48 追試と戦う村
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いただけない、って。 私いったい、何を……。
[確か廊下で、こんな風にポーチュラカとトニーがあはんうふんしている様子を見た。それからここまでの記憶が無い。 荒れた教室、皆の何か訴えたそうな顔、謎のポニーテールとマント姿。 何があったかを必死に思い出そうとしたが]
うっ。頭が痛い……。
[頭を抱えよろめく。 混乱と頭痛に襲われ、結局その日は、ポーチュラカの家の人たちに送迎されて帰宅した]
(50) 2011/04/08(Fri) 12時頃
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― 翌日:昼 ― [帰宅後いったい何があったかを家族に訊ねたが、家族は恐ろしげな顔で自分を見るばかり。結局何が起きたかをさっぱり知らないまま食事をし風呂に入り、朝まで眠った。 深い眠りから目を覚ましたのは昼過ぎ。 身体がひどくだるいが、補習はまだ終わっていない]
……遅刻、だ。 学校に、行かなきゃ……。
[さっと顔を洗って。 ストレートの髪を軽く梳かしはしたが、おさげを結うのは面倒になって放置。校則通りに着替えた制服もあまりのだるさに息苦しくなって、少しだらしなく着崩す]
いって、きます。
[家族に声を掛けて、よろよろと学校へ。]
(51) 2011/04/08(Fri) 12時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/08(Fri) 12時半頃
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― 昼過ぎ:補習教室 ―
おは、よ……。
………え?
[首を傾げた。 教室内に殆ど誰もいない。教卓の上に積んであるはずの課題プリントもない]
……何が、あったんだろう。
[ピッパの悪戯でみんながプリントを探し回っていることなど気づく由もない。本当なら職員室に事情を伺いに行くべきだが、身体がだるく面倒に思えて。 取り敢えず自分の席に座って、考え事をすることにした**]
(54) 2011/04/08(Fri) 12時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/08(Fri) 20時頃
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[しばらくぼーっとしていたが]
……探しに行くか。
[教室移動にでもなったのかもしれない。 取り敢えず職員室に話を聞きに行こうと思い、ふらふらと立ち上がって教室を出た]
(61) 2011/04/08(Fri) 21時半頃
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そーゆーピッパ[[who]]ならもーいーちーどー……。
[顔に似合わぬ美声で鼻歌を口ずさむ。やっぱり選曲は古い。 職員室に向かう道すがら、中庭を通りかかりショートカットをしようとしたが]
……ピッパ?
なに、してるの。
[探し物をしている様子のピッパ>>60を見つけ、声をかけた]
(62) 2011/04/08(Fri) 21時半頃
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リンダは、「もう一度会いたい」と思っていた相手を見つけてちょっとびっくり。
2011/04/08(Fri) 21時半頃
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……堪忍? 記憶がない?
[突然謝られて驚いた。 混乱する。記憶がないのは自分であり、謝るべきは自分であるらしい。が、入れ違いのようにピッパの記憶がなくなっている。意味がまったく分からない]
頭、上げて……。 それは、こっちの台詞だよ。 昨日迷惑をかけたっぽい、のは覚えてる、けど。
……昨日も、今日も。何があったの?
[首を傾げつつ問う]
(65) 2011/04/08(Fri) 22時頃
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リンダは、ちら、と茂みに目を向けた。何かが見えた気がする?10(0..100)x1
2011/04/08(Fri) 22時頃
リンダは、気のせいだったらしい。再びピッパを見ておろおろ。
2011/04/08(Fri) 22時頃
俺がわかっていない?
アイリスも同じ…か。
[考えてみたがわからない。]
女心はわからない。なぁどうゆう意味だ?
[わからず仕舞いは嫌だった。困惑をした顔ピッパを見た]
渡せないなにかがあったんじゃないか?
意識をしすぎて…とか。
[苦し紛れの答え。どうにか悲しい顔を笑顔にしたかった。でもイアンの気持ちはわからなかった。]
すまない。
[突然の謝罪。相手にはわからなくても言いたかった。]
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……赤点の、守護者?
