人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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視点:


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 00時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 00時頃


 嗚呼、退屈だ。
 死ぬ程退屈だ。

 『なら死んでみる?』

 冗談。俺はまだまだ遊び足りないんだぜ。

 『はいはい、お子様お子様』

 餌抜くぞ、クソ鳥。

 『その辺の人間の目玉突いていいの?』

 ――チッ


[その眼の色は真紅《クリムゾンレッド》

かつて王女の密命を受けて旅に出ていた彼女。
人に混ざってこの国に溶け込んでいたのだった――]


 …そもそも……。

[思う事は一つ。]

 そんな戦が始まる前にこの国は終わることをよくわかっていないらしい。

[呟く言葉は小さく、ただ小さく…。]

 愛しのロゼの手に、体に触れた男が目の前にいるというのにな…。

[眼帯の奥、触手が苛立ちを覚えて蠢いた。]


[フィリップ・レックリングハウゼン。
その名は騎士位を得る時に授かったもの。

狩人を生業とする父親と何の変哲もない母親の間に生まれ、当時はまだ幼い乳飲み子だった。
住んでいた場所がセウ国の国境付近であったことが災いしたのだろう。
セウ国から流れ出たモンスターの手……いや、触手だろうか。
いずれにしても母親は凌辱の限りを尽くされ、父親もまた生気を吸いつくされた。遺されたのは鳥と言葉を交わし、意のままに操る術を持ったフィリップだった。
両親を犯したモンスターの名前はバルバロッサ……フィリップの肩に乗るベルベットだった。

ベルベットに理を教えられ育てられたフィリップにとって、モンスターは敵ではなく家族のようなものだった]


 あ、そーだ。

 『どうせ碌でもないことを思いついたんだろ』

 そうでもないさ。
 城内のトイレを全部壊したら面白くないかな。

[阿鼻叫喚間違いなし]

 『誰が壊すんだい』

 ベルベットが

 『糞便臭くなるからヤ!』

 えー……確か構造が……。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 11時頃


【人】 受付 アイリス

―昨日夜・日が変わる頃―

[自分の今夜泊まる予定の部屋まで、兵士にソフィアを運ばせる。
簡素な部屋だが、一人部屋なので特に不自由はない。
自分の荷物は明日にでもまた改めて取り行けばいいかと思い、
兵士にソフィアを自分のベッドに寝かせてば、礼を言う。

その際に、兵士に礼に、とふいに頬に手を添えられ、体を求められたりしたが、最初は笑顔でやんわりと拒否し、終いには少しだけ低い声で、
大声出して人呼びますよ?と、囁いて部屋から追い出す。]

さて…と。

(185) 2013/02/17(Sun) 14時頃

 孕ませる?

 『そうしよう』

 お前、好きそうだもんな。
 アイリスだっけ、あの子も好きそう。
 雌なのに女好きって珍しい――。

 『胸が大きいと母乳がいっぱいでるのさ』

 ああ、そう言う基準なのね。
 そーするとソフィアは?

 『お前はぺったんの方が好みなのか?
  あたしゃ悲しいよ、ヨヨヨ』

 ……クソ鳥め。


【人】 受付 アイリス

[自分のベッドで横たわるソフィアを見やる。

兵士が乱雑に運んだのだろうか、先ほどソファーで眠っていた時よりも、
一層スカートの裾が捲り上がってる。]

…相変わらず起きないわね。

[先ほど感じた悪戯心が再度こみ上げてくるのを感じる。]

全く、私がこうしてなければ、
とっくの昔にあぁいった兵士にヤられてたわよ?
男は皆あぁいう生き物なんだから…。こんな風にね。

[再度、ソフィアの脚に指を這わせて、今度は腿の辺りまで撫で回す。
まだ穢れを知らないその肌は柔らかく、滑らかで。

また、いつも触れてる男の体とは全く違い、
少女の体はこんなにも柔らかくて気持ちいいものだと知り、
少しだけ女を抱きたがる、男の気持ちがわかったような感覚になる。]

(190) 2013/02/17(Sun) 14時頃

【人】 受付 アイリス

[ますます何だか変な気分になっていく―‥。

とりあえず寝ようにも、ベッドは一つしかない。
どこかそれを理由にこじつけて、寝るためにと、
皺にならないように、自分の着ていた衣類を脱いで、
それを近くに畳んで置けば、下着だけの姿で、
ソフィアの寝ているベッドに乗り、そのまま彼女の上に跨る姿勢になる。]

ねぇ…ホントに起きないと、犯されちゃうよ?

