人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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ごめんなさい、限界すぎました…
寝ないと起きられなくなるので、寝ますっ!

頭が回らない…。中途半端で申し訳ない…!


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 04時半頃


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 11時頃


いい、病院、っていうか、医者にかかる金ねぇし。
藪に払う金ねぇよ。

[足を引き摺りながら歩いていく。
わき腹の血は少しは止まった。
痛みはあれど、大丈夫と言い聞かせる。]

……知ってる、…いや、知らない、か。
ホリーにピアス、渡しておいた。
きっと、次は彼女がこの街のリーダーになる。

オレは…ゲーム上の駒でいいしさ。

[表情は酷く大人じみていて、少年の面影はなかった。
大人に復讐をすると誓う者が抱く、僅かな矛盾。

けれど、それに気付いているようでもあり。
薄い笑顔を相手に向けて、そのまま路地裏を後にした。]


【人】 道化師 ネイサン

―繁華街―

[オスカーとは別の方向へと歩き出す。
 腹を押さえた彼の手が赤かったことを思考の隅において、葉巻をくわえた]

「庇うのです?」

―……。

[側近の問いかけには、無言のまま眉を寄せ、表情を険しくする]

"女王のイヌ"にも居場所は知られている。
いずれにしてももう、荒事に出るしかないでしょう。
…髪の長い援軍が来る前にカタをつけられるといいのだけど―。

[そこへ、あの赤色だ]

…身内にけが人とは、想定外でしたね。

[煙を吐き出して、目を軽く閉じた]

(122) 2010/03/24(Wed) 22時頃

【人】 道化師 ネイサン

―回想・事務所を出る前―

[事務員の用事は、山のように届いた荷物だけではなく、
 応接室を指差して来客を伝えられた。
 一体誰だといぶかしみつつ応接室へ入るとそこには襤褸を纏った男が一人。
 きれいに封された封筒を手に、座っていた]

「あっ、あの、ののっ」

[緊張で男の声は震えていた。そこでこちらの裏は知っていると見抜き]

さて、貴方はここがどこかご存知のようですが、その上で改めてお伺いします。
―何の、御用でしょう。

[男はおずおずと封筒を差し出して、読めばわかると言った。
 スーツの内ポケットから投げナイフを一つ取り出して手早く封を切る。
 認められた書類と小切手などをパラパラと見て、機嫌が悪そうに眉を寄せた。
 無言のまま、纏う空気が男を押さえつけるように色を変え、重くなる]

(123) 2010/03/24(Wed) 22時頃

【人】 道化師 ネイサン

ほう、ここが《ZerO》ではなく《infinity》だと知って来たわけですか。
しかし―……我々も随分となめられたものですね。

お申し出はありがたいですが、お気持ちだけにしてくれませんか?
こちらはイヌごときに恩に着せられるほど、弱くはない。

[言いながら帰れと手で示すも男は立ち上がらなかった。
 びくびくとしたまま、もぞもぞしているだけ]

あァ、苛々しますね、貴方。
私はそういう人間が一番嫌いなんだ…おどおどして、はっきりしない奴が!

[手首を振る。風を切って飛んだナイフが、後ろの板壁にすぱっと刺さった]

これで帰らなければ次はその額です。
さあ、これが最後の警告です……帰れ。

[新しいナイフを手に男へ向けて笑みを見せる。
 男はびくっと身体を硬直させ、小さくわなないて腰を抜かした]

(124) 2010/03/24(Wed) 22時頃

【人】 道化師 ネイサン

おや……帰りたくないと仰るなら、休む部屋を用意しましょうか。

[口元に浮かべた笑みはそのままに、手を叩く。
 入ってきた側近へにこりとして]

お客様を特別室へ。帰りたくないそうです。

[側近は一つ頷いて男を抱えあげ、応接室を出て行く。
 行く先は地下牢ではあるが、本気で捕らえてどうのするつもりはなかった。
 鞭を手に地下牢の前へいき、男の前で鞭を振る。
 乾いた音が地下へ響き、身体に当たったわけでもないのに男は悲鳴を上げた]

