していなかった。]

 いや、さんきゅ

[そして、礼を言いつつ、しばらく、プイっと横向く顔をじいっと見る。]

(317) 2011/02/16(Wed) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>318

 おう、セシルの話がはじまったら教えてくれ。

[見てると、焦りアイコンを出して、そのままヴェスはいってしまおうとする。
 それを見送りつつも、やっぱりなんとなくその後姿を見てた。]

 ――……ウサ耳

[ぽそり]

(322) 2011/02/16(Wed) 20時半頃

ナユタは、必死に攻略本を見てる。知識が31(0..100)x1%UP

2011/02/16(Wed) 20時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― メインストリート・書店→スクリーン下 ―

[とりあえず、攻略本読んだ。
 読んでみた。

 なんとなく、30%ぐらいはわかった気がするが、あとは…。]

 あとは実践あるのみだな。

[そして、本を閉じて、外に出る。
 見えるのは大きな大きなスクリーン>>@54>>@55
 そこにいる姿を苦々しく見上げた。]

 ――……

[こちらのことなど視界に入ってないように足をぷらぷらさせる姿に、悔しくなって、そっぽ向いた。]

(326) 2011/02/16(Wed) 21時頃

ナユタは、>>325>>327そらした先に女性が二人いる見つけ、目を細める。

2011/02/16(Wed) 21時頃


ナユタは、次々集まってくる面子を黙ってみている。

2011/02/16(Wed) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― スクランブル交差点・巨大スクリーン前 ―

[考えていた。
 何を、というと、もちろん、さっきのセシルの会話。]

『 ――――このセカイが、
    本当にただのゲームの中だと 思う?』
『じゃあ一つだけ、教えようかな。
 ゲームに勝った人、一人だけ 願い事叶えてあげる。』

[どう考えても、不穏な、言葉…。]

(331) 2011/02/16(Wed) 21時半頃

[ドナルドの言うゲームタイトルを復唱するのは止めた。
 多分、まともな発音にならないし、
 その説明が『げえむ』の意味を知らぬ者を想定していないのも、
 何となしに理解したから]

 これが『ゲーム』。

[己の手を握る感触も?]

 ……まだ始まっていない、と言われたのも、
 今のこの状況を指している、と言う事のようですね。

 ああ、いえ。三琴井、です、姓は。

[『なりきり』への返答は見事にズレた。]


【人】 保安技師 ナユタ

[攻略本で見た面子がそこにいる。
 それは、ある意味不思議な風景…。]

 タバサ……?

>>334

[置いていかれてる、というつぶやきが聴こえて、声をかける。
 そう、それが初心者っぽく聴こえたから。]

(341) 2011/02/16(Wed) 22時頃

[そこに行く事、を考えているのは、
 多分、呼ばれたような、そんな気がしていたからだ。

 セシルはCOMだから当然パーティにも含まれないのだが。]


そう。ゲーム。

でも、ま、「まだ始まってない」んなら。
そりゃ、これから何か始まるイベントのことなんじゃないのかな。

さっきから、説明とやらを聞きに呼び出されているのだし。

[相手の、ズレた返答。
 けれど、それはズレと認識しなかった。
 告げられた姓は、ゲーム公式設定のものだったろうか?
 レティーシャ以外の女キャラは、能力くらいしか見ていない]

……いや、まあ、うん。気にしないで。
俺はたまに頭がおかしくなるんで。

[相手がなりきりさんなら、まあ、合わせてもいいかなと。
 そういう縛りプレイは嫌いではないし]


[何か、図らずもドナルドに熱視線を送ったように見えなくもない。
 ターゲット先は主にアシモフだったが]

 あ、頭がおかしく、ですか……

[病魔の類か。真面目に心配しだした。]


[秘密のパーティのメンバーと目が合った。
 しかし、よく考えてみれば秘密のパーティって燃えるな]

[アシモフに合わせて手を振って。
 一瞬だけくわっと口元ゆがめて見せた。
 イメージ画像は『食べちゃうぞ』
 ……まあ、もとのナカノヒトが表情筋ないのでどこまで上手くいったかは謎のまま]

そうそ。
たまに、パーティ組んでる仲間をいきなり襲ったり、とかな。

[まあ、それが仕様のゲームでもあるんだが]


【人】 保安技師 ナユタ

[タバサに声は届いたが、>>350
 その時、ふと、また別から名前を呼ばれて振り返る>>349

 本を貸してという声と表情に、思いっきり情けない顔をした、一瞬。

 だけど、それと同時にセシルがうごきはじめて…。>>@59>>@60]

 あ、ああ

[タバサにもリンダにも、そんなな避けない返事をした。]

(352) 2011/02/16(Wed) 22時頃

…………へぇ

[単なるジョークのつもりだったのに。
 とてもとてもタイミングが悪かった。
 ちょっといたたまれない気分になった]


[くわっとされて、反射的にぴゃっとなった。
 予め組まれたマクロとはどこか違う、生で動く表情をする]

 『ぱー』……、……
 味方からのだまし討ち、と言う場合もあると。


【人】 保安技師 ナユタ

 プレゼントだと?