[耳元で甘くそう囁けば、今度は、太腿を先ほどよりも激しく撫で回し、
次第に服の奥へを手を弄らせて、腹へ、胸へ、と、次第に上へと伸していく。]

(198) 2013/02/17(Sun) 14時半頃

アイリスは、ソフィアの肌のきめ細かさを堪能しながら**

2013/02/17(Sun) 14時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 14時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 14時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/17(Sun) 17時半頃


 「国境で」

            「眼帯の男が」

         「暴れているよ」

「チガウヨ」

                    「チガウヨ」

 「女がアヘったんだ」

               「なんだ、いつものことか」

         「いつものことだよ」

 「構わないよ、餌をくれれば」

             「撫でてくれれば」


[いつもの伝言ゲームに苦笑する。
間に2,3羽挟めばもう役に立たない情報になる]

 お前ら、そろそろ言葉忘れてんじゃない?

 「ウルサイよ」

                  「おじちゃん撫でて」

       「ちがうよ」

                     「ちがうよ」

    「おじいちゃんだよ」

 俺はまだ24だっての……。


【人】 受付 アイリス

[寝ているソフィアの口からくすぐったそうな声が漏れれば>>201
口の端を釣り上げて薄っすらと笑みを浮かべ、満足気な表情をして、
更に胸を弄るその手に力が入る。

アルコールのせいなのか、睡眠のせいなのか、またその他の要因からなのか、
しっとりと汗ばんだその肌は、胸を触るその手を濡らしていく。]

ふふっ…寝ていても感じてるのかしら?
純粋そうな顔して寝てながらも、案外素質あるのかしら?

[と、クスクスと笑いながら、ぷっくりと主張した、
胸の飾りへとそっと指を這わせる。]

(294) 2013/02/17(Sun) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

―昼前・自室―

[朝、ソフィアが部屋を出て行ってから間も無くして、
バイトの上司が部屋を訊ねてくれば、急遽国民の休暇期間となったので、
今日から休んでいいと言われたのだ。]

ラッキー?なのかしら。…というか、その間のお給料はどうなるのかしら。

[と、若干この休暇については首をかしげつつ、
暇ができたのならせっかくなのでこの城の中でも散歩して、
取り入れそうな貴族でも探そうかと、昨日の案内嬢の服よりも、
若干体のラインがわかる服に着替える。]

(296) 2013/02/17(Sun) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

あぁ、そうだ。
上着の入ったカバン、控え室に置いてきてたんだ。
先にそれを取りに行こうかしら。

[と、簡単に慣れた手つきで、けばすぎずかつ、薄すぎずメイクを整えれば、
昨日カバンを置いた控え室へと赴く。その頃にはもう昼頃になっていただろうか。
が、昨日と同様、似たような部屋が並んでいて、
結局どこが控え室だったかが、思い出せない。

そんな時だろうかフィリップに声をかけられたのは>>282。]

あら、おはようございます。…女神じゃないですよ。

[そう、フワリと微笑んで返し、女神という言葉には少しだけ唇を尖らせて。]

(300) 2013/02/17(Sun) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

…?今日はベルベットちゃんいないんですね。

[ふと、昨日フィリップの肩に止まっていた、
色鮮やかな可愛らしい鳥のことを思い出し、不思議そうな顔をする。

そして食事に誘われれば、ぷっくりとした自身の唇に人差し指を当てて、
んーと、この後何もなかったことを考え込めば、ニコリと微笑んで、]

今、私のカバンを置いた控え室を探しているんですど、
どこだったかがちょっと思い出せなくて…
でも、この後は特に予定がないので、
それが終わり次第でしたら、大丈夫です。

[と、用事があるわけでもなく、特に断る理由もないので、
それでよければ、と食事の誘いに乗る旨を返す。]

(304) 2013/02/17(Sun) 19時半頃

 「旦那からデンゴン、デンゴン」

                「旦那じゃないよ、鬼嫁だよ」

   「おい、バカ、死ぬぞ」

 で、なんだって?

