人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【人】 宇宙原理衆 ウツギ

『なれば妾はこの世界を護ろう
 そなたを地へと引きずり降ろし、
 そなたの世界ごと、取り込んでしまおうか

 ――いうたな。その言葉
 後悔せぬことよ。厄莎』

[雷光を集める
      ・  ・
  ――― 神が、鳴るように
  空気が爆ぜ、足元の床(鉱物)の煌めきが増す

かの者の剣に、纏わされた膨大な魔力
肌で感じつつ、そうですね――

上空からのそれに、ぐ、とより一層弓を引き]

(48) 2019/02/16(Sat) 19時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 『 ――― 安心せい。
              雷
     重く、熱く激しいものを
 
    呉れてやろうぞ。』

[一拍]

(49) 2019/02/16(Sat) 19時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[        ―――後、降りゆく竜巻に

黒髪が、乱れ。砂嵐の中に含まれる鉱石の粒が
女神の肌を、傷つけてゆきましょう
――風の刃が、腿を浅くなく裂き
髪の一部を千切り飛ばし
細かな傷が、象牙の肌に赤い線をつくってゆけば
血珠もまた、浮かび上がるたびに風に拭われてゆく

凪がれた、竜巻。その一点を貫通するように
竜巻の向こうの気配に、目を細め]

(50) 2019/02/16(Sat) 19時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 『――― 人の手でも使われしインドラ神の矢。
  本人(インドラ)までの威力とはならねども。

 
  この地に手を差し伸べし印度(ディーヴァ)の者達よ
  照覧あれ! 

  ゆくぞ厄莎。3連射、受けてみやれ。』


[間髪入れず、放たれる3つの雷光は
1つは竜巻の一部に穴を開け
残り2つが、その穴を通りて
天の神を撃ち落とさんと猛き音を奏で、迫る*]

(51) 2019/02/16(Sat) 19時半頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/16(Sat) 19時半頃


宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/16(Sat) 23時頃




 ( 二度も妻を失い嘆き叫ぶ気持ちなんてね。 )



[端末に連絡が入らないのは
元より 寡黙な気質もあれど。

この身を子供のようだと言った
女神にどこか むず痒さを覚えたのも……否定はできない。

その感情の名前すらも
重ねた時間が埋め立てていけば。

おわりを示した少女の言に
あぁ、と──息零す方が わかりやすかった。*]


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[いうたの?>>93
と、紡ぐ声なき、聲]


『揶揄でも何でも、好きにするが良いわ。』


[引きて、放つ。空気すら巻き込み
地を裂き、蒼穹を割るが如くの、3射

空気が時折光るのは、竜巻が抱いていた閃光と
地表より巻き上げられた鉱石が空にあるからだろうか]

(147) 2019/02/17(Sun) 07時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[矢は、その肩を抉れども>>100
”堕とす”には至らずして

は、と吐いた息は、夏の香を含んで溶ける

手繰り寄せられた白雲、天津風
再度昇る天の神の肩から流るは緋色に非ず
夜を押し込めたような、射干玉]

 『手が嫌なれば脚はどうか?
  ”軽”くなれど、空より降りるのには
  不要で、あろう?』

[相対する2つの黄金は、煌めき見つめる]

(148) 2019/02/17(Sun) 07時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[夏の嵐が解かれれば、其処には十分な魔力がある
――だが、花を呼ぶには未だ未知数の、相対する神の力

 ―― ……春の百花繚乱、夏の嵐
 秋の霜降り、冬の細雪

 といった、はっきりとした『四季』は
 極東や豪州などにしかあらねども

――その分、砂漠にあるものは

 ――― 豪雨も砂が吸い込もう。
 火災も、砂でせき止めようか

しゃん、と音を奏でる、鈴]

(149) 2019/02/17(Sun) 07時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[雲は何でできようか

 地表の水が陽光に温められ
 水蒸気となったなら――上空へと集いて
 それは白雲となるのであるが

雲を消すにはどうするか?
答えは――空気の温度を上げればよいわけだ

 空気の温度が上がれば、保てる水蒸気の量が増える
 そうなれば、雲に含まれる成分は、
 水蒸気となって空気に含まれてしまうという
 砂漠の空に、雲が少ない理由がそれである

――”神の力”で作られた”それ”に
どこまで効くかは、知らねども]

(150) 2019/02/17(Sun) 07時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[と、んっと足を鳴らす
           白亜の石畳が、揺れる

と、んっと足を鳴らす
           空気がゆらり、陽炎めいて

かの天神が雨を齎すことは承知の上
なればそれ以上の――灼熱を、と]

(151) 2019/02/17(Sun) 07時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[手を翻せば、熱風が音を奏でる
轟音というわけではなく、されど鋭く
吹きすさぶその音が、神の耳にも届くであろうか]

 『堕ちよ。』

[一言。ささめけば
熱風が白雲に乗ったかの神を襲うであろう

――触れれば皮膚が焼けただれる程の熱
されど、これくらい何とかするであろう?