[ハァ? ……とでもいうような顔をした。 何を言ってるんだろうコイツはと思ったかもしれない。口には出さない]
ええと。 ……よくわからないけど、まあいいや。
それで……今日は? みんな、どこにもいないけど。
[取り敢えず受け流して訊ねてみた]
(74) 2011/04/08(Fri) 22時頃
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学校を、永遠の春休みに。
[ぽかーんとしてピッパを見た。うん。それはおかしい]
……ええと。 それでみんなで手分けして、プリント探してるってことか。
[事情は把握できない。 通常のリンダなら何を言っているんだ、と冗談で受け流すところだが、現に自分もピッパも記憶を失っているので、「何か」があったことは事実らしい]
んと。取り敢えず……プリント探そ、っか。
[考えていても仕方ないと思い声を掛けた]
(76) 2011/04/08(Fri) 22時頃
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[困惑した様子のヴェラ。まあ、初恋のようだし無理はないのかもしれないと思う]
こっちからメールしたら返事をくれるんかもしれへん。
探したら交換日記は見つかるんかもしれへん。
でも、それやったら意味ないねん。
わからへんかなあ……。
[目を伏せて、自嘲気味の笑みを浮かべた。言葉にすれば、認めざるを得なくなる、自分の気持ち]
イアンの方からくれるんやないと、メールに意味なんてあらへん。
イアンが渡してくれる交換日記やないと、意味ないねん。
うちが欲しいんは、物やなくて……。
……気持ち、やから。
[ヴェラの懸命のフォローには苦く笑う]
意識しすぎて、て。
イアンがそんなタイプに見えるん?
シュタッ。
[音楽室にメイドがやってくると、目を閉じた突っ立っている...の前を素通りして、画鋲で止められたシューベルトの肖像画を引っぺがす]
(不自然にここだけ紙が厚み増しておりますのに)
[裏に束ねられたプリントを取り外して、肖像画を張り直す]
(さて、これを……)
[目を閉じたままの...の元に忍び足で近寄ると]
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[信じたわけではない。脳内処理限界を超えたので流しただけだ。 ピッパが保健室を探すと言えば、そんなところにまで隠したの!?と驚愕しつつ]
私は……4>>79に。
[こくり、と頷いて]
じゃあ、健闘を祈る、よ。
[ぐっ!とサムズアップ。移動しようと足を踏み出した]
(81) 2011/04/08(Fri) 22時半頃
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リンダは、……やっぱ一緒に行こうか。と、ピッパと一緒に移動を始めようと。
2011/04/08(Fri) 22時半頃
「あら、アイリス様。奇遇ですわ。御嬢様でしたら、今中に降りますわよ」
[メイドはアイリスににっこりと微笑んで、そそくさと去っていった]
あなたたちも、手伝ってくれているんですか?
[音楽室から出てきたメイドに朗らかに話しかける]
ポーチュの探し物の小人さんって、あなたたちですよね?
いつも御苦労さまです。
[くすくす笑いながら、そんな言葉をかける]
あ、ポーチュは中にいるんですね。後で、ちょっと話しかけてきます。
じゃあ、お仕事の邪魔してごめんなさい。
[去っていく背を見送って、念のため廊下周辺を探して、そして音楽室の中に入った]
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まん、と……?
[ピッパの問いに首を傾げた。 そういえば起きたら、黒いマントが床に転がっていた気がする]
……確か、あれは。3だよ。
[1.厨二時代にド●キで買ったもの 2.弟の私物 3.アイリスから貰ったもの]
(86) 2011/04/08(Fri) 22時半頃
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[それから、大分経ってから]
……ううん。
こっちこそ、堪忍。
[小さな声で謝った]
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[黒マントは学園祭の衣装だった気がする。リンダは吸血鬼役で、自分に似合う衣装を友達みんなが見立ててくれた。その中にいたのがアイリスだ。 似合うよー!と友達は褒めてくれたけれど、あれは多分に誰かの趣味が入っていたよなあと思いつつ]
……あれは彼女の、趣味。
[またも誤解を招きそうな言葉を一言つぶやいて]
さて。 ある、かな。
[保健室の中に足を踏み入れた。15(0..100)x1]
(94) 2011/04/08(Fri) 22時半頃
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[黙ってピッパの話を聞いた。やがて口角が僅かにあがり]
それ…認めているようなもんだぞ。
[少し嬉しくなった。やっと本音が聞けたからだ]
人にはギャップがあるだろう?
それかもしれない。
[それでも苦し紛れだった。謝れれば]
いや、俺が頼りないからいけないんだ。
すまない。
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わかった。美術室、ね。
[ピッパの提案に頷いて保健室を出た。 廊下を歩きながら、思い出すのは中学時代のこと]
……うん、あれは趣味だった。 コスプレを、無理矢理……。
[私は嫌だと言ったのだけど。と、溜息。 当然コスプレが趣味だったのはアイリスではなく別の友人なのだが、誤解が巻き起こっていることには気づかない]
(101) 2011/04/08(Fri) 23時頃
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……認めさせたかったんやろ。
[拗ねたような口調。けれど、懸命のフォローを聞けば、苦笑を浮かべる]
あんなあ、イアンは平然とプロポーズ大作戦をやっちゃえるような人間やねんで?