 「任務とか法螺ふくな! あたしもアイリスたんとちゅっちゅしたい」

        「だって」      「だって」

 はぁ、良いから仕事してくれって伝えてくれよ。

 「ヤだよ」

        「ごはんちょーだい?」

                 「梟怖い」


こちら“ムーンチャイルド”聴こえるかしら?

[魔術を媒介にして簡単なテレパシーを送る。]

ちょっとね……確認なんだけど。
貴方達、記憶を弄るような魔術は使えないわよね?

[尤も、使えたとしてもわざわざ記憶を消すようにも見えなかった。
それは姫君だって同じ事だろうと。]

多分だけどね、あたし達の遊び場でおいたをしてる子が居るわ。
伝えるだけ伝えておくわね、あんまり愉快じゃない事だし。


 魔術じゃないが…。

[一言だけ前置きをする。]

 記憶を弄る術はもっている。
 まあ悪戯しているのがいるのは知っている。
 今日、国境付近で下級モンスターが暴れた跡もあったしな。

[自身の情報を出しながらも、もう一つ、思い出したように]

 ロゼ……王女様自身も遊び始めているから、そっちじゃないのか?
 記憶を消せだのの命令は受けちゃいないが。


ああ、そっか。
魔術じゃなくても、出来るわね。
それは失礼。

[姫君と言われると少しだけ思案してから。]

記憶を弄る遊び方はしないんじゃないかしら。
ま、あたしも一年ぐらい離れてたから趣向変わったかもしれないけれど。

[下級モンスターが暴れてたと聞くと苦笑して見せた。]

あたしのところまで来なければ良いけれどねえ。
あれでも源流辿れば一緒だし、あんまり殺したくないじゃない。


【人】 受付 アイリス

任務…ですか。ベルベットちゃんもお忙しいんですね。

[任務と聞いて>>307、よもや水道管を破壊しにいった等とは露知らず、
口元に手をやれば、クスリと笑みを浮かべて。

そして、手を差し出されれば]

…ありがとうございます。それではお願いしますね。

[と、素直にその手を取り、控え室と向かう。
城内にはあまり来たことがないという話をすれば、
フィリップの武勇伝等を聞いたりして、笑みを浮かべながら、
時々相槌を打ったり。

そうしているうちに見覚えのある扉。]

(321) 2013/02/17(Sun) 20時半頃

 生憎魔術師じゃないからな。
 俺は根っからの戦士体質のせいか、魔術の類は素寒貧だ。

[それに変わる術は持っているので、食事に事を欠いた事は10年前まではなかったのだから。]

 王女様がどんな風に変わっているかなんて、俺なんざもっと分からん。
 下級モンスターは頭が足りんのだから、やりたいようにやらせればいい。
 この10年間、何匹も殺したから俺にはその感覚は分からん。


 おや……声が聞こえる。

[されど人の身である自分に答える術はなく――]

 ムーンチャイルド……宮廷魔術師様と……団長かな。

[紙片に短く言葉を綴り、「ヒュー――」音なき口笛で小鳥を呼び寄せると細い足に結びつけた]

 ほら、いっといで。

[数分後、二人の元に小鳥が辿り着くことだろう]

 『俺はそんな魔術は使えませんよ』

[書かれていたのは、ただそれだけ――]


【人】 受付 アイリス

あ、ここではないですね…。
ここと同じような部屋だったので、この近くだとは思うのですが。

[部屋の中へと入れば、そこは見覚えのあるソファー。

ここに寝かせていたシスターのことを聞かれれば>>309
ソフィアの顔がふっと頭に浮かび、更に昨夜から今朝にかけてのことを思い出し、
一瞬口を紡ぐも、すぐに元のやんわりとした笑みを浮かべて答える。]

