人狼議事


48 追試と戦う村

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[めまぐるしい。
忙しい。
くるくると、目の前で繰り広げられる、事件。事件。事件]

……その方が、余計なこと考えんで済むし。

[目を閉じて。耳を塞いで。「余計なこと」に背を向ける。
それが本当に「余計なこと」なのか。
そんなことは考えない。気づかない、振り]


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 20時半頃


え…そんなこと書いてあるか?
俺は書いた覚えないんだが…

[ペンなどで自身の顔にそんなことを書いた覚えはない。だからそんなこと言われるのが不思議だった]

砂糖なのかパンなのかはっきりさせて欲しい。
あと…もっと美味しくして欲しい。

[ピッパに睨まれようとも動揺はしない]

だから…
それが可愛いんだよ。

[落ち着いた声で言った]


【人】 牧人 リンダ

 僕がトニーが嫌いだって!?

 はんっ、君は分かっちゃいない。
 ほんっとーに、  何  も わかっちゃいない!

[メモを取るフィリップ>>75を鼻で笑う。
正気の状態でそんなことをされたら自ら掘った深い穴に埋まりそのまま出てこないだろうが、なにしろ発狂しているので気づかない]

 豆には豆を! 喰らえ我が奥義!


    鬼  神  追  放 《オニハソト》 ! !


[ピッパの苺大福を掴み、フィリップの顔面に向けて投げた]

(79) 2011/04/07(Thu) 20時半頃

[何かに蓋をしようとするピッパの様子が見える]

お前はそれで良いのか?

[真意を確かめるように尋ねた]


【人】 牧人 リンダ

 勝負、だと……?
 
[苺大福を投げ終えて、マントを翻しヴェラに振り返った]

 この僕に勝負を挑むということが、
 どういうことだか分かっているのかい、君は――――。

[にやり、笑い。どすの利いた声で問いかける]

(81) 2011/04/07(Thu) 20時半頃

書いてあるな。極太でな。

[天然ボケに向かってきっぱりと言い切った]

美味しいのもあるらしい、とは聞いたことあるねんけど。
簡単に手に入るんは、やっぱり見た目重視で味は二の次やねぇ。
美味しないねんから、いっそ食べられへん飾りでもええんちゃうかと思うわ。
なまじ食べられるだけにタチが悪いねん。

[お菓子のことは語ると長くなるらしい]

……全然可愛ないわ。
そういうことはアイリスに言うたげ。

[落ち着いた声音には、決まり悪そうにそう返す]


……ええ、ねん。
うちには、必要、ない――――……。

[唇が、声が、震えてしまうのは、きっと気のせい]


【人】 牧人 リンダ

 逃げる、だと?

 僕が君から逃げる? ―――まさか。ははははは!

[何だか良く分からないけれどカッコよさげな台詞を吐いている。
 ルールを問われて、ふっ、と大仰に笑った]


 そうだなぁ、何勝負がお好みだい?
 僕は何でもいいんだがね。君に選ばせてあげようじゃないか!


[そう言って選択肢を提示する。1d3を振ればいいんじゃないだろうか。
 1.課題をたくさんこなせ!勉強勝負
 2.的に当てろ!ストラックアウト勝負
 3.飛距離を競うぞ!紙飛行機勝負]

(84) 2011/04/07(Thu) 21時頃

…!?
書いてあるわけ…ないだろう。

[思わず顔に手を当てる。]

美味しいのもあるのか。
姉さんは美味しいマジパン知ってるか?

[甘い物には目がない。だから砂糖なのに美味しくないのが許せない]

一番可愛いのはアイリスだ。
でもな、姉さんだって可愛い。
それは事実だ。

[目線は逸らさず見つめている]


…もう一度聞く。

姉さんはそれで良いのか?
良いなら俺はもう何も言わない。

[本音を聞きたい。だからあえてもう一度聞いた]


書いてある書いてある。ヴェラには見えへんかもしれへんけどな。大抵の人には見えると思うで。

[裸の王様のようなことを言った]

うちも食べたことはないねん。
外国にはあるらしいねんけど。
ポーチュラカやったら知ってるんとちゃうやろか。
……でも、ものすごいボケをかますことがあるからな。迂闊に聞くのは危険やな。

[アイスクリームの時のことを言っているらしい。がくぶる]

……はいはい、ごちそーさん。
別にええよ。うちにはそういうこと言わんでも。


……っ。

[畳み掛けるように聞かれて、唇を噛んだ]

ええねんて!
だって……。
……交換日記も、くれへんかったし。

[ぽつり、思わず漏らしてしまった。一度口にすると、もう止まらない]

きっと、いつもの、思いつきやってん。なんか電波を受信しただけやってん。単なる気まぐれやってん。
きっと、もう飽きたんやろ。
せやから、せやから……もう、ええねん。


【人】 牧人 リンダ

 はっはっは。愉快な顔だ!

[顔で苺大福を受け止めたフィリップ>>85に高笑い。
粗末にするな、と怒られてむっと眉を顰めた]

 喰わせてやったんだ、粗末になんてしてないじゃないか。
 むしろ正しいことをしたよ僕は!!

[はーはっはっは!と高笑いをしながら頭を振る。
 頭の高いところで結んだポニーテイルが大きく揺れた]

(88) 2011/04/07(Thu) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

 何暴走してる――――って?