さて、せっかくなのでご存知のことをお聞きしましょうか。
―その、身体にね。

[くつと喉を鳴らし、笑みを見せたなら―やっと男はもたつきつつ逃げ出した。
 そして半泣きで逃げるのを追いかけ、運河を渡る橋の上で―蹴り落とした]

―回想・了―

(125) 2010/03/24(Wed) 22時頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 22時頃


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 23時半頃


/*
ネイサンが忙しいようなら、オレが明日も残ります。
明日明後日のほうが時間取れそうなら今日、死亡フラグ立てて死にますが。


どうしましょー\(^o^)/
サイラスは来ないものとして考えていたほうが良さそうですね。
もちろん来てくれると一番いいんですけど。


[足の痛みは『月』の女からの報復で。
わき腹の痛みは『道』のジジイからの報復で。
目の痛みは『零』の殺した部下の痛みか。]

―――…ああ、いってぇ…な…。

[笑いが止まらないのは。

きっと、今、生きていることが。
ゲームしていることが楽しいから。]


【人】 道化師 ネイサン

―スラム街―

[建物の隙間にぽっかりと口を開いた空き地。
 孤児院や教会の隙間にある場所に、数人の男が集まっていた。
 壁に開いた不自然な入り口の向こうは、隠し倉庫。
 滅多に使わない火気を持って、装弾を確認した]

こう言う時のために、無駄遣いせずにいたのですけどね。
やはり、面白くはない。

[何のために、『月』と近づいたのか。
 白塗りの下に、ニセモノの皮膚まで用意して行ったというのに]

最後は、こういう手段に出るしかないわけですか。

[がちゃ、と弾を詰めた弾倉を戻す。
 口径の大きな銃は装弾数は多くはないが―]

(143) 2010/03/24(Wed) 23時半頃

/*
ああ、すみません。
今日は少々捕まってしまったもので…。

私は明日は22時から…でしょうか。明後日も、同じくらい。
残る人数が少ないのもありで、コミット終了かなあと思ったりしてます。
コアが遅い短いで本当に申し訳ない。
私が落ちても、ぜんっぜん構いませんよ!

サイラスさん、来てほしいですねえ…。


/*
ちょびっとこそり。
…マーゴさん、襲撃って…
描写イラナイですよね?


/*
どうしようかなぁ。
ホントにネイサンが落ちたいなら、残りたいなら、でお任せしよう!って感じでオレは動いてませんが。

どーしよー。。


/*
襲撃描写はいらないよ!!
ただ吊り描写は、誰かがやる必要あるけど!

ネイサンがやりたいことあるかないかで決めてくれていいからね、どっちが残るか。


【人】 道化師 ネイサン

―スラム街―

「素顔で行った方がやりやすいのでは?」

[側近の言葉にくつと笑って首を振る]

あくまでも、《ZerO》の人間として振舞うのですよ。
だって裏切る瞬間って、面白いでしょう?

[珍しく、口をあけて笑う。
 スーツの下のホルダーに拳銃を挟んで倉庫の戸を閉めると
 普段よりも多い数の部下を従えて歩き出す]

女王さまの犬っころの手がどこかにあるはずです。
見つけたら、舐めた真似をしてくれた御礼も忘れずに。

[くつ、と喉を鳴らす]

(146) 2010/03/25(Thu) 00時頃

/*
うん。まあ私は結局NOPLANのままなので、
むしろオスカーが残った方がいいような気がします。

ホリーのこともありますしね。


/*
ぶwぶううwwオレもNOPLANっていうか、いつだって勢いだけの感じでしたけどーwwww

ああ、おお、じゃあ、オレ残ります。
ホリーのことも何も考えてない、よ。

っていうか、ネイサン大丈夫ですか?やりたいことあるなら遠慮しなくていいんだよ!