あぁ…彼女でしたら、昨日カバンを探しに来た時に寝ていらしたので、
こんなところで寝ていたら風邪をひくんじゃないかと、
私の泊まってる部屋へと移動させたんです。

カバンなら明日でもいいかと思いましたし。

[と、あくまで嘘はつかないが、昨日彼女にしたことはけして口に出さず。]

(325) 2013/02/17(Sun) 21時頃

そう、意外ねえ。

[普段の騎士団長の顔とは違う事は分かっていたけれど。
それでも、下級モンスターも見習い騎士のように大切に扱うかと思っていたが案外とそうでも無かったようだった。

やがて、小鳥から手紙を貰えば。
コリーンに魔術を使ったのは姫君かそれとも他の誰かとまでは特定できたのだった。]


【人】 受付 アイリス

―昨夜・自室―

あら、ようやくお目覚めかしら?

[甘い声を漏らしながらもぼんやりと視線をさまよわせる>>315のに気づき、
自身の顔を、ソフィアの顔をぐいっと近づける。

もう少し近づけば、すぐにでも唇が触れそうな距離。]

無防備にも控え室で寝てたから、私がここまで連れてきてあげたの。
あんなところで寝ていたら、欲求の溜まった兵士達の餌食になってたわよ。
…あなたまだ男を知らないんでしょう?
そういう子は敢えて汚したくなっちゃうのよ。こんな風に。

[と、クスクスと笑みを浮かべて、頬に艶やかに舌を這わせ、
ギュッとあまり脂肪の乗ってない、その僅かに膨らんだ胸を掴んで、
その中心の突起に少しだけ伸びた爪を立ててやる。]

(332) 2013/02/17(Sun) 21時頃

 意外?

[アホかと言わんばかりに溜息を漏らして]

 自分を慕ってくれるなら、人間兵だって可愛がりはするさ。
 下級モンスターは俺を舐めてかかってきたから殺した。
 信頼を得る為にも必要なことだしな。

 元々、清廉潔白な騎士様なんてのは、俺らしくないんだよ。

[役に立たない、特に以前の騎士団長の方を慕うような騎士には、既に種を埋めてあるところだが。]


ああ、そう言う事ね。

大変ねえ、上に立つような立場だと。

[基本的に一匹狼の自分にその辺の機微は分からない。
殺したくないと言った同じ口で、自分や自分の可愛がってる相手に下級モンスターが手を出せば魔術を詠唱して殺すのだから。]


 そういう命令だったからな。
 これが終わったら、しばらくのんびりと家畜を飼って、静かに暮らしたい。

[ここでいう家畜は当然ながら人間の事だが。]

 …とりあえず、いい加減食事にありつきたいな。
 昨日から淫靡な気配があちこちに漂いすぎて、俺の鼻を刺激する…。

[そう言いながらも、表情は変わらず。
騎士団長として場内の警備を見回って…。]


【人】 受付 アイリス

そうですね…。確かにお可愛らしい子でした。

[と、一安心という言葉>>331には、その一言だけ返し、
再び手を取られれば、フワリと笑みを向けて、
連れて行かれるがまま、次の部屋へと案内される。

すれば、その部屋の片隅にカバンは昨日置いたままの状態で置いてあり、
それを手に取って、部屋を後にしようとすれば、
フィリップが部屋まで一度送ってくれるとのことだったので、
言葉に甘えて持ち運んでもらう。

そして再度、昼食に誘われれば、喜んで彼の案内する場所まで、
手を引かれながらついていっただろう。]

(348) 2013/02/17(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

―昨夜・自室―

えぇ、アルコールを飲んで酔っていたみたいよ。
あぁ…そのせいもあるのかしら?こうして今敏感になっているの。

[胸の飾りをグリグリと弄り、時々引っ掻いたり等して刺激を与えてやれば、
更にソフィアは体を震わせただろうか。

そして、シスターですから、と聞けば>>338

ふぅん…でも神なんていないわよ。
そんな物に操立てて、世の中の半分を知らないだなんて。
…ま、その方がある意味幸せなのかも知れないけれど。

(362) 2013/02/17(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス

だからこそ、あなたみたいな子、弄り甲斐があるのよ。

[甘い声を漏らし、顎がピクリと跳ね上がれば、
目を細めて、そんな様子のソフィアを見下ろし、満足気に微笑で、
胸を弄ってない方の手で、ソフィアの下着へと手をかける。]