と、ばかりに目を煌めかせ*]

(152) 2019/02/17(Sun) 07時頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/17(Sun) 07時半頃


宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/17(Sun) 15時頃



 
  流れ木と 立つ白波と焼く塩と
        いづれかからきわたつみの底 

  


 
  
 朕は死ニたくなつたのでしょうか
 何を願つて此処へ来たのでしょうか
    
 目的はいまだ不明瞭。
 ただ人の子の願うことであるゆえに
 そなたの背負う責任感も 重圧も、
 なにひとつ肩代わりセズ 達観シテいる。
 
   
             …… 無責任ノ神のごとく。
    
  



 
 ( 嗚呼.....
     何ヲ捧げてもらえたなら
     此の空虚を埋められるのデショうねい…  )

  


 
── 海ならず たたへる水の 底までに
           きよき心は 月ぞてらさむ ──
 


[ひとである儚さ、かみである残酷さがあるのなら、

 ひとは無力故にかみに願う。
 かみは全能故にひとに叶える。

 敵わぬからかみ、叶わぬからひと。
 相容れぬあめつち。恵みに血は満ちるだけ。

 かみがひとに無責任なら、
 ひとがかみに無責任であるからこそ。

─── 相容れぬ天と地に平行線。
交われば魔となり、鬼にもなる。]


[── 在り方を変えられない存在でありながら、
 その在り方を変えたときに、英霊は生まれるのだろう。

人が天を臨むように、
神が地に墜つように。

─── いまだひととかみなれば、

私は捧げて、 神に願うのみ。
胸を焦がし、 人であることさえ、 捧げるのなら。 ]


 
…… ちなみに 1オボロスも 持ち合わせはありません

[だから、切り抜けますと、暗に告げるように。]
 


宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/18(Mon) 01時半頃



 それなら、200年彷徨った後に運ぶとしようか


[最も、君はこちらに来る気は無いだろう?]


【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 『雲の上は諸々が遍く見えるであろうが
  触れれば新しき世界が開けるやもしれないぞ?』

[見つめ返す黒瞳、風に舞う黒髪を黄金に映し
鈴音と混ざる風音、

         輪舞曲のように、追いかけ
 混ざりあい

     笑む声と、揶揄めいた言の葉を
     耳に届かせる>>179] 

(269) 2019/02/18(Mon) 02時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[囁く声。期待めいたそれに
応える神の音を聞くのだ]

 『 ―――― そう、じゃのぅ』

[おちぬ神を堕とすなれば
 届かぬ場所から引き寄せようとすなるは

熱とともにかの神の足場を、吹きすさぶ熱の風
されど肌炙るほどの熱は、
再び吹いた夏嵐に、散りゆく雲の如くになりて]

(270) 2019/02/18(Mon) 02時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 [そして空にひとつ、ふたつ
  ――― いいえもっと、でしょう
 
  絹糸の煌めき、或いは麻糸のたわみ
  いいえ、いいえどちらでもなく

  それは蜘蛛糸。犍陀多に垂らされるが如く
  張り巡らされたそれは、神1人受け止めようが
  決して千切れることはなく

  あたりに染み込む黒血に、咲き誇る緑と、花々よ]

(271) 2019/02/18(Mon) 02時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[世界に体を使えば、身はがらんどうになるのでしょうか
 或いは、認識できぬだけで、あるのでしょうか

 ああ、それでもその中に”こころ”が残るなれば
 それでよいでは、ありませんか?]


(そこにあなたが、いるなれば)


 [―――― 神を殺すには。神を求める人々が
  その存在を忘れ去ること
  確かにそれはただしくとも


  それは”さみしい”ではありませんか]

(272) 2019/02/18(Mon) 02時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[かの神の足場だけではなく、
 己の首に、四肢に絡みつく蜘蛛糸
 腕のものは熱風で祓えども、脚に絡み動きを封じ
 首のけ反らせて 大地に縫いとどめられながらも


 女神は、笑う]


 『ずいぶんと。手厚き袖引きよ。』

[と。]

(273) 2019/02/18(Mon) 02時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[空いた腕で弓引き、撃つ雷光
風祓い軌道を変えるが精一杯。巨大な刃が足に突き刺さる
骨を割り、ぐしゃりと嫌な音が響く
きっとこの後があったとしても、
自身の足で走ることはかなうまい

体を打ち据える鉱石の雨に。片足を潰すような刃に
貫かれ、ながらも
悲鳴すら、飲み込んで。 

女神の口には笑み浮かぶのだ]

(274) 2019/02/18(Mon) 02時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 『演劇、のぅ。』

[ふ、と笑みを零す。煌々とした瞳は孕む光は衰えず。
足を縫い留める巨大な刃に、じわりと緋色が伝ってゆく

石畳に痕を残し。吐く息に痛みを散らし
されど、そうですね。]

 『楽しきことはよきかな、とは思うが。
  都には、守るべき子らがおってのぅ。


  面白きことはよきこと。
  ――― 楽しみたい気はあるのじゃよ、”妾は”』

(275) 2019/02/18(Mon) 02時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

  (――――でも、それは”私”が。許さない。)

[黄金に、榛が宿る

矢を番え
弓を天高く―――打ち起こす]

                (引き分けて)]

 『しかし、妾の中には1人、『人間』がおってのぅ
  そやつが言うのじゃよ。

  饗宴にて、民の命を奪われてなるものか、と。』

(276) 2019/02/18(Mon) 02時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[その矢は、ぱちりと周囲の空気を震わせながら
青白く光り、真っすぐに蜘蛛糸の上の神を
撃ちぬこうとするで、あろう
撃ち落されるか。迎撃されるかなれば
それはぱっと散って、6つに分かれて雷の雨の如く
天から、降り注ぐ

回避しようとしても、また同じ、こと]

(まもりたい、ものが、あるのです)

 『人の側面を経て、妾は弱くなったのか、強くなったのか
  どちらじゃろう、のぅ』

[呟く唇は苦笑の形]

(278) 2019/02/18(Mon) 02時半頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[されどそこには、笑みがある

 人とは、弱き者 
 されど様々な感情を持つ、稀有なもの

 不必要ではあろうが、それを
 知るというのは、悪くないぞ?**]

(279) 2019/02/18(Mon) 02時半頃

宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/18(Mon) 02時半頃


宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。

2019/02/18(Mon) 02時半頃


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