[セシルの話に眉を寄せる。]

 お前、さっき言ってたな。
 ここ、出れないって、

 一人だけ、願いかなえるって……。

[優雅な様子をやはり忌々しく見て……。]

 それが、その、プレゼント収集  か?
 

(363) 2011/02/16(Wed) 22時半頃

 『ぷれぜんと』。
 ――……あのセシル様の言う『遊ぶ』とは、つまりは。

[そう、その言葉には覚えがある。
 遊ぼうと呼ばれた先は火の手が上がる館であった]

 物騒な事を仰っているように聞こえますが……


ナユタは、セシルの笑いに眉をまたぎゅっと寄せながら、静聴。

2011/02/16(Wed) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ドナルドが問うセシルへの質問、
 そして、それに対する回答……。

 正直、理不尽なものばかりだった。]

 ――……このゲームから出れないってことは、
 現実に帰れない?

[右手にシュン…とあの時撃てなかったショットガンが現れる。]

 ……ざけるな。

[そう、静かに静かに、
 頭は沸騰しはじめてた……。]

(380) 2011/02/16(Wed) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>384

[銃口をセシルに向けようとした瞬間、先にライトニングの雷が戦慄いた。]

 くっ

[その稲光に目を一度閉じてまた開く。]

(388) 2011/02/16(Wed) 23時半頃

甘い抜け道があるっていう、お決まりの三文ラノベの展開を期待したけど、どうにも無理みたいだな。

……どうやら、聞く限り、この上なく物騒らしい。

[あの『プレゼント』を得てから感じていた嫌な予感。
 最悪の事態を、まずないだろうと重いながらも予想はしていた]

そうだな。
まあ、システム的に、裏切らないとやってられないらしい。

けど、まぁ。
いかんせん人数が多すぎるよ。

……安心していいよ。
こんなパーティ組まされたってことは何かの縁だ。
ぎりぎりんなるまで同志打ちなんかたくらまないさ。
身内でやりあって、漁夫の利狙われるのがオチだもんな。

それに、まだ、どこかに抜け道でもあるかもしれないし。


ナユタは、>>@72 馬鹿にした目を向けられ、ギリ・・・と歯を噛み締めた。

2011/02/16(Wed) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ――……

[そして、ロケットブースターを発動させる。
 その身はふわ…と浮かんだ。]

 お前……

[そして、セシルと同じ高さまでたどり着けば、正面、ショットガンを構える。]

 お前も、プレイヤーなのか?

[そう、どう考えても、こいつがCOMであるなど、信じられなくて……。]

(397) 2011/02/16(Wed) 23時半頃

ナユタは、>>@74にそうか・・・と

2011/02/17(Thu) 00時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@76

 ――……何ッ

[そう、今度こそ撃ってやる…そう引き金に指をかけた時、それは起こった。]

 くっ

[降り注ぐ剣の雨、さっき覚えたばかりの防御パワーシールドを出現させるが…間に合ったか?!68(0..100)x1

間に合わなければ9のダメージをくらう。]

(402) 2011/02/17(Thu) 00時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 00時頃


……あれ?
俺、何やってるんだ?

[アドレナリンは沢山出ているはずなのに。
 ぽつりと思考に落ちる冷たい一滴の毒]

……ここで自分だけ逃げときゃ後が楽なのに。


――いや


いやいやいやいやいやいや

まあ、その通りなんだけど。
ここであいつら死んだら、あいつらショッカー化なわけで。


あれ、俺、今何考えた?


【人】 保安技師 ナユタ

[降り注ぐ剣がアーマーの隙間に入ったか、肩に激しい痛みが走った。]

 ちいっ……

[さらに降りかかる剣はシールドで防御しつつ、また地面に降り立つ。

 途端に今度はぞくぞくと沸いて出る人波…

 人人人人……]

 なッ……。

[それでも、今度こそは撃ってやると、痛みこらえながらセシルの姿を探す。]

(415) 2011/02/17(Thu) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[セシルの姿は消えてしまう。
 そして、あふれかえる人波にまたブースターで宙に浮かんだ。

 その増殖は、上から見ても、異様なもので、どんどん膨らんで空にも迫ってくる。]

 ――……ッ

[もう誰が誰だかもわからず、無我夢中で移動コマンドを押した。]

(440) 2011/02/17(Thu) 00時半頃

ナユタは、7のステージへ

2011/02/17(Thu) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ペットショップ床彼 ―
[そして、移動した先、
 まずはその匂いにうっと妙な声をあげた。

 それから、その狭さにうへぇ、とした顔…。]

 こ、これは、せ、狭い!!