/*
えええ、マジでつかwww

私がやるとしたらあとはもう暴れるか脅すか……我ながら酷いな。
落ちるならオスカーの盾になりますよ、と。


/*
盾…という響きが素敵だったので残りたくなったとか、そんな(*ノノ)
メモで言ったほうがいいのかなー??
とりあえず、動きますねー!!


【人】 道化師 ネイサン

[エンブレムはスーツの左胸ポケットに。
 心臓を守るような位置に置いているが、
 その実心臓の真上には己の尾を噛む赤い蛇の刺青。
 蛇はココロは渡さないとばかりに、エンブレムの接触を拒んでいた]

そおら、始まった。

[遠くから聞こえる銃声に顔を向けて笑みを浮かべれば―
 後ろで誰かが機関銃を空へ向けて撃った]

行きますよ。
《ZerO》が《∞》に屈する瞬間を見るためにね!

(148) 2010/03/25(Thu) 00時頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 00時半頃


/*
ああ、私に委任とか。
自吊票は入れられないので、オスカーへ委任すればいいかしら?


/*
もうネイサン落ちでいいのかなー??いいのならメモで言っちゃうよ!!
その方が混乱しない気がする、な!


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 00時半頃


/*
あ、ちょろりと言ってしまった。
言ってくださいまし!


【人】 道化師 ネイサン

―広場―

[銃声の飛び交う場所へと踊りこむ。
 周囲を囲んでいるの勢力がいるのも把握済みで、
 それでも威嚇射撃をしながらその中へと飛び込む目的は一つ]

――っ

[口径の大きな銃身は、囮のように走り回っては
 オスカーへ向けて弾を放つ者に向けられ、引き金を引く]

ちょろちょろと、目障りな奴ですね…!

[ち、と舌打ちをしながら、オスカーを視界の端から離すことはなく]

(154) 2010/03/25(Thu) 00時半頃

【人】 道化師 ネイサン

―広場―

[ドンという重音に、あからさまに振り返る]

―くっ、催涙弾かっ!
オスカー!!

[狙われている人物へ向かって駆け出した。
 当然、地面やそのあたりに着弾して煙を吐き出すのに
 間に合うはずもないが、それが広がる前にと手を伸ばす。

 その手は、届いたか否か]

(155) 2010/03/25(Thu) 00時半頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 00時半頃


ホリー……、ごめんっ……。

[涙を堪えながら、唇を噛んで。
やっぱり、オレは―――――、]

オレは……

[羽ばたけないんだね。]


【人】 道化師 ネイサン

―広場―

こっちだ!はやく!

[動けないオスカーへ左手を伸ばし、その瞬間にセオドールを見失う。
 オスカーを自分の方へ引き寄せようとしたとき、右腿に熱>>160]

くっ―……小癪、な

[がくん、と体が落ちて歯を食いしばった]

(161) 2010/03/25(Thu) 01時頃

謝るのは、まだ早いですよ。

キミがこのゲームから落ちてしまったら
私がどれだけこっぴどく怒られるか―。

[はは、と笑いながら]


―――、なんで…。

[困ったように道化を見る。]

切り捨てていい…って。
伝えたじゃん、か…。

[歯を食いしばりながら答える。]


【人】 道化師 ネイサン

―広場―

く、そっ…!
なんてザマだ。

[は、はと笑い声をあげながら、痛む足を庇うことなく煙の中へ]

諦めるな―っ!

[ここまでかと聞こえる声に怒鳴り返し、その身体へと再度手を伸ばす]

《∞》の先に立つのは、なにもホリーだけじゃない…!

[煙が晴れたなら、
 長身でオスカーの身体を隠すように立っているのだろう]

(167) 2010/03/25(Thu) 01時頃

【人】 道化師 ネイサン

―広場―

何を…これは面白いことを仰る。
こんな場所でやることといったら、多くはないでしょう?

こういう、ことですよ!

[手の銃をパピヨンへ向け、引き金を―**]

(169) 2010/03/25(Thu) 01時頃

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