[その時の相手は自分じゃなくて、ポーチュラカだったけれど]
ええって。
ほんまに堪忍な。
もうええから、アイリスのこと考えたげて。
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……ありがと。
[ピッパが開けた扉の後ろから美術室に入った。石膏の裏を探る83(0..100)x1]
人間が奥深いってのは、同意する。 フィリップなんて。ただの豆、だけど……。
ああ見えて、上手。
[サッカーの技術は高いと思う。 素人目なので実際どうだかは分からないけど]
(112) 2011/04/08(Fri) 23時頃
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あれ、これ。
……理科のプリント?
[石膏の裏に置いてあったプリントの束を持ち上げる。 物理・化学・生物・地学。綺麗に束ねられたそれを確認し、ピッパに見せた]
(113) 2011/04/08(Fri) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/08(Fri) 23時頃
リンダは、この調子だと、トニー[[who]]は今日は課題クリアできなそうだよなあ……などと思っている
2011/04/08(Fri) 23時頃
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……知ってる。 少し言い過ぎたかと思うけど……正しい接し方が、分からない。
[男子とはあまり会話をしない。中学時代、可愛いアイリスの近くにいる暗い女子、と笑われたのがいまだに少しだけトラウマで。 豆、と言うと怒るフィリップとは、比較的フランクな関係だと思っている]
褒めても何も、出ない……。
[ピッパの褒め言葉に少し頬を染めて答える。 ふふふ、そんなに褒めないでよ照れるなぁ……!ぐらいには思っているが、当然感情は言葉には乗らなかった]
(121) 2011/04/08(Fri) 23時半頃
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[プリントを抱えて、「先に行って」と言うピッパに頷いた]
……分かった。 急ぐ。みんな……必要としてるから。
[放送室へ向かうピッパを見送り、自分は補習教室へと急いだ。 廊下をぱたぱたと走る。 途中すれ違った教師に「廊下を走るな!」と怒られたが、軽く無視。校則に従ういつものリンダにはあり得ない行動を取った]
……おま、たせ。
[補習教室の扉を開き、中へ。 そこでは既に数人が問題を解いていたか。]
(125) 2011/04/08(Fri) 23時半頃
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[地学教室で1人息を吐く]
今どれくらい見つけられたんだろ……
[これだけ探しても見つからないのは、もう誰かが見つけてるからだろうか。
そんな疑問が浮かびあがる]
『ポーチュ、ごめーん。
私何も見つけられていないんだけど。
今課題どれくらい見つかった?
まだ見つかってない教科ありそう?』
[開いていたメール画面から、ポーチュのアドレスを選択。
ぽちぽちっとメールを打って送った]
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[道中ピッパの言葉を脳内で繰り返していた]
自然体……、って。なんだろう。
[限りなく自然体であろうとした結果が「豆」なのだけど。 「恥をかかせるな」と言われたことを思い出し少し落ち込んだ。難しい。男の子というのは、とても難しい。 そんなことを考えながら教室に入り]
……あ! ええと。
[当のフィリップに声を掛けられて、顔を赤くして俯く。考えこんでいたのが恥ずかしく思えて]
……理科。物理あるよ。はい。
[ぶっきらぼうにプリントを手渡し、そそくさと退散。]
(131) 2011/04/08(Fri) 23時半頃
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…まぁな。
強引だったが…
[拗ねているのがよくわかる。無理矢理言わせてしまったので、申し訳ない気持ちでいっぱいだった]
あんな人間ほど、思ってることとやってることが違うのかもしれんぞ。
姉さんの為に花だってくれただろ。
[ピッパの言葉を聞くと何も出来ない自分にいらだちを感じ始める]
どうしたら姉さんは笑顔に戻るのか…
[俯き口だけが動いた]
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違うよ。これは理科。 ……いる?
[ポーチュラカにはゆるりと首を振った。おさげにしていない髪が揺れる。 必要だと言われたら手渡し、残りは教卓の上へ。 理科の山から化学、英語の山から英語Uと英語Wのプリントを取り、席に戻った。少し真面目に問題を解き始めてみる。]
(135) 2011/04/08(Fri) 23時半頃
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『わたくしが国語、トニー様が英語、フィリップ様が数学、リンダ様が理科を持って帰りましたので、残りは社会だけみたいですわ。
あと、ピッパ様とヴェラ様が戻られていませんわ』
[...は皆の話を聞いた結果、簡潔にメールを返信する]
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……おめでと。
[喜ぶフィリップ>>134に呟いた。 また一人補習仲間が減るのはちょっと寂しいな。でもまあいいか、フィリップとは部活でも会える……、と思い]
そうだ……部活。
[辞めさせられるかもしれないと、思い出して、がっくり]
……取り敢えず問題を。
[不安を振り払い、英Uのプリントに手を付けた。解答欄は全部埋め、正答率は65(0..100)x1%といったところか]
(150) 2011/04/09(Sat) 00時頃
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