[ナユタキャラの弱点の一つは、狭さである。
 大半の武器が使えなくなるからだ……。]

 それに、俺は……動物、好き、なんだ……。

[そうつぶやいた途端、動物の鳴き声があらゆるところから響いてくる。]

(445) 2011/02/17(Thu) 00時半頃

ナユタは、ポプラ>>447が犬のケージに落ちてきたのを見た。

2011/02/17(Thu) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>453

 ポプラ……お前、食われるなよ。

[誰かがいたのでほっとする。
 というか、肩が痛い…。]

 これって、脱げるのかな。

[そう思った時、ふと、装甲は外れる…が、]

 ぶわっ

[外れた途端]

1.真っ裸 2.パンツ一枚 3.すんげぇださい服 4.コスプレ宇宙服 5.ロクヨンヤニク[[who]]キャラアップのTシャツとぱんつ 6.振りなおし

1の格好だったもので、あわててまた装甲着用を願った。

(464) 2011/02/17(Thu) 00時半頃

ナユタは、ポプラは見えてしまっただろうか・・・・・・と。ちらっ

2011/02/17(Thu) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>474

 くっ

[見てないよーというポプラの声がかなりうわづっているようにも聴こえて、]

 おま…見た……だろ……。

[赤くなりつつ、再度訊く。いや、もうばっちり一旦生まれたままの姿になったのは確かだ。とっても確かだ。
 というか、自分の身体じゃなくて、キャラクターの身体なのに、とても恥ずかしいとは…。

 とか、頭を一旦抱えてると…]

 ポプラ?どうした?

[何かポプラが別のことを気にしているように思えた。]

(480) 2011/02/17(Thu) 01時頃

 ……ふう……

[怒涛の出来事に、一息ついた。
 ステージが離れたが、パーティ編成に変更はないらしい]

 声は、どうでしょうか。聞こえておりますか?

 先程ドナルド様が仰ったお話なのですが、
 完全でなくとも、ご加勢を頂けるなら有難く思います。
 私も、微力ながら助太刀出来ればと。

 それと……
 この『ぱーてぃ』が組まれた理由についてですけれど。
 『ぷれぜんと』に関わっている、と考えて正しいでしょうか……


……聞こえてる。

[眼帯の中だけに見えるステータス画面。
 この不思議なパーティの情報は、目立つように一番上位に置かれていた]

加勢は、もちろん。
ただ、プレゼントに関係しているかは、どうだろう。
微妙なところだなあ

――声は、俺以外に3つ。
つまり、このパーティには4人、いる


でも、「プレゼントに関係しているのではないか」って、志乃は考えたわけでしょう。

で、俺は、「関係しているかもしれない」と考えているわけですよ。

ということは、そういうことなんだろうな、と。


【人】 保安技師 ナユタ

>>485

 本当に見てないのかぁ?

[さすがにさすがに、こんなところで全裸に…なったのは恥ずかしさばかりだが…そんなことより、神妙な顔をするポプラにこちらも頭を傾げた。]

 音?軋むような?

[そういわれて耳を澄ます…が
 聴こえるのは、残念ながら、動物の鳴き声だけに思えた。]

 んー?オレにはわからないかな。

[近寄ってくるポプラの不安そうな顔に、よければ肩に乗れ、と指図しつつ…。]

(492) 2011/02/17(Thu) 01時頃

 ああ……そうでしたね。

[声の人数は自分を含めて四、『ぷれぜんと』は三。
 両掌を合わせると、仄かに紅色に光る。
 ――自分は未だ、隠し持っていた。

 つまる所、少なくとも四人中一人以上は、
 『ぷれぜんと』無しが居る事になる。
 口振りからすればドナルドも持っていそうだ]

 ……、……

[彼とは手を組めそうだが、他はどうだろうか。]


【人】 保安技師 ナユタ

>>500

 は?聴こえないけど、
 幽霊?

[ポプラの言葉に、やはり首を傾ける。]

 いや、ここ、ゲーム内だから、
 モンスターとしての幽霊モブはいるかもしれないって、

 ポプラ?

[>>501>>503
 そのときポプラが何かいるとしがみついてきたので、急いで示された場所を凝視するけど、鸚鵡は、ただの赤い鸚鵡にしか見えなかった。]

 ポプラ、落ち着け。大丈夫だ。

[そう言って慰めるけれど…。]

(508) 2011/02/17(Thu) 01時半頃

ナユタは、それでも、ポプラのいう

2011/02/17(Thu) 01時半頃


ナユタは、「何か」に警戒して、何とか、ショットガンを狭い中取り出し、構える。

2011/02/17(Thu) 01時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 01時半頃


[それでも、この天使に対して構えを取らないのは、
 『ちょっとだけ、贔屓』と、言っていたから。

 無差別に刃を降らせた辺り、こちらに気付いていないのか、
 完全な愉快犯なのか判じ難い]


【人】 保安技師 ナユタ

>>515

 鸚鵡に?