気持ちいいこと…教えてあげる。

[そう少し湿った唇を動かし、甘い声でソフィアの耳元で囁けば、
下着の上から割れ目をなぞっただろう。]

(363) 2013/02/17(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―食堂・フィリップといた頃―

[こちらへどうぞ、と食堂の窓際の席へと招かれれば>>355
導かれるがままにその席へと座る。]

まぁ…素敵な場所ですね。

[窓の方を見れば、小鳥達がピィピィと歓迎の音色を奏でながら、
こちらの方を見ていて、思わず笑みが溢れる。]

ふふ、可愛い…。
あ、軽いもので大丈夫です。昨日パーティでいっぱい食べちゃいましたし。

[と、舌を少しだけペロリと出して、フィリップにそう答える。]

(403) 2013/02/18(Mon) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[机の前に食事を並べられれば、笑顔で礼を言って、
サンドウィッチの先をパクリと咥える。

フィリップが小鳥達にパンや、フルーツを差し出している>>357のを見れば、
自分も同じようにと、サンドウィッチのパンの部分を細かくちぎって、
それを小鳥達に向かって差し出す。]

へぇ…フィリップさんはベルベットちゃんだけでなく、
いろんな小鳥さんとも仲がいいんですね。

[と、小鳥たちに差し出したパンの乗った手を、
突かれれば、少しだけくすぐったそうにして笑った。]

(404) 2013/02/18(Mon) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 01時頃


そこに、誰か、いるの、か。

[妻を捜す男は、視線を感じればそこに顔を向けた。]


【人】 受付 アイリス

ー昨夜・自室ー

[どういうことですか?何かあったんですか?と、
真っ直ぐで、かつ純粋無垢なその瞳で見つめられれば>>372
一瞬だけたじろいで、言葉を詰まらす。]

…あなたには言ってもわからないことだわ。
穢れを知らない、綺麗なあなたにはね。

[少しだけその瞳がすごく眩しいものに見えて、ふいに目を逸らす。

―何があったのかを聞かれた時に一瞬だけ思い出してしまった、過去の記憶。
それを脳裏から取り払おうと、再度クスリ、とソフィアに向けて笑みを浮かべ、
下着越しから割れ目を、指で擦り続けてやれば、
そこからジトリと蜜が溢れ出てきて、下着にシミを広げていく。]

あぁ…でもセカイを知りたいだけっていうなら、教えてあげるわ。
もちろん言葉じゃなくて身体でね。一度知ってしまったら戻れなくなるかもだけど。

…勤勉なシスターさん?

(484) 2013/02/18(Mon) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

[もういい頃合かと、ソフィアの下着を脱がし、外気に晒され露になった、
ソフィアの秘部にゆっくりと指を這わせば、トロトロに溢れた蜜が自身の指を汚していく。]

あなたのここ、もうぐしょぐしょに濡れてる…。
神に操立ててる、って口で言ってても身体は素直に欲を満たしがってるのね。

…自分でここ触ったことあるのかしら?こんな風に。

[蜜で汚れた指をペロリと舐めとり、うっとりとした表情で、
再度ソフィアの割れ目をツーっとなぞり、陰核へと触れる。

少し指を動かせば、クチュクチュと淫靡な音が部屋の中に響く。]

(485) 2013/02/18(Mon) 12時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 12時半頃


【人】 受付 アイリス

―フィリップと居た頃―

えぇ、私にはそういう友達、
いないから少しだけ羨ましいかもしれないですね。

[くすり、と笑みを向けられれば>>431、少しだけ羨望の眼差しを向けたあと、
ふふっと、いった様子で口に手を当てながら笑みを返す。

だが、ゴシップな話が好きという話を聞けば、
一瞬だけ肩を強ばらせる。]

