人狼議事


48 追試と戦う村

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じゃあ姉さんはデレデレ?

[選択肢は2つしかないようだ。慌てるピッパが面白くなってきた]

ではイアンが他の女子と話してたら?
知らない女子と一緒に帰ってたら?

姉さんはさ、どう思う?

[質問責め。早く解答が聞きたくて仕方がない**]


【人】 牧人 リンダ

[アイリスが落ち着いている様子>>167でヴェラのもとに向かうのを見ればほっとする]

 ……恋をして、

[しっかりしたのかな、なんて思う。
彼女があの1日の悲劇を繰り返さないように頑張っているのなら、自分はこっそり応援するだけだ。
がんばれ、と、両腕で小さくガッツポーズを作り、アイリスに向けて心の中でこっそりエールを送った。ただその動きがあまりに緩慢なものだから、もしかしたら傍目にはファイティングポーズに見えたかもしれない]

(231) 2011/04/06(Wed) 09時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ラマーズ法を小さく続けながら自分の席へ。黙々とプリントを続ける。
生物を15分ほどで仕上げ、次は何に取りかかろうかと思案した。
……が。]

 ……ちょっと。

[疲れたかもしれない。
少しリフレッシュしようか。と思い、教室を出た]

(232) 2011/04/06(Wed) 09時半頃

リンダは、倒れているポーチェに1.気づく 2.気づかない2

2011/04/06(Wed) 09時半頃


【人】 牧人 リンダ

― 廊下 ―
[廊下の大きな窓を開き、窓辺に寄りかかった。そのもう少し先ではポーチュラカが泡を噴いて倒れている>>225のだが、運命のいたずらなのか気づかない。
春の風を浴びて目を閉じた]

 ……気持ちいい。

[窓から腕を出してぶらぶら。
いい風だなあ、と思いつつ、ポケットに入っている紙飛行機、ひとつ取り出して]

 そおいっ。

[投げてみた。
白い機体の行き先を目で追うけれど、それは遠くまで飛んで、やがて校舎の死角に入って見えなくなる]

(234) 2011/04/06(Wed) 10時頃

【人】 牧人 リンダ

 ……中庭の方に、飛んだかな。

[紙飛行機は飛んで飛んで、もしかしたら2(1.イアン 2.ピッパ)の頭を直撃しているかもしれない。が、それはリンダには知る由の無いこと。
よく飛んだなぁ、と満足げに笑って]

 げーんき、ですか。

 ……。

[窓から腕をぶらぶらさせながら、古い歌を口ずさむ。
その歌声は2(1.超音痴 2.超上手)。
しばらくそのまま、のんびりと。**]

(235) 2011/04/06(Wed) 10時頃

誰がデレデレやねん! うちはデレデレなんかしてへんわ!
むしろそれはヴェラやろ!

[突っ込んだ。なんとか主導権を取り戻そうとするが、畳み掛けるような質問攻めに、うっと言葉に詰まる]

べ、別に、うちかて男子の友達はおるし。
イアン、ポーチュラカとも仲ええし。
そもそもうち、最初はイアン、ポーチュラカと交換日記するもんやと思てたし……。

[ぼそぼそと反論するが、声に勢いはない]


……せやけど。

[ちょっとだけ考える。イアンは花の残りを教室に持っていくと言った。それは構わない。全然構わないけれど]

もし、逆やったら?

[イアンが誰かに花をあげて。その残りを教室に持ってきて。自分は、その教室に持ってこられた残りをもらう立場だったとしたら。
誰かのために摘まれた残り物を、もらうとしたら]

それは……ちょっと、嫌、かも、しれへん……。


[でも、どうにも、認め難いというか、認めたくないのだ。
自分が恋をしている、なんて。
だって自分は、そういうこととは無縁の存在だと思っていたから。
当事者ではなく、傍観者であり続けると、信じていたから]

だって、うち、可愛ないし。
ガサツやし。
女の子っぽい格好、全然似合わへんし。

[愛読書の主人公たちが持っていたものを、自分は何一つ持っていない、と思う。むしろ、真逆の存在だ]