[と鸚鵡を見るがやはり異変は見られない。でも、本気で怯えているポプラにゆる、と手は伸びた。]

 わかった。怖がらなくていい。

[なるたけよしよしと優しく頭を撫でられただろうか。ポプラを抱えたまま、ペットショップの捜索をしはじめる。**]

(527) 2011/02/17(Thu) 02時頃

…え---っと そういえば
カミジャー
なんか 貰った気がする…

[眠りながら うとうと と考える]

あれ? プレゼント


…ということはあとふたつ?

っていうか カミジャーどこにおいたんだっけ?


 ……

[カミジャーが意識を手放した。]


 …プレゼント?

       あ れ    が


---あれは
 
  壊させない

     さわらせない・・・

 誰にも

 カエルなんてどうでもいい


 ただ 誰にも… 

   触れ 
      さ
    せ 
         ない


 かみじゃー?

[一瞬、名前と解らずに首を傾げたが、
 プレゼントを持っているらしき話振りに唇を引き締めた]

 では、これで三つとも、私共の内に……

[そして、ヤニクだけが持っていないと言う事か。
 セシルの左手に合わせるように、掌中でも紅く明滅する光。
 彼は余り、気付いた素振りはなさそうだ]

 貴方にとっては、大切な品なのですね。
 ええ、それなら尚更、人手に渡らぬ方がよいです。

[今まで返答のなかった相手に、試しと声を掛けた]


―メインストリートにて・回想―

[セシルに向かって質問をするドナルドの声。
志乃の時と同じく、頭に響いた声とそっくりだった]



 なに    もかも


   どう     なっても

 指 ひ
     とつ  
 触ら
        せない

[返事なのか ただの呟きなのか うわごとのような声**]


[志乃に。ドナルドに。そっと言葉を返した]


あぁ。今の俺は、『リュヌド』。

分かるかな、分からないかな? まぁ、いいや。呼びたくなったら、そぅ呼んで?

それが、ヤニクじゃないという意味。

[表情までは表示されていたら。それは歪んだ笑みに見えたことだろう]


[64というゲームに関するやり取りには、何も口を挟まなかった]


[床彼商事の床の上。
見慣れぬアイコンが目に付いた]

…ん、あれー?
ナンだろう、これ。

[触るか触らまいか。迷った末に指先で触れた**]


 ヤニク様であってヤニク様でない。
 『リュヌド』様……その時のお名前はそう仰るのですか。

 どこか、水面の影のような響きに聞こえます。


[「水の月」という名前を呼ばれて、ぴーぃと口笛を鳴らした]

うん、もう一回言って。呼んで。


[「水の月」という名前を呼ばれて、ぴーぃと口笛を鳴らした]

うん、もう一回言って。呼んで。


[名を呼ぶ事を願われるも、答えを返せず。弱くかぶりを振る]

 ……はい。 ――

[息を整える間は長い。]

 リュヌド様は、『ぷれぜんと』の事は……?

[彼に叶えたい事柄があるならば、
 『ぷれぜんと』の持ち主が解っているのは好機に思えるが]


[はい、というのは了承ではなかったのか。

ただ待つだけの時間はひどく退屈で]



あー

[リュムド様、と。ようやく名前を呼ばれて。

「嫌だったんだ。じゃあなんで良い返事をしたの?」そぅ、乱暴に投げかけようとした言葉を飲み込む]


…あぁ、俺は持ってないよー?
俺にはくれなかったの…。

酷いよね。


[痛みは、消えた。次の答えに淀みはなくなる]

 くれなかった……そうでしたか。何故なのでしょう?
 ああ、ですが。
 これを持っていると、リュヌド様も狙われてしまいます。
 寧ろ、お持ちでなくて良かったのかも知れません。

[ね? と首を傾ぐように言い含めてから、
 声の調子が少し変わった印象を、気遣わしげに問うた]

 ……私は何か、お気に障る事を申し上げましたか?


[不機嫌そうな声で、返す]


そぅ? 狙われてしまうの?

本当に、良かったのかなぁ…。


あ、でも安心してね。
俺は奪うつもりなんてないし。ヤニクにも言いきかせておくから!


志乃ちゃんは、何も…言ってないよ。
うん。

ただ、すぐに呼んでくれなかったから…。
[返ってこない応えに対しても、頬を膨れていたのだ**]


【人】 保安技師 ナユタ

― ペットショップ床彼 ―
>>532>>539
[わけのわからないことを言っているとポプラは一層怯えるから、肩にしがみつくその背中に手を置いて、大丈夫だ。と再度言った。]

 ――……

[そして、鸚鵡にそっと近づいていく……。]

(546) 2011/02/17(Thu) 07時半頃

ナユタは、鸚鵡に銃口を向ける・・・・・・。

2011/02/17(Thu) 10時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 10時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@94
[ポプラの言葉を信じて、赤い鸚鵡に銃口を向ける。
 その物騒さに、周囲の動物も騒ぎ出す。

 だが、そんなことよりも、訪れるのは…]

              [激しい悪寒]

[それは周囲から、ぐるりと見られているような、
 いや、それは、ぐるりとオレらの周りを巡ってから…。]

 ――……こいつッ

[また視線は赤い鸚鵡に戻った。]

 ポプラ……見えないけど、なんか、わかる……。

[ポプラには明らかに異様であることを告げる。の時……]

 ――………何ィッ

(547) 2011/02/17(Thu) 10時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>@95

『ワタシも スコシ


             ケンブツさせテ  モラウ ワネ』

 それははっきりと聴こえた。

 背中にぞっとしたものが走る。ポプラも怯えただろうか。]

 なッ、お前誰だ!!