へ、へぇ…。
それは好奇心旺盛なことですね…。

[まさか本当に鳥とここまで意思疎通できるとは、思ってはいなかったが、
客として接してる相手ではない彼の前で、わざわざ自分の身の上の話等する必要性も感じず。
今はあくまでパーティと知り合った親切な人と食事を一緒にしてるだけ。
何かを隠すかのように、残りのサンドウィッチを口にする。]

(487) 2013/02/18(Mon) 13時頃

【人】 受付 アイリス

そして、目の前の彼が、またお腹いっぱいになった小鳥達と会話をし始めたかと思えば>>432]

今度はどんな話をしているのかしら?

[クスクスとその様子を見ていると、次に耳にした言葉に耳をピクリとさせる。

ここに来てから一度もそんな話をしていないのに。
が、彼が他の貴族達から聞いたとも思えず。
自分と関係を持ってる相手がわざわざ自分のことを言うのは、評判を落とすことになるからだ。]

……案外趣味が悪いのでしょうか?

[どこでそういった話を聞いたかは知らないが、
人の裏事情を調べ上げてる時点で、親切そうな態度とは裏腹に、
悪趣味な一面があると思い、言われた言葉に肯定も否定もせずにそう口にする。

相変わらず口元はクスクスと笑っているが、目は笑ってなかっただろう。]

(488) 2013/02/18(Mon) 13時頃

【人】 受付 アイリス

―フィリップと別れた後・夕方頃―

[フィリップと別れた後、先程飲み物や果物をたくさん摂ったせいか、
急に尿意を催し、フルリ、と身体を震わせる。]

んっ…トイレは…どこだったかしら。

[相変わらず広い城内で彷徨いながらも、
やっとのことでトイレを発見すれば、そこに駆け込む。

が、用を足した後、その異変に気づく。]

あれ、あれ?

[いくら水で流そうとしても、流れてくる気配はなく。

何度水を出そうとしてもキリがないので、
はしたないが致し方なく、トイレはそのままにして、
誰か事情を知ってそうな城の者を探して、再び城の中を彷徨うことにした**]

(491) 2013/02/18(Mon) 13時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 15時頃


 あれ、殺しちゃっても良いのかな。

 『さぁねぇ』

 どうしようねー。

[この距離なら必中させる自信があり、こちらに注意を払っていない……内側を警戒している彼らに避ける術はないだろう]


[その視線はロゼに向けるそれ、そのまま。
斬られた刃に塗った麻薬が、彼女をロゼと認識させるように魅せていた。]

 ロゼ……。

[小さく呟く言葉は、彼女には聞こえないだろう。
傷口の再生は難しくない。

もう……食事を堪える必要はないのだから…。

清廉潔白な騎士様は、いくら堕ちても構わないのだ。

堕ちきる頃には、この国は既にモンスターが蹂躙する楽園となるのだから…。]


 それに……これであの娘の言葉は騎士の言葉ではなく…ただの村娘の言葉に堕ちた。

 騎士の誇りを失えば、別の誰かに優しくされるだけで、薬の効果も相成って、容易に堕ちるだろうさ。

[空腹はあれども、昨夜のロゼとの交わりである程度は満たされた。
彼女のために、自分の欲求は後回しするだけなのだから…。]

 


 何か言っているのかしら。
 
 
 せっかくのお城の生活で晴れ晴れとした気分なのに。
 気持ち悪いわ。

[顔を向けられたとしても、直ぐに顔を背けた。]


【人】 受付 アイリス

―昨夜・自室―

純潔ねぇ…そんなものどんなに大事にしてても、
ふとしたきっかけですぐ失くなるものだと思うけど…。

[ソフィアが純潔だけは、という声に>>544
くだらない、といった風な口調でそう述べた後、ふぅ、と息を吐いて。]

