人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 良家の息子 ルーカス

 おっと。

[タキシードを投げられ、受け取る。手が離れる。]

「あれ、¥56さん、なんでいるの?」

[人形が言って、そのままぽい、と放り投げられた。]

 へ。

[上空に浮き上がった後、重力に素直にしたがって、落ちていく。]

(341) 2010/08/07(Sat) 12時頃

良家の息子 ルーカスは、という、展開を予想して体が震えた。

2010/08/07(Sat) 12時頃


良家の息子 ルーカスは、しかし、事実はそうでなく、そこは安堵の息をついた。

2010/08/07(Sat) 12時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 12時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[>>340ホリーが着せ替えられたのは色々みなかった事にして、立派なタキシード姿に、思わず拍手。]

 かっこいいですね。

[すそや袖があまり気味ならかっこかわいいになったかもしれないが。人形の方は¥56には興味がないようだった。そのまま一緒に降ろされた。動ける格好、との言葉には頷いて、地面に足を下ろせたことに安堵の息をつく。>>342>>343着替え、の言葉に初めて自分がタキシードを持つバニーなことを思い出した。]

(346) 2010/08/07(Sat) 12時半頃

ホリー先輩、無事に戻れて、よかった。
メアリーも、どうか無事で。

……今日の私の種は、実はソフィアちゃんが溶けた時に、もうすでにエド君に巻きました。
……ただ……何か、予感がするんです。
たくさんの人を帰せる何かが、私の中で、はじけそうに――
わたしの本当の力は、誰かを帰すだけじゃないような……。

もし。わたしに何かあったら。
二人に、わたしの分の力、託させてくださいね。

[縁起でも無いが。あまり悲壮感は、感じられなかったかもしれない。――強いて言えば、*覚悟*]


【人】 良家の息子 ルーカス

 体育館!?

[勇戦するマーゴをホリーが手を取るのを見届けて、マーゴの言葉に、二人を引き離さないよう、走り出す。若干走りにくいが、手をとって走る女子より遅いと言う事はないだろう。ただし、{2}が1なら転ぶ。]

(347) 2010/08/07(Sat) 12時半頃

良家の息子 ルーカスは、1〜5体育館6.校舎7.裏庭8.図書館9.倉庫10講堂→人形を避けるように走ったため→[[1d110]]へと辿り着いた。

2010/08/07(Sat) 12時半頃


良家の息子 ルーカスは、1〜5体育館6.校舎7.裏庭8.図書館9.倉庫10講堂→人形を避けるように走ったため→[[1d110]]へと辿り着いた。

2010/08/07(Sat) 12時半頃


良家の息子 ルーカスは、1〜5体育館6.校舎7.裏庭8.図書館9.倉庫10講堂→人形を避けるように走ったため→(07)へと辿り着いた。

2010/08/07(Sat) 12時半頃


[流れ込むマーゴの気持ち
言い返そうとするものの、覚悟を感じてしまって]

――……分かった。

[それしか言えなかった。ただ、握る手に力を込める]


【人】 良家の息子 ルーカス

 おそろいですか。ユニットでも作りましょう!

[言いながら、ある意味今もおそろいだ。眺めの裾とネクタイがはたはたするのはせわしなくも、どことなく優雅で。]

 うさぎさんですねっ。時間がない!時間が!

[似合う、の言葉には笑顔で頷いて、走って、気づけば裏庭の方へと走っていた。]

 ちょっと、あっち、道具倉庫で着替えてきます!

[目に入った小屋に、あの惨劇の痕はなかった。本当は、夢だったんじゃ、そうとすら思いながら、飼育小屋併設の小さな掃除用具入れに入った。]

(352) 2010/08/07(Sat) 13時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[悪戦苦闘しながらタイツを脱いで、水着を取って、タキシードを着込んだ。うっかり耳がついたままだったが、気づかなかった。]

 お待たせしましたっ。

[ひょこ、とうさみみが踊りながらも。]

(354) 2010/08/07(Sat) 13時頃


内緒にしておこうよ。ね?

[こっそりと違う使い道で、心の声を使ってみたり]


【人】 良家の息子 ルーカス

[>>357オーソレミーヨー。と、ハミングしながら、倉庫に駆け込んだ。>>358に。]

 ふふ。見ほれましたか。

[空気の帽子をとって、優雅に片腕を胸の前に90度で、一礼。体を戻す時に、うさみみがひょこんとする。]

 シルクハットがないのが残念です。

[何か少しだけ様子がおかしい気がしたが、分からなかった。どうしようか、の言葉に少し考える。すると、地面が揺れた。何か、轟音と共に、>>353迫ってくる。]

(360) 2010/08/07(Sat) 13時半頃


マーゴちゃん、また会おう。

[ゆっくりと手を離す。
それが最後になるかもしれないなんて、予想もせずに]


[掌の"種"は、色づき淡く光を帯びている。
それは希望のはずなのに、どこか哀しくも見えていた]

(――……ごめんなさい)

[その謝罪は誰に対して、何に対してだっただろうか]


メーちゃん、大丈夫?
フィリップくんと一緒に、いる?