[そして、不気味に笑う鸚鵡にまたショットガンを向けるが、それより先に赤い羽根はこちらに突進してきて…]

 くっそ、あぶねぇ!!

[襲い掛からんとした時、ポプラを庇いながら、後ろにぶっ倒れた。
 同時に数々の動物のケージが盛大な音を立てて崩れていく。
 それは装甲をつけてたといえ、いや、つけていたからこそ、軽いもので済んだが、ダメージは1ptと表示される。]

(548) 2011/02/17(Thu) 10時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@97

[それこそ、ダメージはほぼ受けなかった。なので、すぐに起き上がり、赤い鸚鵡を追いかけようとするが、なんせ狭いッ!
モビルスーツは通路に引っかかってついでに壊れたケージから犬猫が10匹ほど飛び出してくる。]

 だーーーッ!!!

[とにかく、ポプラは守らないとと抱き上げて、ほぼ強引にがしゃん、と立ち上がった。]

 こらっま…

[しかし、その時、もうすでに赤い鸚鵡の姿はなかった。]

(549) 2011/02/17(Thu) 11時頃

ナユタは、猫まみれ、犬まみれになりながら、茫然としている。

2011/02/17(Thu) 11時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 11時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>552

[涙目なポプラに頷くのは、当然で…。]

 何か、変だ。
 いや、最初から変だが…す、すっげー嫌な感じしかしねぇ。

[ともかく移動、といわれてステージ選択に入る。]

 人が集まってるところがいいか?

[それを探すと、どうやら床彼庭園という場所が人が多いようだ。]

 よし、ポプラ、ここ行くぞ。

[そこがポプラのステージとは気づかず、移動を提案する。ほぼ返事も聞かずに。

 ポプラは無事についてこれただろうか。]

 →床彼庭園へ

(554) 2011/02/17(Thu) 12時頃

ナユタは、ポプラを連れたまま、転移・・・・・・した先・・・・・・の庭園の木の上に盛大に落っこちる。

2011/02/17(Thu) 12時半頃


ナユタは、もちろん、カミジャーのいる木に間違いなかった。

2011/02/17(Thu) 12時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 床彼庭園 ―

 ぶわっ!

[そうだった。攻略本に書いてあった。
 ナユタは空のあるステージでは78(0..100)x1%の確立で空に最初現れると。
 それを上手に使えば、バトルにおいてファーストアタックをとれることもあると…。

 でも、へったくそなこのナユタにとってみれば、空に出現するということは、すなわち落っこちるということで、

 それでもポプラを抱えたまま木に引っかかってざざざざっととまった。ダメージは[[1d10%]]程度で済んだようだ。

 ただ、もしかするとそれに巻き込まれたものもいるかも?]

(560) 2011/02/17(Thu) 12時半頃

ナユタは、ダメージ10

2011/02/17(Thu) 12時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 12時半頃


 狙われる、と思います。ここを出たいと思われる限りは。

[一人しか出られないと言われた時の周囲の動揺ぶりは、
 皆がプレゼントの持ち主探しに躍起になる可能性を示した]

 ですが、リュヌド様達とは戦わずに済むのでしたら、
 安心しました。

 すぐ呼ばなかった? ……ああ、申し訳ありません。
 もう大丈夫です。

[不機嫌な相手を宥めようと、そう言う。]


【人】 保安技師 ナユタ

 いたたたったた

[そして、木をクッションにしてから、ゆっくり地面に落ちる。
 だけどさっきのペットショップ時より、あきらかにダメージがあった。]

 おい、ポプラ、大丈夫か?

[だが、それよりもくってりしてるのはポプラのほうで、その小さな身体を抱えて慌てる。

 その時、>>561また小さいのを見つければ…]

 お、おいっ
 どっか休ませるところないか?!

[そのキャラクターを照合して、次にカミジャーっと叫んだ。]

(564) 2011/02/17(Thu) 13時頃

ナユタは、>>562 と叫んだはいいが、カミジャーに背後を取られて、ピタリ、動けなくなった。

2011/02/17(Thu) 13時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[カミジャーに思いっきり喉をとられたのには、正直あいた、という顔をした。
 だが、ポプラの説明で離してくれて、首を触ってほっとする。]

 本?ああ、読んでたな。勉強家だな。お互い。

[そういいつつ、負けだといわれると、むぅっとした顔をする。]

 大事なものを?
 何ももってねぇよ。プレゼントってのもオレはもってねぇ…。

[しっぽをふる姿、プレゼントという言葉にセシルのルール説明を思い出す。]

(571) 2011/02/17(Thu) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 持ってないって!!