 ふっ。
 赤点の守護者《ザガードオブレッドスコア》の目的はただ一つ!!

   補習からの解放《リリース》を阻止することだ!!!


 全知全能たる神々から そう 啓示を受けたのさ!!!

[良く分からないことを高らかに宣言する。
 まるで我が子のように大事そうに抱えている血の色をした本>>2:95が、マントが翻ったすきにちらっと見えるかもしれない]

(89) 2011/04/07(Thu) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

 それが世界の選択か――――――。

[ヴェラの選択>>87にククククク、と笑う。
 ちなみにヴェラは世界ではないが、細かいことはどうでもいいらしい]

 ふっ……自分の得意分野で挑んできたか。
 流石にその程度の狡猾さは持ち合わせているというわけだ。

 では―――。

[マントを翻し振り向き、机へ手を伸ばす]

(93) 2011/04/07(Thu) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

[机の上から苺大福を数個取ってヴェラに投げた]

 貴様は苺大福を。
 僕は紙飛行機を。7つの「的」に、当てる。

 より多くの的を倒した方が勝者、だ……!!!


[机をどかしながら、的と言って指さしたのは教室内にいる7人。

イアン・ピッパ・トニー・ポーチュラカ・フィリップ・アイリス・プリシラ――――どうやら7人に苺大福と紙飛行機を当てて、倒した数を競う勝負らしいぞ! 進行は適当!]

(94) 2011/04/07(Thu) 21時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 21時半頃


大抵の人ということはアイリスにも見えて居るんだろうか。

[見えていることを考えたら恥ずかしくなり、顔を少し赤らめた]

ポーチュラスカか。
確かに知っていそうだな。
だが、今は…

[ちらっとポーチュラスカに目をやり、それ以上は言わなかった]


俺は思ったことしか言わない。
だから姉さんが可愛いっていうのも本当だから。


[黙って話を聞いた。言いたいだけ言わせておいた方が良い。話終えたかと思うと一言]

姉さんの気持ちはわかった。


[黒子は、全ての羽を粘着テープで拾い集め、千切ったテープを折りたたんで、自分の懐へしまった]


アイリスには見えてへんと思う。こういうのは、当事者には見えへんもんやから。

[それはヴェラにとっていいことなのか、そうでないのか。それは、わからないけれど]

ポーチュラカは……うん、今は聞けへんな。

[通常時に聞いてもまともな答えが返ってくるとは限らないが]


……まあ、おおきにな。
ヴェラは「友達」やからな。
友達の言うことは、信じるわ。

[言うことを言って、少しすっきりしたのか小さく笑みを浮かべた。
友達目線で見るなら、自分にも少し可愛げがあるように見えるのかもしれない。
恋愛対象としての女の子として可愛く見えるか、となると、また別の話だけれど]


【人】 牧人 リンダ

[ヴェラの返答>>103にくくっ、と小さく笑った]

 はっはっは!
 人聞きの悪いことを言ってくれるじゃないか。
 球など2つで十分だろう!

 まあいい―――それでは、いくぞ!!!


[それは開始のゴング。
 手に持った紙飛行機を、ヴェラ[[who]]に向けて投げる!!]

(106) 2011/04/07(Thu) 22時頃

リンダは、ヴェラに向けて投げたように見えた紙飛行機は、カーブしてリンダ[[who]]の方へ。

2011/04/07(Thu) 22時頃


リンダは、紙飛行機がリンダの方に向かったかと思ったら、今度はポーチュラカ[[who]]の方へ。

2011/04/07(Thu) 22時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 22時半頃



ポーチュ 大丈夫かな。
今は取りこみ中みたいだし、後で聞いてみようかな。

[黒子が羽を粘着テープで拾い集め、懐にしまう一部始終をばっちり見て、そんなことを思う。
目が合う……ことは黒子だからありえないけれども、こちらに気付いてくれそうならひらひらと手を振った]


リンダは、トニーに胸ぐらを掴まれてぐっ……!と唸る*

2011/04/07(Thu) 22時半頃


俺は友達だが…
イアンと同じ男だ。
少しは自信を持ってもいいと思う。

[だが信じるという言葉を聞いて、]

上手く説明出来なくてすまない。
でも信じてくれて嬉しい


イアンはなー、宇宙人やねんで?

[少し笑みの含む声で言った]

普通とちょっと……いや、大分ちゃうねんで?

ううん。こちらこそおおきにな。
うちのことはええから、もっとアイリスのこと、考えたげて。


「儂の生活費……くっ」

[アイリスには去っていく黒子の背中が泣いているように見えたかもしれない]




………?あ、待って!!

[去っていく黒子の背を見れば、追いかけようか迷う。
だけど、その背は既に見えなくなった後。
心配そうに眉を寄せて、首を傾げる。何故か泣いているように見えてしまった]

どうしたんだろう……何か、辛いことでもあったのかな。

[そうは言っても事情なんて知るわけもない。
とりあえず、ハンカチで目頭を押さえるふりだけして、見送った]


確かに宇宙人だな。
だがそれに惚れたのは…

姉さんだ。

[表情はなにやら楽しそう]

あ…あぁ。
姉さんも心配なんだが…な。


……惚れてへん。

[どうやらそれはまだ認めたくないらしい]

うちに構てる場合ちゃうやろ?
うちの心配より、アイリスの心配したげなあかん。


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