[小さくて。
可愛くて。
女の子らしくて。
スカートが良く似合って。
きらきらしてて。
どこか、放っておけなくて。
守ってあげたくなるような。
抱きしめたくなるような。
そんな女の子に、憧れていた。
そんな女の子に、なりたかった]

[でも、現実は]

[身長は、高いというほどでもないけれど、ややがっしりとした体格は、実際よりも背を高く見せるし。
全然可愛くないし。
女の子らしさなんか欠片もないし。
普段着はいつも飾り気のないジーパン姿だし。
ガサツで、素直じゃなくて、ヤンキーとか言われてしまうような、可愛げのない女の子。
理想とはかけ離れた女の子]


……せやから。
せやから、こんなうちが。
恋なんか、するはず、あらへんねん。


俺はデレてなんていないぞ?
至って普通にしていたのだが…
あれはデレになるのか?

[ピッパは必死そうだが...には通用しない。]


………。

[黙って話を聞いていた。そして静かに話し始めた]

可愛い・可愛くないは関係ない。
人は外見で決まるものではない。少なくとも俺は外見ではなく、その人の仕草や性格を見て好きになる。

と言っても今回が初めてだから説得力もないか。

[はは。っと笑って再び]

でもな、恋以外でも当てはまることってあると思う。
友達を作るのに見た目で判断するか?
姉さんは俺を見た目で判断して色々話してくれているのか?
違うだろ?

恋も同じことだと俺は思う。

[合っているかはわからない。だが自論を述べたくなった]


人ってさ、誰しも憧れている理想像ってあると思うんだ。
俺の場合はイアンみたいに回りを明るくするようなあの話し方だな。

見てのとうり口下手でな。
おまけにあまり表情も出ないらしい。自覚はしていないが…な。
身長もそこそこあるせいで怖がられる時もあった。

だからイアンを見ていると少し羨ましいな。

[何かを思い出したのか、少し目を伏せた。]

でもこんな俺でも周りには沢山人がいる。
こんな俺でも良いと言って慕ってくれる人がいる。

人なんて…皆違ってるから面白い。
好みだって違う。性格だって違う。でもそれが面白いんだ。
皆、一緒だったらこんな世の中、面白くないだろ?


[少し落ち込んでいる様子のピッパに近づき、]

大丈夫だ。
今の姉さんは可愛いよ。自分に自信を持て。

[微笑みながら頭をぽんぽんを撫でた。**]


(な、な、な、何言ってるのーーーー!!!!)



[机とともに盛大に転ばなければ、思わず叫んでいた言葉。
真っ赤に染まった顔で、メイドさん達を恨みがましく見つめた]


あれが普通、て。デレデレやろ。むしろあれがデレやなかったら、デレって何やねん。

[無自覚な様子には、信じられない、というように首を振る]

うちが自分のことを可愛ない、言うんは、何も外見だけのことやないよ。
中身も、言動も、全部ひっくるめて可愛ない、言うてんねん。


[ヴェラの持論には黙って耳を傾けてから、自信がなさそうに首をゆるゆると振った]

そう……?
そうなんかな……?
恋と友情は別物やって、うちは思う。

[ぽつぽつと、いつになく自信なさげに言葉を選ぶ]

うちも、わりと友達は多い方やって、思うけど。
人間として好きになるんと、男の子として好きになるんは、ちゃうし。
うちのこと、人間として、友達として好きになってくれる人はおっても、女の子として好きになる人なんて、おらんのとちゃうかって、思う……。


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 21時半頃


[それから、口元にちらりと笑みを浮かべる]

ごめんな。うち、ヴェラの相談に乗ってたはずやったのに。
気にせんといて。
ヴェラはアイリスのこと考えてたらええねん。

[頭を撫でられれば]

もー。そういうことはアイリスだけにしとったらええの!

[憎まれ口を叩きつつ]

……でも、おおきに。

[小さい声で付け足した]


【人】 牧人 リンダ

[アイリスのドジにお約束的に巻き込まれていること>>255は露知らず、意外すぎる美声でのんびり歌っていたが、騒がしい声が聞こえてきて歌を止めた]

 ……何?