[そういってるのに纏わりつくカミジャーに、や、やめろよ…と……]

 いっ?

[その時、カミジャーが装甲解除ボタンを押して…。]

 ぶ  わっ

(575) 2011/02/17(Thu) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ












 "!"#%$’$()’&&%B&U<R'<っ!!!





[そこにはまっぱで立ちんぼしている姿があったとさ……。]

(576) 2011/02/17(Thu) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ





 ただいま、画面に不適切な表現が映りました。
 ただいま修正しております。
 チャンネルはそのままでお待ちください。

(578) 2011/02/17(Thu) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ












[庭園のすみっこで、モビルスーツ姿が体操座りで落ち込んでいる。]

(580) 2011/02/17(Thu) 13時半頃

ナユタは、少なくとも、カミジャーとポプラとヴェスにはばっちりくっきり見られたと思った。ずーん

2011/02/17(Thu) 13時半頃


ナユタは、薔薇がささるささる、ナイーブなガラスのハートに・・・(涙目

2011/02/17(Thu) 13時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 だーーーーー!!!!

[そして、唐突に立ち上がる。]

 これもあれも、ぜーーんぶあのセシルが悪いんだーーーーッ!!!

[と、本当に、強引に、ものすごく駄目な感じにセシルのせいにして完結したようです。]

 オレ、あいつ、探してこんなゲームやめさすぞッ!!

[そして、そう言い放つと、移動コマンドを出して、先も見ずに移動を開始した。]

 →>>#413

(584) 2011/02/17(Thu) 14時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店 ―

[そして、現れた先は夜のショッピングモール。
 また宙に浮いて出たので今度は学習してとんっと降り立つ。]

 ここ、来たことあんぞ?
 マジでうちの町とおんなじじゃねぇか。

[もう閉店間際なのだろうか、それとも閉店後なのか。いずれにしろ人はおらず、とても暗い…。**]

(586) 2011/02/17(Thu) 14時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 14時頃


ナユタは、ジャスカ堂の中を見回しながら、ふと時計をみつけた。

2011/02/17(Thu) 16時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ジャスカ堂 ―

[時計を見ると、針が一本しかなかった。
 そのことにびくりとしたけど、よく見ると、二本重なっているだけで…。]

 午前零時……の店ってこんなんなのか…。

[暗い店内、ところどころ光るのは何かの宣伝ツールか。
 ファッションエリアといわゆるスーパーな場所。
 いわずもがな…食い物のところに足が向くのは、基本、男だからであるからだと思う。決して浅ましいわけではない。




                    多分]

(596) 2011/02/17(Thu) 16時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 16時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ――……あ、肉……。

[しかも向かうところが肉売り場なのが、本当に切実というかなんというか……。
厚切りのステーキ肉を見つけて、妄想しているらしい。

 ある意味とても不憫である。]

(597) 2011/02/17(Thu) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ジャスカ堂 ―

[しかし、そこで、勝手にとって帰る、という思考には及ばず…。
 またキャラステージを見る。]

 セシルは……

[その位置はこちらにわかるのだろうか。]

(608) 2011/02/17(Thu) 18時半頃

ゲームだよ。

これは、ゲームだ。ゲームなんだ。
あいつは魂のないモブにすぎないし、これは悪趣味なイベントだ。

ゲームだ、これはゲームだ。


ナユタは、ぞくぅ・・・とした。

2011/02/17(Thu) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@101

[セシルの位置は情報として知ることはできない。
 他のキャラの位置はわかるのだけれども。

 なので、セシルを探すにはかたっぱしからステージを巡らないといけないのか、と考えた時に、冷たい吐息が耳にかかった。]

 ――……いっ……。

[背中につめたいものが走って振り返る。
 夜の冷たい店舗の中…白く浮かび上がる、


                 天使]

(616) 2011/02/17(Thu) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 お前ッ!!

[しかし、それがセシルとわかると、これまでで一番早く、反応した。
 やはり出すのはショットガン。
 その顔に銃口を向けようとするのはこれで3回目だ。]

 ――……このゲーム、終わらせろ。
 なんだ!あの赤い鳥は!