ま、安心して。
今日はそういった道具も持ってないし、慣らさずにいきなり挿入するその辺の無粋な男達とは違うから…
痛いのより気持ちいい方がそりゃいいもの…

[彼女がこんな自分の為に救いの手を差し伸べたいだなんて、
そんなことを想っていることなんて露知らず。

穢れを知らない彼女がどういった風に、欲に溺れていくのか、
ただ自分の手で汚したい衝動に駆られるだけで。]

(556) 2013/02/18(Mon) 20時頃

【人】 受付 アイリス

えぇ…このいやらしい音は、あなたが感じてる証拠よ。
…えっちな娘ね。

[ソフィアが自分の身体が欲情している音に気づけば>>545
一層歪んだその口の端を釣り上げて。]

そう…自慰もしたことないのね。
そのわりに随分と感じやすいみたいだけど…

[クスクスとソフィアの身体がビクンと痙攣する様を見下ろしながら、
陰核をグリグリと弄り続ける。

すると、突然名前を聞かれ、思わずキョトンとした表情を浮かべる。]

(558) 2013/02/18(Mon) 20時頃

【人】 受付 アイリス

私の名前…?別に名乗るほどの物でもないと思うけど。

[今更改まって名前を聞かれるのは、どことなく恥ずかしくて。]

そう…あなたの名前はソフィア…ソフィって呼んでいいかしら?

[等と、自分のことは棚に上げて、そう勝手に呼ぶ。
そしてトイレのことについて聞かれれば>>546、]

んーよく聞こえなかったわ、何だったかしら?

[と、少し意地悪をして、より陰核に触れるその指先に力を入れた。]

(559) 2013/02/18(Mon) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

ー夕方頃ー

[トイレの事を伝えようと城内を歩き回っていると、
一人の少女が出歩いているのを目にする。>>562

いかにもいいところのお嬢様といった風貌。
他にこの時間なのに、近くに人も見当たらないし、
とりあえず声をかけてみる。]

あなたもこのお城の方かしら?

[使用人室などを知らないかともいう期待を持ちながら]

(563) 2013/02/18(Mon) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 21時頃


―道中にて―

 なぁ、あの辺なぶよぶよしたのって殺したらダメなんだろうな。

 『ダメなんじゃない?』

 こっちに向かってるんだけど、ダメかな。

 『ダメでしょう?』

 じゃあ、逃げようか。

 『正面突破すれば?』

 俺掴んで飛んでくれれば良いのに。

 『面倒くさい』


【人】 受付 アイリス

へぇ…そうなの。すごいわね。

[父親が城下町一の豪商と聞けば>>566、今度お父さんに合わせて貰えないかしら?
などと不埒なことを考えながらも、にこやかに笑みを浮かべながら、そう答える。]

じゃあ色々大変ね。
あなたみたいな子が、普段こうやって一人になることもあまりないでしょう?

[と、世間知らずそうなお嬢様に少しだけ心配そうな表情を浮かべて見やる。

何か用かしら?と聞かれれば、トイレが使えなくなっていることを思い出し、]

今お城に来たってことは使用人室の場所とかはご存知ないわね?
丁度トイレがその…使えなくなってて困ってるの。

[と、場所を訊ねられると同時に、そう答えた。]

(593) 2013/02/18(Mon) 23時頃

アイリスは、ミナカタの顔最近みてないわねー

2013/02/18(Mon) 23時頃


アイリスは、ソフィアを可愛がる

2013/02/18(Mon) 23時頃


【人】 受付 アイリス

―昨夜・自室―

ふふっ、まぁいいわ。
したことなかったらそれはそれで、今からとってもイイコトを教えてあげるから。

[潔白を必死に訴えようとする姿を見れば>>569
素直な彼女の性格からそれは本当のことなんだろうと思いつつも、
どちらでもいいといったような態度を取る。

陰核が包皮の中で身を段々と固くしていくのに気づけば、
指先でゆっくりとそれを捲りあげて、
真っ赤に熟れたその果実をさらけ出していく。]

(603) 2013/02/18(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

ダメ?何がダメなのかしら?