[寄りかかっていた窓辺から体を起こし、声のする方に向かってみる。
見えたのは床に寝そべるポーチュラカ。そしてその胸部を触っている>>254トニー]

 ……え。

[思わずさっと壁に隠れた]

(260) 2011/04/06(Wed) 22時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時頃


リンダは、ピッパの声が聞こえた気がして壁から顔を覗かせた。

2011/04/06(Wed) 22時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時半頃


【人】 牧人 リンダ

[廊下で。
 トニーが。
 ポーチェの。

 衝撃的な光景を目撃し、ふらふらしながら教室へ戻る。その途中廊下で誰かに会ったかもしれないが、うわの空だ]

 ……ただい、ま。

[ふらふらとしながら席に戻ろうとするが、
何かに蹴躓いて、ばたん。と倒れる。]

(279) 2011/04/06(Wed) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[倒れている床からプリシラの方向>>277に腕を伸ばして]

 ……プリシラ、ダメ。
 写しちゃ……。

 あなたの赤点は、私が、護る……。


[物騒なことを呟いてばたんきゅー。] 

(282) 2011/04/06(Wed) 23時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 23時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 23時頃


【人】 牧人 リンダ

[プリシラに話しかけられて>>283、ばたんきゅーしながら]

 ポーチェが……。
 こんなところで。

 大人の階段のぼる……、

[君はまだシンデレラです。]

(287) 2011/04/06(Wed) 23時頃

デレデレなのか…
俺はデレデレ…

[ぶつぶつと同じ言葉を繰り返している。どうやら信じられないようだ一向に自信を取り戻さないピッパ]

なんでそんなに自信がないんだ?
俺は姉さんが好きだぞ。

[恋愛としてではなく、友達でという意味らしい。]

それに十分女の子らしい。
恋愛にはしゃぐところとか、ピンクが好きだとかな。
女の子として十分だろ?


[謝るピッパに]

謝る必要はない。
俺も姉さんに救われている。
俺と姉さんの仲だ。遠慮することはない。

[頭からすっと手をどけると]

どういたしまして。

[と微笑んだ]


リンダは、ポーチェが……大人の階段……と口から泡を噴きながら。*

2011/04/06(Wed) 23時半頃


デレデレやろ。アイリスしか眼中にないみたいに見えるで。

[納得できない様子のヴェラにきっぱりと言い切った。けれど、好きだといわれて少し笑う]

おおきに。
友達はな、いっぱいおるねん。
友達として好きになってくれる人はおる。それは、信じられるねん。
せやけど……。

[言いかけて、女の子らしいと言われ、ぐっと言葉に詰まった]

それが、似合てへんやろ。
うちのキャラやない。


[それでも、続く言葉には笑みを浮かべて]

……そっか。
おおきにな。

[もう一度礼を言った]


【人】 牧人 リンダ

[とつぜんがばっ!と身体を起こして]

0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, ……

[ぶつぶつ呟いてまた倒れた。
どうやら何かを受信中らしいよ!]

(310) 2011/04/07(Thu) 00時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 00時頃


確かに姉さんのいうように、俺にはアイリスしか見えていない。

[間髪入れずにはっきりと答えた。]

キャラなんて関係ない。
もう何も気にするな。姉さんはイアンが好き。認めろ。
そしてイアンは受け入れてくれる。


うわあ。はっきり言い切りよった。
強烈な惚気やな。
あまあまや。ケーキの上の砂糖菓子みたいやわ。

[言い切られてさすがの糖度にちょっとのけぞった。けれど、続く言葉に俯く]

認めろ、て。
わからんもん。わからん。知らん。
……うち、プリントやらなあかんし。

[逃げた。全然プリントやってないくせに]


【人】 牧人 リンダ

 いあん……?

[ピッパの言葉>>314に瞬く。]

 いあ、いあ。

[どうやら紙飛行機から本当に何かを受信し始めたらしい。
がばっ、と起き上がって。

机に向かい、般若のような猛スピードで回答を書き上げ始めた!]

(317) 2011/04/07(Thu) 00時頃

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