[マーゴと同じ心配をして。
肯定の返事が返って来たなら、よかった、と。
安心したようにそう返しただろう]

はやく、青い月に、戻るといいね。

[願いを込めるように、その呟きは零れた**]


[あ、と付け加えた一言は、悪戯っぽく]

そうだ、会長に会ったら、面白いよ。
タキシードは似合ってるんだけど……その上が。

ねー、マーゴちゃん。ふふ。

[メアリーがその姿の会長と、会うことはあるだろうか]


【人】 良家の息子 ルーカス

[>>365>>370何か言いかけるが、棒が通っていこうとする。砂塵にまみれて、棒の進行路から外れる。気づいたときには、ホリーの姿も、マーゴの姿もなかった。]

 っつ。

[飼育小屋近くの水道で顔を洗った。自分の無力さに、思わず拳に力が入った。*]

(375) 2010/08/07(Sat) 14時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 14時頃


[『惨劇』は見えなかったが。
流れ込んできた囁きに思わずふいた。
そうして、続く言葉には]

 ……ん。一緒に、居るよ。

[『今は』。それ以上の事には頷く事ができず]

 とても危険?今、大丈夫なの?

[そう言って、目の当たりにした現状。
そしてそちらに興味を失った次の標的は――……自分達だった]


[聞こえてきた声に]

 縁起でもない事言わないで!
 古今東西妖怪対決、とか。
 ……冗談じゃ、ないよ。

[信じたくないから、わざとそんな風に言う]

[水泳の授業。今日こそはと思っているのにいつも驚かされる。
あれで何年寿命が縮んだと思っているの。……きっと{1}年位。
もう見られないなんて、絶対に嫌だ。
ぎゅっと掌を、握り締めるけれど]

 ……ごめん。

[覚悟を含んだ声に。
受け入れられずにそんな事を言ってしまう、自分。最低だ]


 えと、今は。ちょっと離れちゃいました、けど。
 大丈夫ですよ。

 そうですね。早く、青く……。

 ……会長?タキシードの上?
 ふふ。了解しました。

[なんだか楽しそうな声に、少し微笑んだ]



きっとすごく辛い、よね。
教えてあげられなくて、ごめん。

……ソフィアはね、無事だよ。
だから、テッド君も無事に帰って。


[そうして、心の中で聞く]

 先輩、バークレイ先輩には会えましたか?
 私今まで一緒に居て。
 講堂の方に行きましたよ。

[そう、告げた]


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 21時半頃


すーぱーいなずまキック、素敵だった。

[愛情がびしばし感じられて、とまでは言わなかったが。
そして教えてくれたことに心の中で強く頷いて]

実は、まだ会えてなくて。
講堂に? ありがと。行って来てもいいかな。

すぐに、すぐに戻ってくるから。ごめんね。

[焦りの混じってしまう声。
カルヴィナのほうを不安そうに見てから、伝えた]


【人】 良家の息子 ルーカス

[あれから、外や校舎を逃げまわり、保健室に辿り着いた。]

 皆さんおそろいで。

[タキシード姿+うさみみで、中に入った。カオスっぷりにはもはや反応しない。ウェディング姿のフィリップを見たときは若干顔が崩れかけ、少し横を向いたが。]

(446) 2010/08/07(Sat) 22時頃

 お、お見苦しいものをお見せしまして……。

[ふしゅーと顔から湯気が出そうだったけれど。
続く言葉には、みんなには見えない様こくり頷いて]

 分かりました。ここは任せて下さい。
 
 でも、無理に戻ろうとしなくて大丈夫ですから。
 危なかったら逃げて下さいね。

 ……気をつけて。


【人】 良家の息子 ルーカス

―保健室―

 ええ、無事です。

[きりり、と真顔に近い微笑で答えた。上のぴこぴこには気づいていない。>>458メアリーの爆笑には不思議そうに、何か変なところはないかと背広をめくったりする。
>>456笑いそうになって顔をそらしたところで。]

 みみ?

[自分の耳を触って不思議そうにした。やがて、伝説の木の方、何かが置かれた気がして、外への窓に近づいた。お姫様……それにしてはでかい気もする、と、ガラスに映って、自分の頭の上に何かついているのに気づいた。]

 っつぅ。

[慌ててうささみを外した。え、え、これつけたままだった??と、周りを見た。]

(461) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ……エド君、つけてみます?

[にこりとして、テッドの頭にうさみみを置こうとした。
その少し前、ホリーとはほぼすれ違いの形で>>471。向かう方向が逆のまま、手をふるのに振り向いて、こちらも少し立ち止まって何か言いかけるも。フィリップとの冗談めかした口調が聞こえていても、どことなく真剣さが目に感じられたのは、先ほどの姿と重なったせいか。

引き止める事もせず、というよりも出来ずに、ただ手をふって。]

 気をつけてっ!

[それだけ言って、見送った。]

(477) 2010/08/07(Sat) 23時頃


ありがとう。行って来るね。

[メアリーに、心の声でもそう言って]


…講堂に行くんですね?
すみません。あの人形…わたしの、でした。

……こちらにひきつけておきますから。…気をつけて!


[外に出たなら、マーゴの様子が見えただろうか]

マーゴちゃん……!!

[どんな轟音の中でも、心の声は聞こえる。
どうか無事でと祈りながら、アイリス達を探し続けた**]


……。ホリー先輩。メアリー。
ごめんね。ごめん。先に。先に行くことに。なりそう。
でも。二人はできることなら。こないでね。
…生きて。生きてね。お願いだから。ね。
あはは。ふ。んふ。喉、ダメになっても。心って、便利。


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時頃


二人に。わたしの。さいごの。ちから。
あげます。
だから。たくさん。たくさん。せめて。たくさん。
たすけて。あげて。ください。

……。ごめんなさい。――――ありがとう。
ふたりといっしょで。よかった。


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