[陰核を弄れば上がるその声に、甘い声でそう囁く。

そして、尿意を必死に訴える声をあがれば>>570
尚もそれを無視して、今度はソフィアの秘所の入り口へと指を這わせ、
やがてそれをズプリと中に挿入する。
すれば、更にその圧迫感から尿意は近づいただろうか。]

(604) 2013/02/18(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―夕方・クラリッサと一緒にいる頃―

そう…ならいいけど。

[一人でできる、と聞けば、悪かったという風にそう答え、噂という言葉>>600を耳にすれば、首を傾げる。]

噂…?何かあったのかしら?

[クラリッサが話してくれるのであれば、それに耳を傾けるであろう。

そして、一通りの事情を話せば、やはり彼女も思った通りの反応をして。]

水が全然流れないのよ…。何でかわからないんだけど。
昨日までは全然そんなことなかったのに…。
いくらなんでも不便すぎるわよね。

だからこの城の使用人にこの事を話すべきかと思って。

[尿の方であれば、まだいくらでも誤魔化しが効くが、
これが大の方であれば、そう考えると背中がゾクリと寒気がした。]

(608) 2013/02/18(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

…もしよかったら、あなたも散歩がてら、
使用人室一緒に探してくれないかしら?

どうにも私、方向オンチで。

[と、クラリッサに問いかければ、
どう返ってきただろうか。]

(610) 2013/02/18(Mon) 23時半頃

 なんだよー、どうせジョークにしか取られないって

 『あいつにはジョークかもしれないけど、
  あたしにとっちゃホントなんだよ!』

 それはそうだ。ってか乙女って。

 『心はいつでも乙女なのさ。文句あるかい?』

 いいえ、ありませんよ。

[くすり、くすり]


 さてと………

[真っ黒な笑みを浮かべれば、周囲に自らの肉片だった触手をばら撒いて……。]

 起きろ…下級モンスターども…。
 人間のまま、死んだまま、それで満足する人生を遅れた奴なんて、そう多くないだろう?

[肉片は腐肉や遺体と重なって、結ばれて、連なって…。


ぐちょり…ぐちゃり……べた…べた……

壮観な風景に、緩い笑みを浮かべる。]

 さて…と…暴れていいぞ。
 オークども。

[あっさり笑って見せれば、静かに指示を出して…。]


 [パタパタ――]

[空に障害は存在しない。
あるとすれば、それは強者である鳥に襲われること。
しかし、フィリップの伝令が襲われることはない。
小鳥が駆ければ5分と経たずドナルド団長の元へと辿り着く]

 『スライムが一匹、ハワード氏に倒されたそうです。
  あと、ミナカタ先生が護衛をつけてほしいそうで――』


【人】 受付 アイリス

まぁ…一人娘は可愛いっていうから…。

[お父様って心配性なの、という言葉には>>619
あくまで一般論を振りかざしてそう答える。

―自分の父親はどんなんだっただろうか。

今の自分と同じような仕事をしていた母。
日替わりランチのようにコロコロと変わる父親。
本当の父親の顔など知らぬ自身にとっては、
イマイチ父親というものがどんなものなのかは知らず。]

外出禁止…っていうことは、よっぽど何か不安要素があるのね。
国境近くの噂…についてもう少し詳しい話はわからないかしら?

[と、話を聞いておいた方が、何か今後自分の身を振るにしても役立つかもしれない。
そう思って、もう少し詳しい話を聞こうとする。
情報は金と同じくらい生きる為に必要なもの。そう思う。]

(634) 2013/02/19(Tue) 00時頃

【人】 受付 アイリス

…掃除の怠慢なら掃除すれば解決しそうなものだけど。
ま、呼ぶなら責任者から。というわね確かに。

じゃ、その大臣を探しに生きましょうか。

[クラリッサが大臣については何か心辺りがあるとのいうことなので>>621
使用人室を探すよりも、そちらの方がいいと思い、
彼女と共にヨアヒムという名の大臣を探しにいく。]

…私はアイリスよ。よろしくね、クラリッサちゃん。

[クラリッサに先に名乗られれば、
フワリ、と笑みを浮かべて自分の名前も告げただろう。]

(635) 2013/02/19(Tue) 00時頃

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