[そう、あの赤い鸚鵡は異様なもの、
 それをこのゲームの支配者であるセシルが知らないはずがないと…。]

(618) 2011/02/17(Thu) 19時半頃

[呆然としていた間に囁き交わされた、
 こちらのパーティの発言履歴を文字化して表示する]

残り一人はカミジャーか。

[彼(?)の、口調が変わった後の不安定さが気にかかる]

……そうか。
別に、ドロップ品なら負けなければ渡さないでいいんじゃないの。

それより、カミジャー、大丈夫か。


リュヌドね、リュヌド。

[告げられた名前は呼んでみた。HNだろうかと思う]

[そこから先のやりとりは、ただ聞いているにはとても艶めいて見えたから。
 こちらが忙しかったのもあり、しばらく黙っていた]


―― ドコカノ商事 ――

[レティーシャの前に割り込んだ。
 検索画面で、相手がヤニクだということは分かっていた。
 けれど、表立ってはパーティを組んでいないことだし、戦闘態勢は見せていて]

リュヌド、お邪魔さま。

[もちろん、即攻撃する気はなかった]


【人】 保安技師 ナユタ

>>@102

[きょとりとされた。
 それが演技には見えなくて

 こいつはあの鳥のことは知らない?と感じる。]

 ――……ッ

[細めた目、白い滴が、あどけなさと冷徹さを伝える…。]

 ゲーム……。
 銃口向けるのは、プレゼント持ちに  か?

[それでも、外さず…。]

 うまそうに食いやがって……。

[甘い匂いは漂う。本当にリアルに…。]

(621) 2011/02/17(Thu) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ふと、脳裏によぎるのは、
 そう、こんなショッピングモールで彼女とデートした思い出。
 その口も確か、アイスキャンディがあった。


 それどころじゃないのに、そんな映像に、顔が曇った。]

(622) 2011/02/17(Thu) 19時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@103

 ――……

[もっと考える、に不安なものしか感じない。
 でも、同時に、甘い匂いや舐める音。
 それに対しての空腹感。

 本当にゲームにしてはリアルすぎて…。]

 ――……いらねぇよ。アイスなんか。

[舐めあげたそれ、
 白く滴が垂れたアイスの様子を眺めながら……。]

 ゲームは……プレゼントを集めれば終わるんだな。それは間違いないんだな。

(630) 2011/02/17(Thu) 20時頃

[耳に流れる煩い雑音を飛び越すように、
 脳裏には明瞭に低い声が届く

 ……?

[これは『ゲーム』、皆が言うからそう言うものだろう。
 『悪趣味』、それも振り返って同意出来た。
 今仲間でも、プレゼントを奪い合うならいつかは敵だ。

 繰り返し言い聞かせるのは、何故だろう]

 ――、……ゲームでなかったら、どうなるのですか?

[声音は素朴だ。]


【人】 保安技師 ナユタ

>>@104

 ――…ぐッ

[半分図星の言葉。
 そして、しっかり全裸×2も把握しているらしい。]

 くっそ。お前……本当に…
 何でも見えてるんだな。

[頬が赤くなる。]

(644) 2011/02/17(Thu) 20時半頃



                  リアル


.





                ――『リアル』?
 


【人】 保安技師 ナユタ

>>@105
[そして、続く煽る言葉…。]

 当たり前だ。それが人間だ。
 笑うな。

[だけど、その笑い声はやまないだろう。
 このままではいけない。けど、このままでは、進まない。]

 プレゼント、集めるよ。

[そう言ったのは、今の事態をどうにかしたかったから。
 そのプレゼント集めが実は、

 リアルに血を見るものに近くなるなんて、
 まだ、ちゃんと、わかっていなかったから。


 そう、まだどこかにあったのだ。
 これは、所詮ゲームなんだって。甘い考えが。]

(648) 2011/02/17(Thu) 20時半頃




――『現実』


斧を振るって倒した相手が消えるのも

どんなに仲間として手を組んでも本質的には敵なのも

俺たちが理不尽に狙われる状態になっているのも


生き残れる可能性がとても低いのも


                  ―――リアルに、なる




だから、これはゲームだ。
ゲームなんだ。

.


 それは。

[俄かに声が震えた。
    『君の居場所は、このセカイ』]

 『ゲーム』は『現実』ではないと、……

[皆ここを出たがっている。
 このセカイの別に『現実』があるとして。

 あるとして、この己は何なのか。]


………

[何かを言おうとして、でも言えなかった]

―― 分からない


【人】 保安技師 ナユタ

>>@106

 したいことをする?
 ……ああ、確かにここが現実じゃないけど、現実により近いなら……。

 ここでは何をしても、

            お咎めなしってことか。

[それは、心の欲の部分をくすぐる言葉で…。
 ショッピングモールを見渡す。]

 モノもあふれてる。食い物もあふれてる。
 人も、

 美人のモブをだしゃヤリ放題ってか?

[言ってる台詞がこの上なく下劣だと自分で思った。]

(653) 2011/02/17(Thu) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@107

 いい子?
 オレはこの事態が嫌なだけだ。

[それを一番思わせたのはさっきの鳥…。
 ケンブツする…そう言った。]

 プレゼント収集で終わるなら、
 そうするってことさ。

[でも、その後の言葉には眉をまた寄せる。]

 お前を楽しませるって?

(655) 2011/02/17(Thu) 21時頃

 それならそれで。
 ……困ったものなのですが。

[居場所を護る、その事を思えば。

 言い聞かせる声は今も尚]

 ドナルド様には、このセカイでない『リアル』が必要でしょうか?









まあ。

あっちの方が残り時間が長そうではある。



あー………

いや、大して変わりはしないかな。


【人】 保安技師 ナユタ

>>@108

[ぱっと離れた手の主をちらと見る。
 そういうこと、という驚いた感じ…。
 いや、表情からは奴が男か女かはわからないけど、

 瞬間、とても女ぽくは思えた。

 楽しませる方法なんて、言わなくても…には、やはりふわりとした感覚を感じながら…。]

 プレゼント収集だ。
 それがお前の望みなんだろ?

[少し、自棄な声。]

(659) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

[まあ、『プレゼント』の在りかは既に知れているのだが。]


 ……もし。もしもの話、です。

 私が先に負けて『ぷれぜんと』を奪われそうになったなら、
 その時、その半分を……

 貴方がたに、お預けしても構いませんか?

[掌中の『プレゼント』は、綺麗に分かれそうなかたち。
 そしてその半分は、多分『パーティ』にとって、
 "使える"ものの筈だと思った。]


同じ約束を、返せなくてもいいのなら。


 構いません。

[応えは淀みなく。]

 ……きっと私には、ここを出た所で、
 ゆくべき場所など、ありはしないのです。

[過ぎる、志乃の形跡のない家の光景も。
 胸の空虚が元々は何だったのかも、もう解らなくなっている。]


分かった。

[しばらく迷ったように間が開いて]

こちらも、もし、の話だけれど。
もし、志乃がすべてのプレゼントを集められたら、何を頼む?


ナユタは、離れていくセシルに視線は移さない。なので、ヴェスの存在も気がついてなかったのだけど

2011/02/17(Thu) 21時半頃


ナユタは、離れていくセシルに視線は移さない。なので、ヴェスの存在も気がついてなかったのだけど

2011/02/17(Thu) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ――……?

[セシルにではなく、妙な声に振り返る。]

 ヴェスか…。
 お前……プレゼント、もってんのか?

[とってもストレートである。]

(666) 2011/02/17(Thu) 21時半頃

  ぁ

[浮かび掛けた言葉は急速に薄れた。]

 ……、……――解りません。
 あるいは、私の代わりに誰か一人を出して頂くか。

[敗者に働きかける願いが叶うかは謎だが]

 ふふ、今の内に仰って頂いたら、
 後で口を滑らすかも知れませんね?


【人】 保安技師 ナユタ

 武器の一つも…。

[そして、コマンドに増える、赤い砂時計…。]

 時間制限ってやつか……。

[怪訝な顔をする…が、それよりもはっとしたのは、ヴェスの行動で…。]

 何で逃げる?

[>>671
慌てた様子にブースターに熱が篭る。]

(676) 2011/02/17(Thu) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ジャスカ堂・ファッションエリア ―

[そのままセシルは消えて、暗闇が残った。
 だが、気になるのはヴェスの行動で、軽く、ブースターを発動させてファッションエリアをぐるり巡っていく。]

 ヴェス?どこにいる?

[セシルにはああいったが、すぐにドンパチやるつもりなどなくて…。]

(688) 2011/02/17(Thu) 22時半頃

ナユタは、その時、吹雪が起きて…そちらに顔を向ける。

2011/02/17(Thu) 22時半頃


うれしいこと、言ってくれるじゃない。

[今の問いは、自分へいくら問いかけても出ないこと]

もしかしたらそのうちに漏らすかもしれないし、何も言わないかもしれない。

まだ、分からない。
案外、俺たち3人があっという間に見つかってお終い、とかね。


 そうですね。
 もしそうなったら、きっとつまらない事です。

[この中の誰も勝ち残れないかも知れないが、
 願いを叶える者が出るなら、この中からが良いと、
 志乃はごく素朴に考えていた。

 それが、他の全員の命を踏み台にする行為を、
 この中の誰かに担わせると言う事でも]


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 22時半頃


そうだな。

それだと、ただただ貧乏くじを引かされ続けただけだ。
それは悔しいな。

贔屓するといわれても、なんら恩恵に俗せていない気もするし。


ゲームバランス考えたらおかしいでしょ。何これアホなの。


―床彼庭園・回想―

赤い鸚鵡は…とっても危険

[ぽつり心の中で呟いた]


……赤い、オウム?

なんだそりゃ

[いつきたものだろう。
 ログの合間に挟まっていた小さなつぶやき]

復唱して、首をかしげた


全員で、帰る。
全員が無事で帰る方法か……。

[レティーシャに言われて、考える。
 考えて、考えて、考えているうちに、なんだか奇妙な違和感が沸いてきた]

[それは絶対に不可能だと、自分の中の何かが囁いた]

いや、ダメだ。セシルが喜ばない。
セシルが喜ばないから誰も帰れない。

セシルを喜ばせないといけない。
ああ、そうだ。これはゲームだっけ。これは、ゲームなんだ。

うん。


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